1 :
風と木の名無しさん:
こいや
3 :
風と木の名無しさん:2005/10/14(金) 18:35:22 ID:i7q1KmYp
「ひあっ、お姉ちゃん、あっはっ、気持ちいいよお」
「んっんっ……桃子、私か、感じちゃうわ、あっあっ」
もはや二人は男達が操らなくても互いを愛撫しあっていた。
シックスナインの体勢になりお互いのマ○コを舐めあう。
男達が言った。
「さあーて二人ともそろそろいれてほしいだろ? どっちが先に入れてほしい?」と肉棒を見せ付ける。
「あっ、あっ、桃子のオマ○コに入れて」
「わ、私の、琴子のあそこに下さい」
二人のマ○コはひくひくしている、これが彼女たちの本性だ。あとは調教するのみ。立派なべんきにするだけだ。
「あひゃぁぁ、桃子犯して欲しいの、チ○ポをオマ○コにいれてグチュグチュにして欲しいの」
「よ〜し、一斉にやっちまお〜ぜ」男達はそれぞれ好みの女に手を出す。
「オラオラオラ!気持ちいいかよ! 琴姉ちゃんよ」
学生風の男が琴子をバックから犯した。両手はしっかり腰のくぼみを持ち、突き出すごとに琴子のマ○コから愛液が吹き出す。
「もっともっと突いて、あっ、琴子の……琴子のオマ○コいい!」
「桃ちゃん、おじさんのチ○ポはどうだい?」
オヤジが精子まみれの桃子をあお向けにして、正常位から犯した。
「あっ、いいっ」
桃子の口から自然と吐息が漏れる。
「みんなに無理やり犯られて、可愛そうに。おじさんがやさしくしてやるからな」
そういうとオヤジは桃子に軽くキスをしてハンカチで○レた顔を拭いてやった。
その間も、オヤジはゆっくりゆっくり、リズミカルに腰を振っている。
「あっあっ、うっ、うわあああん、いやいやっ、おじさ〜ん許してっ」
桃子はその行動に緊張の糸が切れ、オヤジの胸で大泣きした。
オヤジは桃子の白く濡れた髪を撫で、やさしくだきしめた──。
恋人同士の様にSEXする二人。
その隣で6人の男を相手する親友の翔子がいた。
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 童 え
学 貞 L_ / / ヽ 貞 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
>3の続きを丹念に辿っていくと、
「今よっ!猫ちゃん」
「ニャン」
2人は急いで男達の手足を縛った。
服を破り捨て、屈辱的な格好にされた男達はなんとも言えない哀れな姿だ。
「ふんっ、大した事ないモノだねぇ」
「いじめるニャン。」
黒猫はライターを取出し、男達のチ○コをあぶった。
びくっ!
熱くて痛いはずが、だんだんと快感に変わってきた。
となる。
6 :
風と木の名無しさん:2005/10/15(土) 04:26:36 ID:+8YhMQQP
このスレはここから
>>1のケツマンコをつらぬくスレ
二なりました。
7 :
風と木の名無しさん:2005/10/15(土) 06:40:18 ID:oyHLD54r
>>1 腐女子はヲタだから風呂に入らないんだぜ
マンコなんか臭いだけだろ
やめとけw
8 :
風と木の名無しさん:2005/10/15(土) 12:14:55 ID:01RHiw+a
クモの巣ごと貫いて頂けますか??
11 :
風と木の名無しさん:2005/10/15(土) 17:37:42 ID:lqWSdiPT
カレシに貫いてもらってますけど、何か?
マヨネーズ×
>>1 気が済んだら削除依頼出してこいよ。
>11
勝ち組腐女子
腐女子にとってはカレシがいるってことがステイタスなのか
16 :
風と木の名無しさん:2005/10/15(土) 23:35:43 ID:wK4FUmA5
17 :
風と木の名無しさん:2005/10/16(日) 01:30:07 ID:wyAMHHfh
,─iヾ. ̄_,/ :::>、,,..- 、
>>1おねがい♥
rー―__―.' .-'' 々i
!  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ .「 , '
. | :。:: :。:: ! i
! ' ._ .!
.l l
l .l
l ;j .|
l !
ノ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
.{ _.ト、 Yl| |iY ,イ .}
'、 >.ト. ' U. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
18 :
1:2005/10/16(日) 01:48:18 ID:pMh87m6Q
美形に貫かれたいんだろ?
だったらかかってこいよ秋葉女ども
ダルマかYO
20 :
風と木の名無しさん:2005/10/16(日) 01:55:13 ID:2hrYuHnt
二次元オンリー
>>1のような糞雄は無理w
どうしてもと言うならお願いしてみろやカスが
21 :
風と木の名無しさん:2005/10/16(日) 03:04:25 ID:Egzrt0Hr
[腐女子のマン]を貫くスレ
腐女子達を影から見守るナイスガイ『腐女子のマン』
そして彼を貫かんとする追っ手達…
彼らの熱きバトルはまだ始まったばかりである!
23 :
風と木の名無しさん:2005/10/16(日) 10:33:25 ID:gonar8E5
この日桃子は、紐付きパンティをはいていた。
男は紐の片方の結びだけを外し、桃子の羞恥心を煽る目的で、
桃子の股間にパンティを中途半端に残した。
そしてねちっこい愛撫を始めたのである。
最初から容赦のない男の責めを受けて、桃子の頭の中は真っ白になる。
「今日はやさしくしてやるから、気持ち良過ぎてすぐにイカないようにな、二人のためにも」
男は素早くクリトリスを探り当て、舌先でクリの豆を丹念に転がし、舐め回した。
そして先端が硬くなったのを確認してから、不意に豆をチューと、きつく吸い上げたのだ。
これには桃子も堪らず「うううぅぅっ」と声を漏らし、体をくねらせ反応する。
男は桃子のことなどお構いなしに、幼い股間を貪り続ける。
いつしか男の手は桃子の胸を弄っており、股間に顔を埋めたまま器用に両手を動かす。
丁寧に、触感を味わうようにやわらかい胸を揉みしだく、
乳輪のプツプツをなぞりながら乳頭に微かに触れる。
「くっっ……」
桃子があまりの快感に大きく身をよじらせる。
>>23 コピペにしてもつまらん。
いっぺん帰って出直して来い。
これ以上構わないように。反応する人が一番の負け組です
26 :
風と木の名無しさん:2005/10/16(日) 21:01:34 ID:gonar8E5
(……我慢しなければ)
