>>927 ドレッドヘアの人だっけ?
あれはフルハウスのジェシーと同じ声だったかな・・・てあの人もちょっとワトソのイメージからはほど遠いかw
そこはかとなくお耽美な所も合ってるかも。英国<ドイツ将校(不謹慎ご容赦を) ホムズ(つーかヴィクトリア英国人?)はドイツ=いなかっぺ扱いくさいけどw
グラナダ『悪魔の足』をママソと見ていたときのこと。 ワトが、毒吸い込んで錯乱してるホムを叩き起こすシーンでママソが 「奥さん(ワト)も大変だね」 と何気なくおっしゃいますた。 ドキドキしながら突っ込むと 「だって“手のかかる亭主と世話焼き女房”みたいな関係じゃない?」 もうお腹いっぱいです。 本当にry
801萌えに目覚めてからというもの、居間では見れません 犯人を見逃したホムズを「紳士は形で作られる」「君は変人」と評して咎めるのか? と思いきや「君はそのままでいろ」 小さな微笑を返すホムズ。 前はしみじみと見てたのに、今はぎゃーってなって、指の隙間から見てるよ
しみじみ思うが、ジェレミーは目が綺麗すぎ。 あの目は反則通り越して犯罪。
うん、キレイだよね。 ホムズは田園風景をみても犯罪を連想してしまうと云うけれど、ジェレミーは 常に綺麗なものを映しているような目をしている 妙に内省的な目で 奇妙な目つきで じっと見つめられるワトソ。自分だったら辛抱たまらん!
>>937 灰色にも緑にも見える>ジェレミーたんの瞳の色
ホムズは灰色でしたっけ?
バークたんの明るい青い目もなかなか(*´∀`)
でもワトソの目の色の描写って聖典にあったかな。
ところでこのドラマやたらと手袋が出てきませんか?
エゲレスの人は手袋が大好きなんでしょうか。
>>938 家のママンの瞳は気分で色が変わるので
多分ジェレミーたんの瞳も同じでは
天候や光の加減でも結構変わって見えます
昔の人にとって手袋は欠かせない物です
労働階級は別として紳士淑女なら当然
海水浴も手袋をはめたまましたのですわ(マジで)
海外のファンサイトで、ジェレミーたんの瞳の色は ヘーゼル(緑かかった灰色)とあったお。 >938 聖典にあるワトソの容姿は「口ひげがあって中肉中背」(「犯人は二人」) くらいしかないです。 手袋は939タソも書かれていますが、中産階級以上は手袋はオサレの必須アイテム。 自分は手を使わなくても生活(=みなメイドさんが家事などをしてくれる) が出来る・・・という証でもあるのです。
>>939 お母さまは気分で瞳の色が変わるの!?
すごくないか!?
ヘーゼルと言えばヘーゼル色のカラコンを使用していたが、綺麗な色だよね…。
あれがナチュラルとか本当裏山鹿。
瞳に引き込まれる〜。
カムデンでみる挿絵のワトソは、わりとすらっと見える罠
そしてハンサムさんだ
>>938 グラナダみてると目に付く。
防寒具はまるで必要ない所に住んでるってのに買ってしまったよ<手袋
今にロングコートも買いそうだw
聖典ワトソはハンサム設定だと信じてますw ホムズも「君の天性の魅力をもってすれば」女性から話を聞き出すのは簡単と言ってるし、 メアリたんも一発でなびいたし、性格の良さだけでモテたんじゃないと思いたい 舞台や映画で背の低いデブちんにされがちなのは、痩せ型のっぽのホムズと区別 つきやすいようにするため・・・という説明は聞き飽きた パジェットばりのバークたんみたいなワトソを見たいものだ
えー、でもワトソがハンサムさんだと、「ごく冴えない主人公が 注目のヒーローとなぜかお近づきになって」ていう少女たちに夢を与える ロマンスものの王道パターンが・・・しまった、ワトソ以前にホムズが 少女たちの憧れのヒーローからは程遠かったw 社交的でアクティブで包容力もあるワトソはきっと かなり人好きのする顔をしていたんだろうなあと思う
ワトソが美形だと、「世俗離れした趣味に没頭する友達のいない孤独なオタが、 運命のいたずらで明るく社交的な美人と一つ屋根の下に住むようになる。 相手は自分の趣味に瞳を輝かせ、どんなわがままも聞いてくれ、いつも自分の ことを気に掛けて世話を焼いてくれる」という思春期の青少年に都合のいい 夢の黄金パターンに・・・と思いつつ、普通の青少年はヒゲの中年には ハァハァしませんよねw
ホムズはクセのある人目を引く切れ者 ワトソは人好きのする好青年 そんな二人を店子に持ったハドソン夫人最強 だがハタ迷惑な下宿人とその愛人が住み着いた一軒家を持つ年老いた未亡人に普通の青少年が(ry
>>946 でも正直、そんな店子2人を手のかかる息子のように扱い、懐かれるハドソン夫人と替われるものなら替わりたい。
