【nhk】風林火山で八○一【大河】

となると缶×今日雷士という楽しみもあるのじゃな

それがし何処かは失念し申したが
次回、缶のNY場面で見切れているのは武者震いらしいという記述を見た記憶が

ドＳの鬼美濃あたり、いち早く缶の臥所にやって来そうでござる。
そういえば、初回から足蹴にしたりと、缶に気がある様子でござった。

盛り上がっているところを悪いですが
今更ながら第3話を視聴した者が通るでござる。

板柿からの告白とも言うべき歌に萌えた！
あまりの愛の熱さに画面を直視できなかったでござる。

あの日以来、若はより深く板柿を信頼するようになり
うつけのふりやﾊﾟﾊﾟﾝとの確執に疲れたときは身も心も
板柿に預けるようになるのでござる。
そして板柿はそんな若を戸惑いながらも受け止めるのでござる。
途中参戦の某には3話は刺激が強すぎたでござるよ。

>>775
缶にそのつもりがないというのが一番罪でござるな

>>778
なればあのような肢体を見せ付けられては
湯船に使つかってる間も武者震いが止まらず
はからずもバイブラ風呂になってしまいまするな

某の疑問に答えてくださった皆様方、かたじけのう御座る。
板柿は擁護派でござったか。
そうなると、某も>>775殿と同じく、缶受けに転びそうじゃ。
この際、缶はさっさと仕官して、若殿と挿しつ挿さされつの仲になるが良かろうｗ

板柿が擁護派なのも、
若が惚れてるなら、応援しようという親心かも。
そのかわり若を泣かせたら承知しねえ。

どうみても花嫁の父（ry

きっと若が缶に婿入りするときに号泣するんだな…〉板柿

↑全米が泣いた…

幼き頃より愛しく、それがしが慈しんでお育てした若。
若の涙ぐむ姿に思わず抱き寄せ、そっと口づけて愛撫し、最後の一線を越えそうになったこともあった。
しかし、今日という今日まで、必死にたえてきた。
それなのに。
あの合議の日、「信じよ」といわれて嬉しげに笑った女形蛇の顔…。いつの間に、あれほど女形蛇は若に近づいていたのだ？
そして今度は、あの男…。
あやつにだけは若を渡したくない。しかし、それが若の御望みならば…

官助との再会で悩み苦しむイタ垣が浮かんで仕方ないでござる。
悩みぬいたうえに思わず若をおそってしまうといい！

>>785
板柿の苦悩に朝から萌えたでござる。

御山多はあの初陣以来、若に興味を持ち板柿の目を
かいくぐって接触していたのでござろうか・・・
偶然を装って、など御山多ならやりそうでござる

年下の可愛い弟分な武者震いとヘイゾーを小脇に抱える素敵でエロい缶兄貴
相手が格上な殿方だと俄然、ヘタレ受け化してしまう
そんなエロ可愛い缶兄貴
たぶんこの妄想はそんなに深い意味はないずらよ

某も前は缶×国の総攻兄貴ドラマだとばかり思っておったのが
ここに出入りするようになってからというもの
今では次回予告編動画も刀で脅され
体を強要されてるようにしか見えぬようになりもうした
泣きそうなのも妙にふてぶてしいのもまたエロいよ缶

　遅ればせながら、予告で若の申されていた「使いこなしてみたい」が
缶を使いこなしてみたい→(暴れ馬を)乗りこなしてみたい→調教したい
の三段活用で勝手に変換されて、おらの脳内でえらいことずら。
　海ノ口での超絶放置プレイを拝見して以来、若は缶に対しては鬼畜攻に見えて
仕方ないずらよ。
放置プレイに耐え切れず、武者震いや空気嫁の相手をして5年過ごしてきた缶。
仕官が適って親睦を深めようと入浴した際、若が缶の肢体をしみじみと眺めて
「随分と男遊びが過ぎた身体になっておるな。」と一言。缶が恥らって
顔を赤らめるという缶総受け妄想が止まらないずら、助けてほしいずら…。

