1 :
風と木の名無しさん :
2006/08/06(日) 02:23:08 ID:I9s3Gvbg 萌える萌えないは別として書いてくれる神募集
2 :
風と木の名無しさん :2006/08/06(日) 04:20:54 ID:TKMr6ynk
俺には書けねーww
3 :
風と木の名無しさん :2006/08/06(日) 06:46:45 ID:t5GsMofQ
いやアア!!
書けないけどとりあえず次男×長男萌www
5 :
風と木の名無しさん :2006/08/06(日) 10:20:50 ID:xu+iktnK
親父に調教・陵辱されてる三兄弟
6 :
風と木の名無しさん :2006/08/06(日) 10:27:03 ID:Y4+DXUPt
やっぱり基本の親父総攻めでしょ 萌える萌えないは別として
三男の涙にはモエタw
いや、三兄弟相手に親父総受だな
9 :
風と木の名無しさん :2006/08/06(日) 10:54:45 ID:rxve9eq1
天才三男×努力の長男で
あまりアニマを感じさせないからなあ ガテン系にしかならないぽいね
11 :
風と木の名無しさん :2006/08/06(日) 10:59:21 ID:tFYi71il
兄貴総受けキボン
某局の上の人に陵辱される三兄弟とかはどうだ
13 :
風と木の名無しさん :2006/08/06(日) 12:51:16 ID:nvzmdGSk
2006/8/6(日)
TBSアッコにおまかせ。亀出演で、またまた、亀擁護。火に油を注ぐ。
TBSへの抗議電話がまた増えるでしょう。
ホリプロへの抗議電話がまた増えるでしょう。
アッコ曰く。「1Rでダウンしながら最後まで戦えた」
アッコのホムペーッ。
ttp://www.akofc.com/renewal/renewal.html >和田アキ子オフィシャルホームページはただ今リニューアル中です。
>皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、しばらくお待ちください。
w
お前ら、わいに何する気や。 わいに手ぇ出したら、親分衆が黙ってへんで。 だがVipのホモニートに理解出来る筈も無く。 お前ら八百長野郎のケツに何入れるスレは加速シテイッタ。
16 :
風と木の名無しさん :2006/08/06(日) 17:50:04 ID:4Z5rus42
暴力団×亀田一家 先日の試合は暴力団の方々への羞恥プレイなんだよ。
次男→長男→父→WBA?の会長
18 :
風と木の名無しさん :2006/08/06(日) 18:23:36 ID:5JIKpJ+d
だ、ダメだ、俺には出来ねええうrcんるpわえおxr、qぽx。うぇp@c。v@wtpこwq@
19 :
風と木の名無しさん :2006/08/06(日) 18:44:46 ID:oAV7NKtb
パパと兄さんたちに愛され三男総受け
20 :
風と木の名無しさん :2006/08/06(日) 20:13:38 ID:Y6UvALVp
和季、ここがええのんか、和季、和季!!!!!!!!
21 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 01:27:13 ID:sx7L7vIV
亀オヤジ 「こうしてやな・・」グイッ、グイッ・・ 亀ヒコーキ「ウッ・・ウッ・・」 亀オヤジ 「おら、もっとしっかり声ださんかい!」 亀ヒコーキ「ウ・・ウ・・・・、シャーオラー!!!!」 亀オヤジ 「(ボカッ)シャーとちゃうわ、アーッ!!や。」 亀ヒコーキ「アーッ!!」 亀オヤジ 「もっと腹の底からや!」 亀ヒコーキ「アーッ!!アーッ!!!」 亀オヤジ 「そうや、その声や!今日はもうええやろ。根性あるわ。」 亀ヒコーキ「オヤジ、エグイで・・。」
アーッではない、アッーが正しいのである。
ここはランダエタを混ぜてみては
25 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 05:51:29 ID:2H0CdsKf
試合が終わったその夜、コウキはまだ眠っていなかった。 東京のホテルの部屋で一人、ずっと彼を待っているのだ。 顔の痣をさすりながら小さくつぶやく。 「えらいこっちゃで。」 コウキの顔にはいつものあのふてぶてしい表情はなかった。 試合でダウンした時の、あの、少年のような無垢な顔が戻っていた。 コウキはこれからの事を想像して小さく震え、 もうすぐ彼が入って来るであろうホテルのドアに目をやった。 この試合、八百長の代償として支払う物は金ではなかった。 ランダエタは今までの対戦相手のように発展途上国の人間ではない。 八百長の対価として求めてきたのは他ならぬコウキの貞操だった。 彼はその肉欲を満たすためだけにリングに上がっているとんでもない変態だったのだ。 ガウンを着てベッドの端に腰を下ろしたコウキが頭を抱えていると、 約束の時間ちょうどに約束の回数ドアがノックされた。 「あいとるで。」 コウキが弱々しくそう言うと満面の笑みのランダエタが圧倒的威圧感を持ってドアを開け放った。 「ホントウノ シアイハ コレカラ デスヨ 。」 みたいな感じ >>24
26 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 07:23:22 ID:mXQbhiIe
>>25 >「えらいこっちゃで。」
もうだめ笑い死ぬ
> 「ホントウノ シアイハ コレカラ デスヨ 。」 ギャッハーーーサイコウ!!!!!
29 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 10:08:53 ID:1bedMVWk
興毅 ってなまえの五感に萌え
30 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 10:09:24 ID:1bedMVWk
語感さ
32 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 15:52:53 ID:+qEeNWAy
お前らすごいよ
続き!続き!
_,,.,_ ,.-‐ '  ̄:lニヽ、: ̄ `::....、 ,..::'::::/:l::::l:::::l::``ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、 /:::::://::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:\ヽ:ヽ //:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ト::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'., ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::', 神のお通りだ /:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l、:::::::l:::::::::::::::l::::|、:l:::::::::l:::l::l .l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l、::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|、::l:::::::::l::i:::| l::::::l::::l:::::l::l::::l、::::l:、ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:| |l:::::l:i:l:l::::ト:::ヽ:l`ヽ、://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:| |トl:::::il l、::ilヽ、:::l-‐,..-ュォ-、:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:| | ヽ::::il kァ、 、` - ' `‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l| l:::::::l::::::ト|. ヽ ヽ、i `7 ´ // |ト:::l/l::::::| }:::::::l::::i| | ヽ .l/ ||:/ .ヽ::l _ノl:::::::l::::i| ` ヽ、 - l 〉l、|:::::|i::::::l::::| ヽ` / .li:::lト:l::::l:l| ヽ ‐、ニ= ‐ / lヽl-ヽl::l| ヽ ー / ,. r '´ ヽ、 l、 ,. '" ,. '´ ヽ `ー‐ ' r1,. '´ ,. ‐ ' ´ヽ., <´ i'´ ,. ‐ ' ´,. ‐ ' ´::::::::ヽ lヽ|.l ,. ‐'´,. -‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::', | | l| /,. r '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
37 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:55:17 ID:tqND+IpI
__...,. - ...,.r__ i' _ / i'´ / ,.ィ `フ' `ー ´ `i i i' フ ,r' / ,i'./ ./ / i i `i 、 ,. - 、_ノ )ヽ l l/ l, l ,i' l } `i / ,r ,. -─ i、ヽ、l l.i i`、 ,i' ,r' } ヽ V ,〉´,r'´ `ヽ `、i i. ヽ i } ! l _ ノ / ノ / ,!l 、. ,{ l ,. 、 ヽ ヽ‐-、 i'./r,.‐',ニ´... イ,.. - 、 ' ./ i l.i _ヽニノ ノ ,i. ーミ i i i.l { /,. ‐'ニア_´,.、 i. i ' /,i i ‐- イ r ´ ,r "'´ニン彡-‐ }ノ i /// ,ゝl.ノ ,...、 ,.' ` r' r' r _. ',i' l l. ''ヽヽ i l (_ r´r_ | l r .._ヽヽ. ) ` t:_,.r=-、〉 l l. ヽ.l ゚ンミ`! __ ... _‐._´ヽ 二..,.r ^)'' キラは来ちゃ駄目だって? ゝl ` ̄´ '"',ニ._´ `` /イ / l / ヽゝ゚ンヽ /rノ / l / ` ´ / ,i' . l i r ′ / ! .__ `- " ,rr ´ i `ー 、 ,i' /.l`i . }、 ` - .._ ` // l.l l i i _. - ´ l i. l . ,i ヽ、 _. - ´ / i、 / __ ` ´ ,i' ヽ / .l /,ィ_,ー^i / `! l' /o ,、,! i / ,. - ''ヽ l. 〉々ン _ i / / ヽ、 } ` ' ,.- ´ i / / \
自称天才ローゼンヲタの夜神月くんがこのスレに興味を持ったようです
39 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:55:24 ID:5Zpptdda
他の神もきますよ
月がくるぞwwwwwwwwwwww
41 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:55:40 ID:kX/HzQrh
【アッー!の由来】 サッカー部員に扮した多田野らがヤクザの車に追突 ↓ 「犬のまねしろよ」「四つん這いになるんだよ」「やれば返していただけるんですか?」 「何犬のくせにお前服着てるんだよ」「早くしろよ」などの会話を経て全裸に。 ↓ 「わんわん泣いてみろ」「まわってみろ」「よぉし、お手だ」の命令に犬を演じるも 「なんか犬っぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」ということで首輪をはめられる。 ↓ 指でアナルをほじくられ、「汚ねぇ穴だなぁ」などと罵られる。スパンキングに穴が反応。 「お前初めてかここは、力抜けよ」と後輩の目前でいじられ、長い尻尾をつけられる。 ↓ 「咥えてやれよ」と命令された後輩(DB)のフェラチオで「アッー アッー!」と悶える ↓ ヤクザに局部を見せながら2人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら 男性自身を勃起させる。このあと、後輩(HTN)がコンドームをつけ、多田野に背後から挿入。 「オフッ!」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ!」と多田野は勃起させながら声をあげる。 ↓ ヤクザも加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、 ヤクザを下にして犯し始める。 小刻みに腰を振りながら「イグ!イグッ!イグゥ!アッー!、アッー!」 と叫んで、 多田野もヤクザの腹に勢い良く射精「…アッー!… アッー!… ァッー…」と虚脱の表情。
月来ても無視な
43 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:55:48 ID:DvElMxfc
月っていうバカがくるけどスルーな
44 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:55:56 ID:d5d6f/Gj
まず何語だ。それから説明しろ。変な記号並べて意味がわからない 第一式を求めろって言ってるのに+とか−とか無いのはおかしいだろ 変な記号を羅列すれば天才になれるとでも勘違いしてるのか? Θこれとか明らかに空気嫁の口だしな。お前は何を勘違いして そこに入れてるんだ?
45 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:56:02 ID:4KmuMVce
亀田×夜神
46 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:56:28 ID:U42omJz5
あんまし月いじめんなよ
47 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:56:29 ID:ylpCGEfq
※神聖な腐女子の板です、夜神月は立ち入り禁止です※ 立ち入った場合はLや松田と掘らし合います
48 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:56:47 ID:kX/HzQrh
|┃三 ガラッ |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃(●) (●) \ ――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ えへへっ |┃ |r┬-| |⌒)遊びに来たお! |┃ `ー'ォ // (⌒ヽ・ ・ ̄ / |┃ノ / |┃ つ < |┃ (::)(::) ヽ |┃/ > ) |┃ (__) |┃ |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃ (―) (―)\ ――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ |┃ | |┃ / |┃ヽ・ ・ ̄ / |┃ \ ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ , |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴ |┃ (::)(::) ヽ ・゜゜・∴~゜ |┃/ > ) ゜゜・∴:,゜・~ |┃ (__) :,゜・~:,゜・゜゜・~
49 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:56:47 ID:QPp6RF9K
| | | ||| | 川ィチレ,_| ({ヘ參〉) ! \ ─w√レ─v─wヘ─| | | |⊥从_| /j//ィi´うハ「| |广7_ハ ─v─w√レ─ \\ヽ7了7ヾ ゞ- '| |∨/ \ \ \| ヽ ゞン | | ∨ \ \ | ∧ ` . - __| ハヘ \ \ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ , -ァ'´  ̄ ̄ /, / ' .l .:. ! :. ! ', / 厂 ̄ `ヽ _/ .:l 、 __:ハ:.:.i:.:. ,l_j:.: l:. !.! . /V! { ! ,.ィ´ i:! i .:.:ト、イ、_{_、ヽト、:.:./_!`i:/:.ノノ .─w√レ- {ハ :、 レ' ! !:ヾ!ト、:.{ ,.イ_j:.:.! ` i_i:!K´─v─w√レ─ ヾ! 、 { !、 ヽ_:.ヾヘ_ 辷リ ヒハ_ヽ. `T¨ヽ ヽ\ . : :.:「__ : : :7 、、、 '' '!__/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ }仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi lミ{ ニ == 二 lミ| . {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ ─w√レ─v─wヘ─{t! ィ・= r・=, !3l─v─w√レ─ `!、 , イ_ _ヘ l‐' Y { r=、__ ` j ハ─ . r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / , :!:i トヽ、 `ヾ.、 __.. :. V ::::V;:;:;:;: 〉 , ' .:' .;' :ハトヽ`ヽ`z≦=ァ ::::l :::::V / . /イ.:i :/::メ、_! \ ´'トtjハ `Y :::l :. :::::::「 ─w√レ- ' l.::|レ'.:イrft!i ヽゞ‐' ! ::;' ::::i::::::}─v─w√レ─ Xイ ::ハ ゞ'、 /,:イ ::::|:::::j ヾ V! r=ニヽ '´}::! .::::;':::/
50 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:56:49 ID:U+h1mW0V
月が来たら掘っちゃっていいよ
51 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:56:59 ID:ilh78guf
興毅「んっ・・あぁっ!・・・だめ・・・ガッツが見てるよぅ・・・」 朝青龍は興毅の言葉をさえぎるように荒々しく口づけた。
52 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:57:51 ID:u2nNDo0D
絵描きだなんてくだらない…
_,,.,_ ,.-‐ '  ̄:lニヽ、: ̄ `::....、 ,..::'::::/:l::::l:::::l::``ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、 /:::::://::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:\ヽ:ヽ //:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ト::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'., ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::', 大いに掘ってくれ /:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l、:::::::l:::::::::::::::l::::|、:l:::::::::l:::l::l .l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l、::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|、::l:::::::::l::i:::| l::::::l::::l:::::l::l::::l、::::l:、ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:| |l:::::l:i:l:l::::ト:::ヽ:l`ヽ、://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:| |トl:::::il l、::ilヽ、:::l-‐,..-ュォ-、:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:| | ヽ::::il kァ、 、` - ' `‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l| l:::::::l::::::ト|. ヽ ヽ、i `7 ´ // |ト:::l/l::::::| }:::::::l::::i| | ヽ .l/ ||:/ .ヽ::l _ノl:::::::l::::i| ` ヽ、 - l 〉l、|:::::|i::::::l::::| ヽ` / .li:::lト:l::::l:l| ヽ ‐、ニ= ‐ / lヽl-ヽl::l| ヽ ー / ,. r '´ ヽ、 l、 ,. '" ,. '´ ヽ `ー‐ ' r1,. '´ ,. ‐ ' ´ヽ., <´ i'´ ,. ‐ ' ´,. ‐ ' ´::::::::ヽ lヽ|.l ,. ‐'´,. -‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::', | | l| /,. r '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
54 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:58:54 ID:kX/HzQrh
∧ /´。 `ーァ . ヽ{* 々 ゚l ノ <暑い (( ノ( )ヽ )) < >
55 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:59:01 ID:tqND+IpI
__...,. - ...,.r__ i' _ / i'´ / ,.ィ `フ' `ー ´ `i i i' フ ,r' / ,i'./ ./ / i i `i 、 ,. - 、_ノ )ヽ l l/ l, l ,i' l } `i / ,r ,. -─ i、ヽ、l l.i i`、 ,i' ,r' } ヽ V ,〉´,r'´ `ヽ `、i i. ヽ i } ! l _ ノ / ノ / ,!l 、. ,{ l ,. 、 ヽ ヽ‐-、 i'./r,.‐',ニ´... イ,.. - 、 ' ./ i l.i _ヽニノ ノ ,i. ーミ i i i.l { /,. ‐'ニア_´,.、 i. i ' /,i i ‐- イ r ´ ,r "'´ニン彡-‐ }ノ i /// ,ゝl.ノ ,...、 ,.' ` r' r' r _. ',i' l l. ''ヽヽ i l (_ r´r_ | l r .._ヽヽ. ) ` t:_,.r=-、〉 l l. ヽ.l ゚ンミ`! __ ... _‐._´ヽ 二..,.r ^)'' 亀田君の顔見たとき ゝl ` ̄´ '"',ニ._´ `` /イ / l / ヽゝ゚ンヽ /rノ / ・・・その・・・勃起しましてね l / ` ´ / ,i' . l i r ′ / ! .__ `- " ,rr ´ i `ー 、 ,i' /.l`i . }、 ` - .._ ` // l.l l i i _. - ´ l i. l . ,i ヽ、 _. - ´ / i、 / __ ` ´ ,i' ヽ / .l /,ィ_,ー^i / `! l' /o ,、,! i / ,. - ''ヽ l. 〉々ン _ i / / ヽ、 } ` ' ,.- ´ i / / \
56 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 17:59:17 ID:eimvCzAS
気色の悪い想像なんかして楽しいか? 頭が少し、いやずいぶんずれてるんだな ネタにしたってこれはひどい。非人道的だ。 もうすこしモラルっていうのを考えろよ。
57 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:00:09 ID:ylpCGEfq
58 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:00:15 ID:d5d6f/Gj
い な ば う あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
┏┓ ┏━┛┗━┓ ┏━━━━┓ ┏┓┏┓ ┗━┓┏━/,⌒' 'ヽ━━━━┛ ┃┃┃┃ ┏━┛┗━! , /ノリハル━━━━┓ ┃┃┃┃ ┗━┓┏━`、|、゚ ー゚ノ ━━━┓┃ ┏━━━┓ ┗┛┗┛ ┃┃ /∪∪ ┏┛┃ ┗━━━┛ ┏┓┏┓ ┗┛ と_)_) ┗━┛ ┗┛┗┛
61 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:01:00 ID:tqND+IpI
62 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:01:41 ID:U+h1mW0V
63 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:02:55 ID:kX/HzQrh
この板正直ひくわ^^;
トv'Z -‐z__ノ!_ . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く` ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. , rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、 、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´ ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~ r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;. _ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、 ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´ ;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,. ~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/:: _ .. ,、 :l !レ'::: ,. " `’ `´ ~
65 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:14:27 ID:Tx76qixL
とうぁ。とうぁ。とうぁ。とうぁ。とうぁ。
66 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:14:28 ID:d7tofh1e
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / :: ヽ / \ / | (∂| | ・ ・丿 | ヽ| "" "" | | ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ /__/ / < やっぱ悟空はすげえや! /ヽ /\ \_________________ クリリン
67 :
神コロ :2006/08/07(月) 18:14:44 ID:tEuc9Frq
やはり亀・・・・・亀だと・・・・? そ、孫!!
68 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:14:46 ID:/t2rmvrK
か〜め〜は〜め〜は〜〜〜〜〜〜〜〜!!
69 :
天津飯3 :2006/08/07(月) 18:14:50 ID:7IKchHPa
みんな!ここだぞ! でででででっでででい!
70 :
クリリン :2006/08/07(月) 18:14:51 ID:1U/xoPKF
_ -───- _ , '´ `ヽ / \ / ヽ / __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ ' 「 ´ {ハi′ } l | | | | | ! | | | │ 〈 ! | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ク リ リ ン の こ と か ? ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | | | /ヽ! | |ヽ i ! ヽ { | ! |ノ / ヽ | _ ,、 ! , ′ \ ! '-゙ ‐ ゙ レ' `! / ヽ ゙  ̄  ̄ ` / | |\ ー ─‐ , ′ ! | \ / | _ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _ _ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
うあああああああああああああああああ
72 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:15:04 ID:2TE1pAIW
ファイナルフラッシュ! 亀田「ホゲー」
73 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:15:05 ID:6w4lNeje
/i||||||||||||||||||iヽ \ / ̄ヽ||||||||||||||||||||||||iヽ < '""ヽ ヽ!|||||||||||| ||||||! ヘ 、― / ロマンティックageるよ ||l ___ヽll,‐''''__ゞi .|||||| .ロマンティックageるよ ||l /ヽ、 o>┴<o /ヽ\|||||| .ホントの勇気 見せてくれたら ヽ‐イ |ミソ ̄'"ノ"/li゙ ̄゛l;|l |、 | ロマンティックageるよ .\/l .|ミミl l―――フ..l;ll / ∠ ロマンティックageるよ .\ノ |ミミ.l..\=ヲ/ l;|/ フ .ロマンティックageるよ  ̄\ |ミミ.l..  ̄ ̄,,,l;/ \ 夢をageるよ l \ヾ゙゙....  ̄."/i ∠_ _/_``\ ̄、 ̄/ /l___ /
chaa
75 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:15:07 ID:kkKKD7P4
, 、 /`; _/ | ヽ / | , 、 ,、 \ フ , 、 ,| ヽ-――-、// // / リ ヽ \,/ !ー / /ヽ、/ < | ´ヽ 、 丶 / ヽ / ザ __\ `ヽ ,´`、 ヽ、 /__ 様 ´ 、 \ ノノ / `、 ,-‐ , ヽ、 ̄∠ あ |\___ ! / ノ ト、 / あ |ヽ ヽ_ 丶、 ノ ノ、|  ̄| あ | !ヽ ヽ ヽ` /´ __ ノノ| | / あ ___/||´ヽ,ヽ ヽ __ / / | | ||  ̄/ あ ´ / , | ! , ; \__ ` ; / o|| ノ / _ ぁ //´ || (、 ` \ ̄ ̄`o、__;_ /__ ,!  ̄ヽ、 ̄/ ぁ // \ ` :) `===′ !、_,‐; ヽ フ ぁ / | ヽー′ / ‐-′ `ヾ; | \ ぁ / | | (´ |、====フヽ ノ ノ ・ | | ::ヽ `!;\_/ ̄ ̄フ_/ ノ / ・ | | ヾ、 \二二、_/ //  ̄フ ・ | | ヽ:、  ̄ ̄ ´ / / ・ | \ \ \`ー―-::: 、 / / /_ ・ \ ` `ー─--::、_ ` ̄ ̄´ _/  ̄/ \ ` ー-----‐´ ´
76 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:15:13 ID:Hzwam6eP
おとーさああああああああああああああん
77 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:15:19 ID:bpK9FNyJ
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ どうだこの戦闘力
78 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:15:35 ID:b1/1J5Gt
まだ慌てるような時間じゃない
79 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:15:44 ID:cP7fPLJj
トv'Z -‐z__ノ!_ . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く` ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. , rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、 、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´ ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~ r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;. _ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、 ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´ ;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,. ~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/:: _ .. ,、 :l !レ'::: ,. " `’ `´ ~
80 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:15:52 ID:7gZSWTjI
貴様と過ごした1秒間… 悪くなかった…わけないだろ!!げぶっ
81 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:15:52 ID:tEuc9Frq
82 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:16:06 ID:7BmMjOKA
このスレなら良いサイバイ(ry
83 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:16:09 ID:2TE1pAIW
どどん波 801「ホゲー」
84 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:17:04 ID:1U/xoPKF
ここじゃ犠牲が大きい 場所を変えるぞ!おめぇらついて来い!
こいつ馬鹿の世界チャンピオンだ
87 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 18:17:26 ID:7gZSWTjI
いえっさー
88 :
天津飯3 :2006/08/07(月) 18:17:31 ID:7IKchHPa
ここじゃ犠牲が大きい 場所を変えるぞ!おめぇらついて来い! これ貼ってちゃんと帰らせろ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 19:52:40 ID:4ILhxYOR
―アンナ ヨワイ ヤツ― しかし目をつぶるとリングでの奴の顔がありありと浮かんだ。 ―ンッ― 彼の手自然と股間に向かっていった。 奴のパンチは身体の奥の方にひびいたのであった ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
90 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 20:00:09 ID:K2sZqhO6
おしゃぶりとオムツで屈辱プレイのやつ、誰か書いてくれ
乱打枝:「コウキサン、僕明日国ヘ帰リマス」 コウキ:「え?」 (ちょ…はやいんとちゃうか?) しかしコウキは素直に「行かないで」の一言が言えない。 乱打枝:「ン?ドウシマシタカ?」 コウキ:「あ、いやなんでもない」 乱打枝:「ソレジャ、僕ハコレデ…」 コウキ:「あ、ああ…」 乱打枝は、部屋を出て行こうとした。 (ええんか?このまま、次の約束もなく別れて…ええんか?) コウキの脳裏に、父親の怒気のはらんだ表情が浮かぶ。 (何考えとんのや、俺は…オヤジもいうとったやないか、敵に情けなんかかけとったら強おなれへんて) それでも… コウキ:「ま、まてや」 考えるよりも先に、声が出た。その声を背中に感じた乱打枝は、こちらを振り返る。 乱打枝:「ナニカ?」 コウキ:「あ、いや、その…」 (アホちゃうか俺、何を言うつもりや…) コウキは、赤く染まった頬を見られないようにするため顔を伏せた。 沈黙に支配された部屋には、時計の針だけが響く。
>>25の続き的な物 ホテルのドアを後ろ手に閉めたランダエタがコウキに近づき肩に手を置いた。 「アタラシイ セカイヲ ミセテ アゲヨウ 。」 肩に置いていた手をそのままガウンの中に滑らせ乳首をつまむ。 「イタカッタデショウ イマカラ オワビニ キモチヨクサセルカラ ネ 。」 そう言って顔の痣に舌を這わせる。 やがて、その舌はコウキのビックマウスにぬるりと滑り込んだ。 口の中を縦横無尽に這いずり回り、時に強く時に優しくコウキの舌を吸った。 そうやって口を蹂躙しながらも両手が体を刺激する。 両方の乳首をつまんだりはじいたり、そのテクニックはまさにチャンピオンだ。 ランダエタはコウキからガウンをはぎ取り、口を離した。 濃厚な接吻のためか二人の間、唾液が糸を引いている。 「イイツケ ドオリ シテマス ネ イイコ デス 。」 コウキは計量の時に渡されたオムツをはいていた。 ランダエタは片手をオムツの中に入れてしごき始めた。 口では乳首を転がしながらコウキの顔を下から窺う。 「あ、ああっ、あかん、おやじ、おやじぃ!」 その声を聞いてにやりと笑い、さらに手を激しく動かすとコウキはオムツの中に果てた。 「コッチノ ホウモ 1ラウンドデ ダウン デスカ ?」 コウキはあまりの快感に頭の中が真っ白に爆ぜていくのを感じた。 「ほんま、えぐいやっちゃでぇ…。」 うわごとのようにそうつぶやくとコウキは意識を失った。 「マダ アト 11ラウンド アリマス ヨ 。」 そう言うとランダエタはその整った顔に不敵な笑みを浮かべるのであった。 >>49 ワロタ
このスレ面白すぎw
95 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 21:48:46 ID:jt+9YZwi
>>コッチノ ホウモ 1ラウンドデ ダウン デスカ ? 殺す気かwwwwwwwwwwww
96 :
風と木の名無しさん :2006/08/07(月) 21:51:46 ID:cRLveVFd
恋、さあ続き恋!!カモンベイビー
>>92 ハゲワラw
続きを期待しておりますww
続き乙です 頑張れランダエダ! (n‘∀‘)η
クソワロタ 役身津流もこれ読んで笑ってモードーデモイイヤ的な気分になればいいのに… 個人的にはトモキ×コウキでトモキ片恋慕も萌え。 コウキは親父とデキててヤラれまくり。 ダイキはそれを覗き見てオニャニーしてることを ライトに言ってればいいと思う。
>>92の続き的な物 「うっうん、うん、うんっ、うんっ…」 コウキはその口淫の音で目が覚めた。 いつの前にか手が後ろ手に縛られていて、オムツの前後に穴が開けられ、恥ずかしい部分が露出されている。 ベッドの上で頭を起こすとそこには信じられない光景があった。 (おやじっ!) 椅子にゆったり座りガウンを前ではだけさせているランダエタに跪き奉仕している角刈りの男が居る。 その大きな背中は間違いなく亀田一家大黒柱の物だ。 彼も全裸に剥かれ、後ろ手に手を縛られている。 ランダエタは恍惚の表情を浮かべながら紫煙をふかしている。 己の性欲だけを原動力に世界レベルまで上り詰めた男がコウキ一人で満足するはずがなかったのだ。 「オヤオヤ チャンピオンノ オメザメデスヨ 。」 そう言うとオヤジの淫口から実力を引き抜いた、これが人間の物かと見まがうほどの大業物だ。 「マダマダ コレカラ 2ラウンドメ デスカラネ 。」 そう言うとコウキを膝建ちさせ後背から植尾しようとする。 「待ってくれ、コウキはまだそのレベルじゃ無いんや!そんなん受け入れるほど成長しとらへん、ここで一回でも負けたら後が無いんや!」 それを聞いたランダエタは口を歪め、ガウンのポケットから黙っておしゃぶりを出してオヤジにくわえさせる。 そしてオムツの穴からコウキの体内に進入した。 コウキはその圧倒的な質量に一かきで心の中まで蹂躙された。 まるで頭の中をかき混ぜられているようだった。 声にならない吐息のような、嗚咽のような、魂の抜けるような声を出し、気をやってしまいそうになったその刹那、コウキの顔面をびんたする者が居た。おやじだ!
101 :
92の続き的な物 :2006/08/08(火) 02:48:48 ID:WffCh45/
両手を後ろ手に縛られながらも残った両足でコウキの眼前に立ち最後の力を振り絞って腰を振ってそのいちもつでコウキの顔面をびんたしているのだ。 おしゃぶりをしていて何も言えないが顔を真っ赤にしてびんたをしながらコウキを見下ろすオヤジの気持ちは本人に伝わった。 (おやじぃ、がんばるでぇ、負けへんでぇ!!) 熱い物で顔面をびんたされ続けながらコウキは心の中で叫ぶ。 だが、頭の中にもやがかかり、一瞬でも気を抜けばまた奈落の底に引きずり込まれそうになる。 それを察してオヤジもびんたに熱が入る。 やがて、びんたするそのものが熱を帯び膨張し硬度を増していき、最期には先走りの液を漏らすようになっていた。 それをランダエタが見逃すはずがない。 「アナタ ワタシヲ ウシロカラ セメテクダサイ 。」 オヤジは背後からランダエタに襲いかかり、むやみに腰を使う。 その振動がコウキを苦しめる事は知っていたがコウキが駄目になる前にランダエタを満足させなければいけない。 おしゃぶりをしているためにコウキを励ます事も出来ず、大きく息をする事も出来ず、ただ、打つ。 三人で上り詰めていく。 「ぅアアっアアアアっアあアアッアア!!!」 ほぼ三人が同時に快楽を吐露する。 だが、ランダエタが一瞬の差でたっし、コウキの腸内をその精虫で満たしていた。 かろうじて自我を保っていたコウキが泣きながらシーツに頬を押しつけ叫んだ。 「おやじの、おやじのホモセックスが世界に通用するって事を証明できて幸せや!!!」 だが、すぐに気を取り直したランダエタが後ろからコウキの竿を握って言った。 「マダダヨ マダ 2ラウンドガ オワッタバカリジャ ナイカ w」 オヤジを参戦させると田亀源五郎の世界になっちゃいました
102 :
風と木の名無しさん :2006/08/08(火) 02:53:53 ID:76cihFgV
ラストがひどいwwwwwww
103 :
風と木の名無しさん :2006/08/08(火) 03:11:44 ID:ov39BoFu
最高wwwwwスタンディングオベイション並みwwwww
104 :
風と木の名無しさん :2006/08/08(火) 03:13:13 ID:J4aMW0bx
さっそくこんなスレが…
えーっと、天才の人ですか?
106 :
風と木の名無しさん :2006/08/08(火) 07:14:29 ID:DLGjVwNc
他のシチュエーションでも見たい、お前の全て。
お前は最高だよwwwwwww
あと10ラウンドだ がんばれ
圧倒的な面白さ
不覚にも珍固ビンタ親父に萌エスwww いともあっさり挿入されるヘタレコウキ哀れ ランダエダ頑張れー 親父も
親父×ランダエタ
コーキとランダエダの百合モエス
blog53.fc2.com/o/omomani/file/1168b.jpg
いがみ合う厄と亀父を冷静に笑顔で2人をなだめるガッツ
ちょっとした801展開に発展しそうな感じだったな
>>114 吹いたw
116 :
風と木の名無しさん :2006/08/09(水) 01:45:47 ID:Syw1LSTG
3ラウンドメ マダデスカ?
119 :
風と木の名無しさん :2006/08/11(金) 14:41:15 ID:aFCmC/XX
もう駄目なのか
大晦日になればまたネタが出来るさきっと
121 :
風と木の名無しさん :2006/08/12(土) 16:02:41 ID:7DhrOeZl
職人待ちage
122 :
風と木の名無しさん :2006/08/14(月) 00:54:07 ID:KDB4aPBOO
このスレバルッシュwwwwww
凄いチャレンジャーだなw
801板に進出を果たした亀/田/興/毅選手にインタビューです。 Q.まず最初に一言 A.どんなもんじゃーい! Q.腐女子の脳内で掘られた心境は? A.まだ実感ないな Q.ラ/ン/ダ/エ/タとは初めての絡みだったが? A.俺が例のオムツした時「よっしゃー」と思った人もおったやろうけど、あれは オレ流のサプライズや Q.大/毅くん、和/毅くんとの性関係も期待されています A.書きたいネタがあったら書けばええ、人それぞれ、いろんな見方があるからな Q.今後についての考えを聞かせてください A.とりあえずオヤジのホモセックスで世界王者になれた。もっと荒淫して、 今度は自分がタチ役を獲りたいな
萌え(´д`*)
クソワロタwww >まだ実感ないな マッチしているようでしていないようで・・噴飯ものだww
127 :
風と木の名無しさん :2006/08/20(日) 20:41:59 ID:3zEKAI/f0
;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
バロスwwwwwwwwwwwwwww
試合のあとだから妙にリアルでワロス
再戦にワクテカ
132 :
風と木の名無しさん :2006/08/23(水) 14:34:02 ID:lOtVSOrX0
wktkあげ
133 :
風と木の名無しさん :2006/08/23(水) 15:02:32 ID:T0RzWM430
乱打得たとやって負けてね
134 :
風と木の名無しさん :2006/08/24(木) 06:58:18 ID:2gJONijiO
やった!再戦だ!小説の続き読めるー!!!!ヾ(´∀`)ノ
135 :
風と木の名無しさん :2006/08/24(木) 14:06:38 ID:MiiTqVio0
乱打獲たにコテンパンにやられてハァハァしてればいい
再戦wktk 負けて泣きじゃくる長男キボン ナクノハ マダ ハヤイデスヨ
再戦までに12R全てよろしく
138 :
風と木の名無しさん :2006/08/25(金) 02:15:48 ID:T97u8fVLO
ナクノワ マダ ハヤイデスヨ・・・
>>137 後十ラウンド書くほどネタがないなぁ。 まぁ、閑があったら書きますよ。 ちょうど良い具合に隔離されたスレだから居心地が良い。
142 :
風と木の名無しさん :2006/08/27(日) 09:57:26 ID:YM8Ct1IK0
一家で武道館に募金しに来たよー
弟達があんな顔して「兄貴」じゃなくて「お兄ちゃん」って呼ぶのがエロいw
お兄ちゃん・・・(*´Д`)
おにいちゃん・・・らめえっっっっ・・・! とか書込んでみたいお年頃
なんだここバロスwww 天才職人がいらっしゃるwwww
>>100 >>101 の続き的な物。 軽く、どこか余裕を持ってドアがノックされた。 三人がこの部屋に居る事はごく一部の関係者以外知らないはずだ。 おそらくは酔っぱらいが部屋を間違えてるんだカギもしてあるし放っておこう。 ランダエタはそう思い、続きをするために後ろからコウキの男尻を平手で打った。 その時、ロックが外されてスーツを着た見覚えのある男が入ってきた。 「ランダエタさん、困りますねぇ、あんな大根芝居で視聴者がだませる訳無いでしょう。もっと巧妙にしないと違和感を覚えますよ。」 合い鍵で入って来たのは筑紫だった。 「史郎さん、抗議の電話が鳴りっぱなしでしてね。まぁ、うちの社員は慣れてるんですけど本社まで押しかけて来てる考え方の古い人が居るんですよ。その人達と今から会ってお話ししていただけますか?」 そう言うと有無を言わさずぼろ雑巾のようにされた亀田父の手を引っ張り、部屋から送り出した。 筑紫も後を追って部屋から半分体を出し、何か思い出したかのように立ち止まって顔だけで振り向いた。 「そうそう、ダイキさん試合に勝たれましたよ。もちろん、私たちが裏で交渉したからなんですけどね。それからランダエタさん、コウキさんにはこれからも視聴率を稼いで貰わないといけないんですからやりすぎはいけませんよ。」 そう言い終わると筑紫は意味深な微笑を浮かべてドアの向こうに消える。 オートロックのかかる音が微かに聞こえ、部屋の中は未だに上がったままのコウキの呼吸音で満たされていった。
史郎に石松氏とミツル君の待っている場所を教えた筑紫は誰もいないホテルのロビーに有る喫煙席に一人で座っていた。 ポケットからくしゃくしゃになった煙草を取り出し焼き肉屋のマッチで火を付ける。 紫煙を吐き、目を閉じるとコウキとランダエタの肉体が頭に浮かぶ。 『私ももう少し若ければ…』 その切ない憧憬をかき消したのはお兄ちゃん思いの弟の健気な声だった。 「筑紫さんですか?お兄ちゃんがこのホテル泊まってるって聞いてきたんだけど、お父さんもいないし、俺、試合に勝った事、一番にお兄ちゃんに言いたくて!」 そこまで言うとダイキは息をついた。 思いついた事を一気にしゃべって息が続かなくなったようだ。 筑紫は何も言わずに胸ポケットからカードキーを取り出した。 「これがコウキ君の部屋のカギだよ。行ってびっくりさせてあげなさい。」 「筑紫さん、ありがとう!」 ダイキはそう言い終わるか終わらないかのうち駆けだし、エレベーターを待つのももどかしく階段で上っていく。 筑紫はその遠ざかる足音を耳の端で聞きながら目を瞑り、新しい妄想の世界に旅立っていくのだった。
ktkrwww
筑紫GJ!!!!!!!!
