リレー小説！　in801板

スレッドの垣根を飛び越えて妄想を拡げられる場。
それがリレー小説。
はりきって参りましょう。

２げっと。
主人公は架空人？

801星から来た主人公は、日本の高校でターゲットを探す。

その高校は、桜蘭高校ホスト部だった。

身長１５０アンダーの高３は反則だろうと思いつつ、
ケーキをほおばるショタに軽く萌えたところで、本格的にターゲットを探す狩人な主人公。

ハニー先輩は銛先輩と睦みあってて主人公どころではない。
狩人な主人公は、クールな眼鏡キャラを発見した。

鏡也先輩はお金の計算で忙しい。
双子も男装も変態もスルーして主人公は別の場所に向かった。

廊下を歩いていると、全身黒づくめの怪しい男がっ！！

猫のパペットが少し気になるが
フードの下はなかなかの美形のようだ。
主人公は声をかけることにした。

「青森から北海道へ泳いで渡ったという話は本当かね？」

逃げられてしまった……
もうこの高校にターゲットはいないのだろうか。

主人公は桜蘭高校をあとにした。
実はあの後、猫沢さんを捕まえたのだが、
フードをとったらパニックになったので諦めたらしい。

さて、次こそはと息巻く主人公が向かった先は

アメストリス国だった。貧富の差が激しい国であればあるほど、
標的を探すことが簡単になる。主人公は単純にもそう考えた。

しかし、国際問題になりそうなことは避けたい………
「よく考えたら、僕は宇宙人じゃないか！」
初期設定に気づいた主人公。

ＵＦＯでさらってしまえばいいんだ。
主人公はそう考えた

「一行ずつ８０１小説」スレじゃダメなの？

多分それでいい。重複で削除申請してきますか？

>>17
そのスレ、今ある？
見当たらないよ。

あったとしても、あっちは一行、こっちは複数行可だから両方あってもいいと思うんだけど。

主人公は自分のＵＦＯを取りに戻って行った。
するとその先には…………

何故か>8で見かけた黒づくめの男が立っていた。

主人公「見たのか！？」
猫沢「フフフ……」

そこに、801ファンタジー世界から来た勇者な主人公がもう一人現れた。

対峙する二人の主人公。
妖しげな笑みを浮かべたままの猫沢。
今しがた到着したばかりの主人公Ｂは、猫沢と主人公Ａの関係が気になるらしく、二人をちらちら交互に見遣りながら、おもむろにＭ字開脚を披露した。

M字開脚？俺、主人公AはBのあまりの痛さを目の当たりにし、視界から消えていただくことにした。全裸で。

ファンタジー主人公は、猫沢と主人公Ａによって、服を脱がされた。
ファンタジー主人公「あ〜れ〜」

そこにファンタジー世界から
主人公を追ってやってきた、魔法戦士が現れた。
「主人公ーーー！！」

紛らわしいので、
主人公Aはスペース主人公、
主人公Bはファンタジー主人公にしておく。
ファンタジー主人公を助けに来た魔法戦士だったが、
服を脱がされた姿を見てびっくり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、　　VIPからきますた
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　　　　　　　　　　　　　　　帰　り　ま　せ　ん　勝　つ　ま　で　は

VIPPER までもが登場し、意気投合した皆は
チキンレースで勝負をつけることにした。

vippers(;^ω^)〈 か、勝つまでは帰らないお
スペース主人公〈勝って俺が主人公だということを見せつけてやる！
ファンタジー主人公〈…
魔法戦士〈ファンタジー主人公…、なぜ俺をさける…
猫沢〈（授業のチャイムが聞こえたので桜蘭高校に帰る）