眺めただけでわかるとは若いつの間にそんな目を養ったでござるか…
草葉の陰で（覗いていた）板柿が頭をかかえておりまするぞ！
缶もてっきり可愛いカピバラちゃんだとばかり思っておったものに
爛れた男関係を暴かれてはひとたまりもありますまい

よーつべにてｼﾊﾞ太凶兵の謙,信を見た某が、流れを読まずに通過致しまする。
当時ｼﾊﾞ太殿は「あ武内ﾃﾞｶ」のイメージが強かったのでござるが、改めて見るとなかなか良き謙'信ぶりでござるな。

ところで。ｼﾊﾞ太謙ﾟ信のお側には、菊丸なる若武者が常に控えておったが…
何やら男色のかほりを感じて、武者震ってしまい申した。
名前に“菊”が付くのも、甚だ暗示的ではござらぬか。
是非是非、学徒軍神公にもかような者が付いていて欲しいものでござる。

それがし定見がないせいか、皆様の妄想を拝見すると揺れて困りまする。
本日の萌えは鬼畜若。
板柿を含め家臣団にはかわゆいｶﾋﾟﾊﾞﾗちゃんな面のみ見せ
缶には刀プレイや放置プレイの鬼畜三昧。
でも誰も信じてくれないだろうと缶にも分かっているので
泣く泣く受け入れているうちに歪んだ愛が芽生えたりなんかして。
（若の鬼畜がﾊﾟﾊﾟﾝに閨の相手を強要されてのﾄﾗｳﾏだと更に萌え）
光り輝く若の背後に出来る闇を受け止めるヘタレな受。それが缶ｗ

鬼畜に責めた後、身も心もボロボロになった缶に「すまぬ…缶ｼｭｹ」と優しく声を掛ける若。
(´・Å・｀)な顔をして謝るので仕方ない、と許してしまう缶→以下ｴﾝﾄﾞﾚｽ

まで妄想してそれなんてDV?と思ったでごいす。

>>766殿
某、765でござるが某の未熟な萌えに過大なるお言葉
感謝いたしまする。(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
これからも空気も読まずに萌えたいと思いまする！

「有姫に振り回される缶」という、
激つまらん話だと思って原作を読んでみたところ
「小悪魔ちゃんな若に振り回される缶」なお話で
某、不意をつかれて大ダメージを負ってしまいました。

若が魅力的過ぎるので必死に女色を絶たせようとする缶に
咽び泣きが止まりませんでしたぞ。

次回の展開を見てみないとわからないんだけど
缶の若への感情は、あくまでも「才能を見込んで勝ち馬に乗る」なのか
それとも「綺羅星の如きカリスマへの憧憬」なのか……
どっちに転んでもｳﾏﾏｰ。
一話目の「親方様はもゆる日輪の如し」を聞く限りでは
憧憬ﾗﾌﾞ一直線っぽい気がしないでもない。
いずれにしろ、底の読めない若に翻弄されて
板柿＆古米ともどもハラハラさせられたら良い。

若のお楽しみも今週末（3/25)で終わりのようじゃのう
ttp://www.shaboten.co.jp/s-top-image/w-event-b.jpg
ttp://www.shaboten.co.jp/cgi-bin/news_s/img/61-1.jpg

しかし、板柿・伸茂・古米の心配性三人組、
ギャグでも面白そうだなｗ
あのムダに暑苦しい板柿とサラリと聡明なのにエグい台詞を吐く弟君と、
冷めてるのか熱くなってるのか分からない古米、中々いい３人組だ。
３人の心配をよそに、というよりもそのヤキモキする姿を楽しみつつ
若、もといｵﾔｶﾀ様は今夜も缶の元に参ります。
今夜はどちらが鞘になることやらｗ

