1 :
風と木の名無しさん:
初めてスレを建てたので、変なところがあったら、ごめんなさい。
自分にとって思い入れが深い作品です。初めて801萌えした作品でもありました。
オンでもオフでも、まだまだ見てみたいぞ、スレイヤーズ。
4 :
風と木の名無しさん:2005/08/28(日) 19:07:32 ID:z9cBaaP/
age
前スレ落ちてたのか
落ちていたので建て直ししました。デッド落ちしてから後悔。次は落としてなるものか。
VSオーフェン設定やドラマCDで801萌えする人はいるのだろうか。
7 :
風と木の名無しさん:2005/08/29(月) 20:58:04 ID:t4lkUBZC
>>1 乙です!
前スレ落ちてしまってショックでしたが、
こんなに早く新スレが建っていたなんて!
気づいていない人もいるだろうからageておきますねー
ほっしゅ!1さん乙可憐!
中古で買ってきた本編よみなおしたらまたゼロゼルでも描きたいな…
9 :
風と木の名無しさん:2005/09/03(土) 19:46:56 ID:DCnqYY6N
ゼロゼルいいよね、アヌメでの二人が好きー。ガーヴァルもゼロヴァルもレゾゼルもレゾレゾコも好きだった。
懐かしいな。魔剣士のほそっこい体とグリリバ声に (*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァノ \アノ \ア/ \ア/ \ア
していますた・・・。
11 :
風と木の名無しさん:2005/09/06(火) 03:22:57 ID:jVA2Tnp2
スレイヤーズの801を見付け、ガウゼルガウゼル〜と喜んでたのですが、過去のSSが見つけられません…
携帯からじゃダメなんでしょうか?
初心者な質問で申し訳ありませんが、どなたか教えて頂けませんか?
12 :
風と木の名無しさん:2005/09/06(火) 03:26:32 ID:jVA2Tnp2
スレイヤーズ801見付けて、ガウゼル〜vと喜んでたのですが、過去のSSが見れません…
携帯からじゃダメなんでしょうか(;_;)
初心者な質問で申し訳ありませんが、どなたか教えて頂けますか?
13 :
風と木の名無しさん:2005/09/06(火) 03:30:22 ID:jVA2Tnp2
↑うっかり二回も
。・゜゜(>_<)゜゜・
反省…orz
思い切りゼラゼロでした…まさか女設定になるとは…痛恨。
>>11 どこのサイト?
あと、ごみがくっついていますよ。(´・ω・`)っ (;_;) 。・゜゜(>_<)゜゜・
16 :
風と木の名無しさん:2005/09/06(火) 21:37:00 ID:jVA2Tnp2
はわわ(・□・;)
顔文字まで間違ってしまうとは致命的!
ありがとうございますm(_ _)m
初代スレも前スレも、携帯からじゃダメなんですかねぇ…以前スレイヤーズのエロパロなんかは、保管庫やら倉庫やらアクセス出来たのですが、ここに来てからは全くなんですよぉ…(>_<)
>11 スレイヤーズの801を見つけ〜過去のSSが見つけられません。
もしかして、過去のSSとは、過去ログのことでしょうか?
どこかのサイトのお話を携帯で見たいということなのかと思っていたのだけど……。
携帯でここの過去ログの閲覧は駄目ぽいです。
あと、mail欄にsageと半角英数で入れてください。お願いします。
2chでその顔文字も出来たらやめた方が…。ごめんね、ごめんね。
もう10周年かー
初めてハマったライトノベルが素例ヤーズだった。
あぁ…やっぱり携帯だとダメなんですねえ…
わざわざありがとうございました!
リナ父×ガウにハマってしまった…orz
ただでさえ男女カプが王道なのに
やってるとこあるんだろうか
23 :
風と木の名無しさん:2005/09/13(火) 20:14:38 ID:w3bosq/U
保守りあげ。リナ父×ガウ、需要ありそうなのにな。
ガウリナで父がガウリイに絡んできたり(801じゃないが)は結構あるし。
リナ父のファンクラブでガウと並んでる絵は見たことあるお。
ガウリナ前提でリナ父×ガウを
裏にうpするのも勇気がいるw
スレはノマカプ人工の方が多い気がするんだが
まったく数字駄目な人も多いんだろうか…orz
今はガウに絡む親父(娘を取られていくことに絡む舅)で
たぎる萌をまぎらわせる日々だ。
たしかにうpしたら猛者だw見てみたいが。
まったく801苦手な人はいるだろうけど、それはしょうがないよ。ノマカポーの人同士でも苦手なカポーの組み合わせはあるだろうし、自分も申し訳ないのだけれど苦手なノマカポーある。orz ゴメンヨー
ただ、スレって何でももいけそうな土壌はあると思う。男女も801もいける人は多いけれど、供給は男女に傾いているという感じ。801萌えしている人間は同人板のスレイヤーズスレにも結構いた。
26 :
24:2005/09/13(火) 23:33:43 ID:FbISJ9P6
>25
d
別名で完全ヒキーっぽく鯖借りてうpりたいw
まだ書いてもないわけだが。
ノマカプでも地雷なカプはあるんだよな
久々に地雷踏んで思い出したorz
じゃれてるだけでも、もどかしく激しい萌えなんだが
そろそろリナ父ネタを読み尽してきてしまったので
自家発電に挑戦してみよう(`・ω・´)
これぞドジンの醍醐味w
まずはチラシの裏からがんがります。
保守(゜∀゜)
ぬるぬるぬるぬるぬるぽDE保守
とりあえず、偉い人の像か赤子の頭大の石ころかゼルたんで殴っておきますね。
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 /
ここにはガッする住民も居ないのかとリアルで凹んだジャマイカw
ゼルで殴られたら針金の髪が刺さって痛そうだorz
スレ801ではどのカプが王道なんだろう。
個人的にゼルは受けでケテーイ(*´Д`)だと思うのだが
その他だと、けっこう色々な組み合わせがあるような気がする。
自分の探し方が悪いだけだろうかorz
後ろから抱っこすると
相手に髪の毛が思いくそ刺さるゼルハアハア。 (;´Д`)
人が多いのはゼロゼルじゃないかな。
ザBBSの過去ログなんだけど、
http://coterie.dot.thebbs.jp/1051928500.html こういう所見ていると。(ここ男女も801も好きな人が集まっているので珍しいと思)
>>30さんが、どんなカプが好きなのかはわからないけれど、
自分がしたいことをしようと思ったら、周りを気にしたって仕様が無いさ。突っ走れ。
自分が素敵だと思ったカプや そこに感じた萌えを大切にしる。
あと、自分が昔サイト開いていた頃、
来てくれたお客さんにゼルアメの人が結構いたのでおどろいた。
男女の人は単一属性の人が多いと思っていたから。
アヌメ放映当時、ゼロゼルはむしろ激マイナーですた。
一番同人で多かったのはゼラゼロ(含むゼラ男化)、あとゼロリナ、ガウリナ、ゼルアメだった気が。
女性向けではレゾゼルとかガウゼルなんかがあったような記憶がある。
33 :
30:2005/09/19(月) 01:19:13 ID:jnQER+C9
dクス。
普段はノマカプでやっているんだけど、元々が801者なので気になってたんだ。
ゼルアメで考えても、どうしてもゼルが受けっぽくなってしまうし
いや、むしろゼル受けゼル単体で(*´Д`)ハァハァだったから
どんなのが多いのか気になってたんだ。ゼルは単一カプより総受けが萌える。
(=゜ω゜)人(´Д`*)
ゼル受好きだよー。
攻めさんは、「あー、こいつの事好き!」って感じで、
ゼルが呆れようが怒り出そうがいちいち纏わり付いてやって欲しい。
ちなみに自分は妄想してる時、髪の毛刺さるかもしんないけど、よくガウリイに頭なでなでさせてしまう……。
髪撫でって、なんでこんなに萌えるんだろう(*´Д`)
37 :
風と木の名無しさん:2005/09/21(水) 01:26:11 ID:4PY+Q2d3
>35
床に刺さる硬度の髪だからね。
でもガウリィなら多分平気さぁ、クラゲは痛覚ねぇ死。
だがそれがいい(*´Д`)ハアハア
39 :
風と木の名無しさん:2005/09/24(土) 22:48:25 ID:vUBGNCDY
あげますよ。ガウ大好きだー!みんな可愛い。
40 :
風と木の名無しさん:2005/09/27(火) 18:26:33 ID:VRoBE3MZ
ほしゅります。
保守らせていただきますよ
スレイヤーズの男男が好きになった理由は何?
