>>807 面白かったし楽しかったw
自分も妄想してにやにやしたよ、GJ!
>>809 廉価版まじか
文庫化さえされてなかったのに嬉しいな!
文庫化もしてほしいけどな!
>>809 廉価版いつー!?
全巻持ってるけど古本屋で集めたから結構ボロボロなんだ。
…買っちゃおうかな。
>>814 12月発売予定みたい。
詳しくは題名と「廉価版」と入れて検索すると出て来るよー。
>>815 そうなのか、ありがとう。
一応検索してみたんだけど出なくって…。
改めて検索してくるわ。
807ですが喜んで頂けた様で何より。
しかし一応ベンチには入れたものの、下北沢って試合出られる位になれるんだろーか…。
>>817 マスコットのようにベンチに居そうな気がするが、何かミラクル
な才能で試合に出てきそう。
個人的には太一専属でマッサージしてれば良いと思う。
>>818 太一専属マッサージか。
一生懸命やってそうでなんか可愛いな。
しかし一生懸命すぎてヤバイ所までマッサージしてそうだw
棚にSS投下されてたよ!!たいち→やじま…ツボすぎる。
たいち可愛いよ、たいち。
ああもうこの二人大好きだよ…!!
捏造にも程があるが……保守がてら下北沢太一専属マッサージネタ。ちょっと矢島×太一。
ここで出たネタなのでここで失礼します。
続く試合と練習の日々の中。
その合間の僅かな休息時。
放っておけば勝手に練習に出てしまう太一に、これも勝つ為に必要な事だと言って、毎日恒例となったマッサージ。
「まぁ、まだやる事も決まってねーしな」
との三原の言葉により、太一専属でマッサージする事になったのは下北沢だ。
専門的な知識など無いし、力が入りすぎている感はあるものの、一生懸命やっている事は解るから、アストロズメンバーもからかいつつも見守っていた。
「ん〜」
「……む」
連日の試合の疲れの所為か、下北沢のマッサージが上手くなってきたのか、それとも太一がそのマッサージに順応したのか。
とにかくその日、太一は下北沢にマッサージされながらうとうとしていた。
「眠いか?」
「ん、ん〜……おで、へーき……。この後、れんしゅー……」
下北沢に言葉を返す途中で、唐突にかくん、と頭が落ちる。
慌てて下北沢が太一の顔を覗き込むと、太一は涎を垂らしながらぐーすか寝ていた。
「……流石アストロズの四番……」
寝るのも早いな、と一人頷く。
感心する所が激しく間違っている気がするが、この場に突っ込みを入れる人間はいない。
ともあれ、このままにしておく事も出来ない。幸い此処は太一の部屋だし、ベッドで寝かせようと起こさない様に持ち上げる。
ゆっくりとベッドに降ろし、布団を被せようとした所で、
「ん〜」
「……お?」
ぎゅーっと腕を抱え込む様に掴まれ、動けなくなった。暫し硬直。
少し考え、そっと腕を抜こうとするが、身体全体でしがみついている為、どうしても離れない。
「…………」
困って辺りを見回すが、太一の自室だ。勿論助けてくれる人がいる筈も無い。鍵は開いているが、時間も時間だ。そうそう人も来ないだろうし。
そのうち、太一がごろごろと猫が懐く様に頬を擦り寄せてきた。
「ん〜……」
ふにゃん、と相好を崩して、幸せそうに夢の中。
寝ぼけているのだろうが、自分の腕を何だと思って懐いているんだろーか?と気になったりもする。が、考えても解らないので思考を変えた。
「……えーと」
無理矢理起こすのは却下。元々休息の為のマッサージだ。寝てくれたのなら、そのままの方がいい。
ならば、いっその事このまま一緒に寝てしまうべきだろうか。
「……そうするか」
後で石田にごねられたり矢島に睨まれたりしそうな気がするが、そうと決めた下北沢は深く考えずにごそごそと布団の中へ。
「……んん」
太一が更に擦り寄ってきたが、大して気にする事も無く、そのまま就寝した。
翌朝。
起きてこない太一を呼びにきた、ほぼ太一専属コーチとなっている矢島にそれを目撃され、ちょっと空気が凍ったりした。下北沢は気付かなかったが。
以降、睨まれる事が多くなったものの。
「いっしょにお風呂入るの?」
「ああ、三原監督に身体の状態を見る勉強になるからと
……」
「ふーん」
「太一」
「あ、矢島さん!!」
「俺も一緒にいいか?」
「うーん!!いっしょにはいろー!!」
嬉しそうに言う太一の頭を優しく撫でる。幸せそうにふにゃ〜となる太一。
と、矢島の眼が下北沢に向く。なんかギラリとか光った気がした。
「……?」
睨まれているのは解るが、何故かは解っていない下北沢。
「背中、流すねっ!!」
「ああ、ありがとう、太一」
「おれも太一のからだ洗うぞー!!」
三原監督に言われたからこその言動である。
「……」
「……??」
その為、先程より強く睨まれても、下北沢は首を傾げるだけだった。
……どうやら天然の様です。
下北沢のキャラが掴めない……。あの人敬語使うのか。そして締めが何故かVS矢島ちっくに。
おまけ(やっぱり矢島×太一びいき)
メンバー集まる休憩室。
あぐらをかいた膝に太一を乗せて、その小さな身体を抱え込む形で下北沢が座っていた。
「……何してんだ下北沢……」
「え?……いや、三原監督が身体を冷やさない為にはこーした方がいいって」
(かんとくーーー!!)
