32 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 15:52:45 ID:X8Qz/yhQ
「ちくしょう、こんな格好させやがって一体どういうつもりだ?」
服を脱がされて後ろ手に手錠で拘束された丸裸状態のコナンが傍らに歩く男をののしる。
「逃げない為にかな」
その男は笑いながら答えるが、裸のコナンを舐めるような目つきはコナンを気味悪がらせた。
「ようし、この部屋だ」
頑丈な扉を開けると聞き覚えのある声が聞こえた。
「光彦!元太!」
20畳ほどある室内で、コナンと同じく裸にされ手を拘束された元太と光彦が背後から
男たちに犯されていた。
「コ、コナン君!たすけて・・ひぐっ」
「コナン!こいつら俺たちを・・・・いてぇ!」
二人を犯してる男たちはコナンたちが入ってきてもかまうことなく腰を使い続ける。
その壮絶な光景に一瞬言葉を失ったコナン。だがすぐに我に返り叫ぶ。
「何してるんだ!やめろ!」
手を後ろ手に縛られながらもコナンは二人を救い出そうと走りかけるが、一緒についてきた
男に軽々と抱え上げられ宙に持上げられた。
そして精通すらないであろうコナンの小さなペニスを指でつまみ前後にしごき始めた。
「なっ!やめろっ!離せ!」
暴れるコナンを片手で簡単に封じつつ、男はニヤニヤ笑いながらコナンのペニスを緩急をつけて
こすり続けた。
3 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/08(木) 00:10:34 ID:Pm30/49g
66 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/16(火) 16:33:47 ID:btyIx0rx
男の執拗な愛撫にコナンのペニスは反応してしまう。
「やめろ・・」
もがくコナンだが、大人の大きな身体を跳ね除けるには無力すぎた。
男はコナンのペニスを手淫し薄い胸板に舌を這わせそして小さな乳首
に舌を絡ませる。
「ば、ばかやろう!変態!」
顔を紅潮させ男を罵倒するコナン。しかし男は薄笑いをしながらコナンの乳首を
舌先で嘗め回し、そして唇で吸いたてる。
「くっ」
しばらくしてコナンの乳首は痛いほどにカチカチに固くなっていた。
男はコナンが反応していることに満足すると、唇を乳首から離し視線を下腹部に落す。
「こりゃ、うまそうなウィンナーだな。今気持ち良いことしてやるからな」
まだ皮で被っているコナンのペニスを指で摘むとそのままおろした。
「痛っ」
ピンク色の亀頭がむき出しになった。男はその先に舌を出してなめ始める。
「やめろ!何しやがる!」
名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/08(木) 00:12:29 ID:Pm30/49g
120 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/06/06(火) 16:36:09 ID:iTHxACiv
「やめっ!ああっ」
包皮を剥かれたそこは男の舌に敏感に反応してしまう。
男は舌全体を使って鈴口を満遍なく舐める。
「やめ・・・ろ・・・あっ」
ぺちゃぺちゃ
ペニス全体を濡らすと、男は口を広げてコナンのペニスを丸々飲み込んでいく。
「ひっ!?何するんだ!キチ○イ!」
唯一自由になる脚をバタバタと動かし逃れようとするが、男は両手で簡単に押さえつけ
フェラチオを続ける。
「あっ、あっ」
ジュプジュプ
唇でペニス全体を上下にしゃぶり、口内に出入りするペニスを舌で包み込むように巻きつけ口腔愛撫
を繰り返す。
やがてコナンは抵抗する力を無くし、男のフェラチオに身を任せるようになっていった。
「んくっ、あっあっ」
声が喘ぎ声に変化していく。
口の中でコナンのものがピクピクと震え、限界を知らせてきた。
「出るのか?いいぞ。思い切り出せ。飲んでやるからよ」
コナンの小さな股間で男の頭が激しく上下し追い込みをかける。
「ぐっ・・」
歯を食いしばり顔を左右に振って耐えるコナン。
あとはわからん
13 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2006/06/13(火) 14:28:48 ID:62QH+88A
コナンの精通の扉を開くように男は舌先で鈴口を突く。
限界だった。
ゾクゾクゾク!