筑紫さんw
152 :
風と木の名無しさん :2006/08/30(水) 00:18:51 ID:/1tvlGu9O
ダイキktkr!!! 弟兄に期待
うわぁぁぁああぁあぁぁ続きが気になるぅぅぅ
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
>>147 >>148 急いで作って推敲せずに書き込んだから乱文になって申し訳ないです。 表現の稚拙な所は皆さんの想像力で保管して下さいませ。 次からは時間に余裕のある時に書きます。
>>155 保管→補完 駄目だ、寝なきゃ…。
ダイキは試合後の疲労にもかかわらず八階まで一気に駆け上った。 それも、一刻も早くお兄ちゃんに試合の結果を伝えたかったからだ。 手には筑紫に渡されたカードキーが握りしめられている。 八階のフロアに出て一番最初の部屋がお兄ちゃんの部屋だ。 そこまで一気に駆け、ドアの前で立ち止まり膝に両手を置いて肩で息をする。 『ドアを開けたらお兄ちゃんに会える。そうしたらすぐに試合で勝った事を伝えるんだ。多分お兄ちゃんはよくやったなって言って頭を撫でてくれて、多分、抱きしめてくれるかも知れない。』 ダイキの顔が紅潮してるのは階段を駆け上ったからだけではなかった。 胸のドキドキが止まらない。 ダイキはスリットにカードキーを通し、スッとドアを開く。 「お兄ちゃ…」 「ああっ!ダイキ…。ああっ!」 コウキは床に仰向けに横になっており、椅子に座って煙草をくゆらせて居るランダエタに足の裏で愚息を弄ばれていた。 この光景を見てダイキは息を呑んだ。 『お兄ちゃんがオナニーをしているところを盗み見した事もある。不細工な彼女に奉仕されている所に出くわした事もある。でも、今日のお兄ちゃんは違う!』 ダイキの視線はコウキの肢体を舐め、ランダエタの足を登ってランダエタのはだけたガウンから覗く逸物に吸い寄せられた。 『凄い!』 しかし相手は憎きランダエタ。 ダイキの胸はキュンとなったが、本人はそれを必死で否定しようとしていたが、コウキ以外の肉体でこんなに胸が熱くなったのは生まれて初めてだった。
そのヘビー級の肉棒から無理矢理視線をはがし、コウキに駆け寄る。 「お兄ちゃん、どうして、こんな…」 「ダイキっ、見んといてくれや!止めてくれ!見るなっ!」 「オニイサンハネ コレガ スキデ スキデ タマラナイノデスヨ」 「そんな!違うよねお兄ちゃん?何とか言ってよ!いつものお兄ちゃんはどこ行ったんだよ!」 「ううっ、ううっ…」 ランダエタはえづくコウキを後ろから抱きしめて抱き上げ、椅子に座った。 そして自分の上に座ったコウキの足を大股開きにさせ両膝の裏を左右の肘掛けに引っかけ、足が閉じないようにした。 ダイキから見るとコウキの逸物の下からランダエタの逸物が出ていて、コウキの逸物が二本になったように見える。 ランダエタは片手で乳首、片手で竿をしごき、さらにコウキの耳たぶを甘噛みする。 こんなテクニックを見た事のないダイキは目を見開いた。 「ダイキサン ナニヲシテイルノデスカ? ワタシノ ココハ アナタノ タメニ アケテイルノデスヨ 。」 そう言うとコウキの股下から顔を出す自らの欲棒を指した。 『お兄ちゃんが人質になってるから、だから、だからしょうがない。』 そうやって自分に言い訳すると跪き両手を肉棒に添え、鈴口に接吻した。 それでも自然と涙が溢れてくる。 大好きだった、自分の物だと思っていたコウキが知らない外人に蹂躙され、さらに自分までこんな事をさせられているのだ。 もうダイキの心は潰れそうになっていた。 『これはランダエタのじゃない!お兄ちゃんの物だ!俺は大好きなお兄ちゃんの物をしゃぶってるんだ!』 ダイキは尊敬するコウキがこんなに立派な物を持っていると思うと自分を押さえきれなくなっていくのだった。
ば か ↑最大の賛辞 乱打得た日本に来てヨカタナ ところでダイキは方言なしなの? 自分よく知らないんだが。
ダイキ可愛いよダイキ
n ∧_∧ (ヨ(´∀` ) グッジョブ! Y つ
素晴らしい
163 :
風と木の名無しさん :2006/09/02(土) 02:41:34 ID:AnGlss6+O
ダイキ…若いなw2828
興毅 ほんとうにおめでとう お前は もう親父だけのモノではない
今や 世界の性奴隷になったんじゃそれも オムツあり3Pありの厳しい陵辱の道をひたすら 歩み続けたからこそ今日の痴態が会った しかし総受けの道は終わった分けではない これから直 厳しい総受け道が待っている コウキ 海外選手の肉棒がいくつはばまおうとも 近親相姦の奈落に何度も落ちようとも 前え進め 最後に本当におめでとう 親父
なんでそんなにおもしろいの?
急に熱心に奉仕し始めたダイキを見てランダエタがコウキの耳元で囁く。 「ダイキサン サイノウ アリマスネ。 モウ イッテシマイソウデス 。 モシ ワタシガ アナタヨリ サキニ イッタラ コレデ オワリニ シテアゲマショウ 。」 そこで言葉を切るとコウキの表情を窺った。 コウキの顔にうっすら希望が広がるのが見て取れた。 『根性や!根性で乗り気るんや!オヤジの教えてくれたホモセックス理論を思い出せ!』 「ソノカワリ アナタノ ホウガ サキニ イッタラ ダイキサンノ ドウテイヲ イタダキマスヨ 。」 「そんな事、無茶やで!そんな事したら…」 ランダエタはその口を自分の口で塞いだ。 ダイキはもう何も聞こえないといったふうにランダエタの欲棒に対し一心不乱に奉仕している。 その、まだ幼さの残る顔を見て、この戦いは絶対に負けられないという思いを新たにするコウキ。 「アッ、さっきまでの俺とはちゃうで、アッ、さっきまでの俺はァッ、オヤジの教えてくれたホモセックスのぅっ、十分の一も出してないんやァッ。」 「オヤオヤ オトウト オモイノ オニイサン デスネ 。」 ランダエタの凶器はさらに質量を増していく。 健気な兄弟愛を自らの精液まみれにしてやろうという溢れ出る野望がそこに充填されていくのだ。 ダイキはその質量の増大に恐れをなした。 いや、恐怖の対象はそれを見て興奮する自分自身だったのかも知れない。 口腔から抜いて舌と手で奉仕しようと思ったが抜けない。 傘が開いて歯に返しが引っかかるのだ。 ダイキは絶望した。 そして、絶望の果てには堕悦の世界が待っている事を知ってしまった。
ダイキは巨大な欲棒を頬張り、息も絶え絶えで顔を赤らめていた。 今まで自分以外の男のいきり立っている物を何度も見た事がある。 それは、いつも大好きなコウキの物だった。 コウキが手淫をしているのを覗いた時もあるし、不細工な彼女とまぐわっているのも見た事がある。 そんな時、決まって自分の物が大きくなった。 今まで、それはコウキの見ているビデオを見たからだとか、不細工な彼女でも一応女性だからだとか色々言い訳してきたけれど、そう言う事だったのだ。 いつの間にか、頬張りながら片手が己の股間に伸び、ジャージをボクサーパンツと一緒に引き下げた。 外気に触れた逸物は深呼吸をするように大きく伸びをした。 傘は淫雨に濡れてらてらと赤黒く光ってぱんぱんに腫れ上がり何か有ればすぐにでも爆発しそうになっている。 ダイキはランダエタを深く口に受け入れ、透明な唾液を垂らす。 竿をつたり、袋を撫でた唾液が長く糸を引く滴になり真下に位置するダイキの竿に落ちる。 ダイキは堪らなくなり自らの竿をつかんだかと思うと見た事もない早さでしごきだした。 『お兄ちゃん、お兄ちゃん!凄いよお兄ちゃん!』 ダイキは脳が焼け付くような快感を覚え、大量の精液を吐いた。 全身が性器になったかのようにびくびくとわななき、だらしなく涎を垂らすダイキ。 「オヤオヤ ワタシ デモ コウキサン デモナク ダイキサンガ サイショ デシタネ 。」 ランダエタはコウキの先走りでてらてら光る手で足下に跪くダイキの頭を撫でた。 「コウキサン トハ アイコデス 。 ソノカワリ ダイキサンニ バツヲ ウケテ モライマショウ 、 イヨイヨ サイシュウ ラウンドガ チガヅイテ キマシタヨ 。」 そう言って後ろからコウキを強く抱きしめた。 一方その頃、都内某所ではオヤジと石松、そしてみつる君が絡み始める所だった。 ホテルのロビーで一人、筑紫は原稿用紙に何か書き込んでいる。 歩み寄ってきた夜勤のホテルマンに何か耳打ちされるとにやりと笑いチップを渡してシナリオの続きを書くのだった。
>オヤジの教えてくれたホモセックス理論 どんな理論だwwwww
すげえwwwww いよいよ佳境に入ってきたなwwwダイキどうなっちゃうのダイキ
やくみつるwwww ツンデレだったのか
どうしてもコウキの彼女は不細工なんだwww 失礼www
みつる君・・・イヤァァァ
試合が終わったその夜、コウキはまだ眠っていなかった。 東京のホテルの部屋で一人、ずっと彼を待っているのだ。 顔の痣をさすりながら小さくつぶやく。 「えらいこっちゃで。」 コウキの顔にはいつものあのふてぶてしい表情はなかった。 試合でダウンした時の、あの、少年のような無垢な顔が戻っていた。 コウキはこれからの事を想像して小さく震え、 もうすぐ彼が入って来るであろうホテルのドアに目をやった。 この試合、八百長の代償として支払う物は金ではなかった。 ランダエタは今までの対戦相手のように発展途上国の人間ではない。 八百長の対価として求めてきたのは他ならぬコウキの貞操だった。 彼はその肉欲を満たすためだけにリングに上がっているとんでもない変態だったのだ。 ガウンを着てベッドの端に腰を下ろしたコウキが頭を抱えていると、 約束の時間ちょうどに約束の回数ドアがノックされた。 「あいとるで。」 コウキが弱々しくそう言うと満面の笑みのランダエタが圧倒的威圧感を持ってドアを開け放った。 「ホントウノ シアイハ コレカラ デスヨ 。」
ワクテカ
素晴らしい
欲棒 こっちが息も絶え絶えになりました。
久々にこの板に来たんだけど… 笑い殺す気かwwwwwwwwww
バロスwwwwww ホモセックス理論てwwwwwwww
ニュー速から来ました。 ハゲワラタwwwwwww
続きたのしみ
183 :
風と木の名無しさん :2006/09/15(金) 22:46:58 ID:TEbxV4pCO
亀田でとるね
ぶどう食わせてあげたい
ニュー速から来ました
∧_∧ ( ・∀・)ワクワク oノ∧つ⊂) ( ( ・∀・)ドキドキ ∪( ∪ ∪ と__)__)
おにいちゃん・・・
ホテルの正面玄関に音もなくすーっと高級車が滑り込んできた。 ボーイが後部座席のドアを開けるとそこから出てきたのは日焼けした銭ゲバのもんただった。 もんたはボーイの礼に目もくれずロビーに入ってきて筑紫を見つけた。 「おいあんた、『亀田一家で801』しようってんじゃないだろうね。」 同人誌のために書いていた原稿から目を上げると怒り心頭のもんたと目が合う。 「おやおや、みのさん、今までお仕事でしたか。本当にお金が好きですねぇ。」 「私はねぇ、金には汚いけどその為に国を売ったり将来のあるボクサーに枕営業させたりしませんよ。」 「おやおや、私はあなたと多事争論する気は毛頭ありませんよ。」 「何言ってんの、思いっきりテレビのテレフォンカード10枚あげるからコウキ君とダイキ君がどこにいるか教えなさい!」 「物で私をつろうという魂胆ですか?悪しき資本主義の考え方ですね。」 「あんたね、このテレフォンカードはプレミアがついてて金券ショップに行けば…」 長くなりそうなので筑紫がそれを遮った。 「良いでしょう。ご案内しますよ。」 そう言って胸ポケットからカードキーを取り出した。 二人は黙ってエレベーターに乗る。 あっさりと案内してくれる筑紫にもんたは不信感を募らせる。
189 :
続き的な物 :2006/09/19(火) 07:13:12 ID:KSPzaldy0
エレベーターは具合悪そうに八階まで登って二人をはき出す。 「おやおや、こんなに部屋がたくさんあるとどこの部屋か探すのが一苦労ですね。」 筑紫がそう言うもんたは筑紫からカードキーをひったくり、自分で部屋を探し出した。 「無事でいてくれ。」 そうつぶやくとみのはカードキーをドアのスリットに通した後、筑紫の胸ポケットにっつっこんだ。 ドアを開け放ち、部屋に踊り入る。 奥で男同士の怒号が聞こえる。 部屋の奥に駆け入った時、もんたの目に飛び込んできたのは男達ではなかった。 開け放たれたカーテンの向こうに広がる大都会の夜景だった。 立ち並ぶ高層ビルの明かり、ヘッドライトテールランプ、その遙か向こう側に赤く輝く東京タワー。 光の居る所に人間が居て、人間の数だけ欲望がある。 この絶景の光の点一つ一つが欲望の輝きなのだ。 直感的にそう感じたもんたは総毛だった。 部屋にいたのはコウキ達ではなかった。 亀田オヤジと石松、そしてみつる君が議論している所だった。 呆然とするもんたの後ろからそっと筑紫が近づいてきて言った。 「コウキさんの部屋のカードキーはダイキサンに渡してしまったものでね。完全な密室なんですよ。 いくら隣の部屋だからと言って助けに行く事なんて出来ません。そんなくだらない事考えるよりも今ここにあの試合は完全にコウキ君の負けだなんておっしゃる方々が来てますからズバッと反論してやって下さいよ。」 それでもみのはまだ負けを認めたくなかった…。
190 :
続き的な物 :2006/09/19(火) 07:13:52 ID:KSPzaldy0
一方その頃隣の部屋では阿鼻叫喚の肉欲嵐が吹き荒れていた。 「マケタ ダイキサン ニハ バツヲ ウケテ モライマス 。 ワタシガ ドウテイヲ ウバウ ノハ ヤメテ コウキサンニ メシアガッテ モライマショウ 。」 「そんな、エグイでぇ!そんな約束してへんでぇ!」 そう抗議するコウキを、驚く事にダイキが制した。 「お兄ちゃん、いいよ。僕、お兄ちゃんに童貞あげる。」 「ダイキ!何言うてんねん!こんな奴の言う事聞く事あらへん!」 「僕…ずっと、ずっとして欲しかったんだ。」 そう言うとダイキは耳まで真っ赤になってうつむいた。 「サテ ダイキサンモ コウキサンノ コッチモ ジュンビハ バンタン デスネ 。」 そう言うとランダエタは今の言葉を聞いて反り返ったコウキのマラを指の先ではじいた。 窓際に歩み寄り窓を開け放つ。 夜風がこの部屋の停滞した湿度の高い粘着質の空気を一掃する。 ダイキが窓枠に両手を置き尻を後ろに突き出す。 その尻を撫でながらランダエタが言った。 「コウキサン ナニヲ グズグズ シテイルノ デスカ ? ミセテ クダサイヨ キョウダイアイヲ 。」 その言葉に即されて、しかしランダエタの存在を無視するようにコウキがダイキの菊門に近づく。 ランダエタはいつの間にか安楽椅子に戻りガウンを羽織って葉巻をふかしながら好色そうな目で二人を見つめる。 いくら強欲なランダエタと言えどもやっと実った二人の、それも初めて結合する瞬間にちゃちゃを入れるほど無粋な男ではないのだ。
191 :
続き的な物 :2006/09/19(火) 07:14:35 ID:KSPzaldy0
コウキのマラは尻の谷を何度も往復し、ためらいにためらった後、鈴口を菊門に当てた。 それはまるでフレンチキッスをしたように感じるほど純粋な二人の性感帯の出会いだった。 「ああ、お兄ちゃん嬉しいよ。僕、本当に嬉しいよ。」 「ダイキ、我慢せいよ!行くで、ゆっくりするから辛抱するんやで!」 「来て、来てお兄ちゃん!」 コウキのマラがダイキの体内を貫いていく、コウキとダイキが重なっていく…。 「「アッー!」」 二人同時に叫ぶ。 「お兄ちゃん、一緒になれたね。僕、お兄ちゃんの物だよねっ!」 「ダイキぃ、ダイキぃ!お前は俺のもんやで!もうはなさへんで!」 そう言って二人は加速していく。 頭から血が引き意識がもうろうとする。 体中の血が局部に集まったようだ。 後ろから突かれながらダイキが顔を上げる。 窓の外の夜景が一望できる。 まるでビルの間を縫いながら夜空を飛んでいるような感覚に襲われる。 立ち並ぶ高層ビルの明かり、ヘッドライトテールランプ、その遙か向こう側に赤く輝く東京タワー。 光の居る所に人間が居て、人間の数だけ欲望がある。 この絶景の光の点一つ一つが欲望の輝きなのだ…。
192 :
続き的な物 :2006/09/19(火) 07:15:32 ID:KSPzaldy0
頃合いを見計らったランダエタはコウキの後ろに立っていた。 彼の逸物もそそり立っていた。 一気にコウキに挿入するとぐいぐいと腰を押した。 それに押されて夢見心地のダイキの上半身はすべて窓の外に出てしまい、ちょっとでも気を抜くと落ちてしまう危ないバランスになった。 「ダイキサン チャント オシリヲ シメテナイト コウキサンガ ヌケテ マドカラ オチテシマイマスヨ 。 」 夢見心地から一瞬にして恐怖のどん底に突き落とされたダイキが叫ぶ。 「お兄ちゃん助けて!お兄ちゃん!」 「ダイキ!締めるんや。ケツを締めるんや!もっとアナルを引き絞るんや!」 コウキは後ろ手に縛られていてダイキを助け起こす事が出来ない。 彼に出来るのはマラの直径を、それも借りの直径を太く保ち抜けないようにする事だけだった。 しかし、ランダエタは後ろから容赦なく突いてくる。 がんがんと突かれると少しづつ抜けていくのが分かる。 「怖いよ!怖い世お兄ちゃん!」 「ダイキ!俺が突くときはケツの力を抜くんや!引くときは力を入れるんや!分かったな!」 「分かったよ。頑張るよ!」 そう言うとすぐに要領を飲み込み抜け駆けたマラをどんどん飲み込んでいく。 「ダイキ!凄いで!俺らやっぱりホモセックスのサラブレッドや!」 そう言いながらコウキは恐ろしい事にうすうす気付いていた。 『あかんわ。もういきそうやで!ダイキも初めてで締まりがええし、こんなテクニック使われたらたまらんわ。やけど、俺ががいって萎えてしまったらダイキが死んでしまう!おやじぃ俺はどうしたらええんや!!』 その気配をいち早く察したランダエタは親指と人差し指でコウキの両乳首をつまみラストスパートをかけた。
193 :
続き的な物 :2006/09/19(火) 07:27:19 ID:KSPzaldy0
「ダイキ!ダイキ!」 「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」 コウキは強く目をつむった。 射精が避けがたくなり、肉棒がダイキから離れて弟が落下するのを見たくなかったからだ。 『ダイキすまん!』 コウキは今までにないわななきと共に大量の精を吐いた。 射精が終わると同時にぬぽっと逸物が抜けるのを感じだ。 『ダイキ、お前とするのはこれが最初で最後やけど俺のホモセックス人生で一番やったで!』 そう思い目をつむったまま大粒の涙を流した。 「お兄ちゃん…お兄ちゃん」 コウキは耳を疑ったダイキは窓の外に落ちてしまったはずだ。 しかし、今聞こえるのは紛れもないダイキの声だ。 コウキはゆっくりと目を開く。 すると目の前には愛おしいダイキの尻がある。 ギンギンに勃起した自らの逸物が窓枠に引っかかった為、かろうじて落下を免れたのだ。 「お兄ちゃん、お父さんのホモセックス理論だよ!」 「忘れとったわ!オヤジのホモセックス理論や!男と女のセックスやったら男が萎えたら終わりやけど男同士やったらどっちかが勃起しとる間はセックス続行できるってオヤジが口を酸っぱくして言いよったわ!」 「お兄ちゃん、お父さんのホモセックス理論を使ってランダエタをやっつけてよ!」 「おう、まかしとけや!相手がホモセックスの世界チャンプでも大丈夫や!四角のベッドが三角になるわけやないからな!」 そう言うとくるりと振り返り、ランダエタに得意のガンを飛ばした。 ダイキも起きあがりコウキの後ろからランダエタをにらみつける。 「おい!まだ最終ラウンドじゃないよな!」 「オヤオヤ コレガ カゾクアイ デスカ ? イイデショウ フタリアワセテ アイテヲ シマショウ 。」 都内某所、三つの影が一つに溶けた…。
カゾクアイ わろたw
オヤジはネ申 ホモセックス理論に栄光あれ
いろいろおかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
筑紫さん、何の原稿書いてるのかと思ったら同人誌かよwwwwwwwwwwwww
バロスwwwww テラバロスwwwww >ホモセックスのサラブレッドや! ちょwwww
乙です!トーキョータワーが目に浮かびました。GJ!
ハライテーwww
ボスケテwwwwwwwwwwwwwwwww
まじ腹が割れたw
逆カプを期待してたので萎えた
ちょ、逆カプてwww 弟×兄か
自分も逆カプキボン
私も「童貞を奪う」て書いてあったから てっきり弟×兄かと・・・ ワロタけどさwwwww
________ ________ /:.'`::::\/:::::\ ∬∬∬∬∬∬∬∬ /川川川川川\ /:: \ //:: \ /:: \ /::. /""" """\ ヽ /::. _ノ ヽ_ ヽ <>/::. _ノ ヽ_ ヽ |::〉 ●" ●" | |::〉 ─┰┬┘└┰─| <> |::〉 \ / | (⌒ヽ |) (⌒ヽ  ̄  ̄ |) <> (⌒ヽ |) ( __ ( ∩∩ ) | ( __ ( ∩∩ ) | <> ( __ ( ∩∩ ) | | 、_____ / | ヽ__人_ノ | {l|} | 、_____ / ヽ \____/ / ヽ \__(_ | ル) ヽ \___/ / \ / \ l \ / \____/ ' - , ____ノ \___/ 長男が一番かわいい件
ダイキ乱闘騒ぎ
次男も判定だったな そして続き楽しみにしてる
210 :
風と木の名無しさん :2006/09/28(木) 00:54:31 ID:ueHAyVI10
地上最強の覚醒wwwwwwwwwww
久々にきたらまたいいもん見れたよ ありがとー!
∧_∧ ( ・∀・) ドキドキ oノ∧つ⊂) ( ( ・∀・) ワクワク oノ∧つ⊂) ( ( ・∀・) ∪( ∪ ∪ と__)__)
このスレを見てから、子犬のような顔をして「お兄ちゃん…褒めて…」と熱い眼差しで兄を見つめる大毅が頭に浮かんできてしまう! これって萌え?
>>215 「お兄ちゃん…褒めて…」が「お兄ちゃん…嘗めて…」に見えてしまった。
末期だ_| ̄|○
弟攻めの人ウザイよ
まぁまぁ良いではないか フジとテレ東社長によるコウキ言葉責めイジメミタスw
221 :
風と木の名無しさん :2006/09/30(土) 19:55:18 ID:nbX/an/7O
ネタスレでうざいもくそもねーよwwwwバロスwwwwwww
とにかくこのスレは神なことに変わりない
223 :
続き的な物 :2006/10/01(日) 09:25:24 ID:LRvY0t570
ダイキは自らの身体の変化にとまどいを覚えていた。 今日、この数時間で人生が変わった。 その高揚感から鼓動が早くなり体が芯から痺れ、頭ははっきりしているがもうろうとしている状態が続いていると思っていた。 『なにこれ、おかしい。こんなの初めてだよ。』 ダイキは自問自答する。 正月に酔ったオヤジがダイキに酒をしこたま飲ませた。 強いて言えばそのときの感覚に一番近い。 焦点が定まらず、小鼻を膨らませてゆっくりと深い息をするダイキ。 振り返ったコウキは弟の異常に一目で気付いた。 「なんや、そんな興奮しなや。俺、あんまり激しゅうやりすぎたか?」 そう言うとふっと顔を斜め下に向け照れくさそうに笑った。 「お兄ちゃん、違うんだよ、なんか、すごい、あつい、ああっ。お兄ちゃん、これはマジでヤバイ。」 ダイキは意識ははっきりしているのにもうろうとしていた。 足が床から一センチぐらい浮いているような不思議な感覚と共に押さえきれない性欲のマグマが噴火寸前まで火口にせり上がってきているのを感じた。 「何やダイキ!しっかりせいや!」 コウキがダイキの肩を持って揺する。 肩を揺すると下の方で揺れる物が視界の端に写った。 それは見た事もないぐらい力強く息づいたダイキそのものだ。 コウキがそれを見て一瞬生唾を飲むのも無理はなかった。 ランダエタと比較しても劣らないぐらいにいきり立つ怪物が下腹部に息づいているのだ。
224 :
続き的な物 :2006/10/01(日) 09:25:59 ID:LRvY0t570
「ビヤクガ キイテ キタ ミタイデスネ 。 サッキ キクザ ヲ イジッタ トキニ ジョウザイヲ オシコンデ オイタノ デスヨ 。 」 コウキの激しい突きで錠剤が溶けて粘液から急激に吸収されていたのだ。 「何やて!おどれ俺のダイキに何さらしとんじゃ!!」 詰め寄るコウキに満面の笑みで答える。 「コレデ ダイキサンハ センリョクガイ デスネ 。 アナタ ヒトリデ ワタシニ カテマスカ ? ヤオチョウ ヌキデ ? ? 」 「ああ、お兄ちゃん、どうしよう、お兄ちゃん。怖い、自分が怖いよ。」 「くっ…。どうしたら、どうしたらダイキを元に戻せるんや?何でもする!ダイキを戻してくれ!」 「アイカワラズ ウツクシイ カゾクアイ デスネ 。 」 そう言うとランダエタはガウンの帯をするりと抜き片方の端でコウキに目隠しをしてもう片方の端で後ろ手に縛り上げた。 その縛りの手際の良さは熟練した匠の技を感じずには居られない。 コウキを膝立ちさせケツを突き出させると反対端が手首に縛られている関係で目隠しが引っ張られ顔が少し上に向く。 「ビヤクヲ ジョウカ スルニハ コウスルノガ イチバン デス 。 」 そう言うとコウキの背後に立って精神の縁で戦っているダイキをゆっくり手招きする。 そして催眠術でもかけるように穏やかに語りかけた。 「ニンゲン ダレデモ カクセイ スルンデスヨ 。 アナタモ ジブンヲ トキハナッテ クダサイ 。 」 その言葉に導かれ、もてあました逸物を菊座にあてがおうとするがなかなか上手くいかない。 コウキの尻が我慢汁で汚されていく。
225 :
続き的な物 :2006/10/01(日) 09:27:04 ID:LRvY0t570
やがて兄の秘所を見つけたダイキの欲棒が自らの存在意義を体現する。 「お兄ちゃん!!!」 一気に押し入ってすぐに果てるダイキ、しかし一度イったぐらいで済む媚薬ではなかった。 イけばイくほど敏感になる。 ダイキはもう、キチガイのように腰を使った。 ランダエタの物と甲乙付けがたい弟を受け入れたコウキももちろん無事では済まなかった。 それが、ランダエタの物ではなくダイキの物だと思った瞬間、今まで隠れていた本心が下腹部を熱くする。 「ダイキっ!エグイでぇ。こんなん覚醒や無い!覚醒超えてしもうとるわ!」 「お兄ちゃん!凄いよ!頭がぼーっとしてるのにはっきりしてるんだ!地上最強の覚醒だよぅっ!」 「ダイキ!そんなに強くしたら俺も覚醒してしまいそうや!やめてくれダイキ!堪忍してくれ!」 その大きく開けた口に当然のごとくランダエタが自分の逸物で栓をする。 そして向かい合うダイキの頬を両手で持って濃厚なディープキスをした。 声を出す事すら許されない兄弟のくぐもって湿った喘ぎとえづきが開け放たれたままの窓から大都会に向かって薄まりながら流失していくのだった。
GJ!!! 覚醒バロスwwwwwwwwwww
>地上最強の覚醒だよぅっ! wwwwwwwwwwww
>エグイでぇwww ランダエタ、やはり最強
流石ランダエダ様w
230 :
風と木の名無しさん :2006/10/01(日) 19:47:41 ID:SoHEslP4O
リバktkr
コウキが負傷、ランダエタとの世界戦延期へ よほどあの夜の仕打ちがきつかったんですね…
なるほど
そんなに尻の穴のダメージが大きかったのか つД`)
234 :
風と木の名無しさん :2006/10/02(月) 20:39:59 ID:Mn41Amdp0
ハアハアッwランダエダゴイス!
また神こないかなー
このスレは亀田フィーバーがなくなっても存続する予感
笑いすぎて覚醒しそうw
相変わらず天井知らずのクオリティだwww 神が・・・神が、ここにいる・・・!
240 :
続き的な物 :2006/10/10(火) 14:41:08 ID:zazKR/uy0
兄弟が覚醒しつつある中、隣の部屋でも亀田一家を負けられぬ戦いが襲っていた。 オヤジは再三みつるくんに言葉責めされ、白熱してくると石松がいさめるといった具合だ。 三人が応接セットで向かい合い口角に泡を溜め、つばを飛ばして言い争っているのを聞きながらもんたは兄弟を救い出す策を考えていた。 『トモキ君だトモキ君しか居ない。兄弟の中で一番才能があるのはトモキだと以前コウキが熱く語っていた。彼にかけてみるしかないか…』 表情からめざとくその考えを読んだのか筑紫がもんたの顔を下から覗き込む。 「もんたさん、どうされましたか?隣の部屋は密室ですよ。諦めなさい。」 「いいや、才能有る一家を見殺しには出来ないんですよ。」 「まったくあなたは青臭い、ケツを掘られて大きな人間になりなさい。」 そう言って頭を掻いた。 「それより、ロビーにすごく大事な原稿を置き忘れましてね、ちょっと取ってきますから変な気を起こさないでここで待っていて下さいね。」 それを聞いたオヤジが申し出てきた。 「俺が行くよ。煙草を切らした所だ、ついでに。」 「そうですかそうですか。良い心がけです。ロビーのテーブルです。中は…見ない方が良いでしょう。」 みつる君が言った。 「私も行きます。この八百長野郎が話の途中で逃げたらいけないから!」 もんたはすっと下がってトイレに入り、トモキに兄弟の居場所をメールした。 『トモキなら、トモキならきっと何とかしてくれる。』 もんたが部屋に戻ると応接セットで筑紫と石松がくつろいでいた。 石松は十本目になるバナナの皮を剥いて食べている。 筑紫は熱いコーヒーをすすりながらそれに熱い視線を送っていた。 部屋に戻ったもんたに気付いて視線をそちらに横滑りさせる。 「もんたさんお帰りなさい。二人、遅いですね。もしかしたらエレベーターに閉じこめられているのかも知れませんよ。ここ、シンドラー製ですから。」
みのりかわ喪失フラグか!?
筑紫石松もんたの3P ktkr!?
ドキドキ ワクワク ハァハァ
始まりの予感‥
>石松は十本目になるバナナの皮を剥いて食べている くるしいwwwww
トモキキタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!! wktkwktk
247 :
風と木の名無しさん :2006/10/11(水) 13:09:53 ID:HHZWVkZU0
248 :
風と木の名無しさん :2006/10/11(水) 13:16:06 ID:Jt3BfuUt0
249 :
風と木の名無しさん :2006/10/17(火) 23:57:13 ID:snOeydl/0
hosu
250 :
風と木の名無しさん :2006/10/19(木) 11:06:24 ID:j95/FEiEO
保守なもんじゃーいっ
251 :
風と木の名無しさん :2006/10/19(木) 11:57:45 ID:Ja9JlXWVO
wktkwwwww
252 :
風と木の名無しさん :2006/10/21(土) 00:38:42 ID:oEww1eFyO
ちょwwwwwワロスwwwww
糞ワロタ!もう!子供が起きたジャマイカ!wwwwww
254 :
風と木の名無しさん :2006/10/24(火) 22:36:28 ID:YuMOt0qGO
保っ守
ほしゅ
256 :
風と木の名無しさん :2006/10/26(木) 03:01:58 ID:Guk1EboKO
保守保守
いささかスレチだが、コウキが$時の兄イを尋ねていったら $時は後輩の大関迫砲と夜のぶつかり稽古中だった…とかいうネタきぼん
258 :
風と木の名無しさん :2006/10/30(月) 10:28:29 ID:LS3q/RUNO
捕手じゃ
259 :
風と木の名無しさん :2006/10/30(月) 10:58:49 ID:6TRSaRYI0
801って何?
260 :
風と木の名無しさん :2006/10/30(月) 10:59:41 ID:mO907VAl0
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
261 :
風と木の名無しさん :2006/10/30(月) 10:59:45 ID:3xWsZsuY0
みなさんって大学生ですか?私は中学生です。よろしくお願いします
262 :
風と木の名無しさん :2006/10/30(月) 11:00:04 ID:0MF3QCfw0
263 :
風と木の名無しさん :2006/10/30(月) 11:00:40 ID:C0gtJthKO
はじめまして!!! 学校の友達から教えてもらって2ちゃんねるにきました! よろしくお願いします!!!
264 :
風と木の名無しさん :2006/10/30(月) 11:01:10 ID:3xWsZsuY0
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/30(月) 11:02:24 ID:KsER3rbVO
266 :
風と木の名無しさん :2006/10/30(月) 11:03:55 ID:t5wab8/K0
801って何?
