直接の原因は中学校の友人
借りた某ミニ四駆兄弟のビデオが面白くて絶賛したら
「嫌なら見なかったことにしてね」と念を押されつつ貸し出された兄貴受の同人誌
当方全く嫌だと思わないばかりか
「男同士ってどこに入れんの?女になんの?」
などと空気読まない質問をして大慌てされた記憶がある
いろんな黒歴史量産しつつ今に至る
しかしその前の片鱗として
小学校の男子が勇伯のホモ小説持ってたり(間違えて買ったらしい)
小学校の友人からもらった小説が微妙にホモくさかったり
中学校の別な友人が月の戦士のノマアンソロ(本来なら読めない18禁)を回してくれたり
いろいろとそれっぽいものには触れていた気がする
それまで「BL?なにそれいやだぁ」だったのに
小学六年生の時にはがにぇの豆受けサイトを見て腐った
>650
この板18禁ですよ、と書いてみたけど
鋼ってもうそんな長かったっけ?
鋼3巻が出た時中2だった私が今18歳
653 :
風と木の名無しさん:2007/11/14(水) 14:24:04 ID:SsI+TC/7O
小5位から赤ぼくにはまって花とゆめ読み出したのが原因
掲載漫画のそこはかとないホモ臭に反応しまくり、気付けばどっぷり
花丸創刊号が出たくらいで紙面にめっちゃホモ広告うってたしな
>>651 小学六年生で見たのは別の漫画でした/(^o^)\記憶違いすんません
時が流れるの早すぎてワロタwwww
656 :
風と木の名無しさん:2007/11/14(水) 14:45:02 ID:2q1oiTGlO
何故か近所の図書館にBLの文庫本が入っていた
↓
何も気づかずに借りた私@小学3年生
↓
ハアァァ?!Σ(°Д°)
↓
続きを借りる
あれから十数年、今では虹・賛辞問わず妄想できる立派な腐女子
図書館GJ
小6の頃、腐だった友達が面白半分でおしつけてった椅子アンソロで801を知る。
男×男に嫌悪感は皆無だったが、その時点ではまだ「こんなのが好きな人もいるのねー」と特に興味もなかった。
中1の頃、ハマったナマバンドのファンサイトを覗くようになった。その時巡ってた表ランクに紛れてたのが同人サイト。
同人の存在は知っていたし、興味本意でそこからまた飛んでみた同人ランク。上位に軒を連ねていたのが当時の界隈での大手さん。
数時間後にはドップリと王道カプに萌え浸かっていました
小4→ハガレンにハマる。パロディマンガが好きだった
小5→ハガレンの検索サイトで裏や、801があり気になりみてみる。
ホモを見てもなんも思わなかった。普通にあぁ〜てぐらい
中1→好きなアーティストの絵が描いてあるサイトを回りまくって裏サイト突入
うわっ・・ホモきも・・・でもきになる
とても衝撃を受けた一日
でも、見たい・・・!!
現在→芸能同人タプーリハマル
二次元じゃ萌えなくなる。
中学の時に見たドラマ人/間/・/失/格で世界が開いた
プラトニック、片思いが好き
小さい頃からパタリロのファンだったのでホモに対する嫌悪感は無かったが
基本的にホモはギャグとしてしか見てなかったので大して興味もないままだった。
ジャソプ愛読者だったので色々そちら系の同人があったことは知っていたがスルー。
それが今になって、某サイトでみた眼鏡ゲーのOPにはまり人生初BLゲ購入。
なんというロマンチックな・・・・・・!はまりまくりました。
以来、ここ3ヶ月で有名BLゲーは全て網羅
ゲーム専門だが多分もう戻れない。
それまで全くホモに興味もなく寧ろ嫌悪して居た筈が
その頃好きだった長髪眼鏡のお相手を考えているうちに、
主従関係でもある幼なじみ男しか浮かんでこなくなって
そのままずるずると堕ちてしまった。
私にとってあのゲームは「ホモの意味を知るRPG」でもある。
801にハマったきっかけは…がゆんかなあ?