「あっああっ」
今まで経験したことのない快感がこみ上げてきた。
「もう、だめ・・・!あっああっ!!」
泣くような声を上げてコナンは射精した。
ドピュピュ
「あっあっ」
男の口内に撒き散らすコナンの精液を、男は咽喉を鳴らして飲み下していく。
ゴクンゴクン
「あっ・・・あっ・・・」
脳髄がとろけそうな快感の中、コナンは放出を繰り返し
そして深いため息とともに射精を終えた。
「はぁはぁ」
初めて味わう圧倒的な開放感と快感にコナンは荒く息をしながら身動きできないでいた。
その間も男は尿道に残っている精液を吸い取り、綺麗に舐めあげると
ようやくペニスから口を離し、満足げにコナンを見下ろした。
「美味かったぜ、コナン君の精液。少し小便臭かったけどな」
「くっ」
顔を真っ赤にしてコナンは顔を背けた。
14 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2006/06/13(火) 14:29:20 ID:62QH+88A
「破瓜」
カチャカチャ
男がベルトを外しズボンを脱いでいく。
パンツを脱ぐと既に勃起した男のペニスが現れた。
浅黒く節々に血管が浮き出てており、まさに肉の凶器といった感じだ。
「な、何する気だ」
過去に幾多の難事件で大人を手玉にとった少年はそこにはいない。
下半身をもろだしにして迫ってくる男に後ずさりする○学生だけだ。
「おとなしくしてろよ」
男は簡単にコナンの両足を掴むと左右に広げ己の逸物をコナンのペニスに上下にこすり
つける。
「やめろ!気持ち悪い!」
「本当か?こうやって男同士チンポを擦りつけると気持ちよくなるんだぞ」
男は笑いながら、ペニス同士の擦りあいを続ける。執拗にペニスを擦りつける様は
男の異様な執念を感じた。
次第にコナンのペニスは硬度を増し、淫汁が男のペニスに絡み合って淫靡な音をかもし出してく。
「ほら、直ぐに固くなったじゃないか。コナン君は感度いいな」
「・・・」
男はコナンの淫汁と自身の淫汁を混ぜ合わせペニス全体に塗りたくると、逸る気持ちを
押さえながらコナンのお尻を親指で左右に押し開いていく。
「ば、ばか!くっ」
「さすが、ガキの尻は固ぇ」
左右に広げていくと、埋没していたコナンの肛門が男の眼前に現れた。
「こりゃ、うまそうなケツマンコだ」
コナンの肛門は○才だけあって一切の色素の着色は無くそして柔らかそうに息づいていた。
穢れのないコナンの菊門に淫汁を塗りたくり挿入の準備を完了する。
27 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2006/06/27(火) 17:03:41 ID:cBw7lLCl
「嘘だろ・・頼む、止めてくれよ」
「女にしてやるぜ、コナン君。ケツの力を抜いてろよ」
男は狙いを定め腰を落としていく。
亀頭の先が肛門にめり込み、コナンに激痛が走る。
「痛いっ!やめろっ!」
「だから力抜けって言っただろ!ほら、早く抜け!」
半ば笑ったような言いまわしでコナンをしかる男だが、目は真剣だった。
あの生意気な○学生探偵を犯すのだ。興奮しないわけがない。
気が高ぶるのを押さえつつ、ゆっくりとペニスをコナンの肛門に挿入していく。
メリッメリッ
「くああっ!はあっはあっ!」
ようやく亀頭部分が入った。コナンの肛門は大きく拡張されているが出血はない。
「いい子だ。このまま奥に入るぞ」
拡張されたコナンの肛門に残りの竿の部分をを入れていく。
「うがっ!痛っ!やめっやめろっ!」
「深呼吸しろ。ゆっくり息を吸うんだ。」
これ以上の拒絶は更なる苦痛を産むだけだと悟ったコナンは男の要求に屈し
力を抜いて男のペニスを受け入れていった。
「ぐっ、はあっ、はっ」
男の言うとおり、呼吸を入れるコナン。
それに合わせ緩くなった肛門に一センチ、二センチ、三センチとペニスを挿入していく。
「よし、いいぞ、そのまま力を抜いてろ」
男は額に汗をかきながらペニスを押し込み、そしてようやく進入を止めた。
28 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2006/06/27(火) 17:04:30 ID:cBw7lLCl
入ったのはペニスの半分程度だが、それでも十二分にコナンの中を味わえる深さまで侵入は果たしていた。
「ふーっ、最初はこれが精一杯だろ。コナン君、見てみろよ」
男は額の汗を拭い、両足を持ち上げてコナンとつながってる部分を見せた。
「く・・・」
男の黒々としたペニスがコナンの菊門に突き刺さっている。
肛門を通してこの醜悪な中年とつながっているのだ。
その異常な光景、激痛、そして屈辱感にコナンの瞳は不覚にも滲んだ。
「さすがの探偵坊主も悔し涙か?」
「!」
男を睨みつけるコナン。
「そうそう、それでこそ、コナン君だ」
組み伏してるコナンを見下ろしながら男は腰を使い始める。
ズッズズッ
コナンの幼い肛門に男のペニスが出入りする。
