15 :
風と木の名無しさん:
専ブラでIDあぼーんでクリーンオフ
16 :
風と木の名無しさん:2006/12/04(月) 11:11:27 ID:ACykVK2EO
2006/12/04(月) 10:13:26 ID:Mq9SdAbKO
荒らしてんじゃねぇよ。
コピペしか能がないんか。俺の意見コピペばっかりしとらんと自分の意見はっきり言えや。
なんかスレ止まってるな
もし、コピペがもっと続く場合、
削除議論スレで相談してみるよ
よろしく頼む
>59-60
半永久的に荒らすなんてこた出来ないんだから
嵐が収まるまで待つか、スルーしとけって。
それと削除人は消しゴムじゃねぇからな。
>8
陰陽師 乙!
テュ…テュランタン…。
投下しにくいだろうけど、ここに続きを切望している者が1名…ノシ
都合の良い時、是非!!
いつまでだって待ってる!
22 :
春:2006/12/05(火) 01:25:17 ID:zDQEsSS6O
凄ぇ虚しい。
独りでしこしこ頑張ってコピペ貼ったのに、ぜーんぶ消しゴムで消された荒らしの気分だ。
スレひとつ満足に荒らせない荒らしの悲しみが、俺はわかる。
嫌がらせのつもりでケツを掘ってるのに、ゼミ長はノーダメージでよがってる。
最悪だ。冗談じゃねえよ。
むかついて腰を引いた。ちんぽを八割がた引き抜き、腰に勢いをつけ一気に貫く。
ゼミ長の体が跳ね、股が痙攣する。
「あ、あ、俺っ、んぁ、いっいま、俺な…お前を産んで、る、みたいだ…ッ」
ハァ?と思った。
「痛ぇよ、超痛ぇー。けど何か凄え…な。ああ、あ、あ、いい。いいよ。凄ぇ、いい。
満ち足りてる感じ?んっ、ぁ、分っ、娩…な、体、勢っだか…らかっ、な?
充ぅ、足ッ、感‥あるぜ。痛ぇけど…超気持ちいい…」
ゼミ長の電波発言とキラキラの笑顔にキレた。
鼻と左目とこめかみを殴った。腰を振りながら何度も殴った。
泣け、喚けっ!!怯えろっ!!
渾身の一撃をゼミ長のケツにぶちかましてやった。なのに、ゼミ長はどぴゅどぴゅイキながら、
うっとりと俺を見つめてる。超キモい。ほんと勘弁してほしい。
俺、あんたを強姦してるんですけど?一雫でいいんで涙お願いします。
虚しくて中出ししながら爪を噛んだ。そんな風にして、俺とゼミ長の冬は、はじまった。
つづく
陰陽師タン乙です
自分もテュランタン待ってるよ!
