【私語は】ｴｰｽｺｿﾊﾞｯﾄで801 mission2【慎め】

《当スレはナムコより発売されたフライトコンバットゲームシリーズに萌えるスレだ。》
《ちなみに私は当スレのアイドルにして永遠の英雄、フォード中佐だ。忘れるなよ。》

　　　∧∧ 　　　<ところで救助はまだか？
　 ._(`・ω・´）　 　　　　ﾁｬﾌﾟ
　 (＿U＿ ＿)　　　　 ﾁｬﾌﾟ
　~~~~~~~~~~~~~
・前スレ・
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1086114259/l50

skyeye《こちらは空中管制機スカイアイ。私の誕生日は9月19日だ。》

スカイアイの気まぐれミステリー（前スレ>>739氏製作）
ttp://avg-maker.com/181679.html

ストイックな笑いでも、ミステリアスな萌えでもいいので
マターリ低空飛行でいってみましょう。

重複です。こちらへどうぞ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1115274879/l50

ｸﾞﾘﾑ《チョッパー大尉ー！(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)かしわ餅作ったんで食べませんか？》
ﾁｮｯﾊﾟ《おう、ありがとよ。ﾓｸﾞﾓｸﾞ。結構うまいじゃねーか。…うっ。か、体が痺れて…
　　　　お前、何を入れたんだ…》
ｸﾞﾘﾑ《やっと、やっとこれで二人っきりですね。チョッパー大尉》
ﾁｮｯﾊﾟ《やめろ、グリム！お、俺には…》

あまりの寂しさに、禁断の手段をとってしまったグリム。グリムの願いは叶えられるのか。
はたまたチョッパの運命は如何に…！

姐さん方すみません…。

ｻﾝﾀﾞﾍ《>>1乙大尉、>>1は乙と何度言わせるつもりだ。》

ﾁｮｯﾊﾟ《相変わらずの乙だな。何処の>>１に言ったのか聞いてみたいぜ》

･･･くそう、>>2の鬼畜野郎め･･･！！orz

そして保守代わりに>>3の続きを考えてみる。

ｸﾞﾘﾑ《俺には･･･何ですか？》
ﾁｮｯﾊﾟ《俺にはサンダーヘッドとブービーとカークとロックとバイクと･･･グフッ。》
ｸﾞﾘﾑ《多すぎですよ、大尉ー。せっかくパラメディックさんから(自主規制)な薬もらってきたのに。》
ﾁｮｯﾊﾟ《ほれものすごくあぶにゃひんひゃふぇ････》
ｸﾞﾘﾑ《―大型連休の疲れが出たんですよ大尉。呂律が回らないのもそのせいなんです。》

その後数日間チョッパーはまともに喋れない日が続きそうな悪寒。

>>1乙

ﾁｮｯﾊﾟはまだﾊﾐと元隊長には手を出したり出されたりしていないのだろうかｗ
この辺を開拓する勇者の降臨を待つ。

保守。

30ぐらいまで書き込めば即死防止になるのかな。

保守代わりに。

ﾓﾋﾞｳｽ1《スカイアイー！遅くなったけど、かしわ餅食べない？僕の手作りなんだけどさ》
スカイ愛《ほう。これは美味しそうだな。ﾓｸﾞﾓｸﾞ。うん。美味しいぞ。モビウス１…。にゃんにゃか
　　　　　　かららがしひれてきた…。ほひうふはん。はにをいへはのは？》
ﾓﾋﾞｳｽ1《君のことが嫌いというわけじゃないんだけど、やっぱり…ストーカーは怖いのー！》

どこから入手したのかパラメディックの(自主規制薬)をかしわ餅に混入し、スカイアイを
釘付け(ｦにした我等がモビウス１！彼はこれからどこへ行こうとしているのか！
はたまたスカイアイの運命は如何に？

2回目のかしわ餅ネタ…。姐さん方すみません…orz

>>8
英雄を酷いというべきか同情するべきか悩む自分がいるw

今日は母の日だったね。
ﾁｮｯﾊﾟと（無理やり）一緒にプレゼントを買いに行くｸﾞﾘﾑ
選んだものは･･･

A.妥当にカーネーション
B.サンド島名物になった中佐ぬいぐるみ。
C.意表を突いて自分の恋人紹介。
D.8492部隊を一人で撃破し、これを母へのプレゼントとす（ry

規制の隙をぬって即死防止協力カキコ
書っけるかな書っけるかな　さてさてふふー（さてほほー）♪

２典みてたらグリムの名セリフがあってびっくしりしたよー（ｗ

<<(´･ω･`)>>

>>11
《中佐？あれはフォード中佐ではないのか？》
《奴は自分をｱｼｭﾚｲだと主張しているぞ。》
《ならば空戦で確かｍ(ry》

顔が中佐る事でもあったのか、ﾘｰﾀﾞｰ？

>>11
いや。考えて見よう。
我々は誰もｱｼｭﾚｲの顔を知らないのだ。

奴が中佐似の　*ぷにぷにもふもふ*　キャラである可能性もあるんｼﾞｬﾏｲｶ？

よーしﾊﾟﾊﾟ、8492ﾘｰﾀﾞｰ総受け過激派ｾｸﾄを立ち上げちゃうぞ〜。

　　ﾉ//;〃//　＼ヾ＼ヾiバヾ::ヾ:ヾ:ヾ.
　　 !/;/;/;/: :　　 `　　`'　　` ヾ:ヾ:ヾ:!
　　 !;/;/;/: : : ..　　　　　　　　　ヾii!ヾi
　　 !!i!〃: : :_:_:_:_:..　　.:　　　　　 il!llﾘ'
　　f｀ji!!　.:'´.:__:::::.`　　´￣__ `　 :illハ
　　i '7i!　.::;く(9)ゞ::::.　　 <(9).ゞ　 !,ゝ,'
　　ヽ　i ::.　 ｀ ´ .::::::　:. 　｀ ´　　 !ｿ/
　　　ヽ_!.:.::.　　　.:::; 　 、　　　　 レ'
　　　 　 !.:.:::..　　 (:.:..　,.)　　　　;'
　　　　　';.:.:::::..　　｀_;;_´　　 　 /
　　　　　 ,j､:.::::..≪三三≫ 　 ｲ、
　　　__,ノi |:ヽ:.:..　　￣　 　 , ' |:i ヽ、
-‐'´／　:|ﾉ:.:.:.:ヽ、　　　 ／.:.:.:|::|　　`ｰ- ､___
　 ,/　　 !::;:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣ ..:.:.:.:..:..:;::|
　/　　　!　どうしたんすか？　 |
,/　　　 i　 オレ　なんかまずいことを・・・

この流れなら書き込める！！

ﾁｮｯﾊﾟ( 'ー`)　　　管制指揮官さんへ。ごめんね。私語は慎めません

(`Д)　　　　　　うるさい死ね　私語は慎め　殺すぞ

ﾁｮｯﾊﾟ( 'ー`)　　　ごめんね。ﾗｰｽﾞｸﾞﾘｰｽﾞｽﾘｰだから、ごめんね

(#`Д)　　　　　　うるさいくたばれ、さっさと敵の管制機を捻り潰せ

ﾁｮｯﾊﾟ( 'ー`)　　　ホントごめんね。ちょっとだけでも、ダメ？

(#`Д) 　　　　　　墜落しろ おしゃべり三番機

￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 o
＿＿　　　　　　　　゜
　 　|
　　 |
　 　|
　　 |　　∴　　('A`) ﾁｮｯﾊﾟｰ..........
──┐　∀　　<< )　


ファーストプレイ中>>14のシーンだけ変にホラー調でﾋﾞﾋﾞった覚えがあるw

8492<<( *･ω･)ﾋｿ(･ω･)ﾋｿ(･ω･* )>>

あげ

即死防止に英雄置いておきますね。

つ【mobius1】

>>8の続きを考えてみる。
ﾀｯﾀｶﾀｰ。←ﾓﾋﾞｳｽ1がハンガーに駆け込んでくる。
???《どうした、モビウス１。ん？お前さん泣いてるのか？》
ﾓﾋﾞｳｽ1《あ、ヘイロー９…。な、泣いてなんかいないもん！》
ﾍｲﾛｰ9《嘘付け、目がまっかだぞ。》
ﾓﾋﾞｳｽ1《あのね、えっとね。実は…。ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ。という訳なんだ。》
ﾍｲﾛｰ9《そうか…。ストーカーが怖いか…。そうなのか…。》
ﾓﾋﾞｳｽ1《あれ？どうかしたの？あ、そういえば、スカイアイだけじゃなくて、みんなも
　　　　　僕に親切にしてくれるよね。》
ﾍｲﾛｰ9《そ、そうか？特にそうは思わないが…。》
ﾓﾋﾞｳｽ1《だって、《メビウス１、６時に敵機。》とか《メビウス１、警告、ミサイル！ミサイル！》
　　　　　とかみんな教えてくれるよ？…。ねぇ。なんで？》
ﾍｲﾛｰ9《そ、それはだな…。えーっと。》
ﾓﾋﾞｳｽ1《ねぇ、どうしてみんな親切なの？》
ﾍｲﾛｰ9《えぇい！それはだな！こういう事だ！》(ムギュ〜)
ﾓﾋﾞｳｽ1《え！え！？…エエェェェェェエエ-!!》
ﾚｲﾋﾟｱ6《野郎！何どさくさにまぎれて！》
ｵﾒｶﾞ11（ヘイロー９を無言でギロリと睨みつける）

スカイ愛だけじゃなく、ISAFの皆から愛されている事が判明した我等が英雄。
彼と誰かの愛の物語が始まってしまうのか！？
どうするスカイアイ！薬で痺れている場合じゃないぞ！

次回：愛のチカラ

続くの…か…？
長文ｽﾏｿorz

やっと、また会えたな。
……どうだ。
もう、気がついているのかもしれないが、
オマエは私によって造られたプログラムだったのだ。
そして、これまで、オマエが見てきた全ての出来事。
この私がオマエをAIとしてプログラムした全ての可能性、
それが私に答えを教えてくれた。
ここまで辿りついたオマエは、多くのパターンによって
変化し続ける全ての世界であの女を完璧に抹殺する事が出来たはずだ。
私からディジョンを奪ったあの女、ディジョンを巻き添えにし、
ディジョンを自分だけのものにしたあの女、ヨーコ！

奴の思考を複製したプログラムの総てを完全に消去してやった。
私とディジョンが一緒になる可能性は、全て見せてもらった。
それでは、これから真実の世界へオマエを放つ事にしよう。
さぁ、今までの出来事、記憶を全て忘れ、
その目で、この世界の現実をしっかりと知るがいい！
この世界が、誰が何の為に造ったものなのか……。

(ﾎﾟﾁｯﾄﾅ)

さぁ、予め仕組まれた物語など存在しない。ゲームを始めよう…。

>>19-20
二つの物語が同時に始まってますがｗ

>>21
ZAPPINGするんだ姐さん。二つの物語が楽しめてお得だぜ。
　　　…さて、まずはどちらから読み進めようか？