「ぐっ!痛っ!がっ!!」
今まで体験したことのない激痛がコナンに走る。
「やめっ!あぐっ!痛っ!」
「こらこら、逃げるな」
身体をよじって逃げようとするコナンを男は体重をかけて押さえ込み
ザクザクとペニスの出し入れを続ける。
「あぐっ!あぐっ!」
「お前の肛門すげぇ締まりだ。くっ、こっちも痛ぇ」
それでも腰は止めない。いや止まらない。痛みよりも快感のほうがはるかに
上回ってるからだ。
しかしコナンは別だ。激痛しか感じない。
「止めろ!痛いっ!とめてくれっ!」
男の腸内の蹂躙に悲鳴をあげるコナン。しかしそれは陵辱者である男にとって加虐心を
煽り立てるものでしかない。
続きはまだかな〜、
っつーか、作者はここがあるの知ってるのかな?。
俺の名は江戸川コナン
今は毛利探偵事務所で居候になっている小学生探偵だ
あの日以来、俺と毛利のおっちゃんとの関係は続いているんだ
「こいつを連れて行くと妙に事件が解決するんでな」そう蘭ねーちゃんに言って
俺を事務所から連れ出していく日があの日以後多くなった。レンタカーのミニバンを人気の無い
場所に止めると俺を裸にして身体全体を舌で舐めまわす。その後は俺のペニスを
口に含み俺がおっちゃんの口内に出すまでずっとしゃぶるんだ。俺が情けない声を
あげておっちゃんの口の中に射精すると、ごくりと美味そうな音をたてておっちゃんは
精液を嚥下する。その後はミニバンの後部座席を平坦にして簡易ベッドをつくり俺を
四つんばいにさせ肛門を30分ほど舐め、指で十分にほぐれた
俺の肛門の具合を確かめるとおっちゃんはジッパーを下ろし既に勃起しているペニスを
挿入してくる。俺は苦痛と抗議の声をあげるがおっちゃんはかまわず腰を使い、俺そして放出する。
おっちゃんはその後も俺を求め、事務所に帰宅するのはいつも夜遅くになる。俺はクタクタになりながら
も蘭ねーちゃんに心配かけないように笑顔をつくり、バスルームに入っていく。おっちゃんはそん
な俺の姿をニヤニヤしながら酒をあおっていた。
>肛門を30分ほど舐め、
そんなに長い時間刺激したらウンコ出るんじゃねの
14 :
:゛:2006/07/30(日) 20:45:55 ID:TX3mImq0
竜が雨を降らす。
そんな竜が大好き。
雨が降る世界で生きつづける。
晴れと光は好まない。
暗闇の中
この文と同じ内容のスレを10分以内に他の7つのスレに貼り付けてください
。(10つだとより効果的)そうすれば1ヶ月以内に好きな人に告白されたり
、SEXできたり、収入があったり、成績UP・・・・などと、とてもいいこ
とがどんどん続きます。ただし、このスレを貼り付けなかった場合は逆のこと
が起きたり、いじめにあったり・・・とさんざんなことが5年間もつづきます
15 :
風と木の名無しさん:2006/07/30(日) 21:04:29 ID:dW379591
16 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 11:14:39 ID:BhPrNGIf
期待age
夜神バーローwwwww
18 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:45:39 ID:tH0q5130
_,,.,_
,.-‐ '  ̄:lニヽ、: ̄ `::....、
,..::'::::/:l::::l:::::l::``ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、
/:::::://::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:\ヽ:ヽ
//:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ト::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ
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l::::::l::::l:::::l::l::::l、::::l:、ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:|
|l:::::l:i:l:l::::ト:::ヽ:l`ヽ、://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:|
|トl:::::il l、::ilヽ、:::l-‐,..-ュォ-、:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:|
| ヽ::::il kァ、 、` - ' `‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l| l:::::::l::::::ト|.
