1 :
風と木の名無しさん:
スレタイの通りです。
2 :
風と木の名無しさん:2006/07/11(火) 23:29:39 ID:OzFaElNG
3 :
風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 06:02:16 ID:gXqe+5b5
海平兄さんの毛と波平の毛で3Pとかどうよ
クオリティ高いなw
5 :
風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 14:19:24 ID:Z3XY/wII
えー想像つかない
誰か萌える小説書いて
毛かよ。
1本じゃ801にならな
うぶ毛があるじゃないか
みんなサイドの毛の存在を忘れるな
真ん中の一本総受け
真ん中の一本は孤高のツン
11 :
風と木の名無しさん:2006/07/13(木) 12:01:42 ID:kI9W155L
優しく抜くんだ
ふ…ぁ、抜いちゃ…だめ…あぁ…ッ
艶々と淫らに光る頂に、硬く使い込まれた櫛が当てられた。
「あ……」
細い櫛先が頭皮をゆっくりと通過し、その黒いウェーブがかった毛髪をそっと撫で付ける。
「……っ!」
一本毛は、今にも抜けてしまいそうな毛根の震えを、可能な限り押し殺した。
少し手を動かしただけで抜けてしまいそうな櫛の摩擦が、より一層激しいものになったからである。
「そんなに梳かすな……あ……っ!」
キューティクルが開くような甘い疼きに、抜けてしまいそうになるのを必死で堪えた。
だが、育毛を目論む波平の手はその淫らな動きを止めることは無かった。
一本毛の敏感な部分が、容赦なく硬い櫛の間で舐られていった。
「あ、あ……っ、もう──!」
辛うじて脱毛を堪える。
長年その頭上で、リーダーとして数少ない毛髪を束ねてきたそのプライドを、
一本毛は、簡単には手放すことは出来なかったのだ。
「抜けていった同胞のことを思えば……これくらい……」
そう自分に言い聞かせた。
しかし、波平はそんな一本毛の心を知らず、更なる試練を与えようとしていた。
懐から鈍く輝くビンを取り出すと、熱く火照ったその頭皮にビンの液体を振りかけたのだ。
「だめだ──!不老林なんていくらかけたって……!!」
飽きた。
14 :
風と木の名無しさん:2006/07/13(木) 21:59:28 ID:du3sujSp
('A`)
13の才能に脱毛
16 :
風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 05:32:48 ID:62jzDhUn
良スレage
19 :
風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 08:06:45 ID:dIa9VMUp
このスレは歴史に残るかもしれん
妙なスレが立ってるなと思えばwwwww
>>13神に同意
>>13 ちょwwwwwネ申すぎだろこれええぇえぇえ!!11!!
26 :
風と木の名無しさん:2006/07/19(水) 00:21:33 ID:iWsDx7SN
うんちくせーwwww
27 :
風と木の名無しさん:2006/07/19(水) 06:17:58 ID:jwDiQfuX
ネ申スレだな
28 :
風と木の名無しさん:2006/07/19(水) 06:23:43 ID:EKibzqxg
続き期待age
29 :
風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 15:25:26 ID:2xyNZzzf
良スレage
30 :
風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 15:49:00 ID:7F+VydTb
ピチャ、ピチャ──
透明の液体が頭皮を濡らした。
ジンジンと熱く火照る毛乳頭に、毛穴がヒクヒクと収縮をし始めた。
一本毛は今まで経験した事のないような熱い疼きを感じていた。
「これは……今までの育毛剤じゃない!?」
一本毛は知らなかったのだ。育毛剤の有効成分が2倍に増量されたことを。
毛根にグリチルレチン酸がジワジワと染み込んでゆく。
「んっ!あぁ……あ、くぅ──っ! 」
身体中に広がる快感に、毛母細胞は久々の快感を貪るかのように激しくヒクつき、
一本毛の意思とは裏腹に毛穴を広げ始めた。
「はあぁっ!い、いいっ!ぬ、抜けちゃ──うぅ……っ! 」
「父さん、まだ洗面所空かないの?」
少年の声に、ピタリ、と波平の手が止まった。
波平が首にかけた手ぬぐいでそっと頭皮をおさえる。
「助かっ……た……」
