1 :
風と木の名無しさん:
本当に最高
2 :
風と木の名無しさん:2005/07/09(土) 20:25:35 ID:ohqoZliT
3 :
風と木の名無しさん:2005/07/09(土) 20:47:03 ID:79nHVODx
5 :
風と木の名無しさん:2005/07/09(土) 21:35:23 ID:79nHVODx
>>4 鰹の叩きでやおいなら板違いじゃないだろ
鰹の叩き最高!
>>1よ。
かつおという名の調教師に尻を叩かれて
「上手いな!」「本当に最高」と喜んでいるんだな。
>>1の幸せを心から祈っているよ。
>1
おもんない
8 :
風と木の名無しさん:2005/07/09(土) 22:41:53 ID:oyBKbfR3
>>1 鰹のタタキ大好きでダイエット中の漏れに何て誘い文句を…!!!!!!
9 :
風と木の名無しさん:2005/07/09(土) 23:47:27 ID:AaJNY/o8
4 :風と木の名無しさん :2005/07/09(土) 21:25:54 ID:vzpa+qsk
>>3 このスレ自体が801と関係ありません。こちらへどうぞ。
食べ物@2ch掲示板
http://food6.2ch.net/food/ 知ってて立ててるにきまってんだろ。ばかじゃねーのお前
で、なんで最近
>>2のような関連スレが貼られた
変なスレが増えてるわけ?
12 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 09:42:18 ID:7qovCNut
下がりすぎだよ!
鰹最高!
13 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 17:08:50 ID:7qovCNut
鰹は神
14 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 18:50:16 ID:7qovCNut
かつお
15 :
sage:2005/07/10(日) 18:57:43 ID:HbW2BrV2
栄螺で萌えろということではないか?
SMちっくな。単独スレあるかはしらないけど。
16 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 19:57:47 ID:7qovCNut
栄螺って何だよ!読めねーよ!
とにかく鰹の叩きはうまいんだよ
17 :
マリンスライム:2005/07/10(日) 20:06:04 ID:2pwy4cA8
19 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 21:27:09 ID:7qovCNut
全然鰹が流行らないな!
20 :
マリンスライム:2005/07/10(日) 21:38:59 ID:2pwy4cA8
21 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 22:31:37 ID:dY0SspMF
今日の晩飯が鰹のたたきだったので記念カキコ
やっぱり鰹×鱒男か?
23 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 23:42:49 ID:XNK5jHDQ
うるるんのマグロはすごかった
SM系?
漁師×鰹
コイツにだったら捕まってもいい・・・・
27 :
1/2:2005/07/11(月) 19:29:59 ID:ggB6r0hB
ここは小さな漁船の上。
釣り上げられた鰹は、ぷっと釣り針を吐いて仰向けに寝転がった。
「ちくしょう釣られた! 煮るなり焼くなり好きにしろ!」
まな板の上の鯉よりも、この鰹はいさぎが良かった。
ごろんと大の字になっている鰹。仏頂面で見下ろしていた漁師は、
その体を軽々と抱き上げた。そして無造作に、甲板のイケスに放り込む。
鰹はきょとんとして、水面から頭を出した。
「何だよ、食えってば! 食え!
釣りってのはな、生きるか死ぬかのガチンコ勝負だろうが!
トドメささねぇなんて、お前はオレに恥かかせる気かよ!」
ぎゃんぎゃん喚く鰹の頭を、漁師のでかい手がぺしりと叩く。
「ガキが生意気言うな」
「そうか、『市場』って所に連れて行くんだな!
でも魚は釣ったらすぐにシメた方が鮮度がいいんだ!
ほら、早くキュッと殺ってくれや!」
ぺしっ、とまた叩くごつい手。漁師が手加減しまくっているのは明らかだ。
その岩みたいな拳で殴ったりすれば、この若い鰹は一発で昇天するだろうに。
「お前みたいなガキ、食いでがねぇし、売りもんにもならねぇ」
「なっ……」
「もう少し船走らせたら、そこで海に戻してやらあ」
「何だとクソ人間! オレをリリースだと!? 雑魚扱いする気か! オレは鰹様だぞ!」
「うるせぇ魚類」
28 :
2/2:2005/07/11(月) 19:30:30 ID:ggB6r0hB
漁師は鰹に背を向けて、操舵を始めた。日に焼けた体、逞しい腕、広い背中。
鰹は漁師の後姿を眺め、そして自分の生白い肌を見て、妙な敗北感を感じた。
空を見上げると、いつもよりお日様が近いように思った。いつも見ている青い空が、
見慣れないもののように輝いて見える。
「おらよ。出ろ」
大きな手が鰹を掴んで、抱き上げる。
船べりに連れて行かれる間、鰹は漁師の体温にどぎまぎした。
陸のいきものは、体が生温かい変なヤツラだと聞いていた。だけど初めて触れた体温は、
想像していたより気持悪くなかった。──むしろ、太陽で温もった海みたいに、気持ち良かった。
ばしゃん、と海に放られる。
居心地のいい、広い広い海。そのはずなのに、鰹は何故だかひどく寂しくなった。
「おっさん」
「おっさん言うな。俺はまだ若ぇ」
「そんなにオレ、不味そう?」
「……とっとと行け。わざわざ漁場の外まで連れて来てやったんだ。
他所の船に捕まるんじゃねぇぞ」
「あのさ、オレ、もっとでっかくなるから。そしたら、おっさん、食ってくれる?」
「おっさんじゃねぇって言ってるだろが、ガキ」
「そっちこそガキって言うなよ!