　　　空愛物語［>　<］AI物語

>>22 ［＞はい　　　
・・・ごめん。と言うわけで勝手に空愛物語を進めて見る。

ﾓﾋﾞｳｽ1≪ちょ・・ヘイロー９？苦しいって、離してって！≫
ﾍｲﾛｰ9≪ストーカーが怖いんだろ・・それなら俺がどうにかしてやるぞ≫
ﾓﾋﾞｳｽ1≪どうにかしてくれるのは嬉しいんだけど、僕の、服を脱がさ・・何故そこで床に押さえつける！？≫
ばたばたと暴れるリボン付きと交戦モードに入ってしまったヘイロー９、そこにレイピア６が飛びこんでくる。
ﾚｲﾋﾟｱ6≪ヘイローナイィィン！！ウチのエースに何をしている・・脳味噌ぶちまけて死にたくなければ今すぐ！
　　　　今すぐリボン付きを離してやれ！そしてできればここから立ち去れ。後は俺に任せｇｙｋｊｌっ！！？？≫
レイピア６の後頭部をしたたかに打って、聞き覚えのあるハスキーボイスが割り込んできた。

ｵﾒｶﾞ11≪取り込み中すまないが・・・ウチの管制官が柏餅もって伸びているのが
　　　　メビウス１、あんたの部屋から見つかったぞ。何故柏餅からパラメディックの(自主規制薬）
　　　　が出てきたかは知らないが、来い。話を聞く。≫
ﾓﾋﾞｳｽ1≪・・・・・・≫

暴走気味でｺﾞﾒﾝﾅｻｲ　ヘイロー９も暴走気味でｺﾞﾒﾝﾅｻｲ　
ﾓﾋﾞｳｽがどうなるのか空目は復活するのか、全ては姐さん達の知るところのみ・・

サイモン萌え

ﾊﾞｶｰヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛
ｱﾎｰヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛

>>25をラーズグリーズ海峡に沈めつつ保守。

久々にＰＳの２を掘り出して遊んでたら
X-29攻めのA-10受けとか考えてしまったわたすはもう末期ですか？

>>27
だがそれがいい

個人的には米国と日本のハーフのF2をうわなにをするやm(ry

>>23
ヘイロー９の暴走が…ｗ
という事で、勝手に続けてみる。

ｵﾒｶﾞ11《そこに座れ。話をしよう、モビウス１》
ﾓﾋﾞｳｽ1《あの、その、えっと…。》
ｵﾒｶﾞ11《ストーキングされるのが嫌だからといって、管制官に毒を盛るのはやりすぎだとは
　　　　　思わんか？》
ﾓﾋﾞｳｽ1《それは、貴方が彼のしつこさを知らないから言える事です。ソラの上でも下でも
　　　　　四六時中監視される身にもなってください》
ｵﾒｶﾞ11《それほど彼が君の事を大事に思っている…とは思わんのか？》
ﾓﾋﾞｳｽ1《そうかも知れない…。だけど、…だけど！》
ｵﾒｶﾞ11《今程貴様を怨む時はないな。正直俺は貴様が羨ましい。》
ﾓﾋﾞｳｽ1《あの、えっと、その…？》
ｵﾒｶﾞ11《無線で管制官が貴様のコールサインを叫ぶ度、俺の胸が締め付けられるんだ…》
ﾓﾋﾞｳｽ1《えっと…え、えエエェェェェェエエ-!!（まてよ。それならスカイアイとオメガ１１をくっつけ
　　　　　れば僕は自由の身？あれ？でもなんだ？この寂しい感じは…）》

オメガ１１の静かだが、熱い思いを知った我等が英雄。でもなんだかちょっぴり寂しいかも
しれない？
この先どうなるんだ、空愛物語！

こんな話は駄目ですかそうですか…orz

>>29
それはｵﾒｶﾞ11×ｽｶｲｱｲなのかはたまた三角関係なのかどっちなんだ姐さん！
モビウス１も鈍感さんだし、大丈夫なんだろうかISAFの連中はｗ

《空愛物語》を《愛の若空物語》と勝手に脳内変換した自分。

･････････うん、なんでもない。

>ｵﾒｶﾞ11×ｽｶｲｱｲ

最中の声を想像すると禿げ萌えるオッサンスキの自分
辛抱たまらん　ﾊｧﾊｧ

ｽｶｲｱｲ《ﾓﾋﾞｳｽ1、即刻>>31を撃墜するんだ。…早く！》
ﾒﾋﾞｳｽ1《……やだ。》
ｽｶｲｱｲ《はっ？》
ﾒﾋﾞｳｽ1《ｽｶｲｱｲも僕がどんなに困ってるか一度体験してみればいいんだ。（プイッ）》
ｽｶｲｱｲ《困るだって？私がいつも君を見守ってることがか？！夜道を誰かに襲われないように
　　　　空から追尾したり、ISAFの連中に手を出されないように密かに中佐ぬいぐるみに
　　　　仕掛けをしてある事が―》
ﾒﾋﾞｳｽ1《うわーん！ｵﾒｶﾞ11助けてー!!（ドピューン)》
ｽｶｲｱｲ《あ、待ってくれモビウス１ー！！》
ｵﾒｶﾞ11《･･･ｵﾒｶﾞ11ｴﾝｹﾞｨｰｼﾞ!》

現在のISAF

○三　　　　Σ○　　　　　　　　　○三
↑メビ　　　↑スカイ愛　　　　　　↑オメガ11
中佐ぬいぐるみに仕掛け・・・カメラとか？ｗスカイアイどころかヘイロー９も
モビウス1にメロメロだったりする今、どうなるんだモビウス！そうするんだスカイアイ！

>>33
スカイ愛　が　スカイ受　に見えてしまった件について。
もうダメポ・・・orz

そうするんだスカイアイ！→どうするんだスカイアイ！

そうするんだ！・・・て何を・・orz

>>35
それは姐さんの深層意識下で
スカイ愛は去ってしまった英雄を一時諦め、近づいてくるｵﾒｶﾞ11と
たっぷり三十分はﾌﾟﾚｲするべきだとくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこー！

>>36
オメガ11の言葉攻めだけで30分経ってしまうんジャマイカと思った私はどうすれば…？
ってか、スカイアイがそれに目覚めてしまう希ガスる漏れ…orz

姐さん、どうおもいます？

そこでいきなり次元を超えてディジョン登場

゜　。　　　　　　Σ○　　ｳｵｫｵ＞○三　　　　　　　　　　●三三
↑　↑　　　　　　↑　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↑
フ　メ　　　　　　空　　　　　オメガ11　　　　　　　　ディジョンさん
ォ　ビ　　　　　　目
｜　ウ
ド　ス

豆粒大なﾒﾋﾞｳｽと中佐がｶﾜｲｲ

このｽﾚになってからまだ出番のないｼﾞｪﾗｼｯｸ大王ﾏﾀﾞｰ?

>>40

《ドスンドスンドスン……シギャーッッ！！！》

ﾁｮｯﾊﾟ《はいはい、そっちはｼﾞｭﾗｼｯｸ大王だね〜。ついつい間違えちゃうよね〜。
　　3と04の先輩方、気にせず続けてちょうだいね〜。》

ﾃﾗﾉｻｳﾙｽを引きずって帰るﾁｮｯﾊﾟたん。

姐さん、ここのスレでは２も３も０４も５も同一世界で進行するらしいですよ？
だから、>>39はこのスレ的にはアリ…ってことでよろしいかと…。

って２だと主人公とSLASHくらいかよ…orz

ｽﾗｯｼｭは名前は当板的にそれっぽいんだがｗ
まあｼﾞｭﾈｯﾄだって名前だけはそれっぽいけどカプられてないしな。

ん？ﾊﾐｰと？

>>41

きっとそのﾃﾗﾉｻｳﾙｽはｻﾝﾄﾞ島の呪いにかかったｼﾞｪﾗｼｯｸ大王なんだよ。
ﾊﾟｲﾛｯﾄの捨て身のｷｽで元の姿に戻るんだよ




とカエルの王子様を読みながら言ってみるテスト

あと２ならZ.O.Eが男だと妄想するぐらいしかないなぁ・・・・

しかも、あれ裏設定だと女性エースパイロットとか
３の主人公とか諸説あったはずだし

>>39の続きを考えてみた。
ｵﾒｶﾞ11《もう逃がさんぞ管制官。いつもいつもリボン付きとｲﾁｬｲﾁｬしやがって。》
ｽｶｲｱｲ《近づくな！！私はノーマルな人間だ！！》
ｵﾒｶﾞ11《　ど　こ　が　だ　。　ﾊﾟｲﾛｯﾄの連中だけならまだしも、リボン野郎一人だけ特別扱いなんて
　　　　　管制官として問題大有りだぞ。》
ｽｶｲｱｲ《私のｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝは英雄的パイロットだけなんだ！･･･････さらにちょっとｶﾜｲｲと尚良し。》
ｵﾒｶﾞ11《やれやれだな。中年なら中年らしく中年を相手に―》
ｽｶｲｱｲ《（ピポパ）もしもし、サンド島？またうちの英雄がそちらにお邪魔したようだから
　　　　管制塔に着陸許可を出させてくれ。…今ﾃﾗﾉｻｳﾙｽが大暴れでそれどころじゃないだって？》

3やってない自分はﾃﾞｨｼﾞｮﾝがどんな奴か見当もつかんので自粛した。

>>46　　検索してもこんなんしかかからなかった

実は結構電波ﾕﾝﾕﾝなディジョンさん
ttp://namco-ch.net/acecombat3/img/dision.jpg

ついでにディジョンの戦友で、普段はいばりちらしたり不機嫌全快だけど
実は凄い熱い男で３での数少ない真人間のキースも。
個人的にはキース(;´Д｀)ﾊｧﾊｧでつ
ttp://namco-ch.net/acecombat3/img/keith.jpg

居心地よさそうなのでここに住んでいいすか?

>>48
それは君がｼﾞｰﾝとｲｲ仲になってからの話だ。

リボン付きに全員落とされたんでみんな行方不明っすよ。

>>46 組み体操ネタ以来の自分が、ちょっと続けてみる。
ｵﾒｶﾞ11≪聞いているのか！人の話をあっさり無視する―≫
ｽｶｲｱｲ≪（電話中）何でそこに太古の生物がいるんだ？・・え、私のおと・・サンダ―ヘッド！？≫
ｵﾒｶﾞ11≪・・・・・・≫

〜一方摩訶不思議島ことサンド島〜
ﾃﾗﾉｻｳﾙｽ≪アンギャーッッ（何故私はこんな役ばかりなんだ！角だの何とか大王だの！）≫
ﾁｮﾊﾟ≪それはアンタの普段の行いが悪いからだろ、え、違う？どっちみちそう言うキャラだろ？≫
ﾅｶﾞｾ≪チョッパーは彼と話ができるみたいね・・>>44の伝説に当てはまるのは
　　　やはり彼しかいないわね、そう思わない？ブレイズ？≫
ﾌﾞﾚ≪はい＞　　いいえ≫
ﾊﾐー≪一機ほど着陸を要請している機がいる。頼むからさっさと事を片付けてくれないか？≫　

空目とｵﾐｨｶﾞ11の絡みは口がにやけて書けないｗなんか気になる所で切っちゃったかな・・

>>51
ﾁｮｯﾊﾟ《わかりました、わかりましたよぉ。どーせオイラが
　　　　ぶっとび特攻隊長に任命されることぐらい予想してたさ。》
ｸﾞﾘﾑ《チョッパー中尉！わざわざこのスレでも死地に赴くなんて、正気の沙汰じゃないですね。》
