木各闘才支ナマモノやおいスレ

死乳母やるなｗ
是非ポーカーフェイス五味を啼かせてやってくだされ
そして原基に慰めてもらえ

>>470
死乳母「オォ〜ウ！スッキリした！」
御身「うっうっ･･･」
原基「御身、どうしたの？」
御身「・・・・・(無言で原基に抱きつく)」

ノリで書いた。今は反省している。

軽量級日本人選手全制覇を狙っている下半身の絶対王者、死乳母

>>472
ナイスだｗ

>>471
やべえそのノリに萌えｗ
武士道で泣いてた五味を思い出した

>>472
ついに五味のまっちろ尻までも制覇したか…

うん

死乳母　「御身を頂いたぜ」
ベネッ戸「御身とヤらせろ」
タカ田　「乱ペイジいるかい？」
乱ペイジ「ヤル（俺も御身を）」


気が付いたら書いていた。今は反省している。

>>477
うあ、五味総受け(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
反省しなくていいと思う

そういう意味でいうと、ブシドーの７巻はゴミ総受け感満載だね。
わざわざ色んな選手の「ゴミとやらせろ！」発言を収録しているし。
ライト級選手全員でゴミのケツおっかけてる。

姐さん方、Kを！Kを語りませんか！？
自分は正人受け派でつ(´・ω・｀)

王者・御身ﾀﾝが受けなら元王者の正人も受けって事には･･･

受けですよ

ライトに加えてミドルにまでケツを狙われる御身を心配して
ヘビーの大きなお兄さん達の所に助けを求める原基

と言うより同じ格闘家とは思えない程体格の違う
トンプルとかジョシュとかコールマンとかに可愛がられる小さな御身が見たい
トンプルに肩車して貰いジョシュに玩具（フィギュア）を貰いおっちゃんに頭をぐりぐり撫でられる御身

伏せ忘れ・・・

スマソ

いえいえ

>>483
うわ、見たいｗ不器用だから頭なでられてどうしていいかわからなくなる
んだろうなー
原基の後ろに隠れてしまう御身

御身の昔の試合を見た。勝ったあとでリングの上で
道場の子供と一緒に喜んでいる御身に萌えた。

うわ…御身が萌え対象にしか見えなくなってくる…ｗ


てか蓑和頑張るね…見る子とだなんて…
楽しみだけど、蓑和どーなるやら…不安…(´･ω･`)

長男復活ｳﾚｼｽｗ

原基「お前を守ってくれる凄い強い人達を見付けてきたよ！」
御見「！？（氷＄と針トノフじゃん！）」

氷＆針「…。」（暫し御見を見下ろす）
御見「…（恐いよ…）。」
氷＆針「(*´∀｀*)」
御見「（良かった。いい人達そうだ）」

氷「白クテ小サクテ何カニ似テナイ？」
針「赤チャンアザラシ〜(*´∀｀*)」

朝帰りの勢いのまま書いてしまった。申し訳ない事をしたと今は反省している。

>>488
萌えたｗｗｗ
御身って懐いたら甘えそうなタイプ
キ/グ/チ道場で一緒だったメンバーにくっついてるし

>>488
なんか和んだよ
申し訳ないどころか(・∀・)ｲｲ!!

(・∀・)ｲｲ!!ね！

姐さん方のおかげで御身萌えに火がつきますたｗ
>>488
ﾜﾛﾀｗ御身も可愛いが(*´∀｀*)の氷と針にも…ｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼﾋﾟｯﾀｼ
小尾谷にもなついてるしね…狂犬が信頼する人を見つけたらしっぽ
ぶんぶん

アレ木「兄チャン、何ソノ小サイノ。」
御見　「（うわ、デカ！それに入れ墨ガラ悪！）」
アレ木「(*´∀｀*）。触ッテイイノ？」
氷　　「アレ木ハ駄目。恐イカラ。」
針　　「恐イー。」
御見　「あの、僕もう帰っていいですか…？（入れ墨恐い）」
アレ木「俺モコンナ白クテ小サクテ可愛イノ欲シイヨ、兄チャン。」
氷　　「アレ木ハ駄目。壊スカラ。」
針　　「壊スネー。」

物陰で見ていた原基　「壊・・・！？」

まさか又書くとは思わなかった。今は反省している。

よく考えたらアレ木の愛称はサー死ャだった。今は猛省している。

（´-`）.｡oO(どんまい）

やばい楽しいｗｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼの前ではみんな(*´∀｀*)に
なるんだね…
原基は間違ったな…人選を

原基受け派の私でもおいしく頂けましたｗｗ
英雄’ｓはどうですか？
私的お気に入りカプはK/I/D×原基でつ(´・ω・｀)

（´-`）.｡oO(なんでｼｮﾎﾞｰﾝ顔なの？）

>>498
皆がレスくれるか不安だったから･･･

正人に憧れる原基とか萌えなのだが…

気持ち先輩に憧れる女子高生的な原基とかｗ

氷　　「…（スタスタと原基の方へ）。」
ひょい。
原基　「！？（も、持ち上げられた〜！？）」
御見　「！？（しかもお姫さまだっこ！？）」
氷　　「ジャア、サー死ャニハコレヲアゲルカラ。」
アレ木「…（暫し原基を見つめる）。」
原基　「御、御身ぃ〜…（半泣き）。」
御見　「（頑張れ、頑張れ原基…）。」
アレ木「(*´∀｀*)。（原基を受け取る）」
針　　「可愛クテ良カッタネ〜。」
氷　　「セル芸ニハアレヲアゲルカラ。（と指差す）」

物陰で見ていた正人「！？」

原基　「ま、正人さん！ど、どうしてこんな所に…。それはともかく逃げて！（なんかよく分からないけど）」

すまない事をしたと思っている。正人はK/I/Dでもよかったと今は反省している。

氷　　　「…（すたすたと正人のもとへ）。」
正人　　「！？（後ずさりしたところで何かにぶつかる）」
全員　　「！？」
正人　　「ぬりかべ…、いや詩ュルトさん！」
詩ュルト「コノ子ハウチノ子ナノデヤメテ下サーイ。」
針　　　「ダッテ氷＄サンガクレルッテ言ッタ〜。」
詩ュルト「駄目デース。」

御見　　「睨み合ってる！睨み合ってるよ！」
原基　　「どうしよう、どうしよう正人さんが！」
正人　　「誰か、誰か止めないと！」

物陰で見ていたK/I/D「よし、俺が！」

…ごめんなさいもうしません。

（´-`）.｡oO(してもいいよ）

>>500
その発想ﾓｴｽｗｗｗ
Kで対戦した時に
「正人さんの好きな女性のタイプも調査済みです！」
とか言ってたｗｗ
調べて何するんだ原基ｗ

憧れの(脳内妄想)正人を目の前にして緊張する原基と、
それに気づかずバンバン挑発する正人･･･
Kの記者会見はこう見てしまったｗｗ

>>501>>502
萌えたｗｗｗついに原基、正人にｗ
外人絡みはいいなぁ

なんか萌えるレスがいっぱいだ！
御身、K/I/D、原基、正人の身に危険が…!
もっとやって(*´∀`*)

やって(*´∀`*)

氷　　　「ジャア、セル芸ニハコッチヲアゲルカラ。」
K/I/D　「うぉっ！（首根っこ掴まれて持ち上げられる）。」
針　　　「…（暫しKIDを見つめる）。」
K/I/D　「何見てんだ！？コロすぞコラァ！」
針　　　「(*´∀｀*)。元気ナ猫タン。」
K/I/D　「離せ〜下ろせ〜！（じたばた）」
アレ木　「猫タン、可愛クテ良カッタネ。」
詩ュルト「ジャア、私モ阿蘭陀ニ帰リマス。（正人を抱き上げる）」
正人　　「え？え！？」
詩ュルト「(*´∀｀*)。」
原基　　「正人さ〜ん！御見ぃ、どうしよう？正人さんが…」
御見　　「…原基、自分がどこにいるか気付いてる…？」
アレ木　「(*´∀｀*)。」
K/I/D　「離せ〜！」
針　　　「(*´∀｀*)。」

氷　　　「(*´∀｀*)。皆幸セニナッテ良カッタネ。（御見の頭なでなで）」
御見　　「…幸せなの？」

めでたしめでたし

乙！昨夜の御身の試合で今更ながら(´・ω・｀)になってた自分だが
大変癒されましたありがとう
(*´∀`*)←可愛すぎ
…不謹慎なのだが、絞められて歪んだ御身の顔に萌えたりして
Ｓ心くすぐられますた

>>508
私も痛みとか悔しさで歪んだ顔で萌えますｗｗ

木各闘王でK/I/Dに負けて泣く原基の姿が･･･
セコンドが優しく原基にタオル掛けてあげたのも萌えたけど
原基がカメラの前で強がって(涙を堪えて)コメントしてるのにも禿萌えたｗｗｗ

姐さん達みんなＳですなｗ

うん

何度見ても毛−１　Ｍ/Ａ/Ｘは萌える(*´д｀)
みんな正人を狙ってる感じがもう(*´д｀)
コヒ×正人、倉臼×正人･･･
ツンデレ正人萌え(*´д｀)

　　

（´-`）.｡oO(総受けなんだね）

邪ン句スポーツに原基とＫ/Ｉ/Ｄが出てた(*´Д｀)
他にも箕輪とか鷹田さんとか出てたけど自分には２人しか見えなかったｗｗ
S/R/Sの時のパーティーだと思うんだけどﾒｶﾞﾈ原ちゃん萌え(*´Д｀)
K/I/Dと話したのか激しく気になるｗ

原基可愛いよ原基(*´Д｀)

御身もオープニングやら格闘ぱーてーなどでちょこっと出てた
目の保養

蛇んくに出てたなんて…
原基も蓑和も好きな自分としては見たかった…orz

残念だね

昼やってた特番で原基が宮本武蔵の役を･･･ｗｗ
あの和服は萌えるｗ
しかもK/I/Dもテレビ出てるし、やっぱこの2人のカプしか
思いつかない漏れｶﾞｲﾙorz

別にorzにならんでもいいんじゃないの

age

３９（涙）

英雄達に39が参戦するみたいだね
鷹だ道場から離れたから？

とりあえず明日は自尊心だー

楽しみだね(* ^ーﾟ)

萌えようと思ったら燃えてしまった・・・onz

この連休は
英雄に自尊心にしっかり楽しめましたよｗ
ま、それ以外は仕事しかしてませんでしたが…

姐さん達の萌えたファイトはどれですか？

（´-`）.｡oO(どれでしょうね）

>>527
英雄はK/I/Dの4秒でﾎﾟｶｰﾝ(ﾟдﾟ)
├コ□は黒万羽にやられちゃうしで萌えるヒマがなかった(´・ω・｀)
せめてK/I/Dvs美也田のとき原基が解説席にいてくれたら…orz

自尊心は萌えるというより燃えてしまったｗ
しかも３９が英雄に移籍って…

（´-`）.｡oO(燃えに萌えるんだよ）

未知強大量投入の武士道が熱いですね
ムサシとロンバードには期待しています

毛があるムサシ

英雄達に39が行ってしまったけど、それを多村清が追いかけたりすりゃ萌えなんだが..

で、追いかけるの？

追いかけるわけないでしょ
田村は桜庭のことなんて気にしてないんだから

フィ狸牡×阿呂ーナ

亜ローナからは受け臭がぷんぷんしますね
あれで育ちが良くて品行方正なんて反則
本命は保ジェリ尾だけど弱損に力づくでとか萌えるんですが

そうですか

意思田君×牡味皮

３９、自尊心も出るよね？

さあ

出るわけ無いｗｗ

ミル子とファブ利子男の関係萌え。

（´-`）.｡oO(萌えるね）

ミル子もファ部も単体ですら８０１臭いです
どっちもリバでいけそうでお得ですね

お得です(≧∇≦)b

寝技の師匠とか言っといてリング上で見せるものとは違う寝技も教えてもらってるに違いない

>>542
そうなの!?
寂しくなるなぁ……(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

（´-`）.｡oO(元気出して）

今月の紙プロはイイよ
榊薔薇代表の巻頭インタビュー萌え…(´A｀*)
39への思いがすごい
谷皮に「好き好き！」って電話で口説かれまくり、39は古巣を捨てていった。
39を略奪されてしまった榊薔薇のコメントは失恋直後そのもの。
奪い返すために39の家まで行って1時間も待ってたりメール送りまくったり。

（´-`）.｡oO(情熱的だね）

家まで行って１時間も？
榊薔薇そこまでしてたのか・・・！

愛が深ければ深い程裏切れた時のショックから憎しみに変わってしまう事もあるよね
39関係はここの所昼ドラ真っ青な愛憎劇のようだね

すごいね(≧∇≦)b

>552
待ってたけど39出てこなかったんだって。
「39のために大会を作ってもいい、なんでもするよ！」ってなことも伝えたとか。
萌え。

>>554
確かに萌えだｗ
正直今まで39あっての自尊心みたいなのも言われてたしﾅｰ


教えてチャンでスマソですが
39ってなんでいきなり自尊心脱退したの!?
39＝自尊心のカオって感じだったからリアルにビックリ…

よーしらんが、自分の道場設立するのにお金がいるとかいう噂。
あと、去年の男祭りでアホみたいな組み合わせされて
プライドが傷ついたとかいう噂も。

>>556
＞去年の男祭りでアホみたいな組み合わせされて

違うよ。
39自身が「蓑和とやりたい」って指名したんだから不満はないよ。
あの試合中イエローカードが出されたことには後で文句を言っていたけどね。

プライドが傷ついたのは、本人はミドル級とか上の階級でやりたかったのに
自尊心からウェルターに落とすように命令されたから。
しかしその割には英雄の８５トナメ出るんじゃないかと言われているのが
矛盾していてワケワカンナス。

(*´ｪ`)＜だがそれがいい

なんでいっつもあげるの？
荒らし？
いつも微妙に盛り下げるコメントだし

>>559
確かに…
ちょくちょく入ってるね…



それよか富士が…放送やめるって…　Σ(´Д｀lll)

>>559
>>21で既に説明はされていますが。

それにしてもウザいよ
話の腰折るしさ



pが大変な事になってて苛々してた
言い過ぎたかなと反省している

反省しなさい(≧∇≦)b

んだね・・・・
正直この前のGPで萌えが復活したところなだけに、余計辛い・・・・。

>>543
よかった！　同士居た！
あの関係はバリ萌ゆると思ってでも認知されてるんかなとかぶちぶち考えながら彷徨ってまつた！
髪ﾌﾟﾛのドキュメント(黒警察殿のブログに寄稿されてる原文)を読んで、
へこみ倒している時でもファブリ塩のことだけは気にかけてる道場主にメロってますた！
あと、チームに入れる際に必ず道場主自らスパーして上下関係分からせるってあたりも
…塩サンもこれ超えてきたんだよねぇ一応主従なんだよねと思って。

…自尊心がはじけたら、ジムも畳むのかな…。
塩さんは何処に行くんだろ…頼むよ日本メディア二人を引き離さないでとか言ってみる…言ってみただけ。

>>563
消えろ

そんなこと言わないで(≧∇≦)b

氷弗たんと針たんと将軍たんとが復帰する前に・・・
皆又Pで見たいお

見たいよ…元鞘におさまって欲しいよ…。
乙女腐女子ともかく関係なく、自尊心ファンはみなそう思ってると思うよ。
黒警察氏のブログじゃないけど、本物のドラマを作れるのは選手だけなんだし。

本当、妄想には事欠かないんだけどね･･･
水菓子好きの黒警察さんの皿から、さくらんぼをひょいぱくして口で結んでみせるファブリ塩とか
サー氏ャの刺青を絵だと思ってる娘さんに、油断してたら背中じゅう落書きされてた皇帝陛下とか
その落書き中に「パパ、この赤く腫れてるのどうしたの？」と聞かれ何故か赤面する針たんとか
過保護忍者がベッドからリハビリから風呂まで一緒に付いてくるんで嬉しい反面ちょっと煙たい将軍たんとか
あー、もう、Pがどうにかならんと落ち着いて眠れん!

>>567
その顔文字が嫌だ


とりあえず、自尊心は続行みたいだけど、
テレビ放送がどうなるか不安…
時間と金がないし、仕事あるから会場まで足運べないし…orz

がんばれ(≧∇≦)b

いつもツッコミ＆励ましの言葉ありがとう。
でも次はageないでね。うちらひっそり萌えてたいだけだから。

>>570
法案かなんかを自宅で書いてるデスクワーク黒警察さん。
トレーニング上がりで首にタオルかけたファブリ塩が通りかかって、
傍らの皿のさくらんぼをひょい、ぱく。
あっという間に軸を結んで見せて、「出来る？」って見せられる。
何を、とやってみるが出来ず、だんだんムキになってくる黒警察さん。
そこに顎をついと持ち上げるファブ。
相手の口の中に舌突っ込んで、結んで、「出来るでしょ？」としれっと退散。
後には1人赤面する黒警察さん。
そんなフィリ保ビッチ宅の昼下がり。

･･･おそまつさま。

いえいえ(≧∇≦)b

>565
543書いた者だけど、そう！その髪プロの
見る子がどんなに落ち込んでいようとファぶり塩の試合の結果だけは
気にかけてたっていうのが萌えだった。そんなに気になるんかー、と。。

(≧∇≦)b はもうスルーするかＮＧしかないよ
多分ただの荒らしだって

>>570に萌ますた
露死亜っ子激萌えですよ
死ャラポワより可愛く見えるほど末期
個人的には針→氷→沙ーシャ→針→氷→沙ーシャ（エンドレス）な三角関係に萌えてみたり
刑務所帰りの超不良の沙ーシャたんと仕官学校の優等生の針たんが凄く仲良かったと言うのが気になって気になって・・・
正反対で共通点ないのに仲良いとか萌え
針たんは秘かに、沙ーシャたんよりもずっと皇帝陛下にゾッコンとか萌え
でも皇帝陛下の頭の中は沙ーシャたんで一杯
似たような永久ループで亜ローナ→保ジェ→保ド→亜ローナ→保ジェ→保ドとか考えてますた

>>573のフィリ保ビッチ宅の昼下がりも激萌えですよ
遊び人浮ァブが、ストイックなミル子をからかってムキにさせるシチュが
浮ァブさん地下室に住み込んでるって、まるで囲われてる愛人ですもんね

嗚呼、Ｐのお陰で色んな国籍萌えに目覚めたと言うのに・・・

ｲﾔ-----(*ﾟ∀ﾟ*)-----ﾝ!!!!

>>571
氏ね

>>576
囲われてるってちょww
地下室アングラ特設ジムでのパートナーですよ。そりゃもう朝から晩まで･･･
サブミッションの練習中に偶然(わざと？)妙なとこに刺激与えちゃって、
黒警察さんはだんだん感じてきてしまうのを隠す＋どうにか引き剥がそうと必死。
ファブリ塩はだんだん面白くなってきてどんどんいろんなとこ開拓しようと夢中。
結果、傍目から見て「今日も2人は練習熱心だな〜」とw

ループ＆ループな伯剌西爾＆露西亜組もメロキュンですよ〜。
もう、萌えの力でこの窮地は乗り切るしかない。7月会場行くぞ〜！

（´-`）.｡oO(いってらっしゃい）

一行レス上げ厨は、スレタイに伏字使っているところ全てに現れるんだよ。
何言っても無駄だから諦めるべし。
下手に構ったってスレッドの雰囲気が悪くなるだけで、一行レス厨が去ることは
絶対に無いよ。
まぁこっちの意向と関係無しにホシュ上げしてくれているとでも思っとけばいいんじゃない？
次にスレッド立てることがあるときには、スレタイに伏字を使わなければいいだけだし。
格闘技って言葉自体は別にとりたてて珍しい固有名詞でもないしね。

･･･ということは、早急にここを使い切って
伏字を使わないタイトルにすればいい、ってことですね？
ただ、上がる分にはまだしも、本スレに時折貼り付けられるのが辛いですね･･･。
ナマモノな分、ご本尊様には最大限の配慮をしなければなりませんし、
国籍によっては本当にお怒りを買ってしまう場合がありますから･･･。

でも、ただ埋めるんじゃ味気ないんで、
書き込むんだったらとりあえず1ネタ投下。
レ美ーガは常呂からすぺしゃるでムフフなDVDをちょくちょく貰うらしい(ソース髪プロ)
そのDVDを見ながら二人で飲んでたら、酔いが回ってきてなんだか変な雰囲気に･･･

>>576
伯剌西爾組では符ア兄弟が最萌。
弟が勝ったり負けたり怪我したりで本人以上に笑ったり泣いたりしている兄忍者最高！
この兄弟大食いでしかも甘党、ちっちゃい店一軒潰すくらい食いしん坊(特に忍者が)らしい。
(ソースはオフィシャルのインタビュー)

日本のファンから届いたお菓子(バレンタインチョコとか)を弟にこっそりつまみ食い
･･･を見つかってむくれる将軍。逃げる忍者、カワイイかも。

>>579
やばいファブリ塩ﾃﾗｴﾛｽw　しかも天然ww　392さんの>>401発言ｷﾞｶﾞ同意！
いつぞや公式コメントで
「ファブリ塩は寝技王者だけどそれ以外はてんで子供だ」と黒警察さんがおっしゃっていたと。
子供相手には文句言えないよな･･･黒警察さんの愛息子イワン君にもなつかれてそう。
否、懐柔しちゃってそう。フィリ歩ビッチ家まるごと。天然笑顔でキラリ☆
んで、堂々と家族の前でセクハラ恥ずかし責め･･･悪意無いから始末に終えないとｵﾒｶﾞﾓｴｽ！

姐さん方、日本人勢も萌えですよ(｀・ω・´)
自尊心じゃなくて毛−１ですが･･･

真ッ楠の子費と正人の関係に萌えますた(＊´Д｀)
もう腐視点でしか２人を見れない･･･
もういっその事正人総受けで！

ファブリ塩は子供なのか
でもあの笑顔は確かにコドモっぽくて可愛い（しかも綺麗
塩塩いわれてる30のファ部針戦なんて、コドモ対決だったんですね
どっちもコドモ
お前ねろよー
お前おきろよー
ボカスカ
コドモのケンカ(*´д｀)
どんなに格闘技として面白く無いと言われても腐女子目線では萌々な試合なんでし
三強のお兄様方に比べて、その下のグループは助手も蟻☆も子供っぽい人が多くて萌えます
そんな子供達を「やれやれ」と言う目で見守っててくれたら倍率ドン！

>>585
見守る3強、キましたｖ
自信家で怒るとめちゃ怖いけど、おおらかな親分肌で包容力抜群の皇帝陛下！
超石頭で完璧主義で気難し屋だけど真面目すぎて素ボケもかます黒警察さん！
明るく社交的で人当たりもいいけど、実はとっても手が早い(笑)双子の兄者！
見守られて揉まれて強くなれ、個性抜群のヤングエイジ！
…時折大人への階段を全速力で上ったりするかもしれんがな！w

元気いっぱいだね(≧∇≦)b

他校からも憧れられる学園のアイドルである三年生の三人
個性は強いのに上の３人に押されて目立たない二年生のファ部亜ローナ助手豚プル
元気一杯一年生の将軍忍者針差ーシャ蟻

黒警察は生徒会のアイドル
双子兄は体育会系のアイドル
皇帝は文系のアイドル
怒らせると一番恐いのは文系のアイドル

そんな学園ものが浮かびますた
やんちゃし過ぎて三年生に正座させられて説教されてる下級生達が見たいなと

ヘヴォンですみませぬ
力一杯現実逃避がしたい今日この頃なんです・・・

ほほう

>>588
ああ、分かります分かります。今は少しでも浸っていたいですし。
F1の煽りVにも過剰反応してしまう始末…作っているスタッフ様は同じなんですけどねぇ…。

黒警察さんは全国学年成績上から一桁台の超インテリ。おまけにスポーツも万能。
しかし、体育祭ではいつも体育選抜の双子兄やらに勝てない万年2番手3番手。
だが双子兄の天下も、美術部所属なのに脅威の運動神経を隠し持っていた
(っていうか絵のほうが好きで運動にはあまり興味なかった)皇帝陛下にあっさり奪われる。
完璧主義・黒警察さんの秀才の意地か、恵まれた身体とセンスで双子兄が王座奪還か。
そうして背後でライバル心メラメラ燃やされてることに、未だにいまいち感づいていない皇帝陛下。

2006年体育祭(たいいく･まつり)
勝つのは、どいつだ？

…な勢いだと、いつの時代のスポ根漫画だよ既に801でもなんでもねーよ！って言われそうですが、
仲いいんだか悪いんだか分からないTop３が制服でじゃれたりもめたりしているの想像するとﾓｴﾓｴ…。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

自尊萌え話が多いですなｗ

自分は基本英雄萌えですが、最近鷹田に単体でﾓｴ。
もうこのｵｯｻﾝ可愛すぎだよー(*´Д｀)
自尊心の放送打ち切りを普通にニュースで知った、っていうのを
ブログで書いててその記事がもう･･･＿|￣|○ﾉｼﾉｼ
もちろん選手との絡みも禿萌えますが。
皇帝陛下と写ってる写真を見たときは萌える衝動に駆られますたｗ


英雄かKの萌え同士いませんか(´・ω・｀)

鷹田さんは選手達からもすっごい信頼されてる感が信望堪らんす
似た感じでﾖｯｼｰﾀﾞさんが他の選手から性格を褒め讃えられてて萌えます

二年生の亜ローナは美人だけど奥手で有名
だけどそんな二年生のマドンナも、三年生の文武両道で完璧主義のミル子も、一年の処女で有名な針も、
Ｋ高校に転校したシュル斗さんも、Ｐ学園を退学してＨ工業高校に移ったヒー須も
双子兄貴は爽やかな笑顔で押し倒してヨガらせた事は有名なのです
次の標的は、地味だけど美人で、かなり遊んでいるしミル子と同棲疑惑のあるファ部
しかしＰ学園の生活を謳歌してた双子兄も、イケル！と思って美術室で押し倒した皇帝にアニャルを…

ウェルター・ライト級はきっと中等部でつね
性格は皆優しいけど何かと荒っぽい高等部の先輩達を見て育つから、神経太く育ってまふ

そのまま育ってほしいですね

いいねいいね〜パラレルちょいエロ格闘学園モノ！天上天下みたい(違)
引退選手や明らかに世代の違うご年配選手は
「大学生｣「社会人」や「教師」にしたほうがいいかも
例えば鷹坂さんは引退したてだから大学生とか、
アルコールマン親父は熱血体育教師で筋肉ﾜｯｼｮｲ！
鷹田さんとか前ださんとかは現場の教師かな。教科何だろ･･･
ガタイの良い白衣の化学教師とかって萌えません？
レニー女史は巻き舌気味な音楽の先生で！

ﾖｯｼｰﾀﾞさんはかろうじて(笑)生徒で！人格者なんで生徒会長！
先ごろ転校したｻｸﾗｰﾊﾞさんはたぶん中等部合同の文化祭実行委員
ｵｶﾞｰﾜさんとかﾐﾉﾜ君とか郷の君とか、派手好きお祭り男がそろってます
生徒会のアイドル設定なミル子さんは風紀委員か、書記とかの補佐的役割でどうよどうよ？

いいんじゃないかしら

完全無敵の皇帝陛下の目下の悩みは中学時代を少年院で過した差ーシャたんですねw
最近漫研部の助手君と喧嘩して負けてオタクＴシャツ貰いました
改造制服着用で校舎の裏で煙草ふかしている差ーシャたんをＴシャツインでダサジャージ着ている真面目針が
「氷サンニ怒ラレルノー」（何となくカタコト）とか心配してたりなぁー (*´`)
きっと善ツォフ君も不良だけどちょっとスカしたチャラ男ですよ
不良グループにはチーマー系のC/B/Aや今どきバンカラなハン斗もいますよ

アルコールマン先生は生活指導員でもあり「俺はイマカラッ！オマエタチを殴る！！」と真っ赤な顔で涙流しながら言いそうですね
この前校則違反した将軍たんを強く殴り過ぎてC/B/Aと対立中
保健の先生はシル場さんでドーデショウ？
無駄にでかいけど朝礼の時サカキ薔薇校長の話が長くて倒れた生徒（身体の弱い絵イネモとか…）を運ぶのに重宝
他にも真里夫先生（物理）やブス田先生（生物）、銭湯龍先生（現国）がいますよ
鷹田さんはナンの先生だろう　
鷹田先生はﾖｯｼｰﾀﾞ生徒会長ととっても仲良し

現実逃避に全力で突き進む気満々です
でもこんな時こそ妄想が心に安らぎを齎すのだと世界のはしっこの穴の中で叫びたいです

水男先生は学園所属の牧師さんでw

うはwwww妄想大風呂敷広がりまくりんぐwwww
おまいら男だ！　いや漢女(おとめ)だ！　どっちにしろ最高だ！

＞私立P学園ネタ
神学と高等部美術担当教諭の水男牧師は、不良軍団ののさばりに頭を悩ませていた。
愛による平和と自己鍛錬を説くが、どうにもこうにも喧嘩は収まらない。
そんなある日、誰もいない時間から教会に入って掃除をし、美しい花をささげていく誰かの存在を知る。
当直明けの早朝、ひっそりと教会へ足を運んでみると、
十字架の前に1人跪くあの不良軍団C/B/Aのヘッド、ヴァンダ礼の姿があった････。

牧師かぁ･･･何かプラトニックかつアブノーマルな空気が良い感じ。
鷹田さんは日本史なんでどうだろう？　時代物にはまりすぎてデフォルトで褌着用中･･･っておいw

>>592
ごめん！　そろそろ私立K高等学校の設定もしないと･･･って漏れPヲタだから誰かﾎﾞｽｹﾃｰ！

高等部美術部担当と言う事は水男先生の部活には皇帝所属ですね
水男先生は実際にもガチで不良生徒の更正をしてる牧師さんで素敵でつ
信心深い不良少年ヴァンダ礼に心打たれて涙流す水男先生
友達のアルコールマン先生に「あの子は見た目程悪く無い」と言ってくれる水男先生
怪我をした将軍の自宅に出向いてフライパン曲げを見せて喜ばせてあげる水男先生
中等部のちっちゃなゴミ君なんかには時折肩車してあげてる水男先生
ヤヴァイ
いまだかつてなく水男先生に萌えてしまた

鷹田先生は>>590の体育祭（たいいく・まつり）では参加者全員に褌着用を義務付けようと奔走してます
その頑張りに心打たれ、体育祭ポスターは褌姿の双子兄でつよ!!

将軍は無邪気で可愛い感じなんだけど、不良なの？
あの兄弟はイベントの時なんかも仲睦まじく寄り添っていたよ。
そしてずっとニコニコしてた。育ちが良いに違いない。

英雄中学とブツドー中学は、同じ市内にある中学校で
基本的にはシュウト小学校から分かれて入学してて、
英雄中学三年の木ッドと巣銅と、ブツドー中学の語見とは元々幼馴染、
とか想像してみました。
あ、でもウのたんの方が年上だったか・・・？

>>601
＞C/B/Aについて
不良って言うか、群れてるの。で、チーム共通のマーク(★)を衣装のどっかにあしらってる。
チームの仲間は血縁超えた義兄弟。仲間が手出されれば容赦しない･･･個々人は温厚だとしてもね。
んで、校内で他のチーム(B/T/Tとか偶に生徒会とか)が立ちふさがれば、当然喧嘩になる。
だから、学校側としては(そもそも星マークの時点で制服違反だし)『不良グループ』って扱いなんだろうね。
もちろん、彼ら自身の中にはちゃんと規律もあるしルールもあるだろうけども。

将軍と忍者はアスリートの家系に生まれたサラブレット。
両親や周囲の人々の愛を一身に受けて育ってきてるから、素直で優しくていい子だよ〜。
忍者がC/B/Aに誘われた事をきっかけつるんでるみたいだけど、将軍の方の格闘センスが先に開花したようで。
普段温厚な人ほど、怒ったり本気になったりしたとき容赦無いんだろうな･･･。
下級生が他校の半端者に絡まれたなら、兄弟とも進んで前に出て戦うと思うよ。優しいから。

ただ、兄者は前年度の学年末考査の前にやつれちゃって、それで調子崩して単位落としたみたい･･･
おかげで高等部1年をダブることになっちゃったけど、忍者自身は弟といつも一緒に居られて大満足らしいけども。
(･･･ってことで>>588の記述を踏襲しましたが･･･よろしいでしょうかね？)

よろしいですよ

KやHは中等部の方が熱そうやね。
吾味君は｢ｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼ｣のあたりから脳内姫化著しいんで、男の子だけどヒロインキャラw
お約束のヒロインピンチ(高熱･誘拐etc)あたりはこなしていただきましょうw
でも戦闘能力はスカウター破壊ですぜ。ゴツかわいいじゃなく、ツヨかわいい、これ基本www

珍走ヤンキーの一団(この時点で端役決定)に吾味がさらわれた!?
今やライバル中学のヒーロー(＝アイドル)となった親友のピンチに、授業もフケて二人は駆けつける
が、原基と木ッ戸が港の13番倉庫の扉を蹴り開けると、
「･･･あ、どうしたのこんな所で？」と、累々敗者達の上にちょこんと座って、
平然とお菓子食ってる吾味が居た･･･

「何だ、おれがあんな奴らに負けると思ってたの？」なんて帰り道で笑いながら言われたりして
ｾｯｶｸｼﾝﾊﾟｲｼﾃﾔｯﾃﾝﾉﾆ！とかｱﾝﾅｺﾄﾔｺﾝﾅｺﾄｻﾚﾃﾙﾄｵﾓｯﾀｼﾞｬﾏｲｶ！とか考えてるけど、
ともかく、無事に吾味が帰ってきたことを心ひそかに喜びあう二人だった
後でアルコールマン先生やらホー酢トさんにこってり絞られるのだが･･･

中等部のｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼと高等部一年の軍人さんは色白同士で何となく一緒にいて欲しいなぁ
真っ白な大小コンビ
針がカワイイカワイイってｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼを撫で撫でするの
差ーシャが来ても「差ーシャ顔恐いから駄目」って触らしてくんないw
何となく見た目がヒヨワっぽいから二人でいると他校から絡まれる確立も高そう
しかし絡んだら最後悲劇が・・・

パラレルもいいけどリアルもね
黒警察さん公式ブログに某雑誌W杯の転載記事が載ってたよ
何なのさ、あの旦那とファ部との夫婦漫才っぷりwwwラブいwwww
ファ部かわいいよファ部
ドイツ観戦にもついて行くんだろうな、家族にすっかり溶け込んでww

って書いた後ミル子のブログ見たが・・・
ミル子とファ部ったらラブラブだよおいw

うはっw
ケコーンww

しかしミル子、ほんとにツンデレだなぁ
ファ部をばしばし殴って
まさしく夫婦だよ
ファ部ったら「ブラ汁は死角なし」って、あんたらの方が死角なしじゃ！w

>>609
ケコーン以前に、直前ネタ投下も5秒以内というところで既に得体の知れないシンクロニティを感じるぞw

戦力分析中に、ちょっとファブを気遣ってちらりと横目で見やる旦那に
それを気づいてるんだか気づいてないんだかで
(たぶん満面の笑み浮かべながら)カナリア軍団のろけを平然と続けるファ部に萌えK点超えた。
てめーら棚投下されてぇのかｵﾗｰ！ってwww

されたいんじゃないかしら(≧∇≦)b

＞押忍！私立P学園高等部
考えてみたらこの学園、「最強の男」が美術部から出てんだよな。
こりゃ他の運動部の香具師らは気が気じゃないんだろうな。
『皇帝』を打ち倒すべく、格闘系もその他の運動部も、文化部も不良もチーマーも
それこそ血のにじむような特訓を重ねていたりしてな。現実と同じく。
もしかしたら学園で強い部(orチームor個人)の順に発言力があったりしてな…ってそれ何の格闘漫画w

やっぱりあれか。こうなると文化祭(ぶんかまつり)の展示場所決めも
美術部VS漫研で熾烈な争いが繰り広げられてるんだろうか。
｢今年こそ一階渡り廊下は漫研が頂く！　ヒョー弗、アレ木、貴様ラニハ地獄スラ生ヌルイ!!」

針とか何の部入ってるんだろ。ワンフォー？
(でも内容はレンジャー部隊みたいな感じでやらされてたり)
色々妄想してたら楽しくなってきたお。
皆が求めるならまとめサイトでもおったてた方がいいのかな？

>>606
白いけどね〜。お肌すべすべっぽいけどね〜。
下手したら返り血つけて帰ってくるかもね〜…。

文化祭の漫研対美術部の仁義なき戦いイイ！
C/B/A対B/T/Tは体育祭騎馬戦対決とかで盛り上がりそうだなぁ

針は当然アコーディオン部ですよ（部員一人）
放課後アコーディオン弾きながら下校する針が目撃されているのです
一見大人しそうだけどアコーディオンを弾く死神として他校の生徒から恐れられていたり
水男先生の教会でも弾いたりw

まとめサイトがあったら色々投下してしまうかも知れないです…

>>613
おｋ。賛同者いるなら前向きに検討してみるよ。
ただ、今のままだとKやH方面の設定が弱いから
もうちょっと出揃ったらまとめてみる。
部亜や我雄、正人や常呂方面、ブツドー系萌えの設定屋いるかい？
思いついたらでいいからヨロ。

＞C/B/A対B/T/T
鞠雄やブス田は先生だから(>>597)、藤丸先生(地学)もいるんだろうな。
理科教師内で生徒も巻き込んだ水面下の争いが繰り広げられてるのね…深いわ。
2派閥は宿命のライバルで、学校行事や喧嘩や試合で年中しのぎを削る間柄。
(教諭たちが正式に認めた喧嘩は『試合』扱いとか？レフリーは嶋田教頭先生。出てくるたびにブーイングw)
日常生活は個人次第かなぁ…将軍忍者は誰とでも打ち解けそう。アロー菜さんはツンデレだしw
あと、正規メンバーじゃなくとも、中等部の箕輪君はB/T/Tの集会に突撃して武者修行しにいってたり、
H工業高校に編入した高等部3年ｻｸﾗｰﾊﾞさんは密かに藤丸先生から技を教わってたり…。

アコ部の針かわいいな〜。伴奏とかもたまに頼まれたりするんだろうな。
サー紗さんが美術部なのは、ぷらぷらしてるのも不安だと陛下に無理やり押し込まれたから。
シルバーアクセとかタトゥーとかをデザインする人になりたい夢もでてきたようです。

>>614
雅人萌えでつ！ﾉｼ
ぜひ木ッ戸、倉臼、コヒ塁牧あたりと絡ませて欲しいですな(*´Д｀)

吾味君はやっぱりヒロインですか！ｗ
でも原基に萌えてた自分としては残念でつorz
どなたか同士を･･･

>>615
いいんじゃないっすか？ヒロインが複数いても。
両手に花ならぬ、そこらじゅうに花畑でも問題ないと思いますよ。
吾味君は「つよカワイイ」んで、原基相手の時は強い部分が出るんです。基本ですw

あくまで『学園』は枠なんで、アイディアの1つとして捉えてくださいませ。
萌えたら棚スレかまとめに投下していただければ幸いです。

棚に投下されてたら転載するね(≧∇≦)b

>>617
了解。ただし、転載するのはこの板な。ご本尊様方とカタギファンに迷惑かけひんよう、頼むわ。

おまいら、格闘技界の超名門、暮石家の一族もお忘れなく！

＞私立P学園
高等部2年、豚プソン君はお昼が近づくとそわそわ落ち着きません。
授業が終わるやいなや、チャイムアンドダッシュで購買直行。
お目当ては数量限定のプルプルプリンです。
ところがある日、猛ダッシュ中に3年の富士田先輩と衝突事故発生！
何さらすんじゃ2年坊主、決闘だワレェとばかりにたちまち乱闘。
待ち受けるのはプリンか、死か。豚プソン君の明日はどっちだ！？

＞P学園中等部(ブツドー中)
中等部2年の箕輪君は、悪い子ではないんですが困った生徒です。
道場破りなど日常茶飯事。目指す至高のヘヴンのため、修行と称して東奔西走。
野球部のピッチングマシンを無断借用したり、山岳部に混ざって高山病で帰ってきたり、
川に飛び込んだり山にこもったり飛行機と競争したりととにかくやりたい放題。
高等部の校舎や、不良グループの集会に突入することも珍しくありません。
この前も生徒会室に転がり込んで、会計のミルコ先輩に蹴り出されてました。
あまりもの奔放ぶりに、中・高等部の生徒会も教師たちも対処に難儀しておりますが
なにしろ前例があったので(ｻｸﾗｰﾊﾞさん)半ばあきらめています。

中等部3年の、人呼んで｢狂馬｣のベネッ戸君も、悪い子ではないんですが困った生徒です。
あまりもの暴走ぶりに、中・高等部の生徒会も教師たちも対処に難儀しておりますが
なにしろ既に壊れているっぽいので、本気であきらめています。

あきらめちゃダメ＞＜

>>619
豚プソンのネタマジワロタw
チャイムアンドダッシュww
不治田先輩は恐いが豚プソン頑張れ

がんばれヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ

中等部三年の狂馬君、やんちゃし過ぎてうっかりC/B/Aに喧嘩売ってフクロにされたそうですyo!

