>>945 多分まだ切れ味のマシな刀で勢いでいくのかな、と素人考えで
思ったけど、まあ801板らしく股の間の名刀で斬るのがいいだろうね。
>>947 新撰組の斉藤一が維新後に「斬るというより突くしかない」って
京都で暴れてた頃の回想してた記録があるよね、確か。
百人斬りとか言ってる人らは斬鉄剣のイメージしか無いんだよきっと。
しかし日本刀はキレイだよねえ…熱田神宮の宝物殿にあった
室町時代辺りの日本刀はキレイを通り越して色気すら感じた…(危。
>>951 あーあれか。turmoilって暴動か?
それの影響とか書いてあるね。
てかあれの報道って思いっきりミスリードしてたなー。
国宝の髭切もいいよ。
渡辺綱が一条戻橋で鬼を切った話とか逸話のある重文品。
日本刀の素晴らしさは室町時代には大陸の方にも渡っていて、明の頃にはすでに日本の刀剣が輸出品目になっていた。
日本刀は実用だけでなく、芸術品としても価値が高く、身分の高い官僚達が腰に帯剣しているだけでゾクゾクするとか。
想像しただけで、いやらしいわ。
瀬戸内海の由緒ある神社で見た平安時代の太刀はすごかった。
リアルでセフィロスのマサムネブレードサイズだった。使える人間いたんだろうか。
>>944 日露戦争の話は、歴史についてとか伝聞だけどね。
師範はなんかあの辺の時代に、憧れがあって好きらしい。
司馬遼太郎好きで、坂の上の雲を熱烈に薦められたよ。
日本刀の一番良いのが出来てる時代は、実際に人を切るのに使っていた
戦国時代と聞いたけどマジ?
チラシ裏
司馬は中学生の時に読んでたけど時々あるエッチな箇所は大嫌いだった
くろぐろとした体とかさ(池波だったかなんて鬼門だった)
今はオトナだからセクロスしてても不快じゃないかも…また読んでみよう
知るを楽しむの日本刀は一生懸命見た
>>956 自分の父親がロシア兵捕虜と触れ合いがあったという叔父にも
「坂の上の雲」を熱烈に薦められたよw
そして読んだら案の定ハマッた。モックンの真之ハァハァ
>>960 番犬タソという表現に萌えたw
これ初めて見た時にはリアルで泣けた…。
犬HKが中韓に配慮した大幅な改悪をすると予想。<坂の上
>>936 独とイムはめちゃくちゃ仲悪いと思ってたら互いに好感もってるのか?
それとも消去法でそうなったのかな
>>936 フランスとドイツって意外と相思相愛なんだなw
>>960からのリンクにあるけど、温泉街発言て畜死だったっけ?
なんか独仏とか英仏とか独露とかおいろーぱは仲の悪い国が多いようなイメージがあるねえ、個人的にだけど
昔から喧嘩しまくりだからかな
上野正彦氏の本で読んだんだが、日本刀で首を一刀のもとに斬り落とすってのは
「普通は」ムリなんだそうだ。それをやろうとするならば、首の骨と骨の間に
上手いこと刃を下ろさなきゃならない。首でなくとも同じ事で、人体を一度に
切断したいなら関節部分を狙うしかない。それ以外の部分で骨を断ちたいなら
出刃や鋸で叩き折るorギコギコ挽く。
たまに聞く「日本刀で首を切って何人も殺す」ってのは、骨に刃を当てずに
頚動脈を切って失血死させたってことなのでは、そもそも骨に刃が当らない様
太い血管を切る、それも何人も、なんて事は余程の達人じゃないとムリだけど
…とのことだった。
氏家氏の『大江戸死体考』の山田朝右衛門の話なんか読んでると確かにそうだと
感じる。山田氏の仕事は斬首刑執行だから、一般の武士よりずっと人体切断の
練習してるのに、斬る相手は縛られて動けないのに、それでも難しかった
みたいだから。
>>957 兵器としてはたしか平安・鎌倉時代あたりで既に戦時のメインウェポンは弓矢と槍に移ってたはず。
工芸品としての価値も希少価値が高いのは鎌倉時代、細工などで美しいのは江戸時代じゃないのかな?
