>942
兄のひねくれた物言いモエス
出展kwsk
>>939・941
925の台詞そのままググればわかる
樹が「〜しような」なんていったら
仙水が砂吐くよ。
むしろ殺されてしまいそうだ……。
樹じゃないよね。
樹のセリフはもう全部BLかよ!て勢いだけれど推したいのは
「お前らの物差しで忍を裁かせない、忍の魂は渡さない。
これからは二人で静かに時を過ごす」
…死体と二人っきりって…アンタ…
>>942 なんだその萌え設定!フリークス兄弟萌える!
出展プリーズ。
>>942 ここでその台詞をみるとは思わなかったwww
そのあとの弟の「五分五分!?」もモエス
ちなみに出展は目欄ですよ
名前欄にいれてしまった・・・orzツッテクル
>940
お願い、出典プリーズ!
>>935 それ、海外ではホモ小説扱いを受けていると聞いたことがある
国内でもよく言われとるよ。
しかし、文部省推薦図書。いい国だな。
>>935 さっき単独スレが立ってたあれじゃないかww
学生時代に読んだ文学作品の中で一番萌えたよ
>950
自分>940ではないが、目欄だと思う。
パブリックスクールモノ。ホ○モ○出ます。
俺たちは二度と逢うことは無い。触れ合うこともない。 それで、いいんだ…。
今ここのスレを通りすがりに発見した者ですが、思わずブクマしたくらい面白いです。
でもログ読む時にアンカーミスもあって、どこがどれを指してるかわからなくなりそうだったので、
出来れば次スレからセリフと一緒に出典のヒントみたいの一緒に置いてくださったら
初心者もログ追いやすくてうれしいかもしれません…。>例えば 某海外ミステリー小説より
>>955 めちゃ出典気になります・・・。
>>956 /仮/面/ラ/イ/ダ/ー/ブ/レ/イ/ド/
>940
その小説はバイブルだよ…。パブスクものではベスト1。
台詞やら展開やらすごすぎる。そこらのBLも飛ぶ勢いだ。
>>955 ガイシュツだが、好きな台詞だ…
ところで次スレはどうする?
萌え語りもその台詞までの展開説明もいらないから、
淡々と「」の台詞だけ・出典はメ欄にsageの後にヒント、でどうか。
その上で、レスでのヒント以上の詮索と萌えナカーマ宣言は無いほうがいい。
出展の強制ウザい
いちいち
「出典お願いします…」
「それはね○○だとオモ」
「ありがとうございます!」
これが作品ごとに数レスに渡って繰り返されるのは辛い
>20 名前:1[sage] 投稿日:2005/11/10(木) 10:24:40 ID:cSPBMYTb
>こんな糞スレたてて、すみませんでした!!と心の中で叫んでおいて…
>
>どうせ書くなら作品やキャラ名をはっきりさせず、他人の萌えを非難せず、
>叫びだけのスレにして頂ければ嬉しいです。
スレ立て主の意思を尊重しましょう。
じゃあ出典聞くのもNGなのでは
だから次のテンプレには
「作品やキャラ名をはっきりさせず、他人の萌えを非難せず、叫びだけのスレで行きましょう。」
と入れれば良いんじゃないかね。
わかる人だけ、にんまりわかるのも面白いとは思うが、
興味出た時に出典聞けないのはつらいかもなあ。
でもそれがスレの決定なら仕方ない。テンプレ変わる前にネタ投下。
AとB食事後の炬燵での会話。B眠る直前。
B「Aさん…」
A「んっ?」
B「俺は、いつかAさんのために死にてぇ……いや死ぬよ!……」
A「馬鹿なことを言いなさるな。炬燵の火はこんなものでいいかね・・・?」
B「ちょうどいいよAさん。ちょうどいい・・・」
A「そのまま寝ちまっていいよ」
B「うん……うん・・・・・・」
萌え狂った台詞の出展がわからないのはツラいぞ。
ここに書き込む人も、多少は同意してほしくて書いてんじゃないの?
出展書けと強要もイクナイが、書くなという強要もイクナイ。
自分は書いてほしいがな。新しい萌え開拓したくてここにいるところもあるし。
台詞をニヨニヨ眺めるのが楽しいから、出典明記でも出典非明記でもどっちでもかまわないけど、
出典を探る関係のレスはちょっと多すぎる気がするね。
出典探りだけでスレの半分は使ってそうなのはどうなのかなと。
>963 >968
同位
基本的に今までの流れでいい
先入観云々で出典書きたくない人は最初は控えればいい
でも>963みたく無駄なレスを消費する要因になるのも事実
しかしセリフだけを見てあれこれ妄想して
…んーたまらん出典プリーズ!ってなるのもこれまた一興ではある
出典規制して元ネタが分からなくなると
自分も買ってみよう〜見てみよう〜とか思えないし
やはり気になって気になってしょうがない
出典おねだり等でスレ無駄使いって言っても
このスレ一日10レス前後進むかどうかぐらいのペースなんだし
どうでもいいんじゃないの
出典書け書くなどちらも強制無しの方向に一票
B「Cは歪んでいる!!
なぜそれに気づかない!?」
A「それでも好きなんです。
彼が…」
A「あ、あなたは自分よりも大切なモノがありますか?」
B「―――ある。
(世界名)の平和だ!!」
A「私は…
Cです。」
B「Cがお前に与えているのは愛情じゃない!!
