>>834 かなり萌える結果になってる・・・脳内相性メーカー凄いな
しかしトゴタンと保末の結果には思い切り噴いてしまった・・・
氏のちゃんの脳内が姐タンとのエチーで占められてて(*´Д`)=3'`ァ'`ァしますた
姐タンがオジーとマブチンの事を忘れ始めてるのが微妙に生々しい・・・
>>836 GJGJ!
氏のちゃんの目の表情がテラセツナス
様々な深い想いを感じる
今でも姐たんを胸に秘めつつハロワ通ってるんだろうね
しかし髭似合わないな
どこのホームレスだよって
前に実況で突っ込まれてたw
(~)
/彡ヽ ミ★
(*@∀@)/ 子悪魔召喚ですよ
( つ つ
し--J
λ彡ミミλ
/i\ノリ@⊇@)/i\ 保守します
⌒ ←( つ )つ⌒'⌒
_____∪∪_____
\ / \ /
\/ \/
/\ /\
/ \______/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄
\/
テラカワユス(*´д`)
木邑シャチョー、有罪確定しますた
もうお金ないしトシだから控訴しなかったそうで
841 :
風と木の名無しさん:2007/08/24(金) 23:40:01 ID:JMkJVYFa0
一旦浮上
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1134095179/ 105 :名無しさん@初回限定 :2005/12/14(水) 17:24:29 ID:vOjgpX3v0
バッドエンドへ向かってる最中かな
衆人環視のなか攻略キャラ全員、何人もの冷たい目をした男達から入れ替わり立ち代り言葉責め
アレが使えるとか使えないとか、あの男と何回密会したかとか、長時間ねちっこく責められてる。
うまく捌けないとエロいお仕置きが待っているので皆必死だ。
姐ちゃんは涙ぐんでたといううわさ…
116 :名無しさん@初回限定 :2005/12/14(水) 22:45:54 ID:SwavFizq0
「おら!何を突っ込んで欲しいんだ?言ってみろ」
「あぁ…私の穴に固くて太い棒を突っ込んでください」
「はッ!お前の穴に俺様の棒を突っ込むのはもったいねぇ。代わりに泥を詰めてやるよ」
150 :名無しさん@初回限定 :2005/12/17(土) 22:14:56 ID:Na/WNwSx0
娼人喚問 芸者が「奥さんと別れてくれるって言ったじゃない!」と小一時間喚きまくること
娼人姦門 芸者とアナルファックすること
151 :名無しさん@初回限定 :2005/12/17(土) 22:42:23 ID:wCiTNxm/0
なんでアナルなんだよ
152 :名無しさん@初回限定 :2005/12/17(土) 22:51:02 ID:qfXjFGcU0
門だろ
153 :名無しさん@初回限定 :2005/12/17(土) 22:51:44 ID:PHwE6Cvo0
『門』が『菊門』を連想させるからではなかろうか
154 :名無しさん@初回限定 :2005/12/18(日) 00:24:30 ID:fiAjUfo40
それだと男娼でも問題無い罠…
155 :名無しさん@初回限定 :2005/12/18(日) 01:27:19 ID:yW/LYyhN0
性妊姦悶・・・というのはどうだろう。
こんな夢を見た。
「…ぐっ、う…解け…!解かねぇと、お前、この…」
縛られた両手が、自分の身体の重みで痛む。
なじみの店で一杯引っ掛けてほろ酔い気分でマンションへと辿り着いた尾島は、
後ろから近付いてきた男にいきなりタックルをかまされ
肺の中の空気をしこたま叩き出された。
自室のドアにへばり付きずるずると崩れ落ちていくのを、
後ろ手に縛り上げられ、そのまま部屋の中に引きずり込まれて床の上に転がされる。
ぜいぜいと苦しげに喘ぎ、肺に空気を送り込もうと努力しながら尾島は叫んでいた。
「いい加減にしやがれ、おい…早く解け!冨士田っ!どういうつもりだ!」
薄暗い中でも、自分を襲った男が誰であるかはわかっていた。
吐息の一つ一つ、肌の隅々までも知り尽くした相手。
例え非常灯下であっても見誤ることはない。
だが、別の意味で尾島は冨士田に対して違和感を…まるで別人であるかのような感覚を覚えていた。
怒っているような、笑っているような顔。
尾島が今まで見たことがないような、妙な表情を顔面に貼り付けている。
その冨士田の肩口を蹴り飛ばし、何とか立ち上がろうと尾島は足をばたつかせた。
蹴倒された後の冨士田の素早さは、目を見張るものだった。
すっと起き上がると、もがく尾島の腰に手を伸ばし有無を言わさずベルトを外す。
一気にズボンを引き下ろし手早くベルトを巻きつける。
足首までも一まとめにされ、尾島はそれ以上身動きが取れなくなった。
「止め…ろ、今なら、忘れてやる、これ以上…止めろって…っ!」
ぬるり、と後ろに入り込んできた指の感触に、尾島は言葉を詰まらせた。
こいつ…本当に…やるつもりなのか。
相変わらず黙ったままの冨士田は、尾島を口中に含むと丹念に扱き始めた。
指は後孔を解し続けている。
声を上げそうになるのを唇を噛み締めて耐え、尾島はなおも逃れようともがき続けた。
(何だってぇんだ!マジでいい加減に…!)
眦が熱く滲む。理不尽な行為に対する怒り、悔しさ、情けない思いが尾島の心に逆巻いていた。
その時冨士田は唐突に尾島の身体から離れると、床に置かれた袋から何かを取り出した。
「……!」
可愛らしい色使いのバイブ。
一体どこからそんなものを、そう思う間も無く冨士田は振り返った。
怒っているような、笑っているような表情のまま手にした物のスイッチを入れる。
(まさか…本気で…!)
