波平の毛で801

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1風と木の名無しさん
スレタイの通りです。
2風と木の名無しさん:2006/07/11(火) 23:29:39 ID:OzFaElNG
>>1
3風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 06:02:16 ID:gXqe+5b5
海平兄さんの毛と波平の毛で3Pとかどうよ
4風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 07:17:17 ID:aatpYjGE
クオリティ高いなw
5風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 14:19:24 ID:Z3XY/wII
えー想像つかない
誰か萌える小説書いて
6風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 14:27:49 ID:fp5/VPv1
毛かよ。


1本じゃ801にならな
7風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 14:33:08 ID:ucH+E9Qr
うぶ毛があるじゃないか
8風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 15:36:11 ID:zAjnDcnb
みんなサイドの毛の存在を忘れるな
9風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 18:14:14 ID:265i10lG
真ん中の一本総受け
10風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 18:44:16 ID:mxY3gKPw
真ん中の一本は孤高のツン
11風と木の名無しさん:2006/07/13(木) 12:01:42 ID:kI9W155L
優しく抜くんだ
12風と木の名無しさん:2006/07/13(木) 13:50:59 ID:/37B6H5y
ふ…ぁ、抜いちゃ…だめ…あぁ…ッ
13風と木の名無しさん:2006/07/13(木) 21:40:55 ID:p6/g/Uw4
艶々と淫らに光る頂に、硬く使い込まれた櫛が当てられた。
「あ……」
細い櫛先が頭皮をゆっくりと通過し、その黒いウェーブがかった毛髪をそっと撫で付ける。
「……っ!」
一本毛は、今にも抜けてしまいそうな毛根の震えを、可能な限り押し殺した。
少し手を動かしただけで抜けてしまいそうな櫛の摩擦が、より一層激しいものになったからである。
「そんなに梳かすな……あ……っ!」
キューティクルが開くような甘い疼きに、抜けてしまいそうになるのを必死で堪えた。
だが、育毛を目論む波平の手はその淫らな動きを止めることは無かった。
一本毛の敏感な部分が、容赦なく硬い櫛の間で舐られていった。
「あ、あ……っ、もう──!」
辛うじて脱毛を堪える。
長年その頭上で、リーダーとして数少ない毛髪を束ねてきたそのプライドを、
一本毛は、簡単には手放すことは出来なかったのだ。
「抜けていった同胞のことを思えば……これくらい……」
そう自分に言い聞かせた。
しかし、波平はそんな一本毛の心を知らず、更なる試練を与えようとしていた。
懐から鈍く輝くビンを取り出すと、熱く火照ったその頭皮にビンの液体を振りかけたのだ。
「だめだ──!不老林なんていくらかけたって……!!」




飽きた。
14風と木の名無しさん:2006/07/13(木) 21:59:28 ID:du3sujSp
('A`)
15風と木の名無しさん:2006/07/13(木) 22:24:00 ID:ID3/v/jN
13の才能に脱毛
16風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 05:32:48 ID:62jzDhUn
良スレage
17風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 05:56:10 ID:ycj6LKxl
>>13
テラワロスwwwww
18風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 07:17:36 ID:Gk4Es5BD
>>13
鬼  才  現  る
19風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 08:06:45 ID:dIa9VMUp
>>13
髪!
20風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 11:23:06 ID:S65Uwyjs
このスレは歴史に残るかもしれん
21風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 14:44:17 ID:+m/dfddM
>>13
wwwwwwwwwwwwwww
22風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 23:53:33 ID:XAU/Zzpz
>>13は髪の神
23風と木の名無しさん:2006/07/16(日) 09:38:16 ID:D3yzAxZ6
妙なスレが立ってるなと思えばwwwww
>>13神に同意
24風と木の名無しさん:2006/07/18(火) 13:58:54 ID:mSO5rgYU
>>13
ちょwwwwwネ申すぎだろこれええぇえぇえ!!11!!
25風と木の名無しさん:2006/07/19(水) 00:12:44 ID:QF1VPXww
そして>>13は伝説へ

続編キボンヌ
26風と木の名無しさん:2006/07/19(水) 00:21:33 ID:iWsDx7SN
うんちくせーwwww
27風と木の名無しさん:2006/07/19(水) 06:17:58 ID:jwDiQfuX
ネ申スレだな
28風と木の名無しさん:2006/07/19(水) 06:23:43 ID:EKibzqxg
続き期待age
29風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 15:25:26 ID:2xyNZzzf
良スレage
30風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 15:49:00 ID:7F+VydTb
>>13について
31風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 23:27:51 ID:uP0KG7B0
ピチャ、ピチャ──

