皇太子様が801にご興味をもたれたようですPart5
948 :
風と木の名無しさん:
/ リ i }
,i _,-=‐'`―'=ー、;!
i リ ーー' 、ー‐'i |
| リ゜´ (. .〉 } !
| ii! | ー=-' ! |
| ヽ、_  ̄,/ j 「いやー止めてください!!恥ずかしいー!!」
夢にまで見た姫との初エッチ 生チンボーを突っ込んできたよ 気持ちよかったなあ
1回目のSEXは40分間たっぷり前戯でいたぶった。
最初はDKからいきなり乳首やクリに行かずに四つんばいにさせ 、
ブラ&パンティーつけたまま背中&大腿を散々舐めまわした後 ブラはそのままにし
徐々にパンティーを剥ぎ そのあと臀部を舐めながらケツの割れ目を広げ、
いきなりケツの穴をベロベロ舐めてやった。
最初は「いやー止めてください!!恥ずかしいー!!」と抵抗したが、その快感には逆らえず、姫はオレのA舐めを堪能
その後クリ擦りとクリ舐めで2回昇天
「オチンチンを超Hなオマンコに突っ込んでください」と散々言わせてじらした後、
満を持して突然超スケベオマンコに生チンボーを突っ込んでやった。
そしたら姫のおまんこの何と素晴らしい事か あの締まりの良さは俺も初めてで感激、
思わぬ絶品名器だった
姫が「精子が欲しい」なんて言ったから、オレも「子供を作ろう」と応戦
そしたら姫は「赤ちゃんが欲しい」と反応
合体しながらのこんな会話にとても持ちこたえられず、今度はオレが勝手に昇天で
インターバル
かるく雑談したあといろいろ対位を変えて
最後は正常位で早く遅く姫のオマンコを突きまくってやった。
姫も「気持ちいい、奥まですごい」を連発
そのうち「逝きそう!!逝くーっ!!逝くーっ」となったのでおれも「今だ」と思い、
「一緒に逝こう」と言って、 姫が逝くのと同時に超快感と一緒に精液を姫の生オマンコに
ブチこんで・・・どぴゅ 再度放出 ホント良かったよ やっぱチ○コ冥利に尽きるね