657 :
高校生もの:
初とうかデス…がんばります
俺の名前は拓也!至って普通の高校生
しいて言うなら男に興味があるってことカナ
そこにクラスメイトの秋斗がやっ来た。
「拓也愛してる」
俺は秋斗が嫌いだったが
「秋斗嫌い」
秋斗は怒った。俺は一秒誤に縛られてた
「いやーやめてー」
秋斗はおかした。犯されたアナルから漏れる精液を
飲んで、俺は避けんだ「嗚呼っ」
「拓也」
秋斗は切ない声で名前を…や、やめろ。俺はお前が嫌いなのに!
「嗚呼、秋斗」
「愛してる拓夫」
「おっ俺も」
Happy★Birthday
658 :
第に話:2006/07/24(月) 13:38:14 ID:Z/KZZxsB
第に話
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「拓夫」
愛斗はずちゅずちゅとイヤらしい音を立てて拓夫の中を愛武した
俺の中から漏れる音のイヤらしくさに信じられなく、身震いした俺は
だが其処から快楽がツタワルのも確実ではあった…
自然とこしがゆれた
「んぁっ」
なんだ…この女みてえな声…俺おかしい
「愛斗やめて。俺おかしい」
しかし言った
「おかしいくない気持いいだろ…」
確に
「射れるぞ」
油断してた時にズブッ
俺は絶叫した。傷みに…
「気持よくない」
そう言ったら、秋斗きれた。秋斗カルシウム足りてない
縛られてたまま裂けるまでおかされた。傷みは訴えたが、駄目であった
「次は覚えてろ」
俺は傑作した
659 :
第三話:2006/07/24(月) 13:43:24 ID:Z/KZZxsB
第三話
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呼び出した
すると、「拓也やめろ」
秋斗をおかした俺は満足。秋斗は泣いた
秋斗筋肉ムキムキだな
おかしたおかされた関係となった。それからは、まだ毎日をおおる陰は若かった
「秋斗」
おかしたりもしたが。関係はきれなかった。嫌いなはずなのに…
「俺はおかしい」
俺は泣いた。秋斗は笑ってが、俺はむかついた
「愛してるが拓夫」
救われた
「んうっ」
陰から見るのっぽは…「好き」
660 :
高校生もの:2006/07/24(月) 13:44:04 ID:Z/KZZxsB
ここまでデス
日本語でおk
>>657 愛撫くらい出るだろ
荒らしを頑張らなくて良いdeth
801板でここまで笑ったのは初めてだwwwwwwwwwww
キーボードにトマトジュース吹いて大惨事
おわああああ家族共用PCなのにいいいいいいいい
洩れはディスプレイにみかんゼリー吹き付けた。wwwwwww
色んな意味でGJ!!
666 :
第四話:2006/07/24(月) 16:35:56 ID:Z/KZZxsB
第四話
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陰にいたのっぽはクラスメイトの啓一だった
「おまえら…ホモ」
拓夫は涙した。
だが怒るのは、秋斗は優秀だから…
夢中は夢拓夫。学校に悪質は行けずナッタ。期待したが来なかった。
「死のう」
拓夫は気絶した
夢を見たかな
秋斗の顔をした花がたくさんあった。俺は囲まて触手でおかされた
触手なのに、秋斗の顔だから幸せのは。
「うぅっ」
拓夫は蒸せいした・病院
5分後
啓一は言った「俺と突き会え
667 :
高校生もの:2006/07/24(月) 16:37:33 ID:Z/KZZxsB
続きはまた明日かきます
*登場人物デス*
拓夫(受)
秋斗(攻)
啓一(謎ののっぽ)クラスメイト