濡れ場を一行ずつ書いていくスレ

ドゾ

2げと

３ゲト

4外道

５郎さん

やらないか

ふざけてんのか？俺もお前も男だろ？

ふざけてなどいない！おれは本気だ！

ならばおまえの本気、見せてみろ！

後悔すんなよ？手加減しないぜ

やめてください、痛くしないでください

ならば見せてやる！俺の究極奥義！

エターナルフォースブリザード

相手は死ぬ

なんで死んじまったんだよ・・・。相手の頬に涙を落とす

すると生き返る

凍てついた睫毛が氷の粒をほろほろと落としながら、やがて相手は目を見開いた

「ザ！ワールド！！」

その瞬間、愛川欽也が目の前にあらわれた

ケロンパ！俺のケロンパはどこだ！

キンキ〜ン、私はここよー！ケロンパは愛川・うつみ宅の白いブランコに縛りつけられていた

そこで高嶋兄弟の登場

しかし一言も喋らず通りすぎた

兄弟が帰宅すると両親は旅行に出かけていた

おやつは戸棚の中らしい

戸棚の中には一枚のメモが
「くそ、解けないぜ兄者！」

「それよりお前の秘密を解きたいんだ」弟の浴衣の帯を解く兄

変わり身の術！

「兄さん、駄目だよ、あっ・・・僕たち男どうしじゃないか・・・」

とみせかけてガチムチホモの弟者

おや？ 高嶋(弟)の ようすが…！

おめでとう！ 高嶋(弟)は TDNに しんかした！

TDNになるのは嫌なので、進化は慌ててキャンセル。

Bﾎﾞﾀﾝ連打兄者

ちなみに、ここでのBボタンとは乳首のことである。

「・・んぁあっ・・ぃやぁ、・・おにぃちゃあ・・そんなとこっ・・ん・・らめぇ・・・」

「ぬうおおぉおお！！！！こここか！！？ここがいいのかああああああ！！！！１」

え？どこ？

あん、じらしちゃいやん

そして高嶋兄は興奮のあまり、己のパンツの中に精液を放った

「乳首をだけでいくなんて・・・一体誰に開発された体なんだ」

お、オレが自分で開発したんだ…

「何ぃ？そんな悪い子にはお仕置きが必要だな…」

低く笑って弟が取り出したその器具は恐怖を感じても仕方のないモノであった

これをね、こうして、ドーン！

耳がおっきくなっちゃった！

耳が爆発した！
ぜんいんに98のダメージ！

あん、すてき！！

もっと苛めてください！！

絶望した！気持ちよすぎて絶望した！！！

申し訳ございません！

本当に反省しているならボクの靴を舐めてみろ！ほら！

あの子を解き放て！

だが断る

黙れ小僧

お前にえなりが救えるか！

えなり「戻ってきた…よみの国から精子達が戻ってきた！」

そぉい！

先にシャワー浴びてこいよ

こんとんじょのいこ

このスレ定期的にえなるね（ ＾ω＾）

まだそんなことが言える余裕があるようだな

くっ・・・・

だまれっ…ってそんなとこ触るなー！！！

ぁあっ…らめぇっ……もぅらめぇっ///！

くっ…お前の中最高だよ、俺も…もうっ…らめぇぇえええっ

高嶋（兄）「俺…実は、おまえとは本当の兄弟じゃないんだ」

ΩΩ Ω＜な、なんだってー

ﾊｧ…そんなことより…っ
早くお兄のを僕に舐めさせてくらさぃっ…///！

Mr.オクレ「どうぞ」

皮むいてくれよ

キッチンからピーラーを持ってくる弟。

うぅ…っ…
僕でさえ剥けてるの、にっ///ﾊｧ…

ちんぽほいやさぁ！

突如始まる、春だ！一番ちんぽ祭。

ここで『ちんぽ祭を振興する会』会長の挨拶↓

『え〜…うまいちんぽを探しましょう!!』

　　　　　　　　　　　　　 ∧∧　
　　　　　　　　　　　　　( ﾟ∀ﾟ)　Let's Go Fever Time!
　　　　　　　　　　　　⊂　　つ
　　　　　　　　　　　　　(つ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 (ノ
　　　　　＼　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　|　　　　　☆
　　　　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ　　　/
　　　　＼　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ　　　／
　　　　　 （'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　）　／
　　☆─　（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　 　／　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　　ソ　─

　　　　　∧∧
　　　　　(ﾟ∀ﾟ)っ
　　　　　(っ　,ｒ　はるかかなた
　　　　　 i_ﾉ┘
　
　　 　 　 ∧_∧
　　　 ⊂( ﾟ∀ﾟ )
　　　　 ヽ　⊂ ）　君に恋の
　　　　　（⌒）｜
　 　 　 　 三`Ｊ

　　　　, '　∧∧ ヽ､
　　　（ と（* ﾟ∀ﾟ）つ ,) ＜嵐を届けます♪(GO!)
　　　　ヾヽﾐ 三彡 , ソ
　　　　　）ﾐ　　彡ノ 　　）)
　（( 　 （ﾐ　彡'
　　　　　＼(
　　　　　　 )）
　　　　　　（
　_ _ __＿＿)

兄弟は伝説のうまいちんぽを探す旅に出た

　　　　 ∧∧　
　　　　（　　 ）ゝ 君を見上げたら
　　　　 i⌒　/ 　
　　　　 三　 |　　　　　　　　　ﾊｲ!ﾊｲ!
　　　　 ∪ ∪　　　　　　　　ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
　　　　三三　　　　　　　　　　 (　　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 <　<
　　　､　l　，眩し過ぎて
　　- (ﾟ∀ﾟ) -
　　 　'　l　`　　　　やっぱり好きでした!!
　　　　　　　　　　　 　∧∧ ∧∧
　　　　　　　　　　　　 (　　 )(　 　)
　　　　　　　　　　　　 /　　| | 　　ヽ
　　　　　　　　　　 〜（　　/　|　　　)
　　　　　　　　　 　　｀"""''''''"´'''"""

　　　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　( ﾟ∀ﾟ)　Let's Go Fever Time!
　　　　　　　　　　　　⊂　　つ
　　　　　　　　　　　　　(つ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 (ノ
　　　　　＼　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　|　　　　　☆
　　　　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ　　　/
　　　　＼　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ　　　／
　　　　　 （'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　）　／
　　☆─　（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　 　／　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　　ソ　─

数々のふぃーばータイムを越えてたどり着いたチムポ。そう、それは↓

自身の包茎ちんぽだったのです

手術決定

綺麗にプレスされた白衣を羽織る医師に、俺は、

「抱いてください・・・」

とまだ誰にも見せたことも無いようなあられもない姿のヌコを差し出した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かわいかった

そのヌコの可愛さに思わず(*´д`)ﾊｱﾊｱする変態医師は、ついに種を越えた濡れ場を果たそうとしていた。

そこで再び、颯爽と高嶋兄弟の登場

兄弟「ちょっと待った〜〜!!!ソイツとまぐわう前に俺たちと、や ら な い か ？ 」

夢の3P突入

『フフフ。。ボクも混ぜてくださいよ』
先ほどまで単なる黒猫だと思っていたヌコが、妖艶な少年の姿に変わって笑みを浮かべる。

「１行ずつ」と書いてあるのがわからんのか、このバカ猫！とキレ出す高嶋（弟）

『ああ、そうだった!!』と言いながらもちんぽを触り始める

変態医師はぬこが人間になってしまったので急にやる気が失せてしまった

うっとりとした目つきで「さあ弟さんもこちらへいらっしゃい」と誘う猫少年

そして二人はベットへ沈み

浮かんだ。宇宙（そら）へ。

バビューン

そして地上へ戻ってきた

ところがどっこい

宇宙(そら)だと感じたのは、猫少年によるめくるめく快感によるものだった。

うっ…や、やめ…ﾊｧﾊｧ…
ゃっ…い、いっちゃう…っ

一人取り残される兄

兄をのこして絶頂を迎えた弟…

その時兄は!!!

変態医師にイカされていた。

そんなにスルメ焙っちゃらめええええええ

どうだどうだ、もっと焙ってやるぞ

高嶋（兄）は遠いロンドンの街中を、１人彷徨っているのであった。

ロンドンで彼が思い出すのは勿論あいつだった。

「ヘロー」

後のトムである。

そこはロンドンなのに流暢な英語を話す、少しくせ毛混じりの蒼い瞳のあいつ…

そしてとし子は今…！

「とし子のコトなんて忘れてボクを見てクーダサーイ、オ兄サン……………」

その太陽より熱い眼差しで見詰められ、身動きが取れなくなる高嶋（兄）

そして思わず叫ぶ。『ミ・・ミルヒー！？』

「ノン！ホルスタインデース！！」

『まぁいいデース。取り合えずボクの濃いミルクでも飲んでいきなサーイ』

まだ飲尿するほどのおつきあいではありません

ﾄﾑ「でもココは濡れ場を書かなきゃナリマセーン。黙ってクワエーロ！」

言われて仕方無く高嶋（兄）はトムの前に膝立ちになり、徐にトムの其れを取り出すと、ゆっくりとまず口づけをした。

う、ん……っフフ。そうそう。なんだ、やればできッるじゃ…はぁ……ないか。

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…でか…い

それ電球

高嶋（兄）は更にトムの堅い自身を咥内奥まで包み込みながら上下に勢いを付け、吸い上げてやった。

トム『…っはぁ…�狽｣…ぅまいです…っく…ﾊｧﾊｧ…』

高嶋（弟）「兄さん…オレは必ずあなたを探し出す！」ヒースロー空港到着

ところが、懐にしのばせた七つ道具が金属探知機に引っ掛かり足止めを喰らう。

トランクを開けられ見つかったのは七つ道具の内、六つ。「まだ隠しているだろう。ここか？」

ち、違…らめ、そこは鼻の穴…！

ヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ!!