だが、思いとはうらはらに桃子のカラダは敏感に反応していく。
「おっ、もう乳首たたせちゃって、いやらしいなー」
「ち、違っ、ひんっ、うあっあっあっあぁっ」
快楽のうねりがカラダにおしよせてくる。
「今度は指でクリちゃん可愛がってあげるからな、うれしいだろ」
男が桃子の股間に手を持って行くと、桃子がビクッとして思わず拒もうとする。
昨日、この男にクリを力いっぱいつままれ、泣かされた記憶が桃子の脳裏によぎる。
「や、やめて……そこはだめっ、ゆるしてっ」
男は手を振り払い、唾液でベタベタになっている、
半ば外れかけた桃子の紐パンを完全に剥ぎ取った。
桃子のマ○コは予想どおり、ぐちょぐちょに濡れていた。
「あれー? 桃子ちゃんもう濡れちゃってるのー敏感だねー」
桃子は顔を紅く染め、泣き入りそうな声で、
「ゆるしてっ、いじめないで」と哀願してくる。
しかし、桃子の願いも虚しく、事態はどんどん悪くなっていく。
違う男が桃子の側にやってきて、いきなり胸を揉みしだき始めたのだ。
マ○コに強い刺激を受けながら、胸も刺激され、桃子のカラダはぷるぷる震わせながら、快感の波を必死に堪えていた。
だが、その時、胸を弄んでいた方の男が、桃子の様子に気づき、意地悪く囁いた。
「お前もうイクのか、まだ5分だぜ、早いなー、」
桃子はハッとなり、身を硬くして必死に快楽の波から耐えようとする。
男はそんな桃子を見てニヤリと笑う
(そうだ、もっと我慢しろ。お前の快感に耐えている顔、たまらねえぜ!)肉棒でゆっくりと濡れそぼった秘穴を貫き通し男は愉悦を味わっていた。
琴子と翔子はどうなったw
(……我慢しなければ)
だが、思いとはうらはらに桃介のカラダは敏感に反応していく。
「おっ、もう乳首たたせちゃって、いやらしいなー」
「ち、違っ、ひんっ、うあっあっあっあぁっ」
快楽のうねりがカラダにおしよせてくる。
「今度は指でペニちゃん可愛がってあげるからな、うれしいだろ」
男が桃介の股間に手を持って行くと、桃介がビクッとして思わず拒もうとする。
昨日、この男にペニを力いっぱいつままれ、泣かされた記憶が桃介の脳裏によぎる。
「や、やめて……そこはだめだっ、ゆるしてくれっ」
男は手を振り払い、唾液でベタベタになっている、
半ば外れかけた桃子のゆるフンを完全に剥ぎ取った。
桃介のマ○コは予想どおり、ぐちょぐちょに濡れていた。
「あれー? 桃介ちゃんもう濡れちゃってるのー敏感だねー」
桃子は顔を紅く染め、泣き入りそうな声で、
「ゆるしてくれっ、いじめないでくれ」と哀願してくる。
しかし、桃介の願いも虚しく、事態はどんどん悪くなっていく。
違う男が桃介の側にやってきて、いきなり袋を揉みしだき始めたのだ。
チ○コに強い刺激を受けながら、袋も刺激され、桃介のカラダはぷるぷる震わせながら、快感の波を必死に堪えていた。
だが、その時、袋を弄んでいた方の男が、桃介の様子に気づき、意地悪く囁いた。
「お前もうイクのか、まだ5分だぜ、早いなー、」
桃介はハッとなり、身を硬くして必死に快楽の波から耐えようとする。
男はそんな桃介を見てニヤリと笑う
(そうだ、もっと我慢しろ。お前の快感に耐えている顔、たまらねえぜ!)肉棒でゆっくりと
「やだぁもぉっ、やぁめぇてぇ」
金切り声を上げて、抵抗するが、
その声で俺の股間はトランクスを破く勢いで反り返った。
俺はそのままサードシートのほうに移動して、
留奈の後から襲い掛かり留奈の右足の膝裏を掴んで引き寄せ、
完全にM字に開かせた。
「いあやぁぁぁぁ」
留奈は耳がキィーンとするほどの高音で再び叫んだ。
「おぅおぅ、留奈ちゃん。パンツからオケケがはみ出してますぞぉ、これ彼氏が見たら萎えちゃうだろうな」
留奈の股間をドアップで撮影しながら、
Mは留奈のはみ出た陰毛を指で摘んで、ピっと引き抜いた。
「ひぃっ」
留奈のからだが、ぴくんと跳ねる。
俺はMが遊んでいるうちに、運転席側のセカンドシートの取っ手にロープを通して、
その先端で留奈の右足を縛り上げた。
これで俺が手を離しても、留奈は足を閉じる事が出来なくなったわけだ。
Mが俺に気を使って、留奈の注意をそらしてくれたのは、
実はこの縛ってる最中に暴れられるといくら気合を入れて縛っても、結局緩んでしまうからである。
Mも俺も、学校での成績は最悪だったが、こういったことは忘れない便利な頭を持っている。
この赤裸々な姿勢で、留奈の股間は十分辱められているが、
俺はさらに、留奈のスカートを間繰り上げスカートのウエストの部分にねじ込んだ。
スカートの裏地が丸見えになり、先ほど俺が電車の中で着けたシミが大きく残っていた。
「これこれっ留奈ちゃん、さっきの俺の精液ちゃんと指ですくって舐めてくれたぁ」
「そんな事するわけないでしょっ変態っ」
「おーっしびれるねぇその言葉、もっと言ってぇ留奈ちゃん」
Mが腹を抱えて爆笑した。
「こいつ生意気だから、ちょっと湿らして大人しくさせてようか」
爆笑し終わったMが小さ目のバイブを振って見せた。
「そっそんなことされったって、留奈は感じないからね、マっマグロになってやるから、あんた達のおもちゃになんかならないからっ」
「どうかなー?」
そう言いつつMは留奈の、ショーツの腹を摘んで広げ、
その中にスイッチの入ったバイブを落してぱんっと指を離した。
バイブはちょうどまっすぐに入り込んだので留奈のショーツは…
続きは任せた
「やだ…もぉっ、やめろぉぉ!」
怒声を上げて、抵抗するが、
その声で俺の股間はトランクスを破く勢いで反り返った。
俺はそのままサードシートのほうに移動して、
>30の後から襲い掛かり>30の右足の膝裏を掴んで引き寄せ、
完全にM字に開かせた。
「いやだぁぁぁぁ」
>30は耳がビリビリとするほどの大声で再び叫んだ。
「おぅおぅ、>30。パンツからオケケがはみ出してますぞぉ、これ彼氏が見たら萎えちゃうだろうな」
>30の股間をドアップで撮影しながら、
Mは>30のはみ出た陰毛を指で摘んで、ピっと引き抜いた。
「ひぃっ」
>30のからだが、ぴくんと跳ねる。
俺はMが遊んでいるうちに、運転席側のセカンドシートの取っ手にロープを通して、
その先端で>30の右足を縛り上げた。
これで俺が手を離しても、>30は足を閉じる事が出来なくなったわけだ。
Mが俺に気を使って、>30の注意をそらしてくれたのは、
実はこの縛ってる最中に暴れられるといくら気合を入れて縛っても、結局緩んでしまうからである。
Mも俺も、学校での成績は最悪だったが、こういったことは忘れない便利な頭を持っている。
この赤裸々な姿勢で、>30の股間は十分辱められているが、
俺はさらに、>30のスボンをずり下ろし膝の部分に巻き付けた。
