攻めにクールに反撃するスレ　2言目

>>846
受も一緒に行ってくれる筈。

受「息子さんは僕に任せて下さい。必ず更正させてみせます。」
攻「ちょwww」

いい奴だな受

逆にこんなの


攻「お義父さん！受さんを僕にください！必ず幸せにしてみせますから！」
受「うぬぬぬ、認めん、認めんぞおおおお！！」
攻「受！？ちょ、それお義父さんのセリフだから！」

言わせたいスレに反撃受けktkr
受けが男前で萌える

>>849
ﾜﾛｽｗ

>>849
ﾜﾛｽｗ
受けはラオウ様か

攻「ふふ、お前は本当に淫乱なメス豚だな・・・」
受「ブヒヒヒヒ！　すいません！」

>>853
受けｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>853
ツボったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腹筋に大ダメージｗｗｗｗｗｗｗ

>>849
>>853
ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwww

>>853
腹がｗｗｗｗｗｗｗよじれるｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗ

>>853
吹いたwwww治まって顔を上げてまた吹くリピートwwwwww

>>775
亀だけどﾊﾟｯｼｮﾝﾜﾛﾀｗｗｗ

>>853
久々にこんなに笑ったwww
ありがとう>>853
嫁にこい>>853

攻め「受けのここ・・・、もうこんなにぐちゃぐちゃだよ」
受け「あ〜、あの牛乳すっぱかったしな〜」

萌えたので萎えスレよりコピペ

風と木の名無しさん sage 2007/01/13(土) 14:29:05 ID:y3zb2m9X0
鬼畜攻め注意！と説明があった小説。

受けに洟もひっかけてもらえず、ゴミのようにスルーされた攻めは
ものすごくがんばって大金持ちになり、受けを経済的社会的に追い詰め
自分のものする。

言うとおりにしないとお仕置きすると脅して、自分好みのエロ台詞を
受けにﾚｸﾁｬｰする攻め。

攻め「『ご主人様の熱いｵﾁﾝﾎﾟ、僕のｲﾝﾗﾝなお尻にください』と言え（ﾊｧﾊｧ)」
受け「ごしゅじんさまのあついおちんぽー（棒読み）」
攻め「『ご主人様のﾐﾙｸ、たくさん欲しいです』と言え（ﾊｧﾊｧ)」
受け「ごしゅじんさまのみるくー（棒読み）」

なんか空しくないか、攻めよ…
あんた健気攻めみたいじゃん。

>>862
いい物拾ってくれてありがとう、萌えたｗそして棒読み受GJ。

攻「さあ、どうして欲しいのか可愛くおねだりしてごらん？」
受「んだぁ、随分と偉そうにしくさって。お前は神か？法王か？
調子に乗るな、俺に乗れ。」

>864
誰がうまry

>>865
誰がうま
に乗れと言った、俺に乗れ。

ひひぃ〜ん


はるひか‥。

攻「受け…荒縄に身動きを封じられたその姿もまた美しい…」
受「俺が好きだからって遠慮して跡が付かない程度に緩く縛ってんじゃねーよ　　　　ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｯ
　　俺はなぁ、これぐらいギッチギチに縛って欲しい真性ドＭなんだよ！わかったか！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
攻「アッー！　これぐらい？これぐらいなの？わかった」

