1 :
風と木の名無しさん:
たたんだろうな
>1乙
穴さえ開いてりゃ男だろうが女だろうが変わりあんめぇよ。
どうやって?
っつーか誰が!?
馬総受けならキボン
馬の歪んだ愛情はガチ。
コミックの後書き読むまで、ムチュはショタだと信じていたよ。
あの告白シーンの衝撃と感動は忘れられん。
英国紳士のティクビにピアスを装着するスレはここですか?
ソーセージ屋のルドルフ×虎じゃないのか。
>>6 自分も一瞬ショタだと思った。でも直後に「いい女」て・・・
馬さんは作者に愛されすぎ。
9 :
6:2006/10/04(水) 12:16:30 ID:T4ylNeGO0
>「いい女」
あったね、そう言えばあった。
おかしいな、目には入っていたのに私の801脳は認識していなかったのか。
10 :
風と木の名無しさん:2006/10/09(月) 14:27:53 ID:BCaU3Ul1O
せめても竿つきは嫌だなぁ
などと言いつつ房八に手込めにされる京の字とかどうだろう。
裸スキンの持ってるジャックの鍵は貞操帯兼用で合ってるよね?
12 :
風と木の名無しさん:2006/10/31(火) 03:25:36 ID:hwo4zTGoO
たまには上げようか。
ジャックはどの辺りまで義体なのかのう。
うわぁ ( ;´Д`)
801板でこの名前を見るとは思わなかった。
「腹上にて飼う」の本の801版とか・・・
いずれにしろオスなのだな
持ち主(飼い主?)は矢張り馬さんかい?
ジャックはモノも義肢でオプション付け替え可なのが良い
むしろそれでなくてはダメだ
貴様らに一つ問いたい。
801とは、♂×♂オンリーなのであるか?
それとも、同性愛全般を指すものであるのか。
すなわち「みつりん×みさお」などは認められるのか。
801穴が存在するのは、♂だけなのか。
1つじゃないじゃん (´・ω・`)シランガナ
一般的に♂×♂オンリー
「みつりん×みさお」は多分板違い
(個人的には嫌いじゃないが)
♀は自前で3つ穴なので801穴は必要ありません
17 :
風と木の名無しさん:2006/11/04(土) 22:03:41 ID:Dn2q/t3k0
そうかありがとう。
話は変わるが、俺の後輩の話なんだが
後輩曰く「この間、寝起きで寝ぼけながら浣腸したら、全然便意が感じなくて
そのまま寝てたんです、アレは多分801穴に挿してしまったんです!」と豪語していたのだが
そういうものなのか?
知るかwww
>17はまず、その後輩に本当に801穴があるのかどうか
自ら検分してくることをおすすめする。
うふ〜ん
ホシュ
あっち側の生物×馬さん
天狗の人×虎
24 :
風と木の名無しさん:2006/12/22(金) 06:20:11 ID:W3ata6Fy0
無理
落ちないな
盛り上がらんね
受けキャラしかいないからな
保守
人がいないのは、作者名で検索しないからかな
29 :
風と木の名無しさん:2007/01/16(火) 20:56:41 ID:ptJxD43n0
●腐女子・ウザい女2ちゃんねらは頭の中がピンク色!
・すぐカップルや恋愛感情に言及したがる(男女・ホモ共)。色ボケ。でも自身の経験は希薄。
・実際の同性愛と腐女子の勝手な妄想のやおいを同一に語り、
同性愛は受け入れられつつあるから…等と言ってホモ話を正当化する。
同性愛板ですら腐女子は嫌われているという現実はスルーする。
・ドラマや映画なら、すぐ俳優の話に移行する。(そのときの呼び名は「中の人」)
・発言を煽られたり馬鹿にされたりすると言いたいことグチグチ言って捨て台詞に
「もうこのスレにはこないので、私にレスしても無駄です」などと付け加える。
・「男だって」「どうせキモオタが」と、何か一言言わないと気がすまない。
・「あなたモテないでしょ?」お前などにモテたくない。
・女が叩かれてるようなレスの直後に自分は男だということを強調。
・容姿、特に女性の顔についての叩きを嬉々として行う。女受けの悪い芸能人、女漫画家に対してのそれはすごい。
・煽り合いにもブス、ブサイクやモテナイなどといった悪口を使う。
・人の美醜でその人格を妄想。あくまで妄想。
・姿が見えないネット上ですらマンコの臭いを漂わせずにはいられない。
・「私はもてる」ということをやけに主張する。
・消える時は必ず「これからデート」など苦しい言い訳をする。しかもこのレスをするのは大抵叩かれまくってるとき。
・女の美醜を話題にしたり女キャラにハアハアすると機嫌が悪くなる。
・自分はウザい女だと思っていないので、攻撃対象がウザい女全体になりそうになると「スレ違い」とか
「男女板に行け」などと言う。しかも後者は男女板に対する女特有の偏見に基づくものである
vipさんいらっしゃい?