24 :
春:2006/12/05(火) 03:35:03 ID:zDQEsSS6O
はじめてゼミ長に会った時、目が綺麗だと思った。
マ.テ.ィ.スの緑の瞳の少女の絵を思い出したのを覚えてる。純度の高い鮮やかなグリーンに見惚れた。
髪は金髪というより、くすんだワラ色でちっとも美しくなかったけれど、
白い肌に映える緑の眼は、凄ぇキレイだと思った。
ゴ.ッ.ホ経由で日本画好きになって、うちの美大に来た変なアメリカ人。それがゼミ長だ。
日本語が達者で仕切り屋で、浮世絵研究の自称第一人者な鈴木教授のお気に入り。
リヴァのル.ク.ス.ンみたく本人がやりたがったから、鈴木ゼミのゼミ長を押しつけた。
大統領気取りで嬉々としてつとめてる。うざいが教授とゼミ生を繋ぐにはちょうどいい男だ。まあ使える。
いけ好かない外人だが、ケツを抉りたくなるほど嫌いではなかった。
むしろ、俺が敬愛している鈴木教授を恩師と仰ぐゼミ長の眼差しには、好感が持てた。
けれど授業後。ゼミ長は他のゼミ生の前で俺の聖域・鈴木教授に熱苦しく告り、
唖然としてる教授の唇を無理矢理奪ったのだ。俺はキレた。
教室から教授と他のやつらを追い出し内から鍵をかけた。
凄ぇ好きな漫画に、レイプは死なない割りにダメージがでかいと描いていたから、
ケツをガン掘りしてやった。けど真性ゲイはノーダメージで、
嫌味なぐらいでかいちんぽを膨らませ、気持ちよさげなキモい声を発しながら吐精した。
つづく
25 :
春:2006/12/05(火) 04:49:22 ID:zDQEsSS6O
白い顔をキャンパスに見立てて拳で紫陽花を描いてやった。
左目に一際鮮やかな大輪の花が咲く。
「一番は…教、授だ‥けど、二番、は…お前だか、らOKay!!」
ウインクなのか目が開かないのか左目を瞑り、ゼミ長がキラキラ俺に笑いかける。
超キモい。
M字に開脚させたゼミ長の股の間に身をおさめ、腰を振っていた俺を
ゼミ長は、自分が産んだ気がすると言った。意味不明。
むかついたから、鼻を殴った。両穴から血がほとばしるまで殴って
赤と紫に彩られたゼミ長の顔をためつ眇つした。いい感じだ。
ぐったりしてるゼミ長を放置して俺は教室を出た。ドアをあける前、鈴木教授が廊下に居て、
教室の様子を伺っていた場合の言い訳を一応考えてはみたが、教授も他のやつらもいなかった。
教授が気になって、もう帰られてるかもだけど研究室に寄ってみたら、電気がついていた。
ノックをして入室。この季節、いつお邪魔してもこの研究室は暖かい。
部屋の中央で、白いレトロな円筒型のストーブが赤々と燃え、
その上に、しゅんしゅん湯気を吐いている大きな金色のやかんがのっている。
教授はちょうど茶筅でココアをたてていて、マイルドクリィーミーなそれを
俺にすすめてくれた。白いおおぶりな抹茶茶碗にたっぷりのココアを頂戴し、
教授がご自分の為にたててらしたココアを飲んじゃってる俺って……なんて思いながら、
教授にアメリカ人って、ほんとデリカシーないですよね。と言ったら、
教授は苦笑しながら、「ゼミ長は、恋人同士になった今も、
ときどき突然、さっきみたいに、告白してくるんですよ」と微笑んだ。
さっきは、ゼミ長と残って何を話していたんですか?と尋ねる教授に
俺は何も言えず、恋人同士という単語を脳内で反復させた。
抹茶茶碗を手から滑らせなかったのは、誉められてもいいかもしれない。
驚いた。まじ驚いた。教授とゼミ長が?恋人同士!?いったいいつからなのかも謎だ。
胸がむかむかした。ゼミ長を改めてしめたい。強く強くそう思った。
つづく
26 :
春:2006/12/05(火) 05:20:11 ID:zDQEsSS6O
教授はまだ42歳だけれど禿げていて、十五夜お月さまの様に胱々としている。
禿げ萌えの俺的にはたまらない頭部の持ち主だ。
俺はまず、しっとりと輝く教授の頭に惚れ、次いで知性に惚れた。
ゼミ長はもう、あのよく研かれたボウリングの球みたいな頭のてっぺんにキスを落としたり、
後頭部の美しい丸みを撫でたりしたのだろうか。
まさかとは思うが、ゼミ長がネコで
まったりが信条の受け身タイプの教授がタチだったら如何せん!?
さっき掘ったゼミ長は、いま思えばこころなしか、
襞が行為に慣れていた様な気もする。
とりとめのない事ばかりが頭を駆けめぐる。
二人が相思相愛なら俺の入り込む隙間はない。笑えない。
この際、基地害でいいから二人を引き裂きたい。ゼミ長を強制送還したい!