今にでっかくて美味い鰹になって、あんたに土下座させてやるんだからな!」
そんな捨て台詞をぶつけて、鰹はばしゃんと海にもぐった。
泳ぎ去っていく鰹を眺めて、漁師は溜息をつく。その口元は、少し笑っていた。
------------
申し訳ない
>>26を見て萌えてしまったので
つい出来心でやった 申し訳ない
グッジョ!!!
SM系ばかり考えてた私は心が洗われた。
モモモモモエ!鰹イイ!
>>27-28 あんた天才や…
うはwwwwwテラモエスwwwww
鰹は人魚みたいに魔法使いの所に行って人間にしてもらえばいいよ
それで漁師のところに行ってタタキにされてウマーと喰われちまうといいよ
>27-28
gj!!!!
鰹だけに美味しくただきますた。
お後が宜しいようでwww
>27-28
GJ!
つ、続き・・・続きが読みたいでつ。
やはりウマイのは頬肉なのか・・・
33 :
26:2005/07/11(月) 23:59:23 ID:glKYyq3p
寝られないので書いてみました。
スレヨゴシスマソンorz
漁師×鰹
いつものように海を泳いでいると突然引っ張られる感覚に一瞬体が固まった。
(しまった!)
だがとき既に遅く俺の体は硬い船の床に投げ出された。
慌てて海に戻ろうと跳ねるが太い腕に囲まれて身動きが出来ない。
「お、生きがいいな、こいつ」
嬉しそうに言う男の声に思わず青ざめる。このままでは食べられてしまう。
「やめろ!離せ!!」
必死になって束縛から逃れようとするが段々体が乾いていくにつれて動くのが辛くなる。
終いには息も絶え絶えになって男の腕の中でぐったりとしてしまう。
男の体温が今の俺には身を焦がすような熱さに感て辛い。
「は…ぁつい……」
「やっとおとなしくなったか」
男はやっと俺を床に放すとバケツに汲んできた海水をすぐ横に置く。
俺はそれを横目で見上げた。今すぐに水が欲しい。
だがそれはすぐに叶えられそうにはなかった。
「これ、欲しいだろ?欲しいんだったら言う事聞け、な?」
俺は一も二も無く頷いていた。それほど辛かったのだ。
いくら食べられてしまう運命にあっても俺は簡単に死にたくなかったのだ。
男は素直な俺の態度を見てにやりと笑った。
そして俺はこれから起きる出来事を後悔するのだった。
「じゃあまずは味見といこうか」
その言葉に俺はびくりと体を震わせる。
味見?という事は生きたまま齧られるのだろうか?
俺の表情でそれを読み取ったのか男は笑いながら食べやしないといった。
俺は少しだけ安心したがやはり不安は残る。
それならば何をするというのだ…。
男の出方を見ていると突然頭を捕まれ男の顔が目の前に来た。
「んっ、…んん!」
男が俺の口に吸い付いてきたのだ。しかも舌がかなり奥まで入ってくる。
(まさか味見って口の中から吸い出されて食われるのか!!?)
恐怖と訳の分からなさで混乱した俺は男のなすがままになっていた。
一体どこから食われるのかとどきどきしていると男の舌が俺の舌に絡んで引張り上げてきた。
舌を食われたら死ぬだろ!と慌てるが歯を立てられる事も無く吸われただけだった。
ようやく開放されたころには違った意味で息も絶え絶えになっており、
男が手を離さなければ床にべったりと倒れていただろう。
「やっぱり口の中までしょっぺぇな」
男は顔を顰めながら傍にあった水で喉を潤していた。
「み、水…」
喘いだ俺の声が届いたのか男はそばにあったバケツを思いっきり俺の顔にかけた。
海水は太陽の熱で生ぬるくなっていたが乾いた肌が潤うのがわかった。
俺はやっと安心のため息をつくことができた。
続きがまだあったりして・・・
生臭そうな萌のあるスレでつねwww
続きマダー?