ところがそのＶＩＰＰＥＲはニセモノだった。
単に腐を嫌う、腐アンチ星人だったのである。
スペース主人公「お、お前は！」

「俺は腐アンチ星人〜。VIPPERのふりしてスレ荒らす〜」
スペース主人公「いいからさっさと勝負しようぜ」

「プギャー」
腐アンチ星人は突然出てきた魔王によって
ぶっ飛ばされた。
スペース主人公「誰だお前は！」

魔王「俺も自分が誰だかわからない」
魔王は人生に悩んでいた。しかも最近夏バテ気味。
スペース主人公「カレーを食べたらいいんじゃないかな」

カレーの具をお湯で煮込むのは素人だ。
スペース主人公は、鶏ガラを煮詰めてダシ汁を作り始めた。

鶏ガラを煮出すのと平行して野菜を切っていく
あまりにもたどたどしい手付きに魔王は横で見ていて心配になってきた
魔王「なにか手伝おうか？」

スペース主人公「だが断る！！」

ファンタジー主人公「これは俺達の勝負だ！坊やは家に帰ってネンネしてな！」
おもむろに裸エプロンに着替えたファンタジー主人公が二人の間に割って入った。

ところが、休み時間になって戻ってきた猫沢が
猫沢「今は、2時間目の休み時間。カレーは4時間目が終わるまでに作ってくれ！」
と言い放ち、戻っていった。

彼の言葉に驚愕した一同の中、一人が静かに言い放った。

「だが断る！！」

魔王はいじけてしまった。
さて、カレー作りはまだ続くのだが

手に持っていたのは、カレーではなくハヤシライスのルーだった。

（なんという事だ！これではカレー作りどころではない！）
その異変に逸早く気付いた魔法戦士は咄嗟に叫んだ

「おい、皆！！

まだまだだね!」
魔法戦士はペニスの王子様へと変身した。

そして飛んで来たペニスボールを肛門で受け止めた

そこにヒゲ面のふんどし男が現れて言った。
「君たち、私もまぜてくれないか？」

魔王「いいぜ、まずｹﾂを出せ」

「後悔するなよ！！」
言われるがまま艶かしくふんどしを脱ぎ始めた

「おい鬼汰郎!」
肛門から目玉親父が現れた

あまりの出来事が続いたので、
主人公二人と魔法戦士はその場を離れた。
そしてその直後
カレーを食べにきた猫沢は

事の重大さを知りその場に泣き崩れるのだった。

一方、主人公達は驚くべき事に

ひげ面のフンドシ男には目もくれず、
目玉の親父をどう辱めようかと
話し合っていた。

「父さん！」
鬼太郎が駆けつけ、目玉の親父を救出した。
「ああ、父さん。こんなになって・・・僕が舐めてあげるよ」
鬼太郎は排泄物で汚れた目玉の親父を丹念に舐め上げた。

「鬼太郎！」目玉の親爺は、おかしな汁を体から噴き出させた。
「父さん、久しぶりにイッちゃったんだね？」
「五年ぶりくらいじゃ」
ふんどし男は鬼太郎の生足を見て、さらに興奮した。
「親爺も惑わす魔性の男め！」
男は鬼太郎に襲いかかり、魔王の目の前で・・・

「そのテクでこの儂を陥落させてみぃ！！」
M字開脚で鬼太郎を誘った！

鬼太郎はふんどし男の股間を踏みつけた。

すると、ふんどし男の股間から、怪しげな触手が無数に伸びてきて

触手は進化し１本１本がtelinkoになった

ふんどし男のふんどしは実は捕らえられたいったんもめんだった。

いったんもめんはふんどし男の股間を離れ、鬼太郎の体を拘束した。
そしてtelinkoのような触手が、

超スピードで鬼太郎の股下をすり抜け
油断しきっていた主人公達に襲い掛かった！

だが、そこはさすがに主人公。

ﾌﾟｷﾞｬｷﾞｬーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

と雄叫びをあげながらtelinkoを華麗にかわし、その一本をガシッと掴んだ。すると、

あげ

「…ーと！
アゲートじゃないか！」
いつの間にか主人公の後ろに立っていたのは
アゲートという名の少年だった。

そこですっかり忘れられた鬼太郎が叫んだ。
「父さん、5年前って誰がやったんだ！」

「あいつじゃよ…やっぱりあいつだったんじゃ」
「あいつって誰なんです、父さん！」
「…ワシは…ワシは…もう駄目じゃ。
　…やられるなよ。…あいつはきっと…全員を…」
父さんの声が、聞こえなくなった。