という合図で、鼻フックによって拘束された弟。「さあ、念入りにボディチェックしてやるぜ…」

こ…これは！！

う〜ま〜い〜ゾ〜〜〜(`ω´)/

と、誰もが思わず口に出さずにはいられない程の美しい乳首が露わにされた

「これは素晴らしい。王室に献上しよう」

気がつけば弟は丁寧にラッピングされていた。勿論全裸に。

ナマモノ注意

俺は・・俺は・・このままどこに行くんだろうか

ナマモノ注意のシールを額に貼りつけられたまま弟は王に献上された。

一方、ヤオイアーナ王国では、王様が全裸で、献上品の弟の到着を、今や遅しと待ち侘びていた…。

ヤオイアーナ王国とは、ロンドン地下に秘密裏に築き上げられた、男だらけの王国なのである。

そして、子孫を残せないため、こうして美しい少年をさらっては、国民としてきた。

やがて、いろんな意味でそそり立つ王の前に弟が連れてこられた。「待ちわびたぞ。我が801人目の下僕よ」

ｱｯｰ！

そのとき、王者の剣が

思わず弟は驚き声を上げた。王の顔もナニも何もかも実の兄の生き写しではないか！

王は高嶋（弟）を興味深く見つめて言う。「絶世の美乳首の持ち主とは、お前の事か？」

「…ふむ、噂通りのようでは有るようだな…」

高嶋（弟）「兄さんを返してくれ！　俺は…どうなってもいいんだ…」　うなだれる高嶋（弟）

『兄さん？そんなのここにはないが…』
そう言いながら王は弟のピンク色の乳首を舌でつつき始めた…

王は熱い舌先で乳首潰すように舐め押し当て、口に含むとそれを深く吸い上げた。

「あ…ぁ…ッ、嫌だ…っ兄さん…」王の熱い口内で乳首は尖りを帯び、濡れた吐息が零れ…だが兄を求める弟。

「そんなに兄が恋しいか。ならば、私の力で捜してやってもよい。その代わり…」

ギャルのバンティ、お〜くれっ！

無論それは、パリのカフェで評判の美形ギャルソン、アランの尻割れパンティの事だ。

【>>1こと　南 ◆.PVmK9IyCo】
ホモ疑惑のある友人に、なぜか唐突に
「キスしよーぜ」と言った高校生（自称高厨ｗｗﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗ）
サッカーに青春をかけているらしい好青年。
初代スレでは無差別にアンカを受け入れるという恐ろしいまでのクオリティを見せ、
VIPPER達を狂喜の渦へと巻き込んだ。

【たっちゃん】
南に「キスしーよーぜ」と言われた友人。同じく高校生らしい。
南より長身であるとのスペック報告が確認されている。
ちょっとやる気のない野球部に所属し、左の水泳帽からは想像しにくいが
イケメンで、童貞ではない。
この人物が「たっちゃん」であることから、>>1が南と名付けられた。

スレ住民の想像の上を行くクオリティの持ち主で、
「たっちゃん語録」と名付けられる、愛すべき馬鹿発言を良くする。エロ大魔神。
だが、不意に男らしかったりするあたり侮れない。
正直どんな人生を送ればそんなエロテクと包容力が身に付くのか聞きたい。

【友達に「キスしよーぜ」って言ったら】南と達也の星屑ロンリネス☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/10394/

王は尻割れパンティについて語りながら、なおも乳首への愛撫は止めなかった。

そしておもむろに尻われパンティを

懐から取り出すと、平和を象徴する、純白のハトが出てくる手品を披露し

「この『光の尻割れﾊﾟﾝﾃｨ』と対となる『闇の尻割れﾊﾟﾝﾃｨ』を手に入れるのだ」と、ハトに弟のピンクの豆を啄ばませた。

ハトに乳首を啄まれ、溜まらず高嶋（男）は身を捩り、涙眼ながら王にこう切り返す。

「さっ……探します！探してきます、から……ぁっ！」ﾓｰﾗﾒｪ

「それは確か、兄さんがはいているはずだ」と自分のパンティの中から

携帯を取り出し「あ、もしも兄さん？オレだよオレオレ実はちょっとトラブルに巻き込まれてさー…」

「兄さんの履いてたパンツ？アレ必要になったんだけど今直ぐ用意出来る？」

ﾄﾑ『ｱｱｱｧｱｰｰﾝ!　ｵ兄ｻﾝﾉ、ｽｯｺﾞｫｵｲｲ!!!　ｳｹﾆ目覚ﾒｿｳｳｩｳｰ!!!』

‥と、思わずトムも口走る、最後に隠し持っていた七つの秘密道具「801なんでも探知機」を弟は取り出した。

それは、ｳﾎｯ！な人物・ｱｯｰ！な事柄を瞬時に察知できる、まさに夢の機械だった。

『やらないかやらないか、やらないかｱｯｰｰｰｰ！』早速探知機が盛大に鳴り響く。

『あ…探知機が…�煤x
その時、目の前にいる王様は…!!!!

着々と流し素麺の準備を進めていた

しかし、そこに流されるのは素麺ではなくザー麺だったのだ。

ついにザー麺が��

王様『いくぞ…うぁっ…�藩ﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…』

弟は…!!

途端に狩人の目付きになり、箸を構えた

王様『箸でつかめるのかぁぁぁぁ!!!!?????』

「つかめる！つかめるのだ！」

王様『つかめるもんならつかんでみろぉぉぉ!!!』

そういってザー麺を弟に向かって流した…

『はぁっはぁっ･･、も･･もう限界です』

王『まだまだぁぁぁぁ�泊≠ｭ飲めよ…』

王様は弟の口に直接ザー麺を流しこんできた!!

弟「流しザー麺じゃなかったのか！流れてないものなど誰が食すか！！」

そもそも兄探しと『闇の尻割れﾊﾟﾝﾃｨ』はどうするのだ、と思った弟は、手にした探知機を見た。

探知機は、王様の護衛のなかのひとりに反応していた。

無駄なく引き締まった肉体を固くし、黒縁バリ型眼鏡の奥の瞳を忙しく泳がす護衛A。31歳バツイチ。

弟「三十路越えって、俺のｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝじゃねーか……！！」

王「お前のかよっぉおおおおおー！！！」

嫉妬の焦りを叫びにした王は、勢いのまま、弟を床に引き倒した。

それにしてもこの王、すごくノリノリである。

や・・やめて・・ん・・・

王は弟の口内を乱暴に舌で掻き回した。角度を変えては唇を咬み吸い尽くので、その度に息を乱され、唇の隙間から唾液が垂れる。

その時、突然バーンと轟音がし、

護衛のズボンが破れた。

護衛は思わず内股で股関を両手で隠す。

勢いで黒縁眼鏡がずり下がるも、ああこんな切なさ久し振り、と手の中の昂ぶりを揉み込んだ。

すると、それを目撃した隣の同僚は、護衛の切ない表情にハァハァし…

自らのものを揉みしだき始めた。彼もまた隣の彼の表情を見て、心がなんだか切なくなった。

仲間の二人が股間をまさぐり始め、護衛達の間にどよめきがはしる。そして口々にこう言った

よし、俺達も一発抜くか

「うっわ、あいつらマジあてになんね」異様な光景がかえって弟に力を与えた。「犯られてる場合じゃねーっての！」

一刻も早く兄と尻割れパンティを捜しに行く為、弟は必殺のｱﾆｬﾙ三段締めで王を昇天させた。

顔は青褪め、髪は乱れ、それでも颯爽と王宮を後にした弟に、護衛Ａはやっと追いついて言うことができた。

「バスタオル忘れてますよ！！」

弟「護衛Ａ、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのバスタオルを巻くがいい。僕は、君の裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」