透明の液体が頭皮を濡らした。
ジンジンと熱く火照る毛乳頭に、毛穴がヒクヒクと収縮をし始めた。
一本毛は今まで経験した事のないような熱い疼きを感じていた。
「これは……今までの育毛剤じゃない!?」
一本毛は知らなかったのだ。育毛剤の有効成分が2倍に増量されたことを。
毛根にグリチルレチン酸がジワジワと染み込んでゆく。
「んっ!あぁ……あ、くぅ──っ! 」
身体中に広がる快感に、毛母細胞は久々の快感を貪るかのように激しくヒクつき、
一本毛の意思とは裏腹に毛穴を広げ始めた。
「はあぁっ!い、いいっ!ぬ、抜けちゃ──うぅ……っ! 」

「父さん、まだ洗面所空かないの?」
少年の声に、ピタリ、と波平の手が止まった。
波平が首にかけた手ぬぐいでそっと頭皮をおさえる。
「助かっ……た……」
まだ毛乳頭がジンジンと熱く痺れている。
「今日はなんとか持ちこたえた。
でも……明日もまたあれを──あれをかけられたら……」

瞬間、ゾクリとした快楽が毛先を駆け抜けた。
一本毛は、自分の中に不安以外のある感覚が芽生えたことに気がついていた。
もはや、同胞の為、自らのプライドの為に脱毛を耐えているのではない。
あの毛乳頭の熱い疼き。毛母細胞が分裂していく快感──。
脱毛の誘惑に魅了された一本毛は、太く黒くそして艶やかに輝いていた。
再び訪れるだろう甘い快楽に身を震わせながら。

                   − 『毛、堕ちた朝』 完 −
32風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 23:37:19 ID:Zz3M0vht
うますぎwwwwwwww
33風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 23:57:29 ID:6du1mRE/
鼻汁噴いたwwwwwwwwww
有効成分が効いてくる!ってどっかのスレで見たような。
34風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 01:18:41 ID:RWEzcgSJ
一本毛ww
35風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 10:00:59 ID:C9jHxG3i
テラワロスwwwww
36風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 19:46:53 ID:RWEzcgSJ
後世に語り継ぐべき名作
37風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 20:09:41 ID:QAkKmRKM
人生で初めての鼻から牛乳を体験したwww
ネ申スレageww
38風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 22:14:58 ID:j65I5cX+
この人普通に書いてもうまいんだろうがこれはまた絶品
39風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 22:45:26 ID:QWjcVdWP