そうかな?西欧同士なら、結構仲良いように見えるけど。
過去に色々あったけど、それは清算して今は多様化って事で
お互い高め合おうみたいな流れになってると思うけど。
アメリカに対する負け組同士で傷を舐め合ってるとも言えるがw
最近米仏、米西、米独でトラブルは聞くけど欧州同士では聞かないし。
ユーロトンネルも出来たし。
ここに東欧とかトルコとかアフリカが入ってくるとややこしくなるけどね。
つか、ギロチンのあの重さ+勢い ですら失敗することがあるんだから
普通に考えても人力でやるのは相当大変かと。
さてそろそろ新スレですな。早いもんだ。
>>969 容赦ないねw>傷をなめ合ってる
トルコ、アフリカからの移民はどこでもあまり歓迎されてないみたいだな
>>967 達人で思い出したけど、昔ウンナンの番組で剣道の全日本チャンピオンに
芸人8人くらいで襲い掛かる企画やってたなあ。
バトルフィールドは屋内戦・竹林戦・市街戦と3つあったんだけど、
達人がそれぞれの場でことごとく相手が攻撃しにくい絶好のポジションをとるもんだから、
(屋内戦なら鴨居の真下・竹林なら背を密集する竹に預けたまま・市街戦なら橋のたもとetc)
剣道有段者もいる芸人軍団が攻めあぐねてるスキに一気に襲い掛かる達人がテラモエスだった…。
幕末の京都はこんなカンジだったんだろうなあみたいなw
そろそろ新スレの季節なのでちょっと脱線しても許されるかなと思いつつ
日本刀といえば、肘肩都市像の之定2尺8寸が気になって仕方ない。
肘肩さんの身長は5尺6寸。身長の半分の長さの刀、どうやって抜いたんだろう?
後々の事を考えると、鞘は捨てないと思うし…。
>>962 この東郷、ネルソンはともかく李舜臣には(ry
>>967 浅ヱ門と言えば無限人で出てきたなあ。
あれは随分エキセントリックな人だったけどw
秦の始皇帝みたく背負ってたんじゃね?>鞘
>>974 昔テレビで実演してたけど、ちゃんとコツがあるそうな。
言葉では表現しにくいけど。
鎌倉・室町あたりのとんでもねー大太刀とかすごいよね。
あんなのよく振り回せたもんだ…。
ちなみに脱線が許されるのは大抵次スレ立ってからです。
要するにチューゴの中ではヌホン刀もヌホン軍も無敵なくらい強くなってる
んですな。
スレ立て乙です
いっつも雑談で埋まってギリギリになっちゃうから全然早くないかと
いや実際チューゴに輸出してた。足利の勘合貿易の輸出品にポン刀って教科書にも載ってたハズ
刀ついでに、上の方の御方...
千人斬り→百人斬り ですぞ。
股のあいだの芸術品のように黒光りする妖刀正宗で
細面のチューゴや、屈強なロスアのオノコどもを
あれよあれよと押し倒し、ねじふせて
気づけば千人斬り完了で「あっれぇ?」と無邪気に微笑むニホンたん…
まで妄想した
酒が入ってるせいだが反省はしていない
ワタクシ モウ シニソウ アル
>>984 このスレ的には間違ってないw
指摘されるまで何の疑問も感じてなかったよ…>千人斬り
>>957 鎌倉時代。未だにあれ以上のもの、つーかあの時代のものは作れない。
戦国時代は量産型。
>989
それってやっぱり技術が衰退しちゃったから?
首切りアサエモンさんについては
なんだっけ?本当に首の皮一枚残して斬るんだってね
本当の達人だったんだとさー
失われた技術か…
なんか残念なような萌えるような
この気持ちは何だろう
しかしやはり、鉄にまでそこまでの愛情を注いでしまう日本人は、根っからのフェチ体質なんだな。
>>977 検温のように刀を脇に挟んでるアホアホ画像を思い出した
泣くほど笑わせてもらった
>>993 日本ではいい砥石がとれるというのもポイントとして大きいそうな>日本刀
世界各地いい砥石を求めてさ迷ったけど、結局日本のやつを越えるのは
なかったお、とテレビで語る刀鍛冶のオサーンは確実にオタク体質だと思った。
オタクじゃない日本人なんかいません><
>>989 ストラディバリみたいだな。
どっちも科学的に分析してみたりして、色々やってるけど、現代人にはとても再現不可能。
職人の名前で伝わってるのもにてる。
アメリーはバカだけどいいヤツだ…
だから…あの日(9.11)、壊れたんだ
人生初の1000!
1001 :
1001:
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カオスでマターリ
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