ム/ス/カ/大/佐受け

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┃　　　　 〈 ､　　 　､　　--ｧ　ノ-ｧ ､ヽ ``--,ｫ- ､ヽ ``--ｧ``|　 |　 　 　 .┃
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攻は誰よ

目が、目がァァァ！！！１１

>>2
飛行石

シャルル

シータ

ﾑｽｶ受ktkr!!
長年1人胸の奥にひっそり抱えてた萌えだよ。w

待ちに待った

>>2
閣下

ドーラしか思い浮かばないので帰る

>>2
目を潰した石

萌えるんだけどね

側近二人でよくね？

部下複数でよくね？
日頃の欝憤をぶつければいいよ

少年時代なんかを妄想すると萌える。
瞳の色が原因で色々あっただろうなとか
それであんなにヒネちゃったんだとか。

頭髪が･･･｡

あのデブ少佐みたいなおっさんがお仕置きするのがいい
だって絶対普段からムスカ見てオナってそうな感じなんだもん。
「あのくそ生意気な青二才めが！こうしてくれる！こうしてくれる！」
とか妄想してそう

同士がいて良かった
禿萌なんだ大佐受け。ﾘﾝｶｰﾝされて欲しい
絶対にｽﾚｶﾞｲｼｭﾂだと思って必死で探してもなくて驚いたんだけどね
攻めは部下かな

ドＭにしか見えない

ああいうプライド高くて神経質そうな人が下克上されて悔しがる姿は見ものだろうな。
若しくは出世のために意に沿わぬ上官、有力者あたりのお相手をこなして
ラピュタへの夢を支えに今は耐えてみせる、と一人決意を新たにする姿とかも良いな。

ついにｋｔｋｒ
組み敷いて喘がせたくなる。

あっ・・あの七三分けが淫らに振り乱れるんだなあ！

どれだけ屈辱感と敗北感に陥れるかが分れ目だよな。
ま、あれだ。陵辱系だ。自尊心ﾎﾞﾛﾎﾞﾛにしてやりたい。
本気で犯して喘がせたい・・・

強制自慰とかさせたい
男に犯されて屈辱的にこっちを睨みつけていたけど
行為を始めた途端恥ずかしそうに目をそらすと良い

つまり

乱交か・・・

同士がこんなにたくさんいるなんて・・・

陵辱されてぼろぼろ屈辱に打ちひしがれながらも悔しいでも（ｒｙ
らぴゅた見つけなきゃ！な大佐が見たいです。

今までに大佐受けｽﾚってないよね？知名度と人気の割に何で腐ｳｹしないんだろ。
陵辱される大佐萌えるけど崩壊後ｺﾞﾐのように城から落ちていった大佐が
実は生きていてｸﾞﾗｻﾝ部下二人も生きてて(国にはもう戻れないし)三人一緒に
生活していくとかそんなNOT陵辱系大佐受けにも萌える。
目がｧ〜で大佐は失明したらしいから盲目になっちゃった大佐の世話を
甲斐甲斐しくする部下二人。
鬼畜でもほのぼのでも大佐受けなら萌える。IQ300なのに根本的に馬鹿な大佐萌え

>>28
801板はキャラ毎のスレ立ては禁止
ここも存続させるなら、ﾐﾔｻﾞｷ・ﾂﾞﾌﾞﾘ系801スレとしてでも
利用していくのがよろしいかと

それにしても容赦ねえなｗ
>IQ300なのに根本的に馬鹿な大佐萌え
これってマッド系萌えの大きなポイントでもあるよね(*´Д`)

ムスカ大差をＢＬっぽい絵柄にしたらすんごい今風なＢＫ系インテリメガネな受けキャラになるんじゃないか！？
頭の中でいかにもＢＬな表紙絵のムスカ大佐が浮かんだｗ

×ＢＫ　○ＢＬ

結構歳だと思ってたけど28（32）なんだよね大佐。
年齢の割に前頭部の後退っぷりがなー…神経質すぎてあんなんなっちゃったのか

>>29
ﾑｽｶは馬鹿というより愚かな感じなんだけど萌える(*´Д`)

>>29
＞ﾐﾔｻﾞｷ・ﾂﾞﾌﾞﾘ系801スレとして
って事は、卜卜□のパパさん萌もアリ？
自分的には大佐と並ぶﾂﾞﾌﾞﾘ二大萌キャラなのですが

お城から落下した大佐はその後
視力と記憶を失った謎の青年として漁師の兄ちゃんに拾われ
粗野でキョーヨーのない兄ちゃんにいいように愛されるうちに
何となく親愛の情が芽生えたあたりで大佐が記憶を取り戻し･･
みたいな厨ストーリーを結構昔から胸に抱いてました

>>33

もうね、
＞謎の青年として漁師の兄ちゃんに拾われ
だけでご飯数杯いけるよ。すごいよくある王道パターンだけど萌えるよおお！！

そんなムスカ素敵だと思います！！

田舎暮らしの知識が皆無で、本当に何にでもできないんだなぁ、なんて悪気なく言われ
あれこれ世話を焼かれたり簡単な仕事をこれやってよ、と頼まれたりと言う
何気ない穏やかな日々が妙に心地よくなってしまうんだな。
漁師の兄ちゃんには、なんならずっとここにいる？なんて冗談半分に言われて
嬉しいと感じる自分の心に戸惑ってくれるとよいな。

それでも時々、昔自分を駆り立てていた何物かの存在をふと思い出しそうになり、不安になるんだ。
視力は著しく低下とか一時的に見えないとかで記憶を取り戻すあたりに回復しても美味しいかな。

あーそれで記憶取り戻すと同時に目の前にｶｺｴｴ漁師の兄ちゃんが現れるわけね。
戻るべきか残るべきかを悶々悩むといいよ。
体の関係はそれからでもいいかな？

すばらしく頭の中でくっきり想像できるおいしいパターンですね。
「本当に何にでもできないんだなぁ」萌えｖ

>38
プラトニックもエロも捨てがたいし、そこのあたりの見極めは非常に難しいね。
落下時の恐怖で飛び起きて錯乱したのを宥めるうちに済崩し的にことに至り
昨夜はごめんな、とか、こちらこそ取り乱してしまって…とか初々しいのもよろしいかと。

もしくは途中までは同じだが遭難した時のことでも思い出したのかな、と思われて
もう大丈夫（ぽんぽん）とかされて、これまで味わったことの無い安心感を得る、とかね。
漁師の兄ちゃん（年下希望）は保護者気分なのでこの時点では手を出す等の発想は皆無。
記憶が戻り別れを決意した大佐が切り出して最初で最後の行為に及ぶ…というお約束展開もありかな。

元の性格もあるだろうけど立場や目的のために普段相当無理してそうだから
過去の縛りがなくなったら存外素直になったりするんじゃないかと妄想がとまらないよ。

大佐のｳｨｷ読んでると禿げ上がってきた。努力家なムスカ萌。
ビデオ引っ張り出して映画見てたら禿げた。殴られて気絶してる
大佐の半開きの口ｶﾜﾕｽ

>>40
姐さんつるっ禿げですわ。
年下で保護者気分・プラトニックで頭か背中ぽんぽんで大佐が安心感を得る所なんて特に。

記憶と視力が回復しかけて喜ぶ兄ちゃん戸惑う大佐。
そんでいつもの様に（まだ視力が完全でない）大佐の食事や着替えや体を拭く手助けをしようとしたら
急に緊張して「触らんでくれ」とあの口調で断る姿を想像したよ。
顔が紅くなってるのを見て兄ちゃんはただ恥ずかしがってるだけだと思い
「もう自分でできるもんな」とか言って謝って部屋を出て行く兄ちゃんを見送る大佐。
自分の気持ちに気付いて驚くのもいいかも。

やばい。本当に妄想がとまらないんですが。

大佐は多分軍に追われる身になってそうだから（好き放題やったし）
もうこの兄ちゃんと暮らしていこうと決意した矢先に軍に見つかっちゃって
別れを余儀なくされるとか萌える

漁師が自給自足の小さな畑みたいなのもっててその畑の世話を頼まれるんだけど全然
土なんて触ったことがなくって、いくら教えられてもいちいち躊躇してて

漁師「おまえほんっとに土いじったことねえのか？一体どんな暮らししてたんだ。」

ムスカ「・・・」

そこに土からちっちゃいコガネムシが出てきてブーンと飛んでくる

ムスカ「ひっ！ひっ！！ひいいっ！！！！」手であたふたパニック

ガクガクしながら漁師にしがみつく

漁師ポカーン「・・・・は、はははは！ただの虫だよ。なにびびってんだよ。虫みたことないのか？」

その時ふっとフラッシュばっく

「人間は土から離れては生きていけないのよ！」

ムスカ「・・はっ！！何かいま・・・少女が見えた・・」

大佐受けは好きだけど姐さん方の妄想に圧倒されとる

大佐の一族は大佐以外にも生きてるのかな。だとすると一族からの圧力
凄かったんだろうな。小さい頃からの教育でラプタを念頭に置いた思考に
なってるとか。ｼｰ/ﾀに「当分二人でここに〜」って言ってるけど大佐は
妻子持ちらしいから家族を捨ててでも王になりたかったんだな。
そんな前提から漁師の兄さんに拾われる大佐萌え。記憶あってもラプタ
崩壊で人生の目標見失っちゃって茫然自失な大佐に自覚なく生きる希望を
与える兄さんとほだされる大佐。

追っ手は以前の間接的な部下か何かで大佐には覚えが無くても本人は歪んだ執着を持っていたらいいな。
特務部隊での地位を有利にするため手段を選ばず上に取り入る工作なぞしていたのに勘付いて
普段澄ました顔している大佐がいったいどんな風に…などと悶々としてしまうが
自分は相手にされるどころか名前も覚えて貰っていない。その思いはいつしか憎しみに、みたいな。

で、やっと見つけた当の本人は軍では見たことが無いくらい穏やかな表情に幸せオーラ、
あろうことかその隣にはどこの馬の骨ともわからぬ男がいるではないか…！と。
大佐が一人で家にいるとき自分の足音を漁師の兄さんかと無警戒に話しかけるのを聞いて
いろいろ辛抱堪らなくなって体力の回復しきっていない大佐に強引な行動に出てくれればいい。

やっちゃった後本気で傷ついた様子の大佐に罪悪感を覚える追っ手君。
こんなことをするのが長年思い描いていた望みだったのか、と自己嫌悪に陥り
そのまま放置して逃げるようにその場を去ってしまうんだな。

このまま見逃してはどうだろうかと任務との狭間で苦しむ追っ手君
自分の留守中になにやら重大なことが起きてしまったと慌てふためく兄さん
屈辱感と恐怖心に怯えながら、これは初めてではない、と記憶の底が刺激される大佐
三者三様の心理模もよさそうですね。

>>47
イイ!!禿萌えた

>47
ぐはー、萌えすぎて芽が出るよー！！
新刊ください

つ�I

やっぱ追っ手君はク/ロ/ト/ワみたいな奴ですかね。
大佐を襲っちゃう時は鬼畜モードになってしまって、
耳元に口寄せて低い声で例の台詞で
「なーにがあったか知らねぇが、可愛くなっちゃってまぁ」とか言っちゃって欲しい。

>>50
やべえ追っ手×大佐禿萌える。
追っ手の大佐への激しい情熱は愛とか恋ではなく冷める事のない執念って
考えると禿げてきた。ｵｻｰﾝ受けと下克上萌えなのでﾆﾔﾆﾔしてしまうｗ

>>50
若造の追っ手が自制心及ばずで無体に及んでしまうのも良いが
冷静沈着に鬼畜行為を働く策士なそれも良いものですね。
屈辱感にまみれ相手の意図を読めない不安と恐怖を押し殺して
気丈に視力の戻らない目で睨み付けてくれれば嬉しいな。

事が終わり、気が済んだならさっさと帰れ、と言い放つも
もうすぐ旦那が戻ってくるのか？なんていたぶられるんだ。
もちろんプラトニックなのを承知の上で揶揄するわけね。

大佐は留守中に何があったかを必死で隠そうとするも
兄さんだって気がつかないはずも無く、でも訊いてはいけない気がして
ギクシャクした空気になるんだな。

策士な追っ手はそれを見て、あれだけのことを仕出かして
一人だけ幸せになろうなんてムシが良すぎるんだよ、と呟くかね。

萌える萌える！

このｽﾚ見てたら禿げ上がる(*´∀｀*)
必死で探してるんだが大佐受けサイトってないもんだな。残念。
しかし改めて考えると大佐の萌え要素ってﾇｹﾞｰ多いね。ﾊｧﾊｧ

数年前はやおスレでちらっと出たムスカ受け話の集大成が今ここに…！

以前から大佐は受っぽいなとは思っていたがここに至って
記憶・視力を失う、漁師の兄ちゃんに拾われる、軍の追っ手がかかるという
効果的オプションを加えることにより飛躍的に妄想の幅が広がった感がある。

軍での下積み時代、将来への布石としての上官への御奉仕的なもの
下階級の先輩辺りからのやっかみによる暴力的なもの
諜報活動に伴う取引的なものというのは想像していたが
さらにそれに上にでてきたような色々がね、加わってね、
もう楽しくって仕方がないよ。

あのデブヒゲ親父も生きていたりするといいな。
んでおっさんくさく「ここで会ったが百年めぇ〜」とか言いそう。

>>58
「どうだ欲しいか、お前(達)にはたっぷり縄をくれてやるわい」
将軍の言ったこれを大佐に言ったセリフと脳内変換して楽しんでる。
拘束＋媚薬攻めでじらしプレイっぽい

>>59
貴女は私ですか？
ウィキで将軍のその名台詞みてたら将軍×大佐ＳＭプレイが脳内を駆け巡ったよ
そして御奉仕が上手くできたら、
「素晴らしいム/ス/カ君、君は淫乱だ、大変な口淫だ！」
……みたいなアホな妄想して、その日一日幸せだった

ｲｲﾈｲｲﾈｰ姐さん方の話聞いてると妄想止まらない訳ですが。

追っ手君は大佐を何回か襲っていくうちに
冷静な策士のはずがどんどん征服欲に支配されちゃえばいい。

行為のやりとりのなか、昔の一面も垣間見せながらも
漁師の兄ちゃんへの頑なな思いを意識せずにいられない追っ手君。

ある日何気なく通りすがりの感じで漁師の兄ちゃんの前に現れちゃったりして欲しい。
兄ちゃんは世間話しながら何か引っかかるもんを感じたりして。

追っ手君、経過報告に呼び出されてもしれっと「居りませんでした」と報告しそうｗ
簡単に大佐を手放す訳ないと。心が漁師の兄ちゃんのものなら体だけでも貪り食っちゃって欲しいわ。

ヤバイよーなんか追っ手君×大佐の妄想ばかりが膨らむよ。

事故(撃墜？）機には乗っておらず除隊してなくて遺体確認も取れていないなら
脱走兵扱いなのかな。大佐の場合、任務の性質上表立てられていないのかも。
漁村の辺りでも最近軍用機の事故があったらしい、という噂にはなっていて
漁師の兄さんも町まで出かけたときに行方不明者や尋ね人情報等を
一応調べては見たが該当者がいないのでまさか軍人さんだとは思っていない。

以上を踏まえて「追っ手君×大佐　複数回説」を補強してみよう。

出会い編：それらしい人物を探し当てるが周囲の話では自分の知る人物像と異なっている。
確信を得る為、2人がリハビリを兼ねて浜辺を散歩をしているのを覗き見して
大佐の様子に驚いてしまう。あんな打ち解けた姿なんて、初めて見た…。
追っ手君の心に執着とは別の何かが生まれた瞬間だった―みたいな？
普通に労わっているだけの兄さんに対して理不尽な嫉妬心が沸き起こるんだな。

>脱走兵
というよりﾓｳ/ﾛ将軍から軍に連絡はいってるのかも。脱走兵というより謀反者？
追っ手×大佐萌えるなあああぁ大佐ｶﾜﾕｲよおおぉぉ
過去の事とか忘れてる純粋大佐とか本当に萌える。その上庶民的な事が何もできない
無能。無能大佐（金岡の）にも萌えた時期があったけどﾑｽ/ｶ大佐の無能っぷりにも萌える
追っ手君がいくら辱めても一向に記憶を取り戻さない大佐にじれちゃって大佐がどんな奴
だったか罵声混じりに吐き捨てて帰って行った後「私はそんなに悪い奴だったのか・・・」と
本気で落ち込む大佐の同人誌が読みたいです。

連投ｽﾏｿ。
ウィキの大佐のページからリンクされてる個人の大佐サイトの大佐考察読んでたら
禿げ上がってツルツルになった。
大佐近親相姦の子説とか目の色素が薄い為に失明しやすかった？とか
一番萌えるのが「ｸﾞﾗｻﾝ外したシーンだと童顔で好青年、若くして大佐になった
から年下の部下になめられないようグラサンしてる」にツルツルになった。
おひつじ座のAB型（一説では）だってさ、萌えるよおおぉぉ
頂き絵の14の縛られ大佐の反抗的な目が萌えるよおおぉぉ

巨神兵(触手標準装備)×大佐

>>60
それ最高ｗ
大佐は無理やりされて何ぼだわ。
自尊心が傷つけられ反抗的ってのが萌え！ツンデれ萌え！

軍隊というところは虐めやらリンチやら酷いと言うことですしね。
いきなり出世街道まっしぐらな初々しい頭でっかちな新人君が
世間の厳しさというか、嫉妬心やら出世欲などの暗部を思い知らされるわけだ。
目的のために今は耐えねば、と表向き従順に振舞って見せるんだね。
それでも目つきが気に食わないとか言われたんだろうな。

そんなことしなくても抵抗しませんよ、なんて言っても
これは立場を忘れさせない為の物だとか言われて拘束されるのね。
無理やりなのに自制心を失わない大佐（当時の階級は不明）に焦れて
薬物使用で乱れさせるわけだ。おねだりなんかもさせるわけだ。
後から自らの行為を思い出してその屈辱感に打ち震えつつ
ラピュタへの想いをさらに強くするんだね。

これら不本意な経験のお陰で無理やりには慣れている状態だったりして。
追っ手君は、苦痛を和らげようとして無意識にリードしてしまう大佐に
なぜか無理強いした自分が傷ついて余計酷いことすればいい。

>>68
禿げ上がるほど萌えました。つ�I

漁師の兄ちゃんとの初エッチの時、記憶にはないのになぜか体は慣れていたりすると
なぜ自分は慣れているのか、過去いったいどんなオゾマシイ記憶があるのかとか悩むといいなあ。

怖い夢とか見て飛び起きたりして、そんな時思わず兄ちゃんが抱きしめてあげて落ち着かせるというシチュ希望だわ。
兄ちゃん×大佐は何か恥じらいがあるというかプラトニックに近い感じがいいな。
もちろん行為にいたる時は>>70の姐さんの展開で。

逆に追っ手君×大佐ならもう鬼畜全開でやって欲しいｗ
まだ視力が完全でない大佐に「見えないなら（あの兄ちゃんでも誰でも）同じだろ」とか言って。
敬語と乱暴な言葉を交互に使ったりとかでもいいな。

>>68
軍でリンチ受ける若大佐ﾓｴｽ

抱擁程度のぬるい関係のままで兄ちゃんとの生活で改心（追跡兵士にはがっつりヤられる）
↓
罪を償うために軍帰還（徐々に視力が回復）
↓
拘束監禁か死刑か知らんが刑罰をうける直前に聞き覚えのある声
↓
居並ぶ兵士の中であの兵士を探そうとする大佐

とかって刹那的な出会いで終わるのもいいかも。

>>72
いいなぁ。多分拾われて間もなくはほぼ毎日うなされていたんだと思うよ。
大佐は触られるのが基本的に苦手で、最初のうちはビクッとかしているといい。
しかし夢の中の恐怖（具体的なことは判らない）から覚醒したとき
いつも支えてくれている腕の感触や鼓動やらに安心感を刷り込まれていくんだね。
ここに居れば大丈夫って。

そんなある日、大佐が悪夢で錯乱して暴れるのを体重かけて押さえつけたら
つい乱暴になってしまい、宥めるつもりで口付けるんだね。
そしたら反射のようにディープなお返しにあって本気になりかけるんだ。
基本ノーマルな兄さんは、自分は何をしようとしているのか、と我に返るのね。
ここで引き返すもよし、突き進むもよし。

つうか姐さん達の中では拾われたばっかでもﾃﾞﾌｫで同衾なんだね。w
ﾍﾞｯﾄﾞはひとつしかないからとか言う理由で、大佐はいやいや同衾してるんだろうか？
禿　げ　萌　え　。

どうでもいいけど誰かここの設定でSS書いてくれる女神様はいないものか…。
漁師×大佐←追っ手を激しく読みたい件。

>>76
個人的に書いたんだがｽﾚの設定拾ってるﾊﾟｸ小説だし今5000文字書いても
まだ触りしか書けてないから長くなりそうだしうｐ場解らんし個人的には
絵で大佐受けが見たいです絵師姐さん誰かお願いします

>>77
姐さんぜひ棚(801板内、棚で検索)に投下して下さい。
おながいします。orz

>>75
一応想像の上ではベッドは別かなぁ。出来れば部屋も。
何故って、目が覚めたとき周囲の状況が把握できず一人で不安がる大佐が見たいから。
気がついた？なんていいながら部屋に入っていくと姿ではなく音に反応するのを見て
もしかして、目が…みたいな微妙な距離感が残っていて欲しい。

うなされ→ハグハグ（ぽんぽん）→もう大丈夫の後、部屋に戻ろうとするのを引き止めて
もう少し一緒に居て欲しい、とかも別室ならではのシチュかな、と。

>>77
借りちゃいますか、掲示板？

>>78
投下してたらｽﾚ占領しそう。短く纏めるように改稿する。
>>77
虹ｱﾀﾞﾙﾄおｋ+.htaccess（かPASS装備）な掲示板があれば良いんだけどね…
あと大佐受け絵お願いします誰かー　
　　 ／￣＼　　　　このｽﾚ一日何十回も覗いてる
　　| 　^o^　|　＜ 自分が気持ち悪くなってきました
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　 　　|

大佐はｴﾘｰﾄで特務の人なのにシータにあっさり気絶させられたおちゃめさんだけど
あれは通信中だったから容易に背後をとられたんだと思うんだがどうだろう。
一つのことに集中すると周囲が見えない＋すぐに油断する。それで、兄ちゃん家で
一人の時構ってくれる人いなくて暇だし寂しいから音楽とか聴いてて追っ手君の
侵入に気づかずあっさり犯される大佐。でもそれ以降はちゃんと兄ちゃんと追っ手君
の足音聞き分けるんだけど神経質になり過ぎて夜中に小さい音でも目覚ましちゃう大佐
でも兄ちゃんは「馬鹿だなあお化けが怖いのか？」と勘違いして大佐を年下扱いで頭撫でちゃう。
それに安心する大佐とそんな二人の関係に何故か苛々しちゃって大佐への加虐が
一層ひどくなっていく追っ手君。兄大でほのぼのと追大でどろどろと両極端な大佐受けが
混じりあいそう。

あと、大佐と兄ちゃん別室就寝だと深夜に追っ手君が大佐の部屋に侵入してほしい。
大佐は抵抗しようとするんだけど「隣の部屋のあいつが起きちゃいますよ大佐」とか
言われておとなしく犯される大佐。嬌声我慢ﾌﾟﾚｲ。
追っ手君は強姦中一切大佐にキスしないんだけど事が終わって大佐が気を失っちゃった
後に残骸の処理してあげて(兄ちゃんにばれて四六時中大佐の傍にいられると襲えなくなるから）
出て行くときにそっと大佐に触れるだけのキスをするんだ。
そういう事を何回か繰り返してる内に大佐がその行為に気付いちゃって
「(追っ手君は)自分の事が嫌いなはずなのに何故」って悩んじゃう。
こんな時間に連投してまでこんな妄想語ってる自分が気持ち悪くなってきました＾＾＾＾＾

家で一人で居る時の大佐か。
自分的イメージではグリンピースの鞘取りだとか、ナッツの殻剥きだとかを
頼まれていそうだなと思った。他に任せられそうな仕事思いつかなかったんで。
で、集中して作業してるときにドアの開く音にふと気がつくんだ。
お帰り、今日は随分早いかった…なんて話しかけて
いつもと雰囲気が違う、と警戒しても時遅し。

いくつかの遣り取りにより、相手が何も覚えていないことが判明し
追っ手君は怒りを募らせるんだ。
大佐は何故そこまでの憎悪を突きつけられるか理解できていない。
始めは普通に（と言うのもアレだが）暴力振るうつもりでつかみ掛かり
床に倒れこんだんだけど、押さえつけられて反撃しようとしたり
見えない目で睨み返してきたりの反抗的態度にキレちゃうんだな。

相手の正体もわからず身に覚えの無い一方的な憎悪を理由に
床の上でいきなりだもんなぁ。さぞ恐怖したことでしょう。痛いし。
テーブルの上は日常の一幕（野菜の下ごしらえ）で
その脇で繰り広げられる非日常の対比が良いかなぁなんて。

そんなことがあったせいでようやく落ち着き始めた大佐の精神が
又不安定になってしまい兄さんの心配は絶えないのでした。

>81-82
ももももも萌えーーーーーー！！
ほのぼのと鬼畜設定両方おいしす…！
投下超待ってます！！(´Д`*)

tp://bbs6.sekkaku.net/bbs/23512010.html
借りてみましたのでよろしければ使ってください。
不都合な点がありましたら遠慮なくどうぞ。出来る範囲で応じます。

>>87
避け大丈夫かな。ﾍｯﾀﾞに入れるだけでもお願いしたい。伏字なしで書いてる
ので。
なるべく長くならないように纏めてうｐするよ。ｽﾚ内ｲﾝｽﾊﾟｲｱなんで自分の
大佐受け妄想使われるのが嫌な方は言って下さいね
とりあえず
・ﾗﾌﾟﾀ見つけたいからのし上がる為上官と関係ありの前提
・ﾊﾞﾙｽｗｗｗ後ほぼ失明状態で漁師の兄ちゃんに拾われる(視力は回復して行く方向）
・大佐が兄ちゃんにほだされ始めたところで追っ手君登場
そんな流れになるよ。
あと兄ちゃんも追っ手君も大佐より年下設定でいいですか＞＜
兄ちゃんと追っ手君の名前適当につけてもいいですか＞＜
うｐは明日の朝までにはちょこっとする予定。とりあえず仕事いってきますﾉｼ

>>88
待ってるぜﾊｧﾊｧ

>>88
ﾉｼﾉｼ
楽しみにしとります

>>88
ロボット避けは入れたので手動登録以外は避けられると思われます。
他にも何かあったら言ってくださいね。

い、いつの間にこんな超萌えスレが！

>>88
陰ながら応援してます（*´∀｀ ）

ttp://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=23512010&mode=res&log=3
とりあえず１話目うｐしました｡>>86姐さん�d｡
兄ちゃんの名前は大佐と同じアルザスワインから｡
＞ピノ・ノワール（Pinot Noir） - ブルゴーニュの代表的な赤ワイン用ぶどう品種。
＞アルザスでは、明るい朱色で、イチゴのようなアロマがあるが、ライト・ボディの
ワインになる。
兄ちゃんのイメージに近いので｡あと追っ手君は｢リースリン｣になります｡
＞リースリング（Riesling） - ドイツでもモーゼルやラインガウなどの最高級ワインに
なる品種で、上品な香りと力強い味わいがある。
｢力強い｣って辺りで｡

で､私>>1なんですが単体キャラｽﾚNGなのに大佐受けで立ててｽﾏｿ｡
なんで次ｽﾚに行けたらﾗﾌﾟﾀｽﾚにしようかと思うんですが｡ﾂﾞﾌﾞﾘｽﾚだと結構色々
入り乱れるかなー､と｡その辺は追々空気読んで>>980姐さん辺りが立ててくれるんだと思います｡
二年ぶりくらいの801小説なんで萌えが変な方向に行ってるし短く纏めてもあんなんでｽﾏｿ｡
大佐の目に関してはちょっとｸﾞｸﾞったんだが（色素が薄い人が光で失明について）ほぼ捏造です｡
三ヶ月兄ちゃんの家で寝たきりで人間は水分もとらずに生きて行けるものなんですか､わかりません＞＜

投票板の「好きなﾂﾞﾌﾞﾘｷｬﾗ」で大佐の名前が羅列されてて感無量だ。

>>86
乙です。ありがとうございました。

>>93-94
早速投下ありがとうございました。
続きが楽しみでワクワクします。

>>93
キタコレ！超乙！！
これはｗｋｔｋが止まらない！！

完結したらまとめ読みしようｗ
ｋｗｓｋな萌えは心臓に悪いｗｗｗｗ

>>93
素晴らしい！素晴らしいいキタキタ感です。

水分等の補給は都合よく想像で補うので無問題ですよ。
ハンガーストライキしている人の胃に直接流動食を流し込んで…
なんてことは割と古くから行われていたようですし医療技術としても
確立されていたのかなぁなんて。無難に点滴かもしれないですね。

>>99
点滴という存在を忘れてた。

結構長くなるとは思うんだがｇｄｇｄになってもあれなんでなるべく早く
完結させるようにする。ﾗｽﾄをどうするかは今後のｽﾚの流れで決めるよ。

>>100
元々らぴーた王家の血をひく大佐が
青い石の断末魔の光を目一杯浴びたのだから
もはやどんなミラクルボデーになってても不思議じゃない！という気もする
ので、その効果で半仮死状態だった…というのはどうだろう
ともあれ、スリーピングビューティな大佐に萌えました！
続き楽しみにしてます。

大佐のラプータその後話が続いているので過去を妄想してみた。

やはり最初のうちはごく普通の諜報活動を行って
脱出困難な状況に取り残されたり、敵国にて尋問受けたりしたのかな、と。
で、どうせ根性無しの坊ちゃん大佐（仮）だろ、上の人間は手間が掛かるんだよ
何て思いながら救出に駆けつけた叩き上げの下っ端兵士が目にしたのは
執拗な尋問に耐え、ボロボロになりながらも気丈さを失わない姿であった、とか。
しかもちゃっかり重要情報は入手していたりしたらいいな。

帰還中の道すがらに下っ端さんが、スピード出世の新人大佐（仮）殿が
こんなに根性あるなんて見直しましたよ、てなこと言うと
助けられてほっとしたこともあり、こんなところで挫けるわけにはいかない、
私には目的があるんだ、みたいなことをついポロリと呟くんだ。
下っ端さんはそれ以来、階級も職種も異なるので特に接触はないながら
内に秘めた何かを持つ新人上官がつい気になってしまうんだろうな。

で、そんな人が上の人間に取り入るため媚態を示しているところを偶然見てしまい
裏切られたような気分になってしまえばいいさ。
この下っ端さんが、あの大佐が出世するために裏で何したか知ってるか？なんて
大佐にあこがれる新人兵士に吹き込んでもいいかしらん。

>>101
それも良いなー。
>>102
設定がｲｲ(･∀･)!!使ってもいいですか姐さん。

ところでﾗﾌﾟﾀｻｲﾄ見てて「大佐にﾗﾌﾟﾀ捜索に手を貸してくれと頼まれたが
断った為に殺された人の良い大尉」って誰なんだ？小説版ﾗﾌﾟﾀ？
激しく気になる。これは萌えの予感・・・！殺されてるけど。
大佐が「こいつには手を貸して欲しい」と思ったほどの人物ってどんなんだろ。

>>103
どうぞどうぞ。大佐のことを考えていると妄想がつらつらと沸いてくる。
続き楽しみにしてます。

>>93
乙！
手を払いのけちゃう大佐ﾃﾗｶﾜﾕｽ

大尉というのはアイデアのみで実際には登場しなかったようですね、勿体無い。
やはり、一人で何もかも背負い込んで探索するのに限界を感じていたのだろうか。
しかしいい加減な人物を本当の意味での仲間に引き入れることは避けなければと
悩んでいたとき、これはと思う人物・大尉に出会うんだな。捏造心が騒ぐなぁ。

大佐は上に取り入る為に意に沿わぬ関係を受け入れたりもするが、それに加えて
残酷極まりない任務も冷徹にこなし、いくら情報聞き出す為とはいえあそこまでやるか？
といった具合に事情を知る者からの評判はあまり芳しくないんだ。
実はそんな自分に大佐自身も少なからず嫌悪感を感じていたらいいな。

その嫌悪感をやり過ごすために一人資料室か何処かで黄昏ているのを
大尉に見つかるんだ。弱みを見せてしまったかと身構える大佐に
貴方は無理をしすぎる、そこまでご自分を追い込まなくてもよいのでは、等と言われるのね。
淡々と接してくる大尉に人間の裏側のドロドロを見続けた大佐は心を動かされるんだな。
そんな経緯で信頼の出来る部下が欲しい、仲間になって貰いたいと申し出るも
貴方の野心には狂気が含まれている、とでも言われてきっぱり断られる、と。

大尉殺したの大佐なのかな。個人的には本当は違うけど大佐が殺したことにされ
悪評に拍車が掛かるような展開がすきだな。

>>93
乙です！テカテカしながら続き待ってます！


さて、ビデオ借りてくるか･･･

ここ読んでたら無償にラプタ見たくなった。

大勢の子供ヴォイス「アリッコテンテ〜〜ッ」
有　　　　　　　　　　　「はーぁーーいー〜」

で何かの番組が始まりそう。

すまん。すごい誤爆した。すごく恥ずかしい。

なんでしょうこの神ｽﾚは？

>>106
なるほど、�d
大佐が命令して始末したんじゃない説良いな。手を下したのは側近？(ｸﾞﾗｻﾝ二人）
だったり。側近は大佐がﾗﾌﾟﾀにかける想いの強さとか解ってるからﾗﾌﾟﾀの話を
聞いてしまった大尉を生かしておくわけにはいかない、と判断して殺しちゃうとか。
大佐は大尉の死に相当なショックを受けるも良かれと思ってやった部下達の自分に
むけられてるある種の信頼（ﾗﾌﾟﾀ王・大佐に向けられる気持ち）で「自分は何を
生半可な…」と、ﾗﾌﾟﾀ捜索に一層冷酷になっちゃう。手段選ばなくなるくらい。
で、やっと見つけたのに崩壊。大佐可哀想な人だな。