確かに背中も前も下北沢の体温であっためられるだろうが……。絶対三原監督面白がってる!!とはアストロズメンバーのほぼ総意であった。
「ん〜……」
そんな周りの思いを余所に太一は平和そうに眠っていて、その様子はある種微笑ましさも感じられる。
……が、それはそれとして。
「……次俺な?」
「そんじゃおれもー!!」
「ぼ、ぼくも……」
「お、おい皆……じゃ、じゃあおれも……」
「……抱き心地は悪くなさそうだしな……」
取り敢えずその場に居たアストロズメンバー、八木沼、トム、平常時浅見、平田、和久井も立候補してきた。
「え?いや、これは俺の仕事……」
「そんじゃおいらもたいちといっしょに寝るー!!」
「ぐふっ!?」
「わあっ!?」
どこで見ていたのか、いつの間にやってきていたのか。石田、下北沢にダイブ。
衝撃で起きた太一、何事かとキョロキョロと周りを見回し、八木沼達の姿にびっくりしてぱちぱちと目を瞬かせた。
「太一、おいで」
「あ、やじまさん?」
と、ひょっこり出てきて手を差し出してきた矢島の手を、言われるまま素直に掴む太一。
その手が引かれ、身体を持ち上げられた。
「矢島さん?」
「今日は一緒に寝ようか」
「ん?」
「明日起きたら、すぐ練習に行けるぞ」
その言葉にぱっと顔を輝かせて、
「うーん!!おれ、矢島さんといっしょに寝るー!!」
矢島の首にしがみついた。
そのままあれよあれよと皆の見ている前で、太一は矢島に連れていかれてしまった。
「は、早業……」
「おいらもたいちと一緒に寝るー!!」
「……今日はやめとけ」
「お、おれの仕事……」
「……明日は投球練習の筈なんだが……」
「……まぁ、相手が矢島さんじゃあ……」
「たいち、矢島さん大好きだよね……」
残されたメンバーはそれを見送って、それぞれに溜息を吐くのだった。
結局太一受け話に…。長々と失礼しました!!
>>821-825 GJ!!だ!!太一騙されすぎwww
過疎ってるが、なんとか2まで行きたいものですな。
やっぱ泰二移籍の後は、石田か下北沢が相部屋になるのだろうか?
下北沢が上手くピッチャーに育てば、かなり良いせん行くのではないか?
こせき漫画だから下北沢の処遇を真面目に考えても仕方ないねえ
今の制度だったら育成枠で体力づくりからだろうけど
高卒投手育てるのって難しいからな
>>822 GJGJ!満ち足りた!!
>ならば、いっその事このまま一緒に寝てしまうべきだろうか。
> 「……そうするか」
なんという前途有望なルーキー・・・!
じゃあ、下北沢はマスコットかマッサージ要員か。
美術部じゃなくてせめてなんか部活のマネージャー
とかだったら良かったのにな。
しかし、なんで美術部員が野球を?たまたま見ていたのかな?
話豚切りスマン。
いつの間にか密林でも廉価版予約できるようになってたんだね。
自分は発売日に買いたいので書店で注文したけどw
このスレ見つけてから原作読みたくてたまらかったよ。
これでほそぼそとファンが増えるとうれしいですね。
下がり過ぎなんでageちゃいます><
832 :
電波王 ◆DD..3DyuKs :2007/12/08(土) 14:07:08 ID:jeRZlGcT0
ちんこ
保守っておく。
廉価版今日だっけ?
ファンになって、ここ来て萌え語りしてくれるといいねぇ。
しかし最近再燃してコミックス読み返してばっかりなんだが、さっぱり熱が冷める様子がないわ。
そして妄想が止まらない。
最近矢島さんにべったりのバカ兄貴に何故だか苛つく泰二。
とうとう我慢の限界にきて、矢島さんも迷惑だ!!とか太一に。
ショックを受けつつ、「た…たいじのばかーーー!!きらいだーーー!!」とか叫びつつダッシュで太一逃走。
「あ…兄貴…」自分で思うよりダメージ大きかった様で、暫く動けない泰二さんでした。
とか。
書いといて何だが、ありえんなー。だって太一は絶対そんな事言った事ないと思うんだぜ!!まともに喧嘩した事あるんかこの兄弟。
で、
「こっ…これが反抗期かっ…!!」恐ろしく真顔の泰二の呟きに、
「いや、それは違うだろう」いつの間にやら後ろにいて現実から目を背けるなよ、とか冷静に突っ込む和久井さん。みたいな。
逃走した太一は矢島さんとこいって色々と楽しい事になっちゃえばいいよ!!