ズボンの裏地が丸見えになり、先ほど俺が電車の中で着けたシミが大きく残っていた。
「これこれっ>30、さっきの俺の精液ちゃんと指ですくって舐めてくれたぁ」
「そんな事するわけないだろっ変態っ」
「おーっしびれるねぇその言葉、もっと言ってぇ>30」
Mが腹を抱えて爆笑した。
「こいつ生意気だから、ちょっと湿らして大人しくさせてようか」
爆笑し終わったMが小さ目のバイブを振って見せた。
「そっそんなことされったって、俺は感じないからな、マっマグロになってやるから、お前らのおもちゃになんかならないからっ」
「どうかなー?」
そう言いつつMは>30の、ブリーフの腹を摘んで広げ、
その中にスイッチの入ったバイブを落してぱんっと指を離した。
バイブはちょうどまっすぐに入り込んだので>30のブリーフは…
「留奈ちゃんもう逃げ道はないねぇ。気が済んだかい?今からたっぷりと、楽しませてあげるからね」
俺はMと二人で留奈を押さえつけ、留奈の手錠を前がけにしなおして俺は留奈を押し倒した。
留奈は足をロープで縛られているので、
仰向けに寝転がると、開いた足が閉じられない。
俺は留奈の上に圧し掛かり、腰を引き寄せ、俺の物を留奈の、局部にあてがった。
「いやぁー、やめてぇー」留奈は哀願するが、聞き入れるわけなどない。
「おらっお前のくさマンが俺のち○ぽを咥えこむ瞬間をよーく見とけよ」
「おねがいしますっ、やっやめてっください」留奈は顔を、左右に振って最後の抵抗を試みるが、あっさりとMに頭を固定されてしまった。
「自分が犯される瞬間だ。めったに見られないから良く見るんだよっ!」
Mも言葉を荒げて留奈を威圧した。
しぶしぶ留奈は、自分の局部に目をやる。
俺は留奈の腰を少し持ち上げて、挿入を開始した。
「やだーっきゃーっやだやだやだぁっ」
徐々に腰に力を入れ、めり込ませて行った。
「いったーいぃ、やだぁ、いたーーーああああ」
留奈が絶叫した。
「くっきつい」
と俺。
「留奈ちゃんもしかして、処女?」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ」
留奈の絶叫は続く──。
「らしいな。こりゃ、もうけもんだ。さらの女子高生と思う存分、はめられるなんて俺達ついてるぜっ」
弾みをつけて、腰を入れた瞬間、メリッという感覚と同時にやっと根元まで入った。
留奈の絶叫はまだ続いてる。
留奈の顔はもう、涙と、鼻水と涎で、くちゃくちゃになっていた。
「おれ、1回処女の女を本気で、突きたかったんだ。始めからフィニッシュ覚悟で、いくぜっ」
「いやだぁっお願いっ動かさないでっ!」
俺は留奈の肩をがっしりと掴んで、
大きく深く早く突き上げるように腰を使った。
「○×○×」
ここは男女エロ小説を801ホモ小説に変えるスレになったの?
留奈の絶叫はもはや日本語の域を超えている。
「すっげー閉まり具合っおらおらっ痛いかっ! 痛いかっ、おめぇの子宮ぶっ壊してやる、どうじゃっ」
俺は、極上の顔とスタイルのしかも処女の、女子高生を犯していると言うことで、完全にまい上がり目の前で、このような苦痛に満ちた顔をされていることもあり
完全に自分を失ったいた。
俺は激しいピストンを繰り返しながら、留奈のいたるところに、噛み付いた。
最初は、もう一度俺の唾液を飲ませてやろうと唇にむしゃぶりついた時に、留奈の唇の柔らかさに引かれて、歯を立てた。
思いのほか、良い感触だったので、次に鼻をかみ、耳たぶにも噛み付いた。
俺の興奮は、何処までも高まりとどまるところを知らなかった。
俺は留奈を持ち上げ、俺の上に座らせ、下からガンガン突き上げる。
さっきまで、うるさかった悲鳴はもう頭の中に、入ってこなくなり、手錠を掛けられた、両手を高く上げ、
髪を振り乱しながらひたすら苦痛に絶える留奈の表情だけに俺は集中していた。
俺は留奈にもっと苦痛を味わわせようとし、今度は乳首に噛み付いた。
留奈は手錠を掛けられた両腕で輪を作り、その輪の中に俺を入れて俺の体を締め上げた。
俺を締め上げる事で、痛みに耐えているらしい。
俺は、乳首をかんだまま、引っ張って自分の顔をゆすった。
体の締め付けがさらに酷くなる。
俺は、留奈の苦悶の表情に満足し、また留奈を横にし上から突きまくった。
ほどなく、射精感が俺の体を突き抜け、
「一度処女を腹ましたかったんだ。俺の子種、うけとれやぁ」
と叫び、一番奥まで突き上げて、子種を注入した。
その頃には、留奈は、失神していたらしく,時折、体を痙攣させていた。
(;´Д`)ハァハァもっとたくさん書いてよ>>男女エロのやつ
801小説ももっと投下してほしいなぁ〜
すげーえろうます(*´Д`)ハァハァ
おいらも男女ものや801ものを投下して欲しいお^^
何回放出しただろう。
一回の射精でこれだけの量を出すのは久しぶりだ。
あとからあとから、沸き出てくると言ったかんじだ。
1分ほど放出の余韻に浸りながら敏感になっている亀頭を肉襞にこすりつけながら失神している留奈の顔を舐めまくった。
そろそろMにかわろうと思い、俺はしぶしぶ俺のペニスを留奈から、引き抜いた。
すかさずMが留奈の局部を、アップで撮影する。
おびただしい量の血液と、俺の精液が入り混じった不快な色をした液体がドロリと流れ出てきた。
Mはその光景を撮影しながら流れ出る体液を薬品を入れるようなポリの容器に受けていた。
「そんな物どうするんだ?」
俺は自分の一物の汚れを留奈の髪の毛でふき取りながら、Mにたずねた。
「あ? 後で、これを使って留奈ちゃんであそぶんだぁ」
やってることと、口調がかみ合わない。Mの長所でも短所でもあるこの癖?時々俺はMと一緒にいることが恐ろしくなることがある。
この答えを聞いた時も俺は、背筋に冷たいものがはしっていた。
やっと、留奈の中から俺の精液のあまりが出てこなくなりMは留奈の股間からポリの容器を外した。
「俺のは撮らなくてもいいよ。面倒だろ。」
そういうなり、Mはまだ、意識の戻らない留奈の髪の毛をつかみ頭を引きずり上げ、さらに白い頬に強烈な往復ビンタを放った。
「いっ痛いっ」
手錠の掛けられた両手で顔をかばうようにしながら留奈は現実の世界に戻ってきた。
「お願いですっ。もぅやめてぇっ、許してぇ」
留奈は正気に戻った瞬間にすべてを思いだし、泣きじゃくった。
「だぁめだめぇ、留奈ちゃん俺まだ、留奈ちゃんの中に射精して無いもん。きょうは、君が妊娠したって実感がわくまで、突きまくってあげるんだから」
そういうとMはセカンドシートの下から、小さなビニール袋に入った。
粉末を取り出した。
「留奈ちゃん、さっき痛そうだったから、これで気持ち良くしてあげるね」
「そっそれって?」まさか、麻薬の類では?俺はMなら持っていてもおかしくないと思いあせってMに聞いた。