267 :
電車男 :2006/10/30(月) 11:04:19 ID:1uO1Mv75O
めしどこか たのむ
269 :
風と木の名無しさん :2006/11/01(水) 15:26:52 ID:j1OC3NfpO
270 :
風と木の名無しさん :2006/11/10(金) 11:17:33 ID:B3LU6x6RO
ほす
271 :
風と木の名無しさん :2006/11/13(月) 21:43:18 ID:wtlsYXpTO
続き規模于
272 :
つづき :2006/11/21(火) 03:47:58 ID:hZgcQa3x0
親父とみつる君(美少年)は一緒に筑紫の原稿を取りに行くことになった。 エレベーターに乗り一回のボタンを押すみつる君(知的な美少年)の指は微かに震えていた。 「呉越同舟って所でしょうか。」 そう言ってボタンを押した指で縁無しめがねをずりあげる。 たぶん亀父はこんな四文字熟語なんて知らない。 頭は空っぽだけどガタイだけは良い。 こんな狭い空間の中でガチ無知親父と二人きりなんて頭がどうかなりそうだった。 そんなみつる君(色白の美少年)の背後でマッチを擦る音がした。 驚いて振り向くとガチ無知親父が最後の煙草に火をつけ、煙草の箱を握りつぶしているところだ。 「何してるんですか!ここはエレベーターです非常識な事しないで下さい!!」 「はっ!」 そう吐き捨てると吸い込んだ紫煙をふぅーっとみつる君(略)の顔に吹き付けた。 みつる君はもろにそれを吸い込む。 いや、一筋の煙さえ残さずに吸い尽くしたかった。 煙草を吸わないみつる君が煙をもろに吸い心地よい立ちくらみの第一派が襲ってきた時、 エレベーターは具合悪そうに止まり、ドアを開けた。 亀父は立ちつくすみつる君に肩をぶつけながらすり抜け、灰を落としてもう一口上手そうに吸う。 「早よう、行こうや。ワシは逃げも隠れもせんで。」 しかし振り向くことはできない。 スラックスの前に大きなテントを張っているのだから…。
どうしてもみつる君は実物と同じ設定では嫌悪感があって無理です。 色白で知的な美少年という線で書かせていただきます。
274 :
つづき :2006/11/21(火) 04:21:31 ID:hZgcQa3x0
筑紫の原稿は難なく見つかった。 ピンク色の封筒に入っているからすぐに分かったのだ。 題名はないし、中身を確認していないけれど、これに間違いない。 それを確認して新しい煙草を買った亀父はエレベーターの扉を開けっ放しにして待っているみつる君の元に戻ってきた。 「あったで、これやろ。」 そういって封筒を投げ渡す。 それを胸で受け止め、中身をあらためるみつる君。 題名と導入を流し読みして顔が真っ赤になる。 「どないしたんや?早うボタン押してくれや。」 慌ててボタンを押すみつる君。 そして原稿の続きに目を通す。 『筑紫さんすごい!こんなの書いてるんだ!!』 一行読むごとに愚息が角度を増していく。 それを隠すには原稿を腰の位置で持つしかない。 『でもそれじゃ続きが読めないじゃないか!』 みつる君が悶々としている後ろでもまた亀父が悶々としていた。 ついさっきのプレイのせいで体の芯がうずいているのだ。 『そういえばこんな生っ白い線の細いガキは長い間見てねぇな…だからどうしたってんだ!』 体の芯で燃える怪しげな炎はそう簡単には消せるものではない。 四十過ぎてから目覚めたホモセックスは根が深く、熱い。 二人の邪念がそうさせるのか、エレベーターはますます具合の悪そうな音を立て、止まった。 二人は一気に想煩悩の世界から引き戻される。 電気が落ち非常用の照明が淡く、妖しく、意味ありげに、見つめ合う二人の顔を照らした。
>二人の邪念がそうさせるのか、エレベーターはますます具合の悪そうな音を立て、止まった
て、天才じゃーーッ!wwww
あんさん天才でおま!
>>273 腹いてえwww
リアルでコーヒー吹いた。どうしてくれる。
本当…才能あるよね
>どうしてもみつる君は実物と同じ設定では嫌悪感があって無理です。 亀父はいけるのに、何でだwwwwwww ほんとお前は最高だよ。
男同士エレベーターに乗ったらすることはひとつ!!w
280 :
風と木の名無しさん :2006/11/24(金) 09:24:46 ID:vrsFgl+/O
設定変えられたやくワロシw
ガチ無知ワロタw端々まで天才ですな本当に。
この趣旨のスレおふざけで立てようとしたら 既に立っていてワロタw
>ガチ無知 この掛詞が逸脱
284 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:10:53 ID:LkFX3hWl0
ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\ 私は24歳のフッジッサーンしてるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\ うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、/^o^\フッジッサーン 探してたら/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン!☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡 素敵Σ/^o^\フッジッサーン!な掲示板♪を発見!!!!/^o^\""" フッジッサーン え?くれないのぉ〜?/^o^\そんなのフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン や〜〜、フッジッサ━━━/^o^\━━━ン なってくれなかったら、/^o^\ 勝フッジッサ-ン! /^o^\フッジッサーン ☆○/^o^\oフッジッサーン ぱ〜んち、☆/^o^(○=/^o^\o バコ〜ン!!♪/#^o^#\フッジッサーン /^o^\=◯)^o^\ /^o^\フッジッサーン ゛o/^o^ \oo/ ^o^\)o″フッジッ!! サーン!! 素敵/^o^\フッジッサーンな掲示板♪フッジッサ━━━/^o^\━━━ン を発見!!!!/ ^o^\//""" パチパチパチ /^o^\きゃ〜〜/^o^\フッジッサーンやられた〜〜/o^o^\o ドテッフッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━ン! /^o^\←フッジッサーン。。。。・゜゜・o/^o^\o・゜゜・。フッジッサーン </^o^\>フッジッサアアアン! Σ/^o^\フッジッサーン! なあんて/^o^\フッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン!だけど、/^o^\フッジッサーン おフッジッサーン/^o^\になって/^o^\くださいませませフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン フッジッサーン━━/^o^\━━━━━ン ということで。/^o^\じゃあね〜〜〜フッジッサーン♪/^o^\/ ̄ ̄ ほんじゃ/^o^\/^o^\ レッツフッジッサーン♪ それでは、今から他の掲示/^o^\フッジッサーン!板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌/^o^\┘フッジッサーン
285 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:10:54 ID:JA/vQAaBO
8 0 1 は ク ズ
286 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 17:10:55 ID:dafJdfyV0
/ ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) 亀田一家だろ・・・ . | (__人__) ラウンコ的に考えて・・・ | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } ヽ ノ \ / く \ \ | \ \ \ | |ヽ、二⌒)、 \
287 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:11:16 ID:U8WfOOpY0
801って まじひくわ
288 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:11:45 ID:BYTdT7l90
ラウンコからきました
289 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:11:51 ID:MgC0vHZt0
死ね
290 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:12:20 ID:qw40nymS0
以上、ラウンコの馬鹿どもの仕業でした
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
\ \ /'''''' '''''':::::::\ / /
\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ /
\ .| ´トェェェイ` .:::::::| / それが、ラウンコ精神
\\ |,r-r-| .::::://
http://etc3.2ch.net/entrance/ \`ー`ニニ´‐―´/
/ ・ ・ /
801きもいな
292 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:12:25 ID:U8WfOOpY0
内容 以上、ラウンコの馬鹿どもの仕業でした
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
\ \ /'''''' '''''':::::::\ / /
\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ /
\ .| ´トェェェイ` .:::::::| / それが、ラウンコ精神
\\ |,r-r-| .::::://
http://etc3.2ch.net/entrance/ \`ー`ニニ´‐―´/
/ ・ ・ /
293 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:12:28 ID:v2jy0YSg0
亀だはないだろうよwwwwwwwww
294 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 17:12:35 ID:kJZPVWPy0
, -─- 、 , -‐- 、 ,, -'" `V `‐、 / \ ./ \ / ヽ ./ / l ヽ / / / / ./ / l | .l .lヽ | l. l / / / ./ .l | | l / / l l.〉 l、 | | l / / ./ ./ |. l | ./ ./ ./ | |./ l、| | l // ///| l / / //// / / ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ l、l | /l///_/ l / //_|/_∠| / | / .< > /⌒ヽ | \ `ー' ゝl // `ー' /|/⌒v' < ず っ と ラウンジ の タ ー ン !> | l⌒l l|  ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄ .|/^_l.l < > ヽゝ(ー| /| ´ \| ll ),l'ノ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ lヽ_ / | ┌───7 /._/ .l/ | l ̄ ̄ ̄/ / / ,ノ! / |.. V´ ̄∨ ./ /,.-‐'" .| ./ (;;) |\ `ー‐'´ / / | | _|_\ /| ./ | (| ,.-‐'" | \__/ .|/ _,.-─; |/ .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/  ̄ |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/
295 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:12:39 ID:MgC0vHZt0
死ね死ね
296 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:13:15 ID:GWgd8Cs2O
し に が み は
297 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:13:19 ID:Y/oA5wLXO
あばばばばば
298 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:13:28 ID:qw40nymS0
| /\ | /|/|/| ドッドッドッドッドッド!! | / / |// / /| | / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`) | / / |文|/ // / (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`) |/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`) /|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゜Д゜ )つ `)`) /| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`) | | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`) | | |/| |__|/. ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`) | |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`) | | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 突撃――!! | |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`) | / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) | |/ .  ̄ (_)`)`)
299 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:13:36 ID:MgC0vHZt0
801は死ぬといい
300 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 17:13:36 ID:uWBAK1oL0
ト 、 ̄ ̄ ― ミヽ // _ -― {、 ハ l l | \ ̄ ->‐‐ ¬ { ̄ l | l ト ` < !! _ | | l | ヽ } 「j || L! | | l50代以上板から来ました!! | | \ ′ r┘_ュ | | ! l リ  ̄ __l l l l l / { _. -‐  ̄`ヽ ハ l l ! ! { _ヽ. /′ 0__ ィ彡' l l l l l \i弋7 ̄ 0 _≫ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ l | | l | | `ミ=- ´ /⌒ヽ ____ ∧ ! l | | l l | /..:|::::::::::。::::u::::::::::`ヽ / ul | ! l ! ト | ハ /:::::::::/:::::::: U ー′ }! l | ! ト | l \ / u ヽ _ u ハ l | !l! | l ヽ _ .. -_二 -―ヽ、 イ | | ! |lハ| l | | l\ ヽー /´ ̄ ̄|} / | || l! |/|! | l l l l |\ V´7__ . -j/ l ハ | |! |! |!
301 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:13:57 ID:kJZPVWPy0
_ -───- _ , '´ `ヽ / \ / ヽ / __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ ' 「 ´ {ハi′ } l | | | | | ! | | | │ 〈 ! | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | | | /ヽ! | |ヽ i ! ヽ { | ! |ノ / ヽ | _ ,、 ! , ′ \ ! '-゙ ‐ ゙ レ' `! / ヽ ゙  ̄  ̄ ` / | |\ ー ─‐ , ′ ! | \ / | _ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _ _ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
302 :
魔少年D.T ◇aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:14:11 ID:YB/Aj2+V0
ティウンティウン
303 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 17:14:13 ID:MFbdzb+g0
ラウンコだよ(はぁと
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. / ::. ヽ . / :: ヽ | :: .| .| _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ | 〉" "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 完全にハゲタ . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 育毛剤がまだ効いてたのが . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 昔の俺なんだよな今の俺は .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | ワカメを食べてもどうにもならないから困る .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________ /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
305 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 17:14:27 ID:g+F8wuaI0
306 :
魔少年D.T ◇aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:14:31 ID:UpiuOWPV0
亀田は無いww
307 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:14:41 ID:wizlALW+0
ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\ 私は24歳のフッジッサーンしてるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\ うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、/^o^\フッジッサーン 探してたら/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン!☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡 素敵Σ/^o^\フッジッサーン!な掲示板♪を発見!!!!/^o^\""" フッジッサーン え?くれないのぉ〜?/^o^\そんなのフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン や〜〜、フッジッサ━━━/^o^\━━━ン なってくれなかったら、/^o^\ 勝フッジッサ-ン! /^o^\フッジッサーン ☆○/^o^\oフッジッサーン ぱ〜んち、☆/^o^(○=/^o^\o バコ〜ン!!♪/#^o^#\フッジッサーン /^o^\=◯)^o^\ /^o^\フッジッサーン ゛o/^o^ \oo/ ^o^\)o″フッジッ!! サーン!! 素敵/^o^\フッジッサーンな掲示板♪フッジッサ━━━/^o^\━━━ン を発見!!!!/ ^o^\//""" パチパチパチ /^o^\きゃ〜〜/^o^\フッジッサーンやられた〜〜/o^o^\o ドテッフッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━ン! /^o^\←フッジッサーン。。。。・゜゜・o/^o^\o・゜゜・。フッジッサーン </^o^\>フッジッサアアアン! Σ/^o^\フッジッサーン! なあんて/^o^\フッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン!だけど、/^o^\フッジッサーン おフッジッサーン/^o^\になって/^o^\くださいませませフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン フッジッサーン━━/^o^\━━━━━ン ということで。/^o^\じゃあね〜〜〜フッジッサーン♪/^o^\/ ̄ ̄ ほんじゃ/^o^\/^o^\ レッツフッジッサーン♪ それでは、今から他の掲示/^o^\フッジッサーン!板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌/^o^\┘フッジッサーン
308 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:14:49 ID:kXHQYTrqO
亀田のあられおせんべー
309 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:15:03 ID:MgC0vHZt0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
310 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:15:16 ID:kJZPVWPy0
ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\ 私は24歳のフッジッサーンしてるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\ うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、/^o^\フッジッサーン 探してたら/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン!☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡 素敵Σ/^o^\フッジッサーン!な掲示板♪を発見!!!!/^o^\""" フッジッサーン え?くれないのぉ〜?/^o^\そんなのフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン や〜〜、フッジッサ━━━/^o^\━━━ン なってくれなかったら、/^o^\ 勝フッジッサ-ン! /^o^\フッジッサーン ☆○/^o^\oフッジッサーン ぱ〜んち、☆/^o^(○=/^o^\o バコ〜ン!!♪/#^o^#\フッジッサーン /^o^\=◯)^o^\ /^o^\フッジッサーン ゛o/^o^ \oo/ ^o^\)o″フッジッ!! サーン!! 素敵/^o^\フッジッサーンな掲示板♪フッジッサ━━━/^o^\━━━ン を発見!!!!/ ^o^\//""" パチパチパチ /^o^\きゃ〜〜/^o^\フッジッサーンやられた〜〜/o^o^\o ドテッフッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━ン! /^o^\←フッジッサーン。。。。・゜゜・o/^o^\o・゜゜・。フッジッサーン </^o^\>フッジッサアアアン! Σ/^o^\フッジッサーン! なあんて/^o^\フッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン!だけど、/^o^\フッジッサーン おフッジッサーン/^o^\になって/^o^\くださいませませフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン フッジッサーン━━/^o^\━━━━━ン ということで。/^o^\じゃあね〜〜〜フッジッサーン♪/^o^\/ ̄ ̄ ほんじゃ/^o^\/^o^\ レッツフッジッサーン♪ それでは、今から他の掲示/^o^\フッジッサーン!板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌/^o^\┘フッジッサーン
311 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:15:17 ID:qw40nymS0
∧ ∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 , -``-、 / ヽ ./ .∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ / ) / `、 / ∧ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ / / /  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ  ̄ ̄ / ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ラウンコ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄ラウンコ ̄ ̄ ̄)  ̄ラウンコ ̄ ̄ ̄) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ /:::::::::: ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- /=・- -==・- |・=- -=・=- | ヽ::::::::::: \___/ / \___/ / \___/ / ヽ__:::::::::::::: \/ /:::::::: \/ /::::::: \/ / /\\ //\\ //\\ //\ | \\ // |\\ // |\\ // |
312 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:15:26 ID:U8WfOOpY0
801ってフリーザ好きの事か
313 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 17:15:33 ID:+gCtHjZZ0
おいしいよね 亀だのおせんべい
314 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:15:34 ID:MgC0vHZt0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね ラウンコがお送りします。
315 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:15:47 ID:kJZPVWPy0
糞スレ立てやがってボッコボコにしてやっよ ∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ (っ ≡つ=つ / ) ババババ ( / ̄∪
316 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:15:56 ID:Y/oA5wLXO
/^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン
317 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:16:03 ID:WQpS7Px00
/~∃~¨ヽ , -⊂二 ̄ |`-.,_ /:::::::::⊂二∩_____ノ  ̄`''-., /:/~~~\::::::::::::::::::ヽ `'-., /::|ヽ / |:::::::::::::::::::::\ \ /::::|ゝ ( ・) ヽ:::::::::::::::::::::::\ \ .|::〔(、,.)、 .|::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ .|:::::!_,, l /::::::::::::::::::::::::::::/ \,__ | /::::::::!、_,.ヽ /::::::::::::::::::::::::::;;;;l ノ /:::::::::::::ゝ--/:::::::::::::/~~~~ / /~~ヽ;/ /:::::∧::ノ ヽ / ./ / ~~~ ~ \ / l | `''- ノ l/ / ./., ヽ / lc l \〈 o ヽ } / ./ヽノ ,/ 'ヽ..,,ノ ,,.ノ l l `''''''  ̄ ̄ | | / l .l / l l l | | .| / | 〔 ヽ ,.l | l ( .〔ヽ ヘ. | l / \ | ヽ) \\ _,. / | \丶.,,, ___,,....-''' ノ | ヽ `''''''''──''''' _,.--'''' | | \ _,..-'''~ 〕 | `-_ヽ__ -''' |
318 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:16:05 ID:wecpeYl60
∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ なんだかここのスレはくさいなぁ / ⌒ ⌒ | | (●) (●) | / | / | { | ヽ、 ノ | ``ー――‐''" | / |
319 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:16:20 ID:MgC0vHZt0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 何が801だ死ねよ
320 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:16:27 ID:UgvH7SWMO
おまえらキモいからwww 氏ねじゃなくて死ね!
321 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 17:16:48 ID:WQpS7Px00
/~∃~¨ヽ , -⊂二 ̄ |`-.,_ /:::::::::⊂二∩_____ノ  ̄`''-., /:/~~~\::::::::::::::::::ヽ `'-., /::|ヽ / |:::::::::::::::::::::\ \ /::::|ゝ ( ・) ヽ:::::::::::::::::::::::\ \ .|::〔(、,.)、 .|::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ .|:::::!_,, l /::::::::::::::::::::::::::::/ \,__ | /::::::::!、_,.ヽ /::::::::::::::::::::::::::;;;;l ノ /:::::::::::::ゝ--/:::::::::::::/~~~~ / /~~ヽ;/ /:::::∧::ノ ヽ / ./ / ~~~ ~ \ / l | `''- ノ l/ / ./., ヽ / lc l \〈 o ヽ } / ./ヽノ ,/ 'ヽ..,,ノ ,,.ノ l l `''''''  ̄ ̄ | | / l .l / l l l | | .| / | 〔 ヽ ,.l | l ( .〔ヽ ヘ. | l / \ | ヽ) \\ _,. / | \丶.,,, ___,,....-''' ノ | ヽ `''''''''──''''' _,.--'''' | | \ _,..-'''~ 〕 | `-_ヽ__ -''' |
322 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:17:34 ID:kJZPVWPy0
へ へ|\ へ √ ̄| ( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ |\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ / ̄`> _, --、 _ \_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) /~ ̄~'i /~ ̄~'i/~ ̄  ̄~7 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,/ / / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ./ ././ /l,,,,,,, ,,,,,,,ノ、._.{____ ./ / /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | { ノ/ ./''~ ̄  ̄7~ `ヽ _/ / | | | | / / | | . し' ノ ノ | | _,~二'-'~ /ヽ、, .,,ノ,ヽ-、 ./,_.l ̄ _ノ \\ノ | / / | |___∠-". | | /~ ,/ ,,-' .//~ ̄ ̄ ~`>/ r-''~ \_ノ_/ / (____) し',/_,,,,,,,,,、 ---ー'~''''~~~~~~~~~`''''ー-------'''''~ ./ ∠-''~ ~/ * O K O T O W A R Y C U R E +_,,,/ ./ _,,,,、 -一一''''''''''''''''''''''ー--------一'''~ ./_,, -ー''''~ ./-~
323 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:17:39 ID:MgC0vHZt0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
324 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 17:17:42 ID:QPuB6Crq0
801って誰もいないんですか? そうですか? そうなんですか???????? ねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
325 :
魔神童貞 :2006/11/28(火) 17:19:56 ID:5tY/KEZEO
Vipperから一言 801きめーwwwwwwwwwwwwwwww 801きめーwwwwwwwwwwwwwwww 801きめーwwwwwwwwwwwwwwww801きめーwwwwwwwwwwwwwwww801きめーwwwwwwwwwwwwwwww
326 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:20:55 ID:U8WfOOpY0
ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\ 私はラウンコのフッジッサーンしてるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\ うーんとー、私今801がすっごくすっごくうざくってー、/^o^\フッジッサーン 突撃してたら/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン!☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡 とってもキモいΣ/^o^\フッジッサーン!スレを発見!!!!/^o^\""" フッジッサーン え?死なないのぉ〜?/^o^\そんなのフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン や〜〜、フッジッサ━━━/^o^\━━━ン 死んでくれなかったら、/^o^\ 勝フッジッサ-ン! /^o^\フッジッサーン ☆○/^o^\oフッジッサーン ぱ〜んち、☆/^o^(○=/^o^\o バコ〜ン!!♪/#^o^#\フッジッサーン /^o^\=◯)^o^\ /^o^\フッジッサーン ゛o/^o^ \oo/ ^o^\)o″フッジッ!! サーン!! きんもーい★☆/^o^\フッジッサーンスレ♪フッジッサ━━━/^o^\━━━ン を発見!!!!/ ^o^\//""" パチパチパチ /^o^\きゃ〜〜/^o^\フッジッサーンやられた〜〜/o^o^\o ドテッフッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━ン! /^o^\←フッジッサーン。。。。・゜゜・o/^o^\o・゜゜・。フッジッサーン </^o^\>フッジッサアアアン! Σ/^o^\フッジッサーン! なあんて/^o^\フッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン!ラウンコだけど、/^o^\フッジッサーン 死んで亡霊フッジッサーン/^o^\になって/^o^\くださいませませフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン フッジッサーン━━/^o^\━━━━━ン ということで。/^o^\じゃあね〜〜〜フッジッサーン♪/^o^\/ ̄ ̄ ほんじゃ/^o^\/^o^\ レッツフッジッサーン♪ それでは、今から他の糞/^o^\フッジッサーン!スレも色々見てきまーすC= C= C= C=┌/^o^\┘フッジッサーン
327 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:21:05 ID:23kUpFE5O
/^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン /^o^\フッジサーン
328 :
魔少年D.T ◇aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:21:22 ID:dcOQ4Bc10
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
329 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:21:24 ID:MgC0vHZt0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
330 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 17:23:11 ID:GYrOTojD0
糞スレ立てやがってボッコボコにしてやっよ ∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ (っ ≡つ=つ / ) ババババ ( / ̄∪
331 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:23:52 ID:MgC0vHZt0
以上、ラウンコの馬鹿どもの仕業でした
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
\ \ /'''''' '''''':::::::\ / /
\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ /
\ .| ´トェェェイ` .:::::::| / それが、ラウンコ精神
\\ |,r-r-| .::::://
http://etc3.2ch.net/entrance/ \`ー`ニニ´‐―´/
/ ・ ・ /
332 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:24:08 ID:GYrOTojD0
なんだこの糞スレは? よんでないけど
333 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:24:26 ID:MgC0vHZt0
以上、ラウンコの馬鹿どもの仕業でした
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
\ \ /'''''' '''''':::::::\ / /
\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ /
\ .| ´トェェェイ` .:::::::| / それが、ラウンコ精神
\\ |,r-r-| .::::://
http://etc3.2ch.net/entrance/ \`ー`ニニ´‐―´/
/ ・ ・ /
334 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:28:49 ID:wecpeYl60
すいませんでした。 35分になったらお詫びします。
335 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:29:21 ID:kJZPVWPy0
35分にみんなでお詫びします
336 :
魔少年D.T ◇aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:29:24 ID:QPuB6Crq0
^^^(*_*)^^^ ←801
337 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:30:48 ID:MgC0vHZt0
以上、ラウンコの馬鹿どもの仕業でした
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
\ \ /'''''' '''''':::::::\ / /
\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ /
\ .| ´トェェェイ` .:::::::| / それが、ラウンコ精神
\\ |,r-r-| .::::://
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/ ・ ・ /
以上、ラウンコの馬鹿どもの仕業でした
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
\ \ /'''''' '''''':::::::\ / /
\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ /
\ .| ´トェェェイ` .:::::::| / それが、ラウンコ精神
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http://etc3.2ch.net/entrance/ \`ー`ニニ´‐―´/
/ ・ ・ /
338 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 17:33:07 ID:1I2vAjrS0
糞スレ立てやがってボッコボコにしてやっよ ∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ (っ ≡つ=つ / ) ババババ ( / ̄∪
339 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:36:16 ID:q38ba9k+0
_,. -─-- 、 /;;;;;;;;;;;:::::::::::;;;ヽ r‐-、 ,...,, /;;;;;;;;;;;:::::::::'''''''::::;;;;ヽ :i! i! |: : i! |;;:::''''" ::::;;;;;;;;|__ ! i!. | ;| |; ,,;;== ,ヽ< | i! ヽ | | ヽ;;= ,. - ''''' )'" ヽフ| ゝ `-! :| _>-=)-|、__/ ヽJ r'"~`ヾ、 i! ヽi__ノ | `ヽ ヽ、 ,.ゝ、 r'""`ヽ、i! ヽ !,,,--' ))`------、 !、 `ヽ、ー、 ヽ ''''''' ヽ i^=-,-、 ノ //| | |`''''ヽ | \ i:" ) |-、 ヽ、''''"- /ノノ | | | | `''''i、 ヽ `'" ノ ` ---- '"  ̄ i、 | | |/ / \ 〉 i >c `''- | | / ` ' ヽ ! | |/
340 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 17:37:30 ID:Nm1/0Md00
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいご めんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ んなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん なさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな さいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ いごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいご めんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ んなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん なさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな さいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ いごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいご めんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ んなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん なさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな さいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ いごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい C 2006 ex17.news4vip
341 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:38:37 ID:wecpeYl60
45分になったらまた来ますんで。よろしく
342 :
村人が腐女子撲滅 :2006/11/28(火) 17:39:12 ID:i+NyIkgg0
VIPから突撃に来たんだが 「亀田一家で801」というスレタイを見て完全敗北した気分になった 俺の負けでいい。帰る
ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\ 私はラウンコのフッジッサーンしてるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\ うーんとー、私今801がすっごくすっごくうざくってー、/^o^\フッジッサーン 突撃してたら/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン!☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡 とってもキモいΣ/^o^\フッジッサーン!スレを発見!!!!/^o^\""" フッジッサーン え?死なないのぉ〜?/^o^\そんなのフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン や〜〜、フッジッサ━━━/^o^\━━━ン 死んでくれなかったら、/^o^\ 勝フッジッサ-ン! /^o^\フッジッサーン ☆○/^o^\oフッジッサーン ぱ〜んち、☆/^o^(○=/^o^\o バコ〜ン!!♪/#^o^#\フッジッサーン /^o^\=◯)^o^\ /^o^\フッジッサーン ゛o/^o^ \oo/ ^o^\)o″フッジッ!! サーン!! きんもーい★☆/^o^\フッジッサーンスレ♪フッジッサ━━━/^o^\━━━ン を発見!!!!/ ^o^\//""" パチパチパチ /^o^\きゃ〜〜/^o^\フッジッサーンやられた〜〜/o^o^\o ドテッフッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━ン! /^o^\←フッジッサーン。。。。・゜゜・o/^o^\o・゜゜・。フッジッサーン </^o^\>フッジッサアアアン! Σ/^o^\フッジッサーン! なあんて/^o^\フッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン!ラウンコだけど、/^o^\フッジッサーン 死んで亡霊フッジッサーン/^o^\になって/^o^\くださいませませフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン フッジッサーン━━/^o^\━━━━━ン ということで。/^o^\じゃあね〜〜〜フッジッサーン♪/^o^\/ ̄ ̄ ほんじゃ/^o^\/^o^\ レッツフッジッサーン♪ それでは、今から他の糞/^o^\フッジッサーン!スレも色々見てきまーすC= C= C= C=┌/^o^\┘フッジッサーン
344 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:41:27 ID:MgC0vHZt0
以上、ラウンコの馬鹿どもの仕業でした
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
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\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ /
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以上、ラウンコの馬鹿どもの仕業でした
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
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345 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 17:41:34 ID:rCg2V8180
ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\ > 私はラウンコのフッジッサーンしてるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\ > うーんとー、私今801がすっごくすっごくうざくってー、/^o^\フッジッサーン > 突撃してたら/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン!☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡 > とってもキモいΣ/^o^\フッジッサーン!スレを発見!!!!/^o^\""" フッジッサーン > え?死なないのぉ〜?/^o^\そんなのフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン や〜〜、フッジッサ━━━/^o^\━━━ン > 死んでくれなかったら、/^o^\ 勝フッジッサ-ン! /^o^\フッジッサーン > ☆○/^o^\oフッジッサーン ぱ〜んち、☆/^o^(○=/^o^\o バコ〜ン!!♪/#^o^#\フッジッサーン /^o^\=◯)^o^\ > /^o^\フッジッサーン ゛o/^o^ \oo/ ^o^\)o″フッジッ!! サーン!! > きんもーい★☆/^o^\フッジッサーンスレ♪フッジッサ━━━/^o^\━━━ン を発見!!!!/ ^o^\//""" パチパチパチ > /^o^\きゃ〜〜/^o^\フッジッサーンやられた〜〜/o^o^\o ドテッフッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━ン! > /^o^\←フッ
346 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 17:49:31 ID:LeDnSRGeO
801キモスww
347 :
魔少年D.T ◆aTTIDOUTeI :2006/11/28(火) 18:02:22 ID:8iUPzWJz0
以上、ラウンコの馬鹿どもの仕業でした
m n _∩ ∩_ n m
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348 :
風と木の名無しさん :2006/11/28(火) 21:27:39 ID:yEnSKUFT0
VIPPERの俺から見て良スレだと思うんだがww
魔性年ってこんなやつだったんだね
こんなネタスレ荒らして悦ぶなんてw おじさん頑張っちゃうぞw
351 :
つづき :2006/12/01(金) 03:40:12 ID:MgykEnN80
筑紫は窓の外を見ていた。 「801の世界というのは神秘的なものです。 世界戦は真夏の夜だと思っていたらもう雪の降る季節ですよ。」 窓の外には今年最初の粉雪が舞っていた。 しんしんと舞い落ちては都会のコンクリートに触れて一瞬で消える。 「クリスマスももう近いんだから。」 もんたが先ほど出されたお茶をすすりながら言う。 あの二人が帰ってくるまでは休戦といった空気だ。 「クリスマス?なんだそれ、喰えるのか?」 石松はバナナの皮と実の間のスジを取ってはティッシュの上に集めている。 その行動にいぶかしい視線を送るもんた。 暖かい表情で見守る筑紫。 視線に気づき空気をどうにかしようとどもりながら石松が言った。 「先生は何の原稿書いてたの?」 「ああ、原稿ですか。あれはちょっと私的な原稿でしてね、非営利目的なんですよ。」 「どんな内容なの?興味があるねぇ。」 もんたも日焼けした顔につやを浮かべて興味を示す。 「ちょっとした物語でしてね、まぁ、サークル活動といいますか愛好会の出版物に乗せるんですよ。 険しい雪山に登る男たち、ガチムチな山男たちの物語でしてね。 五人で上っている途中、山小屋に鍋を忘れた事に気づき、二人が引き返すんです。 そうすると吹雪が強くなり山小屋から出られなくなる上に寝袋は上の人間が持っている。 食料も暖を取るものもない。そんなベテラン山男とこれが初めての登山という優男。 そこで『暖めあう』二人の間の心と体の変化を描いた物語でしてね。」 「いやぁ、おもしろそうじゃない!二人が持って帰ってきたら僕にも読ませてよ。」 そう言うもんたに独り言のように答える筑紫。 「ノンケには早い。」
352 :
つづき :2006/12/01(金) 03:40:44 ID:MgykEnN80
停止したエレベーターの中では二人が寒さに震えていた。 「えらい寒いやないか!どうなっとんのや!」 「エレベーターの筒を冷気が通り過ぎてるんですよ。 エレベーターの暖房が消えたからしょうがないです。我慢してください。」 「なにぃ?やんのかこらぁ!」 そう言ってみつるくんのタートルネックセーターの襟元をつかむ。 そのままずりあげるとセーターがあがって白いおなかが見える。 「寒いじゃないですか!」 その白いウエストに視線が釘付けになってしまった自分をごまかすように、 オヤジは手を離し、みつる君の横のエレベーター制御板を殴った。 制御板もガチムチパンチには耐えきれずベリッと剥げて大量の導線を引きながら内側に落ちた。 「なんて事するんですか!」 「うごかんこいつが悪いんや!コウキもダイキも殴ったら動くようになるわ!」 「そんな、体罰じゃないですか!何してるんですか!」 「そんなことよりその原稿!火い付けたら熱くなるのやないのか!」 「こ、これは筑紫さんの大切なものです!」 「そんなもんなんぼでも書き直せるわ!」 「分かりました。その代わり、燃やす前に一度読みましょう。」 「それでええわ、ええ暇つぶしにもなるしな。音読してくれや。」 みつる君のめがねの奥が光る。 越えられなかった一線が越えられそうな、微かな突破口が開いた気がした。
ついにktkr!ワクワクワクワク
ひい〜! 早く続きを頼みます。
355 :
風と木の名無しさん :2006/12/10(日) 00:18:06 ID:XyO1H9rUO
保守なもんじゃ〜い!