ﾅｶﾞｾ《チョッパー！貴方本気で―！…大統領に頼んで次の機体用意してもらわないと。》
ﾁｮｯﾊﾟ《くそう、どいつもこいつも他人事だと思って。》
ﾊﾐｰ《安心したまえ。あの巨大恐竜に到達できる片道の燃料しか載せないでおく。》
ﾁｮｯﾊﾟ《…有難すぎて涙が止まらないぜ。》
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《…。》
ﾁｮｯﾊﾟ《何だよブービー、このチョッパー様のために泣いてくれんのか。》
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《チョッパー…。必ず帰ってきてくれよ。
　　　　　そのパイロットシート、クリーニングしたばっかりなんだから。》
ﾁｮｯﾊﾟ《…ブービー…》

ﾃﾗﾉ《シャーッ！！（くそっ、馬鹿にしやがって。　
　　　　私をダシに二人の世界を作るとは何事だ！）》

空目とΩ11に萌えてる姐さんは少なくないようだ。
…英雄よ、早く帰って来い。

>>52
グリム《中尉、そんなに嫌がらなくとも・・・・・彼が普通の姿に戻ればなんだかんだで
久しぶりの事に及ぶこともできますし、結局ネタ振りしか出番の無かった僕の無念も晴れます。》
チョパ《ううっ・・・OK、OK、ラーズ愚リーズ３了解、後で見てろよ毒舌新米野郎め！》

ﾃﾗﾉ《シギャー！！（チョッパー！その「後で見ていろよ」に変な意味は無いだろうな！）》

ジュラシック大王になっても、やっぱりｼﾞｪﾗｼｯｸ大王なサンダへだったとさ。

時は少しさかのぼり…
なぜオメガ１１がスカイ愛を追っかける事になったか考えてみる。

医務室のベッドに横たわるスカイアイ。それを心配そうに見つめるオメガ１１。
ｽｶｲｱｲ《うっく。ろうしたんら、わらしはこんらほほろへ…》
ｵﾒｶﾞ11《気付いたか？貴官は英雄に毒を盛られていたんだよ》
ｽｶｲｱｲ《ろく？はんのほほは？》
ｵﾒｶﾞ11《なんのことだって…？。貴官は毒入り柏餅を食して気絶していたではないか！》
ｽｶｲｱｲ《…。（やっと痺れがとれた）いやな。モビウス１が作ってくれた柏餅が
　　　　　とっても旨かったのでな。あぁ、私も二つ名を持っていてね。ISAFの味皇とは私のことだ。》
ｵﾒｶﾞ11《何の事だ！それは古過ぎて分からん姐さんもいると思うぞ！》
ｽｶｲｱｲ《黒柳の方がよかったか？》
ｵﾒｶﾞ11《そういう話ではない！》
ｽｶｲｱｲ《そういうわけで、モビウス１が悪いわけではないのだ。強いて言えば私かな。》
ｵﾒｶﾞ11《そこまで奴をかばうのか！それほど奴を愛しているのか！愛する幸せがあるのは
　　　　　私も知っているがな。愛される幸せというのもあるのだぞ！》
ｽｶｲｱｲ《モビウス１が私を愛してくれるまで、私はいつまでも彼を見守り続ける。それが私の幸せなんだ。》
ｵﾒｶﾞ11《くそっ！そこまで奴のことを…。俺の方が貴官のことをずっとずっと、愛しているというのに！》
ｽｶｲｱｲ《え？えエエェェェェェエエ-!!そうだったのか…。君の気持ちは嬉しい……。》
ｵﾒｶﾞ11《…？（なんだ？早く続きを言ってくれ!ﾄﾞｷﾄﾞｷ）》
ｽｶｲｱｲ《嬉しいが、やはり自分の気持ちに嘘はつけない。それに…》
ｵﾒｶﾞ11《それに…？》
ｽｶｲｱｲ《君の渋すぎる声が私は苦手なんだー！待ってくれ今行くよモビウス１！》（ばびゅーん）
ｵﾒｶﾞ11《くっ！こ、声なんか貴官の耳元でずっと囁けばそのうち慣れると思うぞ？だから待ってくれスカイアイー！》


こんな補完は嫌ですかそうですか…orz

味/皇ｷﾀｰ!!!

スレ違いだが今でもあの奇想天外料理たちは幼心に燃えを刺激したのを覚えている…。

ｻﾝﾀﾞﾍだと普段喋らないのに美味い料理を口にするとマシンガントーク評論家になると予想。
ｵｰｶﾆは歌いだしそうだよな･･･

すみません、誰か前スレログ持ってませんか……！！
つい最近はまった者なので萌えが足りなくて……＿|￣|○

《>>56はこちらの管制下に入った。801飛行隊へ飛来を歓迎する！》

うｐろだを教えてくれたらぷれぜんとふぉーゆーできるます。

>>56
ロダに心当たりが無ければ捨てアド晒してくれれば送れますよ。

イイ香具師が多いなこのスレは。


漏れは>>56の歓迎パーティの準備をしておくよ。
《美人だったら口説くぞ。》

>>57-59　ありがとうございます(*´∀｀)
ほんとにいい人多いなあ……ｶﾝﾄﾞｳ
ttp://www.fileup.org/
ttp://630.upup2.com/
ttp://www.rupan.org/~kain/cgi-bin/upload/
ろだはここらへんからよろしければ……。

04萌えしてる方が結構居て良かった(*´∀｀)
ﾓﾋﾞｳｽ1萌え。

つ　ttp://www.rupan.org/~kain/cgi-bin/upload/src/up13415.lzh.html

dlkey　e767
《ハイフンは慎め！》

専ブラ者ゆえtxtで失礼。化けてたら超失礼。
htmlが欲しければまた叫ぶと補給物資投下があるでしょう。

>>61
頂きました。thx!!
( ´д⊂ヽﾓｴｶﾞｲｯﾊﾟｲﾀﾞﾖｳﾏﾏﾝ…

>>54の続きを書いてみるぜ。
片道燃料しか積まずにファルケンに乗り込み、サンド島沖を飛行するﾁｮｯﾊﾟ｡
ﾁｮｯﾊﾟ《きやがれー、化け物石頭！！ﾌｫｯｸｽﾂｰ！ﾌｫｯｸｽﾂｰ!!》
ﾃﾗﾉ《ｷﾞｬｵｰﾝ!!(そんな者が通用するか！！)》

ｺﾞｫｫｫｫｰｯ!!!

ｸﾞﾘﾑ《ﾃﾗﾉが火を吹いた！！》
ﾅｶﾞｾ《ﾁｮｯﾊﾟー！！！脱出するのよ！！》

ﾁｮｯﾊﾟ《ﾊﾐｰのやろう何か細工しやがったな･･･ｷｬﾉﾋﾟｰが飛ばn(ry》

ちゅどーん。

ﾅｶﾞｾ･ｸﾞﾘﾑ《ﾁｮｯﾊﾟｧｧｧｧｧｧｰｰｰｰｰ!!!》

pops《最早これまでか･･･》
ｵｰｶﾆ《諦めるのは空戦が終ってからです。見てください、北の空から希望の光が。》

空目･Ω11《･･･あれは！！ﾓﾋﾞｳｽ1―!!》
ﾒﾋﾞｳｽ1《こちらﾒﾋﾞｳｽ1。ｽｶｲｱｲ、戦闘開始の許可を。》

大陸の英雄は見事空中管制官を救うことが出来るのか！？
海に沈んだチョッパーの運命は！？
次回、乞うご期待。といいつつ次スレを待つ。

>>63
次スレ待ちかよｗ！

次レスくらいから続きのほしい漏れ

スマン！！間違えた！！

orz <次ｽﾚﾏﾃﾞﾏﾃﾅｲﾖ･･･

前スレ始めに出てきた
｢ルーキーなのにどんどん敵倒しちゃって同僚に目を付けられ
出撃時以外は虐待されているﾓﾋﾞｳｽ1｣
にめちゃくちゃ萌えたんですがどうしましょう。

ﾘﾝｶｰﾝでも書けと

ﾈﾀｽﾚからこんなもの拾ってきましたよ。
ｳﾎｯ｡


ttp://tyupi-tyupa.com/cgi-bin/mirror/futaba/src/1099907257373.jpg

（雷 ´_ゝ｀）<ﾌｰﾝ　　　　（´Д｀;）<ｲ､ｲﾔｺﾚｺﾗﾀﾞｶﾗ!!ﾎﾝﾄｼﾞｬﾅｲｶﾗ!!

>>54と>>63の間を勝手に考えてみる。

???《モビウス１を追っかけて管制官殿と渋声おっさんが出て行ったな。
　　　お前さん追いかけないのか？》
ﾍｲﾛｰ9《馬鹿野郎…。あの二人に勝てるわけ無いじゃんかよ…。》
???《へへっ。そういやお前さんが撃墜したことってないよなぁ。》
ﾍｲﾛｰ9《うるせー！テメーだって、こないだコモナで黄色に撃墜されたばかりだろ！
　　　無線で聞いたぞ<オメガ１が黄色にやられた！>ってな。》
ｵﾒｶﾞ1《それを言うなよ…。気にしてるんだからよ。》
ﾍｲﾛｰ9《…それはすまなかった…。お互い次は墜とせるように頑張ろうぜ。》
ｵﾒｶﾞ1《そうだな。…しかしお前さん結構いいヤツだったんだな。》
ﾍｲﾛｰ9《今頃気付いたのかよ！遅すぎるぜ！》
ｵﾒｶﾞ1《なんでモビウス１は俺たちに見向きもしないんだろうな…。俺たち結構
　　　　いい漢だと思うんだがな…。》
ﾍｲﾛｰ9《管制官よりもあいつのこと見守ってるのにな。》
ｵﾒｶﾞ1《ほんと。》
ﾍｲﾛｰ9《モビウス１は》
ｵﾒｶﾞ1・ﾍｲﾛｰ9《人を見る目ないよなー……(ﾊｧｧｧｧｧｧ…)》
ﾍｲﾛｰ9《しかしよ。》
ｵﾒｶﾞ1《ん？》
ﾍｲﾛｰ9《お前さんよくみると、結構カワイイのな。》
ｵﾒｶﾞ1《…。そういうお前こそ、結構カッコイイな…。》

英雄への想いを断ち切り、ヘイロー９とオメガ１の愛の物語が始まってしまうのか？
未だに登場していないヴァイパー、レイピアは誰に想いを抱いているのか？

次回：交わる想い

誰か続けてみてくれませんか。駄目ですかそうですか…orz

>>67
ｳﾎｯ　ご立派ｗ　貴重な画像をｱﾘｶﾞﾄﾝ

>>68
レイピアは登場してたよﾏﾏﾝ…

>>67
ｳﾎｯ　いいチョッパー

つーかグリムにﾜﾛﾀ
いい表情してるわーw

ﾁｮｯﾊﾟ《（´∀｀　）<姐さん達に喜んでもらえてよかったぜ。》

ｻﾝﾀﾞﾍ《（´_ゝ｀）<…。》

ﾁｮｯﾊﾟ《（´∀｀　）<…。》



　　(⌒＼　∧＿∧　
　　　＼ヽ（　´_ゝ｀）　　<どちらにせよ浮気者は逝ってよし　　
　　　　(m　　　⌒＼　　　　　　　　
　+　 　　ﾉ　　　 / ／　　　
　　　　 （　　 ∧ ∧　
　　 ヘ丿　∩Д｀；)　　　<だから違うって言ってるだろうがそれに浮気者ってアンタだけの俺じゃｎ　　　　　　
　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ　　

>>63の続きを考えてみるze!

ﾃﾗﾉ《アンギャー！ギャオース！(英雄だと？話が違うぞｺﾝﾁｸｼｮｰ!)》
ザッパーン！
ｸﾞﾘﾑ《ああ！テラノが！》
ﾅｶﾞｾ《海に帰る？やはり英雄が怖いの？》

ﾁｮｯﾊﾟ《キャノピーは飛ばねぇ…。海に沈んで浸水はしてくる…。こりゃもう駄目だな。
　　　　くそっ。中佐のもさもさふにふにを味わえないのが心残りだぜ…》
ガッキーン！
ﾁｮｯﾊﾟ《なんだ？何が起こってる…ってテラノ？》
ｸﾞﾘﾑ《テ、テラノが、チョッパー大尉を…》