そこに現れたのは
悪魔ベリアルだった。

リアベル「うんこ食べたい」

ティンカーベル「空を飛びましょう」

テリンコベル「おならの勢いで空を飛ぶんだね。そして副産物はリアベルにあげるってわけか。
　　　　　　　　効率いいね。さすがティンカーベル兄さん。」

テリンコベルは、ピーターパンに
お持ち帰りされた

ネバーランドでテリンコベルを待っていたのはマイケノレだった

ムーソウォークでテリンコベルを追い立てるマイケノレ！
逃げ惑うテリンコベル！
そしてついに

ゾソビとダンスを踊ることが出来た

ただし、タンスの上で

リンスをした。

そしたらセンスがないと

チンスこうをほうばった

と思いきや、チンコ吸うだった

群がうゾソビにテリンコを吸われるテリンコベル

テリンコをベルベル言わせるテリンコベル

アリンコをペロペロするオオアリクイ

ギャラリーのアリンコとオオアリクイに見守られながら、テリンコベルとゾンビは結合した

ゾンビ「そうだねプロテインだね」

プロテイン入コンソメスープをテリンコベルに飲ませるゾソビ達

そしたらベルはマッチョになって

「ドーピングコンソメスープ万歳!!」と叫んだ

するとﾏｲｹﾉﾚの鼻が！

折れた

リアベル「ヘイユーこのビッグマスィーンに乗ってけよ」

ヤダよ＾＾

とテリんこベルは言ったがアホな弟萌えのティンカーベルはビックマスィ〜ンに乗り込んだ

もちろんビックマスィーンとはリアベルのビックな息子のことである

サイズは馬並み、硬さはマシュマロ並み。

だがティンカーベルはガバガバなのですんなりと入った

ティンカーベル「らめええええっっ！テリンコベルが見てるうううっっ！！」

テリンコベル「テリンコ食べたい」

収拾がつかない展開に、鬼太郎とﾏｲｹﾉﾚは

組んづ解れつジェンガの真っ最中だった

ここにマイカルが現れた

しかし魔王に捕まり

今世紀最大のカップルが誕生した

そこへ割り込むマイケノレ

マイケﾉﾚ「今だ！行けい我がゾソビ達よ！」

ゾンビは巨ンＣに変身した

しかし鬼太郎の毛針で針鼠となり

崩御した

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∩00　　∩　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. ---ゝ ) 　 | ﾚ'／⌒ヽヽ　　 　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 （ (´￣￣ 　 /　/ 　 　 ﾉ.ﾉ ○ O
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾞニﾆ⊃ ,`'∪ ⊂ﾆ-‐'　` z.　　
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　　　　 　 ＞　 `´　　＜　　　　　　　 |　 i' -=＝　u　==ゝ. 　
.　　　　 /　　　　 M　　 ミ　　　　　　 |r ､|　, ＝　　　＝､ !
　　　　 l　　,ｨ卅ﾉ　uゞト､.ゝ　　　　　 |!.6||v ｰ-ﾟ l 　 lﾟ-‐' |　
　 　 　 |　 |｢（(_･）ニ（･_)）!　　　　　　|ヽ｣!　 u'　Ｌ___｣　v |　　　,'　　　　　　　／/ イﾉ　　＼ ヽ　 ゝ
　　　　 |（6|!　v　Ｌ_.｣　u ﾘ　　　　　　|　/l.メ ,.-─--‐-､ |　　 /　　　　　　／`/ィ'__> u　/∠ヽ!　.!
　　　／|　,ｲ　）⊂ニ⊃（ !＼　　　　　| /　l　 ー-─‐-‐' !　／ 　 　 /⌒y' ＝＝==　_　 ,'=＝ ﾚ､ !
.-‐''7　 |/　 `ー-､ニ,.-イ　 ト.､　　／l/ 　 ヽ.　　 ＝ 　 /ト７　　　　l.{ヾ!,'　 `≠°' ﾞﾞ　〈≠ﾟ．y/ i
　　/　　|　　　　　　　　 |.　⊥ -‐'1＿|＼　　 ` ー--‐ ' ﾉ /　　　 　 ヽ,ﾘ 　 u　u　 r __　ヽ.　,'/　!
　　　 ∩00　　∩　　　,ｲ´　　　　 l＿_l　 ＼　　　　 ／_,. '-‐''7!　　 　 ﾄ、 　 v　 ＿＿＿ｰY1　 |
　⊂ﾆﾆ　⊃ ⊂　ﾆ )-- ､　　　　　ヽ、,ゝ、 _,,.ゝ-‐'''"´　　 　 /.!　　 　 !. ＼. 　 └-----' / |＼.|
　 ,. ---ゝ ) 　 | ﾚ'／⌒ヽヽ　　　　　ヽ／ヽ　　　　　　　　　 /, ! i　 　 |　　 ＼.　 　 ー　/　 |.　 ＼
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　 ヽﾞニﾆ⊃　`'∪ ⊂ﾆ-‐'　　　　　 /　　　 |　　　　　　　　 / 　 !| ‖　|＼　　　　＼, '　|　‖|