356 :
つづき :2006/12/14(木) 08:56:07 ID:3OdyeJFw0
「……そうして、二人は空っぽですきま風の支配する山小屋で一晩を過ごすことになった。」 そこまで読んで読み終わった原稿をオヤジに渡すみつる。 受け取ってエレベーターの真ん中でくしゃくしゃにして燃やすおやじ。 「雪山っちゅうのはえらい所やのお。さすが先生、先が気になるわ。早よう読めいや!」 みつるはつばを飲んだ。 「『おい、新入り!こんなときどうやって寒さをしのぐと思う?こうやるんだ。』ベテランの山男は腰紐一つになった。 『先輩、それじゃ寒いんじゃないんですか?早く服を着てください!』そういう新人の口を口で塞ぐ山男。 するすると慣れた手で新入りの防寒着を脱がせていく。」 ここでみつる君は言葉を切った。 目の前のオヤジの反応が知りたい。 だが、目を上げる勇気が無く原稿に落としたままの視線で読み進む。 ちょうど、その視線の延長線上にはオヤジの肉棒があるはずだ。 胸の高鳴りをそのままに読み進める。 「山装備の着脱に慣れた山男は素早くそれをはぎ取り、全裸に剥いたかと思うと自らもフンドシをほどき始めた。 それをみて一言も声を出せない新人。大きく見開いた目に焚木の火が映る。 フンドシをほどき終わると新人の腰を抱き寄せ自分と密着させてフンドシで二人の腰を固定し始めた。 『こうしたら熱が逃げないだろ?おまえの一番熱くて堅いところの熱がよお!!』 そう言って唇を奪った。新人の逸物は山男が服を脱いでいる時からすでに最硬だった。」 また、生唾を飲んで続ける。 「口を解放されて新入りがあえぐ『ああっあああっ!アッー…』」 みつるが新入りのあえぎに感情を込めて読んでいる時に突然原稿の真ん中が破れた。 そして、そこから飛び出してきた逸物が大きく開けたみつるの口に闖入する。 オヤジが「太陽の季節」よろしく激高したマラで原稿を突き破ったのだ。
357 :
つづき :2006/12/14(木) 08:58:38 ID:3OdyeJFw0
猛烈に腰を使いながらオヤジが叫ぶ! 「どうや、真珠の入った俺のマラの味はどうや?」 みつるは声にならない声をあげる。声帯まで犯すオヤジディープスロートだ。 「どうやと聞いとんのや?展開が早いと思うとるやろ?せやねん、二十日に新ネタが入る前に第一部だけでも終わらしとかなあかんねん!」 好き放題されながらもみつるくんはオヤジのさやを握る。 そして真珠をこりこりと愛撫し始めた。 真珠を愛撫されると直接マラの芯を刺激され、オヤジは思いがけず気をやってしまった。 崩れ落ちるオヤジ。 それでもマラを口から離さず今まで以上の吸引で拘束するみつる。 いつの間にか立場が逆転していることにちょっとした心地よさを感じてしまうオヤジ。 夢見ごちのオヤジを手早く縛るみつる。 縛っているのは制御板のコードだ。 ギンギンの逸物の根本をきつく縛る。 これでオヤジはイくことも萎える事もできないみつるだけの伊集院健と化した。
358 :
つづき :2006/12/14(木) 09:01:15 ID:3OdyeJFw0
「ガチ無知は獣のようなホモセックスはできてもこういうテクニックは知らないんじゃないですか?」 そう言うと壁から引っ張ってきた弱電の片方を菊座にもう一方を尿道からねじ込んだ。 オヤジの逸物から前立腺にかけて文字通り電気が走る。 丸めた原稿をマウスギャグにされたオヤジは白目を剥いてよだれを垂らしながら腰を痙攣させることしかできない。 みつるは真珠でデコレーションされた一足早いクリスマスツリーを肛口でたいらげる。 みつるの肛門括約筋が感電して噛みちぎらんばかりにオヤジを攻める。 欲液が通電しエレベーターが再び息を吹き返したことにも気づかずに恍惚の二人。 みつるが達したのはエレベーターが一階につきドアを開けるのと同時だった。 開け放たれたドアの前にはもんたから連絡をもらって助けにきたトモキが立っていた。 あまりの情景に「安心だフォン」が手から滑り落ちる。 代わりに大量の粘液をみつるから浴びせられるまだ精通の来ていないトモキなのであった。 亀田一家で801は、フィクションであり登場人物や会社等は、現実のものとは一切関係ありません。
ワラタwwwwwwwwwwwwwww
ブ、ブラボー!ブラボーw ランダエダのファン勘違いに並ぶ伝説っぷり
助けてくれ笑って読めないwwwwww
>二十日に新ネタが入る前に第一部だけでも終わらしとかなあかんねん! ファンでもないのに二十日が楽しみになりました。
バロスwwwwww いやぁここの神のおかげでクリスマスより20日のほうが楽しみになってきたかもwwwwww
364 :
風と木の名無しさん :2006/12/15(金) 21:16:15 ID:fQkrsri10
あのすいませんあなたは神ですか?wwwwwwwww
さ・・・さいこーーーでーーす!!wwwwwww 天才や!天才がここにおる!!
ageちったごめん
367 :
おわり :2006/12/18(月) 07:00:22 ID:e1yFg9s/0
男汁をかけられたトモキが大暴れしてコウキとダイキを救い出しこの一件は落着を見た。 そんなわけですてきなおじさま方は傍観者で終わり、 コウキとダイキは新しい世界を見えるようになった。 スパーリングに集中できないぐらい相手のリズミカルに動く体、特に腰に目が釘付けになったり、 些細なところではこたつに入っていてコードが足に絡まっただけでも縛られた夜を思い出してしまう。 コウキとダイキのちょっとした恥ずかしさから来るわだかまりもやがて消え、 だんだん今までの兄弟関係に戻り、そして前よりも親密になったことも汗にまみれた少年期の一ページだ。 夕方、軽トラックの窓から顔を出し怒鳴っているおっさんがいる。 「おらおら、まだまだや!前や!前にすすむんや!」 日本一汚い淀川の土手の上、軽トラックの前を三兄弟が走らされている。 「もう、この辺で、今日は、ええんやないの、十分やないのですか?」 助手席に座るコウキの不細工な彼女がおやじにおずおずと話しかける。 世界戦が終わってからセクハラまがいのことをしてこなくなったがそれが逆に怖い。 あの夜から三兄弟も変わった。 聞いても答えてくれないけれど女の勘でそれは分かる。 コウキは家に弟がいても平気で抱くようになったし、プレイもがらりと変わった。 今夜もあの極太ディルドでおしりを攻めないといけないのかしらと前を走るコウキの揺れる尻を見ながら思った。 「もうええやろ!帰るで!」 へたり込む下二人、コウキだけトラックに走り寄りオヤジと二、三言話して一人土手を降りた。 今では数の少なくなった繁華街の公衆電話に走る。 時差の関係で今向うは朝だろう。 国際電話は高いからともんたさんに無理言って一万枚貰った番組テレフォンカードも残り少ない。 でも大丈夫。 後二日で会えるから。 コウキはテレフォンカードの束を出してスリットに挿入すると、暗記している十桁以上の電話番号を押した。 街はコウキの心を映すように華やかなクリスマスイルミネーションに彩られていた…
若干エンディングはしょった感がw でもとても楽しませて貰ったよ 2部も楽しみにしている
このはしょり具合もいいよww あくまでも彼女は不細工なんだなw おもしろかったありがとん 二十日が楽しみ
えらくリリカル胸キュンなエンディングですね うっかりジーンときた(少し本気)
ブラボーだ。すごい才能の持ち主だ。 ボクシングに全く興味がなかったけど20日が楽しみになってきた。
みなさん今日はいよいよ二十日です!
巛彡ミミミミミミ彡 巛彡彡ミミ巛巛 /:: U \ /:: /""" """\ ヽ |::〉 -=・=‐" -=・=‐"| (⌒ヽ U | ) 判 定 中 ( __ U ( ∩∩ ) | | 、_____ / ヽ \____/ / \ U / \____/
ああ、あともう少しでスーパー攻め様が見られるwwwww どんな風にコウキを料理してくれるのか楽しみ過ぎて我慢汁wwwwwwwwwwwwwwww
wktk
大人のボクシング
プシュッ!プシュッ!
コウキ×ランダの 予 感 で す な 親父が壁になってくれたらしいぜw
ランダエダが掘られちゃう!!!!!!(/o\
>>378 やっぱり買収して得た勝利、という展開であってほしいw
コウキには可愛いピエロのままでいてほしいお
ランダが今回日本に来たとき、コウキ選手に何か一言って言われて 「大好きだよ亀田!」って言ってて吹いたw
勝っても受々しかったコウキたん…
今日、某ワイドショーにゲストで出た時、何かあるとすぐにダイキの方向いて うかがってるのにキュンとした。キュンと。 コウキたんかわいいよコウキたん。 でもあの髪型はやめてほしいな。
384 :
風と木の名無しさん :2006/12/21(木) 20:11:24 ID:oWsdpXG90
コウキの頭にコゲたハンバーグ乗ってた
コウキたんは試合の晩眠れなかったそうですwwちょwwwガチかよww
387 :
ちがうこうき :2006/12/22(金) 00:50:28 ID:z3yKrZnAO
名前がこうきだからびくびくしちゃうじゃないかッ(・∀・)!!
黒い感じのランダエダたん好きだったんだけどなぁ さすがにもう来ないよねサミシス
禿同
390 :
風と木の名無しさん :2006/12/23(土) 09:27:45 ID:GcMbjn4v0
TBSでさっきやってたが、亀田に土産出して、 「いらねー」って言ってた。 なんだったのか。
>>390 くずレス承知でガチレスw
TBSでやってたのは、
誰が亀田に土産やったの?
土産は何だったの?
説明不足にもほどがあるんじゃね?
誰か
>>384 に反応してアゲテ!
良く出来たコラだね。びっくりした。
>>392 これコラじゃなくて別の人の写真でしょ?
上に亀田似のモデルがって書いてある。
私も一瞬コラだと思った。
ランダ様がグダグダだったのは前夜のトモキの捨て身の12ラウンドのおかげだろ?
396 :
風と木の名無しさん :2007/01/01(月) 21:04:21 ID:lIFDO4VU0
IDがWBAだったんで記念保守
398 :
風と木の名無しさん :2007/01/12(金) 15:53:18 ID:yfiicty5O
もう忘れてしまったのか
wktk
400 :
風と木の名無しさん :2007/01/13(土) 03:37:41 ID:zBMLW60oO
↑IDすごいね
401 :
風と木の名無しさん :2007/01/15(月) 21:19:30 ID:vNPYQ82oO
''';;';';;'';;;,., ザッ ''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; vymyvwymyvymyvy ザッ ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ __,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ /\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ /'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\ . |(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●)、.:|、( |(●), 、(●)、.:| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, ) | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| . | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::| \ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/ /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´ 「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」
402 :
風と木の名無しさん :2007/01/15(月) 21:20:34 ID:VeXpk/Hr0
∧_∧ ∧ m9( ^Д^ )9m ∧_( ^Д \ / ∧_∧ ∧_( ^ (つ. _/ __ \_ ∧_( ^Д∧_∧ ∧_( ^⊂ 人⌒l(_/ \_) ( ^ (つ ⊂( ^Д∧_∧ (^Д( つ ノ ノ し(_) ∧ ∧_∧(○ | ( / ( ^Д^) ⊂二、 \ヽ (_ノ、_ノ プギャーーーッ!! ( ^.( ^||し⌒/ ⊂ ノG( こ ∧_⊂(^Д`⊂(_(__) ⊂ ( | .|,ノ し (_,\ ( (^Д^ ) / / / 〈 〈 .) (_) (_ ⊂ (ノ (ノ (__)_) (__(__)__) (__)_)
403 :
風と木の名無しさん :2007/01/15(月) 22:26:41 ID:09lMa09x0
____ _____ /\ /\ /∵∴∵∴\ ./⌒゛~ ̄ ̄ ̄\ / \\\\\ /  ̄ \ ./∵∴∵∴∵∴\ ./ ____|\__\ ../ \\\\\ / \ ../∵∴/,.==- =; |_し ,.==- =; ̄ / /  ̄ ̄ ̄ ̄\ ./ ,.==- =; |∵/ ーu 、 ,..uf |∴ ーu 、 ,..uf |/ ーu 、 ,..uf | ーu 、 ,..uf ..(6  ̄ i  ̄| (6  ̄ i  ̄ | .(6  ̄ i  ̄'| | 三 ̄ ○  ̄ 三 ..| r _ j | | .r _ j | | .r _ j | | 'ー-=ゝ | \ 'ー-=ゝ / \ 'ー-=ゝ/ \ 'ー-=ゝ / |\ / \____/ \ __/ \___/ \ \___//
404 :
風と木の名無しさん :2007/01/15(月) 22:41:01 ID:gOsTcug00
*'``・* 。 | `*。 ,。∩ * + (´・ω・`) *。+゚うんちにな〜れ `*。 ヽ、 つ *゚* `・+。*・' ゚⊃ +゚ ☆ ∪~ 。*゚ `・+。*・ ゚
なにもこんな過疎ネタスレにw
406 :
VIP :2007/01/16(火) 20:41:12 ID:ee97jHgkO
どんなもんじゃ〜い!
亀田で801て・・・・・腐女子は馬鹿なのか?
408 :
風と木の名無しさん :2007/01/16(火) 21:14:19 ID:L2Jsi8cX0
801とか言ってる時点で相手にならない事は証明されたな 801は現実的に考えて現実的にありえない数字なのが目に見えて火を見るより明らか 俺はパンチグンマシーンで100とか出すんだが? まあ本当に強いやつは強さを口で説明したりしないがな 文句があるならカカッてこいよ?
409 :
風と木の名無しさん :2007/01/16(火) 21:14:59 ID:r1pUDgRT0
.. _ . _/^o^\_ . _/^o^\^o^/^o^\_ . _/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\_ . _/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\_ . _/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\_ /^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\ \^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/ /^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\ \^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/ /^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\ \^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/ /^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\ \^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/ /^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\ \^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/ /^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\ \^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/ /^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\ \^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/ /^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\ \^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/ .  ̄\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/ ̄ .  ̄\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/ ̄ .  ̄\^o^/^o^\^o^/^o^\^o^/ ̄ .  ̄\^o^/^o^\^o^/ ̄ .  ̄\^o^/ ̄ ..  ̄
410 :
風と木の名無しさん :2007/01/16(火) 21:19:11 ID:+x9MXoty0
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::| |:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::| |=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ! |::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ! |::::::| (● ●) .|:::::::| |::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::| |::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::| |::::::|\ \____/ ./.|::::::| |::::::| \________/ .|:::::::|  ̄ /` ゜ ´\  ̄ / ,へ 丶 ヽ \ 〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| \ \| |同人誌| |18禁| \ \ .|__.m| |____| ヽ \| | l| |ヽ_ノ |\ |l| l|.| |l | / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ / / ヽ ヽ 〈 〈 〉 〉 \ \ / / (__) (__) ふじょし(♀) しゅうあくポケモン タイプ:どく/ゴースト たいちょう:1.39〜1.77m おもさ:50〜150kg にんげんのくず。 おとこどうしが尻の穴にせいきをだしいれすることを非常にこのむ。
疋田テンコーと合体とはまたゲテモノライクなw
亀田で801半端ねえww
バロスwこんなのあったんだ
wktk
すごい天才がいたもんだ
416 :
風と木の名無しさん :2007/02/17(土) 16:16:03 ID:+byHIPe7O
ほす
光臨マダー?
418 :
風と木の名無しさん :2007/02/20(火) 19:19:52 ID:rwGyD99FO
次男×長男なら、ブログだけで十分オカズになる。 ていうか正直、次男が兄を「お兄ちゃん」て呼んでる時点で十分抜ける。
419 :
風と木の名無しさん :2007/02/24(土) 09:58:28 ID:mpmInxa6O
やっぱり次男×長男だよね
420 :
風と木の名無しさん :2007/02/24(土) 16:41:16 ID:PqeNMNuuO
無邪気攻めと兄心受けなんだよな…
421 :
風と木の名無しさん :2007/02/24(土) 16:54:46 ID:PqeNMNuuO
バレンタインの夜。 次男「お兄ちゃんチョコくれやw」 長男「なんでやねん、お前のがぎょうさんもろてたやんけ」 次男「……こんなんいらんもん…(´・ω・`)」 長男「はあ?」 次男「もうええ、なんでもないわミ(;`з´)」 長男「あ?待てや、なんやねん意味わからん」 みたいなのがいい…
422 :
風と木の名無しさん :2007/02/24(土) 18:13:46 ID:mpmInxa6O
イイヨイイヨ(・∀・) さっきのテレビでのリング上での公開告白萌えた
>>442 スィーマイベイベェvVってやつか
ハグもキタわ
424 :
風と木の名無しさん :2007/02/25(日) 13:24:45 ID:8XVNEWAfO
昨日の録画放送見れんかった(´;ω;`) 今朝ニュースで10秒くらい見たスクナス しかし10秒の中にしっかり見切れて弟を応援する兄と、ハグする兄弟は確認! そうか、歌は兄へのラブソングだったかvv
425 :
風と木の名無しさん :2007/02/25(日) 16:03:37 ID:W67gLEVWO
そう、あと歯切れの悪い兄への戦線布告と それを笑顔で聞いてる兄
426 :
風と木の名無しさん :2007/02/25(日) 19:13:28 ID:8XVNEWAfO
それは萌えざるをえまい…
429 :
風と木の名無しさん :2007/02/27(火) 08:05:44 ID:GixAnTHWO
あっきー(べぇ)とお兄ちゃんの仲良しさにモヤっとしてる次男――っていう三角関係を求めている俺がいる… どう頑張ってもお兄ちゃんより年上にはなれない弟のモヤっ。
430 :
風と木の名無しさん :2007/02/27(火) 20:49:44 ID:13UiPTdhO
あっきー男前だもんな。背高いし。
431 :
風と木の名無しさん :2007/02/28(水) 08:03:22 ID:hkEK6bDSO
弟の裏ブログ 「タフミルとの試合前にお兄ちゃんがスパーしてくれた!テラウレシス!o(≧▽≦)o お兄ちゃん左対策でたまにあっきーとはマスとかスパーとかするけど、俺とはやらんからな。 久しぶりでむっちゃはしゃいでしもたわ! けどそのせいで肘傷めてしもてんて…お兄ちゃんゴメン……(´・ω・`) 大丈夫かなあ? また会おうぜ!」
なんだろう、やおいでよく見る関西弁キャラの萌えがいまいちよく解らなかったけど、 ここへきて初めて関西弁ホモの萌えに目覚めました!
434 :
風と木の名無しさん :2007/03/01(木) 22:18:53 ID:qhO2oEYZO
>>433 ああ、つまり次男が次男×長男を公募したいほどお兄ちゃんが好きってことか(笑)
ネ申小説を書いてたのが三男だったらどうしよう…
知らぬは兄ばかりw このスレでオヤジもwktkしてるんだろ?
437 :
風と木の名無しさん :2007/03/02(金) 01:45:23 ID:/32COTfn0
兄の裏ブログ 「最近ダイキがちょっと変や。 妙にテンション高かったり、逆にばり低かったり。 なんやろうな、思春期なんかな(笑) そう思って、なんでも相談乗るでって言うたってんけど、 なんと兄貴ヅラすんなとか言われてん。 おまえ、しばくぞ!!(笑)一応兄貴やぞボケ! まあダイキのほうが身長あるけどな… あ、アカン自分で言うて泣きそうになってきた。。 とまあ、そんな風に変にツッパる時があるか思たら、 また逆にめっちゃ甘えてきたりしよるねんな。 ほんまなんなんやろ。やっぱり思春期かなあ。 それにしても、トモキにも身長負けたなあ…」 弟の心、兄知らず。
438 :
風と木の名無しさん :2007/03/02(金) 07:25:06 ID:hECE1YAjO
兄ってあの中でちょっと母親的な所あるよね。 一番下の幼い妹が興は優しいから大好きだけど 大は恐いから嫌いって言ってたエピソードが好きだ。
439 :
風と木の名無しさん :2007/03/02(金) 12:18:42 ID:Ig9NpVw4O
確かに長男は母! もし史郎とお兄ちゃんの間に亀裂が入ったら、そのとき下の子らがどっちについていくか―― という妄想をしたとき、私は明確に親父×長男だった。そのうえで次男×長男だった。
440 :
風と木の名無しさん :2007/03/03(土) 11:41:38 ID:bvv1nKxTO
最近、長男より次男の方が不器用なピュアキャラに見えてきた… 精一杯虚勢張ってるのは次男のほうなんじゃないかと。
441 :
風と木の名無しさん :2007/03/05(月) 12:36:40 ID:0NKiXoDQO
興毅があきべえのことマジで「あっきー」って呼んだら、悶死する。 私と大毅が。
バロ
443 :
441ですが :2007/03/05(月) 13:18:57 ID:0NKiXoDQO
「ちょ、ダイキ見てこれ!この帽子」 「可愛いやん、どないしたん」 「可愛いちゃうやん、かっこいいやろ!」 「はいはいかっこいいな。どないしてん」 「あっきーが買うてきてくれてん!」 「あ?あっきー?」 「あっきーがやな、今日出かけたついでに店で見かけて、なんか似合いそうやいうて買うてきてくれてんて!」 「ああ、あきべえのことか」 あっきー登場。 「あっ、あっきー!どうや?似合う?あっきーセンスいいなあ」 「似合ってんじゃん、よかったよ。あ、ダイキにもお土産あるよ、グラサン」 「ああ…おおきに」 「ダイキ、かけてみ!かけた?!こっち向いてみ!うーわむっちゃ男前やん!!似合てるて!あっきーはすごいな! おっしゃ次の日曜、一緒に買い物いこ三人で!なっ、なっ、いこなあっきー!ダイキもやぞ! 俺これかぶってくねんっ!へへっ!うわーむっちゃ楽しみや!!あっきーありがとう!」 …っていうような、あっきーに飛びかからんばかりに大はしゃぎな長男にもやもやするダイキを見たい。
444 :
風と木の名無しさん :2007/03/05(月) 17:31:28 ID:ldRiES/bO
モユス
ユモユス!
446 :
sage :2007/03/05(月) 23:48:53 ID:wdvcHPWb0
萌える萌えないは別として、ヌルいの一本、投下。スレ前半のネ申に最大の感謝とリスペクトをこめて。 こないだお兄ちゃんに抜いている現場を目撃された。 便所の鍵をかけ忘れた自分も悪いといえば悪い。 だがお兄ちゃんは一度寝たら朝まで起きないのが常だったから、俺はわざわざ夜 中まで待って事に臨んだというのに、なんでその日に限って起きてくるのか。 洋式便所に腰掛け、うつむき、行為に集中していた俺が、気配もくそも気がつか なかったのを誰が責められるだろう。 戸を開けられナニを握りしめたまま顔をあげた俺と、眠そうなお兄ちゃんが向か い合ったその間抜けな情景。そのままたっぷり3秒の間、二人固まったあと、 「何してんねん…」 お兄ちゃんが寝起きのかすれた声で言った。 「あー…」 俺は逡巡したが、しょうがない。どうせ二人とも健康な男子なのだし。 「めんご、 鍵かけ忘れてん☆」 開き直り、普段通りの笑顔で明るく答えた。だがお兄ちゃんは心底嫌そうな顔をしてくれた。 「何がメンゴやねん、さっさとその汚いモンしまって出ろや、しょんべんしたいねん」 「誰が汚いねん、誰の何が」 俺は軽口を叩きつつ、しかし内心かなり情けない気持ちで半立ちの我が子をパンツに しまい、浴衣の前をなおして便所を出た。 お兄ちゃんははっきり侮蔑のこもった冷たい目で俺を見てから、 「こんなとこまで来て、ようやるなあ」 背中越しにそう言うとドアを閉めた。 そうなのだ、ここは札幌市内のホテルである。俺が試合をした次の日の夜だった。 つまり俺はこんなとこまで来て、しかもお兄ちゃんと同室の便所で息子を可愛がっていた わけである。返す言葉はない。 だが生理現象なのだから、仕方ないではないか。そんなに軽蔑されるものでもないと思う。 まあ、やっぱり鍵をし忘れた自分が悪いのだが。 中途半端に首を起こした我が子を持て余しつつベッドに戻るとまもなく、流水音がして お兄ちゃんがトイレから出てきた。 続く
こう、なのか?orz
448 :
風と木の名無しさん :2007/03/06(火) 00:18:58 ID:wI+fAbX3O
今まで敢えて上げ進行だと思っていた。 細かいことキニシナイ(・∀・)!それよりも続きplz
凝りもせず、人のいなさも気にせず、投下。 「お前はほんまに元気やな」 タオルで手を拭きながらニヤニヤした嫌な顔で笑う。 俺はそのとき自分が手を洗ってないことに気づいたが、知らんふりをしてやった。 出すものを出してすっきりしたのか、お兄ちゃんは機嫌が良さそうだった。 「お兄ちゃんこそ、こんな時間に起きるん珍しいやん」 おかげで自分は出したいものを出せなかったわけだが。 「喰いすぎた。消化不良や」 お兄ちゃんは腹をさすりながら答えた。 昼間は俺とあっきーのKO勝利を祝して、市場で海鮮丼やらなんやら、たらふく食べた。 夜は夜で、カニをしこたま平らげた。旨かった。確かに相当食べた。 とくにお兄ちゃんなどは普段からあまり大食するタイプではないから、明らかに喰いすぎである。 「お前は?胃もたれとかとは無縁そうやけど」 人をまるで繊細さの欠片もないように言う。こう見えてもデリケートやねん、と言い返すと またお兄ちゃんは笑った。 「どの面下げて言うねん。なんやデリケートて、デラホーヤの親戚か」 まくしたてて、お兄ちゃんは俺のベッドに倒れこんだ。 「なんやねん、自分とこで寝ぇや」 「冷たいなあダイキは。昔は一緒によう寝たやんかあ」 なんかおかしいなと俺は思った。ちょっとテンションが高すぎる。どうも―― 「…お兄ちゃん、まだ酒残ってるんやろ」 日頃は全く酒など口にしないのだが、夕食では関係者のオッサンらに注がれるビールをちびちび飲んでいた。 未成年の俺の代わりに白羽の矢がたったのだから、申し訳ない気もしないではない。 が、その後調子にのって北海道の地酒などにも手を出したのだ。 ビールは苦いから好かん、というお兄ちゃんに甘口のその酒はずいぶん口に合ったようで、 よせばいいのに親父と二人で二合ほど飲んでいた。 実際大した量ではないが、そこはほぼ下戸なお兄ちゃんである。 早々に座敷で船をこぎ始めたのを俺が負ぶって自室に運んだのだ。 オッサンと騒いでもなにも楽しくなかったから、俺としても好都合だった。 まあ、楽しくなかったというよりは、はっきり言うと、さっさと抜きたかったからである。 続く
>>448 トンクス。
だから、
「なあお兄ちゃん、ちゃんと布団かぶってはよ寝ぇな」
寝てくれないと困る。
この際だから俺のベッドで寝てくれても一向にかまわない。
掛け布団をお兄ちゃんの体の下から引っ張り出す。風邪でもひかれたらたまらない。
来月にはお兄ちゃんも試合を控えているのだ。
布団が動くのが面白いのかくすぐったいのか、お兄ちゃんはベッドの上でケラケラと笑って身をよじった。
何がそんなに楽しいねん…
俺は若干イラっとしながらも、ようやく全部引っ張り出せた掛け布団をお兄ちゃんにかけてやった。
が、
「いらん、暑い」
と、かけたそばから布団を踏み脱いでくれた。
「あのなあ…」
暑いわけがあるか。北海道である。無論空調はバッチリで1ミリも寒くはないのだが。
お兄ちゃんが寝入ってから布団をかけてやることにした。たぶん大丈夫だろう。
ベッドのへりに腰かけて、お兄ちゃんが寝つくのを待った。
俺は一刻も早く抜きたいのだ。
実はなんと昨日から我慢している。
盛りすぎ、などとはどうか思わないで欲しい。
習慣なのだ。
試合のあとは気分が高揚してなかなか寝付けないのだが、一回抜くと落ち着いてよく眠れる。
プロデビューの試合の夜から、ずっと続く習慣なのである。
俺だってこんなホテルでやるのは非常識だと思う。だから夕べは我慢した。
だが案の定なかなか寝付けなかった。
因果な体質になってしまったものだとつくづく思う。 続く
451 :
450の続き :2007/03/06(火) 00:44:22 ID:F6hKV1m70
ドンドン行く。 「お前は強なったなあ…」 お兄ちゃんが聞き取りにくい声で言う。まだ寝てない。 しかし酔っ払いのほとんど寝言のような言葉でも、言われるとちょっと嬉しい。 「ほんまやで。自慢の弟やで」 「酔ってないときに言うてぇや」 とくにお兄ちゃんは面と向かってはそういうことを口にしない。たぶん照れくさいのだ。 勿論それは俺も同じだ。言われると、異常に照れるし、くすぐったい。 けれど、正直お兄ちゃんは俺の目標だったから、誰に認められるより嬉しい。言う気はないが。 ただ、嬉しいが、今ばかりはさっさと寝てくれと思う。俺もスッキリして早く寝たいのだ。 目を閉じたまたくすくすと笑うお兄ちゃんを見て、俺はため息をつく。 一つ、思い出した。 そもそも、この情けない習慣を俺に与えたのはお兄ちゃんなのだ。 初めてのプロ試合の夜、高ぶって全然寝つけなかった俺に「抜いてきたら?」と冗談半分で焚き付けたのだ。 以来、試合のたんびに猿のように続けているのはほかならぬ俺なのだが、 「責任とってくれや」 そう思う。ほんとに思う。まるで聞いてないが。 当の本人は嫌に幸せそうな顔で俺のベッドで転がっているのだ。忌々しい。 「ダぁイキ」 「なァんやの」 人の気も知らないで、俺の浴衣をつまんで呂律の怪しい声で呼ぶので、俺も口調真似をして答えてやった。 「一緒に寝よや」 なんなのだ。 「せまいやろ」 「お前、怖い夢見たぁとか言うて俺んとこ来てたやん」 一体いつの話だ。 「なあなあ」 「わかった、わかりました」 あんまりしつこく引っ張るから、俺は仕方なくお兄ちゃんの隣に横になった。 これで寝てくれるのならお安い御用だ。だがやっぱり狭い。 続く
452 :
451の続き :2007/03/06(火) 00:47:12 ID:F6hKV1m70
「もっとこっちきぃや。落っこちんで」 お兄ちゃんがニヤニヤしながら手招きする。 「ハイハイ…」 俺はしぶしぶにじり寄ってみたが、実におかしな具合だった。 お兄ちゃんの言う通り昔を思い出すとずいぶん懐かしい気がする。 が、やはり最強に照れくさかった。 お兄ちゃんが体をこっちに向けているので、俺は仰向けで目を閉じた。 何度も繰り返して悪いがが、本当に、相当照れくさいのだ。 みんなもやってみればいいと思う。18にもなって兄弟で一緒に寝るなど、酔狂の極みである。 言葉そのままにお兄ちゃんは酔っているのだからまだしも、こちとら完全な素面なのだ。 それなのに、しまいには 「こっち向け」 ときた。勘弁してほしい。 「なんやねん恥ずかしいな」 「さっきチンコ見せといて今更何が恥ずかしいねん」 おっしゃる通りだが、それだけに余計恥ずかしいのがわからないだろうか。 酔っ払いに常識は通用しないらしい。 俺はため息つきなから、肘をついて頭を持ち上げ、お兄ちゃんに向き直った。 せめて視線の位置くらいずらしたいではないか。 「これでええんか」 お兄ちゃんは上目づかいで俺を見上げて、満足気に微笑んだ。 続く
453 :
452の続き :2007/03/06(火) 00:53:09 ID:F6hKV1m70
「おっきいなったなあ」 「お兄ちゃんよりはな」 俺の照れ隠しの憎まれ口に、お兄ちゃんは怒りもしない。 何がそんなに嬉しいのかわからないが、にこにこと優しい顔で 「ほんまに大きいなったなあ」 と繰り返す。 「親戚のおばちゃんみたいやで」 会うたびにそういうことを言うおばちゃんがいるのだ。そんなに変わってないのに。 「強なったし」 「…もう。なんやねんな」 あまりの照れくささに耐えきれず、俺はベッドに突っ伏した。「それさっきも聞いたで」 「うん」 変わらず優しい声でお兄ちゃんは言い、俺の頭に手を伸ばした。 なんと頭を撫でられた。 「ちょ、ほんまに、なんなん?」 驚いて顔を上げたら、お兄ちゃんはその手で頭を押さえつける。 大人しく枕にに頭をのせたら、お兄ちゃんはまた頭を撫で始めた。 俺は横目でそんなお兄ちゃんを見ていた。 「ええやろ、別に。兄貴が弟可愛がったらあかんのか」 「なんか、気持ち悪いなあ」 正直に感想を述べたら 「お前のチンコの方がキモい」 またお兄ちゃんも随分正直に返してくれた。酔っ払いのくせによく覚えているから、始末が悪い。 お兄ちゃんは何も言わずに手を動かし続けた。 頭を撫でられるなんて、実際何年ぶりだったのだろう。 親父がたまに誉めてくれて、撫でられるというよりは髪をわやくちゃにかき回されることは はあったが、こんな風にゆっくり静かに撫でられるのは本当に久しぶりな気がした。 小さいとき、母親にやってもらって以来かもしれない。 続く
俺は、たぶん子猫や子犬が気持ち良さそうにそうするのと同じように、ゆっくり目を閉じた。 頭の上を行き来するお兄ちゃんの手の感触だけを感じていたら、だんだん眠気がやってくる。 あれだけぎんぎんに頭が冴えていたのに、ひどく心地のよいけだるさに包まれて、俺はどん どん意識が遠のいていくのを感じた。 そんな中で、おかんは元気にしとんかなあ、とぼんやり考えた気がするが、果たしてただ 考えただけなのか、それとも口に出したのか、あんまり覚えていない。 お兄ちゃんが何か言った気もするが、それもやっぱり覚えていなかった。 次に目を開けたら、朝だった。 掛け布団をちゃんとかけて寝ていた。隣にお兄ちゃんの姿はなかった。 体を起こして探してみたら、普通に自分のベッドでスースーと寝息を立てていた。 掛け布団は踏み脱いで。 「なんやねん」 思わず笑ってしまった。 ベッドから降りて背伸びをすると、ずいぶん体が軽かった。よほど熟睡したのだろう。 俺は裸足のまま歩いてお兄ちゃんのベッドまで行き、布団をかけてやった。 またすぐに脱いでしまうかと思うと、また自然と笑いがこぼれてきた。 お兄ちゃんの顔を覗き込むと、口は開けっぱなしだわ、涎の後はついてるわで、 まあ我が兄ながらブサイク寝顔だった。 ――それにしても。 「また変な癖ついたら、どうしてくれんねん」 そのときはどう責任とってもらおうか? 俺はもう一度うんと背伸びをしてから、少し走ってこようと思い顔を洗いに行った。 気持ちの良い朝だった。 ――洗面所で、額に書かれた「変態」の文字を見るまでは。 おわり。
長々、ぬるぬる、失礼しました。 ここみてて、長男=お母さんってレスに萌えて書いちゃった。 さて名無しに戻ります、萌えをありがとうございました。
456 :
風と木の名無しさん :2007/03/06(火) 01:03:39 ID:wI+fAbX3O
モユた!!こちらこそ萌をありがとうございました。 リアルな関西弁もいい感じっすね〜
457 :
風と木の名無しさん :2007/03/06(火) 01:49:46 ID:mlENOlhoO
ダイキかわいいよコウキ(*´Д`)
458 :
風と木の名無しさん :2007/03/07(水) 08:40:53 ID:r5VBjpJ+O
>>456 萌えた!!
撫でられて寝る癖つく次男(笑)かわいい。
お兄ちゃん…誘い受け?!
459 :
やくみ つる :2007/03/08(木) 08:48:34 ID:1wxDXCgvO
べ、べつに萌えてなんてないんだかんね!
460 :
ランダ :2007/03/08(木) 11:44:56 ID:XxT6IbcaO
ワタシダッテ、モ、萌エテナドイマセンカラ…!
461 :
タフミル :2007/03/08(木) 15:06:17 ID:KtbbR2/10
ツマリ、ダイキハワタシデヌコウト…?
462 :
コウキ :2007/03/08(木) 20:10:43 ID:1wxDXCgvO
萌えてしまった…!orzorz人生オワタ\(^o^)/
サプライズや。
465 :
風と木の名無しさん :2007/03/09(金) 20:43:04 ID:ykF9dxMCO
467 :
風と木の名無しさん :2007/03/10(土) 12:07:02 ID:R0DlolicO
>>462 お兄ちゃんっ!(泣)俺はお兄ちゃんだけのもんやで!!
モエッ
469 :
ダイキ :2007/03/11(日) 07:47:13 ID:QjzCCwdwO
みんな、お兄ちゃんのブログは見てくれたかな? お兄ちゃんの背中、すごいやろ!!めちゃ筋肉ついてんねん! 触らせてもろたら、ガッチガチやねん。毎日一緒に鍛えてるからな。 こないだくすぐってイタズラしたら身体よじって嫌がんねん。 可愛いで。 あと練習でキツいとき、お兄ちゃんは弱音とかは絶対吐かへんねんけど、 けど、眉間にしわ寄せて苦しそうに息するとかはすんねん。 エロいで。 俺はそんなお兄ちゃんを独り占めしたいけど、やっぱりお兄ちゃんはファンみんなのもんやし。 背中の写真くらいまでは許したるねん。 でも写ってない尻以下は俺のもんやからアカン! みんな、妄想でシコるなよ!それじゃあ。 また会おうぜ!
ちょwダイキアダルティ過ぎww
471 :
ダイキ :2007/03/12(月) 00:31:39 ID:wY+rLClDO
お兄ちゃんの尻はオヤジにも貸さへん!
472 :
コウキ :2007/03/13(火) 15:48:23 ID:eJDNndI0O
ダイキが役者デビューやで!織田信長役らしい! 日本人の好きな偉人100〜英雄編〜って感じの番組らしいわ。 ダイキにぴったりやな英雄て。 強くて歌えて演技できるとか、ほんまヒーローやん!すごいな。 ダイキが役者センスがあるんはすでにハニカミでわかってる。 あれ、演技やからな。素と思てる人おるかもしれんけど、全部演技。 なんでか言うたら、ダイキが好きなんは俺やもん(笑) 俺が一番らしい(笑) まあ、そんなん気付いてるなんてダイキには言わへんけどな。 ダイキはいろんなセンスあるからなんでもやったらええよ。 でもボクシングの練習は毎日欠かさんで。 なんせ俺と一緒に練習できるんやからな(笑) 俺は全部わかってんねん。内緒やけどな(笑)
473 :
トモキ :2007/03/13(火) 15:59:42 ID:eJDNndI0O
っていうお兄ちゃんの余裕受けも、いいんちゃうかな? 天然受けも捨てがたいねんけどな!