>>623
大晦日のあの事件ですね…。
彼は「あのC/B/Aのヴァンダ礼をのめしてやったぜ！」などと吹いているらしいですが
なにぶん壊れてるんであてになりませんよね…。

＞H中
英雄中学校2年の常呂君と1年のレミギ臼君は、ミッション系のZST小学校からの幼馴染。
レミギ臼君が留学したての頃に友達になったらしいです。
お互い苦学生だったためか意気投合、寄宿舎の同じ部屋に住んでたこともあったとか。
二人とも才能が見込まれているのにちょっと姫っぽい…もとい、身体作りが未熟なんで
家族思いなのもいいけどまともに食事だけはとってきてほしいと先生方はこぼしているそうです。

＞学園モノの枠
ﾊﾟｿｸﾗとかﾃﾞｲｰﾌﾟとかが小学校
中･軽量級(ﾌﾞﾂﾄﾞｰ･Hの若手･Kﾏﾂｸｽ)が中学校
K･P(･H)の重量級が高校
引退選手や明らかに年食ってる選手がそれ以上(もしくは教師)･･･との認識でOK？
設定は書き手のイメージによってゆらぐだろうから、参考程度に

＞魁！P学園
高等部3年･生徒会会計のミル子さんは偏屈で頑固で性格老け込んでる
･･･ゲフン、年の割に大人びていて冷めた印象を受けると有名
昔、親のように育ててもらった鹿ティックという先生と揉めてからこうなったとか
P学園入学当時も、素行こそ問題ないのに意固地さから周囲と揉めまくって
当時学園のトップクラスにいたヒーリン具を転校においやったり
水男牧師やアルコールマン先生の手を煩わせたりと、一時期大変な事があったらしい

･･･それなのにどういう縁か、周囲にいろんな人が寄ってきたり立ちはだかったりで
あれこれかき乱すように関わってくる所為か、ずいぶん印象も丸くなってきたとか
最近は高等部2年のファブリ塩がしょっちゅう生徒会室に乗り込んでちょっかい出していて
たまに鉄拳制裁しながらも、内心悪からず思っている･･･ように見えるらしい

ミル子さんは人見知り激しいキャラだといいな･･･何回か殴りあわないと地が出ないの

ここは長文多いね

中男さんがＰ学園に転校決定ですって
「カッコいい男と恋愛したい」
誰に告るのか楽しみでつw

誰だと思いますか＞＜

>>627
見る子はもうカード決まってるしな、ステハンれコとかはどうだろ？
ここ最近見ないけど

＞K高校
…の修学旅行先はハワイですよ。
英語教師のボノさんの家族が経営するホテルに缶詰…いや、宿泊して
常夏の島で丸ごと1週間。
リゾート気分満喫しまくりの豪華な強行スケジュールが用意されているそうです。
それでも合間をぬって、生徒たちはいろいろと羽目を外しているようですが。

志しの高い中男さんの事だから案外転校早々学園最強の美術部部長に告ってしまうかも
キューピーの様なたわわな腹に顔をうずめる日は近い！？
普通にいけば２年生のイケメンズ亜ローナ腐ァブ豚プル薔ローナとかかな
水男先生や夏ラ先生真里夫先生等、渋くて濃密な色気のある教員達も捨て難いし

バラ校長は子供っぽさの抜けない１年生達が中男さんから大人の世界を学べる様に
特にアルコールマン先生の体育の授業中に怪我した将軍や
演劇部の蟻☆が落とした大道具用のハンマーにつまづいて怪我した針が
学園に戻って来る際に中男先輩の個人指導を薦めるかも知れない

中男先輩は中等部にも、特別講師として保健体育を教えてくれるかも知れないでつよ！

お陰さまで夢が広がりまくりでつ

>>630
ボノ先生宅の食事はやはり毎日チャンコでつか？

中男さんって…ちょっと前にヒー輪具にぶちのめされて病院送りになった中男さん！？
志が高いって、それ空気読めないのの間違いでしょうが！
転校早々、P学高等部2年の仲村君と「冗談じゃない！」と小競り合い起こしてましたが…怖いなー。

>>631
演劇部の蟻星君、超ラブラブだった彼女と別れて凹んでたらしいんだよね。
街歩いても「あの店買い物行ったよな…」ってぼやいてて。
で、何やっても上の空だった所、高校演劇春大会の大道具作ってる最中に
手からハンマーすっぽ抜けて、その辺走ってた針が転んだんだと。
直前に2年のファ部にいたず……いじられてたみたいで
そっちに気を取られてるときにぽろっ、ステーン…災難だよね。
ああ、あとで蟻星君、きっちり邪魔した分お礼されてたみたいだけど…って何の！？

…どうでもいいけど、あのハンマー大道具作るにしてはでかすぎじゃね？
毎朝持ってくるとき、坂道で担いで息切らしてるけど…トレーニングの一環？逆に消耗してね？

>>632
あの体格だし、昔はものすごく食べてたっぽいけど、最近はダイエットに励んでるらしいよ。
ほら、アメリカとかでも太ってると管理職になれないっていうじゃん、たぶんそういうの。

なるほどヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ

中男くんは、榊薔薇校長先生と転校生紹介のあいさつをしたときに
「富士田さんともヤリたい」と、早くも名指し告白をしたね。
以前から富士田先輩が好みのタイプだったらしく狙ってきた模様。

蟻☆も直前に腐ァブ先輩にイジられてて上の空だったらしいけど
蟻☆が落としたハンマーでコロンだ針もちょっと前に腐ァブ先輩にイジられてたらしいですよ

二年の腐ァブ先輩は地味なんですが何気に凄いんです
ミル子と言う学園の３アイドルの一人と公認カプでありながら、一年生の蟻☆と針にもちょっかい出して
次の標的は遂に三年の野毛先輩
でも全然悪気はない心は少年天真爛漫なプレイボーイ
だからこそ真面目ミル子はついついヒステリーを起こしてしまう事もあるんですが
腐ァブはなんで怒られているのかさっぱり
「浮気者！触るな！」
「ねぇねぇ、何で怒ってるの？」
たまに学園内で目撃される痴話喧嘩はすさまじいらしいですw

野毛先輩は大人でテクニシャンだから流石の腐ァブも遊ぶつもりで遊ばれてしまうかもw

（´-`）.｡oO(遊ばれてるといいね）

針は学園３アイドルの一人のミル個とラブラブの腐ァブ先輩が羨ましいらしい。
元々３アイドルの一人の皇帝に懐いてたからね。
ラブラブキッス画像が学園の掲示板にはり出された事もあった位。
アコ部の顧問が皇帝勧誘に失敗したとかで、針まで皇帝と喋るの禁止されちゃってカワイソス。
今じゃ傷心を癒す為に、益々アコーディオンにのめり込む日々。
女の子に話しかけられても赤くなっちゃうし、脱童貞は遠のくばかりなり。
今でも針は皇帝大好きらしくって皇帝の前だと緊張しちゃうんだって。
怪我した時も皇帝に見とれてて、蟻星の落としたハンマーに気付かなかったらしいよ。

蟻星の元カノは美人だったよね。モデルだったって？
他校の生徒だけど美人だから凄く目立ってた。でも性格はあんまり良く無かったみたい。
針が転ぶのを見て「あの人アコ部なんでしょ？笑っちゃうわね。」って言ってたんだって。
蟻星の新しい彼女も凄い美人だよね。ムサクルシイＰ学園の飢えた野郎共が振り向く位w。
Ｐ学園じゃ余り話題にならないけど蟻星って他校の美人にモテモテ。テラウラヤマシス。

>>605
ツヨカワイイ伍味テラカワイスw
ツヨカワイイって新しいね。
最近風邪気味で身体弱ってるとこをアウレリ男に告られて押し倒されたらしいって噂聞いたけど…。

>>619
箕輪君カワユス
中等部なのにひとりだけ幼稚園レベルｗｗｗｗ

>>636
黒警察さんはね･･･気難し屋で有名だからね･･･。
どう見てもカップルにしか見えないのに、カップルだって言うと怒るもん。｢お前は何を(略)｣って。
照れ屋っつーかツンデレっつーか、ツンツンツンツンツン･･････ﾃﾞﾚ？
それじゃ皇帝陛下に食ってかかったり、皮肉っぽくつっかかってるのもツンデレの一環･･･なの？

＞�dプソン君
惨劇の昼休みからはや1ヶ月ちょい。
善戦むなしく富士田先輩にボコにされた�dプソン君。
リベンジを誓って日々プリンと特訓を欠かしません。
そうしてあの悪夢の廊下で、前日墨ひっくり返しながらしたためた果たし状を携え
いざ富士田先輩、尋常に勝負･･･と言いかけた前に立ちふさがる、巨躯。

「ふふっ･･･ダメだよ後輩君。抜け駆けは許さないからね･･･。」
「！？　あんた、確か転校してきた･･･」

紙ふぶきとなって舞い散る果たし状、その中で輝く妖しげな眼光。
はたしてこいつは何者なのか？　�dプソン君に明日はあるのか！？
っつーか展開ミエミエだけど続くぅッ！

（´-`）.｡oO(続くのかッ）

喜久田先生も仲間に入れてあげてつかあさい…！

＞喜久田先生
柔道部のアイドル的存在、タッキーを半脱ぎ拘束していたぶってる所を
サカキ薔薇校長に見つかって休校処分を受けたらしいよ……

今は、あの徹底して相手をイカせない焦らしプレイで
多数の芸能人を骨抜きにして貢がせてるとか。

（´-`）.｡oO(やるね）

>643
今は、あの徹底して相手をイカせない焦らしプレイで

…萌えた

最近、喜久田先生は可愛い混同ユーキちゃんを狙ってるとか？

そうかもねヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ

＞ブツドー中

「……ワさん…箕輪さ……無理っすよ…そんな…」

ﾀﾞｿﾍｿ先生（こんな時間に教室から声が…1年の吾味か？）

「うわ……ちょっと待っ……大きすぎ……一口じゃ無理…」
「こぼれて…汁、顔ついて…ちゃんと飲まないと……」
「え、2本同時？そんな…ヤバイ、無理、入らないって…あ…」
「ちょっと待って…ちょっと…ちょ、キツイ、絶対キツイ、きつ、あ、ああっ、ああ！」

ﾀﾞｿﾍｿ先生「お、お前たちっ、一体何やってるんだっ！！///」


吾味「……ホットドック早食いの特訓ッスけど」
箕輪「（無言で喉に詰まらせて倒れこむ）」

その後、食べ過ぎによる保健室直行と
先生方による厳し〜いお叱りというヘルが、箕輪君に待ち受けていたのでした。
ヘヴンへの道はまだまだ遠い…。

ダン変せんせいカワユスw
ブス先生も、きっとエロい

（´-`）.｡oO(エロいよ）

や?hぁい
符ァブ美ルまじで萌える（美ル符ァブでも…）
ワンコ系符ァブxツンデレ美ルコ
完璧じゃないか
いつもはワンコの熱烈アプローチにに手を焼くツンデレも、ワンコに何かあった時は誰よりも味方になってくれる
と言うか、美ルコったら実は符ァブの事大好きじゃないか
ジャンルがジャンルなら超王道じゃないかってポテンシャルだよ
同盟とかに数百のサイトが登録されちゃってたよ
符ァブ美ルか美ル符ァブかで凄まじいカップリング論争繰り広げそうな勢いだよ

しかしここは過疎地orz…

だからこその平和なのだが…

>>638
「……『あれは事件だったね…（T_T) ｳﾙｳﾙ
ものすごい勢いでクラスのみんなへこんでたよ〜！
1年なのに目下学園最強ヒロイン（ぇ）だった吾味君がやられちゃった〜ってρ（。。）ｲｼﾞｲｼﾞ
ﾂｭｳﾄ小学校卒業以来、誰も手出せなかったって聞くけど…。
さすがにアウレリ男さんもｾﾞｽﾄ小でトップだっただけあると思ったよ(゜ー゜)(。_。)(゜-゜)(。_。) ｳﾝｳﾝ

でもね、これ人事じゃなくなっちゃったんだよね(・ ・；))。。ｵﾛｵﾛ。。''((；・ ・）
一昨日の昼、アウレリ男さんに僕も誘われちゃったよぉ!!
どーしよう！もう頑張るしかないよね…僕 e(^。^)9 ﾌｧｲﾄ!
じゃ、そろそろ授業だから。"( ^ - ^ )ノ~~ﾏﾀﾈｰ ☆'.・.・:★'.・.・:☆'』
……送信、っと」

「意思田何してんだ、次ブス田先生の生物だぞ？」
「あ、河尻くんごめーん！　すぐ行くから待ってて〜！」

>>650
現実が妄想を追い越した瞬間を見たよ
斜め上とかそこにしびれるあこがryとか言ってる場合じゃない
この二人ラブい超えてヒューマンラブにあふれていらっしゃるよ
煩悩まみれでごめんなさいってナマで思わされるとは思わんかった･･･

泣き倒すファ部萌え超えてこの師弟ひっくるめて燃え
やおいスレだけども、カタギスレみたく純粋に「勝て！」って応援したいでつ

ﾌｧｲﾄｫ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*!!!☆

Ｐ学園だとしたら白ラン（クロ校の北斗的なw）のミル子の横で短ランにボンタンのファ部って感じかな
女たらしのファ部をいつも眉を顰めて諌めるミル子は「彼女に会うから」とか言う理由で
生徒会を遅刻するファ部を怒鳴り付けたりするんだけど、いざファ部が何か言われるとムキになって庇うの

お互いに好意を持ってるのに、石頭のミル子と女たらしのファ部だから同性に惹かれる自分の感情を許せなくて
たまに放課後静かな教室とかで二人きりになって妙に気まずくなったり…
ミル「何で俺はファ部リシオ相手にドキドキしてるんだ！？」
ファ「しっかりしろ俺。ミル子相手に勃ってんなよ、俺の息子！」

果たしてそんな二人が進展する事はあるのだろうか？

>>651
読み直して吹いたw

ちょっ・・・意志田くんwww

（´-`）.｡oO(飲み物を飲みながら読まないでね）

＞P学園のミル子とファ部
･･･の、いつまでたってもこそばゆいイチャラブっぷりに
生徒会長のﾖｯｼｰﾀﾞさんは密かに居心地の悪さ感じてるといいなぁ･･･。
彼も彼で、いろんな濃いメンツに年中絡まれてる立場だし。
昔ながらの腐れ縁で、ハッスル同好会
(人数そろってるのに何故か『部』として認定してもらえない)の3年ｵｰﾁｬﾝとか、
C/B/Aのヘッドのヴァンダ礼(2年)とか、例の元祖お騒がせ男ｻｸﾗｰﾊﾞさんとか･･･。

･･･で、もう1つﾖｯｼｰﾀﾞさんの頭を長年悩ませているのは、同じクラスのﾀﾑﾀﾑさん。
明らかに誰でも分かるほどｻｸﾗｰﾊﾞさんに熱烈アプローチされてたのに
かたくなに拒否してあてつけのように他の生徒とつるんだり、
それでまた手痛いしっぺ返し食らって1人で傷ついていたり･･･。
いくら慰めの言葉をかけても、こちらも一向に進まない平行線。
自分は傍観者となるように生まれついたのか、とか自嘲しつつ
苦笑しながら密かにため息ついてる、そんな苦労人気質なﾖｯｼｰﾀﾞさんだと萌え。

話全然変わるけど、皇帝陛下はナマでも学園でも
一見どっしりと(あるいはのほほんと)しているように見えて、
たまに吐く言葉がものすごく痛いところ突きまくる天然人たらしだといいな。
自分ではいいこと言ってることに気がついてなくて、周囲が勝手に一目置いている感じ。

＞ﾖｯｼｰﾀﾞさん
生でもいけるね
無理に見ルコ出さなくても、上のほうにあるﾀﾑ39ﾐﾉでもタッキー出しても十分OK
反復される人間関係の中で、自分に何が出来るのか苦悩するベテラン柔道家
レトロな純文学ぽくて素敵

>>651の意思田君
お前は何処のギャルかと小ry
ブログ見ても顔文字だらけだし、案外リアルでもこうかもしんないw

>>643のタッキー
苛められキャラ確定でつか
多分いつものように生意気な口聞いてヤられちゃったんだろうな
これじゃ主将のﾖｯｼｰﾀﾞ先輩も気の休まる時がないだろうね

皇帝は言動もさる事ながら最強の「エンジェルスマイル」と言う武器があるからな…
魅ルコもライバル視してて、ある日誤解から生まれた小競り合いで皇帝の胸倉掴んだら
ニコッと微笑まれて「スグ感情的ニナルノガ貴方ノ欠点デス。」とズバッと言われて
それからと言うもの皇帝の事ばっかり話してる魅ルコ

魅ルコ「全く、俺に説教なんてしやがって、偉そうなこった！」
ファ部「最近あいつの話しばっかだけど、ひょっとして気に入っちゃった？」
魅ルコ「なっ…、そんな訳あるか！」
ファ部「ほんとかな〜？」
魅ルコ「（ばしっ）」
ファ部「痛！暴力反対！！」

ｵｰﾁｬﾝ「よぉよぉ、あいつら付き合ってんの？いっつも一緒だしよ。」
ﾖｯｼｰﾀﾞさん「違うと思うんすけど、いやどうだろ…。外国の人だしなぁ。」（←昭和の考え方）

昭和の考え方ｗ

皇帝は受けだ！とおもっとる
弟溺愛もえーーー

＞皇帝陛下
陛下の受は「攻めさせてあげる」って感じがする。包容力一番ですよ。
腕の中ではどんな攻もツンデレも内心甘えてしまうわけですよ。
弟溺愛もメロラビュン。
ただ、弟は近くに居すぎて兄貴のラヴをきちんと評価できてないかも、とも思うのです。
うざってーなチッと思いながら、そう思ってるのも丸ごと兄に愛されてる弟だと萌え。

＞ｵｰﾁｬﾝと腐れ縁
「おいーっす」って言われながら常に妙な所で出くわすんですな？
学園なら生徒会室にずかずか上がりこんで、その辺にどかっと座って
「…あのよぉ〜」とかいきなり話し出しそう。
もう小学校から（へたすると幼稚園でも）こんな仲だったから
熟年夫婦並に要領分かりきってるﾖｯｼｰﾀﾞさんだと萌え。
ミル子ファ部が夫婦どつき漫才なら、ｼﾞｭｰﾄﾞｰｽﾞは昭和夫婦茶碗な感じでw

皇帝はある意味総受けかとw
学園で１ー２を争う超不良の弟の世話を焼きまくりたまにウザがられてたりw
でもめげずに弟の周りであれこれしているのが目撃されていたり
たまに悪さしすぎたサー者たんを馬乗りでぼこぼこにしていたり
しかしそんな最愛の弟が他の生徒と喧嘩をしてやられた日には阿修羅と化す事で有名
弟愛度合いでは、忍者たんと並びますne!
ただ弟に何かあった時の爆発力が学園の誰より恐ろしい

サー者たんは色んな人に猛烈に嫉妬されてそうでつね！

（´-`）.｡oO(嫉妬されてます）

同じお兄ちゃんでも忍者さんはヘタレ系ブラコンですからね〜。
……ｵﾒｶﾞﾗｳﾞ。

＞2年のツンデレアロー菜さん
端正な顔立ちと鋭い眼光、アーティスティックなタトゥーと
もてる要素満載の彼は他校の女子からも『P学の王子様（略してPプリ）』と呼ばれるほど。
しかしその反面、怜悧なまでの合理主義者で、B/T/Tの裏番長と恐れられていることもまた有名。
（※ヘッドの双子の弟・ホジェリ雄は和み担当ですw）
だが、本当に彼をよく知るものなら聞いたことがあるはず。
彼は極度の照れ屋で、面には出さないけどもきっちり手は出す
超絶不条理な撲殺乙女キャラだということを…ってうわなにをごめんなさいごめんなbakidokobeki…

B/T/Tネタがちと少ないんで投下。

少ないねえヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ

考えてみたら総受みんなのヒロインキャラが魔法とか人類破壊とかの
何の特殊能力も持たずに史上最強って、新しすぎ。
受けだから当然組み敷かれるものなのに、
誰も組み敷くどころかテイクダウン奪えるか微妙ってあたり凄過ぎ。ヤバイ。
激萌えるwwww

＞B/T/Tの双子
双子の兄はハードな大人攻めで『元』学園のTOP。
かつてはその力と千のテクニックとその他色々に任せて
迎え撃つありとあらゆる相手を陥落させてきた剛の者（二重の意味でw）。
そんな兄貴と姿形だけそっくりで、中身がまるきり違うのが弟ホジェリ雄。
顔だけで皆が恐れおののき（あるいは頬を染めて）道を空けるのを
内心びくつきながら兄貴のために威厳を演じてみせる影武者っぷり。
存在感が稀薄と噂されようとも、涙をのんで日々がんばる健気な弟です。
そのそっくりさん加減は教師すら見間違えるほど…流石に替え玉テストはお叱りを受けましたが。
見分ける方法は脱いだ時背中に古傷があるかどうか…って、抱かれるまでわからんやんけ！

最強大人攻だった双子兄は皇帝が転校して来たばかりの頃美術室で押し倒そうとしたら
逆に押し倒されて（心の）凍土をも砕く氷の接吻で危うくノックアウトされ掛けたんだよね
それからと言うもの皇帝は、押し倒されかけては得意のキッスで
様々な猛者達の凍り付いた心を砕き陥落させて来たとの噂
最近では美術室で惚れた相手の攻略法伝授もしているらしい
演劇部の蟻星とか美術室に入り浸りっぱなしだたらしい

今度こそ！と皇帝を狙う双子兄の前に２年生の、襲い受けに見せ掛けた引き込み攻のファ部が立ち塞がる！
双子兄の大人攻がファ部を本物の襲い受けにしてしまうか
ファ部の引込み攻が双子兄を禁断の大人受けに目覚めさせてしまうか

Ｐ学園中が注目する放課後人影の無い体育倉庫マット上での戦いが今始まる！

（´-`）.｡oO(ｗｋｔｋだね）

注目の一戦なのに、本番は人気のない体育倉庫ってあたり奥ゆかしくてｲｲw
終わったあと何気なく双方とも雰囲気が変わってるだろうからみんな分かるだろうけどね…。

＞ﾌﾞﾂﾄﾞｰ中で
２大勢力C/B/AとB/T/Tに対抗するかのごとく、新たなチームが誕生したという。
その名も『TEAMイバラギ』……「ギ」と濁る所が最大の特徴。
かの火の玉ヒロイン吾味君も（きっちり勝ってるけど）一目置く櫻井先輩が
同郷でなおかつ選りすぐりのメンツを誘って結成したらしい……が、

「河尻く〜ん！　マッ波せんぱ〜い！　遅れてすいませ〜ん」
「い、意思田…お前、アウレリ雄はどうしたんだ」
「え？　さっきメールで、ちょっと遅れるかも、って送ったんですけど
何か間に合っちゃったんで……もしかして、怒ってます？」
「いやそうじゃなくて……(小声で)どうなってんだよ河尻！」
「あー………たぶん、手遅れってことっすね……あっちが…」
「どうしたんですかぁ？　先輩、今日はマックで『集会』ですよね？
　ねぇねぇ早く行きましょうよ〜。運動したら喉渇いちゃって」
「「………(汗)」」

普段おとなしい人ほどネジ飛ぶと怖いのはお約束で。

>>670
学校側のマクドナルドの店長さん、仲迫さんって言うんだけど
そこの息子さんがK高校に通ってるんだって。
昔あのハン斗をボコして追い詰めたほどの実力者で
かなりのHip-Hop育ち。悪そうな奴は大体友達だって聞くけど
マッ波さんはその先輩もチームに引き込もうとしてるんだろうか？
でも同郷じゃないし…まさか、実は気弱なのを狙って何か仕出かす気じゃあ…。

しでかすよ＞＜

流れとは全く違うけど、締め技で時折落ちたりするじゃん
練習中に落ちちゃったら夢の蘇生法タイムになるのかな
いや、活入れるのと人工呼吸シチュは全く違うけども
せっかく気を失ってるんだから･･･‥ってwktkしちまう漏れﾀﾞﾙｼﾑ

まずい、ますますノゲ兄とかアロー名とかファ武とかがやらしく思えてきたぞw

>>673
ブラジリアンは締め上手ですからね〜。
落としたものは3秒以内においしく食べなければなりません。
そんなこんなでもめる野毛＆ﾎﾂﾞｪとスリーピングビューティーなアロー菜さん。
気がついた頃には「じゃあここは兄弟仲よくはんぶんこだな」「OK、はんぶんこ」と
意味不明な会話が飛び交っているのでした………逃げて！

さらに危ないのはファ部でしょう。
相手がグラウンドに明るくないのをいいことに、雇用主きゅっと締めて下宿部屋直行。
介抱と称すれば家族も誰も近寄れません。プロフェッショナルの特権です。
ましてや、ここは妻も子供もいる自宅の一室………逃げて超逃げて！！
そう考えれば、あのTD後の鬼のような防御も納得できますね〜。

ド深夜のせいかキノコ生えた頭が沸騰してますね〜………寝ろよ、自分。

（´-`）.｡oO(寝た？）

>>674
はんぶんこ、ってどうするんだろ
右担当左担当？
ポールポジションがどっちか寄りだったら取り合ってまた揉めるんだろうかw

意思田君スレ住民の妄想具合にﾄﾞｯｷｭﾝすることが多いこのごろ
意思田君声カワイイし、悪口言われて一週間へこみつづけるのもやばい
仔犬のような目で（トレーニングの）お誘いされたら断われないよね、河尻くんv

姐さん！意思田君もキュートですが、常呂もレミー蛾もベリーキュートdeath！！

＞英雄中とK中
英雄中とK中学は生徒間の交流が活発で、
学校別の交流試合や、合同授業なども頻繁に行われています。
でも生徒たち一番の関心ごとは、「誰が強いか」と、青少年らしく「恋話」なのです。

K中のホープ、超自信家で毒舌家の真裟斗さんと
同学年のストイックな小費さんが小学校前からのライバルなのはあまりにも有名。
でも実際はつっぱっていて何かと誤解されやすい真裟斗さんを、
遊んでいても教師受けのいい小費さんがうまいこと庇って補い合っているんです。
それでも真裟斗さんは素直に礼を言いません。小費さんの力も認めません。
そんな彼を、周囲は密かに「亭主関白」と噂しています････見つかったら蹴られちゃいますが。

そんな憧れの真裟斗さんに胸を借りて、親友のレミー蛾が鍛えてもらったと知り、
英雄中の常呂君は昼食（コンビニ弁当）持参でK中に向かいました。
ところがお昼一緒に食べようと言い出しかけたところで
真裟斗さんは学校専属の栄養士たちにつれられ食堂へ。
やっぱり真裟斗さんはこんなの食べないよね････と、
一人残されて寂しく弁当をかきこむ常呂君なのでした。ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ!

(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

最近思うこと
白人の選手って激しくそそりまつ
肌白くて肩や背中の筋肉がぷりっとしててたまりません
グラウンドの攻防で肌が上気してくるとくらくらしまつ
ついでに胸の飾りもメルヘンな蛍光ピンク差し替え色してまつね
軽量級のイケメンは当然、最近はﾐﾙﾋｮｰまで目のやり場に困っていまつ
漏れ腐りすぎでつよね

うん(´･ω･`)

>>673
夢の蘇生法タイムにのってみる

吾味「…あ、もう終わり？」
生徒A「おい、吾味…お前また先輩のしちまったのか？」
吾味「だってこいつマジ弱いって。誰が膝一発で倒れるかっつーの」
生徒A「でもこの先輩はやばいよ…だってこいつ2年のハイ案の兄貴だぜ？」
生徒B「は、ハイ案ってあの暮石家のやばい奴だろ？
…どうすんだよ！うちのクラスまで殴りこまれんの御免だぜ！」
吾味「え〜…分かったよ、起こせばいいんだろ？え〜と蘇生法は…」


　　　ちゅっｖ　　生徒「「！！！！！！」」


生徒B「ちょ、おまっ、何キスしてんだよ！(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
吾味「え？蘇生って人工呼吸じゃなかったっけ？」
生徒A「それは心肺蘇生法！ったく何やってんだよぉ！(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」


吾味「…ってことがあってさぁ、みんなに超怒られて…って、どしたの？」
木ッド＆原基「…お前はもっと自分を大事にしろぉぉッッ！！！(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)」

…それは吾味君が、ﾌﾞﾂﾄﾞｰ中の男どもに一斉に目をつけられた日の話

五味なんて顔四角くでかいし、片桐はいりそっくりじゃん。
どこがいいわけ？本物みたけど、ただのチビ不細工だったよ。
そのかわり、アローナは神々しい美しさだった。
同じ人間とは思えない目鼻立ちしてたよ。

(　´･∀･`)へｰ

ゴミも亜ローナもどっちも可愛いと思いまつ

ヘビー級の色白の選手は確かに萌えますね
大きくてゴッツイのに乳首とかピンクで可愛い
古い話だけど塩トさんと針の試合はどっちも白くて可愛かったですよ
塩トさんが塩トさんより大きな相手に組付される様が見たかった…
ﾐﾙﾋｮｰの２回目で、二人が段々ピンクになってく様も萌え〜でした

最近何気にパ流ヴァーが可愛いと思い始めてる
チキンリトルに似てませんか？

似てます(≧∇≦)b

針と吾味の話が出てきたところでネタ投下

＞ｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼと療養中アコ奏者
ﾌﾞﾂﾄﾞｰ中校門前にて鉢合わせる色白ーズ

吾味「あれ、針さん？　どうしたんすかこんな所で」
針「(俯きながら)･･･病院行くから、寄ったの･･･通るから･･･」
吾味「病院？　あ、そっか、この前蟻星さんに怪我させられたって」
針「させられたんじゃない･･･自分が、悪いの･･･(俯きながらマイナーコードを弾く)」
吾味「･･････あ〜･･･でも、すぐよくなりますって！
おれ、針さんの復帰戦楽しみにしてますよ。だって針さんすげーパンチ持ってんじゃないっすか！
ほら、ちょっと前、K高のでっかいのボコにしたとき、肩乗ってガンガンやってたアレ！
あれなんて言うのかなぁ。マウント？　ロシアンポジション？」
針「･･･あれ、名前あるよ･･･家でやってるときつけたの･･･」
吾味「え、どんな名前つけたんすか？」
針「･･････『自炊』」
吾味「･･････自炊、って･･･」


元ネタは昔針スレにあったこれ↓
ttp://www.pridefc.com/pride2004/news/interviews_04/interviews_04_0818d.htm
こんなんでどうよ>>606の姉御様？

>>677
正人ｺﾋﾏｷようやくｷﾀｺﾚ!w
王道すぎてみんな手出さないのかと思ってｲﾀｰﾖ。常呂君の弁当話も入ってて二度おいしいwwww

>>684
似てまつ。凄く
公式の写真だとうつむき加減なんで、なおのことデコとトサカの比率が合致してまつw
炎剃りこみいれてるけども意外に目元ぱっちりしててソーキュートww
ファン思いのところもポイント高いでつ（ソースはwiki）

＞�dプソン君
今日も今日とて校舎裏の金網フェンス沿いで特訓する�dプル君
あの日リベンジの前に立ちはだかった男
…人呼んで”デスキス”の仲尾をまず打ちのめすべく、スパーに励みます

「もしあいつがそうしようもんなら、持ち上げて床に叩きつけて飛んで踏みつけてやるぜ！」
間食のプリンを片手にぷるぷる身を震わせながら憤る�dプル君
「でもお前、キス程度でムキになりすぎだって」「そうそう、キスなんてABCのまだBだからな」
そう駄弁るは親友のベンケイとハンゾー
「じゃあベンケイ、お前あいつにキスされてもいいのかよ！？」
「もちﾊﾞﾁｺｲよ。もっと濃厚なベーゼを返して、手に手を取って学校周辺ねり歩くね！
もしお前が抜け駆けして先にヤツの唇を奪おうもんなら、尻つねってヤツの耳元で
『ふふっ、生意気なボーヤ…俺の�dプソンに手を出そうなんて100万光年早いわ！』って
ささやいてやるから安心しろ！」
「お〜いいな！障害があるほど愛は燃え上がるしな。良かったな�dプソン」

式には呼べよ末永くお幸せに〜と、ぶっちゃけ他人事だから盛り上がる二人
次の日ベンケイが校内中に『仲尾 (はぁと) �d』の相合傘を書きまくったのはここだけの秘密！
公然となったご指名手配で、�dプル君にさらなる危機が迫る！
っていうか友達は選んだほうがいいぞ！書かれる限りさらに続くぅッ！

続くのか

>>686
インタブー読んで来たけど針さんって結構変な人w
自炊…何が自炊なんだろう
ロシアンジョークは難し過ぎるよママン！
針さん、ひょっとして不思議ちゃん？こりん星から来ましたか？

色白ーズ可愛いですよ姐さん！！小さい伍味くんの方が元気なのが良いなぁ
針さんの前だとすっごくすっごく小さいんだろうなｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼ
針さんは俯き加減でモソモソ喋りそうな印象があるのはどうしてだろう
きっと北極圏で育った針さんは実際にｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼを沢山目撃して
あの愛くるしさに伍味を重ねているに違い無いでつ
むしろ伍味くんを見て祖国を思い出しているんです

針さんの不思議脳の価値観の中で伍味くんはすでに特別な場所にいて
伍味くんの戦闘能力を知らない針さんは伍味くんが喧嘩売られてたら
「ｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼイジメちゃ駄目なの〜！」って手加減なくめっさボコって来ますから気を付けて…！


ってカキコしてて、実際針さんよりｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼの方が年上だと思い出して愕然とした初夏の或日

>>687
吐露ジャンの黒アチアンコンビイイ！
豚プルは何気に受難キャラが似合いますね
ツンデレだから？w

ちょ、それを言っちゃ
ｳﾙﾄﾗﾍﾌﾞﾝ蓑輪とｽｰﾊﾟｰ野毛ｲﾗﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞがタメだってことも考えちゃいけないほどﾔﾊﾞｽwwww
学園モノは考えずに感じたままでってことでFAしてまつ。

>>687
不憫だ�dﾌﾟﾙ！ブログで何か起こるたびに続くんでつねこのシリーズw
2ch的には表も裏も試合のしの字も出てないうちから既に仲尾ﾀﾝと確定でつか？
確かにシチュ的にはﾊﾞﾘﾏｯｸｽおいしいと思うけどw
ツンデレは万国共通の誘い言語なんでつよ？ｲﾔｽｷｰの内でつよ？？
あんなこと言ってちゃマジでヤられちゃうよ！！(←あながち間違ってない)

＞白い恋人たち
見る子さんも皇帝陛下も冬場は非常に寒い地方のご出身でつよね
vsHH総帥のおっちゃん戦の煽りでドカ雪降り積もってましたし
寒くなってくると陛下はあの丸っこいお鼻の先が赤くなっちゃうんでつよ。とってもファンシーでつよ！
手袋してても凍てついてかじかんだ指先を開き、白い息かけてるそこに陛下がすっと現れて
骨ばった神経質な指をぶあつくて柔らかい手のひらでそっと包んでくれるんでつ
この時とばかりは氷の拳も小春日和の陽だまりになるんでつよ！

結局何をいいたいかといえば、
白い人たちはファーコートの襟の内側にキスマークつけられたらなかなか消えないだろうなー、ってことと
クーラーのリモコン漏れどこ無くしたんだろ室温23度寒すぎ、ってことでつ
おとなしく電気屋行ってきまつ････

いってらっしゃい

VIP高校生♂×♂萌えます*^^*
突然のキス。揺れる心。
━━━俺の気持ちは……
冗談で言った一言から始まった、
この冬一番のラブストーリー！
『友達に「ｷｽしよーぜ」って言ったら』
今、新たな物語が始まる…
ttp://tomokiss.web.fc2.com/

>>686姐さんの書いた文、「マイナーコードを弾く」に爆笑したのは自分だけっスか？
マイナーコード・・・トロイカかな？ゆっくり弾くとかなり鬱度高い曲っスよww
機嫌の良い時はアマリリス、寂しい時にはグリーンスリーブス、楽しい時にはキラキラ星、
Ｐ学園の死神はいつもアコーディオンで意志を伝える為、声を聞いた者は死ぬとされている
Ｐ学園の七不思議（ただの噂）

>>687
キスはabcのbっておまいら・・・w
「cの後にはdがあるんだぜ」とか言い出しそうなコンビ
それが黒アチアンクオリティ（見ルコ激怒）

(　・ω・)ﾓﾆｭ?d?