あと>>86姐さん、投下板の文字をもう少し大きくしてもらえると有難いです。
うｐ時に一行一行改行する作業が手間なのでできれば行間も適当に広くして
もらえると嬉しい。

>113
フォントサイズ大きくしてみました。改行もいじれたらと思ったんですがそこは無理でした。

若大佐と大尉のエピソードもなにやら良さそうな予感。大尉が始末された後
例の資料室片隅で、自らの心の揺らぎが招いた悲劇を省みて決意を新たにするのですね。

>>115
�d｡せっかくってheadとかbodyいじれなかったっけ？（行間指定）

大佐のﾛﾑ/ｽｶ･ﾊﾟ/ﾛ･ｳ/ﾙ･ﾗﾌﾟﾀは｢秘密の名前｣だよな｡Wikiでは｢通常はﾑｽ/ｶと名乗る｣
って書いてるけどﾗﾌﾟﾀの末裔って事は内緒にしてるんだと思うんだがどうだろう｡
ﾛﾑ/ｽｶ･ﾊﾟ/ﾛ･ｳ/ﾙ･ﾗﾌﾟﾀの名前だと軍にﾗﾌﾟﾀの末裔だってばれる訳だし､ばれると
都合悪いよな｡ﾗﾌﾟﾀ末裔としてﾗﾌﾟﾀ捜索に携わってるのか？そもそも軍はﾗﾌﾟﾀを
ﾗﾌﾟﾀだとは知らないのか？
とりあえず大佐はﾗﾌﾟﾀの名前を隠していて（一族毎ﾗﾌﾟﾀ王家とは隠してるとか）
軍では｢ﾑ/ｽｶ・***｣と名乗ってる事にしようと思う｡じゃないと兄ちゃんが大佐の
家族の手掛かりとかを調べようとする時に｢ﾑｽ/ｶ｣で捜索するとすぐに軍にばれそう
だし｡で｢ﾛﾑ/ｽｶ｣って名前だけ判明して捜索願でも出して､追っ手君は｢ﾛﾑ/ｽｶって
大佐の名前と似てる｣という事で兄ちゃんの所に向かってくる｡
段々こじつけがひどくなってきた､ｽﾏｿ｡

＞116
メンテナンスの変更可能部分にそれらしい記述が見当たらないのです＞lineheight
テキストエディタでこつこつ打っていた時代に比べれば便利になった筈なのに…面目ない。

出世するには出自も関係してそうな時代だし、大佐の一族も普通に世間に馴染んでいたのかな。
ラピュタ云々は別にして、昔他所の土地から移り住んだ一族の末裔位には把握されていたかも。
日本でいうと、古い土地出身で、マイナーな伝説を持つその地域でのみ有名な神社の氏子だとか
そういうレベルで理解されていたのかなと脳内補完。一気に横溝ワールドだ。

あの世界の「政府」的には
らぴたとはﾑｰやｱﾄﾗﾝﾁｽみたいなメジャーかつ胡散臭いな伝説で
最近なってどうも凄い兵器が隠されてるらしい
という事が確認されたばかりだったのかも

今して思えば、大佐はしーた王女の存在を、自分の血統を隠すために利用してたっぽいし
らぴた王家の生き残りの子孫がいる、ということ自体が誰にも知られてなかったのでは

>>117
そうかーｽﾏｿ｡

続きうｐしました｡01のゴンドアは間違い､スラッグ渓谷のつもりだった｡
ムスカの側近は四人いたんだな｡置いて行って最後に残ったのは二人か｡
その二人も置いて行かれちゃったけど｡使い捨てですか大佐｡
大佐は先にゴリアテの通信機器を壊してからﾗﾌﾟﾀに上陸したんですね｡
なので生き残った軍の人間が大佐の謀反を報告した､という設定にする｡
ｸﾞﾗｻﾝ外した大佐は若いよなホント｡生え際はともかくとりあえず禿萌え｡

3つ目で既にｇｄｇｄな感じになってきた｡寝るまで後3時間あるし
書けたらうｐする｡

>>86姐さん
ところでｴﾛはおｋですか？追っ手君×大佐はﾚｲｰﾌﾟになると思うんですが
直接描写は控えた方が良さげですか｡

>>121
利用規定で明確には禁止されていないです。

出会い系、企業宣伝、タレント写真の無断使用、肩から下の部分が大部分露出した画像etcがNGで
その他会社側が不適切と判断した場合というのがグレーではありますが
実例を見るに、虹の直接描写が削除対象ではない様子です。
不味ければこちらに先ず話が来るので取りあえず行ってみましょうか。

口ばっかり元気な大佐が一生懸命虚勢を張っているようで可愛いなぁ。
今は迷子のキツネリス状態な訳だものね。
兄さんにノーマル宣言されたことが後々の心境の変化に陰を落とすのかしらん。

いいなーその葛藤
乙女大佐万歳

>>122
よーし､じゃパパ張り切っちゃうぞー
でも兄ちゃんにほだされてから追っ手君の登場だからまだ書けないね｡

でもこのｽﾚ凄いよ｡大佐への妄想捏造が萌えの塊過ぎて凄い｡
大尉が大佐の初恋だと良いな｡恋というより初めて信頼できる
相手を見つけた､って感じで｡
大佐は上官との行為で男同士の性行為には理解（男でも性欲処理の
対象くらいになる程度には）あるけど男同士で恋愛感情を抱くなんて
考えた事もないから兄ちゃんへの想いの意味を中々理解できずにいそう｡

ちょっと九社名っぽいとこあるのかな大佐。

大尉が初めての人（NOT性的な意味で）なら益々切なさがつのって来るな。
大佐は元々エキセントリックな素質は持っていただろうけど
苦い想いや犠牲を重ねる度に引き返せない深みに嵌り込んで行ったのだろうな。
行為の経験豊富で頭も賢いのに恋愛には疎い大佐、いいなぁ。

＞126
凄く納得した。あの人も本国での立場が磐石って訳ではなかったしね。

>>126
九社名よりは根性ひねてるとは思うがそういうﾀｲﾌﾟだろうね。

何このスレふざけてるの？


よもや大佐に萌える日がこようとは…
不器用な大佐可愛いよ大佐

ここらで
成長したﾊﾟ/ｽ/ﾞｰ×大佐
とかいってみる
大佐はﾊﾞ/ﾙ/ｽショックで時の停まったカラダになり
永遠の若ｵﾔｼﾞ状態
あの時と全く変わらぬ大佐と再会して、
少年から青年期にさしかかったﾊ/ﾟｽ/ﾞｰは不思議な昂揚を抑えられなかった…りしたらいいなあ

青年ﾊﾟｽﾞｩと大佐、新しい萌えがやって来ましたね。個人的には壮年もOKだな。
10年後は大佐って何やってるかなぁ。
本国ではもう逃げる場所もないので敵国に身売りしてたりして。
そこでもやはり諜報機関に所属しながらこつこつ研究を続けていたりするかな。

研究を続けることが辛うじて残されたこの世への未練、といった風情の大佐と
少年時代そのままの真っ直ぐな気質のﾊﾟｽﾞｩが出会ってしまうのね。
その頃はもう祖国の為の義勇軍の何のといったお年頃のﾊﾟｽﾞｩが
大佐が生きていたことに驚きつつも、今度は嘗ての敵国に身売りか、みたいに
非難がましいこと言って責めてくれると嬉しいな。

ﾊﾟｽﾞｩにわざと挑発的な言動を取って、怒りを買うよう仕向けてくれても良い。
真っ直ぐな気性のせいでそれに乗せられてつい乱暴な所業に訴えてしまっても良い。
事の途中で大佐が墜落の後遺症の残る身体だと気付いて正気に還るんだけど
寧ろ手酷く扱われることで贖罪意識を持てるのだと察して敢えて続行してくれてもよい。

ﾊﾟｽﾞｩは、あの少年の日、己を無力感の底に叩き落とした男の精神的な脆さを見て
それまで抱いていた怒りと嫌悪とは別に憐憫の情が湧いてしまうんだな。
でもそんな事は大佐のプライドが傷つくだろうと思って気付かない振りをする。
大佐は大佐でかつての少年が敵を気遣えるような大人の男に成長したことを知って
ほろ苦く無常を噛み締めてくれてもいいな。

大佐は生涯を賭けた目標ラプータの崩壊の所為でより一層エキセントリックになってくれても
生きる気力が希薄になり儚げになってくれてもどちらも美味しくいただけるな。

>>134
儚げ大佐ｷﾎﾞﾝ！
激しくｷﾎﾞﾝ！
誰か儚げ大佐で妄想おながいします。
自分じゃなんか思いつかないよ。

大佐→大尉過去捏造も取り入れてみた｡大佐の初恋大尉説｡
>>106姐さんの案を元にしてる｡ごめんね姐さん｡
実際文にすると大佐の口調とか性格が原作から離れていく｡
とりあえず大佐はツンデレですよね｡人の助けが嫌な人ですよね｡
詳細な大佐の性格に関しては人それぞれ結構捉え方が違うと
思うから理想と間逆の方向に進んでるかも＞小説

ﾊﾟｽﾞｳ（大人）×大佐良いなー（*´∀｀）
年下×おっさん好きにはたまりません

ところでＩＱ何とか以上だと完全犯罪ができるらしいと昔聞いたんだが
大佐は無理だよなあ｡300あっても本質的にあほだと思うんだ｡
シイタに殴られてから拍車がかかったのかな｡

106説も勿論どうぞどうぞ状態です。初恋の記憶ってのはエロチックなだなぁ。
IQは高すぎると普通の人とコミュニケーションをとること自体が不可能になってくるそうだから
大佐のアレは一生懸命頑張った結果だったりするのかもね。

大人パズゥ×大佐、先ず接点から妄想しなくちゃだな。。時間軸は10年後にシフトかしらん。
大佐は軍事独裁気味の秘密主義な国にでも逃げ込んでそうだ。

古代遺跡が兵器に転用できる可能性に気づいた各国が秘密裏に人材争奪戦を開始したとか。
中立状態の小国の辺鄙な洞窟あたりで何処の体系にも属しない古代文字の書かれた遺跡が
発見されたというローカルなニュースに、もしやラプータの！？と思った大人パズゥが技師として潜入。
まあ、普通に給料がいいから応募とかでもいいんだけどね。
現場を視察する軍事関係者（表向きは研究者）の中に見知った顔を見つける、とかどうかな、なんて。

コードネームが「教授」のインテリエージェント…趣味丸出しですまない。
ガチガチの軍人さんである部下には、こんな外国人に使われるのは気に食わない、と思われていたり
純粋に考古学がしたくて、手っ取り早く入隊した若造君には懐かれていたりね。
でも、人からどう思われるかなんて興味なしで、つれない態度なんだろうな。

成長したパ蔵×大佐

とりあえず
らぴたの一件で強い絆を結んだ椎太とパ蔵だったが
その絆度が災いしてお年頃になっても「信頼できるお友達」どまり
焦りを感じつつ椎太との文通を続けるパ蔵を追い越して
一大決心した海賊長男がヒゲをそり玉砕覚悟で椎太に求婚
ヒゲ剃った海賊長男が想像以上にイケメンであったのと
そのイケメン面に似合わぬ純情キャラのギャップが椎太のツボに入り
見事ゴールイン。銅ー鑼親分も息子より出来る嫁がきたと大喜び。
海賊一家からの「私たち結婚します」の招待状に打ちのめされたパ蔵は
あてもない旅にでて、とある国の下町で一人の町医者と出会うのだった
↓以下次回予告

口はとびきり悪いが腕は確実で、慇懃無礼な皮肉を撒き散らしながらも
貧しい人を無償で治療しているその町医者は
「まさか・・そんな」
パ蔵が何年も前に見た「あの男」そっくりの姿だった。
「あの先生、クチは本当に悪いけどいい人よ」
と何も知らずに慕う下町の人々を前にして絶句するパ蔵。
汚れた白衣を翻して、ゆっくりと振り返るその顔はやはり
『ムスカ・・？』
パ蔵は、物憂げに自分を見返す町医者を見つめて立ち尽くすのであった・・

朝ドラですかorz

教授でも医師でもインテリ系は何でも似合うなぁ。

もともとオヤジ受好みだけど大佐だったら少年ムスカも萌える。
あのヒラヒラシャツがよく似合う（もちろん大人になっても）神経質そうな色素の薄い少年だったろうし。
アカデミーでは貴族の出のせいで周囲によく思われていなくて虐めを受けそうだけど、本人は毅然としてる感じ。
虐めてる側のボスが全く凹まない大佐にムカつきエスカレート→思わず欲情するボス→体を使って落とす大佐ってのを妄想した。
元々愛情なんて理解できない少年ムスカは体さえも道具として使う事を何とも思わずボスに向かって「愚かだ」と鼻で笑う。
空しさを感じながらも自らの飽く事のない野望を膨らまし続ける少年ムスカ。
同級生で何かと助けてくれる気の良い奴も居るといいなーとか思ったり。

もうここまでいくと、孤高のムスカに優しい攻めと鬼畜な攻めの構図ができててどんなシチュでもいいや。
というか大佐はどんな時でも萌えるっていう事か。

大佐は幾つでも萌えるなぁ。

＞優しい攻めと鬼畜な攻め
まさにこの両極端な攻めが同時に存在するのが理想だ。優しい攻めに
ほだされつつ鬼畜な攻めに追い込まれて欲しい。
マッドな大佐を懐柔できる優しい攻めと人間不信に拍車をかける鬼畜攻め。
でももう大佐なら何でもいいよ、大佐可愛いよ大佐。

身柄の保護と引き換えに他国の諜報機関に再就職し、周囲から浮いた存在となり
オカルトめいた研究を続ける変人扱いされる大佐の妄想が尽きないよ。

軍隊に馴染めない、学問好きの新人君に周囲をちょろちょろして欲しいな。
大佐自身は当初それを鬱陶しいと感じてそっけない態度をとり続けるんだ。
古代の伝説は夢物語ではない、私は実際に一度はその力をこの手に掴んだのだ、と
文化・歴史的資料としてのみ理解している常識人な新人君を軽く蔑んでいたりして。
そのうち雑用を頼んだりと、便利といえ無くも無いかな、といったスタンスになってくる。

そんなある日、自室に戻るといつに無く深刻な雰囲気の新人君が待っていて
近々前線に派遣されることが決まりましたとかそんなことを告げるのね。
それを聞いて不覚にも寂しさを感じてしまい、まだそんな感情が残っていたかと
大佐自身が一番驚くのね。

少しでもそんな風に思ってくれたことが嬉しいです、と引き下がるのも切なさポイント高いけど
ここは新人君が若さに任せた行動に出ても許される状況ではないかしらん。
もしくは、そこまで大それた餞別は望んでなかったのに（ちょとだけしか）
大佐が直々に手ほどきしてくれても嬉しいな。新人君、無事生還してしっかりお返ししないとね。

少年ムスカ萌え〜。
ショタとかあまり興味ないけどムスカはすごい大人びた世の中を卑屈な目で見てそうだなあ。
「バカな大人どもめ」みたいな。うおお萌え。

殴り倒された大佐が胸元まさぐられてるのに萌えた。最近毎日何かしら
大佐に萌えてる。

>>142
＞オカルトめいた研究を続ける元他国の諜報員
良いﾎﾟｼﾞｼｮﾝだな。皆敬遠しちゃうし大佐自身別にいいやと思って
好きにやってるんだけど新人君は大佐に興味持っちゃってまとわり
ついてくるんだね。
大佐は最初新人君が尻尾振りながら近付いてくる度にあからさまに
苦々しい顔するんだけどその内ほだされていくんだ。
でも他国の元諜報員という立場でﾗﾌﾟﾀの研究とかする為の資金繰りとして
また大佐は上官に・・・とかも萌える。
他の軍人達は大佐が身体を売ってる事を知っててこそこそ噂話したりするし
大佐自身皆がそれに気付いている事を知ってるから、何も知らないで
なついてくる新人君が本当に何も知らないのか実は知っていて知らないふりを
しているのか、もし知ってるなら何故なついてくるのかとか考えれば考えるほど
訳が解らなくなって来て夜中に一人で頭抱えちゃって、ふと「何故私があんな男の
為に頭を悩ませなければならんのだ」と気付くんだけどそれでもまた考えちゃう。
実際は新人君大佐が上官と何してるのか知ってても良いな。最初は「そんな事関係
ない、あの人はすごい研究をしてるんだ！」って気持ちだったんだけど段々大佐を
意識し始めちゃって「自分を大切にして下さい」みたいな事言っちゃって大佐は
ひねくれ者だから「知っていて知らないような顔をしていたのか、平気な顔をして
私に近付き心の底では蔑んでいたのだろう」とか言っちゃって仲がぎくしゃくしちゃう。
自分が大佐を傷つけちゃった、と思って新人君は大佐と距離を置くんだけど、新人君が
顔を出さなくなった事で大佐は「とうとう嫌われたか…」と落ち込めば良い。
こんな新人君×大佐の同人誌はどこに売っていますか。

考えるほどに訳がわからなくなる恋愛初心者な大佐が可愛いよ。

亡命に至った経緯や前歴を蔑みながらも利用価値は認めざるを得ない事実への
捩れた鬱屈をぶつけてくる上官や有力者からの暴力的、屈辱的行為のため
大佐は精神的にもかなり追い詰められた状態なんだろうな。

新人君を邪険にしながらも、そんな無神経なほど無邪気な彼のお陰で
大佐自身が気付かないうちに僅かずつ救われているんだな。
上官との義務と割り切った行為の時に、最近随分明るくなった、とか言われて
初めて新人君とのことを意識してしまっても良い。

この上官が大佐の感情的な部分を苛めて喜ぶサディスティックな人でもいいし
若造に美味しいところを持ってかれたのを面白くないと思っててもいいな。

>>143
物理とかの教科担任が少年ムスカの知能の高さに感心して
目を掛けてあげて欲しいわ。その教師は２５〜８歳くらい希望。
いじめられてるのをフォローしようとしても「必要ない」とはね退ける少年ムスカ。

このスレすごいね。
捏造少年期から捏造青年期、ﾊﾞﾛｽ後の捏造中年期まで大佐の人生が夢のように繰り広げられてるｗ
「捏造」というのはもちろん良い意味でｗ

大佐の幼少期は周囲と上手くコミュニケーションが取れないところから
知能の発達に何か問題があるかもと心配されていたりして。
それで正式に調べてみたら冗談みたいな数値が出てきて驚いた、とかね。
少年期にはなんとか集団生活が出来るレベルにはなったけれど
性格はひねてしまってて新米教師（２５歳）はしょっちゅう落ち込まされるんだね。
でもその新米教師は自分を馬鹿にする天才少年のことを放ってはおけないんだな。

特務機関は将来の人材獲得のためにと割と早くからスカウトが掛けるだろうと妄想。
学制は不明ながら小〜中学位の時期に接触してきた特務機関人事担当職員に
まだこんな歳から将来を囲い込むようなことしなくても、と青臭いこと言って
職員と少年時代の大佐の両方から嘲笑される新米教師。

その後、嘗ての天才児かつ問題児な教え子が入隊したと風の便りに聞いて
やはりそちらの道に進んだか…と物寂しさとも憐憫とも付かない感情を抱くんだ。
入隊したてで出世のため清濁併せ呑んでる最中の色々辛い時期の大佐に
街中で偶然出会ってたりしても美味しい展開だな。
元新米教師が大佐に気付いて、でも向こうは忘れてるかと思ったら
挨拶されて、常識人っぽく振舞えるようになったんだねと感慨にふけってみてもいい。

君の事は卒業してからもずっと気に懸かっていた、みたいなことを言われても
大佐は余計なお世話だとしか感じないのね。そのはずなのに、何故かその日は
久しぶりに心安らかな眠りに付くことが出来たのであった、とか。
自分でも気付いていないところがポイントかなぁ。何せ不器用ですから。

>>148
ぅわわぁぁヤバイ。ショタ萌えではないのにかなり萌えた。
ヤバイです。

ショタな大佐を思い浮かべても、既に生え際が後退しているのは何故なんだぜ？

>>150
その気持ちがよく解るのは何でなんだぜ？
大佐ﾘﾝｶｰﾝとかﾚｲｰﾌﾟとか妄想して髪の毛引っつかまれる大佐を想像すると
「やめてあげて！！」と言いたくなる。

私のォオオ！！名前はァ！ロムスカ！パロ！ウル！ラピュタァアア！！！

全裸でシータに縛り上げられつるされ
パズーに後ろからこんぼうで疲れて
「自分の名前を言ってみろ！」とか言われて
ＪＯＪＯみたいに喘ぐ大佐が見たいです

疲れて →　突かれて　ですね

疲れているのは　私ですね

おはようございました　おやすみなさい　大佐

縛り上げられる大佐…全裸よりは胸元肌蹴＋乱れ髪系が良いな。
ぐったりと俯いているのを、前髪は痛々しいから後頭部辺りを鷲掴みで上向けるんだな。
元気に反撃するのも良いけど乱暴されてボロッとなっているのも良いよね。

大佐が研究室というか執務室というか、そういう感じの場所で上官あたりに無理強いされて
ここでは嫌だ、とか抵抗しつつ致されている最中に、上レスにあるようなワンコな新人君が
大佐〜とやって来るんだ。で、真っ最中を僅かに開いていたドアの隙間から見てしまうのね。
新人君は不味いタイミングで来ちゃったと焦ってその場を去っていく。

今日だけ顔出さないのも不自然だし…と暫く後に戻ってきてドアの前で逡巡していると
何だ、居るんじゃないか、みたいな感じで部屋の中に招き入れられるのね。
大佐は身繕い済ませて何事も無かったかのように振舞っているけど、
注意して見ればわかる程度に痕跡があったりするんだな。
椅子の隅に座っていると、先ほどまでその場所で行われていたであろう色々が
想像されて心穏やかで居られない新人君はつい挙動不振になってしまうんだ。

こんな妄想が湧き続けて困ってしまいます。

>>152
やっぱりムスカはギャグヤオイがしっくりくるｗｗ

「来たまえ。褒美をやろう」
「来いと言っているのだ。褒美が欲しくはないのかね？」
「そこで待っていろ。すぐに済む」
「どうした？　これが君への褒美として適当かと思ったが違ったかね？」


なんかHDD内のメモ帳整理してたらあったので貼りつけ

>>159
身体ですか、身体なんですか大佐。欲しいです下さい。

一体、過去のどういったデータから何がどう適当であると判断したのか。
そのあたりの内容をじっくりお聞きしたいものですな。

パヤオキャラの強気キャラでよくある動きなんだけど
目線は相手にあわせたままで体だけ方向転換するしぐさを大佐でもやってほしかった。

なんかもう大佐はﾗﾌﾟﾀの王じゃなくてﾗﾌﾟﾀの姫でいいような気がしてきた。

>162
ホントは「王女」が正しいのは解っているんだが、
「姫」の方が字面的になんかヤラシくて好きなので・・・（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>158
驚くほど明瞭に寺○声で再生された(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

最近、英語吹き替え版もいいかなと思っている

ラピュタパワーを自慢するシーンの英語バージョンは確かにノリノリ度が高い印象を受けたな。

虫を神経質に追い払うシーンがすごい受けくさい。

お手軽かつ効果的な拷問によく使われるよね＞虫

大佐は虫を使った拷問がトラウマで無視嫌いになった訳か。

虫責めは非正規軍や過激派組織などの予算の少ない集団や
正規軍にしても現場の暴走における変則的制裁で行われるイメージだな
刺されると二回目以降が命に関わる等の特殊効果があったりと
一旦痛い目にあうと精神的にも結構堪えるしね。

触手系なものを想像した

椎タが♂だったらよかったのに・・・それだったらラピタに二人っきりでも許せる。
てか萌える。

椎多×大佐の鬼畜ギャグが読みてーなぁ

>>174
むっ

有名なところがあるよwww
あそこの大佐受ﾃﾗﾓｴｽ

>>175
ﾏｼﾞﾃﾞｽｶ！？ものっそ読みたい
ググれば出るかね？
凌辱されてる大佐を想像するだけでロマンチックがとまらない

>>176
ごめん、陵辱とかハードな８０１を期待してるなら違うかもしれない。
ファンサイトとしてはかなり古参で、８０１としてはギャグ色強し

サンクス、むしろギャグ色が強い方がｲｲ！
イロモノギャグ系は心底好き
探してみるよ

>>177
探してたらこんなAAを見つけたんだけど

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／


　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　Σ('A`)　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾙｽ!
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　／


　　　　|　　　　ﾑｽｶ…?　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　|　　(；'A`)　　　　　　　　　　目がぁ目がぁ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱｧｧｧｧｧｧ!!　／



男椎多×大佐の鬼畜ﾌﾟﾚｲに見えた。
ｷﾞｼｱﾝしてる最中にﾊﾞﾙｽ。究極の鬼畜じゃないか。

このスレｵﾓｼﾛｽ

>>179
顔にかけられ目にはいっちゃった可能性も捨てがたいな。
その場合のお相手は誰にしましょうかね。

>182
禁断のｶﾞﾝｼｬ呪文か！＞ﾊﾞﾙｽ
そだったﾊﾟｽﾞでお願いします

隣室に声が筒抜けな安普請か。パズん家？

上の褒美話と連結するなら、不本意ながらパズに助けられるか何かした大佐が
申し出てくれて事にいたるのかな。あくまで態度は居丈高に。
最初のうちは経験値の低いパズを余裕でリードしていた大佐なんだけど
本気モード＋若さで押してくるパズを制御しきれなくなるんだね。
済んだ後、冷静に戻ったパズがごめんなさいとか謝っても
パシッとその手を払いのけて、これで貸し借りなしだとか言って出て行っちゃうんだな。

>184
何故かフランス映画のノリで幻視した。
最初の１０分はセックス、後は口喧嘩。

漁師×大佐(・∀・) ﾜｸﾜｸ

諜報部出身の某国大統領のおでこを見て、
例え薄毛でもイケてる人は全然イケてるよ！と思ったが
そういうの決して本人には聞かせられないよなぁ。

>>187
同じ大統領萌えの予感・・・！

普段強気に振舞っている人が思わず素直になってしまう様は良いものですね。
精神的チラリズムとでも申しましょうか、綻びから覗く無防備な心情にエロティシズムを感じるのです。
すっかり外骨格がやわらか〜くなったあたりで蹂躙されるのかと思うとさらに興奮してしまう。

>188
恐らくその通りかと。

言われて見れば目の色薄いキャラって珍しいね。字ぶり。
ムスカに特別な設定でもあるの？

温かみや人間味を感じさせないカラーリング、とか。

特務だけに、(おそらく年上の)黒ﾒｶﾞﾈたちに万が一後ろから撃たれないよう、
そんな趣味は毛頭ないのに体を使って篭絡する大佐もｲｲ

>温かみや人間味を感じさせないカラーリング

そんな感じだけど、だったら他にも何人か薄いキャラがいても良さそうな気がする。

良いね。>そんな趣味は毛頭ないのに

実は潔癖症・接触恐怖症気味なのを押し殺してそういうことやっててくれると尚良し。
あまり勘の良くない普通の人達からは、正直満更でもないのでは、とか思われていて
大佐自身、都合よく勘違いしてくれるくらいの方があしらい易いと割り切っていたとか。

ところが心の機微に敏い人もやはり居るわけで、ある時ふとした拍子に
実際には嫌悪感を必死でこらえてやってると気付かれてしまうんだね。
そんな思いをしてまで今の立場を守りたいものかねぇ、みたいにいたぶられてもよい。
Sっ気が強い相手なら却ってそこを利用するかもね。切るときもスッパリだろうけど。

もしくは例の大尉あたりが、かなり精神的に参りかけている状態の大佐に
忠告を通り越して思わず感情的に叱り付けそうになってくれてもいいな。
そこまでして追い求めなければならない目標なのか、とかね。
時期的には無理をしすぎと心配発言した少し後くらいで。
それを境にもう自分の言葉が届かない程に狂気に取り付かれている、と
味方ってほどでもないけど敵ではないスタンスから、かなり距離をとるようになり
疑心暗鬼の果てに始末されるに至ったとか。ほろ苦さ増量キャンペーン中。

>>190
ラピュタ血族内で閉じていた故の劣性遺伝とかじゃなかったっけか。
そんな感じのことを何処かで読んだような気がする。
小説か、ネット上の説かな・・・って、ソース怪しいな。

アフリカツメガエルは近親交配を続けるとアルビノが生まれやすくなるし
実験用の白いマウスも色素の薄い固体を近交して作りだした系統だしね。

θの黒髪黒目との対比で、2つに分かれた一族それぞれの
親和性と排他性を表す意味合いがあったのかもしれないね。

大佐口調で日記を書けバトンというのを今初めて見た。

追っ手君×大佐ワクワクしてきたー面白いです。

>>191
「毛頭ない」が「頭毛ない」に見えた
毛が、毛がああぁぁぁ！(つД｀)

ひどすぎる゜゜(´□｀｡)°゜。

全身（頭髪含む）剃毛プレイも大佐なら萌える

今日見たドラマにたまたま大佐の中の人が出ていた。
儲けた。

剃毛プレイ…というので急に思い浮かんだんだが
服着ているときは見えない場所辺りに新人時代受けたリンチの傷が残ってたりしたらいいな。
そんな経験からすぐ単純な力技に訴えようとする制服組のやり方が好きじゃないんだね。
倫理的な問題というより、下品な手段だ、とかそういった類の蔑みを持っているんだね。
結果として自分だってもっと酷いことやってるのにその辺は棚に上げているのね。

軍人さんに対する認識に色々歪んだものがありそうです。

漁師＋追っ手×大佐楽しみにしてるよ〜

もう大佐受けの事しか考えられないハァハァ

ていうか今めちゃめちゃラピュタ見たいんだけど、今までとは違う邪な目で
子供のころﾜｸﾜｸして見てたアニメを見ることにちょっと罪悪感というか自分
穢れたとかいうものを感じるわけさ。
だから見るのが怖くもある。

でも見る！！

>205
逆に考えるんだ。「今までと違った見方ができる自分ってオトナｗ」
と思えばいい。

ワインのディスプレイコーナーに置いてあったムスカデを思わず手にとってしまった。
普段飲まない人間の消費行動にまで変化を与える大佐、すごいよ。

>>203
ﾉｼ私も楽しみにしているひとり

大佐と火の鳥２７７２のロックがかぶるわ。
あの人も確か「目がぁー」ってあった気がする。

ﾑｽｶﾊｱﾊｱ（´Д｀*）

>>203>>209
すまん、書く

大佐の可愛さは以上だと思うんだ。愛らしい。何あいつそりゃ軍内でﾚｲｰﾌﾟされるよと
割と本気で思ってる
初めてﾗﾌﾟﾀ見た時「ﾒｶﾞｧ〜」って情けない醜態を見せた大佐を何こいつと思ってたあの時の
自分が今の私を見たらどう思うんだか、それくらい大佐にﾊｧﾊｧしてる
でも追っ手君→大佐→兄ちゃんだと思ってるから追っ手君が本気でｱﾀｯｸしてきたら大佐どうするんだろうな。
何か大佐は兄ちゃんに隙だって告白されても断りそうだ。

以上→異常
隙→好き

（ノ∀｀）

それ以外では擦れてるのに恋愛に関しては奥手、とかでも可愛さが増すなぁ。
追っ手君が実は本気と気づいて憎悪されていると思っていたとき以上にうろたえてくれてもいい。

新人の頃、手酷い歓迎を受けて情けないことになってても其れはそれで良いな。
着々と出世を重ねてハッタリ合戦も板についてきても昔色々された先輩辺りには
微妙な苦手感を抱いていたりするのね。
その先輩がこんなのは軍隊には良くあることと特別悪意なくやってたというのもありかな。
で、やたら潔癖症というか虐めたくなるオーラを放つ大佐＠新人時代に
そういうところが付け込まれるんだよ、とやはり何気なく言ってたりするのね。
其れが直接のきっかけというわけでもないだろうけど
手段として使えるなら使ってやる、みたいな決意の一助くらいにはなっていたとか。

その後先輩も予想し得なかったほど見事に使いこなして上り詰めていく姿を見て
あの初々しかったお嬢ちゃんがねぇ、みたいな感じもOKだ。

こんなにムスカ受SSが書きたいと思ったのは初めてだ！
もういい、書いてしまおう…(*´Д`;~'`ｧ'`ｧ

>>211
追っ手君×大佐の素敵なお話ありがとうございます。
どうか無理せず、都合の良い時でいいのでゆっくり書いてくださいね。
いつまでも楽しみに待つ自信あります。

>>213
本気と分かって一層うろたえる大佐萌えｗ

>>215
楽しみに待ってます

ﾊｱﾊｱ

ムスカの目綺麗だなあ。舐めたい。

漁師×ムスカを本当に書いてしまった…アホス('A`)↓


耳に潮騒が流れ込む。
右頬には砂のザラザラとした感触があるが、左頬には心地よい海風が掠めた。
「生きている…のか、私は…」
己の悪運の強さに、思わず自嘲気味に笑うと、口の中でジャリッという音が鳴り、ムスカは苦々しく眉を歪めた。
起き上がろうとしても身体に力が入らない。
それどころか全身にわたり、あらゆる箇所から鈍い痛みが広がっている。
―このまま、死ぬのかもしれない。
一瞬、脳裏にそんなことが浮かんだ。
どこなのかもわからない場所で、一人孤独に死ぬ。
不思議と恐怖感は無かった。
諦めのせいなのかもしれないが、とても穏やかな気持ちだった。
自然に身体の力が抜け、ただ、潮騒に耳を傾ける。
波は相変わらず小気味好い音を奏でていた。
その音を聞きながら、ムスカは最期の時を静かに、待った。