192 名前:続き的な物[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 07:15:32 ID:KSPzaldy0 頃合いを見計らったランダエタはコウキの後ろに立っていた。 彼の逸物もそそり立っていた。 一気にコウキに挿入するとぐいぐいと腰を押した。 それに押されて夢見心地のダイキの上半身はすべて窓の外に出てしまい、ちょっとでも気を抜くと落ちてしまう危ないバランスになった。 「ダイキサン チャント オシリヲ シメテナイト コウキサンガ ヌケテ マドカラ オチテシマイマスヨ 。 」 夢見心地から一瞬にして恐怖のどん底に突き落とされたダイキが叫ぶ。 「お兄ちゃん助けて!お兄ちゃん!」 「ダイキ!締めるんや。ケツを締めるんや!もっとアナルを引き絞るんや!」 コウキは後ろ手に縛られていてダイキを助け起こす事が出来ない。 彼に出来るのはマラの直径を、それも借りの直径を太く保ち抜けないようにする事だけだった。 しかし、ランダエタは後ろから容赦なく突いてくる。 がんがんと突かれると少しづつ抜けていくのが分かる。 「怖いよ!怖い世お兄ちゃん!」 「ダイキ!俺が突くときはケツの力を抜くんや!引くときは力を入れるんや!分かったな!」 「分かったよ。頑張るよ!」 そう言うとすぐに要領を飲み込み抜け駆けたマラをどんどん飲み込んでいく。 「ダイキ!凄いで!俺らやっぱりホモセックスのサラブレッドや!」 そう言いながらコウキは恐ろしい事にうすうす気付いていた。 『あかんわ。もういきそうやで!ダイキも初めてで締まりがええし、こんなテクニック使われたらたまらんわ。やけど、俺ががいって萎えてしまったらダイキが死んでしまう!おやじぃ俺はどうしたらええんや!!』 その気配をいち早く察したランダエタは親指と人差し指でコウキの両乳首をつまみラストスパートをかけた。
475 :
風と木の名無しさん :2007/03/13(火) 23:58:12 ID:nlDYU8csO
476 :
風と木の名無しさん :2007/03/14(水) 11:00:26 ID:VjQDPMBpO
トモキ×コウキも捨てられません トモキかっこいい
479 :
風と木の名無しさん :2007/03/15(木) 10:16:28 ID:xF5rOrBdO
>>478 トモキとダイキの間で骨肉の争いが起こっちゃう…!(;´Д`)
で、お兄ちゃんは「俺のせいで家族がバラバラになってまうんは嫌や!」
っつって、家を出るんだぜ。
傷心の興毅が武者修行に訪れたのは何故かベネズエラだった。
どこでもよかったはずなのに。興毅はランダ宅の前に立っていた。
頭の中にランダエタの少し悲しげに見える穏やかな笑顔を思い出す。
別に会いたいわけやない。
南米言うたら地球の裏側や、1メートルでも、東京の家から離れたかった。
それだけや。
誰にともなく言い訳めいた考えを巡らせながら、門扉から中を伺っていたら、背後で車が止まる音がした。
振り返ると、高級車のボディーに乱反射した南米の攻撃的な日差しに目を射抜かれた。
興毅は、ランダエタとその妻子が幸せそうに笑いながら車から降り立つのを、目を細めて見つめた。
「…カメダ…?」
興毅を見つけたランダエタは怪訝そうな顔を隠しもぜず、近づいた。
興毅が両手をズボンに突っ込んだまま、ニヤリと笑い、「豪邸やんけ」と言うと、
「カメダ!!」
ランダエタは一変、満面の笑顔で両腕を広げ、興毅を抱きしめた。
ランダエタの肩に顔をうずめ、目を閉じる。
――ベイビーは、太陽の匂いするなあ。
興毅はぼんやりと思った。
誰か続きよろしく!
480 :
479の続き :2007/03/16(金) 15:44:06 ID:i6AwIvjsO
ランダエタ夫妻は興毅を歓迎し、自宅で豪勢なディナーを振る舞った。 ランダエタはカタコトの日本語と英語で興毅に語りかけ、妻や息子とはスペイン語で話した。 興毅には夫妻の会話は全くわからなかったが、その表情や口調からはわずかの悪意も感じられず、 温もりと好意だけが十分に伝わり、ありがたく思った。 ただ息子が初めはおもむろに敵意を向けてくるので少々閉口した。 父親を負かした相手なのだから当然といえば当然だ。 だがその子ともすぐに打ち解けると、ランダエタはやけに驚いていた。 「すごいな。この子は普段から人慣れしてなくて、野生のタイガーの子みたいだとよく言われるのに」 興毅はそのタイガーを膝に乗せて笑った。 「妹とよう似た年頃やねん。俺の回りのガキはもっと扱いにくいで」 弟達もそうだった。 生意気で口も頭も悪くって、だがたまらなく可愛かった。 今は、手に負えない。いろんな意味で。 東京を離れてまだ1日目だというのに、早くも家族を思い出していることに、興毅は自嘲気味に笑った。
481 :
480の続き :2007/03/16(金) 15:51:56 ID:i6AwIvjsO
そんな自分をランダエタが見ていた。 興毅はニッと笑って、こっちの子がタイガーなら、浪花のガキ共は野犬の子どもやと拙い英語で話すと、 ランダエタも夫人も声をあげて笑った。 そうしてしばらく食事を楽しんでいるうちに、息子が目をこすりだしたので 「なんや、タイガーはもう寝る時間か?」 興毅が言うと 「ああ、もうこんな時間か。速いな」 そう言ってランダエタは椅子から立ち上がり、興毅の膝の上から息子を抱き上げた。 膝が軽くなった。子どもは体温が高い。離れるとその分スースーとして、少し寂しい。 ランダエタはそのまま息子を夫人に預けた。 「妻が寝かしてくる。カメダ、酒はもう飲めるのか?」 「ちょっとやったらな」 興毅の答えに、ランダエタは「グッド」と上機嫌で酒を取りに台所へ向かった。 リビングのドアの前では夫人に抱かれた息子が「カメダ、明日ボクと勝負しろ」と眠そうな声で言うので、 「オーケー、タイガー。また明日」と言って興毅が拳を突き出すと、息子は手を振った。 夫人も笑って手を振り、寝室に向かった。 美しい母親だと思った。
482 :
481の続き :2007/03/16(金) 16:01:08 ID:i6AwIvjsO
ランダエタが戻ってきて、ブランデーの入ったグラスを差し出しながら、 「妻に見とれるなよ」 と見透かしたように言う。 興毅は悔し紛れに「アホか」と軽く睨み、グラスを受け取った。 グラスから甘く香ばしい香りが漂う。 興毅は初めての洋酒をランダエタを真似て口にした。 「うえっ!」 途端に顔をしかめた興毅を見てランダエタはおかしそうに笑った。 「口に合わない?」 甘ったるい香りからは想像できない味に舌が焼けそうだった。 「オレンジジュースにするか?」」 ランダエタは興毅の手からグラスを取ろうとしたが 「これでエエ、飲める」 興毅は遮り、子ども扱いするなとばかりに一気に煽ってみせた。 だが「ワァオ」とランダエタが面白そうに目を見張った前で、案の定盛大にせき込んだ。 ランダエタは笑いをこらえながら、大丈夫か?と水を渡し背中をさすってやる。 「こんなん、よう飲むわ!」 涙目で睨む興毅を見て、ランダエタは我慢できず吹き出した。 「汚いな!唾飛ばすな」 怒る興毅に「なんだって?」とランダエタは聞き返す。 「せやから唾!ツバ飛んだねん」 頬を指差しながら訴えるが通じない。 「ツバ!なんや?スピット、スピット!」 「ああ、OKスピット。ツバね」 ソーリーと笑いながら謝り、ランダエタは興毅の頬を拭おうと手を伸ばしたが 「さわんな」 興毅はランダエタの手を払いのけ自分の袖でこすった。 だがランダエタはその手をとって止める。 「強くこするな。赤くなってる」 「平気や、放せて」 言ってみても通じてない顔で、ランダエタは構わずもう一方の手で興毅の頬に触れた。
483 :
482の続き :2007/03/16(金) 16:08:59 ID:i6AwIvjsO
「ほら、熱くなってる」 「…酒のせいやろ」 優しく頬を撫で続けるランダエタに笑い顔は消えている。 「もうええって」 放してと頼む興毅の表情にも怒りの色はない。 ランダエタは掴んだ手に指を絡めた。 「思い出してるか?」 ささやくような静かな声に 「何をやねん」 言い返しながら、興毅は顔に血が上るのを感じる。 ランダエタはそんな興毅を見て優しく微笑むと、 「私はよく思い出す」 そう言って頬に触れていた手で興毅の唇に触れた。 ――忘れてなどない。 興毅は顔を背けたが、ランダエタはその首筋に唇を落とす。 肌がわななく。 夏の日差しのように鮮烈な記憶が、興毅の身体を駆ける。 忘れることなどできるはずもない。 「やっぱり綺麗な肌だ」 ランダエタが口づけたまま話すのがくすぐったい。 「変態」 口を開いたら、ランダエタの指先がそっと口の中に入り込んだ。 「一緒に思い出そうか」 あの夏の、まるで試合の延長のような、激しく狂った戯れを―― 興毅は答える代わりに、ランダエタの指を軽く噛んだ。 続く。 けど、まだ書いてない。ランダに子がいるのかどうかも知りませんが、前半のネ申にリスペクトを込めて!
ねえさんたち(゚д゚)ウマー えらいこっちゃで・・・
前半後半姐さん方とてもよかった! オイラがかいてたら、ガラスケースに入れられたオムツが関の山でギャグになるとこだったよう
さすがにこれはないだろ
487 :
風と木の名無しさん :2007/03/17(土) 16:44:29 ID:8glmkO3nO
ありありやで
亀田一家あんましらないけど読んだ。ヤオイもといヤオチョウくらいしか知らん
ならヤオイチョウの亀田でええわ
490 :
801調の483の続き :2007/03/19(月) 22:04:42 ID:i5i2Xi0KO
その合図に、ランダエタは満足気に微笑み、興毅のシャツのボタンに手をかけた。が、 「痛ッ!」 ランダエタが小さな悲鳴を上げた。 興毅がランダエタの指を容赦なく噛みしだいたのである。 「なんなんだ、今さら」 「なんやはこっちのセリフや!いきなりこんなとこで何する気やねん」 ランダエタは呆れ顔で噛みつかれた指をさすりながら、「何ってナニしかないじゃないか」と事もなげに言い、 「ああ、これが飼い犬に手を噛まれるってやつか」 と感心したように頷いた。 「意味全然ちゃうし。誰が飼い犬やねん」 「ナニワのスピッツなんだろ?さっきからキャンキャンやかましい。 子犬は撫でられたら大人しくするもんだ」 言いながらまた顎に触れようとするランダエタの手を、興毅ははたき落とす。 「スピッツちゃうわ、闘犬や。また噛むで。 あのな、お前の奥さん家にいてんねんで?何考えてんねん」 興毅が声をひそめ、周囲を気にしながら言うと、ランダエタは「そんなこと」と肩をすくめた。 「寝かしに行ったら一時間は降りてこないよ」 「そういう問題ちゃうやろ」 興毅の言葉に、ランダエタは「ああ」と言って笑い、 「一時間じゃ足りないか」 そう言って噛まれた指にキスしてみせた。 興毅は心底うんざりした顔でランダエタを押しのけ立ち上がると 「なあ。俺疲れてんねん。どこでもええしもう寝かしてくれや」 興毅はバックパックの中から寝袋を取り出した。 「そんなのいらないよ。俺のベッドで寝ればいい」 ランダエタは不満そうに言うが、興毅は「何べん言わすねん」と寝袋でランダエタを叩いた。 「奥さんおるやろって」 こんなに家族の気配のある場所で、一体どうしてそんな気になれるのかが興毅にはさっぱりわからなかった。 続きます!
491 :
490の続き :2007/03/19(月) 22:32:18 ID:i5i2Xi0KO
「あんなきれいな奥さんとかわいい子がおって、なんでわざわざ男同士でやらなあかんねん、お前は」 本心からそう思う。 興毅につられて一緒に立ち上がっていたランダエタは、椅子に座り直した。 「カメダ。お前は何しにわざわざこんな南米まで来たんだ」 その気がなかったとは言わせないという口振りである。 何って――遠いところに来たかったのだ。 海外で行ったことがあるのはアジアか、ハワイくらいだ。 だがそんな家族で出かけた思い出のある場所など御免である。 だからってあてもなく一人旅できるほど旅慣れてもいない。 そこに出てきたのが、財布の奥にしまってあったランダエタの連絡先だったのだ。 この男に会いたかったわけではない。どこでもよかったのだ。 まあ、会いたくなかったこともない。だがそれよりはーー 「カメダ?」 ランダエタの呼びかけも耳に入らない。ーー俺は、逃げたかったんや、家族から、弟達からーー 「カメダ」 「なんやねん」 再三名を呼ばれてから漸く興毅が顔をあげると、ランダエタがおもしろくなさそうに片肘をついてグラスを揺らしていた。 「別に無理には聞かないよ。時間はまだまだあるし、おいおいカラダに聞いてあげるよ」 「そうやな」 できることなら口にしたくもない。なかったことにして忘れてしまいたい。 ランダエタは興毅がほとんど上の空で適当な相づちを打つのに呆れながら、再度グラスに酒を注いだ。 「まあいいさ。ほんとに眠いなら普通に客間に案内するが、まだ平気ならつきあえよ。 大人が酒を飲んでもいいのは、大人の事情ってやつを紛らわせるためだからな」 だてに成人したわけであるまい、とグラスを渡した。 それでも警戒心をむき出して睨む興毅に、「手は出さないよ、今日はね」と手をあげて見せた。 「変な薬入ってないやろな?」 「ああ、よく覚えてるじゃないか。そういう手があったな。ジョークだって、睨むな。信用しろよ」 そう言ってランダエタが先に自分で飲んで見せ渡すので、興毅は渋々受け取り椅子に座り直した。「いい子だな、まあゆっくり飲めばいいさ」 ランダエタは笑い、グラスを掲げて「乾杯」と言った。 続きますよ。
492 :
491の続き :2007/03/19(月) 23:30:22 ID:i5i2Xi0KO
興毅はちびちびと舐めるようにグラスに口をつけながら 「いい匂いやのになあ」 と恨めしそうに琥珀色の洋酒を睨む。「もっと甘かったらええのに」 ランダエタが「そのうち癖になるさ」と言って笑ってから 「で、さっきの話の続きでもするか?」 といささか強引に話を戻そうとした。 興毅はなんとなく気まずい思いで「さっきて何?」としらばっくれた。 ランダエタは「フン」と鼻で笑って足を組むと、酒を持った手で興毅を指差した。 「妻も子もいる私がどうして、君を抱くのかだろ?」 ランダエタのグラスに、興毅の物凄く嫌そうなしかめ面が映った。 ふてくされたように「抱くとか言うな。オッサンくさいねん」と、横を向く。 「でも聞きたいんだろ?教えてやるよ」 ランダエタはそう言うと、やけにゆっくりと焦らすようにグラスを傾け、興毅が横目で睨むように見てくるのを待ってから続けた。 「君が可愛いからじゃないか、カメダ」 興毅は「――は」と一瞬呆けたように口をあけ、すぐにありありと狼狽の色を浮かべた。 「か、カワイイてなんやねん!何が?!俺男やん!」 ランダエタは「知ってるよ」とクスクス笑う。 「カワイイとかは、女の子とか、お前の子とかちいちゃい子に言うもんやろ!」 ランダエタに笑われながらも「うるさいよ、息子が起きるだろ」とたしなめられ、興毅はぐっと声を詰まらせた。 酒にむせたときより顔が熱い。 「そういうすぐ照れるところも可愛いんだけどな」 「照れてんちゃうわ、怒ってんねん!」 興毅は小声で怒鳴るという器用な真似をした。 「具体的に言ってやろうか。しっかり引き締まった筋肉と対照的に、まだ未発達な骨格とかあどけない表情とか」 ランダエタは舐めるような視線で興毅を見まわし、続ける。 「あと、胸囲の数字の割に薄い胸板とか、小さな尻とかーー」 興毅は耳まで真っ赤にしてのけぞった。 【続】
493 :
492の続き :2007/03/20(火) 00:46:16 ID:lq9JvD32O
「まだまだ。薄い体毛に、ハリがあるけどしっとりと吸いつくような肌――」 興毅は耳をふさいで「もうええ、やめてくれ!」と懇願するが、ランダエタは無視する。 「あと、当たるとすぐ揺れるそのグラスジョーに」 夏の試合でいきなりダウンさせられた顎は自分でも弱点だと思うが、今の興毅にそれを怒る余裕はない。 「キレイな色した唇と、舌――なんかが、みんな可愛いよ」 ランダエタ言い終わった後も興毅はしばらく頭を抱えて悶えていた。 「…お前は、ようぬけぬけと……」 顔を上げた興毅の目は涙ぐんでいた。 ランダエタが「どうした?」と聞くと「死ぬほど恥ずいわ」と言ってまた膝に顔をうずめた。 「手は出してないだろ」 「ほんまぶっ殺したい」 「バカだな。これで我慢してる私の身にもなれ」 ランダエタは愛おしそうに興毅を見つめて苦笑した。 「そんなんは、可愛いて言わへんやろ」 興毅が苦し紛れに言うと、「じゃあどんなのを可愛いっていう?」ランダエタが訊く。 「せやから、例えば、自分より小さいのとか、華奢とかで、守ってやりたくなるような」 言いながら、思い浮かぶのは弟達である。自分より小さくもなければ華奢でもないが、可愛いし守ってもやりたい。 「私よりは幼いし、華奢じゃないか」 ほら可愛い、とランダエタが言うと興毅は「せやから――」と続けた。 「守りたいとかちゃうやんけ」 守って欲しいとも思わないが。 ランダエタは顎をさすり考えるような仕草で言う。 「まあ守りたいとも思わなくはないが、それよりは虐めたいな」 勘弁して欲しい。「それが変態やって言うてんねん」 「好きな子イジメたくなる心理くらいわかるだろ?」 ランダエタが不敵に笑い 「好きとか言うなよ…」 興毅はうなだれた。 続きます、また今度!
ランタン(;´Д`)ハァハァ
495 :
風と木の名無しさん :2007/03/21(水) 15:50:29 ID:S4PD4X8vO
長男受け…確かにそのうち癖になりそうでつorz
496 :
風と木の名無しさん :2007/03/21(水) 15:54:00 ID:S4PD4X8vO
IDに4P入りました。 さあ(ランダ+次男+三男)×長男をよろしくお願いします。
ランダタンセクシィ杉
>>496 オメこちらからも頼んます
ここの職人みんな神w
499 :
493の続き :2007/03/22(木) 16:27:57 ID:J1CU0zW+O
興毅が言った「好きとか言うな」に対して、ランダエタは不思議そうに首を傾げた。 「なんでだ?好きでもない相手にあんなことしないだろ普通」 あんなことってどんなことやねん、と思う。 「カメダだって嫌いじゃないんだろ」 興毅は「なにを――」と反論しようとしたが、言葉が出てこなかった。 嫌いならば、確かにこんなところまでわざわざ会いに来たりはしない。 だが、もし好きなら。 「好きなら、なんでセックスせなあかんねん、気持ちだけで、なんであかんねん」 「いい質問だな」 「茶化すなや。ほんまに訊いてんねん」 ランダエタばかりじゃない。ダイキもトモキも好きだ。 だが何故気持ち以上のものを自分に求めてくるのだ。 「カメダ、お前にとってセックスは子ども作るための儀式か?」 ランダエタが単刀直入に訊く。「なんだかな、性教育の授業みたいだな」 「セックスは…そうやろ。ほんまは子ども作るときだけやったらええねん」 興毅は大真面目に答えるが「ガールフレンドとは、しないのか?」ときかれ、 興毅は恥ずかしそうに目をそらして「するよ」と小さな声で言う。 「けど、それとこれとは別やん?男同士でやる意味ないやん。 そんなんせんかて、お前とは二回も闘って、十分俺にとって特別な男やん」 ランダエタは「光栄だ」と笑う。 「せやろ。十分やん。ダイキやトモキやって、そんなんせんかて俺ら兄弟やしちゃんと気持ちは――」 興毅はそこまで言って、口をつぐんだ。 「ちょっと待て。兄弟が、なんだって?」 しまった、と思った。もちろんランダエタは聞き流してくれなかった。 「それか、お前が来た理由は」 ごまかせないとわかっていても、「何がやねん」としらを切るよりない。 「つまりお前はダイキとトモキに言い寄られていて、それがたまらなくて逃げて来たんだな」 ランダエタの指摘の通りだった。 「いや、言い寄られるというより、求められてるわけだ。はっ!なんて兄弟だ」 ランダエタは「ジーザス!」と言って天を仰いだ。 「それで私に相談しに来たわけか?」 興毅はうつむく。ランダエタの読みは逐一正しかった。 【続】
500 :
499の続き :2007/03/22(木) 16:35:39 ID:J1CU0zW+O
「で、私はお前の兄貴か何かか?」 まくしたてるランダエタに、興毅は気まずそうに訊いた。 「怒ったんか」 「怒る?」 ランダエタはしばらく考えるようにしてグラスを見つめた後、興毅に視線を戻した。 「確かに私が怒る筋合いはないな。ただ東京から何時間もかけて会いに来たかと思ったら、そんな相談だ。拍子抜けと言ったところかな」 ランダエタの言い方に興毅は少し胸が痛んだ。 もともと少し悲しげに見える表情をした男だと思っていた。だが、自分が傷つけた気がした。 「私になんて言って欲しかったんだ」 「わからへんよ」 わからないが、わからないから来たのだ。 「なんて聞いていいんかも、聞いていいんかもわからんかったけど、お前しか居らん思ったねん」 興毅は正直に答えた。 「それも、光栄と言えば光栄なのかもしれないな」 ランダエタは自嘲気味に笑った。 「悪かったわ、ほんまに忘れてくれや。ただ、お前とこ来て、一緒にトレーニングしたい言うんはほんまやで」 明日からしばらく世話になるで、と言い、興毅はグラスを空にして立ち上がった。 「わかったよ。改めて歓迎しよう。明日からよろしく」 ランダエタもそう言って立ち上がり、握手を求めた。興毅が手を握り返すと、抱き寄せられた。 「手え出さん言うたやん」 「これは友情のハグだ」 興毅はランダエタの腕の中、昼間と同じ温もりに感謝した。 「あと、寝る前に一個だけ教えてやろう」 顔あげた興毅に、ランダエタは長いキスをした。優しいキスで、ブランデーの甘い香りがした。 教わったのはたぶん、この男のキスは嫌いではないといことだ。 ランダエタは名残惜しそうに唇を放すと、もう一度強く抱きしめた。 「どの辺が友情やねん」 興毅が言うとランダエタは手を放してから、「すまない、嘘をついた」と笑った。 進まなくて申し訳!まだ続きます。4P(笑)、できるかなあ。
なんだこの文才
503 :
500の続き :2007/03/22(木) 19:36:53 ID:J1CU0zW+O
翌朝目覚めたら、既に10時を回っていた。 時差ボケと飲み慣れぬ酒とのおかげで頭がスッキリしない。 ランダエタが用意してくれた客間のベッドは非常に心地よく、「今日くらいええか」と再び微睡もうとしたとき。 「カメダ!起きて!早く出かけようよ!」 ランダエタの息子がベッドに飛び上がり、シーツをひっぺがした。 「なんやタイガー、どこ行くねんな」 重い瞼をやっとの思いで持ち上げると、窓から射す攻撃的な日差しに目を射抜かれた。 「今日はとてもトレーニングにならないだろうから、海にでも行こうと思ってね」 声のした方を見ると、部屋の入り口でランダエタと立っていた。 「カメダ、泳げるの?」 タイガーが興毅の腹の上で聞くので、目をこすりながら頭を上げて「泳げん亀なんかおらへんで」と言ってやった。 すぐに支度をし、ランダエタの運転する車の後部座席に乗り込んだ。 すると助手席の夫人が振り返り、「朝ご飯に」と手製のサンドイッチを渡してくれた。 「グラシアス!」 覚えたてのスペイン語で礼を言うと、ランダエタがミネラルウォーターのペットボトルを投げてよこす。 「おおきに」と言うと、夫人は夫に何事か訊ねて、それが「サンキュー」の意味だとわかると振り返り微笑んだ。 要するに先のグラシアスも通じてなかったわけである。 興毅は気にせずご馳走になった。途中タイガーが欲しがったので、一口わけてやった。うまかった。 ランダエタの家を訪ねる間にも少し見て回ったが、ベネズエラの首都カラカスは大きな街だ。 建物も立派だったが、人通りが多く、行き交う人々の顔には活気があり賑やかだった。 「ええ街やな」と言うと、ランダエタがミラー越しに「今度案内してやるよ」と言った。 カラカスを抜けると、一面の海が目の前に広がる。カリブ海である。 その美しさに興毅はしばし見とれた。 浜辺に降りると、みなすぐに水着に着替えた。 夫人のビキニ姿は美しく、興毅は目のやり場に困ったので一番に海に向かって走った。 【続】
504 :
503の続き :2007/03/22(木) 19:59:22 ID:J1CU0zW+O
海に入ってから振り返ると、ランダエタが夫人の腹を笑いながら触って怒られていた。 太ったとでも言ったのだろう。ちっとも太ってなどないのに。本当に魅力的な女性だと興毅は思った。 後に続いてランダエタの子が海に入ったので、少しばかり浅瀬に引き返した。 ひとしきり遊んで、軽く息を弾ませながら「タイガーは泳ぎうまいな」と言うと 「カメダ、競争しようよ」 と、タイガーは沖を指差す。 「あんまり沖行ったら危ないで」 「平気だよ。それに、パパとママの邪魔したくないんだもん」 マセた口調で言うので興毅が浜辺に目をやると、二人はキスをしていた。 「なるほどな」と呟き、興毅は海に潜った。息を吸い込みすぎて、ほんの少し胸が苦しかった。 タイガーから3メートルばかり沖に進んだところで興毅は顔を出した。 「ちょっとだけやで、競争や!」 そう言って先に泳ぎ始めると、後ろでタイガーが「ズルい!」とわめいて追ってきた。 しばらくしてから、夫妻もやって来た。 タイガーは母親の持ってきたビニールボートに歓声を上げた。 夫人は抱き上げて乗せると、興毅と夫に手を振った。 子どもの機嫌を損ねずに浜まで連れて帰る作戦らしい。よく考えてあると感心した。 ランダエタは興毅のそばまでやってくると「カメダ、息子は手ごわいだろ」と嬉しそうに聞いた。 「体力あるし、泳ぎもうまいしマセとるし。お手上げやな」 「マセてる?」 「パパとママがいちゃつくのを邪魔せん言うて。健気な息子やで」 ランダエタは「見てたのか」と苦笑いした。 見えないと思う方がおかしいと言うとランダエタは「じゃあ」と言って潜った。 興毅がその水面を眺めていたら、急に足を引っ張られた。 わけがわからずもがいたが、下を見るとランダエタが口を膨らませながら優しく笑っている。 興毅はランダエタと同じ深さまで潜った。 二人の顔の間に綺麗な色をした魚が迷いこんで、ランダエタが指先で追い払った。 それを見て、興毅は笑って空気を吹き出した。泡が水面に向かって音もなく上っていく。 静まり返った海の中で二人は顔見合わせ、どちらからともなくキスをした。 【続】
505 :
風と木の名無しさん :2007/03/22(木) 20:06:38 ID:J1CU0zW+O
連投メンゴ。また今度。
>>501 、502
ありがとう。全くもって神じゃないけどなw
506 :
風と木の名無しさん :2007/03/22(木) 20:07:38 ID:NZu25gpLO
wktk
ランダエタ(*´Д`)タン 思ったねん」は妙かも
508 :
風と木の名無しさん :2007/03/23(金) 09:22:57 ID:fVGVoWWEO
509 :
504の続き(微エロ注意) :2007/03/23(金) 19:08:38 ID:fVGVoWWEO
その日は帰り途中のレストランに寄り早めの夕食を取った後、興毅は早々と床についた。 明日からの本格的なトレーニングに備えたかったのだ。 ランダエタの所属するジムに連れて行ってもらう約束だった。 横になると、身体がまだ波間に漂っているかのような浮遊感が残っていた。 海の中での唇の感触もありありと思い出す。 夫人に隠れて、息が続く限りにキスをした。苦しくなると浮かび上がって息を吸い、また潜った。 自分からも求めた。隙間から水が入らないようにしっかりと唇を重ね合わせ、舌を絡めた。 浮いたり沈んだりしながら、身体が離れてしまわないようにランダエタにしがみついていた。 なんでそんな気になったのかはわからない。 歯列を確かめるように舌を這わされて思わずのけぞったら、逃がさないとばかりに抱きしめられた。 ランダエタの指が反り返った背をなぞると、口から息が漏れた。 ランダエタは唇を放すと、興毅の鎖骨を甘噛みしながら片手で胸の突起に悪戯をした。 背中と胸を同時に攻められ、興毅は身をよじって逃れようとしたが、 実際には無意識にランダエタの頭をかき抱き、自分の胸に押しつけていた。 ランダエタが胸に歯を立てたとき興毅はたまらず声を上げたが、 くぐもった音がして大量の泡が上っていっただけだった。 と同時に少し海水を飲んでしまい、興毅はランダエタをふりほどいて水面に顔を出し、咳込んだ。 まもなくランダエタも浮かび上がって息を接いだが、興毅を残しすぐにまた潜っていった。 次の瞬間、興毅は息を飲んだ。 とうに十分熱を帯びていた下半身に、ランダエタが触れてきたのである。 「ちょっ、ラン…!何してん!」 慌てて手をひきはがすと、ランダエタが顔出した。 「見えないって。カメダは心配性だな」 「見える見えんの問題ちゃうやろ!」 興毅が大きな声を出したので、ランダエタは「うるさいったら」と人差し指を興毅の口に当てた。 「そういう問題だろ。だけどお互い、こっちの問題の方が深刻じゃないか」 ランダエタは興毅の手を自分の下腹部にあてる。興毅は自分と同様の熱をその手に感じた。 「これじゃあ、海からあがることもできない」 【続】
510 :
509の続き(微エロ注意) :2007/03/23(金) 19:17:04 ID:fVGVoWWEO
ランダエタは浜辺に目をやって「どうする?」と興毅に聞いた。 「どうするて」と逡巡する興毅に彼の息子が手をふる。 興毅が苦笑いで手を振り返したら、再びランダエタが触れてきた。 「普通の顔をしていろよ」 ランダエタはささやいて、海水パンツの中に手を入れた。 「う…ランダ…」思わず喘ぎ、視界の端に親子を見つけ羞恥する。 「そんないい顔をすると怪しまれるぞ」 興毅は浜を背にしたランダエタの影に隠れると、「お前こそバレんなよ」とランダエタのものにも触れた。 「ん、うまいじゃないか、カメダ」 「顔エロいで」 軽口を叩きあう余裕は次第になくなる。 二人は試合にも似た、挑みかかるような視線を交わし、無言で手を動かした。 遠くから見ても、そばで見てもその光景はおよそ恋人同士のそれとは思えないだろう。 互いを慮ばかる言葉もなく、愛を語るでもない。どうせもともと―、と興毅は思う。 もともと、愛だの恋だの言う関係ではないし、互いの言葉だって覚束ない。 不完全な言葉を交わすくらいなら、このまま触れ合って―― 興毅が悩ましげに眉をひそめたのを合図に二人は海に潜り、噛みつくようなキスをしながら同時に果てた。 ベッドの上で仰向けになり淫靡な回想に耽るわりに、体が反応しないのは疲労のためだ。 部屋の闇が目を閉じろ閉じろと興毅の瞼を撫でる。 待ってくれ、と興毅は思う。大事なことを忘れている気がする。 今、何か大事なことが頭をよぎったはずだ。 睡魔の甘い誘惑に押し流されそうになりながら、意識を手放すまいとシーツを握る。 流されてしまう。しがみつく。離れてしまう。ランダエタ。 嫌いじゃない。放してくれ。すがりつく。好きだ。なんで、わかってくれない。 男同士。兄弟。聞きたくない。家族。ダイキ。トモキ。 言葉を交わすくらいなら。気持ちだけで、なんで。 触れていたい―― 誰かのいつかの、混沌として無秩序な言葉が渦を巻いて、 興毅は飲み込まれるように深い眠りに落ちていった。 【続】 ノッてきたで、調子に。
511 :
510の続き :2007/03/23(金) 19:39:58 ID:fVGVoWWEO
それからの一週間、何事もなかったかのようにランダエタと興毅はトレーニングに勤しんだ。 酒も飲まず、ましてや肌を重ねることもなく、ストイックに日々を費やす。 何もかも忘れて身体を痛めつけ、拙い英語でジムの練習生と会話し、笑いあった。 ジムの人々はみなフレンドリーだった。自分より若い練習生が懐いてくれて、彼と話すと時折家族のことを思い出したが、 それ以外には東京での鬱屈した日々を思い起こすものは何もなく、充実した生活だった。 ランダエタのトレーナーに「いつまで滞在するんだ?」と聞かれた。 あまり深くは考えていなかった。ランダエタもいつまででも居ればいいとは言ってくれたが、 やはりそうもいかないだろう。彼にも家族との生活がある。 親しくなったジム生が 「来週、結婚記念日だろう?その日くらいはうちで預かろうか」 と興毅の肩を抱いてランダエタに聞いた。「チビも一緒に」 「息子はカメダにべったりだからな。一緒なら喜ぶだろうけど」 ランダエタは笑ってそう言い、興毅を見た。 そんな日なら夫婦水入らずで過ごすべきだと興毅も思う。 好きにしてくれと肩をすくめて見せると、ランダエタはさりげなく奪い返すように興毅をそばに寄せ、 「でもカメダは私がいないと寂しがるからなあ」 と言い、挙げ句興毅のこめかみにキスをした。 両刀を公言しているわけでもなかろうに、大胆にもほどがある。 興毅は「誰がやねん」とランダエタの腹に一発拳を入れてやった。 みんなで笑ったが、いつまでもこうしてはいられないと思った。 その日の練習後、ランダエタが家族に電話を入れ、二人で食事をして帰ることにした。 車を走らせながら「何が食べたい」とランダエタが聞く。 助手席で窓の外を眺めながら、「なんでも食えるで」と応えた。 そういえばこの街もまだ案内してもらってない。 一人で出歩けばいい話なのだが、なんとなく先伸ばしにしている。 「たぶん日本料理もあるぞ。高級店だが」 「いらんよ。和食なんか俺が作ったるわ。なんやったらその記念日にでも」 興毅は思いついたまま口にしたが、昼間のやりとりを思い出しランダエタに訊ねた。 「なあ、その日ほんまに俺邪魔とちゃうんか?誰かんち泊めてもらうで?」 ランダエタは運転しながら、「嫌だね」と言った。 【続】
512 :
風と木の名無しさん :2007/03/23(金) 19:46:10 ID:mGsqa3ud0
笑ってしまうやら萌えるやらwwwww 姐さん方GJ!!wwwww
513 :
511の続き :2007/03/24(土) 02:40:41 ID:ofCZDWd/O
「私以外の男の家で寝るのは許さない」 「寝るて。あのな、みんながみんなお前みたいな変態とちゃうで」 ランダエタは赤信号で車を止めたのに興毅を見もせず言い捨てた。 「どうかな。カメダは嫌だのなんだの言いながら、結構好きものだからな」 興毅はムッとして「なんで俺やねん」と噛みついたが、すぐに口元に笑みを浮かべた。 「ははーん、お前、妬いたな。俺があいつに肩抱かれたもんやから」 無論ジョークのつもりである。 だがランダエタは冷たい目で興毅を一瞥すると、不機嫌そうな顔で言い返した。 「妬いたよ。悪いか?なにかおかしいか?」 「冗談やろ?なんであんなんでヤキモチ妬かなあかんねん」 あんなものは誰とでもとるスキンシップの範疇だと思う。というより、 「だいたい、妬く妬かれるの関係ちゃうやん」 信号が青に変わって、ランダエタは乱暴に車を発進させると、 低い声で「とっくにそういう関係だと思ってるが」と言う。 「ビーチでのカメダは素直で良かったのにな」 興毅は飲みかけのミネラルウォーターを吹き出しそうになった。 「アホかお前、あれは…」 「あれはなんだって言うつもりだ」 興毅は言葉を詰まらせる。あれは、確かになんだったと言うのだろう。何も言えはしない。 だが、それはランダエタとて同じだと思う。 あの後何もなかったかのように振る舞ったのは寧ろランダエタのほうだ。 興毅がそう言うと、ランダエタは「ほらね」と勝ち誇ったように言う。 「手を出してほしかったんだろ?物足りなかったんだ。そんなで他のところに泊めたりしたら、カメダはそいつにねだっただろうよ」 興毅は唖然としてランダエタを見た。とりすまして運転するその姿に怒りが湧く。 「お前みたいな万年発情期と一緒にすんなボケ!俺が誰彼かまわず寝るようなヤツと思ってんのか」 心外だったし、腹が立つどころの話ではなかった。そんな風に思われていたのだとしたら―― 「じゃあ、海でのアレは?」 「あれは、せやから――」 背をむけたランダエタに、言うべきか迷う。 好きだとかではないけれども、他の誰でもないお前だったからだと―― 興毅は手を伸ばしてランダエタの肩に触れた。 【続】
