△本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△51

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579風と木の名無しさん
女体化で思い出した苗
とあるサイト。注意書きに【攻めがフタナリ化します】と書いてあった
受けじゃなくて攻めが? 珍しいね と思いつつ読み始めてみると
中途半端なファンタジーにパラレルした世界観で、それだけでちょっと凹む
(テレパシーみたいな魔法を使えるのに携帯がナイ!て騒いだりとか)
頑張って読んでいると魔法使い登場。受けと喧嘩(子供の口喧嘩レベル)する。
頭に来た魔法使い。「シャランラー」と受けに向かって魔法を放つ(魔息子メグちゃん?)
「危ない! 受け!!」お約束として受けを庇い、怪光線を浴びる攻め。
「攻め! 大丈夫?」
「か…、身体が…オカシイ!」
そこで高らかに笑いながら魔法使い
「貴様の身体はフタナリとなったのだ! 苦しむがいい!」ha−hahahahahahaと消えていく
「な…、何だって!?」焦る二人、慌てて服を脱ぐ攻め。
「せ…、攻め! これがフタナリ…!?」
そこにはなんと、二本になったtelinkoが!! 
…オイちょっと待て、それのどこがフタナリか!? orz
しかもtelinkoAがイって萎えてもtelinkoBまだギンギンで、
BをやってるうちにAが復活してきて…とエンドレス状態。
確かに苦しんでるけど、もうどこから突っ込み入れていいのか分からないよ…。
でも一番突っ込まないといけないのは、これを「シリアスです」と書ききっていた管理人さんの感性かな…。