ゼルが受にしか見えなかった為。
my受のツボにズッキュン
44 :
風と木の名無しさん:2005/10/06(木) 14:32:06 ID:98S+J0M4
保守age。何か萌える話題を振りたいものだがいいものが思いつかないよ。
>>42 最初はゼルが萌えだったからガウゼルにはまった。
だけど自カポーでやってるうちに、段々、
スレの男キャラが可愛く見えてきてしまった。(・∀・)イイ!
ミルさんや中位魔族の人たち(セイグラムやかんづぇる)も萌え。セイグラムエロカワイイ。
アルメイスやフィルさんで801ってどうなんだろ。
落ちたら嫌なので保守。
46 :
保守:2005/10/10(月) 20:46:47 ID:DdY0L3hg
燃料投下がないからなあ…
さすがにネタがない。
ここに投下してもいい?
燃料ならカモーン
(*´Д`)ガーの眉毛をフサフサしたい!
>47
燃料じゃなかったのかな?
私はガゥの金髪編み下げしてみたい
現在もオンでは活動しているヒッキーな俺が来たお!
こんなスレあったんだ…
スレイで801萌えしている同士がまだ居る事自体がうれしかったよ。
ガーヴァル萌えー!ヽ(`Д´*)ノ
おーガンガレ!>51
まだまだマターリと801萌えしているよー
男の癖にチマチマ魚を食べるガウが可愛えー!っと思い続けて幾星霜
育ちのいい家庭で育ったんだなーとか、でもそんな家を飛び出したのは?とか
表面はのほほんとしながら、内面は複雑そうとかで色々妄想してますよ
そこでリナ父×ガウだ!
パパンの名前を知りたいよ…
>>51 ガーヴァルの人、がんがれ超がんがれ。
ガウは表に自分の過去を出したりしていない所や、たまに凄く大人っぽかったりする所がカコイイと思。そして普段の何気ないしぐさが、とてもカワイイと思。
リナパパの名前、自分も気になる。すぺしゃるの後書きで作者さんバラしたりしてくれないものか。
ナカシマミカのユキノハナとミシャのトビカタwo忘れたlittleトリがガウゼルに聴こえますよ。。。(*´Д`*)ハアハア
以前にリナ父×ガウにハマった報告した者です
やっぱ探してもない つД`)・゜・。
名を変えローカルで自家発電始めますた○| ̄|_
そしてブチ当たるリナ父の名前。
○| ̄|_
ぜひ読みたい!>56
リナ父はこのさい「おっさん」じゃ駄目か?ガウもあまり名前にはこだわらない性格っぽいし
地の文は「男は」とか「身元を明かさない男は」とか、ガンガレ
年明けあたりにコソーリうpしてるかもしれんw
しばらくはローカルで萌のままにがんがってみるよ(`・ω・´)
>>52,
>>54 超ガンガルよ…!ありがとうありがとう。
>>58 自家発電ガンガレ!
自家発電仲間! ナカーマー! orz
実は原作読んでないからリナ父がわからない…!
流れに乗れずにサミシス。でもガウ受けは良いと思われ(*'-')b
ももももまえ原作嫁!
きっといろんな萌えが見つかるはずだ。ガーヴァルは無理だが。
この時期に未読の燃料があるもまいが心底ウラヤマシス(´・ω・)
本編系新作読みたいよ…
アニメしか見てなくて…
量の多い小説に手が出なかったとも言う。
原作はやっぱり読むべきか。
小説苦手なわしにゃぁ辛いぜー (´゚ω゚`)
2ちゃん内のレスとか読む気力程度で原作読めるとオモ。
古本とかで、まずは一冊目から読んで見るといいよ。
たしかにSPの方は大量だけど、本編なら1冊ゆ〜っくり読んでも1時間程度だから
一日3冊読破のペースでいけば五日で終わるよ。まぁ強要はしないが
ちなみにリナ父登場はSP収録の短編だから、ブクオフでさらっと立ち読みでも
いいんではないかと思う
自分も時間に余裕が出来たら、コソーリと始めるよ。今はちょっと無理
(*・`д・)流石に皆超プッシュだな…!
気にはなるしだらだら集めてみるよ。
よーし、パパ暇な時に古本屋行って原作買っちゃうぞー☆
しかしガー様だけか…ヴァル…ヾ(´;ω;`)ノシ ブワッ
TRYはアニメオリジナルストーリーだからなあ…。
そういえば、シェイキンシェイキン歌ってると必ずと言っていいほど大雨に降られるw
ヴァルの体つきはえっちぃよな。漏れもガーヴァル好きだ。
スレ801カプだとゼル受、リナ父×ガウ、ガーヴァルの順で好きだ。
そういえばリナ父×ガウの省略表記ってどうなるんだろうwww
ここ最近のレス速度が凄い件について。
皆どこに隠れてたんだ!
ここにいる ノシ
一日複数回チェックするが、燃料がないため書き込めない罠。
ノシ 最近見つけたばっかりなので超チェックしてるよ。
燃料かー…でも人によって燃料違うよね…。
ついでに絵師は絵でば…れても問題ないか801スレだし。
二次創作のリナ父がガウを「天然」と呼ぶのはもはやデフォなのだろうか。
自分も好きだが(*´д`)
覇王のビジュアル知りたい。
あのトゲトゲシルエットだけじゃ描けないよママン
絵描きの人が多いのかな。漏れには絵心無いのでテラウラヤマシス。 (ぅω・`)
>>70 自分は絵描き兼文字書き。
メインにうpしてるのは文字だけど
絵が描ける=絵心があるわけじゃないよ
もちろん絵も大変だけど、情景が思い浮かぶ文章を書く文章力があるほうが羨ましい。
絵が簡単なわけじゃないけど、文字だけで個性出す方が難しいと思うし。
半端にどっちにも手を出して、どっちも半端なのよりは
自分が出来る範囲をしっかりやるのがいいよ。
自分はどっちも半端すぎて泣けてくる _| ̄|○
ガウの実用的についた筋肉萌え。
ゼルの細腰(*´Д`)ハァハァ
最近はゼロス受けも好きだ。
ガウリイの裸体後ろ姿萌え(*´Д`)
だと叫んでみる。タマラン。妄想だけでしか見れないお姿だけど胸キュンさorz
ガウが耐えてる姿を妄想しては不審者に成り下がっていまつ。
74 :
風と木の名無しさん:2005/10/28(金) 02:59:44 ID:MUkiqWkI
>>73 なんてことを言うんだ。妄想しちゃったじゃないか!(´Д`*)
( ゚∀゚)彡ガウの肩甲骨!ガウの肩甲骨!
髪のけでちょっと見えにくいのも、それもまたエロス。
長い髪の間から見えるチラリズムな腰から鍛えられた太股までのライン…(*゚∀゚)ムハー
ベッドから立ち上がる全裸ガウ。ベッドに残った相手(お好きなキャラでドゾ)はしばらく
ガウの全裸後ろ姿@髪のせいでチラリズムテイストを堪能
そして服を着込もうとするガウの髪を引っ張りベッドに引きずり込まれ、押し倒され
とかドウデスカ。
うわちゃー。なんか分かりにくいかorz
ガウが引きずり込まれ→いつの間にかベッドに残った相手がガウの上に馬乗りになっている
状態。
相手は好きな攻めキャラか受けキャラで各自妄想ドゾー。
77 :
風と木の名無しさん:2005/10/28(金) 12:34:15 ID:i3ELJ49E
↑…寒
イイ(・∀・)!自分はガウリイ大好きだから嬉しかったし禿萌えだよ
素敵な萌えをありがとう
もっと色んな人の考えた萌え聞いてみたいな
寒いなら
>>77が住人の心に火がつくような話題を振っておくれ(・ω・)
保守書き込みみたいなモンだしなー。
寒かったら熱いの頼む。
カプの違いで燃料も難しいorz
原作でも男キャラ萌え成分が足りない
(*・ω・) 原作のガウはカコイイとこ&包容力おおきいとこと
相手の苦悩なんかを理解しようとしている所に萌えを感じる。
萌えより燃えかな。
ガウリイの体は細身なのに固くムキムキしているのと、
アニメ版の胸とか腰とかむにむにしてて触りたくなるようなソフトマッチョ、
どっちがいい感じ?