514 :
風と木の名無しさん :2007/03/24(土) 03:26:30 ID:UcKGCWJxO
毎日ここ覗くのが楽しみでならない
515 :
513の続き :2007/03/24(土) 07:58:53 ID:ofCZDWd/O
「ランダエタ――」 興毅は言いかけ、口をつぐんだ。触れた肩先、ランダエタは小刻みに震えていた。 興毅は一瞬にして改めて頭に血が上った。 「お前!ちょっとこっち向け!」 案の定、ランダエタは笑っていた。苦しそうに、笑いを噛み殺すのに必死だった。 そして「惜しかったな」と悔しがった。 まんまといらぬことまで口走ってしまうところだったのだ。 「お、お前しばくぞ!」 憤慨する興毅にランダエタはこらえきれず声を上げて笑った。 「怒るなよ、ちょっと妬いたのは本当だよ」 ランダエタがまだ笑いながら興毅の手を握ろうとするが、「触んなボケ!」と叩き落とされた。 「人のことど変態みたいに言いやがって!」 「変態なんて言ってないだろ、淫乱なだけだって」 「インラン!?だけって、そんなん余計嫌やんけ!」 ランダエタは「まあみんな誰でもそうなんだけどね」と付け足すが興毅は聞いちゃいない。 「ああっ、もうほんまに嫌や!お前なんか知らんわ、降ろせ!帰る!」 「ここで降りるのか?夕食は?」 「なんでも食う言うてるやろ!ハンバーガー屋くらいあるやろ」 興毅はシートベルトを外してドアを開けようとする。 「一人で帰れるのか?ここどこかわかってるか?」 「言うてもカラカス市内やろ、タクシー代くらいあるわ。お前と帰るよりは安全やろ!」 「ほんとにここで一人で降りるのか?ここのルームサービスは一級品なんだけどな」 ランダエタがいやに「ここ」を強調するので、興毅は訝しげに辺りを見回し、次に狼狽した。 「ちょ、ここお前…」 そこは所謂ラブホテルの駐車場だった。 絶句する興毅を見て、ランダエタは再び腹を抱えて爆笑した。 【続】 この後鬱展開だけど続けていいかなあ…?調子ノリ過ぎメンゴーorz
鬱展開w そんなのあるのかwwwwww 理想のヘタレツンデレだー
517 :
風と木の名無しさん :2007/03/24(土) 21:29:42 ID:ofCZDWd/O
一連の駄文を連ねてる者なんですが、肝心の今日の試合が見れてませんorz 今日はどっか萌どころあったんでしょうか? 仕事で朝まで帰れません、お姐さまがた、萌をわけてください〜(;´Д`)
同じく仕事でみれなかった 続き鬱展開でもwktk
519 :
515の続き@始発待ち :2007/03/25(日) 01:56:30 ID:AKnc51TrO
先に風呂にするか食事するかと興毅が訊ねると、ランダエタは食事と即答した。 「甘いな、日本やったら『お前』言うんがマナーやで」 興毅が真面目な顔で言うと、ランダエタはそうかと頷いた。 意味がわかってるのか疑問だが、次に日本でこのマナーを披露する彼を想像し、興毅はほくそえんだ。 「で、何食べる?」 「任す。よう知ってんねやろ?」 一級品と言うからには来たことがあるのだろう。男か女か、相手は知ったことではないが。 「初めてだよ。その筋の友人に聞いたんだ」 「どんな筋やねん」 「ここはほんとに有名なんだよ。予約だって三週間待ちだ」 三週間前といえば、興毅が連絡をとって間もなくである。そんな前からその気だったのかと呆れたが、 ランダエタは「当たり前じゃないか」と言って適当にオーダーした。 「友人をもてなすためなら、このくらいなんでもないよ」 と、興毅の頬に口づけるのを興毅は「友人な」と言って払いのけた。 「先に風呂入るわ、飯来たら先食ってええで」 費用は無論ランダエタ持ちなのだが、興毅は高飛車に振る舞う。 遠慮するのも変な話だし、要はまあ照れ隠しである。 バスルームから戻るとテーブルには豪華な食事が並んでいた。 どう見ても頼み過ぎだ。二人で食べる量ではない。「旨いって聞いたから、つい」とランダエタは笑う。 中には寿司と思しき米のかたまりもあった。 「納豆はなかったよ、残念ながら」 「あった方がビビるけどな。よし、食お!めっちゃ腹減ったわ」 興毅は嬉々として皿に手を伸ばした。 「美味そうに食べるな」とランダエタが感心する。 「んまいで。食ってるか?全部食うてまうで」 「食べればいいよ。喜んでもらえて嬉しいよ」 「奥さんの料理もむちゃ美味いけどな」 気を利かしたのではなく素直に言ったのだが、ランダエタは「妻の話はいいよ」と手を振った。 興毅は手についたソースを舐めながら「これって不倫てやつ?」と聞くと 「カメダがスポーツかゲームに思ってなきゃそうだろうよ」 ランダエタは少し投げやりに答えた。
520 :
519の続きThe鬱展開 :2007/03/25(日) 02:04:44 ID:AKnc51TrO
確かにランダエタと向かい合うと興毅は挑戦的になるし、絡み合うと試合を思い出す。 興毅は「どうやろな」と言い、背伸びをした。 「あ―めっちゃ食った!腹いっぱいやし、寝るか」 ランダエタが「赤ん坊か」と笑うので「ベイビーはそっちやろ」と言い返してやった。 ランダエタがシャワーを浴びてくると立ち上がった。 「はよ帰ってこんと、ほんまに寝てまうで」 座ったまま見上げて言う興毅に、ランダエタは「それは困る」と言って軽く口づけ、バスルームに消えた。 興毅は水音を聞きながら唇に触れて、「俺は何をしてんやろな」と呟いたた。 大きなベッドに身を投げ出してランダエタを待っていたら、本当に眠くなった。 寝たら怒るやろなと思いつつ瞼が重くなるのに逆らえずに、少しだけと目を閉じた。 夢を見た。 嫌な夢だった。東京で何度もうなされた夢だった。 深夜、自分のベッドに侵入するダイキ。 お兄ちゃんごめんと何度も謝りながら、執拗に身体中を撫で回し、いきり立った下半身を押し付ける。 嫌や、やめろ、放してくれと叫びたいのに、口にはタオルを詰められ、声を出すことも許されない。 やっていることはレイプまがいの酷い仕打ちなのに、触れる手は震えっぱなしでもどかしいほど丁寧で繊細である。 わめきたいのはこっちなのに、泣きそうな顔をするのはダイキの方だった。 場面は変わる。ダイキの手で達した後だというのに、トモキがのしかかっている。 怒っているのか、冷徹で凶悪な面相で荒々しく揺さぶる。 そうかと思えば笑いながら興毅の肩に噛みついて、文句を言おうとしたら甘えるようにキスで口を塞がれる。 忌まわしい。馬鹿げた妄想ならそれでも十分問題なのだが、全て現実だ。 実際の出来事なのである。 それを何度もすり込むように夢に見るのであれば、気がふれない方がどうかしている。 興毅自身、寸でのところで発狂してないのが不思議でならない。 お兄ちゃん、と子供の頃と変わらぬ口調で呼ぶくせに、夢での弟達は悪魔的だ。 なんでこうなった。俺が悪いのか。やめてくれ、放せ。 お兄ちゃんなんて呼んで、そんな風に触るな―― 「カメダ、カメダ」 呼ぶ声に目を開けたら、ランダエタが心配そうに覗きこんでいた。 【続】
521 :
520の続き 本番注意 :2007/03/25(日) 02:08:50 ID:AKnc51TrO
「…悪い、ほんまに寝てた」 最低やなと笑ったら、目尻から涙がこぼれた。 ランダエタが、その涙を掬うようにキスをして、「眠っていいよ」と言う。 何も聞かない、と頭を撫でる。 このまままた目を閉じて、夢など見ずにぐっすり眠れるだろうか。 「ランダ、キス」 言葉少なにせがむと、ランダエタは優しく唇を落とし、顔を上げた。 「もっと」 興毅は自ら頭を持ち上げ、ランダエタの頬を掴んで口づけた。 歯をこじ開け舌を差し込み、誘う。もっと奥までと引き寄せる。 ランダエタが興毅の首筋に胸に吸いつき、肌を愛撫する。 興毅はランダエタのバスローブの紐をほどいた。 ランダエタに後ろから押し開かれながら、興毅は嬌声を上げた。 逃げる素振りも見せず、時折ランダエタを振り返っては濡れた瞳で誘う。 ランダエタは興毅の変貌ぶりに「無理してないか?」と気遣うが 「俺はインランなんやろ?ごちゃごちゃ言う暇あったらもっと本気でやれや」 と挑発する。もっと奥まで、めちゃくちゃにして欲しいと思った。 けれどランダエタは興毅の背中にキスをしながら、ひたすら優しく愛する。 「ちゃうやん、前はもっと酷かったやんお前。びびってんのか」 興毅は喘ぎながら煽る。何故もっと酷くしてくれない。 ランダエタはそんな興毅を見つめてから「わかったよ」と言うと、思いきり奥まで押し込んだ。 興毅が声を上げると、伸びかけた髪を鷲掴みにし、意地の悪い声で耳元にささやいた。 「ダイキはどんな風にお前を喜ばせたんだ?お兄ちゃん」 興毅は悲痛に眉をよせてなお、自身をそそり立たせた。 「言えないのか?弟にどう攻められてお前はそうやって腰を振ったんだ」 ランダエタは興毅の顔をベッドに押し付け、打ちつけるように犯した。 ダイキはもっと怖がって、腫れ物に触れるように自分を扱った。そのくせけして赦そうとしなかった。 興毅が途切れ途切れに、苦しそうにそう言うと、ランダエタは 「そんなんじゃカメダは足りないな。淫乱なんだもんな」 そう言って乱暴にかき回して、興毅の根元を強く握りながらしごいた。 興毅は悲鳴のような叫び声を上げて達した。 【続】
522 :
521の続き :2007/03/25(日) 02:30:29 ID:AKnc51TrO
息を切らせて力無く崩れた興毅からランダエタは己を引き抜き、抱き寄せる。 自分で乱した興毅の髪を梳いてやりながら、涙に濡れた顔中、キスをした。 「それで、トモキはどんな風にお前を求めた?」 責める口調ではなく、むずがる子どもをなだめるような優しい声で聞く。 トモキは、ダイキとは一変、力任せに兄を組みしいた。 腕力で負けるつもりはなかったのに、興毅は抵抗する術がなかった。 怒りとも憎しみともつかぬ狂気を湛えた目に、怖じ気づいたのである。 その目で兄二人の姿を見たというのだ。自分の慕う兄達の醜い姿態に何を思っただろう。 ダイキに許した行為を何故自分に許せないと責め立てた。 ものの加減のわからない年だったせいかもしれない。 トモキは興毅を物か人形のように乱暴に扱った。それでも兄が好きなだけだと言って甘えた。 「――全部俺が悪いんや」 興毅は身震いをしてシーツを肩まで巻きつけた。 時間をかけてぽつりぽつりと話す間に、興毅の身体は冷えきっていた。 ランダエタは興毅の冷たい爪先にキスをした。 再びその身体に熱が戻るまで、根気強く全身を愛撫する。 興毅はくすぐったがったが、強引に、けれどこれ以上ない優しい仕草で興毅を温めた。 少し熱を取り戻し始めた興毅の中心に唇を落とすと、興毅は弱々しく引き剥がそうとする。 ランダエタはその手を取り指を絡めて興毅の自由を奪うと、興毅を口に含んだ。 ランダエタの膝の上、興毅は抱かれながらのびやかに喘ぎ、 貫かれてのけぞったその胸にランダエタの舌が這った。 拒もうと思って拒めないもののはずはなかった――ランダエタの唇をむさぼりながら、興毅は思う。 どろ沼に落ちる前に、いくらでも防ぎようはあったはずだ。 「俺が変態やからか?」 「兄弟だったからだろ」 受け入れることが優しさだと思ってしまったのだろうか。――違うと思う。 「男同士やから、兄弟やからって、何回言うてもわかってくれへんかった」 言葉は通じても、気持ちは何も伝わらなかった。 【続】
523 :
522の続き :2007/03/25(日) 02:42:19 ID:AKnc51TrO
「俺に言われんでも、二人ともわかっててんな」 自分でわかりきっていることを、興毅の口から聞きたくはなかっただろう。 「言葉は無意味や」と興毅が言うと「違うよ」とランダエタは否定した。 「私を愛してるって言ってみるといいよ」 興毅は「なんやそれ」と笑った。 だが―― ランダエタの温もりに満たされて、ようやくわかる。 弟達から逃げなかったのは、欲しかったからだ。きっと、この温もりを。 夏の狂った饗宴に初めて味わったランダエタのこの熱を、忘れられなかったから。 興毅は、見上げるランダエタの唇についばむようなキスをする。 そうでなければ、家族から逃げて何故ここにいる。 本当は初めからわかりきっていたことだ。 「ランダ、俺はお前が好きや」 口にしたら、あっけないほど簡単な言葉だった。 だが正直な、嘘のない―― 「知ってたよ」 ランダエタはゆっくりと興毅をベッドに横たえる。 キスをしながら、二人はずっとずっと奥深くでつながった。 【続】 最初からこの辺が書きたかっただけなんだぜ。 弟二人をただのヘタレと鬼畜みたいに書いてすいません。 あともうエピローグ。
524 :
523の続き :2007/03/25(日) 02:46:54 ID:AKnc51TrO
次の日、朝早くに帰ると、ランダエタは夫人に叱られていた。 夜遊びを教えたのだろうと怒っていたらしい。興毅は笑った。 興毅が少しの酒で潰れたので朝までモーテルで寝かせたとランダエタが言い訳したら、 酒が弱いのは知っていたはずなのに何事かといっそう憤慨していた。 心配してくれているのである。興毅はありがたいと思った。 ランダエタは夫人の機嫌をとろうと、 「カメダが結婚記念日に和食をふるまってくれるというから打ち合わせをしていたんだよ」 と話した。すると夫人は目を輝かせて興毅に抱きついた。 女性の甘い香りに、興毅は少し緊張しながら「そないうまないけどな」と言って笑う。 夫人は夫を振り返る。 ランダエタが「上手じゃないってさ」と伝えると、夫人は首を振ってからグラシアスと言った。 そして夫に頬を染めながら何かを伝えると、ランダエタは一瞬目を丸くしてから夫人を抱きしめた。 そして息子を呼び、また何かを伝えた。 興毅は一週間あまりの滞在で少しずつ彼らの言葉を解するようになってきたものの、まださっぱりだ。 タイガーは大きな丸い目をいっそう見開いて、頬に手を当て歓声を上げた。 喜ばしいことなのだと興毅にもわかった。たぶん―― ランダエタは興毅に歩みより、いつもの少し悲しげに見える瞳で告げた。 「タイガーがお兄ちゃんになるみたいだ」 興毅は心からの笑顔で、「おめでとうやな、ランダエタ!」と言って、ハグした。 何故だろう、淋しくも悲しくもない。ただ嬉しい。 きっとこれも最初からわかっていたことで、自分の恋は始まった瞬間に破れていた。 それでええ、と興毅は思う。 ランダエタの息子は興奮がおさまらぬ様子でリビングを走り回り、興毅に飛びついた。 興毅は「お前、兄ちゃんになるんやで!」とその頭を撫でた。 ランダエタが「カメダはお兄ちゃんの先輩だからな」と言って笑う。 「そうやで、大先輩やで。ええかタイガー」 興毅は抱き上げ、妹か弟かわからんけど、と前置きしてから 「お兄ちゃんは、兄弟に優しくするもんやで。約束な」 そう言って、指きりをした。 【続】
525 :
524の続きってかラスト :2007/03/25(日) 03:01:27 ID:AKnc51TrO
週末、興毅は空港に立っていた。 ランダエタ夫妻の結婚記念日の翌日である。 その日は記念日と併せて興毅の送別会も開かれ、ジム関係者も招いた盛大なパーティーとなった。 興毅は約束通りの和食、ちらし寿司と肉じゃがに似たものを作った。 酢が手に入らなかったからワインビネガーで代用したのが少し不安だったが、概ね好評だった。 夫人と子どもを休ませたあと、みんなで明け方まで飲んだ。賑やかな夜だった。 そして空港に立つ興毅は訪れた日と変わらず、一人である。 恥ずかしいから、と見送りは固辞した。 タイガーが泣くので、「お兄ちゃんは泣いたらあかん」と諭した。 「カメダは試合後いつも大泣きじゃないか」とランダエタが余計なことを言ったが、 「あれはカッコ悪いぞ」と付け加えると、息子はピタリと泣きやんだ。小憎たらしい。 思い出しながら、ざわついた空港の中を見渡す。 その出で立ちは二週間前より少し日焼けしたほかは、とくに変わらない。 ただ荷物は増えた。ランダエタに借りたスーツケースが一つ加わったのである。 中はジムや家族のみんなが持たせてくれた土産でいっぱいである。 スーツケースは後で送り返すと言ったが、ランダエタはそれを断った。 「好きに使うか、捨ててくれ。それか、私が手ぶらで遊びに行くから、そのとき持って帰るよ」 興毅は「来んでええわ」と憎まれ口を叩いた。 再開の約束などなにもしなかったが、子が生まれたら手紙と写真をくれると言っていた。 興毅も、結婚でもしたら送ると応えたが、その前に三階級制覇の野望が叶ったら教えろと言われた。 そんなものは新聞でも読めと言うと、それはそうだと笑った。 搭乗時間になったので、スーツケースを引きゲートに向かった。 ランダエタも見送りには来ない。来たら殴ると言っておいた。そんなものは必要ない。 飛行機が加速し始め、身体に重力がかかる。 窓にのぞくベネズエラの空はまぶしい程晴れ渡っていた。 離陸した瞬間の浮遊感に一瞬、海の中のキスを思い出した。 少しだけ、鼻の奥が痛かった。 おしまい! だらだらと長文駄文失礼しました、読んでくださってありがとうございました〜。
お疲れ様でした。連載が始まってから今日まで、いつの間にかここの更新が日々の糧になってた(笑)GJ 萌えをありがとー!
527 :
風と木の名無しさん :2007/03/25(日) 19:56:58 ID:WJ1r/jO90
まじラン様かっこえぇぇぇぇーー!!!!!!
529 :
風と木の名無しさん :2007/03/25(日) 23:19:06 ID:AKnc51TrO
>>528 いや、だが結局コイツはただの浮気亭主だぜ?(笑)
530 :
風と木の名無しさん :2007/03/25(日) 23:24:41 ID:AKnc51TrO
>>526 ありがとうございました。私も日々の何かを全部ぶち込みました…
どなたかの姐さまが弟等のヘタレと鬼畜の汚名をそそいでくれると信じています。
よろしく!
何このスレwwwwwwwwwwwww糞ワロタwwwwwwwww
532 :
風と木の名無しさん :2007/03/26(月) 00:08:30 ID:/I5wu2h7O
ここは腐女子の801フィルターの限界に挑むスレだ。 読んでるうちにマジ亀達が耽美に見えてくるからスゴい。
マリック番組のダイキがかわいかった。 ヘタレダイキってわけじゃないけど(アリだが)、 絵が好き、ピアノ好き、虫嫌いってどこのお嬢さん? 実は乙女なダイキってどうだろう、いっそ受けでもいいと思う。
534 :
風と木の名無しさん :2007/03/27(火) 09:55:50 ID:+uxSjlLGO
ちくしょー、ランダが夢に出てきたじゃねーかマジでorz コウキばりにランダに惚れた俺がいる。
浪速乃闘デレ亀田興毅
536 :
風と木の名無しさん :2007/03/28(水) 23:46:22 ID:EhsCPskGO
ここ見てから南米に惹かれてる俺もいる…
今日の異人録画忘れた 信長って以外と乙女なのよね
538 :
風と木の名無しさん :2007/03/30(金) 23:05:48 ID:Mh8tYs1lO
ダイキ棒読みだったけど、思ったよりマシだったかな(笑) やっぱりシャドーボクシングやっちゃったな…
539 :
風と木の名無しさん :2007/03/31(土) 00:02:46 ID:7g8ocoEaO
信長ってコウキが好きな偉人じゃなかったの?
コウキが好きな偉人をダイキが演じる…(*´Д`)
ダイキが部下に「突いてみろ」と言って 脱ぎだして裸になった時は何事かと(*´д`)
542 :
風と木の名無しさん :2007/03/31(土) 07:38:56 ID:y31uXuaoO
突いてみろバロwwその長いので、か…(´∀`) 軽やかにヨゴレた弟GJ、華麗に受け判定をもぎ取りおった…。
543 :
ランダ :2007/03/31(土) 10:05:27 ID:wgW6vhh7O
カメダの一番スキな異(国)人はワタシなのダロウ?
ネタのつもりで読んでた本当に萌えてくる・・・なんてことなっ、なっ、ないからなっ!
545 :
風と木の名無しさん :2007/04/01(日) 00:26:24 ID:TDAxgB1lO
それが亀田マジック
546 :
風と木の名無しさん :2007/04/01(日) 09:25:15 ID:rF8RfT27O
ノブナガを見てから、溜まった兄に 「突いてみぃ」とケツを貸す弟の強気受けが頭を離れない。。
547 :
風と木の名無しさん :2007/04/02(月) 02:21:15 ID:qTaewCz00
こそスレはネ申
548 :
風と木の名無しさん :2007/04/02(月) 02:22:16 ID:qTaewCz00
ごめん誤爆した このスレはネ申
549 :
風と木の名無しさん :2007/04/02(月) 14:27:43 ID:KMceQzT0O
それは誤爆ではない。 単なる誤字だ。
誤爆は目的とは違うスレにレスしちゃうこと 板ごとまちがえると板誤爆
551 :
コウキ :2007/04/02(月) 14:48:05 ID:GASssWEZO
「
>>543 に昨日応えたら『嘘w』ってなってまうから黙っててんけどな、
もちろんお前に決まっとるやろ!!大好きやボケ!(≧∇≦*)=〇☆パンチッ♪」
っていうメールをランダに送ろうかどうしようか迷ってんねん。
ツンデレキャラに飽きられへんかな思って。どないしょーかなー。
552 :
風と木の名無しさん :2007/04/04(水) 13:07:54 ID:6EBPO8IgO
コウキのおにんにんがおっきしてる夢みた…orz パンツの上からだけど。 ダイキが私にとり憑いたのかなんなのか知らないが 人生オワタ\(^o^)/
段々名作だと思えてきた(;´Д`)ハァハァ
ここの職人は間違いなく神 間違いなく名作
555 :
風と木の名無しさん :2007/04/05(木) 02:10:32 ID:F1wSkhGq0
1980.4.2〜81.4.1生まれ 松坂大輔、キングコング、優香、朝青龍 1981.4.2〜82.4.1生まれ 滝沢秀明、今井翼、内山信二、ブリトニー・スピアーズ 1982.4.2〜83.4.1生まれ 宇多田ヒカル、倖田來未、オリエンタルラジオ、ザ・たっち 中島美嘉、三船美佳、椎名法子、北島康介、琴欧州 酒鬼薔薇聖斗(少年A)、イアン・ソープ、ウイリアム王子 1983.4.2〜84.4.1生まれ 上田竜也(KAT−TUN)、中丸雄一(KAT−TUN)、風間俊介、ベッキー オレンジレンジ、土屋アンナ、寺原隼人、ヨンネ・アーロン(ネガティヴ) 1984.4.2〜85.4.1生まれ 速水もこみち、赤西仁(KAT−TUN)、えなりかずき、若槻千夏、石川利華 アヴリル・ラヴィーン、タトゥー 1985.4.2〜86.4.1生まれ 亀梨和也(KAT−TUN)、田中聖(KAT−TUN)、田口淳之介(KAT−TUN) 山下智久(NEWS)、上戸彩、斉藤祥太、斉藤慶太、ウエンツ瑛士、小池徹平 後藤真希、りあるキッズ、三倉マナカナ、宮里藍、高橋大輔 1986.4.2〜87.4.1生まれ 亀田興毅、井上真央、松浦亜弥、BoA、石原さとみ、沢尻エリカ ダルビッシュ、オルセン姉妹、リア・ディゾン 1988.4.2〜89.4.1生まれ 斉藤佑樹(ハンカチ王子)、田中将大、亀田大毅、福原愛 森本貴幸(サッカー)、山田弘喜(ヤクルト)
556 :
ランダ :2007/04/05(木) 17:15:14 ID:iMEALCwGO
557 :
風と木の名無しさん :2007/04/06(金) 08:30:21 ID:ATBmB7DAO
ネ申ー、モラレス登場マダー?? そいやモラレスって計量時に真っ裸で量ったんだよな。 コウキはモラのマラを見たのかな。
>>557 ワロスw
モラのマラをモロにガン見したんじゃね?
559 :
風と木の名無しさん :2007/04/06(金) 09:57:57 ID:ATBmB7DAO
>>558 モラのマラをモロにがん見してムラっとしたってわけかw
560 :
風と木の名無しさん :2007/04/07(土) 03:42:00 ID:FR+bECPzO
>>557-559 ワロタw
モラのマラをモロに見てムラっとしたコウキにダイキがメラっと嫉妬だな。
561 :
風と木の名無しさん :2007/04/07(土) 13:03:49 ID:WBPpTS52O
どんなもんじゃーい
562 :
vipからきますた :2007/04/07(土) 13:59:54 ID:mH+BfpUmO
あんなDQN一家でも妄想出来るオマエラはもう・・・ てか こ れ は ひ ど い
563 :
風と木の名無しさん :2007/04/07(土) 14:45:22 ID:2qPXcqqDO
ksk
564 :
風と木の名無しさん :2007/04/07(土) 15:29:02 ID:2qPXcqqDO
ksk
565 :
風と木の名無しさん :2007/04/07(土) 15:36:44 ID:kd19MXIBO
げろげろ
ふふふ このスレを開いた時点で思う壺よ
567 :
風と木の名無しさん :2007/04/08(日) 10:24:45 ID:lFxBpbFfO
スレ最初から読んだ。大作揃いじゃねーか… 最初のホモセックス理論にめちゃウケた(笑) あとのも禿萌えた!
568 :
風と木の名無しさん :2007/04/09(月) 14:03:38 ID:YWGbKL0KO
確実に良スレ
うちのジャンルに欲しい神だ
570 :
風と木の名無しさん :2007/04/09(月) 17:08:42 ID:ZLGsGNY5O
ずっと長男萌えだったけど、最近次男が気になってたまんない。 神のヘタレ次男含めて、次男に萌えて仕方がない。
571 :
風と木の名無しさん :2007/04/11(水) 11:51:06 ID:36rRNxxJO
三男が家族と離れて渡米(同行者付き)。 長男「トモキっ、トモキっ!一人で大丈夫なんかお前は!」 次男「一人ちゃうやん」 長男「英語どころか、お前はローマ字も書けんやんかっ」 次男「日本語もあやしいけどな」 長男「お兄ちゃんも付いてったろか?なあ付いてったろか?!」 次男「自分も英語あかんやん」 長男「…トモキが行ってもうたああぁぁあ(号泣)」 次男「弟離れしいや…」 っていうお茶目な長男だといいな(´∀`)
まるでママンな長男だな
ランダ様はともかく、亀なんかには絶対萌えないと思ってたのになぁ…… 恐ろしいよ此処の神…
亀の身辺が騒がしくなってきた… 妄想してる場合じゃないのに、こんなときに腐妄想しか出来ない自分に自己嫌悪。 兄弟はどうなるんだろう…心配。
575 :
風と木の名無しさん :2007/04/12(木) 02:20:16 ID:hfgwH6bZ0
三男は本物だよ。実力もかわいさも
興毅:子供の頃な、大毅が股間押さえて泣いてるから「どないしたん? またイジメられたん?」 て聞いてん。そしたらな 「チンチン腫れた〜」 言うから慌てて大毅のズボン脱がして見てみたら「ビンビン」になってん。 なんや聞いたら親父の隠してたエロ本をこっそり見たら「勃起」したらしい。 大毅はまだ勃起の意味が分からなかったから「腫れた」思うてたんやろな。 ホンマ、可愛いで〜 「腫れ、直したろか?」て言ってチンチンをしゃぶってやったわ。 ココだけの秘密やで。
577 :
風と木の名無しさん :2007/04/12(木) 10:08:15 ID:zMZ2tBJZO
このスレはホント萌えるの じゃあの。
>>576 sideD
ダイキ:子供の頃な、親父のエロ本みて勃起したとき、お兄ちゃんがしゃぶってくれてん。
それが後々も忘れられへんくて、時々腫れた言うては舐めてもろててん。
けど俺あの時実は図書館で保健体育の本調べまくっとって全部知っててん。わざとやねん。
早熟な子やってん。お兄ちゃんごめんな。今度俺が舐めたるから、堪忍してや。
ダイキ小悪魔すぎだー
とんでもない神がいたもんだ
581 :
風と木の名無しさん :2007/04/14(土) 00:37:29 ID:Qq7pf/yaO
長男「ダイキ、みてみ!577に竹原さん来てはるで!!」 次男「ほんまや、竹原さんや!広島弁渋いなあ!」 長男・次男「「抱かれたいなあ!!!」」
582 :
風と木の名無しさん :2007/04/14(土) 02:06:27 ID:vJQR9ylQO
興毅:オレら兄弟、今でも一緒に風呂入ってるで。 最近親父が風呂場を改装してな、広〜なってるから四人くらい余裕で湯船につかれるさかい、兄弟三人仲よ〜入っとるわ。どんなモンじゃいっ! 泡風呂でソーセージの掴み合いや。 和毅はメッチャ敏感やさかい、オレと大毅でよ〜攻めてるな。 2対1じゃ和毅もたまらんやろな。最後はいつも半泣きやもんな。 可愛いヤツやで。
シロウ:まあ、それをわしがビデオに撮りためてんねんけどな
585 :
風と木の名無しさん :2007/04/15(日) 09:51:16 ID:GlAKn60ZO
モラレス:ビデオ売ってください
ここ神だね
587 :
風と木の名無しさん :2007/04/16(月) 06:13:20 ID:A6ZOi5kuO
興毅:ロードワーク中な、前に和毅が走ってる時ど〜しても尻ばっかり見てしまうんよ。 「ぷりぷり」て可愛いらしく動くやん?尻、て。思わず触ってしまうんよ。 最初は「撫でる」感じで。段々エスカレートして最後には 「短パンを下げて」 まうな〜 和毅は「やめてや〜兄ちゃん〜 みんな見てるやんか〜 あ、アカンて! 指で広げるんのはアカンてっ!」 て半ベソで言うのがたまらん! 弟やのに「萌えて」まうな。 へへ
588 :
風と木の名無しさん :2007/04/18(水) 02:53:42 ID:YGdadv+BO
一連の流れ(ワロタ)から、 幼い頃の兄達による悪ふざけセクハラから三男ホモ化→ →ホモにさせられた恨み込めて無理やり三男×次男→ →三男「次男がギブアップしたら長男に行くぞゴルァ」→ →次男は罪の意識と愛する長男を守るために三男×次男維持→ →次男三男の様子が変わったのを心配する長男→ →三男が長男を敵視、「恨みなんて口実でほんまは次男が好きやってん」告白→ →……? …っていう三男×次男を考えたけどオチが思いつかんかったので放棄 三男を幸せにしてやりたいんだけど〜〜
大毅:オレな〜兄ちゃん(興毅)のな、秘密知ってんねん。 兄ちゃんな、密かに「竹原さん」の事メッチャ好きやねん。 竹原さんの写真集、サイン入りグローブ、使用済みブリーフパンツを部屋に隠してんねん。 ブリーフパンツを見ながらハアハアしてるのコッソリ見たで、オレ。 オレも欲しいな〜竹原さんのモノ。お願いしたらくれるかな? オレ可愛いから沢山くれはるやろな〜? エヘヘ、なんか自分で言ってて照れるわ〜
わしはしまり具合がいい方がいいの。 じゃあの。
ダイキの裏ブログ 「今週の月曜日にスパイダーマン3の試写会にお兄ちゃんと行った! 正直行く前は仕事やしおもんないと思ってたけど、 実際行ったら、ばりデートみたいでおもしろかった! 一番はあの暗さが凄いな! まだ1と2見てないから、家でお兄ちゃんと二人で見るわ! まあみんなは俺とお兄ちゃんのラブラブデート想像しとき! 『また会おうぜ!!』」
興毅:最近な、大毅がなベタベタしてくんねん。嬉しいわ〜 でもな、和毅が嫉妬してんちゃうかな〜? て、思うんよ。昨日のお風呂、和毅一人で入ってたみたいやし。やっぱ家族はみんな仲良くやらなアカンやろ? 今日は強引にでもお風呂に入ったるねん!和毅の好きな「アヒルさん人形」と「ぺぺローション」を持ってな。 で、大毅と二人でまた攻めたるねん。 マットの上でヌルヌル対決や!! ヨッシャー!!
興毅:和毅がアメリカに行ってもうて、なんや淋しいの〜 最近和毅の布団で毎日寝とるわ。 大毅と二人で。 和毅はアメリカで修行する、て張り切ってたけど向こうの奴らにペットにされとるんちゃうかな〜? 可愛いやろ、和毅はさ。シャワールームで石鹸拾うとしていきなり黒人三人に… イカンイカン、オレ何考えてるんやろ? 想像したら勃起までしてるし…
>>588 モユス!(・∀・)
和毅:アメリカで本場のホモのセックス見て来た!あいつらほんまエグいわ。あ、俺は掘られてへんよ
なんちゅうか、正直お兄ちゃんらのセクハラとか只のオママゴトや思ったな。大したことあらへん
ちゅうわけで、そろそろまずはダイ兄ちゃんにアメリカ式ホモセックスを伝授してくるわ
俺の座右の銘は『下克上』やからな!
トモキ油断ならねぇな
スパイダーマンがスクリーンいっぱいに股をおっぴろげて跳躍していたときも、ダイキは上の空だった。 その大迫力の映像と音響も、ダイキの張り詰め尖った神経には触れることなく、さらさらと流れていく。 隣で眠りこけている兄の規則正しい寝息しか耳に入らない。膝に置いた左手はべったりと汗をかいている。 右の肘掛けには舟漕ぐ兄の左手。ダイキの右手は、その左手を握る。暗がりに紛れた臆病な悪戯である。 無表情な蜘蛛のヒーローが暴れて、それを映す銀幕はまたダイキの悪事を照らし暴こうとする。 まだ、起きないで。 ダイキは祈るような気持ちで、握る右手に少しだけ力を込めた。 映画は中盤の山場。顔を上げたまま瞬きも忘れたダイキの目にもスパイダーマンは映っているけれど―― 不意に、そっと握り返された右手をダイキは見ることもできず、身動きもとれず、ただ上の空だった。 ――試写会、お兄ちゃんが途中で起きた原因。
597 :
風と木の名無しさん :2007/04/22(日) 11:41:43 ID:GYQHJmYHO
試写会でハッテンする兄弟(笑)
長男の試写会ブログ見て、朝練の後兄弟で仲良く昼寝してる図を想像。 あまりの可愛さに気が遠くなった。どんだけ〜〜っ!
599 :
風と木の名無しさん :2007/04/23(月) 23:26:18 ID:Dn0ewAx0O
レジェンド見て、興が17の頃毎朝妹を保育園に連れてってたってのを見て どんだけママンなのか、と萌えた。
日本中があきてるギャグに大受けする長男は天然
>>600 どんだけ無邪気かと。かわいいなあ。
ほんと滅多にテレビ見る暇なく練習してんだろうな。
興毅:みんな、レジェンド見てくれたかな? オレあの収録中メッチャ緊張してたんよ、台本通り上手くヤレるかどうか。 次長課長さんは優しかったけど後の芸人さんにはよ〜怒られたわ。 それとな、後ろに立ってた黒人…なんか目が怖かったな〜 収録の合間、オレの尻ばっかり見てたし、楽屋で着替えてる時必ず覗きに来てたし。 オレ黒人が恐くなってきたわ。そんな事があったから和毅が心配やわ〜 毎日外人のエッチな目に耐えてるんやろな〜 心配してたら急に会いたくなったな。 オレ、て心配性で駄目な兄貴やな。
不覚にも萌えたww
和毅:
>>602 お兄ちゃん俺もう帰って来てんで…?
わあっ!ダイキ兄ちゃん!コウキ兄ちゃんが鼻血出しながら抱きついてくる!俺どうしたらええん?!