40風と木の名無しさん:2006/07/23(日) 00:14:24 ID:AfhoUX39
記念プァプィクォ━━━━!!!!
41風と木の名無しさん:2006/07/24(月) 15:28:26 ID:Leg507wf
ネ申スレage
42風と木の名無しさん:2006/07/24(月) 19:04:37 ID:p+Rw3sez
波平鬼畜だなwww
43風と木の名無しさん:2006/07/25(火) 00:43:42 ID:gjkpOpbA
笑えなかった漏れは負け組
44風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 00:17:04 ID:yRGmLRc4
波平の鬼畜攻めぶりに萌え
45風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 00:40:36 ID:Q5DaPZPb
これは素敵なスレですね
46風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 01:44:48 ID:rLkIalSI
工エエェェ(´Д`)ェェエエ工
47風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 07:01:29 ID:uEHMyNhm
ハゲ板に貼りに行きたい衝動に駆られている俺ガイル
48風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 14:14:43 ID:9mrpA3/j
>47やっちまおうぜ
49風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 14:34:49 ID:rM1yiYKb
ちょうどいい糞スレが立ってたから貼ってきた
50風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 16:45:26 ID:dbdSiywx
それよりVIPじゃね?
51風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 17:16:03 ID:9mrpA3/j
漏れもハゲ板に貼ってきた
52風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 22:09:28 ID:K3+nQiLM
                      ''';;';';;'';;;,.,    ザッザッザ・・・
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッザッザ・・・
                        ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        vymyvwymyvymyvy、
                      MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、  VIPからきますた
                   Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
    VIPからきますた    ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
             __,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ   VIPからきますた
    /\___/ヽ   /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
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               帰 り ま せ ん 勝 つ ま で は
53風と木の名無しさん:2006/07/27(木) 00:18:58 ID:BBoJLjeJ
>52
久々にあんたの顔が見れて、ばあちゃん嬉しいよ。
あんたの三輪車、まだ倉にあるからねぇ。
ホコリかぶってるかもしれないから、この雑巾を持っておゆきよ。
54風と木の名無しさん:2006/07/28(金) 21:30:53 ID:ceE90+DI
この板にも単発神スレがあるのねw
55風と木の名無しさん:2006/08/01(火) 01:11:52 ID:Tg1eqmr4
空揚げ
56風と木の名無しさん:2006/08/01(火) 12:39:44 ID:p4gnG1OQ
>>53
コピペだろうのに不覚にもワロタ
57風と木の名無しさん:2006/08/01(火) 20:02:49 ID:Tg1eqmr4
>56
いや、自分で考えたw
58風と木の名無しさん:2006/08/02(水) 00:18:03 ID:LZ9xDiIs
やばいよ!やばいよ!
笑いで顔の歪みが止まらないwwwwwwwww
59風と木の名無しさん:2006/08/02(水) 00:33:59 ID:V+bLI38X
映 画 化 決 定
60風と木の名無しさん:2006/08/06(日) 00:58:06 ID:1rheRUya
>>57
笑いを有難う
61風と木の名無しさん:2006/08/08(火) 11:35:39 ID:R9eslPkR
唐揚げ
62風と木の名無しさん:2006/08/08(火) 13:12:08 ID:ZcJwJ31P
そう言うと飯田先生は僕を保健室へ連れて行ったが、保健室は誰も
いなかった。先生は僕のズボンを下ろしておちんちんのあたりを見て
から少し笑い、「この透明なのはおしっこじゃないのよ」といって、
僕のおちんちんを

長くなりそうなんで続きはこっちで↓
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1154916116/l50
63風と木の名無しさん:2006/08/08(火) 13:23:10 ID:p4vgvHEJ
                      ''';;';';;'';;;,.,    ザッザッザ・・・
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッザッザ・・・
                        ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        vymyvwymyvymyvy、
                      MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、  VIPからきますた
                   Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
    VIPからきますた    ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
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   /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐-  /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
               帰 り ま せ ん 勝 つ ま で は
64風と木の名無しさん:2006/08/08(火) 13:36:05 ID:p4vgvHEJ
65風と木の名無しさん:2006/08/15(火) 10:55:00 ID:CTve05V+0
66風と木の名無しさん:2006/08/15(火) 11:53:07 ID:yWcfswYkO
67風と木の名無しさん:2006/08/15(火) 12:12:17 ID:clD2eLUNO
68風と木の名無しさん:2006/08/15(火) 13:34:53 ID:P2qpvW5g0
69風と木の名無しさん:2006/08/15(火) 14:51:14 ID:yWcfswYkO
噴いた
70風と木の名無しさん:2006/08/15(火) 18:11:24 ID:7bEWP01J0
          ,,,xニ二 ̄ ̄ ̄ ̄「「匸,,,ュ,,、
         ,/ヽ-,,,,,,,,,,,,r″ ` ̄~゛ ._,,,,,_.,,,y,,二,,、
        ,,‐`.、,__,,,,-ー'".'''','"゙,,,,,∠、, ̄“'''m、`''i、
       .,Z,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,--ニニ' ̄`,、,,,-ヘ,ヘ,,"''ー、,, ゙‐ヽ
      .,/  _,/‘|―‐''"゛ .,- .,,ィ'゙Z―''''゚゙゙'''''ト,゙'-,,"''-|
     ./二〃 , │   _,-'_/ン'′      ゙リヽ″|
    ,/゙゛_,,,,,,,,,メ‐゙ン-‐''" .,,i´.,″          `'、゙'┤
   ,l゙ ″./ .,ノ     ._,/.| ,i´          _ ゙l,l|
   レ-‐゙,/ .L,,,-‐''"`,| У    ̄ ̄′      __゙ゞ
   .|-‐'"`.i、.,/     .,|゙l |      ___  ゙i、< ●| ヽ
  │   |-'|___,,,,,/.|│,|    rニ"● リ   ヽ  ̄   |
  │,-‐''゙゙l゙ l゙    .,,/ | |       ̄`     ヽ   l
  ,"  丿  l ¬'''二 ,"| ゙ .|         、 --、,ノ ヽ l
 .|  .,/`  ,イ   ,/.l゙ | ヽ .|        /´       |
  `'〔  丿| 丿.,l゙ .]゙''"'"          _,,,--^^ (’ /
   ヽ/ │ ./,,,ぐl、.|           /-ニ,,,,,,,,,―'′ l
    ゙l  ,f, /l′| .゙l/`ヽ                    |
   ,i´  ,,/,イ │ ゙l |  ‘'-,,、              ,!
   ゙l.'"゙/^'\.|、゙l. |    `'ヽ,,.,,,,、    、   、 l゙
    `゜    ゙゙゙゙゙゙″      `''riIニv,ッi||゙l|p,,,,,|,i√
                          ''“゚゙''“゚゙''゚゙''゚

