カリスマ固定のおれをプロデュースしてくれ(@w荒

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1名無しさん@ローカルルール変更議論中
2名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 18:18:14 ID:3Sk5bKqz
ウホッ!じゃねーよ
汚物は去れ
3名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 18:19:08 ID:llyGEqu1
脂豚くんは受けか攻めか
それが問題だwww
4名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 18:19:53 ID:29FvIwh8
4さま(@wぷ
5名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 18:20:25 ID:a81SyBmS
ウケだよ
6名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 18:21:00 ID:WXIw7WHp
油専のおれはウホッ!
7名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 18:29:07 ID:q8ldKf8Z
まずは整形だろwww
8名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 18:45:24 ID:KLGVaYm0
駒猫を犯してるとこの画像うp
9ニュー即で書いた奴:2005/12/15(木) 19:08:28 ID:pg/s91ro
油豚 × 駒猫@


駒猫 ◆UTCat4IVBoは必死で懇願した。
「やめて、それだけはっ!お願い!!」
油にまみれた中年の腕が駒猫 ◆UTCat4IVBoの股間へと伸びる。
粘着性の汗がまるで安物のローションのようにしつこく粘り着く。
「ヲヤヲヤ、ここに来たのはヲレに抱かれたかったからじゃないのか?(@w荒 」
「バカ言わないでよっ!誰がアンタなんかにっ!やめてよ、はなして!!」
必死に否定する駒猫 ◆UTCat4IVBoの抵抗も空しく中年油男の理不尽な暴力には
全く通用しない。
10ニュー即で書いた奴:2005/12/15(木) 19:08:59 ID:pg/s91ro
油豚 × 駒猫A


「もう許してよっ!あ…だ、ダメ……だ、ぁ…」
変質者の魔の手に落ちた駒猫 ◆UTCat4IVBoにもはや抗う術は無かった。
口で必死に拒否しても体がそれを受け入れてしまう。
―こんな奴、こんな奴に…わたし……。
変態相手に興奮して来ている事実が更なる羞恥心を生んだ。
「あ………だ………ぃ…ぁっ…」
駒猫 ◆UTCat4IVBoの顔は紅潮しまるで全身の力が穴の空いた風船のように
抜けていくのを感じた。
「ヲレの油をそこまで拒んだのは君が初めてだよ(@wぷ」
油男が駒猫 ◆UTCat4IVBoの耳元で囁く。
耳元に掛かる油の吐息が全身を蝕む病のように染み渡る錯覚に陥った。
11ニュー即で書いた奴:2005/12/15(木) 19:09:32 ID:pg/s91ro
油豚 × 駒猫B


「うう……うう………ぐすっ……。」
駒猫 ◆UTCat4IVBoは声にならない声で泣き続けた。
ベッドの上で全裸で横たわる駒猫 ◆UTCat4IVBo。
下腹部周辺のシーツは彼の血で真っ赤に染まっている。
「ヲイヲイ、せっかくのヲレの好意を無駄にするのかね?(@w荒」
彼は下卑た薄笑いを浮かべながら駒猫 ◆UTCat4IVBoに言った。
「ヲレに抱かれた事を誇りに思うべきだよ(@w荒」
彼はおそらく本心で、あるいは慰める意図で言っているのだろう。
しかし、現実にはそれは追い打ちを目的とする嫌み以外の何でも無かった。
「……やだ……。もぅ…やだ……。」
誰に向かって言うわけでもなく駒猫 ◆UTCat4IVBoはつぶやいた。
理不尽な暴力に屈し貞操を穢されたこの屈辱。
その根元が自分のすぐ側で憎らしい笑いを浮かべながら勝ち誇っている。
もう駒猫 ◆UTCat4IVBoには現実に立ち向かえるほどの気力は残っていなかった。
12ニュー即で書いた奴:2005/12/15(木) 19:10:44 ID:pg/s91ro
油豚 × 駒猫C