後者だな。
気痩せするマッチョ(ただし実際に戦闘とかで身についた筋肉希望)萌え。
アニメとか、もうちょっと肩幅欲しいと思ったけどね。
ガウは聖王都動乱のころの体躯が理想(*´д`)
ついでにつり目も萌え。
あらいずみ漫画の一話めあたりのガウが理想体型&顔だ。
ゼル見て思ったんだが、あまりにも岩が細かく描かれてる絵はグロ画像思い出してへこむ。
蓮みたいなやつで、貝が大量に肌に埋め込まれたコラ画像とダブって見えるorz
84 :
風と木の名無しさん:2005/10/31(月) 13:15:03 ID:VRVFGaMD
ゼルの美容
ゴーレムなりはじめの頃はグロ画像
そのうち琢磨されてつやぴかすべすべのお肌に
85 :
84:2005/10/31(月) 13:15:53 ID:VRVFGaMD
ageスマソ・・・混沌の海にダイブしますorz
研くと宝石になるゼルタン。
最終的には、ひんやりですべすべのお肌ゼルタン
夏に重宝されそうだ!
熱帯夜にガウあたりに抱き枕にされて暑がってるといいよ(*´д`)
どうしてくれる!鼻血吹きそうになったじゃないか!!
冬場はしばらくお湯につけて、暖めたゼルを抱き枕に…(*´Д`)ハァハァ
そんな素晴らしいもんを作った赤法師に拍手を。
高熱を出した時におすすめ!
『ひんやり抱き枕ゼルタン』一家におひとついかがですか?
暖めて使えば、寒い夜のお供にも最適です。
今ならガウくらげクッションも付いてお買得。
とか、あったら買うのに。
ゼルタン抱き枕ネタ一本書いてみた。見直しして投下できる形になったら、また来る。(コメ´Д`)
ワクテカしながら待ってる。
>>91の頬が気になるのだがw
検索かけても、本当に少ないな…○| ̄|_
ガウゼルでガッチュン有りの小説が読みたいと思っても
検索にかかってくるのは何故かガウリナ。・゚・(ノД`)・゚・。
気持ちは分かるけど、自分がガウリナの人だったらそういう事言われたら悲しいし、嫌だろうって思うからやめようよ…。
私もガウゼルは好きだから泣かないで欲しい。。・゚・(ノД`)・゚・。ヾ(´д` )ヨシヨシ
やっと投下。(コメ´Д`) →(*´Д`) の頬が頭の中から出てこなかった。ハズカシorz
寒い夜はこうやって、二人で毛布に潜り込むのが習慣になっている。
ゼルが風呂で温められた体を毛布でくるむと、毛布の中の方には暖かい空気が溜まる。
寒がりのガウリイは、そこに冷たい手や足の先を突っ込んでくる。ぽかぽかしてて、ひなたぼっこしてるみたいな暖かさが、くっついている部分から込み上げてくる。
気持ち良いのだろうか。人の重さとか鼓動や匂いにガウリイは目を細める。自分の体温がゆっくりとガウリイに移っていくのを感じる。
怒ったって聞きはしない。逆に構われる事にはしゃいだり、笑ったり、からかったりしてくる。
こんなに図体が大きいのにやってる事が子供のように思える。そのうち当たり前みたいな顔をして自分の隣に入りこんでくるようになってしまった。
ちょっとづつお互いの事を知って、気がついたらだい好きだった。
こうしていない時、普段はいつも着実に彼の跡を視線でなぞる。仕草を追ったりする。
睫毛の先まで主張の強い金色だ。なだらかに交差する首と鎖骨の隆丘、滑り台みたいな腹筋は蟹のお腹に似てる。
筋肉の台地で守られた胸元。その上にピンク色の乳首が楕円を描いている。たまにヒクヒクと尖ったクチバシみたいな鼻先が動いて、胸郭が膨らんだり小さくなったりしてる。
それを見る度におれがドキドキしている事をガウリイはまだ知らない。
読み辛かったらスマソ。もう少し続きます。
キタ━━━━(*゚∀゚)━━━━!!
萌え。鼻血出そう。
続きも待ってます!
>>94 誤解させるような書き方スマソ。
ガウリナも好きなんだ。むしろ普段はガウリナなんだ。
だけど、『ガウ×ゼル』で検索かけたら99%くらいガウリナだったんだ。
検索のかけかたが悪かっただけなんだろうけど、まさか『ガウ×ゼル』で検索かけて
ガウリナが大量HITするとは思わなかったんだよ○| ̄|_
解析で『ガウ×ゼル』の単語がひっかかったガウリナサイトさんごめんなさない○| ̄|_
97 :
ガウゼル。:2005/11/05(土) 14:19:42 ID:GdknkyJX
朝の喧騒にはまだ遠いくらいの頃。向かい側の小さな寝息が聞こえる方に腕を伸ばす。
シーツをはいだ相手から取り返して、そばに暖かいものがあると冬もそんなに悪いものじゃないと思う。
肌寒い朝、今度は自分の体を温めて貰う番だ。隣の大きい犬みたいな動物と体温を分け合うようにして、相手の体温や鼓動を感じたくて抱きしめる。
皮膚は人の体の柔らかさを心地よく伝える。呼吸の度に上がり下がりしていた胸が、もっとはっきり感じられる。
もう少しだけ一緒にいたいな。キスしてしまおうかな、どうしようかな。顔を覗き込む。
寝起きでポケーとした顔をしているガウリイをいじくる。長い髪の毛はさらさらしていて指の間で冷たくなってる。顔の横に垂れた髪の束を引いて
「もう少しだけ寝てから起きるか?」
そうガウリイに言葉をかける。
ガウリイは、そうする、と頷いて、もぐらみたいにもそもそ毛布の中に潜っていく。ガウリイと一緒にここにいるのは気持ち良い。もっと抱き合えたら、どんなにいいだろう。
他人なのにこうして1番近くにいるような気がするのは、自分だけが勝手に感じている事なのだろうか。
目が覚めた時に一緒にいる事でどう思っているか、ずっと一緒にいたい事、伝えたことがないのに、伝えられないのにそんな勝手な事を思ってしまう。
この気持ちが怖い。自分は嫌い。でも好きな人には好きになってもらいたいし傷つけられたくない。
寝ている間にもう一度抱きついてみる。相手はうん、と小さく唸ると肩に頭を埋める。ぐりぐりと額を押し付ける。髪を食べないようにさらさらした毛並みを整えてやる。
ガウリイの体を触っていると、指の先からじんわり体があっかくなってきて幸せな気持ちになった。
自分こそ誤解してごめん。
好きカプが見つからなくて泣きたくなる気持ちもわかるよ…。
頑張って探せば良い作品あるからがんがれ。
某絵板の次の次のお題がスレイでワクテカな漏れが来ましたよ。
絵板はえらい苦手なんだが頑張って何か描いてみたく思う。
リナ父×ガウでサイト作ろうかなとか言ってた者です。諸事情によりサイト作成延びたので保守がてらSS投下。
カプ的に嫌な方は鳥のNGワード指定お願いします。
――変なやつだな。
傍らを歩く黒髪の男に視線を向ける。
伸ばした黒髪に、年齢不祥な容貌。とりあえず自分よりは歳上なのだろうということしか分からない。
少ない荷物は旅慣れている様子で、その手に持った釣竿のせいか近所を散歩しているだけのようにも
見えた。
その釣竿も立派に武器になるのだと、この目で見ていたにも関わらず実感がわかない。
戦いの腕は並以上。一流の動きといってもいいだろう。
「お」
ちょっとした事件のあった村を離れて歩いていると、男が声をあげた。
「運がいい」
得意気に笑う男の視線の先を見れば、宿屋らしき建物が見えた。
「これで野宿しなくてもいい」
そう言う男と共に、弱い明かりの見える建物へ急いだ。
「ちっ」
部屋へ入ると男が不満そうに舌打ちする音が聞こえた。
「男二人で一つの部屋かよ」
「しょうがないじゃないか。部屋が空いてないっていうんじゃ」
オレは質素な一人寝用のベッドがふたつ並んだだけの狭い部屋を見渡して言った。
「そりゃそうだけどな。考えてもみろ、こんなゴツイ男と同じ部屋なんざ狭っ苦しいだけじゃねぇか」
「オレに言われてもなあ…」
「どうせなら、こう…綺麗な姉ちゃんとか」
「あんた妻子持ちじゃなかったっけ?」
「おう。美人で出来がいい妻と、狂暴なくらい可愛い娘が二人」
適当に荷物を置き、自慢そうに答える男に、オレはひとつ溜め息をついた。
「それで綺麗なオンナが一緒だったら…って、縁切られるぞ。おっさん」
「誰がおっさんだ、誰が」
「あんた」
「天然にゃ言われたくないねえ」
そう言われても名前を聞いてないんだから、しょうがないじゃないか。
反論するのも馬鹿らしい気がして、自分の荷物も床に投げ出す。寝るのに邪魔な装備も外して、剣だ
けを枕元に置いた。
「じゃ、オレ寝るから」
「警戒心っつーモンが足りないんじゃないのか?」
呆れたような声が隣のベッドから聞こえたが、それには気付かないフリをしてベッドに潜り込んだ。
ぎしっ
夜中。ベッドの軋む音で目を覚ます。
気配を探れば、自分と男のものしかない。
「?」
ふとした違和感。さらりと糸のようなものが頬かかった。
「!」
瞼を開ければ、すぐ間近に男の顔。
「ガウリイ。お前もまだまだだな」
頬にかかっているのは、いたずらっぽく笑う男の黒髪だ。
「あんた……、っ!?」
何をしていると問う声は強引に塞がれた。
男の唇で。
殺気みたいな負の気配がまったくないせいだろうか、元々考えることが苦手な思考回路は突然のこと
に真っ白になっていた。
「んぐ…っ」
強く舌を差し込まれた段階になって、今更かもしれないと思いながらも口付けから逃れるようにもがく。
「んう、うん…」
仰向けになった自分と、上から覆い被さって押し付ける男。
元は傭兵かなにかなのだろう男は、うまくオレの行動を塞いでいて抜け出すことは難しそうだ。
「……ん」
送り込まれた唾液が、口端から溢れて落ちる。