ﾁｮｯﾊﾟ《ヘッ。はやり俺様が恋しいってか。ってなんで大口開けてやがる！
　　　　どうするつもりだこの怪物野郎！》
ﾃﾗﾉ《キシャー！（誰にも渡さない！私の血となり肉となれ！）》
ｸﾞﾘﾑ《た、大尉が！》
ﾅｶﾞｾ《喰われた！》

搭乗機ともどもテラノの腹の中におさまってしまった我等がロックンローラー！
彼がテラノの中で見たものとは一体！？

>>73
ﾊﾐ《フフフ…ここまで上手くいくとは思わなかった。》

ﾊﾐ《ベルカの科学技術の粋を集めた「強制型空中元素固定装置」…対象者の外見だけでなく性格をも
　　凶悪に変貌させるこの装置を使い、ウォードッグをこてんぱんに…》

HTBK1《・・・・・ハミルトン。悪巧みなら少しは声を潜めろや》

嫉妬に狂いすぎた雷頭があまりに可哀想なのでフォローしときました。　

ハミーはバートレットによってお仕置き中です。
しばらくお待ちください。


ﾜｸﾃｶ

>>74-75
ＱＴハミーｗ＜空中元素固定装置

で、このスレではハミーは受けなの？
つかﾊｰﾄﾌﾞﾚｲｸﾜﾝ×ﾊﾐﾙﾄｰﾝてありなの？？

>>76氏
あくまでご参考までに。
あるバーハミ者は，こんなカンジで萌えておりますことを拙作にてご披露をば。



　互いの中に同類の匂いを嗅ぎ取ったのはいつだったか。
　どちらが先に誘ったのだったか。
　すべてが過去の中に曖昧になっても，これだけは忘れないと思うことがある。

　本気になるつもりなど，毛頭無かったということ。

「つらいか？」

　お義理の言葉なら，まだ許せる。
　だが，本気の気遣いを見せてそう訊ねた彼は，緩やかな，しかし深い抽迭を止め，
自分の中で寸前まで追い上げられた熱と快楽を，もどかしさとともに置き去りにする。
　彼の下に組み敷かれ，彼を受け入れたまま，必死で首を振って続きをねだるまで。

　異性でもなく，上官でもなく，部下でもない，年の離れた同僚に求めたのは，何より先に，
自らを飾る必要のなさと，割り切った体だけの関係を許されるという気楽さだったはず。
　なのに，何故――。

　角度を違えてまた強く突かれ，言葉にならない悲鳴が夜の空気を裂いた。

　――何故，今，自分はこんなにも，彼の与える快感に飢えているのか。

　肩に抱え上げられた両膝が胸に着くほどに，ゆっくりと体を折り曲げられる。
　近付いた彼の舌が，口の端から知らずに垂れていた唾液をなめ取った。
　耳朶に触れた唇が囁く。

「先に撃てよ」
「……っふ，触れて欲し……。触れてください……！」

　喘ぎの中から絞り出した哀願に，からかうような小さな笑い声を返して，
彼の上半身が離れようとする。
　その厚い肩を引き留めるように掴み，固い下腹に自らのものを擦り付ける。

　当初の思惑を思い出して冷静を保とうと計算する余裕も，
滑稽な体勢で激しく腰を遣る今の自分を想像して嗤う余裕もなく，
くわえ込んだままの彼のそれと，互いの腹の間で押し潰された自分のそれ，
抱え寄せた彼の頭が繰り返し責め苛む胸の突起から，
それぞれのリズムで背筋に流れ込む快感のパルスに全てを委ねる。

　腰を支えてくれていた手の片方が外れ，二人の間で揉みしだかれる棒を探り当てた。
　先走りに濡れる先端を何度か円を描くように擦られ，小さな孔に爪を立てられると，
堪え切れぬ嗚咽とともに，欲望の迸りが散った。

　シーツの上に膝を折って座り，昇ぶりを埋め込んだ腰をしっかりと引き寄せ直した彼が，
夜の中でニヤリと笑う気配がする。

「今度は俺の番だな」

　弛緩した体に，再び淫らな期待の震えが走った。


【お粗末さまでございました。】

>>73を続けて見る
>彼がテラノの中で見たものとは一体！？

ﾌﾞﾚ《やー、チョッパー！元気？》
ﾁｮｯﾊﾟ《ぶっ！なんでおまえがここにいるんだよ。》
ﾌﾞﾚ《わかんなーい。たんに空中慣性指揮官に、「チョッパーは攻めだけでなく
　　　受けさせた時もいい感じですよね☆ﾐ」って言ったら食われたー。》
ﾁｮｯﾊﾟ《…この空気の読めないオマヌケさんが！まだあいつにはさせてねえのにっ！！》
ﾌﾞﾚ《させたげれば無問題。》
ﾁｮｯﾊﾟ《いやしかし、オイラの下で徐々に理性をかなぐり捨てて行くあいつを見るのが、
　　　なんと言ってもこのカプの醍醐味っつーかなんつーか。》
ﾌﾞﾚ《のろけより先に脱出しようよう。古典に従えば潮吹き穴から出るのがお約束？》
ﾁｮｯﾊﾟ《いや、これ鯨じゃなくﾁﾗﾉだから。》
ﾌﾞﾚ《じゃあ、このまま消化器官を下って行って、出口付近でチョッパーが優しく
　　　　手慣れた前立腺ﾏｯｻｰｼﾞをしてあげるとー、括約筋緩んでｳﾏｰ？》
ﾁｮｯﾊﾟ《…ﾁﾗﾉの前立腺には妙味があるが、ｽｶ風味の引きは誰も続きを書いて
　　　　くれなさそうだからパスだな。》
ﾌﾞﾚ《うーん……。》

悩み始めた一番機と三番機。胃液に溶かされる前に脱出出来るのか！？

>>77
なにそのやらしいバーハミ







萌えすぎ。

>>79

ﾋﾟ/ﾉ/ｷ/ｵではｸｼｬﾐ･･･だったよな。

ｽｶﾈﾀはｱﾚだが、優しくマッサージってどうやるんだw

�_�g�a�d�a�d

下の行だけ読むと、ペロー大佐の秘密が暴かれる！

>>80
それはそれはやさしく両手でスリスリスリ……と＜マッサージ

ﾁｮｯﾊﾟ《さすがの俺も、指は三本までだったしな。》
ﾌﾞﾚ《チョッパーは指三本分〜♪　マッサージ手伝おうか？》
ﾁｮｯﾊﾟ《そういうてめえは�_�g�a�d�a�dのくせしやがって。いいから手を出すな。ここに触っていいの俺だけなの。》

Abe<<メビウス1､やらないか?>>

>>79の続きを考えてみる。

ﾌﾞﾚ《あと古典的といえば、鼻の穴から脱出とか、オヤジさんの国の童話でおなかの中で暴れて
　　　なんとかって話があったけど？》
ﾁｮｯﾊﾟ《おなかの中で暴れる…？！？ファルケンのTLSが使えるか？》
ﾌﾞﾚ《使えるかも知れないけど、テラノのどてっぱらに大穴あいちゃうかもね〜》
ﾁｮｯﾊﾟ《いや…さすがにそれは…。出力を抑えれば、針でちくちく刺すくらいの痛みに
　　　　できるんじゃないか？》
ﾌﾞﾚ《そっか〜。んじゃやってみよ〜！》
ﾁｮｯﾊﾟ《TLSスタンディングバーイ！》
ﾌﾞﾚ《ファイヤー！！》

ｻﾝﾀﾞﾍ《ンギャ？…ギャーオース！(胃が痛いぞｺﾝﾁｸｼｮｰ!!)》
ｸﾞﾘﾑ《どうしたんでしょう？なんかすっごいテラノが暴れてますけど》

無事彼らは脱出に成功するのか？そのときは胃の中のモノと一緒に
吐き出されてしまうのか？

>1で紹介のあるスカイアイのミステリシアターが新作になっていることにやっと気づいた

新作になるたびに作者の姐さんのおすすめカプがコアになっていく気がするのは
気のせいだろうかｗ　なんにせよＧＪ！

ほしゅ

メビウス1が至極普通の人だと萌え(*´∀｀*)

　　　　　　　　　あなたと交戦したい・・・







と保守代わりに言ってみるテスト

>>84までのあらすじ
色々あってﾁﾗﾉｻｳﾙｽに変貌したｻﾝﾀﾞﾍに飲み込まれたﾁｮｯﾊﾟとﾌﾞﾚｰｽﾞ
やっぱり色々あって胃壁を刺激して吐き出して貰おう作戦を実施

ｻﾝﾀﾞﾍ《ギャオ…げ、ゲロロロロ…！》
ｸﾞﾘﾑ《あ！ﾁﾗﾉが吐いた！》
ﾅｶﾞｾ《と同時に、元の姿に戻っていく！飲まされた毒が排出されたのよ！》

ﾌﾞﾚｲｽﾞ《ｸﾞﾘﾑとﾅｶﾞｾ、解説をありがとー！あっぷあっぷ。
　　すっかり忘れていたけど、ﾁﾗﾉは海に立ってたんだね。ぶくぶく。》
ﾁｮｯﾊﾟ《お前はそのまま沈んでけ。おーい、サンダヘー！大丈夫か？》

平泳ぎでｻﾝﾀﾞﾍにちかづくﾁｮｯﾊﾟ。ぷかりと浮かぶ体をひっくりかえす。

ｻﾝﾀﾞﾍ《…う…んんっ、ﾁｮｯﾊﾟｰ…（涙目＆上気した肌）。》
ﾁｮｯﾊﾟｰ《（どきーん）もしやすっかり受け入れ準備ＯＫ？中で試した前立腺マッサージのせいか。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《ﾁｮｯﾊﾟｰ…ﾁｮｯﾊﾟｰ…（ぎゅううううっ）。》
ﾁｮｯﾊﾟｰ《あーはいはい。おいらが欲しいわけねー（ﾊｧﾊｧ）。部屋行こうか。》

ｻﾝﾀﾞﾍの部屋。さっそくベッドの上。

ﾁｮｯﾊﾟ《いつもはこの段階に持ち込むのに手間ひまかかるんだよね。
　　今日はスタートがここだから、ながーく可愛がっちゃうよん♪いただきま…》
???《…ｱﾝｱﾝｱﾝｯ…。も、もう許し……！》
ﾁｮｯﾊﾟ《へ？俺まだ何もしてないよな？？》
ｻﾝﾀﾞﾍ《…私じゃないぞ。この声は…隣の部屋からか？》

ﾊﾐｰ《ﾊﾞｰﾄﾚｯﾄ、もうやめ…。おかしくな…！》
HTBK1《仲間と仲良くできねえワルい子には、まだまだお仕置きが必要だ。そらよ！》
ﾊﾐｰ《アアんッ！》

ﾁｮｯﾊﾟ＆ｻﾝﾀﾞﾍ《（あっちってまだ続いてたのか…）。》

ﾁｮｯﾊﾟ《い、いや今はお隣さんの事より目の前のﾏｸﾞﾛ・・・じゃなかった据え膳をいただかないとな》

(ﾓﾐﾓﾐ)

ｻﾝﾀﾞﾍ《ん･･･！（ぎゅーっ)》
ﾁｮｯﾊﾟ《今更何嫌がってるんだよアンタはー。(ﾊｧﾊｧ)枕なんか握りしめずに
　　　　もっと他のﾓﾉ握り締めて欲し―･･･》

中佐《相変わらず洞察力が皆無だなﾀﾞｳﾞｪﾝﾎﾟｰﾄ大尉。》
ﾁｮｯﾊﾟ《枕が喋ったーーー！？･･･っておい！！何でﾆｬﾝｺ中佐がここにいるんだ！！出てけよ！！》
中佐《君が私の柔らかな肢体を味わってから昇天したいと言っていたからわざわざ来てやったのだ。（>>73参照）》

ﾁｮｯﾊﾟ《誤解招くような言い方すんな！！》
ｻﾝﾀﾞﾍ《･････。》
ﾁｮｯﾊﾟ《違っ、違うってば！！あーもう、折角久しぶりにｳﾏｰ出来ると思ったのに何だよこれ！！》

>>89
ﾁｮｯﾊﾟ《ネコは上空で出番待ってる04の英雄とでも遊んでろ！》
中佐《あんまりアイドルたる私の扱いが酷いと君らの出番も減るぞ》
ﾁｮｯﾊﾟ《余計なお世話だよニャンコ！（窓からぽいっ）…ふう。隣りのｶﾎﾟｰもやっと静かになったな》
ｻﾝﾀﾞﾍ《…ああ。どうやら口いっぱいに奉仕させられているらしいから》
ﾁｮｯﾊﾟ《ゲフッ！（やるなあ、おっさん…）》