でもフライングじゃないかしら?
困った子ですねー
31 :
風と木の名無しさん:2007/01/16(火) 21:11:16 ID:n/ll0WG50
,, '||||||||| ||||||||||||||l
/|||||||||| l||||||||||||||||||||l
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r'||(^||| ,,ノ r 。 。) 、 |||l ̄ヽ
/ ||||`|l U ,. =三ァ ,. .||! \
/ ,ノ||||||、._ ー- ' _.,ノリト V ヽ、 ふじょしスレへ
「) / Yノ||l|||||l ` ー-‐ ィl|||リト Y \ _ ようこそw
>う⌒rー、 / __,{h
. └-「)「}「〉}| }r‐'⌒ ('く
丁´´ /\__ -‐ = ‐- ,イ「)「}_,「|丿
`'ー'7  ̄ハ`┴
腐女子のAA
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1154678335/ 男ヲタにはキモヲタとキモくないヲタがいる。
キモヲタには(2ちゃんで)うざいキモヲタと空気が読めるキモヲタがいる。
言動がキモいのと行動がウザイのは違う。
これらは全部別個の属性・特徴。
ところが腐女子は例外なくウザくてキモい。
だってキモい女ヲタの中でも行動がウザイ奴を腐女子って呼んでるんだから。
「ウザイ腐女子」はトートロジーなんだよ。「痛い頭痛」と同じ。
もろんそこにキモホモ妄想も要素として含まれるが…。
まぁそういうことだ。
32 :
風と木の名無しさん:2007/01/16(火) 21:12:15 ID:UIIL5vBX0
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
ザッザッザ… ''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
ザッザッザ… ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ
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/^o^\フッジサーン
34 :
風と木の名無しさん:2007/01/18(木) 21:49:42 ID:goFP/BuD0
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 ̄ ̄ ̄(_二_)
このスレはVIPが占領しますた
過疎スレなので保守してくれてありがとう
36 :
風と木の名無しさん:2007/01/31(水) 10:03:07 ID:Df3G29jdO
保守上げ
七巻が出るまで落ちないのかな・・・
何だって
落ち防止に何か小ネタでも。
京の字宅でごろごろする虎。それを鬱陶しがる京の字。
「どっか行って来い」とか言うも、「金が無い」の一言で却下される。
さてどうするか。と考えて、おもむろに起き上がる虎と、それを片眉上げて
見る京の字。
「よし。運動しよう」
「はァ?……って、何だこの手は」
「良いから良いから」
あわれ虎の運動の相方に選ばれた京の字は、朝まで寝かせて貰えないのでした。
41 :
風と木の名無しさん:2007/02/25(日) 22:26:03 ID:xoOF/rhO0
ありがとう
もう終わっちゃうなんてカナシス。
意外と、虎ちゃんは男もいけるのかなー?と思った。
京の字は嫌がり受っぽい。
京の字は嫌々受けてんだけど、意外とすんなり体は受けつけて
「え、冗談だろ?え、いや、ちょっと待て…」と自分の体に驚いてればいいと思います。
7巻でてたんだ。
余りにもでなかったから売ってしまったよ。
そういや昔、こっそりと京の字受けで活動してたことを思いだしましたよ。
>44
活動の成果をここで披露してみないか?
>>45 まじっすか(笑)
携帯なんで、文字のみですが…。そもそも投下してもいいのかガクブルです。
(◎Д◎))
続編やらないかなあ。もっとへたれた京を見たい。
わっふるわっふる
是非とも見たい
ワッフルワッフル
叩かれそうなの覚悟で投下。
資料が手元にないので誤字勘弁でせ。…な、名前とか…orz
てか、エロいかなかった…orz
ネ、ネタ(笑)
↓
「なぜ、あれになるんだ」
何時も通りに往診を周り、家に着くと玄関に仁王立ちした美津里が出迎えた。
京太郎は戸を開けたポーズのまま固まる。
彼女は時折…ではないが…理解出来ない単語を並べては、まくしたてる。その時は投げられた本なり、雰囲気に呑まれるなりしているが、今日の言葉はなんの事はない普通の会話だった。意図は全くの不明だったが。
「…あれって?」
戸を閉め、草履を脱ぎながら聞いてみる。
すると、美津里の眉が上がる。
「何だね何だね、わからないふりか。京太郎、いつからお前はそんなに冷たい人間になったのかね」