護衛Aは、ひどく赤面した。

そしてそれをみて、たまたま居合せたメロスは激怒した。

かの暴虐邪知の王を犯さねばと憤った。

数年後メロスと王は仲良く国を治める事になるのだが、それはまた別のお話…。

結局、高嶋（弟）は護衛A（バスタオル装着済）と行動を共にすることにした。

兄と兄の履く闇の尻割れパンティを探すために、護衛と弟はある場所に立ち寄った。

二人が立ち寄った場所とは、護衛が昔、勤めていたホストクラブである。

弟「ここに、兄さんが……海豚、間違った。いるかな？」

そこにはイルカと戯れる仁井さんがいた。

兄「イルカのちんちんおっき！！！あん、、いい！いい！」

どこから調達してきたのか、護衛Ａは見事なスーツ姿で弟の肩にそっと手をかけ、「入りましょう」と静かに促した。

驚き振り向く弟。「まさか、お前も兄さんの中に入…んっ」その唇は護衛の唇で塞がれ、

やっと解放された時、弟の口腔には大量の

愛と快楽が溢れ出し、５メートル先の客席でよがり狂う兄のことなど忘れさせられた。

「…申し訳ありません」護衛は目を伏せて呟いた。「思いつめた顔をなさっていたので…それでは浮いてしまいます」

「‥護衛Ａ、おまえ…」弟は護衛Ａの伏せた瞳を見つめ、今まで感じた事の無いえもいわれぬ切ない気持ちに襲われた。

すでに弟の声は切羽詰まり、熱い、熱い吐息の漏れる哀願となっていた。「今すぐ、ここで、

やらないか」

そして相手のちんぽを触り始めた…

護衛「あれ！？私受けなんですか……ァ……っ」

護衛Ａが咄嗟の事に瞑っていた目をそっと開けるとそこには

王をも魅了した、この世に二つとない…いや、二つしかない弟の美乳首が

「思う存分吸っていいんだぞ…」

「では遠慮なく」

「その愛撫…ちょっと待ったぁぁぁぁー！」

叫んだのは護衛εだった

仁王立ちした彼の中心は努張し、先端からにじんだ液体がきらめいている

因みに先の護衛Ａの破廉恥な姿態で、下半身をもにゅもにゅしてた護衛がこの人物である。

護衛εは護衛Ａが結婚したとき、初めて彼への愛を自覚した。

「ちょっと待ったーー！！」次々に名乗り出る護衛たち。

なんと、ホストをしていた男達はすべて王の護衛だった。

てっきりホストクラブだと思っていた場所も、実は王の浴場だった。

王『よく来たな…私にピンク色の乳首を愛撫させろ』ハァハァ

混乱の渦に巻き込まれた2人だったが、とっさに護衛Ａは弟を守るようにし、自らの身で楯にした。

勢い余った王は護衛Ａの乳首に激突、その瞬間…

王の剣が楯を貫いていた。

もちろん剣とは王のイチモツで、盾とは護衛Ａの尻穴である。

王は護衛Aを上へ上へと突き上げていく…
もちろんイチモツで…

護衛Ａ「ぁあっん……!来るッ、何かがくるぅう…!!」

王『お前…可愛い声で鳴くな…ﾆﾔｯ　もっとアンアン鳴かせてやるよ…っ』

そう言いながら突き上げるペースを早めていく…

一行ずつだぁぁと護衛Ｂが叫びながら王の盾に

22年間大切に護り続けてきた童貞を捧げた。

それならおれもぉぉ、と護衛ＣがＢの楯を…

混沌としたカオスな状況にもかかわらず、高嶋（弟）は兄が居る奥へ進む。護衛Ａをその場に残して。

「Ａ……おまえの乱れた姿を俺(弟)は忘れない！」

その頃、兄はと言うと実は…

そこに捨ててあったバナナの皮を、偶然踏んでしまい、見事スッ転んでいた…。

その時、家政婦は見た！

兄のそのすっころぶ姿にすら欲情しているトムを。

「ああ…なんて見事な転びっぷり…ハァハァ…床にぶつけた可愛いお尻を、隅々迄撫で撫でしたいデース！」

トム(本名　富夢)は日本人だがイタリア人とフランス人のハーフにあこがれていた

陰毛を青と緑に染め分けているのはその為だ。

「貴様ぁぁぁぁ！！その青と緑はどっちがどっちですか？」

「このオバカサーン！国旗をご覧なさい。青はフランス、緑はイタリアデース。オバカサーンはおしおきデース！」

「お前の尻も左右で染め分けてやりマース！」

トムは帰化することに決めた。

決意の証に極太なバイブな其れを自らの

額にあてがい一発ギャグを披露した――それが彼の最期の言葉になるとも知らずに。

そう、トムが１０８歳でこの世を去る時にも言うことになる言葉である

その時の死因は、110歳になる高嶋（兄）を組敷いての腹上死であった。

兎角最後までやり遂げる彼の志に、トムを本当は愛していた事を、大切なものを失って初めて兄は気づくのであった。

二重の意味で、共にイクことが出来なかった自分を悔やみながら、

高嶋（弟）は自伝を発表したのであった。

兄は悔やみながらもその後も頑張り、１３０歳まで生きる。護衛τと

激しく愛し合ったあの夜の公衆トイレも、今では貴族の少年達を集めた全寮制寄宿舎になっていた。

＼アナル零式！！／

トムを失い何かを悟った兄は宙に向かい、そう叫ぶと彼の下半身から『闇の尻割れパンティ』が突然として現れた。

その瞬間突如雷鳴が轟き、時空が歪み、全裸に片方の靴下だけ履いた17歳の頃の弟が目の前に

尿意ならぬ精意を抑えながらよちよちとよつんばいで

バックドロップをかました

それを受け身でかわし、兄は華麗な身のこなしで自らの純白（※一部シミ付き）パンティを脱ぎ捨て、弟の頭に被せた。

兄「弟よ…、これが真の闇の尻割れパンティ最終形態なのだ…。今、お前はこれが必要なのだろう？さあ、持って行くが良いさ。」

弟「兄さんはちっとも分かっちゃいない！俺が…俺が今必要なのは、兄さんなのに！！！！１！」

弟は、そう心のまま叫び、直ぐ兄を自分の方へと抱き寄せると、その場で無理矢理押し倒し、半ば強引に唇を重ねる。

熱く強く吸い付く弟の唇は、よぼよぼの兄の命を吸い取っていく。

「イェ〜イ！！」兄の脳裏には父の誇らしげな逸物の姿が思い起こされる。

しかしそんな父の逸物も今は見る影もないのであった。

父のイチモツは直径１０センチしかなかった

そう、高嶋の家系は代々巨根であるため、直径が10ｾﾝﾁでも小さい部類なのである。

弟「兄さん、これ(ﾊﾟﾝﾃｨ)を履けば若返ることができるかも試練よ！！！！１！」

兄｢嘘だ！何なんじゃそのシミ付きパンティーは!!｣兄は最早自分が脱ぎ捨てたパンツの存在をも失念するほどに老人性痴呆が進んでいたのであった…。

激しい痴呆の進行に愕然とした弟は、無理矢理パンツを兄の顔に被せ、口を塞いでしまった。

勿論、自分の口で弟は塞いだのだ。

再度の熱いキス。>>277。最早、兄の命は風前の灯火と化している。そんなとき…

ブリーフ型のパンティから虹色に輝くオーラが沸き起こり、あたかもブリーフ仮面さながらの兄の身に、内側から変化が起こった！

横断歩道上で何をやってるんだ！８９３の美青年がクラクションをけたたましく鳴らす。

兄はでびルマンに変身し、８９３を倒した

兄はレベルがあがった！ちからが３あがった！

レベルアップに歓喜した兄は、倒した８９３の服を引っぺがし元気に腰を押し付けた。

893も最後の力を振り絞って腰を押し付けようと身をよじった。

予想以上にしまり具合がよかった893

「こんなの初めてぇ〜」と叫んだのは攻だった。

８９３はブラックホール並のすごい技で攻めを追い詰める

「ああん…そこは…らめぇぇぇぇぇっ…!1!!そんなに激しくされたら…おかしくなっちゃうぅぅ〜」

「ぅあ……っ!!」
攻めはいきなり壷のレイアウトが変わったことに驚いて白濁を漏らしてしまった。

８９３「人の尻穴におもらしとはイイ度胸だな」

美輪｢そうですよお兄さん。ちゃんとお詫びを言って差し上げなさい。そしてその

闇の尻割れパンティを早く弟さんに預けなさい。王様がお待ちかねなのよ。そうすればお兄さんも元の姿に若返るわ。」と、美輪。

美輪（・・・若いころはね、私もその美貌でずいぶんちやほやされたものだったわ）

リアルオカマに興味のない兄弟は度に出た

と見せかけて

美輪を犯す事にした。「や　ら　な　い　か　？」

美輪「だが断る！」

そして護衛εは護衛γと電撃入籍していた

沢山の報道陣に囲まれて、照れながらも、憧れの入籍報告の会見に臨む、護衛ε護衛γ

風前の灯の命である兄は、美輪様に振られた腹いせに最期の力を振り絞ってその会見をぶっ潰すことに決めたのだった。

兄の命の火の最後の灯火。それは、王宮の火事をそのザーメンで消す事だった。

その事実を風の便りで知り、一心不乱にちんこを扱き始める護衛Ａ。その切っ先は王宮の小火へ向けて。

だが無惨にも炎はザメンに引火した

【>>1こと　南 ◆.PVmK9IyCo】
ホモ疑惑のある友人に、なぜか唐突に
「キスしよーぜ」と言った高校生（自称高厨ｗｗﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗ）
サッカーに青春をかけているらしい好青年。
初代スレでは無差別にアンカを受け入れるという恐ろしいまでのクオリティを見せ、
VIPPER達を狂喜の渦へと巻き込んだ。

【たっちゃん】
南に「キスしーよーぜ」と言われた友人。同じく高校生らしい。
南より長身であるとのスペック報告が確認されている。
ちょっとやる気のない野球部に所属し、左の水泳帽からは想像しにくいが
イケメンで、童貞ではない。
この人物が「たっちゃん」であることから、>>1が南と名付けられた。

スレ住民の想像の上を行くクオリティの持ち主で、
「たっちゃん語録」と名付けられる、愛すべき馬鹿発言を良くする。エロ大魔神。
だが、不意に男らしかったりするあたり侮れない。
正直どんな人生を送ればそんなエロテクと包容力が身に付くのか聞きたい。

【友達に「キスしよーぜ」って言ったら】南と達也の星屑ロンリネス☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/10394/

燃え上がるｻﾞｰﾒﾝ。何とも言えないニオイで充満していた王宮に突如現れた男の名は

ザー・メン太

彼こそ、希代のバター犬である。

メン太はチンコプターで空を飛んだ

自分のバター犬としての誇りを、かの弟から取り返す為に。

美輪様が飛んでゆくバター犬を心配そうに見つめていたら、ふと何者かに後ろから抱き締められた

咄嗟に背負い投げをキメる美輪様。「あ…あなたは？！…まさか…どうして？！」

輝くオーラに包まれたあの人、そうキング・オブ・ゴールデンボールと呼ばれた男が…。

「………ﾄﾑ？ﾄﾑか！？」

ﾄﾑ「一体、どこが濡れ場だというんだ！！！」

今までのは全て前フリです。これから凄いのです。そう天の声が聞こえてきた。

天から神託を受けた王は、亀甲縛りにした弟を腿に載せると、普段の威厳からは想像も出来ない声で

マツケンさんばを歌い出した

美輪様はそのこの上ない美しい歌声に腰砕けになり、王の元によろよろと跪く…

そのころペーターと狼は

襲い合い、襲われ合い、お互いにお尻を守りましたがとうとうペーター君が狼さんに食べられてしまいました

｢あ、…くぅ…はぁ…はぁ…おおか…み…ィ｣
｢ペーター…気持ちいいか？俺、昔からお前を食べたかったんだ｣
｢ふざけ…るなｯ…くぁああん…ｯ｣
｢ペーター…ペーター…頼むから…領主様のところになんか行かないでくれ…｣
｢おおか…んぁ…無、理…だ…よ…ぁｯ…お前…も…わかってる…ぁぁ…だろｯ…？｣

１行って書いてあるだろ！と、天の声が再び。

その天の声は、誰か懐かしい人の響きに似ていた・・・

「濡れ場で一行、濡れ場でー一行、濡れ場で…ッア」>>5で登場した、５郎さんの、今夜が山田調の天の声は不意に震えた。

どうやら自分のモノを扱きながら天啓を与えているらしかった。

山田さんは自分のちんこを自分の尻にいれれる特技をもっている

でもさすがにイクのは無理だと気づいた。

アハ体験である。

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

そう言うのは山田の初恋の相手、プロボイラーの中田さん

全然萌えないじゃないか！ふざけんなくぁwせdrftgyふじこlp！！！！と天の神は怒り狂い、
傍らにいた美少年ナルシスの腰をむんずと掴むと慣らしてもいないのにナルシスのアナルにいきなり御棒を挿入した。