まだ毛乳頭がジンジンと熱く痺れている。
「今日はなんとか持ちこたえた。
でも……明日もまたあれを──あれをかけられたら……」
瞬間、ゾクリとした快楽が毛先を駆け抜けた。
一本毛は、自分の中に不安以外のある感覚が芽生えたことに気がついていた。
もはや、同胞の為、自らのプライドの為に脱毛を耐えているのではない。
あの毛乳頭の熱い疼き。毛母細胞が分裂していく快感──。
脱毛の誘惑に魅了された一本毛は、太く黒くそして艶やかに輝いていた。
再び訪れるだろう甘い快楽に身を震わせながら。
− 『毛、堕ちた朝』 完 −
うますぎwwwwwwww
鼻汁噴いたwwwwwwwwww
有効成分が効いてくる!ってどっかのスレで見たような。
34 :
風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 01:18:41 ID:RWEzcgSJ
一本毛ww
テラワロスwwwww
36 :
風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 19:46:53 ID:RWEzcgSJ
後世に語り継ぐべき名作
人生で初めての鼻から牛乳を体験したwww
ネ申スレageww
38 :
風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 22:14:58 ID:j65I5cX+
この人普通に書いてもうまいんだろうがこれはまた絶品
39 :
風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 22:45:26 ID:QWjcVdWP
記念プァプィクォ━━━━!!!!
41 :
風と木の名無しさん:2006/07/24(月) 15:28:26 ID:Leg507wf
ネ申スレage
波平鬼畜だなwww
笑えなかった漏れは負け組
44 :
風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 00:17:04 ID:yRGmLRc4
波平の鬼畜攻めぶりに萌え
45 :
風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 00:40:36 ID:Q5DaPZPb
これは素敵なスレですね
工エエェェ(´Д`)ェェエエ工
ハゲ板に貼りに行きたい衝動に駆られている俺ガイル
48 :
風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 14:14:43 ID:9mrpA3/j
>47やっちまおうぜ
ちょうどいい糞スレが立ってたから貼ってきた
それよりVIPじゃね?
漏れもハゲ板に貼ってきた
52 :
風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 22:09:28 ID:K3+nQiLM
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
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vymyvwymyvymyvy、
MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 VIPからきますた
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
VIPからきますた ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
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帰 り ま せ ん 勝 つ ま で は
53 :
風と木の名無しさん:2006/07/27(木) 00:18:58 ID:BBoJLjeJ
>52
久々にあんたの顔が見れて、ばあちゃん嬉しいよ。
あんたの三輪車、まだ倉にあるからねぇ。
ホコリかぶってるかもしれないから、この雑巾を持っておゆきよ。
この板にも単発神スレがあるのねw
55 :
風と木の名無しさん:2006/08/01(火) 01:11:52 ID:Tg1eqmr4
空揚げ
56 :
風と木の名無しさん:2006/08/01(火) 12:39:44 ID:p4gnG1OQ
57 :
風と木の名無しさん:2006/08/01(火) 20:02:49 ID:Tg1eqmr4
>56
いや、自分で考えたw
やばいよ!やばいよ!
