ナンバー1風俗嬢の私が
>>2ゲットさせていただきますっ♪
__、-'''^~~~^`''ー、
_、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、 >1 童貞なの? 私にすべて任せてネ♪(アーマンドクセー!)
/''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ. >3 お仕事は? そう、フリーターなの。(定職につけよ!)
i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ >4 ア、ゴメンねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
i:i:i::i: ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ >5 この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ププッ)
i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ >6 わぁースゴク大きいのね!(ケッ、短小がぁ)
i;;;;ヽ i'`、; , ´ i;;:;`i''''ー''"´ >7 えっ? もう出ちゃったの?(しかも早漏かよ)
i::;;;::ヽ." `__ i::;::/::|::|::|、 >8 あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね?(皮ブ厚いな、コイツ…)
i:: ::: iヽヽ、_ ,/';/:;:;::i::;i::;、i、 >9 ほら、もう勃っちゃたよ!(節操ネーナ。ププッ)
,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´ ,/"/i;;:::;;:;iヽi、 >10 趣味は何?えっ?萌えアニメ? フーン…
/´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
i ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ 、'~/; ~^'ー_ >11-1000 けっ、キモヲタは萌え絵でオナってろよ!カス!
| /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; / `'ー、
| _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ ::/" i´ ヽ
スクールランブルで一番萌える男子カップルは?
漏れは花井×奈良。
花井×播磨
今鳥×奈良もいいと思うよ
奈良は色々な組み合わせが考えられるからな。
奈良健太郎は総受けキャラ
自分がS3に初めて投稿した801作品です。
『奈良健太郎と播磨拳児の青春』
ある日の矢神高での2年C組の教室の中−
播磨は自分の前の席に座っている奈良健太郎の後ろ頭を凝視していた。
(…こいつとはこのクラスから一緒になったしまた海にも同伴した仲間なんだよなあ……でもよく考えるとこいつとはまともに話したことねえな…)
播磨はボーっとしながら奈良の頭のつむじ周辺に視線を集中した。
(こいつ、高校生のくせに顔は中学生並みに可愛いな…はっ…!俺、もしかしてこいつに惚れたのか?)
播磨は思わず机に顔を伏せて頭を抱えた。
その拍子に播磨の机から消しゴムが滑り落ちる。
それはころころと転がっていき、前にある奈良の机の横へ。
それに気がついた奈良が消しゴムを拾い、播磨の方を振り向いて
「播磨君、消しゴムだよ」
と屈託のない笑顔を見せて播磨の机に消しゴムをぽんと置いた。
(くっ…可愛すぎるぜ!奈良…!)
しかし、播磨はその照れを隠すためにわざと立ち上がって奈良の頭を思い切り殴った。奈良の体が崩れ落ちる。
「な、何するんだよ?せっかく拾ってあげたのに…」
奈良が文句を言いながら播磨を睨む。その睨んだ顔も播磨の理性を失わせるほどに可愛かった。
「う、うるせー!おい、奈良、ちょっと話があるんだ。放課後、屋上へ来い!」
播磨は奈良にそう命じた。周囲の生徒たちは訳の分からない表情で、そして奈良を哀れむように見ていた。
−−放課後。
播磨は屋上の柵の前に立って、空を見上げていた。播磨の脳裏にあの奈良の可愛い顔が再生される。
(あのときは自分の照れ隠しのために思わず殴ってしまったけどさー、マジ可愛いよな、あいつ…)
「播磨君」
奈良の声で播磨が我に帰る。
「おう、奈良、よく来たな。まあ、そんなにびくびくするな。ちょい、こっちへ来い」
奈良の足が微かに震えているのを見た播磨はにやっと笑って奈良の肩を軽く叩いた。それでも奈良は緊張した表情を崩さない。
「…なあ、奈良、今日は暇か?」
「うん…今日は特に予定を入れていないけど」
「そうか、じゃ、ここで俺に付き合え」
「えっ?」
何のことかまだ理解していない様子の奈良を無理に押し倒して、播磨は奈良の上に馬乗りになる。
「播磨君、何を…?」
「じ、実は…お、俺、前からお前のことを気にかけていたんだ。そこで、今日は俺の気持ちをお前に伝えたくてな!」
言うが早いか、播磨は奈良の詰襟の学生服のボタンを上から順に外し、奈良をワイシャツ姿にさせた。そして、次にズボンのベルトに手をかけ、バックルを外す。そしてチャックを開け、奈良のパンツに手をかけた。
「い、嫌だよ!!ぼ、僕、男だよ!なんでそんなことをするの!」
奈良が抵抗を試みるが、いかんせん播磨の怪力に取り押さえられて動けない。奈良の目から涙が流れる。
それを見て、播磨は少し良心が痛んだが、さっさと奈良の唇に自分の唇を接触させた。
奈良の唇は女性のようにとても柔らかかった…。
播磨はさらに奈良の口の中に舌を入れて嘗め回す。播磨と奈良の唾液が混じり合い、どれが誰のものなのか分からないものになっていた。
次に播磨は、奈良のワイシャツのボタンを外し、下着のシャツも脱がせて奈良を上半身裸にした。奈良の華奢な体に播磨が興奮を覚え、勃起までしてしまった。奈良の胸の乳首を弄り回したりして、播磨の手は少しずつ下に下がっていき、奈良のパンツのところまで来る。
「い、いやー!そ、そこは!」
奈良が慌ててパンツを抑えるが、播磨はその手を払いのけて奈良のパンツを一気にずり落とした。特殊な匂いと共に、奈良の一物が播磨の顔に挨拶する。
播磨は一気にその一物を自分の口に咥えて嘗め回す。
「…あ、ああああっ…!!」
奈良が気持ち良さそうな表情で悶える。
−−ついに播磨の口の中で奈良の一物が爆発した……
パンッ!
奈良のビンタが播磨の頬に鳴る。
「播磨君、ひどいよ…何で、こんなことをするのさ?」
奈良に叩かれて理性を取り戻した播磨は土下座して
「す、すまん…!奈良。俺、奈良のことが好きになってしまったみたいなんだ。それで、つい…」
と素直に詫びた。それを見た奈良が微笑して
「うん…分かったよ。でも、好きだと告白してくれるのならいきなりこういうことはしないで欲しかったな。ま…僕も播磨君のことが好きなんだけどね。男らしいし。じゃあ、今日のお詫びに今度の休みの日にデートにでも連れて行ってよ」
と言った。
たちまち、播磨の顔が明るくなる。
「お、おう!いいぜ!」
夕焼けが2人の影を映し出していた。
奈良と播磨が一緒にコンビニでバイトをするという舞台の話です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
深夜のコンビニでバイトするってのは、そりゃもう暇で、暇で、暇で、しょーがないもんだ。だからして、僕と播磨君は床にあぐらをかき、売り物のエロ雑誌を
広げているわけだった。夜中も夜中の3時半。明け方にトラックの運転手さん達が朝めし買いに来るまで、どうせ客なんて来ないしね。
「ああーー、やりてぇ!!」
播磨君が突然叫んだ。叫んだついでに、持っていた雑誌を床に叩きつけた。一応売りもんだっつーの。彼よりちょっとだけマシなバイトの僕は思う。
「やりてぇ!奈良、俺は今猛烈にやりたいよ」
「馬鹿、僕だって常にやりたいよ」
「ちっげーんだよ!なんかこう普通のやりたさじゃねぇんだ」
「はぁ?」
「なんつーの、ギリギリ? 今なら結城つむぎですら襲ってしまうかもしれんレベル」
「それは…、すごいね、すげーやりたいんだね。いや、僕は播磨君が結城さんのフルネームを知っていたのが一番驚きなんだけど」
「いや俺マジで、マジで!」
冗談言ってるのかと思ったら、案外そうでもないらしい。ただでさえ深夜で油の浮いた播磨君の顔がギラギラしている。
口と頬が妙に赤くなって、変な熱気を漂わせている。その顔を見ていたら、僕も気分が煽られてきた。播磨君の熱気に当てられたのか。
さっきまでは見るともなしに見ていたエロ本が、急に生々しく目に入ってくる。僕も彼も、何こんなところでさかってんだか…。
「播磨君がアホなこと言い出すから、僕までやりたくなってきたじゃないか」
「やべーよな、ちくしょ」
「……あー、そうだね、僕、便所行ってくるよ」
便所って、もちろん小便しに行くわけじゃない。雑誌を片手に立ち上がった僕の腕を、播磨君がいきなり掴んだ。
「奈良、俺も」
「何? 播磨君先?」
「違う、あのさぁ、一緒にぬかねぇ?」
「一緒にって、ホモんの?」
「まあ……、そう。ケツつっこんだりしねーけど」
普通だったら、絶対断っていたはずだった。いや、断る以前に絶対ひいてたはずだ。播磨君だって普段から、そんなこと言い出すような人じゃない、と、思う。
だけどそのときは播磨君も僕も、なんだか普通じゃなくなっていた。僕は無言で頷いて、雑誌のかわりに何故か播磨君の手を握って便所へ行った。握った手は
べとべとに湿っていて気持ちが悪かったが、どちらの汗かはわからない。僕の首筋も、汗ばんできていた。
和式の便器をはさみ左右の壁にもたれるようにして、僕と播磨君は向かい合わせに立った。狭い。便所に入って便器が邪魔だと思うのなんて初めてだ。壁から
下げられた芳香剤の臭いが鼻につんとくる。そんなことを意識しながらも大急ぎでジッパーをおろし、トランクスごと膝まで引き下げる。黄色っぽい明かりの下で
播磨君のも僕のも、もう勃起していた。播磨君がためらいもせずに僕のを掴む。もしかして慣れてんのかね、この人は。自分以外の男の手で触られるのには強烈な
違和感があって、だけどそれはすぐに興奮に変わった。僕も播磨君のを掴んでゆっくり扱く。2人分の荒くなった呼吸音が狭い中で響く。
視線を少し上げると、うつむき加減の播磨君の顔が目に入る。半開き、厚めの唇がぬらぬらと赤い。突然それから目が離せなくなって、僕は夢中で一歩踏み出した。
っ?!