いちぎょ　　　　まあいいか。

…と、アナルにゴボウを突き刺したままのナルシスがつぶやくと奇跡が起き

ゴボウはたちまちダイコンになったとさ。

ナルシスは容量が増えたことに喜び悶えた。

神の神々しい手で撫で回されたナルシスのバナナが、長瓜に変わる。

そしてその長瓜は見る間に質量を増し

その長瓜は実は、攻め専用の瓜だった。破瓜の痛みに似た瓜の責め苦にナルシスは、

ついに陥落し、エッフェル塔を産んだ

1872年のことである。

話はザーメンのスメル立ち篭める炎に包まれた王宮に戻るのだが、その前に

まずステテコ捨郎の男性器の話から始めねばならないだろう

――― 時は西暦801年、とある大富豪の館の一室で、ステテコ捨郎は801の神に見守られて、この世に生を受けた

かったが、801の神は893の神に夢中だったので、

ステテコ捨郎の男性器が受けた801教の割礼に、祝福を施し忘れてしまった。

そうなると黙っていられないのがステテコ捨郎の後見人･亀頭勃男(かめあたまたつお)である。勃男は801神に直談判すべく自らの鬼頭に

口付けし、大衆の面前で、おもむろに自慰行為を始め

そのうちにどこからともなく光り輝く張型が飛来して彼を貫いたのであったが、しかし

勃男の拡張済みの菊門にはその張型では不十分であった。しかしその儚い姿に801神の心は揺れ動き

かけたが、やっぱり893神の虜であったので勃男のことは無視した。

神に失望した勃男は邪教へ身を投じ、黒ミサを行なう計画を立てた。

「うーん、なになに…黒ミサの生け贄として、美中年の純潔の裸体を８０１体用意すべし、か‥。」

そして勃男は８０１本の聖なる張型を用意し

純潔な美中年を集める為、新聞に求人広告を載せた。

「急募！バナナの皮剥き要員！未経験者歓迎！」

だが集まったのは美壮年ばかりだった

｢イエーイ！｣その中にはかの高嶋兄弟の父もいた。

勃男は高嶋父に生暖かい微笑を向けつつスルーを決め込んだ、その時。

何と言う偶然…否、必然であろうか…!!

高嶋父の元へ高嶋兄弟と全く関係ない、高島礼子の旦那が801人の荒くれたライダーどもを引き連れてやってきた。


これ、一行に納まるといいな。

ライダーたちはあらゆるシチュエーションに耐えうるよう手術を施された改造人間だった。

父はおもむろに東生の股間を撫で上げ、｢息子たちから噂は聞いてますよ｣。勃男はその出しゃばりぶりにイラッとした。

勃男は悶えた。

何故、私では無く、東生の方を先に犯すのか…？と…

だが、勃男は理性で昂ぶる気持ちを押し殺し、黙々とライダー達のバナナの皮を剥き始め、

「いただきまーす！」勃男は、嬉々とした表情を浮かべ、そう言うと、露になったライダー達のバナナをそっと握り

勃男が43年の人生で培ったありとあらゆる口技で、次々とライダーたちを絶頂へと導いていく。勃男｢あと1人か……あ、

そういえば最近うんこ出てないなぁ。」

父「浣腸ならパパに任せなさい！」

高島父の手には500CCの注射器型の水鉄砲が握られていた。しかし、本当に使うのは彼のチンポだった。

高島父って誰だよ？と、自分で突っ込んでおく。

高島父とは高島オマルのパパである。

高島オマル＆タケル兄弟が日本の便座の歴史を変えることになるのだが、またそれは別のお話…。ともあれ浣腸を

大蛇の長い舌で行ったインドのマハラジャ。彼は純白のターバンをゆっくり

赤く染め上げ

たと思ったらすぐさま１０回洗濯して風合いを出した。

言うや否や高島父は500CCの注射器を舐り上げつつ、勃男の露わになっていた下半身を後ろからむんずと掴み、自らの高ぶる一物を押し当てる。

勃男はアクロバティックな体位で高島父の胸元、胸毛の生えた乳に頬擦りして一言。

「バスケがしたいです……」

勃男は現役プロ野球選手である。別名ふんどし王子。

それでも、野球選手の尻よりもバスケ選手の尻を愛する勃男。

だが本命の男が野球選手だったのでバスケの道は諦めた勃男。

その複雑な経歴が勃男のテクニックに大きな革新を起こしていた。

勃男が開発したと言われる、そのテクニックは、地元の新聞に大きく取り上げられ

健康にも良いとあるあるで紹介されていた

しかし、その番組はヤラセだった。勃男は憤慨し、千本ノックをﾁﾝｺでしてTV局を非難した。

勃男のそんな姿を、電柱の影からそっと見守っていた、勃男の幼なじみの、矢追 穴流（やおい あなる）は

全裸で尾行していたため801警察に逮捕された。

当然のように取調室で警部の警棒を尻に突っ込まれた後、男だらけの留置所に押し込まれ、

運命の人に再会したのであった。

あの王様である

王様は国中の美少年・美青年を集めていたので国民の反感を買い、革命派が立ち上がった。

「王は見ず知らずの薄汚い男に汚される屈辱を知るべきである！」

少年時代から共に掘り合ってきた王の腹心が、今や革命派の首領となっていた。

たが王は美しすぎる。

ここで矢追 穴流に転機が訪れた。今まで性別：受けだと思っていたが、王の美しさに

鬼畜攻へと進化を遂げた。王宮は王を汚したい男達で溢れかえっている。矢追は

根っからのヤオイマニアだった。悲しいかな彼の攻めの知識はBL本からだった。

それも鬼畜輪姦モノの知識しか持ち合わせていない。

王を組み敷いた穴流は絶叫した｢やべー！尻の穴って全然濡れねーじゃん!?BL小説じゃぐっちょぐちょだったのに…？なんで…？｣

「萌えない相手に濡らしはせぬのだよ、この愚民が。」王は、ぞっとするような美しい声で答えた。

その声で穴流は射精した。知識通り、それを潤滑剤にして王の尻をほぐす。

「ならぬ、朕の尻に入れていいのはあのお方のみじゃ！」矢追は見知らぬ相手に、嫉妬しタワシコロッケを王の

エキスを含ませて、食べた。穴流「美味美味。」王の恋している相手とは隣国の王だった。

ちょうどその頃、その隣国の王は

幻のラッキー☆ボーイ・高嶋イェーイ父を探していた。そして遂にその居所を探し当て向った。そこは

温泉地。可愛いニホンザルと美しい熊が擬人化して混浴する露天風呂。

王はリンカーン寸前。燐国の王はテレパシーを感じた。

「愛しの君が！」隣国の王は、お供にニホンザルとクマと高嶋父を従え、留置所へと走った。全裸で。

走る一行。あまりも目立ち過ぎてしまい、犬の巡さんに呼び止められ隣国の王だけ逮捕された。全裸で。

だがしょせんは犬。高嶋父の骨を投げると巡さんは一目散に取りに行った。隣国の王はこの隙に逃げた。全裸で。

高嶋父は投げられた骨を拾っていた。全裸で

投げられたのは高嶋父の頭蓋骨だった。隣王は突然お餅が食べたくなった。

餅は、きめ細やかで、絡み付くような純白の肌の持ち主だった。

しかし餅につけるものがない

仕方がないので隣王は自分のミルクをかけた

もろちん、ミルク＝母乳である。

実は王が餅を食べる時、ラッキー☆ボーイの108の効果の1つが発動。それが『母乳ムニュムニュ』なのだ。

残り107つは捏造なのだがそれはまた別の話。

に、したかったが、捏造がばれてしまい大惨事。どうする、俺!

その頃、留置場に囚われの王は、拷問の嬉々に瀕していた。

「んあっ…ああっ…は、ああっ…！
ら、らめぇ…あ、ああああぁっ！！」

ｲｯｸﾞｳﾞｩﾞｩﾞｳﾞｩｩｩｳｩｳｳｩｩｳﾞ

拷問兵だけではなく城中の兵に輪姦されまくるｲｹｲｹEvery Night４日目で輪姦数300人のギネスを突破

５日目には、噂を聞きつけた市民５０００人のデモ隊が城を取り囲んだ。

「お前達ばかり狡いぞー！俺達にも犯らせろ〜！」口々にそう叫び、大挙として、留置場へと押し寄せる群衆を目の前にし、

王の瞳が輝いた。王は決して弛まないアナルと枯れない精液を持つ、伝説の絶倫であった。そして六日目の朝、

王は排便をしたかったが、２４時間尻にブツが入っているので思うようにいかない。それに気付いた王佐は、

マホトーンをとなえた！！

だが、既に王へと掛けられていた、リフレクの作用により、その呪文は見事跳ね返り

なんかこう、色々大変な事になっちゃったのであった。

とりあえず、穴という穴が

乱れまくり、変なガスを噴出した。

香しい薔薇の匂いにも似た、そのガスは、その場に居た全員の神経を、もれなく冒し

広場はサバトの如く乱交パーリーが始まった☆

民衆は蛇じゃんけんのようにつながりあい、突き合った。

レッツ♪キッス♪ほっほよっせて♪

そんな事はどうでもいい！息子達はどうなったんだ！と高嶋父は息子達を想いながらｵﾅﾆをしていた

どこからともなく聞こえて来る、その音楽の調べに乗せて、繋がったまま、陽気に踊り狂う民衆達と

息子をﾈﾀにｵﾅ〜ニしていた高嶋父は一気にエクスﾀシｨに達し

近親相姦最高！と叫んでいた

時同じくして、民衆の欲望の証たる屹立からも白濁の情熱がほとばしる。

熱き大量の迸りは広場に液状化現象を
巻き起こし白濁の汚泥が
峰竜太の豪邸を飲み込んでいった

天の声「だから一行だと何度(ry」

あまの声「気にしたら負けだとおm（ry」

青臭いザー麺の海から、峰竜太はサーフボードで脱出して叫んだ

｢石原軍団に戻って舘さんに抱かれてぇぇぇ〜〜〜！｣

思いあまって逃亡を図った峰に、林家一門の追手が掛かる。

襲い来る林家一門｡

迎え撃つ石原軍団。

ただ傍観するたけし軍団。

まさにその頃東国原知事は排便中だった

"正直どうでもいい"by少年時代の西郷隆盛

隆盛のふんどしはしっとりと何かで濡れていた

その時ヌレ濡れ風俗ヤバイ動画!
と叫んだのは…

のちの武蔵である。

武蔵は佐々木コジロウの尻穴に
刃を突き立てる事を夢想して

「ゆとり教育のせいかスレの趣旨を理解せずに書き込むとはけしらかん！」都知事も怒った。

都知事の座を賭けての４Pが始まった。

もちろん梟博士も参戦を表明した、全裸で。

｢丸山弁護士が4Pを辞退したのは全裸になるのが嫌だかららしいぞ｣と渡が舘の腕枕の上で囁いた。

全裸で〜が通じなかった>>466が心のﾃﾘﾝｺを携え、渡と舘の濡れ場に踏み込んだ!

