木各闘才支ナマモノやおいスレ

⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

>>322
ヒント：フライデー

こんばんわ＾＾

浅漬けﾀﾝて格闘技好きだったのかな〜

ｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗっうぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・ウェンツ！！！！！！！！！

ksk

801って最高にキモイと思うやつ挙手ﾉｼ

@

終わった？

ｶﾜ尻たんが(*´д`;)…

おもしろいね

うん

vipからきたお(＾ω＾)

ふじょしたん可愛らしい

ふじょしたん可愛らしい
頭なでてあげたい

ふじょしたんステキ
ステキ

ふじょしたん大好き
可愛らしい

ふじょしたん可愛らしい
でも、この前の川尻の方がステキ

お断りだ

2ｹﾞｯﾄ

丁寧に見ていくと、
ところどころ格闘技的な話も入ってたなｗ

そうか、ネタが尽きたのか。

>>378
おい、一回あっち戻って来いや

なにこれ

大量透明あぼーん

てｓｔ

まぁいつものように
萌え語るスレッドに直ってほしいですが

コピペ嵐の書き込みだけじゃなくID:nC3nq5iHの書き込みも一部削除されてるな

ホモ好きと結婚してぇ。

ところで、ヒースと中尾さんの恋物語はこの板的にはどうなの？

よろしいんじゃないでしょうか

プらいドﾓｴｽｗ

PRIDEいいね(*^_^*)

将軍・・・・
針たん・・・・・
泣いていいですか？

>>358
どーした!?

どうしたもこうしたも…

自分も泣きましたが萌えますた

忍者たんの兄弟愛に萌え〜
針たん白くて萌え〜

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

今頃二人とも病院のベッドでうなだれているかと思うと・・・ ｡･ﾟ･(つД⊂)･ﾟ･｡
ヘビーとミドルの漏れ的アイドルが・・・

針なんて出て来た時華奢だなぁと思ってたらどんどんがっしりして来たけどやっぱり脆い子だったのね
退場してくときの氷の校庭の表情が気になったり
蟻星やりすぎとか思ってたのカナ
又仲良くしてほすぃ

仲良くしてほしいね＞＜

腕が逆に曲がった瞬間の将軍の叫び声が萌える
ｱｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔｲｯ!!

怪我で愛が燃え上がった
萌えも爆発した
銀河系唯一かも知れないスーパー過疎地で頑張ろうと思う

がんばれ〜

微意・慈嬰×散日枝瑠
酸智ゑ酢→×

自尊心相関図　矢印＝ヤりたい!!


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ﾖｯｼｰﾀﾞ）
　　　　　　　　　　　　　 　←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←
　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　 　義打←←(もう何度でも)→→子乳母　　　　　　　 　　↑
　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　 　　↑
　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　（修羅場を経て屈服・調教中）　　　↑
　　　　　（ヤリ捨て）　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　↑
炊元←←← × ←←ﾀﾑﾀﾑ←←←←←←←←←←３９←←←←←←←廃案←←←←←仲邑
　↑　　　　　　　　　　　↑　　　（３年越しの想い）　　　　↑　　(ｻｸﾗｰﾊﾞ)　　　　　　　　「師匠の前に僕とヤりましょう！」
　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　 　　　　　　　　　　　 　↑
　×(ヤリ捨て)　　　　　箕和→→→→ × →→→→→↑
　↑　　　　　　 　　　　　　　　　（満足させられず）
　↑
　↑
　喜久田→→不重力信

微意・慈嬰 敗北

姐さん、ぜひ英雄’sの相関図も！(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>369
大作ｽｺﾞｽwwww


英雄ｽﾞの選手たちはみんな外部にラヴァーがいるような。
まだ歴史も浅いしね。
でも恋人と離ればなれも萌え。

Hero's

某スレで書けなかったので、ここを見つけました。
砂糖×ガヲです。超設定に無理あり。
苦手な人は高速スクロールでパスするべし。




試合後、ホテルの廊下でガヲと会った。
やっぱ最初に気になったのは試合のダメージで。

「大丈夫か？体…」

とだけ聞いてみた。たまたまだと思うが、一緒にいた通訳サンが訳してくれた。

「脚には結構きてる、本当に疲れた、だそうです」
「そか」

続けてガヲが話しだした。

「砂糖選手、時間があったらご飯でも行きませんか？、と言っているんですが」
「え？…」

思いもよらない誘い。
彼はちょっと幼い笑みを浮かべていた。

「あ、もちろん。行きます！」

表情がパッと明るくなったのがわかった。

「えっとですね、私が明日別の仕事で、この先お付き合いできないんですけどかまいませ
んでしょうか？　彼としては問題ないって言ってるんですけど……」
「あ、かまわないです。せっかくですから何かタイ語教えてもらいますよ、笑」
「いいですか？」
「はい」
「じゃぁ私はこれで失礼します」
「あ、はい。それじゃぁ……」

俺が手を挙げると、彼も通訳サンに手を振った。

……さて、どうしたもんか。。。

ちょっと悩むと、ガヲが腕を引っ張って歩きだした。
連れてかれたのは彼の部屋。

ちょっと待って、みたいに目配せして中に入っていった。

２〜３分たつと支度を整えたガヲが出てきた。
笑いながら俺を指差してる。

一瞬きょとんとした俺。

あ、わかった。。。
片方ずつ準備すれば待ち合わせとか悩まずに済むってわけか。

「俺の番ね」
「☆○」

苦笑いしながら歩きだす俺。
言葉は違えどなんか普通に繋がったような気がした。

互いにほんの少しは相手の言葉はわかる…かな？…という程度だった。なんとか英語を交えつつ。って感じで。。。

噛み合わない会話だったと思う。
どーにかこーにか食事を終え、ホテルに戻ってきた。

素直に楽しかったなって思う。
よく笑う、形容していいなら可愛い奴だと思った。

まだ時間があるし、せっかくだからって感じで、結局ガヲの部屋で少し飲むことになってた。

少しのつもりが時計はいつのまにか朝に近い時間を指していた。

「ありがとな、じゃぁ……Good night」

時間も時間だと思ったから、俺は礼を言って部屋を去ろうと立ち上がった。

「…………ヨシヒロ…」

名を呼ばれ、ふっ…と立ち止まった瞬間に後ろから抱きつかれた。

「ガヲ？」

背中から微かに震えが伝わってくる。そして腕にこもる力が増した。

振り向くと、唇に暖かいものが触れた。

頭のなかは混乱した。

よそでやれhage