「麻薬じゃないよ。赤ひげ薬局で買ってきたんだ。普通は飲むらしいんだけど直接塗ると、すっごい亊になるんだってさ」
「いっ嫌っ」留奈は強張った表情でさっと、両足を閉じあとずさった。
パシッ車内に甲高い音が響いた。
Mがまた留奈にビンタを食らわしたのだ。
「お前の話なんか聞いて無いよ。さっ股開けろよ」
Mのさっきまでの、普通のかおは何処かに消えてしまった。
目が充血している。スイッチが入ったようだ。
「いやっお願いっ帰してよっ」
留奈がMを睨みつけていったが、確かに怯えている。
その証拠に、留奈の下半身はがくがくと振るえていた。
留奈の頬に鮮やかな手形の後が浮かび上がる。
「さっさと開かねぇと、お前の首切り落して、食道にち○ぽ突っ込むぞ」
ついさっきまで、失神するほどの痛みを与えられていた留奈にとって、十分過ぎる脅しであった。
「わっわかっわかりました」
留奈は震えの止まらない両足を少しづつ広げていった。
「そんな広げかたじゃ、塗れないだろうがっ」
Mが片手を振り上げただけで留奈は、反射的に身をすくめた。
「いっ言う通りに、ししますから、ぶぶぶたないでっ」
留奈は俺達と目を合わすことさえ出来なくなり、うつむきながら、そろそろと膝を持ち上げM字形になるように足を広げ自ら自分の局部を突出すように座りなおした。
局部の周りに付着した、血液が痛々しい。
「自分で塗れっ」
Mは留奈に媚薬の入った小袋を放り投げた。
「でででっ出来ません」
すかさずMは片手を振り上げる。
「ひっ」
留奈はまた、過剰に反応し身をすくめ強張らせる。
「早くしろっ」
留奈は慌てて震える手で小袋を拾い上げ封を開け指先に中味をのせると局部にあてがった。
「もっと付けろっ」
留奈は言われた通り、2度3度と、その動作を繰り返した。
Mは満足げな顔で「残りは口の中に入れるんだ」言われるがままに、留奈は袋に残った粉を、口の中に入れた。
「にがっ」
顔をしかめながら留奈が言った。
俺は、運転席までいって、Mの飲みかけの缶コーヒーを留奈に差し出した。
留奈は口の中に広がった、苦味を消そうと、
ほとんど一気に缶コーヒーを飲み干した。
「そのまま、オナニーするんだ」
Mの冷たい声が、留奈を直撃する。
留奈は仕方なしに局部に指をはわしていく。
「足をもっと開けろ」
「クリをいじれ」
「ちゃんと乳も揉めよ」
次々にMから命令が飛ぶ。
留奈は人形の用に、Mの命令に従っていく。
5分もしないうちに、留奈の頬は赤く高揚し、
Mの手形はもう見えなくなってきている。
「なっなんか、変だよ。あそこ、熱いよぉ」
頬だけでなく留奈の表情全体が、ぽーっとなってきている。
「よーし留奈、良い物をやろう」
Mはバイブを留奈に手渡した。
Mは留奈の手にバイブを握らせ、ぐりぐり動くバイブの先端を留奈のクリにあてがった。
「はぁぁぁっん」留奈は背中を仰け反らせる。
「どうだ?気持ちいいだろ?自分でやってみろよ」
Mが留奈の手を離すと、留奈は不慣れな手付きでバイブの先で局部の割れ目をなぞりはじめた。
留奈の息は、少しづつ上がり始め俺達に指示をされないのに、自ら乳房を揉んでいる。
俺は留奈の変わり様に驚きながらMにもう一度たずねた。
「こんなに良く効く薬なんてホントに、やばいのじゃないんだろうな?」
「ああ、多分大丈夫のはずだ。それよりお前も変な奴だな。こうやって女、輪姦すのはかなり違法だと思うけど」
「それもそうだな」
「それより、留奈を立派なマゾに育てようぜ」
「そうだな、好きなときに好きなように出きる女ってそうそう、手にはいんないからな。お手並み拝見するよ」
「ようは、痛さと快感の共存だよ。まかせなさい」
留奈に目をやると、すでにバイブの取り子になっていた。
目は完全にいっちゃってる目だ。
「そろそろだな」
Mはそう呟くと、留奈の足を持ち上げ、マンぐり返しの体位を留奈にとらせ「留奈、自分のマ○
コにこのふっといバイブが入って行くところちゃんと、見とけよ」
Mがバイブのちょうど亀頭に当たる部分を留奈の中にゆっくりと挿入しはじめた。
「んっんん」
留奈は痛いのか、気持ちいのか、目を閉じて少し喘いだ。
「ちゃんと、見ろ」
Mが怒鳴る。
やっとの事で薄目を開け、留奈は自分の局部に目をやった。
Mが亀頭のところで挿入をやめてしまったので、大き目のバイブは留奈の局部の中の亀頭を中心にして、本体のほうがぐりぐり回り出した。
その様子はまるで大きな蛇が留奈の子宮目指して入ろうともがいているようだった。
俺はその光景で、またもやギンギンになってきた。
俺はデジカメを取り出し、半開きの口から唾液をたらしてよがる留奈の顔や、バイブを挿入されている局部などを撮影しはじめた。
Mはゆっくりと、バイブの挿入を再開し完全に根元まで入ると回転設定を強にした。
「あぁっ、だめぇっ」
留奈は腰や足に力をいれ上半身をひねりながら、頭を振ってこみ上げてくる快感を受け止めた。
もちろん、留奈の足を両肩に担いでいたMの顔は留奈の太ももによって、締め上げられている。
「たまらんなぁ、若いコは反応が素直だから」
Mは顔に掛かる心地よい圧力に満足そうだった。
「すごいっぁあぁっだめっ、 あたしっ」
慌ててMはバイブを引き抜いた。
「そんな早く、いかれると困るんでな」
留奈はバイブを引き抜かれるとすぐに手錠のかかった両手を局部へと伸ばし、自分で続きをはじめていた。
Mはすぐさま、留奈を四つん這いにさせたが、留奈は両肩で自分の上半身の体重を支え両手でまた局部を慰めはじめた。
Mは「留奈ちゃん、調教をはじめるよん」
というと、力いっぱい留奈の尻の割れ目を広げなんと留奈のアナルにち○ぽを突き立てた。
「ぎゃぁーっ」
俺の鼓膜が破れそうなくらいの留奈の絶叫が響いた。
当たり前だ。
Mは多分初めての留奈にローションも塗らず唾液も着けず、指等で少しづつ開くこともせずに、始めたのである。
「うぉぉぉぉっ」
Mもかなり痛いらしい。
留奈の頭部はすでに車内の壁に当たっており留奈の逃げ場はない。
Mは片手の親指で留奈の尻の割れ目を広げつつ、もう一方の手で自分のち○ぽを支えながら激しく腰を左右に振って留奈のアナルをこじ開けていた。
あまりにも留奈の絶叫がうるさいので、俺はSM用のピンポンだまを取りだし、
「かましてもいいか?」とMにたずねるとMは激しくうなずいた。
Mのものは、まだ先っちょしか入って無いらしく、さっきと同様かなりMも痛いらしい。
俺は後から、のたうちまわる留奈の頭部を押さえつけ素早くピンポンだまを咥えさせた。
「うっーっ」
留奈が一際大きな、うなり声を上げた瞬間「はいったぁ」
とMが喜びの声を上げた。
「さっきの粉、もう一つあるから取ってくれ」