(命に関わることにはならないか)
半分諦め気分で、体の力を抜くと絡まった舌がやけに甘く感じた。
(男でも唇や舌は柔らかいんだな)
そんなどうでもいいことを考えながら、動きに応えるでもなく好きにさせる。
(てか、何かオレやばいかも)
歯列を割って侵入した舌は、オレの天井を舐め、舌を絡め、弱いところを狙ってくすぐる。
その攻めに体の芯がジンとうずきはじめた。
「…っはあ」
唇が離されると、自分の息が上がっていることに驚く。
男を見上げると、にぃっと笑って
「油断大敵だぜ」
「…あんた、そういう趣味だったのか?」
「まさか」
聞くとあっさり否定の言葉。
「男にはこれっぽっちも興味ないね」
(あれだけ長く人の唇に吸い付いていた奴が、なにを言うか)
「でもまあ…魔が差したってことで」
「………あっ、そ」
溜め息を吐いて、男の下から抜け出そうとすると、さらに押さえ付けられた。
「つーわけで、諦めろ」
「は?うわぁっ!」
ふいに服の裾から侵入してきた掌に、思わず驚きの声を上げる。
「騒ぐな騒ぐな〜他の部屋に聞こえるぞ」
にやりと笑って、男は再び唇を寄せた。
トリが18だ。
R21だったら良かったのにorzザンネン
とりあえず続きはないです。
つつつつつ続き!続き!!!!(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア
GJ!ガウ可愛いよ父カコイイよ。萌え。
単なる保守のつもりだったので、続きは書いてn(ry
時間有るときにでも続き書いてみます。ハァハァしてくれてdです。
リナ父はどんな攻め方するんだろう(*´Д`)ハァハァしながら続き考えよう。
>>104の続き投下。
苦手カプな方はスルーよろしくお願いします。
どこまでヤっちゃえばいいのか収集つかなくなっていますorz
今回投下分でも未完。
++++++++++++++++
「……っ」
唇を塞がれたままで、服の裾から侵入した男の手が体を這う。
微妙な圧力で腹や腰を撫でられて、奇妙な感覚が体を覆った。
女の肌ではない節くれだち、ザラついた掌はオレの筋肉の線を辿って、好き勝手に動きまわる。
角度を変え、攻め方を変え、男の舌が口腔を犯していく。
流れ込む唾液は、全て飲み込みきれず頬を伝う。
オレの反応を面白がるように、動きに応えないオレの舌を舐める。
撫でられる感覚に時折息を詰めれば、繋がった唇の中で男が笑うのがリアルに伝わる。
口付けを与えて、自ら攻めることはあっても、すべて相手の動きに任せるのは初めてのことだ。
初めは抵抗していたオレも、与えられる心地良さと男から逃げる無意味さを知ってからは何を返す
わけでもなく、体を投げ出している。
逃げられぬように、男の指が喉元を撫でていなければ、抵抗も意味があるのかもしれないけれど。
相手の舌を噛み切ってしまえば、逃れられるのかもしれないけれど、そうしたところで添えられた指
がオレの喉を潰すだろう。
――結局は逃げられない。
そして、何故だかそこまでして逃げようという気にもなれなかった。
「…ぅん」
喉元を撫でていた指が、首の後ろに回される。そのまま引き寄せられ、唇の結合が深くなった。
薄く瞼をあければ、面白がるように細められた瞳と視線がかち合う。
(…本気で面白がってやがる)
吸い出された舌が、男の口腔の中で甘く噛まれて背筋が痺れた。
舌の側面を撫でられ、男の舌先が再びオレの口腔に侵入する。
頬を内側から舐められ、尖らせた舌で天井を擽られると、思わず背がぴくりと跳ねた。
(ヤバい)
頭の隅でチカチカと警鐘が鳴っている。それでも熱く執拗なまでの口付けに痺れた体は動くことが
出来ない。
快感に弱いオレのその部分が、熱く強張り始めていることには目を背ける。
くちゅりと水音を立てて僅かに唇が離れ、男はオレの唇を舐めた。
「んぅ……っ」
眉を寄せ、顔を背けようとしてもすぐに唇が追ってきた。
(やっぱ、逃げるだけ無駄…か?)
柔く唇を食み、舌先で擽られることが、ここまで直接痺れることだったなんて初めて知った。
「!」
肌の上を這っていた掌が、いつのまにか熱く主張を始めたソレを強く刺激した。
服の上から握られた雄は、繰り返される口付けに、新しい刺激を求めて立ち上がりかけている。
やわやわと確かめるように、男の掌が動いて甘いうずきが腰にまとわりつく。
舌で唇のラインを舐められた。そのまま溢れて流れた唾液を辿って舐めては吸い付く。
顎先、喉、耳の下、そしてもう一度唇に。
自分の息が徐々に荒くなっていく。
掌はズボンの上から刺激を繰り返していた。
「……は、ぁっ」
顔あたりを舐めては口付ける。口付けては皮膚の弱いところを狙って、顔中舐められる。
耳の穴に舌を指し込まれて、腰にまとわりつく甘い感覚が強くなった。
直接頭の中に水音が響いて、オレは堪らず男の掌に股間を押し付けた。
喉の奥で男が笑うのがすぐ耳元。
気を良くしたのか、なおも執拗に耳への責めが繰り返された。
「は…。くぅぁ…………っ」
荒い息を堪えようとすれば、押し殺した吐息が声となって小さく漏れ始めてしまう。
押し止めるような理性はすでにない。確かな快感を求めて、腰を揺れめかせる。
きつく瞼を閉じて、与えられる少ない快感を貪った。
「どうした?」
低い声が笑いながら耳元で囁かれると、背筋がビクンと跳ねる。
「どうして欲しいか言ってみろよ」
ふいに男の体温が離れる。薄く瞼を開ければ、玩具で遊ぶ子供のような表情の男が、ニヤリと笑う。
ここで『ヤメろ』と言えば去るのだろうか。
――いや。言ったところで、この男だと意地悪く責められるだけなのかもしれない。
証拠に、男の瞳は『これからどうやって遊ぶか』を考えているように生き生きとしている。
(それなら………)
それなら、この篭った熱を素直に訴えてしまえばいい。
「ガウリイ」
オレの名を呼んで、男が答えを促す。
「……ぃ」
「あー?」
押さえていた吐息が邪魔して、うまく声が出ない。
一度大きく息を吸い込んで吐き出す。
「…足りないって、言ってんだよ」
声はかすれて、喉にひっかかりながらも言うと、再び男の体温に包まれた。
いや、違う。先程よりも強く、男を感じる。
今のオレは、男に抱き締められた状態だった。
唇が触れる。
今は男の体、存在全てがオレを拘束していた。
舌を絡ませ、唾液が混じる。
今度はオレからも動きを返した。
じわじわと高められた体は、半端なモノじゃない確実な快感を求めているのだ。
同性と触れ合うことは今までなかったものの、異性相手なら経験はある。
一度高ぶり始めたモノが、簡単には収まらないことも知っている。
続きはまだ書いてる途中というヘタレですが、がんがってみます。
保守用小ネタだったのに長くなってスマソ。
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
萌えました。ハァハァしますた。
がんがってください。
――足りない。
絡ませた舌が熱い。
混ざりあった唾液が甘く感じる。
男に与えられるという嫌悪感よりも、くすぶった熱のせいで甘美だった。
男の唇が僅かに離れる。ねだるように男の髪を引っ張った。
オレの舌の先はまだ男の唇に挟まれていて、さらに男が唇を離すと、ちゅるんと小さく音が鳴って
男の唇とオレの舌が離れた。
詰じるような視線を向ければ、男は苦笑してオレの髪を撫でた。
「焦るなよ。ちゃんとヨクしてやっから」
「……出来るのかよ」
「はっ。かわいくねえな。素直に『気持ちよくしてくれ』って言えないのか?」
唇を合わせ、肌を柔く撫でられる以上の快感を想像して、不埒な期待に胸が高鳴った。
「言ったらそれ以上に気持ちよく出来るのかよ」
声がかすれる。甘い唾液で塗れていたはずの唇が乾いているようで、ぺろりと舐めた。
「ものは試し、ってね」
黒く長い髪をかきあげて、男が笑う。その姿にゾクリと捕え所のない痺が背を這った。
ばさりと男が上着を脱ぎ捨てる。
「おまえも上、脱げよ」
その言葉に、上半身だけを起こし自分の上着を脱ぐ。
オレの膝を跨ぐような格好で座っている男の裸身がすぐ目の前だ。
適度に鍛えられた肉体は、現役で旅を続けているオレにも遜色ないほどだ。
触れてみると、固く弾力がある。
(ほんとにいくつだ、この人)
「ガウリイ」
名を呼ばれて見れば、男が手を伸ばした。
抵抗もせず、その腕に身を寄せる。
熱い素肌が触れ合って、何とも言えない気持ちがこみあげる。
自分の腕を男の背にゆるく回すと、肩にかかった髪を払い、男がオレの首筋に唇を寄せた。
「…はっ」
短く息が詰まる。
駆け抜けたのは、まぎれもない快感。
全身で女とは明らかに違う肌の感触に戸惑いがないわけじゃないが、それよりももっと感じていたかった。
いつもの与える側ではなく、与えられる側の快感。
(クセにならんといいけど)
熱に浮かされぼんやりとした思考の片隅で思う。
男はさらにオレを引き寄せるように力を込める。上に座った男の雄と自分自信の雄が、お互いズボン
をはいたままでも、弱く快感を生み出していた。
キス魔なリナ父w
次の投下分で終りそうです。
遅々として進まない(゚∀゚)アヒャ
乙です
お互いノンケっぽいのがまたエロい(;´Д`)ハァハァ
リナ父×ガウサイトできたら絶対通う。
いい仕事ですなあ…思わず読みふけっております。
こういう存在感のある文章自分も書けるようになりたいっす。
続編お待ちしてます!