駒猫 ◆UTCat4IVBoは絶望と虚無感に打ちひしがれていた。
「分かっているとは思うがヲレの素性に関しては一切喋らないでもらいたい(@w荒」
うつむきただ呆然と座り込んだ駒猫 ◆UTCat4IVBoに
その声が届いたかどうかはわからない。
「ヲレは脅してなんていないよ?(@wぷ」
油男の手には駒猫 ◆UTCat4IVBoの顕わな姿の写真が収められている。
男はその写真を強調するかのようにヒラヒラと振る。
撮られた写真は一枚ではない、油棒を挿入された場面や油汁を全身に
ブチ撒かれたその瞬間まで。
卑猥と言うよりは見る者誰も嫌悪感と同情心を感じるようなそんな写真だ。
「分かれば一言返事が欲しいものだ(@wぷ」
返事はない。そこにいるのはずっと泣き続ける駒猫 ◆UTCat4IVBoの姿だけであった。
男は反応の無さに憤りを感じた。
「やれ、では体の方に返事をきくとしようか(@w荒」
男はリアルに重い腰を上げた。
13ニュー即で書いた奴:2005/12/15(木) 19:11:15 ID:pg/s91ro
油豚 × 駒猫D


四つん這いにされ肘をつき嗚咽を漏らす駒猫 ◆UTCat4IVBo。
後ろでは脂肪という名の皮を被った醜い豚男が必死に腰を振り続ける。
「はぁ…っはぁっ!…ヲレの……ヲレの…っ!」
本能のままか恍惚感にまみれ歪んだその表情をこの世の誰も否定するだろう。
醜い生き物は駒猫 ◆UTCat4IVBoの腰部に油で滲んだ手をあてがい
なおも必死に腰を振る。
粘着性の油は駒猫 ◆UTCat4IVBoを決してはなさない。
某接着剤を遙かに凌ぐその粘性には誰もが恐怖する。
その恐怖を延々と受け続けていた駒猫 ◆UTCat4IVBoの精神は崩壊寸前だった。
今の瞬間が現実だとは思いたくない。まさか自分が豚の体躯をもった油男に犯され
あまつさえそれを快感を感じているだなんて。
痛みも汚れも悲しみも、今まで生きてきた人生全てが嘘だったのではないかと、
そう錯覚してしまう感覚に見舞われた。しかしその時だった。
「イクよ〜〜〜いっイクぅうよ(@w荒」
男は駒猫 ◆UTCat4IVBoの中で液漏れ事故を起こした。
ドロリとした粘性の液体が駒猫 ◆UTCat4IVBoの注ぎ込まれる。
14ニュー即で書いた奴:2005/12/15(木) 19:11:43 ID:pg/s91ro
油豚 × 駒猫E


「油欲しいのぉー!あぶらぁぁぁぁっ!!」
頭の壊れてしまった駒猫 ◆UTCat4IVBoは誰が見ても精神異常者だった。
あまりの悲惨な出来事に彼は現実に生きられなくなってしまった。
「あぶらぁ…あっあぶらぁぁぁぁ…。」
全裸でよだれを垂らしながら体を不自然に捻る駒猫 ◆UTCat4IVBo。
彼の友人が彼の姿を病院で見たときに出たものは一筋の涙だった。
それが同情からくるものなのか恐怖からくるものなのか、誰にも分からなかった。
担当の主治医はとっくに匙を投げている。
その道のエキスパートだからこそ人一倍わかる、もう手の施しようのないことが。
「あ……あぶ…ら…………。」
駒猫 ◆UTCat4IVBoが一人隔離室でうめいているときに一人男が現れた。
全ての元凶であるこの男。油ぎったその男はニヤリと
歪んだ笑顔を見せるや否やズボンを脱ぎだした。
そう、彼もまたこの病院の入院患者である。

〜完〜
15名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 22:08:14 ID:1FzG4SbP
すてきっ!
16名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 22:21:34 ID:d/erQe2N
アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
http://193.to/?ghijkl
http://193.to/?abcdef
17名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 23:40:16 ID:Da0ztZwi
18名無しさん@ローカルルール変更議論中
誰かヲレの童貞て処女を奪ってくれないかね(@w荒