…。
……。

不意にムスカの意識が再び呼び起こされた。
男の、切羽詰ったような叫び声と、大股で駆けてくる足音のせいだ。
うっすらと瞼を上げると、目の前に大きな人影が見える。
夕日を背にしたそのシルエットから顔をはっきりと見定めることはできなかったが、ひどく綺麗だと思えた。
男は忙しなく何かを喋っているようだったが、うまく聞き取れない。
「おい！大丈夫か、あんた。しっかりしろ！」
「うっ……」
男の大きな手で両肩を掴まれ、ムスカは苦しそうに呻いた。
すると男はムスカの首に左腕を回し、両足を右腕で抱えると、そのまま立ち上がり砂浜を駆け出した。
ゆらゆらと揺れる振動を感じながら、ムスカはゆっくりと瞼を閉じた。

ムスカが次に目を覚ましたとき、そこには見知らぬ天井が広がっていた。
見知らぬ部屋で、見知らぬベッドに横たわっている。
仄かに磯の香りがする。
遠くでは潮騒が聞こえた。
「ここは、一体」
ベッドから起き上がろうと上半身を起こした瞬間、胸部に激しい痛みが走った。
見るとムスカは上半身裸の状態で、胸の周りには包帯がきつく結ばれている。
自分の身に何が起こっているのか、現状がうまく把握できずにいると、部屋の奥の方から物音が聞こえてきた。
「おう、目ぇ覚めたのか」
部屋の奥からは一人の男が現れた。
目を凝らしてみてみると、かなりの長身で体格も良い感じではあったが、顔は青年の面影をしていた。
男は両手に茶色の塗りの施された瓶を手にして、ムスカの方へ寄ってくる。
「だ、誰だ貴様はっ」
「そういうあんたこそ、何者なんだい？」
屈託の無い笑顔を見せながら、男はベッドの傍に座り込んだ。
「わ…私は……」
思い出そうとして、ムスカは言葉に詰まった。
わからない。
自分が『ムスカ』だということ以外、何もわからなかった。
「おい…大丈夫か」
男の声に、はっと我に返る。
男は心配そうにこちらを見ていた。
「もしかして、記憶が無い…とか？」
「…わからない」
しばらく気まずい沈黙が続いた。
その沈黙を先に破ったのは、男のほうだった。
「ま、とりあえずあんたの手当てをさせてくれ。見たところあんたの肋骨２、３本いかれちまってるみたいだからな。俺が薬を塗ってやるよ」
男はそう言うとムスカの胸の包帯に手をかけ、一気にそれを取り払った。
「何をっ…！」
「暴れんなって。すぐに済むから」

抵抗しようとするムスカの両手を男は左手で掴み、そのままムスカの頭上へと掲げた。
そして瓶の中から短い筆のようなものを取り出し、毛先に瓶の中に入っていた緑色のドロッとした液体をつけると、そのままムスカの胸へとあてがった。
「ひ…っ」
液体の冷ややかさと、毛先が肌を這う感覚に、ムスカは全身を強張らせた。
わき腹を這うくすぐったさから逃れるように、自分の下唇をきつく噛み、目をかたく閉ざした。
「…んんっ……」
筆がやんわりと乳首を掠めると、身体がビクッと震えてしまう。
同時に、青臭い匂いが部屋中に充満していく。
「これは漁師をしていた俺の爺さんが昔から使っていた薬草の塗り薬なんだ。良く効くから安心して良いぜ」
一通り塗り終わると、男はムスカの手首を放し、包帯を強く巻いた。
「……っ」
「これでよし。あんたはそのままもう一眠りしたほうがいい。怪我が治るまでここで安静にしてな」
男は優しく微笑みかけながら、先ほどの瓶を持って立ち上がった。
ムスカは、いまだに現状が掴みきれずにいる。
しかし、自分がこの男に助けられたのだろうということは、なんとなく伝わっていた。
一度は死を覚悟したものの、甲斐甲斐しく面倒を見られて、悪い気はしなかった。
「…おい……」
「ん、呼んだか」
ムスカの声に男は振り向いて、ムスカの顔を見た。
「色々とすまない。……ありがとう」
一瞬、男は虚をつかれたかのような表情をしたが、すぐにムスカに笑顔を向けた。
「そうだ。あんた自分の名前は覚えてる？覚えてたら教えてくれよ。治療代としてさ」
明るく笑いかける男に妙な幼さを感じ、ムスカは自然と笑みを浮かべながら言った。
「私は…、ムスカだ」
「ムスカか。いい名前だな」
そう言って、男は部屋を後にした。

＜終＞

死ねばいいよ自分。鬱

あら、例の掲示板に書いたら？

>>220
GJ！筆プレイかとオモタｗ

ttp://www.geocities.jp/catsfootmark/paro/gyagmanga1.png
８０１ｷﾀｰ！と思ってしまった。

>>225
ﾂｯﾊﾟﾘ!ﾂｯﾊﾟﾘ!ｳﾜｰ!
ﾜﾛﾀw

>>225
日参してるお絵かき掲示板だｗｗｗｗｗｗｗ

ベルさんww

なんとなく保存ww

ﾜﾛｔ

いっきに読んでしまった、実に良スレですね。
今からビデオ屋行ってくる！
小説の続きも楽しみにしてます。

拾ってきた
どうぞ(・ω・)ﾉ■
ttp://blog40.fc2.com/h/hebiya/file/viploader2d1233110831.jpg
ttp://blog40.fc2.com/h/hebiya/file/viploader2d1233160831.jpg

>>233
ハァハァ(●´∀｀●)大佐モエー

新ジャンル「ムスカ」ですか？

そういえば新ジャンル黎明期にあったね「ムスカデレ」

ちょいと検索してみたが、やはり受なんだね>ムスカデレ
素直になれない一生懸命さが滲み出ているようで可愛いなぁ。

「普段ムスカみたいな娘がデレデレ」じゃなくて「ムスカがデレデレ」なだけだから、
当時は斬新かつ画期的かつ皆に困惑を与えたジャンルでしたね。

＞ハハハどこへ行こうというのかね！　私も連れて行きたまえ！

ムスカかわいいよムスカ

意外と…良かった。ありえないと思ったけどありえる。
とくに小説かいてる姐さん、愛してる。この勢いでお願いする。

むしろ大佐はデレがなくても良いかも。
＞ハハハどこへ行こうというのかね！　私も連れて行きたまえ！
が前面に出されてる、みたいな。本人全く照れてない。超偉そう。悪気もない。
ある意味素直な大佐だね。

新ジャンル「素直大佐」

>>242
何故だろう…自称神の某探偵を彷彿としたよ。あの人も一種ﾋﾞｮｰｷみたいなもんだからかな。

>>244
薔薇の人だとすれば近いものがあるかも。
でも大佐の病気とは根本的に違う感じ。大佐は一つの目標に狂うタイプで
某探偵は色々な感性がが散在してるタイプっぽいかも。

>>243
それじゃ「素直に大佐」じゃなくて「素直な大佐」ととれるな

誰かの前でだけ素直になっちゃう大佐とか、見たいなー

ﾑｽｶﾊｱﾊｱ

大佐が眼鏡はずすのって、将軍と話す場面の一瞬だけ？
やはり安売りしてはいけない萌えﾌｪｲｽだからか…

どのシーンだっけ？

>>251
「制服さんの悪い癖だ」のところじゃないかな。
目がぁ〜の時は外したっていうよりも…だからなぁ。

http://www.geocities.jp/catsfootmark/deathlaputa.htm

>>251
ttp://page.freett.com/verschmelzen/sasie-3.jpg

眼鏡ないと幼いよな。大佐可愛いよ大佐

>>255
(*´Д｀*)
可愛い、可愛いんだけど…ついﾃﾞｺに目がいってしまうorz
まさにﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄ

そういや裏設定では、未/来/少/年/粉ンに登場するレプカはムスカの子孫だって設定らしい

「若い」というより「幼い」んだよね。そりゃあ、つい虐めたくもなりますね。

>>248
虚勢や駆け引きなど抜きの相手がいたらいいな。
でも本人は自分が警戒心薄〜くなっていたことに気づいてないんだろうね。

居たとしたら利害関係のない部署で且つ時々接触がある役職の人だろうか。
ビーカーでコーヒー淹れたりする、ちょっと変わった人がいいな。化学分析系とか。
ふらっと顔出した大佐に自然にカップを勧めたりしちゃうんだ。
味が変だとか文句言ったら、こいつが２０日目でもまだ生存してるから大丈夫、等と
実験用ラットのケージを引っ張り出して力説し、ドン引きされたりするんだな。
分析さんは出世街道から外れていて派閥争い等からは一歩離れた位置にいるのね。
勢力争いの激しい部署を見ては、おたくらは大変だなぁ、と冷めたスタンスで。

大佐のことは嫌いじゃないし、興味深い人物だと感じるも特に親身ではないのね。
ﾗﾋﾟｭﾀ事件の後、以前から接触があったので何か知っているんじゃないかと査問を受けても
色々背負い込んでる印象はありながら、まともに会話したことは無かったことに気づくんだ。
でも、一度として追い返そうと思ったことはなかったんだよな…と
分析さんには遠い目をして回想してもらいたい。

>>258
ﾊｧﾊｧ

こんなのあった
tp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%B3

>>258
穏やか白衣ｲｲﾖｰ(*´д｀*)

>258
コーヒーが変な味なのはカフェイン抽出用の古い粉を流用しているから、とか良いな。
成分は同じだから問題ない、等と自分ルールで生きているんだ。

分析さんの不味いコーヒーを飲みに行くのは辛いことがあって（性的意味含む）
詮索されたくないが一人で居ると徹底的に自己嫌悪で落ち込んで…てな時だったりね。
分析さんは、出世街道から外れた経験から他人への干渉はしない主義であり
気に入らない相手には水も出さない人なので実は大佐は破格の扱いだったりすると良い。
ぽつりぽつりと分析操作の話をするかと思えば、黙って文献を読み続けたりと極端に
会話は少ないといいな。趣味でやってるラットの実験だけは熱く語るなんてのもありかも。
大佐は半分放って置かれるその距離感が心地よかったりするんだね。
下心無しの特別扱いを無意識に感じ取ってのことでも良い。

自身は気付いてないにしても、傍から見れば無防備に打ち解けているわけで
事情を中途半端に知る人からは随分手広いんだな、なんて勘繰られていてもいいかも。

すごい、何このスレ。
ムスカとかどーでもよかったのに、萌え勃発。

このスレ見てたらムスカ萌えに目覚めました

ｳﾁもこのｽﾚでﾑｽｶ受けに目覚めた(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　{::ﾄ､:;:;:;:;:;:｀ '' ー―――;:;: '' "´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_ ,.ィ彡!
　　　　　　　　　　l::l　丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,. -r=＝ﾆ二三三 }
　　　　　　　　　　',:i r- ､、` ' ―――― '' "´ ,ｨ彡三三三三三/、
　　　　　　　 　 　 || ヾ三)　　　 　 ,ィ三ﾐｦ　　｀丶三三三三三ん',
　　　　　　　 　 　 lj　　　　　　　　 ﾞ' ― '′　　 　 ヾ三三三ﾐ/　）}
　　　　　　　　　　 | , --:.:、:..　　 .:.:.:.:..:.:...　　　　　　三三三ﾂ ） /
　　　　　　　　　　 | fr‐t-､ヽ.　 .:.:. '",二ニ､、　　　　三三ｼ,rく /
　　　　　　　　　　 l 丶‐三' ﾉ　　 :ヾイ､弋::ノ`:.:.　 　 三ｼ r'‐' /
　　　　　　　　　　 ',　ﾞ'ｰ-‐' ｲ: 　 : 丶三-‐'":.:.:..　 　 三! ,'　 /
　　　　　　　　　 　 ',　　　　/.:　　　　　　　　　　　　　ﾐﾂ/ー'′
　　　　　　　　　　　 ', 　 ,ｨ/ :　　　.:'^',＿＿　　　　　　 jｿ,ト､　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　 　 ',.:/.:.,{、:　　 .:　,/|. Z |`ヾ､. . : : :　ﾚ'　　　　　　　　 | 要 |　＿　,ｨ=ヽ、 ,
　　　　　　　　　　　　ヽ　.i:, ヽ､__, イ.__|　I .|＿ ヽ.: :　　ﾘ　　　　　　　 .＿| 求 |_[_　｀ヽ　　ヾ、
　　　　　　　　　　　　 ,.ゝ､ト=､ェｪｪェ＼ P ／ｧ　　ｯ　/　　　　　　　　 ＼　　／Y　　 l､ 　　 `
　　　　　　　　　　　_r/ /:.｀i ヽヾェェ_ .≧≦二二二二二二二二二二二ナく__,ム 　　 ヽ
　　　　 _,,. -‐ '' " ´l. { ｛:.:.:.:',　`.':==:'." 　 　 　 ／　　 /　/:.:.:.:.:.:.}　ト　　`ヽ、　 `､y-‐ヾヽ´¨
一 '' "´　　　　 　　 ',ヽ丶:.:.:ヽ、　⌒　　　　,r'"　　　 /　/:.:.:.:.:.:.:ﾉ,ノ |　　　ヾ、　　ゞ､___人_
　　　　　　　　　　　 ヽ丶丶､:.:.ゝ､ ＿＿_,. ｲ　　　　 /　/:.:..:.:.:.,ｨｼ′ | 　　　 ヽ、　　ヾ￣´￣
　　　　　　　　　　　　 ｀丶､ ｀`"二ﾕ、_,.,＿＿＿＿/__,/;: -‐ '"　

　／／＼＼　　─┴─　　　￣フ　　　　＿|＿　　 /
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　　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
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　｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀　　　　　　
　.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,.、　　　　　
　　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、　　　
　　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼..　　
　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"
　、　ノノ　　　/ |　　　|　　 ┼‐
　7 ´|ﾆlﾆ　／| ├─　|　　 │ ´￣'
.　〉　!ﾆ!ﾆ.　　|　|＿__l ゝ._ノ | （＿_,
　＾ー――‐

このスレを読んでいると存在しない筈の人物・エピソードの妄想がやみません。
しかし文章に昇華するのは難しいな。小説書いている姐さん凄いや。

261その後…
大佐のことを快く思っていない人達は、節操のない奴だとか陰口叩くのね。
その面子に軽蔑とは異なる形容し難い苛立ちを抱く者があっても良い。
彼が色々ヤッているのは上層部に取入り出世する為の工作、全ては打算であり
そこに感情の入り込む余地なんか無いんだと、それだけが拠り所だったのに
あんなドロップアウトした変人分析官と良い仲ってどういうことだよ…っ！とかね。
まぁ誤解なんだけど。

分析さんは、大佐がぽろっと弱音をこぼしても只聞いてくれるだけで
忠告めいたことは何も言わないのね。大佐も決して返答が欲しいわけではない。
他人に弱みを見せる事は我慢がならない筈なのに何故かこれは嫌じゃないと
肝心なところに気付かない鈍感さんでもあるわけだ。
大佐が帰った後、分析さんは冷え切ったカップ半分程の残りを一口飲んで
低質な苦さを味わいながら、危ういなぁ…と心配とも付かぬ感想を抱くんだな。

首もとまできっちり隠したキャラ妄想の基本だけど
あの白スカーフ(？)の下には
秘密の鬱血痕があったりなかったりすると考えてよろしいか

>>268
偶然その痕を見た相手から軽蔑されることには動じなかったのに
哀れまれて傷つく大佐なんかも良いな。露出度低いと想像力が刺激されるよね。

>>268
そんなことを言われた日には(*´Д`)
鬱血痕どころか軍の狗な証しである首輪なんてのも妄想してしまったよ
上層部の一個人による、服従的な色合いのものならさらに良し
なんてね

陰湿な精神攻撃に耐える大佐…堪らんです。

ぱやお監督曰く、大佐は「知的な植物的な顔」にしたらしいね
そんな大佐が獣のような上司に首輪やら手枷やら足枷やらがんじがらめで何だかんだの妄想が
脳みそを離れないよ…鬼畜でごめん大佐ごめんorz

>>272
萌えるからいいんだよ＾＾

ぱやおおじさんは結構不思議な比喩をするね。
知的な植物ｗ

たしかに仮オスと炉のｵｼﾞｻﾝだと、知的ゆうより狡猾、
植物的いうより獣くさい感じではあるよね。
立ち位置は似ていても。

言わんとしたのは『本能剥き出しとは真逆方向』って感じかな。
目的の為にはストイックなのだろうがある意味遣りたい放題な印象でもあるな。

植物＝受け
獣＝攻め

という感じだったりして。

>278
すっきり納得！
…と同時に人事不省状態でイケナイ事をされる大佐を想像したことを告白します。

「知的な植物」じゃなくて「知的な、植物的な」がそれぞれ顔にかかる形容詞だろ。
いいな？顔にかかってるんだ。分かるな？

分かる（´・ω・｀）

>280
眼鏡キャラって顔にかかると後始末が色々大変だよね。

装着したままってのがいかにも準備なしにいきなりっぽくて
それはそれでｲｲのかもしれない。

>>280
ﾜｶﾀ

>>282
ということはいつもはちゃんと外していたしているということかな。
金色の瞳がみえちゃいますよー

普段と違うのがまた良かったりするんだろうな。表情見えやすくなるし。
新人の頃に、瞳の色について言及されながら眼球舐めとかされていて欲しいな。

適当な医薬品などない状況での作戦中に破片やら何やらが目に入り
折り合いが悪いくらいの仲のメンバーから、ちょっと見せてみ、みたいな感じで
エロ関係無しの眼球舐めイベントってのも好きな状況だけどね。
その時の相手から、珍しい色だなとか言われて上官とのエロ時の遣り取りを
フラッシュバックしてしまい、放っておいてくれ、とかぶっきらぼうに返してしまうのもいいな。
入隊初期の実戦研修中とかに有りそうな感じかなぁ。

>>286
クリティカルヒット

>>286
会心の一撃
小説化キボンヌ！

前に出てた漁師のお兄ちゃんに「ニッキ飴みたいだなあ(笑」って冗談で舐められて、
わけの分からない恐怖に襲われて暴れる大佐を想像した。

1回目：上官とのﾌﾟﾚｲ中に恐怖心と嫌悪感を感じつつねっとり舐められる。
2回目：実戦訓練中の同期から応急措置として舐め取られる。
（このとき上記をフラッシュバックして微妙に挙動不審）
3回目：漁師の兄さんに過剰気味のスキンシップで舐められる。
（感情部分のみフラッシュバック+惹かれつつある相手からのアクションにﾄﾞｷﾄﾞｷ）

…って感じですかね。おかしいなぁ、眼球属性は無かったはずなのに。

このスレには１人アイデアの泉がいるな

大佐の金色の瞳は両親が近親者のせいという説があるけど、
だったら大佐のいとこなんかや親戚は金色の瞳がゾロゾロ
してるんじゃないだろうか？血筋を守るために

BBC地球伝説でソドムとゴモラの滅亡の原因検証やってたので
大佐に思いを馳せつつ見ていたよ。
考古学系の番組は「読める、読めるぞ」的展開が出てくる率高くて良いのね。

>292
そういう一族だと早々と見合い話が持ち込まれたりするのかなぁ…
θも一人ぼっちで親類縁者の人数少なそうな描写だったし
大佐の一族も閉鎖性が祟って滅びの一途をたどっていたのかもね。
だから余計にﾗﾋﾟｭﾀの復活に執着していたとか。
まぁ、やることはしっかりやって未来に血筋を繋いでいたようですが。

所謂食用蛙（ウシガエル)の餌はアメリカザリガニが想定されているようですね。
何でも食べると言えばそうですが、『胃袋の中身は虫がみっしり』なんて言っては
戸棚の後ろはネズミの卵でいいっぱい発言とおなじくらい突っ込まれるかもしれません。
一般的な　蛙→虫　の食物連鎖を想像した…というイメージでお願いします。

昔、ラピュタはバルス！されずパズーは重症を負い、
シータが大佐に下るウェブ小説があったんだけど、どうなったんだろう。
地上から殖民なんかもしてて本格的だったんですがねえ。

>>294
ｲｲﾖｲｲﾖｰ(*´∀`)
ところで作戦中とかのムスカの服装ってやっぱりいつものスーツじゃないよね。
ああどんな格好なんだﾊｱﾊｱ

>>296
反応ありがとう。

一応合宿形式の訓練を想定したので実戦経験の無い10代後半〜20才未満くらいの若いのが
下っ端服(作業着っぽいの）を着て泥だらけになりながらキャッキャ言ってるのを
イメージしました。やたら悟った態度はかなり浮きます。
やんちゃな子は学生気分が抜け切ってなくて教官に叱られたりするのね。
出身の教育機関が単一ではないので、とりあえず時期が一緒だから『同期』扱いでも
その後の出世スピードは全然違うという感じです。

すぐに自分達を追い抜いて出世していくエリートの卵に意地悪するのは
お約束の伝統になっていたりするのね。体育会系の悪しき習慣…。
軍隊の訓練では妙なものを食べさせられると言う偏見に満ちております。
ノルマは一人で1/2匹です。断れません。捌くところからやらされます。
実際には食用に養殖されたものなのでそんなに悪いものではないはずです。

>>294
ｷｷｷ、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!
素敵な文章ありがとうございます
上司との情事もこれからの展開も気になりまくりです
泥だらけの若大佐、踏み躙られるエリート…、なんて萌えるんだ！

少し話題がずれますが「制服さんの〜」と大佐は言ってるけど、
特m機関にも何らかの制服(礼服)のようなものはあったのではないか、と妄想しています
たとえなくとも白手袋は是非してほしい(´Д｀；)

少年期の大佐がどんなだったか、妄想が刺激されるんだよなぁ。
あの不遜な態度を身に付ける前の、思春期真っ盛りとか。
他とは少々趣きが異なるにしても集団生活には違いないだろうしね。

大佐自身はストイックに努力、努力それから裏工作の人なイメージだけど
同窓生には人生楽しまなきゃ損みたいな一見いい加減っぽい人や
普通に優秀な人たちだけどトップレベルの競い合いを見て
君らはﾊﾞｹﾓﾉか、みたいに寧ろ呆れてしまうのやらが
わやわやしていたらいいな。同年代でも微妙に年齢に幅があったりしてね。
年頃の男の子達が集まったらお約束な下ﾈﾀ話に全然ﾉｯてこないから
調子乗りなのが「何、もしかしてｺｯﾁ系か？」とかふざけて絡んできたのを
本気で拒否って年上のリーダー気質君からそんなにいじめてやるなよと
助け舟だされたりして皆には潔癖症なお堅い奴だと思われていたりとか。

そんなある日、寮を抜け出した大佐@少年時代が夜中に帰ってきたのを
察知したリーダー気質君が、なんだあいつもやる事やってんじゃないかと思って
先日外出したとき御機嫌だったｱﾚかとからかってやろうとしたら
冷水シャワー + 胃液吐き出し + 憔悴状態の合わせ技な様子を目撃してしまい
お前、何やってんだよ…とかそんなﾍﾞﾀな展開、大好物です。

>300
私も大好物です。
ラスト二行に死ぬほど萌えた。

外出許可とって出かける先が黒幕氏のところだったりしてね。
上の方の案と融合するなら、ｺﾄを終えてかなり滅入った状態で
街を歩いている時に元新米教師に再会というシチュかな。卒業後1〜2年位で。

大佐@在学中自身は望むところであった特務機関からの勧誘による
それ系の教育機関へのお誘いを将来の選択肢にはまだ君の知らないものもあるとか
君が想像している以上に人間性を否定される世界だ（ちょっと左気味）とか
進路の決定について普通科を考え直して見ないかと説得などして
一生懸命なのは解るけど正直鬱陶しい…と思われていた元新米教師は
再会時には経験を積んでて以前よりも”学校の先生”って感じなのだろうね。

大佐＠少年時代が現に体験している過酷さは想像もついていないであろう
元新米教師の心配内容の穏健ぶりに、住む世界の違う人間だな等と
過ぎ去った日々にちょっぴり感慨深くなってくれても良いかな。
で、久しぶりに純粋に人から心配され、人間関係が不器用だったにしても
それなりに穏やかだった昔を思い出したことで本人は気付いてないけど
見る人によってはいつもより機嫌が良いように見えたとか。

>>280
亀だけど280ﾀﾝのカキコ読んでたら「ムスカ先生」で妄想してしまった。
大佐にこんな口調で言われたら生徒はもうたまらん罠ｗ(男子校希望）
理数系教師なのに同僚の体調不良のせいで代行教師。
自習をいい事にとある生徒が質問→机まで来て覗き込む→周囲はダンボ耳
思わず口を手で覆って真っ赤になる生徒多数。
けどぜんぜん気付かない大佐希望ｗ

>>304
策士な男子生徒…恐ろしい子…！
天然大佐いいよね。愛されてるなぁ。

顔にかかる、かｗ

教師Ver.だと、生徒にそれっぽい状況やセリフやらに持ち込まれても自覚なしっぽいな。
じゃれ付かれても相手が子供という先入観から、落ち着きのない奴らだ、程度だとか。
生徒からも、この人分かってないよーと呆れられたり面白がられたりときめかれたり…ね。

教師ものｽｺﾞｽ
姐さん方の妄想力にやられております。
すごーく反抗する生徒が殴りかかるような勢いで顔を近づけて
「（俺の気持ち）分かんないですか？」とか真剣に聞いて「何がだ」とかやりとりしちゃったりね。
青くて若い情熱をぶつけられちゃう（ぶっかけられちゃう）大佐も見てみたくなったよ。

再就職先に拠ってはそういう展開もありかもしれないね。
前職が前職だけに全面的に信用されている訳ではないが利用は出来るってことで
それ系の機関の講師か何かみたいな感じで。

鈍感さんで全然気がつかないのも良いけど、士官学校か何かの場合に
相手が将来を嘱望されている若者だという理由で、特異な立場にある自分に関わると
後々の為にならないからと敢えて距離をとっているのも良いな。
表向きには、あそこまで鈍感だと残酷だよな、程度の認識になると。
裏事情をよく分かっていない学生さんは余計に焦れてしまうわけですな。

ムスカって目悪いわけじゃないよね？
あれサングラスだもんね。

>>311
いやどうもよく見ると度が入ってるのがわかるらしい。
っていうかそこまで描くジブリすげーよ。

度付き色付きレンズらしいと聞いて、太陽光が苦手だったりするのかなぁと想像してたよ。
近視(？)でもお下げまでの距離感はつかめるんだね。器用な人だ。

視力が弱くて射撃が苦手なのを克服しようと
ひとり物陰で練習してた大佐したっぱ時代と
戻ってきた大佐のﾏﾒとか硝煙で汚れた指みて
なにやってんだと手当てしようとして振り払われる
同僚、もしくは年上の部下が見えた

頑張りやで意地っ張り大佐可愛いよ。

上達して素直に嬉しがっている大佐（下っ端時代)も可愛いだろうな。
無茶な練習振りを心配した同僚辺りが、こんなところで練習してたんだ、とか言って
その様子目撃して、そんな表情もできるんだな、みたいな展開も良いな。

ﾗﾋﾟｭﾀ研究に励んでいた頃の、変わり者扱い大佐も見てみたいな。
確信が得られるまでの間は半信半疑どころか時間と予算の無駄呼ばわりで
結構肩身狭い思いしていたり、元ｸﾗｽﾒｰﾄ達からは
前から変な奴だったけど、空のお城はないよなぁ、とか言われてたりね。
大佐自身は何とでも言え、みたいな態度なんだけどそれでも時には
気弱になることもあっただろうね。あの不遜な態度はその裏返しかな。

一連のﾗﾋﾟｭﾀ事件の最中は大佐の人生で最もﾊｲﾃﾝｼｮﾝな日々だったんだろうな。
その後のｱﾝﾆｭｲ大佐、ﾛｰﾃﾝｼｮﾝ大佐ってのも良いかもしれない。
ああいうこと仕出かしたらどれくらい降格するもんだろう。

なんだよなんだよ！
何となく覗いたこのスレが、ここまで萌えの宝庫だったなんてさ・・・。
姐さん達の妄想が、ことごとくｸﾘﾃｨｶﾙﾋｯﾄですよ。

>317
落下後、軍に救助されるも　勝手な行動がバレて懲罰房に監禁とかも萌えるな・・・
今まで大佐として、ある程度の扱いを受けてきたのにいきなりNOT人間扱い。
手錠＆首輪で、しかも首輪には鎖が！！
そんな状態のまま、懲罰の名の下に色々されちゃうｼﾁｭ希望

某作品では7階級降格した元少佐なんて設定があったなぁ。
利用価値を認められれば懲罰後職務復帰もありなのかな。
亡命でもされると都合悪いから飼い殺し状態ですかね。

助命されるには本人の利用価値に加え上層部からの口添えも必要か。
若い頃に出世の為工作していた黒幕さん（甲）のライバル的存在(乙）とか
でもいいな。勢力図に変化があったということで。
（乙）は嘗てのライバル(甲)への対抗心から奴が執着していたのはどんな男かと
懲罰受けてる大佐の様子を見に来ただけで初めは助ける気などさらさらなかったけど、
これは使える、と思って口説くんだね。今度は私の為に働いてみないか、とかね。

任期の短い徴用兵の若い子あたりが、陰のある元大佐の過去に興味もって
つつきまわしたりしてくれないかなぁ。この手の組み合わせが好きだ。
大佐は煩わしい人間関係一切に興味なくなっていたはずなんだけど
落ち着きが無くてお節介で鬱陶しくて世間知らずな若造に
軍隊なんて長居するような世界じゃない、なんてしなくてもいい忠告などを
ついしてしまったりするのね。そんなこと言うから懐かれるのに。

た、大佐にここまで萌えるとは思いもせんかった…
姐さん達凄すぎるよ！

大佐が行方不明（ということにしておく）の間の周囲の反応なんかも知りたいな。
ほら、自衛隊の場合、脱走したら小・中学くらいの同級生にまで連絡されて
捜索の手がかかると言うではありませんか。

作戦で組んだことのある隊員や個人的に交流があった相手なんかも
手厳しく問い糺されるんだろうな。
不審な行動に薄々気付いてはいたけど上層部との繋がりもあることから
何処まで言っていいんだよ、居ても居なくても厄介な奴だよ、とか
恨めしく思われていても良いな。

学生時代のｸﾗｽﾒｰﾄや教師ら民間人には突っ込んだ質問は出来ないから
却って何やらかしたんだとか、とうとうやっちまったか、とか勝手な憶測を
呼んでしまっても良いな。

きっと昔ムスカは優等生だったに違いない。それで同級生に妬まれてたと思う…
そんなムスカSSを書いてみた

物心がついたころには、ムスカは軍部の一員となるため、寄宿舎での生活を送っ
ていた。
何も特別なことではない。
体力、技能、そして才知にあふれる優れた人材を確保するため、軍部は十代の青
少年たちを集め、徴兵と銘打った特訓を繰り広げていた。
寄宿舎を出た者の進路は様々で、親元に戻り元の生活をしていく者もいれば、そ
のまま傭兵として軍部に残る者もいる。
しかし、この寄宿生活において特に優秀な成績を残した者には「特務機関」への
配属を約束されているということが、専ら暗黙の了解とされていた。
特務機関にはその業務内容から、特出した才能の持ち主しか配属されないとされ
ている。
いわゆる軍部内の「エリート」のようなものであった。
ムスカがこの寄宿舎での生活を送るようになった直接の原因は、まさにこの特務
機関への配属にあった。
幅広い情報と軍を動かす力がムスカには必要であった。
己の野望―ラピュタのために…。

「構え……打てッ！」
教官の声とほぼ同時に、一斉にいくつもの銃声が鳴り響いた。
数十メートル離れた的をめがけ弾を放った５人の青年たちは、手に残るビリビリ
とした感覚を覚えながら、緊張した面持ちでゆっくりと銃をおろした。
的であった黒い板には傷一つ無く、整然とたたずんでいる。
それを見取ると、教官は苛立ちを隠そうとせず、あからさまに舌打ちをした。
「ったく、この程度の距離で的に掠めることすらできないとは…。俺の方が出来
損ないのお前らの脳天に鉛玉をぶち込んでやりたいくらいだ」
先ほど銃を構えていた青年たちは銃を握り締めたまま俯き、教官の一言にビクリ
と体を震わせる。
銃を握る手のひらからは、じんわりと湿った汗があふれ出していた。
５人の様子を見守っていた周りの青年たちも、総じて皆俯き、決して教官の目を
見ないよう努めていた。
「まあいい。ムスカ、こいつらに見本を見せてやれ」
教官の言葉に、その場にいた青年たちの目が一気にムスカへと集中した。
好奇、期待、羨望、嫉妬など、様々な視線がムスカに突き刺さる。
「……はい」
ムスカは肩に提げていた銃を右手に持ち直すと、何事もないような涼しい顔、確
かな足取りで一歩一歩と前に進んでいった。
射撃の指定位置に付くと右手を引き金に置き、左手を銃身にそっと添えた。
暫しの沈黙。
木立が風になびき、ざわざわと音を奏でる。
頭上では一羽の鷹が風に乗り、大空を気ままに旋回し、時折鳴き声が木霊する。
そよ風はムスカの頬を撫で、茶色掛かった前髪がふわりと揺れた。
そしてムスカは一呼吸おくと右手の人差し指で、引き金を引いた。