俺は明け方、五時過ぎまで悶々として過ごした。
いい加減寝よう。そろそろ寝ないと明日もとい本日に響く。
つづく
新スレおめ
陰陽師さん乙です
ID:zDQEsSS6O
放置して悪かったよ、褒めてやるからあっちに帰ろう、な?
29 :
春:2006/12/05(火) 09:45:32 ID:zDQEsSS6O
理不尽な理由でケツを掘られたゼミ長の気持ちは考えない。
殴られても犯されても、強い心でボケをかましていられるらしいから大丈夫。
俺は品性が下劣で描くものに卑しさが滲んでいると言われた事がある。
たから、ゼミ長と教授がラブい仲なら割って入りたい。
教授の禿げあがった頭が大好きで、教授は聖域だと決めているけど、
ゼミ長と恋人同士だなんて簡単にカミングアウトしてほしくはなかった。
俺の敬愛する教授なら、男同士である事や教師と生徒である事をもっと悩むはずだ。
さらっとゼミ生に告げたりはしない。ゼミ生公認だと思っていたのだとしたら甘過ぎる。
実際問題、俺は知らなかったし、現代日本はまだまだホモに寛容じゃないはずだ。
教授には壁を乗り越えるより、行く手を阻む壁の前で名曲の歌詞みたいに、壁画を描いていて欲しかった。
越えちゃ駄目だ。がっかりだ。
聳え立つ壁を見上げ、ため息ひとつ、越えられないけど、壁画を描いて笑い飛ばす方が、絶対教授っぽい。
俺を裏切る教授なんてもう知らない。好きでいてやるのもやめだ。
ゼミ長は犯したのにノーダメージだったのが気に食わない。よく考えたら、教授と付き合ってるとかより、
そっちの方が癪に触る。股を割られたら震えて欲しかった。ケツを掘られたら泣き喚いて欲しかった。
顔を殴られたら痛みに顔を歪め、怒ってほしかった。一雫くらい涙が欲しかった。俺を産んでる気がするとか、そんな電波なお言葉なんていらない。
泣き喚け!
きっと、泣き濡れるゼミ長の目は、雨に濡れる新緑の様に美しいはずだ。
鮮やかに輝く涙に濡れたグリーンアイズが見たい。だから俺は、改めてゼミ長を犯さなきゃならない。
泣くまで犯さなきゃならない。9時46分。朝起きたら、明け方悶々としてたのぎ嘘の様に、
これから俺がしなきゃいけない事がわかった。ゼミ長に付き纏い泣くまで犯す!それが俺の進む道。
つづく
訂正
×悶々としてたのぎ
○悶々としてたのが
新スレ立ったんだね
陰陽師さん、乙です
他の書き手さんもお待ちしてます
32 :
春:2006/12/05(火) 18:12:55 ID:zDQEsSS6O
※グロいのが苦手な方はスルーお願いします。
バイト先のメシ屋でトマトを斬った。赤というよりはピンク系の果肉を真っ二つにしたら、
はらわたぶちまけるみたいに、断面からどろっと種が流れてきた。
このトマトみたく、ゼミ長も中身をぶちまけたら、とても美しいんじゃないかと思った。
たぶん黄色人種より白人の白い肌の方が血のぬめりや露出した臓器が映える。
クリスマスソング…フロアで流れている曲が小さく厨房にも届いている…を聴きながら、
トントン、トマトをカットする。結構楽しい。
トマトの赤もクリスマスカラー認定されているのかもしれない。12月に入ってトマトサラダがよく出る。
エメラルドグリーンのキウイのスライスとセットでよく出る。
クリスマスが、冬休みが近づいているのを実感した。
休みに入ったらゼミ長は
カリフォルニア州マリン郡の実家に帰ってしまう。
ダディ・クールwとか言いながら、家族でクリスマスのご馳走を囲むのだろう。七面鳥とか。
犯すなら、日本に居る内だ。
俺はゼミ長を泣かせたい。
グリーンアイズにアセロラティアーズ!!きっと似合うだろう。想像するだけでわくわくが止まらない。
すり合って組み合って夜を過ごす。服従させてoh!oh!言わせたい。
目と鈴口と後ろを濡らして苦しんで欲しいなと思う。
幸い俺は大柄で、ゼミ長は都合よくコーカソイド?にしては小柄なので事には及びやすい。
きのうだってスムーズだった。ただいま18時23分。23時過ぎには上がれるだろう。
今夜ゼミ長のアパートにおしかけてもいいし、あした学校ででもかまわない。
さくっと痛めつけたい。
つづく
投下前に推敲汁!