いやキョンシーなので再殺された
いや屠殺された

麗しのマッチョ仮面が現れた

猫沢「カレー……まだ？」

ここでテボドンに乗って現れた金Jhon居る

繰り広げられる妖艶な…

カレー祭りが始まった！

総書記はダシにもならないので薪のかわりに燃やし

代わりに正男をつれてきた

息子も燃やした後に

若宮様が登場されます。

そしてカレーはできたが

余りのウラン臭にとてもじゃないが食えるような代物では無く

国連の審議の結果

公開ガチュンをすることに

魔王「全世界の目の前で愛し合うことで和解………
素晴らしいことじゃないか。
さぁ、私の相手をしてくれるのは誰だい？」

全世界の注目が集まる中、魔王の前に名乗りを挙げたのは

すっかり存在忘れてたスペース主人公。
バッチコーイ。

だが魔王のタイプは超絶美老人だった

そんな魔王のもとに超絶美老人が現れた。名をビューティー老人Gと言う。

そんな荒木と小畑の作品が混じったような老人では
役に立たないと悟った主人公は

空知と大亜門の作品が混じったような男を捜す旅にでた

魂のもて王銀臓があらわれた。

それを見つめる承太郎

いつも友達いない承太郎（切なくはない）

初めての友達は、自分のゴールデンボゥルだった

うふ〜ん

心の友達はぽっくんだ。歌を歌った。

ぽっくんとは近所の美形の兄ちゃんである

彼は「うふ〜ん」と言いながら

フサイチサプライズ ◆F3C7GWiDBYにウンコを食わせた

そのウンコは実は美形兄ちゃんのビッグなマツタケで

マツタケは白い汁を出して

シメジと化した

それを見て承太郎は旅にでた。

旅は長く、そしてつらかった。しかし、

死んだ

ふりをした

熊が出たのだ。その熊はいきなり

熊が出たのだ。その熊はいきなり

熊が出たのだ。その熊はいきなり〜〜〜〜！

ｵﾅﾇｰを始めた

ｸﾏｰ

熊は昇天した。

その後、クマさんは薔薇族でグラビアを飾ったとさ。

はみちんのMATSUZAKAが現れた

６０個のハミチンを触るとどんな願いも叶うという

受は攻の逞しいものを激しくﾊﾞｷｭｰﾑしだす。

つまり松坂の総受け状態

松坂は党首なので玉の扱いが上手かった

しかしバットの扱いが下手だった

「ならば僕が手本を見せます！」
松井が現れた。

「あははは！実は、僕のバットはここにあるんです！」と、股間を指差す松井。
松坂はそれを無視することで精神の安定を図るのであった。

松井の玉とバットを優しくもむ松坂

そこに承太郎が参加した。

だが承太郎はDIOと駆け落ちした

空から１００本のンコが降ってきた

マトリックスのように避けながらエチーに励む二人

二人とはどの二人をさしているのか…それは…

そして、あくる日。な、なんと……！

その大事件は起きたのだ！　

松坂がぽっくん(近所の美形の兄ちゃん）と浮気、そして駆け落ち。
その向かった先は……

ボンボン坂高校の演劇部室だ

演劇一筋５０年のテリー・ンコ先生に会うためだ

「役が欲しけりゃ……わかってるね？」
松坂は跪き、テリーの膨らんだ股間に顔を寄せた。

その様子を苦しげに見つめるぽっくん

嫉妬に狂ったぽっくんは松坂とテリーを殺害。
切断した松坂のペニスをアナルに忍ばせ、あてのない旅に出た。

ぽっくんがくしゃみをした瞬間、尻から松ペニが抜け落ちた。
そして神々しい光が松ペニを包んだ。

光り輝く松ペニは、ぽっくんの目の前まで浮かび上がると一言こう言った。

まいっちんぐ　松坂先生？

そしてぽっくんの顔に白い汁をぶっかけてた

するとどうだろう。
ぽっくんは顔面受精により脳内妊娠をしてしまったのだ。
日に日に膨らんでゆく頭。
彼の後姿は、そう――まるで勃起したペニスのようであった。

そしてぽっくんは器用に体を曲げ、頭ペニスを自身の尻穴に入れた。

しかし尻穴に異物が詰まっていたため入らなかった。その異物とはなんと、

桜蘭高校の猫沢先輩のパペットだ！

パペットマペットが現れた

パペットはテリンコをかたどっており、マペットはタマタマをかたどっている

そしてパペットをマペットにねじ込んだ。するとどうだろう、

それはそれはっ!!

大量のっ・・・!!

