江頭×神木きゅん

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1風と木の名無しさん
(Д´≡`Д)だめだぁぁぁあああ!!!1!!
2風と木の名無しさん:2006/05/19(金) 05:43:00 ID:/ox/oeDp
江頭のいきり立つ肉棒は今まさに神木きゅんの聖域を犯そうとしている・・・
3風と木の名無しさん:2006/05/19(金) 05:47:17 ID:/ox/oeDp
大ピンチ神木きゅんのアナル
4風と木の名無しさん:2006/05/19(金) 05:55:44 ID:/ox/oeDp
しつこく舐めされ、舌先で捏ねられた神木きゅんの両方の胸の突起は美味しそうに真っ赤に染まった。
それを更に甘く噛んだり吸ったり、丹念に弄ぶ江頭。
反応を伺ってチラリと上目遣いで江頭を見上げるも、それに気付かないくらいに神木きゅんは両目をキツく閉じて、懸命に唇を噛んでいた。

粘着質なその行為で、突起には甘い快感がジンジンと生まれてきている。
だがこんな状況で声を出しては、江頭がどんな反応をするかは目に見えている。
神木きゅんは必死に、ただ必死に江頭が飽きるのを待った。
5風と木の名無しさん:2006/05/19(金) 05:57:14 ID:/ox/oeDp
そして、暫くしてから漸く江頭のなめくじの様な舌が突起から離れる。キツく瞑っていた両眼をそっと開けた刹那に、
ジーパンの堅い生地の上から、まるで逃がさないと言わんばかりに自身を揉みしだかれた。

『ひ、あ!!』
愛撫から開放されて少し警戒心を解いていた神木きゅんは、噛み締めすぎで赤く充血してしまった口から、あっさりと艶のある声を漏らす。
『ハァハァ…ここが気持ちいいの?隆之介…フヒッ…』
時折笑いの混じった声が囁かれたかと思ったら、何を思ったのか耳に舌が挿入され、ヌチャヌチャと濡れた音が強く聞こえる。
そして自身を揉み手も休まないまま、神木きゅんが嫌悪感と、快感で泣き出すまで、その行為は続けられた。
6風と木の名無しさん:2006/05/19(金) 05:59:03 ID:/ox/oeDp
7風と木の名無しさん
>1
・カップリング、キャラごとのスレッドは控えてください。