西郷隆盛がタイムスリップしてきた。オマケで土方さんも来た

欲情した土方に激しく突き上げられた隆盛は、征韓論を唱えた。しかしMPが足りない。

MPとはマゾ・パッションの略である

その頃、高嶋母は熱心に祈りを捧げていた。そうこの世界をさせている伝説のオイナリさんだ。

実は西郷隆盛のオイナリさんである

このオイナリさんと過ごした夜の思い出を語ったばかりに、大久保は反感を買い暗殺されていた。

思い出のあの言葉……「おはん、おいのイナリをほおばらんね」

西郷隆盛は誘い受けだった。

余談だが土方さんはリバである

隆盛は今日は受け側である土方の
アナルに怒張をつき入れ激しく動かしながら
土方の名を呼んだ
「イクでごわす、どかたー!」

土方｢俺はどかたじゃねぇっっ！ふざけんな早く抜けっ｣

それをこっそり出歯亀していた近藤は「えっそうだったの！？」と衝撃を受けていた。全裸で。

全裸の近藤の後ろではメリーさんが「わ…、私メリーさん…早く気づいて…」と涙を溢していた

だがメリーさんには一向に気付く気配もなく、近藤さんは怒張した己のソレを激しく扱いていた。

｢どかたじゃなきゃ何て読むんだﾄｼ…う…あ…で…出るっっ…ﾄｼ…ﾄｼｨっ…!!中で出してっっ｣近藤の中では土方は攻だ。

さて、その頃の高嶋兄弟は言うと弟の献身的な介護と、美輪様からもらった回春剤のおかがで復活していた。全裸で。

美輪様の秘薬、回春剤『おかが』の効力は計り知れない

あまりの効き目にタイの街角で
少年を買春してしまっていた
全裸で

「だから１行だよ１行!」伐れたナイフ出川哲郎がﾁﾝ毛を掻きむしりながら

ばらまいたそれは高嶋兄弟にライスシャワーのようにふりそそぎ兄にフェラ中のタイ人少年を祝福しているようだった

その頃土方は西郷に絶望しアナニを一人でしていた

そこへやってきたのは、全裸の沖田だ。

一人で慰めるなんて…私も一緒ｳｯごふッ喀血しながら沖田は側にあったドカジャンで口元を拭き

そのドカジャン？なるもので西郷を縛った

ドカジャン＝土方さんがバンジージャンプに使った縄。　と、この国では定められていた。作法として全裸になるのが条件。

とりあえず西郷を縛った沖田「ふふ、これで身動きは………死んでる」

自分で自分を褒めてやりたい納得の縛りに気がゆるんだのかゲボァハ〜ｯ!!大喀血する沖田!土方が気付くと沖田は「…死んでる」

ｱﾆｬﾆを続行するにも萎えてしまったので、なぜか近くにあったﾒﾘさん人形をｱﾆｬﾙに突っ込んだ

なんと突っ込んだメリーさんの首が取れてしまった!!

取りだそうとするが、人形の首が前立腺を刺激する。

土方「あひぃッ…誰か取ってぇ……」

近藤はこの好機を逃がさず、悶絶する土方の前へ

後ろへと情熱的かつ卑猥な求愛ダンスを踊った。この踊りを教えてくれた人物は勿論

マシケンだった。

人形の首は＊の動きにより、いままさに生まれんと

黒髭危機一髪のようにスポーンと飛び出し誕生の一声を発した「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの」

土方は何かを勘違いし「早く来てぇ……」と言った

己のダンスに陶酔し破廉恥に腰を振りながら異常なステップをきざむ近藤はメリｻﾝの首に気付かず

通り過ぎ、いつしか闇に紛れていたのだが、ここで突然土方に

背中から抱きつかれた…土方はかすかに震えながら近藤に小さな声でつぶやく「ﾎﾞﾗｷﾞﾉｰﾙって効く…？」

近藤は使用した事が無かったが

良順先生の節くれ立った指が焦らす様に前立腺の周りを這いずり回るのを思い出すと、やおい穴が疼きだすのだった。

土方も近藤からのｳｽﾞｳｽﾞｵ〜ﾗをｹﾂマンコに感じ２人でﾓｼﾞﾓｼﾞと腰をくねらせ、まるでｽｸﾗﾑを組むが如く

急速度で回転しながらハリケーンカトリーナの様に

空高く舞い上がって春の風に吹かれながら、その後

ラピュタを発見した。

しかし動かないので土方は地上に戻った

近藤は「ﾊﾞﾙｽ！！」と叫んだので大変な事に巻き込まれ

青き衣をまとい金色の地に降り立った土方を見つめながら、ﾗﾋﾟｭﾀと共に天へと登って行ったため、

昇天した

しかし次の瞬間

近藤は見てしまった。ラピュタかと思われたソレは、実は巨大な

パパイヤ鈴木だったのだ

近藤は目を疑った

しかし、チンコは正直者だった。「わが息子よ！！」近藤はパパイヤに突進した。

しかしそのパパイヤは単なる鉄で出来たものである

にもかかわらず、近藤はそれに噛り付き、そして

ヘッドロックをかけた

かけ続けながら漂う鉄臭に自分の初めてのｱﾅﾙ体験で流した血に思いをはせていた

その頃、金色の地上に戻った土方は金色のそれが王蟲の触手であることに気付き

触手の動きから目を離せずに疼く身体を持て余した

あまりに疼き過ぎ
その場で昏倒してしまった土方に
淫らに蠢く触手が

土方の耳元で囁いた。
「オッスオラ悟空」

だからスレタイよく読めよ・・・と土方が喘ぐと

「オラが来たからもう大丈夫だ！」悟空はｶﾒﾊﾒ波で触手を吹っ飛ばした！！土方はせっかくの触手が粉々になったのをみて涙を

鼻水にいれかえ

ベジータもびっくり！たらら〜ん鼻から牛乳〜並みの衝撃であった。全裸で。

結局土方はイッてしまった

何故アレでイけるんだと思いながら近藤は土方のアナルに肉棒を挿入した。

土方は余程入れて欲しかったのだろう、残留思念の成せる技か絶妙な収縮で近藤の肉棒を締めつけて

締めつけられ過ぎ激痛を感じた近藤は思わず

「どかた!!牛丼つゆ抜きで!!!」と

土方「違う…どかた違う……、でもｲｯちゃう…」

近藤｢あっあっすげぇイイ…俺もイキそう…どかたの中でイキそう…！あっどかたどかたどかた…!!｣

あまりにどかたを連発する近藤…２人の周りに次々と本職の土方が集まりだし

爆発した。

見ただけでチンコ爆発したと思う程、二人のｾｸﾛｽはエロかったのだ。

爆発から土方は上手く脱出し

ススだらけのチンコを磨いた

驚いたことに、すすの中から

口を尖らせた美輪様が…。｢そんなｾｸﾛｽじゃ萌えなくてよ。私と三島先生なら

６９

その頃天界の三島は

ちょうど三輪の独特の歌い方のシャンソンを想い

“天国の”土方を

音楽に合わせ嬲っていた。

らめぇぇぇぇ！

w

そんで、その頃高嶋兄弟はというと、

その存在を忘れ去られたと思われていたが、だがしかし

共に約束の地エロマンガ島に降り立ち

足元に絡まった衣服にもたつきながらも乱暴に脱ぎ捨てると

エビバデパッション！

近藤「エロマンガ島、実在してんじゃねえかトシ・・・」という遺言を残し、

露になった、昨晩の情事の跡に貪りついた

更に貪り反芻し吐き

情事を思いながら高橋ジョージとつぶやいた

その声に呼ばれるように、何処からともなく現れた高橋ジョージは、

おもむろに衣類を脱ぎ出し

ｱｯｰ!!