Mにそれを手渡すと、Mはち○ぽを少し引き抜き自分の物にかけたあと、さっきのバイブにもまぶすと、バイブを再び留奈のオ○ンコ中へと挿入した。
「それにしても、良く締まるぜっ。千切れそうな位だ」
Mは大きめのピストンを繰り返しながら今度は「フックも取ってくれ」
と俺に頼んだ。
俺は箱の中から、有名な鼻フックを取りだし、留奈の両方の鼻にかけた。
Mはそれを、ぐいぐい引きながら留奈に突き起てる。
留奈は絶叫しているのだろうがピンポンだまのせいで、「うっー」としか聞こえない。
Mは「ぐぁっもう駄目だぁ」
と叫ぶと留奈の中に入れていたち○ぽとバイブを引き抜き留奈の左足の足首を持ち上げた。
留奈は片足でつるされたような体位になりMは留奈のまたを跨ぐ?ようなかっこうになると。
なんとMはその体位から今度は留奈のマ○コに挿入を開始した。
留奈の左足首を両手で持ち上げ真下にある留奈の局部にち○ぽを突きたてている。
「だすぞっ留奈っ」
Mは射精中も終わった後もしばらく、その状態で留奈の足にしがみついていた。
ようやく、Mは留奈から物を引き抜いたが留奈はその体制のままセカンドシートの背もたれに、もたれさせられマンぐり返しのまま両足を開けたままたロープで固定された。
留奈のアナルからの出血がマ○コの割れ目をつたって下腹部まで達している。
留奈は目を見開きピンポンだまの穴から涎を垂れ流し、完全に放心している。
Mは満足気に留奈を撮影した後、さっきのポリ容器と針の着いて無い注射機をもってきて
「まだ、完全に妊娠した実感がないだろ?これで実感を与えてやるからな」
そういってポリ容器の中の俺の精液注射器で吸い取り、留奈の局部に近づけた。
留奈は手錠の掛けられた両手で、自分の局部を隠し、体の動かせる所すべてを使って抵抗したが、Mはなんなく留奈の手をひねり上げ注射器の中味を留奈の中に注入した。
そのあと、さっきのバイブの電源を切って、留奈のマ○コに蓋をした。
さらにMは鋏で留奈の陰毛を切ったあと、電気かみそりで綺麗にそり落してしまった。
しかも、ご丁寧にバイブが取れない様、ガムテープで固定した。
その後すぐに、Mは留奈を後手にして亀甲縛りにすると、やっと留奈は普通?にシートに座らされた。
「おまたせっ次順番ね」
Mは俺に留奈を、引き渡した。
俺もさっきの鼻フックを使うことにした。
鼻フックをぶら下げ、留奈の口からピンポンだまを取ってやると
「やだ、いや、こんなの、いやだよいやあああああああぁっ」
留奈は気が狂ったように叫んだ。
俺はかまわずフックを鼻に掛け少し引き上げると痛さに絶えかね留奈は、口を大きく開ける。
もちろんそのまま、ち○ぽを口の中にいれてフェラチオさせた。
留奈は後手に縛られて入るので手は使うことが出来ない。
だからおれは片手でフックを握り片手で留奈の頭部を固定してそのまま腰を使った。
「鼻千切られたくなかったら、もっと吸え」
俺が怒鳴ると下から涙をボロボロ流しながら恨めしそうに俺を見上げながら、留奈は頷き
「ずぽっずずっ」っと頬をへこませ音を立てながら留奈は強烈なバキュームフェラを開始した。
俺は留奈の髪の毛を握り締め、馬の手綱を取るように留奈の髪の毛を扱った。
「今度は、玉袋だ」
俺が竿を持ち上げると、留奈は顔を横にしてぺろぺろと、玉袋を舐めはじめた。
「そうじゃないっ、口の中に含んで、舌で転がすんだ」
俺が怒鳴ると留奈はびくっと身をすくめ、すぐに命令通りにしはじめた。
最後俺は、顔面ファックで、口内発射で決めた。
何もいわなくても、留奈はすべてを飲み込んだ。
その後、俺達は何回留奈を汚したか覚えていないが、外を見るともう真っ暗で20:00を過ぎていた。
俺達は急いで、Mの行き付けのブルセラショップで留奈と同じ制服を購入し下着なども買い揃え着替えさせ、生徒手帳を頼りに留奈の自宅まで留奈を乗せたまま向かった。
さっきまで録画したビデオを留奈に見せながら、家に着く前まで、もうかすかすになった二人のち○ぽを交互にしゃぶらせ、なんとか二人とも口の中で射精した。
家から少し離れた場所で今度会う日時を指定して留奈を解放した。
53 :
風と木の名無しさん:2005/10/18(火) 08:32:36 ID:wTJblTrQ
ち、ちんぼう堪らんす
ぶっこさしてもらいまつ
54 :
風と木の名無しさん:2005/10/19(水) 00:58:07 ID:hVsjjl/9
age
55 :
風と木の名無しさん:2005/10/19(水) 06:58:12 ID:QXjB6SZe
何てきれいな星なんだろう……」
冷たく澄み切った冬の夜空を見上げて、和世は思う。
今彼女は人気の無い空地に横たわっていた。
着衣は乱れ、白い肌は泥にまみれている。
下半身は紺のハイソックスだけしか付けていない。
大きく割られた太股の間で、激しく腰を使う見知らぬ男。
……ズリュッ、ズリュッ……残酷なペ○スが和世を蹂躙する。
男は疲れを知らぬかのように、血と精液にまみれた花唇を犯し続けている。
和世にとっては、学校のクラブ活動帰りでの災難だった。
いきなり後ろから羽交い締めにされ、何か嗅がされてから記憶が途切れた。
気付いた時は、小さな空地に連れ込まれていたのだ。
男は小ぶりだが形の良い乳房にむしゃぶりつきながらスカートを捲り、パンティの中をまさぐっている。
「やぇ、そんな恥ずかしいコトしないでぇ!」
和世の哀願など気にもせず、乳首を吸いたてる。
パンティの中にのびた指は、ふっくらした恥丘をなぞり、埋もれていたクリ○リスを探し当てた。乱暴に擦られ、摘み上げられて、和世は苦痛に喘ぐ。
56 :
風と木の名無しさん:2005/10/19(水) 07:08:43 ID:QXjB6SZe
「邪魔だな、こんなもん」男は呟くと、パンティを引き毟った。
「オナニーはもうヤった事あんだろ?男も悪かないぜ」
「嫌よっ、誰が現実の男なんかに、ケダモノが」和世は必死で男を押し退けようとしたが、逆に脾腹に拳を突き出された。
「ううぅ……」苦しむ和世に男は満足気だった。男は和世の太股を、下から掬うように抱え込んだ。
和世の口は丸めたパンティで塞がれた。
彼女の秘められた部分が男の顔の真正面になるように体の向きを変えられた。
抗う腰の動きが男には淫らなそれにしか見えない。
男の指が秘め所を覆う柔らかな肉を、左右に開いた。
クリ○リスは、ぷっくりと膨らみ、珊瑚の粒にも見える。
閉じていた花唇は僅かに緩んで、粘度がある透明な露が滲む。
淡紅色で整った美しい花を、男は見出した。
(何故、こんな奴が……もう駄目っ、お母さん助けて)
嗚咽をもらす和世に男が言った。「初めて、なのか?」
和世は答えない。男は更に尋ねた。「オナニー、知らないのか?」
返事は無かった。