大毅:トモキ、鼻血拭いたり。なんも聞かんと、抱かせたり…。
コウキテラカワユス
606 :
風と木の名無しさん :2007/04/25(水) 08:32:23 ID:kIseWTqnO
なんかコウキが段々パプワのシンタロー的なキャラにw
607 :
風と木の名無しさん :2007/04/25(水) 11:39:52 ID:twGxorY60
>>2 すげえええええええええええええええええええええええええええ
608 :
風と木の名無しさん :2007/04/25(水) 11:39:58 ID:pn6vmwja0
609 :
風と木の名無しさん :2007/04/25(水) 11:40:02 ID:alPucAM20
611 :
風と木の名無しさん :2007/04/25(水) 11:40:31 ID:CZV9OUIWO
612 :
風と木の名無しさん :2007/04/25(水) 11:40:36 ID:iUQcUIkLO
614 :
風と木の名無しさん :2007/04/25(水) 11:40:52 ID:jsCHeiQq0
615 :
風と木の名無しさん :2007/04/25(水) 11:41:51 ID:CYlDTL2PO
616 :
風と木の名無しさん :2007/04/25(水) 11:41:52 ID:pVEmKkhVO
617 :
風と木の名無しさん :2007/04/25(水) 11:42:36 ID:k+dBe8AxO
なんか2以外がすげえ
残念ながらこのスレ自体が凄いので却下
興毅:
>>604 和毅はもう帰ってきてたな、ハハ、 兄ちゃんウッカリしてたわ。
しかし無事で何よりやな。 また三人でお風呂入ろな?
でも和毅、なんで兄ちゃん見る時「上目使い」になん?しかもスパッツ穿いて「お尻」を強調してるし?
あ、あんまり兄ちゃん困らせるなよ。れ、練習出来へんやん…
和毅:
>>620 お兄ちゃん、うん、風呂行こう!ダイキ兄ちゃんも呼んでくるわ!
…て、アメリカ仕込みのホモプレイ、どっちの兄ちゃんから試そうか考えてて
ついつい上目使いになってもうた…やなんて言われへんから、気いつけんとな。
親父も言うてたけど、俺は兄弟で一番ホモセンスあるから、受け攻め両方こなすで。
まあ最終的な目標は攻めやねんけど、とりあえずは誘い受けを極めよう思うわ。
お兄ちゃんらには内緒やで。
興毅:和毅から貰ったアメリカお土産で、まあ、「セクシーパンツ」はいいとして… レイザーラモンH・G風の黒革製のジャケットとパンツ、て… オレに着させて「腰振り」でもやらせるつもりか…? エエ やん… 素敵やん、これ… 和毅もかなりアメリカ色に染まってきたな〜 も〜 タマらんな!可愛い弟やで! あんまり和毅ばっかり話題にすると大毅のヤツ、すねるからこの辺で止めとこ。 兄貴も大変やな… オレも誰かに甘えたいわ〜 竹… いや、何でもないよ!
モエッ
わしは犬っころみたいなヤツが好きじゃけえの じゃあの
大毅:竹原さん、何だかんだ言ってオレらに興味津々やね。 竹原さんがウチに遊びに来たら、和毅からお土産で貰った「尻尾付きセクシーパンツ」穿いて歓迎するよ。 お兄ちゃんは最近和毅ばっかり気に掛けてるからちょっと淋しいねん、オレ。 竹原さん、早く遊びにこないかなぁ〜
あきべ:大毅、俺じゃ駄目か…?(後ろからギュッ
>>626 それなんてあすなろ白書?
R25くらいじゃねーのかwテラ同世代ww
大毅の試合また見えんかった(つД`)
629 :
ミノ :2007/05/03(木) 20:08:35 ID:lTYsrxJ8O
コウキくん1000万円を賭けたモンダイ、誰になら抱かれても良い? 1ダイキ 2トモキ 3アキベ 4ワタシ さあファイナルアンサー?
全員かかって来いや!まとめて相手したるでシャーオラ!!
631 :
ミノ :2007/05/04(金) 09:58:16 ID:L0tnEdOGO
本当は4が正解なんだけど、それもせいかーーーい!! おめでとうコウキくん、そして後で楽屋にいらっしゃい
632 :
コウキ :2007/05/05(土) 11:21:40 ID:zBsMzdFAO
やったでオヤジ!正解や!! え?なに?クイズ終わったけどテレフォンつながってるて? あ―モシモシ亀田ですけど…えっランダエタ?! えっなんでテレフォンでお前に訊かんねんて…え、ずっと待ってた? ゴメンて…は?いやいや、まず選択肢にお前の名前はなかったやん? …拗ねんなや、うん、うん、行くから。もろた1000万で行くからそっち うん…うん、わかった、わかった。愛してるって。ファイナルアンサーや。ほなな。
633 :
風と木の名無しさん :2007/05/05(土) 21:44:01 ID:6T3s06NCO
コウキ、メガモエス すねるランダかわええ
634 :
風と木の名無しさん :2007/05/05(土) 22:00:38 ID:43oL5iBT0
ああ
635 :
風と木の名無しさん :2007/05/05(土) 22:00:49 ID:VBh9CcRQ0
>>633 きめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
637 :
風と木の名無しさん :2007/05/05(土) 22:00:52 ID:/EljW5L10
639 :
風と木の名無しさん :2007/05/05(土) 22:01:10 ID:CLQXG16+0
642 :
風と木の名無しさん :2007/05/05(土) 22:01:17 ID:WzGwmuo40
643 :
風と木の名無しさん :2007/05/05(土) 22:01:17 ID:+iFq6BNe0
645 :
風と木の名無しさん :2007/05/05(土) 22:01:21 ID:l43AM5c10
646 :
風と木の名無しさん :2007/05/05(土) 22:01:41 ID:ka2EFs+t0
647 :
風と木の名無しさん :2007/05/05(土) 22:02:03 ID:Gv9lPqabO
648 :
風と木の名無しさん :2007/05/05(土) 22:02:20 ID:x3c02nYp0
>>633 オマエの低レベルなカップリングにはもう飽き飽きだよ
649 :
トモキ :2007/05/06(日) 12:07:29 ID:2375c5owO
VIPから来てみたら俺達のスレktkrwwwちょっとビビったんだぜwww お兄ちゃんとランダ、テラモユスwwwww
ポン作×長男書きたいから早いとこ試合してほしい
wktk
653 :
風と木の名無しさん :2007/05/08(火) 16:40:00 ID:AMxWdcSLO
とりあえず誰かモラレス×長男を
久々につべ漁りして次男堪能した(笑) 静岡プロモーションは長男居なくてちょっとビビり気味だった やっぱりお兄ちゃんと一緒がいいんだな、可愛い(*´∀`) 亀母も見たけど、やっぱり次男は母親似でモユス
655 :
風と木の名無しさん :2007/05/12(土) 15:48:57 ID:XMYJWH85O
和毅:最近な、兄ちゃんらがおかしいねん。 映画見に行ってからな、家でな全身タイツばっかり着てんねん。しかもピッチピチやねん。 スパイダーマンごっこを二人でやってるからなオレ、メッチャ寂しいわ〜 でも兄ちゃんらのピチピチの格好見てたら…興奮するわ〜 股間がクッキリはっきりやん? 興兄ちゃんは左。大毅ニィはやや右。
656 :
大毅 :2007/05/13(日) 23:29:34 ID:4L2xTf3kO
お兄ちゃんは下もサウスポーやからな
657 :
風と木の名無しさん :2007/05/15(火) 03:22:17 ID:E8M9w/TIO
興毅:最近テレビ出る様になってから男性からもファンレターを貰うようになった。 なんか嬉しいしわ〜 全国に亀田フィーバーが浸透してきてる証拠やな。 オレ、ちゃんと目通してるで? マメに返事書いてるし。 でもな、やっぱアンチどもからも来るな〜 ヘコむわ〜 そんな時な、親父が体を張って励ましてくれんねん。親子の絆やで〜 しかしファンレターの数が兄弟の中で最下位なのはショックやわ〜 まあ弟達はメッチャ可愛いから、しゃ〜ないか。 みんな!これからも亀田家の応援よろしくな! ヨッシャー!コラァ!
658 :
風と木の名無しさん :2007/05/16(水) 01:19:52 ID:TWwL2eWaO
お兄ちゃんの後ろを歩くスーツのあっきーが お兄ちゃんの専属イケメンSPにしか見えませんでしたハァハァ
659 :
風と木の名無しさん :2007/05/18(金) 18:29:49 ID:s/qr9G/o0
次兄×長兄 萌えス あの長兄は間違いなく受け。
/''⌒\ ,,..' -‐==''"フ / (n´・ω・)η VIPから参りました ( ノ \ (_)_) 〜"''"""゛"゛""''・、 "”゛""''""“”゛゛""''' "j' :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::( :: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
661 :
風と木の名無しさん :2007/05/18(金) 18:58:58 ID:ldMFBic90
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ | / ブーン ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ | / ブーン ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ | / ブーン ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ | / ブーン ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ | / ブーン ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ
662 :
風と木の名無しさん :2007/05/18(金) 21:18:43 ID:i1x45yyp0
サザンのくぎみー
663 :
風と木の名無しさん :2007/05/18(金) 21:22:52 ID:128bvQgY0
,,. -‐―- 、
/ _..-‐―- 、 .ヽ
/ /-‐―-..__..ヽ _..、ヽ
.!三三三´ `´ : i
|.!三三 __  ̄ _,. .;. i
|ii i!" ´ ェェ` l´rェ、 i..! しかし地獄逝く
!i、 i!:::..... - ̄r ヽ .!
!ii!.|::::::: / `−´ヽ /
_,,.. ===="/%;;;::::. '∠ニニ」 /、 _ -‐‐-、
/´ | .% :::;;;;: ,,,.,,,:. ⌒: ./´  ̄==-- _,,.. -‐‐'"´ _,..-‐ ´
| % ::::::;;;;;;;;;:.""%./ r" (<二 ̄ ̄>
.| %。゚+。 。+% / `ヽiノ<二. ̄ ̄> それがVIPクオリティ
| %+*゚+゚。*゚%/ ( <二 ̄ ̄>
http://ex7.2ch.net/news4vip
664 :
大毅 :2007/05/23(水) 12:52:54 ID:hGmiFbiqO
お兄ちゃん、メンチ切るとき顔近づけすぎや!!当たるて!唇当たってまうて!! なんや、タイプか?タイプだったんか?!お兄ちゃ―――ん!!!
コウキ可愛らしくなったな
666 :
風と木の名無しさん :2007/05/24(木) 16:44:40 ID:nHcThnRcO
興毅:みんな気付いてると思うけどな、オレに黒人ボディーガードが付いてんねん。 まあスターを守るSPやな。 でもな、アイツら人前でもお構いなしに「オレのお尻」を撫でなわすねん! 試合の登場、退場の時も常に撫でてくる。 たまに抓る事も… なんやねん!アイツら。 怖いわ! 「ハァハァ… コウキはちっちゃいね…女の子みたいだね」、て小声で言われた時はさすがのオレでも泣きそうになったわ。 親父に相談しても「興毅はお兄ちゃんやろ!我慢しぃーや!」、やもんな。 和毅もよ〜黒人相手に練習してきたな〜?偉いわ〜
なんだこのスレ わらかすな
>>668 様
素敵画像、ありがとう…ほんまありがとう!真実は妄想よりエロなり、って本当だね
そんなお兄ちゃんに見切りをつけた次男は、さっさとあっきーに抱かれろ
あっきーの試合についてった次男、インターバル中に汗拭いたり声かけたり甲斐甲斐しい…
そして試合に戻る一瞬、ダイキにチラリ目をやるあっきー…禿萌えたですよ(*´Д`)
>>668 なんか百合百合しいなw
お互いにシゴキあっていそうだ
それをビデオに撮って金儲けするオヤジキボン
671 :
風と木の名無しさん :2007/05/25(金) 10:25:16 ID:k1fwJ3dAO
>>668 MAJIでキスする一秒前ですか?
どこからどうみてもBLビデオのジャケです本当に(ry
未成年ではないが体が出来上がってないからどうみても少年
ごめん、さげ忘れました…シロウに殴られてくるorz
>>668 大毅:見たで〜 ホンマよ〜出来てるな。
兄ちゃんに見せたら顔、赤〜なって部屋に閉じこもりよったわ。
和毅は「キャキャ」笑い転げとったな〜
親父? 親父にはまだ見せてへんよ。
だってこれ見せたら大変な事なるもん。
どんな事になるかは…
秘密やな。 ま、いづれ親父が語るやろ?
674 :
あきべぇ :2007/05/27(日) 11:35:22 ID:cCbMBDwsO
>>673 大毅がオヤジさんにムチャぶりしたけど、俺もオヤジさんには見せられない!
何が起こるかわからないからです!
ところで俺と興毅、実は年齢1歳しか変わらないことに気づきました!
俺が老けすぎなのか興毅が幼すぎなのか一体どっちなんだろうか…
とりあえず
>>668 の興毅がいやらしいのは確かだ!
オヤジさんに
>>668 が見つかってエラいことになる前に、興毅を連れて逃げる!
今度は富士山に登りに行きたいです!!
675 :
コウキ :2007/05/29(火) 07:29:12 ID:D+WgTS0YO
実はな今日富士山にきとんねん! あきべえと一緒やねんけど、なんかあきべえ来るときにな、あれはやばいあれはやばいぶつぶつゆうとった。 なにがやろ、軽くキモかったわ。 なんかおやじにバレたらやばい事らしいで! おやじ怒らすと本気で怖いからな!あの拷問部屋で… あっ、この先は内緒な!
676 :
やく :2007/05/30(水) 11:41:32 ID:WFzNnep9O
>>668 に関してまだ史郎さんから何のコメントもないっていうのは、どういうことなんでしょうね?
大毅選手にあきべえ選手、そして当の興毅選手もこうしてコメントをぼかしているわけじゃないですか、
画像の疑惑について父親として、トレーナーとして、なんらかのレスをしてくれない限り世間は納得しないですよ
私の差し上げたしつけ糸だって、一体何に使われたのかわかったもんじゃない
大毅選手も和毅選手も知っていることは話して、真実を明るみ出すべきですよ
あきべえ亀田家卒業だって なんでや―!
678 :
風と木の名無しさん :2007/06/01(金) 17:54:49 ID:W+4J8lhf0
werwekwe sdfsdf eyhety ewtw yujeryur wtrtgtukh eetyet rthrtr
何?
!!
683 :
1 :2007/06/16(土) 14:00:02 ID:Yud36nvr0
今更こうゆうのもなんだが 「八百長」と「801」をかけた洒落だったのにこんなに伸びるなんて・・・
684 :
風と木の名無しさん :2007/06/21(木) 10:13:29 ID:g85oriN6O
えっそうなの?!
えーっ 普通に萌えるだろうが
686 :
風と木の名無しさん :2007/06/30(土) 11:24:13 ID:d3emcUt0O
なんかネタないかなage
興毅:あ〜メッチャ気持ちえぇ〜 オレ、我慢してるからイケへんよ? 和毅はア〇ルでやっとるな。アイツは繊細やからア〇ルでしかイケへん。メッチャ才能あるな。 親父は強いよ。カリスマ性やな。どんなにカイいても出さへん。 あぁ〜気持ちえぇ〜 う、 ウッシャーコラッ!!
それ、某芸人のネタ?
689 :
風と木の名無しさん :2007/07/12(木) 14:27:28 ID:EM7I4UlY0
ここもいいねぇ
690 :
風と木の名無しさん :2007/07/12(木) 15:35:18 ID:J3b0AmUQO
★801は人間のクズ☆★所詮VIPの犬☆★801は人間のクズ☆★所詮VIPの犬☆☆これよりここはVIPの植民地★☆これよりここはVIPの植民地★☆これよりここはVIPの植民地★
691 :
風と木の名無しさん :2007/07/12(木) 15:37:03 ID:A6HBKgFx0
692 :
風と木の名無しさん :2007/07/12(木) 16:34:28 ID:cpWCkVc6O
スージ ビラ オーメコ
初めての同国家交流か 日本人は固さが(ry
お兄ちゃんが 「なんで(ポンサクは)俺やったら日本に来てくれへんの(´・ω・`)」 言うて拗ねてたで 可愛いな
新たな攻キャラキター
このスレの神はいずこへ? ランダ様萌えの御方だったのかな 淋しいじゃないの
はいはいネタネタわろすわろす〜〜と思ってスレ覗いてたのに、途中からマジになっていた… 恐るべき亀クオリティと神の文才。
699 :
風と木の名無しさん :2007/08/01(水) 12:02:15 ID:BwluxjZW0
自分も長編読み切ったw 瓶田の顔もうろ覚えなのに
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
733 :
風と木の名無しさん :2007/08/01(水) 12:40:09 ID:MLr0BB5AO
734 :
風と木の名無しさん :2007/08/01(水) 12:46:26 ID:ohaa7t4L0
うふ〜ん
736 :
風と木の名無しさん :2007/08/01(水) 17:16:03 ID:ePF12IeEO
どんなもんじゃ〜い
うふ〜ん
738 :
風と木の名無しさん :2007/08/02(木) 01:22:49 ID:1VAsFzMZO
↑死体画像 腐っても女子なみなさんは見ない方がよろしいかと 貼ったやつ祟られるよ確実に
739 :
風と木の名無しさん :2007/08/03(金) 04:29:56 ID:mR6SSI/z0
史郎さん、いい夢を見てね。
740 :
風と木の名無しさん :2007/08/03(金) 14:23:48 ID:+tNyAxk0O
>>738 祟られるって何だよw
きめぇw
どんなもんじゃーい
大毅、坂田とヤッて死ぬんやったら俺も一緒に死ぬ! お前一人ではイカせへんで!イクときは一緒や大毅! シャアッ――!!…オラぁ…ッッ
お兄ちゃーアアアアアアアッーンンッ!!!!!!!
ランダにまじ惚れた
神、内藤×大毅キボン
@@@@@@@@ @@@@@@@@ /@@@@@@@\ / .::\ / /""" """\ ::::ヽ ヽ ̄ ̄``r==.lミ´ ̄ ̄/‐┤ |\____l l____ / / ⌒) | ( ∩∩ ) ___) 八百長やで | _____、 / ヽ ヽ____/ / \ / \____/
もうこの人らが八百長だろうがなんだろうがどうでもいいねん ただ、この存在自体がただ萌えて萌えてしゃあないねん 自ジャンルそっちのけで妄想しっぱなしやわ…
公開レイプまだかなハァハァ
や、やめろやっ!さわんなやゴキブリ! 俺の…俺に触ってええんは兄ちゃんだけや!!
メキシカン×亀3
751 :
風と木の名無しさん :2007/09/22(土) 01:35:09 ID:sfg7j4cK0
752 :
風と木の名無しさん :2007/10/01(月) 10:15:06 ID:gxWJQiaMO
和毅が大毅のことを「大ちゃん」て呼んでる…モエage----
753 :
風と木の名無しさん :2007/10/09(火) 14:06:23 ID:KXAEWcr+0
754 :
風と木の名無しさん :2007/10/11(木) 17:37:04 ID:ouYgatanO
内藤×亀田でおk
756 :
風と木の名無しさん :2007/10/11(木) 20:17:02 ID:ecFe7N+40
「あのバ○親子を使って一儲けも二儲けもするにはどうすればいいかな」と考えた時..... 最初は「ちょっと面白そうな若いのが出てきたな」ってな感じで アノ兄弟&父親のことを見ていた人達もそこそこの数いたけれど そろそろ「アンチ」の方が上回っていると思われ。 だからこのあたりで一度敗北を味合わせておく。 しばらくの間は様々な罵倒の言葉をあらゆるマスコミや大衆が彼らに浴びせ続けることだろう。 しかし、しばらく間をおいた後に可能な限り劇的な『復活劇』を用意。 一度最底辺にまで落ちた男の見事なまでのサクセスストーリーは 単純な大衆のハートや場当たり的なマスコミの興味をわしづかみ。 本当の意味での大儲けはココからだろうな。
757 :
風と木の名無しさん :2007/10/11(木) 21:52:49 ID:TaT7kyEsO
このスレうふ〜ん多すぎで吹いたww
1R〜11R yyyyy /⌒ヽ ( `ω´)=つ≡つ 〃(^ω^ ) ミ (っ ≡つ=つ (^ω^ ) O(^ω^ ) ヒュンヒュン / ) ババババ Oヽ( )〃ノO " ( / ̄∪ ∪∪ yyyy;,. /⌒ヽ (;`ω(;;(⊂≡⊂=(^ω^ ) (っ つ ⊂=⊂≡ ⊂) / ) ババババ ( \ ( / ̄∪ ∪ ̄ヽ_) 12R /⌒ヽ ∩yyyyy∩ (^ω^;) /ノ;`ω´)ノ 彡 と と ノ / / と と ノ / ) ( / ̄∪
負けた後の放心大毅萌え
振り乱した髪に萌え オールバックにしない方が良いと思うぞ
むしろ内藤の誘い受けっぷりに萌えた 亀田のヘタレ攻にも萌えた
∧_∧ (・ω・ )<亀田君これボクシングじゃないよ?聞いてる?あとチンコ触らないで と ,,⊃ (つ .とノ /∪∪/ し'⌒U ミヘ . 〃 _⊂_〃 ヽ∩ 〃 / つ) ノ / / V )<亀田君ボクシング・・・ し'⌒∪ ∨ ∨
やっぱりランダ様じゃないとな 昨日のは洒落にならないもんな
764 :
風と木の名無しさん :2007/10/12(金) 20:29:02 ID:Jnef1nkG0
あんな試合を見せられたんじゃ…
765 :
風と木の名無しさん :2007/10/12(金) 21:41:59 ID:Z0JO9/dM0
内藤受けに目覚めた漏れはもうこのスレに居続けることはできないな
767 :
風と木の名無しさん :2007/10/12(金) 21:52:03 ID:4mPFRK87O
, ― 、 / \ 〃 ̄`¨ ー- 、 { //¨ , ハノルヽ `ヽ ヽ__ '´ヽ 、 )ルハノレミヽ) `>ヽ ヽ〜 ,‐ヽ }ミリノハノハノハミ / \ 『あなたと合体したい』 `´ ̄ | ヽ〃ルハノリノ `―'¨¨`ヽ \ ヽ_ `ヾゝ〃ヾ 、 ∨ ヽ {、`\ ヽ / ∨ ./ヽ \ `ヽ | | ∨ |ヽ ヽ \ .| |\ | | \ .├<| } \_| .|ヽ ヽヽ ヽ__ \ | \ ├ | |―'´\  ̄`¨ ー―-----――i | \___/ ヽ } | | ヽ`´ ̄ ̄ ̄\ |¨ ̄ ̄`ヽ | | | | i」 .\ | |、 | | i」 | / |_/ | | / / | | /| | ∠_./ ヽ__.--' / / | } | / | .| | { | | /、_>、 | .| | ヽ`> .〉-ヽ <_ ,ッー´ ~ / | < ヽ `>=- '
769 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 13:49:32 ID:BAcu2A3d0
どんじゃーい!!!!
770 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 13:53:30 ID:iH/7g8D8O
どんなもんじゃーい!
771 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 13:54:09 ID:CQBUhRVM0
どーんなもーんじゃーい!
772 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 13:55:37 ID:CPf7F/Y70
うおおおおおwwwwwwwwwwwww きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
773 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 13:57:18 ID:25gAV/dbO
どんなもんじゃーい
774 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 13:58:05 ID:l4V5ISTx0
どんなもんじゃーい!!
775 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 13:58:23 ID:Nzfg1iqb0
どんなもんじゃ焼き
776 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 13:58:30 ID:B7wdzqAm0
どんなもんじゃーい
777 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:00:12 ID:3OLJjZ8V0
どどんなもんじゃーい!
778 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:00:35 ID:B7wdzqAm0
どんなもんじゃーい!
779 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:00:38 ID:AsbWJk4g0
どんなもんじゃーい!
780 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:00:55 ID:/ZBOlmPO0
どんなもんじゃーい!
781 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:01:38 ID:yuaPDotE0
どもんなじゃいじゃーい!
782 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:02:05 ID:aus+yctp0
どんなもんじゃーい!
ど・・・どんなもんじゃーい///
784 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:04:31 ID:omuEe21T0
どどどど・・・・どんなもんじゃーい!!!
785 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:10:18 ID:ajkX+/+C0
こんなもんじゃーい!!!
786 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:11:00 ID:QggrNpKUO
どんなもんじゃーい!! あわわわわわわわわ
787 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:11:06 ID:LH+3HyPr0
どんなもんじゃーい!
どんなもんじゃーい!!!
789 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:11:47 ID:EkE8msMl0
790 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:12:47 ID:0JSrAzGp0
どんなもんじゃーい!!!
791 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:15:15 ID:abVjb5Gv0
どんなもんじゃーい!!!
どんなもんじゃーい!!!!!!
793 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:15:50 ID:G+c85f5r0
>>789 なんでワイのもん持ってんじゃい、ゴキブリが!
どんなもんじゃーい!
794 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:16:00 ID:GjUIpv9i0
どどどど・・・・ どんなもんじゃーい!!!
795 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:20:44 ID:ufM3xovo0
どんなもんじゃーい!!!!!!
かめだこりゃwwww
797 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:31:54 ID:7k1zYB1ZO
どんなもんじゃーい!!
どんなもんじゃーい!!!!!!
799 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:33:32 ID:no7SoE4a0
どんなもんじゃい!!! かめだこいつら・・はやくなんとなしないと・・・
800 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:34:23 ID:wk9F2lz10
ど どど どどりあもんじゃーい!!!
どんなもんじゃーい!!!
どんなもんじゃーい!
803 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 14:40:22 ID:gdOQ9ITW0
どんなもんじゃーい!!!!!!
ヾ、 立 こ 繋 大 〃 , ― 、 つ ん .が 毅 / \ 〃 ̄`¨ ー- 、 な な .っ .と { //¨ , ハノルヽ `ヽ ん .リ .た ヽ__ '´ヽ 、 )ルハノレミヽ) `>ヽ = て .ン ま =.. ヽ〜 ,‐ヽ }ミリノハノハノハミ / \ グ ま `´ ̄ | ヽ〃ルハノリノ `―'¨¨`ヽ \ に ヽ_ `ヾゝ〃ヾ 、 ∨ ヽ ヾ、 {、`\ ヽ / ∨ ./ヽ \ `ヽ | | ∨ |ヽ !! ヽ \ .| |\ | | !! . \ .├<| } \_| .|ヽ ヾ、 〃 .iヽヽ .ヽ__ \ | \ ├ | |―'´\  ̄`¨‐―---‐‐ー.i .し 頭 . | \___/ iヽ、 _ } | そ が . | i `´ ̄ ̄\ | ̄ ̄ヽ .| う フ | .! | . i」 `i」 = だ .ッ =.. |、 ._ノ . | よ ト | / | | お | ∠_./ ヽ_,.--i` っ / / | } っ .. | { . | . | 〃 ヾ、 /、_>、 | .| !! | ヽ`> .〉-ヽ <_ ,ッー´ ~ ./ | < ヽ、 `>=- '
どんなもんじゃーい!!
806 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:06:37 ID:AE7QRN/O0
こら、ドアを開けなさい!!
\ 開けろって言ってるの!!! /
| ̄ ̄ ̄| /
| | ガン
| O | ガン
| | ダン
| | \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あたためてあげるお
/⌒ヽ
( ^ω^)()] _,,..,,,,_ __ l二ヽ
(っ つ□ ⊂ / ,' 3 U`ヽーっ ̄⊃ ) )
と_)_) ⊂ l U ⊃ ⌒_つ_⊃ ./ ̄ ̄ ̄ヽ
⊂_ `'ー---‐'''''"._⊃ | (\/) |
⊂____⊃ .| > < |
| (/\). |
ヽ___/
それがVIPヌクモリティ
http://wwwww.2ch.net/news4vip/
807 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:11:25 ID:HWUO/37A0
どんなもんじゃーい
808 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:14:03 ID:TQ05UsYV0
どんなもんじゃーい!
809 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:24:11 ID:FlSnUx+GO
どんじゃらー
810 :
オリーブ育ちの美しき姫Yカップ ◆e7BUMP.KaU :2007/10/13(土) 15:27:35 ID:cerJpgDJ0
どんなもんじゃーい!!!
811 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:27:37 ID:UmxH4HxaO
こんなもんじゃーい
どんなもんじゃーい!!!
813 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:38:45 ID:MlI4NX4gO
かめだこりゃ
814 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:39:44 ID:ffX7ttsK0
さっすが801板・・・
815 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:40:15 ID:NJh7c2+c0
どんなもんじゃーい!!!
どんなもんじゃーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
817 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:41:14 ID:D2Gq8l+f0
どんなもんじゃーい!!
818 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:45:08 ID:R1xZhz890
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? (^o^) ? ? ? ? なんだか無償にコピペしたくなる ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? なのに初心者にはコピペできない ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
819 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:46:31 ID:RUbUmmVk0
どどどどどどんなもんじゃーい!!
820 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:52:25 ID:n/OpDFzq0
どんなもんじゃーい!!!」
821 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:52:25 ID:n/OpDFzq0
どんなもんじゃーい!!!」
822 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:52:25 ID:n/OpDFzq0
どんなもんじゃーい!!!」
823 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:52:25 ID:n/OpDFzq0
どんなもんじゃーい!!!」
824 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:52:53 ID:Kppjs1A9O
おまえら頭大丈夫か?
825 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 15:52:59 ID:1Vw/17qy0
どんなもんじゃーい!!!
どんなもんじゃーい!!!」
どんなもんじゃーい!!! と書けと言われました
828 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 16:36:09 ID:YcwQFON6O
こんなもんじゃーい
829 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 16:36:42 ID:/hHqZIiL0
ここが腐女子の聖地801板ですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どんなwwwwwwwwもんwwwwwwwwwwwwwwじゃーーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
830 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 18:48:35 ID:iFlEhiWj0
どんなもんじゃーい!!!
どんなもんじゃーいwwwwwwwwwwwww
832 :
風と木の名無しさん :2007/10/13(土) 19:01:55 ID:36PUp5B90
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ('A`) ? ? ? ? なんだか無償にコピペしたくなる ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? なのに初心者にはコピペできない ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
555 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2007/10/13(土) 23:16:14 ID:MkDJ6mFR0
もう亀田戦スポンサーへの不買運動しかないな
568 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2007/10/14(日) 09:38:15 ID:8hkgoVcA0
>>555 俺、亀田が二丁目で立ってても絶対買わないよ、約束する。
どんなもんじゃーい!!!
835 :
風と木の名無しさん :2007/10/15(月) 12:02:26 ID:HbySHOx6O
関西弁やめろ日本語話せ
風木に例えれば父オーギュがジルベールを三人育てたという感じか 三兄弟にセルジュは現れるのか?
837 :
風と木の名無しさん :2007/10/16(火) 01:08:52 ID:zwRFvSwKO
ッしゃーおらぁぁ!!!
838 :
風と木の名無しさん :2007/10/16(火) 01:58:31 ID:w7swQGfv0
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ('A`) ? ? ? ? なんだか無償にコピペしたくなる ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? なのに初心者にはコピペできない ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
包丁を見つめて思い悩むダイキハァハァ
776:名無しさん@八周年[] 2007/10/16(火) 02:53:34 ID:B68Gi75X0 亀田和毅「お兄ちゃんは悪くない」
841 :
風と木の名無しさん :2007/10/17(水) 17:55:26 ID:Ti+twv1g0
ショボン大毅ハァハァ
842 :
風と木の名無しさん :2007/10/17(水) 18:21:18 ID:ocVPmmAe0
843 :
風と木の名無しさん :2007/10/18(木) 00:09:25 ID:HZ9HP+Q+O
あの会見じゃ〜誰も納得しないでしょう…。でも今後どうなるのか?なんて、興味無いから関係ないし〜(笑)
844 :
風と木の名無しさん :2007/10/18(木) 12:21:09 ID:stcz7jQkO
ダイキは893のエラいヒトに頭丸刈りにされてケツ掘られまくったんだよ だから椅子に座るのも辛かったのさ
ナイトウに萌えてしかたない
846 :
風と木の名無しさん :2007/10/18(木) 14:16:34 ID:f50Ts8WF0
ナイトウに励まされて心を入替えるダイキ 「ナイトウさんごめんさない…オレ…オレ良い子になるから迎えに来て…」 やがて2人は愛し合うようになるが ダイキを取られた亀父が激怒!
自宅に一人で謝りにいったのか きっとタップリお仕置きされたなwww 自らじゃなくて誠意を見せに来いと呼び出されてたんだよ だから会見の時は不安でうなだれてたんだwww ねーなキモイ
内藤さんが、怒り狂った亀ファミリーに無理矢理(ry 内藤さんにだけハァハァ 内藤さんごめんなさい
内藤選手くそ萌える。萌えるのが申し訳なくなるほど尊敬してるが、萌えてしまう。 世界最強でありながら庶民的で温厚な天然キャラ、ジムのオーナーとコーチは猫って、 それどこの萌えキャ(ry 喋り方も仕草も性格も可愛すぐる。 謝りに行ったと見せかけて亀田一家に襲われればいい。(もちろん性的な意味で 亀田「シャーーーオラー(射精」 内藤「グリグリすんなよ!」 ごめんなさい内藤選手ごめんなさい
596: 扇子(千葉県)[] 2007/10/16(火) 22:23:59 ID:LeXo80fB0 会社から帰ったら、大毅が処分されていた 大毅が「一年間出場停止?!ふざけんなワレ!」って言うから、 俺は「でもおれはうれしいな」って言ったんだ 大毅が「なんやと?ワレもういっぺん言ってみろ」って言って胸ぐら掴むから 俺は「だってを一年間も大毅を一人じめにできるじゃないか」って言ったら 大毅が「な・・なんやと・・・」って真っ赤になってうつむいたんだ 大毅が「試合には出れへんけど練習はせなあかんねん・・・」ってつぶやくようにいうから 俺は「俺も練習に付き合ってもいいかな?」って言ったら 大毅が「お前なんかにわしの練習相手がつとまるかボケェ」って怒ったんだ 俺は「じゃあ練習相手がつとまるかどうか今から試してみるかい?」って提案したら 大毅が「のぞむところじゃー!」って笑ったんだ もちろんその夜は、大毅という名のリングの上で何度もノックダウンされちゃったんだけどね
↑ 上の神はどこのですか… ハァハァ
大毅が謝りに行ったのは、お兄ちゃんに言われて、だとかなんとか このまま二人して親離れして兄弟でどつき愛しながら生きてってほしいな
個人的には宮田会長が最強の萌えキャラだ。 普段は腰の低い営業マンのようなヘタレキャラなのに、 亀父の「しゃーなんやこらー!」の脅しに一歩も引かずに 内藤を庇うように鋭い視線で睨み返したときの姿とかたまらんかった。 基本は誠実で優しい人なんだろうけど、けっこう計算高そうなとこもイイ! 今じゃ高い地声や額のテカリ具合までが愛しいっす。 きっと会長を狙ってる練習生も多いに違いない。
854 :
風と木の名無しさん :2007/10/19(金) 21:05:50 ID:vUnBRu8Y0
日本ボクシングコミッション(JBC)は処分が甘すぎる。 やはり、故意に反則をした
亀田大毅を暴行傷害で逮捕するべきだ。 また亀田史郎を刑法61条の規定によって
暴行傷害と脅迫罪、亀田興毅を同じく刑法61条の規定によって暴行傷害で逮捕しろ。
それができないのならば亀田3兄弟から数えて3代先まで日本ボクシングコミッション
(JBC)から永久追放せよ。
http://www48.tok2.com/home/totsugawa/
>>853 門下生にまで敬語を使うような猫大好き萌えキャラ会長だが、ああ見えて現役時代は
伝説の選手だったらしい。闘いの場では普段の穏やかさが嘘のように鋭い雰囲気を帯びるようだ
普段はあんなに優しげに「ヒロくーん、ヒロくーん」と猫にデレデレしてても
亀田父および亀田兄弟と闘ったら間違いなく宮田会長が圧勝するらしいぞ<ボクシングファン情報
なんだろう、宮田会長といい内藤選手といいかっこよすぎないか?