大量の陰毛が抜け落ちた

腋毛と共に

大量の毛が抜けたことで、ぽっくんは放心状態になった。

放心状態のぽっくんは放尿状態だ

じょわ、じょわわわわ

攻はいった。お前ｵﾚのｹﾂの中で放尿しろ。受「お尻の中へですかぁ」受は攻の尻穴にポコチンを挿入すると放尿した。攻「腹の中がﾊﾟﾝﾊﾟﾝだぜ。」

攻の腹は破裂した

ぽっくんは混乱し、周囲に尿を撒き散らした。

かくして世界は尿の海に沈んだ。　　　　完
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

数千年の間、その世界は尿界に沈んでいた。
ー人の美少年が現れた。風の谷の巨根=ナウシカンだ。

そして隣の国からトドロがやってきた。トドロはクールビュゥチィ受だ。

しかしながらナウシカンも受だった。

二人は最強攻とこの世界のなぞを探す旅に出た。

トﾄﾞﾛ！それドングリやない、おはじきや！

食物のなくなったトドロは、幼児と化した。推定年齢2才……ショタ＝トドロと名乗りを上げた。イタリアンマフィア風だ。

だが実際はチャイニーズマフィアンだった

しかしそんなことはどうでもよかった。
ナウシカンは東の国のアシタカンに出会って
意気投合していた

アシタカンはナックッルーという卜ナ力イを飼う職業サンタだ。

トナカイと称してナックッルー(男子中学生)はアシタカンに日々乗られていた。

「ああぁ!　クッルルー!」激しく突かれナックッルー(男子中学生)はあえいだ。

ナックッルー(男子中学生)の尻は締め付け具合が最高なことで有名だった

じっと見つめるナウシカン。

二人の行為を観察していたナウシカンはふと気づいた。
ナックッルーは・・・・・・

チンコが小さい

そしてアシタカンは黒光りした巨根の持ち主だった

　最強攻めを探し、ナウシカンが受けデビューを果たすならチンコが小さく
なればいいかもとナウシカンは考えた。そこで…

トトロンの出番だ！
と考え彼に会いに行ったのだ

猫バスに乗って。
しかし途中で・・・・・・

猫がタチになった

そう、タチヒロシとネコヒロシが入れ替わっていたのだ

そして足元で回転するどんぐりゴマに思わぬ快感をえたナウシカン

「もっと！　もっとドングリをっ！」
ナウシカンはドングリを求めて山へ向かった。

しかし山にドングリはなく、あったのはマツボックリだけだった。

ナウシカンはポックリ逝った

その頃、トドロはナックッルーの性玩具として生きることを決めていた。

トドロの森には、モロゾーとチッコロがいて、
トドロをじっと見ていた。

視線を感じたトドロは

勃起した

そしてナックッルーをペニスで刺し殺した。

だがトドロは短小極細だったのでナックッルーは挿されたことさえ気付かなかった

シオシオノパーになったトドロ

トドロンは巨根になる修行をした

空に向かって伸びをするたびにチンコは大きく！！

やがて雲の上まで伸びていった。

雲海にちょこんと頭をのぞかせたトドロのチンコに

尿道から侵入を試みる男がいた

しかし射精によってふっ飛ばされ

うっかり尻穴から侵入してしまった

しかし屁（ry

そして最終的に

男は新天地に

新天地といっても、東京錦糸町にあるビルのことだ。

と言った。そこで新天地は「俺の名字も新天地なんだが」と答えた。

喋るビルが誕生した瞬間であった

そこへ六本木ビルズがやって来て、後ろから合体した。
背後から責められる新天地！

拒みながらも感じてしまう新天地。
「やめろ…あ、ああっ……助けて、通天閣ー！」

「呼んだかい?」
だがやってきたのはエッフェル塔だった

もっこりちゃ〜ん

エッフェルは塔はフランスのシティハンターだ。

凱旋門という恋人がいながら、新天地にちょっかいを出すナンパ塔である。

だが本命は別にいた

エジプトのピラミッドだ。

ピラミッドに片思いを続けるスフィンクスは、エッフェル塔を勝手に憎んでいる。

ファラオ改めフェラ男が仲裁に入った。

フェラ男はとりあえず言った。
「おまいらそのへんにしときんさい」
ヒルズに攻められる新天地にちょっかいを出すエッフェル塔(自称フランスのシティーハンター)の本命であるピラミッドに片思いをしているスフィンクスが恋敵を掘っている。
さぁ、どの仲裁をしようか…