がくっと体が落ち込んで、バランスがくずれる。何がなんだかわからず、気がつくと僕は片足便器につっこんで、播磨君にしがみついていた。靴底からじくじくと水が
染み込んで来る。ひゃはは、とうわずった高い声で播磨君が笑った。
「馬鹿だー」
「うるさい」
きまり悪いのを誤魔化したくて、僕はまだ笑ったままの播磨君の唇をふさいだ。まさかキスされるとは思っていなかったのか、
播磨君は少しもがいたけれどすぐに大人しくなって、自分から舌を絡めてきた。強く吸うと、じゅっと濡れた音がたった。
互いの口の中を舐めまわすようなキス。さっきよりも距離が近くなって、播磨君の体の熱さも、どれだけ興奮してるかもそのまま
伝わってくる。僕の熱も、興奮も、多分播磨君に伝わっている。
手でいじってるだけじゃ物足りなくなって、播磨君の体を壁に押し付け、腰をすり寄せる。播磨君の背中で、壁に貼ってあった
”清潔なご利用をお願い致します”が破けていった。がちがちになった僕のと播磨君のをじかに擦りあわせる。なんでかケツの
ちょっと上、背骨のあたりに痺れのような気持ちよさが何度も流れる。
「奈良、俺、も、いく」
「ん、僕も」
思わず声出しそうになるのを唇噛んでふさぐ。播磨君ももう、我慢できなくなったらしい。荒げていた息を一瞬つめて、播磨君が
体を震わせる。どろっとした生温かさが僕の下腹にぶちまけられた。同時に、僕のも播磨君のに。
「…っ、は、あ、わりぃ…」
「何謝ってんの」
「なんか、なんとなく」
壁に擦りつけたせいでぐしゃぐしゃになった頭を気にしながら、播磨君がわけわからないことを言う。いや、わからなくもないか。
僕もなんだか播磨君に謝って、今のはなかったことにしてしまいたい気分だった。終わってしまった途端、妙な白々しさが僕達の
間に漂っていた。2人ともそれきり無言で腹だの足だのぬぐって便所から出る。結局客は来なかったらしく、店内は何も変わって
いなかった。さっき散らばしたままのエロ雑誌が、今はむなしい。
「俺、こっちかたすわ」
「うん」
それからぼちぼちと客も入りはじめて、結局僕達は必要なこと以外喋らないままシフトを終えた。そろそろ夜が明けていく。白み始めた空の下、
播磨君と僕は店の外に出た。播磨君は何も喋らない。こりゃあ、これまでで一番気まずい朝だな。今、何考えてんだ、この人は…。そう僕が思った途端、
ふいに播磨君が僕の耳元に口を寄せた。
「また明日、な」
「……マジ?!」
思わずの僕の質問に播磨君は答えなかった。ひゃはは、と高い声で笑いながら僕の背中をバンバン叩いた。痛い。彼は照れてんだ。
僕はそう思ったから、僕も恥ずかしいんだよ、と播磨君にわからせてやるために、播磨君の脇腹にぐりぐりと肘を入れた。播磨君が満足そうな顔をする。
どうやらこの先、深夜のコンビニは暇な場所にはなりそうもない。
「明日、な」
少し狂った恋の話(今鳥×奈良)
まるで、とげのついたかたつむり。
ちくちく刺さる殻の中、きみの、弱い脆い柔らかなからだ。
窓の外では、太陽が真っ赤に熔けて消えていこうとしていた。
教室の中はもう既に薄暗い。夕方も終わりかけ、そろそろ夜が忍び寄ってくる時間だ。
夏も近いとはいえ、日光の温もりが消えた学校の中にはうっすらと冷気さえ漂っているようだった。
ふと目を向けると、下ろしたばかりの夏服から伸びた腕に鳥肌が立っている。
寒い。
いい加減に帰りたいなーなどと思いながら、僕はすぐ横でクラスメイトと揉めている友人を眺めた。
お話とやらはさっきから三十分以上も続いている。興味もないので横でただぼんやりしていたのだが、
いい加減に帰りたくなってきた。
……無理か。
自分が帰った後の惨状を想像して、僕は小さくため息をついた。
僕の友人──今鳥恭介という──は他の誰よりも放課後呼び出しをくらう男だった。担任の教師に始まり、
クラスメイトやら委員会の先輩やら、挙句の果てには何の関係もない先輩にも呼び出されているのを見たことがある。
理由は色々あるだろうが、簡潔に言ってしまえば彼の態度が悪い、という一点に尽きるだろう。
今だって、僕という第三者の存在がなければ相手がブチ切れてもおかしくない。実際、今鳥君が相手を完全に
怒らせてしまい、僕が止めに入ったのも一度や二度ではなかった。それなりに良心のある僕としては付き合わざるを得ないわけだ。
うんざりしつつ、そろそろ終わらないかとお話の内容に意識をやると、相変わらずの彼の態度の悪さに思わず苦笑いが漏れた。
「だから何。お前の言うとおりにしなきゃならない根拠は何」
「根拠って……僕はただ、クラスで団結しようって時にそんな態度はないんじゃないかって言ってるだけだよ。今鳥のためを思って
言ってるんだ。確かに悪いのはあいつらだけど、もう少し言い方とかあるんじゃないかって……」
目の前で言い争う二つの人影のうち、片方がかすかに俯く。悲しそうに呟いたのはうちのクラスの文化祭実行委員の花井君だ。
温和で責任感の強い、親切なクラスメイト。
あくまでも善意のこもったその眼差しを引き千切るようにして、今鳥君は鼻で笑った。
「俺の態度を変えたいってのは単なるお前の自己満足じゃないのか?俺は間違ったことは言ってないし、誰がどう言おうと取り消すつもりもない」
たった三人しかいない空っぽの教室の中に、刺々しい言葉が響きわたる。今鳥君の、綺麗ではあるけれど柔らかみのない
硬質な声に乗せられると、胸を抉る言葉の効果は倍増だった。
「──わかった。もういい。時間取らせて悪かった」
差し伸べた手を思い切り蹴りつけられたクラスメイトは、それでも怒ることはなく、ただ表情を凍らせて教室を出て行った。
お見事。
僕は思わず拍手をする。一人きりの観客の拍手は、ぺちぺちと情けない反響を残してすぐに消えた。
「相変わらず近づいてくる人間を撃退するのが上手いねー、今鳥君は」
心からそう思う。中傷や言いがかりのみならず、心ある人の助言や励ましさえ何の躊躇いもなく
ばさばさ切り捨てていくその手腕には、長年の友人である僕もびっくりだ。
お見事お見事。
「……帰る」
せっかくの整った顔を不機嫌そうに歪めて、今鳥君はとっとと歩き出す。さんざん待たせたくせにそれはないだろう。
「えーえー帰りましょ、もう一緒に帰るカラスもいませんけどね」
烏も飛ばなくなる時間まで待たされたことを暗に責めてやると、今鳥君はようやくバツの悪そうな顔をした。
「──奈良」
何か言いたげに硬い鍵盤楽器のような声で僕の名前を呼ぶ。が、謝りはしない。そういう奴だ。
僕が呆れた顔をすると、今鳥君はすい、と僕から目を逸らしてまた歩き始めた。黙ったままの彼に付いて
僕もゆっくりと歩き出す。
校舎から外に出ると、案の定ひやりとした夜気が頬を撫でた。
濡れたように黒いアスファルトの道路。何の変哲もない住宅街。僕の一足先を歩きながら、今鳥君はだんまりを決め込んでいる。
何を考えてるのか、今鳥君は言わない。いつもそうだ。そのくせ、誰にもわかりはしない、なんて一人でひたっているのだ。ほら今も。
……傲慢としか言いようがない。
ぴんと伸びた自分勝手な背中に思わず軽い殺意を覚える。
硬い道路の上を音を立てて歩きながら、僕は、街灯の光で出来た今にも消えそうな今鳥君の影を思いっ切り踏みにじった。
「奈良〜、テストの山教えてくれよ〜」
明るい光の差し込む窓際の机が、教室内の僕のテリトリーだ。
今日も三限まで順調に消化し、休み時間に突入したところで、つんつんに茶髪を立てた
クラスメイトがすかさず擦り寄ってきた。
唐突になんだ、と思いつつもおちゃらけた口調で返事を返す。
「うん、条件によるなあ」
「ひでー、俺たち友達だろっ」
……大して親しくもないけど。
僕は心の中でぼそりと呟いた。
自分で言うのもなんだが僕は頭がいい。よって、期末テストも近くなってくると必ずこういう人が
現れるのだ。努力もしないで人に頼ろうとする人が。
なんだがずるい気がしないでもないが、まあ世の中そういうものだろう。持ちつ持たれつ、
こちらも恩恵に預からせてもらうことにする。
「んじゃ今日の昼飯奢ってくれる?」
にっと笑ってノートを差し出してやると相手は飛び上がるようにして喜んだ。
「うおお、ありがとうありがとう!」
「奈良くんてばやさしー、ちょっと菅くんあんた調子よすぎ」
ちょうどそばを通りかかった女子に同情されて、俺は爽やかスマイルを浮かべる。
「嵯峨野さんにやさしいなんて言われたら照れちゃうよ、僕」
「もう、奈良くん口上手いんだから」
くすくすと笑う声が耳に心地いい。実際、かなり可愛い女子だったので僕は少し気分を良くした。
基本的に僕は正の感情に取り囲まれていると思う。いつだって褒められ感謝され、温かい笑顔を
向けられる。多少打算的であれ、そこにあるのはまぎれもない好意だ。
確かに僕は恵まれているのだろう。明るく朗らかな優等生としての自分。生きていくのに
何の問題もない、幸せな日々。
後ろの方にちらりと視線をやると、無表情に一人座っている今鳥君が目に入った。