男がぽつり言った。
「俺、こんなに奇麗なオマ○コ初めてだ」
男の蕩けるような目は、和世の秘め所から離れない。
前よりも穏やかな口調だ。
「奇麗なモノは壊しちゃいけないよな」
和世は、男が見せた優しさに一縷の望みを託した。
57 :
風と木の名無しさん:2005/10/19(水) 07:16:21 ID:QXjB6SZe
男は和世の下半身をさらに引き寄せた。体を「く」の字に折り、アヌスが見えるようにお尻の肉をこじ開ける。
「ほら、ここも。醜いよじれもない、淑やかな薔薇の蕾をあんたは持ってるんだ。これが本当の美しさだよ」
和世は哀願するようにイヤイヤをする。口が塞がれているため、言葉にならないのだ。
しかし、この仕草が男を次の行動へ駆り立てた。
両脚を担ぎ、腰を高く浮かせた。和世は両肩だけで体を支える態勢になってしまった。
俗に言う「まんぐり返し」の姿勢を取らされながら、和世は必死に手のひらで秘め所を覆い隠そうとした。
「無理するなよ」言うなり、男は和世に往復ビンタを何発も食らわせ抗う手を払い除けた。
和世の目に涙が溢れた。
抵抗を止めた彼女だったが、恥じらいが無意識に体を開くことを拒んでいた。
男の動きを避けるように下半身をよじらせる。
「刺激的な動きだぜ」男の唇が和世のアヌスに近づけられた。
「さあ、清めてあげる」ぐったりした和世に、男は囁いた。
「わざわざ人呼んで、こんなカッコ見られたいのか? 困るのは誰だ?」この言葉で彼女は力を失った。
(本当に、もう逃れられない……)
58 :
風と木の名無しさん:2005/10/19(水) 07:20:28 ID:QXjB6SZe
数時間前、友人達と明るく語らった場所へは戻れないのだ。
たっぷり唾をのせた舌が、小刻みに震えるアヌスをねぶる。
より柔らかくするために、小さな皺の一本一本までを丁寧に舐める。
時折、舌をネチョっと中へ潜り込ませながら、アヌスへの刺激は続いた。
(こ、こんな汚い所、現実に舐めるなんて、この男変態だわ……ああ、でも、何だか)
和世は屈辱の涙を流しながらも、初めての感触に戸惑っていた。
と、舌はアヌスから離れ、クリ○リスを下からザラリと舐め上げた。
「……むうーっ!」
和世の口から声にならない呻きが漏れた。
男の唇がクリ○リスに吸い付いた。
小刻みな舌の動きと共に軽い甘噛みを折り混ぜて、慎重に薄皮を剥いていく。
心地いい痺れが波紋の様にひろがる。
「腰つきがグーンと艶っぽくなったなぁ。オマ○コも汁でビチャビチャだ、わかってんだろう」
濡れそぼて溢れるばかりの所を指摘され、和世は更なる恥辱に震えた。
「これだけ濡れてりゃ君も楽しくなるよ」
花唇からあふれる液体は、半透明で粘り気が増してきた。
クチュ、チュルチュルと小刻みにリズムを乱した音が、和世をさらに追い込んでいく。
男の唇はクリ○リスから花唇へ移り、ひたすら舐め啜ることを止めない。
執拗に繰り返される愛撫……。
和世の意思とはうらはらに、そこは熱く蠢き、痺れるような疼きに包まれていった。
「こんな……こんなのイヤぁ!」
体の内側から何かに突き上げられ、一瞬頭の中が空白になる。
「あぁ」同時に、和世のそこは熱い蜜を吹き上げていた。
初めて他人の手から与えられた快感だった。
彼女自身、自らの指で慰めるすべを知らない程おくてではない。
切ない夜には声を潜めて、創作のことを思いながら小さな悦びにすすり泣くことさえあるのだから。
しかし、一瞬でも意識が途切れてしまうような激しさは、これが初めてだった。
その相手は…悲しさと悔しさで苦しむ和世に、再び男が追打ちをかける。
「ほうら、イッたじゃねえか。あんた凄いな。こんな潮吹きの激しい女、俺は初めてだよ。でもななか美味かったぜ」
男の顔はグショグショに濡れていた。
それを拭うそぶりも見せず、男はズボンのジッパーを下ろし、
赤黒く怒張したペ○スを出して和世の顔面に近づけた。
「あんたの番だよ。俺がしたこと、そのままやりな」
「やめてよ、汚いっ」
必死で離れようともがく彼女の頬を、男は左右から2度づつ打った。
この行為が、和世に残されたささやかな希望を完全に打ち砕いてしまった。
何かが、こぼれ落ちていくのが自分でも解った。和世の瞳から光が失われた。
彼女はのっそりと身を起こし、さるぐつわ代わりのパンティを取った。
自ら男のペ○スに顔を寄せていき、手を添えながら口に含む。そのまま、顔を前後に動かしはじめた。
教えられたこともないフェラチオだ。
「まだ初々しい感じがいいな。そうそう、舌も使うの忘れんじゃねえぞ」
男の息が徐々に荒くなる。それとともに、一段と膨らむペ○スが和世の口の中を一杯にする。
息が苦しい。
虚ろな目から涙をあふれさせ、彼女は黙々と舌と唇を使い続ける。
男が呻いた。
「う、上手いじゃねえかよ。俺もう我慢できねぇ……お、出るっ、全部飲めよ」
ビクビクッと大きく震えた穂先がさらに膨らんで、熱くドロっとしたものが勢いよく放たれた。
栗の花の臭いがするそれを、和世はむせながら飲み込んだ。
ペ○スを彼女の口から抜いて、男は言った。
「さあ、横になれよ。股広げてな」
無抵抗の和世は仰向けに寝て、膝を立てて脚を開いた。
小さく濡れた音がしたのを、耳聡い男は聞き逃さなかった。
61 :
風と木の名無しさん:2005/10/19(水) 07:40:18 ID:QXjB6SZe
「おい、さっきよりビチャビチャだぞ? とんだ淫乱女じゃねえか」
そして男は汚れたパンティを、彼女の口にねじ込んだ。
また力を取り戻したペ○スを和世の下腹部に打ちつける。
「貰うよ」
言ったかと思うと、露わになった和世の花唇を割り、一気に肉の楔で奥底まで穿った。
二つ身に裂くような激しさで、大腰を使い続ける。
「んっ、んぐぅぅぅ……」
あまりの痛みに、悔しさと悲しさが蘇って来た。
和世の頬を涙が伝う。
「どうして、どうしてこんなヤツが初めての相手なの」
勢いづいた男は内側から抉るように彼女を責めたてる。
両脚を肩に担ぎ上げて、浅く深く自在に捏ね回す。
愛液と、いや愛はないから「哀液」が近いのか、その哀液と血が混じった濡れた音が夜の空地に響いていた。
もう和世には何もない。
冷たい星空だけしか目に映らない。
両脚の間で蠢いているのは悪夢なのだ。
必死でそう思い込もうとした。
なのに、高い波にさらわれて、再び底まで引き落とされるような感覚に襲われている。
それが不快でない事に、彼女自身も、男もとっくに気がついていた。
62 :
風と木の名無しさん:2005/10/19(水) 07:41:46 ID:QXjB6SZe
「んん、んんっ……」
切ない呼吸が、塞がれた口から洩れる。
彼女の腰が、知らず知らず突き上げるような動きを始めていた。
