*9が指定したカプ・シチュに*0が萌えるスレPart9

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921風と木の名無しさん
「や、だ…っやめろっ…」
「嫌じゃないくせに…」

なんて良い眺め。
苦しそうに顔を歪める彼。
目には涙が溜まっている。

「痛っ、ぐっ…あぁっ!」
「どうせ痛がったってすぐヨガるんでしょ?」

痛い痛い言っておいてしっかり勃ってるじゃないか。
ソレを握り上下に扱くと、彼の顎が反った。

「あっ、やっ…やめ…イく…」

彼のモノが脈打つ。
白濁の液体が、俺の眼鏡にかかった。

「…あーあー…、君の精液で眼鏡が汚れた」
「あっ…」
「綺麗にしてよ」
922風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 21:20:48 ID:dcuarPK20
眼鏡を押し付けると、彼は舌を伸ばして眼鏡を舐めた。
良い眺め。
鳥肌が立つ。


「ちゃんと綺麗にした?」
「んっ…」
「じゃあ、ご褒美をあげる」

もう一度、彼の中に入れる。

「あぁ!…ん、はぁ…」

彼は痛みなど忘れ、ただ快楽を貪っている。
笑えるね。
なんて醜い姿なんだろう。
そして、なんて良い眺めなんだろう。

「君、ほんとに淫乱なんだね…」
「んッ…あぁ…」
「僕の声も聞こえないか…」


なんて良い眺め……

また、鳥肌が立った。