＞格闘学園ABC恋愛のD
おそらく『Dead or Alive(修羅場)』……っておいw

＞黒アチアンクオリティ
黒アチアン…それはジョークが時折マジ洒落になんなくなるギリギリチョップな方々。
洒落のつもりで友人を警察に通報してみたら、本気で指名手配されてえらい事に。
洒落のつもりでトレーナー同士ボクスしてみたら、本気でKOしちゃって病院送り。
(元ネタはこれttp://www.youtube.com/watch?v=zfGBmjJZuTU)
へこみ倒すと地の底で、ノリノリになると歯止めが利かず、結構真面目に大惨事。
それが黒アチアンクオリティ。

ミル子「…またお前は下級生に手を出したのかぁぁッッ！！(と頭すれすれをサッカーボールキック)」
ファ部「怒ってる？マジ怒ってるの？いーよそれじゃあかかってくればぁ！？(とグラウンドに誘う)」

ｵｰﾁｬﾝ「あーあ、まーた今日は一段と激しいねぇ。で、どうなのよ。あの二人進展してんの？」
ﾖｯｼｰﾀﾞ「いや、ちょっとそういうことは……ああでもな〜。外国の人だし…」←つか止めろよ

（´-`）.｡oO(すごいね）

やあ、表スレの人。はじめまして･･･かな？（´・ω・｀)

ようこそ、801板のナマモノスレへ。
あまりたいしたもてなしは出来ないけれど、まずはそこへ座って落ち着いてほしい。

うん、「アドレスコピペされた」んだ。すまない。
801や、ましてナマモノを根本的に受け入れられない人も多いだろうしね、
謝られても許す気になれない人が居るのも分かってる。

もし、早々にここの空気に中てられて気分を害したなら、遠慮せずに窓を閉じてほしい。

でも、もし君が、読んで少しでも心和んでくれたり、
言葉で言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたのならば、とても嬉しい。
殺伐とした世の中の端っこで、ちょっとした笑いを交えた由無し事を
ひっそりと皆で共有していきたい、そう思って
今までの人たちはこのスレを守ってきたんだろうと思うから。

だから、出来るだけでいいから、ここをそっとしておいてほしいんだ。
これからも、今までのように、ひっそりとスレを続けていきたいと思っているから。
もちろん、君がネタを書き残してくれるのなら、それは言葉に表せないほど嬉しい。


長々と引き止めてすまない。聞いてくれてありがとう。
じゃあ、またいつか。

表スレの人に「ナマモノ」って言っても分からないんじゃないの？

今週末は燃えに萌えに忙しくなりそうですね

楽しみだね(≧∇≦)b

>>698　>>700
ああ。だからこの先sageでお願い
ナマモノの意味も危険性も、>>697の内容も分かってるなら
今更言われることじゃないとおもうけど、察してくれ
週末騒がしくなる分ひっそりやってきたいからさ、頼むわ

このスレタイだとご新規さんが検索で探せないの。
だからボランティアでageと誘導貼りするの。
危険性が分かってる人は日本最大の有名掲示板で語ったりしないから大丈夫(* ^ーﾟ)

だからageしてる人は嫌がらせですよ
注意しても止めないんだから相手したら駄目ですよ
本家さんに貼ったのも同じ人でしょう

「だから」はどこから続いてるのかしら(　・ω・)ﾓﾆｭ?

腐女子を超える漢出現の隙にこっそり

どこか画像うぷ出来るとこないですか？
触発されて描いた色白ーずが手元に…

画像うｐできるところなんか山ほどあるだろうに┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

>>705
とりあえずうｐろだのリンク集
ttp://www1.chironoworks.com/love_storm/link/

つまり落ちついて（深く）語るにはサイト作るか会員制のとこに登録するかしかないの？
ageだけならまだしも、本スレに貼られるのは本気で困る
あちらの純粋硬派な格闘ファンたちにも迷惑かけるし

でも格闘ナマはマイナー中のマイナー････
こういった巨大板で仲間募る必要もあるわけで････ジレンマ。

２４時間張り付いているところみるとニートっぽい
以前にやんわり注意されても止めなかったから神経がまともじゃないのよ
無視しかないって

取り敢えず本家さんで萌え語りをしてうざがられない様にするしかない
以前に本家さんでＳＳ投下なんてあったけど
どんなに本家さんの人達が寛容に見えても絶対やらない様に気を付けなくちゃ

取り敢えずは週末は楽しみだね

お前ら、他人を「まともじゃない」って言えるのか？

お前らはまともなのか？

お前らはまともなのか？

お前らはまともなのか？

菊田さんはガチでゲイだよ。
グラバカ内にお相手が居るらしいんだけど・・誰なんだろ。
自分的には山崎のような気がする。

あ

キク田さんはタッ木ーとの試合が萌えますた
元金メダリストをじわじわ犯して行くキク田さん
キク田のキは鬼畜のキ

Σ(´д｀ﾉ)ﾉ そうだったのか

>>708
横からだがおいおいちょっとマテお前は何を言っtry
そもそも本家で萌え語りすんなよ。多少選手萌え〜とかｲｲ!って言い合うくらいならまだしも
801妄想までいくと引く香具師のためにここへ来て、こうやってやってるんだろ？
本家には萌え語り聞きたくない香具師や、
ネタレス･ネタスレさえも疎ましくおもう香具師もいるのに。
まして常識的に本家へSSを落としちゃいけないだろ。気をつける以前の問題だって。
何のためにここや棚があるんだよ。
どうして801板が分離（隔離）されてるかわかってるんだろ。

荒らしは無視しろっていうのは完全同意するよ。
でも漏れらは人一倍謙虚に、慎み深くやってかなきゃいけないとおもう。
常にナマには御本人がいらっしゃって、さらにカタギのファンも大勢いる。
そこんとこしっかりわきまえて、ひっそりやってくより他にない。
それが一番、藻前の言う
「本家で萌えてもウザがられないようになる」方法だとおもうが。

長文だな。うん。今度から長文はネタだけにするよ。

>>714
読解力無さすぎ。よく読め。

>取り敢えず本家さんで萌え語りをしてうざがられない様にするしかない

>絶対やらない様に気を付けなくちゃ

うん、マターリプリーズなんだ。すまない。
みんながここを愛してるってことはとてもわかったよ。
なにが起きてもつつましくひっそりやっていこう。

＞ﾀｯｷｰ＆ｻﾅｴ
武中柔道場にて

仲村「大丈夫スかマコっさん、変な角度で落ちたみたいッスけど」
ﾀｯｷｰ「気にするな、ちゃんと受身は取ってる･･･‥っう！」
仲村「ほら、やっぱ痛めてるじゃないッスか。打ち身の薬取ってきます！」
ﾀｯｷｰ「おい、待てカズ！　おい―――って、行っちまったか。
　　　まったく、余計な心配するぐらいだったら自分の練習しろと･･･」
鬼ｸﾀ「(唐突に)肩、痛そうですね」
ﾀｯｷｰ「うあっ！　き、喜久田せんせっ･･･いつからそこに」
鬼ｸﾀ「最初からいましたよ･･･ウォーミングアップを始めてから
　　　キミが肩から落ちて、仲村君が飛び出して行って
　　　この柔道場が私たち二人きりになる今まで、ずっとね」
ﾀｯｷｰ「き、くたせんせ、ううっ！」
鬼ｸﾀ「やはり痛めてますね。氷で冷やしておきましょうか。
　　　薬も塗っておきましょう。すこしスース―しますが、我慢して･･･」
ﾀｯｷｰ「や、やめろ･･･よせ、う、うわぁあああああああっっっ！！！！」

仲村早よ帰って来い仲村！

>>714タンもちつけ
>>708タンは本家に801を持っていくなと言っているんでつよ

鬼クタ先生にはとことん敬語で攻めて欲しいでつ
ねちねち攻めつつ絶対イカしてくれない鬼畜焦らしプレイ

ｲﾔ-----(*ﾟ∀ﾟ*)-----ﾝ!!!!

＞B/T/T集会乱入の真相
「プロレスラーになりたいんです」
「プロレスラーに？」
「はい！　中学出たらソッコーで上京して、ジム行って、団体に入って、それで･････」
「箕輪、お前が一番分かっている事だと思うが、お前の身体は」
「でもなりたいんです！　それ以外考えられないんです！」
「なりたい、で済む問題ではない！　お前の病気にとって、どれだけ危険な行為か分かっているのか！」
「分かってます！でも、やっぱりなりたいんです！
　ずっとなりたくって、だから練習して、めいっぱい修行して、強くなって、絶対、絶対俺はプロレスラーになるって･･･」

　担任は長い沈黙のあと、溜息をつくと、机の前に一枚の紙を差し出す。

「これって･･･地図？　先生、これは」
「それは昔、私がある生徒から没収したものだから、当然私のものではない。
　その生徒はよく喧嘩をする子でね。教師たちも手がつけられないほどだった」
「･･･何言ってんかよく分かんないんスけど」
「だが反面、その生徒はとても仲間思いで･･･いじめられっ子や仲間はずれにされた子
　そういった子をいっぱい集めて、自分たちだけの秘密基地を作った」
「････！　じゃあ、これって」
「もし興味があるなら、覗いてくるといい。
　ただし、当時のいじめられっ子たちは、鍛えられてとても強くなっているがね」


「ブス田先生･･･どういう風の吹き回しですか。あんな小さな子に、直々に技を授けるなんて」
「いいじゃありませんか鞠雄先生。彼は彼で小さいながらもなかなか骨がありますよ。それに今の彼は･･･」

「すげぇ･･･みんな強ええ･･･マジで『アンダーグラウンド・ヘヴン』だ･･･」

「･･･今の彼は、とても、生き生きとしたいい目をしている」

連投おそまつさまです。

いえいえ(*´ -`)(´- `*)

今日は試合だ休講だ！盛り上げるため書いたるぜﾜｼｮｰｲ！

＞今が旬！なK中
いよいよ近づいてきたK中王座決定戦。
ここで勝てば部活の名誉も個人の成績もうなぎのぼり。
特に、今年はのっけから正人さんと小費さんがぶつかるとあってギャラリーの興奮も最高潮。

･･･なのに、そんなことは我関せずに、昇降口の水槽にエサをやっている一人の影。

生徒A「おい左藤、こんな所で何やってんだよ！　試合明日だろ！？」
左藤「あ･･･そうだったっけ」
生徒B「ってまた金魚にエサやって喜んでんなよ！　少しは焦ってくれって。ウチの部のためだと思ってさぁ」
左藤「あ、ああ。うん、分かった･･･せめてこの土佐金がエサ食ってくれるまで･･･」
生徒A「･･･だめだこりゃ。おい、行こうぜ･･･」

「みんな何焦ってるんだろうね。本物の力を見せればいいだけなのに。
　それに皆が見ている前で大騒ぎしても、手の内をみすみす明かすようなものなのに」
「･････ﾖﾂﾋﾛ」
「あ、来た来た･･･････ううん、待ってないよ･･････じゃ、行こうか」

手を引いて昇降口から出て行く二人の後姿。
見ていたのは水の中の円い瞳だけ。


>>374の姐さんに捧ぐ！

あと、今気がついたが>>719の真ん中辺り、
「机の上に紙を差し出す」が正しい。目の前に･･･とごっちゃになってた。まとめ人の人もしいたらスマソ。

いえいえ(*´ -`)(´- `*)

>>716
ﾀｯｷｰ＆ｻﾅｴ最高に萌えますた。
ﾀｯｷｰはﾖｯｼｰﾀﾞ同乗の総受けだと漏れは思ってます。

ﾁｯｽ仲男さんのゴングが楽しみでならない今日この頃です。

楽しみだね(*´ -`)(´- `*)

＞ﾖｯｼｰﾀﾞ道場の懲りない面々
古見川ってあまり知られてないし勝ててないけどイケメンだよね。
あと、ﾀｯｷｰ直系の後輩である村太も忘れちゃいけない。
力関係はどうなんだろ。ご本尊サイトの道場項の板等を参考にすると
ﾖｯｼｰﾀﾞ＞仲村＞ﾀｯｷｰ≧古見川≧村太、かもしれない。
となると、ポジション的にﾀｯｷｰは中間管理職？
上からなじられ下から突き上げられしてるの？って、もちろんいろんな意味でｗ

＞学園モノにおける仲村の学年設定
↑に書いたようなポジションだし、年少だし、でもヘビー級だからみんな苦労してるみたいだね。
漏れとしてはチッスさんとガチらせたいから高校だと思ってるw
先輩なのに後輩にほんのりとなめられている高校2年。多感な時期です。
ﾖｯｼｰﾀﾞさんを尊敬超えて崇拝あるいは狂愛しているとグッドw
なめているで思い出したが、ﾀｯｷｰさんは誰相手でもデフォでなめてかかる強気ちゃんでw
だからこそいつも痛い目あうんだろうな。精神的にも肉体的にも。

＞K-Max
ﾖﾂﾋﾛさん負けちゃったね…部亜勝ったけど何か複雑だ。
ｱﾝﾁﾞｨや倉臼はいつ見てもかっこええやね。目の保養。

いよいよ今日だね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

>>719
「小さな子」モエスｗ

箕輪ホントかわいいなあ・・・
ブス田先生やみんなの愛に育まれて強く成長してもらいたい

そうだね

＞>>668の体育倉庫内の戦い、その結末
生徒会室にて
ﾖｯｼｰﾀﾞ「去年の書類は棚の上…と。お〜い、ちょっと肩貸してくれない？」
ミル子「(立ち上がって肩を貸す)…まだ痛むのか？」
ﾖｯｼｰﾀﾞ「ん、まあ、立ち上がるとき少しクるぐらいだな。骨は大丈夫。
　　　　しかしあんたも何度も同じとこ狙って攻めるこたないでしょ、まったく」
ミル子「…すまん」
ﾖｯｼｰﾀﾞ「だーかーらー、詫びることないって昨日から何度も…」

と、突然部屋の扉が開いて、野毛兄がずかずか入ってくる。

ﾖｯｼｰﾀﾞ「は〜…今日はまた珍しいお客が来たな〜」
ミル子「(前に出る)何の用だ。私闘の話なら即刻お引取り願うが」
野毛兄「………ファブリ塩は居ないのか」
ミル子「奴を捜してどうする気だ。止めでも刺すつもりか」
野毛兄「いや…言付けを預かって欲しい。一言だ」
ミル子「言付けだと？」

野毛兄「『恥じる事はない。お前はいい男だ。将来と喉とを大事にしろ』と…」

ファ部「へぇ〜。そんな事言いにわざわざ来たんだあの先輩」
ミル子「(ゴホン)…ところで、お前は一体奴と何をやっていたんだ？」
ファブ「(ニヤリ)知りたい？　じゃあ今ここで再現してあげよっか♪」
ミル子「いや、待て、そこまで知りたいわけではっ、馬鹿、何をくっついている、離せっ！」
ﾖｯｼｰﾀﾞ「……平和だな〜」

○野毛兄 (3R・複雑な事情への同情→『俺の胸で泣け！』状態での号泣) ファ部×

元の試合のオチが美談なんでネタにしづらい…ご容赦。

しづらいなら無理にしなくても(；´Д`)

菜面たんかわいいよ菜面たん

あったりまえよぉ

>>731
要らんと言われようがリクエストにお答えしまして

＞P高校の夏羅先生
夏羅先生は去年P学園にやってきた先生で、教科は世界史。
4年間で受け持った312人の学生をすべて超難関大学に合格させたという鳴り物入り。
赴任したての頃、アレ木やB/T/Tの双子兄に喧嘩売られて大変だったらしいけど
例のｻｸﾗｰﾊﾞ君はじめ名物生徒や教師たちとの交流を経て、すっかり免疫取得。
今では大人の余裕と魅力とを見せ付けられるようになったとか。

そういうわけで、社会科教官室の夏羅先生の机の周辺は
「ダンディハウス」と呼ばれるようになったとかならなかったとか、知らず。

その「ダンディハウス」とはまた別に、男の魅力発散しまくってるのが、
生徒指導および生徒指導部(部活扱い)の顧問、アルコールマン先生の周辺。
2年の欄デルマン、1年の場ローニを2トップに、校内中のマッチョマンを引き連れて
日夜暑苦しく生徒たちを熱血指導して回っているそうです。
その有様、その熱さ、誰が呼んだか「正義の鉄槌屋の筋肉三兄弟」。

ｺｰﾙ男「そこのお前ェッ！1分30秒遅刻だッ！その場で腕立て1000回ッッ！」
ﾗﾝﾃﾞﾙ男「おうッ！俺も一緒にスクワット1000回やるぜェ！」
ﾊﾞﾛ-似「それなら俺は腹筋1000回ッ！」
ｺｰﾙ男「おーーしッ！俺も校庭1000周してくるぞォォッッ！！」
ﾗﾝ＆ﾊﾞﾛ「すげー！先生超男らしいぜ！」
ｺｰﾙ男「何言ってんだ！お前らこそ超セクシーだぜェェェッッ！！」

そんなこんなで遅刻生徒に付き合って遅刻する教師＆生徒2人。
たとえ傍から何と言われようが、とにかく彼らの言いたい事は、
仲間って素晴らしい！
筋肉って素晴らしいッ！！

熱いね( ;´･ω･`)人(´･ω･`; )

>>733
クソワロタ
「畜生！俺は最高だ！」
「そうだ！お前は最高だ！」
って、むっちゃアメリカンなむちゃくちゃなポジティブなノリで盛り上がる
暑苦しい筋肉三兄弟、夏には周囲の気温を３度程あげる事でも知られているってかw

ﾊﾞﾛ-似「先生凄いぜ！もう校庭８００周も走ってるぜ！」
ﾗﾝﾃﾞﾙ男「朝から放課後まで走り続けるなんてやっぱ先生は違うぜ！」
授業等すっかり忘れている暑苦しい三兄弟を影で見守る生徒が一人
ｺｰﾙ男「さぁ後２００周だ！…ん？」
「先生僕も、僕も混ぜて。」
ｺｰﾙ男「お前は三年生のK/I/S/Sー！？」

ﾗﾝﾃﾞﾙ男「すげぇぜ、８００周も走ってるのに先生のスピードが上がったぜ。」
ﾊﾞﾛ-似「先生はやっぱり違うぜ。」

ｺｰﾙ男「うおおおおおおおっ（汗）」

>>735
最高。涙出ました。
仲尾さんはもはやコンプリートジョーカーな扱いですね･･･。
コール男先生に幸あれ。

＞放課後の帰り道
吾味「･･･そういや、この前K中でデカイ試合あったんだってな」
原基「ああ、正人さんも出てたらしいが･･･お前んとこもそろそろ試合あんだろ？」
吾味「そうなんだけど、今年は実行委員が何か揉めたらしくて、おおっぴらに大会はやんないんだって。
　　　その代わり、あっちこっちで先輩たちが勝手に喧嘩してるみたいだけどさ。
　　　やっぱ、先輩も学園で誰が一番強いか決まんないと落ち着かねーのかな？」
原基「(ため息)･･･まぁ、P学の上級生っていったらハイレベルで有名だからな。
　　　それでお前は見たのか？　その先輩方の『個人試合』は」
吾味「見たよ。B/T/Tのヘッドとファブ何とかって先輩がやってた。体育倉庫で」
原基「B/T/Tのヘッドの試合だって！？　すげぇ！　なぁ、どんな戦いだったんだよ！！」
吾味「ん〜･･････何か、二人ともマットに覆いかぶさったまま、がさがさしてて
　　　時折上から極めてるんだかわかんないけど、苦しそうな声が聞こえたり
　　　たまにスイーブしたりリバーサルしたりするんだけど、だんだん息が上がってきてるし
　　　最後までぐにゃぐにゃしてて、マジ何やってるか分かんなかった！」
原基「･･････吾味･･････その試合で見たことはすべて忘れろ･･････」

吾味「あ、あと最近転校してきた仲尾っていう先輩の試合は･･･」
原基「だから吾味っ、そういう試合ばかり目撃しないでくれぇっ！！」

＞P学園
>>729と>>736のシチュを頭の中でまぜまぜして
つっぱって戦ってるうちにだんだん打ち解けてきて
つらかった事や苦しかった事いろいろ吐露しだして
最後のほうはもう腕の中で泣きじゃくりながら
抱かれ……寝技かけられてるファ部想像して悶絶TKO
双子兄も弟見るような目で可愛がってくれたことでせう

リアルの双子兄は、孤児や貧しい子を道場に引き取って
タダ同然で教えたり、生活の面倒を見てあげたりしてるらしい
学園でも影の世話女房ぷり発揮して、この一件のあと
堅物見ルコさんとファ部のキューピット役を買ってでるかもしれない
そして自分はその隙にまた美術部の皇帝陛下を……

>>738
吾味可愛いｗ
天然ボケでﾓｴｽ。ヘタレっぽい原基も可愛い

スレの流れとは一切関係ないが
最近「男二人がエレベーターに閉じ込められたら」というスレがマイブーム。
そんな感じで何発か。

＞符亜兄弟の場合
忍「うわっ！ちょ、何だよ今の揺れっ」
将「に、兄さん！エレベーター止まってるよ…どうしよう…」
忍「どうしようって…そうだ、こんな時のために携帯電話があるんじゃないか！」
将「あ、そうだね！じゃあそれで早く助けを呼ぼう！」

将「……そういえばこの携帯、日本じゃ使えなかったね……」
忍「なぁマウリ塩…俺たちもうダメなのかな…もう、助からな…グスッ」
将「もう、泣かないでよ兄さん…はぁ……」

＞ヴァンダ例とランペイ時の場合
例「何でこんな時に止まりやがるんだ、クソッ！」
時「おいやめろよ。ヤケ起こして暴れてもしょうがないぞ」
例「だったら他にどうしろって言うんだよ！言ってみろ、え！？」
時「いや、だからこういうときは…おとなしく救助を待つとか…」
例「待つだと？ふざけるな！
　　日本中の、いや世界中のファンが待っているってのにこんな所で足止めされてたまるか！」
時「いや、今はそういう問題じゃないと思うが…」
例「何だと！？黙って聞いてりゃのんびりした事ばかり言いやがって！
　　…チクショウ、こうなったのもお前と一緒に乗り合わせたからだ！
　　もう許さねぇ！次のリングでぶちのめしてやるから覚悟しろよ！！」
時「待て、俺か？俺なのか！？俺の所為なのか！？」

ｗｗ

＞野毛兄弟の場合
「あ、止まったな」
「……止まったな」

　………

「なあ」「なあ」

　………

「暑くないか」「暑くないか」

　………

「喉渇かないか」「喉渇かないか」

　………

「動かないな」「動かないな」

　………

「暇だからしりとりでもするか」「暇だからしりとりでもするか」
「あ…」
「いや、同じこと俺も考えてた」
「じゃあ、やるか」
「そうだな、じゃあ最初は」
「俺から」「俺から」
「………」「………」

萌えカプは諸姉様方に一任いたす。ネタオンリで面目ない。

いえいえ

時と例www

例が大阪のオバハンに見えない事もない所為か
この二人の殴り合いは時折夫婦喧嘩に見えるんですがw
そしていつも妻（例）が勝つ

>>741
双子シンクロニティﾊﾞﾛｽwwwwシュールだなwwww
じゃ、便乗して

＞河尻くんと意思田くん
河「今の地震結構揺れたな･･･緊急停止装置働いたみたいだからいいけど」
石「うわー！うわー！どどどどどどどうしよー！止まっちゃったよー！
　　ねえどうしよう！止まっちゃったよ河尻くん！ねえどうしよう！！」
河「あーもううるさいな意思田！エレベーター止まったぐらいで大騒ぎすんなよ！」
石「えー、だってだってもし、万が一、僕たちがここに閉じ込められてるの誰も気づかなかったら
　　一生ここから出られないかもしれないんだよ！？もーどうしよう本当どうしたらいいんだよー！！」
河「何考えてんだよ！ったく。こういうのはしばらく待ってりゃどうにかなるもんなの！」
石「でも、でも、もしもってことあるから、あーどうしよう！どうしたらいいんだろー！」

　　　　　　　カ　シ　ャ　☆　(さりげなく二人枠内に収めてカメラ目線)

河「って携帯で撮ってんじゃねーよ！！」
石「えー、だってこんなことめったにないから今日のブログに載せようと思ってー」
河「んなことやってる余裕があったらさっさと助け呼べ！！」

＞噂のファ部リシオさん
部「へぇ･･･けっこう感じやすいんだねぇ･･･この程度でもう動けないのかい？
　　そっか、こんな状況だもんね。硬い君でも壊れるのは怖いだろうから。
　　でも、そろそろいいだろ？ここ、こんなに赤くして･･･硬くなってるよ
　　もう触ってほしいんだろ？そうしないと埒が明かないよね･･･ねえ、触ってほしい･･･？」


ﾐﾙ「･･･お前はさっきから何を言っているんだ。早く非常用ボタンを押せ」
部「ちぇ。はいはい。」

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>744
やっぱり腐ァブは工口イなw
見ルコさんお得意の｢寝坊で会見欠席｣を別な意味に邪推しちゃうよwww
スタミナに難あるんだからちゃんと寝かせてあげてね

皆様のエレベーターネタが面白いんで寄せていただきまつ

＞皇帝陛下と弟君in真冬のモスクワ市内
紗｢ぐぎぎぎぎぎ……くっそ、ドアも凍り付いちまってやがる！｣
弗｢暖房が壊れて、結露がちょうど接着剤になっているのか｣
紗｢いるのか、って…ったく、オンボロエレベーターのせいで俺らは6階まで階段かよ。
　おまけに廊下階段暖房もなしですかァ？はっ、こりゃまた民主化バンバンザイってもんよ！｣
弗｢愚痴ばかり言っても目的地には着かないだろ、サー紗、早く行こう｣
紗｢だからなんで兄貴はそう切り替えが早いんだよ！ふざけんな、とかあるだろ、こういう場合」
弗｢いいじゃないか。足腰を鍛える追加メニューだと思えば｣
紗｢あ〜、あ〜そうですか。まったく、兄貴はいつでもご立派な事で？
　分かりましたよ、追加トレーニングいたしましょ？どっちが先にたどり着くか……
　ふぇ、ふぇーっくしょいっ！　…っぶるあぁ…なんか冷えてきちまったぜ…｣
弗｢サー紗、風邪か？｣
紗｢…っちくしょー、ふざけんなよ、こんなクソ寒い廊下に放り出されてなきゃ風邪なんて
　…(ふわり、と首元にマフラーがかけられる)……え、これ…｣
弗｢喉を痛めると一度に取り込める呼気が少なくなる。気をつけて治せよ」
紗｢ちょっ…待てよ兄貴！勝手に行くな…っ、俺はまだ礼も……待てって！おい、兄貴！！｣

エレベーターの外に締め出されるのは反則でつか？
陛下の口調はまだまだ試行錯誤中…

皇帝様、冷たそうだけどやっぱりさり気なく優しいのね
兄貴と違ってやんちゃな感じがいいなぁ差ーシャ

「色白ーズ二人がエレベーターに閉じ込められたら」

がたん！
伍味「うわっ！」
針　「ア。」
伍味「ど、どうしよう。エレベーター止まっちゃったよ。」
針　「止マッタネ〜。（アコーディオンできらきら星を弾く）」
伍味「助けを…、あれ…？」
緊急呼び出しボタン連射するｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼ
伍味「くっそぉ、なんだよ、なんで誰も応答しないんだよ？」
非常ベルも鳴らない
伍味「くっ、この野郎！」
ガツン！
蹴りと同時にボタンが飛び出して床に散らばる
煙の上がる様を見ながら伍味呆然
その伍味の肩に手が置かれる
針　「短気ハ損気ヨ。」

助けが全然来ないので、諦めて座り込む伍味の隣でアコーディオンを弾く針。
伍味「針さん呑気だなぁ…。」
針　「ダイジョブヨ。モウスグ来ルカラ。（ニコッ）」
伍味「来る？」
遠くから小さな振動音が聞こえる
伍味「な、何だろ？これ…。」
バラバラバラバラ
伍味「すっごい近いよ！何か来た！！」
針　「オ友達ナノ。」
ヒュー、ヒューと何かが落下する音
ダン！ダン！
伍味「うわ！うわわ！何かがエレベーターの上に乗って来たよ！」
針　「オウチ帰レルヨ。（伍味の頭なでなで）」
ばりばりばり！
エレベーターの天井が剥がされて現われたのは青いベレー帽の男達
ベレー帽の男達、針に敬礼した後伍味を見て(*´∀｀*)。
「ｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼ-（露語）」

伍味「うわああああああ！！！」

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

針最強ｷﾀｺﾚw
屈強なロシア空挺部隊の男衆に愛でまわされるｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼ
そうそう、ロシアの人は常日頃からキスしまくるらしいし
パーティになったら一杯飲んで周りとキス。男女の別問わず濃厚に･･･
異文化コミュニケーションの洗礼浴びまくって、帰りのヘリの中でへろへろになってそう
針は疲れ果てた吾味に膝枕しながら、子守唄でも弾いて微笑んでそう
この二人萌ゆるわ

そういえば、皇帝陛下はビール党だとか
試合終わったあと笑いながら缶ビール投げてよこしてくれたってエピもあるし
飲み話も面白そうだな･･･と話題だけ投下

そろそろSSSも数増えてきたね
まとめるとしたらどういう形がいいだろ
複数のカテゴリから検索の出来る、ブログみたいなシステムが一番いいのかな？

針×ｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼ、ﾜﾛｽそしてﾃﾗﾓｴｽ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

某所にurlが貼られていたので来てみたら、なんて微笑ましく楽しい世界なんだ。
局心の某外国人王者は、ファイターたちはド突き合っていてもみんな友達だって
言っていたけど、こんなに仲が良かったら楽しいだろうなと、そんな事を思った。
板の性質上、男子立ち入り禁止だろうから今後は書き込まないけど、応援してますよ

>>752
いやいや、801板は厳密な男子禁制ってわけでもないんでどうぞごゆるりと
板が板なんでモーホーっちょい方向の話もあるけども、
普通なネタも常時受け付けておりますんで、お気が向いた際にはお立ち寄りくださいませ
ひっそりsageでまったり進行であればウェルカムです･･･よね？　皆様

まとめ人、pukiwikiって手もある
ブログにするなら検索当たらないようにして･･･パスワード管理とか？
あらかじめSNに登録して、さらにそこから請求制にすることもできるが･･･
複数カテゴリで記事登録できて、場合によって大人な内容ののも置けるような環境
鯖借りて置いたほうがいいか、レンタルがいいか･･･

うぇるかむ(≧∇≦)b

>>705
亀ですが、棚スレに絵板があったはずです。
アップロードできたかな…そこが一番妥当かと。

まとめの人へ。
いちばん簡単なのは、VIPの人のように普通にスレ列挙してレンタルサーバに上げる方法ですね。
CGIの使えるサーバならより作品別に整頓しやすいでしょう。

ところで、このスレって3スレ目ですよね？
今までのまとめスレってのはないんですか？

ないんじゃないの

アコ奏者と仲尾さんinエレベーター

仲尾さん「ちょっとぉ〜、どうしたって言うのよぉ。全然救助が来ないじゃない！あ、私がオネエ口調だって事
黙っててよね。ところであなた、セル芸って名前だけどゲイなの？」
針　　　「…（首を振る）」
仲尾さん「冗談よぉ、馬鹿ねぇ。それにしても、ほんとＰって最高！イサキ…いや移籍して来て良かったわ〜。
　　　　　重い子達も軽い子達も中くらいの子達も、結構可愛い子が揃ってるのよねぇ〜！ちょっと聞いてる？」
針　　　「…（アコーディオンで『ピンポン』と弾く）」
仲尾さん「何それ？あ、聞いてるって事なの？」
針　　　「…（頷く）」
仲尾さん「って言うかさぁ、コール男って暑苦しくていいわよねぇ。髪も少なくなって、顔が赤いもんだから
　　　　　あの頭の形がアソコを彷佛させちゃうのよ〜。ちょっとそうは思わない？」
針　　　「…（右に首を傾げる）」
仲尾さん「豚プソンよ、豚プソン！なにあの子？あの子の筋肉？ちょっと見た？プルプルしてたわよ！
　　　　　あの子ベッドの中でもプルプルするのかしら？ねぇどう思う？」
針　　　「…（左に首を傾げる）」
仲尾さん「亜ローナって半端無いわね。あの刺青、ひょっとしてアソコにも繋がってたりして。
　　　　　見てみたいわ。ズボン降ろしてやりたいわ。そしてパクってしてやりたいわ。あなたもでしょ？」
針　　　「…（固まる）」

仲尾さん「でもねぇ、私実は、結構Ｂ線なの、Ｂ線。だからシ乳母ちゃんも逃さないわよ。
　　　　　あ、私がシ乳母ちゃんなんて呼んでる事は内緒ね？」
針　　　「…（俯く）」
仲尾さん「軽い子達も見逃さないわよ。見逃すもんですか。何しろ伍味よぉ、伍味。
　　　　　可愛いわよね。強くてあの可愛さよ。どうしようかしら？あの身体だったら、
　　　　　組み伏せるのも訳ないわよね。生意気な子を無理矢理こう…。あら？どうしたの？」
針　　　「…（アコーディオンの横に付いてるボタンをいじっている）」
仲尾さん「あの日本人とは思えない様な白くて小さい身体をこう…。」
針　　　「…（露語でぶつぶつ言ってる）」
仲尾さん「でも私の入るかしら。狭そうよね。どこって、あの子のアソコ?｡。」

　　　　　ばらばらばらばら

仲尾さん「何？何この音？何なの？」

　　　　　ひゅ〜　ひゅ〜

　　　　　ダン！ダン！

仲尾さん「何か！何か上に降りて来たわよ、ちょっと！！」

　　　　　バリバリバリ！

仲尾さん「きゃ〜！！ちょっとぉ、何よこの青いベレー帽の人達…、ちょっ…、銃！？」

針　　　「今スグ撃ち殺シテ。」
空挺部隊「イエッサー！」

仲尾さん「きゃああああああああ！！！！」


…なんかすいません。

いえいえ

ちょwwwwアコーディオン何気に007仕様wwwww
仲尾さんは不死身のRGキャラでございますか。

＞もしヘビーのTOP3と叙シュがイザカヤに飲みに行ったなら

叙「Wow！　アニソンに強いハイパージョイじゃないか。早速曲入れていいか？」
見「先に食事と飲み物を頼め！　試合の近い奴はアルコールを控えてあと温野菜とフルーツを…」
弗「私はみんなと同じでいいから、決めたい人はお先にどうぞ」
野「ごちゃごちゃ言ってないでとりあえずビールでいいだろビールで。ビール4つで〜」

＊1時間経過
叙「もえあが〜れ〜もえあが〜れ〜もえあが〜れ〜がん」
見「それで奴に言ってやったんだ。『お前は何を言っているんだ』ってな。アハハハハハハハハ！」
弗「あはははは(苦笑)…それにしても見ルコペース早過ぎないか？」
野「人のことなんざいいからあんたも飲めよ。ロシア人はいけるクチなんだろ？…あ、ワインとビール追加で」
見「ハハハハハハハ！」
叙「…どお〜せんしぃ〜〜、が・ん・だむぅ〜〜〜がんだ」

＊2時間経過
叙「とらだ！　おれはとらになるんだ〜〜！　Yeah〜！！」
見「…鹿ティックと仲たがいして…あの時は最悪だった…俺は……ううっ…(嗚咽)…」
弗「ああ、分かるよその気持ちは。昔は皆大変だったろうから。ほらハンカチ」
野「ほら堅物に皇帝さん、喋ってねぇでもっと飲めよ。
　　どうせワリカンなんだから飲まないと損だぜ。なぁ。…すいません、1本追加〜」
見「…だから辛かったんだ…鹿ティックと揉めて…ひっく…」
叙「ゆけ、ゆけ、たいが〜〜〜たいが〜ま・す」

＊3時間経過
叙「ひかりのぉなかでぇ〜　ゆれてるぅ〜おまえのぉ」
見「………(眠)」
弗「あ〜もしもしファブリシオ君？　悪いけどちょっと迎えに来てもらえないかな？
　　うん、そうそう…出来れば着替えも……」
野「4人だから1人あたり6,835円…小銭ねぇな……あ、そうだ。…すいません、支払いは最後の奴で！」


叙「あいすぅ〜〜るきみがほぉ〜しい〜〜すべてがぁぁ〜〜〜〜ユリア〜〜〜ッ！！
　　I love you！　I miss You！　…って、あれ？　何で誰も居ないの？」


捏造著しいな。お目汚しスマソ。

(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

＞西ﾂﾞﾏさんとエレベーターに閉じ込められたなら
西「………」
吉「………」
西「………」
吉「………（間が持たねぇッ！）」

不器用な男っすから。

＞蓑輪君とエレベーターに閉じ込められたなら
蓑「お、おっ、おおおっ？え、あ、っと！あ、嘘、止まった？マジで？
　　すげぇ、やべぇ、止まったよ！うわ明かり消えた！暗ぇ！超真っ暗！
　　あ、非常灯に切り替わった！うわ薄暗え！ちょっと待ってよこれマジで！
　　これ映画みてぇ！うわ超感動！エレベーターって本当に止まるんスね！
　　すっげぇこんなの初めてだよ、超興奮する！すごいヘブンっスねこれ！」
吉「……蓑輪君さぁ…楽しんでない？」
蓑「え"っっ！？……いや〜、それはないっすよ。ええ。超冷静ですから。
　　それはそうとﾖﾂﾀﾞさん、ちょっと背足りないんで肩貸してもらえます？
　　一度やってみたかったんスよ、エレベーターの天井開けて脱出するの！」
吉「アホか！」

逆境もまた修行。それすなわちウルトラヘブン。
ツッコミがﾖﾂﾀﾞさんなのはこの板に触発されまつたw

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>763
ﾖﾂﾀﾞさんと蓑和さん…
なんか…和やかで笑えて萌えｗ

>>760-761
ミルコ”大トラ”タイガーﾔﾊﾞｽ。居がちww
こういう人は確実に次の日、記憶飛んでるwww

脈絡はないが思いついたんで書いたネタ。同ネタ多数かと

常呂「練習お疲れ様で〜す、あざ〜っした！
　　　シャワーでも浴びて帰ろかな……ッ！？だ、誰かがロッカーの中に…っ」

　　　ガタンッ！　バタンッ！　ギギィィッ…

ﾎﾝﾏｿ鬼「暇ダナ」
ｶﾗｴﾌ鬼「バイト、バイト」
常呂「…いや、暇じゃないっす。一応プロ格闘家っすから…(涙)」

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>766を取り入れて>>760-761後

ﾐﾙ子「…ファ部リシオ、昨日はヒョー弗達と飲みに行ったはずなんだが･･･どうなってるんだ？
　　　ひどく声も掠れているが、そんなに俺は飲まれて騒いでいたのか？
　　　あちこちみみず腫れのような擦り傷作るほど、俺はまともに歩けていなかったのか？
　　　やたら足腰が重くて痛むが、誰かが勢いでサブミッションでも掛けたのか？
　　　それに風呂に入った覚えがないのに、どうして体から石鹸のにおいがするんだ？
　　　第一どうして俺がお前の部屋に寝てるんだ？　何故服が脱いで畳んであるんだ？
　　　そういえばどうやって俺は帰ってきたんだ！　一体昨日何があったっていうんだ！！(混乱)」
ﾌｧ部「さぁね〜。ふふふっ」

役得かご苦労様かは判断にお任せいたします

役得ね(≧∇≦)b

>>768
ファ部ミル激萌えっす、姐さん！！
一番危険な男が一番近くにいるのに、警戒心高そうで無警戒なミル子さんにﾊｧﾊｧっすよ

きっといつも同じ様に同じパターンに陥っているに違い無いですw
でもファ部さんは上手そうだから怪我とかは絶対させないんだろうなぁ
よく考えたらファ部さんの方が一回りでかいしミルさんは肌が真っ白の女王様気質
なんて萌えの王道を突いて来るんだと改めて驚愕
おまいらＢＬかと
しかし体重がＢＬの範疇から３０キロ程オーバー

終わってから結構経つけど、毛１は萌えますた・・・
子費×正人のカプで萌えつきたｗ

＞ひさびさのK高校
頬の腫れを氷袋で冷やしながら、ステージの階段に座り佇む正人
ぼんやりと人気のなくなった体育館を見ていると、
不意に横からコーヒーの紙パックが差し出される。