                   ビ ッ パ ー
              画像 ttp://itaro.kir.jp/cgi-bin/up5/src/ita0208.jpg
                  http://p.pita.st/?m=piohjkmo  
              動画 ttp://www.youtube.com/watch?v=Ep-91-fyNR0 
  VIPPERの正しい発音    http://p.pita.st/?m=e7vh9kvb
71風と木の名無しさん:2006/08/23(水) 15:46:10 ID:3t4jyNty0
  
(  )
 U
   ぶら〜んぶら〜ん
72風と木の名無しさん:2006/09/02(土) 15:39:19 ID:Yk15npZk0
なんというか、カオスだと思うよ。。
73風と木の名無しさん:2006/09/03(日) 03:44:08 ID:dGFQiqb0O
「抜かれたくないんでしょう義父さん」
「マ、マスオくん」
太く逞しいそれをマスオはナミヘイから引き抜こうとすると、ナミヘイは抵抗をしてみせる。
いやな汗がナミヘイの紅潮した頬を流れ落ちる。
マスオはナミヘイの大切なそれに指を絡ませると彼の意思確認などせずに緩い力で根元から先へと指を動かした。
「ああっ」
悲鳴がナミヘイの口から漏れる。ダイレクトに伝わる痛み。彼が指を動かすたびにナミヘイは身を引き裂かれる思いがした。





毛で801ってこんな感じですかわかりません(><)
ついカッとなってやった
74風と木の名無しさん:2006/09/03(日) 07:03:01 ID:SXdm7AgR0
朝から吹いたwww
75風と木の名無しさん:2006/09/03(日) 09:58:06 ID:pDfPAbTZ0
>>73
一本毛を根元から攻める益男と
もだえる波平テラワロス
76風と木の名無しさん:2006/09/05(火) 04:09:01 ID:vwXII+9xO
新作キテターー(゜∀゜)ーー!!!
77風と木の名無しさん:2006/09/05(火) 07:44:29 ID:WrlHYdi70
>>73
笑って萌えたwwww
78風と木の名無しさん:2006/09/09(土) 16:46:06 ID:X61m/XQPO
┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"┠"
79風と木の名無しさん:2006/09/09(土) 18:56:12 ID:hOfCA3ma0
童貞ちゃうわ
80風と木の名無しさん:2006/09/22(金) 15:42:07 ID:ncSi2otk0
保守
81風と木の名無しさん:2006/09/22(金) 17:06:06 ID:yl7HywhtO
それは、静かな日曜日の昼下がり…

鱒「サ○エ達は出かけてるし、義父さんもいないし良いだろ鰹くん」
鰹「まっ・・・鱒雄義兄さん」
鱒雄は居間の畳の上に鰹を押し倒し、白い足を大胆に出して挑発する鰹の短パンをブリーフと共に脱がせる。鰹のソレは言葉に反し、鱒雄の愛撫を待ちわびていた。
鱒「鰹君、素直にならなきゃ。コレが欲しいんだろ?」
鱒雄はズボンの中ではち切れんばかりの男性を取りだし、鰹の小さな蕾に当てる。
鰹「うん。鱒雄義兄さんのおっきいの欲しい〜…んっ!あっあぁ!オシリ気持ちいい〜!」
二人が快感に身を任せている中、その甘美な時間を邪魔するように襖が開いた。
浪「おっ、お前達何をやっているんだっ!」