彼は常に孤立している。
いじめでもなんでもなく、彼自身がそういう存在であることを選んでいるのだ。
例えばさっき、もしクラスメイトが擦り寄ったのが今鳥君ならば確実に突っ撥ねられていただろう。
今鳥君はそういう人間だ。
やりたくないことはしないし、嫌いな奴とは話さない。自分の心に素直だと言えば聞こえはいいが、
単に協調性がないというのが正しいだろう。
話しかけられても、仏頂面で人情の機微を酌まない言葉しか返さないのだから、誰も近づかないのは
当然だった。
そのわりに呼び出されることが多いのは、今鳥君が無視できない何かを持っているからだ。
汚い部分などかけらもないように見えるキレイな顔、真っ直ぐに伸びた、大人のようでいてまだどこか
危なっかしい肢体。ふらふらと危ういバランスで成り立っている彼の全ては、触ったら端から崩れるんじゃないかと
いう気を起こさせる。
彼が誰とも関わりたくないと思っていたとしても、今鳥君はそこにいるだけで目立ってしまう。暗闇に浮かび上がる
白い花のように、目が吸い寄せられる。
──そしてその結果、彼の鼻持ちならない態度に感情を逆撫でされるというわけだ。
彼の唯一の友人である僕とて例外ではない。そもそも、これだけむかついているくせに、いまだに今鳥君と
付き合っていることの方がおかしいのだ。
(以下、明日につづく)
……僕も物好きだな。
ほんの少し俯きがちの白い横顔を眺める。なぜ僕は今鳥君の傍にいるのだろう──今さらそんな疑問が頭の中によぎる。
いつでも自分が正しくて、周りが間違っていると考えている人間。融通の利かない、人の意見を聞かない、我が儘な男。
まともに友達も作れず、人の好意や親切を受け止めることも出来ない臆病者。今鳥君の傍にいたところで良いことなど一つも
ありはしないのだ。
……なのに、なぜ。
心の中で呟く。目を閉じると、腹の底で黒い虫がざわざわと蠢くような気がした。
自分の身体の一番奥の、どこかにしまわれているはずの答え。
それを知りたいと、黒い虫たちが叫び声を上げる。
──なぜ。なぜ。なぜ?
いいや、僕は知らない。そんなことはどうでもいい。今鳥君のことなんか、考えたくもない。
頭の中にわんわん響く声を無理矢理押さえつける。身体を正面に戻して黒板を見据えると、遠く聞こえてくるチャイムの音と
共にひどい吐き気がした。
五限終了のチャイムが鳴る瞬間、僕はいつも妙な虚脱感に襲われる。
今日も全てが終わったのだ、という達成感と、また一日が過ぎ、明日へ進まなければならないことへの不安と。
机の上に教科書を放り出したままぼんやりしている僕に声をかけて、クラスメイトが次々教室を出て行く。
軽い足取り。ざわめき。たくさんのさよならを告げる声。それらが混じり合って放課後の学校をさざ波のように取り巻いている。
しばらくその音に耳を傾けた後、ようやくのろのろと帰り支度を始めると、今鳥君がするりと歩いてきて僕の机の横に立った。
「……なに?」
「三年のやつらに呼び出された。屋上」
「……ああ、そう」
鞄に教科書を詰め込みながら気のない返事を返す。
今鳥君は絶対に自分からついてきて欲しいとは言わない。いつもならここで文句を言いながら僕もついていくと言い出すところだった。
いつもなら。
黙ったまま顔を上げて今鳥君を見つめると、今鳥君は一瞬ひどく不安そうな顔をした。そしてすぐにまたいつもの超然とした表情に戻る。
馬鹿だなあと思う。そんなに怖いなら呼び出されることなんかしなきゃいいのに。
何でもないような顔の隙間から不安を滲ませる今鳥君に、胸の奥がちりちりと焦げるような感情を覚える。
何の感情なのか、それは判然としないけれど、確かに今鳥君は僕の心を揺さぶるようだ。いつも。
……だから傍にいるのか。
まるで他人事のようにぼんやりと思う。
そう、他人事だ。彼が僕の感情を乱すから、だから何だっていうんだ。今鳥君がどうなろうが知ったことじゃない。
冷たい目で彼の全身を弄るように見てやると、ふいに腹の底から怒りが湧いてきた。
誰かが作り笑いを浮かべるたびに、今鳥君がひどく嫌な顔をするのを知っている。
例えば、人付き合いを円滑にするためにしたくない仕事を引き受けること。相手が間違っているとわかっていてもこっちが譲ること。
そういうことの全てを今鳥君は拒絶する。そして蔑むのだ。
何様だと思ってるんだろう。いつもいつも、自分だけは汚れてないって顔なんかして。綺麗な綺麗な唇から、人を傷つける正論ばかり吐き出して。
僕は笑ってこなしてやるよ。自分の意志を曲げることだって、ずるくなることだって、笑顔で生きてくためには必要なんだ。当然の行為。生きていく
ための知恵。軽蔑されるいわれなんかありやしない。出来ない君がおかしいんだ。
馬鹿な今鳥君。
必死に意地を張り続けたその結果、周り中みんなから嫌われて、君は一人ぼっち。
そう、世界中の誰も、君の味方になどなりやしない。
──可哀想に。
ああ君、可哀想にね。
「……今鳥君はいっつも正しいもんなあ、きっと馬鹿なやつらに呼び出されたって怖くも何ともないんだよね」
ぼやけて霞む思考のままでぽつりと呟くと、僕はうっすらと笑みを浮かべた。
「ごめんー、僕、俗物だからそういうの怖くて。でも今鳥君は平気なんだよね?誰が何を言ってもみーんな切捨てちゃうもんね、凄いよなあ」
青みがかって見えるほど白目の澄んだ今鳥君の目が、凍りついたようにその動きを止める。震えだす指先。それらに気づかないフリをして、
僕は邪気のない笑顔を作ってみせる。
引き攣る今鳥君の顔が、なぜだかとても心地良かった。
「ほら、行ってきたら。それでまた、汚いやつらに一言言ってやればいい。今鳥君得意でしょー?そういうの」
もう一度、思い切り強く力を込めて笑いかける。
「行きなよ」
掠れた声が一瞬何事かを言いかけて止める。僕は興味を失くしたようにふっと視線を逸らしてやる。
沈黙の後、かたんと机にぶつかる音がして、よろけるように不規則な足音が遠ざかった。
──行ったのか。
廊下に響いていた靴音の最後の残滓が消えると、ふいにどっと力が抜けた。
あれほど愉快だった気分が嘘のように反転し、僕はこみ上げる吐き気を抑えるように机に突っ伏した。
身体の中がじわじわと焦げていくような気がする。
音も立てずに。炎も上げずに。
熱が。
どうしてこんなに苦しいのだろう。
誰からも好かれて、何でも出来て、悩み事なんか一つもない優等生の自分。
醜い心を押し込めて笑う、明るい自分。
こんな自分が間違ってるなんて思っちゃいない。
なのに、どうして今鳥君を見ているとおかしくなってしまうんだろう。
どうして僕のこころはこんなふうになってしまったんだろう。
今鳥。今鳥今鳥今鳥。頭の中で、狂ったように今鳥君の名前を繰り返す。
目を閉じると、走り去る今鳥君の後ろ姿の残像が見えた。
瞼の裏。白いシャツの、一人きりの背中。
「あ……」
ふいに頭がはっきりとして、僕は一気に青褪めた。
誰かに呼び出されているといってなかったか。
──ひとりで行かせてしまった。
がたんと椅子を揺らして立ち上がる。教室のドアを開いて廊下に踏み出すと、
一瞬、腹の底で黒い虫が羽を震わせたような気がした。
誰もいなくなった廊下は、昼間の喧騒が幻だったかのように静まり返っている。
いつもなら太陽の光を反射して白く清潔に光っているはずのつるつるした床は、今は薄青い夜の色に染まっていた。
夜の色は黒ではない。特にこんな、夏も近い季節の夜は。
はあはあと激しくなる自分の息づかいだけがやけに頭に響いて、僕は走る速度を緩めた。
夜は黒じゃない、といったのは今鳥君だった。いつだったか、やっぱり彼が呼び出されて、二人で夜遅く帰っていたときのことだ。
街灯に照らされた夏の夜、空気は確かに透き通るような紺色をしていた。
ほら夜は青い、と。
いつものように散々その態度の悪さを詰られた後で、のんきにそんなことを言っている今鳥君に僕は呆れたのだったけれど。
それでも、その夜は確かに海の底のように美しかった。
──今鳥君。
彼が何を考えていたのかと今さらになって思う。
誰の言葉も聞かない今鳥君。自分の心を曲げることを許さない今鳥君。
どんなに周りを傷つけても、どんなに周りに疎まれても、彼の目は美しいものしか見ず、彼の口は正しいことしか吐き出さない。
それを潔癖だとか誇り高いだとか言うのなら、彼は確かにそうなのだろう。
けれど、本当はそんなふうにして生きていくことなどできっこないのだ。
とげとげの殻で汚いものを拒絶して、自分だけの理想の世界に閉じこもって生きていくなんて、
そんなことができるわけないのだ。
ふいに悲しくなって、僕は立ち止まった。
(今鳥君)
君はいつまでそうしてるつもりなんだろう。
本当のことだけで、正しいことだけで出来た世界なんてありはしない。
ほんとうはわかっているくせに。
君はそれを、誰よりも知っているくせに。
(まだ諦められないの?)