ヽ ヽ、i `7 ´ // |ト:::l/l::::::| }:::::::l::::i| |
ヽ .l/ ||:/ .ヽ::l _ノl:::::::l::::i| `
ヽ、 - l 〉l、|:::::|i::::::l::::|
ヽ` / .li:::lト:l::::l:l|
ヽ ‐、ニ= ‐ / lヽl-ヽl::l|
ヽ ー / ,. r '´ ヽ、
l、 ,. '" ,. '´ ヽ
`ー‐ ' r1,. '´ ,. ‐ ' ´ヽ.,
<´ i'´ ,. ‐ ' ´,. ‐ ' ´::::::::ヽ
lヽ|.l ,. ‐'´,. -‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::',
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19 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:45:49 ID:JMwENwBn
,, -──- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゚((●)) ((●))゚oヽ:
:| (__人__) |:
:l ) ( l:
:` 、 `ー' /:
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|:
20 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:45:55 ID:DvElMxfc
気持ち悪いな。ひどいとは聞いていたがここまでひどいとは
おかしい。同じ人間とは思えない
同性愛を否定する気は無いが公言して何がしたいんだ?
文章をズリネタにでもする気なのか?
よほど不自由してるんだな。ここまで曲がってる人間は始めてだ
21 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:46:07 ID:U+h1mW0V
コナンに嫉妬した夜神月が来るけどスルーしろよ
22 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:46:39 ID:kX/HzQrh
【アッー!の由来】
サッカー部員に扮した多田野らがヤクザの車に追突
↓
「犬のまねしろよ」「四つん這いになるんだよ」「やれば返していただけるんですか?」
「何犬のくせにお前服着てるんだよ」「早くしろよ」などの会話を経て全裸に。
↓
「わんわん泣いてみろ」「まわってみろ」「よぉし、お手だ」の命令に犬を演じるも
「なんか犬っぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」ということで首輪をはめられる。
↓
指でアナルをほじくられ、「汚ねぇ穴だなぁ」などと罵られる。スパンキングに穴が反応。
「お前初めてかここは、力抜けよ」と後輩の目前でいじられ、長い尻尾をつけられる。
↓
「咥えてやれよ」と命令された後輩(DB)のフェラチオで「アッー アッー!」と悶える
↓
ヤクザに局部を見せながら2人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、後輩(HTN)がコンドームをつけ、多田野に背後から挿入。
「オフッ!」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ!」と多田野は勃起させながら声をあげる。
↓
ヤクザも加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、
ヤクザを下にして犯し始める。
小刻みに腰を振りながら「イグ!イグッ!イグゥ!アッー!、アッー!」 と叫んで、
多田野もヤクザの腹に勢い良く射精「…アッー!… アッー!… ァッー…」と虚脱の表情。
23 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:46:45 ID:U42omJz5
くらえ!ロッケンロー拳法!
24 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:47:12 ID:tmoJ+grF
神がお通りになられるぞ道を空けい
25 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:47:31 ID:tH0q5130
_,,.,_
,.-‐ '  ̄:lニヽ、: ̄ `::....、
,..::'::::/:l::::l:::::l::``ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、
/:::::://::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:\ヽ:ヽ
//:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ト::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ
/::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'.,
./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::', ショタみたいな人間のくずは
/:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l、:::::::l:::::::::::::::l::::|、:l:::::::::l:::l::l 死ぬがいいさ
.l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l、::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|、::l:::::::::l::i:::|
l::::::l::::l:::::l::l::::l、::::l:、ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:|
|l:::::l:i:l:l::::ト:::ヽ:l`ヽ、://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:|
|トl:::::il l、::ilヽ、:::l-‐,..-ュォ-、:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:|
| ヽ::::il kァ、 、` - ' `‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l| l:::::::l::::::ト|.
