*9が指定したカプ・シチュに*0が萌えるスレPart9
「や、だ…っやめろっ…」
「嫌じゃないくせに…」
なんて良い眺め。
苦しそうに顔を歪める彼。
目には涙が溜まっている。
「痛っ、ぐっ…あぁっ!」
「どうせ痛がったってすぐヨガるんでしょ?」
痛い痛い言っておいてしっかり勃ってるじゃないか。
ソレを握り上下に扱くと、彼の顎が反った。
「あっ、やっ…やめ…イく…」
彼のモノが脈打つ。
白濁の液体が、俺の眼鏡にかかった。
「…あーあー…、君の精液で眼鏡が汚れた」
「あっ…」
「綺麗にしてよ」
眼鏡を押し付けると、彼は舌を伸ばして眼鏡を舐めた。
良い眺め。
鳥肌が立つ。
「ちゃんと綺麗にした?」
「んっ…」
「じゃあ、ご褒美をあげる」
もう一度、彼の中に入れる。
「あぁ!…ん、はぁ…」
彼は痛みなど忘れ、ただ快楽を貪っている。
笑えるね。
なんて醜い姿なんだろう。
そして、なんて良い眺めなんだろう。
「君、ほんとに淫乱なんだね…」
「んッ…あぁ…」
「僕の声も聞こえないか…」
なんて良い眺め……
また、鳥肌が立った。