受「ふー」
攻「あれ？受け、受けどこいくの？俺を置いていかないで受け」

受けお前Mじゃないだろｗ

攻めへの放置プレイですか。
新しいな。

>>868
攻めがカワユすぎて萌えたｗ

攻「受、もう興奮してるのかい？ズボンごしでも判るくらいこんなに大きくして…」
受「これが平常時だ」

>>872
おっきおっき

ここの攻受は、容姿のイメージがはっきりしてないにも関わらず楽しめるな

今更だけど>>79のﾈﾀを見て

ライトアップされる遊園地。空には花火。
勿論攻めと受けの貸切。
攻「どうだい、受け…お前だけのためにとくべつに用意したんだ」
「貸切か？貸切なのか？」
「そうだよ、だから今日は二人っきりで思うぞんぶn「お前は何を考えているんだ？例えばある一人の少女がいたとしよう。
長年片思いしていた少年にようやく涙ながらに告白することが出来て、そして迎えた初デート。期待に胸踊らせこの日のために新しい服を買い万全の準備を整え大好きな彼と夜中の観覧車に乗る予定だった…。
この広い遊園地に訪れる膨大な客の中にはそんなカップルもいたかもしれない。
または親子だ。経済的に苦しい家の父親が娘や息子をなかなか遊びに連れて行ってあげられないのを申し訳なく思い、会社に頼み込んでようやくとれた休みにこの遊園地に来ようと約束していたとしたらどうだ。幼い子供達は夜も眠れないくらい楽しみにしていたことだろう。
遠いところに住むカップルの彼氏が、愛する彼女を楽しませてあげたくて旅費を貯めに貯めこの遊園地に着いた途端「本日貸切のため一般のお客様はご入場頂けません」なんて札がかかっていたとしたら。
もしくは病気の子供だ。
死ぬ前に一度楽しい思いがしたいと医者の許可をなんとか得て遊園地にせっかく来たのに…。
その人達の気持ちをすべて無駄にしてしまったことになるんだぞ。その責任をどう取るんだ。
片思いしていた少女と相手の少年の仲は気まずくなるかもしれない。
子供は泣きわめき、父親は思わず怒鳴りつけて家庭が険悪になるかもしれない。
カップルの男は失望されるかもしれない。
病気の子供はもうすでに帰らぬ人となっているかもしれないんだ。
その理由が、我儘で勝手で自由な、しかも男二人組みに占拠されて折角の思い出作りをぶち壊しにされたのだとしたらどうだ？
わかったら今日この遊園地にくるはずだった人達にお詫びとすべてにおける経済的援助をしてこい。今すぐにだ。お前が俺と遊べるのはそれからだ」








「し、して来たよ受け…！」
「ご苦労。これに懲りたら貸切なんて考えは持たないことだ」

受「なるほどー。ありがと。これでベクトルはばっちりだ！」
攻「ほんとか？じゃあ次のテストで勝負しようぜ」
受「えー無理だよそんなの。いつも赤点ぎりぎりの俺が敵うわけないだろ」
攻「へえ、じゃばっちりって言ったのは嘘か」
受「…わかったよ」
攻「俺が15点以上勝ってたらお仕置きだからな」
受「勝てるって分かってて言うんだから、ひでえよなあ」
攻(ニヤリ)

テスト中
攻「やべえここ数字読み間違えてた…しかも時間ないぞ…」
受「これ…真剣ゼミでやったところだ！」

答案返却後
受「がんばったけど74点だった…俺的には自己ベストだけど。攻めは？」
攻「…59点」
受「は！？どうしたんだよ」
攻「ちょっとな…でもえらかったな、受け。テストがんばったから、ごほ」
受「ご褒美に『何か』するとか言ったら殴るぞ。で、何？」
攻「ごほ…ご、ごほんの指で…えーと…お前のベクトルを…」
受「内容あんまり変わってねえよ」

