「姫」とは精神を指すんだよ
君が精神の結びつきで相手を姫と認めたら例えガタイのいいマッチョでもそれは「お姫様」なんだ
by上連雀三平先生
>>874 カクイイ
自他共に認める姫もいいが
本人が嫌がってたとしても相手、もしくは周りが勝手に姫認定
そんな姫受けが好きだ…
>>876 そこで是非とも苦悩していただきたい。
周りは自分に理想(姫)を押し付けるだけでホントの自分を見てくれない、とか
姫としての自分以外に存在価値はないのか、とかね。
で、そんな受を理解する攻さんが登場してくれるとウマー。
>>874 姫には高潔な夢を抱く理想家であっていただきたい
でもかなり世間知らずなロマンチスト(乙女要素)で、
やきもきする攻めに剣を捧げられて戸惑う姫がいい
乙女たんには、季節行事がよく似合う。
どなたかお月見ネタで、萌えをくれまいか。
「月がみてる」の台詞があれば、嬉しいな。
月が見てる、は自分はギャグでしか使えないので回避
「攻めさん、今年の中秋の名月は少し満月には早いんですって」
「じゃあ月見どうするんだ?どうせなら満月が良いだろ」
「…あ、あの、ですからいっそ、その、名月から満月までずっと二人で、…」
「あ、でも確かそのあたりって雨降るんじゃなかったか?」
「…そんな、雨天決行…いえせめて延期で…」
「じゃあ月見できねぇな。残念だけど諦めるか。
ん?受け、さっきから何ゴニョゴニョ言ってんだ?」
「…いいえ…(くすん)」
「…月見なら室内でもできるけどな。綺麗な月がいつもそばにいるし」
「はい?攻めさん何かおっしゃいました…?」
「べっつにー」
>>880 も、萌えた…。
乙女を例えるなら太陽より月のほうがしっくりくる気がする。
触発されて自分も書いてみた。
「ねぇ攻めさん、なんか窓の外がすごく明るい…」
「本当だな。…あぁ、今日は十五夜か」
「十五夜? そうか、だからこんなに…」
「二人きりの夜に、とんだお客様だ」
「あっ…まだ動いたら…」
「お前がよそ見してるからだよ」
「だって、すごく綺麗なんだもん…」
「俺には、お前しか見えてないのに」
「…ねぇ、攻めさん? 来年の十五夜もその次の十五夜も、ずっとずっと俺と一緒に、こんなお月様見てくれる?」
「…あぁ、約束する」
「ほんとに? 攻めさんのことだから絶対来年になったら忘れてるでしょ」
「今日はお前の他にも証人がいるから大丈夫だよ」
「え…?」
「…ホラ、月が見てる」
ほんのりエロ&ベタでスマン。
会話だけって楽だね。
883 :
882:2006/10/07(土) 01:29:21 ID:kZIwgCcHO
乙女タンだよ…久々の萌えで混同してしまた
昂奮木綿_ト ̄|○
月が狂わせるんだ
「月が見てる」よりも「月が狂わせるんだ」のがツボだ(*´Д`)
いつもは決して自分からエチーしようとは言わない消極的な乙女タン。
攻めさんに来られると流されるけど、そんな自分が恥ずかしかったり。
ある日攻めさんとお月見。
何かに引きつけられるかのように乙女たんからの初めてのチュー。
そんな乙女たんに「珍しいな」と驚きつつ喜ぶ攻めさん。
顔を真っ赤に染め視線を外しながら呟く乙女タン。
「月が狂わせるんだ」
そして・・・暗転。
そして、朝チュン。
ぐああ814モエステラモエス
すまそ814じゃなくて884でした。
888 :
879:2006/10/08(日) 06:57:28 ID:9b4Iz74X0
ごにょごにょ乙女たん、可憐です。
「月がみてる」ヘボンでないとは、びっくり。鮮やか。
「月が狂わせる」イメージ膨らみました。
月夜は、おかしな事件が多いらしいですね。
お月見乙女たん、萌えをありがとうございました。
ハロウィン仮装乙女たん、なんてどうでしょか。
それはもうごちそうといたずらの両方しかないだろう。
攻めさんが乙女に「どっちがいい?」て聞くのもありだな。
甘味好きの乙女がスッキリキッパリと「ごちそう!」といって攻めさんを凹ますのもよし、
普段から甘いものは苦手だと公言してる照れ屋で素直じゃない乙女が
バレバレなんだけど「・・・ごちそうっ」って言って
「うそつき、いたずらだろ?」と攻めさんにニヤニヤしながら言われて
暗転に持ち込まれるも良し。
ゴメン、いつも暗転にしか持ち込めない884でした。
あ・・・攻めさんが「どっちがいい?」って聞くってことは
ごちそうを提供するのは乙女の方か。
それが出来ないなら乙女にいたずらしちゃうよってことか。
>>889を読んで妄想に囚われて勘違いしたまま勢いで書いちゃったよ。
ま、攻めさんと乙女の愛の形に普遍性はないってことで。
一般的なハロウィンとしては、ハロウィン仮装乙女たんが「トリック・オア・トリート!」
と攻めさんに問うことになるのだから、攻めさん側は、いたずらされて困るから、ごちそ
うを用意する、という流れになるはず。
乙女のイタズラ→乙女が攻めさんを攻める(くすぐりっこHなんかがよろしい)
乙女へのごちそう→乙女が攻めさんに攻められる(いつもの甘いイチャイチャ)
攻めさんが「トリック・オア・トリート!」と乙女たんに問う場合、乙女さん側は、いた
ずらされて困るから、ごちそうを用意する、という流れになるはず。
攻めのイタズラ→ちょっぴり鬼畜風味なプレイ(SMグッズ併用とか)
攻めへのごちそう→…………
流石に乙女たんは「女体盛」ならぬ「乙女体盛」なんて自分からしないか……。
>>892 >攻めへのごちそう→…………
乙女たんがごちそうっていうベタなパターンで
ごちそうって言ったものの何もなくて、攻めさんに「あれ、ごちそうはないの?