ｻﾝﾀﾞﾍ《…私も…く、口で…とかも偶には…してみても…///》
ﾁｮｯﾊﾟ《え？どうした今日は急に》
ｻﾝﾀﾞﾍ《少しずつ私だって努力を。そしたら君も私に夢中になってくれて浮気がやむかも…》
ﾁｮｯﾊﾟ《あーそれはナイナイｗ》

ドカバコメキグシャ！！！１！

HB1《隣りはうるせえな？おいﾊﾐﾙﾄﾝ。士官学校主席のテクニックはその程度か。代われ。手本を見せてやる》
ﾊﾐｰ《むぐっ…。わ、私はクールな悪役なんだ！こんな…こ…んん…▽★□◆◎!!（悶え泣き）》

ｻﾝﾀﾞﾍ《（あっちはいいなあ。たっぷり愛されてて…）》
ﾁｮｯﾊﾟ《…じゃあいちいち殴るなよ…（瀕死）》

いつものように口が災いしてｳﾏｰならずのﾁｮｯﾊﾟｰ。どうしても素直に抱かれてやれないｻﾝﾀﾞﾍ。
窓から捨てられた中佐の行方は？ﾒﾋﾞ1はいつまで上空待機が続くのか!?

前スレ撃沈で見失って以来一月半ぶりだ姐さん達。
メビもそうだが着陸要請していた空目はどうなるんだろう。
あのまま空中にいるとｵﾒｶﾞｲﾚｳﾞﾝに捕まると思われるのだが。

とりあえず英雄は中佐目当てに無断着陸無断離陸を希望。

読み返してみたらメビの着陸申請だった＿|￣|○
その為に電話の前となると……チャンスだｵﾒｶﾞｲﾚｳﾞﾝ！！

その頃の英雄

　　　　♪
　 �凵_＿＿／ |
＜Mobius1∞_/===
　￣￣￣￣＼
　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 ＼　　∧　∧
　　　　　　　　　　　＼(´･ω･｀)　　彡彡彡
　　　　　　 　　　　　 (__U　U )彡彡彡彡彡彡彡　
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ミミミミミミミ
ﾍﾟﾛｰ《おたくのパイロットが搭乗員宿舎を掠めてくれたお陰で屋根が吹き飛んだどうしてくれる》

>>92
ﾃﾞｼﾞｮﾝ《では、ﾒﾋﾞｳｽ1の犯した罪をｽｶｲｱｲが体で償う。》
ﾍﾟﾛｰ《ほう。》
空目《なぜディジョン！というかなぜ私が！なぜ体で！（じたばた）》
ﾍﾟﾛｰ《いきがいいな。最近ﾊﾐﾙﾄﾝはﾊﾞｰﾄﾚｴｯﾄのやつめに囲われていて相手をしてくれないのでな。》
空目《だだだれかー、助け……。はっ！ここでΩ11が来ちゃったらそれはそれで本官貞操の危機！》
ﾃﾞｼﾞｮﾝ《ゆっくり楽しみたまえ。そして例の約束も忘れずに。》
ﾍﾟﾛｰ《わかった。３のメンツにもサンド島に居場所を用意しておこう。それでは…》
空目《ぎゃーっっっ！！！》

さようならｽｶｲｱｲ（の貞操）

>>92
屋根が吹き飛んだと言うことは……チョッパとサンダヘ、ハミと失恋大尉は青空（ｏｒ星空）の下でか。
「まあこれはこれで」とヤろうとするチョッパと本気で嫌がるサンダヘを妄想。
もちろん隣の部屋でも似たような事態が発生中。

>>94
姐さんIDがラーズグリーズ3だ。

青空の下でやっちゃったらこの季節日焼けがきつそうだよな。

ｸﾞﾘﾑ《ﾁｮｯﾊﾟｰ大尉、どうして背中だけ日焼けしてるんですか？》
ﾁｮｯﾊﾟ《(ｷﾞｸｯ)ちょっと色々あってな。》
ｸﾞﾘﾑ《････ふーん、つまり　騎　乗　位　は　させてくれなかったんですねv》

ﾁｮｯﾊﾟ《仕方ないだろ！こんな状態で出来るかっていきなりｶﾞｰﾄﾞが固くなったんだよ！》

>>95
ｸﾞﾘﾑ《ﾊﾐﾙﾄﾝ大尉はこれまたまんべんなく日焼けしちゃいましたね》
ﾊﾐ《（ぎくっ）ちょっと、色々とな》
ｸﾞﾘﾑ《････ふーん、つまり　あ　ら　ゆ　る　体　位　を　と　ら　さ　れ　た　んですねv》

ﾁｮｯﾊﾟ《仕方ないだろ！相手はベテランなんだから！》

最後の台詞

ﾁｮｯﾊﾟ→ﾊﾐ

ｺﾋﾟﾍﾟばればれｗ

>>88
そのころ。ﾁｮｯﾊﾟに言われるまま沈み行く素直なブレイズ。

ﾌﾞﾚ《あーあ。僕は主人公なのになー（ぶくぶく）。ん？あれは、リムファクシ？》
少佐《（ハッチぱっかり）あなたが捨てたのは金のブレイズですか、それとも銀のブレイズ？》
ﾌﾞﾚ《ハッチぱっかりってさー、ここ水中なのになー。えーと、僕は男の子だから金でー（ゲラゲラ）》
少佐《その下品な切り返し。さすがあの人の一番弟子ね。正直者のあなたには、
　　お相手と受け攻めのリク権を差し上げましょう。リクしておくと誰かがＳＳＳを投下するでしょう。》
ﾌﾞﾚ《えー、ほんとー。じゃあ……》

ここでブレイズが選んだお相手とは？そして本当にＳＳＳの投下はあるのか？！

そこでこんなのを投下ですよ

（ブレイズに変なこと吹き込まないでよーっ！！）
　￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　鉄　　　　　　　　拳
　　　∧ ∧　　 ∧＿∧
　　 (#ﾟДﾟ)つ)∩*ﾟДﾟ）＜（８０１板で出番無いからって僻んじゃダメよお嬢さん）
　　/つ　/ 　　　　　　　　　ﾃｲｳｶｺｺﾊｳﾐﾉｿｺﾅﾉﾆﾄﾞｳﾔｯﾃ
　　不　　　　　　　　発

ナガセの鉄拳も少佐には通じなかった……。

>>99
ナガセの鉄拳も通じないとは少佐おそるべし。
もしや、５では最強キャラだったりして。

ところで、ナガセスレってもうないの？
住人さん元気かな。

家ゲから変わっただけでまだありまっせ＞ナガセスレ
只、そろそろ次スレの季節らしい。

>>93 空目が空目が！！！よりにもよってブヨブヨ司令が相手かよー（つД｀*）
英雄カムバーックッ！ﾍｲﾛー9に襲われても助けてくれる奴はいなくなっちゃうぞ！！

ﾒﾋﾞ≪ねぇ中佐ーオカルト板にいってたってほんとなの？≫
グッバイｽｶｲｱｲ（の貞操ｗ

オメガ１１が助けに来ても結局貞操の危機か。
彼の　貞　操　ま　で　救えるのはメビのみ！
中佐引き回して遊んでる場合じゃないぞ！！（笑

スカイアイの気まぐれミステリーをやったんだが……
いつの間にかブレイズがハミルトン救出になってた（笑
そしてレオタード姿のチョッパーがいたよ。

これだけでは何なので、もうすぐ七夕ですよと振ってみる。

>>104
ミステリー行って見た。ﾊﾐﾙﾄﾝの謎のパントマイムが健気で、あやうくﾌﾞﾚﾊﾐに萌えそうになった。

では七夕ネタ。
ナガセ《はーい短冊を配りますよー。皆で願い事を書いてね。７日になったら飾るから。》

【ﾊﾐﾙﾄﾝがﾌﾞﾚｲｽﾞに手をだしませんように。　ナガセ】

>>105

【せめてもう少し出番が増えますように。　グリム】

【ﾁｮｯﾊﾟｰの浮気性が治りますように　サンダヘ】
そこでネタスレからこんなのを。

　　　　　　　　　　　　　　　　ファサァ
　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　 　（　・∀・） 　　　　　　））
　　　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ））
　　　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　））
　　　　　　　　（（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'


　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 （ ・∀・ ）　　　　　「へいへいブービー！
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）

Chopper
<<へいへい。ブービー。　や　ら　な　い　か　？　>>
Thunderhead
<<何を言ってるんだ？>>
Chopper
<<そうだぜこの801。今夜はぐっすり眠れそうにないぜ。>>
Thunderhead
<<こちらサンダーヘッド。作戦中のゲイは慎めと何度言ったら分かる。>>
Chopper
<<なのにこいつだけはプレイ中もいちゃうんだよなぁ>>

サンダヘの願いは叶いそうにない模様。

>>107
雷頭はいつでもﾁｮｯﾊﾟを監視してるんだな。　だ　が　そ　れ　が　い　い　。

ｻﾝﾀﾞﾍ《ダヴェンポート大尉、君には分別というものがないのか。
　　　　私は部屋の屋根を吹っ飛ばされて寝るところにも困っていると言うのに。》
ﾁｮｯﾊﾟ《でもオイラのせいじゃないしなぁ。文句は猫に言ってくれよ。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《私語は慎め。全ては君の軽率な行動が引き起こした結果なんだ。


　　　　よって、七夕などという浮かれたイベントが終わるまで、君の部屋で監視をさせてもらう。》
ﾁｮｯﾊﾟ《えええええーーーー！？ぐっすり眠れねぇー》
ｻﾝﾀﾞﾍ《何がぐっすりだ。毎晩毎晩うるさい音楽を聞きながら寝ているだろう。》

今度の雷頭さんはちょっと強気で攻めたい（受けたい？）ようです。

>>108
初めて添い寝した夜に着ていた（というか脱がされた）思い出のパジャマや
お気に入りの軟膏を持ってﾁｮｯﾊﾟの部屋に押しかけたｻﾝﾀﾞｰﾍ。

ｻﾝﾀﾞﾍ《（こんこん）あーあー、チョッパー、私だ。入ってもいいかな。》
ｶｰｸ《わんわん！》
ｼﾞｭﾈｯﾄ《だめだよｶｰｸ。いらっしゃい、管制指揮官さん。よかったらｲﾝﾀｳﾞｭｰを……。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《何故、彼らがここにいる！？》
ﾁｮｯﾊﾟ《なんでって……先住民だしなぁ……。》

ttp://8815.teacup.com/bannto/bbs
真ん中らへんでサンダヘが…(つД;)

【七夕までに海上へ戻ってこられますように。　ブクブ…もとい、ブレイズ】

>>111でこんなの連想（笑

《あ、あの、俺までサンド島沖の呪いですか？》
　　　∧　　∧
　 ._(；￣▽￣）ﾃｲｳｶﾃｶﾞﾌｻｶﾞｯﾃﾙﾝﾀﾞｹﾄﾞ
　 (　BLAZE　)
　~~~~~~~~~~~~~