小費「飲めよ。おごり」
正人「………」
小費「そんな顔すんなよ。いい試合だったぜ」
正人「………」
小費「飲まねぇの？」
正人「(受け取らずに横目で)…お前さ、そんなガラだったっけ？」
小費「あん？」
正人「だからお前、試合で負けたあとに、勝った奴にへこへこ何か買ってくるような奴だったっけ、って」
小費「勝った奴、じゃないだろ……お互い、負けたんだからさ（隣に座る）」
正人「………」
小費「…やっぱ俺ら、似たもの同士だったんだな。こうやってても、思うわ」
正人「…何で」
小費「もしあんたが俺だったら、負けてこんな風にしてるとき一番、誰かに話し掛けられたくないと思う。
　　　ましてそれが、自分とやりあった相手だったらなおさらだ。
　　　生ぬるい同情透かした、したり顔の横っ面、速攻殴り飛ばして黙らせてやる！」
正人「…よく分かってんじゃん。でも…やっぱそれ、お前のガラじゃねーよ」

小費の横面に氷袋が飛ぶ。かわして構えると、正人も同じように拳を掲げる
ばちゃ、と壁で袋がはじける音。水音。沈黙。

正人「どうしたんだよ！　いつもみたく、一人で黙って負けた悔しさ噛み締めてろよ！
　　　何馴れ合ってんだよ『ストイック』さんよ！　努力と練習はどうしたよ！」
小費「あんたこそ何してんだよ！　いつもだったらこんな隅っこで黙っちゃいないだろ！
　　　何しょぼくれてやがるんだ『反逆屋』！　毎度の如く吼えて見せろよ！」

正人「分かったような口聞くんじゃねぇ！」
小費「分かってんだよそれがどうした！！」
正人「………」
小費「………」
正人「……バカらし」
小費「……そうだな」

一人が座ると、もう一人もじきに座る。その間に汗をかいたコーヒーパック。
一人が手をのばすと、もう一人の手とぶつかる。

正人「何だよ」
小費「要らないんだろ」
正人「くれるって言ったもんはよこせよ」
小費「いいよ。もうぬるくなってるし」
正人「お前ふざけんな。何でのど渇いたころにもってこうとすんだよ」
小費「俺も喋って喉乾いたんだよ。あんたが慣れないことさせっから」
正人「つーか、喋んの苦手なら話し掛けてくんなよ」
小費「あんたが黙ってる方がおかしいんだよ」
正人「あ〜、やっぱお前マジムカツクわ」
小費「本当、相変わらず空気読めないな」

ぎっとにらみ合う二人。沈黙。だがその後に深い溜息。

正人「……やっぱ、バカらし」
小費「……まったくそうだな」

一人が立ち上がると、じきにもう一人も立ち上がる。
誰もいない夕暮れの体育館を出る、長く延びた2本の影。
水滴を垂らしながら、ぷらぷら揺れるコーヒーパックの隣に
今買ったばかりのパックがかすかに汗をかいて並ぶ。
ねばっこい夏の風がアスファルトを渡り頬の傷をなぞって
「仲良くやってこうな」と一人が口にしたのを、
もう一人は聞こえないふりをして、少しだけ空を仰いだ。


中途半端な長さで3分割になっちまった…。
捏造青春モノだが>>771の姐御に捧ぐ。
いずれ来ると思っていたがあの二人の和解は嬉しかった。

よかったね

なんかの雑誌のインタビューで
あのファ部の敗戦について厳しい言葉浴びせまくってたミル子さん。
自分のことのように(実際自分の大晦日の事も含めて)憤ってる様にｷｭﾝときますた。
ファ部を通して双子兄と戦ってるような気分にもなってたのかな。
それともファ部の希望がかなったことを、自分の対戦希望が通ったときのように
喜んでいてくれて、それゆえに悔しくてたまらないのかな。
ミル子さんの心の一部として、既にファ部は認められてるみたいでつね。
なんて絆だろう。
不純な妄想が止まらない腐ったファンでごめんなさい。

ソファーでファ部が寝てると、そっと毛布かけて去るミル子さん。
逆にソファーでミル子さんが寝てると、ファ部は寝室まで運んでく。
ベッドに下ろして、シーツかけて、ドアノブに手かけた出際に
寝顔をちらりと振り返って、何ともいえない悶々とした気分になってるといい。
東欧の人はよく挨拶で接吻をする。南米の人もよくする。
でもその挨拶に、だんだん特別な気持ちを混ぜていってることに
いつになったら気づくんだろうな、と、鈍感な後姿を目で追ってるといい･･･な。

＞御見と原基エレベーターに閉じ込められたなら
御見パニックになりならがら原基を見る
御見「止まったよ！　明かりも消えた！　暗いよ！　どうしよう原基」
原基、御見を落ち着かせるように笑顔を浮かべる。
すぐに非常電話を使い事務所に連絡して事情を説明
原基「大丈夫だって。すぐに復旧するって言ったよ」
アラブでの事を思い出して、尊敬のまなざしで見つめる御見。

勢いだけで書きました。

原基×吾味大好物です…
針×ｱｶﾁｬﾝｱｻﾞﾗｼもほのぼの萌え

吾味君は強いんだけどどこか抜けていて
皆がドキハラしながら見守ってる状況に萌えます。

＞酔いどれ吾味原基＆マッ波さん
吾「いやあ〜、マジすごかったっすね〜、あの試合！
　　パンチがびゅっ、てきてガンって、バンバンっってバターン！本当すげぇスカ勝ち！
　　マジで『いや〜鳥肌たった！』っすよぉ！あっははははっ！」
原「マッ波さん、肩貸すの代わりましょうか？
波「いや、大丈夫･･･もうすぐ駅だしな」
吾「ねぇすごかったですよね！マッ波さんもぉ、びゅーって強くて、早いですけど
　　今日の秒殺は、マジ、本当はんぱね〜って･･･っと」
波「うわっ、危ないぞ吾味。車道の方によろけるなって」
吾「だぁ〜いじょ〜ぶっ！いざという時には不死身のマッ波さんがマッハで助けて」
原「！？吾味、マッ波さんっ、後ろからトラック！」
波「分かって･･･っ、吾味！？」
吾「っと、原基ぃ、マッ波さ〜ん、こっちの方が道広いっす････」
原＆波「吾味ぃぃッ！！！」

運「ばっきゃろーッ！てめーら道路の真ん中で何やってやがるんだ！！」

波「あ、いやこれは･･･(吾味をしっかり抱きしめたまま立ち尽くしている)」
原「え〜その、つまり･･･(同じく、吾味を反対側から抱きしめて立っている)｣
吾「え？何？何で二人ともおれに抱きついてんの？
　　あ、分かったぁ！二人ともビビって鳥肌立っちまったんだぁ！あっははははっ」
原「え、ちょ、吾味っ、抱きつくなっ」
波「こ、こんな所で･･･せめて歩道にもどってから･･･」
吾「あはははははっ！原基ぃ、おれ、チョーだいすきっ☆」
原「なっ･･･」
吾「マッ波さんも大好きっすよ！おれ平等にラヴっすから！･･･だから」
波「だっ･･･だから？」

吾「だからぁ、次危なくなっても、おれがソッコーで二人、守りますから♪」

Ｐ学園モノ

ファ部「どうしたの？珍しく屋上なんかに呼び出してさ。」
ミル子「いや…。」
ファ部「何何？ひょっとして告白とかしてちゃう訳？」
ミル子「…。」
ファ部「そしたら俺達晴れて公認カプじゃん。嬉しいなぁ〜。」
ミル子「…ファ部リ塩、俺は三年生だし、卒業はそう遠い訳じゃない。」
ファ部「え？」
ミル子「この学園に来てから、ここから見る景色が大好きだった。」
ファ部「…。」
ミル子「お前がうちに居候を始めて、最初は喧嘩ばかりだったが
　　　　俺はあんな風に感情を剥き出しにする相手はお前くらいしかいない。
　　　　氷弗や野毛イラなんかとモメた事もあったが、俺の今までの人生の中で、
　　　　Ｐ学園はとても特別だったんだ。だけどそれももうすぐ…」
ファ部がミル子を抱き締める
ミル子「うわ。何だ、突然。」
ファ部「馬鹿だなぁ、ミル子。そんな真面目に考えちゃってさ。」
ミル子「ば、馬鹿とは何だ！？この…。」
ファ部「俺は今凄く幸せ。この学園楽しいし、皆いいヤツばっかだし。」
ミル子「離せって、もし人が来たら…。」
ファ部「だからさ、先の事なんていいじゃん。何があっても俺はミル子の事好き。
　　　　ミル子も俺の事好きでしょ？」
ミル子「そ、そりゃまぁ…。」
ファ部「この先何があっても、今ある事実は変わらないんだから、だから今を楽しもうよ。ね？」
ミル子「…お前は脳天気でいいな。…だけどそれに、いつも俺は助けられている気がするよ。」

ファ部「ん〜、ミル子っていっつも清潔だから、いい匂いするなぁ〜。」
ミル子「こらっ！首に顔埋めるな！くすぐったい！」
ファ部「いいじゃない。さっき俺の事好きだって言ったでしょ？」
ミル子「あ、あれは言葉のあや…。」
ファ部「俺もミル子大好きだよー。だからヤらせてよ。」
ミル子「馬鹿！」
ファ部「嘘嘘。でもホントに大好きだよ、ミル子。」
ミル子「…。」

屋上の物陰
ﾖｯｼｰﾀﾞさん「そろそろ授業に戻りたいんだけど…、今出て行けないよなぁ…。」
ｵｰﾁｬﾝ「あいつら絶対デキてるよな！見ろよ、アレ！」
ﾖｯｼｰﾀﾞさん「外国の人はスキンシップが激しいだけなんじゃないか…。多分。」
ｵｰﾁｬﾝ「じゃあ何で赤くなって目ぇ逸らしてんだよ、お前！？」

ｺｰﾙ男「こらぁ！！屋上でサボっているのは、生徒会長のﾖｯｼｰﾀﾞとチキンだな！
今直ぐ降りてきて罰として校庭１００周！！！」

ミル子＆ファ部＆ﾖｯｼｰﾀﾞさん＆ｵｰﾁｬﾝ「！！？？」

ＳＳスレみたいだね

感情も欲求もストレートだよファ部w　照れ照れ奥手ミル子さんｶﾜﾕｽ。
ｼﾞｭｰﾄﾞｰｽﾞもいい味だしてまつ。相変わらず昭和なﾖｯｼｰﾀﾞさんもﾓｴﾓｴ。
しかしこの後屋上に、漢の純情ハイキックと血の雨が降りそうな予感が…。

＞叙シュとエレベーターに閉じ込められたら
叙「くそっ、開かないっ…
　　はっ！　まさか、トキが外から閉めているのか！？
　　トキ…俺たち二人をシェルターに入れるためにッ…トキィィーーーッッ！！」
吉「（じゃ俺はユリアか！？ヒロインなのか！？）」

＞針と皇帝陛下がエレベーターに閉じ込められたら・超本気編
弗「やれやれ、全く動きそうにも無いね。（座る）針トーノフ、具合はどう？」
針「（俯いたままアコーディオンの前で手をもじもじさせている）」
弗「そうだねぇ…さっきも揺れたし、気分が優れないなら座っていた方がいいよ。
　　あとのことは私がやるから。（非常ボタンを押して片言の英語で)
　　…スミマセン、ドナタカソチラニイマスカ？　ジャパニーズ？　ノーノー、エイゴデキルヒトイマスカ？……」
針「（俯いたまま指先の動きを確認している）」
弗「う〜ん、言葉の通じる人が今いないみたいで、すこし時間がかかりそうだけど…」
針「（意を決して）…ヒョーさん、あの…」
弗「ん、気分でも悪くなったのかい？」
針「……アコーディオン……聴いて欲しい…係りの人、来るまで…」
弗「…ああ、そうか。私が不安にならないように…ありがとう。針トーノフは優しいね」
針「////（じたばたして変な和音が出てしまい、更に赤面）」
弗「あははは…じゃあ、聴こうか。（座りなおす）それで、曲は何だい？」
針「……新しく覚えたの…日本で……弾くよ……」

数分後、英語の出来る係の者が耳にしたのは、スピーカーから漏れ聞こえる
「キューピー3分クッキング」のテーマ。
次いで小さな声で「……いただきます」。
それを最後に、以後エレベーターからの映像と音声は途絶えた…。

針氷派の方、居られましたらお召し上がりください。

トキ〜〜〜〜！！！！wwww

スマソ
大爆笑しますた
助手最高w
ﾖｯｼｰﾀﾞさんユリア！自分はいいと思います

針氷好きでつよ
皇帝相手に童貞軍人がどこまで出来るか興味有り有りでつ

・・・しかし針よ、キスをすればコウノトリが赤ちゃん運んでくれるとか信じてないだろうな
試合が遠のいてふくよかになった皇帝のお腹見て「コウノトリは来たかしら」とか考える針
段々馬鹿な子になって来たw

前に書いてある子費×正人萌えたｗｗｗ
もういっそのこと正人総受けの方向で(´д｀*)
不器用な子費、ムッツリスケベ倉薄、猛烈に正人に迫るＫ/Ｉ/Ｄ、正人に淡い憧れを抱いている原基…
後輩には達次、山元悠や。
結構捏造気味だｗｗ
でも正人が一目置かれてるのを見るとどうしても考えてしまうｗ

捏造気味って、そもそも801って（ｒｙ

>>786
それをいっちゃあおしめーよあーたw

＞エレベーター祭で久々な感のある�dプソン君
デスキス仲尾、そしてあのﾌﾂﾞﾀ先輩を打ち倒すべく、屋上で指立て伏せに勤しむ�dﾌﾟﾙ君。
ある日何気に人型の穴3人分が柵に空いていても、気にせず今日も特訓です。
西の山に真っ赤な夕日が重なって、夕焼け小焼けでさあ帰ろうと鞄を持ち上げると
不意に響く誰かの靴音。こんな時間に階段を上ってくる先人類的フォルム。
「ふ、ﾌﾂﾞﾀ先輩･･･」「･･････よお」
とたんに張られる緊張の糸。それもつかの間、ゴリラフックと思った手に握られていたものは･･･プリン。

「あの時は･･･悪かったな」
夕日に照らされ並んでプリンを食す巨漢二人。
「昔つるんでた顎のヤツとやりあって来てな、ちっと気が立ってたんだ」
話してみればなかなかの男。なりはごついがナイスガイ。
3年でダブって幾星霜の男節にすっかり惚れ込み打ち解けた�dﾌﾟﾙ君。
「次もまた、熱くやりあおうや」
プリン容器をかちあわせ、固めの杯カラメルソース。人類まさに兄弟愛。
満天の星空の元で、二人は再戦を誓うのでした。

ところがある日騒ぎを聞いて、駆けつけたるは校舎裏。
見知った背中の伏す先に、仁王立ちする強面ゴリラ。
「ヴァンダ礼･･････C/B/Aの･･･」
きびすを返すトライバルタトゥーと、星のマークの軍団に、�dﾌﾟﾙ君は叫びます。
「お前ら絶対に許さんぞ！ﾌﾂﾞﾀ先輩の敵は必ず取る！」
P学2年最強の男を前に、一段と武者震いの止まらない�dﾌﾟﾙ君なのでした。

それはそうと、その日の夜に熱くなりすぎて脱水症状起こして倒れたのはまた別の話。
果たしてC/B/Aとの大一番は実現するのか！？それ以前に�dﾌﾟﾙ君は大丈夫なのか！？
それ以前にやっぱり仲尾先輩だろ！風雲急を告げずにいつかへ続くぅッ！！

さりげなくスレ読み返して『漢の純情ハイキック』で茶吹いた記念。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

＞エレベーターの針と氷様・ブラックアウト後

TVﾚﾎﾟ「こちら現場です！格闘家の氷ｰﾄﾞﾙ氏と針ﾄｰﾉﾌ氏が、5時間ぶりにエレベーターから救出されました！
　　エレベーター内の非常用連絡装置・カメラが停止と同時に故障したこともあり、安否が気遣われていたものの、
　　二人とも目だった怪我もなく無事の模様です。なお、これを受けての記者会見は都内病院にて…」

針戸「（水分補給の点滴を受けながら手持ち部沙汰そうにしている）」
氷弗「……針トーノフ」
針戸「（びくっ）」
氷弗「……ごちそうさま（ニコリ）」
針戸「（びくびく）」

無線『…でもね、人様に迷惑掛けちゃいけないよ…ううん、気持ちは受け取るけどね…』
空挺A「ミッションおおむね成功！次回に期待という形でこれより帰還いたします！」
空挺B「総員撤収！」

その日の未明、東京の上空をステルスヘリが北西に飛び去っていく様を、一部の軍事マニアだけが目撃したとかしないとか。


針は挙動ってるぐらいの初心キャラが好きなんです。

悪乗り連投。

＞撲殺王子アロー菜さん
門下生A 「そういえば、無差別GPがジャパンで開かれたそうですけど、
　　　　どうしてヴァンダ礼は呼ばれてアロー菜さんはよばれなかったんでしょうね？
ｱﾛ菜さん「…足の怪我…」
門下生A 「ああっ、アロー菜さんそんなに不貞腐れなくてもッ！
　　　　憤りのあまりまた床マット穴だらけにしたらウチ予算少ないんで困りはぐあッ！」
門下生B 「……そ、それはそうと、この前テレビが取材に来たときの反響すごいっすよ！
　　　　あのアロー菜さんにこんなファンキーな一面あったのかと方々で話題沸騰…」
ｱﾛ菜さん「…昔から…」
門下生B 「ぎゃああッ！　自尊心でクールなヒールキャラで売ってるのは知ってますッ！
　　　　知ってますけど普段とテンション違いすぎで膝痛い膝きついうごふぅッ！」
門下生C 「……と、ところでアロー菜さん、あのｻｸﾗｰﾊﾞが英雄達に移籍したらしいですよ。
　　　　やっぱりこの前のGPでアロー菜さんに格の違い見せ付けられたのが原因です…か…ね？」
ｱﾛ菜さん「…ｻｸﾗｰﾊﾞ…(ぽっ)」
門下生C 「ちょ、ぎゃッ、アロー菜さん頬を朱に染めながら拳を血に染めないでッ！
　　　　戦えな…逢えないうっ憤溜まってるのは分かりましたから傷口に指入れてぐりぐりは勘弁うげえッ！」
ｱﾛ菜さん「…試合、したい…(端正なマスクに返り血つけたまま道場内見渡してもじもじ)」


門下生ｽﾞ「うぎゃあああああああああああっっっ！！！」


野毛兄「(日本から帰国)…ってなんじゃこりゃああっ！？　ここで一体何があったんだっ！？」
ﾎｼﾞｪﾘ男「だ、誰かぴぴるぴるぴる…じゃなくて病院に電話TELTEL〜！！｣

全国1千万人の柔術王子ファンの皆様ごめんなさい…。

最近原基がテレビ出すぎでなんかモヤモヤっとしてるＫ/Ｉ/Ｄさん。
Ｋ/Ｉ/Ｄ×原基をおしてまつｗｗ
なかなか原基受け同士がいない…orz

いつか出会えるさ(≧∇≦)b

1人、奥まった座敷席に行く後姿を見かけた2人。

吾「K/I/Dさん！ち〜っす！」
神「吾味？　また妙な所で会うな」
吾「あれ、今日ジムの人は一緒じゃないんすか？」
神「ん？　ああ、まあ。本当は皆で飲む予定だったけどフられてね。お前も1人か？　だったら一緒に」
原「･････ども（後ろから出てくる）」
神「･････」
原「･････」
吾「あ･･･（教えたのまずかったかな･･･まだ年末のこと引きずって･･･）」
神「･･･お前も座れよ。飲もうぜ」
原「いや、いいっす。俺これから用あるんで。お前も9時には帰るんだろ。送ってくよ」
吾「ちょ、待ってって、原基」
神「･････首藤！」
原「（出て行こうとしたところで立ち止まる）」
神「第2水曜日の8時から10時、ジムの連中とここで飲んでる。来れたら来い」
原「（レジに行ってしまう）」
吾「ちょっ、原基ぃ･･･あ･････すんません。また。」
神「･････」

原「何であの時、あんなこと言ったんスか？」
神「一度、お前サシで飲んでみたかった。･･･悪いか」
原「･････」
神「ここなら誰にも邪魔されない。前々からお前は面白いやつだと思ってた。
　　だから、じっくり面突き合せたい。今度こそな」
原「K/I/Dさん･････あんたも、よくわかんない人っスね」
神「お互い様だろ。食わせ物同士、上手く噛み合ってけると思うけどな」

原「･･････対極っスよ、俺らは」
神「違う極は、引き合うもんだろ。磁石と同じで」

微妙な関係を目指して書いてみた。お目汚しスマソ。

(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

>>793
ね、姐さん！見事に萌えましたよｗｗ
原基も素直になr(ry

週末空けてここに来たら色んなＳＳ投下で大感激でつ
姐さん達乙！
豚プルさんとﾌﾂﾞﾀ先輩の友情ものと撲殺王子イイ！
しかし豚プルよ…相手は選べ…

>>789　
針はもじもじキャラでＦＡですか？w
可愛いなー
氷様は優しく見守ってくれそうですが亜レ木は容赦なくツッコんで来るんでしょうね
だから逆に仲良しだったんでしょうか　二人でいる所が想像付かないけど…

>>789
チョッ・・・・待っ・・・ww
逆に食われた？w

Ｐ学園は今度、雨リカンスクールのＵハイスクールと交流体育祭があるそうで
そっちの方も楽しみです

�dプル君禿ﾜﾛﾀw
姐さん方感想と純情ハイキック採用ﾄﾝｸｽ。ファ部も蹴り落とされたんだw

しかしファ部ミル子もいいんだが
>>737見てから野毛ファ部妄想止まらん病。
野毛兄ﾏｼﾞｴﾛｽだからとても書けない内容の妄想に発展しててﾔｳﾞｧｲ。
ましてファ部にはミル子がいるから超横恋慕。
攻×攻だからハードかも。
双子で試合後ソープ行ったってゴシップもあったし
いろいろな意味で一生忘れられない日本の夜だとｿﾞｸﾘ。

>>798
だから、僕はいつもどおり笑っていようと思うんだ。
僕が彼と一緒にいられる、その時は。

翌日の会見の席に、やっぱり彼は姿を表さなかった。
いつもの寝坊だと周囲が囁く中で僕は、彼だから、と笑って見せた。
あいつもいつものように現れて、奴らしいといつものように笑った。
僕もいつもどおりに笑えていたのだろうか。

僕があいつと別れたあと、どこで何してたかは知らない。

会見が終わったあと、ホテルの部屋で彼は罰悪そうに笑っていた。
またやってしまったんだ、すまない、と、いつものように頭を掻いた。
いつものように肩を竦めて、あんたらしいや、とおどけて見せた。
僕もいつもどおりに笑えていたのだろうか。

僕がホテルを抜け出して、どこで何してたか彼は知らない。

彼はどれだけ気づいているか分からないけど
僕と彼との間にはとても見えにくいのに、深くて暗い溝があって
そこを飛び越えようとしたら、すごく大仕事になるんだろうけど
ああ、でも飛び越えてきて欲しいような、来て欲しくないような
でもやっぱり、溝に落っこちて怪我する彼なんて見たくないから
僕はあいつと溝のこっち側で、気づかれないように会ってるんだ。

ほんとは僕も溝を飛び越えて、いつもどおりに駆け寄りたいけど。

だから、僕はいつもどおり笑っていようと思うんだ。
彼が僕を見限ってくれる、その時まで。


･･･やっちゃった。ファ部はやっぱりアホみたいに明るい子がいいでつ･･･。

野毛兄さんは氷様以外全部食い散らかして来た夜の柔術マジシャン。
しかしマジシャンなだけにリバもいけるらしい？

in エレベーター
野毛兄さんの冒険その１

ファ部　　「わっ！何？何？」
野毛兄さん「ん？事故かな。」
ファ部　　「止まっちゃったよ！どうしよ…。」
野毛兄さん「ブラ汁ならともかく、日/本でこんな事は珍しいな。まぁ仕方が無いか…。」

数十分後

ファ部　　「はぁ。今日はミル子とデートの約束してたのになぁ。もうちょっとで落とせそうなのに…。」
野毛兄さん「ははは。お前等はいい関係だな。」
ファ部　　「うん。俺もさ、最初はムカついて仕方が無かったんだけど、ミル子って付き合ってみると
　　　　　　実は不器用なだけで可愛いとこ沢山あるんだよね。照れ屋だし、たまに子供みたいにムキになるし。」
野毛兄さん「そうか。…そんな仲良いなら、うちに来いとも言えんなぁ。」
ファ部　　「え？」
野毛兄さん「お前とスパーしたいと言うヤツが沢山いるんだ。もちろん俺もだが。」
ファ部　　「うわ〜!!すっげぇ光栄。BTTは魅力的だなぁ…。でも、ごめん。ミル子の方が魅力的。へへ。」
野毛兄さん「お前も大概魅力的だぞ。」
ファ部　　「へ？」
野毛兄さん「あんな綺麗な動きをする柔術家は、火カルド（亜ローナ）以外いないと思っていた。」
ファ部　　「あはは。やだなぁ、野毛さん。照れるじゃん。すげぇ嬉しいけど、
　　　　　　…ずっと憧れてたあんたに言われたら、何か恥ずかしいよ…。」

野毛兄さん「もう一度みたいもんだな、あの動き。」
ファ部　　「うん、又俺の試合組まれたらね。」
野毛兄さん「今ここで。」
ファ部　　「え？ここで？」

野毛兄さん、ファ部に近付く。
ファ部、野毛兄さん見たまま硬直。

野毛兄さん「お前はミル子を可愛いと言うが、俺から見ればお前も充分可愛い。」
ファ部　　「いや…。ちょっ…。」

ファ部の背中が壁にぶつかる。
野毛兄さんの顔が近付く。

ファ部　　「ちょっと、待っ…。」

暗転。

亜ローナ　「やぁ、保ジェリ男。エレベーターの前でヘルメット被って工具片手に一体何してるんだい？」
保ジェリ男「いや…、兄さんが柔術の練習中…。」
亜ローナ　「？」

兄さんの冒険はまだまだ続く


なんて書いてたら、ファ部ネタ被った------!!w

B・T・T！　B・T・T！（DVD調に）
ファ部かわいいよファ部！思う存分やっちゃって兄貴！w
でも保ジェリ男〜！ケナゲ萌えぇ〜！
リリカルなのもポップなのも美味しいよ姐様達GJ！！
兄さんの冒険その２にも期待してるよ〜！！

期待して(≧∇≦)b

＞TEAMｲﾊﾞﾗｷの飲み会の場合
夜半の田舎道を意志田君を背負ってマッ波、その隣に千鳥足の河尻。

石「すーすー･･･」
河「なんかすいませんねマッ波さん。俺らが道場寄りたいって言ったのに･･･」
波「いーんだよ。お前のその足取りじゃ危なっかしくて任しておけねえし。
　　それにしてもお前ら何日目だ？根詰めるのもいいけど、たまには家帰ってちゃんと休めよ」
河「いやあ、別に最初は道場泊まりこみにするつもりなかったんスよ。
　　こいつが『まだまだあと一回あと一回だからぁ！』っていっつも五月蝿くって」
石「むにゃむにゃ･･･」
波「で、そのうち終電がなくなると。東京と違って電車なくなるの早いのだけは不便だよな･･･ん？」
石「むにゃ･･･う〜ん･･･河尻くん･･･いいよぉ･･･」
波「おい、こいつお前の夢見てるぜ？」
河「え、マジっスか？」
石「そこだよ･･･そうそうそう･･･もっと中入って･･･積極的に･･･いいよぉ･･･」
河「試合の夢見てるみたいっスね」
波「酒で潰れてもセコンドに立ってるつもりなんだな。恐れいったよ」
河「いやぁ、本当にこいつ練習熱心っスから･･･」
石「いいよ、河尻くん･･･もっと入って･･･やっちゃって･･･やって、いいよ･･････すごい･･･
うわ･･･強い、強いよ河尻くぅん･･･あっ･････････すごいよ･･･ぅん･･･すごく･･･激しい･･･」

波「なぁお前ら、泊まりこみで何の練習してんだ（白眼視）」
河「ちちち違いますよマッ波さんっ！誤解っス！誤解っスからぁ！！」
石「･･･河尻くん･･･強いねぇ･･･むにゃ」

ファ部ネタはやってるみたいなんで連投

＞国際電話
･･･もしもし？久しぶりだね。･･･うん、元気にしてたかって、元気じゃないように聞こえる？
･･･そっち朝？こっち夜中。さっき皆でメシ食いにいったところ。
･･･大丈夫だよ。うん。栄養もちゃんと取ってるよ。アルコールも控えてる。
･･･あのさ、ちょっと頼みたい事あるんだけど。もう聞いてる？
･･･そう。しばらくブラジルに居ることになるんだ。
練習･･･うん。ちょっと休んで、また始めたよ。ポジションもいくつか復習してるし･･･
え？･･･大丈夫だよ、一応あんたの柔術コーチだよ？･･･僕は大丈夫。だからさぁ･･･
･･･あんたはあんたの練習に集中しなよ。うん･･･ありがたいけどさ。
･･･うん。本当に･･･もう、大丈夫だからさ。･･･何だよぉ、もう、本当心配性だなぁ･･･。
･･･え？･････････やだな、他のコーチだっていっぱい居るじゃん？
･････････うん。
･･････はは、そんなこと急に言われてもさ。
･･･だからさ･･･しつこいよ･･･そんな事言ってさあ、泣かしたいの？違う？
･･･あんまり言うと･･･泣くよ？この男泣かせぇ！とか叫んじゃうよ？ここで。ブラジルで。
･･･うん･･･泣いてないよ･･･泣いてないって！･･･当然だよ！今いい事言ったと思ってるっしょ？
･･･でもさ、そこまで言ってくれてるんだったら早めに合流しちゃおうかなぁ。
ちょうど新技の実験台が欲しかったんだよね。え？お前は何言ってるんだって？あははは。
･･･うん。だから、大丈夫だよ。･･･また会おう？
･･･ありがとう。
･･･じゃあ、また。イワン君たちによろしく。

「お前が必要なんだ」と弱ってる人に真正面から言ってみる。

電話ファ部ほのぼのﾓｴｽ
黒アチア行った後に「この前のこともう一回言ってよ？」って言っても
たぶん言ってくれないでつよ、こういうツンデレキャラはw

＞厳寒地の春は日本の初夏なP学園

針「(ぴこぴこと和音ボタンを構いながら晴れた川原の土手に座っている)」
吾「あ、針さん。最近よく会いますね」
針「…そうだね。ふふ…(上から下、下から上にアルベジオ)」
吾「あ、今日ご機嫌じゃないっすか。何かあったんすか？」
針「…友達…来るの…遠いとこから…」
吾「あ、そっか。針さんたちすっげぇ遠くからやってきたって」
針「うん…友達…一年ぶり……あ」
吾「え？　どうしたんスか、ってうわっ、すごい風！？」
針「(青空を見上げながら)…来るよ…友達……もうすぐ、来るよ…！」

空の片隅にあった雲がゆっくりと降りてきて、二人を、そして町全体を包み込んだ。

吾「…うわ……これって、タンポポの綿毛…？」
針「…故郷…短い春が来て、一年に一度、飛んで来てくれるの…」
吾「いや、にしたってこんなすごい綿毛見たこと無いっスよ！」
針「あ、呼んでる。…飛ぼう、って…」
吾「え？　飛ぶってちょっ、針さん何言って、うわっ、また風がっ！
　　…って針さんっ、そのパラシュートどこから出したんスかっ、わっ！？
　　ちょ、待ってよ、どうなって……あ…………飛んでっちゃった……」

激ツヨ本見てメルヘンさにキュンと来たはずなのに、できたのは不条理ネタですた
もはや針様不思議少年でつ

.｡.:*･ﾟﾟ･(´ｰ｀).｡*･ﾟﾟ･*:.｡. ﾌｼｷﾞ

Ｐ学園の色白ほのぼのzone萌エス

姐さんそのメルヘンくわすく
地元に激ツヨ本置いてないとです・・・

針様の住んでる町が
見渡す限り一面のタンポポの綿毛と針葉樹林と地平線、な所と紹介されてますた
タンポポの野原に埋もれるように寝転がってる針様想像してキュンキュン
某子狐映画的にレミオロメンが自動再生されまつた
綿毛とパラシュートはお仲間でつしねw

ついでにもうひとつ
ミル子さんがファ部の打撃特訓のために
とっかえひっかえ30人ものボクサー連れてきてスパーさせたらしいでつ
いろんなタイプのストライカーと当たったほうがいいって
ミル子さん超いたれりつくせり。ファ部育成する気満々でつね
過剰気味な親心にまたキュンキュンいたすますた

姐さん報告乙＆(´З｀)ﾁｭｯ

針たんタンポポ畑に住んでるのかぁー
タンポポ畑にいたら金髪がそのまま保護色になりそうでつねvv
早く氷様と仲直りして、タンポポの花束持って大好きなキューピーに会いに行ければいいのに
あの白い軍服でタンポポ畑に立っていたらまるで地上に舞い降りた天sうわなんだおまえやめｆｔｇｙふじこ；＠


なんだかんだミル子もファ部の事が大好きなんですね
お父さんに懐いてたミル子はきっと、ファ部に父性愛を刺激されたんじゃないかしらと妄想してみる
たまに御飯とか作ってあげたり
ミル「お前は不摂生だからな。ほら、こぼすな！」（ふきふき）
ファ「じゃあ食べさせてよ。アーン。」
ミル「なっ、何を馬鹿な事を///。」

妻と娘が見ている・・・

針伍味のタンポポネタを読んで、きっと針にならトトロやネコバスが見えるんだろうと思いまひた

うん。トトロもネコバスも、戦場を往く兵士の亡霊師団も見えるんだろうね。
キュートでキッチュでバイオレンスなメルヒェン軍人さんに乾杯。

激ツヨ本姐さんたちに言われてもっかい読み返したけど、
言われてみればゴロゴロ見つかるね、萌えポインツ。
将軍のページもかなり萌えた。「C/B/A」の次男坊キャラだってさ。
記者がめちゃめちゃ将軍褒めてる。アイドル雑誌みたいな煽りになってるし。
彼が兄忍者や弟少林のこと表してるところでもｽﾞｯｷｭｰﾝ。
ママン(マラソンランナー)の走りについてけないよと弱音こぼしてるところでもﾒﾗｽﾞｯｷｭｰﾝ。
将軍かわいいよ将軍。あの短く刈り込まれた頭をなでくりまわしたい。
それですぐさま涙目の忍者に引っ張って回収されるといい。
ウチの「弟」に何すんじゃいとシ乳母さんにガンつけられたい。
まだの諸姉様方に告ぐ。買う価値大有り。密林で探してでも買いなされ。

…で、ここまで書いて
ワタクシも>>800-801姐様のシリーズの続きwktkにしておりますわvvv
と、ｿﾞｯｺﾝﾗﾌﾞ電波を送信しておく。

(＞Д＜)ゝ”受信しました

in エレーベーター
野毛兄さんの冒険２

野毛兄さん「暑いな…。もうあれから３０分だ。クーラーまで止まってしまったな…。」
針　　　　「…。」
野毛兄さん「まるで蒸し風呂だ。まぁリオは元々暑いから俺は慣れているがお前は…。」
針　　　　「…。（アコーディオン持ったままずるずると座り込む）」
野毛兄さん「おい大丈夫か？顔が真っ赤だぞ？」
野毛兄さんが近付こうとすると、針はずりずりエレベーターの隅の方に後退。
針　　　　「…知、知らない人信じちゃ駄目って言われてるの…。」
野毛兄さん「知らない人じゃないだろ？顔見知りじゃないか。」
針　　　　「…。（俯いてアコーディオンぽつぽつと弾きはじめる）」

野毛兄さん、針の隣に座る。

野毛兄さん「お前はいつも試合以外大人しいが、友達作る気はないか？」
針　　　　「…知らない人と口聞いちゃ駄目って言われてるの…。」
野毛兄さん「そんなんじゃ女にもモテないぞ。彼女はいないのか？」
針　　　　「…（ぷるぷると首を振る）。」
野毛兄さん「今までずっと？」
針　　　　「…恥ずかしいもの…。…女の子と喋るの…。」
野毛兄さん「…ふぅん…。ナルホドな。今どき珍しい。…しかし暑いな。
　　　　　　こんな暑かったら脱水症状になる。そうは思わんか？」
野毛兄さん、服脱ぎはじめる。
針　　　　「…（アコーディオンを弾いていた手が止まる）」
野毛兄さん「しかし敢えてこう言う中で練習してこそ、格闘家は心身共に強くなれる。」
野毛兄さん、下着と靴下だけになる。
針　　　　「…（アコーディオンの横のボタンを押し始める）」
野毛兄さん「今度こそ氷弗を倒してやろうと思っている。
　　　　　　その為には露シア人を知るところから始めようと思っている。」
野毛兄さん、下着と靴下を脱ぎはじめる。
針　　　　「…（アコーディオンの横のボタンを連打）」
野毛兄さん「今の俺には、過酷な状況で行う柔術のスパーが大事だ。」
野毛兄さん、仁王立ち。
針　　　　「…。（アコーディオンを持つ手が震え始める）」

ばらばらばら

針がほっとした表情になる。
野毛兄さん、そんな針を見下ろしにっこり。

亜ローナ　「どうしたの?保ジェリ男。又こんな所で工具持って…。あれ?真里夫も武ス先生も…。波ウロ（負ィリオ）まで…。BTT総出！？皆日本で何してるの!?」
保ジェリ男「火カルド、お前だけは巻込みたくなくて伝えなかったんだ…。」
亜ローナ　「??」

保ジェリ男「皆聞け! １５分だ! １５分持ちこたえられたら兄さんの勝ちだ!」
真里夫　　「１５分だな!? １５分で済むんだな?」
部ス先生　「早っ!!」
波ウロ　　「さすが保ド兄貴だぜ!」
亜ローナ　「何？ 何なの!?」

ひゅ〜、ひゅ〜
ダン!ダン!