──可哀想な、今鳥君。
軽く頭を振って再び走り出す。ソーダ水のゼリーのようにぶよぶよと甘く青い空気に満たされた
廊下は、なぜだかひどく前に進み辛かった。
(眠くなったので後日に続きます)
期待して待っております
屋上へと上がる階段は北側と南側に分かれた校舎のうち、北側に一つしかない。
踊り場に置かれた掃除用具入れからモップやら雑巾やらがごちゃごちゃとはみだした狭い階段を一気に上りきると、僕は小さく深呼吸をした。
ひんやりとしたドアノブをそっと捻ると、金属製の重い扉が大げさな音を立てる。
外は完全に風がなかった。
狭い屋上を一通り見渡そうとして、何の音もしないことに気づく。
──帰ったのか。
僕がいなくても大丈夫だったらしい。いつもの通り、今鳥君を呼び出した人間は彼の態度をどうすることも出来ずに諦めて帰ったのだろう。
安堵で体中の筋肉が弛緩していくのを感じながら、僕は屋上のフェンスに向かってそっと足を踏み出した。
住宅地に囲まれたこの場所では、高い所にいるからといって特に美しい夜景が見られるわけでもない。案の定、緑色の菱形に切り取られた
眼下の風景は、黒い木立ちの中に規則的な黄色の光が見えるだけのつまらないものだった。
……走って損したな。
息を整えながらフェンスに寄りかかって、もう一度すっかり闇に沈んだ屋上を見回す。
コの字型に作られた狭い屋上。周囲から一段高くなっている給水タンクの影の中。
それを見た瞬間、体の中を凍るほど冷たい水が流れたような気がした。
うずくまるようにして誰かが倒れている。暗くてよく見えない、けれど、あれは。
「い」
名前を呼ぼうとして、僕は思わず悲鳴を上げた。
顔の一部がひどく腫れ上がっている。
薄い夏服のシャツは原型を留めないほど無残に裂かれ、白く滑らかなはずの肌には無数の赤い擦り傷がついていた。
がくがくと笑いそうになる膝をなだめながらゆっくりと近づくと、それはかすかな呻き声を発した。
「いま、り?」
しゃがんで傷ついた顔を確かめると、それは確かに今鳥君のようだった。見ていると不安になるくらい精緻に整っていた
顔は、赤く腫れ上がって見る影もない。恐らく、時間が経ったらひどい青痣になるだろう。
「大丈夫……?あ、頭とか腹とか殴られてない?」
顔に痣がつくくらいならともかく、もし他にシャレにならない怪我をしていたらすぐに病院へ運ばなければならない。
怪我の具合を確かめようと、破かれたシャツの隙間にそっと手を這わす。
瞬間、今鳥君は立ち上がれないほどの怪我人とは思えない強さで僕の手を振り払った。
「……いやだ……っ」
今鳥君はか細い声で拒絶の言葉を発すると、そのままガタガタと震えだした。
怪我がないか見るだけだ、と言おうとして、その反応のおかしさに気づく。
唇は青ざめ、いつもならこちらが気後れするくらい真っ直ぐに見つめてくるはずの目が恐怖に見開かれている。
破かれたシャツ。白い肌に浮かんだ無数の赤い傷。立ち上がれないほど痛めつけられた身体。
──まさか。
最悪の事態が起こってしまったことに思い至って、僕は呆けたように口を開けた。衝撃で固まった喉がひゅうひゅうと息の音を立てる。
自分のせいだという言葉がぐるぐると頭を巡る。
──ひとりで行かせたりしたらどうなるかわかってたじゃないか。
自分を曲げることを知らない今鳥君を一人で行かせたらどうなるか。あんまり綺麗で叩きのめしてやりたくなる存在の彼を一人で行かせたりしたらどうなるか。
自分はそれを誰よりも承知していたはずなのに。
どうして、どうしてあんなふうに行かせてしまったのだろう。
──僕のせいだ。
「……め……」
声が震えて言葉にならない。
「ごめんね今鳥君、ごめ……」
ぱたぱたと涙が落ちる。
今鳥君。今鳥君。今鳥君。
むかつくことはしょっちゅうだった。呆れてもいた。自分勝手さにうんざりしていた。
けれど。
けれど僕は今鳥君が嫌いじゃなかった。
確かに僕は、今鳥君を嫌いではなかったのに。
今鳥君。
堪え切れなくなって、僕は覆いかぶさるようにして今鳥君の身体をそっと抱きしめた。
今鳥君は一瞬震えたものの、今度はもう抵抗しなかった。
いつものような、強がった言葉も人を射抜く強い視線もない今鳥君は、まるで今鳥君ではないようだった。
それが、どれだけ彼が傷ついたかを表しているようでやりきれない。
彼を汚す権利など、誰にもあるわけないのに。
「……今鳥君、僕、もう絶対今鳥君の傍を離れたりしないから」
嗚咽混じりのひっくり返りそうな声で、必死に囁く。
「誰にも触らせたりしないから、もう大丈夫だから」
今鳥君を抱きしめる腕に力を込める。
今鳥君は僕の下でぴくりと身動ぎすると、強張っていた身体の力を抜いて目を閉じた。
「今鳥君、」
ぽろぽろ涙を溢しながら、今鳥君から顔が見えないようにもっと強く抱きしめる。
堪え切れない嗚咽に紛れて、なぜだか笑みが浮かんだ。
笑み?ああそうか、だって。
殻が壊れた。
可哀想な今鳥君。ほら、やっぱり正しいのは僕だっただろう?
そんな風に生きていけるわけがない。そんな真っ直ぐなこころのままで生きていけるわけがない。
可哀想に、そんな風に生きてきた罰だね。
可哀想に。
胸の奥をちりちりと焦がしていた、熱のようなものが音を立てて消え、代わりに胸の中に温かいものが広がっていく。
あれは自分のなくしたものを未だに持っている人間への憧れだったかもしれない。嫉妬だったかもしれない。あまりに愚かな人間への哀れみだったかもしれない。
ああそれはわからない、けれど。
「いまどりくん」
腕の中で震える、憎らしくて哀れな生き物に優しく呼びかける。
自分がどんなに脆い生き物か、君は知ってしまった。
殻をなくしたかたつむりは、柔らかい身体だけで生きていけない。とげをなくした君はきっともう戦えない。
可哀想なかたつむり。可哀想な今鳥君。
ほら、おいで。
この腕の中へおいで。
君をずっと守ってあげるから。
震える体でしがみつく今鳥君の体を柔らかく抱きとめながら、僕はどうしようもなく溢れてくる笑みをそっと噛み殺した。
本当は、あのまま行かせたらどうなるかなんてわかっていた。
そう、自分はきっとわかっていて彼を行かせたのだ。今鳥君を、自分のものにするために。
遠くで黒い虫が笑っている。
僕は今鳥君を憎んでいたのかもしれない。壊されて汚されて、傷ついた今鳥君の顔を見たかったのかもしれない。
本当は。
だとしたら、自分は何て醜い人間なんだろう。
きっと自分は彼を汚した奴よりももっともっと汚くて、もっともっと卑怯なのだろう。今鳥君のように綺麗にはなれない。これっぽっちも。
──けれどそれはもう、どうでもいいことだった。
だってほら、僕は今鳥君をつかまえた。
腹の底から歓喜に似た震えが湧き上がる。
浮かぶ笑みをそっと抑え、僕はもう一度とろけそうに優しい声で今鳥君の名前を囁いた。
(完)
もっと今鳥×奈良の作品を投下してよ!!