笑いで顔の歪みが止まらないwwwwwwwww
映 画 化 決 定
61 :
風と木の名無しさん:2006/08/08(火) 11:35:39 ID:R9eslPkR
唐揚げ
62 :
風と木の名無しさん:2006/08/08(火) 13:12:08 ID:ZcJwJ31P
63 :
風と木の名無しさん:2006/08/08(火) 13:23:10 ID:p4vgvHEJ
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
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帰 り ま せ ん 勝 つ ま で は
64 :
風と木の名無しさん:2006/08/08(火) 13:36:05 ID:p4vgvHEJ
65 :
風と木の名無しさん:2006/08/15(火) 10:55:00 ID:CTve05V+0
あ
66 :
風と木の名無しさん:2006/08/15(火) 11:53:07 ID:yWcfswYkO
い
|
だ
69 :
風と木の名無しさん:2006/08/15(火) 14:51:14 ID:yWcfswYkO
噴いた
70 :
風と木の名無しさん:2006/08/15(火) 18:11:24 ID:7bEWP01J0
,,,xニ二 ̄ ̄ ̄ ̄「「匸,,,ュ,,、
,/ヽ-,,,,,,,,,,,,r″ ` ̄~゛ ._,,,,,_.,,,y,,二,,、
,,‐`.、,__,,,,-ー'".'''','"゙,,,,,∠、, ̄“'''m、`''i、
.,Z,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,--ニニ' ̄`,、,,,-ヘ,ヘ,,"''ー、,, ゙‐ヽ
.,/ _,/‘|―‐''"゛ .,- .,,ィ'゙Z―''''゚゙゙'''''ト,゙'-,,"''-|
./二〃 , │ _,-'_/ン'′ ゙リヽ″|
,/゙゛_,,,,,,,,,メ‐゙ン-‐''" .,,i´.,″ `'、゙'┤
,l゙ ″./ .,ノ ._,/.| ,i´ _ ゙l,l|
レ-‐゙,/ .L,,,-‐''"`,| У  ̄ ̄′ __゙ゞ
.|-‐'"`.i、.,/ .,|゙l | ___ ゙i、< ●| ヽ
│ |-'|___,,,,,/.|│,| rニ"● リ ヽ  ̄ |
│,-‐''゙゙l゙ l゙ .,,/ | |  ̄` ヽ l
," 丿 l ¬'''二 ,"| ゙ .| 、 --、,ノ ヽ l
.| .,/` ,イ ,/.l゙ | ヽ .| /´ |
`'〔 丿| 丿.,l゙ .]゙''"'" _,,,--^^ (’ /
ヽ/ │ ./,,,ぐl、.| /-ニ,,,,,,,,,―'′ l
゙l ,f, /l′| .゙l/`ヽ |
,i´ ,,/,イ │ ゙l | ‘'-,,、 ,!
゙l.'"゙/^'\.|、゙l. | `'ヽ,,.,,,,、 、 、 l゙
`゜ ゙゙゙゙゙゙″ `''riIニv,ッi||゙l|p,,,,,|,i√
''“゚゙''“゚゙''゚゙''゚
ビ ッ パ ー
画像
ttp://itaro.kir.jp/cgi-bin/up5/src/ita0208.jpg http://p.pita.st/?m=piohjkmo 動画
ttp://www.youtube.com/watch?v=Ep-91-fyNR0 VIPPERの正しい発音
http://p.pita.st/?m=e7vh9kvb
71 :
風と木の名無しさん:2006/08/23(水) 15:46:10 ID:3t4jyNty0
( )
U
ぶら〜んぶら〜ん
72 :
風と木の名無しさん:2006/09/02(土) 15:39:19 ID:Yk15npZk0
なんというか、カオスだと思うよ。。
73 :
風と木の名無しさん:2006/09/03(日) 03:44:08 ID:dGFQiqb0O
「抜かれたくないんでしょう義父さん」
「マ、マスオくん」
太く逞しいそれをマスオはナミヘイから引き抜こうとすると、ナミヘイは抵抗をしてみせる。
いやな汗がナミヘイの紅潮した頬を流れ落ちる。
マスオはナミヘイの大切なそれに指を絡ませると彼の意思確認などせずに緩い力で根元から先へと指を動かした。
「ああっ」
悲鳴がナミヘイの口から漏れる。ダイレクトに伝わる痛み。彼が指を動かすたびにナミヘイは身を引き裂かれる思いがした。
毛で801ってこんな感じですかわかりません(><)
ついカッとなってやった
朝から吹いたwww
>>73 一本毛を根元から攻める益男と
もだえる波平テラワロス
76 :
風と木の名無しさん:2006/09/05(火) 04:09:01 ID:vwXII+9xO
新作キテターー(゜∀゜)ーー!!!