「ええい、面倒臭いわ！」
フェラ男は全員を尻穴奴隷にした。

フェラ男のチンコは１０本あるから同時にできる

　全員とお馬さんスタイルで励んだ。
　重さに耐え切れずフェラ男は圧死した。

フェラ男死せどもテリンコ死なず。１０本のテリンコだけが尻穴でイき続けた

という夢を見た。

全ては尿海に沈んだ世界でただ独り眠り続けるぽっくんの夢であった。

そして松坂は契約が成立して喜んでいた。

んな、あほな……！　ぽっくんは寝言を言った。

んな、あほなっ……!今までの出来事が全て夢だったなんて!
ぽっくんは飛び起きた。
「そんな…そんなっ!」

ぽっくんは神化し、スーパーぽっくんとなった

神となったぽっくんは新たな世界を創造した。
その世界は・・・・

デスニートの世界である

すべての人間をニートにする……それがぽっくんの偉大なる計画だ。
まずノートに書いた名前は

４０時間後にニートになる

しかし、この世界にはぽっくん一人しかいなかった。
そしてぽっくんはすでにニートだった。

ぽっくんの偉大なる計画はかなえられた。
やっぱりぽっくんは神だったのだ。

そして誰もいなくなった。

新たな舞台は新たな星で始まった

惑星ベジータだ。

惑星ベジータはフリーザによって滅ぼされた

クリリンとククリンが現れた

スーパーククリンも現れた。

　第一章　　　　　　　〜fin〜

そして新章は突然始まる。
主人公「ん……ああっ」

主人公はウルトリマンである

「じゅわ！」
ウルトリマンはおっきくなった。

>>1こと　南 ◆.PVmK9IyCo
ホモ疑惑のある友人に、なぜか唐突に「キスしよーぜ」と
言った高校生（自称高厨ｗｗﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗ）
サッカーに青春をかけているらしい好青年。
初代スレでは無差別にアンカを受け入れるという
恐ろしいまでのクオリティを見せ、
VIPPER達を狂喜の渦へと巻き込んだ。

友達に「キスしよーぜ」って言ったら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/10394/

いきなり第二章も終わった。

そして第三章

主人公「あけおめー」

しかしそこには誰もいなく、むなしく「あけおめ」がこだました。

ﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃ

主人公は混乱してしまった。

ﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃ×3とは主人公の生き別れた曾孫である

そして禁断の呪文が暴かれる!!

ﾎｲﾐ

主人公「ぼく　わるいホモじゃないよ！」

そうです。主人公はわるいホモではないほうのホモだったのです

死ねよ腐女子⊂(＾ω＾)⊃
社会のゴミだな
⊂(＾ω＾)⊃
⊂(＾ω＾)⊃死ねよ腐女子⊂(＾ω＾)⊃
社会のゴミだな
⊂(＾ω＾)⊃
⊂(＾ω＾)⊃死ねよ腐女子⊂(＾ω＾)⊃
社会のゴミだな
⊂(＾ω＾)⊃
⊂(＾ω＾)⊃死ねよ腐女子⊂(＾ω＾)⊃
社会のゴミだな
⊂(＾ω＾)⊃
⊂(＾ω＾)⊃死ねよ腐女子⊂(＾ω＾)⊃
社会のゴミだな
⊂(＾ω＾)⊃
⊂(＾ω＾)⊃

煩く喚く>>292を始末した主人公は、旅に出る事にした。

流れ流れて辿り着いたニューヨークで、主人公は生き別れの兄に再会した。

生き別れた兄の名はジルベールと言います。

ちなみにあだ名はじろべぇでした。

でも通称ポチです

「ポチ！会いたかったよ」

「は？あんた誰？」
人違いだった。

そういえば自分に兄などいないことに、主人公は気付いた。

混乱した自分の記憶を取り戻すべく、単身首相官邸に乗り込んだ。

真夜中だった。首相は眠っている。夫人も眠っている。

なぜか大臣がハムを食べていた。

考えてみれば米の国に首相はおらず、ホワイ○ハウスはワシントンにあると気付いた。

主人公はワシントンに向かった。途中、ハムを食べているぽっくんに出会った。

ぽっくんの食べているハムを…

主人公の後ろから追いかけて来ていた大臣が引ったくった。

引ったくり大臣はハンサム中年だ

間違えた。ハムサン中年だった。

「おい田中、お前木村のこと苛めてるだろ」鈴木先生は、全校放送で俺に話しかけた。
「あとなー田中、お前の志望校だけどよ。アレ女子高だぞ（爆笑）」バカがバレる！バカが！