流れ豚切ります。
ネクストのマルチナがリナに呪いかける回、温泉での
ガ「あ、もう出るのか?一緒に入ろうぜ」
ゼ「うるさい。俺はもう出る。おい、やめろ」
ガ「いいじゃないかー」(ドボーン)
みたいなやりとりが、非常に気になって仕方がない。
リナがアメリアの乳にびびってる時に隣でおまいら一体何をしてたんだと小一時間(略
今回の投下でも終らないんですが保守書き込みということでお許し下さいorz
++++++++++++
ゆるゆると男の掌がオレの背を撫でる。
唇は首筋を這い、強く、弱く時折吸いあげられた。
オレは息を詰め男の首筋に顔を埋める。男の体温と匂いに堪らなくなっている自分が不思議だった。
男の手が少しだけオレを引き離す。思わず引き戻そうとあらがうオレに苦笑して、くしゃりと頭を撫で
られた。
「焦るなよ」
「……焦ってない」
男の言葉に、すねたような声で答えてしまう。
「はっ。こういうのはある意味スナオと言えなくもない…か」
「?」
「天邪鬼すぎて正反対の本心が丸見えだぜ」
そうかもしれない。
それでも素直に納得するには、理性が邪魔をする。
少しだけ開いたお互いの肌の距離。男がオレの胸元へ顔を埋めた。
「…っ」
いきなり強く乳首を吸われて、固く瞼を閉じる。オレが逃げられないように、背に回された手に力が
こめられていた。
男の頭を引き離そうと手をかけてみても、強さを変えて吸い付く刺激に力が出ない。
オレの手は男の頭に、まるでねだり押し付けるようになってしまう。
「………ぁ…」
噛み殺しきれない熱が、喉の奥から低い声を溢れさせる。
胸の突起は男の唇に好きなようになぶられていた。
尖らせた舌で転がすように擽り、弱く歯で挟まれるとぴりぴりとした快感が脳まで駆け抜ける。
しこった突起を舌全体で押し潰すように刺激され、音を立てて甘く吸い付かれると腰がゆらめいた。
男は今、オレの上に座り込んでいる状態だ。そのせいで、ちょうど男の重心がオレの雄あたりに集中
している。
反応しているのはバレている。恥ずかしげもなく、少しでも快感を得ようと腰を動かした。
布越しに高ぶりを押し付けて、男の首にすがりつく。
胸に抱えるようになっている男の頭は、そうすることで自分の胸に強く押し付ける結果になっていた。
熱い息を吐きながら夢中になっていく。
勝手に高まる体に、脳が焼き切れそうだ。
両の乳首をそれぞれ交互に愛撫される快感は、少しずつ理性を蝕んでいった。
顔を上げた男に両肩を押されて、後ろからベッドに沈む。
不敵な笑みを浮かべた男の裸身が、薄暗い室内にぼんやりと浮かびあがっていた。
「覚悟しろよ」
「……なにを今更」
「それもそうか」
男の重心が移動して、ズボンに手をかけられた。
くつろげたそこに手を差し入れられる。下着越しに熱く反応を返す肉塊に触れられた。
「…っ」
「おー。なかなか良いモン持ってるじゃねえか」
喉の奥で笑いながら、やわやわと撫でる。下着の布地が擦れて熱い。
「女の経験は?」
「……………それなりに」
「ま、傭兵でその顔と体じゃない方がおかしいやな」
アニメのゼルとガウは何気に仲良しで萌える(*´Д`)
最後に観てからずいぶんたつから、また観たいorz
アニメは801属性持ちにはキツいカプ展開だと思うんだが、どうなんだろう。
自分はノマカプ属性もあるから問題なかったけど…。
でもレゾにキメラ化されたゼルってのはめちゃくちゃ萌えた記憶がある。
レゾ×ゼルも好きだ。
(*´д`*)ハフーン
GJ!ゴチです。ガウが可愛い。
自分もノマカプ兼801(スレに関してはノマ寄り)だったなぁ
だがゼラスが女だと知ったときは軽くショックだった
お絵かきBBS.comで版権お題スレイヤーズが始まったよ〜。
男描いて男。
801はダメだろうけど男描いて…!!
女も好きだけど女に負けないぐらいの勢いで男描いて…!!
>120,121
リナ父×ガウリイなんかツンツンで萌え…!
ツンデレ萌え〜とか思ってたけどツンツンも良いなぁ(*´д`*)
続きも期待してますYO!
狽ィおう、絵板祭始まってたのか!
ありがとう、
>>124のおかげで思い出した。
へっぽこだけど何か描いてきたく思います。
保守。
エロ神が降りてこない(´・ω・`)
行き辺りばったりで書くなということですな○| ̄|_
>>121からの続き。やっと終った(;´Д`)けど長いです。苦手な方はスルーヨロ。
+++++++++++
言って、それの輪郭を何度も指で辿る。
――もどかしい。
もどかしくてたまらない。
「……っ」
ズボンを半端に下ろされたオレは、男の行動をただ見下ろすことしか出来ないでいる。
その視線は期待と快楽が混ざっているのだろう。新しい玩具で遊ぶように、男は楽しそうだ。
不思議と男にも、オレ自身にも同性と触れ合うことへの嫌悪感や躊躇いがないように思う。
男は下着の布越しにオレに指を這わせている。
ちらりと男がオレを見た。
視線が交わる。
「?」
何か意味有りげに男の口端が上がった。
それは声にならない快感。
布越しに男がオレの雄を咥えたのだと気付くには一瞬の遅れがあった。
「………あんた……っ」
止めようと男の頭に手をかけると、嘲笑うかのように軽く歯を立てられる。
「くぅ…っ」
唇を引き結んで背を反らし、ベッドに沈み込む。
同性故に的確な刺激は、薄い布越しにもどかしく熱く追い詰める。
形をなぞるように指が辿り、露になった輪郭を唇が挟み込む。
ゆるく甘く歯を立て、ずらした下着の隙間から直に指が触れると目の前が白く染まる。
――どうしてこんなにも感じているのか。
オレ自身にも分からないまま、ただただ流されていく。
女が施す探り媚びるような愛撫ではなく、的確に暴き出し追い詰める刺激。
いつの間にかズボンも下着も、体を覆う布は全て剥ぎ取られていた。
唾液をたっぷりとのせた舌が、すでに泣きはじめている雄を撫でる。
なだめるような動きはオレを余計に高ぶらせた。
尖らせた舌で筋を辿り、指先が先端に爪を立てる。痛みの後には甘い痺が背筋をとろけさせた。
「あ………く……はぁ………っ」
じゅる、ちゅぷり
わざといやらしい水音を立てて男がそれを吸いあげる。
根本の丸みを包みこまれて、びくりと腰がわなないた。
オレの反応に気を良くしたのか、男の愛撫が加速する。
「あ…………あぁっ」
喉の奥で自分のものではないような甘い声が鳴る。
怖いほどに大きな波が近くまで来て、視界が霞んだ。
思わぬ優しさで、黒髪を掴んだオレの手の甲を男が撫でる。
雄への強い刺激はそのままに、オレの手の甲を撫でる感覚は優しく、安堵と快感にキツく瞼を閉じた。
熱い滴が一筋、頬を伝って汗と混じりシーツに染み込んだ。
「…………………ッ!」
声にならない叫びを上げて、白濁した欲望を吐き出した。
「は……っ、はあ……」
詰めていた息と力を少しずつ逃がして、快楽の余韻に身を任せる。
「……あ」
ゴクリと小さな音がして気が付く。
男の唇へ吐精してしまったことを。
(じゃあ、今の『ゴクリ』って音は……?)
