1 :
風と木の名無しさん:
2 :
風と木の名無しさん:2006/12/12(火) 21:01:44 ID:dawyDpEV0
本スレは荒れているので
こっちが暫定避難場所な
ケツイは1周ゲーにしてドゥームは1周目に出すべきだった
ならsage進行で行こうな
むしろケツイIIではしょっぱなに出ると思うよ
怒蜂II風で
怒蜂II風はヤダなぁ
最近弾幕ものばっかで食傷気味なんだよね…
昔のゲームでもやったら?
当たり判定にムカムカするだろうけどw
なぜ801板にケツイスレがw
本スレがちょっと嫌になった人が集うマターリスレ
801板なのに腐女子が居ないこの不思議w
どんなシューターな姐さん達が、と思ったら避難スレか
正しい板選択ですねww
9 :
風と木の名無しさん:2006/12/19(火) 19:11:15 ID:yxD243MU0
避難スレだろうがなんだろうが801板に建てたからには萌え話をしてもらおうか
ageてやる
ノ
;´'⌒'マ
.( ノ八バ
`,d゚ 、゚ノ <僕のおしりは誰にも渡さない
と)キ,発ヲつ
..イ_」i」〉
.|;| 》
>>10 じゃあ掲示板の趣旨にあった話を交えつつレスしてけばいいわけか
はいはいやらないかやらないか
14 :
風と木の名無しさん:2006/12/20(水) 19:43:16 ID:3p3vJ9Fu0
俺の近所に同い年のホモがいる。
もう一人の近所の友人がホモ君に付き纏われていて、対にキレた彼がホモを罵倒。
それ以来ホモ君が付き纏う事もなくなった…
が
ある日、彼とショッピングモールへ出かけると奴の姿が!
しかもだ、男の子(小学校低学年かも)と手を繋いでるじゃねーか!!
それだけで俺達は身を震わせていた…………
そしてホモが向かった先はトイレ。
田舎だからショッピングモールにはもともと人がいないが、それより更に人が全く来ない二階の隅にあるトイレにわざわざ向かったのだ。
俺は後を追ったが、友人は関わりたくないらしく俺一人で魔物の巣窟へと向かった。
ホモが一番奥の個室に入って行くのを確かめ、時差で俺も隣の個室に入った。
怖さと好奇心に振るえながらそっと覗くと、案の定奴は男の子のズボンを下ろしていた。
そして次の瞬間奴は迷いなくチンポを頬張った。
そして気付いてしまった、前後運動なしで頬張っているのではない。
男の子の尿を飲んでいたのだ………
ケツイの男性キャラ達は普通に萌えっ漢(こ)なのに・・・
漏れはウェイン兄弟の方が萌える
アインとガインも忘れないでください・・・
「あと5mmだったー!」
「今の当たってないよ!」
悲痛な夜の悲鳴が、淀みきったゲーセンにこだまする。
EVACの戦線に集う兄貴たちが、今日も修羅のような鬼気迫った顔で、
密度の高い弾幕を潜り抜けて行く。
諦めを知らない心身を包むのは深い魂の絆地獄。
弾幕は大きく散らせるように、撃ち返し弾は撃たせないように、
鬼のように接近して倒すのが、ここでのたしなみ。
私立裏二周ケツイ学園。ここは、兄貴の園。
そういえば用語集とかあったな
「一発やっかぁ」
飛行帽を被ると、徹夜明けでよれよれのツナギを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既にエンジンは始動し、俺の愛機は俺の出撃を待つ。
少し身体を横にしてから外に出ると、キャノピーを持ち上げて、弟がそこにあった。
「俺達の才能一本の高性能戦闘爆撃機だぜ」声に出していう。
「男はやっぱゴールデンバット」
やおらツナギのポケットから、ズルムケ状態の連邦からの手紙を取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手でそれをこね回す、
「ガガッ、ゴガッ」撃ち込み音が俺の破壊中枢を更に刺激する。
「ケジメたまんねぇ」被弾に合わせて、身体を上下させる。
「男の戦闘にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「攻撃、破壊」「連邦兵器群の殲滅」
頃合いをみてウェポンを発射する。俺はバットのこの攻撃力が好きだ。
薬莢だけが機体のはらに残り、ぶらぶらの主翼のバックに、水平尾翼垂らして、機体を振り、左手で操縦桿引っ張り、右手でヌルヌルと汗を拭く。
コクピットの中の俺は、世界一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「レシプロ一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ドガン、ブチュッ」敵機の破片を飛ばしながら、連邦国家の軍事中枢をめざす。
「たまんねぇよ」機体の奥から、激しいうねりが起こった。やがてエンジントラブルとなり、俺を悩ます。
-撃ちてぇ- -死にてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は指をトリガーにかけ、それに備える。機銃の連射速度は限界を迎えようとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
爆炎に包まれた機体を押し分けて、巨大な黒い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。