1 :
風と木の名無しさん:
いつからおれはこんなになったんだろう。なんておもわなかった。ただ今の感情はもうやだ。見ないで。れお。
泣きたいから泣く。泣いた。「はやく殺して。殺して殺して殺してころしてころしてころしてころして。」声が出てた。れおの顔はみえなかった世界が消えた。いや消えたのは俺。きえたのは俺のこころ、俺がれおからはなれてくいやだはなれたくない。
「たすけて、たすけてれお、たすけて。」
おれはたすけてくれないのを知ってる。悲しいのも知ってる。これいじょうおれになにをのぞむ。もういやだ。
れおがここにいればいいのに。ずっといればいいのに。「おれのからだがひきさかれて死ぬまでセックスしていたぶってたくさん血をながさせて。おねがいセックスしよう、そしたらおれしあわせで死ぬから…ねえれお。」
2 :
風と木の名無しさん:2005/09/18(日) 06:25:01 ID:czc/jrxb
れおのてがのびた。ゆめかまぼろしか。おれのくびにかみついてきた。にせもの、にせもののれお。かなしい。でもうれしい。いままでにない待ちわびたあたたかさを。
「ねえれお、セックスしようよ。おねがい。かなしいまましぬのは…ごめん、おれはめいわくなだけのそんざい、でもおれだっていきてるから」
おれはその日れおのからだとセックスした。しあわせでいたくておれのからだはふたつにひきさかれた。血がながさせられた。でもそのときおれはのぞみをわすれてた。よろこぶまえにかなしかった。だからいままたのぞみ。れおがしあわせでありますように
おれがせわあしでありますように。
おまえがせわあしでありますように。
腐女子って男子がニガテなんだよ。
であったときれおはかっこいいお兄さんだった。俺は不幸な境遇を嘆くだけの子供だった。俺だって人間だと主張した。でも誰も俺をみなかった。みむくほどのこころをもってなかった。
そのときれおはいった「汚い。なんて汚いお前なんだ」
おれはそれをきいたとき最初はなにをいってるのかわからなかった。
おれにはなしかけるれおはすごく綺麗だった。綺麗なせかいしかしらない「れお」は「おれ」をみて汚いと感じたのだ。
でもおれにとってはそれも救いだった。そうおもえた。
なんとしても連れてってもらおう、おれの存在を気にとめるやつが産まれたんだ。おれはれおに話しかけた。
「れお。れお。おれは泥のようなそんざい。それにたいしてれおは綺麗だね」
「俺はお前と話したくない。ついてこい。連れてってやる」
許可をもらった。うれしさを感じなさいというめいれいをもらった。ありがたい。
でもそのとかはどこに?と聞くライフはもうなかった。
7 :
風と木の名無しさん:2005/09/24(土) 15:31:19 ID:SXcvTir6
糞スレ
・・・電波スレの続きかな?
何か気になるスレ
10 :
風と木の名無しさん:2005/09/25(日) 09:51:16 ID:6lz/uTWC
れおとおれはどうなるんだ。
11 :
風と木の名無しさん:2005/09/25(日) 13:08:30 ID:iNXfiv66
↓続き
俺には弟がいる。中学生でアニヲタ?だ。
まあ、俺も良くアニメは見る方だが。
小さい頃から、一緒にTV見て、あーだこーだと話したりしてる。
俺はゲーム好きだが、弟はそれほどはやらない。
まあ、こういうのはあまり本題とは関係ない。
とにかく、周りから仲が良いと思われているらしい。
俺にはわからない。
弟は弟で、俺は俺で、喧嘩する事もあるし、
とにかく、あいつが俺の弟である事が当たり前過ぎてピンと来ない。
で、最近あいつが変なんだ。
この前の休みの時は、朝、なんか重くて目を覚ましたら、
あいつが俺の布団の上に乗ってて「おっす!」。
何やってんだよって言ったら、
「小さい頃、よくこうして起こしてあげてたじゃん」って。
俺は朝立ちしてんだよ。当たってるよ。やめてくれっての。
あと、なんか知らんが、とにかく近寄って来る。
人と話す時って、距離があるじゃない。間合いが。
それが前より妙に近くなってきてる。顔が近い。体が近い。
俺がその間合いを自分のしっくりくる距離に離すと、また近づいてくる。
この前、祭りに一緒に行った時、人が多くてあいつトロいから、
はぐれないように手をつないでやった時から、ずっとそんな感じだ。
なんかおかしい。
休みの日になると特に激しくそんな攻撃?してくる。
正直、戸惑っている。
これもホラ話だ。いいな。
今朝、また上に乗って起こしにきやがった。
ムカついたので、布団でくるんでつかまえて倒してやった。
じたばたするかと思ったら、全然動かない。
と思ったら、布団越しにぎゅっと抱きついてきた。
正直、まだ眠たかったので、どうでもいいやと俺は二度寝に入った。
さっき目が覚めたら、いつの間にか俺の上に布団かかってて、横に弟がくっついて一緒に寝てた。
いや、あいつの方は本当に寝てる訳じゃなくて目を閉じてただけだが。
小さいけど、アレが当たってる。
足からませてやがるから、俺の朝立ちが当たってる。
本気か、こいつ…と思って、まあこれで逃げるだろうと思って
尻触っても逃げない。股間触っても逃げない。ビクっとしただけだ。
朝立ちを腹に押し付けてやっても逃げない。
これ以上はヤバいので結局、俺の方から布団出て逃げた。
なんなんだよ、あいつ…
続きま〜だ〜????
ふ