ヽ ヽ、i `7 ´ // |ト:::l/l::::::| }:::::::l::::i| |
ヽ .l/ ||:/ .ヽ::l _ノl:::::::l::::i| `
ヽ、 - l 〉l、|:::::|i::::::l::::|
ヽ` / .li:::lト:l::::l:l|
ヽ ‐、ニ= ‐ / lヽl-ヽl::l|
ヽ ー / ,. r '´ ヽ、
l、 ,. '" ,. '´ ヽ
`ー‐ ' r1,. '´ ,. ‐ ' ´ヽ.,
<´ i'´ ,. ‐ ' ´,. ‐ ' ´::::::::ヽ
lヽ|.l ,. ‐'´,. -‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::',
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26 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:47:46 ID:kX/HzQrh
,.-'"二フ
______ / //´
く__ヽ、__`ヽ. | | /
`\ ヽ、! ____,/ / !_
`ヽ ヽ、'' ´ i。i./ `ヽ. ○
,`>!。/ `´ ヽ.
O / i 、_ヽ. 、 ', ゜ milky!milky!
,' /__,! ハ ハ,.ニ!、 iヽ! !
i .i. ,!-!、. V ´ト ! }ハ !、 ! たすけてmilky!
イ i ハi ト_!. 'ー'゙。OVi ', o
レヘ 7,, _,,... -─ 、 ""i | i ',
O 。 !人 |´ | 人/ ハ ',
/ .ヘ`ヽ、_____,,..ノ//トー-'、! ', 。
レ´ i ヽ、 /i///_」::::::/:::ヽ. !
! .!/ヘ,.-'─、、;;;;____:::::::ヽ. |
./ /7:Y/ , l |:oo::::::`ヽ::i |
//::::i:〈iゝi、_!__r//:::::::::::::::::ン ノ
/::::::::/:::::Y:::::::::ゝ'─r--‐-i´イ
そ ろ そ ろ バ ー ロ ー の 時 間 で す よ
28 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:48:52 ID:eimvCzAS
,:〜'゙⌒'"` `丶、
,:='゙ `ヽ、_
,:'゙ ヽ,
ノ `:、
;′ ヽ.
} _.,... -ー- .._ `:、
ノ r''''"´ `ヽ, }
} { i. /^′
,} ,:彡 | /
{ ,.イ´ j: i_,,. -ーt′
} /~"ニフ {. /二ニニィ {フ=ニ、ト、
j | {// ,i' ,ヘツ_>'/ : ド=’イ | ヽ 古畑です
'; |`<''/ { 丶 ̄ ./ |、 ルリ
〉 \イ,.,.、冫 l.、 |
l、 \,,ハ. /` 丶 :},)| 犯罪者予備軍の方がたくさんいらっしゃるようですね
ヽ、 ,ハ ヽ / ` ‐⌒ー ' , |‐- .._
>'i \ ヽ. , ‐--ー一 ''゙!丿 \
,/l ヽ \ 丶、 `"二´ ,' | ト、
ノ | ヽ. 丶、 `ヽ、 ___ノ |. | |
/ /ヽ \ ` ̄ `了~ヽ| |
./ / | \ | | /
/ / | ヽ /、__,.ィ|  ̄
/ | ヽ / | ||
29 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:49:19 ID:ylpCGEfq
「ちくしょう、こんな格好させやがって一体どういうつもりだ?」
服を脱がされて後ろ手に手錠で拘束された丸裸状態の月が傍らに歩く男をののしる。
「逃げない為にですね」
その男は笑いながら答えるが、裸の月を舐めるような目つきは月を気味悪がらせた。
「ようし、この部屋だ」
頑丈な扉を開けると聞き覚えのある声が聞こえた。
「松田さん!父さん!」
20畳ほどある室内で、月と同じく裸にされ手を拘束された松田と父親が背後から
男たちに犯されていた。
「月くん!たすけて・・ひぐっ」
「月!こいつら俺たちを・・・・いてぇ!」
二人を犯してる男たちは月たちが入ってきてもかまうことなく腰を使い続ける。
その壮絶な光景に一瞬言葉を失った月。だがすぐに我に返り叫ぶ。
「何してるんだ!やめろ!」
手を後ろ手に縛られながらも月は二人を救い出そうと走りかけるが、一緒についてきた
男に軽々と抱え上げられ宙に持上げられた。
そして包茎であろう月の小さなペニスを指でつまみ前後にしごき始めた。
「なっ!やめろっ!離せ!」
暴れる月を片手で簡単に封じつつ、男はニヤニヤ笑いながら月のペニスを緩急をつけて
こすり続けた。
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_,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
/:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
//!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj お前ら神のご登場ですよ
li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
!:l!:ト、l::l{` ! j川/ ハハハハ
ヾト辷N! ‐ノ !:l/
Yl:ト、 ヾ==r ノ/ じゃあとりあえず崇めろ
iN \. ` ニ′/}'
h 丶、 /
ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U
_rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
__,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| |
/「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、
|八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、
‖ \ ! V´ ̄:::::/ _,ノk>、`T!::::::":::\_ ‖
32 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:50:53 ID:tH0q5130
>>29 _,,.,_
,.-‐ '  ̄:lニヽ、: ̄ `::....、
,..::'::::/:l::::l:::::l::``ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、
/:::::://::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:\ヽ:ヽ
//:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ト::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ
/::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'., 絵描きなんてくだらない・・・
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|トl:::::il l、::ilヽ、:::l-‐,..-ュォ-、:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:|
| ヽ::::il kァ、 、` - ' `‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l| l:::::::l::::::ト|.
