【ひろゆき】運営系に萌えるスレ@801板 part2
8 :
書いてみた:
ドメイン×会社員 鬼畜・流血注意
「このドメインが欲しいのか?だったら挿れてやるぜ」
ネクタイで手首を拘束され、四つんばいにされた会社員。
ワイシャツのボタンは上から3番目まで外れ、露になった鎖骨には汗が溜まっていた。
ズボンを膝まで下げ、突き出した尻の谷間に、ドメインを押し付ける。
「やっ・・・やめろっ!!」
一文字目のwが内壁をぐいぐい突き進む。慣らしてもいない会社員のアナルは、異物の進入を阻もうとする。
「きついな、力抜けよ。お前があんなに待ちわびていたドメインだろ?」
「ヒィィーッ!!」
その抵抗をものともせず、wを3つ目まで強引に捻りこむ。
「やだっ・・・痛い!!いたーっ!!」
「そんなに喜んで、よっぽどこのドメインが欲しかったんだな」
「やだっ・・・やあっ!!」
ドメインは尚も男の中に進む。
「2はちょっと幅があるが・・・この淫乱なケツなら飲み込むだろうな」
「ひっーー!!やめてっ、許して!!」
2のカーブの部分が、尻の皺を広げながらはいっていく。
会社員は口から涎が出るのも構わず叫び続けた。暴れたせいでワイシャツは伸び、丸見えになった乳首は、赤く熟していた。
「2が入ったかならhも余裕だな」
「ヒッ・・・もう、無理です・・・。許してください、これ以ひゃあ・・・!!」
半分まで入ったドメインをぐりぐりと動かす。
「やだっ・・・やめてっ!!お願いします・・・っ!」
「お前が欲しがったんだろうが」
「いりませんっ・・・ドメインなんてひゃあん・・・いらないので!!お願いです、許してください・・・っ」
「本当か?」
「本当ですっ・・・だから!!」
会社員の言葉に、ドメインを一気に抜いた。その途端アナルから血液が零れる。
「はあっ・・・はっ・・・く・・・ひっく」
痛みと屈辱と、そして責めが終わった安堵で、会社員は嗚咽を零した。
その様子は2chの各板で実況され、会社員はドメインを手に入れるどころかいろいろなものを失った。
9 :
つづき:2007/01/13(土) 11:16:39 ID:lL1WgWE/0
へぼんスレのネタをパクリました
ドメインを抜かれたあと、尚も会社員の拘束は許されない。
そんな会社員の四つんばいになった股間の真下に壷が置かれた。
「なっ・・・なにをっ・・・!?」
「開放して欲しいか?」
「欲しいっ・・・お願いします!!もう許してください」
「ならお前の精液でこの壷いっぱいにしろ」
「なっ・・・ひゃあっ・・・ぐう!!」
会社員のアナルにうまい棒が深く差し込まれた。
「ひいっ・・・やだっ!!抜けっ・・・ぎゃあんっ!!やあっ!!」
うまい棒は激しく動き、会社員の前立腺を刺激する。
「やあっ!!痛い!!抜けっ・・・抜いてください!!」
「嫌なのか、ここをこんなにビンビンにして」
会社員のペニスは前立腺を刺激されたせいで勃起し、カウパーでテロテロに濡れていた。
「ちがうっ・・・これは違う!!」
「違うのか?じゃあこれは?」
角度を変え、うまい棒は会社員を追い詰める。
「ヤダッ・・・やあっ!!だめっ・・・離して!!でるっ・・・でちゃう・・・!!」
一度大きく体を痙攣させ、会社員は壷の中に白い精液を放った。
「ヤダ・・・ねらーが見てるっ!!」
「見せ付けてやれ」
「ひゃあっ・・・ああんっ!!らめっー!!」
射精してもうまい棒の動きは止まらず、男は壷の中に何度も精を零した。
お目汚し失礼しました。