__,.-‐v‐、/^ン^ヽ
,. -一'´ ,fl〃リk'ニヽ、
/ ,-、 '}jリ'^´ レ',ハヘ <片瀬雪希とぽけっとチュッチュ♪
' ,」ハl|レ' /,:仁テ,ハ、
j厂リ'-、、 ッ一' ̄´ l
∠_−、>∠、 |
∠_ー 、ン´ ̄`ll l
r‐イ−、ン'´ リ 丿
V/ / ぃ
\/__ム〉
174 :
風と木の名無しさん:2005/11/25(金) 22:48:55 ID:J5cVz+af
不人気スレ救済age
175 :
風と木の名無しさん:2005/11/27(日) 05:57:16 ID:lpfLxQQ8
まだあったのかこのスレ
まんまんみてみてちんちんおっき
177 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 07:02:21 ID:/kPJjpAY
ちんちんみてちんちんおっきおっき
178 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 08:12:11 ID:3cK9xG7R
179 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 08:13:33 ID:3cK9xG7R
180 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 08:15:40 ID:3cK9xG7R
181 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 08:17:02 ID:3cK9xG7R
182 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 08:32:51 ID:7tBEjahc
「神木くんって可愛いね。」
「ありがとうございます。」
「押し倒したくなる‥」
「ぇ‥え、わ‥ん??」
「してい‥?」
「っ何を??」
「こーゆー事を‥。」
「ぁ、駄目‥イヤです、ゃめ‥ぁ、ぁ、あっ」
神木くんハァハァ!
183 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 08:40:09 ID:3cK9xG7R
184 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 08:41:36 ID:3cK9xG7R
185 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 08:42:10 ID:3cK9xG7R
186 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 08:44:40 ID:3cK9xG7R
187 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 08:46:08 ID:3cK9xG7R
188 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 09:48:03 ID:BD4lymVN
189 :
風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 14:19:29 ID:LotRlDoW
やっ…おにいちゃん…ボク、男のコだよ…?
なんと聞こえのいい言葉かーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
大人しい弟好き。ひらがな「おにいちゃん」な上に一人称「ボク」
ちょwwwwwおまwwwwwジャストミートwwwwwwwww
釣られた・・・w
>>190 まるっと同意だーーーーーー!!
しかしそういうスレだと思って開いたのに
だまされたーーーー!
>190>192
何ゆえそんなにテンション高いのかw
多分、おとなしい弟がお兄ちゃんの右手にそっと左手をあてて
上目使いでこのセリフを言うんだろうね…ハァハァ
194 :
風と木の名無しさん:2005/12/07(水) 21:07:49 ID:7XG+6Bmh
↓今から小説スレに生まれ変わりました↓
「やっ…おにいちゃん…ボク、男のコだよ…?」
「男か女かなんて問題じゃないって言ったろ?」
「…けど」
「お前は俺のこと嫌いか?」
「ううん!おにいちゃん、大好きだよ」
↑ 禿しく首をふるふるさせて即答。萌えるんじゃーーーーー。
やっ…おにいちゃん…ボブ、男のコだよ…?
>>197 もしやサ.ッ.プの人?w
お兄ちゃんは、弟じゃなくて妹が欲しかったらしい。
よく可愛い洋服を買ってきては僕に着せる。
僕は嫌がるけど、力の強いお兄ちゃんには勝てない。
いつもほぼ無理矢理、着せ替えられる。
「や…おにいちゃん…ボク、男のコだよ…?」
「余計な事言うな、黙ってれば可愛い妹にしか見えないんだから」
僕は、悔しかった。
ある寒い日。
「おにいちゃん、おかえりー。」
中学校から帰ってきたお兄ちゃんをいつものようにお迎えする。
僕はまだ小学生だから、お兄ちゃんより下校時間が早い。
女装させられるのは嫌いだけど、お兄ちゃんは大好き。
だから、毎日帰ってくると玄関まで走っていってお迎えするんだ。
「ただいま」
お兄ちゃんはそんな僕の頭をいつも優しく撫でてくれる。
「最近寒いでしょ?僕ね、僕ね、
そろそろ帰ってくる時間だと思ってココア作ってたんだ」
「本当か?有難う、お前は優しいな」
えへへ、誉められちゃった。
お父さんやお母さんに誉めてもらうのも好きだけど、
やっぱりお兄ちゃんに誉めてもらうのが一番好き。
お兄ちゃんはその日、お風呂に入るとすぐに階段を上っていこうとした。
「お兄ちゃん、どこいくの?」
「今日はなんか眠くて…だから寝る、おやすみ」
僕の頭を撫でてそう言うと、お兄ちゃんは自分の部屋に引っ込んだ。
いつもは、僕にちょっかいを出してから寝るのに…。
「…効いてきたかな?」
僕はにやりと笑った。
寒い…俺はそう感じて夢から僅かに意識を覚醒させた。
「お…ちゃん」
声が聞こえる。
「おにいちゃん」
弟の声だ。
重たい瞼を開き暗い部屋に弟の姿を探す。
「おにいちゃん、ここだよ」
「…ん……!?ッ、お、お前!」
「くす…驚いた?」
これが驚かずにいられようか。
弟は俺の足と足の間にちょこんと座りこんでいた。
それだけならいい、俺は寝る前に被っていた布団を全部剥がされ…
そして、パジャマのズボンもパンツさえも脱がされていたのだ。
「お前っ、何…を?」
勢いよく跳ね起きようとしたその時、体がよろめいた。
おかしい、全く力が入らない。
「駄目だよ、大人しくしてなきゃ」
弟は可愛い声で言って俺の股間に頬を埋め、上目遣いに見てきた。
「馬鹿…お前、どういうつもりだっ…!」
「こういうつもりだよ、お兄ちゃん」
ころころと笑うと、弟は俺のそれに舌を這わせた。
「ひゃあっ!」
その瞬間、信じられないほどの快感が俺を襲う。
全身が電気でも流したようにびりびりと震える。
「やだなぁ、変な声だしちゃって。おにいちゃん…ボク、男のコだよ?