78 :
風と木の名無しさん:2006/09/09(土) 16:46:06 ID:X61m/XQPO
┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"
童貞ちゃうわ
保守
それは、静かな日曜日の昼下がり…
鱒「サ○エ達は出かけてるし、義父さんもいないし良いだろ鰹くん」
鰹「まっ・・・鱒雄義兄さん」
鱒雄は居間の畳の上に鰹を押し倒し、白い足を大胆に出して挑発する鰹の短パンをブリーフと共に脱がせる。鰹のソレは言葉に反し、鱒雄の愛撫を待ちわびていた。
鱒「鰹君、素直にならなきゃ。コレが欲しいんだろ?」
鱒雄はズボンの中ではち切れんばかりの男性を取りだし、鰹の小さな蕾に当てる。
鰹「うん。鱒雄義兄さんのおっきいの欲しい〜…んっ!あっあぁ!オシリ気持ちいい〜!」
二人が快感に身を任せている中、その甘美な時間を邪魔するように襖が開いた。
浪「おっ、お前達何をやっているんだっ!」
続く
鱒「義父さん!散歩に行ってたんじゃ!?」
浪「わしに断りもなくまぐわいおって!!」
浪平は、和服の裾をたくしあげ股引を下ろし屹立したソレを鱒雄に突き立てた。
鱒「あぁっ!義父さんのすごいです〜!前も後ろも気持ちいい〜」
鰹「ああぁっ!お父さんの振動が伝わってくる〜!」
浪「二人だけで楽しもうとはけしからん!揃ってお仕置きだ」
鰹「あぁ!お父さんもっと叱って〜」
鱒「これが本当の親子丼〜!」
完
毛は?
84 :
風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:06:25 ID:5o6bk2BS0
∩
( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_n グッジョブ!! / / _、_ ,/ ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
85 :
風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:40:46 ID:dLyZPIkQ0
禿同
86 :
風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:41:05 ID:oLCQ2f8Y0
心の底から同意
87 :
風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:41:09 ID:s3FPGbly0
GJ!GJ!GJ!
88 :
風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:41:10 ID:sP7nb+R30
同意ですな
89 :
風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:41:10 ID:OmuMgx2T0
同意
90 :
風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:41:22 ID:CxYRyKkj0
91 :
風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:41:56 ID:e03o0Bkp0
俺がいっぱいイルー
92 :
風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:42:15 ID:0Y0eayFR0
兄「弟・・・2本もらめぇ!」
>83
まあ上の毛と決まったわけではないのですから。
94 :
風と木の名無しさん:2006/10/09(月) 19:25:47 ID:2t+sGbA+0
95 :
風と木の名無しさん:2006/10/09(月) 19:47:00 ID:LAY+RRQwO
チン毛だろ
乳毛じゃいかんのか。
97 :
風と木の名無しさん:2006/10/10(火) 03:04:47 ID:SOktlwHcO
ホクロ毛
うわあああ
>>79の元ネタが誰なのか思い出せない。
誰か教えてください気になって眠れません(ノД`゚)゚。
チラ裏でスマソ。このスレの繁栄を祈る。
99 :
風と木の名無しさん:2006/10/12(木) 00:07:21 ID:dyxsqEc90
>>99d!
胸のもやもやが晴れたついでにそのVTRまで蘇ってきた。マジでd!