勿論攻めと〜まで読んだ。

>>875
お前俺の中でションベンしろ、まで読んだ

　　　　　　　:／　　　／
　　　　　.／　／　　丿 :
　　　　／／　 ／_,. -;=''" _,
　 　/／　'-'"`"　-‐ニ‐"___=__---
　:/ﾚ　　　　____-__-_　　/｀''-w´ヽ　　,√"´＼　　　　　　　/｀''-w´ヽ　　,√"´＼　O　　　　/｀''-w´ヽ　　,
.,/′　　　　／⌒ヽ　　　　:￣￣0￣/￣￣￣￣oヾ ￣￣￣｀゛￣￣￣/￣○￣￣　ヾ ￣￣｀゛￣￣￣/￣
; i:::″⊂二（＾ω＾　）二二二⊃;　__○...........o.......〈..............................〉..............................0..〈................................〉...｡...........
.!::^:　　　　　丶、 　　|　_ _................／...............................＼.............................／................................＼.......................／.........
.!::^:　ﾌﾞｰﾝ　　　ヽﾉ　 ） _ _　　 ,/´O　ﾟ　　　　　　○　ﾞ｀'i､　　　　　,/´　o　　　　　　　O　ﾞ｀'i､ 　　 ,/´　0
　i:: :: :　　　　　　ヽ くヽ 　　_-__　　o　ヾ ＿　　,　　　　　　　　O /　　　　　ヾ ＿ 　　　　　　　　　○/　　　ヾ ＿　　,
　ヽ　　ヾ　　　　ヽ｀ＪＪ　　三__￣￣￣｀ヽ､＿,／￣￣ヾ_/￣￣ ヾ ''￣ﾟ ￣￣｀ヽ/￣￣￣￣￣￣　ヾ '' ￣
　　ヾ＼＼:　　＼,. -;=''" _,.-;-＼　　　　　　　　　＼￣ノ
　　　　. ＼ |＼ 　:: |i''-'"`"　-＿ヾ＿＿＿＿＿＿＼＿ソ′‘ ・．　’、
　　　 （ ─丶 ::　,. -;=''"─ヾへメフ￣￣　>>　　￣￣/フ二ﾆﾌ　；　゜+°′。．・”；

攻「途中でいやって言っても止めないからな…！」
受「分かった、嫌なときはちゃんと止めろって言うことにするな」

/ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　　　 　　/ /　＿＿　　　　 ＿＿　　　　 　　　ｎ　　　　 ＿＿＿＿＿　　　　/
　　 　　　　　　　　 　　　　 / /　|　　 |　　　 　/　　/　　　　　　/ /　　　　/　　　　　　　|　　　/
　　　 　　　　　　　　　 　　/ / 　|　　 |　　　 /　　/　　　　　　/ /　　　.　/　　　　　　　 .|　　 /
　　　　　　　　　　　　　 　/ /　　| 　　|.　　 /　　/ 　　　／⌒ヽ/　 　　 /　　 /￣￣|　　l　　/
　 　　　　　　　.　　　　　 / /　.　|　　 |　　/　　/　 　　（ ＾ω＾ )　　 　 /　　 /.　　／　／　 /
　　.　　　　　　　　　　.　/ ./ 　　|　　 |　 /　　/　 　 　ﾉ/ /　 ﾉ　　　/　　　￣￣　／　　. /
　　　　　　　　　　　　　/ /　　.　| 　　|. /　　/　　　／/ /　ノ 　 　 /　　 /￣￣￣　.　　 /
　　　　　　　　　　 　　/ /　　　　|　　 |/　　/　 ⊂（　し'.／　　　　/　　 /　　 　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　/ /　　　　 |　　　　 /　 　　 |　ﾉ'　　　　　. /　　 /　　 　　　　　 /
　　　　　　　　　 　　/ /　　　　　|　　　　/. 　　　　し' 　　　　　./　　 /　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　/ /　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　 ￣￣　 　　　　　　 ./
　　　　　　　　　　 / /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_/
　 　／⌒ヽ　 　 ( ￣)
　　（　＾ω＾）　／ ／
／⌒　 ＿ ／ ／./