烏丸×奈良の絡みも見てみたい。
今日のマガジンに烏丸が出ていたね。
烏丸が奈良のちんちんを舐めるところを見てみたい
烏丸は美少年だから萌える(*´д`*)
そんな烏丸が奈良を襲うなんてハッピー。
本当だね
烏丸のチンポ舐めたい
烏丸サイコー!
早く、誰か烏丸×奈良のSSを投下して( ゚д゚)ホスィ…
今鳥×奈良が一番萌えに感じるんですけど〜。
奈良厨×奈良が一番萌えに感じるんですけど〜。
花井×奈良もいいのではないかと。
麻生×奈良も面白いでは?
いや、播磨×奈良だね
今鳥×奈良がスクランの801王道だと思う
烏丸と奈良がホテルで逢引きするところを見たい。
六商と奈良がヤることはないの?
烏丸、大好きだ!
烏丸のチンポー!
烏丸が奈良の肛門に自分のチンコを入れる展開をキボンヌ!
烏丸のチンポは固そう
烏丸が腰をピクンピクンさせながら奈良の肛門にチンポをネジ入れるところを見てみたい。
明日は奈良の誕生日というわけで誰か誕生日SS投下キボンヌ!
奈良、誕生日おめ!
奈良の誕生日に播磨たちクラスの男子生徒が
奈良の家へ遊びに行ってみんなで奈良を犯すところを
見てみたい。
そんな展開があればいいのになあ
奈良の唾と烏丸の唾が混ざってしまう
奈良が浴衣を着てそれに欲情した播磨が襲うところを見たい。
浴衣姿の奈良、ハァハァ!!
浴衣を着た奈良が浴衣をはだけておしっこするところを見たい
浴衣を着た烏丸と奈良が草むらで連れションするところを見たい
とにかく浴衣姿の奈良には萌えるよ!
浴衣を着た奈良が股を大きく開けてブリーフ丸見えなんてのもいいね!
>>71 それ、とてもいいね!その姿に興奮した今鳥が奈良を襲うなんてのもいいかもな。
今鳥より播磨が奈良を襲うところがいいと思う。
花井が奈良を襲うってのもあり。
75 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:42:32 ID:oIyW25Lw
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/!´ `ヽ___l }_r'´ ,. !.|
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ヽ、| ノ i:.ヽ、 _.ノ ' /
|`ー‐ '´ !::.  ̄ r'"
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゙、 ,...____.,,,._ / |`ヽ
゙、 ー ゙ / / ./ ゙、
ヽ / '/ iヽ、
ヽ、 ,../ / ∧ ゙ヽ、
/`゙゙T''" / / ゙ヽ、__
奈良と801の組み合わせはいくつでも考えられるな。
一番いいのは烏丸ではないのかい?
谷先生と奈良の組み合わせってどーよ?
79 :
風と木の名無しさん:2005/09/12(月) 19:02:44 ID:cJ0LDwVo
谷が攻めで奈良が受けってわけか。
嘘をつく担任教師(奈良×谷)
あーあー、また口元が引き攣ってきてるよ、せんせー。西本君は気が弱いんだから、あまり焦らせちゃだめでしょ。
目も剣呑になってきてるな。落ち着いて、落ち着いて。そうそう、深呼吸、深呼吸。まだ一限目なんだから。
よし、よく耐えた。まあ、英語の小テストの最後の一問に一分も教科書捲られちゃなあ、苛つきもするってもんでしょ。
でも、谷先生は、必死に答えようとしている西本君のために、ヒント出したり、後ろの僕に切り替えたりするの
一生懸命我慢してるつもりなんだよね。皆には怖がられているだけだけど。つくづく無駄なところに神経磨り減らしている。
あ、今溜息つこうとして、飲み込んだでしょ。一番前の席の吉田山君がさっきから頭下げっぱなしだし。目の前で
ぴりぴりされちゃー顔も上げられないってか。いや、彼は本当は寝てるんじゃないのかな? おっと、ようやく西本君が
答えたと思ったら全く外してるよ。西本君、先生の機嫌を悪化させる気かあ。
六月の終り、湿る一方だった空気は今度は熱も帯びてきていた。先月からだったろうか――奈良健太郎が英語の
授業の時間全てを担当教師である谷速人の観察に費やすようになったのは。そして、谷のとある癖に意味があるのだと
気づいたのはつい最近だ。
谷はからかっても乗ってこない、めったに笑わない、生徒に媚を売らない、嫌われもしないが好かれもしない。
どこにでも居そうで実は居ない珍しいタイプの教師だった。年齢は三十代半ばだろう。顔に硬めのパーツパーツが
バランスよく収まってはいる。とはいえ人目を惹くような際立った特徴もなく、地味な役どころを淡々とこなしていた。
クラス担任の割りに影も薄い。名前は速人だが「はやと」なのか「そくひと」なのか覚えていないのは奈良だけではないはずだ。
ただ、谷は不快なことがあると苦りきった表情のまま黙り込むことがあるので、生徒達は「ああいう人間に限ってキレたら
何をしでかすかわからない」と触らぬ神にたたりなしを実行しているのだ。可もなく不可もない谷にチョッカイを出すよりは、
もっと別の教師を突付いたほうが面白い。
他の奴らの評には大方賛成だったが、奈良には谷を気にせざるをえない理由があった。
その谷が西本を座らせてこちらをちらりと見る。当てられるかと思ったら名前を呼ばれることはなく、プリントへと視線を
落とした谷が解答と解説を少しして小テストについては各自復習ということになった。
黒板へと向かい今日進める範囲に入ろうとした谷の背に
一番後ろの席から三番目の席に座っている奈良は声をかける。
「先生ー、さっき渡されたプリントに誤字があるんですけどー」
静かな教室内にその声は大きく響く。普段は授業中に積極的に
発言することなどない奈良の発言になんだとわざわざ振り向く者もいる。
「どこだ?」
持て余し気味の小さな体をだらしなく小さな椅子に沈み込ませた
ままで物を言う奈良を、谷は叱るどころか視線を投げかけるわけでもなく、
プリントを手に事務的に聞き返した。
「右ページの下から三行目、Mr北条謙太郎のけんたろうが僕の名前になってまーす」
「え? あ、ああ、すまない。訂正するので直しておいてください」
健太郎→謙太郎と谷は随分と力をこめて板書する。谷の字は普段は
薄めで見えにくいのだが、黒板に書かれた白い文字は暗色の上にくっきりと
浮き上がっていた。奈良はその様子を眺めて小さく笑う。振り向いた谷に対して
奈良はにっこりと微笑んでやった。一瞥されただけだったが奈良は満足だった。
教室内では谷と目が合うことはほとんどない。
遠くから眺められるだけなのも別にいいのだが、そろそろそれも飽きてきた。
物事ははっきりさせたほうがよい。ここまで露骨にされるのならば――
その後滞りなく定刻に授業を終わらせた谷はさっさと教室から出て行こうとする。
「先生」
呼び止めると、低背の奈良から見上げられるように顔を向けられた。
そういえば、これが谷と奈良の授業外での初めての接触かもしれない。
「教科書で解らない箇所があるんですけど、長くなりそうで」
「じゃあ、後で職員室に――」
「個人的に相談したいこともあるんです」
丁寧な口調で、しかし意識して威圧的に上から見下ろす。谷は拒絶しないはずだ。
谷の眉が顰められたが、それはほんのわずかだった。
「わかった。昼休みに二階の英語科準備室に来なさい。あとシャツのボタンは
もう一つ上まで閉めるように」
奈良の脇を通り過ぎる際に珍しく谷が服装を注意した。奈良には谷の警告を
教師のものとしては受け取れない。やらしーの、と口の中で呟いた。
昼休み、ノックをしないで英語科準備室のドアを勢いよく開ける。むっとした埃臭さが
鼻についた。狭い室内には安っぽい本棚がいくつも並べられており、そこには
もう使われることもなさそうな色褪せた教材が押し込まれている。準備室というよりは
物置と化している部屋の中を窓際の方へ進むと、そこには机が一つ、そして谷がいた。
「私もいま来たばかりなんだ」
換気をするために窓を開けようとした谷の背後から手を伸ばして、透明ガラスの向こうに
広がる青い空を白いカーテンで遮断する。
「眩しいの嫌いなんです」
これからする会話もこれからすることも外に洩れるのはごめんだった。二人だけが
知っていればいい。顎のあたりに谷の柔らかめの髪の感触がある。整髪料がかすかに
香った。
谷からの返事はない。ただ無言で体を押しのけられる。
「じゃあ、こちらに」
呼ばれた場所は机の傍に置かれたパイプ椅子だった。そこに腰を下ろすと机の椅子に
座った谷に随分近い。お飾りに持ってきた教科書を適当にめくる。「ここがちょっとわからなくて…」と
奈良が指し示した所も適当だった。
さっと一読した谷が怪訝そうな顔をする。
「奈良、ここのどこがわからないんだ?」
「それよりさぁ……せんせぇー」