暗闇から青いベレー帽の男達が走って来る。

保ジェリ男「来たぞ!」

空挺部隊Ａ「隊長を救え〜!」
空挺部隊達「ワ〜!!」

保ジェリオ「兄さんは皆の為に！皆は兄さんの為に!」
部ス先生　「行くぞ〜！」
BTT達　　「オ〜!!」
真里夫　　「火カルド、お前は生き残れ!!」
亜ローナ　「皆、ちょっと待っ…!!」


野毛兄さんの冒険はまだまだ続く（次はきっと国会議員か皇帝様）

吉田ナツ氏盗作疑惑検証サイト
ttp://yosida-kensyou.hp.infoseek.co.jp/index.html

吉田ナツラかそうか

姐さん大作乙ですv
煩悩のためなら軍にもはむかうB/T/T、何て恐ろしい子(たち)ッ！
国会議員はぶち国際問題になりかねませんがネクタイで縛ってスーツ着崩しプレイ萌うわなにをry

＞C/B/A次男坊療養記
忍「マウリ塩マウリ塩リンゴ食う？リンゴ剥こうか？」
将「いいよ。いま食べたばっかりだし」
忍「じゃあバナナ！バナナ食おうよバナナ悪くなっちゃうし」
将「だからいいよ。さっき朝ご飯食べたばっかりだから」
忍「じゃあテレビ見ようよテレビ！」
将「この時間は面白い番組やってないよ…兄貴ぃ」

ベッドの上で包帯とギブスに固められた腕を見ながら、投げ出した足を動かす

将「早く練習戻りなよ。またすぐ試合あるじゃん」
忍「…でもさマウリ塩」
将「僕の事はいいから。階級変えるのって大変なんだろ？
　　ほら早く行かないと。あんまり遅いと藤丸もヴァンダ例も心配するよ」
忍「…でも」

と、いきなりドアが勢いよく開いてなにやら巨大な箱が入ってくる

忍「な、何なんだよっ、今は関係者以外面会禁止だぞ！？」
？「(箱の後ろから)別に関係者だったら面会しても構わないんだろ？」
将「あ………ヴァンダ例！？」

例「よお。にしてもしみったれた病室だな。空気までよどんで重たいぜ」
忍「な、何であんたが来てるんだよ。だいいちそのでかいの何なんだよ！」
例「あのな、勘違いすんなよ忍者。何も心配してんのはテメェだけじゃねーの(と箱の包装紙を破く)」
将「…ちょっと、それって…」
忍「エアロバイク…ヴァンダ例、もしかして買ってきたの？」
例「あ？あ〜、いや、家で使おうと思ったんだが、やっぱ要らねーか、って持ってきただけだしよ。
　　ジムのに比べりゃそりゃちゃっちいが、まあ、病院のオンボロマシンよかキくだろ」
忍「ちょっと待って、これ最新型だよ！」
将「そんなぁ、ヴァンダ例、これ高かったんじゃ…」
例「勘違いすんな。俺はこれを家で使うのに買ったっつってんだろ？
　　どうせ使ってねーし、そろそろいい加減体が鈍ってうずうずして来る頃だと思ってな。
　　これは当分てめぇらに貸しといてやる。その代わり、壊したらシメるぞ？」
忍「…ヴァンダ例…あんた…」
将「………」
例「ばっ、バカ野郎そんな二人してガンつけてんじゃねーよ！やっぱここの空気重いぜ！窓全開にしとけ窓！
　　それと忍者、15分以内にもどって来い。一秒でも遅れたら私刑。じゃあな！」
忍「ちょ、待ってよここからジムまで走っても30分以上かかるじゃ…」

二人がどたどたと走り出て行って、急に静かになった病室に、ふわりと風が吹き込んでくる
破かれて散らかった包み紙がかさかさ揺れて、部屋の主は小さく微笑んだ

将「ありがと…俺の『兄貴』たち…」

お金で買えない友情がある。買えるものは兄さんツケといて

>>820
おｋ。ﾖﾂﾀﾞ夏羅さんね

＞ダンディ対決

夏「お手合わせ願いたい」
吉「押忍。お願いします」

夏「ほっ、はぁっ！」

吉「せいっ、とおっ！」

中「思うんだけどさ、あれってどう見ても柔道の試合だよな」
吉「よし押さえ込んだ！誰か30秒カウント！」
夏「くうっ、『有効』になる前に逃れなくてはっ！」
瀧「つかパウンドぐらい打てよ！」

そんな二人は総合格闘家。おそまつ

＞トランキライザー

「･･･よし、15分休憩だ」
「ふい〜･･･疲れた〜･･･」

「ねぇミル子、最近練習激しくなって来てない？」
「･･･いやなら辞めてもいい」
「そういう意味じゃなくてさぁ、何か、ちょっと気合入りすぎって言うか、
もうちょっとのんびりやってもいいんじゃないかな〜とか、そう思ってみたりなんかして」
「･･･故郷(くに)に帰るか？」
「だーかーらぁ！そういう意味じゃないって言ってんのに。何でミル子はいつもそんなふうに考えんのかな」
「強さを求める事に、妥協など入り込む余地もない。お前は何を甘えているのだ」
「･･･へーへー。どうせ僕は甘えん坊の軟弱者ですよー･･･はぁ」

「･･･別にお前を軟弱者呼ばわりしているつもりはない」
「したじゃん、今さっき」
「お前は強い。素質もある。練習でも音を上げない。今のお前ならおそらく、世界で10本の指には入る」
「へぇ〜、けっこうミル子も見るとこ見てんだね〜」
「そのすぐ頭に乗る所はいただけん！　だからお前はまだ未熟だというのだ！」
「･･･軟弱者じゃなくて未熟者ですか」

「･･･ねぇミル子」
「何だ」
「あの時、一回戦で負けたの、そんなに悔しかった？」
「当たり前だ。あんな試合は･･･もうあってはならない」
「だろうね。あとできっちり絞め落として倍返ししてたし」
「･･･何が言いたい？」
「だから、そこまでしてミル子が勝ちにこだわるのは、何で？」
「何故そんな当然のことを聞く。競技者たるもの、勝って上を目指すのは当たり前だ」
「つまり、どこまでも勝ち進んで、結局は氷弗と戦いたいんだね」
「そうだ。そして俺が勝つ」
「･･･それで？」
「『それで？』？」
「それで、氷弗に勝って、ミル子は一体何がしたいのさ？」

「･･･何をくだらないことを。戦う前から勝った後のことなど考えて何になるというのだ」
「僕は考えてるよ〜。もし僕が世界最強になったら･･･まず、スペインに道場を開くね。それが最初の目的だったから」
「おい、ファ部･･･」
「それから、そこでいっぱい生徒達を教える。イワン君みたいなちっちゃい子から、昔の僕みたいな大人まで。
　いや、女の子もおねーさんも、おじさんもおばさんも。柔術やりたいと思ったらいつでも来れるような所にするんだ」
「･････････」
「それでお給金もらって、母さんたち養って、グレイシーみたいに世界中に支部作っちゃったりして。すごくない？」
「･･･お前の言っていることは夢物語だ」
「うん。夢だよ。夢だけど、叶うんじゃないかなと思ってる。実際、結構いいところまで来てるしね。
　今の所、世界で3番目に強い男のジムで直々にトレーニングしてもらってるんだし」
「･････････」
「そういうのって、ミル子には無いの？」

「･･･夢はある」
「やっぱり？　ねぇねぇ、どんな？」
「最強の男になる」
「それで？」
「･････････」
「ねぇ、それで？」
「･････････」
「･･･････？」

「･･･息子に、家族に･･･父に、俺が世界で最強なんだと、伝える」
「･････････」
「･･･きっと喜んでくれる」
「･･････へぇ」

「･･･あとは、お前と同じだ。ジムで生徒を教え、家族を養う。
　俺が世界最強になれたのだ。きっとまた、この国から世界に通用する男が現れる。
　そんな才能を見つけて、育てる。この国は世界一の格闘王国になる。
　戦争の焦土から日本が立ち直ったように、この国も強くなる。その時は･･･」
「･･･その時は？」
「息子達が、すべての国民が、争いも憂いも無く、暮らせるようになる」
「･･･いい夢だね」
「ああ」
「勝ったら、叶うんだ」
「ああ」

「ねぇねぇミル子、その夢の中に、僕は含まれてるのかな？」
「･･･当然だ。お前もいずれはトップ争いに加わるだろうからな」
「その最強になったミル子を倒して、僕が最強になる、ってのもアリなんだ」
「負けてやるつもりは毛頭ないが、場合によってはそうなりうる」
「ふ〜ん･･････よっし、決めた！」
「？」

「僕がミル子を世界最強にするから、ミル子は僕を世界最強にしてよ！
　何だ簡単じゃん、未来の世界最強が2人集まって特訓してりゃすぐに出来ちゃうよ！
　そうすれば、僕らの夢は一度に叶う！　ねぇねぇすごいでしょ！」
「お、お前は何を言っているんだ」
「僕の夢だよ。さっきの僕の夢に、今それを付け加えたの。
　だから、ミル子もそうしてよ。そうすりゃミル子の夢は僕らの夢になるから」
「夢はただそう思っているだけでは叶うはずもない」
「思うだけでも違うさ！　思ってないよりずっと形にしやすいよ。それに向かって頑張れるじゃん。ねぇ！」
「･････････」
「･･････ダメ？」
「･･･休憩時間は終わりだ。練習に戻るぞ」
「ちょ、ちょっと待ってよ！　そんな答ないって！　ねぇミル子ってば！」
「ファ部リシオ、現実を見ろ。僕らの夢だと？　寝ぼけたことを言うな」
「･･･ミル子ぉ」

「今のお前は既に、俺の夢の一部だ。夢が見たければ早く一人前になれ」


激ツヨ本見て思いついたネタ。２人で登りつめる事が最大の夢。
やおいでもなんでもない捏造ネタだけどお楽しみいただければ幸い。長文多謝。

ファ部とミル子の関係とシチュは、もはや腐女子の妄想を超えてると最近常々思います

ミル子とファ部のリアル話はドラマチック過ぎてﾏﾊﾞﾕｽ。そしてｾﾂﾅｽ。
フィルター取り外しても心の底から
この師弟には仲たがいしたり死に別れたりして欲しくないと切に願う。
現実に『師弟の歴史は繰り返される』フラグが存在しない事を祈る。

そしてまたフィルターをかけなおして、
ファ部のあだなのカバーロ(馬)ってどの辺が馬なのかな〜と悪ふざけしてみるのさ。
要するにこのコンビ愛しすぎる。

だね(´∀｀*)

姐さん達長いのGJっ！C/B/Aもチーム黒警察もキュンときますた！
でも一番まばゆかったのは、野毛兄の下着に靴下w
そして仁王立ち･･････びっくりするほどミノタウロwww
国会議員様や皇帝陛下との宿命の対決も電波送りながらお待ちしておりますv

そうそう、B/T/Tは練習の合間にサーフィンしにいったりするとか
チームごとの日常話も面白いな〜と無責任にネタだけ振ってみる

＞赤悪魔さんたち的休憩時間

「そろそろ休憩にしよう」と、やや間延びした声が林の中に響く。
　ジムのメンバーが各々の丸太やらハンマーやらをその辺に転がすと、木々の向こうから
ひょっこり丸っこい顔が現れた。
…常々、森の中から出てくるその姿、やや猫背のふっくらとした風体といい、
トレーニング慣れからきた重心の低い足取りといい…皆は口々にそれを表する。
「やっぱり兄貴か。また白熊が森から出て来たと思ったぜ」
「白熊は氷の海にしか住まないよ。さもなければ動物園だ」
「どうせ動物園みたいなもんだろ、ここも」
　ミネラルウォーターの瓶を渡されながら、周囲を見渡す。
トレーナー、ジムのメンバー、プレスにその他色々数十名。それら一人一人に、
腰の所で結わえた木箱を引き摺って、わざわざこの兄は水を配って回っている。
　奇妙といえば奇妙だ。なぜなら彼こそが…プレスの書きたがって止まない『チャンプ』なのだから。
「おい、兄貴」
　呼び止めると額に僅かにかいた汗を袖で拭い、自分用の水の封を切っていたところで振り返る。

「んな雑用は他の連中に任せりゃいいだろ。皆『皇帝』の練習が見たくて、遠路はるばる集まってるんだぜ？」
「今の私にはろくな練習は出来ないよ。だから、その分ウチのジムでくつろいでもらいたいんじゃないか」
「そ…そういう問題じゃねぇだろ！自分の立場わかってもの言ってんのか！」
　思わず張り上げた大声に、プレス連中は訝しげに、また興味深そうにこちらを見遣る。
「ああサー紗、もちろんさ。今の私にはプレスが納得できるような画を提供できる保障がない。
　私に求められているもの、それは冷酷なる氷の拳、緻密な戦略、そして、王者の威厳」
「…そこまで分かってんだったらどうして」
　つと、熊じみた兄は指先で弟を制する。そしてにっこりと人懐っこい笑みを浮かべて囁くのだ。
「残念ながら、今の私では氷の拳によるスパーをお見せするわけにもいかないし、
　もちろん緻密とされる戦略も一切明かすわけにもいかない。
　あと私に残されているものといったら…そう、威厳だ。
　つまりは、堂々と、のんびりと構えていさえすればいいんだよ」
「そ、そんな事言っても…兄貴の拳が治らない限り、王者も何も…」
　耳打ちの姿勢からもう一度周囲の人々に目を配る。そして「皆さん」と一声、穏やかな響きが林の中へ木霊して消える。

「本日は残念ながら、私のスパーの状態をお見せする事は出来ませんが、その分私は
　拳以外の箇所をトレーニングしているとお書きください。ブランクによる心配は感じておりません。
　あ、そうそう。飲み終わった瓶は私のうしろに括りつけてあります箱にお入れください。
　ここから10キロほど離れた収集場まで引いて行きますので」
　記者たちは一瞬呆気に取られていたが、やがて一人、また一人と笑い出した。
　横目で兄を見ると、兄もまた屈託なく微笑んでいた。
　そうしてまだかなり冷たいボトルの水を勢いよく頭から被ると、俺は兄のあとについて瓶を集めて回った。
　瓶を兄貴に手渡され、そしてまた瓶を返す表情はどれも穏やかで、同じ場所だというのに
先ほどまでの厳しいワークアウトの時とは全く違う空気に包まれているようだった。
　その空気をつれてきたのは、間違いなくこの『白熊』だ。愛すべき表情と風体をした、世界一の王者。
「…威厳、ね」
　小さく呟いたのを兄は聞いていたようだが、振り返らずに瓶を背後の箱に放り込んでいた。
「早く治せよ、拳。あの石頭を今度こそぶちのめしてやれ！」
　丸まった背に声をかけると、兄は振り返らずにかるく手を挙げた。
　仕草全てが穏やかに微笑んでいて、今の彼こそ磐石である事が容易に見て取れた。


普通に地の分のあるものを書いてみる。ここは素晴らしい文才をお持ちの御姐様が多くてええやね

最高だね(≧∇≦)b

姐さん方、C/B/A、ダンディ対決、黒警察組、赤悪魔なネタ続々乙です！
楽しませてもらってます！
木各闘才支ワールドは萌えワールドでFAっす！

野毛兄さんの冒険３

ミル子　　「信じられん。こんな事が日本で起こるなんて…。」
野毛兄さん「落ち着けよ、苛々したって仕方が無いだろ？」
ミル子　　「落ち着いていられるか！４つもあるエレベーターの内、二つが止まっていて、
　　　　　　動いているエレベーターに乗れたと思ったらこれだ。」

野毛兄さん「まぁまぁ。」
ミル子　　「大きな軍事ヘリコプターの不時着だか何だで道が混んでいて、
　　　　　　待ち合わせに３０分も遅刻してしまったと言うのに、
　　　　　　もう２０分もここに閉じ込められているんだぞ。」
野毛兄さん「待ち合わせってファ部リ塩か？」
ミル子　　「え？な、何故分かった？」
野毛兄さん「いや、１時間程前にちょっとな。いい具合だった。」
ミル子　　「いい具合？」
ミル子　　「何でも無い。」

言いながら、野毛兄が腹の辺りをぼりぼりと掻く
掻きながら服を捲って見ると、そこから頭髪らしき金髪が出て来る

野毛兄さん「ははは。痒いと思ったら、こんな所に。」
ミル子「何だそれは？」
野毛兄さん「３０分前に金髪っ子と遊んでてな。いい具合だった。」
ミル子　　「いい具合？」
野毛兄さん「何でも無い。」
ミル子　　「そう言えば、エレベーターの外でBTTの面子を見かけた気がするが…。」
野毛兄さん「はははは。気の所為じゃないか？」

１０分経過

野毛兄さん「それにしても、お前達は仲が良いな。」
ミル子　　「ただのジム仲間だ。」
野毛兄さん「そうだろうな。あんないい加減でだらしなくて適当なヤツ。」
ミル子　　「そんな事はない！あいつはお人好しで気さくで、思い遣りのあるヤツだ！」
野毛兄さん「その通り。あいつは凄くいいヤツだ。」

にやにやとする野毛兄を見て、嵌められた事に気付くミル子
剥きになった事が恥ずかしくなり、赤くなり顔を逸らす

野毛兄さん「なぁ、ミル子。」

野毛兄がミル子の肩に手を乗せる

野毛兄さん「お前はいつも、肩に力を入れ過ぎじゃないか？」

掴んだ肩を手で揉み揉み

ミル子　　「俺は適当に気を抜くなんていい加減な事は出来ん。」
野毛兄さん「いい加減じゃない。もう少し人生を楽しむ事を覚えろよ。」
ミル子　　「…ふん。ブラジリ案らしい考え方だな…。」
野毛兄さん「黒アチア人は、人生を楽しまないのか？」
ミル子　　「そんな事を考える余裕は、我々には無かった。今でもまだ、生きる事に必死だ。」
野毛兄さん「だから黒アチア人には、お前の様な国民の英雄が必要なんだな。」
ミル子　　「俺は、自分の為に楽をするより、皆の為に必死になりたいだけだ。」

言ってから、一つ溜息をついて、ミル子は着ていたスーツのジャケットを脱ぐ
それに合わせて「あー暑い」と言いながら、野毛兄さんもシャツを脱ぐ
なんとなくそれに釣られて、ミル子がネクタイを緩めカフスのボタンを外す　
そして隣にいる野毛兄さんを見てぎょっとする

ミル子　　「な、何で下着と靴下になっているんだ！？」
野毛兄さん「暑いじゃないか。それはともかく、お前が他人の為に必死になりたいと言う気持ちは分かる。
　　　　　　俺のジムでは、いつも貧民窟から子供達を呼んでただで教えている。
　　　　　　彼等が俺を見る目は輝いてる。俺は彼等の手本になりたい。その為にも、俺は負けられない。」

その言葉を聞いて、ミル子が少し驚く

ミル子　　「貧民窟の子供を…。そんな事をしていたのか？」
野毛兄さん「持てる者は分け与えなさいって、聖書にも書いてあるだろ？」

野毛兄、靴下を脱ぎながら言う

ミル子　　「いい言葉だな…。ところで下着は脱ぐ必要はないと思うぞ？」
　　　　　　野毛兄さん「そうじゃない、ミル子。洋服からの開放は、つまり心の開放と同じ事だ。
　　　　　　他人の為に頑張ると言う心の重荷を、こうして時折開放しなくてはならないのだ。人として。」
ミル子　　「人と、して…？」

野毛兄、仁王立ちで頷く

野毛兄さん「人は楽しむ事も義務だ。その義務を怠っては人は駄目だ。」
ミル子　　「楽しむ義務…？」

呆気に取られて、野毛兄（全裸）を見上げるミル子

野毛兄さん「そうだとも。」

にっこりと微笑み、野毛兄がミル子の方に片手を差し出す
ミル子の目に映る、野毛兄の微笑みは眩しかった（電気を背負っていたので）
思わず野毛兄の手に、手を差し伸べるミル子

野毛兄さん「じゃあまずは、脱いでみようか、ミル子。」
ミル子　　「え？いや…、ちょっ…。」
野毛兄さん「リングの上では国旗に隠れた黒アチアの象徴いただき！」
ミル子　　「待て！ズボンを引っ張るな…！う、うわああああ！！」

亜ローナ　「はぁ、はぁ。あれ？保ジェリ男…。どこ行ってたの？俺達の方は、粗方片付いたよ。」
保ジェリ男「青いベレー帽のやつらはどうした？」
亜ローナ　「うん…。なんか、『身柄確認、撤退〜！！』『衛生兵〜！！』って叫んだかと思ったら、
　　　　　　いなくなったんだ…。最初は俺達の方が押してたんだけど、
　　　　　　アーミーナイフとか機関銃取り出すんだもんな。あいつら誰？」

保ジェリ男、亜ローナを見てにっこり

保ジェリ男「さぁ？でも、皆が無事で良かったよ。」
亜ローナ　「怪我って言っても、擦り傷程度だからね。」
保ジェリ男「ああ、ホント。何より火カルドが無事で良かった。」
亜ローナ　「ふふ。保ジェリ男は心配性だね。」

部ス先生「俺は火カルドと保ジェリ男は百合だと思う。」
真里夫　「ああ、百合だな。」
波ウロ　「ハ？百合が何だって？」

部ス先生「保ドリゴは団/鬼六。」
真里男　「鬼六だな。」
波ウロ　「鬼がどうしたって？」

余りの暑さに一部改行失敗

スマソ

いえいえ

姐さんドンマイグッジョブぅぅ！
エレベーター４基あったんだ･･･最後の一つが口あけて待ってるよ陛下！
百合ップルな保ジェアロー菜さんもカワユイ！
続編ｗｋｔｋ怪光線を両眼から夜空に発射してバットシグナル送っときますv

＞数字系アイスクリーム・埼玉のすーぱーなアリーナ近郊店
そこはファンやマスコミに騒がれる事なく、格闘家たちがふらりと訪れくつろぐ超穴場店なのです。

ﾌﾂﾞﾒｸﾞ「叙シュ、チャレンジザトリプルっての今やってるみたいよ。ダブルの値段で三つ食べられるんだって」
助手「No thank you！、そんな事言って誘惑しても無駄無駄無駄ァ！！
　　　僕はジゴクノトックンを経て変わったのさ。武士ハ食ワネド高楊枝だしね！」
ﾌﾂﾞﾒｸﾞ「(相変わらず妙な日本語ばかり覚えてくるのね)･･･でも一口ぐらいいいじゃない。
　　　　ほら、味見〜」
助手「No！彼女とトレーナーに怒られるよ！でも･･･ああ、決意が揺らぐ･･･南斗の妖星は裏切りの星ぃ･･･」

南斗の技(？)テンプテーションアイランドを見切れるか、拳四郎！


ただ手元に31アイスのメニューがあったから書いてみた

柔術マジシャン風呂の中で一本取られる＠吉原

そーかそーか、じゃファ部も風呂でグラウンドに誘えば野毛兄に勝てたかもしれないんだ！
･･･さりげなくきわどいネタｷﾁｬｯﾀｺﾚww

＞さーてぃーわん
ファ部「見て見てこれ！『ハットナッツトリック』と『キックオフクランチ』のダブル！」
ミル子「お前は本当に典型的な踊らされ方をするな･･･」
ファ部「いいじゃん、こんなおあつらえ向けなモノ出されて、踊らされないブラジリアンなんていないって！」
ミル子「まったく、何をのんきな事を言って･･･ん？」
ファ部「こっちはミル子の。何かミル子ってすごい好き嫌い激しいし、
普段もこういうの食べてるのあまり見たことなかったから、どれにしようか迷ったんだけど」
ミル子「コーヒー･･･か。無難な選択だな」
ファ部「そうそう。苦みばしったオトナのイメージあるでしょ。ミル子らしいかなあって。
　　　　こう、落ち着いてるっていうか、あの渋さは早々真似できないよね、とか」
ミル子「人のことを大人だなんだと言うならば、もっとお前も大人になれ」
ファ部「へへ、分かってるよ。でもさ、こんなアイスクリーム屋みたいな所では、
　　　　たまに子供に帰ってみるのもいいと思わない？」
ミル子「･･･たまには、お前もまともな事を言うのだな」
ファ部「あ、ちょっと一本取られたって顔してる！今日は僕の勝ち？」
ミル子「なっ、バカな事言う前に早く食べろ！溶けるぞ！！」
ファ部「一本！一本！ゴールゴールゴォーーール！！」
ミル子「はしゃぐな！お前は子供に戻りすぎだッ！！」

サイトのメニュー見ながらしこしこ書いたけど、姐さん方の萌に敵わんよ･･･。
逆にアイス食ってそうにない強面なキャラだと面白いのいけるかも。がんがってみる。

＞C/B/Aの兄弟inさーてぃーわん
将軍「どれにしようかな。兄貴は決まった？」
忍者「こんなにあると迷うなあ･･･店員さ〜ん、とりあえず端から1つずつ試食お願いしま〜す！」
将軍「兄貴、つまみ食いでまたお店つぶさないでね･･･」
元ネタこちらttp://www.prideofficial.com/free/news/details.php?id=1133147885

＞heavenを目指す男inさーてぃーわん
蓑輪「大人になったら大人買いヘヴン･･･目指せ、夢の32種類全･･･せい･･･は･･････」
ﾖﾂﾀﾞ「すいませんね、ここで遭難しかけて天国見えてる大きい子供連れて帰りますから」

＞世界最大の格闘家inさーてぃーわん
ｼﾞｬｲ汁（･･････ドレモアカチャンサイズ･･･）

＞茨城県民inさーてぃーわん
ｲﾂﾀﾞ「河尻くん河尻くんこっちこっち！そこに座って！」
河尻「意思田なんでこんないろいろ混ざって不安定そうなの下にするんだよ。
　　　しかも人にトリプル二つ持たせて･･･」
ｲﾂﾀﾞ「ごめんね〜。ブログの写メ取る間だけだから、ちょっと持っててね」
ﾏｯ波「お前ら試合控えてるんだからほどほどにしろよ。減量で泣き見ても知らんぞ」
河尻「それがこいつ、食べてもあんま太らない体質だから〜とかほざいてんですよ」
ｲﾂﾀﾞ「もう、ジョシコーセーじゃないんだからそんなことで怒らないでよ･･･って
　　　河尻くん、ほっぺにクリームついてる」
河尻「え？ちょ、俺今両手ふさがってんから意思田拭いてくれ･･･よ？」
ﾏｯ波「え！？」

鬼ｸﾀ「･･･ふふ、ご馳走様･･･バニラ、甘くて美味しかったですよ（ペロリ）」
河尻「な、ｸﾞﾗ莫迦の喜久田さん･･･何でこんな所に･･･」
ﾏｯ波「てめぇ、ウチの後輩に何（羨ましいこと）しやがんだ！」
鬼ｸﾀ「おや、櫻井君。ジムは違えど、唾をつけるなら早い者勝ちですよ」
ｲﾂﾀﾞ「うわ〜･･･これが大人の誘い方なんだね･･･（カメラでパチリ）」

うん、がんがったけどこの程度だった。回線切ってバイト行ってきまつ･･･。

いってらっしゃい

数字系アイスネタ読んで気付いたけど、助手って異様な程801ネタが浮かばない・・・
虫カゴと網持った昭和３０年代の小学生の様な純朴さがあるからかな

>>848
セットになるような野郎がいないのが最大の原因では？
陽性マッシブで健全なるヲタって感じ。健全すぎてエロスが足りないというか

＞野毛兄弟inさーてぃーわん

弟「兄さん、このアイス兄さんにおごるよ。
　　『サンライズシャーベット』…リオの太陽は再び昇ると信じてるよ！」
兄「保ジェリ男…(感涙)…じゃあ、俺はこのアイスをお前におごろう。
　　『ロッキーロード』…岩だらけの道。いろいろ苦労してるお前にぴったりの名前だな！」
弟「兄さん…(悲涙)」

鬼クタ名人に爆笑しますた
優し気な口調の大人鬼畜攻めが素敵でつ

鬼クタ名人、この調子で日本勢に絨毯爆撃してくらはいw

＞北の国からinさーてぃーわん

紗「サウナあがりにアイスだぁ？兄貴も少女趣味なこと考えてんじゃねーよ」
弗「そんなことはないよ。練習してサウナで汗かいて、消費したエネルギーを補給するんだから。
　　そしてなによりも、火照った体には冷たいものが一番おいしいからね。ほらメニュー」
紗「けっ、本当は試合のついでに日本の街見て回るの楽しみにしてるくせに」
弗「ははは･･･さて、折角日本に来たんだから小豆とマッチャのダブルを･･･おや？」

店の一番隅っこの席で1人アイスを食べている金髪の後姿に気づく

弗「ここ、いいかな？」
針「(びくっ)･･･え、氷、さん･･･サー紗も」
紗「よお。毎度のごとくぽつーんとしてやがんな。ダチ作れっつったろ前々から」
針「･･････(もじもじしながらアコーディオンを取り出そうとする)」
弗「ほら、お店の中で勝手にコンサートを始めたら、逆に迷惑がかかるよ？
　　R/T/Tのみんなはどうしたんだい？ミーシャやアターエフは元気？」
針「･･････」
紗「だんまりかよ。さすがに優等生は違うねぇ。口聞くなってお上に言われちゃ逆らえないか」
針「違う！･･･違う･･･そんなんじゃ･･･(結局下向いてもじもじ)」
弗「ならば、また仲良く話そう？本国やリングの上ではライバルでも、
　　日本のアイスクリーム屋だったらノーサイドだろう？(隣に座る)」
針「･･････(もじもじもじ)｣
紗「ん〜、あ〜っと、兄貴は抹茶と小豆だったな。俺も決まったから、ちょっくら頼んでくるわ(席を外す)」

弗「･･･そう、みんな元気にしてるんだ。針も変わりないようでよかった」
針「･･････(もじもじもじもじ)」
紗「(折角2人きりにしてやってんだ。早く言いたいこと言っちまえよ)」
針「･･････/////」

頑張れ、針！
しかしこの状況だと皇帝陛下も何かしらに気づいていそうな気もしなくもないが。

沙ーシャ恐い顔して優しい(*^^*)
針は氷さん好きで実は沙ーシャは針が好きで、なんて北の国からラブトライアングル駄目ですか？姐さん

>>852
採用w
それで陛下はサー紗が好き(ブラコン)、と。
サー紗は針が好きで、針の気持ちに気づいてるから気を遣って告らない。
陛下は針も好きだけど、サー紗のことを思いやってどうにか2人に接点持たせようとする。
それがまた針の好意を誘って、針はますます陛下に入れ込んでいく･･･。
膠着状態の北国トライアングル、すべては針がどう動くかにかかっている･･･。

紗「(あ〜、針のやつ何やってんだバカっ、アイス溶けちまうだろ！
　　折角アイス屋でデートっぽい雰囲気になってんだから、『あ〜ん』の一発ぐらいやれって！
　　兄貴だったら絶対貰ってくれるっつーの！まして、俺なら･･･)｣
弗「サー紗遅いねぇ。レジが混んでるのかな？」
針「//////」

//////ってなんだ

おｋ。喜久田名人ね。

＞ぐらうんどおばかなお人達inアイスネタ

号野「よおーっす今日もお疲れちゃーん？トレ終わったら皆でアイスでも食いにイきま専科？」
御崎「アイス？いいねぇ。ちょうど蒸し暑くなってきたころだし」
ｲﾂ川「でも男所帯でアイス屋たむろすのもなあ･･･かなーり侘しいもの感じません？」
号野「さすが工口川、アイス屋と言えばオナゴの巣窟。今日もレーダーバリ3おっ勃ち中ですか。
　　　で皆イくの？アイス愛しちゃう？ついでにお持ち帰りしちゃったりするけど」
子池「あ、俺なんでもいいんでトリプル！」
左々木「食いすぎ！またブログでポリバケツ言われるぞ！」
号野「じゃ次ブラックホールな！吸い込み誘い込みまくって別のホールもゲットしチャイナ！中華三昧！」

鬼ｸﾀ「･･･ずいぶんと盛り上がってるようじゃないか、お前達」
一同「(びくううっ！！)」
鬼ｸﾀ「アイスを『愛して』『イく』のか･･･号野、お前もたまにはいいことを言うな･･･」
号野「いやあ、その･･･うはー、なんか急に冷えてきちゃってシベリア超特急？」
御崎「･･･号野、あきらめろ･･･相手は寝技絶倫王だ･･･」
左々木「(ポッ)」
鬼ｸﾀ「バニラだ。もしチョコレートやナッツ入りがよければそれでも構わんが･･･」
号野「(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」

耶麻宮「(今来た)･･･あれ？何で皆凍りついてんの？」
ｲﾂ川「あ、あはははは、いつものことなんで気にしなくていいですよ！(とジムの外に押し出す)」
鬼ｸﾀ「(ニヤリ)」

名人は身内には容赦ないといいでつw

いい(≧∇≦)b

＞道場主と一番星in数字系アイス屋
中「それにしても先輩、今日冴えてましたね」
吉「まあな。ああいうなぞなぞとかな、俺結構得意なんだよ」
中「へー、意外っすね。そういう頭の回転も格闘技には必要なんすかね」
吉「いや、その辺はやっぱ経験が…(『3番でお待ちのお客様〜』)お、出来たみたいだぞ」
中「あ、だったら俺が……行っちゃったか…(改めて店内を見渡す)
　　やっぱりアイス屋だもんな。こんな時間だとカップルでいっぱいだよ。
　　あ、あのカップル一つの二人で食べさせあってるよ。いいなあラブラブで」
吉「よおお待たせ。お前はチョコミントでよかったよな」
中「あ、すんませ…ちょ、何すか先輩そのピンクと黄色のかわいいの！」
吉「ばっ、バナナとイチゴのアイスだよ…悪いか」
中「いや、理には適ってるっすよ。バナナは栄養補給にいいし、イチゴだって…でもバナナとイチゴねぇ…(笑)」
吉「なっ、そ、それを言うならお前のチョコミントだって十分いい趣味じゃないか！
　　大体チョコミントなんて、女子大生ぐらいの可愛らしい女の子が頼むのが……あっ！(バランス崩す)」
中「ああっ……俺のチョコミント……」
吉「す、すまん仲村っ、すぐに新しいの頼んでくるか…ら？」
中「(腕掴んで引きとめながら)いいっすよ先輩。その代わり、先輩のバナナとイチゴの
　　ちょっと味見させてもらえればいいっすから。あ、でも掃除は先輩やって下さいね？」
吉「…う、うむ。分かった…(床拭いて片付けてる)」
中「(バナナアンドストロベリーを持ちながら)……先輩、そんなもんで大丈夫っすよ。
　　ほら、美味しいっすよバナナとイチゴ」
吉「ん、あ、っむ(振り向いてかぶりつく)…ふまひな…」
中「あ、先輩！一度に食いすぎっすよ！せっかくスプーンですくってたのに！」
吉「むぐ…お前な、当たり前だよこっち俺のなんだから。お前がスプーンで食えっつーの」
中「うわひっでえ、先輩だと思って気を使ってればぁ」
吉「お前も付け上がるな、人がミスったと思って何を…」

客A「ねえねえ、あの大きい男の人たちってカップル？ラブラブじゃない」
客B「さあ……愛に性別は関係無いってこと？」

サルヂエ出演記念ﾊﾟﾋﾟｺ。

出演お(･∀･)め(･∀･)で(･∀･)と(･∀･)う！

ﾖｯｼｰﾀﾞ先輩･･････カワイイv
喜久田名人も二面性恐い。エロスv
かなり打点高い萌えご馳走様でしたv
アイスネタもどうなるかと思いましたが広がりましたね
いやはや姐様達の発想力に脱帽です

でも心の奥底で
そろそろ吾味君や原基や
小費や正人さん達にもアイス屋に来店して欲しいな〜と思っていたり
そしてある特定の姐様に対しては
４基目のエレベーターへの誘導電波を送ってみたりなんかして･･･

余談ですが、ハントは日本での食べ歩きが趣味みたいですね
助手やミル子と絡ませると面白いかも

>>853のトライアングル素敵でつ姐さん!!
鈍感な二人を前に沙ーシャがいい味出してまつよ!
ブチドーで針が沙ーシャのセコンドに付いていたdvdを探しにいきたくなりますた!