>>947 そしたらもう壁にコップで逐一2chにレポですよ
あ、壁じゃなくて天井かw
>>948 でもそうするとあっという間に個人特定されて祭りになってしまいそうなのが難しいところw
おいしいネタを握りつつ、書けずに悶々としてしまいそうだ。
単にシチュを書き込んで、激しく萌えられつつ、
「元ネタも知ったら反響はこんなものではないのだけど……」なんて
トン切り及び既出だったらスマソ >666のページにある「The Maiden Voyage of the Tiresias」 二人のお初話です。 ワトソは事件で消耗した友人の健康を気遣い、転地療養を薦めます。 ホムズは気が進まない様子でしたが、変装して客船に乗り込む彼を航海中にワトソが探すというゲームを 条件に、旅行に同意。 さて、出発の日、忘れ物を取りに戻ったワトソが見たのは、女性のドレスで一杯のトランクでした。 船上、ワトソは、灰色の瞳をもつ、細おもての婦人に目星をつけて、アプローチを開始。 ワトソをダンスに誘い、コケティッシュに振る舞う彼女につきあっていたけれど、自室の前で媚態を見せるのに とうとうワトソぶち切れ。 言葉もなくいきなり抱き寄せて接吻、そして部屋に押し入って…… 自ら持ちかけた馬鹿げたゲームのせいで、死んだほうがマシという思いをするホムズ かわいそうだけど萌w
近くのレンタル屋にグラナダDVDがあったため、 こちらのスレと合わせて楽しんで観ております。 姐さん方の鋭い萌えポイント指摘のおかげで、もうまともな目で観れません… 『ボール箱』は、いい年した大人が貰ったプレゼントを 早速身に着けて喜んだりと、大変可愛らしくて一人悶絶状態でした。 クリスマス時期になったらもう一度観よう…
パスティーシュアンソロ「ベーカー街の殺人」読みました。全体的に萌度の高い アンソロジーでした。 まず冒頭収録作品に「貴族の愚鈍な庶弟」に変装して依頼人と同行するホムズ、それをまた 変装して(ホムズに気づかれないようw)追うワトソのコンビが登場…… 他にはハドソン夫人の不在時に張り切って自作朝食(ハムエッグ&鶏肉カレーソテー)を作りすぎて、 訪ねてきたワトソにご相伴してくれるように頼むホムズ。しかも後から「おいしそうに平らげた」とワトソを 評するホムズ。 このアンソロにはドイルの自伝からの抜粋も収録されていて、ドイルの複雑な心境が垣間見られて 興味深かったです。ホムズもの以外の彼の手による芝居がこけた話とかw ドイルの友人(であり、こけた芝居の共作者)が書いたホムズパロもそこに載せられています。 (ドイルがホムズを……というもの) タイトルでも示されるように殺人事件の起こる率が高いのですが、お勧めだと思います。
ご紹介d〜 ワトソ、やっとホムズの手料理を食べてくれたのですねw しかも「おいしそうに平らげた」だなんて、良かったねえ、ホムズ! グラナダTVの「バスカ犬」でホムズのシチューを激しくイヤがってたのを思いだし ようやくここまでたどり着いた・・・とホムズと一緒にしみじみ達成感を味わってます
すいません。そのアンソロジーは現在でも入手可能なんでしょうか。 アマゾンじゃヒットしなかったので。 ホムズ本て結構絶版の本多いよね(´・ω・`)
>>954 952さんご紹介の書名を「ベーカー」から「ベイカー」に変えて検索すると
ヒットするかも
956 :
952 :2006/11/06(月) 10:08:01 ID:Mwl3vzWKO
出先なので携帯からスマソ
>>954 さんすいません。見直したら『ベイカー街の殺人』でした。
>>953 さん、反応ありがとう。
ハムエッグなんてどうすりゃ作りすぎるんだw
きっとワトソが来るのを期待していたに違いない。
そういえば、世界史板スレも新スレに移行していますね。 マイクロフト兄さん役のグレイ氏も亡くなったことを改めて思い出してさびしかった。
『ベイカー街〜』では、馬車屋一人称の話が印象に残ってる。 目端の利く生粋のロンドンっ子の馬車屋が、ホムズの駒の一つとして問答無用で事件に巻き込まれて ぶつくさ言うユーモラスな一編。 …そして二度とベイカー街には近づかないと心に誓う御者w ホムズパスは信奉者たるワトソの叙述が勿論最高だけど、ワトソ以外が語るホムズもはまると面白い。
11月てジェレミーたんが生まれた月だったんですね。 生きてれば73歳でつか・・・ウチのぬこもそのくらいのお年ですw 最初見たときは40代後半くらいかと思ってました。
>960 OFFのときの写真をもっているけど、ジェレミーたんって英国人にしては 若いとおも。
>>961 いかにも白人、な感じがしない。なんだろう、どこか東洋っぽくない?