少し頭を谷の方へと寄せたら、寄せた分、谷が後ろへと引いた。距離がそれ以上
縮まらない。最初に隣に座らせたのはこいつの方なのに。
また少し今度は椅子を引きずってそちらの方へと近付いた。肩へ手を伸ばす。
谷はこちらに見向きもせずにただ視線を教科書の上にさまよわせるばかりだ。
どうすべきか迷っているのだろう。肩に置いた手に少し力を入れると「やっぱり暑いな。
窓を開けよう」と席を離れようとした。
しかし、奈良は咄嗟にその手を掴む。低温だろうと勝手に想像していた谷の皮膚には
倦んだような熱があった。ここで逃す気はない。重なった二人の掌はどちらも汗ばんでいる。
手は振り払われなかった。
「いつもさ、僕のこと見てるよね」
「まあ、そうかもな。奈良は良い意味でも悪い意味でも目立つから、見ていたと言えば
見ていたのかもしれない。でも、気のせいだろう」
肯定と否定が即座に返ってきた。谷らしい返答だと思う。奈良は手とは逆に渇ききった
唇を舌で湿らせた。
「例えば、この前の日曜日、矢神北高との練習試合あったけど、先生来てたよね、
プールに。先生は部活の受け持ちは書道だっけ?」
「写真だ」
「ごめん。知らなかったよ。けどね、どっちにしろ水泳なんか興味ないよね。カメラ持って
なかったから写真撮りに来たって感じでもなかったし。なんで試合見に来たの?」
「仕事があったから、学校に顔を出しただけだ」
「プールに来たのは?」
「気分転換に……」
「あっそ。さっきの授業で僕の名前で誤字やらかしたのは?」
「…それは……中間テストの成績をパソコンでまとめた時に変換したのが……」
「ああ、そうだったの。でも本当はそれはどうでもいいんだよね」
わざと派手に音を立てて立ち上がると、谷は驚いたように手を離す。確かに神経質な
ところはあったかもしれないが、谷という教師はこんなに臆病だっただろうか。
よほどこっちのことを意識している、恐れているとでもいうことだろうか。
奈良は自分の考えに自分の背中をぞくぞくするものが這っていくのを感じた。
つい先ほどまで廊下から聞こえていた喧騒が嘘のように室内はしんとしている。
「…質問は本当はないんだろう? 妙ないたずらをしてないで教室に戻りなさい」
奈良が一歩近づくと、谷は一歩下がる。それを繰り返す内に谷は背の高い本棚で
左右と後ろを囲まれた場所に嵌まり込む。いや、奈良がその場所に追い詰めたのだ。
後ろの本棚に背中をへばりつけた谷はそれでもこの状況を受け入れる気はないようだった。
「次の授業が……」
谷の言葉を甲高いチャイムの音が打ち消す。
それが鳴り終わるのを奈良はたっぷりと十秒は待った。午後の授業が始まったと
いうのにこの場から立ち去る素振りを少しも見せない。谷は再び口を開きかけたが、
それを奈良は遮った。
「先生、僕のこと好き?」
「……君が何を言っているのかさっぱり分からない」
平静を装って谷は低く言うが説得力はゼロだ。まだ誤魔化せるとでも思っているのだろうか。
「せんせーさぁ、言いたいことを我慢している時、特に言いたことが逆の時、
自分の唇が少し痙攣しちゃうの知ってる?」
瞬間、奈良は初めて谷の心底嫌そうな顔を見た。どうやら自覚はあるらしく、
その癖を疎ましくも思っているようだ。
「テスト期間で部活が休みだった二週間前くらいだったかな、放課後ウチのクラスの
塚本天満と教室に残ってたら、先生が来て『仲がいいのは結構なことだが早く帰れ』って
僕たちに注意したよね」
それがどうしたと谷が睨みつけてくる。虚勢がこれから剥がれ落ちるのだと思うと
たまらなく興奮した。
「今もだけど、あの時も実は先生の口が震えていたんだよね。なんで先生のその癖が
出たのか僕、最初わからなかったんだけどさぁ――」
「もういいから早く教室に戻りなさい」
搾り出すような声で谷が奈良の言葉を中断させた。命令口調なのに哀願にしか
聞こえない。
「僕が何を言っているのか分からないっていうのは嘘だろ。はっきり答えろよっ」
いつもの奈良とは打って変わったように恫喝すると同時に、行動と言動が一致しない
教師の首を一掴みにしてやった。音ではなくて手に伝わる感触で谷が息を呑んだのが
分かった。高揚感ともう一つなぜか焦燥感がぐちゃぐちゃになっている。これまでも、
今も、これからも常に奈良は谷よりも優位に立っているはずだ。
「わ、私は」
奈良はその言葉の続きを聞くために今の自分に残っている忍耐力を全部使った。
覗きこんだ瞳は思っていたよりも色素が薄くて、黒というよりは茶色の印象が強い。
「私は」
「私は…君のことが好き…」
谷の喉から擦れた息が何度も吐き出される。
「…なんじゃなくて…男が……男が……好きなだけなんだ」
そこで、また口元がピクリと引き攣った。
谷が嘘をついた証拠だ。
奈良は勝者の顔で谷の耳元に顔を近づける。
「男が好きなだけっていう言い方はないでしょ。男好きな男性教師ってのは世間的に
やばいんじゃない?」
「……君が私のことをどう思おうがどう言おうがかまわない。…だから……だから、
頼むから、私にこれ以上近づかないでくれ」
今や二人の体は互いの体温を感じ合うことができるほどに密着している。
伏せられてしまった谷の顔は見えない。谷の言葉は真意から出たものなのか、
それともそうではないのか。
「僕は先生みたいなタイプ結構好きかもしんない。恋愛なんかどうでもいいですって
顔をしているくせに僕のことはすぐ見つけるところとか、素直じゃなさそうで本当は
全部バレバレなところとか。他のことはあまり知らないけど。ところで、先生は僕の
どこか好きなわけ?」
最初は嫌悪感、次は好奇心、今は――捕まえるつもりで本当は自分が
捕まえられたのではないだろうか。奈良は過ぎった考えにわずかに動揺したが、
どうせここまで来たのだからもうどうでもよいとも思う。
「今から僕にだけは口先の嘘をつかないでね」
谷は力なく項垂れたまま「私は私は」と傷をつけられたCDのように繰り返すだけでその先へ進みそうもない。
奈良は年上の人に逃げられないようにゆっくりと慎重に谷の上に覆いかぶさっていった。
奈良が攻めかー、これもいいな。
なかなか、いいじゃん!このSSは。
おお、新作に期待!
谷先生を持ってくるとは意外だったな
今度は烏丸が奈良を襲うSSを…。
いや、播磨が奈良を襲うSSがいい
冬木と奈良のSSはどうなんでしょう?
今鳥と奈良のSSが一番いいよーな
100
烏丸と奈良が飲尿プレイ!
意表をついて奈良と康介がドジビロンやってその後にプレーってのはどうよ?
奈良と花井の絡みが見たいな。
花井が奈良を襲うところとか?
それ、いいなー。
花井が奈良の口の中に舌を入れて舐め回す…
花井が奈良の肛門を舐める。
それ、なかなかいいな!
奈良が花井のチンコをしゃぶるのだ!
烏丸と奈良が合体してパワーアップ!!
奈良が谷先生と交際して色々してもらうってのは?
奈良ってよく801の題材に使われるのね
奈良は可愛いから
奈良と冬木の絡みも見たいものだ
冬木が奈良の局部をカメラで撮って…
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
奈良きゅん、可愛いよ!
奈良の肛門を狙う播磨がそこに…
播磨はなんだかんだといって奈良に興味を持っていそうだ。
前のS3でも播磨と奈良の801SSが多かった
今鳥と奈良の絡みも最高!!
田中と奈良の801も大歓迎!
おーい、誰か801SS投下してくれよ
断固、花井×播磨!!!!!
田中一也と石山広明のホモ!
梅津も立派な801キャラクタだと思うがどーよ?
梅津と奈良の絡みが見たいねえ
なりきり板の沢近スレを見て来い!
見た。とても萌えた!(*´д`*)ハァハァハァアハァ
梅津がブリーフはいたら本当に萌え萌えだなあ
梅津きゅんと田中きゅんの絡みを見てみたいよん!
麻生と菅のセックスも見たいな
前に麻生と菅のSSがS3に投下されていたが今は見れない
じゃ、誰かまた書いてくれよ!
六商か午後の珈琲に頼め
播磨と花井の絡みを見てみたい!
最近、六商や午後の珈琲の801SSが見れないので欲求不満だ!
そーだね!
ぬるpo
奈良と烏丸が裸同士で戯れるところを見たい!
奈良が烏丸のおしっこを飲むシチュエーションを見てみたい
あー、それ、いいかもね!
奈良と花井の関係も見てみたいね
奈良と花井というとどうしてもげんしけんの笹原と班目を想像してしまう…
花井が奈良の肛門に自分のチンコを入れているところを見たい!
冬木と奈良の絡みも見たい!
冬木も眼鏡をはずせば美男子だもんな…
冬木、大好きだぜ!
昨日は烏丸の誕生日だったけど烏丸に誕生日のプレゼントをする
男子一団はいないのか?
151 :
風と木の名無しさん:2005/10/30(日) 17:48:05 ID:Jxvdg936
みんなで烏丸を輪姦するのが一番のプレゼント!