…自分太一総受け前提の矢島×太一←泰二好きかもしれん。
反抗期ワラタww
チンピーに毛も生えてないどころか反抗期もまだだったのかw
>>834 うわー!太一絶対言わなそうだけど萌えた。
太一が怒りに怒って、泰二がご機嫌取る事なんて
あるのだろうか?
兄貴にキライって言われるのなんて生まれて初めての経験なんじゃないかw
平静を装いつつも歩いててよろ・・・とドブにはまるくらいフラついてしまう泰二
>>837 あるあるw
そしてその頃太一は矢島さんとこで
「…おれっ、おれっ…じゃま?めーわくっ?」とか涙目の上目遣いで更に服をぎゅーっと掴みながら聞いてるんだぜ!!でもきっと鼻水も出てるw
「た、たいち?」とか動揺しつつもちゃんと否定するだろーな、矢島さん。そしてますます懐かれそーだ。
ドブにはまってる頃だがそれ泰二見たら(俺にはキライって言っといてまた矢島さんの所にっ!!)orzみたいな事に。
当然表に出す事はせんだろうが。いや、自分がそんなにショック受けてる事自体認めないか。
やじまさんにちゃんと否定してもらって安心した太一は
そこでやっと泰二の事を思い出して
「お、おれ・・・たいじにキライっていっちゃった・・・」って(´・ω・`)シューンとするのです
ゆ、優先順位が!!!
泰二気の毒だなw
まぁ、きっとその後で泣きながら太一が謝ってきてくれるさ。
でも素直になれなくてまた矢島さんとこに太一をやる結果になりそうだが。
矢島さんは「ちゃんと謝ってくるといい・・・」って
やさしく太一を送り出してくれるんだよ
余裕で
ちょw矢島さんw
勝利者は自分だと確信しているというのか
>>841 なんか矢島さんは幼稚園の先生みたいだな
寧ろ保護者か。
しかし 余裕で の一言が付くと別の何かに見える罠。
>>843 太一が懐きまくる矢島先生にヤキモチをやく泰二とか想像しちゃったじゃないか。
でも園児時代なら泰二も兄貴好きをもーちょっと素直に出していたんだろーか。
何かのまちがいで
太一並におおらかに愛情表現する泰二を想像して萌えてしまったじゃないか・・・
ベタだが
何か→1.酒
2.熱
カゼをひいて寝込んでしまった泰二の周りを
心配してわーわー言いながらぐるぐる走り回っている太一
の手をフトンから伸びた泰二の手がぎゅっと握ると
太一も不意におとなしくなっちゃって傍らに何時間でもちょこんと座ってるといいよ
素直泰二無敵
漏れ太一総攻め(天然攻め)派なんだが…これは少数派なのか
八木沼×トムは801とか知る前からなんかドキドキしてた気が
今思うとあれは萌えだったのか
>>646 うわぁぁ萌えた!!
なんかもう二人共可愛いな。
自分も太一攻派めだ。
たいち×八木沼さんに萌ゆる。
精神的攻めならいけるな。総攻めだよ、太一は。
しかし体格差を考えるとどーしても肉体的に想像できない。
これが自分の妄想力の限界か…。
昨年の今頃に萌えをガンガン投下してくれた
>>62さんはどーしてんだろ
とっくに飽きてジャンル移動。
完全に冷めてはいないけど、他人のネタで萌えが満たされるから別にいーや。
あっそ
たいち天然攻めだよね
というか
たいちが八木沼さんや和久井さんにカサカサよじのぼって
ぞわぞわさせてるのに萌えを感じる私ってどうなんだろう…
そういや皆廉価版買ってないのか?
全巻持ってるけどコンビニにあったんでつい買っちゃったよ。
19回まで入ってた。…厚いよなー。もううち本置く場所ねえー。
たいちは泰二をフィストファックで拡張調教してると思うんだが
多分、泰二はガバガバで使いもんにならなくなってる
モテすぎた太一、こんな展開でも萌える
争 奪 戦
険悪な空気の下、和久井が肩を怒らせて歩いてきた。目が、恐い。
近づいてきて、なぜか矢島に顔を近づけた。
和久井「どけよ、怪我するぞ」
矢島「嫌だと言ったら?」
二人は、にらみあっている。突然、こっちを見た。
二人「どっち。」
元ネタは玩パレード行進曲。後悔はしていない
>>858 ああ、あのヘタこくと刺されるゲーム。
…すまん、よく知らないんだ。
しかし争奪戦は大好きだが、それだと血を見ることになりそうだなw
睨み合ってる隙に誰かかっ攫わないと。
やっぱり勢いのぶち切れ状態浅見とか頭脳派平田あたりが適任か?
ここの矢島は太一溺愛しすぎて正直きもい
太一が矢島さんを信頼しているのは原作もそうだけど
あんまり白痴すぎるのも萎える…
ここの矢島って・・・w
別にここの公式(笑)設定ってわけでもなし
きもいとか萎えとか言う前に自分の萌え矢島さんを投下すればいいよ