開脚前転した。全裸で。

そしてロードを最終章まで歌いきった。誇らしげに勃起しつつ

“コキッ”近藤の下半身から肉棒が折れたような音がした

と思ったら大腿骨が骨折しただけだったので安心した。

脊椎も複雑骨折していたが大丈夫だった。

しかし無理に動いたせいで鈍い音をたててﾁｿｺが折れた

妻はなげいたが、

そこには山本さんがいた

山本さんは「そこで諦めたら(ry」 と、どこかで聞き覚えのある台詞を言い、

折れた近藤のtelincoをさすった。 すると、

山本さんはいった。「高橋ジョージがみてる」

医者「つうか薬で普通に治るよ」

「接ぎ木をすれば一杯生えるよ」医者は木のお医者さんだった

いっぱい生えたtelincoで同時に

｢飲み込んで･･･僕のエクスカリバー｣

近藤のｻﾞ〜汁わ適度な塩気と粘着性でなかなかの美味だった

しかしそれを快く思わない体育教師、小林さんは

「ちょっｗｗｗｗおまっｗｗｗｗエクスカリバーって何だよ！」と笑い

教え子･沖田への禁じられた恋心を胸に激戦地へと旅立っていった…。

小林「聞いてくれよマイケル。俺、生きて帰れたら沖田に告白しようと思う。」

お約束通り小林は殉じた

マイケルは小林の遺志を伝えようと沖田のマンションを訪ね、

沖田のアスタリスクゲートをノックした。

小林の秘めた思いを知り、沖田は逸物から哀悼の涙を流した。

小林を思い一人ナニをする沖田

マイケルは沖田を後ろから抱きしめ

たまま、ローラースケートで舞台上をかけまわりパラダイス銀河を歌った。

シャカリキコロンブスが現れた

シャカリキコロンブスは　おきあがってこちらをみている　なかまにしますか？

その時シャカリキコロンブスは大人なのでチン毛を剃ったら仲間にいれると発言した男は

山本さんだった。

ちなみにコロンブスは既に息絶えていた

と見せかけて、パイパン防止のために死んだふりをしていたコロンブスは

やたらと艶っぽい仕草で、周囲にフェロモン漂う、無駄な色気を振りまき

尻フラワーだった。

尻フラワーとは尻穴を花瓶代わりに薔薇を突き刺すという高等テクニックである。

「さあ、この美しい花瓶にいくらの値を付ける！？」

ハンマープライス！

そこで彼の意識は死後の世界へ飛び立った

その死後の世界は、まるで

生き地獄であった

しかし、快楽の生き地獄である

要するに地面から竿やら球やらが顔を出し、その中にはなんと、あの人の分身と思われるブツもあったのだ。

そのあの人とは

隣の家の田中貞雄さん（49）である。

いつの間に死んだんだ、彼はそんな事を考えていた

貞雄さんの健康法は満月の晩に勃起したﾃﾘﾝｺをかなづちで千回殴ると言うもの

それにより彼は健康になるばかりか、人並み外れた持続力と大きさを誇っていた。

VIPからきました

と語るのはメジャーボーラーの松坂犬輔(２６歳)。

なぜ彼がここにいるのかなどツッこんではいけない。

「松坂、俺のアナルに熱いジャイロきめてくれ！」誰かが叫んだ！

しかし穴にならツッコんでもおk

であるところの、その誰かは｢これ以上登場人物ばっか増やしてどうすんだ!!!｣とも叫んだ。

これが世に言う『主役は誰だ!?ドキッ☆男だらけの主役争奪戦〜ポロリもあるよ!!』の始まりの合図だとは知らずに…

「ハーイ、実況はこの銀さんがヅャンプ読みながらさせてもらうよ〜」

さあ、まもなく試り合スタートです！

まずはじめの競技は!

総受けキャラ決定戦

「なんだとおお！」と鼻息を荒げながらさけんだ主は

十秒であみだくじを作った。

しかし肝心の当たりクジを作り忘れてしまい

運命のルーレットを廻した

ルーレットにダーツを投げると当たった賞品は…たわしだった…

たわし　とは、たくましく　わいるどな　しょうねん　の略語である。

`たわし'少年の股間にはたわしが無くツルツルのパイパン状態であった

が、そのことは

ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽも予言していた。ただし…トイレの落書きで……。ﾌｧｯｸﾐｰの横に。

主を喜ばせた。

さて、主を無視して総受けキャラ決定戦が始まった

優勝は山本さんである。

山本さん輪姦ゲーム500人で中出し24時間が今はじまる！

｢まずは俺から！｣もう忘れかけられていた存在であるところの高嶋兄が、爛々とした眼差しで

眼力だけで山本さんのアナルを綻ばせヒクつかせた

「あ…ゃだ……その眼…ふぁ…ん…」と山本は悶え

「ぁあ…ゃだ…その眼……ふぁ…ん……」と山本は悶え

同じことを二度も繰り替えしてしまうほど限界に達していた

三度言う前に高嶋兄の指技が山本のｱﾅﾙに炸裂！

「らめぇぇぇ！ひぃ…キちゃう！なんかキちゃうよぉぉぉぉ！！」高嶋兄の前立腺マッサージに山本は

ピカチュウになった

マサラタウンに さよならバイバイ

俺は高嶋兄ぃと旅に…でっ出るっっっ、出ちゃうよおぉぉぉ〜っ！

ドピュッ…ピカチュウはイッた

イってライチュウになった

それを見た高嶋兄が一言「シビレるぜ…」

ライチュウの精液は100万ボトルである

「ペッカペッカ〜！」高嶋兄はカピカピになった。

ボトルってなんだよボルトだよ!!!
と自分突っ込みを入れた

ボトルはリットルの新しい単位だ。と心の友が言った。

そんな新しい単位ボルトで100ボルト分のザーメンが飲みたいと禍々しい友が

らめぇ！そっ、そんなに出せないよぉぉ…
と精魂尽きかけてる受けを見てもｷﾆｼﾅｲｯ

飲めないならかけちゃうぞ〜♪

と言うのは、二番手の高嶋弟。

出せぬなら ぶっかけてしまおう ほととぎす
と高嶋兄が一句

字余りな上に２行かよ!と突っ込むのは

久々の登場となるトム…その人であった。

その後ろでは、かの有名な

王様がﾃﾘﾝｺの皮を剥いて御掃除中だった

ぶっかけ祭りがあると聞いて飛んで来ました

その祭りには美味しそうな少年青年たちが

これまた美味しそうな

アイスを食べていた。

telinco形をしたアイスキャンディーを淫らにしゃぶりついている様は

まるで、天使のよう

に見えたが、時折覗く瞳は正に小悪魔としか言いようがない輝きを放ち

チンポアイスをしゃぶり口許からよだれが糸引き粘る様はｷｼｮ可愛い事この上無く

つい身体の中心を熱く燃えたぎらせた王は、兵士たちに命をくだし

総受けキャラ決定戦の参加者達に返りうちにされた

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山本さんはまだブッカケられていて白いスライム状の物が全身をくまなく覆っていた

らめぇ…プッカケの海で溺れちゃうぅぅっ！

とうとう飲み込んだザーメンがクチから溢れ何ボトルも吐き出しされる

出しちゃうなんてお行儀の悪い子だと新たに口の中に白濁の液を注ぎ込まされ続けた！

それは甘く鼻腔をくすぐり、ゆっくりと喉にながれてゆく

屈辱の果てに晒されても快楽の淵にしがみついてしまう己の姿を

見てさらに興奮した彼は、今こそあの人に抱かれたいと思った。

そんな望みも虚しく世界は終焉を迎えた。

そして全米がおっきした

そしてピカチュウになった

気が付けば通りすがりのサトシに軽々ゲットされ

ハンカチを噛み締めながら高嶋兄弟は悔しがった

闇の尻割れパンティの存在がもう一度大きな意味を成しつつあることなど、微塵にも思いもせずに。

シゲノレが現れピカチウをゲッツしたサトシを軽々々ゲットした。

うひひひひ今夜は寝かせないぜ　という言葉とともにサトシを

：風と木の名無しさん ：2007/04/08(日) 17:22:31 ID:rHWewfWsO
ナルサス萌え
凸に負けず語り続けよう

811 ：風と木の名無しさん ：2007/04/08(日) 19:31:39 ID:wvsCCcOsO
>>809
ナルサスいいよな。一部じゃサスナルだったのにナルトめガチ
臭く育ちやがって。
友達の弟(非オタ)が最近ナルトがホモっぽいと言い出した時は
吹いた。

812 ：風と木の名無しさん ：2007/04/08(日) 19:36:10 ID:GSzjiPz20
なんかここって
マイナーほど声高めて必死臭漂ってる感じだね．．．

813 ：風と木の名無しさん ：2007/04/08(日) 19:50:25 ID:HSlNJulq0
自分達が浮いてるといい加減気付けないものなんだろうか


ｗｗ低脳腐女子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

丸裸にして淫靡な目で裸体を舐める様に視姦した

唐突にタケツも現れた、タケツは興奮している

お前等、今まで俺をそんな目で見ていたなんて…そう呟きながらも体の奥から熱い興奮が込み上げていた

もうこうなってしまっては、三人共止める術等知らず、欲望のまま暴走を続け

シゲノレの尻に欲望を注ぎ込んだ。

オーキト``博士も乱入し

尻を突き破るかと思う程大きなﾁｿｺをサトシに突き立てた

全身を貫く激痛の後から何とも言い難い快楽が込み上げて来た

４人は数珠繋ぎで踊った

実は四輪挿しである

もはやその場は混沌と化していた。なぜならば…

数珠繋ぎでまぐわり、踊り狂った事により、一種の磁場らしきものが発生し

久々の美輪様の降臨だ

しかも、美輪様に後光が射している。

美輪様はひとこと、こう言った

もののけ達よ〜♪

黙れ小僧。

完全な欲望の俗物に成り果てた獣達を尻目に美輪様の視線を捕らえた者は

実はｱﾅﾙﾊﾞｰｼﾞﾝのﾀｹﾂだ！あまりの痛みに流した溢れる涙は糸目から上気する頬に伝い落ちた

美輪｢甘いわねﾀｹﾂ…表層的な痛みに囚われていれうちはｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙな愛を手に入れることはできないのですよ｣

美輪様はﾀｹﾂのために好きなひとの陰毛で毛糸を造り、その毛糸からセーターを編むようアドバイスした。

それを聞いたﾀｹｿは美輪様に飛び掛かり陰毛の収集に勤しんだ

ﾀｹﾂは美輪様をまんぐり返しにすると、夢中で毛抜きを使った。

そしてサトシのために無我夢中で“マフラー”を作った

「編むのはセーターだって言っただろう！」

「そんなことより、やらないか？」

｢らめぇえっ！三島先生助けてっっ｣必死で叫ぶ美輪様を前に

陵辱される恋人をｿﾞｸｿﾞｸした目で見守る天界の三島先生。

恍惚とした表情で見ていたが久々にやりたくなって取り憑いてみた三島先生

そこで驚愕の事態が…!!取り憑いた相手はなんと

楽天の田中だった！突然ﾏｳﾝﾄﾞで悶えまくる田中！

三島先生の魂に乗っとられるも、本来の本命･ﾊﾝｹﾁ王子と美輪様の間で揺れ動く楽天田中！

そんな田中の様子を見た野村監督は叫んだ。

「田中ーっ！そんなに迷っとるなら、間を取って俺の月見草に入れてくれーいっ！」

田中はとっさにベンチに向かって走り出す。

ふと足を止め２つの心に揺さ振られながらも田中はﾊﾝｹﾂ王子に向かってｸﾞﾘｺﾎﾟｰｽﾞで走って行った

三島・野村・美輪「おいおいおーーーい!?!?!?」

仕方ないので、三島は野村に憑き直して美輪様とまぐわう事にした。

天の声(少々見苦しい場面が続きますので、土方さん達の方へ切り替えます。)