膨らんだ穂先が抜かれるほんの一瞬、蜜壷の内壁に引っかかるのだ。
ペ○スが激しく抜き差しされるごとに、和世には粟立つような快感が生まれてくる。
体はことごとく彼女の意思を裏切り続ける。
蜜壷は、快感を与えてくれる肉の楔をがっちり締め付けて離さない。
絡み合う部分からはおびただしい哀液があふれ出し、彼女のアナルまでもしとどに濡らしている。
今では緩やかな収縮を繰り返し、逆に男を追い詰めていた。
「おおおっ、いくぞうぉっ」
和世の中で、男が激しく膨張したかと思うと、熱く滾るような精液を放った。
同時に彼女はふうっと高いところへ引き上げられるよう感覚に襲われ、気を失った。
息が静かになり、体がビクンビクンと震えている。
初めての花を見知らぬ男に無理矢理散らされて、それなのに自分から腰を振り、快感を貪ってしまった。
激しい罪悪感と後悔にさいなまれ、和世は涙を流し続ける。
男がぺ○スを抜いた。花唇は緩みきって混じりあった液体をドロリと垂れ流している。
63 :
風と木の名無しさん:2005/10/19(水) 07:43:05 ID:QXjB6SZe
「さすがに処女は締まりがキツイや。長く持たせられなかったよ」
ペ○スを再び和世に向けて、男は言った。
「また口できれいにしな。ま○こだけじゃないぞ。ついでに尻も貰うからな」
まだ夜は長い──。
冴え冴えとした星の光だけが二人を見下ろしていた。
>>64 男女ものではなく、男x腐女子ものだから、板違いではまったくない。
やおい創作物ではなく、それを愛好する腐女子・腐兄についてのスレッドはこの板に多々ある。
>>65 それなら男女ものであるから板違いであることに変わりはない。
そもそもここは801に関して語る板であって腐女子について語る板ではない。
>>66 男x腐女子は、同時に801について語ることでもあるよ。
ピカソの生涯について語ることが、ピカソの作品を語る上で不可欠なように。
>>67 男女エロの文章だけで801についての言及がまるでない文章だけの
スレのどこが板違いでないと?
どう言い訳しても正当化しても板違いであることに変わりはない。
煽り目的で立てられた削除対象の糞スレ保守しないで大人しくエロパロに引っ越してください。
>>68 >どう言い訳しても正当化しても板違いであることに変わりはない。
あなたはこの板の法律ですか
70 :
風と木の名無しさん:2005/10/19(水) 14:42:04 ID:QXjB6SZe
はいはい。
撤収します。
なにここ
とにかくえろ上手い小説、続きキボンです
おいらもキボンキボン
(*´Д`)ハァハァ
75 :
風と木の名無しさん:2005/10/19(水) 20:50:20 ID:fkgSLlbA
腐女子の人って普通に彼氏いるの?
やっぱ理想が高かったりするんですかね?
または彼氏がいる場合は彼氏とデート中に
美形の男男カップル見かけるとそっち釘付けですか?
ちょっと同板から出張にきました。
あまりに腐女子が僕らの板で嫌われてるもんで
どんな人たちなのかなーと。
あげちゃお!
ふ〜ん・・・
やっぱ俺らとあんたら腐女子って天敵だな
俺らの同三板、同性愛者のふりして書き込むんじゃねーぞ?
ぶったたくからな。ルールは守れ
78 :
風と木の名無しさん:2005/10/20(木) 06:47:16 ID:n30DfvBw
ピカソ板でピカソファン連中のエロ事情を語るスレはここですかw
801板で腐女子のエロ事情を語るとはそういうこと。
79 :
風と木の名無しさん:2005/10/20(木) 07:25:24 ID:Vhv/pU5C
哀液wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とりあえず女の子のところはぜんぶ1にして読んでみた(*´∀`*)
『俺が竿を持ち上げると、一雄は顔を横にしてぺろぺろと、玉袋を舐めはじめた。
「そうじゃないっ、口の中に含んで、舌で転がすんだ」
俺が怒鳴ると一雄はびくっと身をすくめ、すぐに命令通りにしはじめた』
1さんは小柄黒髪眼鏡受けでよろしく。
ゲイの印象を下げるために、必死でゲイにナリスマシカキコしてる
同三板不法滞在腐マンコが一匹来てるね・・・。
本物から見ると、もろわかりだよw
ゲイちんこ
マンコ持ちゲイ
84 :
風と木の名無しさん:2005/10/21(金) 23:04:55 ID:6vLuNpvT
>>80は(;´Д`)ハァハァしながらオナッてました。実は…。
85 :
風と木の名無しさん:2005/10/22(土) 12:53:46 ID:F0b46oBI
花唇からあふれる液体は、半透明で粘り気が増してきた。
クチュ、チュルチュルと小刻みにリズムを乱した音が、
>>80をさらに追い込んでいく。男の唇はクリ○リスから花唇へ移り、ひたすら舐め啜ることを止めない。執拗に繰り返される愛撫……。
>>80の意思とはうらはらに、そこは熱く蠢き、痺れるような疼きに包まれていった。「こんな……こんなのイヤぁ!」体の内側から何かに突き上げられ、一瞬頭の中が空白になる。
「あぁ」同時に、
>>80のそこは熱い蜜を吹き上げていた。初めて他人の手から与えられた快感だった。彼女自身、自らの指で慰めるすべを知らない程おくてではない。
切ない夜には声を潜めて、創作のことを思いながら小さな悦びにすすり泣くことさえあるのだから。しかし、一瞬でも意識が途切れてしまうような激しさは、これが初めてだった。
その相手は…悲しさと悔しさで苦しむ
>>80に、再び男が追打ちをかける。「ほうら、イッたじゃねえか。あんた凄いな。こんな潮吹きの激しい女、俺は初めてだよ。でもななか美味かったぜ」
男の顔はグショグショに濡れていた。それを拭うそぶりも見せず、男はズボンのジッパーを下ろし、赤黒く怒張したペ○スを出して
>>80の顔面に近づけた。
86 :
風と木の名無しさん:2005/10/22(土) 18:47:29 ID:6/tsYulp
sage
87 :
風と木の名無しさん:2005/10/22(土) 19:54:04 ID:PZ6dyDo4
139 名前:S女 投稿日:2001/07/27(金) 02:36 ID:jkc5xIRI
かわいい
>>1を女装マゾに仕込む場合、普通に射精できないように
根元に金属のリングをはめます。軽く勃起した状態で装着できて、
本格的に勃起すると尿道を圧迫するくらいの直径に調整したリングです。
アナルや乳首を責めて数回イカセタ後、勃起が弱くなったタイミングで
リングを外すと、だらだ〜らって感じでザーメンが流れだします。
情け無さそうな
>>1の顔が、かわいいですよ。
88 :