アニパロはあるのは知ってたけどふーんって感じだった。
でも源○の「CはコミュニケーションのCだよ」って所で禿萌えた。
相手は大恋愛の末に結ばれたってわけじゃなく、ただの傷ついた男。
少女漫画脳だった自分には新鮮だったし、強いと思った。
そんな(自分にとって)影響力の大きかった漫画が完結まで到らなかったのは残念だ。
今を去ること昭和の昔。
実はきっかけって分からなくて
自覚が無いだけで最初から腐眼入ってた気がする。
例えば小学5年の頃、クラスの男子二人が好きで
友達に「ホントはどっちが好きなん?」って聞かれたとき
「私は二人が二人でいるのが好きなん」って
自分で言っててアレレ??ってなったり。
友達がラブストに夢中な中、友情とかライバルとか好きで
少年飛翔も自分で買ってたけど
自分は女の子らしい漫画が苦手なだけだと思ってた懐かしい日々…。
自覚したのは2才上の姉がズネを見せてくれた時。
自分6年生だった気がする。
姉ちゃん、今まで1人で楽しんで、ズルイ!!とオモタ。
全然抵抗無くって、学校に持っていって友達にすすめたりしたよ〜。
ニコニコで鬼畜眼鏡のOP見てゲーム買ってフルコンプ。
現在は小説とBLCDをあさりまくる日々。
つべとかニコニコがきっかけって人かなりいると思う。
野火ノビタの漫画に出会ってこの漫画家は表現力がすごいと思った
夢中で読み漁った
当然蔵×飛
その5年後位?にセンチメンタルが出た希ガス
ホモきもいと思ってたのに
大好きで今までにないくらい凄くはまった
とある漫画のAとBの葛藤を覚えつつも互いに執着する感じみてると
もうお前ら付き合っちゃえよとしか言えませんでした。そこからあれよあれよと
669 :
風と木の名無しさん:2007/11/25(日) 08:44:10 ID:p/VtkT9E0
age
中学生の頃、ヲタ友から読んで!って
温帯の終わソンと須和雪里を借りたのが最初かな
虹萌えしだしたのは高校生の時何故か読んだミラージュから
そこから人生変わった
>>666 自分はニコニコがきっかけで、ついにゲイビにまで手を出してしまったよ・・・
まさかこんな日が来るとは思わなんだorz
リアルで小1で腐女子だった。
まあほとんど身内の影響でなったわけだが。
物心ついた時からかな…
亡き母が木原先生の夢/の/碑を愛読しててなあ
あれって御稚児さんとか普通に出るし
美しい物を愛でるみたいな感覚で当然のように男同士でやっとったから
そういう世界があると自覚してた。
だから普通にも801的にも百合的にも簡単に萌えられる人間になりました
ありがとうお母さん
でも木原先生と一緒に
ま/ん/だ/ら/や/の/良/太と夕/焼/け/の/詩
を置いておくのはどうかと思います
中二の時友人に方針の801を見せられる
しかし当時違う漫画のキャラに単体萌えこそしていたものの、801には何も感じなかった。
801にはエロいのがあると知り、エロへの好奇心の対象としてハマる。(ときめきとかはない)
色々あって現在ロボからおっさんまでどんとこいに。唯一の砦だったショタも最近開花しそうだ
でもやっぱりときめきというよりただの性癖のような気がする。
ちょっと悲しい。
>>674 でもやっぱりときめきというよりただの性癖のような気がする。
ちょっと悲しい。
分かる。その気持ち。
まぁ渾然一体となってるということで。
>>673 これほど素直で深い感謝がにじみ出る「ありがとう」を読んだのは久しぶりだ・゚・(ノД`)ウウ
まだBLジャンルが発達せずジュネと呼ばれていたころ
普通誌に普通にホモが混ざっていたと思う
濃緑→待てん道ソナタ→がゆん→くらンぷ→女豹
とそれ系の臭いがするものばかり好きになり
「月の光の下で読みたい本もある」という帯にひかれて
なんとなく買ったルビー文庫で開眼
男同士でもできるんだ!と驚いた
普通紙のマンガは女豹さまでもぼかしてたから、
ルビー文庫読むまでどうやるか分かってなかったよ
幼少のころからトルーパーや修羅人なんかを毎週熱心に見ていたものの
801とかそういうのには長いこと全然興味がなかった。そもそも修羅人なんかは
年の離れた兄の方が好きだった。あかほりの小説も買ってたのも兄だし。
その後、中学に入って封神にはまり、本屋に置いてたアンソロジーでこっちの
世界を知るも、そのころは単に武成王が大好きなだけの単体萌え者だったので
「なんでわざわざホモらすのか意味わからん」と思っていた。でも他の人が描いた
封神キャラを見るのは楽しかったのでたまーにアンソロを買ったりもしていたけど
それでもやっぱりカップリング漫画よりオールキャラギャグなんかの方が好きだった。
