△本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△71

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48風と木の名無しさん
子蛸のからし味噌あえ(見た目)を食いつつ虹苗。
一応動物モノ?なので注意。

攻Aと攻B(名前のみ登場)と受は幼馴染。
攻Aは自室でブタ…のような生き物(実際はそのジャンル独自の豚に近い外見の動物)
を沢山放し飼いにしてて一頭ずつにそれぞれ幼馴染と同じ名前をつけている。
攻Aが自室に受を連れ込んでラブラブガチューン開始。
このへんまでは(;゚∀゚)=3ハァハァしながら読み進めていったんだが
ふと、攻Bの名前がついた豚が受に擦り寄ってくる。
そして何を思ったか、攻Aを押しのけ受の*に 鼻 先 を 突 っ 込 む 攻B豚。
イテテケツイテテっていうか、豚窒息するから!しかもよりにもよって*に、鼻とか!!
ちょっと攻A止めてやれよ!と思いつつ読み進めると
「ははっ、こりゃいいや」と受の手足を固定して、攻B豚に鼻姦(?)される受に
「俺の前で攻Bに犯される気分はどうだ」と言葉攻め。
ンギーッンギーッとかよくわかんない鳴き声を上げる攻B豚。
立場上攻Aに逆らえず(Aは皇帝陛下で受は軍人)、必死に哀願する受に
いたたまれない気分になってそっとブラウザを閉じました…
受も可哀想だが名前だけそんな事に使われた攻Bも不憫でならない。