…と天の声がそう思っていたのも束の間、再び現れた

死んだハズの沖田である

死んだはずの沖田は、どこかへとふらふら歩いていってしまった。

近藤の元である

黄泉がえりでボヤ〜ｯとしていた沖田は気付く、目の前に居るのが姓は近藤でも名は真彦であると言う事実に

その沖田もふとある事に気付いて歌を口ずさんでいた…いぃ気持ちぃ〜♪

気持ちいい原因が尻になることを悟った沖田でした

近藤｢おい沖田!俺の珍棒でもっと気持ち良くなるか？断る奴は愚か者だぜ!マッチなだけに!アハハハ!俺サイコー！｣

なんとそれは、近藤の皮を被ったゴリラだった。

いや、ゴリラの皮をかぶった近藤だった

つまり近藤は皮被りだった

沖田をそんなものに任せておけないと土方が横から掻っ攫っていった。

｢土方…早…く 挿…れて…っも…我慢できなっ…｣

しかし土方は受けである

沖田の欲情より醸し出される淫美な香りにﾄﾞｶﾀもｱﾅﾙが疼きだしついに指で弄り始めた

とうとう攻めデビューした土方だが彼の中の鬼畜が目覚めはじめた

沖田を打ち据えた土方の股間は熱を帯び怒り来るっていたそうな

土方「やっぱ攻めムリだわ」

土方は意を決してぶっちゃけた

そして土方は熱を帯びた怒張を扱き始めたがｱﾅﾙ迄が濡れそぼって居た、沖田はｱﾅﾙまで濡れるような淫乱な自分に戸惑いながらも自らの指で指姦しはじめる…

それを草影で見ていたのは

ネクストバッターサークルの楽天田中である。ﾊﾝｹﾂ王子にこっぴどくフラれた腹いせに

野うさぎ

を捕まえ、「ユウちゃん」という名前を付けてペットにした。

田中はユウちゃんにイケナイ悪戯をしかけたりした。たとえば

タマネギを食べさせる

ユウちゃんは辛さのあまりむせて涙目になり、

※注意：ウサギに玉葱を与えると食中毒になってしまいます。やめましょう。

そのとき黒猫が言った「うさぎちゃん変身よ！」

月のプリズムパワーとどこから聞こえてきた　この声の方を振り向くと！

天空から『>>763の日本語はﾐﾐｮｰよ!!』

とオネエ言葉のタキシード仮面！

このタキシード仮面は当然受けである。

薔薇挿してるしね

しかもよりによって既に尻穴へと二輪挿し状態で登場したタキシード仮面は

インド人に
こう言われた
「薔薇を散らされたほうが負けですから」

タキシード仮面の理想のカップルは江守と中尾だ。

憧れのあの人と江守と中尾のような理想のカップルになる為にも、尻穴の薔薇を散らされる訳にはいかないと、

美しい花瓶になる事を決意した…が、彼の前はあまりにも無防備だった

ウサミミ仮面に変身した野うさぎが放つイケメンビームを受けて、彼の一物はショート寸前

シリアナは万華鏡

しかしタキシード仮面は信じていた。ミラクルロマンスを。

ふとお散歩中のｱﾙﾃﾐｽと目があった

気がしたが、ツンデレなタキシード仮面はそれを華麗に無視し

｢ゴメンネ、素直じゃなくて…｣

顔を赤らめ、目を伏せながら

占う恋の行方

細木:「あんた、しぬわよ」

そのときセーラー服を着た大学生が言いました
「2段変身をするのです！」

神「一行(ry大学生の正体は土方の生まれ変わりである」

土方のﾆｰｿｯｸｽを着用した姿に、実は足ﾌｪﾁだったタキシード仮面が土方のｿｯｸｽをひっぺがし生足裏を舐めまくる事を妄想し始め

思わずウサミミ仮面の耳を舐めた

天の声｢だからこれ以上無駄に登場人物増やしてどうす(ry｣

と、いう訳で土方視点に切り替え↓

沖縄県の方へ（命に関わる注意事項です）

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度　沖縄」等で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
　簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
　（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
　さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
　3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
　そして中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

ニーソ姿で沖縄の危機について思いをめぐらす土方の姿にはほのかな色香がただよっていた

「ニーソ激萌え！絶対領域ﾏﾝｾｰ!!」

切り返しに吹いた

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土方「だが断る」

土方「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

｢俺のことを抱きたいのか？｣ニーソをくるくるドーナツ靴下にしながら土方は流し目をした。

鏡に映った自分に向かってである。

鏡の中の土方は「うん、抱きたい」とひとりでに答えた

なんで腐女脂ってデブが多いの？

腐女脂とは一頭の但馬牛から100gしか取れない高級な脂身のことだと、土方は己のｲﾁﾓﾂを扱きながら思い出した。

土方は牛の事を考えながらも鏡の中の自分の扇情的な姿にｺｰﾌﾝし自らを更に激しく扱き出す

それを見ていたタキシード仮面は尻穴の薔薇を一輪抜き取ると、

「ローーーーーーーズウィィィィィイイィイップ！」

鏡の中の土方「ちょｗｗｗ忘れないでｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾛｰｽﾞｳｨｯﾌﾟでしばかれる土方に鏡の中の土方は勃起したﾁﾝｺで本体にﾁﾝｺビンタをくらわす

悶える土方の前にローズウィップを振り回す鞍馬が現れた

突如現れたご本家に俄か鞭使いのタキシード仮面は

フンドシ仮面へと変態した。

態態履いていた褌を頭に巻きつけて下はフリチンという素晴らしい格好だ。

逮捕された

警官「>>1-809よ　お前達ばかだろう　下品極まりない」

だが何故か尻に薔薇を刺している土方(鏡含)は逮捕されなかった。

そんな警官の物言いにふんどし仮面は不適に笑い

アッー！と言う間に血のたぎるような熱さの肉棒を警官の菊にねじ込んだ

｢俺のごんぶとはどうだい？｣

ああっ…熱い…熱いですふんどし仮面様ぁぁ…

ケツいてぇ･･･

そのまま病院に直行し

元気な双子の男児を出産。

それぞ801ﾌｧｿﾀｼﾞｰ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


ゆとり、馴れ合い、出会い、糞コテ・・・といった単語で溢れ返り、取り返しのつかなくなったこのvipを
もう今日で終わらせましょう。ニュー速VIPを潰しましょう。これはネタなんかではありませんのでご了承を。

http://wwwww.2ch.net/news4vip/

協力する気のある方は、スレタイと本文は何でもいいので　　　20:00 　　丁度にスレッドを建てて下さい。
そして、出来ればで結構ですので自分の建てたスレは30秒毎にageて下さい。
かならず上手く行きます。そう信じて最期は綺麗に団結しましょう。