>>795
初対面でいきなり自分の魂胆をマルッと見抜かれ、
再び対面したときは斬首よりもプライドを踏みにじる方法で殺されたんだから、
缶にしてみれば
♪こいはぁ〜じぇっとこ〜すた〜♪
なのではｗ
しかも憎き虎パパンの実の子でありながら、虎パパンに疎まれ、
親子の愛情を欲しながら、パパンを追放するという愛なんだか憎しみなんだか分からない
もやもやを抱える若に
♪きみをぉさらいたい　いいだろぉ？♪
なのでは。実際に攫われるのは缶だがなｗ

何かにつけて「大望がなければ〜」をソフトフォーカスで回想し続け
運命の再会(というか覗き見)では「父上に殺されとうはない……！」
という告白を聞いた瞬間、缶の保護欲がMaxになり、
「そなたをこそ、父と〜」で嫉妬Max→天井蹴破り
という行動になったと推察しておりまして
いよいよ若の元にはせ参じる決意をした缶の頭の中は今
板柿をどう出し抜いて若を物にするかでｲﾊﾟｰｲなはず。
でも、物にするつもりが、実は若の手のひらで踊らされ、
閨でも翻弄されつくして踊らされる缶なのであった…なんつって
日々妄想は尽きませぬ！

(´-ωΦ)＜今宵も踊ってしもうた・・・

(´・Å・｀)＜すまぬな缶ｼｭｹ

(´；ωΦ)＜うっ･･･

この流れの中
板柿×若が好きだと言って見る。

>>785
板柿に押し倒されて、一瞬驚いたものの
父と慕いながらもこうなることも望んでいて
「おぬしなら良いのじゃ」と受け入れるもいいし

始めて見る板柿の真剣な表情に怯えて
大した抵抗も出来ずに抱かれる若もいいでござるな
深夜だというのに萌えが止まず眠れぬでござるよ。

缶が猛だ家へ仕官した後の武者震いがどうなるかも気になる。
若に奪われてしまった缶を見返そうと、数年後やたらいい漢になって
再会して缶を惑わしたりして欲スィ。

失敬な！武者震いは既に良い男でござるよ！
ただ、缶の好みでなかったのじゃ。
ほら、缶はインテリ好みでござろう？
好みに反して缶に集うのは皆体育会系ばかりだがw

正直、缶の歩き方にそそられてなりませぬ。

おおっ！>>801殿かように素晴らしい萌えをありがとうございまする。
無理矢理な板×若が結構好きじゃ。板柿の普段と違う形相に怯える小動物を思わせる若など堪らぬのぅ。

最近の萌えカプに雪鷹×若も脳内保管済みじゃ。
史実では春に頼られ信頼されていた雪鷹。そして自身も春を敬愛しておったようだし、このカプは外せませぬ。
ドラマじゃ今の所会ってもおらぬが、早う二人の出会いを見たいものじゃ。

>>796 ぐは、気持ちよさそうな若に萌え申した。

外見のせいでおなごが寄り付かぬ、と自称する缶の台詞が本当なら
第一話でみつやんに押し倒されたのが、缶の初めてであろうか。
あちこちで漢を誘惑＆モノにする漢ビッチな缶も萌えでござるが、
見た目で人に恐れられる故に、そっち方面にとことん鈍い天然タラシな缶も萌えでござる。
そんな天然タラシを、みつやんの次に正攻法でかき口説く若。
若の才と人柄に後光つきで刷り込みされてる缶は、この人にそれだけ求められてるなら…と
恥らいつつ身を任す、などという少女漫画ばりばりの妄想が止まらんでござる。