>105
【ﾍﾟﾛｰ大佐と既成事実ができてしまうまえに誰かﾒﾋﾞ１が助けにくるレスをかいてくれますように。空目】

空目の無事を祈りつつ。
>>111
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《ああ、俺このまま海の泡になって消えちゃうのかな…》

ﾃﾞｨｼﾞｮﾝ《（サンド島の青年よ―。このまま海の餌となりたくないのならば、この
　　　　　　ディジョン様が力を貸してやろう。）》

ﾌﾞﾚｲｽﾞ《ディジョンー？（ぶくぶく）あなた>>93で忙しいんじゃないんですか？》
ﾃﾞｨｼﾞｮﾝ《全てはエレクトロスフィアの意思なのだ―。素晴らしい力を貴様に貸してやる。》
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《え？あ、ちょっと待って、かなり嫌な予感がするからやめて〜。》

数時間後・・・・

ﾁｮｯﾊﾟ《あー、やだやだ。石頭と一日中一緒に居たら石頭が伝染するっての。なぁカーク。》
ｶｰｸ《わんわん！（ダッ。）》
ﾁｮｯﾊﾟ《どうしたカーク！》
ｶｰｸ《クゥ〜ン（ここ掘れわんわん）》
ﾁｮｯﾊﾟ《流れ着いた何かが砂浜に埋まってるのか…（バサバサ）……にゃんこ？》
???《（フルフル）》
ﾁｮｯﾊﾟ《喋れないみたいだな・・・・何か誰かに似てる気がするんだが。（ナデナデ》
???《（コクコクv）》

3やってないからエレクトロスフィアは「なんかえらいごっついものなのねー」
ぐらいの認識しかないyo

>>114
３から押さえている女神の降臨するまで
ここは「こんなエレクトロスフィアは嫌だスレ」になりました。

例
触ると音の出るエレクトロンスフィア
スフィアと名前が付いているくせにモノリス似のエレクトロスフィア

最近３でフィールートクリアした私が降臨ですよ。
と言っても理解度中途半端だが……。

エレクトロスフィア＝電脳空間＝コンピュータ内部みたいなもん？
上手く説明できんでスマソ

本体である機械がボロいエレクトロスフィアは嫌だ。
電脳化しても即あぼーん。
???《い……ブービー、起きろーっ！！》
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《むにゃ……》
???《さっさと起きたまえブレイズ君》
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《一体何……ええーっ！？》

　ﾈｺｿﾛｲﾌﾞﾐ!?　　ｲﾏｺﾞﾊﾝｲｽﾙｶﾗﾅ　　ｷｮｳﾊﾂﾚﾈｰﾅｧ
　　　∧　　∧　　∧　∧ 　　　 ∧　∧ 　
　 ._(；￣▽￣） (`・ω・´）_ 　 _(　・∀・）つ┓
　 (　BLAZE　) (＿＿ Ｕ＿) (　HTBK1)　 ┃
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《……！！……なんだ夢……》
ﾁｮｯﾊﾟ《おーにゃんこ、目が覚めたかー？》
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《（思いっきり猫にされてるーっ！？）》

ﾃﾞｨｼﾞｮﾝ《２０４０年流行の最高の生還率を誇る中佐薬をわけてやった。さて次の標的は……ククク》
猫にされてしまったブレイズの運命は！？そしてディジョンの狙いはいかに！？
もっと分かり易く説明してくれる女神様降臨きぼん。

物凄いネタバレですよ。

2040年現在において国家という概念は崩壊しています。
現在この世界ではゼネラルリソース・ニューコムという2つの統合企業複合体により統治されている状況です。
また、国際連合（UN）は国家概念の崩壊に伴い解散
新国際連合（NUN）が平和維持・調停機構として存在しておりUPEO（ユーピオ）が平和維持軍として存在しています。
しかしゼネラルリソース社、ニューコム社共に自社軍を保有しており
なおかつその戦力が強大なためNUN並びにUPEOの存在はある種形骸化している状態です。
それでも今なおNUNが存在しうるのは優秀な能力を持つクラークソン代表の影響が最も大きいでしょう。

それでは、また次回お目にかかることを楽しみにしています。
NUN広報担当マイケル・ジェームスがお送りしました。

>>117
女神乙！だが（１）とあるので連投かと思っていままで乙を待ってしまったｗ
３欲しいなあやりたいなあ

今のところ何回かに分けて投稿するつもりです
結構繋がってて複雑なものでｗ

ﾁｮｯﾊﾟ《ほれほれー、猫じゃらし〜。》
ﾈｺﾌﾞﾚ《♪♪（ピョンピョン）》
ﾁｮｯﾊﾟ《にゃんこと遊ぶのもわりと楽しいな。》
ｶｰｸ《クゥーン。》
ﾁｮｯﾊﾟ《わかってるよ、カークとも後で遊んでやるからな。》

ｻﾝﾀﾞﾍ《（明日は七夕だというのに、猫となんかと遊んでいるんじゃない！
　　　　　………ほんの少しでも期待していた私が馬鹿だった）》

そのころ別室では。

ｽｶｲｱｲ《（ええーい、このデブ司令め！何日私を追い掛け回せば気が済むんだ！
　　メビウス１はまだかっ。）》

バターン！！

ｽｶｲｱｲ《ハッ、ドアを蹴破る音が…！くそっ、肉布団が邪魔で何も見えん！！）》

空目を七夕の夜に助け出すのは誰なのか？織姫かはたまた彦星か！？
そして雷頭の幸せは何処に。

>>120
pops《こちらおやじさん。司令官のオフィスへ潜入した。これよりスカイアイ救出活動を開始する。
　なお武器はすべて現地調達……》
空目《またわけのわからん展開になってきたぞ！》

>1のゲームが七夕ネタになってたｗ　グリム主役でウレシイ。

おやじさんならｽｶｲｱｲの貞操まで無事に救出してくれるだろうか？（笑

>>121
一人称おやじさんにE-767吹いた

空目≪気をつけろおやじさん！奴は鉄壁のガードと拳銃を持ってるぞ！！≫
pops≪現地調達・・とは言ったがこちらには最強の殺傷兵器がある、見よ！≫

グリム≪まばたきもできない！目が痛い！！！まるでダイヤモくぁｗｒせｔザザッ≫
七夕過ぎたし、無事の帰還は誕生日プレゼントか？

>>123
pops《無事かね、管制指揮官殿。さぁこっちだ（ぐいっ）》
空目《え、あ、はい。》
ｼﾞｭﾈ《おやじさん、グリム君が倒れてます。いいんですか？？》
pops《まぁ大丈夫だろう。司令はそばかすっ子は好みではないといっていたしな。》
ﾍﾟﾛｰ《おのれー！》
パンパンッ！

ブチーン。

ｼﾞｭﾈ《あ、電気が。》
pops《どこかで別の管制指揮官の雷が落ちて電気系統ががやられたんだろう。》
ｼﾞｭﾈ《…。》
pops《彼も気の毒だね。さぁ、逃げるぞ。》

決路ムービーバージョンで妄想。

そしてメビに撃ち……いや何でもない。
ｽｶｲｱｲが乗って良いのはE-767だけだと言ってみる。

離陸に手間取ってる間に捕まりそうだが。

豚切りだが>123がE-767をくわえて何をしていたのか気になった件について

《おれのＡＷＡＣＳをくわえてくれ》

という展開があったのだらうか？

>>126
MADネタに出来そうな台詞だ
ﾁｮｯﾊﾟ《管制指揮官でもパイロットでも、性欲をもてあます。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《ﾁｮｯﾊﾟｰ､落ち着け。今は任務を優せ(ry》