続く
82風と木の名無しさん:2006/09/22(金) 17:06:51 ID:yl7HywhtO
鱒「義父さん!散歩に行ってたんじゃ!?」
浪「わしに断りもなくまぐわいおって!!」
浪平は、和服の裾をたくしあげ股引を下ろし屹立したソレを鱒雄に突き立てた。
鱒「あぁっ!義父さんのすごいです〜!前も後ろも気持ちいい〜」
鰹「ああぁっ!お父さんの振動が伝わってくる〜!」
浪「二人だけで楽しもうとはけしからん!揃ってお仕置きだ」
鰹「あぁ!お父さんもっと叱って〜」
鱒「これが本当の親子丼〜!」


83風と木の名無しさん:2006/09/24(日) 02:24:39 ID:AbBtF+pC0
毛は?
84風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:06:25 ID:5o6bk2BS0
                  ∩
                  ( ⌒)      ∩_ _ グッジョブ!!
                 /,. ノ      i .,,E)
             / /"      / /"
  _n  グッジョブ!!   / / _、_   ,/ ノ'
 ( l     _、 _   / / ,_ノ` )/ / _、_    グッジョブ!!
  \ \ ( <_,` )(       / ( ,_ノ` )     n
   ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ      |  ̄     \    ( E)
     /    /   \    ヽ フ    / ヽ ヽ_//

85風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:40:46 ID:dLyZPIkQ0
禿同
86風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:41:05 ID:oLCQ2f8Y0
心の底から同意
87風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:41:09 ID:s3FPGbly0
GJ!GJ!GJ!
88風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:41:10 ID:sP7nb+R30
同意ですな
89風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:41:10 ID:OmuMgx2T0
同意
90風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:41:22 ID:CxYRyKkj0
>>83
俺もそれ思った。どうなんだろうな
91風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:41:56 ID:e03o0Bkp0
俺がいっぱいイルー
92風と木の名無しさん:2006/10/01(日) 11:42:15 ID:0Y0eayFR0
兄「弟・・・2本もらめぇ!」
93風と木の名無しさん:2006/10/09(月) 17:12:36 ID:UoAeZ3IH0
>83
まあ上の毛と決まったわけではないのですから。
94風と木の名無しさん:2006/10/09(月) 19:25:47 ID:2t+sGbA+0
>>93
スネ毛か
95風と木の名無しさん:2006/10/09(月) 19:47:00 ID:LAY+RRQwO
チン毛だろ
96風と木の名無しさん:2006/10/09(月) 23:08:14 ID:qjaGE60b0
乳毛じゃいかんのか。
97風と木の名無しさん:2006/10/10(火) 03:04:47 ID:SOktlwHcO
ホクロ毛
98風と木の名無しさん:2006/10/10(火) 04:58:27 ID:CTgyx37+O
うわあああ>>79の元ネタが誰なのか思い出せない。
誰か教えてください気になって眠れません(ノД`゚)゚。

チラ裏でスマソ。このスレの繁栄を祈る。
99風と木の名無しさん:2006/10/12(木) 00:07:21 ID:dyxsqEc90
>>98
空耳泡ーだよ
100風と木の名無しさん:2006/10/12(木) 00:30:24 ID:adO72Auw0
http://www.vipper.net/vip110551.jpg
あるVIPPERの記録
101風と木の名無しさん:2006/10/12(木) 18:01:14 ID:WGmoUEH3O
>>99d!
胸のもやもやが晴れたついでにそのVTRまで蘇ってきた。マジでd!
102風と木の名無しさん:2006/10/21(土) 21:47:12 ID:AP40kJgQ0
>>13,31
ネ申だwwwwwwww
103風と木の名無しさん:2006/11/01(水) 10:55:10 ID:W3MpY6mK0
中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了。毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
104風と木の名無しさん:2006/11/13(月) 17:24:48 ID:+x0AFrkI0
@凡_凡
 |   |
 |   |  ←コンビニ袋を平らにのばす
  |___.|