烏丸、よく見ると男前だな…。
烏丸とセックスやりたい
俺は梅津とヤリたい!
梅津と冬木の絡みを見てみたい!
いっそのこと、涼風の宮本にスクールランブルに特別出演してもらって
色々な男子を犯してもらいたい!
梅津がナポレオンの口の中に小便するところを見てみたい!
ナポレオンは梅津の邪魔をした奴だからな。
梅津のまずいおしっこでも飲んで死ぬが良い!
ナポレオンが梅津のちんちんを舐めるというのもあり。
動物と人間の絡みなんて初めて聞いたぞw
じゃ、播磨はピョートルと…なんてないかw
奈良と梅津が抱き合う姿を見たい!
いや、麻生と奈良が抱き合う方が。
奈良と田中の絡みってどうよ?
うーん。それじゃ萌えない。せめて奈良と冬木の線で。
奈良と康介の組み合わせは?
同じドジビロン大好き同士だしさ。
修治×康介なんてのもいいなー。
今日の人気投票を見て
>>168も悪くないなと思った。
奈良との相手の組み合わせは無数にある
麻生と奈良が添い寝しているところを見てみたい!
俺は奈良と花井が添い寝しているところを(ry
げんしけんの笹原と班目ですか
今回の内容を見て奈良×吉田山もいいかと思った俺がいる
奈良が攻めかよ〜。
西本と吉田山が奈良を犯すところを見てみたい
3人でこっそりとHしていそうだな
ホモトリオとして似合いそうだ!
現に奈良は吉田山に微笑んだし…
奈良きゅん(*´д`*)ハァハァハァアハァ
奈良って西本や吉田山とこっそりチンポの見せ合いをしたり
オナニーし合ったりしているように見える。
奈良って吉田山から「お前のチンポ舐めさせてくれ」ってお願いされたら
「う…うん、いいよ…」って素直に舐めさせるように見えるな。
奈良は誰にも逆らえない性格みたいだからな。
そんな奈良の性格が(・∀・)スースキスースキスー
奈良をみんなで犯しちゃえ!
吉田山が奈良とやるところを見てみたいな
奈良が仰向けの吉田山にキスするところを見たいなあ!
奈良を吉田山と西本が同時に襲うところをビデオに収めたい。
奈良が吉田山と西本の口の中に交互におしっこしているところを見たい
そして、吉田山が奈良の肛門にチンポを挿入
とにかく奈良は犯しがいのある美少年
播磨とも似合いそうだな
播磨が奈良の唇に自分の唇をあてがうなんて萌え展開だね♪
いや、それよりも麻生が奈良とキスする方が倍萌えると思うんだが
麻生と奈良の組み合わせか…最高だな!
麻生は菅よりも奈良と付き合う方が似合ってる!
確かに麻生&奈良の組み合わせもいいかもな。
今度、六商にS3で書いてもらいたいものだ。
それ、いいかも!
六商!待っているからな!
200!
麻生が奈良のチンポに塩を振ってしゃぶるのもいいかもなー
今度は奈良が麻生のチンポに砂糖を塗ってしゃぶる…
最後には奈良と麻生が互いの肛門にチンポを挿入
奈良と麻生はクリスマスにデートするのが一番似合っているような
あーそれそれ、俺もいいと思った!
クリスマスイブの夜にホテルで麻生と奈良がスケベなことをやるSSを読みたい。
ろくしょー、頑張れ!!
今日は奈良と麻生がデートしている日だな
いや、意外と梅津とかとデートしてたのかも知れないぞ。
210 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/26(月) 21:47:13 ID:vqowZAkq
ハリマあげ
奈良ってどんな男子からも好かれそうだものな。
だから、奈良を主役にした801作品は書きやすいんだよ。
俺も奈良を主役にした801書いてみよっかな
奈良と麻生が2人きりで大晦日と元旦を過ごすSSをキボンヌ!
奈良と麻生が大晦日の夜にセックスしたら面白そうだ。
そして、元旦は奈良と烏丸がセックス
いや、元旦も続けて麻生とセックスする方が奈良らしいぜ。
または梅津or田中とセックスするのもオツ
奈良が花井に襲われる展開キボンヌ
奈良と麻生がキスすればいいのに
奈良と麻生もいいけどさ、奈良と花井がキスするのもいいと思わないか?
奈良と花井ねえ…。俺は奈良と梅津がキスする方が萌えるのだが…。
奈良と田中の組み合わせもいいのではないかと思う。
いや、奈良は谷先生と付き合ったら面白いかもよ。なあ。
奈良は吉田山とホモコンビなのでは?
奈良はアメリカへ行ったらゲイ達に拉致されてしまいそうだな…
イギリスへ行っても「可愛いBOY!」と言われそうだ。
修学旅行で奈良と麻生がセックスしたらネ申..._〆(゚▽゚*)
今日のマガジンで奈良が最後のコマに出ていたのを見て
奈良と播磨の組み合わせも悪くないなと思った。
イギリスで播磨が奈良をホテルに誘って愛撫を…。
播磨だったら簡単に奈良をイかせてやれそうだな。
播磨の髭が奈良のソフトな顔を…。
播磨と奈良がアナルセックスしたらいいな♪
本当だね!
奈良はいつ誰から襲われても不思議ではない。
236 名前:六商、リタリン全開! 投稿日:2006/01/30(月) 00:04 ID:???
>>235 うわ〜凄いリタリン効きまくってる理屈wwwwwwww
「俺がおかしいのではない!世間全てがおかしいのだ!」だって!
この被害妄想は本物だこりゃ!早速通報♪
237 名前:マロン名無しさん 投稿日:2006/01/30(月) 10:07 ID:???
>>236 馬鹿なことやってないで早く寝ろ!
240 名前:マロン名無しさん 投稿日:2006/01/30(月) 18:35 ID:???
馬鹿なことやっていないで勉強しろ!
(^∀^)(^∀^)(^∀^)(^∀^)(^∀^)(^∀^)(^∀^)(^∀^)(^∀^)(^∀^)(^∀^)(^∀^)
ハゲワラ
奈良は結局、男と結ばれることになるんだろうな。
奈良と吉田山が一番しっくり来るのだが…。
いや、吉田山は魅力がないから没
むしろ、今鳥と付き合う方がかなりマシ
奈良と烏丸の組み合わせは?
アニメではよく喋ってた仲だね。
奈良と烏丸が互いに肛門を貸し合うのも萌えるわな。
いや、俺としては奈良と花井がセックスするところがいいな。
奈良と花井というとげんしけんの笹原と班目の関係を想像してしまう。
奈良と梅津が抱き合ってキス!
理事長Jr.と奈良の組み合わせも行けそうだな!
あー、それそれ、(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
奈良が出る801SS、誰か書いてくれ!
今鳥が奈良のワイシャツをはだけて胸をチューチューするところを見たいな。
奈良と田中の絡みも見てみたい!
田中が自分のとんがり髪で奈良の裸を愛撫するところを見たい!
田中×石山もいいかもな。
麻生×菅は?
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1138191293/331-332 |331 名前:マロン名無しさん 投稿日:2006/02/16(木) 18:34 ID:???
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>>330 |と六商健一が必死に訴えています。表向きは信じてやるフリをしましょうw
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|332 名前:マロン名無しさん 投稿日:2006/02/17(金) 09:56 ID:???
|はいはい、表向きでもいいから信じてくれ。
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六商健一が丸川先生と藤木先生に対するストーカー行為を自白し認めました!
これは「本人しか知り得ない事」という重大な言質であり証拠です。
状況証拠は揃っていますので、本人の自白と併せて真実確定です!
奈良が吉田山にバレンタインチョコをあげるっていうのもいいな。
マガスペでは奈良が誰かからチョコを貰ってたな。
2−Cの男子の誰があげたのかと思うと萌えてしまう。
田中が奈良にチョコをあげたりしてな。
梅津が奈良にチョコを渡すというのもありそうな気が。
烏丸が奈良とキスを。
梅津と奈良がホモるところを見てみたい。
俺としては田中が奈良のチンコをしゃぶるところを見てみたい!
奈良と田中の組み合わせか…結構、いけるかも?
田中も奈良もホモっぽいもんな。
田中は永山を捨てて奈良と付き合っちゃえ。いっそのこと。
そうやな。田中はホモやる方が面白いし。
俺だって田中とホモやりたいよ!
269 :
風と木の名無しさん:2006/03/02(木) 03:08:28 ID:SNTiQZEP
age
田中は石山と合うかと思ったけど、奈良との絡みも行けると思った。
今鳥は誰との絡みが合うと思う?
奈良
奈良だったら誰が相手でもしっくりと来るな。
でも、奈良と梅津の組み合わせが一番萌える!
奈良と田中の組み合わせもいい!
本当だね。
または、田中と梅津の組み合わせ。
麻生と田中のコンビの方がお似合いだ。
奈良のおしっこを飲む相手は誰がいい?
田中が一番いい!
梅津もいいかも?