高校でもそんな感じで漫画やアニメは好きだったけど801には興味がなかった。
しかし、大学生のころに観にいった某映画で、男同士が大画面で「生きるも死ぬも一緒です」
だの「お前を愛してた!」だの言いながら戦うのを見て「な、なんという殺し愛…!」と開眼。
その時にはもうネットが身近なものだったので家に帰るなり検索しまくり。
それまでネットなんてニュース見たり映画の放映時間を調べたりするだけのものだと思っていたので
パソコンがこんなにも萌えや燃えを与えてくれるものだとは思わなかった。
今ではパソコン様ネット様がないと生きていけません。
社会人として頑張っていけるのも萌えのおかげです。
しかし、トルーパーとか封神とか、腐に目覚める前から何も思わずに好きだったものって
腐に目覚めた後でも腐目線で見れないというか、801フィルターを素通りしちゃうのはなぜだろう。
読み始めたのが今だったら相当カプ萌えしてるだろうと思うんだけどな。
679 :
風と木の名無しさん:2007/11/30(金) 20:05:27 ID:vG+dKMlI0
皆さんチンチンがお好きなんですねww
680 :
名無しさん@:2007/11/30(金) 21:15:00 ID:gneGfGpH0
小学校四年のころ。
好きな少年漫画のキャラが表紙の某同人雑誌を見てしまったのがきっかけ。
最初は受け入れなかったが、そのことを、あまりよく知らない友達に話したところ、
そいつが腐っていた。
お絵描きが大好きだった幼少時代、アニメも漫画(この頃は少女漫画)も好きで
「将来は漫画家になる!」と思っていた。
小3くらいから漫画を描くためのノウハウ本を読みあさり、諸々の道具を揃えるため
画材屋へまめに足を運んでいた。
そこで同人雑誌を見つけ、「絵がいっぱい描いてある!」と購入。
ここではまだ絵を見て楽しむだけで同人がなんたるかを知らなかった。
その後とある少年漫画にハマり、本屋で見つけたその漫画のアンソロを
番外編かなにかと勘違いして買った。性への興味に負けて何冊も読み始める。
ここで同人が作者以外の人が書くホモエロガチュン(ではないのもあるが)だと認識。
現在、漫画家になるという夢はアマチュアですが叶いました
厨学時代に方針が流行っていて、その単行本を買ったと思ったらアンソロだった。
男同士というかエロにびびって兄に捨ててきてと頼んだが、
それ読んだ兄がはまり腐男子化、エロとか読めない!と言っても男同士のエロなら問題なくね?
という謎理論に納得したのがきっかけ。
決定的になったのは高校時代。クラスみんな腐女子だった。
まさにBLが嫌いな女の子なんていません状態。
BL本回し読みしたり、男子で妄想するのが日常だったため
友達付き合いのために、801創作始めてサイトも制作。
大学に入ってからは友達にオタクいないからヒソヒソ過ごしているが
彼氏が腐男子と発覚してデートの会話はたいてい萌え話。
受動的にはまったように見えるけど、チラシか絡みで挙がっていた小が出るおもちゃ
(確かし/ー/こ/っ/こ)で人形遊びしていた時すでに男×男だったの兄に指摘された…
理科ちゃん人形もパパ×彼氏で風呂場プレイごっこした記憶もある…
>>682 >パパ×彼氏
笑ったw周りの腐率もすごい
五年以上前何も知らないいたいけな少女だった頃、イベントなる物があると聞き地元のちっちゃなイベントへ。
同人誌はギャグだと友達から教えられており無防備に本を開いた。
3/4ページぶち抜きで喘ぐ受け。
そのインパクトが頭から離れずずるずると…
夜は危険な小○病棟とか言うタイトルの小説…ホラーか推理物だと思ってたなぁ…
小5か小4の頃、暇で母の持ってるホモ漫画を読んで。
絶愛ってやつです。もうあまり内容覚えてませんが悲恋で結構泣けた記憶があって、真面目な(?)BL漫画だったからそこまでの抵抗も無く入れました。
最初にエロとか同人とかだったらキツいかも。
今では何でも食せる立派な貴腐人です。
ほぼ
>>673姐さんと同じ道を辿ってるw
それ+物心つく前から、
叔父がバイで男の恋人を連れてよく遊びに来てたせいもあって
恋愛対象は異性、っていう感覚自体が最初から無かった。
厨房の頃、読書好きだったので文芸部に入ったら全員オタ。
しばらくは同人誌の存在を知らず普通にお絵描きなぞをしていた。
ある日、同じ部の友人が
「3年の先輩(勿論文芸部)に本を借りに行くんだけど、3年生の教室に1人で行くのは嫌」
というのでついていく。
幽優拍書の倉間×火英、厚さ1cm、A4の同人誌だった…
その時中身は見なかったが、興味が湧いたので先輩に改めて貸してもらう。
…1ページ目から大変な事になっていた…しかし純愛で感動。