「!」
思いいたってガバリと身を起こした。
「あ……ああああんたっ!!」
「あぁ?」
口端を手の甲で拭った男に、やはり口内に出してしまったのだと知った。
「うわ……最悪」
脱力感にそのまま男の肩に自分の額を乗せた。
「いくらなんでも、飲むか?フツー」
「ああ。なんだ、そんなことか。反射で飲んじまったんだから、しょうがねぇだろうが」
「反射って……おい」
ぶつぶつ言うオレの頭を男の手がポンポンと撫でた。
「…………」
オレは目を細めて、動物のように額を男の肩に擦り寄せた。
髪を軽く引っ張られて額を離すと、男の唇が額に触れる。
そのまま鼻筋を通って、唇が重なった。
ギシリとベッドが音をたてる。
安宿の一人寝用のベッドは、平均より大きな男二人が絡みあうには造りが弱い。
男がオレに覆い被さる形で押し倒された。
男の口内はオレが放った熱の嫌な味がして、眉を寄せる。
それも注がれる唾液に流された。
自分の腕を男の首へ回し、強く引き寄せる。交わりの強くなった唇に、また熱が篭り始めるのを感じる。
男の手はゆるやかに愛撫を繰り返し、オレの尻へと向かっていた。
「んん……っ」
尻の割れ目を指でなぞられて、体が強張った。
男の指が割れ目の線を辿り、もう片方の掌が尻たぶをやわやわと揉み込む。
脚の間には男の片足があり、ズボンをはいたままの男の太股がオレの雄にあたっていて、逃げること
も叶わない。
「………〜ッ!!」
排泄のための器官を男の指先がひっかくと、悲鳴が喉の奥に張り付いた。
「……くぁ…………あっ」
唇が離れても息が出来ない。
弱く強くその場所を何度も刺激された。
喉を反らして少しでも逃げようとすれば、男はオレの喉に軽く歯を立てた。
(――食い殺されそうだ〉
その場所に触れられるのは快感よりも嫌悪感が勝る。
それでも喉にピリっと走った痛みは、紛れもない快感だった。
「!?」
ワケも分からないままに、いつの間にかベッドにうつ伏せにされていた。
男の体温が離れて、やけに寒く感じる。
「なに……」
声がかすれてうまく言葉を紡げない。
くしゃりと頭を撫でられた。
長い黒髪が視界の端に映る。男が低く耳元で囁いた。
「ちょっと我慢しろよ」
「え?あ、ああぁ……っ!」
再びその場所に指が触れた。
近付いた男の体温はまた離れ、男の髪が背中あたりを撫でている。
尻たぶを割り開かれて、男の視線に秘部が晒される。
(……あ)
急に与えられた思わぬ場所への刺激に気付かなかったけれど、よく考えてみれば男同士なのだ。
(つーことは……)
使うのはその場所、ということだ。
(ヤバい)
今更ヤメろとも言えないだろう。
その場所を使うことなど、知識としては知っていたけれど、我が身に当てはめて考えたことはなかった。
気付いたことで体に余計な力が入ってしまう。
羞恥心と普段晒すことのない場所を見られているという屈辱感。
訪れるだろう痛みへの恐怖と、その先に自分がどうなってしまうのかという期待と不安。
「……っ」
割り開かれ晒された場所へ何かが垂らされた。
首だけを動かして男を見れば、その場所の近くに男の顔があった。
垂らされた『何か』は男の唾液だったらしい。
思い至って頬に血が昇った。
男と視線が交わる。どこか熱を孕んだ視線はオレの思考を焼き切った。
唾液を垂らしたその場所に、指が差し込まれてシーツに顔を埋めた。
――うまく息が出来ない。
悲鳴を上げることすら出来ずに、ただ耐えることしか出来なかった。
男の手が腰を支えて、高く腰を付き出す獣のような姿で耐える。
探るような動きでゆっくりと沈められた指が、触れたことのない場所をかすめて腰が跳ねた。
「……ここ、か」
ドクドクと自分の中を巡る血の音が頭の奥で響いて、低く呟く声が遠くに聞こえる。
「……ふ…ぁっ……あ、あ……くッ」
探り当てた内部のポイントを執拗に指先で刺激されて、押し出すようにうめく声が漏れた。
強制的な刺激と圧迫感にめまいがする。
「あぁっ!」
シーツに額を擦りつけて堪えても、増やされた指に悲鳴を上げてしまう。
「う……うぁ、あ、ああっ」
なだめるように片方の手が股間を撫でる。オレの雄はすでに高ぶりを見せていて、男の掌の感触に
悦び震えた。
「はあ……」
くちっと粘着質な水音を立てて、男の指が引き抜かれ安堵の息が漏れる。
熱くぬめった感触をさっきまで男の指を含んでいた場所に感じて我に返る。
制止の声を上げる前に男の性器がオレを貫いた。
「―――――ぅぁあああぁぁぁッ!!」
「くっ」
喉の奥から絞り出すように声を上げる。きつく閉じた瞼の奥がチカチカと白く赤く点滅を繰り返す。
シーツをかき集めるように強く握り締め、刺激をやりすごそうと首を振る。
「ガウリイ。力、抜けよ」
背後からかかる男の言葉に首を振った。
「む……無理だ」
「息詰めるな。余計ツラいぞ」
ぴったりとオレの背中に男の胸が合わさっている。耳元で低く囁く声が快楽と苦痛でかすれていた。
「他んとこに意識を集中しろ」
「……く、ん……あっあああっ」
キツく雄をしごかれて、痛みの中に快楽が混じり始めると、それを狙っていたかのように男がその
刀身を全て中に捩り込んだ。
「は………ぁ」
男の吐息が耳に流れ込んでゾクリと背中が痺れた。
痛みをまぎらわせるために、男の手に意識を集中させる。
早く遅く焦らせるように、強く弱く追い詰めるように扱きたてる掌に酔い、胸の突起を擽り摘まれ
こねる指先に背を反らせて腰が震えた。
「あ……ぁ、ぅあ」
「動くぞ」
小さく漏れ始めた甘い吐息に、男が笑う。その声にも快楽がにじんでいて、オレを追い詰めた。
「……………っ、あっ、ああ!」
男を咥え込んだ場所が熱い。
打ち付ける度に、いやらしい水音がそこから溢れた。
強すぎる摩擦の中に苦痛以外の熱が混じる。
肌と肌がぶつかりあう音が部屋に響いていた。
「!」
男根が中のポイントを強くえぐり、背がしなる。
オレをきつく抱き締める男の腕に、ひどく興奮している自分がいた。
さらさらと流れる黒髪と、オレの金髪がシーツの上で絡まっている。
この髪のように絡まる今の自分の姿を想像して、ぞくぞくとした快感が肌を泡立たせた。
「は……っ、はあ。んん、あ、くぁああっ」
「……ん」
男を咥えこんだ場所に自分の意思で力を入れると、オレを抱く男が小さく吐息を漏らした。
背と胸を合わせた格好では無理があるかとも思ったけれど、自分の中に芽生えた欲望に勝てず首を
巡らせる。快感に濡れた男の瞳がオレを見て、堪らなくなった。
深く深く唇を合わせる。
男が動く度に外れそうになるそれを追い掛けて食らいつけば、男が笑って応える。
貪ぼるような動きで唇を重ね、奪われるように下肢を重ねる。
円を描くような動きに腰の奥が甘く痺れる。
高ぶった性器は男の指に弄られて悦び跳ね上がった。
「ふ……ぅ」
漏らす吐息は直接男の口内へ吸い込まれていく。
――堪らない。
「んく……っ」
男の動きが駆け昇るように早くなっていく。
快楽点を何度も何度も男の先端に擦られてオレの熱も駆け昇る。
「…………………っ!」
信じられないほどの快感に全身が痙攣して果てた。
熱い液体が中に注がれる感覚に、ぶるりと震えて崩れ落ちた。
目を覚ませば日は高く、閉じた瞼の裏でも強い光を感じて起き上がろうとした。
「……〜〜〜っっ!」
腰に響く鈍痛に、オレは動くことすらままならず再びシーツに沈んだ。
「おーおー。無理すんなよ」
からかう声寝に気付いて視線を向ければ、衣服を整える黒髪の男が目に入った。
「しばらくはそこでそうやってろ」
「……あんた」
「ん?」
「出るのか?」
男の側にはまとめられた荷物がある。
「ああ。お前はしばらく寝てろよ」
「…………」
「またどこかで会うこともあるだろうさ」
言って、男がオレの横になるベッドに近寄った。
さらり
髪が頬を撫ぜた。
「 」
耳元で低く囁かれた言葉。
それは唐突で、うまく聞き取れなかった。
「な……っ」
何を言ったのか、と問う台詞を遮って男が乱暴にオレの頭を撫でた。
「じゃあな」
ひらひらと後ろ手に手を振って男が部屋を後にする。
今の言葉をもう一度と、追い掛けようとしても体の痛みに負けて動けない。
――今の言葉は?