訂正なんかでレス使うな
度々だからウザイお
見事としか言いようのないスレストっぷり。
ったくやだなぁ社会不適応者は。
35 :
春:2006/12/05(火) 20:42:24 ID:zDQEsSS6O
ゼミ長のファーストネームは小難しくて発音できない。
ファミリーネームは長くて覚えられない。
ゼミで一緒になるだけの付き合いだから、知ってることは出身地と北斎より歌麿が好きな事ぐらいだ。
ゼミコンの帰りに全員でアパートに押し掛けた事があるので家は知っているが、
ひとりで訪ねたことも招かれたこともない。だけど、その一回がでかいと言えばでかかった。
あの日、俺はゼミ長の本棚にKATHERINE PATERSONの
『the Same Stuff as Stars』を見つけた。
当たり前だけどゼミ長のは原書で俺は訳本しか読んだことがなかったけど、背表紙でわかった。
後にも先にもゼミ長とあんなにしゃべった事はない。
泣いたとこ×3が3箇所とも同じで、俺もゼミ長も主人公が大好きだった。
きのうゼミ長が、教授が一番で俺が二番だと言っていたそのわけは、
あの晩、一冊の本で二人して盛り上がったからだと思っている。不確かだけれど培ったものがある。
とはいえ親しくはない。しかも、きのう暴力をふるった。けれど、23時過ぎにピンポンをならしても
ドアを開けてくれる気がした。根拠の無い自信。俺がおかしい人と言われる所以のひとつだ。
バイト中、馬鈴薯の皮を剥きながら、ゼミ長を襲う事を考えた。
シンクに馬鈴薯の皮がくるくるとたまっていく。全裸で泣いているゼミ長が頭の中をくるくるまわった。
時計をチラ見する。20時53分まだまだ上がれない。
はやくはやくエロい事をしたい。きょうこそ、軽く電波が入ってるアメリカ人をまじ泣きさせたかった。
つづく
37 :
風と木の名無しさん:2006/12/05(火) 22:00:10 ID:7IBvRcWfO
なんなこのスレ、やばくね?投下がもうない気が…
38 :
春:2006/12/05(火) 22:05:24 ID:zDQEsSS6O
23時過ぎ、ピンポンを鳴らしたらゼミ長がドアを開けてくれた。素直に嬉しい。
左目の紫色の痣が痛そうだ。口の端も赤く腫れている。我ながら素晴らしい鮮やかさだ。
手みやげのコンビニ袋を渡ししなゼミ長の股間を蹴り上げた。
玄関先で蹲った背中を蹴りやり、廊下に転がす。
ドアに鍵をかける。
「お邪魔します」
上がり込みながら、超教授の匂いのする靴を玄関先に見つけた。
寝室に直行したら、案の定、下半身をあらわにした教授がちょうど射精をしている真っ最中だった。
耳をすませば吐精音に混じって、教授のケツの奥あたりから、ローターか何かが蠢く音がする。
目を凝らせばM字の脚の向こうで教授の孔が小さく口を開け、
内から与えられる刺激にひくひくしているのが見えた。俺好みの卑猥感だ。
恋人同士は何やらお楽しみの最中だったらしい。
俺に気付いた教授がつるりと禿げた頭のてっぺんまで真っ赤にして、わたわた
シーツで体ごと顔を隠した。乙女かっ。オーバー40のくせにクソ可愛い。
シーツにくるまった教授を見つめていたら、股間をかばいながらゼミ長が駆けてきて、
激しい身振り手振りでドアを指し示しながら早口×母国語で俺を罵った。
そうそう、こういうアメリカマンな反応を待ってたのよ俺は。感情表現はストレートが一番だ。
ああ、嬉しい。凄ェ楽しいな。教授には快感を!ゼミ長には苦痛を!!