「や〜っぱ優等生は違うよな、ムスカ」
射撃訓練後の夕方、ムスカは訓練用具倉庫裏にいた。
訓練後、教官が立ち去るのを確認すると、ムスカは今目の前にいる数名の青年た
ちにこの場へと誘導された。
目の前を取り囲むように立ち並ぶ彼らを見て、ムスカはけだるそうに体を後ろの
壁に預けた。
「最年少での特務機関配属が期待されているだけあって、随分といい待遇をされ
ているみたいじゃん。たいした親の後ろ盾も無い小市民な俺たちにはホント羨ま
しい限りだぜ」
「親だけじゃないんだろ？あの鬼教官に妙に気に入られているし…一体どんな手
を使って取り入ってもらったんだか」
「どーせ金だろ金。もしくは…身売りとか？」
「はは、気色わりぃとこ言うなよお前。鳥肌が立っちまったじゃねーか」
好き勝手に吐き捨て、浴びせられる暴言をムスカはただじっと聞いていた。
先ほどの訓練でムスカが的のど真ん中を見事に打ち抜いたことが、ムスカの失敗
を期待していた彼らにとってよほど気に食わないことだったらしい。
溜まった鬱憤を晴らすかのように彼らは間髪入れず次から次へと発言する。
それに対して怒るわけでも、反論するわけでもないムスカの様子が癪に障ったの
だろう。
中央に立っている青年が不意にムスカの胸倉をガシッと掴み、そのまま自らの方
へと引き寄せた。
「おい、黙ってないでなんか喋ったらどうなんだ。すかした顔しやがって…生意
気なんだよ！」
言うや否や彼は右腕を軽く引き、勢いをつけてムスカの右頬に殴りかかった。
そして続けざまに、殴られて身を屈めたムスカの体を後方の壁へと押し付ける。
「うわっ、痛そ」
ヘラヘラとした笑い声が聞こえてくる。
殴られた衝撃で口が切れたのか、咥内に鉄の味が広がっていた。
「あーあ。口んとこ、切れちゃってるなぁ…」
「触るな！」
殴った張本人がムスカの口端に滲む血に指が触れようとした瞬間、咄嗟にムスカ
は左手でその手を振り払った。

彼はその態度に、ムスカをつまらなそうに見下す。
ムスカは逆にあえて彼の目をきつく睨み付けた。
「…その目で俺を見るんじゃない、穢れた人間め。俺は知ってるぜ。あんたのそ
の瞳は、禁忌の証なんだろ」
「え、何？なんの話？」
「なんだー禁忌って、教えろよー」
彼は鬼の首を取ったような顔であざ笑っていた。
周りの青年たちは意味がわからっていないようで、お互いに顔を見合わせている
。
「お前はっ…」
「おい！そこで何をしている」
ムスカが目の前の彼に掴みかかろうとした瞬間、遠くから誰かの声と足音が聞こ
えてきた。
「やば、人が来たみたいだ。早く逃げようぜ！」
一人の青年の掛け声につられ、他の青年たちも一斉にぞろぞろとその場を立ち去
って行く。
ムスカはその様子眺めていたが、やがて片手で服の埃を振り払うと、何事もなか
ったかのようにその場を立ち去ろうとした。
「待ちなさい」
いつの間にやってきたのか、ムスカの目の前には銃訓練の際にいたあの教官が立
っていた。
去ろうとするムスカの右腕をがっしりと掴み上げる。
教官の筋張っている指先が容赦なく腕の肉に食い込み、その痛さにムスカは眉間
を歪めた。
「怪我をしているじゃないか。口の端が切れてしまっているね。今から治療をし
てあげよう。さあ、私の部屋に来なさい」
「……」
「どうした、何か問題でも？」
「……いえ、なんでも……ありません」
「そうか」
ムスカの返答に満足したかのように微笑むと、教官はムスカを連れて教員用の寄
宿舎へと向かった。

ムスカが教官の私室に入ると、教官は後ろ手で扉に鍵をかける。
ガチャッという音が静かなこの個室に、やけに響いて聞こえた。
「ムスカ……」
教官はムスカの前に立ち、何度かムスカの髪を手ですき、もう片方の手でムスカ
のシャツのボタンを器用に外すと、ムスカの体を抱き寄せて露になったうなじの
部分に顔を摺り寄せた。
そして犬のようにムスカの体臭を嗅ぎ、時折そこを唇でついばんでみせた。
「くっ……」
教官の手がムスカの尻を撫で回すと、嫌悪感からムスカは硬く目を閉じた。
目を閉じながら、ムスカは父のことを思い出していた。
幼い頃に父から離してもらったラピュタのことを。
父が果たせなかったラピュタへの夢は、ムスカの野心の源へと変貌してきていた
。
「（いつか必ず、見つけてみせる。そして、手に入れてみせる。そのためだった
ら…）」
ゆっくりと目を開けると、金色の瞳には真っ黒な双眸が映し出されていた。
「今度の実地試験への選抜には、君の事を私から推薦しておこう。あれに参加す
れば特務機関への配属にも有利だしね」
「…ありがとうございます」
ラピュタのためなら、どんな責め苦にも耐え抜く自信がムスカにはあった。
またムスカ自身、もう引き返せないところにまでやってきているのだという自覚
もあった。
ラピュタこそが、ムスカの生きる最大の糧であった。
「……ラピュタ…―」
まだ見ぬ理想郷を胸に、ムスカは再び目を閉じていった。

終

もうこれ以上は書かないので、許してください…

 

そんなこと言わないでまたかけ(*´ω`)
つか掲示板の方がよかないか？

>>324-328
萌えたｗ
でも､ウン､掲示板の方がいい気がする(´･ω･`)

そういえば掲示板の方の漁師＋追っ手×ム/ス/カも楽しみにしている今日この頃＾＾

掲示板の情報が埋もれちゃってるのでは？
掲示板　tp://bbs6.sekkaku.net/bbs/23512010.html

というわけで>>324は掲示板に続きを書くように

色んなスレで定期的に上げに来る人は何者なの？

>>335
荒らし
かまってちゃんが多いよ
スルーすれば大丈夫


それはそうと大佐は可愛いなあ
密かに大佐に憧れてる面子がポーカーとかに誘っちゃうと良い
最初は渋々だったけどいつの間にか真剣になっててファイブカード！みたいな
カードを口元に当ててちょっと俯いて上目使いになった時に綺麗な眼の色ですねって言われたりみたいな

大佐はあらゆる事にムキになるイメージが･･･

あらゆることにムキになる・・・！！
いいなぁ・・・

まだ王族の自覚も少ない幼い頃、幼馴染と転がりまわってムキに
なってきー！！でも相手の反応が微妙にアレ？なんかの芽生え？
みたいな空気がかもされるといいと思うよ

少年時代の大佐の周囲にいた子たちも、気になる相手をつい苛めてしまうとか
仲良くしたいのに何故か突っかかってしまって…みたいな感じだと良いな。

ゲームでは読みとか計算ではある程度良い線いけてても引きの悪さが仇となってそう。
で、その場のノリだけで全然戦略とか考えて無いような相手に負けてしまうんだね。
大佐はツキが悪くて運任せの勝負とか嫌ってそうなイメージだ。

ツンデレ×ツンデレか…

>339
戦略が物を言うチェスとかは得意そうだけど運だけの「黒髭危機一髪」みたいなのは嫌いって感じか。
それ故にチェスでうっかり負けてしまうと、ビックリするくらい取り乱しそうだ

小学生くらいの時にありそうだな。半ダースくらいの人数で遊んでて
微妙にソリの合わないお調子者に負けて悔しくなって半泣きになっちゃうとか。
何も泣くこと無いだろ〜と背中パシパシされて、泣いてない！とか振り払うのね。

運任せ系ゲームで何故か勝てなくて、もう一度勝負しろとかしつこく食い下がってくれてもいいな。
いかにもいたずらっ子少年が考えそうなトリックが仕掛けられてて、こっそり種明かしされて
そんな単純な手にひっかかってたのか…と軽く落ち込んじゃう大佐@子供時代なんかもありそうだ。
妙なところで生真面目というか、思い込んだら一直線っぽいからなぁ。

 

あやまれっ！ラピュタ王（仮）にあやまれっ！
ttp://akm.cx/2d2/src/1178362190718.jpg

こんなかんじかなぁ･･･？

>>344
可愛いぃぃ！いったい誰に力説してるのかしらん。

何歳ごろから視力が悪くなったのかしら。
>>326のお話、私は眼鏡無しで読んだぜ。

>>344
ﾓﾕﾙ(*´д`)ﾊｧﾊｧ
小さい頃から羅ピュ多一筋だな

>>344
可愛い可愛い可愛い可愛い

こういうのがあってから、性格捻くれてったんだろうなあ

小学校低学年くらいのエピソードかな>「うそじゃないよ！」

ｸﾗｽﾒｰﾄ達はサンタクロースを信じてる子を馬鹿にする勢いでからかうんだろうな。
そんな事信じてるなんて結構可愛い…かも？みたいなトキメキを感じてくれても良い。
あまりキャンキャン騒いでいるものだから何を揉めているんだと先生が来ちゃって
大佐@少年時代はプイッと何処かへいっちゃうし、他の子はあいつが嘘つくんだもんとか
そんな感じだといいな。屋上の隅っこあたりで三角すわりで泣いてるといいよ。

>>344
「新ジャンル　ショタムスカ」でスレ立てできそうだな

>>349
>屋上の隅っこあたりで三角すわり
そしてそれはもちろん半ズボンですよね

面倒な仕事増やしてくれるなよ等とブツクサ思いながら探し回った担任教師が
そんな状態の大佐(小学生時代)を見つけて、普段の様子とのギャップに
やっぱり子供なんだなぁ、なんて思ってくれてもよいな。
空飛ぶ島のお話は先生も昔信じてたよ、若しかしたら本当にあるのかもね、
なんて適当なこと言って神経逆撫でしてくれても良い。
馬鹿にされたようで余計に拗ねちゃうんだね。
通知表には”想像力豊かで独特の世界観をもっています”とか書かれてたりして。

ショタ好きじゃないはずなのにお子様エピソードが沸々と湧いてきて困るなぁ。
ここのスレ、新しい発見が多すぎるよ。

 

>>352
通知表･･･！なんという萌え。
なんかヘンだけど習字とか漢字書き取り（下手）やらされてる
ショタ大佐を幻視した。

神経質っぽいのに字が下手ってかなりポイントだな。軽くコンプレックスもってるといい。
実際、学校やなんかで正式に習う前に字を覚える子は妙な癖がついて取れにくいからね。

あの話の舞台はアルファベット圏だろうから漢字よりマシかもしれないけど
書き順だの文字バランスだのがカタカタしているので、先生は採点しながら
これは矯正しなきゃいかんだろうなぁなんて思ってくれててもいい。
あの大佐がお子様扱いされていた時期があると考えるとなんだか妙な気分になってくる。

このスレを見ていると教師×こども時代大佐に禿げる。
ショタ属性は無かったはずなのに。

>>356
あなたは私ですか

32歳の妙齢大佐も10年後中年大佐もその後だって全然行けるさ、寧ろ好物！
…と思っていたのにショタっ子に萌える日が来ようとは。大佐ったら凄いなぁ。

教師←少年時代の大佐ってのもありかもしれないね。
手間をかけさせる困った生徒と思いながらも徹底的に付き合ってくれたのは
その先生だけだった…とか。
教師仲間からは生徒に振り回されてどうするんですかとお小言されたり
新任早々厄介な子担当しちゃいましたねぇと冷やかされたりしてるのね。

先生は、何考えてるか分からない、他人と打ち解けずいつも孤立している子が
喧嘩して泣き出すくらいになっても一歩も引かずに自説を主張する様子を見て
ただの「困った子」から「独特の世界観を持った子」に昇格させるんだね。
あくまで常識人の先生はﾗﾋﾟｭﾀを信じてはくれないし
大佐(少年)も説得しようとは思わないけど頭ごなしに否定もしない態度に
ちょっとだけ、他の大人よりはマシかな？くらいに感じちゃうとか。

みんなに散々嘘つき呼ばわりされてた中、唯一否定をしてこなかった先生の存在は大きいだろうな。
実際ラピュタを見つけた時、その先生の事を思い出してたりしたら萌える。
孤立して学校を飛び出してしまった日、必死に探しに来てくれた先生。
場所はどこか人目につかなくて空がよく見える空き地とか屋上とか。
そこで先生と並んで座って、一緒に空を見るの。
大佐（少年）は、ラピュタのことを考えていて　先生は、そんな空の城に思いを寄せている風変わりの生徒の事を考えて。
卒業した後も、そんな先生が居たことが何となく心の支えになってると良い。

普通にいい話っぽいなぁ。しかもそれが大佐だと思うと甘酸っぱさも倍増だ。

このスレ読んでてもう我慢できない、今週末ラピュタビデオ借りてくるよ・・・
今までとは違う楽しみかたが出来るなぁ〜

駄目だ…小学生時代の大佐と新米教師の捏造エピが頭の中を駆け巡る。なんという破壊力。
生意気で可愛げない子供だから、滅多に見せない弱気なところをチラッと見せられると
そのギャップにドッキリしちゃうんだろうな。

唐突だけどこんなページを見つけた↓

ttp://pksp.jp/muska3/

大佐と会話・・・
口調とか全然違うんだけど、ちょっとﾓｴﾀよ

>365
ﾊﾟｽﾞの取り込み具合にﾜﾛﾀ
大佐の取り込み中なとことか見たいなー

文板に一本投下しました。
温い表現ですがショタ的表現があるので苦手な方は止めておいた方が無難です。

＞368
どうしてくれるんだ、萌えが溢れて止まらんじゃないか
と言いつつも乙

>368
ＧＪ！萌えたよ！
その後のこととか色々妄想しちゃってタマラン
先生、あのあとどうにも大佐の事意識しちゃって大変だったろうな…

突然少年にキッスするなんて。
あの先生はプーチン先生ですか？

大佐（少年）のビジュアルイメージが>344なものだから…
あんな可愛い子に真剣な表情で口説かれて（＋吊り橋効果）
髪の毛サラサラとｵﾃﾞｺにｷｯｽだけで踏みとどまった先生は
まだ紳士的な方だったのかもしれませんね。

>368のあと、大佐は卒業し先生とは音信不通になるものの
ﾗﾋﾟﾀから落下後、再会→結ばれる妄想をしますた。

「そういえば昔、君は空に浮かぶお城の話をよくしていたね」
とか言われて、
自分は実際その城に行ってきたのに、先生があまりに「昔の思い出話」みたいに言うから本当のことも言い出せず
でも先生だけには聞いて欲しい、という気持ちもあったりして。
で、なにか大佐の様子がおかしいことに気がついた先生は、
自分の家に招いたあとコーヒーとかでも出して、昔のように大佐の緊張が解けるまで黙って近くに座って待ってる。
そのうち大佐は、ﾗﾋﾟﾀはもう無くなってしまった、とだけ話して
結局「どうせ先生にとっては、最初からありもしない城だったろうが」と言ったきり口をつぐんでしまう。
先生は、その頑なな表情に昔の事（大佐が逃げ出したときのこと）を思い出して
その時のように、大佐の頭を撫でて、でも今度は額へのキスだけでは止まらない…

というような。

>>374
禿 げ 萌 え た

>>374
2X年振りの再会か。いつまで経っても屋上で泣いてた少年のイメージが残ってるとかいいな。
敢えて最後まで行かないのもストイックな感じがしていいかもしれない。
でも珍しく本心から合意のお相手というのも捨てがたいなぁ。

>374
いまやベテラン教師の先生は落ち着いた素敵な小父様になっていても、
あんまり雰囲気変わってなくてぱっと見が大佐と同年代ぽくても萌え

優しいインテリ風先生もいいけど
ざっくばらんな豪快先生もいいなぁ…

初対面で
『お前があのムスカか？　なるほど、栄養全部脳みそに持ってかれたんだなー』
とか言いながら平均よりちっこくて華奢な少年大佐の頭をぺしぺし撫で叩く、みたいな

来夏日々のコミック見ながらふと妄想してしまった

豪快先生の場合は意地張って屋上に居続けようとする大佐ををひょいっと抱え上げて
じたばたするのも構わず連れて帰っちゃいそうだな。

始めのうちこそ威勢良く、さっさと下ろせの何のとキャンキャン騒いでるんだけど
嘘なんかついて無いのに…とか言って悔しくてぽろぽろと泣き出しちゃうんだな。
で、その様子にドッキリしてしまい、聞いてやるから話してみ、と…。
本当にあるって言うならお前が見つけて嘘つき呼ばわりした連中を驚かせてやれ、とか
超前向きなこと言って、簡単に言ってくれるよこの先生、と大佐に呆れられるんだな。

どんなシチュエイションでも美味しく頂けてしまいますね。

ﾊｹﾞ萌えデスよ＞お持ち帰り

ってか、話ブッタで申し訳ないんだが、
ﾗﾋﾟﾀの実在がどうのって話から、ﾊﾟｽﾞｰのパパが思い浮かんだんですが、
大佐が子供の頃に、接触とかしちゃってたりとか妄想しちゃダメですか？

子供大佐がﾗﾋﾟﾀの存在を誰にも信じてもらえなくて、若干ヘコんでるときに
「俺は本物のﾗﾋﾟﾀを見たんだぜ！」
みたいな自慢をされて、写真とかも見せてもらって、存在を肯定されて嬉しい反面、自分以外の人間に先にﾗﾋﾟﾀを発見されて悔しくて、素直に話を聞けない大佐とか…。

パズ父と大佐は何歳くらい離れているのだろう。
パズがいくつだかしらないけど１３くらいだとして、２０歳のときの子供だと
したら父は生きていたら３３歳。

ﾊﾟｽﾞ父との接点はなかなか捏造し甲斐がありそうなネタだなぁ。
大佐はﾊﾟｽﾞ父より5〜10歳下っぽい感じか。
適当な計算だけど。世代的には結構かぶってるんだよね。
ﾊﾟｽﾞ父が詐欺師呼ばわりされて世をはかなんでいる時期に大佐20代前半かな。

どうして誰も信じてくれないんだ、なんて自棄酒煽っている店に居合わせて
兄ちゃんそいつ詐欺師だからほっときな、みたいなこといわれながらも
その話、私は信じますよ、とさらっと言ってるとかありかな。
ﾊﾟｽﾞ父にしても周囲のお客にしても、若いのが酔っ払いに絡まれて
適当なこと言ってら、みたいな反応なのね。

大佐は店を出た後、何処の誰だか知らないけど詐欺師扱いは当然だろうな、と
冷めた感想を抱き、ﾊﾟｽﾞ父も口先だけじゃ何とでも言えるよな、なんて思ってたり。
そんな一瞬のクロスオーバー。

>>382
肉体的な接点もください(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>384
ちょっと考えてみたら結構いけそうだ。いやぁ、妄想って楽しいですね。

あの世界は女の結婚年齢がえらく若くて男はさほどでもない印象だから
ﾊﾟｽﾞ父の年齢高めで考えたけど、甲斐性があって早婚してたとしたら
大佐の方が年上というのもありか。外見若いから何か意外な感じだ。

>385
それでﾊﾟｽﾞ父と肉体関係ありという前提で、
ﾗ/ﾋﾟｭ/ﾀ崩壊後　成長したパズとも…というのも良いな。

なんと素晴しき親子どんぶり！

無節操というか何と言うか…大佐ったらいけないお人だ。

大佐の場合は子供の戯言で片付けられる年だったからギリギリ可ながら
ﾊﾟｽﾞ父の境遇が他人事とは思えなかった、とかね。
もしくはﾗﾋﾟｭﾀの目撃者が現に居たんだ、ってことに外見では分かり辛いが
ﾊｲﾃﾝｼｮﾝになっててｴｷｾﾝﾄﾘｯｸさに拍車が掛かっていたというのもありかな。

ﾊﾟｽﾞ父、訳の分からん若いの（実際にはそんなに年かわらない）の
積極的な雰囲気にのまれて基本的にノーマルなのに流されてつい…とかね。

で、結局お互い名乗りもせずに別れるんだな。

>>346
あの眼鏡は度が入ってるらしいから多少は悪いだろうけど、
色素薄くて眩しいから小さい頃から色の入った眼鏡は着用してたんじゃないかな。
ショタ眼鏡いいな・・・
何かのサイトで、ムスカは自鰤キャラで唯一
人間離れした目の色をしていると読んで、それになぜか禿げ萌えた。

ﾊﾟｽﾞ父のキャラがよくつかめないな。どんな感じの人だったんだろうか。
あまり世渡りの上手い性質ではなく、旗幟鮮明ではあるが
強行に我を張り続けられる程には強くなかった、みたいなのかな。

なんとなく、ﾓﾄﾛじっちゃんに似てるのかなーって思ってたな…＜ﾊﾟｽﾞ父
ﾊﾟｽﾞ父って何の仕事してる人だったんだろ？
あの状況からして航空力学とか気象学の学者さんとか
さもなければ新聞記者とか写真家とか？

ﾊﾟｽﾞ父と大佐が実は同級生だったとかも面白いなーとか思ってしまった
小学校とか中学校じゃなくて、大学
大佐は飛び級入学で、大人の中に子供が一人混ざってる感じ
ﾊﾟｽﾞ父、大佐がﾗﾌﾟﾀのことを話しても最初はあんまり信じてなくて
「頭いいって言ってもやっぱりお子様なんだなー」とか微笑ましく思ってて
ン年後実際自分がﾗﾌﾟﾀを発見して
「あぁ、あの子が言ってたのはこのことだったんだー」って
大佐に連絡取ろうとするけど、
その頃には大佐既に入軍・特殊部隊所属で連絡つかず…とか…妄想しすぎか

>>393
ナチュラルに写真家だと思い込んでいたよ。
詐欺師呼ばわりということはﾗﾋﾟｭｰﾀ発見の為の資金でも募っていたのかとも。
軍にアプローチ取っていたら時期的に大佐が知らないのは妙だろうし
嵐に巻き込まれておかしくなって帰ってきた人扱いで
本当に誰も相手にしてくれなかったのかな。

パズが父さんのことを「誰も信じなかった…」と言ってるのに大佐はずっと信じてたんだな…
と思うと二人が出会っていないはずがない！と思ってしまう自分ガイル
パズ父は自分の思ったことは曲げないし上に媚びたりもしないから世渡り下手なんだけど、
快活で人当たりもいいし、ラピタのことを語るときは少年のように目を輝かせて、
ラピタは例え信じられていなくてもその人柄から結構周りには好かれていたんじゃないかな…。
幼くして頭脳明晰、すっかりひねてしまってなまじ実力があるだけに
常に周りから浮いていた大佐にとってはそれが羨ましくもあって。
同じ夢を見ているはずなのに、どうして自分と彼はこうも違うのかと苦悩し、わざとつっかかってみたり。
シチュエーションとしては学校でも酒場での偶然の出会いとかでもいいなぁ。
そうした幼い頃の記憶があって、パズに彼の父の面影を重ねて必要以上に辛く当たってみたり、
大切なもの（θ）を奪ってみようとしたり…

虫の知らせがｷﾀsage

サザンＮｏトリビア

文板へ捏造満載のﾊﾟｽﾞ父×若大佐一本投下。
かなりキャラ崩れてるかもですが、興奮してハッチャケていたということで。
ヌルいですがそれっぽい描写もあるのでその辺もお気をつけください。

>401
ＧＪ！姐さんご馳走様です
初対面のノーマルを落とすなんて…本当にいけないお人だな
ﾊﾟｽﾞ父はその後も時々大佐とのことを思い出して、
その度にドキドキしてたらいいな。
で、偶然再会したときに
自分がノーマルだってことを忘れてﾊﾟｽﾞ父から誘ったり
あるいは我慢できなくなって襲ったりして欲しい。
とにかく大佐の色気が尋常じゃなかった ﾊｧﾊｧ(；´д｀)

手元にないのでウロだが、小説版だとﾊﾟｽﾞ父は冒険家？だったような…。
有名人でそのころﾊﾟｽﾞは両親と町に住んでたけど
ﾗﾋﾟｭﾀの存在を主張するようになった父が嘘つき呼ばわりされて
鉱山の町に引っ込んで〜みたいな感じ。
失意の父と苦労した母はﾊﾟｽﾞを残して亡くなったらしい。
映画にない部分の描写も多かったな。

小説版でいくと鉱山の町へ移り住む前の、まだ人に信じてもらえると思っていた時期かな。
その後間もなく失意のうちに亡くなったなら、元有名人でも表舞台からは
身を引いてそうな感じだし、大佐がﾊﾟｽﾞ父を探したとしても見つけられないかもね。

>401
ありがとう！ありがとう！萌えました。
あんな事があったのに減らず口な大佐…これは良いﾂﾝﾃﾞﾚﾂﾝ(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

某所で見つけたこんな物を貼ってみる↓

｢私はムスカ大佐だ。
ロボットにより通信回路が破壊された。
緊急事態につき私が指揮をとる。
ロボットは北の搭の少女を狙って…っ…あん
姿を…っ現したぁっ瞬…ゃ…仕留め…っ
あぁぁん…！

｣

ムスカデレかｗあれは個人的にかなり好き

大佐にそういうことできるのは一体何処の何方様でしょうか…
聞かされるほうは堪ったもんじゃないだろうなぁ。
後で直接会ったときに挙動不審になりそうだ。

とはいえ直接致すだけじゃなく他人にいろいろされているのを
高見の見物するのが好きという悪趣味な上官にいたぶられる
下積み時代の大佐なんてのも見てみたかったりもするよ。

＞プライド高くて神経質そうな人が下克上されて悔しがる姿
さ　い　こ　う　で　す

>>411
これまた随分なロングパスを。思わずスレを頭から読み返してしまったよ。

常日頃、大佐への思いを必死で自制していた下っ端君が
大佐のされてることを他者からほのめかされて辛抱堪らず実力行使とか
そいういうアクシデント的なのもいいな。下克上。

それもこれも悪趣味上官の策の内と気付き
上官への憎悪の念を募らせて、下っ端君へは蔑みとともに
ほんの少しだけ哀れみを感じてくれるといいかもしれない。

あるいは、悪趣味上官が大佐との情事中、わざと下っ端君を部屋に呼び寄せてしまうのも萌ｴｽ
普通に仕事だと思って上官の部屋に入ったら、大佐があんな事をされてしまっているのに遭遇。
その上悪趣味上官は大佐に「せっかくだから下っ端君のも舐めてあげたまえ」とか命令しちゃったりして、
大佐は激しい屈辱を感じつつも命令に従い…
なんてのも良いな。

どっちも小説化ｷﾎﾞﾝﾇ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

なんだこの妙に惹かれるスレは…

>>414
一通り事が済んで開放された後、こんなことに巻き込まれて災難だったな、とか
下っ端君に言って自分を保とうと一生懸命な若大佐もいいかも。
若大佐は下っ端君の本心知らない（てか興味ない）ので
上官の嫌がらせの手段の一つだろう程度の認識しかない…下っ端君も不幸だな。

下っ端君、ほんの僅かでも役得？とか思ってしまったので罪悪感ビシビシ感じてるのね。
視線も合わせず強がって、何でもないことだと一生懸命自身に言い聞かせるような
痛々しい若大佐の様子につい、自分は以前から…！みたいな勢いで
肩か腕辺りをつかんで引き寄せようとして、触るなっ！とか本気で拒否られて
ますます落ち込んでしまえばいい。

高見の見物のし甲斐がありそうな甘酸っぱさだ。上官殿が羨ましいです。

このスレのおかげで今日の金曜映画の豚、跳馬少佐に過剰反応してしまったよ
噂の下っ端君は彼みたいな感じかしら―…？とかね、ゴメソ

そんな大佐も裏設定では妻子もちなんだぜ
たまんねえなﾊｧﾊｧ

家庭持ちってのも妙なエロチックさを感じてしまうなぁ。
大佐が結婚したのって何歳くらいの時だろう。
ああいう組織って家族関係等に問題なしと判断されないと出世できなかったりなのかな。
学生時代、長期休暇で実家帰ったら知らないうちに見合いがセッティングされていた…とか
そんなんだったりして。早いうちから相手やら何やら決められてそうなイメージだ。

見合いどころか、生まれる前から許婚が決まってたんじゃないかと思った
それも個人の人格関係なく、家同士の結婚
三代前くらいから××家の子供と結婚すると決まってた、とか
大佐にとっては結婚＝王家の血を残すための行為で、妻子のことはそれなりに大事にしているけど、
家族の温もりとか愛情とか言われてもイマイチピンと来ない、みたいな

801じゃなくなってしまうがどんな感じの家庭だったか見てみたい気もするな。
同じ目的を果たす為の同士みたいなのも良いが方向性は違うがやっぱり変わり者ってのでも
楽しそうかもしれないな。普通の神経じゃ付いて行けなさそうだしね。

そんな事考えていたら家族同様に育った2，3歳年上のいとこのお姉さんとか
そんなイメージが閃いちゃった。周りの親族も似たような感じで早々に相手決っているから
それが普通と思ってるんだね。恋愛感情に不器用なのにもこれで説明がつくな。

このスレ的には大尉だとか、漁師の兄さんにドッキリしたとき
何だろこれ…みたいになって戸惑ってくれればいいと思います。

おお、数字板だと思ってどうかと思ってたんですが、出ましたね、家族。
家族のことを考えると何倍もおいしいと思います。
にしても、恋を知らない一族って萌える･･･。

一族最後の直系とか、本家の直系男子とかで小さいころから
孤立してたり、傍系男子とのリリカルな交流があったりしたら
愉しいなぁ・・・

恋を知らない一族やら風変わりな親戚付き合いやらも何かいいなぁ。

多少浮いていても何とか一般の人とｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ取れている大佐と違い
常人の壁を突破してしまった親戚のお兄さんだのがいてくれてもいいな。
一族として代々行ってきた研究や独自の成果を話してくれたり
行き詰まったときにアドバイスくれたりとか。
傍目にはｸﾚｰｼﾞｰでもIQ300〜同士にはきっと理解しあえるんだろうね。

何だか大佐の一族はあまり長寿っぽいイメージがないんだよなぁ。
そうやって大佐より頭いい人やより強くﾋﾟﾀへの情熱を抱いている人やらが
志半ばで去っていくのを見てますます背負い込んでいく大佐とかもいいかも。

ﾗﾋﾟﾀ研究が行き過ぎて
全身72箇所フル稼働合体変形可能なﾗﾋﾟﾀのﾛﾎﾞｯﾄ兵フィギュア作っちゃうような
お兄さんを想像してしまったｗ
ｷｬｯｷｬ(*ﾟ∀ﾟ*)しながら落ちてきたﾛﾎﾞｯﾄ兵分析研究してる背中を見つつ
自分がしっかりしなければ…と別の意味でも背負い込んでしまう苦労人大佐

これまた素敵なお兄さんだな。困った人だと思いつつ嫌いではないんだろうね。
一族の中に居れば何故か常識人に見えてしまう大佐とかいいかも。

親戚のお兄さんネタもなんかよさげだなぁ。妙なものが下りて来た感がある。

まだまだ駆け出し時代の大佐が上からのｱﾌﾟﾛｰﾁ（性的な意味で）に嫌悪感覚えて
こんな事、相談してもどうなるものでもないしなぁと思いつつ別口の相談事だのしていたとき
おもむろに、本当はもっと別のことを話しに来たんじゃないのか、とか言われるのね。
普段の、浮世離れして世間様とずれまくった兄さんの意外な一面を見てしまうのね。
怖がらなくていい、とか言って最初に手ほどきしてくれたのがお兄さんってのもありかな。
この人も過去に色々あったんだな…とかそんな感じで悲壮な決意を新たにするんだね。

恋を知らない一族には天才級の知能の持ち主だけでなく、
美貌の白痴なんかもいてほしい。
最も濃い血を持ちながら一族内の政治に関与できない
無力な人たちもきっといるはず！

>433
九社名殿下の母上をイメージしちゃった。あの人は後天的なものでしたが。

実際血が濃くなると天才と白痴の両極端が現れやすいって言われているしね。
理論的には無駄がないんだけど人として終わってるような伝説を残した
歴史上の人物などはその口かと考察される。もともと紙一重ってくらいだし。

一族を統括する立場の厳しいご意見番的なご老人が無力系の兄弟相手に
他者には見せたくない気弱な心情を吐露するの図とかいいかも。
その兄弟（双子の片割れとか)は別世界の住人になっていて、
具体的な助力にはなれないんだけど精神的には支えになっている、とかね。

天才さんにしても、無茶な血族結婚の犠牲にしてしまった意識があって
一族の連帯感以外に微妙な贖罪意識と罪悪感が混じるんだ。
好き嫌いは分かれるかも知れないが陰のある雰囲気の耽美系もいけますね。

>>434
もはやムスカ関係ないと天の声が聞こえますが、激萌えです。
白い魔女のお母さんは娘を娘と認識できなくなってしまい
そこが泣かせるところだったけれど、幼児程度の知能で
いつもにこにこしてる白痴っていうのもいいと思う。
相手の言うことを鸚鵡返しして笑ったり、素直なばかりにいたずらされたり
そんな彼らを「ラピュタの裔たるものが」といまいましく思って
地下に軟禁しようとする人たちがいたり･･････そろそろやめときますね
親戚萌えまで誘発させるとはなんというムスカ

指摘されるまで大佐が関係なくなっていることに気付かなかった…いかんいかん。
とはいえ考察すればするほど妄想が溢れ出てくるよ。大佐ったら凄いです。
未来妄想、過去捏造に加え、親類縁者にまで！数ヶ月前にはこのような境地に至るとは
想像だにしていなかったのになぁ。

その症状はあれかな。>435
作品の世界観の医療技術を考えると寿命が20前後くらいになりそうだね。

いろいろと複雑な要素を抱えた子供時代をすごし（本人は普通と信じてる）
学生生活、軍隊生活などを通じて、もしかしてうちの家系って変わってた？とか
戸惑ってしまう大佐なんかも見てみたくなってきた。

親戚兄さんと大尉が仲良しで、
大尉がﾗﾋﾟﾀのこと知ったのは親戚兄さん経由だったらいいなぁなどと思いついてしまった…

若大佐が親戚兄さんの研究室を訪ねると、50％位の確立で大尉が遊びに来ていて
大尉といるときの兄さんはいつもと違って酷く無邪気で安らいだ感じに見えて
なんとなーく大佐は面白くなかったり。
『随分と仲が宜しいようで』とか厭味言ったら
『そーなんだよ仲いいんだよーアイツサイコー』と友情とも愛情ともつかないノロケ聞かされたり。
大佐は自分はﾗﾋﾟﾀ一筋でそういう存在を持ったことがないのに気付いて
ちょっと卑屈になったり、一人で平気だと強がっちゃったりするのも萌える。
で、親戚兄さんは志半ばで倒れてしまうんだけど
直前に大佐のことを『あの子は何でも一人で背負ってしまうから』とか大尉に託してて。
大尉は、更に余裕なくしてく大佐を諌めようとするんだけど
上手くいかず段々捩れてしまって………ゴメン、妄想垂れ流しすぎＯＴＬ