細かな振動をし続けるそれを会陰の辺りに当てられ、尾島は身体をびくんと震わせた。
冨士田は再び尾島を口中にしながら、バイブを尾島の中へと侵入させた。
同時に二ヶ所を責められ、上げまいとする声が口の端から漏れ出る。
「ん…んんっ、い…」
手足を拘束された身では、残された抵抗手段はそう多くはない。
それでも、尾島は精一杯冨士田の方から顔を反らせた。
聞かれたくない、お前に上げさせられた声など。
認めるものか。お前に…喘がされている自分など。
そんな尾島の姿を無言で見つめていた冨士田は、服を脱ぎ捨てると尾島の上に跨った。
はっとして、思わず冨士田を見返す尾島。
(なに…を…一体…)
立ち上がった尾島のモノを自らに突き刺し、冨士田はそのまま腰を落とした。
全く解されていない冨士田の後孔は、きつく尾島を締め付ける。
冨士田自身もきつさを感じているのか、眉間にしわを寄せ唇を歪めていた。
それなのに、激しく上下に身体を動かそうとする冨士田に、尾島は我を忘れて叫んだ。
「馬鹿野郎!…んな、急に…止めろ、傷付いちまう…」
湿った、嫌な音が薄暗い部屋の中に響く。
見なくてもわかった。冨士田は後ろから血を流していた。
それでもその行為を止めようとしない冨士田に、尾島は怒りの声を上げ続けた。
だが、それだけだった。
尾島には何も出来なかったのだ、
逃げることも、冨士田を止めることも、冨士田を貫き傷付けている自らを萎えしぼませることも。
バイブに攻められ、冨士田に扱かれて、やがて尾島は達していた。
荒い息をしたままで尾島からバイブを乱暴に抜き去ると、
冨士田は今度は自分のモノで尾島を刺し貫いた。
もう訳がわからなかった。
何故こんなことを…何度目かの問いを尾島が口にしようとした時、
非常灯の弱々しい光が冨士田の顔を正面から照らした。
冨士田は泣いていた。
尾島に己を突き立て、自ら血を流しながら泣いていた。
尾島はその時、やっとわかった、と思った。
冨士田は、自分に別れを告げようとしているのだ。
先程から妙な表情を顔に張り付かせていたのは、泣き出しそうになるのを耐えていたためだった。
「…ばっ…かやろ…」
勝手に物事を進めて、人の気持ちも考えずに、勝手に盛り上がりやがって。
しかも何も言わないままで。
「本当に…馬鹿野郎だよ、お前は…!」
このまま何も言わないつもりなのか。
これで二人の仲を終わらせようとしているのか。
「それでいいのかよ!お前は!」
自らに傷を付けてまで、この行為を身体に刻み込もうとしている…それは、忘れたくないからではないのか。
傷が癒えれば、この思いも消えてしまうとでも言うのか。
尾島はそう叫んで冨士田を見つめていた。
けれども尾島が見つめている間、冨士田はちっとも喋らなかった。
以上です。
トゴオジもいいもんですね
バイブの色はピンクだな
魔渕さんは23日が誕生日だったんですね。オメ!!
オジ公判に行ってきました。
詳しいレポは明日以降で。スマソ。
夜須田先生が何故オジーにいつから眼鏡をかけてるか聞いた理由が分かりました。
蘇我さんが姐たんの所で書いた数値の紙を見て、ちゃんと見えていたのかどうかを立証したかったようです。
オジーはそれを老眼鏡をかけてないから見えなかった、分からなかったと主張しました。
末井先生、ノーネクタイでボタン外して
ピンクのワイシャツでした。
オジー保釈時もピンクのセーターでしたし、乙女です。
蔓見先生か末井先生が資料を忘れたのか、
二人で頬杖つきながら一緒に顔を近付けて
たまにヒソヒソ・ウフフとなりながら資料を見ていました。
オジーは血色もよく元気にハキハキと
被告人質問に挑んでました。
閉廷後、夜須田先生に蔓見先生が何やら熱弁を振るいながら(裁判官がどうの)
帰っていきました。
熱い人だなと。
夜須田先生はそれをよく聞いてる様子でした。
日テロのカメラがキャッキャウフフしながら帰る弁護団を
いやらしく撮影していました。
848 :
レポです:2007/08/30(木) 01:25:06 ID:v7PdGDcj0
長くなります。スマソ。
被告人質問
耶麻下「この日、尾島さんが会社についた経路をこのコピーに書いてください。(ビルのフロアの図面を渡す。そこに経路を書き込むオジ)
尾島さん机についた後どうしましたか」
オ「机の上にバッグを置いて社内を見回りました。途中で狗山に会いました(狗山氏とあった場所に印をつける)
耶麻「何か話しましたか」
オ「EHとの今日の11:00からの会議に出れるなら出てよと。
その程度の会話です。そのあとには狗山、S(常務)と3人で狗山の専務室で話しました」
耶麻「尾島さんもはじめからいましたか」
オ「違います。狗山いるかなと覗いたらSもいたという感じです」
耶麻「そこではどういう話をしましたか」
オ「結構専門的な話でした。その前に私が机の前の紙を“これなに?”と聞いたのが始まりです。
Sが“姐葉建築士の所に行って書いたものですが”と言いました。“この数字は何?”と私か狗山が言いました。
Sは地震の割り増し係数の低減とかそんな言い方をしていました。
狗山のほうが色々と質問して、それは耐力や基準法との関係はどうなの?
“所詮割り増しなんでしょ”と。それに対してSは“何も分からない”と言い、狗山は顔を少し赤らめて“それじゃ何も分からないじゃないか”と。
私はSが調べた内容が分からないから、自分が調べてきて欲しいことを調べてこなかったから怒った狗山に対して頼もしいなと思いました。
その後、割り増し係数か、基準法と耐力などの関係を調べて来いよと狗山は言っていました。その場で割り増し係数という言葉を聞いた気がします」
耶麻「割り増し係数をその場で聞いたという事を警察や検察に言いましたか」
オ「言いました。どうしてあなたは大した事がないのかと思ったのかと聞かれたので。
割り増しとはゆとり、余裕のある設計と考えたと何度も説明しました。
実際の建物より出来上がったレベルのほうが強いと思っていました。
安全サイドに余裕を持って作られてると思いました」
耶麻「割り増しとは余裕を持った部分で、低減とはその余裕の範囲だと思ったんですか」
オ「はい。警察、検察には絵に書いて説明しましたが、調書には全く反映されませんでした」
耶麻「ここでは割り増し係数のことは出なかったと調書にはありますが」
849 :
レポです:2007/08/30(木) 01:26:54 ID:v7PdGDcj0
オ「私も一瞬肩透かしを食らい、拍子抜けしましたが署名捺印しました。
割り増し係数、保有水平耐力、地震力という言葉が10月25日に出たのか27日に出たのかはっきり記憶にありませんでした。
この3つの言葉を自分自身こだわって、何としても書いてもらえばよかったと反省しています。
調書はパソコンで作られ、目の前で何を打ってるかはわかりません」
耶麻「狗山さんがSさんに質問していたといいますが、途中で口を挟みましたか」
オ「いいえ。自分に分からないレベルの会話でした」
耶麻「姐葉さんを調査する指示を出しましたか」
オ「出していません。誰が指示してるかはその時は分かりませんでしたが、
後に狗山が出してたと分かりました。
この日、EHはいつからでたらめな審査をしてるんだと聞いたら、
3年前の伊南儀からといっていました。
質問の受け答えが当時はずれていたと今は思う」
耶麻「Sさんから伊南儀からと言われて資料に目を通しましたか?」
オ「通したと思います」
耶麻「3年前の伊南儀といわれても、1年前、平成16年なので違和感はありませんでしたか。
富士沢と言う物件があるのは気がついてましたか」
オ「違和感はありませんでした。富士沢は気がつきませんでした。
数字や文字は老眼鏡をかけていなくて見えませんでした。当時、老眼でした」
(資料提示)
オ「私が眼鏡を作ったときに検眼した時の資料です」
耶麻「これは老眼を示す数字ですか?かなり進んでいましたか」
オ「弱から中くらい。これは老眼鏡です。仕事の時は必ずかけて、執務の机の上と、
会議室権社長室の机に置いていました」
耶麻「この時は老眼鏡をつけていなかったんですね」
オ「はい。老眼鏡をかけてなかったのでよく見えませんでした。
狗山にSが報告してるものだし、私が眼鏡を持ってきてまで口を挟むのは僭越だし
その必要はなく、狗山から報告が上ったら見ればいいと思いました」
850 :
レポです:2007/08/30(木) 01:27:31 ID:v7PdGDcj0
耶麻「EHからは富士田社長、Mさん、Nさんが来て、姐葉さんも来てましたか」
