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気付いたら何度も何度も殺されてて金だけが大量にあるという鬼畜ゲー
熱い欲望に駆られた兵士たちが自分より弱いものを見つけ、小額のお金を渡して犯す。
強くなるためにはお金が必要なので嫌がりながらも受け入れるしかない。
強兵「へっへっへ、Fランクのいいカモを見つけたぜ ほら、こっちに来い」
弱兵「い、いやぁ……」
強兵「オラオラ! 俺のペニテンスをくわえろよ!」
弱兵「やめて…ください…」
強兵「うるせぇよ! あんまり抵抗してると金やらねぇぞ!」
弱兵「そ、それだけは勘弁してくださいっ 僕は早く強くなってみんなが暮らすこの町を守りたいんですっ」
強兵「だったらさっさとくわえろよ! しっかり俺に奉仕すれば報酬に色つけてやってもいいんだぜ」
弱兵「……わかりました…んぐんぐ…」
強兵「おおっ、いくっ!!」
弱兵「んーっ!」
強兵「ふぅ、良かったぜオマエ じゃ金はここにおいていくからな あばよ」
弱兵「はぁ、はぁ、うぅ…せつないよぉ……」
十数分後、ようやく回復した弱兵はフラフラと立ち上がる。
だが現実は非情である。強兵はまだまだ大勢いるのだった。
「おうそこのFランク、この場で俺に殺されるか犯されるか。好きな方選びな」
9 :
風と木の名無しさん:2006/05/14(日) 14:33:03 ID:ZX+VU9pv
これは「帝愛」と「お菓子の国の物語」という今や知らぬ者はいない程の強大な大国の総帥となった二人の若い頃のお話―――
カラハト「・・・ふう、また負けちゃったよ。はやく強くなりたいなぁ」
―ガサガサ
カラハト「ん?何だ?」
***「オラァッ!さっさと咥えやがれ!」
???「あぁッ!!」
***「へへへ・・・なかなかいい締りじゃねえか。どうだ、うちの国へ来ないか?可愛がってやるぞ」
???「だ、誰が貴様なんぞの国へ!汚らわしい!」
***「なにぃ〜?そんなことを言う口は俺様のペニテンスで塞いでやる!」
???「んんー・・・!」
カラハト(なんて奴だ!許せない!!)
カラハト「待て!この俺が相手だ!」
***「お、Fランクがのこのことやってくるなんて今日はついてるぜ。お前も可愛がってほしいんだな?」
カラハト「黙れ外道!成敗してくれる!ウォォオオオーーーッ!!」
***「はっはっは。実に清々しい日だ。ほら、金は置いといてやるからな。また相手してほしかったらいつでも言いな」
カラハト「ち・・・ちくしょう・・・ちくしょうッ!」
???「あ、あの・・・ありがとうございます」
カラハト「ん?あぁ、君か。その、大丈夫かい?」
???「はい。おかげさまですぐ回復できそうです」
カラハト「それはよかった。えっと、君の名前は?」
???「僕は、Winchester。あなたは?」
カラハト「俺はカラハトって言うんだ。よろしくな」
Winchester「はいッ!」
こうして回り始めた運命の歯車は、ぐるぐるとその速度を速めていくことになる。二人の意思とは関係なしに―――
10 :
風と木の名無しさん:2006/05/14(日) 14:39:53 ID:1jrtQc91
ごめんネタかぶったけどもったいないから置いとく
むかしむかし、とある国に二人の少年がいました。
一人はやんちゃな少年で名をWinc、もう一人はマジメな少年で名をカラハトといいました。
二人は共に武術を学び、毎日朝から夜遅くまで稽古していました。
カラハト「どうしたWinc! そんな軽い突きじゃ俺の盾である括約筋は貫けませんよ!」
Winc「へへっ、そんなこといってカラハトだってさっきから防御ばっかりじゃないか。
俺のホーケーランスが怖いんだろ、男なら捨て身でこいよっ!」
カラハト「言いましたね! 今ので私のニフリートソードが三倍に膨れ上がりましたよ!」
Winc「うわぁ、カラハトの股間の剣がとってもおっきいナリィ……」
カラハト「逃がしませんよ、狙撃で確実にWincの穴を頂きますっ!」
Winc「きゃいーん、いいわいいわ!」
カラハト「かわいいやつ・・・・・・今夜も寝かせないからな」
Winc「しーましェーン! 」
11 :
風と木の名無しさん:2006/05/14(日) 14:59:46 ID:PmpHPiMd
雷横「なかなか大きいじゃないか。」
メンチカツ「ダメッス先生・・・恥ずかしいッス。」
雷横「隠すことはないよ、メンチ君。こんなに立派なんだ、どうどうと出して街の中を歩きなさい。」
メンチカツ「ちょwwww無理ス」