>>438
それ、凄くイイです。あの子扱いされる大佐、萌えるなぁ。

親戚の兄さんはメカニック部門の人なのかな。
大尉にとっては親友の弟（みたいな存在）という距離感がいいな。
表出の仕方が違うんだけど、ふとしたところに親友の面影を重ねてしまい
若大佐はそういうところが気に喰わず余計に頑なになってしまうとかね。
何故こんなに苛苛するんだろうと考えていて、親戚兄さんの面影を重ねるのではなく
自分を見て欲しいんだと気付き、あれ？これってなに？ってなるんだな。
大尉はそんな若大佐見て、やっぱり似てるなぁなんて感想を抱くんだな。

ほんの一瞬、心が通ったかに見えるも結局すれ違って悲劇的結末に…。

このスレには一人すごいのがいるな

時間差もあるだろうし、4，5人は居るのではないだろうか。

親戚兄さんが若大佐にﾚｸﾁｬｰしてるのを偶然見てしまった大尉が
気を遣って話題にしないでいようとするのを、いきなりだと可哀想だろ、とか
どこかずれたこと言って、いい奴だけどちょっと変、と軽く引いてしまうのも良い。

次第に出世して兄さんの研究室にも頻繁には出入りできなくなってきて
最近見かけないね、とか2人の話題になっている若大佐なんかも良い。
その時期は既にあまり評判のよろしくないことになっているんだろうな。

親戚兄さん亡き後、さらに痛々しいことになりつつ目的に邁進する大佐に
直接言っても反発されるだけだからとある程度距離を置いていた大尉も
いたたまれなくなるんだろうな。既に階級も上になっている大佐に
今日は親戚兄さんの嘗ての友人の意見として聞いて欲しい、とか言うんだね。

ここ暫く分のレスを纏めて文章化したものを読みたくて堪らなくなってきたよ。

軍に身を置きながら空の城を夢見る青年との純愛、か。
傲慢不遜な態度の中にも自分の中の気持ちを恋と分からない稚い大佐がいたり、
昔馴染みの大尉は本当は前から（レクチャー事件くらい？）気になっていたんじゃないかと
自問自答して、やっぱり駄目だ、託されたんだと結論してしまうとか。
たった一度でも抱きしめていたなら悲しい運命は変わっていたかも、なんて
これ何て昼メロ？

昔馴染みという言葉で連想するのは紅の豚よろしくセピア色の写真ですね。
あの世界の技術ではまだ白黒だろうけど、元気だったころの親戚のお兄さんと
大尉、若い大佐が一緒の写真が一枚くらいどこかにあったらステキ。
お兄さんはニッコニコで大佐はイヤ〜な顔、挟まれた大尉はちょっと困った
笑顔で。お兄さんも大尉も亡くしてしまってから写真をみつけてベッコベコに
へこむ大佐が見たいです。

連投すみません。

勿論不思議な親戚〜漁師のお兄さんに拾われて追っ手と関係するまでの
お話も文章で読んでみたいけど、近頃は脳内でバカアニメ化させて
遊んでおります。

まず、OPはもってけ！セーラー服みたいな意味不明ソング。
さりげなく「ラピュタ王」とか石の呪文が入っていますが聞き取れません。
キャストは大佐以外親類縁者や上の大尉、学校のみなさんで、
家族は「天使になるもん！」もビックリなゴーイングマイウェイの集まり。
「魔法陣グルグル」のニケのように幼いころから「ラピュタ王修行」させられて
きた大佐が学校に通うようになり、外と異常な内との差に愕然とする
心温まる内容です。毎度おなじみのあの口調で家族につっこむ大佐とか、
街中で家族と他人のフリをして叱られ、最終的に雨降って地固まったり。

「少女革命ウテナ」みたいに見てて胸が痛くなる風刺や効果のアニメなんかも
いいなって勝手に思っているんですが、それは別の人とのお話にとっとこーなんて
考えてると毎日幸せです。

今日は何回ここを覗いていることか。とてつもない引力だ。

>>442
写真を見つけるのは大尉の遺品整理のときかな。
漏洩されると拙い資料など持ってないか調べていて、
日記帳の最終日ページにはさまれているのを発見とか。
大尉がどういった心境で最後の説得を試みたのかを知っても
もう引き返せないところまできていたのだった…とか。
ベタな展開だけど好物だ。

大尉の周囲の人らからは敵意に満ちた視線を向けられるんだろうな。
ますます心を閉ざしてエキセントリックになっていくんだね。

過去と決別するつもりで写真破り捨てようとするけどやっぱり出来ずに
ボロボロになったそれを手帳のカバー裏にそっと隠して肌身離さず持ってるんだな
んで、数年後漁師の兄ちゃんがそれを見つける、と
記憶が無いからその写真が何なのかよくわかんないんだけど、
見えないままに写真の表面撫でながらボロボロ泣けばいいと思う


ついでに。
あの世界にセルフタイマーなどという機能はまだ無いだろうから、兄さんがわざわざ作ったりとかしてたり
兄『ほら見ろ、すごいだろう？　自分で自分の写真が撮れるんだぞ！』
大佐『…また変なモノ作ってたんですか、兄さん…って、なに軍の備品勝手に改造してるんですか！』
みたいなやり取りもつい妄想

怒濤のごとく押し寄せる、ときめきの過去エピソードの数々に心揺さぶられる思いですよ。
人間の持つ想像力の素晴らしさを噛み締めずにはおられない。
親戚兄さんのマイペースぶりに振り回される大佐も可愛いなぁ。堪らんです。

海水で痛んだ手帳からはみ出した紙片をおやと取り出してみたら写真だった、みたいな？
軍服だったら一発で身元割れるから私服のプライベート写真ってことで。
撮影に至る経緯も何か一エピソードとして成り立ちそうだな。
映っている情景を説明されても記憶に無いが、失ってしまった大切なものとは理解できるのね。
大佐に何か辛いこと思い出させたかとオロオロしてしまう漁師の兄さん…イイな。

そんなことやら悪夢後のあれやらで弱みをさらしたり世話になったりというのが積み重なり
甘えるのが下手な大佐もだんだん受け入れられる心地良さを感じるようになるんだな。

>>443のおかげで、もってけつながりで朝からこんなもの錬成してしまったｼﾞｬﾏｲｶｗ
801の欠片もないけど…
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up7373.jpg
「もってけ！ラピュタおう」ときたら、カップリング曲は「かえして！しろスカーフ」？

重度のラピュタオタクで「薄毛は希少価値だ！」と絶叫する大佐…

らぴ☆ゆたｷﾀｺﾚww

全くの捏造のはずなのに大佐の親戚兄さんと若大尉が友人だったら妄想が凄いことに。
あの大佐が「兄さん」と呼びかけたり敬語使って話しかけたりしたと想像したらもう！
辛抱堪らんです。居ても立ってもおられないってこのことですね。

文板へ一本投下しました。
ここ暫くのレスにあった親戚兄さんと若大尉妄想が主軸なので
そういうの苦手な方はご注意ください。

>>452
読みました〜。貴重な燃料ありがとうございます！
イケナイ親戚のお兄さん（と、書くと童貞食いのお姉さんみたい）に
ドキドキ、そのあとの大尉とのやりとりも少し切なくてとても好きです。
個人的にお兄さんも瞳の色素が薄いところに心が衝かれました。

若大佐に手ほどきしたり忠告したり、お兄さんも色々経験があるんだろうね。
嫌な相手から酷いことされて接触恐怖症気味になっている大佐を
お兄さんが「こわくない、こわくない」してくれてもいいな。
耐性つけたところでもっと酷いことされるんだけどね。

あの大佐、見かけによらずやり手（性的な意味含む）だよな、なんていう
同僚達の噂話に大尉が心を痛めてくれてればいい。
もしくは想像力逞しくしてしまい自己嫌悪に陥ってくれても良い。
でも行動に移すと無理強いしている上官らと同類になりそうで
結局プラトニックなままだったりするんだろうな。

※ラピュタ文章投稿用掲示板
ttp://bbs6.sekkaku.net/bbs/23512010.html

今度テレビでラピュタやるらしいな！
オラすげえワクワクしてきたぞ！

15日夜か。きっと思い切り邪な目で見てしまうな。

大佐の小学生時代から落下その後、さらには再就職先妄想まで繰り広げるようになるとは
あの頃は思いもしなかったよ…もう20年も前の作品なんだね。

親戚兄さんやらその友人設定の大尉絡みのネタって需要あるかな。
レスに触発されて書いてるうちに捏造が過ぎやしないかと不安になってきた。

需要の無いネタなどこの世に存在しないのだよ

さぁ、遠慮などせずにラピゅタ文章登校用掲示板に投稿したまえ！

ううぅ…
何となく、神主で拝み屋で古本屋な彼につつかれる小説家の気分だ。

大佐のことを心配する大尉と親戚兄さんのお話一本投下しました。
励ましてくれた姐さんたち、ありがとう！

>>463
お話読ませてもらいました〜。
せまっちゃうお兄さんに少しどきどきｗ
小道具も利いてると思います。写真撮ったってことは、これから皆
本格的に離れ離れになっちゃうんですよねえ。

個人的に三人のギャグってのも見てみたいかも。

>464
「読みたい」と思ったなら、アイデアは既に出来上がっている…
さあ、キーボードに向かうんだ…っ！

大佐には幸せになって欲しいけど
思い浮かぶシチュは虐められてキッと睨み返すようなのばかりだ。
素直になれずにツンツンして後からなにやってんだと落ち込むのもいい。

慰めてくれる人がいなくなって初めて、あの頃は一人じゃなかったんだ…とか
回想してますます沈み込んでしまうんだな。
自棄になって無茶仕出かそうにも自制心が邪魔して苦しんで貰いたい。

親戚兄さん＆大佐の死後、精神的にボロボロなって場末の酒場で一人物思いに耽っていたところを
ちょっとガラの悪いヤクザ者な兄ちゃんたちに絡まれて
肉体的（とゆーか性的）にもボロボロになっちゃう大佐が浮かんでしまったではないかｗ

>>467
場末の酒場…精神的にボロボロ…行きずりの相手…点と点が繋がった。
ﾊﾟｽﾞ父に出会ったのその辺りの時期だったりしてね。

そういうの抜きにしても、場違いなのが辛気臭く飲んでるところに
絡んでくるのいいね。てか、「たち」って複数人ですか！
無理矢理もいいけど始めは軽く痛めつけてからかってやろうと思って
ちょっかい出したのを性的な意味で積極的に相手してしまう
自傷行為っぽい大佐もいいな。

文章化の予定、ありますか？

波平声の軍人さんとは何事もなしかな。
あの人はノーマルな気がするの。
この期待が裏切られて欲しい！

自ぶりって攻めがいない

クロトワなんていかが？

愛情ゆえについ痛い目にあわせたくなってしまう。
虐められてばかりの大佐って、駄目かな。

早夫が総攻めでいいじゃない

>>474
　！！！！

速雄はロリ以外では攻めのふりになってまうわ

>>471
何か分かる気がするなぁ。
傷心の大佐が無理やり致されたり誘い受けたりの話を妄想してるけど
適当な相手がいないんだよね。実に困った。

ラピュタに出てくる男キャラと言ったら、
パずー
親方
海賊兄弟
海賊の兄弟じゃないやつら
海賊自慰ちゃん
軍人雑魚
将軍
黒眼鏡部下２人
鉱山の男たち

なんか攻としてのフェロモンみたいのが足りてないよね。
大佐は受フェロモンに充ち満ちているのにね。
シ板が男体化すれば野性味あふれる攻になりそうだとおもうのはわたしだけでしょうか。

ロボット忘れてた！

θの場合、ワイン瓶で殴り倒した後に、することは１つ！みたいになるかも。

ロボットってﾗﾋﾟｰﾀの一族にお仕え申し上げる立場にあるわけだから一応下克上だね。
個体識別も付かないような非生物に踏みにじられる気持ちはいかほどのものか。
悔しい…！ってレベルじゃないやもしれませんね。イイカモシレナイ。

今は亡きAPCに載ってた４コマ思い出した

園丁ﾛﾎﾞｯﾄがいるんだから、当然居住区にもお手伝いﾛﾎﾞｯﾄがいて
エプロン＆三角巾つけたﾛﾎﾞｯﾄが毎日掃除洗濯炊事やってるってネタ
すっげー楽しそうにケーキ作っておやつですよーって呼んでも返事が無くて
鳥さんたちにあげてるの


まぁ何というか
ﾗﾋﾟﾀの科学技術を持ってすれば掃除洗濯炊事に夜の生活までオールオッケーな
ﾛﾎﾞｯﾄ作るのもワケねーだろ、ってコトで

>ワイン瓶で殴り倒した後に、することは１つ！

実に野性味溢れていらっしゃる。
萌えてしまいました。

>っておやつですよーって呼んでも返事が無くて
鳥さんたちにあげてるの


゜゜(´□｀｡)°゜。

>482
ﾗﾋﾟﾀの科学力の粋を集めたｽｰﾊﾟｰﾃｸで激しく攻められて
抵抗も虚しく思い切り感じてしまう大佐、
その上 例の立体映像でそんな媚態を皆さんの面前に晒されてしまうと良いと思う。

> ﾗﾋﾟﾀの科学力の粋を集めたｽｰﾊﾟｰﾃｸ
もしや、人口減少の一因はこれか…

朽ちかけた玉座に片膝立てて蹲るみたいに座ってぼんやり物思いに耽ってる大佐と
そこにお茶持ってくる居住区用お手伝いロボットの図がふと頭に浮かんだ

……いやなんつーかね。嬉しいと思うわけよ、ロボットとしては。
ン百年、ひょっとしたらン千年、ずっと仕えるべき主人を待ってて
毎日毎日主人のいない城の整備をして、同じように働いていた同僚たちは壊れていくし…
大佐は大佐で、そこに辿り着くまでに払った犠牲（大尉とか一族のこととか）を
色々思い出してちとアンニュイになったりしていて。
そんな中で、ロボット相手にでも絶対的忠誠…あなたに会えてよかった、的な感情向けられて
ほんの少しだけど癒されるといいと思う

うんごめん、妄想しすぎ

>>489
愛してる

>>489
アンニュイ大佐良いなぁ。
しかも新しい萌えのロボット×大佐、何だか凄くあったかいよ…。

>>483
あー、おぼえてるわ、それ。ばけこのヤツですね。

こんなもの発見した

【ムスカハンド】
　　　　　　　　　　　　　　　愛用の拳銃エンフィールドをあやつるぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　百発百中の腕前だ！
　　　　　　　　　　　　　　　女子供でも平気で殴れるぞ！
　　　　　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　【ムスカヘッド】
　 　 　 　 　 　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　IQ300！　でも若禿に気をつけようね！
　　　　　　　　 ,.-､/ 　 　 　 　,..-‐−-　､、／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/^`~",　　:＼　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、　　【ムスカアイ】
　　　,.-",　　 /......:::::i::l　/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ﾔi､　　　　　強い光をあてられると泣いちゃうぞ！
　　,.i　　.|　　:ｷ:::::::::::|::Ｖ::::::::::::;:"~￣　　　　 ::i||li
　/　、　 |　,;:::::l:::::::::::ﾏ,.-‐-､j'_,.ィ＞､、　　 .:::iii》　【ムスカグラス】
　i、 ﾍ　 :＼:::::::ｷ;:::::::（:::j::）:...）　`‐-‐"^{"^ヾﾉ"　　　 　 大佐の弱点【ムスカアイ】を保護しているよ！
　 ﾔ、 ＼:::::＼,::::＼:;;;:iゞ:-:;ィ　　　　　,.,li｀~~i＼　　　　　ちゃんと度が入っているから近眼でも安心だね！
.,;iiλ＼.,,ィ^-‐'`ー",::::|:;Ｘ'::7、 　 ･=-_､,　.:/ 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
";ii::i｀ゝ､::;;;:､-‐-;;;;i‐''''|　　〉'.ﾍ　　　 '' ＼/　　　【ムスカマウス】
.;ill;;:＼::::::::::::::::;ノﾉl} ,.ィ|､／ー-`=‐-､、ノ ＼　　　　　発した言葉は全て名セリフ！
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ﾉ'i'::i.（♀）ﾏ=‐-､.,,_`l, ,.へ 　 ＼　　　 大佐を大佐ならしめた最終兵器だよ！
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::|i,. 王 ,ﾉ＼ー＝､7^ヾ'‐-､、 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|||||||||||||||||||||||j'::::|::`:‐‐"､::::::＼..::/　　 ＼　 `ヽ

泣いちゃうんだ。
まぶしくて泣いちゃう大佐萌え。

>強い光をあてられると泣いちゃうぞ！
これは…ネタにしろと言われたと解釈しても構いませんねっ！

強い光で云々というのは伝統的な拷問方法ではあるんだよね、
ことさらに堪えそうだな。

ちょｗｗｗｗｗｽﾀｼﾞｵｽﾞﾌﾞﾘってｗｗｗ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181650521/l50

>>498
vip萌え。

あいかわらず可愛いなあVIPPER萌えるよVIPPERwww

スタジオズブリって実在は実在してたんだよな。
クラリス本とか出してたはず

落ち込んでアンニュイになって精神的にボロっとなってる大佐いいよね。
ついつい虐めたくなってしまうのは立ち直ってくれると信じてるからだね。
すさみついでにおイタが過ぎて、叱られちゃったりとかそういうのはどうだろう。

442 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/06/14(木) 01:55:49 ID:qhZyun770
:　!　！!　|　!:　　　　|　|! | |!　 !！　|　! |!　　:|! !！　|！　！　!!
　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　!:　l　　　!　　　!　!！:!　!!
! |　見ろ！猫がゴミのようだ！　│| !　:　　！　!！!:　!　!　　!!　!　|!　　!
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443 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/06/14(木) 01:56:33 ID:qhZyun770
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捨て猫にほだされる大佐か。力関係はネコ＞大佐になりそうな感じだ。
まずはどいういう経緯でそういう状況に陥ったのかが知りたいな。

いよいよﾗﾋﾟｨﾀ放送日！よこしまな目で舐り回すように見てしまうだろうね。

ムスカ×バルス
やばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ濡れてきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もはや
バルス×バルス
でいいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日は公式映像が流れる日だ

なんだかんだで公式ムスカが一番濡れるわ。

舞台でいえば最終リハーサルも済んで、後はもう幕が上がるのを待つばかりってところか。
20年を越すロングラン…実況での鯖飛びはいわば「よっ、○○屋！」みたいな感じかね。

おまいら始まりますよ(・∀・)

帽子異様に丸いな。

ムスカ様ｷﾀｰ

大佐に萌えてリアルに鼻血出て困るｗｗ

本当はただぶつけただけだけど…

>>517
大丈夫かｗ

801板は実況禁止ですぞ

大佐って色も白いし瞳の色素も薄いから太陽光とかに弱いんだよなぁとか思ったら唐突に


お屋敷(別荘)で周りに分厚い本を沢山積み上げて出窓に座って足をぶらつかせながら
本を読みつつ外で走り回って遊ぶ親戚の子達をアンニュイな表情で見つめる半ズボンしょたいさ(推定８歳)


を想像した。

友達と親方×ムスカでエロ小説書いたことがある私が来ましたよｗｗｗ

>>521
3Pかよ

>>521
是非文板で再発表を…！

なんか改めてみるとムスカｶﾜｲｿｽ（´・ω・｀）
最後ラピタがドンドン高く上って宇宙までいっちゃうところなんか大佐の夢が
いっちゃうって感じでジワッと来たぜ。
ところでラピタが崩れる時に、良く見ると落ちていくムスカがいると聞いたけど
見つからなかった。
一体どこにいたんだ？

>>524
自分も必死で探したが見つからなかった…

今日初めてみつけたよ…！崩れ始めてから割とあとの方にロボットと一緒に落ちてった。


ところで　めがーめがー　ってあんなにエロかったっけ？
信じられないくらいキューンときたｗ
いきなり弱気になって息も絶え絶えなのが可哀想すぎて萌えた。

キャプチャ画像が落ちてたので予習したから何とか視認できたよ。
瓦礫にまぎれて見えにくいから初見じゃ気がつかなかったわけだ。
本等にちらっとだけしか映らないもんなぁ。

やはり、年齢が大佐の方に近くなってから見ると組織の中で個人的な目的を果たそうと
画策する苦労だの何だのが思いやられて哀愁すら感じてしまうな。
親子ほど年の違う小娘に説教垂れられて面白くない、って表情がなんか可愛かったな。

　　 ／￣＼
　　|　＾o＾；| ＜なんという・・・
　　 ＼＿／


739 名前： 週末都民(関東地方)[] 投稿日：2007/06/15(金) 23:24:29 ID:bvk6y56a0
2007年06月15日　23時24分13秒　　総レス数：1715res/分

　 #│ 　 　局 　 　│　　レス数.　│　率 │　番組
. ━┿━━━━━┿━━━━━┿━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━
　 1│.日本テレビ.│1609res/分.│. 94%│［映］金曜ロードショー「天空の城ラピュタ」
　 2│.フジテレビ. │ 　29res/分.│　 2%│スリルな夜
　 3│.TBSテレビ..│ 　25res/分.│　 1%│恋するハニカミ！
　 4│.テレビ朝日.│ 　22res/分.│　 1%│芸能人雑学王No.1決戦
　 5│ NHK教育 . │ 　12res/分.│　 1%│芸術劇場
　 5│.テレビ東京.│ 　12res/分.│　 1%│ワールドビジネスサテライト
　 7│ NHK総合 . │. 　 6res/分.│　 0%│プレミアム10

>>524
落ちていくシーンは知らなかった

大佐萌えますた…やっぱり目がぁぁに一番萌えた

【糞コテ】しょこたん＝ソフィー【発覚】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181917889/

517の姐さんは鼻血は止まっただろうか？

………見ながらね、色々と妄想が浮かぶワケですよ

大佐と親戚兄さん、ラピュタ探索もだけど飛行石の結晶化の研究も進めてたりしてとか
マイペース大王の親戚兄さんに連行されて、あの鉱山の地下で貴重な休暇を潰す大尉と大佐とか
変わり者同士ポムじいさんと仲良くなってお茶してたりとか

ロボットのことを可哀想だと言うパズたちに
『ただ無為に時を過ごし、朽ち果てていくことが幸福だとでも言うのかね？』とか
大人気なく反論しちゃう大佐とか

君/を/つれての歌詞は　ﾊﾟｽﾞ×大佐っぽいなーとか

>>532
のせて、じゃないか？

大佐をどこへつれていくつもりなんだね>>532!!

以前見たときは本当にこれで死んじゃった・・・？みたいな感じだったのが
このスレのお陰で、この後もうちょとだけ萌え展開が続くんだよな、なんて
脳内補完機能がフル稼働中だ。出会いとは味なものですね。

過去＆未来の捏造小説、もっともっと読みたい書きたい語りたいですよ。

今まで純粋にラピタを見てたと言ふのに・・・も　う　だ　め　ぽ。
大佐かわいいよ大佐ｗ
ヒコーセキをおそるおそる摘み上げる指先に萌えた自分は変態ですか？

>>526
>ロボットと一緒に

その後、奇跡的に助かり、光で失明した大佐をかいがいしく世話するロボ
まで妄想した。

>>535
あの仕草、小動物っぽいよね。
一回痛い目に遭うと恐々触るの。

>>524ですが、
実はロボと瓦礫が落ちてくる場面の画面の真ん中と右の間くらいのところを
何かが落ちていったかなと思ったんだけど良く分からなかった。
あれですか？

冒頭、殴り倒されて気絶中の大佐の胸元を
まさぐりたおすしー太の手に漢気を感じたよ！

あと置いてかれた黒メガネーズが一生懸命なにかしようとしてたのにも
萌えせつなさが・・・あれは大佐追いかけようとしてたと思いたい。
単に元の場所に戻ろうとしてただけなのかもだけど

命令系統が違う者同士が牽制しあってる緊張感もなんか良いな。

よく考えたら将軍、大佐の事ファーストネームで呼んでるってことになるね。
目下とはいえああいうオフィシャルな場では珍しいんじゃないのかな。
特別親しいわけではないらしいのに。やはりプライベートで何かあったんだろうかな。

>>540
やめてデップリ攻が大好物だから萌えてしまった…！

ラピタ…しっかり観るとポロポロっと落ちていく兵士さん達が切ないな。

>541
つまりあれですね。
赴任したてというか、これから一緒に仕事しますの挨拶に来た生意気な若造を
ちょっと苛めて力関係はっきりさせとこうと思ったところ、嫌っそーな顔するどころか
余裕で一歩くらいリード気味に（性的な意味で）切り返されて
「閣下とは上手くやっていけそうですよ」とか皮肉っぽく言われて
キーッ青二才の癖に！ってなってあの状態に至る…とかかな。
そのときの我慢しながら色々やった記憶から、アホ面発言につながるのかもね。

需要あるかなぁ、そういうＳＳ。

>>535のヒコーセキが


飛 行 精 液 と読んだ私は末期。

>>537
まるで迷子のキツネリスのよう…

いつのまにか小説が増えているではないか。
言ってくれよ(*´ω`)

>>545
内容が内容だけに投稿はしたもののちょっと言い出しにくかったので・・・
チキンですまない。

>>544
板違いだけど確かに殿下にも萌えたよｗ

まずはこれでムスカを探してみよう
ttp://king-laputa.hp.infoseek.co.jp/images/gomiochi.jpg

見つけられた人も見つけられなかった人も答えを確認しよう
ttp://blog2.fc2.com/l/laboratory/file/20041224235554.jpg

vip実況で見つけたから転載
ムスカ可愛いよムスカ

>>533
君をつれてという歌もあるぜ　と蛇足

>>548
あまりにあっさり落ちていく様に泣いたｗｗｗｗｗｗ

>>548
ありがとう。やはり見間違いではなかったようだ。
しかし泣けるなｗ
これで生きてたら兵隊さんたちも生き残りがいっぱいだな。

>>550
きっと最後の力を振り絞って、ﾛﾎﾞｯﾄが庇ってくれたんですよｗ

>>551
ロボットは大佐が砂浜で漁師の兄ちゃんに拾われたのを確認してから
安心して機能を休止するのだね. 私の役目は終わった…と.

まさかの配役：人魚姫＝ロボット, 王子＝大佐, 隣国の王女＝漁師の兄ちゃん.
ロボットにまで萌えてしまいそうな勢いだ。

妄想はいくらでも浮かぶのに、文章に昇華するのは難しいなぁ…と思いつつ文板に一本投下
勝手に親戚兄さんの名前（苗字？）設定してしまった。スマン。
大佐がMuscatなのでd'Alsaceってコトで

>553
素晴らしい！読み終わってからもうにやけっぱなしです。みんな可愛いなぁ。

昔の大佐の話を読むほどラピタから落ちていく大佐がかわいそうになる(´；ω；｀)
漁師君とのラブ話の続きを書いてオラのこの悲しみを打ち消してくれっ！
作者の人、いつでもいいので続き待ってます。

>>542
需要あります！
あの異常なまでの青二才発言はなんかあるとしか思えない
食えないエロムスカ萌え

昨日の放送で新たに萌えたシーンだけど
ムスカが飛行石の部屋で足下の水浸しにビビって声がうわずったり
雑草にイラっとしたり羽虫にイラっとしたり
いちいちヒステリックなところがエロい

>>553
>大佐がMuscatなので
を、分かってはいたのに一瞬ムスキャットと読んでしまったw

>>555
まさにﾊｹﾞﾄﾞ(´；ω；｀)

>>555
実況で「でもきっとパズーなら落ちても生き残るな」的なこと言ってる人がいてﾜﾛﾀｗ
大佐だと「ああ、助からなかっただろうな…」と思ってしまう自分がいる。
あんなにガタイいいのになぜか繊細で華奢なｲﾏｹﾞだしな…性格が神経質だからか

ラピタって上空何メートルくらいのところにいるんだろう。
そしてその高さから落ちた人はどの段階で死ぬのだ？

地上からの目撃情報がないならかなり上の方なのかな。
自分なら落ちてる最中に怖くてショック死する。

地上から２、３キロくらいだと思うが、自信は無い
そしてその高度から落ちても、海面に叩き付けられるまでは死なない
意識は、恐怖のあまり、という場合を除き失わないはず

落下してる間に脳内麻薬出まくるという話は本当なのかな

大佐って、髪の毛茶色で色白で背広も茶系で目が金色で、
なんかべっこうアメみたいだなーと思ってしまいました。
アメちゃんな大佐・・・。舐めるとあまい・・・

>>543
お前が俺で、俺がお前で

>>557
ムスキャット…あぁ、だからネコっぽいのか。納得ｗｗ

そして学生〜下っ端時代、同期生が拾ってきた金目の子猫を
『お前に似てるから』っつー理由で押し付けられる大佐が浮かんだ
すっごい嫌そうな顔しつつねこじゃらしパタパタやってたり
無表情で書類読んでる大佐をよじよじ登り→肩まで来たら下ろす、を繰り返してたり
苦手な虫が部屋に出てプチパニックしてる所をネコが捕獲して、
何だ結構役に立つじゃないかとか見直したりとか

なにこの萌えスレ、けしからんもっとやｒｙ

>566
見直した次の瞬間、捕獲した獲物をくわえて誇らしげに見せにくる猫に
プチどころじゃないパニックを起こすに10000ﾑｽｷｬｯﾄ

>466-567
いいねいいねぇネコ×大佐！
そういうちょっとほほえましい日常の一風景いいなぁ。
そんな良いショット見たいが為に子猫押し付ける同期生の策略に乾杯。

猫×大佐に(；´Д`)ﾊｧﾊｧしたいけど猫経験少ないのでいまいち性格がつかめない。
昔親戚の猫飼ってる家に家族で行った時、猫に触りたい私と姉と母はウザがられて
逃げられた。
動物嫌いで触りに行かなかった祖母の膝にだけ乗ってきてくつろいでた。
猫ってみんなこうなのか？

スレチかもしれんが萌えた話だからいいかな

今日は色付きサングラスをかけてでかけてみた
人がゴミのように見えるぞw

>>553がどこに行ったら読めるのか誰か教えて下さらんか

もう自己解決してるかもしれないけどご新規さんのために
ラピュタ文章投稿掲示板
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/23512010.html

ＴＶで盛り上がっていたら辿り着きましたよ。

勢いにまかせて一気読みしていると、>>258と>>261に萌えてしまった。
私をここまで萌えさせて、どうしようというのだね？
このままでは博士相手ネタで書きたくなってしまうではないか！

てな訳で、もし宜しければ掲示板を貸してください。

>>574
よし、you書いちゃいなyo!

