やめてお兄ちゃん!ぼく、男の子だよ!

このエントリーをはてなブックマークに追加
6風と木の名無しさん
僕はおにいちゃん大好き
「お兄ちゃん、大好き!」
「りゅうのすけ…お前、俺を誘惑しているのか」
兄、弟を押し倒す
「えっ?お、お兄ちゃん…やだぁ…あっ」
「りゅう、もう我慢出来ない」
そそりたつ肉棒を取り出す兄
「怖いようお兄ちゃん」
「大丈夫」
7風と木の名無しさん:2005/10/16(日) 23:19:45 ID:htdQZ1FI
「お兄ちゃん、今ひま?」
「んー何?これから友達と遊びに行くけど。」
「‥そっか、ならいいんだ。行ってらっしゃい。」
「なんだよ、気になるじゃん。お前うしろに隠してるの何だ?」
「ぇ‥べ、別に何でもないよ!!ぁ、やだ、取らないで、お兄ちゃ‥っ。」
「うっそ、これエロ本。。へぇー、小学生の餓鬼がねえ。」
「っ餓鬼じゃないもん!!それね、友達から回ってきたんだ。これ超オナニーできるぞって‥でも、僕‥そんなやり方知らないし。。お兄ちゃんなら知ってるかな??て思って‥‥。」
「〔ピポパポピ〕ぁーもしもし??ごめん、今日ちょっと用事出来ちゃってさ‥ぅん、そっち行けそうにないや‥はーぃ。」
「っ、お兄ちゃん??」
「‥教えてほしいんだろ?教えてやるよ。」
8:2005/10/16(日) 23:20:56 ID:9t2b2JAg
弟「いや、頼んでないし」
9風と木の名無しさん:2005/10/16(日) 23:21:23 ID:htdQZ1FI
―ベット上―
「ん、なに‥ぅあっ、ゃめ‥っっ」
「ジタバタすんなって‥教えてやるんだから。」
「でもっ‥‥ひぁッ。」
「いいか?まず最初のうちは、こうやって自分の手を唾液で濡らして‥んでこうやって‥いじると‥。。」
「っは、ぉ兄ちゃ‥ゃだ、だめッ。」
「なんで?ほら、おっきくなってきた‥。」
「ぁ‥っん、んぅぅっ。」
「‥声だしちゃえば?気持いくせに。。」
「っんん!!ぁ‥あ、あぁ‥ん、お兄ちゃっ‥んぁ、あぁっ。」
「っ、やば。。っもう出ちゃいそうじゃん、早く出しちゃえよ。」
「ひぁっ、あっ‥だめ、汚しちゃう‥っぁぁ。」
「しかたねぇな‥‥ん、っ。」
「ッッ!!な‥なに、なめちゃっ、ぃや‥ぁ、あっ、ぁあ、でちゃ‥っ、んぁぁっ、っ!!」
「‥っん‥‥ふぅ、、大丈夫か?」
「‥はぁ‥ん。。大丈夫‥。。」
「っ‥ごめ、ちょっとトイレ行ってくる。」
「お兄ちゃんっ。」
「ん?」
「ぁの、ありがと‥‥また、してくれる?」
「‥あぁ‥次はもっと気持ちい事、教えてやるよ。」
―兄、トイレへ―
弟「‥ぁは、これでお兄ちゃんは僕の事しか見えなくなぁる。作戦大成功ー♪」