オ「はい。姐葉を別室で待機させたのは私の指示です。会議の冒頭は私が。
富士田社長が口火を切りました。抽出した物件の中でお宅の北千住、鮒橋の構造が改竄されている、
構造計算ソフトが改竄されて悪質なので検済みは下ろせないという話でした。
喜多線住と鮒橋の2物件の名前が出ました。
私は取り下げられるものは取り下げます、工事をやめられるものはやめるが、鮒橋、
鮒橋貝神の様に上等が終わっているものは曲げてでも下ろして貰うといいました。
検査機関のほうが間違ったものを下ろしたというのだから、何としてでも下ろして欲しいと強い意思を出しました。
EHが正しくないものに適法である合格証を出す、それを間違ってないんだというのは犯罪行為に近いと思ったので、
謝らないなら刑事告訴すると言いました。国交省もそういう検査機関に資格を与え、
3・4年も放置してるのは国も同罪と思ったので告訴しようと思いました。
3・4年前に出したのは伊南城市が出したもので、EHではありませんでした。私の発言が間違ってました。
国家賠償請求補償と言いたかったんですが、昂ぶって告訴と言いました。
圧力と取られたかもしれないが、EHに対して懲らしめたいという気持ちで許せない、
制裁が加えられるべきだと思いました」
耶麻「非常に大きな声で言ったんですか」
オ「地声が元々大きく、興奮していました(笑)」
オ「EHは頑として聞く耳持たずという感じでした。EHが公表するというのはマスコミなどに対してだと思いました。
大変都合が悪いな、困るな、反対に我々は恐喝されてるかなと思いました。
何を何処に公表するのかと疑問に思い、鮒橋もまだ入居していないしと。
富士田社長は国交省に対しては報告する、あなたたちが公表しろという言い方のほうが多かったと思います。
せめて鮒橋の竣工が終わってからにしてからではダメかと時期について聞きました。最終的な結論は出ませんでした。
851 :
レポです:2007/08/30(木) 01:28:25 ID:v7PdGDcj0
“事実は曲げないほうが結果的にはよい”とか、学術的なことを富士田社長には言われました。
どういう内容のものがどういう物件で、いつ公表すべきかの時期を話し合いさせて欲しいとは言いましたが、公表するなとは言いませんでした。
鮒橋と貝神に興味がありました。街田等は聞いたかもしれません。しかし念頭にありませんでした。
街田、丈ノ塚、喜多線住は取り下げて。私の中では深刻ではなく、既存物件に関しては検済みは下りてるし、
27日は検済みが下りてないという事についてだったので、下りてるものについては特にありませんでした。
EHのMさんが既存物件についてこちらも調べるから、そちらも調べてくれといわれました。竣工済み物件の名前は出ていませんでしたし、
物件数が7とかも出てませんでした。何で内部監査で分かったものが、最初の審査で分からなかったのか聞きました。
法的に正しく審査してるので、EHには落ち度はなく、
一貫計算とか何とかプログラムはブラックボックスになっていて審査しなくていいと言っていました。
それって無審査じゃないのかと私は思いました。
検査済みを出す出さないが会話の殆ど。天災と言うか、自身の話はしましたが、
その時に調査発覚したほうがいいとは言いませんでした。
阪神大震災では被害がありながら、国もデベロッパーも誰も逮捕者が出なかったと話しました。
852 :
レポです:2007/08/30(木) 01:29:09 ID:v7PdGDcj0
しかし、それだけだと私の言ったことが悪くとられると思って口をつぐみました。少し冷静さを失った。
富士田社長に対して自分たちのミスを認めず、建築主のほうが悪い、グルじゃないかと。こちらのほうが悪いというような感じでした。
仮にも株式会社を名乗るならば、間違って出したのならばきっちり責任を果たせと思い、許せませんでした」
耶麻「会議後に富士田社長を送るときにI田さんに会って会話しましたか」
オ「確認が下りていて、こんないい加減な確認検査機関は信用できないとか、数歩先を歩く富士田社長に嫌味で言いました。
その後、Sに会うために会議室に入りました。設計の人と狗山がいました。
どんな話をしてるのかは知りませんでした。話はせずに、ほぼ挨拶だけで斎場に向かうためにすぐに出ました」
深夜弁護士「あなたのほうで姐葉物件について免震システムを検討しましたか」
オ「はい。ハム介先生の息子で秘書をしているRさんにT建設に誰か知り合いはいませんか、と。
I上先生からの要請もあって。豊島区役所かなんかで優れた免震技術をT建設がやってると聞きましたので。T建設から参事か参与のSさんを紹介してもらい、
I上先生に話し、11月10日に私、S、I上先生、Iさん、ハム介先生で行きました。
免震出来るか調査依頼し、翌日朝から鮒橋の調査に行きました。私は行ってません。
見積もりは口頭で聞きました。都合、3億5000万くらいと。
一階に免震装置を埋め込むので、住居にはならず、エレベーターに隣接する住居は狭くなるといわれました。
見積もりが出たのは11月中旬か下旬。私の所には書面ではありませんでした。見積書は最近見ました」
深「最近見た見積書はこれですか(資料提示)」
オ「口頭で聞いたのはI上先生からで、当時は書面は見ていません。免震工事は結局実施しませんでした。
これの後にすぐ姐葉の構造計算書偽装が発覚してそれどころではなくなりました」
深「住民への提案、説明会、既存7物件での開催時期は」
オ「11月21日からだったと思います。26日、富士沢がラストでした。建て替えを提案しました。挨拶状程度のものを配りました」
深「建て替えはヒ社がやるが、買取請求には応えられないと」
853 :
レポです:2007/08/30(木) 01:29:50 ID:v7PdGDcj0
オ「ある程度、国と言うか第3セクターから協力してもらうと
。国には交渉申し入れはしてました。11月21日の発表の後あたりです。11月21日に国交省大臣に上申書を出しました」
深「11月15日にハム介議員を訪ねたといいますが、国の責任と権限で行いますと言ったんですね」
オ「言ってくれました」
深「富士沢が何処のゼネコンか知ってましたか」
オ「知りませんでした」
深「氏の塚さんへの電話で何処がやったのか質問してますが」
オ「富士沢の名前は出ませんでした」
深「氏の塚証人は藤沢の入居が28日で立ち会う予定でしたが、中国にいるのでできないと証言してますが」
オ「明日引き渡すとか、富士沢の話は出てません」
深「氏の塚さんの話では施工業者を知らないまま終わったんですか」
オ「はい」
深「ゼネコンは」
オ「知りませんでした。8戸はもう販売しないと決めていました。4億弱が入ってこなくなり、その原因が姉歯個人であると知っていました」
深「10月28日の引渡しの段取りを知っていましたか」
オ「知りませんでした。今回調査して、午前中に気邑建設から鍵をもらい、午後に引渡しをしたんじゃないかと思います」
深「個人補償で破産したといいますが、債権者補償で破産させられたんですか」
オ「はい。破産しなければ、駐車場収入が年に1億あるのでそれなりに経営できると思っていました。せいぜい5・6人、10人程度で。
氏の塚さんにうちも終わりだといったのは、それまでの規模では出来ないという趣旨です。
854 :
レポです:2007/08/30(木) 01:30:47 ID:v7PdGDcj0
破産させられて叶わなくなりました。
EHとか国の責任を追及する前に、姐葉や各設計士に責任を追及すれば、ああいう風に悪く書きたてられることは無かったと思います。
11月9日、国交省に行って、国の責任と権限で対応しろと言っただけではダメなので書面にしました。僕が書きました。タイピングは社員」
深「EHの会議の後、Sさんから姐葉物件についての調査報告はありましたか」
オ「ありません」
麻雛弁護士「平成18円1月30日にヒ社は国賠を提起し、被害者救済のためにしましたが、それがその後どうなってるか知ってますか」
オ「まだ一部で継続されてると」
次回公判は9月11日、午前10時から午後5時までの予定です。
蔓見先生、ポケットに小銭が入っていてたまにジャラジャラさせてました。
耶麻下先生は自分の尋問が終わるとたまにうとうと。
末井先生と蔓見先生のひそひそ話しの後のニヤリが気になりました。何の話だ(*´Д`)=3 ‘`ァ’`ァ
今回、来世野検事はいませんでした。
オジーはたまにはにかみ笑いをして王子でした。
>847-854
詳細なレポ乙です!