男のコにこんな事されてココこんなにしちゃうなんて、変態さんだね」
俺のそこは、弟の一舐めだけでしっかりと勃っていたのだ。
「どういう事だ…説明しろ…」
「ボクね、悔しかったんだよ?おにいちゃんに女のコ扱いされるの。
男のコに生まれたって事を、責められている気分だった…
そんなとき見つけたんだ、お父さんたちの部屋で。
いろんなおくすりを…ね?」
可愛らしい微笑みが、今ばかりは悪魔の微笑に見えた。
「こんな事、どこで覚えたんだ…!」
「おにいちゃんしらないの?お父さんとお母さん、
今だってまだまだ元気に夜のイトナミってやつをやってるんだ。
ボク何回かそれ見てたんだよ。その内もう一人弟ができるかもね。
あ、おにいちゃんは妹のほうがいいんだっけ?
ボクは、妹より弟が欲しいけどね…」
弟の唇が俺のものに寄せられる。
今度は、舐めずに小さな口いっぱいにそれを頬張った。
「あっ!あーっ、やぁ…っくぅ…ん!」
「おにいちゃん、今日はボクがおにいちゃんを可愛がってあげるよ」
夜は、まだ長い。
今までのレス見たら赤ちゃんオチが多かったから
真面目に書いてみたよ(`・ω・´)
(((;゚д゚)グ・GJ!↑
すごい文才ですね。もしかしてプロの801作家さんすか?
こ
205 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/09(金) 14:07:11 ID:19CpH2It
ガッデム引っかかった
>>199部分のショタっ子はかわいいな
後の展開は無かった事にする
>>206 同じく!!
何故諸君はオチに逆転劇を持ってくるのか!?
何故可愛い弟をその可愛いままにしてくれぬのか!
求む!可愛い弟!!
「やっ…おにいちゃん…ボク、男のコだよ…?」
正直このセリフだけ萌え死ねるから前後の文章必要ない
>>199-201凄いツボ。テテテテラモエス(*´Д`*)
嫌がる住人がいるのも判るが、
注意書きをつけるなり何なりして続き書いてほすい(*´Д`*)
保守
211 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/08(日) 00:23:42 ID:SB96a4MV
スレタイで萌えた…
ここまだあったのか!!
うは・・・開いてしまった。
だって、スレタイが可愛かったから・・・orz
>>199のショタっ子で続き書いて下さい。
文章上手すぎ。
「おにいちゃん、何食べてたの?」
「ん? ああ、桃。叔母さんからお前にって」
「そっか。なんかいい匂いすると思った」
「そうか…? うん、確かに桃の匂いするな」
右手を鼻に近づけると、確かに桃の香りがかすかに残っていた。
俺は冗談で弟に「ほら、かいでみろよ」と手を差し出した。
弟はくんくんとかいでいたが、突然ぺろっと俺の手をなめた。
「うわっ、お、お前! 何してんだよ!」
「へへ、おにいちゃんの手、桃の味がする」
「ばっか、お前…。あ、当たり前だろ!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
>>214 一生懸命押したのに続きが読めないじゃないか!!
おにいちゃんのバカバカバカ!!!!
今日も歳の離れた甥っ子と風呂に入る事に成った・・・
夏休みに都会の喧騒から離れて二人、まるで本当の
兄弟の様に過ごす日々・・・八月も後半に成り両親達は
それぞれ帰郷し仕事へ・・・俺と甥だけが田舎に
残った・・・。
「ちゃんと体洗ってから入るんだ」
「うん!!」
言う事を素直に聞く・・・本当にいとおしい・・・
抱きしめたくなる感情を押さえながら湯船で「兄」を
演じ続ける・・・本当はその透き通るような肌を犯したい
感情を押さえ込んで・・・
「頭洗ってよぅ・・・おにいちゃん・・・」
「しょうがないなあ・・・」
未だ子供だ・・・男女での甘えた声の使い方も知らないらしい
「わあっ凄い・・・」
俺の腹を小さな手で撫でる・・・水泳部で鍛え上げた腹筋は割れて
いたが、それが珍しかったらしい・・・
「かっこいいね・・・」
そのすぐ下には欲望の塊が鎌首を持ち上げようとしていた・・・
「あれ・・・おにいちゃんのおちんち・・・」
その言葉が終わらない内に俺は両手を押さえ込み羽交い絞めにしていた
「やっ・・・お・・・おにいちゃん・・・痛いよっ・・・」
そして欲望のままに俺の欲望の塊は甥の顔の前で、蛇のように鎌首を
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
リアル弟がいないのでこういう展開に萌える自分
姉三人だから下が欲しかった…
ショタって商業では見かけなくなったけど、
やっぱり問題ありなのかな?
需要がないだけ?
同人とかでは今でもあるの
男性向けのショタエロはすごい。っていうかヤバイ。
あれはやおいとは呼べないとオモ<男向けショタエロ
買ったら負けだと自分に言い聞かせつつ立ち読みする…
立ち読みなら勝ちなのか?
興味ひかれて密林で注文したくなったじゃないか
>>221 完全にヌき目的のためのものですからねぇ…
そこらの美少女ものと変わりないかも
下手したらヒきますよ…