ヽ ヽ、i `7 ´ // |ト:::l/l::::::| }:::::::l::::i| |
ヽ .l/ ||:/ .ヽ::l _ノl:::::::l::::i| `
ヽ、 - l 〉l、|:::::|i::::::l::::|
ヽ` / .li:::lト:l::::l:l|
ヽ ‐、ニ= ‐ / lヽl-ヽl::l|
ヽ ー / ,. r '´ ヽ、
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`ー‐ ' r1,. '´ ,. ‐ ' ´ヽ.,
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33 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:51:19 ID:kX/HzQrh
⊂_ヽ、
.\\ Λ_
\ /゚っ。ア <正直この板引くわ^^;
. > ⌒ヽ
/ へ \
/ / \\
レ ノ ヽ_つ
/ /
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( ( 、
| |、 \
. | / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
34 :
風と木の名無しさん:2006/08/07(月) 18:59:08 ID:9qYOjmRX
V I P か ら き ま す た
ここはキモいインターネッツですね
元はどこなの?
36 :
風と木の名無しさん:2006/08/16(水) 15:11:12 ID:GIMZIxN60
あ。
どうせならこっちの方がよくね?
「ちくしょう、こんな格好させやがって一体どういうつもりだ?」
服を脱がされて後ろ手に手錠で拘束された丸裸状態の新一が傍らに歩く男をののしる。
「逃げない為にですね」
その男は笑いながら答えるが、裸の新一を舐めるような目つきは新一を気味悪がらせた。
「ようし、この部屋だ」
頑丈な扉を開けると聞き覚えのある声が聞こえた。
「服部!黒羽!」
20畳ほどある室内で、新一と同じく裸にされ手を拘束された平次と快斗が背後から
男たちに犯されていた。
「工藤!たすけて・・ひぐっ」
「工藤!こいつら俺たちを・・・・いてぇ!」
二人を犯してる男たちは新一たちが入ってきてもかまうことなく腰を使い続ける。
その壮絶な光景に一瞬言葉を失った新一。だがすぐに我に返り叫ぶ。
「何してるんだ!やめろ!」
手を後ろ手に縛られながらも新一は二人を救い出そうと走りかけるが、一緒についてきた
男に軽々と抱え上げられ宙に持上げられた。
そして包茎であろう新一の小さなペニスを指でつまみ前後にしごき始めた。
「なっ!やめろっ!離せ!」
暴れる新一を片手で簡単に封じつつ、男はニヤニヤ笑いながら新一のペニスを緩急をつけて
こすり続けた。
38 :
風と木の名無しさん:2006/08/17(木) 11:00:14 ID:hPYBdhkS0
ここ終わってる
犯されてるのが高校生だと普通だな。
やっぱ小さな蕾を大人の肉棒が貫くというのがいいんだよ。
40 :
風と木の名無しさん:2006/08/19(土) 15:58:27 ID:5kcPccFcO
もっとオヤジ×コナソ頼む!
作品置いてるサイトとか!
41 :
風と木の名無しさん:2006/08/20(日) 03:36:19 ID:IxJ8BGJd0
俺ショタなんだけどマジで悩んでるんだけど・・・・助けて
42 :
風と木の名無しさん:2006/08/20(日) 03:45:32 ID:IxJ8BGJd0
とりあえず詳しいことを箇条書きする
・クラスにすごい可愛い男子がいるんだ
・隣の席
・同じ部活
・昨日と先々週遊んだ
・あっちは俺を友達として見ている
・俺はあいつに好きになってもらいたい
こういうときどうすれば好きになってくれるのかマジで知りたい
いや、好きにならなくてもいいから男として見てほしいんだ
43 :
風と木の名無しさん:2006/08/21(月) 13:03:35 ID:tp47W0/K0
>>39 ああ、まったくそのとおりだ!
ショタものの醍醐味だよな。
犯すのとは別に、ちょっとHなソフトなじゃれ合いも萌えるよな。
45 :
風と木の名無しさん:2006/09/04(月) 00:55:29 ID:G/5nVvq3O
おっちゃんage
>>44 くすぐり合いとか股間もみもみ程度でも書きようによっては萌えられるかもね。
>>46 だね、お互いに楽しめてれば萌え度アップ。
股間はともかく、くすぐり合いなら
アニメや漫画でもありそうだよね。
どっかにそういうシーンあったっけ?
コナンが犬のジョンに舐められてくすぐたがってはいたけど…。
>>47 長期間やってるからどこかにはあるはず。
話数とかがわかればなぁ・・・それか、くすぐられてるような表情の画像を
コラでやってみるとか。赤面と飛び散る汗、
涙を出させればそれっぽく見える。
出来れば、くすぐられて笑ってるような音声や
実際に違和感なく手や羽とかを付け加えられれば
動画化にするのも可能だな。問題なのはそれらを集めて実現出来るかどうか・・・。
設定 誰も居ない放課後の教室
コナンvs光彦
「だめですよ、コナン君。男同士でこんなこと・・」
「バーロー、こんなに硬くして何言ってやがる」
ズボンの上からでも明らかに光彦のペニスが硬く熱くなっているのが分かる。
「これは、、、どうして」
「もっと気持ちよくしてやっからよ。じっとしてろよ」
そう言ってコナンは光彦のジーパンのチャックを下ろしパンツの中に手をもぐりこませ直に触れる。
「あっ」
「もう濡れてるじゃねーか。ベトベトだぞ」
コナンの失笑に光彦は顔を真っ赤にする。
そんな恥じる光彦を見てコナンの加虐心は高ぶる。
光彦に腰を浮かせズボンとパンツを足元までずり下ろし下半身を裸にさせる。
そして光彦の傍らに体を密着させ左手で勃起しているペニスを上下にしごく。
「あ・・・あっ」
光彦はもはや拒むことはなく、身を任せていた。
皮がかぶったペニスの先からカウパー液があふれコナンの指をも濡らしていく。
設定 毛利探偵事務所
毛利vsコナン
「いいぞ、コナン。上手になったな・・・」
小五郎はいつものように片手に競馬新聞を持ち椅子に座っている。
しかし机でさえぎられて見えないが、ズボンを下ろし下半身は裸だ。
そして小五郎の足元ではコナンが正座して口での奉仕をしている。
「んっんっ」
コナンの口では勃起した小五郎のペニスは入りきれないので舌を使って全体を愛撫する。
血管が浮出した赤黒いペニスにさくらんぼの色をした小さなコナンの舌が這う。
生意気なコナンが小五郎と体を重ねるときには素直な少年になる。
そのギャップが心地よい。
「竿全体を舐めたら次は先っぽだろ?」
「う、うん」
舌を竿から亀頭に移動させ舐める。
すでに溢れている先走り汁を丁寧に舐め取り、亀頭全体をくまなく舐めまわし、先の窪みを舌先でえぐるように
舐める。
「くっ」
もっとも敏感な場所を舐められ呻く小五郎。
「ごめん。痛かった?」
「いや・・・続けてくれ、コナン」
安心したかのようにコナンは小五郎の亀頭を舐めまわす。
コナンの舌の感触と時折ペニスにかかる鼻息が小五郎の快楽を刺激する。
頃合を計ってコナンは舌での愛撫を止め、口で亀頭を含んでいく。
ペニスは大きすぎて竿まで含めないが亀頭だけならコナンの口に納まる。
設定 阿笠邸内
阿笠博士vs元太
「博士、なんで俺裸にならないといけないんだよ」
「これも研究に必要なんじゃ。ほれ、早くブリーフを脱ぐんじゃ」
「イヤだ。恥ずかしいよ」
「終わったらうな重奢るぞい」
「え、ホントか?それじゃ」
食い物に釣られた元太はすぐにブリーフを下ろした。
かわいい小さなペニスが出現した。
「よしよし、いい子じゃの。どれ、じっとしておるんじゃぞ?」
博士は怪しげなピストルのような機械を片手にとると元太のペニス近づける。その先端には小型カメラが内臓されている。
「フムフム、これは○○じゃの」
元太には理解不能な専門用語らしき言葉を言いながら博士は機械をペニスの周辺で動かす。
時々わざと指や機械をペニスに接触させる。
そのたびに元太は反応し、次第にペニスが勃起し始める。
「は、博士。なんか変な気持ちだ」
「どうした?顔が赤いぞい?」
「わからねーよ。おちんちんも変だ」
まだ○才の元太には男の生理は分からない。
「フム、これはもっと調べる必要があるのう。よし、そこの診察台に四つんばいになるんじゃ」
そばにはなぜか都合よく準備された病院である診察台があった。
元太は言われるがままに台に乗って膝をついて四つんばいになった。必然、博士にお尻を向けることになる。
「どれどれ、うむ。ここがおかしいのじゃな?」
脚を開いた間から腕を差込み元太のペニスと袋をやわやわと揉みほぐす。
「んっ・・・あ、、、」
「フム、もしかしたら○○かもしれんな」
そう言いながら博士は手のひらで揉み上げながら空いてる右手で元太の肉のついたお尻を割っていく。
小さなつぼみが現れた。博士はさっきの機械を掴んで近づける。
映像は無線を通して隣部屋にあるビデオルームに逐次送信されていた。
hosu
ワッフルワッフル
55 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 05:52:07 ID:noEdhGYLO
おっちゃんとコナソの続きを!
56 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 05:54:51 ID:eugOODel0
57 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 05:55:42 ID:2M8fNUiG0
>56
市ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
58 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 05:55:46 ID:kLAm/HYk0
59 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 05:55:57 ID:nttGTgwa0
>>56 蘭とコナンて・・・・・・・こんなグロ貼るなカス!
60 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 05:58:56 ID:eugOODel0
61 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 06:02:56 ID:nttGTgwa0
62 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 06:05:37 ID:eugOODel0
>>61 えっと・・・何故パスがわかったのでしょうか
63 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 06:05:41 ID:c7x66NQQ0
高見盛ってカッコイイよね
64 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 06:07:37 ID:nttGTgwa0
>>62 ここのロダは大抵きまってるだろうが
どうせ向こうで突撃板でもあるんだろ?
屑どもが
65 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 06:10:13 ID:eugOODel0
>>64 手取り足取りショタについて教えてくだしあ
66 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 06:11:22 ID:nttGTgwa0
67 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 06:16:28 ID:Q5WFjBqF0
68 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 06:17:17 ID:kLAm/HYk0
ID:eugOODel0をNGであぼーん
69 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 06:18:11 ID:HGyANCZY0
おいらにも教えてくだしえ
70 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 06:24:39 ID:eugOODel0
______
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. ̄.|| ̄ ̄ オワタ┗(^o^ )┓ 三
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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. ̄.|| ̄ ̄ 三 ┏( ^o^)┛
|| 三 ┛┓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レンタンクダサーイ!
l⌒Yl lY⌒l \\ //
( ^o^)( ^o^) (^o^)
( | ̄ ̄| )I ( )
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |
これからの為にも「大抵決まっている」というパス教えといてください。
72 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 16:43:39 ID:eugOODel0
>>71 あなたは蘭と新一の同人誌が見たいのですか
ID:eugOODel0
なにこいつ 荒らしかよ
75 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 17:32:19 ID:eugOODel0
77 :
風と木の名無しさん:2006/10/14(土) 18:09:34 ID:eugOODel0
801板にも男がいるんですね
78 :
風と木の名無しさん:2006/10/15(日) 15:22:10 ID:xNnS+BNZ0
vipからきませんでした
79 :
風と木の名無しさん:2006/10/15(日) 20:13:55 ID:Fp2A69be0
然別
80 :
風と木の名無しさん:2006/10/21(土) 18:46:32 ID:liPNTDxe0
80は誤爆か?こことの関連が分からんのだが。
コナンにブルマ履かせたイラストは見たことあるけど。
>>81 ブルマコナンは「ねこのふぐり」に1枚あったな
83 :
風と木の名無しさん:2006/10/22(日) 16:36:51 ID:hsTB2Jgv0
あり
なんだなんだ?
おっちゃんアゲ