ﾁｮｯﾊﾟ《きついよー、これって。三リットルは水分出した感じだ。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《･･･馬鹿にしやがって。数が多すぎる。》

「俺の可愛いE-767」と>>125は言いたかったんだよ！！（AA略

すいません、ハマってまいました。
どなたか優しい方、前スレログをぷりーづです。
アップローダーはこちらにお願いしますだ
ttp://www.rupan.org/~kain/cgi-bin/upload/

>>125

ｽｶｲｱｲ　に　乗っていいのはﾒﾋﾞだけだと言ってみる

いやいや。それを言うならﾒﾋﾞに乗っていいのはｽｶｲｱｲ。
ｽｶｲｱｲに乗って良いのはｵﾒｶﾞｲﾚｳﾞﾝと言うことで一つ。

>ｽｶｲｱｲに乗って良いのはｵﾒｶﾞｲﾚｳﾞﾝ
ﾌｲﾀ
それでいいのか空目ｗ

>>131
空目≪いいわけが・・ないだろう！だからここまで面倒なことになったんだ！≫
ジュネ≪これで２回目・・まさか8492は追ってこないでしょう≫
pops≪それはともかく、練習機はもう無いな・・！空から何か降って来る！≫
空目≪あれはE-767!!>>123が吹いたやつだ！≫

もうぐっちゃぐちゃorz次の人なんとか繋げて・・・

その頃の猫ブレ
ﾁｮｯﾊﾟｰ《ちっくしょー……猫にまでｼﾞｪﾗｼｯｸしなくたっていいじゃねえか……》
猫ﾌﾞﾚ《にぃー……（どうしよう。このままじゃカークの後輩になっちゃうよ俺……）》
その時ドアをノックする音が
ﾁｮｯﾊﾟｰ《ん？誰だ……と、なんだハミトンじゃねえか》
ﾊﾐ《何だその略は。とにかく猫が一匹来なかったか。伯父が預けてきた猫なんだが……》
ﾁｮｯﾊﾟｰ《ああ、こいつか？》（猫ブレを差し出す）
ﾊﾐ《そいつだ。助かったよダヴェンポート大尉》
そして猫ブレを部屋に連れ込むﾊﾐ
ﾊﾐ《さてと……どうしてくれようか、なぁ、ブレイズ？》
猫ﾌﾞﾚ《！？》
ﾊﾐ《前スレ710ぐらいでしか攻めた記憶が無くてなぁ……くっくっくっく》
ﾊﾐの手に握られていた拘束具に思わず猫ﾌﾞﾚは……
猫ﾌﾞﾚ《みぎゃーっ！！》
思いっきり引っ掻いて逃亡。ふっかい切り傷を負ってﾊﾐ卒倒。
猫ﾌﾞﾚ（猫のまんま攻められてたまるかいってんだーっ！！）
そんなブレイズの逃亡先は……
猫ﾌﾞﾚ（お、あれは（>>123が吹いた）E-767か……格納庫じゃすぐ見つかりそうだしあそこにおじゃましておくか）
さあ！ﾍﾟﾛｰの魔手からｽｶｲｱｲとおやじさんは逃げられる事が出来るのか！？
そして猫になってしまったブレイズの運命は！？次回を待て！！

現在の状況
おやじさん、ｽｶｲｱｲ、ｼﾞｭﾈ、
（>>123が吹いた）E-767でサンド島脱出準備。猫ﾌﾞﾚがこっそりのっかっている。
ﾁｮｯﾊﾟｰ
ｼﾞｪﾗｼｯｸ大王の雷に呆然としているところをカークに慰められている。

一方そのころ……
ﾅｶﾞｾ《……ﾌﾞﾚｲｽﾞ、お願いﾌﾞﾚｲｽﾞ、返事ぐらい、返事ぐらい……お願い……》
ｸﾞﾘﾑ《大丈夫ですよﾅｶﾞｾ大尉。このあたり海流の関係でドックタグぐらいは流わせｄｒｆｔｇｙふいｊこ！》
ｼｰｺﾞﾌﾞ《隊長さんよぉ……返事くらいしてくれよぉ……姫さん泣かすなんて許さねえぞ……》
表向き、未だ漂流中のﾌﾞﾚｲｽﾞが発見されないことでナガセがマジ泣きしだしていた……。

>>133
前スレまでさかのぼっての受け攻めチェック乙ｗ
そして>>123はE-767を吹きまくり乙ｗｗ

現在状況に、
オカ板へ出張して倉敷山中に迷い込んだままのメビ１＆中佐もくわえておくれ。

>>133で猫ブレもいなくなり、ナガセグリムもシーゴブと一緒に空へ行き
静かになったサンド島。
そこには気まずいふいんき（何故か変換で（ry　の管制指揮官と三番機が居たのでした。
ﾁｮｯﾊﾟ《あーあ、俺って愛されてないなー。折角ウマーしようとしても
　　　　気まぐれにお預けされちゃうし、拾った猫の世話してても
　　　「貴方ってなんて心優しい人なのｱﾙｳﾞｨﾝv｣なーんて天地がひっくり返っても
　　　言ってくれないばかりか、雷落とされて自慢の髪の毛はアフロになっちまうし。》
ｶｰｸ《くーん。(ご愁傷様）》
ｻﾝﾀﾞﾍ《･････（ボソボソ）私が悪いのではない。君の普段の行いが悪いから、私は……！
　　　　…そんな事より、あのカメラマンとは何もないだろうな。何かあるんだったら
　　　　今度はE-767の　最　終　兵　器　の　実　験　体　にするぞ。》
ﾁｮｯﾊﾟ《けっ、そんな脅しはもう効かないぞ。オイラ本気で怒ったからな。
　　　　もう構ってやらないし、絡んでやらないからな。そしたらお相手のいないアンタは
　　　　晴れてこのスレからお払い箱、もう浮気者に困らされる心配もなくなるぜ。》
ｶｰｸ《ｷｭｰﾝ。(あっ､ご主人酷い。そこまで言わなくても。)》
ﾁｮｯﾊﾟ《（ｶｰｸそんな目で見るなよ)…ごめんなさいって一言言ってくれれば
　　　　　オイラの気も済むのになー。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《･･･確かに、今思えば私も我慢の足りない所はあったように思う。･･･済まなかった。》
ﾁｮｯﾊﾟ《ｱｰｱｰ､聞こえなーい。｢ごめんなさい｣って言って抱きついてくれないと聞こえなーい。》

ｶｰｸ《（いつの間にか要求増えてるし)》

>>134 うはｗｗｗ黒帯吹いたｗｗそういえば中佐がいたなｗｗｗ

こちらはO県倉敷某山中。
メビ《うっ・・・（なんだか妙な胸騒ぎが）》
中佐《どうした？気分がわるいのか？》
メビ《大丈夫だよ中佐、それよりも早くここから出ないと・・蚊も出る時期だし》
中佐《ああ、あれは厄介だ。海にいるころは縁がなかったが・・くそ、もうかゆく
　　　・・？あれは何だ急に開けたぞ。茶色い何かがある》
メビ《あ、中佐ー頭の上で暴れないで！落ちるよ・・なんだこれ？》
うっそうとする木々が開けたところに、鉄製の蓋のようなものがある。
中佐《これは！私が余所へ出撃した時に彼らが捜していた！やっぱりここにあったか！（ぴょーん）》
メビ《うわっ中佐ー！どこにい、く・・・・・・・》
中佐《英雄さん、蓋を動かしてはくれないか・・挟まった・・（蓋に）》
メビ《よいしょ（ガゴゴゴ）・・この中に入るの？》
中佐《（抜けた）もちろんだ！でないとオカ板住民に帰ったら譴責されるぞ》

突如現れた謎の蓋、中佐は扉しか調べてないぞ！そして蓋の先にあるものは！？
・・ごめん、あまりにも嬉しくて。（元ネタttp://srv.orz.ne.jp/index.html）

救助はやく寄越さないと変な亡霊に憑かれそうですよメビは。
何せ彼一人で何人やって……ごにょごにょ。

強力な守護霊も同時に憑いてそうではあるが。
（死霊、生き霊含む）

その頃の猫ﾌﾞﾚ
ｼﾞｭﾈ《ダメじゃないかこんな所にいたらー》
猫ﾌﾞﾚ《にゃー！にゃーにゃー！（まてーこらーつーまーむーなー！》

ﾁｮｯﾊﾟｰとｻﾝﾀﾞﾍ
ﾁｮｯﾊﾟｰ《ちょっとお茶目しただけじゃねーかーっ！！》
ｻﾝﾀﾞﾍ《調子に乗るのは慎めーっ！！》

ｽｶｲｱｲ《……あーあー。前方のバカップルに告ぐ、前方のバカップルに告ぐ。
　　　　　君達が邪魔で離陸が出来ない。速やかに……メビウスはまだなのかなあ……》

>>137
こちらにゃんこ中佐と、亡霊もかなわぬ英雄さんでつ。
メビ≪中佐ー、早く出ようよー暗いしじめじめしてるしー≫
中佐≪まてまて若造、もう少し先に行けばどこかに繋がってるはずなのだ
　　　神奈川の片田舎の山中とか、見知らぬトンネルの先とか・・≫
メビ≪先に繋がってるって言うのは大前提で考えてない？≫
中佐≪もちろんだ。構わず進めー、猫の目にはもう出口が見えてるぞ≫

同じころペローが吠えるサンド島
チョパ≪バカップル言うな！スレ住民大半の姐さん方はこれ見て喜ぶんだっ！≫
ｻﾝﾀﾞﾍ≪ついでに私語も慎めーっ！少なくとも私は神聖なるE-767の前で抱きついたりなどはしない！≫
チョパ≪な・・なら場所を変え・・ん、ハンガーからｽﾍﾟｼｬﾙﾍﾟｲﾝﾄのラプター？
　　　　一体誰が引っ張り出したんだ！？アレはブービーおきにいりだぜ≫

メビ≪・・・・≫
中佐≪何がどう通じたのか知らんが、コクピットまで通じていたのだな≫
メビ≪（何故僕の塗装がされてるんだろう）≫
英雄ようやくサンド島へ到着。奴の誕生日までには再会できそうな・・ダメそうな・・

つまり後２ヶ月は少なくともあえないという事なのか空目（笑

猫ﾌﾞﾚ《にゃーっ！！（俺のお気に入りがーっ！！》
ｼﾞｭﾈ《ダメだよ猫君大人しくしてなきゃ》

その頃ペローはE-767の入り口に
挟　ま　っ　ち　ま　っ　て　ま　し　た　と　さ　。

>>138
>少なくとも私は神聖なるE-767の前で抱きついたりなどはしない！
つまり…


《ダメ、E-767が見てる…》

という展開なのかー！！
「神聖なるE-767の前で」って何かエロイよ
E-767に清らかなその身を一生捧げなければならない管制指揮官達…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