A(・∀・)ワーイ
\凡_凡/ 
 |   |    スクール水着完成。
 |   |  
  \___/ 
ttp://ehoba.mydns.jp/phpuploader/img/pup996.jpg
105風と木の名無しさん:2006/11/13(月) 19:35:07 ID:BJIDgZxuO
106風と木の名無しさん:2006/11/27(月) 20:02:45 ID:M1eNuyN30
ミセスアナゴ
107風と木の名無しさん:2006/12/06(水) 07:26:43 ID:4JB/Xxe+0
トイレは排泄する場所
もはや無法地帯
女子学生が男子トイレに入ったら……
身を持って排泄されても文句は言えんでしょうなぁ…
108風と木の名無しさん:2006/12/26(火) 01:22:38 ID:yXoLAcSM0
そよぐ毛エロス
109風と木の名無しさん:2006/12/30(土) 18:22:59 ID:RhJs9Ify0
手刀
110風と木の名無しさん :2006/12/30(土) 18:38:21 ID:LVWnJYWZ0
今北産業。何このスレwwwww
111風と木の名無しさん:2006/12/30(土) 19:45:56 ID:LbMoKIGW0
空耳か。
漫画かと思ってた
112風と木の名無しさん:2007/01/05(金) 20:39:58 ID:q6JcHGISO
神スレ発見(・∀・)
113風と木の名無しさん:2007/01/05(金) 22:11:20 ID:y565i77H0
>>13の才能に嫉妬
114風と木の名無しさん:2007/01/05(金) 22:48:01 ID:/pJ4KBox0
http://www.youtube.com/watch?v=sDq5N6wwdjA

一話で舟に切られそうになってる件
115風と木の名無しさん:2007/01/05(金) 22:58:30 ID:NfaBGI480
記念モセ子
116風と木の名無しさん:2007/01/06(土) 00:26:52 ID:CHGxqJA9O
どうやってやおるんだろうと思ってたら>>13が理想なのね。
117風と木の名無しさん:2007/01/08(月) 01:51:42 ID:z462TBm1O
あっまた髪の毛が抜けた!
悲しい筈なのに感じる!ビクビク
118風と木の名無しさん:2007/01/08(月) 02:04:42 ID:Dw0mz4o50
>>117を見たら、なぜか
「♪あっまた毛抜けーた あったまピッカピーカ
  そーれがどおしーた わしゃヅラえもん〜♪」
って脳内に流れた。
なみへーはヅラじゃないのに。
119風と木の名無しさん:2007/01/08(月) 16:48:50 ID:IwA6OJAiO
(´`){昨日ちょうどアニメを見たからすっげ笑える
120風と木の名無しさん:2007/01/16(火) 21:26:24 ID:ee97jHgkO
        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
121風と木の名無しさん:2007/01/21(日) 02:49:26 ID:D1kNDhsIO
抜きたい
122風と木の名無しさん:2007/01/24(水) 14:05:26 ID:EMy+u+/H0
「そうだ…俺は腐とは違うんだッ!男同士の恋愛なんて気持ち悪いだけ…!!」

呟きながら、>>120は次々とスレにコピペを繰り返した。
自分の胸のうちに燻る、彼への思いを打ち消すように・・・
123風と木の名無しさん:2007/01/25(木) 18:02:49 ID:RNPKdWPc0
ざわ・・・
124風と木の名無しさん:2007/02/11(日) 10:46:37 ID:XuiGeMPc0
「ああっ…やめてくれっ…!」
益男の指が一本毛を巻き取り、脅すように引っ張っている。
「やめて‥抜かないでくれっ、それだけはっ…!」
「今さら、遅いですよ」
益男の残忍な声がささやく。かつてない毛の危機に、奈美兵は呻いた。
「どうして、どうしてなんだ、益男くんっ」
「どうして?まさか分からないんですか?
あんたにそんなことは言わせませんよ」
益男の声が、憎々しげな色を怯える。
「あんたの娘の髪に、僕がどれほどなやまされたか、
分かっているんですか?行く先々で笑われる…サザエヘア、サザエヘアと。
取引先でも訊かれるのはこうだ、
あの頭、どうやってセットしてるんですか?」
「わしも知らないんだあっ!」
「もう遅いですよ」
益男は言い放つ。
「娘の毛の罪は、親の毛に償ってもらいましょうか」
「やめてくれえっ…!!」
一本毛にかかる力が強まった。奈美兵は絶叫した。
125風と木の名無しさん:2007/02/12(月) 23:36:54 ID:Eo04Q3VI0
>124
髪キター!エエエエロティック!そしてワロタw
続きキボンヌ

よーし、パパageちゃうぞー!
126風と木の名無しさん:2007/02/13(火) 18:33:51 ID:9SIIErivO
>>124 バロスww爆笑しちまったわい。続きキボン
127風と木の名無しさん:2007/02/19(月) 13:09:51 ID:KvUM47Rk0
124の続きじゃなくてごめん