(マジで聞きとれなかった)
「あー、……なにやってんだろ。オレ」
脱力に任せて呟き、どうせ動けないのだからと思考を追いやり寝入ることに決めた。
男と別れてしばらく。
動けるようになったオレは目的もなく街道を歩く。
ふとした瞬間に男を思い出しては、あの言葉はなんだったのかと考えこむことの繰り返しだ。
「……っ」
からかうような笑い方を思い出して、喉まで言葉が出かかった。
――あ。
そして唐突に気付く。
「名前……」
男の面影に、呼びたくなった名前。それをオレは最後まで聞いていないのだ。
「?」
何かが引っ掛かる。
(名前………)
最後まで聞いていないのではなく。
「!」
最後に囁かれた言葉こそが男の名だったのだ。
「……あー、ってちゃんと聞き取れなかったんだから聞いてないも同じ……か?」
がくりと肩から力が抜ける。
溜め息を吐いてから、頭を振って思考を追い出す。
(考えてもしょうがないだろう)
また、どこかで会うような気がする。名前はその時に聞けばいいだろう。
男に会ったことで、曇った視界が晴れたような気がする。
剣のことも、温もりも、今まで目を背けていたものにもう一度目を向けるキッカケになった。
視線を前に向ければ遠くでざわめきが聞こえた。
森の中を通る一本道。その先で、一人の少女を取り囲む野盗の姿があった。
魔道士風の少女の強く野盗を圧倒する視線に、頭の隅で何かが重なった。
――この剣でなにが出きるのか。
声をかけたのは気まぐれ。
誰かと共に歩くこともいいかもしれないと思ったのは、それからしばらくの後。
それもあの男と会ったからこそ思えるようになったのかもしれない。
男との再会は思わぬところに待っている。
【終】
これで終りです。
それでは名無しに戻ります。ノシ
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
リアルタイムで読みますた(;´Д`)ハァハァ
素敵杉。萌え杉。GJです!
誤字発見(゚∀゚)アヒャ
声寝→声音
○| ̄|_
誤字脱字は脳内補正でお願いします。・゚・(ノД`)・゚・。
>>139姐さん
マジ乙でした。気に入りすぎてtxt保存しちったよ。
カプとか関係なくこれだけじっくり読んでて楽しかったSS久しぶりだ。
素敵SSの投下ありがとう!
そして絵板のスレイ祭り参加された絵師の方々も乙でしたー。
このスレには2〜3人しか居ない気がする○| ̄|_
寂しい。・゚・(ノД`)・゚・。
原作からの燃料投下がないのが痛いな。
ホシュシュ。住人いるよー。(・ω・)ノ 1!
ブチアゲ↑↑
いつもROM専だけどいるよー。(・ω・)ノ 2!
ミルさんが好きだ。
(・ω・)ノ 3!
。・゚・(ノД`)ノ 4
ノシ5
本当は延々と語りたいけど、1日のレスに同じIDが並ぶのは悲しくて…
延々語り合おう。
自分も同じ理由でなかなか書き込めません(*´・ω・)人(・ω・`*)
151 :
風と木の名無しさん:2005/11/23(水) 22:58:04 ID:ZTTOqDm8
上がってなかったので再あげ。
語れる場所があるんだから遠慮しないでカモン。
人の萌え話は読んでるだけで楽しいので投下して欲しい。
(・ω・)ノ 6! でいいのかな?
139姐さんのリナ父×ガウに非常に萌えました。
リナ父ガウの妄想が止まらない。
>>152 止まらずカモーン!
頼む、152姐さんの萌えよ止まらないでおくれ。
いつの間にか自分がスレ乗っ取ってしまったかのような状態だったので書き込めなかったチキンがここに。
てなわけで(*゚Д゚)ノ 7!
( =w=)ノ8!ROM専ですがココニイルヨー。
チャットとかあればみんなでお話できるのかな…
(`・ω・´)ノ 9!
>139姐さんゴチでした
ノ10!
ふつふつと煮えたぎっているガウ受ものがここにもいるよー!
ガウ受けの場合、攻めは誰なんだろう。
ガウ少年期→実はおぼっちゃま
↓
ガウ成長期→家を飛び出したものの、出るだけ出て目的なし。
旅のコツなども分からない状態。
とある傭兵の男に拾われガッチry
とかが定番だったりするのだろうかと推測。
自分はゼロガウかな…
リナに一途なガウリイを弄んで欲しい。 ハァハァ
ゼロガウいいね(*´Д`)
リナにちょっかいかけるためにガウをアレコレして、いつの間にかガウに興味を持ってしまっているゼロスとか萌える。
個人的には逆も好きですが。
ガウの正の気で消耗&ガウへの気持で消滅の危機なゼロとか。
好き勝手に妄想してしまう。
ガウ受け度の高い本ってどれかな?
昔好きで読んでたけど
今は巻がありすぎて何が何だか…
また読んでみようと思っているので…
>>160 つ【汝.そ.の.名.は.ス.イ.ー.ト.ポ.テ.ト/刃の先に見えるもの】
あとはフィブリゾに浚われクリスタルに閉じ込められるガウも美味しいと思う。
ガウは親父キラーだと勝手に思っているw
親父タイプに好かれそうだよなー
護衛と愛玩にどっかの親父に飼われるガウとか妄想したりして。
どっかの親父にはゼロスも含みますw
>親父キラー
でっかいとかげの出番ですよ
ミルさんがブラストソードに自分の血で印をつけてやったエピソードは何気にエロいとオモタ
いつだ!いつリナに気づかれずにそんな…(;´Д`)ハァハァ…ウッ
でっかいトカゲのえろい人
と読んだのは自分だけではないはずだ。
ミルさん、ガウに何したんだ……wとオモタ(゚∀゚)
ガウ受けのサイトって存在するの?
するかしないかだけでいいので教えてほしいです
希望はあるのでしょうか…
萌えが今頃クルとは思ってもみなかった…
確かあったはずだよ。
サーチあたりから探してみればいい。
自分は準備中w
地雷を恐れないなら、地道にググってみてもいいと思うよ( ´・ω・)ガンガレ
見付かっても跡地だったりもするわけだが○| ̄|_
>166
ふおー!姐さんガウ受けサイト準備ですか?
まったり頑張ってください。
スイートポテトでも差し入れに持って行きたい…
(*゚∀゚)=3 スイートポテト!
がんがるよ。そしていつか見付けてくれ。
でも正直、サーチに登録するのも恥ずかしい自分が居るw
スレイは検索避けとかどうなんだろう。あまり厳しくない方なのかな。
801ガッチュン有りだと検索避けすべきだろうか…w
>168タソ
あまり厳しくないような気もするが。
とりあえずは検索よけはしといたほうがいいんでないかい。
…ま、もっとも探す立場からすればそれもまた切ないんだがorz
自分の体験談でなんだが、中にはわざわざカプ名で検索かけてきて
「そのカプありえない、キモイからやめろ。」とかほざきやがる
デムパもいるしナー
いずれ探しに行くよ。がんがってくださいましな。ノシ
「そのカプ嫌い」+「自分の好みに合わないから♂♀ガチュry書いて」な強烈な人が来た事ある。
カプを押し付けてくる人が苦手になった…。
王道ノマカプサイトにも来たよカプ厨。
あとガウは絶対に黒派だ厨。
○| ̄|_
で…出遅れた(´・ω・`)ノ 11?