>550
>これで生きてたら兵隊さんたちも生き残りがいっぱいだな

海流の関係で、生き残った兵隊さん数人と大佐が一緒に無人島に
漂着するという電波を受信した。
なんだかんだで助け合って、生きていけばいい。

大佐はラプタの呪縛から解放されたら幸せになれそう。

ageてしまったｽﾏｿ
ラプタとともに大気圏に突入してくる

>>569
二匹コンビの野良猫Ａ，Ｂの面白い行動を見たことがある。
Ａは思いっきり人に媚びてて足の上に足乗っけてきゅっと体重かけてみたり
見返り美人ポーズ取ったりしてうそみたいにすりすり媚び媚び。
少しはなれたところで全然近寄ってこないＢ（でも一緒に行動している）を
ちらちら見てたから媚び方のレクチャー中だったのかも。
煮干一匹あげたことないしむしろ邪険にしていたのに不思議なこともあるものです。

聞くところに拠ると、猫には凝視されると敵認定して
さっと目を逸らされると興味をそそられる習性があるのだとか。
ＳＳの材料の一助とでもなれれば幸いです。
猫×大佐いいよなぁ。

>>576
＞大佐はラプタの呪縛から解放されたら幸せになれそう。

ここからロボットに助けられて奇跡的に助かったものの、
心が壊れてしまって子供のようになってしまった大佐を受信した

自分の妄想では追っ手君は純情真面目系だったよ。
入隊当初からずっと大佐(出会いは少佐位)を慕ってたがぺーぺーの新米はずっと遠くから見ているだけのいわば憧れの存在。
まぁなんやかんやでちょっとした仕事の会話で見せるカリスマ性や強気なのに心なしか弱さのある所にどんどん惹かれて(何かしらの接点持ったりして)いくもラピタ捜索の仕事で顔を合わせることもなくなり切ない灰色の日々を送る追っ手君。

そんな中、ラピタで特務機関があぼんし、行方不明になった大佐の捜索を命じられる。仕事の事もあるが自分が会いたい一心で必死で捜していると田舎の漁師町でそれらしい人物の情報が入り急いで向かう。

あとはもう姐さんの言ったとおり記憶と視力を失った穏やかな大佐を見てしまって兄ちゃんのいない間に思わず切なさ爆発が止まらなくなり無理矢理行為に及んでしまう。

行為後に気を失った大佐を見て自分がしてしまったことの重大さと後悔で、大佐(事後処理済み)をおいて大佐の前から姿を消し、延々と後悔し続ける追っ手君。


大佐は追っ手君の事は思い出せずもどこか懐かしくも悲しげな声と己の胸の切なさから兄ちゃんには言えないでいる。


妄想し過ぎだ自分。姐さん方が引いていくよorz

>581
その妄想を小説掲示板に！

あぁそうか。追っ手君は二人いるんだよ。

特務機関所属の鬼畜策士クンと
制服組の純情真面目クンが

そ　れ　だ　！

>>576
助け合わなきゃって感情になる前に
「お前のせいで(ラピタ探しに巻き込まれたせいで)こんなめにー!」って兵士達にリンカーンされる大佐
と言う電波も受信した。

>542で書き込んだ将軍と大佐のイザコザを文板に投下してみました。
ちょっと雰囲気が違うかも…表現ヌルめです。

理不尽に耐える大佐もよいけど心が壊れてしまうのもいいなぁ。
抵抗も出来ない状態なのをよいことに今までの恨みでやられちゃうのね。
ボロっとなり息も絶え絶えの大佐を、甘ちゃんな新入り小僧っ子が手当てしちゃうんだ。
大佐に素直に感謝の気持ちを表されて、どっきどきしてしまうといい。
過去にいろいろあったにしても今こんな状態なんだから協力しないと・・・と
青いこと言って他の兵隊さんの怒りを買うのもいいかもしれない。
でもこの小僧っ子、大佐とはプラトニックなんだね！

寝る前に読んじゃったじゃないか(*`A`)

原典見終わった後のMy母が言った一言。
「この人（大佐）バカだねー」
自分「賢いけどバカなんだよ」

その時口に出さずに飲み込んだ言葉↓

「だ　が　そ　こ　が　良　い　！！！」

・・・この板の姐さんがたは賛同してくれると思う。

>>588
あれ俺がいる

特務機関所属の不器用純情真面目クンと
制服組の（任務に対しては）不真面目な有能鬼畜策士クン
とゆー図が浮かんでしまって消えないんだ…

純情クンが特務に入ってすぐの頃、
大佐に一対一で素手での格闘（殺人）術をレクチャーされるとか

>>467-468のくらいの状況で
軍関係者と悟られないよーにうまーく大佐で遊んじゃう鬼畜策士クンとか

ヤバいよどこまで行くんだよ自分…ＯＴＬ

>>591
特務が純情で制服が策士とは、これまた面白い意外性だな。
普段接点ないから顔知らなくて、いいように弄ばれてしまうのだね。
相手の正体に気付きながらあえて騙された振りする大佐もいいかも。

>>585
よう俺 ﾉｼ
同じ電波を受信したよ…。

「らぴゅた」は、「かりおすとろ」と比べると、お子様アニメっぽいね。
だからオタクに受ける。

でも、あのころのジブリは凄かったんだな・・・。
一人のキャラのために、こんなスレが立つんだから・・・。

オタクの評価は公開当時はカリオストロが上だった気がする。

今のオタクの間での人気は単純に子供の頃好きだったなあ、面白かったなあ、っていうところ
じゃないかな。
延々再放送してて、みんな洗礼受けてるからね。
オタクに限らず３０代ぐらい以下の世代はもうみんな「バルス」とか「目がぁ〜」で通じちゃう
っていうような。

>>594
なんてったって略すと「カリしろ」だもの。
タイトルから大人向けじゃないか。


ごめん言ってみたかっただけ。

大佐はメガネキャラ（博士系）のお約束を気持ち良いくらい体現しているからね。
永野のり子のメガネ君語りでも取り上げられていたくらいに。
努力家なのに幸せになるのが下手そうな、器用貧乏っぽいとことか
頭良いのにお馬鹿なとことか、死亡フラグたてまくりなとことか…
全てひっくるめて愛でたくなるよ。

普段不遜な態度なのが、しょうもないことで子供っぽく意地になって
部下あたりに（意外と可愛い…）とか思われていたらと想像してしまう。
どこかずれてるので気持ちが噛み合わないじれったさも良いものです。
とはいえ徹底的に痛めつけられ屈辱感に苛まれているところも見てみたい。
如何料理しても美味しく頂けてしまうのがまた良いんだよなぁ。

知り合いの知り合いの高校教師（♂）が生徒に問題を出した。

教師「3分間待ってやる」

そして3分後、
教師「時間だ、話を聞こう」


男子生徒「バルス！！！！」

教室はかなり笑いに揺れたらしいｗ
これを聞いて私もかなりﾜﾛﾀｗｗ

世代を超えて愛される大佐

>>599
ワロタｗｗｗｗ
いい話をありがとうｗ

妹が学校で『ハハッ見ろ！人がゴミのようだ！』って言ったせいで呼び出し喰らったらしいｗ
妹バカスｗｗｗｗ

グラサンとヒコー石ペンダント用意して
３タカの屋上で大佐ごっこやったのは自分だけじゃないはずだ！！
……と思いたいなぁ

ところで>>599で
生徒ﾊﾟｽﾞ×教師大佐を幻視したのも自分だけだろうか？

>>601
男前な妹さんじゃないかｗｗ

上にもある大佐の再就職先妄想だけど、わんこな新人君に作業等手伝わせながら
あの口調で指示だしたりしてたらいいなとニヤニヤしてしまう。

ﾊﾟｽﾞ×大佐もいいよなぁ。再会した時のやり取りはどんな風になるのやら。
お互い既にいい年なのに過去のわだかまりの所為で子供の口げんかみたいになるのも良い。
大佐がやたら挑発的な発言して先に手を出すのはﾊﾟｽﾞなのね。
で、落下時の後遺症が残ってるのとかに気付いてﾊﾟｽﾞはつい同情的になってしまうんだ。
そんな風に思われて大佐はとっても屈辱的に感じてしまうんだね。

すっごく気まずい空気の中で2人で飲んでたりするんだろうな。
店のマスターとか常連客とかに、連れがいるなんて珍しいな、とか言われるのを
全く無関係の他人だ、とか力説して（痴話げんか…？）とか思われるんだな。

不謹慎かもしれんが、視力の悪化は当然として足悪くして杖突いてるのとかいいなぁ＜後遺症
立ってるくらいなら何とか大丈夫だけど、独歩はムリくらいの
ﾊﾟｽﾞは軽く肩を押しただけつもりなのに大佐はヨロヨロ倒れてしまって
慌てて手を貸そうとするけど撥ね付けられる、と
撥ね付けられても懲りずにムリヤリ腕取って立ち上がらせるﾊﾟｽﾞも良い

二人で飲んでる最中に酔っ払いに絡まれたりしても
お互い睨みあったまま其々腕だけ動かして絡んできた相手を殴り倒す、とか

>>605
下二行がｼﾞﾌﾞﾘ絵で明確に想像できたよ。

大人ﾊﾟｽﾞと再会するのが他国で再就職してた大佐ってのもいいかもしれない。
放っておくと何処か危なっかしいからと帰りが遅いの心配して迎えに来るんだ。
いつも他人を寄せ付けない雰囲気で一人っきりだった人が
見たこと無い外国人と仲良くしてる…！とか勘違いしてくれてもいい。

素直にあの人誰って訊けば良いのに言い出せなくてもやもやするんだ。
大佐はそういう人の心の機微には鈍感だから変な奴だな、としか思わないのね。

後日、亡命してきた例の変わり者研究員が出身国の人間と接触を持ったらしい、
という話がでて大佐が査問受ける羽目になって
あの時素直に尋ねていたらよかったのに…と
疑いが晴れて開放された大佐にごめんなさいとか謝って
何を言ってるんだこのワンコは、とか不審がられてしまうんだ。
そんな話が浮かんでしまって困ります。

ついでに
わんこな新人君にはそれなり素直に世話焼かせたりしてて
ﾊﾟｽﾞが『自分には絶対頼ろうとしないセに』とかちょっとムッとしちゃってるのもイイ
で、そう思ってしまった自分にアレ？何で？なんて思ってくれるとイイ

二人で飲んだ帰り道、ムリヤリﾊﾟｽﾞが大佐背負って家まで送るとか…
で、帰ろうとするﾊﾟｽﾞを　>>158の台詞で引き止めてくれたらマジ禿萌る

あぁ、ホント誰か止めてくれよ　妄想止まんないよ…

素直に世話焼かせる大佐は自分が警戒心なくしてるの気付いてないのだろうね。
その続きは>184風味でいいかも。ウッカリ顔にかけて叱られるの。
ﾊﾟｽﾞ父×若大佐あったよ派なら、大人ﾊﾟｽﾞに誰かの面影を彷彿としてくれても良い。
朝帰りを知って、ワンコな新人君は落ち着きなくして困っちゃうんだな。

大佐は訊かれてもいないこと説明する気はさらさらないし、しかも説明しにくいし
新人君はもし不審なｺﾄがあれば上に報告義務があるので不用意なことは訊けないし
微妙な関係ながら今の状態（いればそれなりに役に立つ奴扱い）を壊したくないので
ひたすら心のうちにしまいこむんだな。ばればれだけどね。

こんな夜中にえらくまた凄い萌えが襲ってきたもんだ。さすが大佐。

以外と盛り上がっているのにフイタwwwww

フラッとなって漁師の兄ちゃんに支えられるの図は好物なんだけど
後遺症関連は落下が直接の原因でなくてもＯＫだね。
追っ手君に連行されるにしても、漁師の兄ちゃんに害が及ぶのを避け出頭するにしても

身柄拘束→軍法会議→銃殺刑確定？→某所より横槍入り執行停止→その隙に脱走、ついでに亡命

みたいな流れの中で酷い事された所為っていうのもありかもしれないな。
生き残りの兵隊さんがいたらタダでは済ませてくれんでしょうし
そうでなくても殉職した友人、同僚、部下の敵とばかりにもうそれはそれは…。

どうしたものか、妄想が生活の一部と化してしまったようだ。

>>611
大丈夫。
その妄想を同人誌にぶちこめば生活費が稼げます。

投稿掲示板が神すぎて…目が…目が〜

ﾗﾋﾟﾀ落下から数年後、偶然町中で大佐を見掛け
気になって無茶苦茶に大佐を追っかけるﾊﾟｽﾞを妄想した。
なんせあの好奇心＆行動力だし、生きてるの見つけたら絶対放っておかなさそう。
で、大佐はﾊﾟｽﾞの顔なんか見たくないから露骨に避けて、
そのせいで余計ムキになって追っかけるﾊﾟｽﾞが勢い余ってｺﾄに及んでしまう…と。
そのあと悔しそうに涙を流しながら、「どこまで私を痛め付ければ気が済むのか」とか言われちゃって
何か違う感情が芽生えちゃうﾊﾟｽﾞとか良いな。

ﾊﾟｽﾞ流れを豚切ってすまない。
576だが、ほのぼの妄想していたら>585姐さんのレスによって一気に
陵辱モードに切り替わってしまい、脳内からあふれてしまったので
投稿させてもらいました。お目汚しｽﾏｿ。陵辱系なので苦手な方はスルーしてください。
漁師兄ちゃんが真のＥＤだとすれば、こちらはバッドエンドっぽいです。

>>614
すっごく良いです！陵辱される大佐は色っぽいなぁ。
切なさポイントの高さが堪らんです。

>>614
女神様御光臨〜！！　壊れた大佐、いいっす！
でもある意味幸せなのかもなぁとか考えたり…

しかし真ＥＤとかバッドＥＤとかなんかかま夜っぽいですな

連投失礼…
自分だったら処刑なんて勿体無い事はしないなぁ…実験体として確保する。
ＩＱ300なんて異常な知能指数を持つ人間なんて滅多にいないから
さぞかし研究し甲斐があると思うんだ…まぁ実験にかこつけて色々出来そうっつーのもあるがｗ

…そして、自分で連行しておきながら脱走の手引きをする追っ手クンが浮かんだ
純情クンと策士クンと漁師の兄ちゃんが手を組んでくれたりすると更にイイ
逃亡防止のために、骨砕くとか腱切るとかとにかく足潰されてて
大佐自身は覚悟は出来てるから〜と断るのをムリヤリ担ぎ上げて奪取していったりとか

………なんか大佐がクラ栗鼠っぽくなってる気がしてきた

>>614
力一杯GJです!!
大佐ったらなんて魔性受け(*´д`)

>>614
やっぱり金目っていいわぁ…(*`A`)

ちょｗｗｗ
【ネット】 崩壊の呪文「バルス！」で、２ちゃんねるが潰れそうになるほど高負荷★２
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182267332/

>>618
それもいいなぁ。
自分的妄想では処刑に待ったをかけるのが大佐に目をかけていた黒幕さんのライバルさんかな。
手駒として使える、と飼い殺す気まんまんだったらいいかしらんと。
大佐は拘束中、徹底的に痛めつけられていて欲しいです。

追っ手君ｓ（特務＆制服）と漁師の兄ちゃんの即席共同戦線は楽しそうだ。
互いに色々思うところはあるも大佐の為に一時的に結束するんだね。

亡命先でも縁のある地名や人名がちらと出るたび表情にはださないまでも
つい感傷的な思いを抱いてしまえばいい。
わんこ君が新人研修（？）で習った尋問のお作法（人権団体には内緒だよ！）に
こんなことしたら死んじゃいますよ〜なんてぬるいこと言うのをきいて
人ってのは案外死ねないものだ…とか遠い目をしてくれてもいい。

この妄想をどう昇華してよいものやら。辛抱堪りません。

なんか追っ手君は２人ver.並行世界(?)で鬼畜君だけver.純情真面目君だけver.
の３種類作れそうだ(*´д`)

>618
「可憐だ…」とつぶやかれている大佐を受信しました
自分ﾔﾊﾞｽ

ここに居る姐さん方と徹底的にブレインストーミングして
分岐ストーリー、各種ＥＮＤありの大佐物語を作り上げたい心境だ。
今ほど文才がほしいと思ったことはないかもしれないよ。

苦境にあって、屈辱に耐えながらも気丈さを失わない大佐
全てを失い空虚な視線を彷徨わせる大佐
重荷から開放されて悟りきった表情の大佐
どれもこれも大好きだ。

>>604
>>605
この辺りを是非とも読みたい・・・っ

>>624
誰にデスカ？

ンなコト言われたら追っ手の目を眩ますために
女装させられた大佐が浮かんじゃったじゃないデスか
策士クン辺りが衣装調達してきてすっげー楽しそうに着替えさせてんの
羞恥と怒りに真っ赤になってる大佐を宥めるつもりで
大丈夫ですよー似合いますよーとか言ってトドメ刺す純情クンとか

いかん、思考回路がお笑い方面へ向かってしまっている

>>627
そこで

純情クン ：「流行の服は嫌いですか？」

かつて自分が言った言葉が、なんか返ってきちゃった。

あの時代の流行と言えば、ｼｲﾀに買ってたあの赤いフリルのドレスだねw
全然似合って無いところが逆にﾓｴｽ
純情くんが的はずれな気をつかって「大佐の好きな茶色」のドレスとか選んで来て、
大佐が喜んでくれるのをｷﾗｷﾗお目々で待ってるとかも良いな。

ネタが湧いた時にどのタイミングでイベントを発生させたものか決らず
もやもやすることが多かったので勢いあまってこんなものこしらえてみました。
単なる暫定です。決め付けるみたいで気分を害された方がいたら申し訳ない。

tp://updas.net/up/download/1182424922.pdf

投稿掲示板ってどんどん使っちゃっていいのかな？
こういうとこにＳＳ投下するの初めてなので勝手がわからないんだｺﾞﾒﾝ

>631
どんどん使っちゃってください。きっと皆さんお待ちかねですよ。

>>631
ぜひ投稿を…お待ちしております、姐さん！

>>629
策士からは赤いドレス、純情からは茶色いドレス
そして助けを求めるように漁師の兄ちゃんを見たら
「えー、俺は青がいいと思うけどなぁ」等と言われorzする大佐が見えた

>633
ウエディングドレスか喪服ならベールで顔が隠れても不自然ではない、という考えが降りてきた。
でもトラディショナルすぎて流行の服じゃないか。残念。

>634
ｳｴﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽだったら、「誰がお婿さん役か」で一悶着してほしい。
んで、「じゃあ本人（大佐）に決めてもらいましょう」と言う事になったりして。
その段階になってみると、面白半分だった筈なのに何故かドキドキしちゃう策士くんとか…

ﾏﾘｶﾞﾄﾝ
存分に電波発信させてもらう
このスレのおかげで最近楽しくってしょうがない。>1さんに足をむけて寝られないよ

女装してて追っ手に怪しまれたら抱擁＆長キスでごまかし、という厨テンプレは
ぜひ押さえてほしいところｗ

>>636
それを聞いて、一般客にまぎれて国境を越えるため列車の旅をする一行が浮かんだ。
コンパートメント席を次々調べられているのを、新婚さんがいちゃついてるフリで乗り切るんだね。
外から死角になってる所には追っ手君達が、踏み込まれたら一撃必殺の緊張感で控えている、と。
捜索隊が助平心で覗き見して行ってしまった後、「何か面白くない」「役得が大きすぎる」とか
文句言う追っ手君達、迫真の演技だっただろ、と屈託なく大佐に笑いかける兄ちゃん
今までで一番心臓に悪いミッションかも、とグッタリする大佐の図が繰り広げられるんだな。

ロードムービー調の逃亡劇…いいかもしれない。

妄想が尽きずおかしくなってしまいそうだ。その勢いで続き作成。

tp://updas.net/up/　　Ｎｏ．2582

と、ゆーか
その勢いだと追っ手君Ｓと兄ちゃんも一緒に亡命することになりそうなｗ
大佐に『家族や故郷を捨てるつもりか』とか怒られ（諭され？）ても
「一緒にいるほういいから」と受け流されたりとか
策士くんなんかしれっと２重スパイとかやってそうだなぁ

原作並のストーリーが出来上がってる


と思うのは自分だけ？

みんなで逃亡することになって、男ばかりだと怪しまれるので（？）
誰かが女装しようという計画になり

大佐「私は辞退させていただく」
追っ手Ｊ君「じゃあ僕がしようかなﾉｼ」
追っ手Ｓ君「ここは僕がﾉｼ」
漁師兄ちゃん「いやいや俺がやるぜ、おもしろそうだﾉｼ」
大佐「…じゃあ私がﾉｼ」
三人「どうぞどうぞ」

ギャグシーンしか浮かばなかった。大佐ｺﾞﾒﾝw

大佐、基本的にいぢられ＆いぢめられキャラだからなぁ
モチロン性的な意味でもｗ

逃亡阻止の為足がイケナイコトになっている設定ならお姫様抱っこはアリですね。

追っ手君が表向き捜索隊の一員というのもありかな、なんてのも考えた。
拘束中の大佐に寄って集って酷いことするのに参加しておき
大佐への恨み深さをアピールしておくんだね。
これは心情とは裏腹に乱暴しなければならない葛藤が見ものですね。
で、逃走を阻止する風を装ってさり気なくサポートするわけだ。

最終的に中立国へ逃げこんだのを確認してから、してやられた、なんてことだ！みたいに
荒れて見せるの。お前が余計なことをしたから失敗したんだ、みたいに追って君（もう片方）を
殴りつけて喧嘩して、あいつ等中悪いよな、ってのもアピール。
まさかこの２人が組んで逃亡助けたとは思うまい、的な。

こういうお約束が好物でしてね…。

文板に１本、上で出ていた分析さんとのお話です。捏造たっぷりですのでご注意を。

その文板ですが１９７０年に投稿したことになっている姐さん、エラーだったんでしょうか。
さっき投下したところ正常に反映されていたのでもう大丈夫だと思われます。
お時間のあるときにでも続き（前半）の投稿お待ちしております。

ケツ毛スレに大佐が降臨していた



　　　　　ｒ;;;;;ノヾ
　　　　　ﾋ =r=;'　　見ろ！ケツ毛がゴミのようだ！
　　　　 _ヽ二/_

逃亡劇ネタを見ていたら、基本コミカル時々緊張感、
全体的にはちょっぴりリリカルなストーリー妄想が湧いてくる。
一人のキャラからここまで連想させるとは実に素晴らしい潜在力だ。

>>645
切ないっすねぇ。ほんの微かな安らぎの一端というか。
しかも双方向でお互いそれと気付いていない辺り禿萌え。
大佐にはホント幸せになって欲しいと思いつつ、不幸な大佐も見てみたかったり

徹底的に痛めつけられる大佐が見てみたいと思いながら、つい手心を加えてしまう。
そんなこんなで文板に続きを少々。

ところで１０年後ﾊﾟｽﾞはやはり冒険家かそれらしいのになってるのかな。
どうやったら大人ﾊﾟｽﾞ×大佐に持ち込めるかと悩む日々です。

>>649
世界情勢がきな臭くなってくれば、大人ﾊﾟｽﾞも徴兵されるんじゃないの？
あっちこっち冒険していたお陰で、他国の言葉おｋ。他国の土地勘バッチリ
とかだったら、それなりに諜報任務も出来るんじゃないかな？　ムリかな・・・？

徴兵されてまぁ仕方ないかーと平兵として軍に入ったんだけど
自力で飛行機作っちゃったりするほどの知識と行動力その他もろもろを買われて
特務機関に配属されたﾊﾟｽﾞを想像

イヤそーな顔しつつ
特務機関の任務の厳しさに改めて大佐の苦悩（？）を思い知る、とか
大佐ってばあらゆる意味で伝説になってそうだ

>>649
そして読んできました萌えてきましたあらゆる箇所に
追っ手くん（ですよね？）そんな頃から大佐一筋だったのか、とか
大佐、今夜は大尉と兄さんの思い出抱いて眠るんだろな、とか

10年後ﾊﾟｽﾞ冒険家設定でアイデア書きなぐってしまったが軍人さんもいいなぁ。
こういうときこそ分岐Ａ．Ｂ．の出番かな。
大佐を知る人もまだまだ現役だろうし伝説を聞いて妙な気分になってもいいかも。
色々聞いてしまったからこそ再会したときまともに顔見れないのもありかな。

傍受した通信内容解読中に、何かこの思考回路覚えがあるなぁと
やはり妙な気分になる大佐（@再就職先）と言うのもありかもしれない。

一連の流れに集約されようとしているところ豚切りｽﾏｿ。

分析さんというより博士ネタで書いたのを文板に投下しました。
>645姐さんの神投稿後で申し訳ない。

老博士＆ムスカのネタです。
恋愛モノを書けない為、恋愛要素はゼロに近いです。

博士ネタ書いてたら、若博士バージョンも並列して書いてしまったので、近いうちに。
名前はそれぞれ学者さんからとってますが、博士は化学も物理学も薬学もゴチャ混ぜにした「科学者」という設定です。

>>655
すごく萌えた、萌えというか切なくなった……
淡々とした文の雰囲気と
老博士の憂愁と悲哀がぴったりでたまらんです
ありがとうございました

>655
組織の中で生きる哀愁と二人の距離感の切なさにしんみりしつつ
周囲がどんな風に噂していたのやらとニヤニヤしてしまう。
大佐に片思いしてる兵士なんか、あの爺さん博士に負けたのか、とか落ち込んでしまえ。

いろんなバージョンがあって楽しいなぁ。この手法で行けばどんどん書けそう。
人名、地名、国名辺りが実はネックだったりするんだよなぁ。

>654

>傍受した通信内容解読中に、何かこの思考回路覚えがあるなぁと

ぐは。ありえんほど萌えた・・・！！！
いいな、自覚の無いままいやーな気分になってる大佐(@再就職先）と
急にどんよりになった大佐を心配する黒メガネーズ（代替わりしました）とか

>急にどんよりになった大佐を心配する黒メガネーズ（代替わりしました）とか

追っ手君ｓと漁師の兄ちゃんで想像してしまった
大佐、亡命先でも
『ドレス姿でお姫様抱っこされて亡命してきた人』として伝説になってそうだｗ

>『ドレス姿でお姫様抱っこされて亡命してきた人』として伝説になってそうだｗ

シリアスな中にもばっちり含まれるギャグ風味が堪らんですな。
追っ手君は同業者として、兄ちゃんは民間人としてお付き合いしてたら
それはそれで、どういったご関係で？とか怪しまれて楽しいかも。
亡命して来たと聞いて、ああ、うちの国同性婚ＯＫだから、とか勘違いされたりね。

兵役（２年位）後に心機一転のため冒険家になったﾊﾟｽﾞが大佐に会うストーリーで
そういえばやたら目の敵にして念入りにしごいてくる教官がいたなぁと聞かされ
あ、追っ手君のことだとピンとくる大佐というのも想像したけど
皆で仲良くやってるというのもなんか良いな。

新着レスを見た瞬間
>念入りにしごいてくる教官
だけ目に入って、びっくりしたｗ

>６６２
パワハラがセクハラになってしまうが、あまりかわらんかもね。

将軍が大佐のこと名前呼び捨てしているよネタで一本書いてみました。明るめ。
大人ﾊﾟｽﾞネタも沸々湧いてくるよ…まるで病気だ、草津の湯でも治らないよ。

>>663
兵士Ｂと思考回路混線中

大佐が上司部下関係なくファーストネーム呼び
（自分でもムスカだって名乗ってたし）なのは
親戚兄さんと同じ苗字、似たような名前だったもんで
親戚兄さん＝ファミリーネーム
大佐＝ファーストネーム　
で区別してたのが習慣化したのかなーと考えておりました

親戚兄さんの存在自体知らない新人さんにﾌｧﾐﾘｰﾈｰﾑ呼びされて
記憶の奥底がちくりと痛んだり、その子が空気読むの苦手で
ﾌｧｰｽﾄﾈｰﾑ呼びの理由を質問し、以前同じ姓の人がいたのでね、とか
そういう感じになるわけか。で、それを聞いてた事情を知る先輩あたりに
デリカシーのない奴だなと叱られてしまう新人さん。

いかにもその部署特有のローカルルールっぽくていいな。

誰かこのロードムービーを小説にしてもらえないだろうか･･･凄い萌える。

大人ﾊﾟｽﾞとの再会は、数年後も良いけど
女装で逃避行中にバッタリというのも捨てがたい。
ぶつかったか何か、間近で顔をばっちり合わせちゃって
「あっ！」「ｴｴｯ…ま さ か ！」「いや違う///」「でも」てな感じで。
更に漁師兄ちゃんが「俺の嫁さんに何か？！」と割り込んで 更に大慌て＆大混乱に。
でもﾊﾟｽﾞは、何だかんだ言って訳を話したら協力してくれそうな気がするんだよなー

セリフに///が許せないと思っていた時期もありました…
でも大佐ならむしろオッケーな自分がｷﾓｲです

>668
とりあえず目立っては不味いからそのまま座席へ引っ張り込まれるんだな。
カップルに扮して逃走しているという情報が一つ前の列車から伝えられていて
似てるけど親子連れだから違うか、と見逃される展開に。
ﾊﾟｽﾞも以前より大人の事情を理解できるようになっているのだろうね。

ほっとしたところで大佐が結構手負い風だったり（長いこと拘束+αの所為で）
兄ちゃんと良い感じになっていたりに気付いて凄く居心地悪くなってしまうんだな。
追っ手君たちが上手いこと巻けたな、と入って来てなんだこいつ、と又ひと悶着。
パニック物っぽい運びも面白そうだ。

大人の事情は理解できるのだが、肝心なところで空気は読めずに
青臭い正義感を振りかざすので道中もひやひやしっぱなし、な感じだ＞ﾊﾟｽﾞ

逃走防止の為に腱切断とかされていたら、本当はぶちっとやっても良かったのに
後からつなぎやすいよう綺麗に処置して「私に出来るのはこれ位なものです」と
辛そうに告げる軍医さんもありかな。
もしくは微妙なシンパシーを感じているマッド入ったドクターあたりが
馬鹿なことしたよなぁとか言いながら、あんたのこと嫌いじゃないから麻酔使ってあげるよとか
分かりにくい好意を示してくれたりね。

逃避行中には、さっきは無理な体勢取らせてごめんとか言いながら足すりすりして
傍から見ると足の不自由な妻を労わる優しい夫風に見える兄ちゃんとか…。湧いてます。

それはそうと、文板の親戚兄さんがお茶目さんです。東洋の書籍にでも感化されたのかしらん。

後日「お兄さまでもいいぞ。アニキと言うのも捨てがたいな」とか言って
愛銃エンフィールドの的にされる親戚兄さんまで幻視しました＜文板新作


『早くに親を亡くして二人きりの兄弟（漁師兄ちゃん＆ﾊﾟｽﾞ）
　兄貴が年上の未亡人（大佐）と結婚するんだけど弟は気に入らない
　これから家族になるために理解を深めさせようと一緒に旅行に連れ出した』
とか妙に凝った設定作りそうだｗ＜親子連れ偽装
そして『はい、あーんｖｖ』的に食事の世話まで焼く兄ちゃん見て
いくら新婚偽装だからってそこまでやるか的な目で呆れていたら
全指の爪剥がされるとかで手も上手く使えない状態の大佐に気付いて
自分も少しだけ世話焼き始めたりとか
大佐嫌がりそうだなぁｗｗ

未亡人設定で行くと二人称は「御義姉さん」か…大佐も居心地悪いだろうなぁ
あの当時の服装だから、肘までの手袋や首までキッチリの襟元の為一見すると判らないけど
化膿防ぐ為の消毒や包帯直しのときなどに見えちゃうんだな。
自分の同情の視線に怒りすら感じているらしい大佐が兄ちゃんには安心して身を任せるの見て
大人の事情…ともやもやしてしまう思春期真っ盛りのﾊﾟｽﾞもいいな。

拷問その他の傷が痛み出したのに気付いた兄さんが消毒その他のケアをしようとした時に
大佐がﾊﾟｽﾞの同情の視線を感じて、君には見られたくないとか言い出すんだ。
席から出て時間潰してる時に兵士の一人に呼び止められて、一瞬ばれたかと思うも
君も兄貴を取られたみたいで気に食わないは判るがお兄さんの幸せも考えてやれ
男だろ、みたいに諭されるﾊﾟｽﾞっていう一連の流れが浮かんできた。逃走劇も数パターン作れそうだ。

夜に兵士の様子を見にパズーが廊下をうろつくんだけど兵士に不審がられて
「ね、義姉さんの具合が悪いみたいで…水が欲しくて」←用意してた言い訳
そうかあ義姉さんの為かあ、よしよし男だぞみたいな676の兵士は人がよくて
ちょっと待ってろ、同僚に水と薬を貰って来てやるからな！なんて言ってくれたり
大佐は兄ちゃんに包帯を替えて貰ってる最中なので焦るパズー
それを遠慮と受け取った兵士は同僚にも声掛けて「義弟と気まずい体の弱い義姉さん」
に水やら軽い食事やらをどやどや持ってっちゃう事になっちゃって
一方コンパートの兄ちゃんと大佐は騒がしさの近付いて来る外とパズーの声に
事態を悟るも当時の女物がそう簡単にさっさと着られる訳もなく
また大佐が満身創痍なので無理も出来ず、咄嗟に毛布で大佐を包む兄ちゃん
軽いノックと共に失礼します！と兵士が扉を開けた所そこには
床と椅子の背に散らばる女物の服、毛布で包んだ大佐を抱える兄ちゃん
毛布から髪の先だけ見えた大佐は（痛みで）微かに呻いていて

失礼しましたー……と静かに閉じる扉

一瞬後ノックがして、弟君は自分たちと遊びたいみたいなのでという兵士の声
扉の外では何でだよと暴れるパズーを何人かが囲み
「おまえも男なら弁えろ馬鹿！」と羽交い絞めにされている

そんな図が浮かびましたベタでごめん大佐痛みを堪える大佐いいよ

逆にめだった怪我とか無くて、
それでも世話を焼く兄ちゃん＆それを受け入れる大佐に 混乱するﾊﾟｽﾞなんかも良いかも。
どう見ても“演技”以上の仲、何で？この人（大佐）のどこにそんな魅力が？
と つい意識してしまううちに、段々妙な気持ちになってくるものの
自分ではそれが何なのか分からない…みたいな。
でも自分でも理由が分からないままに、大佐を守るのに必死になったりして
回りの目からは ﾊﾟｽﾞの気持ちバレバレなのね。

そんでまた兵士さんに呼び止められて
「年上の女性に憧れる時期ってあるよな」なんて言われて
真っ赤になって否定するも、反って信憑性が増したりして。


というか、このところ頭の中が 大佐の事でいっぱいだよ…自分。

拘束場所からの救出時に人影があって作戦失敗かと思いきや
ドクターが一人で佇んでいて餞別代りに持っていけ、とか言って
調達しにくいアンプルセットをパシッと投げてくるとかいうイベントがあってもいいかな。
普段のメディカルチェックの時に爪剥がしだの何だのが
もっと酷いことされるのを防ぐ為わざとやってると薄々勘付いて
あいつ等何か面白こと仕出かしそうだと密かに楽しみにしていたとかね。
大佐の味方というわけではないけど軍を相手に一杯食わせるのは愉快だ、とかそっち系で。

大佐および周辺のストーリー考えてると物凄くシアワセな気分になってくる。末期だ。

・・・・・

将来の義理の弟との折り合いに悩む未亡人設定の大佐がえらくツボに入った。

作戦の都合上及び怪我と衰弱のため大人しくしているのが慎ましやかなレディに見えるんだね。
しかも移動の際などに兄ちゃんの手を借りる様が庇護欲を誘うんだな。
大佐の世話を焼きながら、出会ったばかりの頃を思い出すねと話しかける兄ちゃんもいいかも。
記憶をなくしていた日々が互いに感慨深く思い出されるんだろうな。

周囲からは新婚さんのいちゃつきにしか見えないのは仕様です。

朝っぱらから、文板に一本入れました。

兄ちゃんと逃亡中のカムフラージュで女装な大佐、パズー付きです。
中身は逃亡というより珍道中ですが。
一応タイトルにも入れてますが、女装苦手な方はお気をつけ下さい。

大佐は拷問で実は満身創痍系な女装です。
しかしシリアスのシの字もありません。

>>683
朝っぱらから大爆笑させていただきました
兄ちゃんが言いかけた『痩せ過ぎたら…』の続きは
『抱き心地が悪くなる』でヨロシイでしょーか？

>683
珍道中いい〜。天然な兄ちゃんが最強ですね。

興味津々の一般兵士に、あの二人の馴れ初めって何なのとかきかれたら
若くして夫を亡くし、病弱なこともあり垂れ込めてひっそり暮らしていた義姉が
療養先の海辺の別荘で波にさらわれたところを偶然兄が助けて恋仲に…みたいな
ベッタベタな話を作るんだな。

一応借りを返す形で、国境を突破してとりあえずﾊﾟｽﾞが不要になった時点で
後々取調べを受けたら脅されて、利用されていたと言うんだ、とか言って
スピードの落ち始めた列車から突き落とす的展開もありかな。

>683
その朝食シーンをちょっと離れた席で眺めつつ
「…なんで俺、朝っぱらからお前と顔付き合わせて飯食ってんだろーなー
　どうせなら、あっちの席行きてぇんだけど」
「それはこっちの台詞です」
…とかボヤいている追っ手クンＳが浮かんだ