お前よりかは100度は暖かいよ、と心の中で言い返す。口に出せば10になってかえってくるのがオチだ。あくまで心に留めておく。
代わりにはいはい、と軽く答え、中に入ろうとするが…
「ぐえっ」
後ろ襟を勢い良く掴まれ、引き戻される。
京太郎は恨みを込めて睨むが、彼女はにやりと唇を釣り上げる。
「話は終わってないよ京の字」
「俺は眠いし、腹も減っ」
「そもそもだね」
美津里は指を京太郎の目前につきたてる。
(無視かよ)
と再び京太郎は思ったが、次は襟を引かれるだけでは済まないので、彼女の話に耳を傾けておく。
その2
「いやね、別にあの放浪男を見習えとは言わんが…お前は選択の幅が狭すぎる」
「はあ…」
放浪とは誰だろうかと思ったが、気付いて納得する。京太郎の周りにいて、今この家にいないのは虎蔵だ。
(そういえば、あいつはどこにいるのかな)美津里が何か続けているが、右に流しておく。彼女の話の半分は、知らなくてもいいことだ。
長谷川虎蔵という男は、何というかよく居なくなる。始めは「仕事」との答えに納得していたが、付き合いが長くなるにつれてただ事ではないものだと知る羽目になる。
しかも帰ってきた時は、不要な土産まで持ってきた時は二度と敷居を跨がせるものかと思ったものだ。
不本意ながら、ややこしい事に巻き込まれた時は助けて貰った場合もあるが。
(けど、元を辿ればそれも全部こいつやあいつのせいじゃないか)
理不尽な場面では、文句を言いたくもなるが、京太郎の力で解決するはずもない。
力が欲しくても才能がない。せめて体力でもつけようとしたが、3日も待たずに止めた。
見ただけでは2人とも普通に見えるのに、中はどんでもない。
(見た目は細いのに、何で脱ぐと…)
と、唐突に脳裏に彼の裸体が浮かぶ。
引き締まった体は同性から見ても羨ましいものだ。
その3
(胸板、厚かったなあ。傷も沢山あって、女もあんなのがそそるんだろうなあ………あ゙)
そこまで思い出し、京太郎は余計なものまで浮かび上がった光景に口元を押さえた。
「…聞いてるのかね、お前は」
「…っ。え、あ…」
気付けば、美津里の指の代わりにに彼女の顔がすぐ目の前に近付けられていた。
反射的に京太郎は後ろに下がる。すると、自分の背中に何かが当たった。
「え」
「お」
耳に入った声に、振り向く。そこには鞄を片手に立つ、虎蔵本人がいた。
「おや、帰ってきたのかい」
「俺が来ちゃいけないのかよ」
「ここはあんたの家じゃないだろ」
「お前のでもないだろ」
とか何とか人の家の中で好きな事はを言い合う2人だが、肝心の家の主人である京太郎はそれどころではなかった。
思い出しただけならまだ良かったのだが、寄りにもよって本人がいる。背中に触れる温度が、深い所まで押しやった記憶が鮮明に浮き上がる。
途端、京太郎は顔といわず全身が赤くなっていくのを感じ、荷物を放りだして部屋に走っていった。背後で京太郎、と呼ぶ声がしたが部屋の戸を強く閉めた。
そして、床に倒れこむと頭を押さえ、唸りながら転がりまわった。
その4
ここまで来て、ようやく彼女の言いたい事が理解できた。
(それよりも、何であいつが知って、ああっ、もうっ!!)
部屋中を転がり家具や壁に体をぶつけるが京太郎は気にもならなかった。
転がってなかった事に出来たらどんなに嬉しいか。
美津里は、突然駆け出した京太郎にため息をついた。そして隣にいる男を見る。
「…んだよ」
「ロリも美人も世話好きもいるのに、何でお前なんかが」
美津里はまるで悪夢だ、という表情を浮かべる。
なんとなく美津里が言いたい事がわかった虎蔵は、にやっと笑った。
「酒にでも呑まれたらいいんじゃねぇの?、寝込み襲えよ」
「お前と兄弟になるのが嫌っつーか。私なら死ぬほど良くしてやんのに」
言い終わると、美津里は京太郎と呼びながら奥に歩いていった。
そんな事になったら、間違いなく京太郎は死ぬだろう。しかも腹上死、と虎蔵は思った。
だがそれは顔にはださず、煙草に火をつけた。
「…悪くはなかったんだな、これが」
終わっとくか。
……ご め ん な さ い
精進します。
>>49-52 御免なさいね
何の恨みも無いのだけれど
ジャックが乙だと言うのだから
どうにも仕方が無いですよね?
キタコレ!!グッジョブ!!!
56 :
49っす:
>>53-55 レスありがとうございます。
投下してからガクブルだったので、思わず携帯に頭下げました。
ネタはあるんだが、シチュが浮かび難い。そして何故かエロにもいかない…ギャグでも無理…八房作品には愛があるけなあ。
書いてみたいさ、素股とか素股とか!!
「京太郎。明日仕事なんだよ、俺」
「なら今すぐ行け、乗り掛かるな、さっさと行け」
「や、でもなちょっとな、うん」
(ごそごそ)
「ぎゃあ、何してっ!……なんで俺の足を閉ざす?」
「いやいや」
(ローションを垂らす)
「…っ、おい、虎蔵!?ひいっ、挟むな挟むっ、…っ!!」
「あー、割といいかも。もう少し肉がついてたらな…」
ほら、突っ込むだけがアレじゃないし……ごめんなさい。