103 :
風と木の名無しさん:2006/11/01(水) 10:55:10 ID:W3MpY6mK0
中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了。毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
104 :
風と木の名無しさん:2006/11/13(月) 17:24:48 ID:+x0AFrkI0
ミセスアナゴ
107 :
風と木の名無しさん:2006/12/06(水) 07:26:43 ID:4JB/Xxe+0
トイレは排泄する場所
もはや無法地帯
女子学生が男子トイレに入ったら……
身を持って排泄されても文句は言えんでしょうなぁ…
そよぐ毛エロス
109 :
風と木の名無しさん:2006/12/30(土) 18:22:59 ID:RhJs9Ify0
手刀
今北産業。何このスレwwwww
空耳か。
漫画かと思ってた
112 :
風と木の名無しさん:2007/01/05(金) 20:39:58 ID:q6JcHGISO
神スレ発見(・∀・)
113 :
風と木の名無しさん:2007/01/05(金) 22:11:20 ID:y565i77H0
記念モセ子
どうやってやおるんだろうと思ってたら
>>13が理想なのね。
117 :
風と木の名無しさん:2007/01/08(月) 01:51:42 ID:z462TBm1O
あっまた髪の毛が抜けた!
悲しい筈なのに感じる!ビクビク
>>117を見たら、なぜか
「♪あっまた毛抜けーた あったまピッカピーカ
そーれがどおしーた わしゃヅラえもん〜♪」
って脳内に流れた。
なみへーはヅラじゃないのに。
119 :
風と木の名無しさん:2007/01/08(月) 16:48:50 ID:IwA6OJAiO
(´`){昨日ちょうどアニメを見たからすっげ笑える
120 :
風と木の名無しさん:2007/01/16(火) 21:26:24 ID:ee97jHgkO
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
|::::::|\ \____/ ./.|::::::|
|::::::| \________/ .|:::::::|
抜きたい
「そうだ…俺は腐とは違うんだッ!男同士の恋愛なんて気持ち悪いだけ…!!」
呟きながら、
>>120は次々とスレにコピペを繰り返した。
自分の胸のうちに燻る、彼への思いを打ち消すように・・・
ざわ・・・
「ああっ…やめてくれっ…!」
益男の指が一本毛を巻き取り、脅すように引っ張っている。
「やめて‥抜かないでくれっ、それだけはっ…!」
「今さら、遅いですよ」
益男の残忍な声がささやく。かつてない毛の危機に、奈美兵は呻いた。
「どうして、どうしてなんだ、益男くんっ」
「どうして?まさか分からないんですか?
あんたにそんなことは言わせませんよ」
益男の声が、憎々しげな色を怯える。
「あんたの娘の髪に、僕がどれほどなやまされたか、
分かっているんですか?行く先々で笑われる…サザエヘア、サザエヘアと。
取引先でも訊かれるのはこうだ、
あの頭、どうやってセットしてるんですか?」
「わしも知らないんだあっ!」
「もう遅いですよ」
益男は言い放つ。
「娘の毛の罪は、親の毛に償ってもらいましょうか」
「やめてくれえっ…!!」
一本毛にかかる力が強まった。奈美兵は絶叫した。
125 :
風と木の名無しさん:2007/02/12(月) 23:36:54 ID:Eo04Q3VI0
>124
髪キター!エエエエロティック!そしてワロタw
続きキボンヌ
よーし、パパageちゃうぞー!