このスレｵﾓｼﾛｽ

このスレで姐さんがたの末期症状を見るのが生きがいになりつつあります
みんな想像力豊かで羨ましいよ
それにしてもムスカ、魔性の男にもほどがある

漁師の兄ちゃんは天然さんではあってもやはり素人なわけだから
拷問の痕跡を見るのも辛そうな様子で手当てをしてたりね。
大佐は処置を受けながら、自分がこんなの目じゃないって程酷いことを
任務上とはいえ過去に散々他人にしてきたことを兄ちゃんが知ったら
如何思うだろうかと不安になってしまうんだな。アンニュイになる室内。

精神的に無防備になった大佐の姿に、そこはいっとかなきゃいかんだろ
やらないなら俺と代われ、という勢いでピーピングしてる追っ手君もありかな。

文板に一本投下してみました。
ストーリー的には>683さんの前の話になります。
やっぱり女装なので苦手な方はご注意を。

話ぶったぎりスマソ。
ちょっとラピタ末裔の内部事情を妄想してしまったので…

一族の掟として、子供達には徹底的な英才教育を施していたりすると良いな
そして才能の有無や外見などから、どれを専攻するかを決め
その道のスペシャリストに育て上げ、世界各地に進出

ムスカの場合は軍に入るので、軍内部で昇級する為の技法を叩き込まれていると良い
所作や軍学、あまつさえ床の作法や技なども仕込まれていて
上官の趣味嗜好により演じる。

なんて事を、今日一日中考えていました
天然大佐も可愛いけど、高級男娼を遥かに凌ぐ技法を持ってる大佐も良いなぁ、と思いました

こないだTVでやってたﾀﾞｲﾊﾄﾞのｶｰﾙ(ｱﾚｸｻﾝﾀﾞｺﾞﾄﾞﾉﾌ)の弟が
私的にストライクに実写版ムスカ大佐だった。

再就職先で大佐に懐いてくるワンコの妄想が湧いてきてしまう。

ワンコは18才くらいで入隊して2年ほど勤め上げたら奨学金制度で進学するつもりだったのが
ちょっとした接点持ったりして大佐（このときの役職はなんだろね）のことが気になってしまう。
幹部養成のための選抜試験などに意欲を燃やしてしまい、一応試験は突破するも
本格的に訓練が始まると酷いこと系が出来ないとかで適性に問題ありとされ落ち込むんだ。

受験を決意する少し前辺りから大佐の部屋には出入りしており、僕には無理っぽいです…とか落ち込むのを見て
そもそも君には軍隊は合わない、さっさと諦めろとか大佐はきついこと言ってしまう。
その後一人になって、あのワンコがもう来なくなるのか…とちょっぴり寂しくなったりするのね。

パトロンさんは若い子が付きまとうようになってから、大佐が少しは生きることに執着が出てきたの気付いてて
裏に手を回して技官というか研究助手というかそんな感じで配属できるようにするのね。
表向きには密告者として懐へ入り込ませるとか何とか理由つけてるかもしれない。
貴方の側で働けることになりましたと尻尾パタパタの勢いで報告に来たワンコが帰った後、
私のプレゼントは気に入ってもらえたかな、少々手間の掛かりそうな大型犬だけどね、みたいな感じ。

下手な真似したらあのワンコが危害を蒙るよという脅しでもあると判ってはいてもやはり心の奥底では嬉しいんだね。
パトロンさんはその後、何時になく情熱的な大佐と、妬けるなぁなんて言いながら致すわけだ。余裕ですね。
ワンコは上記2人の関係を知りつつも自分の望みは側で働くこと、と言い聞かせて思いを秘めるのね。

もうどうしようもないくらい湧いてます。

このスレも文板も楽しく、時にハァハァと拝見させて頂いております。
姐さん方、本当にありがとーでございますです。

こんなスレがあったのか…ｗ
禿萌えた

ワンコは一応実戦経験もあるんだけど拷問系の傷などは見るのも苦手なんだね。
大佐は無邪気なワンコが気に入ってるので余計な気遣いはされたくない。
ワンコにしても大佐は普段はきっちり服を着付けていて露出度が低いから、昔の怪我で
少々身体が不自由としか認識していないんだな。自分からは話してくれないし。
アクシデント的に大佐の古傷を初めて見たとき一瞬硬直してしまう展開とかもいいかも。

見てて気分の良いものではないからな、などと自嘲気味に言いながら衣服を直すのを制止して
傷跡ちゅっちゅのお約束的展開も入れたいな。

>>691
ﾗﾌﾟﾀ一族に巻き込まれ体質なﾊﾟｽﾞがいい味だしてますなｗ
そしてそのモヤモヤする気持ちは何なのか、精々悩んで欲しいと思います
『僕何やってんだろうなー』と、流れる雲とレールを遠い目で眺めつつ呟いてくれと


素肌を晒すアクシデントというと
やっぱり大佐の研究室でパトロンさんとイタシた直後に遭遇ですかねぇ
拷問の傷痕＋情事の跡見て硬直してるワンコに向かって
「世の中こういうのが好きが人間もいるからな。上を目指す気があるなら、覚えておくといい」とか言ってみたり。
個人的には歪な形に爪が生えちゃった指先にキスするとか萌えなんだけど

コーヒーを頭からぶちまけるというのもドジっこパターンでイイかもしれん

下からの叩き上げも良いけど
みんなから蝶よ花よと可愛がられて今の地位に居る
って言う感じも良いなぁ
秘密裏にファンクラブとか作られていて
ストーカーとかもいたりするんだけど
大佐はただの嫌がらせとしか思ってないとか…
盗撮写真が凄い値段で取引されているとか…
眼鏡外してる時の写真はプレミア品に指定されていたりとか…

そんな事を悶々と考えて居る自分が気持ち悪いわ…orz

>700
蝶よ花よと可愛がられる大佐ツボに入ったw
今までナチュラルに「あの性格じゃあ敵が多いだろうな」と思ってたけど、
逆に可愛がられ過ぎて今の性格になってたんだとしたら萌ｴｽ
射撃の腕前が良いのも 教官が手取り腰取り（！）教えてくれてたんだったり
朝 着替えを手伝ってくれる部下が居て、
大佐本人は王様気分で（なんせﾗﾋﾟﾀ王だからね♪）と奉仕させてるつもりが
当の部下は内心ルンルン気分で回りから羨ましがられてたり。
自分に対する周囲の人間の行動理念が「可愛いから」だという事に気付いて無いのね。

こことムスカAAのまとめサイト見ていると幸せになれる。
気絶して胸元を探られてるムスカなんてもう…もう……！
ここのせいであの手の主が、
漁師の兄ちゃん/子パズ/成長パズ/追って君/パズ父ちゃん
老博士/親戚の兄ちゃん/その他諸々
様々な妄想で補えてしまってロマンティックが止まらない。

可愛がられていたからこそ捕らえられて以降は酷いことされるという展開もいいな。
手も触れられない、「皆の大佐」だった人が拘束され、グッタリと足元に転がっており
しかも何しても見て見ぬふり確定なんだからね。

相手にもされなかった人、可愛さあまって復讐心に駆られる人…
人間なんて所詮こんなもんなんだと悔しさと屈辱で涙を零しながらもキツイ視線で睨み返すんだ。
その真っ直ぐな視線に余計罪悪感が募りもっと酷いことしてしまうという悪循環。
人間不信になって、接触恐怖症になって、そんな大佐をギュッとしてくれる人はだれかしらん。

>702
あれ、私がいるw
最近、普通のﾗﾋﾟﾀﾊﾟﾛサイトめぐりもしてﾓｯﾊｧってなってる

流れブタ切って文板にバカ話一本投下。>>566-569辺りに出てた猫話っす。
猫の性格ってわかんない………

>>706
かわいい！なんて愛らしさだ。学園物っぽい話もいいなぁ。
結構馴染んでる大佐、同窓会には参加しなくても必ず話題になるタイプかな。

エアメガネと言うのかな？
眼鏡外しているのを忘れて、眼鏡を直す仕草をしてしまう大佐が見たい

例の汽車逃亡中とか、変装も兼ねて眼鏡外してると思うんだ
作戦会議中とかについつい鼻筋をくっと中指で押し上げる仕草したりとか
自分が見えないもんだからじーっと人の顔を凝視してしまったりとか
人が持ってる本とか書類とか読もうとして、やたら接近してしまったりとか

失明状態もいいが、見えてるのに見えてない状態って結構萌えだと思うんだけど

警戒心高くて馴れ馴れしい相手にはﾍﾟｼｯとするくせに手元覗き込むときやら
ちょっと込み入った話をするときに顔が近くてどっきどきされるのいいな。

兵士の様子が気になってベール越しに凝視したとき、相手は見つめられたと感じて
妙に意識してしまうというのもいい。伏し目がちだから普段は淑やかに見えてるしね。

ふと思ったが、　落下→漁師の兄ちゃんとこで居候→拘束→逃亡　
の流れで行くと新しいメガネこしらえている暇ないのかな。
裸眼の為光が強すてぎくらっときたところを抱きとめられるんだな。
その後、眼が痛い…となっても冷やしてあげるくらいしか処置できなくて
グッタリしているところを瞼にキッスだね。

>>655
うおお・・・こういうのを待っていました。

大佐はイチャイチャさせるのもイイけどしんみりした雰囲気もすごく似合うなぁ・・

>706さんの投稿を読んで妄想誘発されてしまい、
勝手に後日談を捏造して文板に投下してしまいますた。
絶対わざとが入ってる学友たちと　それに振り回される約一名、
大佐は直接的にはあまり出てこないけど　ある意味活躍しています。
しょうもなくてｽﾏｿ

>712
大佐（@学生時代)の器のちっささが可愛いなぁ。いじられキャラとしてある意味愛されていそうだ。

拾われ猫の数代先の子孫が幅を利かせている寮に嘗ての仲間が集った時には
そういやあいつ、ちょっと変ったところがあったよなぁなんて言いながらしみじみしてくれればいい。
大佐が割りと普通っぽい青春時代を過ごしていたと想像すると余計に切なくなってくるよ。

以来代々寮で飼う猫の名前は『ﾑ/ｽ/ｶ』と付ける伝統になってたりして
由来も分らないままに代々名前だけ受け継がれていくと

んで、数年後、大佐の部下になった新人さんが
『寮で飼ってた猫と同じ名前ですね』とか言っちゃって
大人気なく八つ当たりされるといい
もしくは何のかんので平穏だった学生時代を思い出してしんみりしてもいい

>712
同期くんたちの会話パターンを今日一日考えてた自分ｷﾓｽ

「首輪付けてやろうぜ」「暴れるなよ、おとなしく付けさせろって」「よく似合うよ」
とか
「こっそりベッドに連れ込んじゃおうかな」
とか
「こいつ自分から舐めて来たぞ！」
とか色々妄想止まりません。

長期休暇で故郷に帰ったときなどに親戚兄さんに愚痴ったりしたら
それなりに楽しくやってるみたいで安心したよ、とか言ってなでなでされてそうだな。
当時は明らかな嫌がらせだ、と本気でムキーってなんてたのが
後々思い返してみたら若者特有のﾉﾘってやつだったのかな、とかね。

ラピュタ事件の後も寮に住み着いてる猫のことなんか誰も気にしてなくて
事情を知る同期生が創立○周年とかで訪れた時に現寮生がその名で呼びかけてるの聞いて
はっとして振り返ってしまうんだな。そして彼はもういないと分かっているのに…とアンニュイになるんだ。
やはり金色の目を受け継いだその猫をひょいっと抱き上げて、猫を追いかけてきた現寮生に
こいつの名前の由来を知っているか？とか聞くんだな。
聞かれた後輩は昔の先輩の名前だったそうですけど詳しいことは…とかその程度しか把握していない。

同期生は遠い眼をしてその猫（やはり生意気で態度でかい）を撫でながら
こんなところにまだお前のよすがが残っていたよ…と遠い日に思いをはせるんだな。

猫妄想が楽しくてつい便乗してしまいました。文板に短いの1本投下です。
とどまるところを知らない大佐萌えパワー。想いが募っておかしくなってしまいそうだ…！

>715
言葉攻めでセクハラされる学生時代の大佐も良いけど
軍人さんの卵君たちが子猫囲んでｷｬｯｷｬしているの図にも大興奮です。

>710
いつのまにか兵士たちのマドンナと化してる状況！
淑やかなレディが気になって、みんな事あるごとに周りをウロチョロしちゃうんだよね。
体も弱いんだし気を使ってあげよう、ってことで　空き時間にさりげなくボディーガードしてくれてたり、
ちょっとした食べ物や花なんかくれちゃったり。
善意からのものだって分かってるから無碍にもできないし、かといって接触しすぎも危険、声を出すわけにもいかないので
がんばってレディっぽい振る舞いで応えて欲しい。
もちろん内心は「なぜ私がこんな事まで・・・！」と屈辱に震えながら。
あと、どのみちメガネが無い状況なら　ベールを付けた変装中のほうが断然目は楽なんだろうな。

それにしても本作中に大佐のメガネ外し顔を出したﾊﾟﾔｵの意図は何だったんだ。
あの童顔すぎる素顔のせいで私ら何倍も楽しめるじゃないか・・・！

汽車逃亡があまりにも楽しそうだったので同設定で行かせて貰いました。
普段強気な人が弱ってるのを見ると嬉しくなってしまいます。
大佐は理不尽な状況にプルプル耐えている姿が似合うなぁ。

>721
「やっぱりこの二人･･･」のパズーの心情を考えると激しく萌えます
ラピュタ時のムスカを時折思い出しては複雑な気分になるんだろうなーと。

>>721
巻き込まれ体質なﾊﾟｽﾞと、無意識甘えたな大佐と
他意はないけど誤解させる行動が基本スペックな兄ちゃんと
三者三様でイイ感じですなｗ

分岐ＡＢＣじゃないけど、追っ手君たちバージョンも見てみたいなぁとか思ってしまったり
ﾊﾟｽﾞの処遇をどうするかの作戦会議中、
追っ手Ｊ君「（滅茶苦茶爽やかな笑顔で）捨てましょう。
お調子者の子供がふざけていて列車から転落するなんてよくある事故ですよ」
追っ手Ｓ君「いや待て。乗客名簿と乗客の数が合わなかったら、
最悪列車を止めて捜索なんてことになるかもしれない。ここは生かしておいた方が…」
追っ手Ｊ君「………まぁ、『処分』はいつでも出来ますしねぇ…」
ﾊﾟｽﾞ「(((（ ;ﾟДﾟ))）」
そして暴走気味の追っ手君ｓに頭抱える大佐

…アレ？　なんで純情君の方が腹黒くなってんだろ？

いくら何でも全く喋らないってのは気味悪くない？
大佐が必死に女性の声作ろうとして練習している所に、漁師の兄ちゃんが
「あの時の声は女に負けない位色っぽいのになぁ」
とか呟くといい
そしてそれを聞いたﾊﾟｽﾞが激しく動揺するといいよ

逃亡劇でﾊﾟｽﾞと遭遇して、もう二度と会うまいと思っていたところをさらに数年後再会ってのもありかな。
大佐には警護（監視兼用）の人間なんか付けられてて迂闊に声掛けられないバージョンとか。
閉鎖的なその国も他国へのＰＲのため著名人なんかは条件付で入国を受け入れてたりするんだな。
ﾊﾟｽﾞがそこそこ名の知れた冒険家さんになっていて、それつながりで大佐と偶然接触とか。
あれから人生経験も積んで、嘗ての複雑な気持ちの正体にも気付いて、元他国の諜報員が
別の国でそれなりの地位を確保することの大変さなんかも理解できるんだ。

監視の目を逃れて下手な事すると危険だと言う忠告の意味もあって場末の宿へ会いに来た大佐に
ワンコ君やらパトロンさんやらの存在を噂で知ってしまったﾊﾟｽﾞは随分上手いこと立ち回ったんだな、
みたいにチクチク意地悪言のもありかな。
あんたはそうやっていつも他人を自分に尽くさせてそれを当然と思っているんだと逆切れしてくれてもいい。

逃亡を手助けしてくれた皆のことも結局は利用できる手段位にしか思ってないのだろうと詰め寄られ
大佐なりに感謝したり、罪悪感持ったりしているんだけどあえてそういうのは押し隠して
そうやって私は生きてきたしこれからだってそのつもりだみたいに偽悪的になってくれると嬉しいな。
その後は勿論殺伐系で致しますよ、しっかりと。

ﾊﾟｽﾞみたいに真っ直ぐな男の子がちょっと挫折して屈折しちゃうのも結構好みだ。

>>723
やはりその追っ手君（Ｊ）は特務所属だから精神的にどこか壊れてるのかしらん。
追っ手君（Ｓ）は普段何かと（Ｊ）をからかったりしているんだけど彼が時折覗かせる腹黒さに
（敵に回すと拙いかも…）とか密かに焦ってくれても良いな。

大佐は追っ手君らを見て、あ〜確かに長年働いてるとそういう発想になるんだよなぁなんて
少し引いた目線で眺めてくれててもいいかも。でも積極的には助けない。
何とかしてくれ…！と無言で訴えてくるﾊﾟｽﾞの視線に、例の事件の関係者だし
何かあったらまた面倒なことになるんじゃないかみたいな遠まわりな援護するんだね。

妄想が楽しくって仕方が無いよ。

>718
切ない話ながら、猫のセリフ（？）に萌ｴｽ
この話の頃にはどこか外国で幸せに暮らしていてほしいね＜大佐

そしてむしろﾊﾟｽﾞには逃亡後半に　自分でも正体の分からないモヤモヤが爆発して
「僕だって居るのに兄さんにばっかり甘えて！」とかやってほしい。
で、自分でそんなことを言ったのにビックリすると良い。

人目のあるところでその爆弾発言やらかして『義弟が甘えてくれて嬉しい義姉』の演技で
年上の女性らしくふわっと抱き寄せてくれると良いよ。勿論耳元では（あまり調子に乗るな…！）とかね。
偶々居合わせた追っ手君も、いや〜良い場面に立ち会えてよかったよ、これからも仲良くな、とか言いつつ
後で話があるからそのつもりで、みたいに目が笑ってないんだろうな。

愕然として、僕は一体どうなってしまったんだ…と魂抜けかけているﾊﾟｽﾞは兄ちゃん辺りに
君には手に負えないんじゃないかなぁ、みたいに言われてそんな事無い、とか反論してしまい
いや違うそうではなくて…と泥沼にはまり込んでしまえ。
ヘテロなのに心惹かれて動揺しているその様子やちょっと大人になりかけの風貌などに
昔の誰かを思い出し、経歴などをつき合わせて、このまま行ったら親子ｄ（ｒｙなんて
ひやっとする大佐もありかもしれない。

>勿論耳元では（あまり調子に乗るな…！）とかね。

ヅブリ絵で想像して全身つるっﾊﾟｹﾞになっちゃったじゃないか！
これ以上私を萌えさせてどうしようというのかね

真っ直ぐ気質のままの大人ﾊﾟｽﾞ×大佐で想像していたのだけれど
世間慣れして大人の狡猾さを身に付けたﾊﾟｽﾞもいいかなと思われてきた。

当初、拠りによって敵陣営にて再就職していた大佐に義憤を感じ
次第に昔のもやもやした想いやそれが裏返った私憤（逆恨みともいう）が募り
思わず実力行使してしまうんだね。
思い出したよ、こうしてやりたいって思っていたんだ…とかね。

大佐は全てを台無しにしたﾊﾟｽﾞが大嫌いなんだけど馬鹿みたいな真っ直ぐさが
ある意味眩しくもあったので、それがこんな事するなんて、と傷ついてくれてもいい。
経験が浅くてもたついてしまうﾊﾟｽﾞを手慣れた風にリードして余計に怒りを誘うのも良い。
終わった後にはなんだかんだで自己嫌悪してしまうﾊﾟｽﾞに対して
気にするな、別に珍しい事では無い、てなこと言って再び険悪な雰囲気になるんだな。
無事出国したければ好奇心剥き出しな行動は控えることだなどと忠告して去るのね。

隣室に忠犬君が控えてくれてても良い。気だるげな様子で帰るぞ、とかいう大佐に
ぎゅっとしてくれればいい。心配要らないから放しなさい、と言われてもぎゅっのまま。
流石の大佐も忠犬君の気持ちを知らないわけではないので我ながら残酷だとは思いつつ
監視対象に垂らしこまれたなんてことになると彼の将来はもう無いからあえて冷たい態度とか。

こんな　大人ﾊﾟｽﾞ（荒み系）×大佐←わんこ（プラトニック）　がずっと頭の中をぐるぐるです。

改めて８０１な目で映画を見直してみると、
冒頭の気絶のあとの状況を想像せずには居られない。

部下の誰かに悪戯されちゃうのも良いけど、
前レスでちょっと話に出ていたように大佐すっごい可愛がられてて
毒りんごを食べた白雪姫とそれを悼む小人たちかよ、ってくらいの勢いで
丁寧にベッドまで運んでみんなで取り囲んでオロオロするのも良い。
あの飛行船内から医師を探し出してくるんだけど
襟元を緩めて呼吸を楽にしておくのとか、脳に異常が無いか調べるのにメガネを外したりするのを見て
みんなでどきどきしちゃう。

大佐は目が覚めた後、海賊騒ぎがあったとはいえ直接θを取り逃がしたのは自分なので
その失態の結果（気絶）を大勢の部下に見守られていたのが悔しくて仕方が無いもんだから
無理して立ち上がろうとしてふらついて、部下の一人に抱きとめられると良い。
気絶回復直後だからすぐに体勢が整えられなくて、すっごく悔しいのにしばらく抱きとめられっぱなしだったりして。

HAHAHA〜見ろ！アナルがぐちょぐちょDA！

>>733
他のごたごたにかまけて部下が大佐と二人きりになった時がチャンスですね。
純情っぽく（王子様のｷｯｽ…）とかドキドキしてくれればいい。
直前で踏み込まれて、抜け駆けは許さん、とか牽制しあってくれれば尚良し。
大佐は暫くご機嫌斜めで、でもそんなところも可愛いなぁと見守られていればいい。
アンニュイでダークな話も好きだがほのぼの風味もいいな。

胸元まさぐられるシーンもさることながら乱暴に胸倉つかまれてグッタリしているシーンは
かなりエロいとおもいます。引っ掴んだのが髪の毛でなかったのはせめてもの思いやりか。
女の子のお下げと同様に妙齢男性の生え際にもさり気なく気を遣ってしまうとは
ﾄﾞｵﾗ船長もなかなかのものですね。

「かわいそうに、髪の毛が禿げるほうが　よぽどつらいさ」
こうですか？わかりません（＞＜）

頭の中が大佐のことでいっぱいなので、初めてﾊﾟｿで絵を買いてみた。
まだ慣れてないんで体とか絡みとか書けないｽﾏｿ
お相手は誰でも可、ということで。
ttp://watercolor.s41.xrea.com/cgi-bin/yaoi/img20070705165654.gif

>736
涙目の大佐がかわゆいなぁ。ﾌｨﾆｯｼｭ直前で振り払ったっぽいし
衣服の乱れにメガネ掛けたまま…無理やり系？背景の人ん家感が想像力を掻き立てる。
新たなストーリーまで湧いてきそうな勢いですね。

>734
もっと大佐っぽく言ってくれ

>>731
やぁ俺。昔真っ直ぐ、今スレた青年ﾊﾟｽﾞいいよなぁ

大佐、亡命の見返りに自分の能力＋ﾗﾌﾟﾀの技術とか提供してたりして
その所為でその国は他の国より科学技術が発達してたり。
一方ﾊﾟｽﾞはﾊﾟｽﾞで、>>651-652 みたいな流れで、
表向きは著名な冒険家なんだけど、実は特務機関所属の諜報員やってたり。
で、その発達具合を調査するためにも亡命先に訪れるわけだ。
表向きは相手国の招聘で、宿は護衛兼監視付き一流ホテルのスイートに強制宿泊。
お偉いさんに昔の知り合いがこの国にいるんですよーとか言ってﾊﾟｽﾞの方から大佐呼び出したりして。
「思い出話をするような間柄じゃないだろう」と不機嫌そーにしつつ、
二人で差し向かいで豪華な食事してたりするといい。ルームサービスで。
大佐のことだからマナーは完璧だ。林檎やオレンジだってナイフとフォークで食える。
わざとマナー無視して手掴みで果物食うﾊﾟｽﾞにますます眉間の皺を深めてくれｗｗ
監視代わりに隣室に控えてるわんこ君にわざと見せ付けるように
『そう言えば、あの時（亡命手伝い）の御褒美まだだったよね』とか言いつつイタシテくれてもいい。

特務暮らしで腹黒鬼畜なコトに慣れつつも、そんな自分に嫌気がさしてるﾊﾟｽﾞもいい。
自分で壊しておきながら、やっぱりﾗﾌﾟﾀを追う夢が忘れられなくて
特務時代の大佐を知る度に、大佐がﾗﾌﾟﾀにかけていた思いなんかも知っちゃって。
コトが終わった後に、ぐったりした大佐を背中から抱きしめて耳元で
『もう一度旅に出よう。ボクが夢を追うには、アンタが必要なんだ』とか
主題歌続編の歌詞みたく口説いてみたり。
それまで為すがままだったのに、ラスト唇にキスされそうになって
相手の方の唇を手で押さえて拒む大佐とか。
一部始終隣室で聞いてたわんこ君が帰り道不安そうに大佐に懐いたりとか。

妄想しすぎだ、自分…orz

>>739
貴殿に共著を申し込みたい位だ。元真っ直ぐとのギャップがいいよねぇ。
一見豪華な部屋には某映画のごとくあちこちに盗聴器仕掛けられているんだね。
そんなの承知の上でがっつり致してしまう腹黒ﾊﾟｽﾞいいな。
自己嫌悪から余計に酷いことして傷つけてその所為でさらに自己嫌悪のスパイラルだ。

わんこは一切を淡々とモニターしながら、これも任務なんだ、と耐えてくれると良い。
全てが終わって、帰り際にコートを着せ掛ける時も終始無言なんだな。
移動は何故か冬の雪道を自動車なイメージだ。運転手は無愛想か物凄く慇懃かの両極端で。
帰り道も、大佐とわんこの間には殆ど会話がなかったりするのも良い。

部屋まで送って帰ろうとしたわんこを大佐はつい引き止めてしまえば良い。
深い関係になってはいけないと頭では理解していても一人でいたくない気分なんだな。
大佐は自分に惚れてる相手に何もしないで一晩一緒にいてくれなんて残酷にも程があると自嘲気味で
わんこは辛いことは辛いんだけど如何なる形であっても役に立てるなら嬉しいですみたいな健気系で。

妄想の翼は限界を知らないようだ。堪りませんなぁ。

ﾊﾟｽﾞに口説かれる大佐の心境なども考えると複雑で切なげな感じだな。
同じﾗﾋﾟｭｰﾀ発見という目的を果たす為にﾊﾟｽﾞと20年前の自分が選んだ手段との違いに
感慨深いものを感じたりするんだろうね。駆け落ち（？）を持ちかけられても
組織の後ろ盾を持たない人間の無力さをよく分かっているからこれが若さか…とかね。
両陣営から追われる身になってはもう何処にも居場所がなくなってしまうというのに
そういう点では少年の頃の無鉄砲さを失っていない点にきらっとしたものを感じるんだ。

本心は穏やかではないのに冷静に君の提案に乗るわけにはいかないと言ってのける態度に
特務で鍛えられたとはいえまだまだ青いﾊﾟｽﾞは逆切れしてくれれば良い。
後遺症やらを思いやる余裕もなくしてついやりすぎな様子に流石に拙いと思って
わんこが止めに入るんだな。わんこと大佐のただならぬ雰囲気に
「…そういうことか」とやさぐれてくれると益々良い。
軍で散々大佐の過去を聞かされて、でもそれは目的の為の犠牲と思って無理に納得させていたのが
誤解も含めつつ目の前でそんなのを見せられて、結局あんたはそういう人間なんだみたいに
罵倒するのね。いい加減にしろ、と食って掛かりそうになったわんこを大佐は制止するんだ。
彼が言ったことは本当だ、って。

泥沼の三角関係が癖になりそう。妙なスイッチが入ってしまったらしいや。

>737
ﾗﾋﾟﾀについて何か知ってるらしい民間人の家に行ったら、それを教える代わりに・・・
と持ちかけられたとかどうだろう。
ﾗﾋﾟﾀについて調べるには伝承とか目撃談とかが大事なわけだから住民への聞き込みみたいなのは当然やってるだろうし、
重大なことを知ってるらしいとなれば大佐自ら出向いてくと思う。

大佐は金とか権利（土地とか仕事とか？）での取引で手を打たせようとするんだけど、
「そんなんいらねぇ、俺は今の生活で十分」とか言われて　半ば強引にされてしまう。
跳ね除けたいけど情報を逃すわけにはいかないので、結局されるがままに。
結果手に入れたのがｼｲﾀの情報で、やっとﾗﾋﾟﾀ捜索も本格化するのね。

その民間人がお偉いさんとか軍人とかを嫌うタイプで、若くして大佐にまでなってる人間を貶めたくて
わざと部下の黒服たちに見せながら辱めちゃうのとかも良いな
黒服たちは止めさせようとするんだけど、大佐は情報の為だからと黒服たちを諌めるの。
で>736の状況で「これで取引は成立だ、早くﾗﾋﾟﾀの情報を」とか言う。
見るからにキツそうなくせに黒服たちのフォローとかも受け入れないで、「こんな事は何でもない」みたいに強がったり。


ああ、昔はじめてこの映画を見たときはただの嫌な悪役だとしか思ってなかったのに
今や頭の中の大半をﾑ/ｽ/ｶが占めてるかも・・・
自分でもいかがなものかと思いつつも辞められないよ。

>>741
止めに入ったわんこと大佐の様子に、
内心ムカつきつつも紳士面装って慇懃対応なﾊﾟｽﾞもいいかもと思ってしまった
エセ紳士スマイル浮かべて、値踏みするみたいにわんこ君と大佐見比べて
「何処かで見たことがあると思ったら…大尉によく似ていらっしゃる。
　同じ轍を踏まぬよう、お気を付け下さい」とか、わざとトラウマ刺激したり。
大尉のことはタブーだとﾊﾟｽﾞも分ってるんだけど、止められないと言うか
手に入らないなら、いっそ壊してしまえ的感覚かもしれん。
大佐は大佐でﾊﾟｽﾞに言われて、自分の中でのわんこ君の存在の大きさに改めて気付いて
失いたくないからこそ突き放す系の選択するとか。
一方わんこ君もﾊﾟｽﾞとの関係やら大尉のことやら色々聞きたいけど、
聞けない雰囲気に頭の中ぐるぐるしてて。

帰ろうとするわんこ君のコートをついぎゅっと握り締めてしまう大佐とかいいなー、っと
自分でも無意識のうちに掴んでて、わんこ君が振り向いて「えっ？」って顔して
初めて自分が何したのか気付いて、真っ赤になって慌てて手を離すってのもベタだが萌える
大佐、人に甘えるのが苦手な分、時々無意識に子供っぽいことしてくれそうなんだよなぁ…

思わずコート掴む大佐良い！
わんこは大佐の側でうろちょろしていた時代から、素直になれない人だって判ってるから
甘えられて嬉しくて堪らないのだろうね。しかし言っては/聞いてはいけないことだらけで
お互いもどかしく思いながらずっと飲み明かし（酒ではない）かしらん。心身の疲労から
途中ですっと寝入ってしまった大佐をベッドに運び、目覚めた大佐が気がつくと
わんこは枕元で伏せて寝てるの図はお約束か。寝てるからと安心して小鳥のｷｯｽだ。
実際には覚醒しかけてて内心どっきどきなのもお約束だ。

経験値やら素養やらで丁々発止の遣り取り的には大佐の方がずっと分があるからこそ
やり口が酷いと思いつつ精神的揺さぶり掛けるﾊﾟｽﾞというのもいいな。
特に大尉の件など大佐の事が知りたくて軍に入ってから調べまくった成果だったりね。
収穫無しのままじゃ帰れないんだろ、これやるからもう馬鹿なこと（駆け落ち持ちかけたり
余計なことに首突っ込みすぎたり）はやめてとっとと帰れ、とか言って
ここまでならギリギリＯＫレベルの機密リポートをパサっと渡して引き下がらせようとしてもいい。
「お願い」するならそれなりの誠意を見せて貰わないとね…と腹黒を発動してくれても良い。

例の写真は逃亡のとき、これ、大事なモンなんだろ、とか言って兄ちゃんから受け取ってるのかな。
見付かっちゃ拙いからかなり上手いこと隠しているのを、ﾊﾟｽﾞに大尉のこと言われて
そういえば、ちょっと似てたのかな、なんて感慨深く見返してくれてても良い。

>742
大佐のそういう姿を見ているからこその忠誠心だったのか。
ベタベタ慰めると却って傷つけるからぐっと耐えてくれると良いな。
大佐の事言いたい放題な連中についかちんときて言い返したくなったときも
別の黒服さんに止められてたりとかね。大佐自身も気にしてない、と虚勢を張ってるとか。

もう、朝から妄想全開です。

珍道中書いた中の人なんだけど
大佐30前くらい、兄ちゃん20代前〜中盤位、パズー12位な気分で書いたんだ
しかし青年パズに萌えて取り掛かろうにも年齢差わかんなくて止まってしまう
ラピタ時点で大佐が28〜34てのはウィキに乗ってたんだけど
パズは11〜13位でいいのだろうか。とすると年齢差の上限が23、下限が15くらい？
青年パズが18〜20位とすると大佐が35前後、ってとこでいんだろうか
教えてエロい人

自分はﾊﾟｽﾞ父×若大佐書いた中の人だが2人は同年代設定でいかせてもらったな。
大佐の方がやや年下くらいで。その流れで大佐とﾊﾟｽﾞとの年齢差は20程度のつもりだ。
ﾊﾟｽﾞ父のが年下でもそれはそれで萌えるんだけどね。
ワンコはﾊﾟｽﾞより2歳程上の設定でまた年表の続きをしこしこ書いてたりする。
亡命先で再会するのはﾊﾟｽﾞ20ちょい過ぎ位、大佐40前後で妄想している。
ﾗﾋﾟｰﾀ時に32を選んだのは、大佐はあれで家庭持ち、の一言にグッと来たという
自分の趣味でもあるのでそのとき28とするならその設定で十分ＯＫだと思う。