オジーは結構前から老眼鏡デフォだったんですね。
27日の会議のオジーVSトゴタンの様子がありありと伝わってきました。
オジーにとってトゴタンのカミグダ諭し話は学術的に聞こえたんですね。
帰り際にトゴタンにわざと聞こえる様に嫌味言ったのが何ともオジーらしいです。
今でもオジーはトゴタンの事を許してないんだろうか・・・
オジ弁護団はキャッキャッウフフで末蔓、保蔓萌えでしたか。生で見たかったです(´・ω・`)
現在450KBで502KBまでもうちょっとなんですけど、
次スレ立ててよかですか?
スレタイはこのまんまでおkですか?
858 :
拾った:2007/09/08(土) 22:38:34 ID:ng8AmH6m0
293 :公共放送名無しさん :2006/01/17(火) 15:19:50.26 ID:dABjDbPm
好きだよ
 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ゴニョゴニョ・・
( ´Д`) ∧_∧
/ \/ )(´Д` ) __
/ \___// 尾嶋 \
__ .| 補佐人 | / /\_ _ \ \_____
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__ノ \ \__) \
||\ \ .||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
383 :公共放送名無しさん :2006/01/17(火) 15:21:03.88 ID:4Yt76qOd
今夜は寝かさないよ
 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ゴニョゴニョ・・
( ´Д`) ∧_∧
/ \/ )(´Д` ) __
/ \___// 尾嶋 \
__ .| 補佐人 | / /\_ _ \ \_____
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__ノ \ \__) \
||\ \ .||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
859 :
拾った:2007/09/08(土) 22:42:37 ID:ng8AmH6m0
595 :公共放送名無しさん :2006/01/17(火) 15:24:57.75 ID:kpjwQoB6
∧_∧感じやすいんだね
( ´Д`) ∧_∧
/ \/ )(´Д`;)あっ・・っ・・ん
/ \___// 尾嶋 \
__ .| 補佐人 | / /\_ _ \ \_____
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__ノ \ \__) \
||\ \ .||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
本日、オジー裁判に行ってきました。
オジーはとってもご機嫌で笑い声がたえませんでした。
裁判楽しいのか…?
今日もイケメンの喜代野検事はいませんでした。
代わりに若い兄ちゃん検事がいました。ちょい可愛い。
夜須田先生は文学的表現が好きなロマンティストらしく、
「心が千々に乱れたんですよね」と言う様な表現をよくしました。
末井先生は遅刻してきて、風邪を引いていて調子が悪そうでした。
ゲホゴホ咽込んでカワイソス。誰に移されたのかと。
蔓実先生は5月以来髪を切っていなくて、寝癖でボサボサでしたw
頬杖をつく姿は乙女。
深夜先生は笑顔が意外と萌えでした。
蔓実先生と一緒に仲良く帰って行きました。
詳しいレポはまた後ほど。
明日は姐たんの控訴審第2回です。
誰が証人に来るのかwktkwktk
今日の姐たんは黒スーツ。
髪はまた剃っていました。
相変わらずのエロい雰囲気に(*´Д`)=3 '`ァ'`ァ
量刑云々ではなく、偽証は違う、あれは記憶になかったんだという事をはっきりさせたい
罪はどんなに重くても甘んじて受けると言っていました。
証人は長男と姐たん宅で住み込みで働いていた人でした。
次回判決です。
もう一人の傍聴姐さん、レポおながいしますです。
おおまかですが>861さんの補足です。
今日の姐タンは黒スーツに黒地に細かい白水玉ネクタイに白スーツ姿でした。
861さんの仰る通り相変わらずエロカワユスでした。
証人は弁護側2名(姐タンの長男さんと姐タンの事務所で働いてた右枝氏)のみで
検察側からの証人は無く、証人尋問後は姐タン自身の被告人質問を引き続き
行いました。
証人入廷の際、姐タンは息子さんの方をじっと見てたのが印象的でした。
右枝さんから見て氏の塚さんは姐タンに対して横柄な態度を取ってたらしいです。
姐タンが天然で少しズレてるせいもありますが、検察側の質問が重複しまくりで
聞いててイラッときました。GSとゼ/フ/ァ/ーの件を一緒くたに扱って誤導しかねる
状況に姐タンの弁護士さんが釘をさしてて姐タンをナイスフォローしてました。
それと一審の姐タン弁護士はとんでもない弁護をしていた事が判明しました。
裁判終了後に珍しく姐タンが弁護士さん達と普通に一般通路を歩いて
帰ってましたが、帽子(の下にはバンダナ装備)を被っていたので記者達と
私達以外の周囲に居た人達には姐タンだと気付かれていませんでした。
つか近距離でで姐タン見れて禿しく(;´Д`)=3'`ァ'`ァでした。
姐タン背がかなり低い事も解りました。身長は160a前後で小柄で目がパッチリと
しててホントにテラカワユスでペットとして飼いたいです。
詳しい裁判内容については現在まとめ中ですので後日またレポします。
863 :
862:2007/09/13(木) 02:44:38 ID:hg8AQv3b0
上記の姐タンの服装ですが、白スーツじゃなくて白シャツでした。
打ち間違えました。すいません…orz
864 :
861:2007/09/13(木) 20:48:42 ID:P5ebcUTw0
書くの忘れました。
昨日は気邑建設の債権者集会(非公開)が地裁でありました。
姐たん裁判に来ていた記者の話を盗み聞きしていたら、
氏の塚さんも来ているらしいとのことでした。
なんていう運命のいたずら…
氏の姐のニアミスです。
お互いに擦れ違いもしなかったでしょうけれど
そこに同じ時間にいたなんて思うとテラセツナス。
それから姐たん控訴審は次回、11月7日に判決です。
結局氏の塚さんも誰も呼ばれず闇から闇へと言う感じです。
姐たんは墓場まで何かを持っていくつもりなんでしょうね。
865 :
862:2007/09/16(日) 04:11:55 ID:g/mkihpj0
遅くなってすみません。12日の姐タン裁判レポ前半です。
全部書くと長くなってしまうので重要な部分と気になる萌え部分を
まとめてみました。
今回は弁護側の証人尋問及び姐タン本人の被告人質問でした。
結局検察側証人が召喚される事はなくなりました。
弁護側証人が入廷、一人は右枝氏、もう一人は姐タンのご長男。
証言台の前で宣誓する2人を姐タンが見つめてました。
2人並んで証言台に立ち宣誓、右枝氏から証人尋問を開始。
宣誓後息子さんは後ろの椅子に着席。
◎右枝氏証人尋問
○弁護側尋問の返答内容
・平成15年まで3年前位前から姐葉さんのの事務所で働いていました。
・仕事は不規則で月に10日位、期限が迫っている時は徹夜もあった。
・仕事内容は構造設計の図面を書く仕事で電話番等の雑務はしなかった。
・構造の知識や経験は無いので1から姐葉さんにに教わった。
・事務所では姐タンと2人きりで仕事場は2人でやるには充分だが狭く、
座席は姐葉さんとと背中あわせで30cm程しか離れておらず、手を伸ばせば届く距離。
・木邑建設からの電話の相手は氏の塚さんが担当していた。
・氏の塚さんの印象はきつい、横柄な人。
・以前1度だけ氏の塚さんと会いました。
・氏の塚さんから連絡がある時は姐葉さんが応対し、「すみません、これ以上もう落せません、
勘弁してください」といった内容の話をしていた。電話が終わると姐葉さんは「もっと落とせって
言われちゃった、また直さなきゃ」と言っていた。
・自分は図面を書くだけなので。姐葉さんが「ちょっと待ってて」と計算し直すところからやり直す。
・氏の塚さんからはいつも無理を言われていた印象が強い。
・姐葉さんが逮捕されて当然の人間とは思ってない。
○検察側尋問の返答内容
・(氏の塚さんから姐タンに電話が掛かってきた時期は?)平成14、5年。前後2、3年
・(当時も姐葉氏の仕事を手伝っていたか?)平成12年4月から3年間。平成15年以降は時々。
平成14〜15年頃は姐葉さんの自宅に住まわせて貰ってた。自宅兼事務所。
・(電話を聞いた当時、何故氏の塚さんだと分かった?)電話での会話で話し相手の名前が出る。
「氏の塚さん」と名前を呼ぶので。「すみません、もう勘弁してください」と。すぐわかる。
・(何時から電話があった?最初から?)よく分からない。
・(氏の塚さんに謝ってる電話は何回あった?)2回とか3回とかじゃない。
・(電話が来る度謝ってた?)毎回ではないけど、そういう話になるので…
・(氏の塚さん以外の電話でも同じようなやり取り?)期限的なもので謝ったりとかはないです。
「こことここ変わります」とか話してて氏の塚さんとは違う。
・(姐葉さんの事務所には何時まで居た?)姐葉さんとは一年間一緒に住んでました。
いつ頃からかは正確にわかりませんが、事件の1〜2ヶ月前まで。
・(仕事は何時まで?)何時までと言うより仕事が入ったら呼ばれるんで。
その時(事件の1〜2ヶ月前)は引っ越してたので。スポット的に仕事があった。
◎姐タン長男さんの証人尋問
○弁護側尋問の返答内容
・父とは別居してます。今年の5月に。父の携帯には週1で連絡を取っています。
・(父の仕事については?)逮捕前は知りませんでした。事件があって初めて仕事内容を知りました。
・(事件に対してどう思う?)報道で内容の大きさや話題性はわかっていたが、どれがどれ程の罪なのか解らなかった。
・(1審の判決結果をどう思った?)少し厳しいと思った。家族としては非常に辛かったです。
・(母の自殺と事件は関係があると思う?)事件がなければという事を考えると全く無くは無いと思う。
・(生活面ついて変わった事は?)家族がバラバラになって、一人暮らししてるみたいだった。
・(父にどうして欲しい?)罪を素直に受け止めて罪を償って欲しい。(罪を償って)出てきた時に
気持ちよく迎えたいと思います。
・(事件後変わった事は?)昔は砕けた話もした父ですが、最近はしなくなった。
状況を真摯に受け止めていると思います。
○検察側尋問の返答内容
・(事件で変わった事は?)家族がバラバラで生活が変わった。名前が珍しいので名前を聞くと反応されます。
・(お父さんが被害に遭った住人に迷惑をかけたのは承知してますか?)はい。
・(あなたには責任は無いが、被害回復の為お父さんに協力していく?)はい。具体的には分かりませんが。
◎被告人尋問
○弁護側尋問の返答内容
・(ゼ/フ/ァー/築島の改ざんについて)1次設計は正常にやって、2次設計のせん断破壊を
「する」、「しない」を差すり替えました。
・ せん断破壊「する」、「しない」はH8年の時点では設計者に委ねられ、問題なかった。
・(何故するをしないにすり替えた?)ソフトの設定でそうなった。破壊するの方が
顧客の受けがよかったのもある。
・(何故最初はGS逝け紙と答えた?)当時の記憶に忠実に答えた。
・何故(築島が最初と答えなかった?)全く記憶に浮かばなかった。
・(もしゼ/フ/ァー/築島が最初と解ってたら隠す?)いいえ。隠す必要無いですし理由がないです。
・(調書に喚問の時「ゼ/フ/ァー/築島」とはっきり浮かんだとあるが?)私は検事にそう申し上げてません。
訂正をお願いしたんですがして貰えなかった。納得はいかないが。反省の意味と「刑期が軽くなる」
と言われたので全ての調書にサインしました。
・(検察はせん断破壊の偽装を理解して取り調べてた?)いいえ。ゼ/フ/ァー/の計算書を見せて貰い、
最初は私も何処が偽装なのか解らなかった。後でここかも、と。
・(貴方が気付く前に捜査機関は知ってた?)私以外は誰も。改ざんが無いか調べてくれと。
もしあるとしたらせん断破壊するしないの所しかないと思ったので再計算して下さいと。
・(検察官の応対は?)何回か違うと言ったけど駄目だった。反省してるならサインしろと言われた。
・(氏の塚さんからのプレッシャーは最初から?)ずっとありました。
・(木邑の仕事は何時から?その時プレッシャーは?)逝け紙の1年位前。はい、最初から。
・(最初の頃は?)「経済設計して欲しい」と相談を。法令以内だと思ったんで、法令内の
ギリギリまで。逝け紙の頃は。
・(逝け紙は?)とても法令以内に合わせられないので…
この続きはまだ製作中なので出来次第投下します。
868 :
862:2007/09/17(月) 04:11:10 ID:t6RGLs1R0
遅くなりましてすみません。>867のレポ続きです。
○弁護側尋問の返答内容(続き)
・(逝け紙から氏の塚さんのプレッシャーは?)どんどんエスカレートしてきた
・(断れなかった?)断れないです継続的に仕事を貰ってたので。断ったら
事務所交換だと。
・(もし他の事務所交換になってたら他の事務所が同じ事になる?)はい。
・(偽装の理由で頭に浮かんだのは?)プレッシャーと言うのが物凄い
あったので、それで言っちゃったと、
・(プレッシャーが無いのに偽装する必要は?)メリットは無いです。
・(プレッシャーが無ければしない?)はい。
・(一審の冒頭で起訴事実を全て認めると言ってるが?)はい、反省の意味で。
・(事実を言いたかった?)本当は言いたかったんですが(一審)当時は出来なかった。
・(一審の弁護士に起訴事実を全て認めた方がスムーズに行くと言われた?)はい。
・(被害マンション居住社に対しては?)大変申し訳無い気持ちでいっぱいです。
取り返しのつかない事をしてしまった。
・(不正確な発言、至らない証言をどう思う?)そうですね…曖昧な部分と
不正確な部分を何で答えてしまったのかなと…
・(現在はどう過ごしてる?)現在は無職で、打合せの時以外は外に出られないので
家で読書とかしてます。
・(奥さん、身内に対しては?)非常に、本当に申し訳なかったと思います。
・(現在の気持を手紙にしたものを読み上げる)本件、耐震偽装について、
被害者の方には大変申し訳なく取り返しのつかない事をしました。
この偽装事件については全く弁解の余地がございませんので
どんな罪でも受けるつもりです。しかし、偽証につきましては議員の質問に対して
全く嘘を言ったつもりはないし、誰かに押し付けるつもりはありません。
それだけは決して嘘偽らざる事実である事をご理解して貰いたくお願いします。
○検察側尋問の返答内容
・(偽証について調書の内容を認めなかった?)はい。認めたくなかったんですが、
弁護士先生からスムーズに行くようサインしろと言われたので。
・(築島の2次設計の偽装理由はお客への見栄え?)はい、当時は(せん断破壊
する・しないは)設計者に委ねられ、どちらでも良かったので。
・(調書に「葛藤した」とあるが?)GSシリーズの頃ですね。
・(「何百回もトライした」とあるが?)それもGSの頃の話に対する質問だと。
・(1ページ差し替えただけで地震力に問題ない?)はい、法令上は。
・(法令上じゃな、するをしないに変えたら強度が変わるんじゃ?)現行法に
照らし合わせればそうなります。
・(安全性に対するデータは変わるのでは?)多少は変わりますが、当時は
問題なかったですので…
・(最初に21件以外分からないと言ってるが、実際の99件とは差があるが?)
PCのデータに21件入ってたので事前に分かったが、それ以外はやったかも
しれないしやってないかもしれない、当時は分からなかった。11/18から
ビジネスホテル暮らしでコンピューターが無いので。
・(2次設計を弄って安全性が落ちる事に心の痛みを感じなかった?)
せん断破壊する、しないは当時認められていたので、忘れてたというか。
・(喚問での「氏の塚さんからのプレッシャーを憶えている」発言については?)
鉄筋量を減らせと大小プレッシャーがあった。そのイメージが強かった。
他にはコストダウンも。
・(プレッシャーがあったのは?)最初から。「コストダウン」と言いますが、
「鉄筋量を減らせ」と具体的になるので。
・(「事務所変える」って言われたのは?)最初から。
・(一審での「偽証になるけどサインした」証言については?)それは反省の
意味ですが、偽証ではないので訂正します。
・(何故今になって証言を変える?)築島の事は分からなかったので。
H17年12月の時点でゼ/フ/ァー/の記憶が無いので。
○検察側尋問の返答内容(続き)
※ここで弁護士が異議を唱える。
検察の発言が違います。12/14の時点でゼ/フ/ァー/の記憶があった訳ではない。
調書では18年3月以降となってますので一緒にしないように。
・(生活、収入とかを考えて偽装したのでは?)木村は収入の始まりですので。
・(調書にある「居之上建築企画から継続的に仕事を得たい」から偽装したのでは?)
それは私が言った事ではなく、(検察の)作文ですので。
・(一審で裁判長から「批判を他に向ける為ではないか?」の問いを認めたが。)
当時はそう答えましたが、実際は違います。反省の意味と、弁護士から
スムーズに進むからと言われたので。
・(何故控訴した?刑を軽くしたいからでは?)刑が軽くなるとかじゃなくて、
本当の事を話さなければ自分が納得いかないんで。刑云々じゃなくて。
一審ではスムーズに反省してれば刑が軽くなると思っていた。
・(資料が手元に無いと言うが、家に帰ったら調べられるでしょ?12/14に言えば
誰も邪魔しないでしょう?)家に帰ったら大変な事になる。出られないので。
・(警察に頼めばいいじゃないか?)警察には後でパソコンを持ってきて貰った。
パソコンに入ってる21件以外は調べようが無い。
※12/14の時点でパソコンの中身を国交省は既に知っているとの事。
○裁判官尋問の返答内容
・(ゼ/フ/ァー/の偽装は客観的に見て偽装?)せん断破壊する、しないは
差し替えたので、偽装と言えば偽装になります。
・(ゼ/フ/ァー/の後の星ロワイヤル二個多摩川でも同じ方法を用いてますね?)はい。
・(星ロワイヤル二個多摩川は切り貼りしてコピーを取った?)はい、でもこれは
1回目は弄ってない。計画変更で合わないからそうしたと。
・(この物件では躊躇しなかった?)ちょっと憶えてない。
・(構造に重きをおいてなかったのでは?)そう言われても仕方ないです。
・(何故21件から喚問で60件前後と答えたのか?)それは築地署で
12月上旬に取調べで聞いたので。
・(資料に触れる機会があった?)一覧表を見たので…
・(喚問では知ってる事は全て話し、知らない事は話さなかった?)はい。
レポは以上です。結局長くなってしまった…orz
姐タンが手紙を読み上げた時と、検察から「刑を軽くしたいから
控訴したんじゃないのか?」と言われて返答した時に、
姐タンの声が若干強く聞こえたのが気になりました。
もしかしたら姐タン手紙読み上げてた時、少し涙ぐんでる
じゃないかと思うくらい本当に必死に訴えてる感じを受けました。
検察が長男さんにも責任を問う様な言いっぷりや、
姐タンの答えはズレてる部分もありましたが、それを抜きにしても
検察の質問が重複しまくってた所にはちょっとイラッとしました。
それと長男さんは髪型のせいかちょっとトゴタン風な感じの方でした。
誠実な感じの息子さんで姐タンを支えていくとはっきり答えてて
好感が持てました。いい息子さんを持って良かったよ姐タン…(つД`)
>>871 傍聴姐さんありがとう!
姐たんの息子がトゴタンなんですか
魔性の最強親子ですね
姐たんと同居の人うらやましい
誘われたりしたのかな
オジー 17回公判
2007年9月11日
東京地方裁判所102号法廷 10:00開廷
続被告人質問
保田先生「モデルルームに案内し、契約するのはヒ/ュー/ザーがやるんですか」
オ「ヒ/ューザ/ー/マネ/ージ/メントです。販売の委託をしています。
販売業務に関しては直接関与しません。ヒ/ューザ/ーにいちいち許可を取りません。
契約書、引渡しもマネー/ジメントがやります。ヒ/ュー/ザーは関与しません。
お客様に接し、引き渡すか判断するのもマネ/ージメントでした」
麻雛先生「第14回公判で富士沢の引渡しを誰にも指示してないと言いましたが、
捜査段階の調書ではI田さんに引渡しの了承を得たとありますが、
これは勘違いだったとあり、これはJさんが録音したデータを聞いてからですか」
オ「“あ、そう、明日(10月28日)のものに関してはそのままやっちゃって”と言う
部分が富士沢の引渡しと勘違いした部分です」
麻「明日のものは引き渡し出来ないという事についてはどうですか?」
オ「引渡しに関しては“何戸”とカウントします。けれども“何件”となっています」
麻「10月28日、明日のものの契約をした場合にはどうしようとしましたか」
オ「不都合があればキャンセルすればいい、解約すればいいという判断です」
麻「I田さんに金を返して解約指示をしてますね」
オ「はい」
麻「実際の発言の中ではどんな口調でした」
オ「軽い口調でした」
麻「引渡しの確認だから軽い調子だったんですか。17戸もあるとすれば
簡単に受け答えしていましたか」
オ「いいえ」
麻「富士沢について未販売8戸以外の引渡しは済んでいたと信じていたんですね」
オ「はい」
麻「富士沢残ってたの?とは聞いてませんよね」
オ「はい」
麻「富士沢の引渡しの問題がI田さんとの会話の後で出てきますよね」
オ「はい。“富士沢に関しては検査済みおりてるでしょ?
引渡ししたものに関してはそこまでやっちゃう”と。
やっちゃうというのは、そのままにする、解約はしないという意味です」
麻「引き渡すと言う意味ですね」
オ「はい」
朝「“やっちゃって”というのは放っておく、売っちゃってと言う意味ですか?」
オ「そうですね。富士沢引渡しの直前にI田に鮒橋と鮒橋貝神の上層階を削る話などをしました。
鮒橋と貝神はどうやったら検査済みが下ろせるかと言う問題で、富士沢は下りているので対応が違います。
だから、引渡しの済んだものはそのままということ。
“もう検済み下りちゃってるんでしょ”とI田に言いました。
富士沢は完成していると認識していました。10月27日のI田との会話では引渡しが済んでると言う認識でした。
28日の引渡しはまったく知りませんでした。
“あしたのもの”を富士沢の引渡しと思い込んでいました。その時は論理的に考えず、
勘違いしたと思いました」
麻「その後、いつ10月28日の引渡しを知りましたか」
オ「11月28日か12月1日にB弁護士に相談し、10月25日にSが姐葉宅に調べに行ったのが問題になる、
10月28日に富士沢を引き渡したのが問題になるんじゃないかと言われました。
B弁護士が知っていた理由は、その前にNとSが二人でB弁護士に相談に行ってヒアリングを受けているからです。
その時に僕は立ち会っていません。
このB弁護士の事務所に行って、初めて知りました。
その頃、社内で引渡しについて担当したI、Tを社長室に呼んで話を聞きました。
28日引渡しを確認したと言うのと、姐葉の問題があるのを知っててやったのかと聞いたら、知らないと言っていました。
B弁護士から言われた後です」
麻「I田さんにこの事を確認しましたか」
オ「しました。“10月27日時点では一戸も引き渡してなかったの?”と言いました。
ehとの会議の後、“社長に確認しましたよね?”と言われました。
そのときはえーっと言う感じで。“一旦販売を中止して、
確認が下りていても構造計算の再チェックをしてもらえよ”と言いました。
I田は“私が社長に確認しました”と言ったので、I田がそこまで言うならそうかな、と私が折れました。
I田がその後、引渡しについて10月27日に“尾島から承諾を得て引き渡した”とB弁護士に聞きましたが、
自分の記憶とは違うなと思いました。
うーん、一体いつどこで何件、何億引き渡したって言ったかな、という感じでした。
I田とは1を言えば10を知る、優秀な人だと思っていました」
麻「10月27日だけでなく、26日のゴルフ場でもI田さんは富士沢を話題にしたとこの法廷で証言しましたが」
オ「絶対に有り得ないだろうと思いました。
26日に富士沢が姐葉物件だと問題にしたのなら、27日時点で度外視してるのも変じゃないかと思いますけど。
28日は通話記録もないし、変だと思います。I田に電話したのは有り得ません」
麻「10月26日のゴルフ場でSさん、I山さんから富士沢が姐葉物件だと聞いた記憶は?
10月27日のehの会議前に富士沢が姐葉物件と知ったんじゃありませんか」
オ「全く違います。ehの会議で名前は出ませんでした。
リムジンの中で会社に何度も電話しています。
富士沢未販売住戸“8戸”という事も知っていました。S河辺さんと話してるとき、
I田から知らされました。
5時過ぎのI田からの電話で聞かされたのかと。この1回だけI田とは話しました。
“富士沢の売れ残りが8戸ありますが、富士沢も鮒橋や鮒橋貝神と同じようにするんですか?”と。
“鮒橋と鮒橋貝神については上層階を削って検査済みを下りるようにして、
削った所のお客様に関しては…”という話をしました。
鮒橋と貝神に対して、削り取ってでもと言う対応に驚いた様子でした。
私は富士沢も検査済みが下りてるなら、引き渡した分以外は販売しないと言いました。
10月27日の電話の段階では計算方法によってはまだ救われるのかと思っていました。
ehのNさんが仰ってましたので。しかし、ehからの連絡はありませんでした。
供述をしたとき、10月25日時点でもう詳しく知ってたんだろうとしつこく追求されました。
11月4日くらいに鮒橋市役所に行ったときは階を削る以外には免震補強を考えていました。
検査済み以外に建物の安全性を考えていました。
電話の会話を録音した時は補強すると言う話ではありません」
弁護側の主尋問終わり。
椙山検事「姐葉について、この人変じゃないかと思ったといいますが、信用ならないという事ですか」
オ「25日はそこまで思っていなかったかもしれません」
椙「25日夕方、I上さんから電話をもらい、喜多千住の物件の工事取りやめ届けの指示をしましたか」
オ「電話をもらった記憶もありません。27日のehの会議の冒頭、工事取りやめ届けの方針は腹を決めていました。
取り下げられるものは取り下げる、やめられるものはやめると。
富士田社長のご発言を受けてそのように言ったかと思います」
椙「10月25日の一晩の間に多くの電話をしたと言うのは、姐葉の話を聞いて重大なことだと言う認識だったからじゃないんですか」
オ「何なんだろうかと言う疑問のレベルだったと思います。
たぶん、姐葉の構造計算中心でしたが、必ずしもそのことだけじゃないと思います。
Sがゴルフ場にあえて電話をしてくると言うのは有り得ません」
椙「既存物件について改竄があるのを知ったのは27日が初めてですか」
オ「はい」
椙「ehとの会議に先立って、具体的にどの物件が改竄されてるのか分からずに会議に出たんですね」
オ「はい」
椙「ehとの会議の目的は改竄発覚について、特定行政庁へ報告せずに公にしないという目的があったのでは?」
オ「それはありません。公表の時期を選べないかと言うお願いはしました。
3年間見逃してきたんだから、下ろせるんじゃないかと言ったと思います」
椙「10月27日の篠塚さんとの電話で“表に出なけりゃさ”と発言しましたか」
オ「はい」
椙「会議終了後、国交省が発表するまでの間にehから個別の物件名について指摘を受けましたか」
オ「受けていません」
椙「ehとの会議が終わり、外出する前にI田さんと擦れ違いざま、
I田さんが引渡しを了承したという事はないと言い切れますか」
オ「言い切れます。I田の言ったことが正しいと仮定した場合は、
夕方5時過ぎの電話では引渡しも販売も中止と言ったのと矛盾してますから」
麻「先ほど、午前中の尋問で、引渡しが平成17年11月終わりか12月にB弁護士から聞いて、
I田さんに確認したと話がありましたが、その他でI田さんからで記憶にあることは?
