擦り寄りDQN日記と、うんこブログは愛読してます><
ルコちゃん好きだったから保存してたんだけど、読み返してみたら微妙だった。
魚住も同じだが、生活能力が欠落している作家サマが編集やら攻やら儲やらに
大事に大事にされていて、何の疑問も抱かないっていう流れに苛々してきた。
魚住は学者バカってことで、まだ分かるけどルコちゃんて底辺作家だよな。
いくらカリスマ漫画家って設定でも、ただのヴァカにしか見えなかった。
こうやって昔の好き作品もどんどん処分できる。ある意味ありがたい(´・ω・`)
作中では賢い設定なのに、どう見ても馬鹿で萎える事がある。
頭の良さが出るような登場人物がいない。
ルコちゃんは設定が気になって萌えられなかった。
マイナーDQN漫画家を幼馴染の攻が面倒見ているのはまだしも
編集二人がつきっきりだったり、メジャー誌に描いた短編が
人気爆発になったり、辛口評論家が褒めたら唯一出ていたコミックスに
重版三版かかって突然サイン会したり。
「そらねえだろ」と素人でも突っ込み入れまくりだった。
それ以前にルコちゃんの良さが分からなくてダメだったけど。
beboy金の小冊子読んでみた。
ますますボミョンだった・・・・orz
ヌルミスレで「ググッて三頁目を丸写し」というネタがあってけど、
枝さんもいまやそんな感じがする。
あとは雰囲気とイラストだけ。それでも儲はいるんだから凄いな。
>>935 その状態って、枝さんの願望なんじゃない?
ゆきのまち文学賞で入選した短編で
純文からスカウトくるとかさ。
>>937 え、そんなになっちゃってるの?
最近、読んでないんだけど、そうなのか。
そういえば最近買ってしまったエディの本は、全部絵師買いだ…
内容は目がすべってあんまり印象に残ってないや
昔は「この人きっと凄い作家になる!」と思ってた。
若かった。馬鹿だった。
アレアレアレ?と思ったのは、いつ頃だったか。
エダさんはいまだに「自分はいつか凄い作家になる!」
と思ってるのかな…
>>941 相当前から
「私は他のBL作家とは比べ物にならないぐらい凄い作家。
いつかこの枠を出てもっともっと注目浴びてやる。
私はこんな狭い世界にいるべき人間じゃない」臭がする。
謙虚に見せてるけど、抑えても抑えても滲み出る虚栄心が拭えない。
読み始めたときは盲目的になってはまりこんだけど
ふと気が付けばホント憑き物が落ちたようにどうでもよくなった…
>>942 いまは榎田さん自身も、そういった身の程知らずなことは思わないで
BLという枠の中で大物風ふかしている方が心地いいみたいね。
>>943 私も何冊か読んで読みなれたらまったく萌えなくなった。
設定もマイつぼだし、文章も悪くないけど、
良くも悪くも何も引っかからなく読み終わってしまうよ。
まあ職業作家だからなあ。エンタメを量産できればいいんじゃね。
だが、そういう作家は他にもたくさんいるのに、どうしてエディだけが鼻につくかというと、
やっぱり「本当の自分はこんなものじゃない。本当の私を見て」的な
匂いがするからだろうね。
色々なイタタ伝説を打ち立てたけど、四十路に入ってエディと名乗るあたりでもう…。
作家活動だけに専念できず、作品はどんどん劣化の一途。
ちなみに次スレ立つんですか?
ルコちゃんってまだ続くのだろうか。小冊子に漫画家シリーズルコちゃんで締めくくり
って書いてあった。次スレはイラネ。
ルコちゃん続くの?一作目すらガタガタだったのに。 _/乙(、ン、)_
どうせストーカーにも似た信奉者に粘着され翻弄されるんだよ。拉致監禁だよ。
そこを東海林がカッコよく助けにくるんだよ。拒食症だよ。DQNだよ。マンセーだよ。
あーあ。
>>948 あっ、上田さんこんばんはー。
次スレいらないの?エディより宣伝になるよ。
私は読みなれたんじゃない気がする。
手放したけどなんだかんだで当時萌えた分は今も萌えると思う。
一冊だけのこしてるやつは先週読んだらおもしろかったし。
でも買わなくなって五年くらいたつ、たぶん。
私が残してるのは、普通のシリーズだけ
>まだ天候の荒れている地域の方は、充分にお気をつけてください。
>大きな台風でしたね。
>さて沖縄の旅を少しご紹介。
>こうしてみると、この時点ですでに雲が多い……。
>旅行中もときどき雨がパラパラッと降っていました。
>今回の沖縄は本島のみで、ちょっと北の方に行ってみました。
>海はきれいなのですが、残念ながらお魚さんに会えるような珊瑚礁はなく、
>浜辺でのんびり過ごすかんじ。同行のT野先生はお仕事をいっぱい
>持ってきていたので、さきにさっさと海でくつろいでみたり(笑)
エディは前にも
『地震の被害に遭われた方、お見舞い申し上げます〜
そうそう昨日おいしいスイーツを食べまして〜』
…とやらかして祭りになってなかったか?
学習能力がない女だな…。
過疎ってるなー
今回はそんなに気になる書き方じゃないと思うけど
また地震がきてますがさて…?
せっかくの旅行が台風で台無しにならなくて良かったですね、えださん
被害にあった人もいるんだし、台風と旅行、同じ日に書かなくてもいいのに。
なんかオバちゃんらしく無神経だね。
旅行に行ってきたってことが早く書きたくて
台風見舞いはとってつけた感じ
今回の地震はさすがにコメントを控えるかと思ったけど
「今日アテクシ誕生日なの!」とどうしても言いたかったんだろうなあ
T野さん…
>部屋の掃除をしていたら、地震の速報が。
>東京もいくらか揺れたらしいのですが、気がつきませんでした……。
>大きく揺れた地域のみなさま、ご無事だとよいのですが。
>どうぞ引き続きご注意ください。
>地震は突然なので怖いですよね……私も災害用に準備している諸々を再点検しなければ。
>誕生日のメッセージをくださったみなさま、ありがとうございます。
>そうなんです。今日バースデーなのです。
>生まれてきて、みなさまに出会えて、小説を書けることに心から感謝したいと思います。
('A`)
上っ面なお見舞い文章。この人、どこに神経がついているんだろう。
自分の読者が被災地で並々ならない苦労をしているかも、と配慮するより誕生日ですかそうですか。
>生まれてきて、みなさまに出会えて、小説を書けることに心から感謝したいと思います。
自分はこの媚び具合に引いた。
T野って遠野春日?
>5197 もしも エダ 2000/08/09 19:43
>「核に反対するなら、電力が不足してあなたのパソコンも使えなくなる」と
>言うのなら、使えなくていいです。エダ、原稿は手で書きます。
>エネルギーに無限を求める発想は危険だと思います。全ては限りあるもの故に、
>存在価値を見いだすことが出来るはずです。
>とか世界でも指折りに贅沢な日々を送っている日本人のエダが言っても説得力ないのだろうか。
>いやいや出来ることから始める勇気。冷房設定は低めに。いない時は必ず切る。
何と頭の軽い女だ。厨房並じゃねーか
彼女の本は多分これからも読むだろうが
本人に幻滅だ
頭の悪いのがバレちゃうから、こういう事を言わなきゃいいのに。
寡黙な作家になって欲しい。
冷房設定は低めにっておい。
831 :風と木の名無しさん:2007/05/28(月) 05:15:13 ID:f61FDxiL0
>5089 Reply ロビロビ エダ 2000/08/07 21:35
>あの赤いテラテラした衣装、ちょーえがった。
>赤いアイシャドウもたまらんかった。くっはー。ほよよん。
>@エダにOLさんの制服が似合わなかった理由
>1.当時、髪が金髪だったから。
>2.耳にボールペン挟んで段ボールかついでたから。
>3.銜え煙草で、自分の席に課長を呼びつけていたから
>さて正解はどれでしょう。ええ、全部です。
エディって、典型的な「日記さえ書かなけりゃ別に…」って作家だよなー
でもそういうのに限って日記でダンシングしまくるんだよね。不思議
自分の好きな事さえ続けられれば、電気によって生活が成り立ってる人の事なんてどうでもいいんだね
手で書いて、どうやって出版するつもりなの?
こんにちは、水曜日のエディです。地震の起きた地方のみなさま、大丈夫でしょうか。昨日は冷たい雨も降った様子です。風邪などひかれないといいのですが……。天災は怖いです。非常用持ち出し袋くらいは準備しておきましょう。私も再点検します!
さて、『交渉人は黙らない』のキャストが決まりましたのでご連絡いたします。芽吹は平川大輔さん、兵頭は子安武人さんとなりました。発売は9/25予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
他の作家さんの日記にも地震について書いてあったが
5行程度のお見舞いの文章だけを載せていた。
当然今日は何食っただの自分の誕生日だのと後に続けるような
不謹慎なことはしていない。何なんだ、この差は・・・。
エディ馬鹿すぎるよエディ。
しかも前回の騒ぎのときは、脳内のお友達が
「アンタのことで大変な騒ぎになっている」とわざわざ教えてくれて
それでやっと2ちゃんでの祭りを知りました、反省してますと謝罪していた。
有名なチャネラーがなにを寝言を、と笑いものになっていたな。
で、儲が「榎田先生カワイソー、潔く謝罪したんだからもう言及したらダメー」と
繰り返していたという流れだった。
エディ、お陰で目が醒めたよ。エディに使っていた金は他の作家さんの新刊に
回すことにしたよ。シチュとか挿絵にはもう騙されないさ。
>こんにちは、水曜日のエディです。
儲だった過去は消した。今はただ、ヲチのみ。
>>971 地震の話なんてしなければいいのに。同時に買ってくれくれ攻撃すんなよ。
真面目な話儲は少数で
受が不幸で攻に愛されてて受のピンチには攻がさっそうと救出に現れハッピーエンド
という水戸黄門的お約束を文章崩壊せず書くから
時々手堅く読みたいという人が購入して支えてるんじゃないのかと思った。
「舌の上のクリーム」の人?
放蕩長屋の猫だっけ?
攻のいいところが最初から最後までわからなくてイライラしたなあ。
でもまだあの頃のエディの本は最近の薄味本より濃かった…気がする。
一時期儲で揃え倒してたけど
結局今残ってるのはラブトラ3冊だけだ。
今思えば何であんなにはまってたのか不思議でしょうがない。