結論としては、15才差でも23才差でもエロいことに違いは無いってことですかね。

自分としては本編当時で主人公コンビ13、大佐28〜30イメージだったなぁ
ﾊﾟｽﾞは11か12でもいいんだけど、θ13以上は譲れん
虎蛾号の連中がいくら女に飢えてるとは言え、小学生女児にﾊｧﾊｧして欲しくない……
いや、自分は小学生大佐の妄想でﾊｧﾊｧしてるけど……

こっそりと、大佐の子とﾊﾟｽﾞが同い年ってのもいいかなーとか思ってたり
学生時代には既に妻子持ちで、周囲が恋愛に浮かれている様子を見て『？』となってたり
長期休暇前に女物の土産用意してるの同期生が見つけて「彼女か？」とからかわれるんだけど
しれっと「妻にだ」とか言って周囲に衝撃振りまいたりとか
当時の結婚許可年齢調べようと思ったんだが、資料が見つからないんだ

大佐妄想には関係ないんだが、ﾊﾟｽﾞがﾗﾌﾟﾀ追いかけている限りθとは上手くいかんと思うんだ
本編終了時点で、θにとってはﾗﾌﾟﾀとの関係は終わってる状態だと思う
『土に根を下ろし〜』の台詞一連からも見えるけど、
θはﾗﾌﾟﾀを否定する立場であってもう一度あそこに行きたいとは思わないけど、
ﾊﾟｽﾞにとっては夢であって、追いかける物なんだよね（多分）
多分、続編主題歌のように『もう一度旅に出よう』と誘ったとしても
θは『嫌だ』と断ると思うんだ。今更ﾗﾌﾟﾀ探してどうするの、てな感じで
もしﾊﾟｽﾞが10年早く生まれてたら、もし出会い方が違っていたら
それこそ大佐の右腕というか、相棒になっていたんじゃないかと妄想しているんだが………

少々801から外れるので苦手な方はご注意を。

大佐の家族妄想はいいよなぁ。
流行の洋服だの部屋の内装だのは奥さんや娘さんのアドバイス受けてた可能性もありだね。
西部開拓時代の話なんかだと13，4歳で実質的に結婚もあったようだし
特殊なコミュニティではそもそも結婚可能年齢という発想自体無かったようだ。
大佐か従姉さん（妻）が寄宿学校入るときに、先に式だけ済ませときましょう、みたいな感じもいいかも。
もともと家族の延長みたいで子供の時から同居しており実際あまり環境変わってないとかね。
学生時代、既に妻帯していると聞いたｸﾗｽﾒｰﾄらから妙に一目置かれるようになっててもいい。

大佐失踪中、説明もしくは探りを入れるために故郷へ向かった軍の関係者が
価値観が異様な一族に振り回されて帰ってきたときはここは正常だ、よかった…みたいになっていたり
軍法会議掛けらた大佐が判決が下ったときに、そうだ再婚許諾書にサインしとかないと、とか言い出して
そんな事言ってる場合じゃないだろ、みたいに突っ込み入ったりというマイペースぶりもいいかな、なんて。

ﾊﾟｽﾞと大佐が組んでいたらかなり良い感じのコンビになっていたかもしれないな。
最終目的が違うにしてもそこに至るまでの過程は同じなわけで
裏工作や綿密なリサーチと有り余る行動力が合わさって発見は早くなっていたかもしれない。
しょっちゅう理想論を衝突させあいながら周囲からはあのコンビ仲良いよなぁなんて見守られてたりね。

で、最終的に例の中枢部にて長年苦楽を共にしてきた相棒同士の決裂という展開になるんだな。
僕らのX年は一体何だったんだ、とか、私の一族は700年間探し続けていたんだ、とかθ置いてけぼり。
おたくら痴話げんかなら地上に下りてからやってくれよ、みたいになってたりね。
最初はシリアスっぽかったのに最後は子供のけんかみたいになってしまえば良い。

>748
どっかで見た初期設定画には、「ﾊﾟｽﾞとｼｲﾀ両方１２歳」と書いてあったんだよなぁ。
でも１２歳の娘にあの海賊息子の入れ込みようはｱﾚだからあくまで「初期設定」だけの話かも。
（そもそも一緒に書かれていた大佐は外見ﾓ/ｳ/ﾛ将軍そのんまだったしね・・・）


ところで今日旦那とｼﾞ/ﾌﾞ/ﾘの話になったもんで何となく「よくﾗﾋﾟﾀ捜索なんかの計画が軍で通ったね」と振ったところ
「空飛ぶ城とかそこの王様だとか、下手すると　ゆ○こりんなのにな」とか帰ってきた件

海賊息子は案外若いんじゃないのかな。
長男で１８とか。
知らんけど。
どーらも案外若かったし。

息子達が若いという発想はなかったな。高校生が中学生にｱﾌﾟﾛｰﾁしている感じだった可能性もあるのか。
しかしあれで１０代だとすると大佐ってばどれだけ若作りなんだ・・・。

一連の流れで大佐の家庭妄想がえらいことになってるや。
愛妻家というか普通に奥さんと仲良かったりするとやたらエロティックに感じられるな。
奥様同士のお付き合いの折などにお宅は仲がよろしくて、なんて言われても
夫婦ですから、と素直クールなんだか天然さんなんだかよく分からん返ししてたりね。
作戦で家空ける前なんかは特に仲良くなっていておマセな長女が弟の面倒見ながら
次こそは妹が欲しいな、とか呟いてたりとかもいい。

空のお城に理解が得られなかった頃の大佐は不思議ちゃん扱いで
天才と何とかは紙一重って言うし、と生暖かく見守られて不本意がっててもいいな。
周囲の認識は初期のシュリーマンや晩年のドイルみたいだったりするのだろうかね。
スレてる大人ﾊﾟｽﾞ妄想はこれまた発展性が高くていいよなぁ。
駆け落ち話が大佐に持ちかけられた事でより一層厳しい立場になる大佐やら
そんな大佐に益々懐いてくるワンコとか。

ここ覗くたびに新たな萌えが湧いてきて、もうどうしてくれようって感じだ。

個人的には家庭のことを考えちゃうと、
普通にあのあと家族可哀想・・・とか思っちゃうからなぁ

海賊息子は、あれで結構若いってのも確かにありかなぁ。
外人って１６くらいでも立派な成人に見えたりするよねぇ。（少なくとも日本人の目では）
てことはﾊﾟｽﾞもあと3〜4年で体格はしっかり大人になるんじゃないかと予想。
θは身長はともかく、体形は結構出来上がってるよね。
・・・って萌え関係ない話でｽﾏｿ

日本で言うなら、『邪馬台国を発見して、卑弥呼の超能力を使って世界征服』辺りか＜ﾗﾌﾟﾀ探索
Ｍ資金とか山下財宝の方がまだ信憑性ありそうだ
本格的にﾗﾌﾟﾀ探索が組まれるのは、多分ﾛﾎﾞｯﾄが降って来てからだろうけど

胴ラは50歳くらいって説あったし、それなら息子20歳前後でもおかしくはないな
虎蛾号の嫁になってママと共に息子＆手下仕切ってるθなんて似合いそうだ
端から見てればﾊﾟｽﾞ本命だったろうから、大穴馬に掻っ攫われた状態
そして事の顛末知らない大佐から『そう言えばθはどうしている？』とか聞かれて
逆切れするﾊﾟｽﾞ＆顛末知って涙出るほど爆笑する大佐
「そこまで笑うこと無いだろう」とかﾊﾟｽﾞに涙で曇った眼鏡奪い取られるとイイ
超レアな表情見られて嬉しい一方、自分相手にはやっぱり心許してくれてないのかなーと
ちょっとモヤモヤきてるわんこ君とか

θはリアリストっぽいし嫁姑というよりコンビみたいにしてうまいことやってくのだろうね。
爆笑大佐とムキになるﾊﾟｽﾞいいよなぁ。陵辱系もいいけど緊張感ある和やかさも良い。
そしてお互いに出会い方さえ違っていれば、と言葉にせずにふと思い浮かべるんだな。

再会した時のﾊﾟｽﾞはでかくなってそうな感じだな。わんこ君とは別の感じでぎゅっしてもらいたい
抱きすくめられてすっかり大人の男に成長した嘗ての少年に過ぎ去った年月を思う大佐も良い
でも中身は未熟なところが残っていて、感情のコントロールが効かず暴走してくれても良い
やってる最中にわんこ君のことよぎらせたのに気付いて、つい乱暴な行為に及んでしまうのも良い

大佐の家族は一族の結束固いから大佐がああいうことになってもフォローはしっかりしてそうなイメージだ。
実家に戻り、大佐が国外脱出前に後顧の憂いの無いよう書類上の手続きを完璧に済ませていたのを知って
小さい頃から面倒見の良いお姉さん風に付き合ってきた従姉さんは妙なところで律儀なんだから、とか
最後くらい甘えてくれていいのに、とか幼い頃からの色々を感慨深く思い返してくれてても良いな。

まさかパズーでここまで801萌えできるとは思わなんだ…
ワンコとか追っ手君とか攻めキャラが霞むほど青年パズー設定ｲｲﾖｲｲﾖｰ

何となくだが、結婚してからも『姉さん』と呼びかけていそうなイメージだ
奥さん、実は親戚兄さんの姉妹とかでもいいよなーとポツリと呟いてみる

ﾊﾟｽﾞと大佐って基本的に反発しあう似た者同士だと思うんだよな
向かい合わせで互いに銃突きつけあってる感じ
その状態から、互いにくるっと回れ右して背中合わせで敵打ち倒すとか
向かい合わせのまま互いの背後の敵を打ち抜くとか、そんなイメージ
着崩し黒スーツに、ﾓｰｾﾞﾙC96とかM712とかｺﾙﾄM1917とか無骨な銃持ってる青年ﾊﾟｽﾞの図が浮かんでるよ

大佐の魅力は声も大きいよな。
ﾊﾟｽﾞは青年の声になってるのかな。

>>759
その大人ﾊﾟｽﾞやたらめったら格好良いよ。
大佐はその後のリハビリやらで射撃の腕は以前の通りになってるといいな。
銃撃戦に巻き込まれて自分の身くらい自分で守る、とかやってくれてもいい。
事後体力や後遺症の関係でふらっとなって抱きとめられるところまで含みます。

親戚兄さんと大佐の奥さん同士が姉妹とかありかな、なんて思ってましたよ。
女系でみれば兄弟でいいのかな。姻戚関係と紹介してたら大尉さらにびっくりしてたかもね。
結婚してからも姉さん呼びだったり話すとき丁寧語だったりするといっそう萌えだ。
θのドレス相談の時奥さんに『うちの王女さま(娘）のことも忘れないであげてくださいね』
なんて言われたりとベタな会話交わしていても大佐夫婦だと思えば堪らんものがこみ上げてくる。

何だか妄想の方向性まで妙な具合に広がってしまったらしい。大佐ってば恐ろしい人。

姐さんがた、ここは８０１板であることをお忘れなく・・・
ところで一連のﾗﾋﾟﾀ騒動（映画のやつね）のおかげで、
ﾊﾟｽﾞとは強烈な共同体験をしてるわけだから
ある意味ほかの人間が踏み込めない精神的な繋がりができても不思議じゃないよね。
ﾊﾟｽﾞは「守ってあげる体質」だから、今回もまたﾗﾋﾟﾀの一族を守ってあげればいいよ！
それでも大佐は、ﾊﾟｽﾞには素直に甘えられなかったり何かいろいろ心理的に抵抗があるんだよね。
射撃は最初（ﾊﾟｽﾞと再開したとき）はボロボロなんだけど、（ﾊﾟｽﾞに手を支えてもらうのも良いね）
リハビリを繰り返して元通りになっていくのね。でもリハビリ頑張ってるところはﾊﾟｽﾞには見せない。
最終的にすっかり回復したのを見たﾊﾟｽﾞが、最初にﾗﾋﾟﾀ上陸したときのシーンみたく
派手に大喜びして抱きついてきて、
大佐も銃の腕回復は実際嬉しいもんだからつい一緒に無邪気に喜んじゃって
その後我に返って「こうなったのは誰のせいだったかね？」とか憎まれ口でも叩けばいい。
ﾊﾟｽﾞはその頃には大佐の憎まれ口をさらっと流せるくらい大人になってても良いし、
やっぱり未熟でﾑｷｰとなっちゃうのも良いな。

ついにDVD買っちゃったよﾗﾋﾟﾀ。このあいだTVで見たばかりなのになぁ
あの画面に映ってない場面で色々されてるんじゃないかと思うと、改めて萌え。

すごく些細な事なんだけど、
落ちてきたロボット兵目覚め→レーザーで橋（？）を破壊→必死に壁穴によじ登る大佐＆黒服たちのシーンで
あんな極限状態でも頑張って大佐を引き上げて助けてくれてる黒服たちの忠誠心にﾄｷﾒｷますた。
実際は”いかにもｼﾞﾌﾞﾘ”って感じのアクションなだけなんだけどね…
で、あのあと黒服さんは「大佐が俺の体にしがみついてくれた♪」とﾄﾞｷﾄﾞｷﾙﾝﾙﾝしてるんじゃないかと。
普段、あんまりスキンシップしなさそうなイメージだから　結構レア体験だったりして。

そのほかにも、”王族しか入れない聖域”に入るため取り残されちゃった黒服たちの慌てようも何とも。
単独行動されたぐらいであんなに騒ぐなんて、お前らどんだけ〜！とか思うよ

リハビリトレーニングに励む大佐はストイックな感じがしていいな。
時期としては脱出先の国で潜んでいる時かスカウト受けて再就職した時かな。
その頃側に誰かいるのか、いるなら誰か、これもパターン分けて展開できそうだ。

何らかの理由で本国を追われた訳ありのドクターなんかがいてくれてもいい。
アングラな人たちに便利に使われていて、寧ろそれを利用して自身の安全を図っているんだ。
大佐は身元を隠しているんだけど、あんたこの国の人じゃないねみたいに勘付かれるんだ。
痛めつけ方のプロトコルから大体何処の国のどの組織か分かっちゃうんだな。
何仕出かしたか知らないけど随分恨み買ってたみたいだな等とあくまで距離を置いた関係で。
そういうところに網張ってる諜報員に見つけられてスカウト受けるのかな。

身体がこれ以上は無理、程度に快復したあたりで紹介したい人がいると引き合わされるのね。
当初は軍事関係とは距離を置くつもりだったのに、夢の幻影をちらつかされて口説き落とされるんだな。
取引材料の一つに制限はかなりあるものの祖国との連絡チャンネルが在ってもいいかな。
そんなこんなで始めはやや不本意ながらも後は独自で自分の場所を確立していくんだね。
その過程がまた周囲との軋轢になったり揶揄の対象になったり敬遠される所以になったり…。

再び流れ豚切りｽﾏｿ。
掲示板に若博士＆ムスカのネタをうｐしました。
遅筆な自分を恥じつつ、とりあえず半分で。
相変わらず恋愛要素は殆どゼロです。
捏造やら冗長の多い代物で申し訳ない。

結局列車逃亡失敗して本国に捕まっちゃうのも良いな。
どこかで見つかって、同行してる漁師兄ちゃんに追及が及ぶのを避けるために素直に連行されるのね。
でもあのプライド高い大佐が、こちらの目を欺くためとはいえ女装なんかしてるもんだから
捕まえた側も騒然なわけ。
わざと着替えさせないで連行して羞恥プレイ＆悪戯されてしまえばいいとｵﾓ
さすがにこの状態の時に満身創痍だと無理があるから、
軍法会議有罪→投獄直前に脱出→列車逃亡→ﾀｲｰﾎ→拷問（性的に）　という流れかな。

相手は兵隊さんたちに寄ってたかってでも良いし、
顔をよく知った幹部にネチネチ言葉攻めされながらなのも良い。
そのあとは牢獄？と思いきや、お偉いさんの豪華な部屋で飼われちゃうとか。

そんなエロ全開モードも見てみたいなー

>>766
大佐が普通っぽく見えるほどの若博士のマイペースぶりが素敵です。
それにしても大佐は不幸な目に遭っている姿がなんて似合うんだろう。
堪りませんね。

>>768
昔のフランスで、スパイやってた人が女装のまま生涯を終えよと命令されたことを思い出した。
そのまま連行で羞恥プレイって酷いなぁ。でも意外と似合ってて驚かれるのも何かいいかも。

この時間に文板の新作読んで大興奮ですよ。もう…大好き。

ジョンローンが女装している映画思い出した。
女としてセクースもしていたな。

>>766
怒った様子で『研磨に向かない』の一言に禿萌えしました…！
ストレートじゃない言葉と、哀じゃなくて怒なところがすごくいいなぁと
そんなに好きか、博士

おはようございます同士諸君。
朝っぱらから大佐に萌えて、文板に１本入れました。

逃亡ものですが徒歩移動、しかし兄ちゃんとパズーつきです。
大佐は満身創痍系ですが結構元気に歩き回っています

健康パンパンな大佐in軍部もたまりませんね
どうやったらこの妄想が止まるのか。
止めたい…でも、妄想しちゃう…！ビクビクッ

>>773
やあ同士、おはようございます。
朝一で再度しんみり切なくほろ苦甘い若博士とのお話を読もうと文板行きましたらば
珍道中で楽しく笑わせていただきました。精神的に生活の中心がここのスレって感じだ。
一つの映画に集った人々により織り成される二次創作がここまで楽しいなんて
こういうとき、日本語のネイティブで良かったとしみじみ思ってしまいます。

好き過ぎておかしくなりそうなんて、一体何年ぶりの感覚だろう。実に堪らんです。

あうあう…文板に2つも新作がっ！
ありがとうございます、ありがとうございます。
今日から一週間ﾆﾗﾆﾗ元気よく仕事に行けます〜

文板もスレも素敵すぎて、萌え殺す気かって感じだよ！
もうこのスレなくなったら生きていけない。

>766博士のＩＱ高すぎの人っぽい喋り方が個人的に萌え。いいキャラだよなぁ…
そして兄ちゃん＆大佐にﾊﾟｽﾞを絡ませるとなんと楽しいこと。ﾗﾋﾟﾀでの体験があるもんだから、
その時とのギャップが凄いんだろうな。思春期只中過ぎてもう…！！

>768
お偉いさんの部屋では、体の御奉仕だけでなく　着せ替えとか何とか変態的に濃密に愛玩されればいいよ！
ある意味、普通の拷問よりダメージ大きそうだ

膝栗毛の兄ちゃんとﾊﾟｽﾞは水から上がった後、やたらお肌ツヤツヤしてそうな雰囲気だ。
大人的悦びの分かち合い方していたというのも大いに結構、むしろ大歓迎だけど
実際にはそんなにヘンナコトはしていないのに思春期妄想暴走中ってのでも良いな。
最中は苦痛の連続でも最終的に国外脱出が叶ったら懐かしく思われたりするんだろうね。

それこそ銃撃戦の後だの、極度の疲労だので崩れるように倒れてお姫様抱っこされた折に
逃避行中の事をフラッシュバックして相手の首に腕回してぎゅうっとしてしまうとか。
その後も、もう二度と離さないだの何だのと意識が鮮明だったら絶対言わないようなこと口走って
悩める青年を無意識に追い詰めてくれても良いな。
過去のある大人の、立ち入れない領域にもどかしくなる若造の図って好みだなぁ。

これほどに思春期の恥じらい溢れる少年ﾊﾟｽﾞの記憶が最後になっていて
スレた青年ﾊﾟｽﾞに再会したならそのギャップは凄いことになりそうだね。
最初のうちは何処までも人生に絡んでくる鬱陶しい奴めと苛苛怒りを感じつつも
自身の軍隊生活思い出してあの真っ直ぐ少年がこんなに荒んじゃったのか、とか
どこか寂しく思ってくれてもいい。そんなことがあったものだから
ずっと尻尾ぱたぱたなわんこ君が可愛く感じられてしまうのも良いかもしれない。
わんこはわんこで大佐の前意外ではそれなりにしっかり軍人さんってのも良いけどね。

若博士と大佐のやり取り、今までにない萌えをありがとうございます！
若博士に世話を焼く大佐とか面白そうだ
浮き世離れした者同士、自分の恋心に気付いてない系のボケカポーでもいいなぁ…

逃亡後は、漁師兄ちゃんとはどうなるんだろうか。
結局国外脱出直前で決定的に巻き込むのを避けて、強引にお別れ？
それともそのまま一緒にGO!かな。

一緒に脱出したとしたら、ようやくメガネを作る余裕が出来るんだろうけど
考えてみたら、これまで兄ちゃんにとっての大佐の顔って
あの素顔の童顔なんだよね。
メガネ（色付き）かけて印象変わった姿を見たら、どんな反応するんだろう…

膝栗毛、兄ちゃんの台詞から大佐背中も傷だらけなのか〜
だから大佐の分の荷物まで兄ちゃん持ってんだな〜などと変なところに萌えてました
愛されてるなぁ、大佐

>781
反応も何も、兄ちゃんってばなんでも素直に受け入れそうだ
『ちょっと印象変わるけど、眼鏡も似合うなー』とか
『それかけてたら、ホントに年上に見えるな』とかさらっと言ってそうな気がｗ



そしてこそっと文板一本投下させていただきました
追っ手Ｊ君のつもりだったんですが………アレ？　なんで？って感じで壊れてます。
ゴメンナサイ。

大佐は、どうでもいい相手は気前良く犠牲にできても兄ちゃん相手では無理っぽいかも。
中立国辺りまでは熱心さに圧され、心地よさからも一緒にいてしまうんだけど
諜報員からスカウト受けた後は、兄ちゃんは素人さんでもあるし
身近に引き寄せすぎると不幸にすると考えて切ない別れイベントもありかな。

いつも兄ちゃんに強く出られると流されていた大佐がこのときばかりは譲らないんだな。
それこそいざって時は協力を強要されたと証言してくれだの言い出したりしてね。
もしくは、素人が側にいると邪魔になる、とか心にも無いこと言って無理に別れようとするんだ。
兄ちゃんは、嘘つくの下手だな〜と思いながらも君が本当にそれを望むなら…とか言って
大人の対応してくれるといいかなぁ。

それまでは、信仰上の理由による迫害を避け移り住んできたカップルと誤解されていたりしてね。
不本意ながら便利だからとくに誤解を解こうとはしない、というかできない。
裏路地に面した壁の薄い安アパートでささやかな、心穏やかな日々を送っているんだ。
アパートの住人達も合法・非合法の入国者入り混じりで妙な２人組みのこともさほど気にしないんだ。
ここでの滞在中は漁村の時とはまた違う風に、同棲時代（明るい目）っぽい感じで行きたいな。

>782
追っ手君（J)、やっぱり選抜されたからにはそれなりにエキセントリックなお人なのですね。
漁村時代に大佐襲っちゃったときもやっぱり裏モード発動中だったのかしらん。

同棲時代もしくは神田川妄想も上のドクター話と絡めて結構行けそうな勢いだ。

アパートは柄の良くない、暴力事件や火事がおきても碌に捜査されないような地区にあるんだ。
商売先でトラブった住人の一人がドクターに助け求めて手当て受けたときに、
そういえば新入りの片方が随分深手負ってるっぽかったし紹介するから診てやってよとか
義侠心溢れる申し入れなんかしてね。大佐は平気だからとっとと帰れとか言うだろうな。
怪我してるあたりをコツンとつついたりして思い切り痛いの我慢してる様子に
『慣例上そういう状態を「平気」とは言わないなぁ』とか言われるんだな。

ドクターが帰宅すると、諜報員さんが入り込んで勝手に寛いでたりするんだね。
今日もまた慈善活動か、俺が法王様なら聖者認定してやるんだけどな、あ、でも
患者の情報売るような奴は駄目かな、なんて軽口叩いたりしてね。
最近何か変わっ事は無いかと聞かれて某国軍隊式の拷問受けた新入りがいたな、
とか言うのね。諜報員さんは日常的お手当てのほかにちょっと色つけた金渡して
そいつから目を離すなとか言うんだ。自然にそれを受け取りながら
天に徳を積むのは善いことだ、とかしれっと言う。全く、よく言うよ、と呆れ風な相手に
何事にも犠牲は付き物さ、とか奇麗事のみの人物ではないのだね。

また何やら湧き出した様子だ。止められない止まらない。

イメージとしては治安最悪なスラム街ですかな？
そこらに酔っ払いが転がってたり、艶っぽいおねーさんが客引きしてたり
下手すりゃ死体が転がってても騒ぎになったりしないような。

夜中に表で若者グループが喧嘩始めたのを２階の窓から眺めてて
最初は日常茶飯事だからと放っておくんだけど、
ナイフ持ち出したりして流石にちょっとヤバいかなー、死人出るかなーって辺りで
ナイフだけ撃ち抜いて「煩い。子供は寝ている時間だ」とか言って窓閉めるとか
翌朝銃出したのはちょっとヤバかったかなーとか思いつつ表に出ると
「煩くて寝れなかったんだよ、ありがとねー」とか近所のおばちゃんにお礼言われて
お礼と称して果物お裾分けとか貰って、妙に馴染んでしまってたり
おばちゃんパワーに圧倒されてる大佐もイイかもしれんなぁ
眼鏡無しの童顔＆カジュアルな服装の所為で
「二人組みの年下の方」と認識されて可愛がられたりとか

その大佐も格好良い。妙に馴染んでる大佐良いなぁ。
壁も床も薄くて少し大きい音立てると筒抜け状態でｲﾁｬｺﾗするとき大佐は凄く気にするんだ。
一方兄ちゃんはお互い様だから良いんじゃないの？とやたら自然体なんだね。
ドクターはその後傷の経過はどうだいとか言ってちょくちょく顔出すようになっていて
兄ちゃんの方はあまり気にしてないが大佐の方はかなり警戒している、とかね。
後々取引の一部に兄ちゃんの無事の帰国が含まれていても大いに結構だ。

安アパートは必要最低限の家具しかない物凄く殺風景な部屋が良いな。
日が落ちたらランプしか点かないよ、みたいな感じも気分出てよいかも。
ああ困ったなぁ、ベッドは二台入るかしらん。
一応最初は前々住人あたりが置いてったソファがあるから片方はこれ使おうとか言って
結局使わないで済んじゃってたり。とってもエコロジカルですね。

大変すまん
ネタは物凄く萌える　本当に萌える
しかしできたらその
かしらん
を止めて下さったらとても嬉しい…

>786
でも結局、その銃の一件でスカウトが決定的になっちゃうのかも。
ドクターが次にアパートに来たときに、最初に大佐と引き合わせた住民あたりがその武勇伝を話して
ドクターは重要なヒントになるかも、と諜報員に情報を流すのね。
某国軍隊式の拷問痕、並外れた銃の腕、金色の瞳、
この情報だけで諜報員さんには正体がすぐ分かってしまう。
それで機会を伺ってコンタクトを取ってくると。
時期としては、体も回復してご近所にも馴染んで、幸せ絶頂な時がいいな。
もう一人で食材とか買い物に行けるくらいになってて、市場から紙袋抱えての帰り道みたいな穏やかな時に
いきなり「○○国軍特務大佐ﾑ/ｽ/ｶ君」と耳元で呼びかけられる。
正体がバレている事にハッとして、話をしてしまうんだ。
その時はすぐには返事は出来ない、と一旦家に帰るんだけど悩んだ末に…といった感じかな。

ベタだけど、馴染んできて可愛がってくれるご近所さんたちが
「国外から逃げてきたカップル」に　ささやかな結婚式とかをプレゼントしてくれたりしてもいい。
「国じゃあ苦労したんだろうけど、ここじゃあ何でもアリなんだぜ！」とか言って。
食べ物とか持ち寄りだし、神父さんは酒浸りだしろくに正装すら出来ないけど。
大佐は最初は渋るんだけど、なんだかんだ結局受け入れちゃって
まあこれはこれで良いかもな、と何か幸せっぽい気分になってみたりして。

「かしらん」でスレ検索したところ見事に一人しか使ってなかったことに正直驚いた。
書き文字だとつい文語調が混じってしまうらしい。

ホームズでは英語の文章なのに語順にドイツ語の癖が現れて出身国ばれる系のネタがあったし
某大御所漫画では完璧に英国人になりきっていたのにロシア文化圏の慣用句を口走って
スパイとばれるエピもあった。いやはや、こういうところに出るもんなんだな。

完璧日本人になりきってるつもりでも自宅のテレビのメーカーを聞かれて
ボロがでたあの人を思い出した。

>789
幸せの絶頂からの転落というのが大佐らしいな。諜報員さんからの最初の接触があるのは
兄ちゃんが仕事休みの日の朝、起さないようそっとベッドを抜け出して買い物行ったときとかね。
随分経ってから帰ってきた大佐は挙動不審な上精神的に不安定になってるんだな。
かと思えばやたら積極的に求めてきたりで、これは何かあったなと勘付くのだろうね。
それから暫くの間は互いに言い出せない不安を押し隠して過ごし、それを見た周囲の住人は
倦怠期？あんたら仲良過ぎだったから丁度いいかもな、なんて微笑ましく見守ってると。

ご近所さんからの結婚式プレゼントも良いな。
あくまで誤解だとか、お祭り騒ぎの口実が欲しい人のが多いだろうなどと思っていても
何の見返りも求めずただ純粋に一緒に祝ってくれる人々というのが新鮮だったりしてね。
明け方近くまで騒いでいた客が帰ってしまい、静かになった雑然とした部屋の中に
二人並んで座って逃避行中のことなどを思い出してクスっと笑ってたりするんだろうな。
兄ちゃんは海岸で大佐を拾ってから一変した自分の人生を振り返ってみたり
大佐は全てを失ったその後に得られたささやかな幸せを噛み締めてみたり。
しっとりとした雰囲気になって「改めて、よろしく」とかやったりしてそうだ。

アパート同棲期の大佐は相手は限定的ながらよく笑うようになってるイメージだ。

でもその「本国の癖が出て正体ばれる」はネタとして何か考えられそうだな、とか思ってみたり。
あるいは軍隊的な習慣でも良い。

兄ちゃんとの暮らしは、幸せそうすぎて　別れさせたくなくなってくるね。
普通にハッピーエンドにしてあげたいけど、色んな大佐も見てみたい
ホント悩ませてくれるな〜この人は！

>>一応最初は前々住人あたりが置いてったソファがあるから片方はこれ使おうとか言って
>>結局使わないで済んじゃってたり。
きっと後から追いかけてきた追っ手君が使ってると予想。
寝起きにベッドに伏せたままボーっとしてたらコーヒー差し出されて
素直にお礼言いつつ受け取って体起こしたら隣にまだ兄ちゃん寝てて
「え？あれ？」って横見たら勝手にそのソファで寛いでる追っ手君。
泡食ってる大佐に「正式に除隊手続き済ませてきたんで、以後ヨロシク」と。


>>某国軍隊式の拷問痕、並外れた銃の腕、金色の瞳、
語学に堪能、ってのも付け加えて欲しいなー
近所の人が外国から手紙が来たんだけど読めなくて困ってるところを
代わりに読んであげて、ついでに返事代筆したり。
子供が雑誌の挿絵だけ見てて字が読めてないのに気付いて、
文字や算数の基礎教えたりとか。
日常生活では兄ちゃんに頼りきりな分、
「何も出来ない子だと思ってたけど、実はインテリさんだったんだねぇ」と
かなり失礼な褒められ方してればいいよ

兄ちゃん相手ならどんなに甘甘でベタな幸せストーリーでもいけそうな気がしてしまうよ。
本当に、このまま添い遂げて欲しいような気がしてしまうんだよなぁ。
ひたすら幸せだったそう長くはない日々を追憶する、というシチュエイションも好きだから実に悩ましい。

アパートに住み始めて日の浅い頃、ひとりでぽつんと待ってるだろなと家路に急いだ兄ちゃんが帰ったら
ご近所さんの口述筆記引き受けてる大佐見て、もうそんなに溶け込んでるんだ、と安心されるのか。
成り行きでつい断れなかっただけだと納得してなさそうなんだけどオバサマパワーには負けるんだね。
断言はしていないのに前職は教師していたらしい、みたいな誤解を受けるんだな。
理解できない状態を理解できないから多分初心者に教えるのは思い切り苦手なんだろうね。
ところが傍から見ると一生懸命教えてあげてるように見えてしまうという美しき誤解のスパイラル。
大佐は実質的には無職なんだけど「配偶者」は稼ぎがあるしでちゃんとした生活の部類なんだろうね。

そんなこんなで、失うことが耐えられない程の大切な存在ってのは後々弱点になってしまうんだね。
随分噂とは違うみたいだ…とか思いながら諜報員さんはしっかりチェックしてるんだろうな。

どうしよう、アパート同棲シリーズの妄想がまたもやエラいことになってきた。

無言で上げてる奴って何なの？

そこで分岐の出番ですよ

兄ちゃんと別れて軍に入って後にワンコと出会い青年ﾊﾟｽﾞと再会とか
周囲の人の協力を得て兄ちゃん（＆追っ手君ｓ）とスラムに住み着いて便利屋みたいなことしたり
いっそそのままのしあがってスラムから裏社会牛耳ってみたり
兄ちゃんと共に軍に入ったり
追っ手君ｓも一緒になって四人仲良く軍に再就職してみたり

何のかんので大佐押しに弱そうだからなぁ
オバサマだけじゃなくて、娼婦のお姐さん方とか男娼少年とかに懐かれてたら笑える
夜中に酒場に連れ出されたり、部屋に押しかけられて、
いいわよねー、あんたにはあんなステキな旦那がいてさーとか愚痴られるんだ
自分も色々苦労してるんだけど口には出せずに引き攣りつつ話聞き流してるんだ

そして別れを切り出させて、それまで割と保護者してたのに急に子供っぽく甘える兄ちゃんも妄想
表面は仕方ないか、みたいな感じなんだけど納得しきれない様子見え見えで
ず〜っと膝の上に座らせて抱きしめてたりとか
ベッドでもしがみついて胸に耳押し付けて心臓の音聞いてるとか