亀頭一家が糞の固まりに思える
856 :
風と木の名無しさん :2007/10/19(金) 21:32:58 ID:Ds7HbFkh0
★今夜の2ちゃんトップニュース コピぺ推奨★ またまたテレビが悪だくみ 反日工作 検索→ 日本よ何処へ 反日工作 検索→ 日本よ何処へ 反日工作 検索→ 日本よ何処へ
857 :
風と木の名無しさん :2007/10/19(金) 21:43:08 ID:Z9Goq17d0
ランダ様はこの騒動もう興味ねえかな、ランダ様もう来ないかな…
>>853 >>855 今回一番株上げた人だよなー >会長
睨みあいとブロードキャスターの動画はすごい。正直萌えた。
輪島会長が来た時のコントも面白かったw
860 :
風と木の名無しさん :2007/10/20(土) 07:40:38 ID:++A5ZoXe0
会長が普段内藤選手のことを「大ちゃん」と呼んでるのを知ったときは 萌え死ぬかと思った。可愛すぐるだろ。 輪島さんにさんざんお触りされたり抱きつかれたりしてセクハラされてた 内藤選手も可愛かったww
宮田会長や内藤に萌えてる人が自分以外にもいて嬉しいw 内藤が入場してきてリングに上がる直前で 内藤の口に水を含ませるために 宮田会長が手の甲で顎をくいと持ち上げさせたのが 妙にエロく感じてしまった。 っていうか、手しか映ってないけど白手袋してるから会長だと思う…
大人な内藤に子犬ダイキが恋をする展開きぼん そんな様子をみてコウキは激しいジェラシーを感じたのであった
>>863 やめろ、内藤が汚れる
亀糞一家は糞同士のみで妄想しといてくれ
(笑)
>862 あのしぐさいいよねー。 そのちょっと前なんだけど、猫大好き会長が よし行くぞ!って両手で顔を包むのにも萌える。
金ヒラ会長のヤセぶりと目のクマは何かウラであったのではないか邪推してみる
141:山伏(広島県) 2007/10/22 00:31:05 g5fpjxVZ0 [sage] 亀田をしつけ糸で拘束、床に転がす 「なにするんや!」 服を脱がす。 屈辱で顔を赤らめ激怒する亀田「やめんかーい!何するつもりじゃー!?」 俺「うるせーよケツこっち向けろオラ!フヒヒ!世界チャンピオン様がいいザマだなぁ、ん〜?」 亀「ワ、ワシになんかおかしなコトしてみぃ!ワイの親父とそのバックが黙ってへんぞ!」 俺「おかしなコトってなんだ?こんなコトかぁ?ん〜!?」 亀の股間を靴でグリグリ踏みしだく。勃起する亀田。 俺「おやおや〜?勃起してますよ亀田さん?気持ちいいんですか〜?」 亀「こ、殺したる・・・!」 俺「やれるもんならやってみてくださいよぉ亀田さーん、ここにはジャッジはいませんよ〜?」 おもむろにカメラを取り出し拘束されながら勃起する亀田をパシャパシャ撮影しまくる俺。 亀「やめんかーい!やめんかーい!」
142:山伏(広島県) 2007/10/22 00:31:42 g5fpjxVZ0 [sage] その言葉の通り俺は、シャッターを切るのを止めた。 亀「な、なんやびびったんか……ほれ、この縄も取れや。今回のことはだまっとったるからはよ外せ。きつくてしゃーないねん」 俺「ええ」 確かにおっかないですからね、と俺は言ってカメラをそっと床に置き、亀田に近づいた。 亀「さっさ紐とかんかい……はよっ!」 俺が無防備に近づいてくることに、焦りを感じているようだ。 さすがは世界チャンピオン。例え仮初でもその防衛本能は本物のよう。 俺は懐から一つ、ポケットから一つあるものを取り出した。 亀「なんやそれ……?」 室内は仄暗く、俺の手にあるものが何か分からなかったので、俺は左手にあるライターを点火した。 亀「それ蝋燭やんけ! なにするつもりじゃ!!」 俺の右手にあるのは赤い蝋燭。光るためではなく、痛めつけるために作られた蝋。 その導火線に目覚めの火をともした。 俺「何って……亀田が怖いから、俺に噛み付く気がなくなるように調教するんだよ」 なんでもないことのようにさらっとそう言って、仰向けになっている亀田の胸に蝋燭を近づける。 亀「やめんかーい!! やめんかーい!!」
やめんかーい!! やめんかーい!!
872 :
風と木の名無しさん :2007/10/22(月) 14:58:53 ID:1fTWs1WV0
>867 うん。宮田会長のあの気合いの入れ方は良かったね。 萌えたし燃えた。 プレッシャーを与えすぎず、でもやる気を奮い立たせるような。 信頼関係が成り立ってるんだなって感じたよ。
874 :
風と木の名無しさん :2007/10/22(月) 17:11:29 ID:Jkpx4UZQO
末っ子の姫月って誰?3兄弟じゃなかったの?
875 :
風と木の名無しさん :2007/10/22(月) 17:37:59 ID:Oy6xomrwO
ググレや
876 :
風と木の名無しさん :2007/10/22(月) 17:45:30 ID:u0GjUR3u0
ゲイツに聞け
なんだこのスレwwwwwwwwwwwwwwwwww
怒るナイトーをなだめる猫会長。 萌えるなぁ。
ナイトーさん萌えるねぇ 亀田スレなのに申し訳ないが
いかん、まじで内藤選手およびぬこ大好き宮田ジムに萌える これはどこで語り合ったらいいんだ? 現存の格闘技スレ?それともボクシングスレでも新しく立てるか? さすがに宮田ジム単独スレはすぐ落ちそうだし
>>880 格闘技スレでいいんじゃないか?似たようなスレが乱立されるのもどうかと
内藤選手かわいいよな。
今日イ/イ/ト/モ出てたけど相変わらず天然炸裂で可愛かったww
金平×親父 一時間近くも何話し合ったんだ 全裸で亀甲縛りされて蝋燭垂らされてハァハァしてる親父が脳裏に浮かんだ コウキはまだ台所でキュウリを見つめているんだろうか
あ、ダイキの間違いだった。スマン
腐女子すげぇ
885 :
風と木の名無しさん :2007/10/25(木) 20:48:45 ID:3djcu+nw0
とある相撲部屋では リンチ指示 とあるボクシングでは 反則指示 とある宗教団体では 集団リンチ指示 とある牛肉輸送会社では 偽装を指示
wwww
神スレwww
史郎「玉しごいたらええねん」 興毅「指でもええからケツ入れろ」
美しい親子愛を見せてモモラタよ。 世間になんと言われようとも、世界一の父親には変わりないんだね。ウンウン。
正直何の反省も感じられないgdgd謝罪会見だったし、応援する気には全くなれん。 だがそれとこれとは別。 オヤジの肉棒から離れられない亀1萌え。
いや彼は頑張ったと思うよ。 あとは父親と離れれば・・・。
謝るコウキに萌えてこの板に探しに来たらやっぱりあった亀スレ。 しかも神スレ。最高です。感動w
コウキ×ダイキ萌えっス 会見はウザイんだがフォモセンサーは稼動する自分が憎い
>>893 萌えって複雑だよね。
丸刈りっていってもあんまり変わってないしw
でもコウキとダイキがそっくりになったのが萌え
コーキって受け攻めどっちが人気なの?
弟達がお兄ちゃんって呼んでるのはやっぱ萌エス コウキ受けがいいかなとも思うが、兄弟まるごと萌えなので何でも桶
コウキ幼くなってカワユス
やくのツンデレっぷりは目に余るな。やく×ダイキに一票。
ここすげ面白ぇwww 腐り方が尋常じゃない
900 :
風と木の名無しさん :2007/10/27(土) 23:09:43 ID:xtXEk5L5O
久しぶりに会見で長男に禿萌えた。 コウキかわいいよコウキ
901 :
風と木の名無しさん :2007/10/28(日) 01:00:23 ID:TgmLYZR5O
面白いからage
みんなは悪いように…世間では悪いように言われてるけど 俺の中では世界一の肉棒やと思ってるから
誰か興毅に素敵なトレーナー(肉棒)をつけてあげてください
905 :
風と木の名無しさん :2007/10/28(日) 16:57:51 ID:+S2ovz8u0
907 :
風と木の名無しさん :2007/10/29(月) 00:36:52 ID:MZ8eJ9Oy0
初めて801板に来たが、吐き気が爆笑に変わりつつあるwwww
あれだけのバッシングの中で、おれらにとっては世界一の肉暴やから、という姿に泣けた よほど調教がうまくいったんだなあ・・・ウラヤマシス
909 :
908 :2007/10/29(月) 01:28:56 ID:X/wYLS5M0
肉暴やない、棒
>>909 大丈夫や。棒より暴の方がばっちり本質突いてるでぇ!!!
反則したんは内藤のほうやど 俺は東京弁で責められると感じてしまうんや
なんという肉棒スレ
913 :
風と木の名無しさん :2007/10/29(月) 12:00:26 ID:YX7prDmXO
興×大 が萌える 興『お前何包丁持ってんねん!危ないだろが!』 大『おにぃちゃん…もう俺ダメや…生きる自信ない…』 興『なんでそんなこと言うねん…お前にはお兄ちゃんがいるだろが…』 大『ふぇ?』 大毅を抱きながら 興『お前はひとりじゃない。お兄ちゃんについていればええねん…』 大『ふぇぇ…おにぃちゃぁん…泣』 といって抱き着く ベタだけど
914 :
風と木の名無しさん :2007/10/29(月) 12:30:31 ID:my9s2lqBO
初めから読んだら腹筋がぶっこわれたwwwww
>>913 そのまま押し倒されて、弟の愛を全身で受ける兄というのも萌えないか。
お前の刀を俺に突き立てろ、俺がみんな辛いこと引き受けてやるからみたいなことを言うコウキ(関西弁で) …関西弁ってよくわからん
>>913 『お前何包丁持ってんねん!危ないだろが!』
『おにぃちゃん…もう俺ダメや…生きる自信ない…』
『そんな無駄な事するんやったらな、…その包丁、俺にブッ刺してみろや!』
『?!そ、そんなこと…、そんなことでけん!』
『何勘違いしとるんや。俺が刺せゆうたんはその包丁違う。お前の下半身に光る誰より立派なそのギラついた包丁や…』
『お、おにぃちゃん…(ゴクリ)』
でも良いんじゃないかな。
918 :
sage :2007/10/29(月) 23:07:50 ID:YXE+TwZsO
吹いたw
919 :
風と木の名無しさん :2007/10/29(月) 23:53:58 ID:J7bjkeePO
『全部にいちゃんにまかしとき! お前は何の心配もせんでええんじゃ!』 『にいちゃん……』 『さぁ! えんりょする事無いで。お前のそのごっついエモノを俺にぶち込みぃや』 『にいちゃん!!! あほな事考えてごめんな!ごめんな!』 『俺はお前の兄貴や! 全部、受け止めたる! イヤな事は全部俺が全部受 とめたる……お前は何の心配もすることあらへんのや』 『に……いちゃん……いくで』 『おう! えんりょしなや!』
うおおおお続きキボンヌ
『ええもん、もっとんなお前。先走り、凄いな。この食用油使い』 『に……にいちゃん……あんまじろじろみんとってや。照れるわ。 ほんまにいくで?マジで行くで? ……でもホンマに……ええんか?』 『あほ! 何遠慮してんのや! それでも世界チャンピオンを目指しとった男か! 俺のしっとるコウキはそんなへたれちゃうかったでッ!』 『に、にいちゃん全部入った、で?ごっ、ごっつきついわ。こんなんすぐいってまうわ なぁ? にいちゃんほんまに……痛ない……か? 動くで……』 『おう! ガンガン来ぃや! 遠慮はいらんで!』 『にいちゃん、にいちゃーーん! にいちゃんのチンチ○ガチガチになっとる。 気持ちええんか? 気持ちええんか?』 『こんなん屁ぇでも……無い……わ。伊達に世界チャンピオンとちゃう……ァ…… で……ァ……』(コウキ凄いわ。アカンすぐイってまいそうやわ……こんなんじゃアカン! 俺は亀田家の長男やで! もっと、もっと気合入れんと!)
名前間違えてね?
コウキが兄貴だったorzスマソ
兄=コウキ 弟=ダイキ ドンマイ(^q^)
寝る前にこのスレ発見したからか 亀田一家の夢を見た…亀田一家の801アンソロジーみたいなのを読む夢を
記者に貪られる亀田兄弟カモン
自分も昨夜発見して、夜中まで読みふけってしまった。 すごい文才の神達がいて非常に楽しませてもらった。 現在引きこもりの亀2と、自分なりにまじめに説明しようと表に立った亀1を見てしまった現在のイメージだと、 びくびくする亀2に、自分も初めてで緊張しながらも「ええねんで」と 優しく誘導して誘い受けに回る亀1というのもいいと思いました。 もしくは2をかばうためにエロイ人に屈服する1
ここの神がうちのジャンルにいてくれれば… くそーw
>>922 有難う!久々に亀田801が読めて嬉しかったよ
亀田アンソロ、表紙絵は是非バキの人に書いてもらいたい
ボーイズ系亀田でも、萌え絵系の亀田でも、ハアハアできる自信があるw 猫3匹擬人化×コウキでもどんとこい。
932 :
風と木の名無しさん :2007/10/31(水) 12:50:47 ID:oXblTEPmO
長男が海外武者修行に行って上のランダ×コウキの実現キボン ランダ萌えるなあランダ
ごめんあげてしまった…内藤にしばかれてくる…
934 :
風と木の名無しさん :2007/10/31(水) 12:54:47 ID:uula1HJuO
亀頭
935 :
風と木の名無しさん :2007/10/31(水) 14:25:57 ID:fg5IfwFNO
>>933 ここは初期から敢えてのage進行スレなのでお気にせず
テレビ中継がお茶の間から消えたその瞬間、謝罪会見の第二ラウンドのゴングが 鳴り響いた。 今まで散々罵声を浴びせられてきた、亀田一家の気分により謝罪拒否を喰らった 記者達の鬱憤。 第一ラウンドは言葉のボクシングだった。まさに袋叩き。反撃しようとも、しようとも、 繰り出される絶妙なパンチ。口下手なコウキは文字通りKOされてしまった。 結び目の荒いネクタイからも容易に想像がついたであろう。慣れないスーツ姿。 ただただ謝り続けるビックマウス。しかし反則は決して認めないその姿に記者達の 怒りは最高潮に達した。 「な、何するんや?!」 「もうカメラは回っていませんよ?」 「どうしても反則を認めないのなら、亀田家を代表して身体に質問させていただくとしましょう」 記者達のニヤニヤ笑う顔。スデにズボンの前を膨らませている男達もいる。 「なっ、おまえら、何考えてんねん! 変態か! かっ会長、どうしたら」 頼みの綱の会長は下を向いてじっと黙っている。そう。助けてくれるものは誰もいないのだ。 世界チャンプと言えども多勢に無勢。あっという間に組み敷かれてしまった。 「こ、こんなんボクシングとちゃうで! ボクシング関係あれへん!」 「弟のダイキ君もボクシングと全く違う事をやりましたよね」 言葉に詰まる。一人の記者の手がブラウスの中に進入する。 「もう一度、聞きますよ。反則の支持はしたんですか?」 「……せやから、全て認めます言うてるやろ! 否定はせえへん言うてるやろ!」 謝罪会見編
神降臨!!!!!!!!!!!!!!
再び神が・・wktkが止まらないっ!
わっふるわっふる!!
940 :
風と木の名無しさん :2007/10/31(水) 21:10:59 ID:fg5IfwFNO
ハァハァ(;`Д´)
亀一家って女ッ気が全く無いのも萌え要素だな。 妹や母親は全く表に出てこないし。 亀父は若い男の子が興味を持つ酒やタバコは許さず、息子たちにストイックな生活を強いていたらしい。 亀長男はああ見えても意外と童貞なのかもしれない。
942 :
風と木の名無しさん :2007/10/31(水) 23:11:50 ID:fg5IfwFNO
でも処女ではn(ry
「流石世界チャンピオン。良い体をしてるねぇ〜」 にやついた記者の手がコウキの体をいやらしく這い回る。 殴られるのには慣れているが、優しくさわられるのには慣れていない体。いとも簡単に 反応をしてしまう。 「反応も世界級ですね」 記者達がどっと笑う。 「謝る言うてるやろ! な、何するつもりなんやあんたら! 会長! 謝罪会見やなかったんですか? こんなん謝罪と関係あらへん。 こいつら、全員変態やで、男相手に変な事をしようとしとる!」 会長は下を向いたまま無反応だ。 「会長、言ってやってくださいよー!」 若い記者の声が響く。 ……なんや? なんを言うとるんやアイツは? 頭の中まで筋肉がギュウギュウに詰まっているコウキ には全く理解する事が出来ない。もしも理解する事が出来たのならば記者が会長に意識を集中している間に 逃げ出す事も出来たというのに。 「コウキ、記者の皆様に体を使って謝罪、しなさい」 「な……なんやて? どういうこっちゃ! 体をつこうてってどういう事……」 記者達が次々にコウキに踊りかかる。 「何すんね……」 「そのうるさい口を塞いでやるよ」 ギンギンのチンポを突っ込まれる。思わずえずきそうになるが丸刈りの頭をグイと押さえられそうする事もまま ならない。 ……くっさ……なんやコイツのチンポ。 「あーーそういえば昨日からここで待ってたんだよね。僕。だからお風呂に入ってないんだー。綺麗に掃除して くれるかな?」 「ぇぎぐがごんがごごッ!」(出来るかそんな事)…… 痛ッ! いつの間にかパンツを剥かれ尻を記者達に突き出すような体勢にされている。バシ!コウキの良くしまった尻に 鋭い痛みが走る。 「行儀っていうものを教えてやらないといけないようだなぁ〜」 中年の記者が怒気を孕んだ声で言う。 「そうですねぇ…。そういえば、ダイキ選手の世界戦のリングは狭くて柔らかかったようですが、お兄さんのココはどう かな?」 その硬く閉じたつぼみに記者の太い指が遠慮なしに入り込んで来る。
ネ申!! 願わくば興毅が小水おもらしな展開をきぼんします!
やっぱりこのスレは素晴らしいな。ワロタww なんとえげつなくむさ苦しいホモw
あんたらオカシぃーてwwww
(n‘∀‘)η キタワァ―――!!! お尻ピシピシイイ!!!
笑い氏ぬwww
神すぐる 会長バロスwwwスパンキング見タス
バシ!バシ!次々にコウキの尻に平手が飛ぶ。 「どんなに痛くても、歯を立てちゃ駄目だよ? あ、全然気持ちよく無いな〜もっとさ〜ずーって感じで吸ってくれる?」 臭いと味に胃が逆流しそうになる。 なんや、一体何なんやこの謝罪会見は?! 謝罪会見言はこういうのが普通なんか?! それに、何で俺、野郎のチンボしゃぶらされとんねん。これが謝る事と何の関係があるんや? コウキは混乱して 記者達のなすがままになっている。 バシ!バシ!リズミカルな音が謝罪会見の会場にこだまする。 「あ、もっと綺麗に舐め取るようにね? 丁寧に、丁寧にね」 こっこんなんありえへん。何で野郎のチンボ掃除せなあかんねん!流石のコウキも我慢の限界だった。 「あーコウキ選手、吐かれましたね。亀田家の代表として来ているのにこれでは、ねぇ?」 まだ吐き続けている。 「全部認めます。謝ります。せやから……」 「あー僕のスーツのズボンが汚れてしまったじゃないですかッ! しかもまだイって無いのに!」 バシ!頬に平手に飛ぶ。思わず小便がこぼれる。 「あ」 一瞬の油断。とめどなく流れる小便。じょろじょろと情けない音。絨毯に広がる小便のしみ。 「世界チャンピオンがこの程度でゲロと小便かよ……」 カメラのフラッシュがバシバシと休み無くたかれる。プライベートで持ってきたのであろうビデオカメラで 撮影している者までいる。 「そこのお前!何、写真撮ってんねん! 会長! 会長ー!」 最早この場で頼る事が出来るのは会長のみだ。しかし頼みの綱の会長の先程の言葉。体で謝罪とは一体どういう 事なのか。……まさか……俺にこいつらと……そういう事なんか? そういう事なんか? コウキの体から力が抜け落ちる。 バシ!バシ!バシ!コウキの尻は痛々しくも真っ赤にはれあがっている。 「おもらしかよ!」 「ヤッパ、作られたチャンピオンはやっぱりこんなもんだよな」 「ですよねぇ」 ズボンの前をパンパンにした男達の糞真面目な会話。 コウキの硬く閉じられた蕾に冷たいぬるりとした液体が掛けられる。覚悟を決め思わずギュっと目を閉じる。 「じゃあ、私から行かせて頂きますよ」 「口は……このままじゃあ我々の一物が汚れてしまうからウガイを」 瞬間、その硬く閉じられた蕾は無残にも散らされてしまった。
好奇心で覗いてしまったがなんというネ申スレ
か、神過ぎて眠れないよ… テラ陰湿w ありがとう!深夜に乙です!
ああーネ申が願いを叶えてくだすったー! おもらしをありがとうネ申!! ブザマ興毅イイヨイイヨー
神が!神がいらっしゃった! リアルに現実とリンクしてるってのが素晴らしすぐるw 寝れねぇw
955 :
1 :2007/11/01(木) 06:02:11 ID:ZUcgNPIkO
豚切りつつスレ埋まる前に吐き出し投下! その日、亀田家の呼び鈴が鳴ったのは夜も更けたころだった。 自室で一人布団にくるまったままの大毅は身体を震わせた。 ――大丈夫や、今日はお兄ちゃんがおるやないか、今日は大丈夫や―― 大毅は祈るように自分に言い聞かせ、ぎゅっと目を瞑る。 興毅もまた、呼び鈴の音に一瞬身を強張らせ、時計を見上げた。 10時半。 試合のあの日から、家の電話と呼び鈴は鳴りやまなかった。 それでも、興毅と会長による謝罪会見以降それらは沈静化していたから、 日中はともかく、こんな時間に訪問者があるのは久しぶりで、 インターフォンの受話器を取るにも、暫く逡巡した。 ――親父かもしれへん。 父親は今夜は帰らないと行っていたが、事情が変わったのかもしれない。 このところ、父親は度々夜間に家を空けている。会長と会っているのだ。 処分が決まり会見を開き、対外的には騒動も収束したが、内情はそうもいかない。 連日連夜、二人は何事か話し合いを持っている。 会見までは興毅も同席したが、今は会長と父親だけの会談となった。 会見の席では二十歳を過ぎた自分が亀田家の代表と謳ったものの、 その実、こと金銭面に関しては未だ父親に一任している。
956 :
2 :2007/11/01(木) 06:03:45 ID:ZUcgNPIkO
自分はボクシングだけに集中していたい。 そんなことを考えている間も、呼び鈴は鳴り続けている。 ――親父やない。 父親ならば当たり前に自分で鍵を開けるし、鍵がないなら電話すればよい。 鍵も携帯ももろともどこかに忘れてきた、と考えるよりは、 門前にいるのが父親ではないと思う方が自然ではあるが―― ――ビビりすぎやろ。 興毅は自嘲した。謝罪もしたし、けじめはつけたのだ。 仮にそこにいるのが報道陣だとしても、こんな時間に押しかける相手に インターフォン越しに二三言話し帰らせるくらい、なんでもないはずだ。 興毅は受話器に手をかけた。 「お兄ちゃん、待って!」 「はい――」 大毅が急に部屋を飛び出し制止するのと、興毅が応答するのは同時だった。 「お前、大毅…どないしたんや…」 同じ家に住んでいるというのに、顔を見たのは実に久しぶりだった。 その憔悴しきった姿に驚いたが、それ以上に―― 「――こんばんは、大毅くん?」 受話器のスピーカーから訪問者の声が流れるが、興毅の耳には入らない。 興毅は痛々しく窶れた弟の身体を目にして、動けない。
957 :
3 :2007/11/01(木) 06:05:45 ID:ZUcgNPIkO
否――、興毅が目を奪われているのは、Tシャツを着た弟の 袖口や襟ぐりの下から覗くその肌に散らされたおびただしい擦過傷と 赤い、小さなうっ血痕だった。 「――大毅くん?今夜も史朗さん達はいないんだろ?」 インターフォンの声が大毅にも聞こえているのか、それとも 惨めな姿を兄に晒すのが苦痛なのか、弟は俯いて震えている。 「大毅くん…じゃないのかな?ひょっとして興毅くんかな」 訪問者の声が可笑しそうに揺れた。 「見たかい、大毅くんの格好。なかなか扇情的だろ」 加虐的なその声の主に、興毅は茫然としながら 「……お前、誰やねん……」 そう言うのがやっとだった。 「駄目じゃないか興毅くん、そんな口聞いちゃ。見てたよ会見」 これからは礼儀正しい好青年キャラでいくんだろ、と相手は笑った。 「大毅くんはずいぶんと素直ないい子になったよ。 君や、お父さんのいない間にね」 興毅には、相手が何を言っているのかまるでわからない。 わかりたくもない。 「大毅、お前…何があったんや」 興毅が上擦った声で弟に訊くと、大毅は力なく崩れ座り込んでしまった。 「興毅くん、そんなこと本人の口から言わすもんじゃないよ。 だいたいわかるだろ、君も子どもじゃないんだし」
958 :
ラスト :2007/11/01(木) 06:08:34 ID:ZUcgNPIkO
わかるものか。 「お前、ほんまに誰やねん…!大毅に何してくれとんねん!コラァ!」 受話器に噛みつくようにして興毅は怒鳴ったが、相手は笑い続けている。 「お前そこで待っとれや!今行ったるわ!」 興毅は受話器を乱暴に叩きつけ、玄関に向かおうとした。だが 「お兄ちゃんやめて!行かんでええ!ええから!」 怯えきった大毅がすがり付き、必死で止める。真っ赤な目には涙が滲んでいる。 「なんでや大毅!お前何されたんや!あいつは誰やねん!」 兄の必死の剣幕に、答えてしまおうか、そうすれば少しは楽になれるのか―― 大毅が迷ったその一瞬の隙。 興毅は大毅の手を振りほどき、玄関を開けてしまった。 「お兄ちゃん!」 「あ…お前…あんたは……!!」 そこに立っていたのは――― 誰だったんでしょう、決められなかったのでこれにて終了!お粗末様でした! 萌えをくれた神々と亀々に感謝〜!
感動した涙出てきた 神がいっぱい 萌えた スレ消費してごめんね 良スレ過ぎるのでもう控える 亀々ってw超力作をありがとう本当にありがとう 最高です
これは…!あぁ神が…神が!
・
>>950 の続きはあるんだろうか
次スレは勃つんだろうか
気になっていて眠れん
タイだかインドだかに行くんだよね?コウキ いろいろとヤバそうだ
>>963 ありがとー!950続き
―――一方その頃タイキは家でコウキの謝罪会見を食い入るように見つめていた。
そうして中継終了。
にいちゃん、やっぱり男やわ……ホンマは俺が悪いのに。タイキの目にうっすらと涙が浮かぶ。
にいちゃん、スーツめっちゃにあっとるな! さりげのぉ、イメージカラーのシルバーのネクタイを
しとるとこがええな! コクミンの皆さんもびびっとんちゃうか?
突然中継が中断されCMに入る。
最後まで見せたらんかいオラァ!心の中で毒づきながらもコウキは先日のタイキとの事を
思い出し、うっすらと頬を染める。俺、にいちゃんに童貞ささげたんやな。 ひざをぎゅっと抱える。
にいちゃん、はよ帰って来んかな……。 タイキの胸を寂しさという感情が支配する。
ピンポーン
その時玄関のチャイムが鳴った。
何や?
宛名にはカナヒラ会長の名前。ガサガサと小包を乱暴にこじ開ける。
中身は……「いまさらヒトには聞けない大人の常識力トレーニソグDS」だった。
『このゲームを、ぜんぶといてください。 ときどきかくにんにいきます。 かいちょう』
ゲームやんけ!喜び勇んでタイキは自前のDSを引っ張り出しスイッチをオンにする。
ちなみにタイキのDSはラッカーで黄金色に塗られている。しかし不器用な為塗りむら、指紋だらけ
だ。しかもボタンの隙間に塗料が入り込みボタンのききがイマイチ悪いのだがタイキはそんな細かい事
を気にしない。
「シャーッコラァ! なんやこれは! 世の中にはこんなおっそろしいクソゲーが存在しとったんかい!」
タイキには問題を理解する事はおろか、問題を読む事が出来なかった……。
―――一方その頃、亀頭は部屋にこもり鍵を厳重にかけ、その両の胸には洗濯バサミ、半分皮を被った
一物は吐射出来ぬようタコ糸をくくり口にはギャグボール、そうしてその緩んだ菊門には巨大なバイブを二輪挿し。
そう、父親である彼は知っていたのだ。長男、コウキが今この瞬間、どのような目に合っているのかを……。
自分の代わりに一家を代表して謝罪会見をしている長男コウキの辛い気持ちを思い、せめて少しでもコウキと
同じ思いをとの思いからこのような行為に及んでいるのだ。
コウキはメヒコに行くのね ベネズエラだったら萌えたのに
966 :
風と木の名無しさん :2007/11/02(金) 15:19:22 ID:LPpIuLmL0
age
コウキがかわいすぎる(*´Д`)/ヽァ/ヽァ 兄弟愛にマジ萌えだ・・・
968 :
風と木の名無しさん :2007/11/02(金) 15:51:30 ID:5NAaYqS/0
これが噂の変態板だな
(\Y/)
痔スレ勃ててきちゃっていいかな?
ダイキは器用やぞ しゃーおらー ダイキの描いたポスター見てみい
972 :
風と木の名無しさん :2007/11/02(金) 21:34:20 ID:Pl+BzosfO
(\Y/)
974 :
風と木の名無しさん :2007/11/02(金) 21:49:43 ID:Jw2QpZ8B0
ボクオタでもあるだけに、今このスレ見つけて衝撃を受けたw
しゃーおらアッー
>>971 しゃーオラー! ポスターぐぐっても出て来ぉへんで!
めっちゃみたいやんか!
っていうか何でかあみん(歌手)の写真が出てきたで!どういうっこっちゃ!
977 :
風と木の名無しさん :2007/11/02(金) 23:30:16 ID:R0X8qQZo0
誤爆?
>>977 う……うまいやんけ……!こっちめざしたほうがえんちゃうの?!
亀2はマンガ家に転職か?っていう見出しのスポーツ新聞見かけて何じゃそりゃwと思ったけどそういう事か。 インドア趣味な2モエス。兄と弟に「お前絵の天才やんけ」と尊敬されてそうだ。
ダイキの趣味は絵とピアノ どこのお嬢様
やっぱり面白いなぁ!二本挿しハァハァの亀父は無事なんだろうか…
ここのSS神たちは大気ではないかと予想
兄に上手いと言われるまで描き直すダイキワロスw
986 :
風と木の名無しさん :2007/11/03(土) 11:35:43 ID:8xPhmuCHO
タイキ兄のこと好き過ぎだよタイキ
987 :
風と木の名無しさん :2007/11/03(土) 11:38:24 ID:8xPhmuCHO
昨日ニュースで見たメキシコへ旅立つ兄がなんかかっこよすぎて萌えた。 やっぱサングラスしてないとかわええのう(*´Д`)
トモキが心細いやろうから… 優しいのう
今家ではダイキとシロウが二人っきりなわけだな
>>970 痔スレって次スレの事やったんかい!吹いたわ!
991 :
風と木の名無しさん :2007/11/03(土) 17:14:53 ID:X5S1lfyJO
そうか…このスレも次が勃つとは…感無量。住人でいてよかった…
>>983 乙です。
992 :
風と木の名無しさん :2007/11/03(土) 23:31:42 ID:X5S1lfyJO
僭越ながら埋め投下。 「大毅、なに目逸らしてんねん、ちゃんと見て描いてんのか」 「う、うるさいなあ、紙も見いひんと描けるわけないやろ…」 大毅は口を尖らせて、兄の文句に不平で答えた。 二人はベッドの上で顔を付き合わせて座っていた。 興毅は絵の得意な弟に自分の姿を描かせているのだ。 大毅がスケッチブックに迷いなく鉛筆を走らせるのに興毅は感心したが、 似顔絵描きでありながらさっきから少しもモデルである自分を見ようとしない。 「紙ばっか見てても描かれへんやないか。ちゃんと俺のこと見ろや」 「…わかってるて。やけど、お兄ちゃんがそない俺見る必要ないやろ」 大毅は尖らせていた口を今度はへの字に曲げて、一層手元だけを注視した。 興毅はニヤニヤと笑う。弟は耳まで真っ赤にしている。 「モデルが何見てようと自由やろ。まあお前も、今さら見んでも覚えてるか、」 俺の身体くらい――。 あっさりと兄が言い放った言葉に、大毅の照れ臭さは頂点に達した。 ううとかぐうとか声にならないうめき声を発して、大毅はベッドに突っ伏した。 「…いい加減、それ、隠してくれへん?ていうか、パンツくらい履いてぇや…」 大毅は泣きそうな声で、余りにも無防備に裸身を晒す兄に懇願するが、 「今さら何言うてんねん。さっきまで喜んで触ってたんはそっちやろ」 と言われ大毅は大いに不服だったが、返す言葉はなく、ふてくされた。 というより、身悶えするような羞恥心に苛まれ、黙るよりなかった。 言葉の通り、今しがたまで大毅は兄興毅をその手で抱いていたのである。 今さらというか、今だからこそ恥ずかしいのではないか。 でなければ、今まで普通に兄弟としてともに暮らしてきたわけで、 無論互いの裸など、トレーニング場でも風呂場でもいいだけ見慣れているのだから、 何を照れる必要のあるものか。 「だいたい……」 なんで自分だけこうも恥じらっているのか。というか兄は照れもしないのか。 【続く】
993 :
992 :2007/11/03(土) 23:38:02 ID:X5S1lfyJO
男同士で身体を重ねたのは――当然だが――お互いに初めてで、寄りによって兄弟で、 しかもその身体に男を受け入れたのは兄の方であるのだから、例えば ――あまり想像したくはないが――初体験を終えたばかりの乙女のように 恥じらってみせるべきは兄の方なのではないのか、普通。 大毅がそう言うと、興毅は「そら俺も恥ずかしいけど」と全然平気な顔で言って、 「けど似たような顔して二人して恥ずかしがってても、気持ち悪いだけやん」 と笑いながらのたまった。 顔は関係ないだろうと大毅は思ったが、確かに色気もくそもない坊主頭が二人、 揃いも揃って床にのの字を書いている様など、想像するだに気持ち悪い。 「せやから、俺が平気なんが悪いんやなくて、お前が照れすぎなんが悪い」 そう言って、興毅が大毅の腰に巻かれていたシーツを剥ぎ取った。 大毅はあわてて前を隠す。兄を非難しつつ、自分もまだ下着をつけていなかったのだ。 「照れるな」 隠すな、顔あげろ、と無茶をいう兄に不承不承従って顔上げたら 興毅の顔があまりにも近くににあって、大毅は首を仰け反らせたが、 「逃げるな」 そう言って、兄は目も閉じないまま弟に唇を合わせた。 次ラスト〜
わっふるわっふる!
995 :
992 :2007/11/03(土) 23:47:21 ID:X5S1lfyJO
触れるだけの、それは一瞬のキスで、すぐに兄は顔を離してもう一度 「逃げるな」と繰り返した。 「この先何があっても逃げたらあかん。今までも、お前は逃げたことないやろ。 内藤相手にも、逃げずに戦ったやろ。忘れんな、お前は攻めや。タチや」 逃げるなよ、と三度そう言って興毅は大毅の頭を引き寄せて、キスをした。 大毅は頭の中で兄の言葉を反芻し、タチってなんやろうかと考えながらも、 誘われるまま、深い口づけを交わし続けた。 ひとしきり互いの唇を貪ったあと、大毅は再びスケッチブックを手にした。 逃げずに、目を逸らすことなく、ありのままを受け止めて。 だが兄は仕上がった絵を見たとたん、その絵を大毅につき返した。 「忠実すぎやろ…喧嘩売ってんのか」 「なにがやねん、お兄ちゃんのはそんなもんやろ、せやから俺が掘ることになったんやんけ」 大毅はそう言って興毅の小ぶりなモノを指差して「かわいらしいやん」と笑った。 真っ赤になって憤慨する兄に、大毅はニヤリと持ち前の不敵な笑顔で言った。 「男は大きさちゃうけど、現実から目逸らしたらあかんで、お兄ちゃん」 おしまい!お絵かきプレイ目指して挫折した\(^o^)/テラ中途半端! 亀と亀スレに幸あれ!
996 :
風と木の名無しさん :2007/11/04(日) 00:06:27 ID:jFHIWcZ/O
萌えで死にそうになるという体験を初めてした。
神ありがとう! 萌え禿げた…… この兄弟に萌える日が来ようとは…
興
大
和
1001 :
1001 :
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;;; :::: .. ゞ.
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iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ
http://sakura03.bbspink.com/801/