宣伝もお願いします。このテンプレを各板、各スレに貼り付けて下さい。

本部　http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1177227249/

皆様のご協力をお願い致します。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

育った男児の片方はviperとしてｳｻﾞがられ、そしてもう片方は

ハンケツ皇子となって日本中の男を魅了した。

ふんどし仮面は子煩悩だった。しかし警官はviperの子供に手を焼き

調教する事にした｡

vipperの穴に警棒をねじ込むと警官は言った

まずはviperの小僧のﾂｰｹの穴に警棒を捩じり込みそのままｱﾇｽｽﾄｯﾊﾟｰで固定し一週間放置してみた

826 は警官の心情風景である （825 ｹｺｰﾝして下ｻｲ!）

vipperが便意に耐えている間に、>>825と>>826が挙式することになった

急な挙式で準備に忙しい>>825と>>826、警棒を穴に捩じり込まれたまま放置されるvipper

>>825と>>826は話し合いの結果、このスレで最もお世話になったあの人に仲人を頼もうと決めた。

それは高島(兄)である！

100レス以上振りに登場に高揚した高嶋(兄)は、張り切り方を妙な方向に間違え

↑天の声『[100レス以上振り「の」登場に]だった・・・』

天とは幼馴染の天ちゃん(美少年)のことだ。

天ちゃんはヨーグルトが大好き…ってきゃーこ　ぼ　れ　た　！

こぼれたヨーグルトをエロ舐めする天ちゃん。

そのなまめかしい様子に全米が勃起した

「うおおおおおもう我慢できねー！」

vipperのスレがそそり立つ。

天ちゃんは純情なので何が勃っているのか分からない。

「？？？これなあに？」…とそう、まだどこかあどけない表情で、勃ったばかりのスレを指差し

あどけない受け口調で全レス

その様子をハァハァしながら見ていたのは謎のユンケル人ユン＝ケルー。

生粋のvipperであり、自分は攻めだと思っている受けであった

が最近は攻に転向した。

その頃、高嶋兄は

仲人の挨拶の練習中だ。｢新婚に大事な３つの袋は新郎の金玉袋、新婦の金玉袋、そして私の金玉袋で…

さぁ、どれかひとつを選んで揉みたまえ。

ひとつって言っても二個だけどね！金玉だからね。…というわけで今日この良き日に

　や　ら　な　い　か

で出会った新郎新婦

ふんどし仮面が叫んだ。

「いてて！足吊った！」

「足が攣った時は親指を反らすといいんだよ」言いながら高島(兄)は足を撫で回した。

「あ…や、やめてください」

足　全治3ヶ月　複雑骨折

「さあ、尿瓶（しびん）を用意したぞ」

あれ？白濁色だけど体調悪いみたいだね、もう少し出してみようと変態独走

「あ…や、やめてください」

しかしふんどし仮面の下半身は正直だった。

｢う･･･嘘をつくなんて･･･出来ないっ!!｣by下半身

高嶋(兄)は烈しく波打つ自分の怒張したソレを、フンドシ仮面の蕾に突き刺した。

「兄上、拙者妊娠するでござるっ！！！拙者ふんどしなのに！！」

と、通りすがりの五右衛門は叫んだが、通りかかっただけなのでそのまま行ってしまった。

五右衛門を引き戻す高嶋兄とフンドシ仮面。五右衛門はハードゲイの餌食に

こうして挙式のことなどすっかり忘れて3Pが始まった

しかし天下の往来でﾌﾟﾚｲを始めようとした3人は警察に捕まってしまう…その刑務所こそ悪名高い

アナルトラズである。

一度そこに収監されると、攻めですらアナルの快感に囚われ脱出する事が不可能と言われている。そしてそのアナルトラズの看守こそが

機械の身体と鋼鉄のｲﾁﾓﾂ、そして何者にも溶かされない氷の精神の持ち主、の超人ウォーズマンだった。

そのウォーズマンを堕としたものは天にも昇る心地の快楽を得られると噂されており、

噂にたがわず

チンコを食べた。

もちろん下の口で。

「すごい締め付けだ！」

高嶋兄は快楽の波にほんろうされた

噂は確かに真実だったのだ。

そんな高嶋兄を見つめ、ウォーズマンは笑顔を浮かべた。伝説のウォーズマンスマイルだ。

激しく抜き差しされるちんこに高嶋兄は

父との初体験を思い出した。

父のモノはデカく

掘られる度にイチローがｽｲﾝｸﾞさせるバットを思い起こさせた

ここでぽっくんが復活した。

余談だがイチローの恋人はヒデキである。

しかしヒデキの恋人はダイスケである。

けれどダイスケの恋人はイチローである。

コーホー

「しかし全員私の物だ!!」ダー素べイダーがしゃしゃり出た。

「You're　Mｙ　Son！」と彼はいきなり叫んだ

なんと、叫ばれた相手は彼のナニになってしまった！

と思ったがナニではなくナニーになってしまった。

早速、赤ちゃんプレイが開始された。

無論マッチョで裸エプロンである

「さーオムツを変えましょうねえ」

「アッー！」

ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ

>>896
ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟとか書いてて情けなくない？

さすがにそれはない

>>896
キモ・・・

なんと、叫ばれた相手は彼のナニになってしまった！
なんと、叫ばれた相手は彼のナニになってしまった！
なんと、叫ばれた相手は彼のナニになってしまった！

これはひどい

VIPからきますた

小便はすませたか？
神様にお祈りは？
部屋の隅でガタガタふるえながら○乞いをする準備はオッケィ？

vipperはオムツ姿で部屋の隅にうずくまり、期待に身体を震わせている

それは過去にウォーズマンの餌食になった囚人達の姿だった。

ウォーズマンは質の悪いvipperをﾀｲｰﾎさせ赤ちゃんPLAYをするのが大好きなﾏﾆｱだった

尻穴に山芋を塗りこんでみた。

ウォーズマンは山芋を片手にニッコリ笑った。「坊や、ゴハンでちゅよ〜」

山芋の痒みが、今…快感に変わろうとしていた

よだれを垂らし、床をのた打ち回るvipperをウォーズマンが慈母のような微笑をたたえて見守っている。

「さぁ今度はｺﾚをあげまCHUよ〜」優しく微笑ながらvipperの方に振返ったウォーズマンの手には極太の青首大根が握られていた

「うはwwwwwwwwwwww俺ﾃﾗﾔﾊﾞｽwwwwwwwwwwwwwwwww腰が砕けまくりんぐwwwwwwwwwwwwwww」

大根を根元までぐっぷりと差し込まれたアッー!

今度は、ずっと放ったらかしにされていた五右衛門がおねだりを始めた。

爽やかに無視した。

だがｳｫｰｽﾞﾏﾝは何かを思い直し今度は桜島大根を手にして天使の様な笑顔で五右衛門に近付いた

ｳｵｰｽﾞﾏﾝはおもむろに桜島大根を、五右衛門の臀部にあてがう。
すると…
「…っ、あっふぁんふぁん…！」
桜島大根は五右衛門の秘肛にヌチュクプと飲み込まれていこうとしている。

しかし一行じゃなかったので勢い良く引き抜かれたのだった。

「拙者…もっと欲しいでござるっ…」と哀願する五右衛門に今度は

桜島大根をばりばりと噛み砕きながら言った

「何が欲しいか、欲しくばもっと尻を振って踊るがいい」

五右衛門は尻から

桜島大根を咥え込むと、ウォーズマンを誘うようにゆらゆらと腰を動かした。

その舞いはまさに情熱の

杉本彩並のアルゼンチンタンゴだったが

あ、ヤベェ勃つかも…と思ったが途端に萎えてしまう。

それを見た五右衛門は

「文を。まで書かずに途中で止めるレスがuzeeee!!氏ねボケ！」という声を耳にした。

だが断った

ウォーズマンは練馬大根を持ち、五右衛門とvipperを交互に見ていた

かつお風味のふんどし〜

カツオ並の下半身〜

ラッパと共に、そんな声が響くが、誰もあんまり聞いていなかった。

だがｻﾌﾞﾘﾐﾅﾙ効果なのだろうかｳｫｰｽﾞﾏﾝが向日葵のような笑顔で2人にこう言ったのだ「これから練馬大根と鰹節をおまいらのｹﾂ穴に突っ込み漬物を作る七日漬で」

一息に話したウォーズマンは、酸欠となり、息使いが荒くなった。

コーホー

二人は思った。大根と鰹節は並列か縦列か、はたまた交互か？

いっそ、一緒に煮てしまえば旨い煮物が出来るのに。

「煮物か…それもいい」ｳｫｰｽﾞﾏﾝは艶っぽく笑うと作った煮物を二人に浣腸した…さぁｽｶﾄﾛだ!!

―三時間後―
ウォーズマン「・・・味噌煮、だな」

こ…この香りは！！！

かつお風味のｒｙ）

ｳｫｰｽﾞﾏﾝの脳裏に鮮やかに蘇ったのはいがぐり頭の少年…彼はｽﾄﾚｰﾄに愛情をぶつけてきた…ｳｫｰｽﾞﾏﾝに屈託なく甘えてきた…氷の心が甘やかに溶け始める…ふと名前を呟いてみる「…磯野…カツオ…」

だがカツオじゃなくカシオだった

その様子を窓からのび太くんが覗いていた

そう。のび太こそがアナルトラズ影の支配者である。

更に陰には猫型ロボットがいる、カシオミニを賭けてもいいと通りすがりの教授が言った。

教授は賭けの担保として、１人の美青年を置いていった。

猫型ロボットと弱点が一緒の二階堂であった。

もちろん、彼が教授の囲われ者であることは言うまでもない。

愛する教授に置き去りにされた二階堂は、猫型ロボと見紛う仕草で自分の弱点を慰め始めた。

彼の勝手なプレイを許してはいけない。のび太君が見てる……！ウォーズマンは戦慄を覚えた。

慌ててウォーズマンは二階堂の元へ走った。

しかし、二階堂の手前には落とし穴がある。

実はその穴はのび太のｹﾂ穴とリンクしていたのだ…ウｫｰズマンは見事に落とし穴に落ち見事にのび太のｹﾂ穴から飛び出した!

のび太のアナルは四次元ポケットと化しており本人も余りの緩さに悩んでいた

「すもーるらいとー！」

ウォーズマンのフランクフルトが、ポークビッツになってしまった。

おかげでますますユルユルである。

全ては猫型ロボットの計算だった…彼は自分ができないｾｯｸﾙに励む人間達を憎悪していた。

彼は自分の性感帯がシッポであることを知らなかっただけなのに

あんまりに無謀な賭けに出た代償として、信頼しきった仲間達に尻を狙われるハメになった。

猫型ロボットは彼の唯一の性感帯であるシッポをぐっとつかまれ尻を高く上げられた

初めて感じる快感……！しかし尻尾は起動スイッチだ。絶頂の果て、彼は機能停止した。

彼の機能の停止…それは石景山遊園地の偽猫型ロボットの生態系にも影響を及ぼし

そして世界が終わった。

そして人類（ホモ）誕生したのだった

人類〜ホモｒｙ〜は今まで存在した生命体の中でも非常に高い繁殖力をもち

チンコが2本あった。

最強の攻めの誕生である

しかも2本のうち1本のチンコは長いのでなんと自分に挿入も可能である。

チン子はどんどん増えてゆく。止まらない。

だ・れ・か♪ちんこ増殖♪と・め・て♪ちんこ増殖♪

そんなしょこたんの新曲がきこえてきて教授はとても興奮した。

ノリノリになった教授は、そんな男だらけの車内で耐えきれず痴漢行為に及んでしまった。

あまりのテクニックに思わず吐息が漏れる「コーホー」

この間にもチンコは進化を続け、遂に1本は3Mに到達した。もう一本は10CMのままだった。

ちょっ
もう一本
ｗｗ

そんな中、このスレはそろそろ終わりそうだ

きんもー★

うわあ･･･(；＾ω＾)

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「次スレも欲しいのかね？」教授が耳元で囁いた。

「どうします？　教授｣
と生徒は身震いをしながら言った。

「２行はいかんな２行は」そういうと教授は>>986に次スレを頼んだ

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1179646936/l50

↑　「次スレはこれでよろしいでしょうか、教授……」と期待に満ちた表情で教授を見つめる

教授はNO.987のアンドロイドのIDがBLなのに気がづきニヤリと笑った。

「いい子だ。ご褒美をあげよう」
という教授の厳しくも優しい声に絶頂寸前の>>987は

>>989
潤んだ目を教授に向け一言こういった

「２行らめぇ！！い、1行……！！いちぎょうが良いのォォォォ！！！！！」

「我が侭な子だな>>987は…」しかし我が侭なのは教授だった

音楽聞きたいそれもなんていうかマーラーでもCD持ってないの

そんな我が侭を言う教授に、さっとCDを差し出す影