一本毛には誰にも言えない秘密があった。

それは毎朝、飼い主の波兵に「櫛」という道具で下から上へと丁寧に愛撫されいる事だ。
しかも鏡の前で。
自らが愛撫される姿を見て、一本毛はいつもたまらない気分になる。
イク…つまり…抜けそうになるのだ。

櫛だけではなく「ドライヤー」という道具を波兵が用いる時がある。
最初は熱く苦しいだけだった。
しかし何度も熱攻めにされ、熱風になれてくると…熱く火照った身体を「櫛」で愛撫されると
なんとも言えない快感を感じるようになった。
すぐに身体が…快感でぬらりとした質感の光を放ちだす。
あまりにも強烈な刺激に、緩い曲線を保っていた一本毛は思わず曲線を保てなくなったほどだ。
いつ逝ってもおかしくない。一本毛は思った。

そんな一本毛の様子を見て波兵はいつも薄く笑みを浮かべていた。


128風と木の名無しさん:2007/02/19(月) 23:44:29 ID:kZK673YT0
>127
エロい!エロいよ!
ココは髪が多いインターネッツですね。ハァハァ

そしてageてみる
129風と木の名無しさん :2007/02/20(火) 00:23:43 ID:SLVbVz7k0
>127
GJGJGJ!
130風と木の名無しさん:2007/02/20(火) 03:06:03 ID:OMAXWPRAO
まずスレタイでワロタ
レスみてハゲワロタ(あ、ハゲは禁句ですか

おまえらすてき
131127:2007/02/20(火) 19:36:13 ID:QU9Y91qH0
勢いで書けたので127の続き 記念うp

ある朝、いつもより波兵は楽しそうな表情していた。
…新しい道具を購入したのだ。
波兵はその道具を手にすると鏡越しに一本毛に意味深な視線を送り、こう言った。
「お前の為に、買ってきたんだ。」
一本毛は嫌な予感がした…と同時に今度はどんな快感が自分を襲うのだろう、と
いう奇妙な期待感に胸躍らせた。
「さて、始めるか。」
波兵は道具を使い始めた。黒色の、櫛よりも少し長いそれは少ししなりながら
一本毛の周りの頭皮達を刺激し、トントンという軽い音があたりを支配する。
先端の大きく丸い部分には櫛よりずっと細かい毛のような物が沢山ついている。
それが一本毛の周りを跳ねている。
そんな道具を見て一本毛は想像する。あの細かい突起で全身をいつものようにされたら…!!
一本毛は新しい道具で波兵に責められている様を想像し身体を熱くした。
132127:2007/02/20(火) 19:36:55 ID:QU9Y91qH0
とその時
トントン。道具が一本毛に当たった。
快感ではなく痛みが一本毛を襲った。
しかし容赦なく、道具は一本毛を攻めてくる。
予想外の道具の使い方に一本毛は驚き、波兵を見ると
「どうだ?コレは?…効くだろう?んん?」
と言って一本毛の全身を嘗め回すように見ている。
そしてまた一本毛を道具でいたぶる。
「痛い…。」
全身が痛かった。
しかし、痛みで身をよじる姿は快楽で身をよじる姿に似ているような…。
鏡を見て何故かそう感じてしまった一本毛は今までに感じた事のない高ぶりを感じた。
痛みで歪む己の姿に、陶酔した。
…痛みが快感に変わった瞬間だった。
自分にこんな一面があるだなんて思わなかった。恥ずかしいと思った。
だが不思議な事に恥ずかしさが快感を増幅させる。
さらに鏡越しに向けられる波兵の視線は一本毛の劣情を煽った。
(今日は、今日こそは逝ってしまうかもしれない。)
そう考えている間にも道具は強く、時には弱く軽快なリズムで一本毛を刺激し続ける。
一本毛の毛根は甘く痺れるような感覚でいっぱいになり、自分の意思に関係なくヒクヒクとうごめきだした。
「ん…はぁ…もう…イ、ク…。」
一本毛に限界が近づいてきたその時
「今日はこの辺でイイかな?」
陽気な波兵の声が聞こえた。
それは残酷な終わりの宣言だった。
逝けなかった一本毛を見つめながら波兵はそそくさと道具をしまい口笛を吹きながら鏡の前から去った。
(あぁ、逝く前寸前に終わるなんて…。)
波兵の頭上でユラユラと揺れる一本毛の心の中を「寸止め」という言葉が過った。

133風と木の名無しさん
バロスwwエロスww
波兵は一本毛が慄くほどの真剣な目で視姦してたんだろうな