雷横「さて、私のも見てもらうかな?君のを見ていて、私もこんなになってしまった。」
メンチカツ「すごく・・・大きいです・・・。」
12 :
風と木の名無しさん:2006/05/14(日) 15:00:46 ID:PmpHPiMd
雷横「ふふ、メンチ君。私のペニテンス気にいってくれたかね?」
メンチカツ「はい。最高ッス。」
雷横「それじゃあ、まず・・・
・
・・
・・・
メンチカツ「はぁ、はぁ、先生。もうダメッス。」
雷横「ふふ、メンチ君。その程度イッてしまうようじゃまだまだだな。」
メンチカツ「先生が特別ッス。授業後一般生徒にすら叩いてもらってるらしいじゃないですか?よほどのドMじゃないとできないッス。」
雷横「そうかな?じゃあメンチ君。次は私のマラカイトソードを・・・。
メンチカツ「はい・・・。」
13 :
風と木の名無しさん:2006/05/14(日) 15:01:30 ID:PmpHPiMd
メンチカツ「はぁ!はぁ!先生、もう・・・!!」
雷横「んっ!!メンチ君!私もだ・・・!!」
バタンっ!!←ドアを開く音
ガンプ「ら・・・雷横先生・・・そんな、そんな・・・。」
メンチカツ「え・・・!?」
雷横「が・・・ガンプ君・・・。」
ガンプ「どういうことでか・・・どういうことですか雷横先生!!?」
雷横「・・・ガンプ君。」
メンチカツ「え?え?・・・一体なにッス??」
ガンプ「先生ヒドイ!!!僕だけって言ったのに!!」
雷横「・・・。」
ガンプ「もうやめてください!!僕のところに来てください!先生!!」
雷横「違うんだ、ガンプ君。」
ガンプ「何がですか!?なにも違いませんよ!!」
雷横「君と私は、もう終わった仲じゃないか・・・。どうして分かってくれないんだ。」
ガンプ「そんな・・・!!うそ!うそだ!!」
メンチカツ「・・・。」
雷横「私はもう・・・君のことが好きではないんだよ・・・。」
ガンプ「うわっ!うわっ!うわーーーーーーーーーーー!!!!!」
バタンッ!!←ガンプがでていく音
メンチカツ「あ・・・ガンプさん。」
雷横「ガンプ君・・・。」
14 :
風と木の名無しさん:2006/05/14(日) 15:03:29 ID:PmpHPiMd
雷横「すまないな、メンチ君・・・みっともないとこみせてしまって。幻滅したかい?」
メンチカツ「そんなことないッス!俺・・・がんばって先生の一番になるッス!」
雷横「ふふ、じゃあ、もう一回戦するかい?」
メンチカツ「・・・ッス(///)」
こうして二人の絆はさらに深まった。
しかし、ガンプはこの後この世界に戻ってくることはなかった。
15 :
風と木の名無しさん:2006/05/15(月) 02:11:20 ID:TQ4+vPpP
なにここwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
16 :
風と木の名無しさん:2006/05/15(月) 02:13:30 ID:hQTK3rex
うわー久しぶりに見たTOEB
17 :
風と木の名無しさん:2006/05/15(月) 02:14:49 ID:TQ4+vPpP
ぼっきしてきうた
抜いた
19 :
風と木の名無しさん:2006/05/15(月) 02:22:49 ID:w4H+oN0V
バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やぁ子猫ちゃんたち、僕と一緒にTOEBやらないか?
21 :
風と木の名無しさん:2006/05/15(月) 02:32:12 ID:hQTK3rex
久しぶりやってみるか!
なんかおもしろそうだな!
23 :
風と木の名無しさん:2006/05/15(月) 03:02:17 ID:UJUG2Be+
ちょっとやりなくなったwwwwwwwwwwww
25 :
風と木の名無しさん:2006/05/15(月) 11:40:25 ID:Ny3aVp/e
や ら な い か
On狩りについて何か書こうとしたがOn狩り自体がよく分からんので挫折した
27 :
風と木の名無しさん:2006/05/23(火) 18:01:29 ID:NSP+kAmO
ほしゅ
28 :
風と木の名無しさん:2006/06/21(水) 22:30:25 ID:lbsRAI4d
なにこれwwwww
オナカよじれる程ワラタ
T/U/B/Eかとオモタ
まだあったのかここwwwwwwwww
もっと読みたい(*´・ω・`*)
32 :
風と木の名無しさん:
保守