ハムサン大臣は鈴木先生の口にハムを突っ込んだ。

鈴木先生は負けなかった。ハムを一瞬で平らげ、「木村、バッカじゃーん」と叫んだ。
「say！バーカ！」って何度も叫んだんだ。

鈴木先生「みんな日本語で喋ってますがここは米国なのでみんな米人ですよ。
田中ボブ、木村ボブ、そして私が鈴木ボブです。」

欧米か！

鈴木先生「オメーちょっと俺んとこ来いや
　　　　　・・・横暴か！」

ボブあんどボブ＋ボブというお笑いコンビを結成した

しかしすぐさま仲間割れ

世の無常さを思い知ることとなる。

世の無常さに疲れたボブは出家した。

寺ではボブはお稚児さん扱いされた。

坊主がいい男だったので悪い環境ではない。

見分けにくいのでホフ、ポフ、ポプとそれぞれ改名した

ホフは仏像に恋をした

なので出家してみた。

２度の出家が意味するのは、

俗世に戻るということであった。

つまり、うんこし放題だ

そういう事なので、ｽｶﾄﾛ喫茶を開店する事に決めた

初日から大繁盛！みんな仲良し＾＾

しかし困った、材料が足りない。急いで調達せねば。

もりもり食べてもりもりうんこした

これが地産地消の良い見本となり、各地から講演の依頼が舞い込んだ。

その度にもりもりした。

その度に、大盛況。
しかし、この生活の物足りなさに気付き始め

排泄物ではなく排泄シーンを売りに店を始めた

しかしノロウィルスの流行により、廃業に追い込まれてしまった。

次はちぢに立候補しようと決意

元坊主でｱﾚな趣味のちぢだなんて一部のマニアにうけるに違いない！西へレッツゴー！

こうして西遊記は始まるのである

しばらく行くと、誰かが岩山の下敷きになっているのが見えた。
「俺をここから出してくれ！あんたが来るのを待っていたんだ！」

男が岩に挟まって動けないのをいいことに、アレを取りだし…

男に突っ込んでみた。

次の瞬間の事だった、その男の言った言葉が

他板に遊びいこーぜｗｗｗｗｗｗｗ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1170839657/

突っ込まれた“如意棒”のせいで意味不明な言葉を口走った男はさらにこう付け足した。

がっかりだよ！！

なんでだろ〜……古っ

そして醤油顔になった。

まぁ、このままだとアレなので取り敢えず巨岩を除けてあげた。


全裸で。

こうして、全裸で馬に乗る男と、如意棒をケツに突き刺した男の冒険の物語が幕を上げた。

がその途端、通報されなぜか美男ばかりの留置所に入るはめに

もちろんみんな(如意棒を尻に刺したままの男を除き)全裸だ。

もう、『毎号クライマックス！！』な展開に如意棒（刺したまま）を振り回して歓喜。

このﾆｮｲﾎﾞｳは伸びないが、太くなる

尻に如意棒を挿した男はあまりにも暇なので他の男にレズプレイを強要した。

その矛盾ある要求にキレた男たちは、如意棒男から棒を引っこ抜いた。

棒とはもろちん前の棒だ

即席女体化完成。さて胸をどうしよう

貧乳が好きなので胸はいじらなかった。
穴さえあればイイ。

と言う訳で、早速一同「美味しく頂きます。」

その様子を見ていた例の男、「余った如意棒は皆さん行為の邪魔でしょうし、取り敢えず僕が預かっておきますね」と、連れていた馬の菊穴に如意棒を射し込んだ。


やはり全裸で。

全裸の男が、菊門に如意棒を差し込んだ馬にまたがって道を歩いていると、

下半身は裸、上半身はキッツキツで今にもボタンが飛びそうなＹシャツを着た太り過ぎな男と
頭に皿をのせ、女子用のスクール水着を着用しただけの姿のやせ形の男が現れた！

でも男はショコタンだったので無視した

しかし、二人の男はしつこくつきまとってくる。

俺は小走りで道を歩く。

下半身露出狂のブタとスク水マニアのカッパはスピードを上げた。

ブタ「まってよ、しょこた〜ん!」

「俺はしょこたんじゃねぇぇぇぇ！！」

下半身露出狂のブタとスク水マニアのカッパはさらにスピードを上げた。

男はショコタンだったがしょこたんではないのだ。

男はその譲れない誇りに拘っていたのが仇になったのか、後ろから迫って来た2人に、とうとう猛烈タックルで捕えられてしまった。

2人「旦那、おら達を是非ともお供に、一緒に連れて行ってくんろ〜〜っっ!!!」

こうして最遊記は始まった

と、思いきや

珍遊記が始まった

ちょっと懐かしいのであった。

そう言えば何か大切なもう一人を忘れてる気がするのだが、どうしても思い出せれない男は少しだけ心の片隅に憂いを灯した。

そこへ！きんとうんに乗ったあの男がやってきた！男は馬のケツから如意棒を抜くと、拭きもせず自分の穴へ！

※きんとうん→人一人が乗れるほどの大きさの巨大なうんこ。雲ではありません。

その如意棒は口から出て来た。すげえ貫通！しかもうんこまみれだ！

それを見ていたスカトロマニアが心のち○こをおったて何やら紙に描き出していた。

のぞいてみると、大スカトロ大河小説だった。
タイトルは「快便フレーズ」。
思いがけなくお腹がスッキリする健康的なBL巨編だ！

そのころ隆は…

ケツから口に如意棒を貫通させた男の乗ってきた「きんとうん」が欲しくて、物陰から様子をうかがっていた。

しかしきんとうんは、ハードゲイでなければ乗れないシロモノだ。

隆HGはその場にしゃがみこむと名作『快便フレーズ』を読みながら糞をひねり出した。
「快便、快便♪」
彼の固く太い大便は途切れることなく地面の上でトグロを巻き続ける。
そしてほっかほかの巨大なうんこ――きんとうんを作り出した。
喜び勇んだ隆HGは、自ら作り出したきんとうんに跳び込む。
温かい糞の中、彼は夢を見た。