>>964 なんか…この写真見てると、切なくて涙が出そうになる。
>966 海外の掲示板でジェレミーたんはバイだったって読んだことがある。 (「Scarlet Street」というミステリ雑誌のサイトの掲示板。 過去ログが膨大なので、ちょっと捜せなかった) でも、ジェレミーたん本人がカミングアウトしていたわけではないので、 それ以上突っこんだ書き込みはなかったとおも。 実は、この奥さんの自伝を取り寄せてボチボチ読んでます。 たしかに何やらそれらしき記述が数行ぼやかして書いてありました。 英語力ないんで良く分からなかったんだけど、そういうことだったのかな? (アンナさんが仕事でいないときに、ジェレミーたんはどっかのだれかとスイスへ 旅行へ行き、アンナさんはそれに対して凄いショックを受けたと書いてあった) もっとも離婚の原因は、二人とも新婚なのにフルに舞台の仕事を 入れたため、すれ違い生活となり心が段々離れていってしまった・・・ みたいに書かれていた。 二人の関係は、一人息子の父と母と言う関係で、 ジェレミーたんが亡くなるまで良好だったようです。 (アンナさんが再婚したときもジェレミーたんは喜んでくれて プレゼントをくれたとあった)
>>964 ?ォ。
この時はもう引退してたんでしょうか。
ハードウィックたんだったか「笑顔の彼しか覚えてない」という言葉が分かる気がする。
バイ...ねえ。
そういえばボウイが昔ウケ狙いでバイ発言してたの思い出した。流行ってたんですかね。
けどこの人のはガチなのかなあ。
そんな彼にはホムズに思う所がやっぱあったのだろうか。
>>968 ボウイってDavid Bowieのこと?
知らんかった・・・
ただでもイギリスはゲイが多いので舞台関係者なら
バイでも不思議はないけど・・・えぇ〜っ?!
>>967 ドクターが仕事でいないときにホムズはどっかのモリアーティさんと
ライヘンバッハの滝へ行き、ドクターはそれに対してすごいショックを・・・
970 :
939 :2006/11/10(金) 22:12:10 ID:/JFspGOw0
>>941 > お母さまは気分で瞳の色が変わるの!?
>すごくないか!?
す、凄いのでしょうか?余りにも身近で気づきませんでしたが・・
そういえば母以外の人の色が代わるのは見た事無い
でも母の兄姉達も瞳の色がはしばみ色からヘーゼルの中間です
だから母の瞳ははしばみとヘーゼルの間を行ったりきたりするのだと思ってました
ちなみに私は余り母に似なかったせいか変わりません
ホムズはヘーゼルなのですね
叔父達はみなヘーゼルに鷲鼻白い肌長身とホームズのお国の隣人のようです、
家の一族見かけは絶対日本人じゃないw
先日子供が誕生日だったのでジェレミーたんと一緒に誕生祝しました
(代理は若いころ買った鳥打帽かぶった風船)
代理用に人形改造でもしようかな
お人形は細いから雰囲気は合いそうですよね
>>967 メアリたんの留守にワトソを口説いてスイスに連れていったホムズを連想したw
>>970 瞳のネタひっぱってごめんなさい。
瞳の色が、角度によって見え方が違うっていうのはなんとなく想像つくんだけど、
気分によって変わるっていうのは、怒ったら瞳の色が濃くなる…とか、そんな感じなのかな?って不思議だったんです。
身近にそんな素敵な人がいないもので…羨ましいです。
(そんな私は間違いなく一族揃って見た目も中身も日本人)
>>967 そのスイスに一緒に行った「誰か」は女性だった・・・の?
女の人ならそりゃショックだな。
しかしモテまくっただろうねえ。若い頃のジェレミーたん。
ワトソンsのお二人はどうだったのかしらw
確かバークたんは自分の事を禁欲的だとどこかで書いてたような。ホントか?w
974 :
967 :2006/11/11(土) 06:45:47 ID:HCKFvbdD0
>973 >そのスイスに一緒に行った「誰か」は女性だった・・・の? それがですね。その誰かというは 「 a man he had met in Montreux.」としか書いてないのです。 英語力ないので、前後の文章が曖昧でよく意味がつかめなくて 『「人」と会った』とするのか『「男性」と会った』とするのか・・・ 会ったのが女性なら、はっきり女性にあったと書くのかな??? ここら辺の言い回しというのが不勉強なのでよく分かりませんorz
"自分にとって、ブレットはまさしく「ホモセクシャルとしてのホームズ」" 好きなスラッシャーさんが、そんな風なことを言っているのを見つけて、握手したく なったのを思い出した。
>>974 流石に、女性を「he」とは呼ばないww
>>977 こらこらw
その「he」はジェレミーたんのことと思われるよん
この板の住人の優しさに感動。 この雰囲気が続いてほしい。
980 :
977 :2006/11/11(土) 23:40:00 ID:NTTwHSQQ0
>>978 (TДT )はっ、恥ずかしい書き込みをしますた
「a man」の方に突っ込まなきゃいけなかったのにね
ごめんよぅ…
981 :
977 :
2006/11/11(土) 23:41:23 ID:NTTwHSQQ0 あっ…IDが「WH」だ!! (*´∀`*)