>168d
家は表(キャラ単体絵とか)はガッチュン無いので検索よけ入れてないけど、
裏はガッチュンありだから検索よけ入れてるよ。
スレイサイト自体、ノーマルカプの方が断然多いから、
カプ厨なんかに見られると「ありえない」って言われそうで怖いw
まぁ、隠してる理由はゼロヴァルなんですが!モフン!(*゚∀゚)=3
カプ厨は若い子にありがちだと思ってみる。
たしかに若いうちは「このカプしかイヤ!」ってのがあったなぁ
(かといって他カプの人に何か言ったりするのは駄目だってのはちゃんとわかってたもんだけど)
年を追うことに雑食になった
今やってるのはノマカプ王道で、「ガウはもっと黒いはずだ」「○×●(別ノマカプ)書け」厨が湧いたことがある。
おかげで801カプうpするのが怖くて手を出せない罠w
ガウ受けなんてやったら、どんな※がくるのやら○| ̄|_
地雷カプはあっても、脳内アボンして近寄らないなあ。
嫌がらす※送るだけの気力があるなんて若いな〜wと思って、厨からの※は生暖かく読んでいる。
アニメ無印の放映が1995だから大人な人も多くなったし、厨なんて
とか思っていたんだけど、アニメ3作目が8年前か…ちょっと微妙?
801サイト楽しみにしてるんで、頑張って欲しい
たしかアニメはキッズステ?かなんかで再放送されてたような。
ネット放送もあったし、リアのファンもそこそこ居るようだ。
あとは声優ファンのリアとかがアニメ借りてきてはまったりとかしているらしい。
ゼル受けも忘れないでやってください……。
>>177ゼル受けハッハァ━━━━━━<///゚Д゚)>━━━━━━!忘れてなんて無いよ。
好きさ好きさ好きさ!
父ガウ801サイトの人もすごく楽しみ。がんがれ!
略すと『父ガウ』になるのか!Σ(゚Д゚)
801的にはどのあたりが一番オイシイのだろうか。
>>180 アニメ無印、レゾの結構短めの呪文であっさり操られたゼル。
おいおいちょっと呪文改造すればやりたい放題できるじゃないか( ´Д`)ハァハァ
182 :
風と木の名無しさん:2005/12/05(月) 23:52:54 ID:jbXGaGkZ
おじいちゃんやりたい放題だな。
183 :
風と木の名無しさん:2005/12/05(月) 23:53:49 ID:jbXGaGkZ
ageてスマソ
おじいちゃんはいつだってやりたい放題さ。
キメラに合成後、騒ぐゼルに「こうなっては離れられまい。ヨイデハナイカ、ヨイデハナイカ〜ハッハッハ(*´Д`)」な
じいちゃんwウラヤマスィ。
<///・ω・)>人J(´ー`)レ
 ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。.J(*´ー`)レ
(( <///;゜Д゜)> )) ?
やっぱりキメラ化後の身体チェックとかあったのかな(*´Д`)ハァハァ
(´Д`)ノ
はい、先生質問!
レゾの率いていた奴らが、ゼル以外ほぼモンスターorオヤジだったのは何でですか?
>>188 ゼルをもしもとられちゃったら、おじいちゃん生きていけないからです。
女や若い男でさえ嫉妬の対象です(エリシエルはレゾ命だから除外)。
でも実はゼルの好みはオヤジだったりしてなw
すぽっとに萌えられるゼルタソ。
落ちるなー、落ちるなよー。
そして誰も……
いなくな…らない。
まだまだ萌えなんだー(*´∀`)
萌えくぁんだー2!(*´∀`) ノ
アニメのおじいちゃんエロカコ良杉。
スレイの姐さん達お薦めの801本って無いですかね。
ロムメインだけと見てるよっ(*゚∀゚)=3
801サイト探して東奔西走どこへいくー。
中々見つからないよママン…!
見つけたサイトでも二桁ないよ…!
サンタなガウを想像してハァハァ。
受けでも攻めでも美味
198 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/28(水) 19:23:29 ID:Q8J5Raf6
受けガウサンタなら
サンタバイト終了後、ゼルの部屋へ参上
「いい酒買ったんだってなぁ俺もご相伴にあずからせてくれよ」と
静かに酒を飲もうとしていた所を邪魔されて、ちょっとムっとしながらも
ガウの服や髪につもる雪をみて、部屋の中に入るよう促す
二人で酒瓶1本をあけた頃
「で?俺には何か贈り物はあるのかい?サンタさん」ちょっと酔っぱらいゼル
「俺に出来ることなら何でもいいぜ」と上機嫌ガウ
「お前さんを抱かせてくれって言ったら?」勿論冗談のつもりだったが
ガウは何の躊躇もなく承諾する
「お前だから、構わないんだよ。俺は」
ガウの屈託のない笑顔で〆
えらく端折ったけど、こんな感じでいいかな>197
199 :
櫻:2005/12/28(水) 20:23:26 ID:zAzAOPDo
どうも初めまして。
いきなりですが皆さんの好きCPって何ですか?
私はとりあえずゼロス受け。
石田さんvoice万歳。
マイナー上等です。
>198
あふん、萌えますた…(*´Д`)
飢えた心が潤っていく(*´Д`)
正月に因んだ萌はなんだろう。
あけおめ。
今年もマッタリ熱くスレイ萌え(*´∀`)
保守( `・ω・)
空気を読まずに、コッソリ「セレン手ィア〜」のケレ巣大神官萌えーとか呟いてみる。
愚痴が長すぎるところが欠点だけど、それも込みでハァハァ(*´Д`)
神官長の後継者争いの最中でも、亡き神官長に花を手向けに行く姿とかもう萌え過ぎる。
花を手向けに行く途中で、ぜひとも他の大神官が雇ったごろつきに因縁つけられてください。
そしてその後は(*´Д`)アハァ
ゴメソ、自分でも何言ってんだかよくわからんorz
だがどうしても呟きたかったんだ・・・。長文スマソ
相当遅ればせながら あけおめ
今年こそ新規スレイ801サイトを拝めますように
神様仏様ゾアメルグスター様。頼みます。
保守
ガウ萌え
210 :
名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/18(水) 23:17:18 ID:ATl/35DY
>209
おなじくガウ萌え
去年ここにいらしていたガウ受サイト準備中の方、どうなってるかな?と気になりつつも
2では詳しく聞けないよな。こっそり応援してます。頑張れー
今、カラオケでスレイ歌うとアニメ画面が出るんだなーびっくりした
同時に萌えが復活して、この想いどうしてくれようか、と
レゾの率いるモンスター親父軍団に回されるゼルハァハァ(*´д`)
二人きりのときに何があったのゼロゼル萌えハァハァ(*゚∀゚)=3
マイナーだって解ってるさ…(ノ∀`)
スレイヤーズの801スレってあったんだ・・・ちとびっくり。
昔、某大手小説投稿サイトで読んだレゾゼル好きだったなぁ・・・
ゼロゼルとか。
当時完全にノーマルだったから拒否反応でたけど、それでもなんか好きだった
でも最萌えはフィブリゾだったのは・・・マイナーかなやっぱ・・・
腹心ズを振り回す女王様萌え
同じくフィブリゾ萌え
初登場時のブリッコがたまらん
>201
>209
自分もガウ萌え ノシ
かつガウ受けサイトの姐さんを応援しとりますよ。
ガウ受け読みたいよゼロガウだたらなお嬉しいようわーん
215 :
214:2006/01/20(金) 20:11:45 ID:cz9KmpBB
>209
>210 でしたよ申し訳…!
>>210 ガウ受けサイト準備中発言は自分かも。
ちなみに進んでませんw
今ネット環境が微妙なので○| ̄|_
がんがるよ(`・ω・´)
>212
フィブリゾはいくらでも鬼畜になれそうだよなあ
かわいい顔して・・・ってのがたまらんので、ガーフィブよりはフィブガー派。
>216
いつまでも待ってるよ!
こちとら10年以上ファンやってんだ、ちょっとやそっとじゃ離れないさ
>216
無理しないでガンガレ
腕はたつのにおバカで、ちょっとからかっていたらハマっていたっつー展開がいいな>ガウ受
…でも自分はガ彼の普段の頭ワルーはポーズで、真実を見抜く事の出来る人間だと思ってるんだ
DVDBOX発売〜ジャケットとか新しい書き下ろしはあるんだろうか?と
5月発売予定かぁ