重要事項説明義務を聞いたと」
オ「引渡しの時までそれはあると思ってました。
それまでは契約締結前までに必ずなされねばならないと思っていました」
保「平成17年11月、B弁護士のところに行って、相談した問題とはなんですか」
オ「25日にSが行って、姐葉問題を告知しないで引き渡したのなら宅建業法に触れるんじゃないかと言うことで。
詐欺のことではありません。詐欺の話は12月下旬か1月くらいに、
新聞報道などで“詐欺も視野に入れて強制捜査”の記事を見て。
まだその時点では藤沢の引渡しは分かりませんでした。
ああ、まだ刑事責任の追及という事でした。詐欺については2月頃でしたでしょうか」
保「詐欺と言われたのは耐震偽装について、ヒュ/ーザ/ーが姐葉さんとグルでやったという
事だったのではありませんか」
オ「私が逮捕される5月まで、グルと疑われました。
警察は、私たちはあなたを全体の詐欺だとは思ってないと言いました。
富士沢の引渡しの詐欺を疑われてると認識したのは3月か4月くらいです。
それまでは詐欺になるとは思っていませんでした。
宅建業法の重要事項説明義務違反についてはB弁護士に指摘されていました。
自分が引き受けることでI田が軽くなると思いました。
I田が言うなら否定できないなと思い込もうとしました。I田を庇わねばと思いました」
保「あなた、それで心が千々に乱れましたね」
オ「はい」
保「あなたの話だと、責任を、詐欺に問われるのはI田さんということになりますが」
オ「恥ずかしながら部下を疑いました。今も少なからずあります」
保「I山さんがSさんに姉歯さんを調査していたのはこの裁判で証言するまで知らなかったんですよね」
オ「はい」
保「富士沢の5件、解約するか引き渡しするかI田さんとI山さんが話していたのも聞いてなかったんですよね」
オ「はい。私の指示通りに動いていたと思いました。
しかし、自分の指示通りに動いてませんでした。
何で俺のいう事を忠実にやらないんだと思いました」
保「10月27日の引渡前日、この時点でリムジンに乗っていてI田さんに
電話をかけるときに姐葉問題にどう対処しようとしていましたか」
オ「姐葉については一切販売、引渡し中止と。
確認の下りていないものは取り下げと決めていました。
喜多千住、丈ノ塚、街田は工事取り止めと。
工事着手したが契約をしていないものは販売中止です。
物件は鮒橋と鮒橋貝神、富士沢、太井町も姐葉であれば、売れ残り物件も全て販売中止。
契約が終わって引き渡したものは返金して契約中止を指示しました。
売買契約が終わったものは弁護士に相談して国家賠償請求をして、
誠実に瑕疵担保責任を果たそうと思っていました。既存7物件です」
保「ただ、指示の中には鮒橋と鮒橋貝神は調査をして、削るところは削って、
お客さんが納得すれば引き渡すと指示していますがこの物件だけですか」
オ「はい。そのほかの既存物件はそのように考えていませんでした。
ダメなものはとにかく売らない、引き渡さないと考えていました」
保「I田さんはその考えを納得しましたか」
オ「なかなか難しかったと思います」
保「説得せねばと思いましたか」
オ「私は説得しながらやるつもりでした。共に行動してくれると思っていました。
問題が表に出て一切の販売行動が出来なくなって、苦しみを味わうだろうなと思いました。
それは電話のデータの中で、俺は無一文だとか不可抗力だから諦めようとか、
また対応の仕方によってはお客様の信頼を取り戻す方向で頑張ろうと言いました。
私はラーメンの屋台でもやると言いました。
会社の存続よりもお客様の救済を考えていました」
保「富士沢の物件をそのまま渡してしまえと言うのは」
オ「ありません」
保「ehとの会合が終わった段階では」
オ「ehのNさんの回答待ち。そちらに期待してるほうが大きかったです。会議が終わった時点で、富士沢が改竄されてるとの情報は入ってませんでした」
保「I田さんがあなたから了解を取ったのは、ehとの会議の後だったと弁護士から聞いていましたか」
オ「年が明けて2月か3月だったかと。2月ですね。その話を聞かされて、
コイツまだ自分のことをそんなに考えてるんだろうと、I田を守ってやろうと思いました」
保「私が悪かったと、墓場まで持っていくことも出来たのに事実を明らかにしたのはどうしてですか」
オ「このままじゃいけないと思いました」
保「私の再出発はここからあると?」
オ「はい」
その後の裁判長の質問で、Jさんは今まで黙って会話を録音したことがなく、
初めてだったことが明らかになりました。
オジーはタイミングよく偶然に録音と証言。裁判所は録音データの存在を疑ってるようでした。
それから、検察官とのやり取りで「その時点では分かりません。
富士沢の偽装を認識したのは、11月28日か12月1日にB弁護士に相談に行って、
そのあたりで聞いたと思います。日にちまで定かではありません。
未だにこの物件も取り消されていませんから」
と証言し、富士沢の物件が取り消されていないという事が判明しました。
オジーの詐欺はこれでは成り立たないんじゃないかと思いました。
次回、9月25日(13:15〜 103号法廷)被害者2名の意見陳述(書面)、論告の予定。
帰り、弁護団は夜須末→タクシー
麻雛、耶麻下、深夜、蔓実→地下鉄
に分かれていきました。
夜須末の行き先を妄想して(*´Д`)ハアハア
深夜先生と蔓実先生は地下鉄でニコニコしながら会話してました。
笑顔の深夜先生、テラカワユス。
地下鉄の同じ車両の人は
まさか深夜先生懲戒請求されてるなんて誰も思わないでしょう。
あれだけ姦悶で国賊扱いされた蔓実先生も誰も気がついてない
…というか、忘れ去られています。
オジー裁判の傍聴券を求める人もとても少なく、
姐たんに至っては抽選の人数に満たずに全員傍聴できる状態です。
混むのは判決の時くらいかな…
長くなりスマソ。
レポの方も荒縄さんもサンクス!!久々に来てまとめて読んだよ。
姐たんは少し痩せたりしたかな?息子さんに萌えた…
884 :
荒縄:
>>883 スレ立て乙でした!
いつもレスを下さる姐さん方に、ここでまとめてお礼を言わせてください。
何気なく覗いたスレで、何気なく書いたSSをここまで続けてしまうとは
正直思いませんでした。
姐さん方のレスのおかげで書き続けてこられました。
また、ネタを提供していただいた傍聴姐さん、
そして勿論、男出入りの激しいエロいおじ様方のおかげでもあります。
姐さん方、おじ様方、大好きです!
また何か書いてしまうと思いますが、適当に読んでいただければうれしいです。
個人的なレスはこれだけにしておきます。では。