きっと沙ーシャが出所してR/T/T入った時、
色んな噂も出回ったプラスおっかない容貌で、周りは怯えて近付かなかったのに
針だけは平気で沙ーシャに話掛けたりしてたりしてたのかなと妄想広がりますた

沙ーシャ「俺といると、優等生のお前まで誤解されるぞ。」
針「別に気にしないもの。」
沙ーシャ「お前俺の事恐くねぇの？皆俺に近付かねぇのに。」
針「…恐く？ないよ。…どうして？」
沙ーシャ「だって俺、ム所帰りだぞ。お前が見た事ない位、汚い世界見て来たんだから。」
針「ん…。でも氷さんの弟だし。」
沙ーシャ「なんだよ。兄貴がいるから俺にくっついて来るのかよ。」
針「そうじゃないけど…。氷さんは『沙ーシャはいい子』って言ってたもの…。氷さん嘘付かないもの。」
沙ーシャ「お前ほんとに兄貴が好きだよな。」
針「うん。…大好き。」
笑顔で赤くなる針を見て、溜息つく沙ーシャ

沙ーシャ「そういやお前ってここ（R/T/T）に来る前どんなトレーニングやってたの？」
針「んと…、人の殺し方とかかなぁ…。」
沙ーシャ「殺っ…！？」

いつも大人しいから針の事を学生かなにかだと思っていた沙ーシャたん

ﾖｯｼｰﾀﾞ先輩と一番星、日本男児二人が小さなアイス分け合ってるの想像したらカナリ可愛かったです
鬼ｸﾀも良い味出してるなぁ
正に鬼、いや塩鬼

＞吾味と原基in格闘家の行列ができる数字系アイス屋
原「お前いっつも妙なの頼むよな。何だよそれ、緑と白でプチプチ入ってるの」
吾「妙なのは無いだろ。このプチプチが口の中でパチパチして刺激的なんだよ。
　　それより原基もその組み合わせってアリ？チョコとオレンジは普通合わせないっしょ？」
原「ふっふ〜、甘いな。これはショコラオランジェって言って、俺の前世がいたヨーロッパでは
　　すごくポピュラーな組み合わせなんだよ。チョコの甘味とオレンジの酸味が絶妙なマリアージュを…」
吾「あれ？ねえあれ、正人さんじゃん？小費塁巻さんも」
原「って人の話を……あ、確かに。何やってんだろ」

小「………」
正「………」
小「…水、飲むか」
正「…飲む」
小「(汲んで来て静かに目の前に差し出す)」
正「(無言でちびちび飲む)」
小「…何か頼もうか」
正「…お前と同じのでいい」
小「そうか…(無言で席を立ち、しばらくして持ってくる)」
正「………」
小「………」
正「…甘いな」
小「…口に合わなかったか？」
正「…いいや。旨い」
小「…そうか」
正「………」
小「………」

吾「…なあ、あの二人の間って独特だよな。仲良いんだか悪いんだかよく分かんねえし」
原「多分な、ああいうのを『大正浪漫』って言うんだろうな。『亭主関白』とか『夫婦善哉』とか」
吾「なんか言葉難しいし、俺にはよく分かんねぇや！」

原「あ〜あ、吾味にはまだまだオトナの浪漫は分からないかぁ。こう、奥ゆかしく胸に切なくくるような…」
吾「あ、何だよその言い方。俺だって奥ゆかしい子カワイイと思うし、結構ロマンチストだと思うし…」
菊「おや、誰かと思えば吾味君と首藤君じゃありませんか」
原「あ、グラ莫迦の喜久田さん(…いつからそこに？)」
吾「お久しぶりっす！いつも世話になってます！」
菊「ふふ。噂どおりの仲のよさですねぇ。週末の夜に君らみたいな子がこんな所にいるなんて…(ニヤリ)」
原「(……！？)」
吾「喜久田さんもアイス食べに来たんすか？」
菊「いや…たまたま通りかかったら君らの姿を見かけたんでねぇ。
　　そうだ、ここで会ったのも何かの縁。今度ラス刈るとグラ莫迦で合同練習でもどうだろうか。
　　ライト級チャンプの君が来るとなれば、うちの道場も華やぐだろうから…ふふ」
吾「それ凄いっすね！グラ莫迦にはウェルターの強豪も揃ってるし、実は俺、寝技よく分かんないんすよ」
菊「それは好都合だ。名のとおりうちはグラウンド馬鹿だらけですからね。
　　皆喜んで、この私ももちろん、手取り足取り腰取り君に手ほどき…」
原「ああーーっと！(間に立ちふさがる)…ど、どうせなら喜久田さん、うちんとこも合同ってことでいいっすか？
　　それと『英雄達』の仲間も！『ﾌﾞﾂﾄﾞｰ』と合同で練習できるって聞いたら皆喜んで集まりますよ！」
菊「いや、それでは流石にうちの道場が溢れてしまう…吾味君、この話はまた日を改めるとしよう」
吾「え〜っ？そんなぁ…階級上の人と戦えると思ったのに…」
菊「それでは吾味君……首藤君、いい夜を…」

吾「ったく、原基の所為だよ！あそこで原基が『英雄達』集める、なんて話大きくしなきゃ」
原「吾味、黙って聞いてくれ。…あいつにだけは油断するな」
吾「？？？」

喜久田さんの中の「鬼クタさん」を感じ取った原基。果たして吾味を守れるか？
続く…わけない。

＞数字系アイス屋にブラジル人とサモア人
ﾌｧ部「ミル子はジャモカコーヒーでチームのみんなはアラカルト、と。
　　　全くミル子も一つハマるとそれしか食べないんだもんなぁ。困っちゃうよ…」
????「お〜い、ブラジル人〜。お前ブラジル人だろ〜。珍しい所で会うなぁ」
ﾌｧ部「あ、ハン斗。もう来日してたんだ…って何だよ、このカップの数！？」
ﾊﾝ斗「いや〜、やっぱりミル子ん所のブラジル人だったか。この前蓑タウロとやりやがった…ファ…誰だっけ？」
ﾌｧ部「ファ部リシオ！　…一応無差別出てたんだから名前ぐらい覚えてて欲しかったなぁ」
ﾊﾝ斗「ナハハハハハ！　いや〜悪かった。どうもお前にゃミル子の後ろでヘラヘラしてる
　　　地味でデカイ奴としか印象が無くてな。だからこの前の戦いっぷりにゃびっくりしたぜ〜」
ﾌｧ部「それ褒められてんのかけなされてんだか分かんないよ…はぁ…(メモが見える)」
ﾊﾝ斗「おっ、お前使いっぱしりか？　別にアイス買わなきゃ急ぐ用事でもねぇんだ。ちっと付き合え」
ﾌｧ部「わわっ！？(腕引っ張られて椅子に座らされる)…はは…参ったな。遅れるとミル子凄く怒るんだけど…」
ﾊﾝ斗「かまうこたねぇ。旨いもんはな、多少待ちくたびれた方がもっと旨く感じんだ…
　　　おう姉ちゃん、パイナップルナッツ二つ追加な！」
ﾌｧ部「あのさ、もしかしてこの空きカップ、全部ハン斗が食べたの？」
ﾊﾝ斗「おうよ！　日本のジャンクフードはどこもかしこも旨いからよぉ。
　　　アメ資本でも日本限定のさっぱりした味付けになっててこれがまた後を引くのよ！」
ﾌｧ部「ははは……で、何？　どうしてハン斗は僕を？」
ﾊﾝ斗「ん？ああ、あのな、その…元気でやってるかと思ってな、あの石頭」
ﾌｧ部「…ミル子？」
ﾊﾝ斗「おう。去年俺様にボコされたあと、とんと噂を聞かなくなっちまってな。
　　　しょぼくれてやがんのかと思ったら日本人相手にアレだ。何つーか…まあ、そんなとこだ」
ﾌｧ部「それって、ミル子のこと心配してたってこと？」

ﾊﾝ斗「あん？　…ん〜…心配っつーか…う〜ん、あいつとは色々と付き合い長いからよぉ。
　　　ちっと気になってたんだよ。負けてあんだけコケにされても、喰らいついてこないしな」
ﾌｧ部「…ハン斗、あの時ミル子は」
ﾊﾝ斗「おうとも。熱出した上足ぶっ壊れてた。そうでもなきゃあいつがあんな闘いをするわけねぇ。
　　　でもよ、そいつを勘定に入れても、入れりゃなおさら、俺はあの時の奴を許せねぇ。
　　　俺らはプロだ。リングに上がっちまったら、見てる連中が満足できるようなモンを見せなきゃなんねえ」
ﾌｧ部「………」
ﾊﾝ斗「でもよ、同時に、リングに上がってる俺らは同士よ。一緒んなって面白い試合を作り上げる。
　　　一人強ぇ奴が居ても試合にはなんねぇ。相手が居て、初めて闘いになる。分かんだろ？」
ﾌｧ部「…(二人分のアイスが来たのを確認するが、目でその辺に置いておいて貰うようにする)」
ﾊﾝ斗「あいつは面白い試合をできるファイターだ。…少なくてもそうだった。だからよ…」
ﾌｧ部「…心配いらないよ。僕が…僕らがミル子を支える。僕も上を目指す。
　　　ミル子があれこれ悩んだりした時に、少しでも寄りかかれるような…そんな男になる。
　　　それで…僕もミル子や…ハン斗、あんたみたいに面白い試合を見せられるファイターを目指すから。」
ﾊﾝ斗「…へっ、へへっ。いっちょ前に吠えなさんな。お前はまず蓑タウロ退治だろうが。
　　　どうせ近い将来、あの石頭はリベンジって騒ぎ出すだろうから、まあそのときはよろしくやろうや。
　　　お、アイス来てんな。さっさと食おうぜ。旨いぞ〜これ」
ﾌｧ部「うん…ミル子にも、よろしく言っとくよ」
ﾊﾝ斗「あーっととと、奴には言うな！　直接は言うな！　あいつ細っかい上にうだうだつっかかってくるから
　　　後々面倒だ！　俺は『あんた』に言ったんだ。そこんとこ頼むぜ、ファ…何だっけ？」
ﾌｧ部「ファ部リシオ！　…だから覚えてよもう〜…」

ﾊﾝ斗「ナハハハハハ！　悪ぃ悪ぃ。いつになくマジ話しちまってついド忘れしちまったよ。
　　　(立ち上がって自動ドアへと向かう)さて、と。そろそろ行きますか。」
ﾌｧ部「ハン斗！」
ﾊﾝ斗「…あん？」
ﾌｧ部「ありがとう」
ﾊﾝ斗「…おう。師弟共々達者でな。
　　　(おもむろに店員へと振り返り)おう姉ちゃん、アイス代、あのファ部リシオにつけといて」
ﾌｧ部「…え？　ちょ、ハン斗！？」
ﾊﾝ斗「(脱兎)」
ﾌｧ部「…あ……(店員に伝票を見せられる)……え、うわぁ……
　　　すいません。黒警察スクアッドでリョウシュウショもらえますか？」


その後、ミル子にファ部が何時間うだうだねちねちお説教喰らったかは不明…
という事で>>859姐さんのリクエストにお答えしてハン斗出してみました
おっさんくさくなってしまいましたが、よろしければﾄﾞｿﾞｰ

ヽ(´ー｀)ノ

>>864-866
乙です！ﾊﾝ斗ﾊﾝ斗ｫ！
気のいいおっちゃんキャラグッドですよ〜！
ケチっぷりもオチになってて最高です〜
ｶﾞﾝｶﾞﾚファ部！世界3強だけど神経質で繊細な31歳を守ってあげてねv
>>862-863
やっぱり喜久田名人が技ありですねw
こっちもバトルのことしか頭にない友人を守りきってね原基！
>>860の姐さんの露シアンも愛しいですv
沙ーシャも針守って･･･空挺師団の皆さんに嫉妬されるかもw
皆さんお上手でうらやましいです･･･

あなたもチャレンジ(≧∇≦)b

名人ｲｲﾈ！

＞人食い魚くんと寝技雑食王

長男「さあ、今日の試合でも軽くブチのめしてやっか…(控え室の扉を開ける)！？　おい、何だよあんた！」
喜久「何だよ、は無いでしょう？　別に控え室は、貴方だけのものではないのですから…ふふふ」
長男「喜久田さん、何でグラ莫迦の頭のあんたが、選手より前に控え室入ってんだよ」
喜久「試合が始まる前に、環境を整えておくのも指導者の役目…そう常々考えているのですが
　　　さて、どう思われますかね…チームM/A/Dの代表として、貴方は」
長男「ちっ…だったら、そこで自分のかわいい生徒が顔腫らして運ばれて来るのを楽しみに待ってるんだな！
　　　おい、ぼんやり突っ立ってんじゃねぇ！　さっさと始めるぞ！」

長男、暗幕で覆われた選手個人用の一角に移動。その様子を見送る喜久田

長男「…おい、何で俺の荷物が無ぇんだ！？　どこ持っていきやがった！」
喜久「(グラ莫迦用陣地より声)ああ、荷物ってもしかしてこのバッグの事ですか？｣
　　　この黒いトランクスの入っている…｣
長男「コラ、何勝手に開けて…うわっ！(殴りこんですぐ飛び出す)何あんた脱いでんだよ！」
喜久「失敬。私もジム生とスパーでもやろうと思いまして着替えを｣
長男「わ、悪かった。だから荷物だけこっちによこしてくれ！」
喜久「渡しに行きたいのはやまやまですが、あいにくこの格好では…」
長男「俺が取りにいきゃあいいんだろ！…くそっ、待ってろよ…(グラ莫迦陣地へ消える)」

鬼ｸﾀ「……(ニヤリ)｣

数分後

長男「………」
鬼ｸﾀ「よかったですねぇ、トランクス見つかって。良い試合、期待してますよ」
御崎「あ、喜久田さん…なんか、試合無いのにいい汗かいてますね…(汗)」
鬼ｸﾀ「いやなに、若手相手に体慣らしのトレーニングをね…ふふふ」

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

紙風゜呂の陛下インタブーから

＞皇帝陛下と浅草観光
弗「このいちばん大きな通りが仲見世、あっちが浅草寺･･･休日は比較的混むらしいけれど、今日は空いていてよかった」
針「･･････」
弗「針、浮かない顔だね」
針「･･････日本来るの、任務･･･みんなに悪い･･･」
弗「そんなことはないよ。日本のお土産は細やかで独創的だから、きっと皆も喜ぶと思うよ
　　それに、四六時中気を張っていても、かえって磨り減るだけだよ。
　　こうやって適度にガスを抜くのも、トレーニングには重要だと思うなあ？」
針「･･････（何か言いたげだが、聞こえない）」
弗「ほら見てごらんよ。ビーンジャムのピロシキ（揚げ饅頭）に、ジャパニース･ウエハー（モナカ）だよ。
　　そろそろ小腹も空いてきたころだし、何か買ってくるよ」
針「･･････氷さん･･････あのね･･･････（うつむいて固まってしまう、と目の前にモナカ）！？」
弗「はい。針は暑いの苦手だからアイスにしたよ。スイートポテトアイスでよかったかな？」
針「･･････うん･･･」

ゆるゆると仲見世を歩き、浅草寺でお賽銭を投げて二人で手を合わせる

弗「何をお願いしたんだい？」
針「え･･････仲間の無事と･･･祖国の平和･･･」
弗「針らしいね。いつでも真剣に仲間のことを思ってる」
針「氷さんは･･･何お願いしたの･･･？」
弗「私かい？　家族の健康と幸せ、かな」
針「試合のこと･･･チャンピオンであり続けること･･･お願いしなかったの･･･？」
弗「あはは、そうだねえ。娘のこと、妻のこと、サー紗のこと･･･一人一人お願いしていたらすっかり忘れていたよ。
　　これはもう一度、自分のことをお願いしに行かなければならないかもね･･･針も一緒に」
針「･･･え」

弗「針のことだから、たぶん仲間以外のことは忘れてるんじゃないか、って
　　私と針は、昔からよく似たところがあるから。性分とはいえ、困ってしまうね」
針「･･････」
弗「自分が幸せになることで、自分が願いをかなえることで、同時に周りの皆を幸せにすることが出来る。
　　少なからず、私はチームの、国の代表としてここにいるのだから、それを忘れてはならないよね、針」
針「･･････」
弗「そうだ。赤悪魔の皆や親戚たちの分、R/T/Tの皆の分も考えなければね･･･もちろん、針のことも」
針「！」
弗「うん、どうせなら、私の大事な人たちが皆幸せになれるようにお願いしておこう。
　　そうすれば、私もおのずと幸せになれそうだ･･･どうだろう？」
針「････････････氷さんっ」
弗「うん？」
針「･･････」
弗「（微笑みながら首をかしげる）」
針「･･････････自分のぶんのお願い、考え付いた」
弗「何だい？」

針「･･････次にまた、氷さんとここにくるまでに･･･強くなって、氷さん超えてチャンピオンになる！」

紗「（物陰から見ていた）ああ、馬鹿っ、なんて言い方してんだよせっかくいい雰囲気だったのに！
　　それじゃ告白じゃなくて宣戦布告だろ、強くなって守りたいとかほかに言い方あるだろ！
　　それで兄貴もにこにこしてんじゃねーよっ！　少しはツッコむか気づくかしろよ！」
空挺A「（同じく物陰から通信機に）定期連絡。僅かながら状況が好転した模様です」
紗「つーかこれっぽっちで好転したうちに入ってるのかよ！　尺度微妙すぎるだろーが！」

露西亜組が進展するのはいつになることやら･･･。

も、萌えた！！
萌えますたよ姐さん！！
なんでこんなに愛らしいのだ露死亜のお花達
スィッチ入ったら誰より恐いのに・・

お陰さまでサー者のイメージが変わりました
恐い人だと思ってたのにすっかり心優しいやんちゃ系思い遣りキャラに・・・

ヤンチャ(･∀･)ｺｹﾃｨｯｼｭ!!

姐さんがたは総合が好みなんでしょうか。
計腕ヘビーが好きな人で色々考える人はいないのか。
豪快な亜ー津、ツンデレ風な番名、真面目な盆やskiとか
やんちゃな場打針に真面目そうな留守欄とかさ。

>>876
漏れ含め、総合好きな香具師が単にSS投げてるからだと思われ
ミル子びいきもいるから確実に計湾重量級の知識はあると
びびらず、たじろがず、姐さんも何か投げてみてはいかがか

>>876
盆ヤスキー好きですよ
インテリだし、ちゃんとキャラは確立してるし、SSでも使いやすそう
『番長』バン名さんとの事件も新しいし
蘭勢はシュル斗さんや蟻星らとも絡めやすそうですね
うん、ちょっと記憶と資料引っ張り出して書いてみます。しばしお待ちを

喜久田名人が鬼クタに変わるネタが堪らなく好きですw
この調子でニポーン人選手喰いちらかしてほすぃ。。。

時は過ぎ、時代は変わる。

この日本の片隅で、オレたちが始めたこのイベントは
今や世界のあちこちで予選の繰り返される、巨大な流れになった。
負ける試合でありながらも、常に猛然とオレたちに向かってきていたあの日本人も
今やリングを降り、彼に続く青年たちを次々に送り込んでくる。
いつかオレをスランプに陥らせ、その後貴方とも幾度となく戦った彼は
遺言どおりリングにもどり、見事に栄冠を手にして、貴方に捧げていた。

時は過ぎ、時代は変わる。
それでもオレはまだ、このリングの上に居る。

貴方の引退試合で、貴方の踵落としを模倣してみせたあの青年は、オレの横を通り過ぎ
今や総合の舞台で世界を牽引する男の一人になっていった。
かつてリングで勝鬨を上げていた『フォータイムス・チャンピオン』も
最後にささやかないざこざがあったものの
彼の生まれた地の観衆たちに高く拳を掲げて、このリングを去っていった。

時は過ぎ、時代は変わり、
オレもずいぶんとあちこち故障して、そろそろ潮時とやらが見え隠れしてきた。

でもいつか、この舞台の上に居れば、とそう思うのだ。
あの時のように、本当に何も無かったかのように、
青コーナーの側からライトに照らされて、あの真っ白な胴着が歩んできて
リングのオレを見据えたまま、拳を構え、こう言う。
「･･･さあ、亜ーツ、リベンジだ。あの時の決勝の決着をつけよう」
オレはすぐさまガウンを脱ぎ捨て、軽くグローブの先を突き合わせる。
そうして懐かしい、貴方の正拳や蹴りが切った空気を頬や耳元に感じながら、打ち合うのだ。

それが、リングのそばでうたた寝して見た夢であったとしても
未だにオレはそれを切に願っている。
だからこそ、オレはまだここに居る。

わが友、案ディ。
オレはまだ、貴方を忘れられずにいる。

>>878姐さんの先越しちゃったけど、計湾重いのネタ。亜ーツと河豚。
ものがものだけに湿っぽいけどよろしければドゾー。

＞立ち技格闘家が訪れる喫茶店
盆屋「…ホットサンドで。すぐにもらえるかな…(経済紙を広げながら)今日の株価は…」
店員「こちらコーヒーになります。あとすみません。相席お願いできますか」
盆屋「構いませんよ。別に僕一人ですから」
店員「ありがとうございます。お客様、相席になりますがこちらです」
番名「ああそうか。わかっ…(固まる)…お前は」
盆屋「？…(新聞から視線を上げて固まる)…君は」
店員「ご注文の品はこちらにお持ちしますね〜」
番名「………」
盆屋「………」
番名「……久しぶりだな」
盆屋「……そうだね。久しぶり」
番名「元気そうでなによりだ」
盆屋「ああ、まったくだ」

気まずい沈黙が流れ、何気なく気を逸らそうとするが、なぜか視線が合う。

番名「な、何だよ」
盆屋「君こそ何だ」
番名「お、俺はあんたを見ていたんじゃなく、その…新聞が気になって」
盆屋「奇遇だな。僕も今朝のマーケット情報が気になって見ていたんだ」
番名「じゃあ、何でいきなり顔上げるんだよ」
盆屋「別に僕がどのタイミングで顔を上げようと勝手じゃないか」
番名「あ、ああ。確かにそうだな」
盆屋「そうだ。全くそのとおりだ」

またも気まずい沈黙が流れ、よそ見したままコーヒーとお冷に伸ばした手がぶつかる。

番名「なっ、何なんだよあんた」
盆屋「君こそどういうつもりだ」
番名「どうも何も、俺は単に喉が渇いて」
盆屋「ああそうだな。僕も喉が渇いてコーヒーを飲もうとした」
番名「コーヒーはあっちの方向だぞ。こっちに手を出さなくても」
盆屋「そちらこそ、お冷のグラスは向こう側だが？」
番名「あんたさっきから妙に突っかかってくるな」
盆屋「何を人聞きの悪いことを。突っかかってくるのは君のほうだろう」
番名「お、俺はあんたに突っかかった覚えなんてないぞ」
盆屋「そう。ならば自重して欲しいな。こんな所で無用な諍いは避けたい」
番名「自重…って、まるで俺があんたに絡んでるような言い草だな」
盆屋「事実そうだろう。先に君が口出ししてきたんだからね」
番名「だっ…誰があんたに口出ししたって！？」
盆屋「うるさいな。こんな所で声が大きすぎるぞ」
番名「声の大きさの問題じゃないだろう！　俺がいつあんたに何したっていうんだよ！」
盆屋「君のその態度、その声音、その目つき、全てが今の僕を邪魔してるんだよ！」
番名「(立ち上がる)邪魔だとは何だ！！」
盆屋「(立ち上がる)邪魔以外の何だっていうんだ！！」
店員「(いきなり)ご注文の品で〜す。ホットサンドとチョコレートパフェお持ちしました〜。
　　　あ、お客様コーヒーのお替りはいかがでしょうか？」
盆屋「………チョコレート、パフェ？」
番名「………(僅かに赤面)…何だよ。悪いか？」

コーヒーのお替りをお断りして、双方席につく。しばらく沈黙が流れ、また視線が合う。

番名「な、だから何だよ」
盆屋「いや、何も」

番名「いいや。絶対何か言いたそうな顔してるぞ」
盆屋「そうか？　うん、言われてみればそうかもしれないな」
番名「かもしれないってどういうことだよ」
盆屋「単純な話さ。チョコレートパフェ、美味しそうだなあと」
番名「ひ、人のモノ勝手に羨ましがるなよ」
盆屋「そういう事じゃない。お互い、先ほどまでいきり立っていたその感情が
　　　そがれるほどに、このチョコレートパフェの威力は凄いものだったのだろうな、と」
番名「おい、また言いがかりか」
盆屋「いや…だから、その気が失せた」

ホットサンドを齧り、コーヒーを飲む盆屋に、釈然としない番名。

番名「…何が言いたいんだ」
盆屋「言葉のとおりだよ。説明した方がいいかい？」
番名「いや。講釈はいい。またもめる」
盆屋「そう。そういう事だよ」

しばし沈黙が流れる。スプーンを空になったグラスの中に置き、一呼吸して、呟く。

番名「べつに、この前の試合のことは…もう気にしてない」
盆屋「言われなくとも」
番名「あんたとは、ちゃんとした形でまた白黒つけたい」
盆屋「分かってるさ」

伝票を持ってレジへ向かう番名と、再び新聞を広げる盆屋。が、すぐに番名は駆けもどってくる。

盆屋「まだ何か？」
番名「…言っておくが、今日先に突っかかってきたのはあんたの方だからな」
盆屋「しつこいぞ！」

例のホームタウン試合のあとの気まずい二人ネタ。オチ弱いけど受け取ってください。

＞ど根性関西人と寝技名人
三嶋「外菌君がﾌﾟﾛｼｭｳﾄでチャンプか…ウチの毒蛇会にもいい風吹いてきたな…。
　　　このちょーしでうまいこと『英雄達』でもヒーローになれへんかな…なーんて」
喜久「(ぴんぽ〜ん）…三嶋君、久しぶりですね」
三嶋「グラ莫迦の喜久田さんやないか！　どーぞ、むさ苦しい所やけども…お客様や。茶でも出しーや！」
喜久「そんなに丁重にして頂けなくても。少し君の顔を見にきただけですし」
三嶋「いや、喜久田さん言うたら、日本の寝技絞め技業界やったら知らん奴おらん位の人や。
　　　ウチらのなかにも、あんさんに憧れて寝技やっとる奴少なくない。
　　　なんや、もてなしもせんと追い返したとあれば、日本一熱い難波の男の名が廃ります！」
喜久「ふふ…嬉しい事を言ってくれる…君らのところの寝技もなかなか手ごわいと聞きますよ。
　　　ぜひ一度、ウチのジムともお手合わせ願いたいものだ」
三嶋「いやいやいや、ジムと言わず、喜久田さんの教え受けれるなら、この三嶋も光栄至極。
　　　なんなら『英雄達』に向けて、今すぐここでご教授願いたいわー…なーんて」
喜久「おや。積極的ですね。そんな事を言ってくれた若手は初めてですよ…」
三嶋「え、上着脱いどる…いや、冗談ですわ冗談。今すぐじゃそちらさんの都合も…」
喜久「三嶋君、心配はいりませんよ。私は君の顔を見に来ただけ。こうなるのも予定の内です。
　　　ところで三嶋君、君は古典文学に興味はあるだろうか？」
三嶋「え、文学…いや、それとあんさんが迫って来とることと何の関け…うわっ！
　　　ちょ、ちょっといきなりタックルから押さえ込みは実践的すぎやて…ひぃっ！？」

鬼ｸﾀ「古典ではね、愛の営みの事を『めあわせ』…顔を見つめあう行為と言っているんだよ！！」

三嶋「………」
鬼ｸﾀ「君は知らなかったのかい？　この私が、何故『寝技王』と言われてきたか」
FEG担当「(ぴんぽ〜ん、ぴんぽ〜ん)…あれ〜、三嶋さん居ないのかな…
　　　　　せっかく8月の『英雄達』の出場について打ち合わせしようと思ったのに…」
鬼ｸﾀ「まあいいさ。これで君も、私の寝技を忘れられない体になった…さあ、どうするんだい？」
三嶋「………」
鬼ｸﾀ「貴重な若手を引き止めるのにも精魂尽くさねば。ああ、お茶？　いただこう…ふふふ」

（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ

計湾重いのと自尊心を絡めてみる

＞愛犬家の会話
ミル子邸地下特設ジムにて

番名「入ってもいいかミル子」
ﾐﾙ子「バン名！？どのぐらいぶりだろうか。こちらに来ていたのか？」
番名「バカンスのついでに寄らせてもらった。相変わらずいい蹴りでなによりだ」
ﾐﾙ子「いいや。流石に計湾の頃とは勝手が違う･･･どうせ来たのだ、軽くスパーでもお願いしたいが？」
番名「それは日を改めさせてもらう･･･だが、お前も随分と円くなった。
　　　昔のお前は鋭すぎて、お世辞にも周囲に人が集まる男とは思わなかったが」
ﾐﾙ子「お互い様だろうバン名。貴方も人嫌いで有名だったのではないか？」
番名「それもそうだ･･･そう言えば、外に黒い犬が居た。人懐っこくていい犬だ」
ﾐﾙ子「貴方は犬好きでも有名だったな。あの犬は気性こそすばらしいが番犬には向かない」
番名「お前ほどの男が居て、番犬など必要なのか？」
ﾐﾙ子「何かと物騒な連中も居てね。バン名、そこも是非日を改めて、強い犬に躾ける方法を･･･」

ﾌｧ部「ミル子、ミル子、外にパパラッチが居たから捕まえてきたよ！
　　　軽くきゅっと絞めておけばもう来ないよね？ねえねえ、すごい？」
番名「･･････訂正する。お前に番犬は必要なさそうだ」
ﾐﾙ子「･･････そのようだな」
ﾌｧ部「あ、バン名だ！うわすごい光栄だな、僕ファ部リシオって言います！(握手してぶんぶん)」

ちょっと頭弱い子になりすぎたかも

そうだねえ

,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!ﾞ￣”″　.ﾞﾞﾞﾞﾞ!!lllllllllllllllllllllllllllllllllll!!ﾞ°
.ﾞ!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞ°　　　　　　　　　　｀ﾟﾞﾞﾞ!lllllllllllllllllllll!’
　.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!°　　　　　　　　　　　　　 llllllllllllllll!!ﾞ゛　
　.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞ’　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 lllllllllllll!° ／￣￣￣￣￣￣￣
　 ﾞ!lllllllllllllllll!llllllllllllllllllllll゜　　　　､ｭ:liiiiiiiii,,,,,,,　　　　　　　　 .,llllllll!ﾞ￣＜
　　.ﾞﾞ!lllllllllll,,ｰ,ﾞ!!!!llllll!ﾞﾞ｀　　　　　 ｀ﾞ!!!!ﾞﾞl!!lﾞﾞ"'i､　　..,,,,,,,,,,,,,,,lllllllll!′　　|
　　　 lllllllllllllﾞ''･" .ﾞ”゜　　　　　　　　　　　｀　　.L .lﾞ!!!llllll',,illlll￣　　　　 |
　　　 ﾞﾞﾞ!!!!!ll|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ |　　 ､llﾞﾞ″　　　　　 |
　　　　　　 ,｢　 lﾞ　　　　　　 　 　 　 　 ,．　　　　 |　　.,"　　　　　　 　 |
　　　　　 ..,"　　.ヽ　　　　　.,.‐,,,,ll,,,,,: 　ﾞ‐'-.i､　　 l′,/｀　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ,lﾞ　　　 ｀i､　　　 ,i´.lﾞﾞ!lllﾞﾞl!!!!!llllllll"`･,,,,,i､,r″
　　　 、:'″　　　　 ﾞＬ　　 ." ‘　 `ﾞ=|《7←ｉ,zl 'ﾞﾞlﾞ"｀
: ,.rr･″　　　　　　　｀!i､　　　　　　 ."ぐ''"`",,!ﾞ,,,,,,
'丶　　　　　　　　　　　`-,　　　　　　'―- ..,i´､.l!!!!!llllll%#i,,,,,,,、
: ﾞ'.，　　　　　　　　　　　 ｀.ヽ、　　　　　.,r'゛.,".|　　　　　　　 ｀｀: '"'ｰ‐，
　　｀''=,,、　　　　　　　　　　 └――ｰｯ＾.,､″.|　　　　　　　　　　　　　 ＾'‐､

↑おk。ｺﾞｽﾞﾏね。何か考えとく…っておい。

しばらくは計湾総合ミックスルールも面白いかも

＞黄金栄光は固有のジムを持たない選手たちの集合体です、なネタ

酒留「ほー。今日は盆ヤスキーの所で練習かぁ。そういうわけでよろしく頼むぜ」
盆屋「別にそれが君たちのジムの方針なのは聞きおよんでるけど、
　　　常の練習場所ぐらいは確保してほしいものだね。たびたび上がりこまれても困るし」
蟻星「多めに見てよ。押しかけてきただけの見返りはちゃんとそっちにも払うからさ」
盆屋「見返りね…それが、今日来るって言うゲストトレーナーのことかい？」
酒留「まだ誰か来るのか？　蟻スター、お前が言うからにはすごい奴なんだろうな？」
蟻星「もちろん！　この前自尊心で話つけてきたんだ。ヘビー級で強さは折り紙つきさ！
　　　知ってると思うけど紹介するよ。『ロシア人』の……」

盆屋「って酒ルト！　どうして君が椅子の下に隠れるんだ！」
蟻星「つーか隠れてない！　明らかに下半身はみだしてるし！　地震でも助からないよ！」
氷弗「(←ゲスト)あははは…なんか、重傷みたいだね彼…あの時以来かな…」

酒留「な、なーんだ氷ードルさんか…そうならそうとはっきり言ってくれよ…」
盆屋「しかし相手に不足は無いな。何と言っても自尊心のチャンピオン、
　　　スパーリングだけとは言わず、一度実戦形式でお手合わせ願いたいね」
氷弗「はは。君は2回計湾の王座を取っているらしいから、お手柔らかに頼むよ･…
　　　…っと、よしっ、蟻スター、いいパンチだよ！　次はコンビネーションから膝！」
蟻星「とおっ！…ふう。次は寝技の特訓を頼むよ。氷ードルさんは柔道がバックボーンなんだよね。
　　　それと『ロシア軍』時代には『サンボ』の大会で…」

盆屋「って酒ルト！　何で君はまたロッカーに隠れるんだ！」
蟻星「つーかまた隠れてない！　明らかに頭と足はみだしてるし！
　　　それより酒ルトさんが全身収まるロッカーの方がめずらしいよ！」
氷弗「あははは…なんか、相当重傷みたいだね彼…固有名詞で怯えるなんて…」

酒留「そ、そうだよな…これだけ強けりゃ兵役の経験ぐらいあるよな…はは…」
盆屋「さっきからずっと顔色が悪いぞ。今日の練習は切り上げて休んだらどうだ」
氷弗「(寝技練習しながら)私の、ことは…お構いなく。蟻スターと練習…してるからっ！」
蟻星「いいい痛い痛いギブギブ！　ふう…氷ードルさんは何処からでも攻めてくるなあ。
　　　あれ、さっきほつれたのかな。盆ヤスキーさん裁縫道具あります？　あったら『針』と糸…」

盆屋「って酒ルト！　何も柱時計の中に隠れる事ないじゃないか！」
蟻星「つーか全然隠れてない！　明らかに透けて見えてるし顔ガラスに張り付いておかしいし！
　　　7匹の子山羊でも見つかるよ！　針と糸あっても腹に石詰めて逃げられないよ！！」
氷弗「あははは…なんか、決定的に重傷なんだね…もう単語だけでダメなんだ…」
蟻星「もう本当しっかりしてよ。酒ルトさ〜ん、酒ルトさ〜ん…」

蟻スターがかたきとってもﾛｼｱｼﾞﾝｺﾜｲだとｶﾜｲｽ

復活していただけました。管理サイドに多謝！
早々に落ちたのが幸いだったのかコピペ爆撃の被害も少ないようでなにより
>>891-892姐さんのごーるでんぐろーりーネタもちゃんと見られて幸せでつ
このまま次スレまで突っ走りましょう！

＞リアル拳四郎とアキバ観光
叙「う〜ん、この空気、この空に届かんばかりのマンガ･アート･オブジェにネオンサイン･･･
　　アキハバラはファンタスティックな町だねえ。いつ来てもワクワクするよ」
斗「俺はこんな騒がしい所より、もっとゆったりまったりできる所の方が好みだけどよ。
　　ま、ちゃっちゃと買うもんだけ買ってとっとと帰ろうや。タイムイズマネーだからよ」
叙「あっ！ハン斗、これが最新型液晶テレビだ！液晶はシャープが一番だからね」
斗「おお･･･まあ、確かに綺麗で金持ちっぽいが、家にはちょっとでかすぎるな･･･」
叙「No！いいものにお金を惜しんじゃいけないよ。それに日本製は故障も少なく
　　アフターケアも万全だから結果として安く済むじゃないか。そうだろう？」
斗「でもよお、ホームシアターにしたいわけじゃねぇし･･･」
叙「ああっ！パナソニックの最新型HDレコーダーが出てるっ！木製スピーカーも入荷だって！
　　すごいぞ、これならアニマックスのアニメも毎週録画できるし音質も･･･」
斗「おーい、叙シュ、聞いてんのかー･･･」

数時間経過

叙「そう！このフィギュアはこの色違い版だけ千個限定で、それぞれにシリアルナンバーが」
斗「･･･おい、途中からあんたの趣味の買い物になってねえか？プロテインもこんなにいらねえし」
叙「No！ハン斗みたいな体格にはこれとこれとを組み合わせた方がいいんだよ！」
斗「はあ･･･いつになったら帰れるんだよ。大荷物になっちまったし･･･
　　でも、こいつ見てるとこっちまで楽しくなってくんな。ま、こんな休日もたまにはいいかぁ」
叙「あああっ！！北斗のボトルキャップ！このバージョンだけコンプリートできなかったんだ！
　　ハン斗、ちょっと寄って来てもいいかい！？いやぜひ寄らせてくれよ、頼む！！」
斗「はあ、今夜の帰りは最終便かねえ･･･」

姐さん達度々乙です！
昨日の夜落ちてて目の前真っ白になりますた。
そろそろまとめサイトが欲しい頃ですね。SN招待権持ってる姐さんは居ます？

＞肉と北斗のプロレスごっこ

蓑輪「ぐぐぐぐ…アームロックもネックロックも極まらないなんてッ」
助手「まだまだ押さえ込みが甘いネッ、そーれパワーボムッ！」
蓑輪「ぐわっ！　くっそ、魅せる投げ技で負けるもんかあっ！」
助手「くうっ、これはいい打撃だッ、でもそんなんじゃ倒れないよッ！」
蓑輪「くそっ、ここは一撃ドロップキーック！」
助手「ぐはっ！　しかし倒れた所を見逃さないっ！　ロープの張力利用して復帰！
　　　あとはリング中央で両足掴んで…さあて、受身取れるかな？」
蓑輪「くそ、しまったっ！」
助手「渾身のっ、ジャーイアントスゥイングうううぅうううぅうううぅ！！」
蓑輪「うわあぁあああぁあああぁあああぁっ！！」

DSE広報「…ジョ朱選手、蓑輪選手、技名叫んで何やってるんですか？」
助手「え！？　あ、休憩で息落ち着くまでキンケシ遊びを…」
蓑輪「すっきありぃぃ！　キンニクバスターッ！！」
助手「何のっ！　定番のキンニクバスター返しぃぃ！！」
蓑輪「はまったなッ！　キンニクバスター返し対策ッ、ネオ・キンニクバスターぁぁッ！！！」
助手「うがあああああっっ！！！」
DSE広報「………(汗)」

ほっしゅかねて投下
この二人イベントもインタブーも息合いすぎ

おえ

埋め

埋め

894 ワロタｗｗｗ そういや肉オタむら浜さんもいちいち技名叫んでたの思いだした

今週の難波ーせいで助手×弗にテラモエス

萌えるよね(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「だったらとりあえず、酒でも飲もうか」

＞開幕戦の夜・北斗と皇帝

「…わざわざ嫌いな男と酒を飲みたいと思うのかい？つくづく露西亜人は変わってるよ」
「飲みたい気分だからさ。それにロシアの古い諺にもある。『飲んでも死ぬ。飲まずとも死ぬ。
　いずれいつかは死ぬ定め。ならば飲まぬは意味がなし』と…では、今日の『敗戦』に」
「…今日の『勝利』に」
「「乾杯」」
「…ふう〜。ん？一気には行かないのか。露西亜人はみんな酒好きだと思ってたけど」
「一般論はともかく、私はファイターだからね。ある程度はセーブして飲まないと。
　しかし叙シュ、君こそ祝杯をあげないのかい？あえてノンアルコールビールを選ぶなんて」
「今だって仕事中だ。君のように開店休業中じゃないさ」
「…そうだね。私もトレーニングをはじめれば、そうなる」
「………」
「……どうしたんだい？不思議そうな顔をして」
「…いや、最初から思ってたんだけど、何で酒と一緒にジュースを頼んだんだい？
　さっきから、一口酒を飲んだら、一口ジュース。酒、ジュース、酒…」
「これかい？伝統的な酒の作法だよ。飲んだあと果物を入れると悪酔いしにくいんだ」
「腹の中でカクテルになるわけか…つくづく、露西亜人は分からないよ」
「私にしてみれば、亜米利加人のほうが不可思議だよ。特に叙シュ、君はね」
「…氷ードル」
「だからこそ今夜、一緒に酒が飲みたいと思った。酌み交わそう、とことん。さあ、もう一杯」
「…乾杯」
「乾杯…さて」
「さて、って何だい」
「先ほどの話の続きさ。聞こうじゃないか。君の言い分を」
「おいおい、酒が入ると違うの？あれだけの剣幕で食ってかかってきたのに」
「露西亜人は酒好き以上に話好きでね。酒がなければ茶を飲んで昼間からおしゃべりするさ。
　そして…何より、腹を割ってお互いの価値観をぶつけあうのを好む。酒とお茶の力を借りてね」
「………」

「叙シュ、言わないならこちらから行くよ。私は、選手同士相手をリスペクトすべきだと考えている。
　勝っても負けても、ベストを尽くし良い試合を見せた選手は敬われるはずだ。
　ファイターは年に数回集まる機会しかない。その中で、勝ちに任せて品位に欠ける挑発をするのは
　世界最高の舞台で、リスペクトされるべきファイターが見せる行為ではないと思うのだよ」
「氷ードル、最初から言っているけど、それは誤解だよ。僕は君たち兄弟をリスペクトしてないわけじゃない。
　むしろ、尊敬の念だったら二人合わせて世界で一番かもしれない。だからこそ僕はああやって見せたんだ」
「リスペクトしているからこそ、首を刈る、と？」
「そう！僕らは、ファイターであると同時にお客に見られるパフォーマーでもあるんだ
　君たちは最強の兄弟だ。誰もが知ってる。だから、それを『刈っていく』のはアングルなんだ」
「アングル、ね」
「これは一つの物語なんだ！皇帝の弟を屠り、そして皇帝の首を狙う…
　僕はリングと言う舞台の上で、その役を演じたに過ぎない。パフォーマンスなんだ。
　誤解がない様に言うけど、僕は君の弟も、君も、最上級のファイターとして尊敬しているよ！」
「しかし、その行為はお客さんを盛り上げるかもしれないけど、誤解を招くよ？」
「ああ。だから僕は、試合が終わると必ず対戦相手の控え室に顔を出すんだ。
　そうやって戦友(とも)を増やしていく。日本人・伯剌西爾人・サモア人・黒アチア人…」
「一つ、忠告しておくよ。君のその方法は、露西亜人には誤解されやすい」
「…何故？」
「露西亜人はね、腹を割って話せない相手は信用しないんだ。
　ことに、上っ面の行動だけ派手で、そのくせ底を見せてくれない亜米利加人は苦手だろうね」
「………」
「だから、そういった場合は…こうやって一緒に酒を飲むことをおすすめするよ。
　露西亜人は酒好きで、話好きで、議論好きだ。そして本音を出して戦った相手をリスペクトする」
「氷ードル」
「君の言い分はよく分かったよ。仲直りしよう」
「！…ああ。これで皇帝も戦友だ！」
「ふふっ、じゃあ、もう一杯。最高のファイターであり表現者の勝利を祝して！」
「北の大地からきた、新しき戦友の高き誇りに」
「「乾杯！！」」