奈良のチンポをしゃぶる田中。
田中が奈良の肛門に自分のチンコを挿入
田中を犯したいと思っている2−Cの男子は多くいるはず。
田中が自分のチャックを開けて奈良にチンポしゃぶらせるところを見たい。
田中は永山と別れて奈良と付き合うが吉。
梅津も円と別れて奈良と付き合っちゃえばいいのにな。
だよな。マガスペ読んだらそう思えて来た。
西本、吉田山、奈良、梅津、菅でホモればいいのに。
本当だね!
梅津のチンポを擦ってあげる奈良っち
吉田山の股間を舐める奈良
今鳥の首に息を吹きかける奈良
奈良のチンポをしゃぶる梅津
奈良は西本・吉田山に犯される方が似合ってるような…
今週のマガジンで吉田山が奈良のうなじを触っていたよな
男子モブ集団が奈良を輪姦
ああ、奈良がみんなから襲われるところを見てみたい!
修学旅行で浴衣姿の奈良が襲われるところを描いて欲しい
それそれ!いいな!
アニメを観るのが楽しみだ!
サバゲー夜にやるくらいだからそのときに奈良を襲えばいいのになあって思ってしまう
おっ、奈良と吉田山と西本のトリオですか。
奈良が西本と吉田山と川の字になって寝る…
トイレでおしっこしている奈良の体を後ろから吉田山と西本がこっそりと引っ張って…
そして、その汚れた制服を吉田山が洗う。
ああ、大好きだ!奈良きゅん!
奈良と麻生がホモるところを見たい。
>>
奈良だったら誰が相手でもやれそう。
サバゲーの坊主が他のモブとやり合うところを見てみたい。
サバゲーの坊主だったら受けが主になりそうだなあ。
サバゲー坊主と奈良が絡むってのもアリだよな。
その場合、サバゲー坊主が攻めで奈良が受けになるんだろうな。
サバゲーの坊主も最近気に入るようになった。
サバゲーの坊主のチンコと奈良のチンコが絡むところを見たい
何か、最近、サバゲーの坊主が人気だな。
名前はないのに顔が萌えるからな。
サバゲーの坊主をサバゲーやっている間に犯せば良かったのにな。
それは全く同感だな。
サバゲーの坊主はすごい洞察力を持っているからな
奈良とサバゲーの坊主がセックスするところを見てみたい
田中と石山のセックスを見てみたい
田中と奈良のセックスを見てみたい!
奈良が田中のチンポをしゃぶってその後におしっこを飲むのはどうよ?
それ、いいな!でも、田中のおしっこを飲めるなんて羨ましい!
田中のおしっこはみんなが欲しがりそうだな。
奈良のおしっこも2−Cの男子みんなが欲しがりそうだ。
それはそうだな。きっと、奈良が学校のトイレでおしっこしているときにも
回りに多くの生徒たちが群がると思うよ。
奈良ってとーっても可愛いよなあ!
奈良とサバゲー坊主がこっそりと抱き合ってキスするところを見たい!
奈良って女装しなくてもみんなから襲われそうな顔をしてるんだもんなあ。
ああ、奈良。お前がみんなから襲われるところを見てみたいよ。
吉田山が奈良のズボンのチャックを下ろしてパンツの中からチンポを取り出して
舐めるところを見たい。
奈良と西本と吉田山が3P
奈良のおしっこのシミが付いたパンツを嗅ぐ吉田山
ああ、奈良、大好き!!
奈良が外人軍団から襲われるところを見てみたい。
奈良が夜に街を歩いていたら確実に襲われるよな。
343 :
風と木の名無しさん:2006/05/20(土) 14:50:16 ID:Z3TQG/9L
俺だったら確実に奈良を襲っちゃうね<夜道で
(´Д`*)播磨ハァハァ…
奈良を播磨が襲うってのはどうよ?
あなた方は
本当に、奈良が好きですね。
てかここ、スクラン801じゃなくて
奈良801だな。
うん
2学期観て花井と播磨に萌えつつも
ハナハリかハリハナか迷って決めがたく
ここ見て参考にしよう!と思って来たんだけど
近年まれに見るほどがっかりしましたw
そりゃぁ、スクラン801の花といえば奈良ですから。
350 :
風と木の名無しさん:2006/05/27(土) 04:42:51 ID:8worFugk
うーん。ハリオ受はありえないのか?(髭そってサングラスとって髪おろすと萌えv)
播磨・・・烏丸と播磨はどーよ?(漫画、天満絡みとか)花井は・・・(八雲絡みで)
私も奈良はかわいいと思う。ノーマルCPも好きだ。
しかし・・・今求めているのは播磨受なんだ。全然見つからんのだよ・・・
女性化ぐらいしか見たことない・・・(入れ替わりとか)
しかし、スクランは男子も可愛い顔してたりするので最初驚いたヨ
>>350 私は播磨受好きなんだけど。
スクラン801自体、滅多にないから
播磨受はもっと…
>>348 播磨と花井なら花井受け
播磨が受けなら相手は東郷とか 烏丸はないなあ
スクランの801って貴重だとオモ
奈良受けが一番いいに決まっているさ。
奈良は誰からも襲いたくなりそうな顔をしてるからな。
奈良は可愛くて好きだし、萌えるけど。
たまには他のキャラにも萌えてみないか?
新しい発見が出来るよ。
てなわけで
麻生×菅(´Д`*)ハァハァ…
麻生と菅好きな姐さんキター。゚+.(・∀・)゚+.゚
でもごめん・・・菅×麻生派なんだ・・・
どっちにしても新しい波クルー*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*!!!!
麻生と梅津の組み合わせなんかどーよ?
麻生と梅津って原作で接点あったけ?
つーかそんなモブばかりいらん
じゃあ、田中と石山は?
同じサッカー部だし、裏で何かやっていそうだな。
奈良と冬木の組み合わせは?
奈良と麻生の組み合わせが一番萌える!
俺は奈良とサバゲーの坊主が真夜中にサバゲーをやってその後にプレイってのが萌える。
奈良さえいれば相手は誰でも萌えるよな。(西本は除く)
奈良×冬木に一票!
この組み合わせが一番好き。
奈良と眼鏡を外した冬木の組み合わせがいいかも。
367 :
風と木の名無しさん:2006/06/15(木) 20:35:55 ID:cP8/iFHf
おっ!いいなそれ!
奈良が受けで冬木が攻め
369 :
367:2006/06/18(日) 14:19:35 ID:tgcSzj0r
学校だから、やっぱ帰り道とかか?
「奈良が帰ろうとしたら、冬木が奈良を誘って、話してる途中に襲う」
のはどうだ?
菅×麻生に萌えてここにきてみたが
全然人気ねーのな
奈良はわりとどうでもいい
奈良と烏丸の組み合わせが一番萌えるんだけどな。
>>370 スクランのヤオイ自体が少ないからね
菅×麻生は禿しく同意
麻生はむしろ田中と(ry
奈良と烏丸ってアニメの初期では仲良く喋ってたのにね
375 :
風と木の名無しさん:2006/06/20(火) 22:16:05 ID:poTBPYaf
そんで奈良が吉田山の方に何故か流されたんだよな。
吉田山なんて全然萌えないのに。
どうせなら、奈良には冬木とか今鳥とくっついて欲しかった。
377 :
風と木の名無しさん:2006/06/22(木) 23:31:53 ID:Wr6Sphey
>>374 いつの間にか烏丸が独り身になってるし・・・。
烏丸は誰が相手として合うんだろう?
>>378実は忘れられたのかもしれない…
(多分だけど)
奈良と吉田山・西本は釣り合わないような…
>>380 だよな〜!
烏丸の方が釣り合ってるようにみえる・・・。
奈良は美形と釣り合うタイプだものね
奈良が吉田山と西本
となんて似合わないよ…
うん!奈良きゅんには烏丸や冬木とかがつりあうよ!
どうせだったらプールと海の話のとき奈良と冬木と烏丸で来てた方が良かった。
ナンパ話はナシで偶然って感じで。
そうなれば、冬木のメガネ外したシーンも…。
冬木と烏丸だったら天王寺に絡まれる事もないだろうし。
>>385 だな。でも今鳥とも絡んで欲しかったなと思う。
奈良と花井の関係もいいかもよ?
よくねーよボケ!
奈良きゅんとアホメガネくっつけんな!
うーん。じゃ、奈良と梅津は?目が似た者同士だし。
梅には円が居るって…。
その梅津と円もいずれ別れるかも知れんし
392 :
風と木の名無しさん:2006/07/08(土) 01:19:50 ID:qb+myIhM
石山と永山も別れて
こうなるかもしれない…。
梅津×永山
石山×城戸
無いか…
沢近の父さんカコイイ
カコイイwww
田中と奈良がくっつけばサイコー
奈良と美形をくっつけたいならハリーとかはどうなんだろ?
名前出てないけど…嫌われてるのかな?
とか言う漏れは播受け派。
ハリー・マッケンジーといえば奈良が真似してたことがあったな。
さすがに沢近の執事・ナカムラ萌えはおらんかw
奈良萌えは多いけどなw
今日の麻生と菅のシーンに萌え
麻生×菅ってどうなのよ?
奈良×烏丸は?
>>403 アニメの最初の方ではよく喋ってたんだけどな。
>>404 なんだけどね…
いつの間にか離れてってるし…。
寂しいよね