>>771
ﾊﾞﾛｽww

>>805
雪鷹×若とな！！
某、新天地の門を開かれたような気持ちでござる。
しかし、史実にあるなるこれは萌えねばなりますまい（ﾆﾔﾘ）

仮に若が駿河に行っていたら、頭脳明晰で性格も良い若のこと
あの駿河コンビにことのほか可愛がられたであろうと思うと
謀反が成功したのは少々寂しいでござるな。

実は若は腹黒く鬼畜ブラックならば、若攻めは見物じゃのう！
皆食いつくせばいいさ！
某、ブラック若にハマりそうじゃｗ

隙だらけのカピに見えて実は小悪魔な若
隙のないように見えて男どもにはまるで隙だらけな缶
あー武者ぶるい武者ぶるい

古米と缶の共演シーンはあるんだろうか？
あるなら古米が缶をどんな目で見るのか気になる。
見下し目線で見つめて欲しいw
寵を競って水面下で鍔迫り合いｷﾎﾞﾝ

古米はその前に人生に本気にならなければの
奴の佇まいからは平成若者気質の無常感が漂っておるぞ

古米は萌え日記をつける事に全ての情熱を捧げているでござる

ちょwwカピバラタンハァハァな古米が浮かんだじゃないかwww

なるほど古米は何事にも興味なさそうな顔をして
ﾂﾝﾃﾞﾚﾉﾌﾞﾄﾗﾝﾊｧﾊｧ…一心同体ﾊｧﾊｧ…ｶﾋﾟ様ﾊｧﾊｧな訳か。

缶が仕官してきて内心、新展開キター(・∀・)なのかもしれんなww

そこで古米の大ﾍﾞｽﾄｾﾗｰ
「ｶﾋﾟ様とゆかいな仲間たち☆観察ﾆｷ」
ですよ

あんな顔して文章は女子ちうがくせい並みのｶﾜﾕｽﾆｷでごいす

　　　∧__∧　　　　 　　本日、竹打家に仕官したいと申す男ktkr
　　 （ ´_ゝ`）　　　　　　隻眼で足が不自由なれど、なかなかの漢振りにﾄﾞｷﾄﾞｷ★
　＿(__つ/￣￣￣/＿　ｶﾋﾟ様の「使いこなしてみたい」という意味シンな発言に
　　　＼/＿＿＿/　　　板柿殿はご機嫌ナナメだが、内心は悪くないと思われる御様子……と。

古米乙ｗ

>>806
缶ｶﾜﾕｽｗ
某は普段缶受けなれど、缶のへたれ攻めを想像して萌えた

>>804
そ、それがしもでござる！
かなり萌えもうす･･･！

>>819
その萌えkwsk！！

>>805殿
無理矢理がよいとは、某と意見が合いそうですな。

あの板柿のこと、無理矢理といっても若を傷つけるような
乱暴なことはしないで、動きを完全に封じる形で組み敷き
そして驚きと恐怖で硬直している若に心を痛めつつも
静かに覆いかぶさっていくのでござる。
・・・という妄想が某の脳内を回っているでござる。

それにしても、板柿はあの開き過ぎの胸元がいかんでござる。
いつ若を胸に抱きこむかとﾊﾗﾊﾗするでござる。

このたび近所の動物園にｶﾋﾟが来たというので調べてみた
…生態の最後の一文「ﾓﾘｰｼﾞｮ」てなに？
つか括弧内の文章に激しく萌えたわけだが、さすが若だと感心した。

ttp://61.11.175.2/city/in/zo/map/hureai/kapibara.htm

>>822
ちょwww
さすが若wwwww

オスは鼻の上に分泌腺（モリージョ）があり、交尾期になると、
メスを引き付けるためにこれを周囲の木の葉にこする。

wikipediaによればこういう事のようででござる。
つまりいい匂いのする鼻水？

>>823
某は真っ先に顔射と受け取ったでござる。
＼(＾o＾)／ｵﾜﾃﾙ

>>819
同士よ…。

>>820
かわゆいからでごｚくぁｒｆｔｇｙふじこｌｐ；
簡単に自由にできそうだなとかおもｔｔくぁｗｓｒｆｔぐｙｈｊｐ：；＠

普段は大人しく淡白古米萌えで安穏と暮らしとる身の上なのに
突如野獣のごとき劣情に見舞われるずらよ。

皆の衆・・
某ここの皆の萌えに勇気付けられ
サイトを作ることを決意致した＼(＾o＾)／
詳細を書き込むつもりはないが、
感謝の念を伝えたかった！ありがとう！