永遠という名の束縛だ!!」
A「私は1人で生きるのも死ぬのも…
怖いのです」
備考
A=主人公側
B=悪役側
C=悪役側の偉い人(不死身)
お前らは2人で一人前のクズだ。
>>972 漏れもそれ、激しく萌え。
けどAとBの備考表記が間違ってる。
正しくは、
A=悪役側
B=主人公側
・・・少年漫画でここまで際どい台詞を言わせるあの作者、すげぇと思う。
>>973 あーそれなんだっけ
微妙に古い邦画だと思ったんだけどそんなネタ出ないか
前提
A=冬になると南の国へ出掛ける旅人
B=Aに激しく憧れる余り危険な発言を繰り返す。
Bは冬眠中に偶然目が覚めて以降、眠れなくなってしまう。
ひとりで考えるうちAに会いたい想いが募り、どこにいるかも分からない
Aに会うため、吹雪く雪の中歩きながらのセリフ
B「あの人はきっと、きっとこの山の向こうにいる。今頃日向ぼっこしたり
気ままにやっているんだろうな。あぁ、あの人に会うために僕がいまこんな雪の中を
歩いているとあの人が知ってくれていたなら、僕はどんな困難でも越えていけるのに。
僕一人だけじゃぁ、とても向こうまでいけそうにないよ。あの人の気持ちが必要だ。」
「僕は君を」と言いかけた時 町の灯が消えました
もう星は帰ろうとしている 帰れない2人を残して
>976
まさか、某トロールww
>976
もしかしなくても、某カバwww
>>976 カバ妖精物語にこんな萌えがあったとはシランカッタ(*´д`)
萌えの宝庫ですよ。
未来はわからない。
僕にできる最良のことは、
ただ君のそばにいること。
誰かの家が火事の中、鳥が取り残されているのをMが助けに行って重傷?を負ったあとのFとMの会話
M「F・・・。」
F「ばか。お前はぼーっとしてるから余計な事すると迷惑なんだよ。」
M「ごめん。」
F「誰かを助けようとなんてするな。」
M「うん。」
F「俺の言う事だけ聞いてろ。お前は俺が守ってやる。」
984 :
976:2006/04/28(金) 01:37:23 ID:ttBkBOuL
そうそう某トロールですwwもうちょい投下。
A=旅人
B=トロール
Aが旅立つ予感を感じ取ったBは、さりげなく二人っきりになり他愛ない思い出話をしたあとで
B「キミは何か計画してるみたいだけど、何を考えてるの?」
A「計画はもってるさ。だけど一人でやる、さびしいことなんだ。わかるだろ」
B「・・・キミは、ここを出て行くつもりだろ」
A、無言で頷く。二人で川の流れを見つめながら
B「それで、いつ旅立つの」
A「いますぐ、さ」
そういってAがテントをたたんだりしてるのをBは眺めながら
B「ねぇ、長いこと帰ってこないの?」
A「いいや、春の一番はじめの日には、またキミの部屋の窓の下で口笛を吹くよ。
一年なんて、あっという間さ。・・・それじゃぁね」
B「・・・うん、それじゃぁ。」
Bは止めたくて仕方なかったんだけどAが心から旅に出ることを楽しんでいるのを
知っていたから、一言も口に出さず見送る。そのあと一人で泣いてしまう。
Aが旅立ったあとも、何をしてもAのことばっか思い出してたり。
ガーデンパーティみたいなのを開いたとき、Bママに心配されたら頬赤らめて
B「そんなに人目につくとは、僕、思わなかったなぁ」
って、フラグ立ちまくりw
一度だけだけど、AはBと知り合った最初の冬に同じ布団で眠ったりしてるよ。
ほんま、萌えがつまっとります。
スレが終わる前にできれば
>>972の出展元を教えて下さい
少年漫画でその台詞はすごい…
>>983 踊るファンタジーアニメキター!
素っ気なくて冷たいと思わせておいて、実は優しくていい子なFテラモエスw
1では漫画って書いてあるけど実際はアニメも小説も実写もあるからなあ。
もともと狙ってるものや歌詞のBL変換は専スレへ。
それ以外の萌え台詞はすべてここにくるような気がする。
状況説明イラネって人もいるけど、わかったほうが萌えるならそれでいい。
出展明記についても意見がわかれたままだったけど、
したい人はして、したくない人はしないでいいんじゃなかろうか。
990 :
974:2006/04/29(土) 03:29:20 ID:B9opVNy0
>>985 水曜発売なのに日曜日の名前がついてる週間少年雑誌に連載中。
異世界モノでアニメ展開中。
ちなみにAはかなり外見もアレな子だから。
てれび。
グループ活動のひとがソロで番組に出ていたときの発言
「ぼくの○○くんが…」
多分、うちのグループの、と言いたかったんだろうとは思う。
(○○くんは同じグループのひと)
思うが略しすぎだw
ガイシュツのその道では有名な某小説より
「年月なんか数えるな。この○○が時計だ。あんたの心臓に入っている」
「心臓に?」
「動いているだろう?」
「ああ・・・・・・、心臓が妊娠したような気分だ」
「そいつは嬉しいな。ぞくぞくしてきた・・・・・・」
ガチですね。