今晩はそんな2本立てがいいかもしれない。
興奮したら股ぐらがホウホウ熱くなってきた。じんわり湿ってる模様。
まじでどーでもいいんだけど、スワヒリ語では、唐辛子の事をヒリヒリホッホーと言うんだと
バイト先の料理長が言っていたのを思い出した。
真偽のほどは定かでは無いけれど、いまのところ俺の股間はホッホーだ。
つづく
39 :
春:2006/12/06(水) 01:11:43 ID:3WaB83bGO
おもちゃの手錠で後ろ手に戒められ、遅れ馳せながら2対1のぶの悪さを悟った。
いただきますとゼミ長をカーペットに押し倒したとき、俺は教授からの攻撃を想定していなかった。
だって教授はシーツで身を隠しながら、吐精後の気だるさに浸っていたし、
それと同時にケツの中のローターに喘がされていた。
まさか、教授がシーツの陰で自分の孔に指を突っ込んでローターを引っ張りだして、
フルちんで俺にむかってくるなんて!想定外もいいところだ。
ゼミ長がおもちゃとはいえ手錠を所有していたのも想定外。ひとえに不運だった。
ゼミ長を押し倒した瞬間の気のゆるみを突かれ、俺は教授に手錠をかけられ、
いつも教授が巻いているマスタード色のカシミアのマフラーで足首を結わえられた。
俺をカーペットに転がしたまま、二人はベッドへ戻っていく。
どっちがタチでどっちがネコか気になって見ていたらどっちもネコだった。
ゼミ長は教授の後ろに、シトラス系の芳香をふわりと放つローションをたっぷり注ぎ、
さっき教授が自分で引き抜いた真っ赤なローターを再挿入した。
教授ははじめ俺の目を気にしていたけれど卵形のローターを飲み込み終える頃には、ひらきなおったのか
たぶんいつもの様にのりのりで、ゼミ長の後ろにおそろいのローションを垂らし、
ゼミ長の瞳の色によく似たミドリ色のローターを、とろとろの孔にゆっくりゆっくり沈めた。
ゼミ長が気持ちよさそ〜うに身を捩る。教授が顔や頭部をほんのり赤らめながら、吐息をつく。
二人は、せーのっ、でスイッチを入れるとローターの振動音をBGMに、
乳首や半勃ちのちんぽをすり合わせあい、ハァハァ喘ぎながら互いを抱き締めた。
恍惚とした表情でひとしきり抱き合い、唇を吸い合ったのち、
ゼミ長は教授のちんぽを握り、教授はゼミ長のちんぽを握った。互いのちんぽを揉む二人を見ていたら、
俺は勃起した。猛烈に扱きたくなった。けれど、俺の両手は背中でひとまとめにされている。
どうやっても、ちんぽを握れない!!正直しんどい。
つづく
ごめん、荒らしなのかも知れんけど、やっぱあんたの書く文章ある意味すごいよ。
このよどみない文章の流れ方、基地外ユーモアのセンス。
病気だけど、あんたは才能ある。
あとはもちっと空気読んで欲しいし、他人への配慮が欲しいけど
でもそれが出来ないから嫌われてんだよな。
んーでもこの文章やっぱ魅力だ。
やば
荒らしかもしれないのに
面白くてSS読んでしまった
結構面白いや
荒らしでもこんなけの作品書けるんだから、職人もっと頑張んなさいよ。
自演乙!