風と木の名無しさん:2005/10/22(土) 19:54:36 ID:PZ6dyDo4
いろいろありませけど、乳首の性感開発は必修科目です。その子の感度によって
爪はもちろん羽や筆、クリップなど使う道具はいろいろですけども、ともかく
徹底的にいじります。
あと、全身の性感帯探し。右手の指先を少しずつ動かしながら感じる所を探します。
左手は男の子の手に触れていて、ピクっと反応したら、ラインマーカーで印をつけます。
それをノートしておいて、後で羽や筆で刺激するわけです。
こういう性感調教は、必ず男の子をきれいにお化粧して、かわいい女性用下着を着せ
て、抵抗したり、自分でおちんちんをいじらないよう後ろ手に結わえて、大きな姿見の
前でやります。女の子の姿で悶える自分の姿をしっかり見させてイメージを植え付けるのです。
調教の途中で、ショーツの中のおちんちんの先が濡れ濡れになってることを教えて
あげます。ともかくおちんちん以外の場所で感じるよう仕込みます。
89 :
風と木の名無しさん:2005/10/22(土) 19:55:29 ID:PZ6dyDo4
アナルの調教も絶対に必須科目です。
その前に、アナルの内部をきれいにすることを仕付けます。
最初は、あたしが浣腸してあげて排泄の後で、シャワーで洗腸してあげます。
この時、もう興奮しておちんちんの先を濡らしてる男の子は見込みありです。
(あたしがしてあげるのは、最初の2〜3回までで、後は自分で洗腸すさせます)
アナルは調教は、最初は痛くないように入り口を筆や指で愛撫して、それから
指を1本入れ、次に2本に増やし、指を開閉しながら柔らかくなるまでほぐします。
もちろん、その時もかわいく女装させて後ろ手に拘束してあります。
1回目はそのくらいまでで、先っぽが濡れているかどうかチェックして、濡れて
いたら、「ほら、後ろのオマンコいじられてこんなに濡らしてるわよ」と言いながら
本人に確認させます。2回目・3回目と徐々に指を増やして、4本指(あたしの手は
小さい方なので)が入るようになったら、アナルプラグを使います。最初は最大径
1インチ(2.5cm)の細いものからはじめて、徐々に太くして、最終的には2インチ
(5cm)まで受け入れられるように調教します。
そうなると
>>1は、もう5回目くらいで、アナル・オナニーを覚えてしまい、アクリル
ボードに固定したプラグに跨って(ボードを足で踏んで跨る)お尻を上下させて、
姿見に写った自分の姿を見ながらアヘアヘよがるようになります。
90 :
風と木の名無しさん:2005/10/22(土) 19:56:46 ID:PZ6dyDo4
>>1は、イク時にほとんど声を出しません。「ウゥッ」とか「アァッ」
とかくらいです。女はけっこう派手に声を出します(あたしはそうです。
演技半分だけど)。それで、女の子化調教するときに、「イク時は声を出
すように!」と仕込みました。イキそうになった子を追い上げる時に、
「ほらイキそうだったら、大きな声をだすのよ!。『イクイク、○○(女
の子名前)、イッちゃう、イッちゃう』って叫ぶのよ」って誘導してあげ
ます。最初は、恥ずかしがってた
>>1も何回目かで、あたしの口まねを
して叫びながらイキます。一度、抑制がはずれちゃって、そういうふうに
女の子のイキ方をしてる自分に快感を覚えるようになると、どんどんエス
カレートして、うるさいくらいによがり声を出したあげくに、
本当の女の子のような高い声で「イクイク、○○、イッちゃ
う、イッちゃう、あ〜ん、イッちゃう、ひ〜〜っ」って叫んでイクように
なります。その様子をビデオ音声に撮っておいて、プレイが終った後で見
せる(聞かせる)と、恥ずかしがって真っ赤になっちゃって、かわいいん
だわぁ。
91 :
風と木の名無しさん:2005/10/22(土) 19:58:15 ID:PZ6dyDo4
女装マゾの調教がもう最終段階になる頃には、マゾ娘のお作法もしっかり
身についてきます。たぶん、何かの小説を参考にしたのだと思うのですけど、
ペニスを入れていただく時は、四つ這いの姿勢で、手を後ろに廻して、自
分でお尻の肉を開いて、指でアナルの襞を広げて、お尻を振りながら、
「○○さま、○○(
>>1の女の子名前)のアナルに太いおチンポをお入
れください。お願いいたします」みたいなセリフをちゃんと言葉に出して
言うよう仕込みました。
>>1が、ブルーのキャミソールをまくって、コンビのTバックショーツを
剥いて、すっかり女の子らしく丸みのついたお尻の割れ目を自分の手で
広げて「○○お姉さま、
>>1のアナルに太いペニスをお入れくださいませ」
と言った時に、ものすご〜くかわいくて、自分に本物のペニスが無いのが
すごくくやしかったです。
もちろん、一番太いペニスバンドでたっぷりかわいがってあげましたけど。
92 :
風と木の名無しさん:2005/10/23(日) 00:30:13 ID:c6XDHy3+
ん?
結局自分がデブスでペニスを挿入して貰える相手が居ないって訳なの?
93 :
風と木の名無しさん:2005/10/23(日) 01:28:51 ID:vIHNhVU5
萌え〜〜〜
漏れもそういうハードな調教されてみたい。。。
>>92 はいはい、分かったから同性愛板に帰りましょうね〜
何かよく分からないけど、マンコ置いておきますね。
つ(i)
腐女子って、自分のマンコが嫌いなの?
つーかかなりレベルの高い陵辱エロSSなんだから普通に男性向けの板にやってくれ
…。もったいない。
唐揚げ! 唐揚げにすだち、これ最強な!
↑
はいはい誤爆ですね
このレスを見た人は必ずいいことか、
悪い事が起きます。
なぜならば、これを五個所に置くと
自分の願っていた事が必ず実現
出来ます。
これを見るだけで信じない人は、
貴方の好きな人に振られてしまったり、
必ず上手く行きません。
これは私が相澤由美先生(運命師)
の講習のとき教えてもらったのです。
必ず当たります。だって私もこれを
五個所に置いたら三日後に好きな人に
告白されたりしたからです。
小学生の頃、父親に犯されそうになった。乱暴されてびっくりして怖くなったが、それまでは、父にコチョコチョ触られると
マンコびんびん、クリぎんぎんに感じていた。あれで乱暴にされなかったら、父とやってたな。
104 :
風と木の名無しさん:2005/11/22(火) 20:43:55 ID:z5CQqXDO
105 :
風と木の名無しさん:2005/11/22(火) 21:02:11 ID:z5CQqXDO
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風と木の名無しさん: