「涼宮ハルヒ」で801 第6話

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9484/5:2007/02/03(土) 11:43:13 ID:HAIAA7fe0
「明日までにプレゼントをひとつ買っておきなさい。食べ物とかじゃ駄目よ。思い出に残るように、アクセサリーとかにしなさい」
こう言い残してハルヒは文芸部室から出て行った。
朝比奈さんは古泉よりも来るのが遅かったのか、セーラー服のままだった。当然着替えることもなく、可愛らしく「明日、楽しみにしていてくださいね」と古泉に言って帰路に着いた。
長門はいつも通りだった。変わったことは何ひとつ無かったが、帰り際に一瞬、古泉の方を見た気がした。
俺と古泉はと言えば、未だ文芸部室でテーブル越しに向かい合っている。互いの手の中にはトランプが数枚、己のみに絵柄が見えるかたちで握られている。
分かったか、ハルヒはお前を嫌いじゃない。とは、あえて言わなかった。今更考え直さえても困る。
「ひとつ、いいですか」
古泉から奪ったトランプと、自分の持つトランプを一枚ずつ投げ捨てていると不意に声がかけられた。
特に反応するわけでもなく手元のカードを古泉の目の前に差し出した。その沈黙を肯定と受け取ったのか、また喋り始めた。
「このゲームに僕が勝ったら、あなたの名を呼んでもいいですか? ……いえ、呼ばせてください。一度だけ」
そんなの好きにするがいい。
「勝てたらな」
誰に何と呼ばれるかなんて、今更気にするようなことじゃない。
そう思いながら、ハートの絵が描いてあるカードを古泉の目の前に。道化師の描かれたカードを自分の目の前にかざした。
古泉は黙って、ハートを手に取った。
9495/5:2007/02/03(土) 11:44:21 ID:HAIAA7fe0
「ありがとうございます」
パサ、とカードをテーブルの上に置きながら古泉が言った。
奴の手元にあるカードは今テーブルの上に捨てられ、俺の手元には道化師が残った。
「礼を言われるようなことをした覚えはない。そんなことより、お前の勝ちだ。好きにしろ」
プレゼントなんてものどうしようか、とか。こいつのために金を使うのも何だか癪に障るな、とか。全く違うことを考えつつ古泉に言った。誰に何と呼ばれようが、どうでもいい。


「  」


俺の名を呼んだそいつの表情は、いつもと変わらない笑顔だった。



お前なんか、嫌いだ。
950風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 11:45:21 ID:0+rkqytl0
泣いた
951風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 11:46:32 ID:HAIAA7fe0
終わりです。神がたくさんいる中自分みたいなのが割り込んで本当申し訳ない。
閉鎖空間のパソコンからこのスレを見守ることにする。
952風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 11:51:32 ID:TdM9NAl2O
乙!
なんかキュンキュンした
953風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 12:19:28 ID:ZVFgHWNn0
>>951
乙!古泉…

あれ、なんだろう…可哀想な古泉萌えなのに凄く首吊りたい…
954eat:2007/02/03(土) 12:43:53 ID:DdkeU6R40
   , ' ^ ̄`丶         . 〃`⌒ヽ

   ', ト从Vv〉          彡ノ~从(ゞ
   i(レ゚ Δ゚リ
          ヾレ´ヮ`リ
            (    づ_,..................,____
         _,,...!-‐'''" ̄          ̄~`''ー-.、_
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955風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 12:48:07 ID:RwEMVtE9O
頭がすごくマッガーレしてるよ古泉
956eat:2007/02/03(土) 12:48:26 ID:DdkeU6R40
ミスったーーーーーーー!!
つくりなおしますた、、、


   , ' ^ ̄`丶    〃`⌒ヽ
   ', ト从Vv〉   彡ノ~从(ゞ
   i(レ゚ Δ゚リ    ヾレ´ヮ`リ<<945-949乙●かれードゾー
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    OUUつ _,,...!-‐'''" ̄          ̄~`''ー-.、_
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    ,r"      ,r"~                  `'ヽ,、_    ゙:、
   ,i"     r'"                       ゙''j     ゙:,
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957風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 13:44:42 ID:eQLGckxY0
可哀想な古泉に泣けてくる
何か可哀想な古泉が好きなんだが結果として幸せになって貰いたい今日この頃
だってお前、報われないのはそれこそかわいそうだ。
958風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 14:11:16 ID:FR2ii6N+0
自分は報われなくていいと思っている古泉が好きだ
幸せ慣れしてない古泉のキョン古が好きだ…
959風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 14:54:59 ID:LILgangh0
報われなくていいと思ってる古泉を歯痒く思ってるキョンが好きだ
キョン古でも古キョンでも
古泉は古泉でキョンに希望を感じてるんだが、如何せんどうにもならなくていい
と思ってるので事態はいいほうに進展しない

そんな自分は一万と二千年前から愛してる派です
とりあえず卒業してから十年後ぐらいに邂逅すればいいと思うよ
960風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 16:04:10 ID:HAIAA7fe0
目の前にいるそいつは、ただ俯いてぼろぼろと涙を零していた。
こういうときに何をしたらいいのかなんて俺は知らない。だから、とりあえず抱きしめて、できるだけ優しく背中を叩いてやった。
「っ、ふ……っく」
どうにか涙を止めようとしているらしく、しゃくりあげるのを堪える声と、時々鼻水を啜る音が聞こえてきていた。
「や……め、て……っ」
俺の耳に届いた言葉は、予想外のもので、つい顔を覗き込んでしまった。
顔を見られたくなかったのか、退こうとして体をよじるのが分かった。
「やだ……っ、や、です……はなして……っ」
あまりにも細い声を聞いて、いっそう腕の力を強める。古泉の体が強張るのがハッキリと分かった。
「こわい、です……こわいっ……はなして……」
「何が怖いんだ」
もう一度背中をぽんぽんと叩いてから、壁を眺めて言った。顔は見ない。
「っいま、が……しあわせで……、だから……っこれが、いつかこわれてしまうと……っ、おもう、と……」
「何故そんなことが言い切れる。何故今のままじゃ駄目なんだ」
「あ、なた……が、せかいの、かぎ……ですから、だからっ……それで、ぼくは……せかいを、まもる、そんざいで……」
泣きながら喋ったせいか、古泉はげほげほと咳き込んだ。今度は背中をさすってやった。
「だから何だって言うんだ。俺が世界の鍵なら、俺がお前を不幸になんかさせない。それでいいだろ?」
一瞬、古泉の動きが停止したかと思うと、さっきまでよりも大粒の涙を零し始めた。
流石に焦る。俺は言葉を選び間違えたか?
「古泉」
「ちが……っ、ちがう、んです……これは……うれしくてっ……」
相手を泣かせているはずなのに、自分は柄にもなく嬉しくなって。
「……一樹」
肩を掴んで壁に押し付けて、濡れた目元にキスをしてやった。結果的に、余計に泣かれてしまったがな。

こうですか?分かりません><
961風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 16:07:54 ID:HAIAA7fe0
言うの忘れた、連投ごめん。
報われなくてもいいと思ってる古泉とか幸せ慣れしてない古泉とか……色々萌えたもので、つい。
本当、一日に何度も申し訳ないOTL
962風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 16:14:58 ID:C1KlxkUP0
リアルに禿げた
泣いてる古泉ってなんでこんなに可愛いんだろうか
963風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 17:44:35 ID:rVdCS1hQ0
古泉が泣いたり照れたり怪我したりするとすごく萌える
あぁもう古泉かわいいよ古泉
964風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 19:40:25 ID:bJqOsiX+0
古泉が幸せでいられるように何かできることはないのか
965風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 20:11:55 ID:HQFLe4EH0
>955のツッコミ的確で噴いたwwww

しかしみんなほんと古泉が大好きなんだな!!!
966風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 20:14:22 ID:k96GfFCm0
大好きだ!
967風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 20:14:35 ID:YBmaOmZZ0
>>920
亀かもしれんが。
これで古泉が喜んでキスとかしてきたらキョンのほうが切ないなw
968風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 20:25:23 ID:rVdCS1hQ0
どうにかして古泉に少しでも幸せになって貰おうと思ってSS書いてたけど…
キョン古難しいよ(´・ω・`)
969風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 20:43:24 ID:PffLujOKO
最終的にだれも報われない妄想を仕事中にしてたwwwwww
うはwwwwww仕事はかどりまくりwwwwwwww
970風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 20:54:33 ID:LPge+FjJ0
上であった三角関係前提キョン古書いているんだが
どう考えてもノマエンド匂わさざるえない話を投下するってありなのか?
と自問中だ・・・、でもそうしないとキョンが本気で酷いだけの人orz
971風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 21:09:18 ID:TqMk3PUa0
>>970
自分は何でもバッチッコイだ 三角関係wktk
972風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 21:13:01 ID:MvwDjSH9O
>>970
酷いキョンでもいいじゃないと思ってしまう
973風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 21:27:47 ID:Z0pUBBF70
投下は次スレ立てた後の方がいい気がする
974風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 21:38:54 ID:LPge+FjJ0
あ、うん、話自体まだ書きあがって無いので・・・。
んー、名前欄にハルキョン古って入れれば平気かなあ?
975風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 21:42:37 ID:ns3Mr0de0
じゃあ立ててくるわ
976風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 21:47:44 ID:ns3Mr0de0
「涼宮ハルヒ」で801 第7話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1170506810/
977風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 22:39:12 ID:bJqOsiX+0
あれ、これはまさかのキョン古ラッシュ

うれし涙が
いやでももうあいつらがいればそれでいい
978風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 22:54:30 ID:FR2ii6N+0
福は内福は内
979風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 22:56:35 ID:SGX5L/4R0
980風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 22:58:38 ID:RwEMVtE9O
神人は外 キョン君は内
981風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 23:07:49 ID:LIXO9Jm20
新スレでもひっそりじっくりキョン古…!
982風と木の名無しさん:2007/02/03(土) 23:11:57 ID:LPge+FjJ0
キョン古も古キョンも萌えだなー。
983風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 00:53:57 ID:5mgf9lWB0

古泉が可哀想なのも萌えるがキョンが可哀想なのも萌ゆる…
984風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 01:11:09 ID:YDsdR40M0
う、梅って読んじゃったごめん
985風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 01:16:53 ID:/jxB8yhl0
自分は古キョン派だったがここのスレ読んでるうちにリバおkになったw
すげーよ姉さん達wもう、乙女な古泉が大好きでたまらん(*´д`*)
攻め古泉でも受け古泉でも余裕がないとテラ萌えるw
986風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 01:31:37 ID:3eCe/4+LO
保管庫に移動させるのって誰がやってるんだ梅
987風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 02:21:44 ID:34iy/n/h0
>>977
キョン古フラッシュって読みちがえて一瞬wktkしかけたよ梅
988風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 02:25:33 ID:hAnPgaQ10
キョンに言わせたいワード
「責任とれよ」
あぁ言わせてぇ
989風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 02:31:33 ID:MiUczU0F0
孕ませるでもしたんか古泉
990風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 03:07:55 ID:mWOImUKn0
>989
●<僕の●~は命中率100%ですよ♪
991梅ついでに会長×古泉+キョン:2007/02/04(日) 04:14:58 ID:W/rqVAOG0
いつしか古泉が、部室は既に異常な空間になっている、と言っていたが、今この部屋…生徒会室もおそらく一種の閉鎖空間になっているに違いない。
目の前には、俺のネクタイで後ろ手に縛られた古泉が、上半身はいつものように制服をきっちりと着込み、しかしその下半身は靴下と上履きしか身に着けず、額を床につけ尻だけをこちらに突き出すような姿勢で荒い息を吐いていた。
その口には俺のネクタイで古泉を緊縛した犯人…眼鏡で長身の男のネクタイが巻かれ、満足に声が出せないようだ。
「なんだ…お前、見られて興奮してるのか?」
生徒会長は古泉の白い尻を撫でながら楽しそうに呟いた。
「んん…っ」
否定の意を伝えようとしているのか、古泉は額を床に擦り付け体を揺らす。
ああ、せっかく綺麗な顔なのに汚れちまう、俺の思考は目の前の光景とは裏腹に冷静に働いていた。
「我慢するなって…お前って本当に変態なんだな」
言いながら会長は自分の右手の指数本を自らの唾液でぬらし、古泉の秘孔にあてがった。
一本、二本と易々と指を飲み込んでいく。
「んっ、んぅ、っ…」
びくびくと古泉は腰を揺らし、声を漏らす。
「ホラ…見てみろよ…アイツが見てるぜ…」
「ん、ふぅ…っ」
会長は空いているほうの手で古泉の髪を掴み、顔だけをこちらへ向かせる。
前髪が汗で額に張り付いて、頬を上気させた古泉の目は少し潤んでいた。
「前は全然触ってないのによ…ビンビンじゃないかよ」
そんな言葉の陵辱にも体を反応させる古泉の中を一層激しく掻き混ぜる。
「んーっ!んむっんっんっ」
「そんな締め付けるなって…欲しいのか?」
そんなベタな問いかけも、もう古泉の耳には届いていないのかも知れない。
ただただ古泉は感じて体を震わせていた。
「……それとも、」
手を休めずに会長はチラリとこちらを見た。嫌な予感がする。
「さっきから勃起しまくってるアイツのぶち込んでもらったほうがいいか?」
生理的な涙を流しながら俺を見る古泉の目から視線をそらせずに、俺は

(省略されました…続きを読むにはマッガーレマッガーレと書き込んでください)
992風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 04:24:56 ID:Zz98x0RlO
マッガーレマッガーレマッガーレマッガーレ!!!!!
993風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 04:28:21 ID:hQPt5rEc0
MAMAMAマッガーレ!
MAMAMAマッガーレ!!

靴下と上履きだけなんてマニアックだなさすが会長!
994風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 04:29:04 ID:NBb/JYDl0
マッガーレマッガーレ
995風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 04:53:26 ID:0UZz10B90
マッガーレマッガーレ!!!!!!!!!!!
996風と木の名無しさん:2007/02/04(日) 06:10:12 ID:3QgQOqmk0
ああもう会長もっと出番増えないかなマッガーレマッガーレ
997風と木の名無しさん
ああちくしょう!早朝の電車で俺は何ニヤニヤマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレ!!!!
禿げる!!会長がこんなに萌えるなnマッガーレ!!