なんばー元ネタの捏造会話

日本観光シリーズが面白いんで続けてみる

＞黒警察さんと上野観光
部「何で美術館でじっとしてるのさ。もっと他の所見て回ろうよ〜」
黒「(長椅子に座って冊子を読んでる)ファ部リシオ、少しは落ち着け。迷惑になるぞ」
部「そんな事言ってもさあ…あ、ミル子、すぐ近くに動物園があるよ！
　　日本で一番来園者の多い動物園なんだって！うわ〜、コアラ、パンダ、かっわいいな〜」
黒「うるさいぞ！周りの迷惑になると言っているだろうが！」
部「ミル子だって十分大声じゃないか･･･ったく、ミル子ってそんなに芸術に興味あったっけ」
黒「いや。正直、歌舞や絵画の類は何がいいのか分からん。15分と見ていられん」
部「おいおい･･･って、じゃあなおさら何で美術館に居るのか分からないなあ」
黒「日本の夏は蒸し暑く、街は騒がしい･･･動物園はもう少し日が傾いたらにしろ。
　　この炎天下に人混みをうろついたら、確実に頭がおかしくなる･･･」
部「そーだね。ミル子もこの時間は黒アチアタイムでテンション低いし」
黒「おい、それはどういう意味だ。時差ボケならお前も同じ･･･」
部「時差でも何でも、僕はこういう静かで退屈な所だと眠くなって･･･ふあ。
　　だからそう言うことで、おやすみー！」
黒「ば、馬鹿っ、こんな所で何をしているんだ！」
部「へへ。世界最恐のハイキック繰り出す太股で膝枕〜。これってすごく豪華じゃない？」
黒「ふざけた事をするな！こんな･･･周りに何を言われるか」
部「いいんじゃない？日本語で言ってたって分かんないし
　　じゃ、動物園行く時間になったら起こしてね〜」
黒「ああ、こら･･･動けない･･･私もこんな所に長く居たら･･･むう････どうすれば･･･」

30分ほど経過。親子連れ通りかかる。

子「ねぇねぇ、あの外人さん、膝枕してるけど、外の像と同じ格好してるよ？」
部「(すやすや･･･)」
黒「(うつら、うつら･･･)」
親「あれはね、考えてるんじゃなくて、仲良く寝てるの。そっとしておいてあげましょ」

考えるミル子さんと何も考えてないファ部

>>894
あの二人の体格差に萌エス

なんばー話がある！
読んで皇帝ﾓｴﾓｴしたんで嬉しいっす！
ヘヴンと助手も最近接触が多くて嬉しい限りでつ
単品だったキャラが二つ重なって見事なケミストリー醸し出してまつよ！

と、露西亜萌の諸姐様に超耳より公式情報！
針とサー斜がリザーブマッチだそうでつよ！
対照的キャラの親友同士の対決に萌えも燃えもヒートアップグローアップでつよ！

そろそろ次スレのことも考えなければいけませんね
昔いたまとめさんは今いらっしゃいまつかね
それともSNにまとめ作るでFAなんでつか？

＞C/B/Aの次男坊療養記・２

病院の一室。まだ新品のエアロバイクをこぎながら、テレビのサッカー中継を見ている将軍

忍「ただいま。見てよマウリ塩、今回のカナリア軍団のユニファーム！」
将「兄貴、まさかとは思うけど、買った店からそのまま着てきたなんてことないよね」
忍「え？まずかった？マウリ塩のもあるけど(袋をごそごそあさりだす)」
将「いいよ今は。サッカー生中継の時ならまだしもさ。この試合だって録画だし」
忍「そう言えばこの前も騒がしかったねぇ。夜中なのに病院中大騒ぎしてて」
将「…そう、だね…」
忍「どうしたんだよマウリ塩、手術したとこ痛むの？」
将「痛かったらバイクなんてこいでないよ。そんなんじゃなくて、さ…」
例「よ〜ぉろくでなし兄弟、元気してるか…って何だよ、今日も部屋が辛気臭ぇぞ！
　　さては忍者、またてめぇウチの将軍に余計な事しやがったな」
忍「何で僕の所為になるんだよ！それにどうして将軍と僕とで扱い違いすぎなんだよ！」
例「ほー。悔しかったら連敗脱出してみろ」
忍「あ、ひっどー…ちょっと気にしてたのに」
例「ちょっとどころかもっと気にしろ！すげぇ気にしろ！だいたいな、お前は昔からのん気で泣き虫で…」
将「あははは…ヴァンダ例、兄貴、そろそろ練習もどりなよ。僕ももう少ししたら休むから」
忍「マウリ塩…」
将「心配して来てくれるのは嬉しいけどさ、ヴァンダ例も無差別あるし、兄貴だって…
　　だから、僕の事はそんなに気にしなくてもいいよ。二人の、チームの足引っ張っても悪いし…」
例「……エアロバイク、使ってくれてるんだな」
将「あ、これ？…うん。すごく重宝してるよ。走った距離もカウントされるし」
例「それじゃあ、足のほうの調整は問題ねぇな…」
将「ヴァンダ例？」
例「よし。忍者、将軍にそのユニホーム着せてやれ。外行くぞ」
忍・将「ええええ〜っ！？」

からっと晴れた病院近くの芝生の空き地

例「風は微風。雲はなし。暑くも寒くもなし、と。絶好のスポーツ日和だな」

忍「ヴァンダ例、何するの？とりあえず病院の人には散歩って言って出てきたけど」
例「決まってるだろ。そんな格好してんだから、やる事一つしかねーよ」
将「それってまさか…」
例「(草叢の影から古ぼけたサッカーボールを見つけ出す)これよ！」
忍「ちょ、何考えてるんだよ！マウリ塩は手術のあと治りきってないから、お医者様に運動を」
例「どうせ手使えば反則なんだ。足だけ使う分には文句ねぇだろ」
忍「無茶苦茶だよ！今だって片腕吊ってるんだよ！そんな身体でどうしろって」
例「将軍、お前はどう思ってんだ？」
将「僕は……」
例「お前の体の事だ。お前が一番よく分かってんだろ？」
将「………(俯く)」
忍「…もういいよ！帰ろうマウリ塩。こんな無茶言う奴のことなんて聞かなくていいよ！」
例「あ、てめぇ俺を奴呼ばわりなんざ随分と出世したもんだなぁ」
忍「言っとくけど、僕だって言う時には言うし、やるときにはやるからな！」
例「あんだと、やるか？」
将「兄貴！ヴァンダ例！」
忍・例「！！」
将「………頼むよ、変な事で喧嘩しないで…僕さ…」

動く方の腕でぐしぐしと顔を拭い、俯いていた顔を上げる。そして微笑む。

将「嬉しいよ、すごく。こんなに思ってもらえて。サッカー、やろう！」
例「…できんのか？やるんだったら、手加減出来ねぇかもよ？」
将「大丈夫だよ！体もうずうずしてきた頃だし、いざという時には兄貴もいるし」
忍「おい、それどういう意味だよ！」
例「おうおう、ついにかわいい弟にまで壁扱いか。出世したな忍者」
将「じゃあ、そこのフェンスがゴールで、ヴァンダ例がディフェンスね。兄貴、行くよ！」
忍「ちょ、待ってよマウリ塩、いきなり…うわ(転ぶ)」
例「アホかお前！開始2秒で攻守交替かよ！」
将「あはははは…」

C/B/Aの将軍が退院するまで、あと数十日の昼下がり

>>904姐さん
今確認して鼻血吹きそうでつ！
愛憎入り交じった戦いになりそう
皇帝はリングサイドで見ているんだろうなぁ
試合前に睨み合って試合後にハグってくれたらもう憤死カクヅツ

しかし復帰戦が沙ーシャって・・・針たん・・・

＞不肖の弟と落下傘・因縁の対決

北国の丘。短い夏が訪れ来ても、頬を打つ北風はひどく冷たい。
岩だらけの大地に僅かに草花が揺れ、木製の質素な遊歩道の中に二人の男が佇む。

紗「話って何だ。こんな所まで呼んで」
針「………」
紗「……おい」
針「………」
紗「…けっ、自分から呼び出してだんまりかよ。あいっかわらずだな。ダチとも続いてんのか？」
針「………」
紗「まあ、テメェが話さないならこっちから言うまでだ。
　　日本での試合決まったな。とりあえず復帰おめでとさん、とだけは言っとく」
針「………」
紗「でも、それと勝負の話は別だ。まあ、言わなくても分かってると思うが」
針「………」
紗「手加減は無用だ。こっちも容赦しねぇ。俺にも『皇帝の弟』っつーくだらねぇメンツがある」
針「………」
紗「殺す気で潰しにこいや。俺も殺す気でテメェにかかってく。
　　もう二度と、リングにもどって来る気が失せるぐらいに、叩きのめしてへし折ってやる！」
針「………」

紗「まあ、そうなったら、露西亜全国土に露西亜軍エリートの醜態を晒す事になるわけだ。
　　今から逃げる言い訳考えといても遅くないぜ。何なら、今ここで逃げちまうか？」
針「………」
紗「言っちまえよ。皇帝が恐くて、雷帝が恐くて逃げ出しましたって。
　　よい子の落下傘君は来日する飛行機から緊急脱出して、尻尾巻いて帰りましたってよ」
針「……サー紗」
紗「あん？もう考え付いたか。さすがに優等生は頭の回転が違うねぇ？」
針「………」
紗「ほら…逃げちまおうぜ。なあ。俺と戦ったらどうなるか分かって」
針「(遮って)逃げない！……逃げるわけない。サー紗。君を………倒す」
紗「……ほお」
針「…君を血祭りにあげて、踏みつけて、日本人の、全露西亜国民の…氷さんの前に晒す。
　　それで僕が……氷さんを、潰す」
紗「……言いたい事はそんだけか？」
針「(ゆっくりと頷く)」
紗「……よし。よーく、よーく分かったぜ。じゃあ、今度会うときは戦場でだ」
針「………」
紗「あばよ、ヘタレ野郎。せいぜい次までにその口下手をどうにかしとくんだな！」
針「………」

去っていく背を見送りもせず、身じろぎもせず針は立っている。
そしてその姿が地に転がる岩の陰に隠れた時、声もなく膝からがっくりと崩れ落ちる。
俯き、拳を握り締め、地に打ちつけて何事かを呟く。
その声もまた、北国の風に溶けてかき消される。

一度だけ、その姿を振り返って、もう一人の男もまた、呟く。

紗「これでいいんだ。これで。俺も、あいつも、兄貴も……これでいいんだ……」


突発的にやっちまったネタ。シリでアスな展開すぎてすんまそん。
こんなのでも良かったら露西亜っ子萌えの姐さん方に捧ぐ。

>>908-909姐さんGJ。キュンときますた
サー斜なんて不器用で健気なんだ！
密かに一緒に逃げないかって誘ってるしー！←夢想しすぎ
ごはんが三合炊飯器全部いけそうです

シリでアスな（笑）展開もバッチコイですが、ほのぼのな露西亜っ子話もお願いします
ただ単にこのまま切なく試合後までおあずけってのももったいないなあと

本気でシリ(尻)でアスホールな展開になったら
マターリ捏造SS好みの紳士淑女の皆様が5千メートル級にヒくと思われますので、それはそれで別の機会に(笑)

＞R/T/T時代・軍人さん不良君(目下更生中)・１
今日のメニューを終えてロッカールームへ戻るR/T/Tの面々。
一人、ジムの片隅で汗を拭きながらミネラルウォーターを飲んでいる針にサー紗が近づく

紗「針、ちょっといいか？…お前も軍隊いる時サンボで実績あげてR/T/Tに来てんだろ？」
針「…サンボじゃない…似てるけど、違う……コマンドサンボ…」
紗「まあどっちでもいいんだ。実は…折り入って頼みがあんだけどよ」
針「…え？」
紗「俺、グラウンドのほうはからっきしなんだよ。だからいつもコーチ連中にどやされてて。
　　それでいい加減むかついて来て、どうにかギャフンと言わせてやりてぇんだが…」
針「…練習するの？…これから？…氷さん、サンボも柔道も名人……なのに、僕？」
紗「おう。テメェだし、今からだ。人に隠れてこつこつ練習なんてガラじゃねぇが、
　　連中にも、あのでしゃばり兄貴にも余計な指図されたくねぇからな」
針「(少し困った顔で)…氷さん、サー紗だったら喜んで教えてくれるよ？」
紗「だから煙てぇんだよ！俺も兄貴のおせっかいにはいい加減飽き飽きしてんだよ！
　　俺は強くなりてぇ。兄貴の知らないうちに、兄貴よりも…誰よりも強くなりてぇんだ」
針「…それで…氷さん、寂しがらないかな？」
紗「なに言ってんだよ。俺を強くしてやるって言って兄貴はここに連れてきたんだ
　　でも、何も兄貴に強くしてもらう筋合いもねぇ。俺は…俺の力で強くなるんだ」
針「……わかった。サー紗の練習につきあう。でも」
紗「でも、って何だよ」
針「僕の寝技、コマンドサンボ…軍隊用格闘術……ちょっと、危ないよ？」

ごきゃめきょばきっぐきっびちゃっ！！
紗「ぎゃああああああっ！！！」

氷「(聞きつけて飛び込んでくる)…さ、サー紗！針！一体何やってるんだよ！？」
針「…あ、氷さん。(首をものすごい方向に極めながら)」
紗「忘れてた……こいつ…見た目ひ弱そうでも、手加減知らねぇんだった…(がくっ)」

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

＞飛べ飛べ正義の関節10段と寝技名人
喜久「ほう、君がｼｭｳﾄからﾌﾞﾂﾄﾞｰに参戦するという蒼木君か…」
蒼木「き、喜久田さん！？　会見場にいらしてたんですか？」
喜久「ええ。ジムの者と当たるかもしれない新星たちですからね。偵察と挨拶をかねて(握手を求める)」
蒼木「…蒼木といいます」
喜久「おやおや、単なる握手でそんなに身構えることはないのに…ふふふ。
　　　君の噂は聞いているよ。今まで何人もの腕をへし折ってきた関節技の猛者だと…」
蒼木「俺も…聞いてますよ。喜久田さんの噂。日本人唯一の虻蛇尾王者にしてグラ莫迦の首領、
　　　そして…ありとあらゆる若手に寝技で襲いかかる、格/闘技界影のセクハラ魔だと！」
喜久「おっと！……そういきり立つこともないじゃないか。もう警察辞めて長いんだろう？」
蒼木「俺の飛び関節がかわされた…さすがに一筋縄ではいかないということか…」
鬼ｸﾀ「ふふ、面白い男だ。この私に堂々と技を狙ってきた若手は君がはじめてだよ。
　　　これは試合が楽しみだ…その正義面した顔が苦痛に歪むさまを考えるとね！」
蒼木「…喜久田さん、あんたの化けの皮、必ず剥がしてみせる！」
鬼ｸﾀ「皮剥ぎレベルのハードSMがお好みかい？　くれぐれも放送できる範囲で試合してくれよ。
　　　今の『自尊心』やﾌﾞﾂﾄﾞｰが置かれている立場をよくわきまえて頑張ってくれたまえ…」
蒼木「………(去っていく後姿を苦々しく見つめる)」

鬼ｸﾀ「たまには精神的に揺さぶるのも悪くないな…ふふふ」
号野「喜久田さん…いい加減若手にちょっかい出すの懲りたらどうっすか？」
鬼ｸﾀ「お前はいつ私に意見できるほど偉くなった？
　　　その白い勝負服を血で、黒いインナーを別の汁で染めてやってもいいんだぞ？」
号野「(びくっ！)い、いや、そんなつもりじゃないっすよマジで」
鬼ｸﾀ「まあいいさ。今日の私は機嫌がいい。蒼木君の活きのよさ、鼻っ柱の強さ、
　　　そしてあのおしゃれ眼鏡……普段は眼鏡っ子か…ふふふ、ますます萌えるじゃないか…」
号野「…め、眼鏡っ子？」

予告どおりｺﾞｽﾞﾏをチラリズムしてみますた
グラ莫迦の面々が書けば書くほど暴走していく…ｱﾜｱﾜ

沙ーシャと針のＳＳに萌々ですよ姐さん！
嗚呼いいなぁ　不良と真面目クン
いつもは不良が押せ押せなのにガチになると危険な真面目っコ
そんな真面目っコに何かとちょっかいを出す沙ーシャ・・・
９／１０は愛と哀しみの闘いでつね
ドラマよりドラマだよママン！
見るのが辛くなりそう
ハンカチ噛み締め泣きながら見てしまうかもでつ(⊃д｀)

>>908-909と>>911の姐さん達に触発されて書いてみますた

ほのぼのR/T/T時代 いい子＆悪い子

沙ーシャがシャワーを浴びてジムに戻ると、隅で針が一人帰り支度をしている
きょろきょろと見回し、誰もいない事を確認するとちょっと嬉しそうな顔をして近付いて行くが
針のすぐ後ろに立つ頃には頬を両手でストレッチして深呼吸すると、普段の様な険しい表情を作る
「よぉ、優等生。」
バン！と背中を叩く
針、びくっとして振り返る
「あ…、沙ーシャ…。」
「お前これから暇？飲みに行こうぜ！」
「…暇だけど…でも…、…夜外に飲みに行ったりするのは良くないって…藩さんから言われてるし…。」
「そんな言い付けいちいち守ってんなよな、幾つだ？お前は。いいから行こうぜ。飲めんだろ？」
「…あんまり…。」
「嘘付け。いいから来いよ。」
沙ーシャが腕を掴んで強引に引っ張ると、針は慌てて荷物の入ったスポーツバッグを手にする
「荷物なんておいとけって！」
「でも…大事な練習着入ってるから…。」
「あっそ。じゃあ行こうぜ。ほら早く！」
「ちょっ…、ちょっと待って…。」
バッグを斜め掛けする針の腕を掴んで、そのままジムを出て行く沙ーシャの顔は
後ろから付いてくる針に見えない所で満面の笑みが浮かんでいる

Bar@ガラの悪い地域

「昔ここで良く飲んでたんだよ。良く喧嘩もしたぜ？負けた事はねぇけどな。まぁ俺の城ってやつだ。」
自慢げな沙ーシャとは逆に、ガラの悪そうなバーをきょろきょろと見回しながら、不安そうに座っている針
立ち上がって離れて行く沙ーシャに慌てて声を掛ける
「沙ーシャ待って！どこいくの？」
「そんな必死な顔すんなよ。ウォッカのショット貰って来るからよ。」
「…早く帰って来てね…。」
縋る様な表情を見て、内心嬉しい沙ーシャはわざと呆れた様な顔をする
「情けねーツラすんなよ！いいからそこで待ってろって。」

離れて行く沙ーシャを不安そうに見送って、針はもう一度バーの中を見回すと、
肩から斜め掛けしたバッグを両手で抱え溜息を付いて俯く
暫くすると、近くでビリヤードをしていたネオナチ風の二人組が、
針を見付けて指差しながら言葉を交わす

突然目の前のテーブルを蹴飛ばされ、針が驚いて顔を上げる
その目には明らかに不安そうな色が浮かんでいる
それを見て顔を見合わせ、口元に笑みを浮かべる二人組
「兄ちゃん、俺達さっき金落としちまったんだよ。」
「カンパしてくんねぇかなぁ？」
男達の言葉に、針は首を振って俯く
「なぁ、おい。」
男達の一人が、ビリヤードのキューを顎の下にいれて針の顔を上げさせる
「別に全額よこせたぁ言ってねぇよ。そうだな…。まぁ帰りのバス代くらいは残してやるから、
あり金出しな。」
男達を見る針の目付きが少し変わるが、男達は気付かない
手でキューを顎から離して、針は再び首を振り俯く
「物分かりの悪い野郎だな。」
「優しく聞いてやったのに、痛い思いがしたいらしいぜ。」
男達が針の胸倉を掴み上げる
その時調度沙ーシャが戻って来る
胸倉を掴まれている針を見つける
「おい！てめぇら、俺のダチに何をっ…。」
すっくと針が立ち上がる
意外な程長身な事に驚いている男達の一人をフック一発で吹っ飛ばすと
もう一人の男の足を引っ掛け転ばせ上に乗り、無表情のまま腕を振り上げる

「ぎゃあああああああああ！！！！」

男が血まみれになるとようやく針は手を止める
拳から血を滴らせながら針が沙ーシャに気付く
顔に返り血を浴びたまま、安心した様に微笑む針

「良かった戻って来てくれて。…恐かったから…。あ、…手元のグラスからウォッカ溢れてるよ…？」

沙ーシャ「(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」

もう書き込んで大丈夫っすね？
リアルタイム見ちゃいましたよコレ！姐さんGJ！！
普段は及び腰なのに笑顔で血みどろな針が恐ろしすぎて愛しすぎ！
ビリヤードのキューの使い方もﾓｴﾓｴしましたよ〜！
ああ、このスレの受エナジー発してる人はなぜにすさまじく強いのか･･･

なぜでしょうね

針と沙ーシャと言えばコレ
ttp://www.fedor.jp/pics/gallery2/45b.jpg

（*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
カワイス

三角締めや足の極めっこをもいとおしく感じるようになってくると
格ヲタも行き着くところまで行っちゃった感じでしょうか。無論、ｵﾚﾓﾅｰ。

＞黄金栄光の巨人さん

蟻星「もうこんな時間か…酒ルトさん、そろそろ上がるんでメシでも食いに行きません？」
酒留「いや。オレはもう少し打ってから帰る。試合も近いしな」
蟻星「そういえば最近やけに熱心だよな。俺も負けこんでるし見習って頑張らないと。
　　　あ、もしかしてそんなに気合入ってんの、例の『露西亜人』の復帰に」
酒留「それ以上言うな名前まで言うな！…うう、思い出しただけで背筋がゾクっとしちまうよ」
蟻星「(やっぱりトラウマなんだ…)じゃあ、お疲れ様」
酒留「ああ。くれぐれも無茶すんなよ。お前はウチのホープだからな」
蟻星「何言ってるんだよ。酒ルトさんこそ『黄金栄光』の特大看板じゃん。また明日！」

ジムから出て行く蟻スターを横目で、先日のマネージャーとのやりとりを思い出す

ﾏﾈｼﾞｬ「また試合に出るって！？何を言ってるんだ酒ルト！」
酒留「まあ、ちょっとキツいスパーのつもりでやってくるさ。丈夫なオレの事だから大丈夫だろうよ」
ﾏﾈｼﾞｬ「バカな事を言うな。ラスベガスの直後だぞ！いくらなんでも試合間隔が短すぎる！」
酒留「じゃあオレの他に誰が出るって言うんだ？向こうがオレをご指名なのに」
ﾏﾈｼﾞｬ「そ、それは…」
酒留「心配すんな。あいつらに『黄金栄光』の奴らが、凄くて、強くて、使えるっての見せてきてやるよ。
　　　そうすれば、こんななめた真似してくる事無くなるだろうさ。だろう？」

酒留「(『オレが試合に出なきゃ、この先ウチのジムの仲間は使わない』か…。
　　　Kで王者になってしばらくたつが、知らないうちにオレも随分とでっかくなっちまったもんだ。
　　　オレがこの先どれだけ防衛できるか、あるいは選手やっていけるかそれは分からん。
　　　だったらなおさらだ。オレは…)」
蟻星「…酒ルトさん、そんなにがむしゃらに打っても効果上がんないよ」
酒留「あ、蟻スター？まだお前帰ってなかったのか？」
蟻星「そんな寂しそうな背中して淡々と練習されたら隣でやってるこっちもたまったもんじゃないし。
　　　夜食買って来たから今晩くらい付き合うよ。ほら、ミット打ち」
酒留「お前…無茶すんなと言ったろ。試合あがって間もないんだからちゃんと休んで」
蟻星「だったら酒ルトさんだって同じ、だろ？ほらほら、夜も短いんだからとっとと練習！」
酒留「へっ…言ってくれるな。それじゃ、とっとと練習してとっとと試合して、とっとと休みますか！」
蟻星「そうそう。終わったら、『黄金栄光』のみんなでバカンスってのもいいねぇ。
　　　もちろん費用は試合で稼ぎまくってる酒ルトさんのおごりで…いてっ！」
酒留「調子に乗るなっ！…でもまあ、そいつも悪くねえな…オレらは、仲間だからよ…」

盆屋「…(どうでもいいが、あいつらはいつまでうちのジムに居座る気なんだ…)」


どこぞのブログ経由で知った実話ネタを元に捏造。
酒ルトさんの仲間思いっぷりに目頭キュンと熱くなりました。

ところで、例の姐様にエレベーター最終便が出ないかなーとまた電波送ってみる…。

針のキャラ立ちは異常っすよ こんな萌キャラ後にも先にもでないんじゃない？相手を血祭りに上げて勝ってもメソメソ泣いてるなんて…リアル最終兵器彼女。

出身地も忘れちゃ駄目ですよ
針が生まれ育った亜ルハンゲリス区は「大天使」の意味なんでつ
大天使ミカエル崇拝大聖堂を中心に栄えている町なんでつよ

大天使出身で、今ではタンポポ畑に住んでるしなぁ・・・
揃い過ぎてて恐いってw

ところで鬼クタ名人シリーズが何気に気に入って仕方ないでつw
おっきくてかぁいい酒ルトさんも　
蟻x酒のほのぼのカプは有りだな〜

医師田君かわい過ぎる、なにあのおめめ

＞R/T/T時代・軍人さんと不良君(目下更生中)・２
ランチタイム。栄養士による徹底した食事管理のもと決定された献立を受け取って食卓につく選手たち。

紗「ったく、何だよこの野菜だらけのわびしいメニューは。肉食わせろよ肉を…おっ？」

一人、離れた窓際でぽつねんと食事を取っている針発見。おもむろに接近するサー紗。

紗「何だよお前、肉残してんじゃねーか！」
針「あ…サー紗…」
紗「ちっくしょー羨ましい！(さりげなく隣に座る)…見ろよ、俺なんか豆と麦ばっか。
　　低GIだか血糖値だか知らねぇが、是非とも皿取り替えて欲しいもんだぜ！」
針「(そっとお盆を手前に寄せて守る)…食べるのも、体作りの内だって…氷さんも言ってた」
紗「ちっ。言うと思ったぜ。まあ、お前はガタイの割に華奢だから肉つけた方がいいんだろうが」
針「…うん…サー紗みたいなおっきい体、羨ましい…」
紗「あァ？冗談。俺はしまりが無ぇだけよ。ま、兄貴と比べちゃアレだろうけどな」
針「…氷さん？」
紗「あれはな、幸せ太りってんだ。あの太鼓腹にゃ『私の妻の愛情が詰まっているんだ…』だとよ！」
針「…似てる…」
紗「ったりめーよ！あの兄貴とどんだけ一緒に居ると思ってんだ。
　　正確に言やあ、兄貴が勝手に俺の行く先について来んだけどな。全く困ったもんだぜ！」
針「…それ、サー紗、心配されてる…すごく愛されてる…羨ましい…」
紗「う、羨ましがられるような事じゃねーよ！あんなおせっかい…ほら、お前も早く食っちまえ！」
針「(フォークに刺して自分の皿の肉を半分差し出す)…はい」
紗「…え？く、くれんのか？でもお前」
針「…もうお腹一杯だったの…それに、タンパク質なら…いつでもその辺で摂取できるから…」
紗「お、おう。そこまで言うんだったら、貰ってやらなくもねぇぜ、うん。
　　(こ、これってもしかして、兄貴の言ってた夫婦の『はい、あーんv』って奴か…！？)
　　…ん？そういやお前さっき、『タンパク質ならその辺で摂取できる』って」
針「…うん…その気になれば…すぐ手に入るの…そのへんで蛙さんとか……捕獲して」
紗「………」

真夏に食欲の落ちる露西亜軍訓練の一環話。ちなみに生食だそうです

＞寝技名人と若手茨城人コンビ

意思「河尻くん！　いいよいいよ！　そうそうそう！　もっと踏み込んで膝！　膝いっちゃっていいよ！」
河尻「…(急に溜息をついてグラブを下ろす)タイム。…あのな、意思田、俺のスパー見てるのもいいけど
　　　ほどほどにして自分の練習しろよ。セコンドは間に合ってるからさぁ」
意思「え〜！？　せっかく実戦形式でやってるんだから見せてくれてもいいのに〜」
河尻「お前なぁ、自分の立場分かってんのか？
　　　吾味に土つけたアウレリ雄倒して、お前滅茶苦茶他の奴らにマークされてんだぞ？」
意思「それはそうだけど…でも、河尻くんが戦ってる所好きだし、勉強になるし…」
河尻「色々と熱心なのはいいさ。でも、俺は俺。お前はお前。特に今は俺のこと気にしなくていいの！」
意思「ダメ？」
河尻「そ、そんな目でリングサイドから上目遣いで頼んできても駄目！」
意思「本当、お願い！…ダメぇ？」
河尻「だっ、だからOFGで指組んでおねだりのポーズから首かしげて瞳潤ませても駄目！」
意思「じゃあ、僕も河尻くんとスパーする！(よいしょっ、とリングにあがりこむ)」
河尻「おい駄目だって！　お前はお前の練習しろと何度も」

意思「……河尻くん、僕の事、嫌いになっちゃった？(流し目気味にちらり)」
河尻「！！！！(ｽﾞｯｷｭｩｩｰｰｰﾝ)」
ｼﾞﾑ生「！！！！(ﾒﾗｽﾞｯｷｭｩｩｰｰｰﾝ)」

河尻「わ、分かった…1R10分だけだぞ…10分だけだからな…10分だけ…(悶々)」
意思「やったぁ！　よーしタックルからパウンドで決着つけちゃうぞー！」
ｼﾞﾑ生「あ、意思田さん、終わったら俺とトレーニング」
河尻「(ギロッ！)」
ｼﾞﾑ生「ひぃぃっ！　あ、あはははは…どうぞ、ご自由に…」

喜久「魔性だな、彼は(ガラスごしに道場を見ている)」
御崎「喜久田さん、技術じゃなくてどこに感心してるんすか」
喜久「あれも技術だよ。特に彼の場合は天然か計算か判別しがたいところがすばらしい。
　　　それにしても河尻君か、彼もまたたまらないな…あの純粋さ、感銘に値するよ」
ﾏｯ波「お待たせしました。それじゃうちの道場とT-ﾌﾞﾗｯﾄﾞ、それとグラ莫迦の合同…
　　　…って、何見てニヤニヤしてんスか！(さてはまた俺の留守中に怪しげな事を…)」
喜久「いえ…素晴らしい後輩や門下生をお持ちだと思ってね。
　　　やはり、才気溢れる君のような指導者の下にこそ、才能をもった者が集まるのか…ふふ」
ﾏｯ波「…どういう、ことっスか」
鬼ｸﾀ「言葉のとおりさ。意思田君も、河尻君も、櫻井君、君も…とてもすばらしい。とてもね。
　　　だからこそこちらもやりがいがある。…『ヤりがい』がね…ふふふふ」
ﾏｯ波「……(無言で睨みつけている)」
鬼ｸﾀ「合同練習、受けて下さって光栄ですよ。日程的に試合の直前ですが、
　　　どちらが本当に強く仕上がったか、『肌を合わせて』存分に確かめさせて頂きますよ…」
ﾏｯ波「ええ…こっちも、やれるもんなら本気で『殺っちゃいます』から……！」

鬼ｸﾀ「ふふふふふ…」 →→→冷たい火花←←← ﾏｯ波「ははははは…」

御崎「……(汗)」

リクエストにお答えして意思田くんをあしらってみますた
負けるなチームｲﾊﾞﾗｷﾞ(主にﾏｯ波さん)！

亀ですが（時期的にボクサーでなく）、亜ーツと河豚に心揺さぶられました
計湾の重い人たち大好きなんで、過去話でもいただけると嬉しいでつ
ベストメンバーだったと思う時期が少し昔（四天王の頃）なんで･･･
ｶｸﾀ＠踊る肉団子さんと河豚の実話も美しくて泣けますし

>>928
蛙さん捕獲・・・・！！？？

純粋培養な様で雑草の様な生命力の針と
不良（ってレベルじゃないが）な様で実は割といいとこ育ちな沙ーシャ
正反対コンビが堪りませんw

>>927ですた・・・

あらあら

菊が鬼に変わるタイミングが好きですw

928 蛙さんのエピソードはゲキツヨに載ってるよ。他雑誌だっけど野毛戦で敗北した後、師匠のﾌﾞｫﾙｸ・ﾊﾝに一ヶ月口聞いて貰えなかったのﾜﾛｽｗ

針さんてさ、ｶﾐﾌﾟﾛにRTTグッズの広告で写ってた時はかなりあどけなかったのに(しかも小首傾げてたりｗ）今では激渋な顔になっちゃたね。

色素は薄過ぎ骨格はインパクト有り過ぎで、角度によって別人なのでツッコんではイケマセンww

もうほんと全然美形とかじゃないんだけどね〜
なんか雰囲気可愛いんだなぁ

ちょっぴりシリでアスな展開ですが、夏だ一番露西亜っ子祭りの皆様方にドゾ

＞R/T/T時代・軍人さんと不良君＆その兄貴・３
紗「……そうですか……もうかけません…元気で……(受話器を置いてしばらく複雑な顔でいる)」
針「…サー紗、どうしたの？」
紗「！？！？なっ、何だよお前か。脅かすなよ…あ、電話使うのか？」
針「(ぶんぶんと首を横に振る)…それより顔色…電話、何かあったの？」
紗「ん？ああ、気にすんな。ちーっとばかし昔つるんでた奴にかけてただけよ。
　　久しぶりに冷やかしに行ってやろうと思ったらまたパクられてやんの。参っちまうぜ全く…」
針「サー紗…あ…(呼びかけたが振り向きもせず行ってしまう)…」

氷「それで、私のところに来たのかい？針トーノフ」
針「(こくりと頷く)」
氷「うん…確かに、サー紗はあれから少し元気がないね。でも残念だけど、
　　この事はサー紗が自分で乗り越えないといけない。君も、私も、何もしてあげられないんだ」
針「…やっぱり、何かあったんだ…」
氷「(苦笑して)…君であれば、サー紗の刺青の意味を知っているだろう。
　　5年間の服役…それだけじゃない。もっとたくさん、一生消えないものを背負ってしまった」
針「…刑務所内の…犯罪者の、ヒエラルキー…塀の中でも、外でも、ずっとずっと続くって…」
氷「そう…その友達もね、そうだったんだ。昔の仲間に…彼らの力に引きずられ、また罪を重ねた」
針「……」
氷「だから言っていたんだ。家族から『もう二度と会おうとしないでくれ、って言われた』って」
針「……おかしい」
氷「何がだい？」
針「…おかしいよ…サー紗は…昔じゃなく今は何も……何も悪いことなんかしてない…。
　　してないのに…あんなに、優しいのに……どうして、サー紗が……」

氷「ねえ針トーノフ、とても残酷な事を聞くようだけど、
　　もし君が将来任務中に、マフィアの尖兵になりはてたサー紗とかちあったら、どうする？」
針「…！！」
氷「君であればきっと任務を優先させると思うんだ…悲しいけれど、私にもそれは責められない」
針「…違う」
氷「え？」
針「多分、サー紗だとは絶対、気づかない…そう思わない……思えない……全て終わってから、
　　死体の回収と身元確認とがあって……はじめて、そこで分かる…分かったら……僕……」

うつむいてその場で固まってしまった針の肩を『兄』がぽんぽんと叩く。

氷「大丈夫。きっとそんな事にはならない。サー紗は暗がりから飛び出して光るよ、絶対に。
　　一生消えないものは残った。でも上回るほど栄光ある何かでそれを塗り変えられるのなら
　　私はそれでいいと思うんだ。そう…誰にも、文句のつけようがないほど輝けば、ね」
針「氷さん…」
氷「恐い事を考えさせてしまったね。ごめんね針トーノフ、本当にごめん」
針「……(ふるふると首を振る)」
氷「サー紗は守るよ。私なりに。技術を教えたり環境を整えたりするぐらいしか出来ないけれど。
　　あの子の実力ならば近い将来、必ず自分で自分の全てを塗り変える時が来る。そのときは…
　　針トーノフ、君も一緒に、あの子の拳を高く掲げてくれるかい？」
針「……(こくりと頷き、少し赤くなった目で微笑む)」


紗「んだよ、今日もこのメニューかよ…いいかげんかったりーな。
　　もっとこう、バンバン殴ったり極めたり、派手でかっこいいの教えてくれりゃいいのによ！」
針「……サー紗！」
紗「あん？お前か…ってどうした！？そんなニコニコして……何かあったのか？」
針「…なんでもないよ。それより……一緒に基礎練習、やろう？」

おそまつさま

一番ガタイもでかいくせにガラも悪いくせに
守ってるつもりで結局一番守られている差ー紗たん
エラソーな割に（褒めてます！）実は一番体力のない差ー紗たんが
「兄貴も針も俺が守ってやらなきゃぁ」とか勘違いしてそうで愛おしいでつ

ﾑﾍﾞと針の開始前の睨みあい、何回みても笑えるよｗﾑﾍﾞのパフォーマンスに付き合わされた挙句｢ブッｗｗ｣とかなってゴングなっても笑い抑えるの必死な針さん、ｸﾞﾚｰﾄｶﾜｲｽｗ

ﾑﾍﾞの分け分からんパフォーマンスに付き合ってあげる針さんｶﾜﾕｽ！しまいに｢ブッｗｗｗ｣とか吹き出してゴングなっても平静を装おうと一生懸命こらえてたの面白かったなあｗ オチャメな残虐超人ﾃﾗﾓｴｽ

＞腫れ物に触るような黄金栄光

癒具「よぉ、お洒落ドレッドにデカブツ！元気してたか？」
蟻星「ヒーリン具さん、それに、レ子さんも！」
零子「やあ。盆ヤスキーの所で練習してたのか。すまないな盆ヤスキー、ウチの二人がお邪魔して」
盆屋「そう思うならさっさと練習場所固めてそっちに行って欲しいけどね…(呆れ顔)」
癒具「まぁご両人、こっちも遠路はるばる来てんだ。まどろっこしい話は後にしようぜ。
　　　それはそうと蟻スター、お前最近やられてばっかだが…アレか？
　　　コレ(小指を立てる)とよろしくやりすぎて、スタミナ尽きてきてんじゃねぇか？」
蟻星「来蘭して顔見せていきなりその話できんのは、世界中探してもヒーリン具さんぐらいだよ…」
癒具「何言ってんだ。世界の視聴者の前で見せ付けてるお前も十分いい根性してんよ」
蟻星「またまたぁ、ヒーリン具さんだって相変わらず大暴れしてんでしょ？…昼夜問わず」
零子「二人とも！そういう会話こそ後にしてくれよ…盆ヤスキーも酒ルトも引いてるじゃないか」
癒具「ああすまねぇ、つい脱線しちまった。俺らが来たのは他でもねぇ、酒ルト、お前の事だ」
酒留「オレの？」
零子「ハイペースで試合こなしてるって聞いたからさ。僕やヒーリン具でよければ何か手伝えないかと思ってね」
酒留「ありがてぇ。総合経験のあるあんたらが居りゃ、随分と心強いわ」
癒具「だとよ。蟻スター、お前実はあまり頼りにされてねぇんじゃねぇの？」
蟻星「ちょっ…心外だなそれ…」
癒具「お前ブラ汁人と相性悪過ぎんの。ホジェリ男にせよファ部リシオにせよ、みんな『寝技で負け』て」