その後、他の先輩にイベントに連れていってもらったりコスしたり。
現在:マイナーなので欲しい本がなかなか無いけど、2年前からイベ直参で自給自足の生活を送ってます。
幸せです。
688 :
電波王 ◆DD..3DyuKs :2007/12/08(土) 14:53:05 ID:CpyzbK040
ちんこ
父さんのエロ本をこっそり見るほどエロかった自分
当時ネットで好きなマンガを検索にかけたところにやおい小説が
とりあえず読んでみたらエロかった
エロい自分はホモとか何も考えずに読んだらそのまま
関係ないけどはじめ挿入する場所はアナルじゃなくて尿道かと思っていってぇぇぇとか思ってた
中学生の頃友人が近所のコンビニで狩人×狩人のアンソロをよく知らずに購入、
なにこれ…(;ΩДΩ)と泣きつきつつ押し付けてきたのがきっかけと言えばきっかけ
でもそのジャンルでは目覚めずその後友人が懲りずに購入した方針で目覚めた
友人は結局目覚めなかったが全く懲りずにアンソロを買ってきては(;ΩДΩ)
おかげであいつら付き合ってるとか女王様と下僕だとかいろいろ言われたが、
少年漫画を読むようになったのもその友人がきっかけなので友人には感謝?してる
萌え抜きで考えや行動に共感できることの多い某漫画の登場人物が
世間一般では叩かれがちで悲しい思いをしていた。
まともに話ができる所を探して見つけたのがこの板のスレだった。
801には興味なかったけれど、そのキャラを悪しざまに言う人がおらず
普通の話もできるのが嬉しくて通うようになった。
とはいえ板が板だから当然ながら男性キャラ同士で
「この関係は恋愛だ」とか「○○は実は××が好きなんだ」とか
まるで思いもよらなかった話がいろいろ出てくる。
登場人物は男ばかりで色気などない漫画のはずなのに
こういう見方があるのか!と不快感よりもむしろ目から鱗だった。
そして二次創作サイトを巡るようになった。
世代的に、下地はやはりパタリロの再放送で整えられた気がする。
小4で出来た友達がやたら漫画持ちで、遊びに行ってぬるめのBL?漫画に遭遇。
エデンのなんちゃらって本。叔父と甥が同い年でどうしたこうした、のキス止まり。
その後小5〜6のうちにパプワ幽白でエロ無しカプ萌えしたあと、
ルビー文庫のエロ描写ありのBL小説に手を出した。尾鮭あさみは今も愛読書。
今思うと、小6の私にそれを売ったあの店員たちには、私が何歳に見えてたんだ…
周りの影響とか、同人誌や何らかの作品を見て目覚めたって人がほとんどかな?
しかもかなり若いうちから目覚めてる人も多くてビックリだ
自分はそういう世界を全く知らずに、
中学2年のある日突然男同士(完全にホモというよりは軽いノリの)に目覚めた…
そういう世界があると知ったのは高校2年で出来た友人のおかげ
そのうち徐々にこの世界を知って、当時はガチホモとか少し苦手意識があったのに
あれから○年経った今となっては何でもおKになってしまった…
>>693 何がきっかけで突然目覚めたか気になる・・・
エロ本を読む
↓
突然関係ない人外に目覚める
もとから動物好き
↓
ケモショタ大好きに
↓
獣人でもおkに
もちろんほm(ry
↓
ショタも好きになる
↓
801
今では人でも獣でも萌える
あげくに男向けのアニメも萌えるし
百合でも萌える
小さい時から本好き
小学生の時友だち同士で漫画を貸し借りし読みあさっていた
801は知らなかったけど、某妖怪が西をめざす漫画とか花夢系少女漫画とか、うっすら腐臭ただようものにときめいていた
5年の時PCを覚え、当時好きだった飛翔系漫画を検索→腐の道へという感じ
エロへの興味もあり、上にもいるけど、男女じゃないから平気、とかいう謎の俺ルールがあった
あれから10年くらい経つがヲタ度はどんどん深まる…オタクには底がない事に最近やっと気づいた
小六の時、クラスの女の子が某文庫のBL小説を学校で読んでいた。
それの男同士でキスする挿し絵を笑いながら見たのが始まり。
その後、その子の友達の家に遊びに行ったら某庭球漫画や忍者漫画等のアンソロが100冊近く。
そこで読ませて貰ったうちの一冊やBL小説を本屋で発見、好奇心で購入するも罪悪感から放置。
一年後、テスト期間中試しに引っ張り出してみたら……。
何よりも、あの二人ともっとお友達になっていなかったことが悔やまれる。
小学校低学年
母が間違えて買った、
萩尾さんの『残酷な(略)』を暇潰しに読む
→男同士に抵抗がなくなる
父が買う週刊誌の
官能小説コーナー(?)を読む
→エロに抵抗がなくなる
小学校中学年
行きつけの茶サイトの常連が801(not18禁)書き
→挨拶がてら読みに行く→はまる