>>124 バロスww爆笑しちまったわい。続きキボン
124の続きじゃなくてごめん
一本毛には誰にも言えない秘密があった。
それは毎朝、飼い主の波兵に「櫛」という道具で下から上へと丁寧に愛撫されいる事だ。
しかも鏡の前で。
自らが愛撫される姿を見て、一本毛はいつもたまらない気分になる。
イク…つまり…抜けそうになるのだ。
櫛だけではなく「ドライヤー」という道具を波兵が用いる時がある。
最初は熱く苦しいだけだった。
しかし何度も熱攻めにされ、熱風になれてくると…熱く火照った身体を「櫛」で愛撫されると
なんとも言えない快感を感じるようになった。
すぐに身体が…快感でぬらりとした質感の光を放ちだす。
あまりにも強烈な刺激に、緩い曲線を保っていた一本毛は思わず曲線を保てなくなったほどだ。
いつ逝ってもおかしくない。一本毛は思った。
そんな一本毛の様子を見て波兵はいつも薄く笑みを浮かべていた。
128 :
風と木の名無しさん:2007/02/19(月) 23:44:29 ID:kZK673YT0
>127
エロい!エロいよ!
ココは髪が多いインターネッツですね。ハァハァ
そしてageてみる
>127
GJGJGJ!
まずスレタイでワロタ
レスみてハゲワロタ(あ、ハゲは禁句ですか
おまえらすてき
131 :
127:2007/02/20(火) 19:36:13 ID:QU9Y91qH0
勢いで書けたので127の続き 記念うp
ある朝、いつもより波兵は楽しそうな表情していた。
…新しい道具を購入したのだ。
波兵はその道具を手にすると鏡越しに一本毛に意味深な視線を送り、こう言った。
「お前の為に、買ってきたんだ。」
一本毛は嫌な予感がした…と同時に今度はどんな快感が自分を襲うのだろう、と
いう奇妙な期待感に胸躍らせた。
「さて、始めるか。」
波兵は道具を使い始めた。黒色の、櫛よりも少し長いそれは少ししなりながら
一本毛の周りの頭皮達を刺激し、トントンという軽い音があたりを支配する。
先端の大きく丸い部分には櫛よりずっと細かい毛のような物が沢山ついている。
それが一本毛の周りを跳ねている。
そんな道具を見て一本毛は想像する。あの細かい突起で全身をいつものようにされたら…!!
一本毛は新しい道具で波兵に責められている様を想像し身体を熱くした。
132 :
127:2007/02/20(火) 19:36:55 ID:QU9Y91qH0
とその時
トントン。道具が一本毛に当たった。
快感ではなく痛みが一本毛を襲った。
しかし容赦なく、道具は一本毛を攻めてくる。
予想外の道具の使い方に一本毛は驚き、波兵を見ると
「どうだ?コレは?…効くだろう?んん?」
と言って一本毛の全身を嘗め回すように見ている。
そしてまた一本毛を道具でいたぶる。
「痛い…。」
全身が痛かった。
しかし、痛みで身をよじる姿は快楽で身をよじる姿に似ているような…。
鏡を見て何故かそう感じてしまった一本毛は今までに感じた事のない高ぶりを感じた。
痛みで歪む己の姿に、陶酔した。
…痛みが快感に変わった瞬間だった。
自分にこんな一面があるだなんて思わなかった。恥ずかしいと思った。
だが不思議な事に恥ずかしさが快感を増幅させる。
さらに鏡越しに向けられる波兵の視線は一本毛の劣情を煽った。
(今日は、今日こそは逝ってしまうかもしれない。)
そう考えている間にも道具は強く、時には弱く軽快なリズムで一本毛を刺激し続ける。
一本毛の毛根は甘く痺れるような感覚でいっぱいになり、自分の意思に関係なくヒクヒクとうごめきだした。
「ん…はぁ…もう…イ、ク…。」
一本毛に限界が近づいてきたその時
「今日はこの辺でイイかな?」
陽気な波兵の声が聞こえた。
それは残酷な終わりの宣言だった。
逝けなかった一本毛を見つめながら波兵はそそくさと道具をしまい口笛を吹きながら鏡の前から去った。
(あぁ、逝く前寸前に終わるなんて…。)
波兵の頭上でユラユラと揺れる一本毛の心の中を「寸止め」という言葉が過った。
終
バロスwwエロスww
波兵は一本毛が慄くほどの真剣な目で視姦してたんだろうな