零子「！！(青ざめる)」

癒具「あ……」
蟻星「だ、駄目だよヒーリン具さん！レ子さんの前で寝技で負ける話は禁句だって」
零子「……はは、だ、大丈夫……実際の事だから…ははは……(遠い目)」

酒留「…話題変えるぞ話題！オレの対戦相手なんだが、キム・ミン巣っていう韓国のメダリストなんだよ！」
癒具「ん、ああ。メダリストか。大舞台で強い奴は案外侮れねぇぞ？」
蟻星「でも韓国の格闘家ってピンキリだよなぁ。チェ・本マンみたいなのから聞いた事ないのまで」
酒留「まあでも、総合に関してはオレの方が慣れてる。ほら、韓国人でイ・ウン巣って奴居ただろ？
　　　総合初心者って言えばあんなもんだ。この前の『ﾅｶｵ･K/I/S/S』との戦いを見れば…」

癒具「！！！(大量の冷や汗をかきだす)」

酒留「うわっ……」
蟻星「だ、駄目だよ酒ルトさん！ヒーリン具さんの前でその名前だけは禁句だって」
癒具「……そうだよな……そんな、奴も居たよな……うッ！(くらり、とよろける)」
酒留「(支えながら)話題だ話題！話題変えてくれ蟻スター！」
蟻星「話題って言っても…あ、そうだ。酒ルトさんの前の対戦相手は本マンだったよね？
　　　だったら今回こそリベンジの機会じゃん！開催地は日本だから『相手のホーム』じゃないし、
　　　『組み付けるルール』だし、まだ無名の選手だったら『開催者の熱烈プッシュ』も無いし、
　　　今回こそ『ちゃんとした勝敗』が決まってくれるんじゃない……の…？」

酒留「(無言で滝のように涙している)」
蟻星「うわ駄目なんだ！今年の６月なのにもうトラウマに……だ、大丈夫酒ルトさん？」
酒留「…気にするな……負けは負け……結果は、覆らない………うおおおおおッ！！(号泣)」
癒具「……ううっ(忍び泣き)」
零子「……(ほろほろもらい泣き)」

盆屋「(呆れきって)君のところの選手は、皆こんな感じなのかい？」
蟻星「………いや、そのぉ…(汗)｣

今晩ついにゴングです。がんがって下さい酒ルトさん！
こんな内容で応援してんのか！？ですが投下致します…

二重カキコすみません 逝ってきます…

姐さんドン・マイ♪

黄金栄光はPTSD療養所と化しているんでつね
蟻はなんにも無さそうだな〜
しいて言えばモトカノ？

>>945姐さんの心意気確かに受け取りますた。ﾑﾍﾞ様ネタでつね。ドゾー

＞バンド仲間募集中(囲碁できる人優遇)
…と書かれた張り紙がﾑﾍﾞ氏主宰の道場の入り口横、マーカーでカラーに縁取りされて貼ってある。

ﾑﾍﾞ「よし。これだけやっとけば誰でも目に止めるな！」
ﾐﾝｽ「ﾑﾍﾞさん…何考えてるんスか。道場の面子募集するならまだしも、これは…」
ﾑﾍﾞ「心配いらないさ。格闘技道場の入り口の募集で、格闘技に一切興味のない奴が見ると思うか？」
ﾐﾝｽ「だから両方ともﾑﾍﾞさんの趣味全開じゃないっスか！何でわざわざ道場に…」
ﾑﾍﾞ「ﾐﾝｽ、音楽には音と律がある。どちらかが狂っていても話にならないし、
　　たとえ狂っていなくても、その二つが上手くかみ合っていなければ音楽として成立しない。
　　格闘技に通ずると思わないか？打と極、間合いと呼吸、コンビネーションとカウンター…
　　俺はそんな、音楽を愛し、二つの調和を持った才能の持ち主に出会いたい！そう思ったんだ」
ﾐﾝｽ「またそんな理屈熱く語っちゃって。じゃ後ろの囲碁は何なんスかまったく…」
ﾑﾍﾞ「いやっ、囲碁は……ううむ。いつも言っているように、あれは勝負勘の育成のために」

と、誰かが遠巻きにその張り紙に気がつき、足を止める。
遠目で内容を確認すると、入り口前で小競り合いをする二人の元へ歩んでいく。

???「……スミマセン…バンド…音楽……ここですか？」
ﾐﾝｽ「(え、英語？)む、ﾑﾍﾞさんっ！誰か、何か外人の人が来てますっ！！」
ﾑﾍﾞ「だから音楽と格闘は通じてるんだよ！…いやー、バンド希望？俺はこの道場の…ッ！？」

針戸「(片言の英語で)…スミマセン、ムベさん…バンド…募集…書いてあったから……
　　僕…できるの…アコーディオン……いいですか…？」
ﾑﾍﾞ「……あ、あの時の…露西亜っ……」

氷弗「(←韓国訪問中)ん？さっきあの角を針トーノフが曲がっていったような？」
沙紗「気のせいだろ。あいつが韓国に来てるはずねぇ…って、おい兄貴っ！あれ…っ！」
氷弗「な…何故サムソンの広告に軍用パラシュートが引っかかって…」

楽器できる格/闘家でよく知られている人他にいます？

豚切りすまそ。
今日、何気なく「受け攻め度チェック」をやってみたら、ｵｰﾁｬｿが「襲い受」と出て軽くショックを受けた。
ﾖｯｼｰﾀﾞさんも占ってみたら「誘い受」と出た。あと、ﾀｯｷｰも「襲い受」だった。

ｼﾞｭｰﾄﾞｰ王は受けが多いのか……！

946 947 姐さん方励ましのお言葉感謝です。ﾑﾍﾞさんは多趣味なんですね〜そういえば大晦日にダンスも披露してたような？ 針とﾑﾍﾞさん対戦試合後は仲良く談笑しながら観戦してたんでつよね 妄想広がるナー

>>948
でも分かる。特にﾀｯｷｰ神がかり的だわw
なめきって喧嘩売って痛い目遭うんだわ。でもめげない懲りない反骨屋
意中の相手にも喧嘩腰･･･ツンツンしすぎてデレが見えてこない（むしろツンツンが悪化する）
誰が本命なのかぎりぎりまで分からないと萌え

ｵｰﾁｬﾝも言われるとムキになってかかってく性質だから、いろいろ痛い目あってそう
ガキ大将キャラで周囲に頼られるのに、本当に必要なのは自分が寄りかかれる人なのか？
実は寂しいのか？寂しさ吹っ切るように大騒ぎするのか？それもいいなぁ･･･
ﾖｯｼｰﾀﾞさんはかなり納得できる。受け体質超えて包容力が抜群すぎ
古き良きおっかさんだよ。海外の人がほれ込む絶滅寸前の大和撫子（注：かなりゴッツイ）だよ
だから昭和って言われるんだよ･･･

ｵｰﾁｬﾝ＋ﾖｯｼｰﾀﾞさんのちょいズレ受身コンビも和むなぁ･･･

なめきって喧嘩売っていたい目あう受けっていいなぁ　萌だ
鬼クタ名人と相性が合いそう
ﾀｯｷｰみたいなプライドの高い勝ち気な受けを塩漬けにして頂く名人・・・（*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

（*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>950姐さんの和み系ｼﾞｭｰﾄﾞｰｽﾞで

「おう。いいか？」
「ん？ええ、まあ」

＞練習する門下生を遠巻きに眺めながらベテラン二人の会話

「しっかしもう道場出てるとはなぁ。足大丈夫なのか？」
「ん〜･･･大丈夫といえば大丈夫。駄目といえば駄目って医者が」
「おい養生しとけって。あんなにバシバシ蹴られてたじゃねえかよ」
「そうなんすけどねぇ･･･んー･･･なかなか休めなくて。ほら、道場主は居なきゃまずいだろうし」
「はあ。頭下がるねホント」
「そっちこそ、あれだけ年中激しくやりあっててよく身体もつと思いますよ？」
「お互い様よ。畑は違えど、一歩間違えばヤバイわけだし」
「やばいっすね。腰とか膝とか最近やばいし」
「腰だけはヤバイよ。怪我癖になりやすいし」
「やばいっすよね」

「･･･で、どうなのよ」
「どうなのよ、って、何すか？」
「いや、何っつーわけじゃねえけど･･･あいつら」
「仲村と滝本？」
「おう。何つーか･･･あんたは、あいつらこれからどう育ててくんかな、と思ってよ」
「そんなことを聞きにわざわざ？」
「いや、そういうわけじゃなくてよ･･････何っつーかなぁ･･･」

「まあ、なるようにしかならないでしょ」
「なるように、ねぇ？」
「そうっすよ。俺らがどれだけやろうと、教えようとしようと･･･
　結局何が、どこが、どんなふうに伸びていくかは本人次第で、誰にも分かりはしませんし」
「･･･そうだよなあ」

「そうっすよ。やりたくても代わってやれませんし、それに･･･いずれやれなくなるだろうし」
「練習も？」
「ええ。試合もね、やりたくてもね、ついてけなくなるでしょ。
　俺らは･･･俺らの世代は、一生やってたくてもいずれ追い抜かれていくんすよ」
「時代だねえ」
「時代っすよ」

「でもよ、俺にはどうしてもあんたが一線退いてるとこ思いつかねえんだよな」
「俺っすか？」
「おう。あんたはさ、頭全部白髪になって、顔なんてしわくちゃだらけになっても
　ここでこうやって、今日みたいにいつまでも胴着着て立ってそうな気がすんのよ」
「･･･んー」
「腕なんか細くなっちまって、胸も洗濯板みたいで、体も一回り二回り縮んじまってるのに
　『お願いします』っていわれたら、すっと出てきてぱっと投げんの。で、元の位置に戻ると」
「･･･んー」
「んで、俺はいつものように冷やかしに来んだろうけど、俺だけしょぼくなってんだろうな。多分」
「そんなことないっすよ」
「いや、何つーか、しょぼくなる気はさらさらねえけど･･･あんたとは違くなるんだろうな、ってよお」
「いやいやいや」

「･･･まあ、そういうわけでよ、もし俺がよぼよぼになってても、また冷やかしに来るだろうからよ」
「ええ、まあ」
「そんときはそれでよろしく頼むわ、っつー事で」
「そんなことを言いにわざわざ？」
「そういうわけじゃねえけど･･･何かさ、思い出したわけよ。あいつら見てて」
「仲村と滝本？」
「おう。多分、そんな感じ」
「そんな感じっすね」

「じゃ、またな」
「じゃあ、また」

スレで豚プソンとベンケイのネタがあがってたので興味がわいてベンケイブログ見て禿笑したｗｗ 豚プルにＨＧに似てるよね！子供食ってるからバカでかいんだろとか馬鹿にした質問に一々ｸｿ真面目に答えてあげる豚プルﾀｿﾓｴｽ(流石にしまいにキレてたがｗ)

狩人×海老（米）

未だにこのｶﾎﾟｰでしか萌えられません。ﾏｲﾅｰですが、某サイトで小説を読みハマリました。
海老、早く帰ってこい。

＞動物の森に行ってみた･1

「見て見て河尻くん！　ブルーのﾆﾝﾃﾝﾄﾞｰDS買っちゃった〜！
　今は『動物の森』やってるけど、これすごく面白いよ〜！」
「何やってんだよ意思田。試合近いんだから妙な事始めんなよ」
「大丈夫大丈夫、休憩時間とお風呂入る前と寝る前にちょこっとやってるだけだから。
　あ、見て。メッセージボトル来てる！　これってDSを鞄に入れとくだけで
　知らない人とも連絡取れたりするんだよ〜！　え〜と、なになに･･･」
「お前なぁ、本当そういうの好きだよな。ブログにせよケータイにせよ」
「『みしらぬだれかさんへ
　　もりのそとでも　しんせいかつをはじめました
　　しばらくのもくひょうは、シャワーをつけること
　　ひっこして　のみともだちがへってさみしい･･･
　　ボトルみてくれたひとと　のみにいきたいな
　　　　　　　　　　　　　　　　　らすかるより』･･･だって。
　らすかるさんかぁ。かわいい名前だね。女の子だったらいいな〜」
「女の子がシャワーなしの家になんか引っ越すか？　どうせむさ苦しい野郎だろうが。
　ん？　シャワー･･･新生活･･･『らすかる』って･･･」
「らすかるさん、どんな人なんだろう。またどこかで会えたらいいな。メール作っとこ」

話ぶった切れますが、そろそろ次スレの時期ですね。
今夜辺りテンプレでも作っときましょうか？
必要そうなアドレスやルールありましたら下さいませ。

学園ネタは入れたいと思いますがどうですか？姐さん方。＞テンプレ

学園ネタとエレベーターネタまたこないかなあ。個人的に中男さん×針のエレベーターネタが最高だった。文才ある人羨ましい…！

「おい、また来てるぞあの先輩」
「え、何スか？」

＞練習中の門下生から遠巻きに観察されるベテラン二人を評した会話

「さっき組み合ってる時ぐらいから居たみたいだがな」
「そうっスか？全然気づきませんでしたけど」
「鈍いんだよ！ったく、あんなじろじろ見られてたのに。あんたの神経は恐竜並か」
「よく先輩にもそう褒められるっス」
「褒めてねーよ！なめられてるんだよそれは･･･あ、またこっち見てやがる」
「見守ってくれてるんスよ。メダリスト二人に注目されてるなんてすごいじゃないっスか」
「カズさん、そのあんたと今喋ってるのも一応メダリストなんだけどな･･･はぁ」

「マコっさん？」
「何だよ」
「何怒ってるんスか。はい飲み物とタオル」
「･･･置いとけ」
「やっぱ怒ってるっスよぉ。どうしたんスかさっきから難しい顔して」
「うっさい。俺に構うな」
「別に構ってないっスよ」
「うっさいっつってるだろ。その、いちいち突っかかってくる態度が鬱陶しいんだよ」
「･･･鬱陶しいっスか？」
「そうだよ。だから、俺に構うな」
「じゃあ構わないっス」

「･･･って、何であんた隣に座ってんだよ」
「別にどこ座ろうと俺の勝手じゃないっスか？」
「そ、そりゃ勝手だが･･･ったく、どいつもこいつも」
「どいつもこいつも、って、先輩たちっスか？」
「勝手に人のボヤキに割り込んでくるなよ」
「隣で大きな独り言言われたら聞こえるっス」
「･･････恐竜が」

「でも、何かいいっすね」
「何がだよ」
「先輩たちっスよ。あんなに仲良く話してるなんて、ちょっと前じゃ考えつかなかったっスから」
「カズさん、あんた本気でそれ言ってるのか？」
「マジっスよ。同じ柔道出身なのに、まるっきり正反対だったじゃないっスか。
　それがしょっちゅう道場に現れるようになって。何か、小河先輩もまるくなったっぽいっスよね」
「まるくなったぁ？･･･馴れ合いだろ、あんなの。善人ぶってるだけだよ。
　昔の方がまだましだった。暴走王の看板背負って、周囲に泥ふっかけて回ってた頃の方が」
「そうっスかね？」
「キャプテンだか何だか知らないが、あの人にヒーローとかリーダーとかは似合わないんだよ。
　もっとギラギラしてたんだ。誰にも媚びず、誰にも従わず、誰の後も追わず･･･たった一人で」
「そうっスか？」
「だから･･･正反対だったんだよ。それが何だよ。負けたぐらいでのこのこ、へこへこと。
　人間守りに入ると変わんだろうよ。あの人も道場建てたし･･･すっかりジジ臭くなっちまった」
「･･･マコっさん、分かりました！」
「何だよいきなり」
「怒ってたんじゃなくって、先輩たちのこと、気になってたんスね！」
「なっ･･･」

「でも、言いたいこと分かるっスよ。あの戦いから、確かに先輩たちは変わったっス。
　変わったっスけど･･･別に、変わることそのものは悪いことじゃないっス」
「･･････」
「変わって、前が懐かしくなって、何か寂しくなる気持ちも分かるっス。でも、それ以上に
　変わって次にどうなるのか、って思ったら、何かワクワクしてこないっスか？」
「･･････カズさん、あんた、つくづく恐竜並だよ」
「へ？俺っスか？」
「その神経の図太さ、でか過ぎの器･･･あんたがﾖﾂﾀﾞ先輩の後継者って言われるのも頷けるよ」
「じゃあ、マコっさんは小河先輩の後継者っスね」
「な･･･ば、バカ言え。先輩には先輩の道場の生徒が居るだろうが」
「違うっスよ。先輩たちみたく･･･正反対から来て、ぶつかって、変化起こしてけたらいいな、って」
「･･･あー、あんたの考えてること、壮大すぎて俺には理解し難いわ」
「理解できなくてもいいっスよ。俺らはまだ、ぶつかり合って変わってく途中でいいんスから」

>>959-960
学園テンプレいいっすね！久しぶりにまた書きたいなあ･･･エレベーターも�dプソン君もw
でも(特に設定共有してる部分の多い)学園モノにはまとめサイトがほしいっすよね。
まとめさんもう居ないのかな･･･爆撃で一回沈んでからちょっと勢い弱まってますからね･･･。
もうSNとまで行かなくともいいんで、何かいい方法ないですかね？

＞寝技名人と極楽的夏の新型＋１
箕輪「新型ヘヴン…新型…相手は『ハート様』だからこうやって蹴りを入れてから秘功を…
　　　だめだ！今日はやけにイメージがまとまらないぞ！ああっ、くっそおぉっ！」
喜久「行き詰まっているようですね、箕輪君」
箕輪「！」
喜久「さすがの君でも、この前の敗戦はかなり堪えたと見える。どうだい、見え透いた意地をはらず
　　　心を改めて己が適正な階級の相手と戦えるよう、運営サイドに掛け合ってみてはいかがかな？」
箕輪「(振り向くことなく)…『世の人は我を何とでも言わば言え。我為すことは我のみぞ知る』
　　　俺は、一度決めた事だけは曲げません…貫いた先にこそ『ヘヴン』がありますから」
喜久「相変わらず強情だ。そして青い。まあ、そこが君の昔からの魅力だけどもね。
　　　でも、強すぎる意思は身の破滅をも招く。君の愛して止まない偉人たちもそうであったように」
箕輪「………」
喜久「そう、あの時も君は青かった…スパッツは目に痛いほど赤かったけれども。
　　　私の寝技をことごとく振りほどき、血を流しても折れずに向かってくるその様。今でも思い返すよ」
箕輪「………」
鬼ｸﾀ「そしてあの時の君の表情、君の声！苦悶と憤りと屈辱に塗れ、歯噛みしながら去った後姿！
　　　今でも手にとるように思い出せるよ。それを思うたび、君を見るたび、私は甘美な思いに満たされる！」
箕輪「っ！！」
鬼ｸﾀ「そうだ、その目だ！もっと私を追いたまえ！私のことを睨み、恨み、真の決着を望みたまえ！
　　　もはや中途半端な終わり方はさせまい。君が最大の自由を感じる『あの舞台』で、今度こそ、
　　　完膚なきまでに敗北を味あわせてやろう！その後は…ふふ、敗者に語る言葉などあるまい？」
箕輪「…あんたは…俺にとっての『悪魔皇帝』だ。絶対に超えなければならない相手…」
鬼ｸﾀ「残念だが私は君の幻想に付き合う気はない。あるのは残酷な現実のみ…どうだい？
　　　一度負けた相手と戦う勇気は起きないのかな？君が青く頑ななうち、是非とも味わっておきた…！？」

と、おもむろに現れた長身が、小柄な二人の間を割って立ちはだかる。

鬼ｸﾀ「なっ…保ドリコ・野ゲイラ！？来日していたのかっ！」
野毛「………」

箕輪「喜久田さん、俺は昔のままの俺じゃありません。外国に出て、でっかい海と世界を見てきました。
　　　あの時の決着はいずれつけます。でもその前に、でっかい世界と戦わなきゃ…！
　　　日本だけ、昔だけに留まっていられません。ひたすら前へ。それが今の俺の目指す『新型』です」
喜久「君も桜葉君と同じ道を歩むというのか…いいでしょう。この勝負、あずけておきますよ」
箕輪「…ええ。必ず、次こそは俺が勝ちますから！」

挑発を跳ね返し、闘志を漲らせる箕輪に内心舌打ちしながら、喜久田はその場を去ろうとする。が。

野毛「………(ニヤリ)」
喜久「！！」

御崎「喜久田さんどこ行ってたんすか？顔色悪いっすよ？」
喜久「何でもない。…号野、御崎、下見が終わったら早々に東京へ帰るぞ」
号野「え〜！？まだご当地グルメも名古屋嬢も堪能してないのに！」
喜久「帰ると言ったら帰るんだ！聞こえなかったか！」
御崎「あ、はい…どうしたんだ喜久田さん？」
号野「さぁてね〜。でも、『らしく』ねぇよな、あの様子は…」

野毛「(葡萄牙語で)大丈夫だったか？やけに平静さを失っていたが」
箕輪「ありがとう蓑タウロ。あそこで挑発に乗ってたら、自分の信念を見失う所だったよ」
野毛「信念か…お前は変わらないな。単身で言葉も分からないブラ汁に飛び込んできてから。
　　　見た目も若々しいし、小さいし、とても俺と一つ違いとは思えん」
箕輪「待ってって。それって俺が全然進歩してないってこと？」
野毛「そうじゃないさ。むしろ昔より熟して…いい頃合になってる」
箕輪「え？」
野毛「こっちの話さ。それより外に出ないか？積もる話もあるし、ここはお前のホームタウンなんだろ？
　　　そうだ、あの公園の…スカイタワーだったか、あそこへ登ってみたいんだが」
箕輪「もちろん！是非案内させてくれよ。あ…でも」
野毛「どうした？」
箕輪「昨日行った時丁度エレベーターが調子悪かったみたいで、開いてるかどうか不安なんだよ」
野毛「それも予定の内だ。じゃあ、行こう(ニヤリ)」
箕輪「…？？？」

ちょ、戻ってきたら板全域がものすごい事になってるんですが
テンプレどころかとりあえず保守した方がいいみたいなんで保守します。

学園テンプレはぜひとも採用させて頂きます！
まとめサイトは･･･どなたかご予定のある方が居なければ
この状況ですと普通にスペース借りて早急にでも暫定設置した方がよさげですね。
余力があれば作品のタイトルや人物ごとに分類していきたいと思います。

読み専門も書き参加者も含めて皆様にお聞きしますが、
今は流れ的に健全ですけども、裏もできそうなまとめ場所の方がいいですかね？
意見まとまり次第どうにか動いてみます。お知恵を下さい。

967読み専門です。裏は欲しい所です。携帯なので事態がよく把握出来てませんが、また突撃ですか？ もうやだなあ。。

ｼﾞｭｰﾄﾞｰｵｰホノエロも大好きです。
エレベーターも�dプ君もメチャ好きっす。
裏でもいけて健全もオッケな場所を節に願いまする！
動いて下さる姐さん、どうかどうかよろしくです。

ぴんく板まで来てぬるい事言ってんじゃねえや、といわれそうですが
漏れとしては裏だけはSNに隔離した方がいいと思います
定期的に表スレに曝されること、お国柄によっては801が根本的に忌避される実状
以上を踏まえればたとえネタでもナマ裏を誰でもたどり着ける場所に置くのは
あまりにも危険すぎるかと
よって、まとめサイトは裏NGの所のほうがいいです。裏ネタ投下を防ぐ目的でも
アドレス請求でも隠しでも曝されればアウトですので、どうかご検討の程を

旧まとめさんの時に出た意見・スレ中に出てきた要望等をまとめてみますと、

＞要望
・複数カテゴリでネタ(学園/エレベーター等)・人物ごとの分類してまとめたい
・『学園』の設定はテンプレ化してまとめたほうがいい(設定共有部分が多いため)
・携帯で見たい/参加したい
・「まとめ」に直接投下/編集できるようにして欲しい
・(アップロード可能な)絵板が欲しい

＞具体案
・いちばん簡単なのはとりあえずスレログをそのまま保存して置く事
・wikiで分類(＊複数カテゴリできそうなのはpukiwiki設置版かな？)
・棚スレみたいな感じにするのは？(←手動でフレーム＆ネタごと分類)

＞検討中
・裏は置けるようにするか否か･･･裏欲しい vs 裏だけはSN等に隔離して欲しい

以上を満たすには
１．複数カテゴリ登録可能のWikiもしくはブログ(PHP/CGI)設置が可能のスペースを借りる
２．絵板も非公開式で借りる、もしくはスペースに置く
３．編集/投稿は誰でも出来るようにする(→管理人による手動HTML化は望ましくない)
４．裏の事は保留だが、置けなくもないスペースにするに越したことない
５．携帯で見られるのは絶対条件(→通常のフレーム編集はアウト。携帯用サイト別個必要)

･･･なので『アダルト/CGI/PHP可能のHPスペースに携帯利用可能なwiki等を置く』となりそうです。
条件厳しいなあ。『裏』という条件さえ除外できれば＠wikiのレンタル
(絵板がついてる＋携帯利用可能)ですぐ作れそうなんですけども。
裏使用もできるWikiがあればFC2の裏(携帯可)も使えますが･･･ナマは規約にひっかかりかねませんし。
一番のハードルは『裏』でしたね･･･どうしましょうか？
とりあえず、がんばってみます。

ところで、まとめるものは過去ログそのまま・SS(ネタ含む)・『学園』の設定･･･でいいですか？

できれば裏は隔離が良いです・・・
表系も裏系も出したいですが、繋がっていると恐くて裏系出せません

野毛兄さんの冒険inエレベーター＠次スレ前に総括

エレベーターの中に異国の男が二人
一人は背はさほど高くはなく、ポッチャリとした丸顔の白人である
もう一人は上背のある、筋肉質な肉体のラテン系の男だ

氷弗　　　「これは参ったな。久し振りに寿司でも奢ってやろうとセル芸と
　　　　　　待ち合わせをしていたんだが、外が渋滞していて遅れたばかりか、四基ある内の
　　　　　　唯一動いていたエレベーターも故障か…。日本でもこんな事が起こるんだな。」

リングとは別人の様に穏和な表情で困惑する皇帝を、じっくりと眺めていた野毛兄さん、
組んでいた腕を解いてにっこりと微笑む

野毛兄さん「なぁに、こんな事もあるさ。」
氷弗　　　「いや、しかし珍しい。…それにしても君は、今日は妙に血色が良いな。」
野毛兄さん「いや何、今日は旨い飯にありつけてね。」
氷弗　　　「しかしこんな事、気掛かりな程珍しいな…。いいレストランでもあったのかい？」
野毛兄さん「ブラ汁料理と黒アチア料理と露死亜料理だ。」
氷弗　　　「う〜ん、どうも気に掛かる…。この近くにそんな沢山の異国の郷土レストランが
　　　　　　あったとは。是非足を運びたいな。」

嬉しそうな皇帝の玉の様な笑顔を見て、野毛兄さんも微笑む。

野毛兄さん「ブラ汁料理は高級前菜だ。黒アチア料理は珠玉のスープ、
　　　　　　露死亜料理で季節モノのメインディッシュを頂いた。今日は又、露死亜料理で極上デザートを頂　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　こうかと思っているんだよ。」
氷弗　　　「ははは。君は大食なんだね。私なんて、少し食べ過ぎると太ってしまって困るよ。」

残念そうに少し膨れたお腹を擦る皇帝

野毛兄さん「俺は甘いものは余り食べないからな。」
氷弗　　　「それは羨ましい！私は甘いものが大好きで。アイスクリーム等には目が無いんだよ。
　　　　　　そう言えばセル芸も甘いモノはそれほど食べないと言っていたな。数年前は気を抜くと
　　　　　　体重が落ちてしまうと困っていたよ。羨ましい。」
野毛兄さん「確かに彼は一見細いが、丸くていい尻をしている。」
氷弗　　　「そう言えば魅ルコ等、動くとすぐに脂肪が固い筋肉に変わると言っていたな。」
野毛兄さん「だからこその一世一代の悩ましい太股だ。」
氷弗　　　「暴飲暴食をして何もしなくても、腹が出る事はないとファ部リシオが言っていたそうだ。
　　　　　　夢の様な話しだ。」
野毛兄さん「その腹が波打つ様はいいぞ。」
氷弗　　　「…。」

不思議そうな表情で、野毛兄さんを見る皇帝
その皇帝を見て、微笑む野毛兄さん
皇帝、少し考える様な表情になるが、すぐにいつもの柔和な様子に戻る

氷弗　　　「…君は、とても観察眼が鋭い様だね。」
野毛兄さん「戦いに勝つ為には必要な事さ。」
氷弗　　　「そうだね。」

皇帝が微笑む

氷弗　　　「観察眼は必要だね。」
野毛兄さん「その通りだ。しかし暑くはないか？」
野毛兄さん、シャツをまくり出す
氷弗　　　「まぁ、確かに暑いが…我慢出来る程度だな。」

皇帝、ズボンにぴっちり入れたシャツを引っ張り出す様子も無い

野毛兄さん「いや、暑いだろう。」

野毛兄さん、シャツを脱ぎ出す。
その様子をじっと見つめる皇帝
野毛兄さん、ズボンのベルトに手を掛ける
無言で見ていた皇帝、ポケットの中から携帯を取り出す

野毛兄さん「あ！」
氷弗　　　「え？」

ズボンを脱いでいた野毛兄さん、何故か躓く
バランスを支えようとした手で、皇帝の携帯を弾き飛ばす
バランスを整えようとした足で、皇帝の携帯を踏みつぶす

　　　　　　ばりん！

野毛兄さん「すまない！俺はなんて事をしてしまったんだ！！」

野毛兄さん、ズボンから足を抜きながら叫ぶ
皇帝は床で砕け散った昨年購入した日本製の携帯を見詰め、暫し無言の後寂しそうな顔になり俯く
今にも泣きそうな表情の皇帝に、下着とくつ下の野毛兄さんが近付く

野毛兄さん「本当にすまない！弁償するよ！」

野毛兄さん、皇帝の肩に手を置く

野毛兄さん「最新のをプレゼントするよ！」

皇帝が顔をあげる
野毛兄さんが皇帝の顔を至近距離から見下ろす
殆ど色素の無い薄い色の目が、野毛兄さんをじっと見つめる
野毛兄さん、にっこりと微笑む
皇帝、にっこりと微笑む

　　　　　　カーン！

差ーシャ　「…ったく…、兄貴どこ行ったんだよ。おい、泣くなよ。そんな一人で心細かったのかよ？」

差ーシャ、さり気なく針の肩に腕を回す

針　　　　「ぐすっ、ぐすっ…。」
空挺隊員１「隊長！元気だして下さい！」

空挺隊員１、差ーシャの腕をどかす

空挺隊員２「そうですよ、隊長！！」

空挺隊員２、差ーシャを押し退ける

針　　　　「ぐすっ…。」
空挺隊員３「隊長には俺達が付いてますから！」
差ーシャ　「うるせぇ、お前等！とっととヘリに乗って露死亜帰れよ！」

差ーシャ、針と隊員達の間に強引に割って入る

空挺隊員４「自分達は、隊長の身の安全の確保が第一任務ですから！」
差ーシャ　「俺がいるからこいつはもう大丈夫だっての！目の前にそんな青いキノコみてぇな
　　　　　　帽子が沢山あると目障りなんだよ！」
空挺隊員５「…。」
空挺隊員６「…。」
空挺隊員７「…。」
差ーシャ　「お？なんだ？その目は？やるか？お前等。」
針　　　　「ぐすっ……。お尻…痛い…。」
空挺隊員８「衛生兵〜！衛生兵〜〜！！」
差ーシャ　「そんな薄い尻で固いとこに座り込んでるからだろ？手ぇ貸してやるから立てって。」
空挺隊員９「衛生兵〜〜〜〜！！！」
差ーシャ　「だぁ〜〜！！！うるせぇ！！！！」

ファ部　　「ねぇ、見て見て。青いキノコが一杯いるよ。」
魅ルコ　　「…。」
ファ部　　「ちょっと魅ルコ、どうしちゃったのさぁ。元気だしてよ。俺なんて今日、
　　　　　　いい事あったんだよ。初めての経験だったけど、気持ち良かったなぁ〜！」
魅ルコ　　「…。」
ファ部　　「ねぇ、魅ルコ。俺ね、新しい世界知っちゃった。目覚めちゃった。えへへ。」

そう言って、落ち込んでいる魅ルコのすぐ隣に座る

ファ部　　「魅ルコに教えたいなぁ。でもどうしよっかなぁ…。」
魅ルコ　　「ファ部リシオ！」

魅ルコがファ部を睨み付ける

魅ルコ　　「…少し静かにしててくれ…。」

魅ルコの目が少し潤んでいる

ファ部　　「…。」

少し驚いた表情のファ部、少し考える様に無言になる
溜息を付く魅ルコ
そんな魅ルコの方に目をやると、ファ部は両手で相手の身体を包むように抱き締めて引き寄せる
顔を上げた魅ルコの頬にキスをするファ部
驚いて自分の方を見た魅ルコに、にっこりと人なつこい微笑みを向ける

ファ部　　「本当は魅ルコと分かち合いたい経験だったんだけど…。俺が頑張って、
　　　　　　もっと上手になるの待っててね。」
魅ルコ　　「…？」

不思議そうにファ部を見る魅ルコだが、人なつこい笑顔を見ている内に、次第に落ち込んでいる事が
馬鹿らしくなって来る

ファ部　　「あ、元気出て来た？」
魅ルコ　　「え？な、なんで分かった？」
ファ部　　「分かるよぉ。俺がどれだけ、あんたの事見詰めてると思ってるの？」
魅ルコ　　「…変な事を言うな…。」
ファ部　　「あ〜！照れてるぅ！」
魅ルコ　　「う、うるさい！行くぞ！」

チーン。
エレベーターの扉が開き、中から一人の男が出て来る
その男の背後で扉が閉じる

差ーシャ「あ。」
針　　　「あ。」
魅ルコ　「あ。」
ファ部　「あ。」
空挺部隊「あ。」

氷弗　　「やぁ、セル芸。待たせてしまってすまなかったね。」

針の顔が見る見る明るくなり目が輝く

氷弗　　「エレベーターが故障してしまっていたんだよ。随分待っただろ？」
針　　　「へ、平気なの。皆と一緒に待ってたから…。」

よろよろ立ち上がりながらもしっかりとした足取りで皇帝の方に歩いて行く針

差ーシャ　「あ〜…、いいとこだったのになぁ…。なぁ？」
空挺部隊　「止む無しっ…！撤収〜〜〜！！！！」

ばらばらばらばら

魅ルコ　「じゃあ、レストランに行くか？」
ファ部　「そうだね。」
魅ルコ　「お薦めのレストランだそうだが、美味しいのか？」
ファ部　「もちろん！俺はデートでヘマはしないよ！」
魅ルコ　「コラ！誤解される様な事を…。」

保ジェリオ「兄さ〜ん！兄さ〜〜〜ん！！！！」
野毛兄さん「く…。まさかこの俺が不覚を取るとは…。」
保ジェリオ「兄さん！エレベーターが激しく揺れてたけど、一体何があったの！？」
野毛兄さん「保ジェ…。兄さんは今日から…リバになる…。（がくっ）。」
保ジェリオ「兄さぁ〜〜〜ん！！！！」

亜ローナ　「おーい、保ジェリオ〜！どこ行ったんだよぉ〜！？」


野毛兄さんの冒険はきっとまだまだ永遠に続く

野毛兄さんの冒険は他姐様方が広げて下さっても吉でございまする

長くてすみませぬ

暫定的に次スレテンプレ案作ってみました。叩き台です。裏は分けてみました。
加筆修正どんとこいです。まとめのことがどうにか決まり次第立ててゆきたいです。
次スレタイは伏せないほうがいいですかね？
しょっちゅう表スレに貼り付けられて困っていたようなので。
内容の名称は現行どおり伏せてゆきましょう。

格闘技ナマモノやおいスレ Round2

-----------------以下テンプレ案-----------------

主に国内の総合／立ち技選手の捏造小ネタや萌え語りのスレです。
プ口レス・ボクツング等は他スレにて。
『学園モノ』キャンペーンの説明は>>2以降に

・お約束どおりフィクションです。実在の人物／団体／興行とは一切関係ありません。
・ナマモノにつき個人の判断で伏せ字・当て字をお願いします。
・直リンクは禁止です。
・sage進行（E-mailの欄に半角英字で「sage」と入れる）、マターリ進行でお願いします。
・表のスレ（格板等）および2ch外でこのスレの話題を挙げるのは避けてください。
・裏ネタは下記の裏まとめへ投稿してください（表スレに流れるおそれがあるため）。
・実況は禁止です。
・名前欄やネタ冒頭にジャンルやタイトルがあると助かります（例：学園モノ／○○ネタ）。

前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1131975591

過去ログ・SSや学園モノ設定のまとめサイトはこちら
ttp://***

裏方面の投下はこちらへ
ttp://***（←ここはやっぱりSNが適当でしょうか･･･)

-----------------以下学園モノテンプレ案-----------------

＊『学園モノ』とは？
木各闘才支イベントを「学校」に、選手たちを生徒や教師等に見立てて書くお題です。
年齢は学年（＝階級やキャリア）に準拠、言語は特殊な設定がない限り通じているものとしています。
基本的にはミドル／ヘビーが高校、ウェルター／ライトが中学、
ベテラン選手や指導者的選手、引退選手はそれ以上もしくは教師、が目安ですが
書く方のイメージに沿って自由に配置してみてください。

＊どんな学校や団体があるの？
主にK中学校およびK高校、私立P学園中等部（通称「ﾌﾞﾂﾄﾞｰ中」）と高等部、H工業高校を中心に
その他小学校や大学、部活やチーマー軍団（C/B/A等）や影の派閥など、さまざまです。

＊あの選手の学園モノが書いてみたい！
有名選手であれば、>>1のまとめサイトに先達の皆様方の設定や連作があるかもしれません。
参照してコラボレートしてみるのも一興かと。

なお、新出の選手は以下のテンプレで投下していただけますとまとめ人が喜びます(笑)。

　■名前：（分かる範囲で伏せてください）
　■所属：（学校名や部活名、属するチーム名など）
　■学年：（小・中・高何学年／担当教科等）
　■特記：（その他の設定事項です。思う存分はじけてください）

-----------------テンプレ案終了-----------------

>>973-981の姐様
実はテンプレ試行錯誤中リアルタイムで見てました。お疲れ様です！
ものすごく楽しみにしていたかいがありました(笑)。
思えばエレベーターネタも、姐様や皆様のおかげでだいぶ盛り上がりましたよね。
続く方々もふるってご参加くださいませ。