じゃあ俺が好きなもの好きに食べていいね?」とか優しく笑顔で言われて、
頷いた乙女たんを言葉責めでもしながらおいしく食べるといいよ!
「お菓子くれるんならご褒美あげるけど、くれないならイタズラしちゃおうかな」
なんて乙女たんもステキ
うちのはどっちもヘタレでしかも生真面目だからな…
攻めさんが問う場合:
「とりっくおあとりーと」
「…いたずらって、何をなさるんですか?」
「…何だろうな」
「攻めさん…僕が困るようなことするんですか…?」
「しない…」
「攻めさんお菓子もらってどうするんですか?」
「…どうするんだろうな」
乙女たんが問う場合:
「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃいますよっ」
「すれば」
「…」
「あ、ごめ、泣くな、別にそうじゃ、
ホラ菓子なんか持ってないからいたずらしかないってだけで、」
「…急に変なこと言ってすいませ、」
「…二人で誰か来るの待つ?」
「…はい」
うわぁ駄目駄目だ
>895
涙が出るほど萌えた! 大好きだそういう二人。
くすぐりっこHも魅惑的だなあ。
「あわわ…ちょちょちょっと待っ、ちょ、あっ」
大慌てで、息も絶え絶えになる攻めさんを見て、ものすごく嬉しそうにはしゃぐ乙女に
ふっとまじめな顔になった攻めさんが略
895ッス。ありがとうみんな!同志がいっぱいでうれしいよ!
月も半ばを過ぎたね。
攻めさんから「今年は仲間内でハロウィーンパーティーするから」
と告げられて、自分のコスプレはおかまいなしに
攻めさんには何が似合うかな〜吸血鬼とかカッコいいかな〜
などと、想像しながらドギマギする受けさんがいい。
今年のうちの攻めさんにはまさに吸血鬼をしてもらう予定。
受け子をあーんしちゃうのさー
そしてわーわー照れる受け子。
それもいいなあ(*´Д`)ハァハァ
乙女たんにはミニスカ魔女なんてセクハラな格好をさせれば良い
自分は着ぐるみ系がいいなぁ。
乙女たんの柔肌は人目に晒したくないww
乙女タンをミニスカ魔女で人に見せびらかせたい(自分も見たい)衝動と
着ぐるみでそっと隠しておきたい衝動の間で攻めさんは唸ってるのかw
こんなスレあったんだな
萌えすぎて何回も涙が出そうになったよ
大好きだ…乙女受け(*´∀`*)
“ヘタレな乙女”という名のリップクリームが今日発売と今朝の黄泉瓜新聞に出ていた…
ヘタレ攻め×乙女受けが好きなので、ちょっと動揺した。
>>903 じゃあうちの乙女たんにはシスターコスをさせよう。
ハロウィン関係ない気もするが
ageます
保守します
寒くなってまいりました。
こたつで半纏羽織って一緒に鍋などいかがですか。
攻めさんとこたつの中で足が触れ合っちゃってドッキンコなベタな展開いかがですか。
クリスマスプレゼントを奮発する為にバイトに明け暮れて
うっかり乙女タンを寂しくさせたりしている攻めさんいかがですか。
最近このスレ過疎っててサミシス…(´・ω・`)、
今日は寒いね。我が家は今夜シチューだったんだが、
寒さに震えながら帰宅した攻めさんを、温かいクリームシチューで迎える乙女タソなどいかがですか
ドアを開けたら乙女タソの笑顔とシチューの香りで攻めさんは癒されるんだ
寒いから、同じお布団でくっついておやすみするのでしょう。
攻めさんは、乙女たんが寒くない様に、抱き締めてくれる事でしょう(´∀`)
その前にお風呂で洗いッこしたりしていちゃいちゃするのをお忘れなく(´∀`)
攻めさんは乙女たんが湯冷めしないようにドキドキハラハラするんだろうな〜(´∀`)
なら攻さんが乙女たんの髪をドライヤーで乾かしてあげるといいよ(´∀`)
そして「んもう攻ってばあついよう」「ごめんごめん」みたいな会話をするといい。
かわいさのあまりタオルで頭をグシャグシャしていじめる攻めもいい
お風呂って萌えるな
髪を洗いっこするのも良い。
マイ乙女タンは髪が長いから、攻めさんも洗い甲斐があるだろうな(´∀`)
ふたり同じシャンプーの匂いさせて、お互いきゅんとしてればいいよ
周りの人たちからはほほえましくニヤニヤされてればいいよ
洗いっこしていて受たんが泡だらけになって
「やめろよぉ!くすぐったい!」とか言っているのも萌えス
こたつの中で乙女タンの足にちょっかい出す攻めさん
ああ相変わらずなんて萌えるんだこのスレは…!
体温の低い寒がりな乙女たんがかたかた凍えるから
攻めさんは気苦労が絶えない冬ですが、乙女たんが
「早く雪が降ると良いですね」なんて微笑むから攻めさんも
もっと寒くなっても良いかなーなんて思ってしまえば良いよ
そしたら攻めさんは乙女タンを後ろから抱きすくめて
乙女タンのコートになってしまえば良いよ…!
二人羽織ktkr
自分はシンプルに、攻めさんがかじかむ乙女タソの手をとって自分のポケットに入れるのも好きだ
冬はふたりの密着度が高まるから好きだー(*´∀`*)