　　　　　　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　　　　　　￣"'' 　＿＿＿　ヽヽ　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　　　　　　._,,-'　　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　/ 　''-;;::''-`-,,　　　
　　　　　　　　　　　,,-''::::二-''"　　/　　　　─────────　　　　　/ 　　　 "- ;;:::`､　
　　　　　　　　._,-"::::／　　　　　／rっ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　_／　 　　　　　ヽ::::i
　　　　 　　　.（:::::{:（i(____ 　 　 　 ｜|　　　i|　　　　　　　　　　　　　.|i　　　　　　　　　 _,,-':/:::}
　　　　　　　　`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　　|／⌒ヽ　　　　　　　　　　　 　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;" （＾ω＾　）　　　　　　　　　 　　 　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　 　　　　　　　　　　　/⌒ ＼　　　| 　　_二二二つ　　　（.＼　　 　.|i　　　　 　／⌒ヽ
　　　　　　　　　⊂二（＾ω＾　）二._ノ 　 /　　　　　　　　　　 ＼＼_ ／⌒ヽ 二（　＾ω＾）二⊃
　　　　,,,,,　　　　　．;　ヽ 　　　| (´ .＿ノ 　　　　　／⌒ヽ 　 　＼（　＾ω＾） 　|　　　 /　　"．;":
　　　　;;;::,,,...;":　．"; " 　ソ　　） ＼＼⊂二二二（ ＾ω＾ ）二二二⊃ ⊂＿)（　ヽノ 　．;．;"．;":
　 　　　．";"．";":　．．;（　< ＼　　レ’＼＼　　　ヽ　　 /　　　i　） ノ 　　 　ﾉ>ノ　　　　⌒"．;
　　　　．;．;"．．;．;"．．　＼|＼|　　 　　　レ’　　（⌒） 　| 　　/ノ￣ 　 　　レﾚ　;．;．;"．．;．;"．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　⌒|　/　　　'´

(Θ_Θ)おえっ

>876
真剣ゼミﾜﾛｽw

>>876
ちょｗ真剣ゼミｗｗｗ

攻「おい受け！お前何勝手に人の携帯見てんだよ！
そんなに俺が浮気してないか不安だったのか？馬鹿だな……」
受「いや…暇だったからゲームやってただけなんだけど…」

攻「ずっと前から好きだったんだ・・つき合ってくれ」
受「それはつまり､性行為をするような間柄になると言う事だね」
攻「えっ！？そうだけど」
受「攻め君､君は受け側の事をちゃんと考えているのかい？受け側は腸内洗浄をしなくてはいけないし､下手すれば痔になる危険性もある｡ナマなんて以ての外だ｡」
攻(そっそうなのか､知らなかった・・・)
受「生憎､僕はそんな事は御免だ｡それに君は何も知らなさそうだし下手そうだ､とてもじゃないが安心して体を預けられない」
攻「そんな・・・」
受「──つまり」
攻「ん？」
受「僕が攻めになればいいのさ､なに心配する事は無い｡少なくとも君よりはずっと知識が有る｡僕がリードしてあげよう､安心したまえ攻め君｡痛い思いはさせない」
攻「何だかなぁ」

>>887



関京関が本命カプの僕には堪え難い萌えですた…GJGJ！

>>878

攻:無い無いΣ(дﾟ;三ﾟдﾟ)無い無い

受:五月蝿い

攻:ぷげらｯ!!(ρд;)

攻「受け、君は本当に綺麗だね。
一寸見ない間に、大抵の女等が厭に醜く見える程綺麗になって仕舞った。
昔から綺麗だった肌理細やかな肌は兎も角、その瞳の艶やかさは云うに云われぬ美しさだ…」
受「日本語でおｋ」

攻「あっ、月が見てる…」
受「見せつけてやろうぜ」

攻「受け、愛してるよ……」
受「俺は攻めに愛されて、哀してるよ」

>811
今更だけどなんか泣けた(⊃∀`)受……！

保守

受「うっ、こ、これは…」
攻「ふふふ、今お前が飲んだのは欲望を極限まで増加させる薬だ
　さあ、何が欲しいか正直に言ってみろ。いわないとつらいぞ？」
受「メシ！メシくれぇぇぇ！牛丼かカレーライス大盛りで！！！！」

「あんな奴にキスさせるなんて！消毒してやるよ」
「なら、その雑菌まみれの手を引っ込めてミューズを買ってこい」