【陵辱】鬼畜作品を創作して20thプレイ【SM】

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650明日はまた来る・3
今日の客は俺の大嫌いな客だ。縛り上げて痛い思いをさせるのが好きで、
こいつに玩具にされたあとは体が痣だらけになる。
痣が付いて商品価値が落ちるような、そんなお上品な店じゃないから、
もう本当にこいつらやりたい放題だ。
後ろ手に括られた手首が、ギリギリの長さしかない鎖で首輪に繋がれている。
腕が痛くて下ろそうとすると、首が絞まって息ができない。
仰け反ったまま後ろから突っ込まれて、メチャクチャに振り回される。
尻や背中に幾度も拳を振り下ろされるのは、その度に息が詰まって、
無意識に尻を締め付けて、客が気持ちいいかららしい。
痛くて苦しくて泣きながら、それでも俺は客が喜ぶ反応を選んで返している。
少しでも早くこの客が帰ってくれるように。
あいつはまた部屋の隅で蹲って、泣き喚いている。
こういうの、さぞかし客が喜ぶんだろうな。特にこの手の客は。
だから、こいつも今の俺と同じような目にあったに違いない。
別に同情なんてしないけど。今死にそうなのは俺なんだから。