だが糞まみれで見れる夢は所詮糞みたいな夢だけだった。

隆HGは夢の中でも糞をしていた。

ＨＧ隆は目覚めた。すると、当然だが目の前には先程自分でした巨大ウンコ“きんとうん”が。

かんとうんの正体はかりんとうだった

お釈迦様「さぁ、隆よ。その大いなる排泄物“きんとうん”に乗り、天竺へ来るのです。」

舞台は中世欧羅巴にかわる。

欧羅巴（ヨーロッパ）の空をきんとうんにまたがり飛ぶ隆ＨＧ。それを見ていたパリジェンヌが一言こう言った。

「隆ときんとうんは死んだ」

しかしドラゴンボールで復活した。

ついでにギャルのパンティもいただいた。

ギャルのパンティだと思ってたら、ギャルソンのパンティだった。

…そう、一部で有名なあの『闇の尻割れパンティ』だった！

兄さん尻割れパンティは何処なんだ！と叫びながら一部有名な弟は偶然そこに居た。

兄とはもちろんアニー岡田のことで、弟とは音宇土さんのことである

そしてイメージカラーは赤と緑。

二人は互いのキノコを手に取った。

そして食べた

毒キノコだった。

しかし１ＵＰした。

しかし、やっぱり毒キノコ。赤と緑の兄弟はとてつもなく激しい腹痛に襲われた。すぐ側にはトイレが１つだけある。

「ここは俺に任せて先に行け！」
「兄さんを置いていくなんて出来ない！」

「じゃあ俺が行く!」

そう叫んだのは、復活したばかりの隆だった。

漏れそうな中トイレのノブをガチャガチャと回すも、誰かが既に入っている為入れない…！

中の人「ふぬぅううううううぅん!!!!!出んぞ…。きんとうんが出んぞぉおおおお!!!」

外の人達（赤＆緑＆隆）「ぬぉおおおおおお!!!!!!!も、漏れるぅうううう!!!!!!!!!」

四人のウンコが合わさったとき、伝説の巨大きんとうんこが誕生したのだった。

そのころクリントンはブッシュと…

巨大きんとんうんを探すため手を繋いでるんるんと仲良く旅に出た

いい加減きんとんうんにも飽きてきたのできんときあめを食べだした

そしてウンコをした。

その頃、忘れ去られた巨大きんとうんは天空を漂っていた。

そして、いつしか人々の間に一つの伝説が産まれた。天空には巨大な何かが浮かんでいる。その名をラピュタ…。

Ｌａｐｕｔａは義雄の憧れの地である

そこには巨根兵がいる。

キョコン兵は美形なことでも有名だ

その他にもラピュタにはたくさんのロボットがいる。強力なビームを『顔』から…おっと、間違えました。訂正します。『股間』から撃ち出すメードインチャイナの先○者達です！

巨根兵やたくさんの先○者をのせた巨大な空飛ぶうんこ『ラピュタ』は、今日もどこかを飛んでいる。

むちゃくちゃ「バルス！」と叫びたい気がした。

浦島太郎は亀に犯されることを夢見る青年である。

亀といっても動物の亀ではない。

そんな浦島太郎は、巨根兵やたくさんの先○者といった、下半身（特に股間）に凄まじい威力の武器を持つ者達のいるラピュタを目指すと心に決めた。

乙姫「４０秒でしたくしな！！」

その後、なんだかんだあった後、ついに浦島はラピュタに到着した。そして、ラピュタについた直後、彼はこう言った。

浦島「………バルス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

浦島「――なんちゃって」

浦島「スクランブルエッグにしてってゆったのになんで目玉焼きなんだよ！ゆるさねええええええええええ」

浦島「さて、正しいのは上の３つのうちどれでしょう？」

そして世界は終焉を迎えた。

>>424の時に唱えたバルスが発動。空飛ぶ巨大ウンコ“ラピュタ”が大爆発し、世界中に大便の破片が降り注いだ…。

降り注ぐラピュタ(うんこ)の中、抱き合う浦島と乙女。二人の頬にはうんこが一筋、流れ落ちていった。

浦島「ラピュタよ！うんこをお返しする！鎮まりたまえ！！」

すると