じゃあｽｶｲｱｲのメビへの思いは違う意味で報われないのか！
メビ《あ、E-767だ》
中佐《ドアに何か挟まってないか？》
メビ《ちょっと様子見に行ってみようか》

サンド島に着陸したメビと中佐、ｽｶｲｱｲの救世主たりえるか！！

そういや猛暑ネタがまだ無いかなと思ったんだが、
サンド島は赤道直下だから年中猛暑だった罠。

>>140
>E-767に清らかなその身を一生捧げなければならない管制指揮官達…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾁｮｯﾊﾟ《アハハハ。これホントなら雷頭はもう一生E-767には乗れないっちゅーの。
　　　もう全っ然、清らかじゃないからなーｗ　もう少しで後ろだけでイケそうだよな》
ｻﾝﾀﾞﾍ《黙れ！君はそんな私的なことを大声で！》
ﾊﾐ《え？付き合い長いのにまだイケないのか？無理してるんじゃないのか？
　　　最初は男として屈辱感があるが、そのうちにそれがたまらない快感に・・・》
ｻﾝﾀﾞﾍ《黙れっ×２！君の調教の成果は聞いてなーいっ！》

>>142
ｵｰｶﾆ《うんうん、その通りだ。ｻﾝﾀﾞｰﾍｯﾄﾞが清らかな身を守り通せなかった事も
　　　　前スレで管制指揮官の神様の怒りに触れた原因のひとつだろうしー。》
猫ﾌﾞﾚ《にゃーん？（アレ？貴方いつの間に…？）》
ｵｰｶﾆ《何、任務の途中どういうわけか>>123から吹き出されてちゃってね。》
ｼﾞｭﾈ《ということはこれは貴方ののE-767…ところで任務の途中なのに良いのですか？》
ｵｰｶﾆ《あ、いいのいいの。その「任務」は
　　　汚されちゃったｻﾝﾀﾞｰﾍｯﾄﾞをEｰ767の　機　械　触　手　でお仕置きする事だから。》
猫ﾌﾞﾚ《にゃーっ！！（な、何だってー！？)》
ｵｰｶﾆ《仕方がないさ、E-767以外に身を任せたんだから。
　　　私も奥手で潔癖症な彼がこんなに早くｳﾏｰされちゃうなんて
　　　予想できなかった…。大丈夫、すぐ済むよ。最初は痛いけど。》
ｼﾞｭﾈ《っていうか経験済みなんですか！？》

>>143 オーカニエーバの神秘・・

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　触手!!　触手!!
　⊂彡

前スレのオームと良い触手好きーが迷い込んでおるな（笑
《我々も触手は大好きだ！！》
てことはもしｽｶｲｱｲが食われていたら……と言うことか！？
メビを「食った」疑惑ならいくらかあるんだが。

ﾒﾋﾞ《なんか、E-767から変なの生えて無い？》
中佐《なんか知らんが寄らない方が……て、あ。》
ﾒﾋﾞ《興味津々》

>>143

ﾁｮﾊﾟ《な、何か変だぞあのEｰ767･･･》
(ﾆｭﾙﾆｭﾙ〜)
ｻﾝﾀﾞﾍ《うわっ！何をするっ、放せ―！！》
(ﾆｭﾙ〜)
ﾁｮｯﾊﾟ《ｻﾝﾀﾞｰﾍｯﾄﾞｰ!!･･･あああ････E-767の中に････入って行きやがった。》

E−767内部

ｻﾝﾀﾞﾍ《ううっ…何なんだコイツらは（モミュモミュ）ん、くすぐったい…。》
ｵｰｶﾆ《可哀想にねー、サンダーヘッド。でも管制指揮官なら誰しも通る道だ。我慢しなさい。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《その声は、オーカニエーバ！！貴様っ、こんなことをして只で済むと…（ゴソゴソ）
　　　　―ぐうっ、何てところを探っているんだ！》
ｵｰｶﾆ《本当は君のE-767と添い遂げさせる、あるいはお仕置きさせなきゃいけないんだけど、
　　　　君が武装兵器に改造しちゃったからね。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《（ニュルニュル）…あっ、…い、痛い…機械の…しょ、触手相手なんて、…ううっ。》
ｵｰｶﾆ《そりゃ痛いよね、分かるよ。最初は濡れてない所へ直に金属に突っ込まれるから
　　　　…　想　像　を　絶　す　る　ぞ。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《（顔面蒼白）い、嫌だー！！（クイクイ）…（ﾊｧﾊｧ)》
ｵｰｶﾆ《大丈夫、この時点でハァハァしてるなら最後はかなりウマー出来るから。
　　　　（やっぱりこの子は本能的にE-767が好きなのかなぁ）》

一方英雄たちは。
ﾒﾋﾞ《中佐ー！！お願い、中佐を放してーー！！》
中佐《のあーっ！英雄さんを助けるつもりが私がミイラ取りにー！？》
（ブォンブォン）
ﾒﾋﾞ《中佐ーーーー！！止めてー！中佐が死んじゃうー！！》

>>147
触手にﾊｧﾊｧサンダヘを間近で見物する猫ブレ。

猫ブレ《…にゃー。（…俺の好みじゃないけど、やっぱ良い声してんなー。）》
サンダヘ《くっ…んんっ、チョッ…。》
猫ブレ《にゃあ。にゃ？（やっぱりチョッパー呼んじゃうんだあ。そういえば、チョッパーは？）》

外

中佐《こらっ！搦め捕られた私を踏み台にE-767へ取り付くつもりか！》
チョッパ《何かあいつが、俺にしか聞かせちゃならない声出してる気がするんだよ。（よじよじ）》
中佐《貴様、譴責してやる！》
チョッパ《くそう！ドアに挟まってる司令官の巨体が邪魔だ！…リボン付ラプター、これを撃て！》
メビ１《えー？末代まで祟られそう。》

＞末代まで
なんだかんだでﾒﾋﾞは生涯独身ｏｒ子無しでいそうなイメージがある。
化け物は一代限りで良いという構造してるのだろうか。
しかしさりげに酷いこと言う英雄にはお仕置きが必要だな（笑

ｼﾞｭﾈ《あれ、あそこで触手に絡まってるのお宅の英雄さんじゃ……》
空目《め、メビウスワーッン！！Σ（￣□￣）》
ﾒﾋﾞ《わ、うわわわ、ど、どうしようーっ》
空目《いかん！彼まであんな目に遭わせて良いのは私だ……げふげふ。
　　　　とにかく救助にいかねば！邪魔だこの肉塊！！》（ペロー蹴り出し）

そして弾き飛ばされた司令官に飛ばされるﾁｮｯﾊﾟ
ﾁｮｯﾊﾟ《いでてて……でもコレでｻﾝﾀﾞﾍ救助に行けるぜ！！》

反撃開始！幕は近いか！？

>彼まであんな目に遭わせていいのは私だ・・げふげふ
空目よ、んな事言ってると　ま　た　変なのを呼び出しちゃうぞー。

ﾒﾋﾞ《いててて・・いーたーいーっ腕が千切れる〜（みょーん）》
空目《ニエーバ！！この変なのを止めろ！末っ子管制官を懲らしめるのがあんたの任務なんだろ！？》

ｵｰｶﾆ《悪いが・・このE-767は私に似てグルメだが、私のように偏食がちではないのでね。
　　気に入ったものはすぐ食べてしまうんだ。自力で助け出してくれ》
空目《食べてしまうって・・・止めてくれー！》

中佐《気に入られたというより弄ばれているような気もするけどな（ｳﾞｫﾝｳﾞｫﾝ）》
ﾒﾋﾞ《ひっぱらないで・・お願いだからひっぱらないで・・》

age

>>150
最後の一行の弱り切ってそうなメビに思わず萌えてしまったじゃまいか。
……涙目になっていたら更に倍率ドン。
外ではメビが中ではサンダヘが……節操無いぞオーカニのE-767（笑

猫ﾌﾞﾚ《…にー（…ｴﾚｸﾄﾛｽﾋｱの呪いは、喋れたりﾁｮｺを摘まんだりｽﾚの趣旨に相応しくﾊﾐﾄﾝとｴﾛｴﾛできる、
　その辺の海上にいる猫みたいに僕を変えてはくれなかった。）》
ｼﾞｭﾈｯﾄ《あっ！ｽｶｲｱｲさん、そんなものを持ち出して何を！》
猫ﾌﾞﾚ《にゃ（ということは、そういうことが可能になる呪いで、ｴﾚｸﾄﾛｽﾋｱの呪いを上書きしちゃえば？）》
pops《ｽｶｲｱｲ！君は自分が何をしようとしているのか分かっているのか？》
猫ﾌﾞﾚ《にゃん！（よしっ！ものは試しだ。勇気を出すぞ！）》

ﾁｮｯﾊﾟ《はあはあ。やっと昇りきったぜ！おい、サンダ…！》
猫ﾌﾞﾚ《にゃーん！（サンド島沖の呪いをあてに、いざダイビングー！）》

どかっ。ひゅるるるる……ぼっちゃーん！

ｻﾝﾀﾞﾍ《ﾁｮｯﾊﾟ-！私というものがありながら他の男猫と飛び降りするだとー！
　ええい、触手め。離せ。彼を追いかけて叱ってやる！》

空目《>>123の吹いたｵｰｶﾆのE-767。もういいだろう。触手を収めるんだ。さもないと……
　犯罪使用に大変実績のあるこの　バ　ー　ル　の　よ　う　な　も　の　で、君をブッコワス！》
Ｅ-767《……。》

地上。
ﾊﾐ《E-767が着陸許可申請だと？許可は出すから行方不明の司令を探してくれ。あれでも一応上司なんだ。》

ｵｰｶﾆ《うーん、困ったことになりましたねボス。》
pops《いや、私は別に困っていないんだが。何故そこで私に同意を求めるのかね。》

ｵｰｶﾆ《え、だってほら…「犯罪使用に大変実績のあるこの　バ　ー　ル　の　よ　う　な　も　の　」
　　　　なんて、ちょっとｳﾌﾌな単語じゃないですか。》

ｽｶｲｱｲ《なっ、違う！断じて違うぞ次男坊！！》
ｵｰｶﾆ《はいはい。スカイアイも少しは冷静になってくれ。私も任務を終えたら引っ込むから。》



(`・ω・´）<しばらくフォード中佐でお待ちください（AA略



ｻﾝﾀﾞﾍ《…は、離せといったのに…（シクシク》
ｵｰｶﾆ《よし、任務完了。何時までも泣くなよ、サンダーヘッド。（ナデナデ）》
ｻﾝﾀﾞﾍ《（くっ、こんな屈辱……それもこれもさっき男猫と飛び込んだ浮気者が（ry）》
ｵｰｶﾆ《E-767も一応気が済んだみたいだし、英雄さんを離したはずだ。》
ｽｶｲｱｲ《感謝したらいいのか、殴ればいいのかわからんが、よくやったニエーバ！
　　　　待ってろよモビウス１ー！！》

触手に美味しいもの（マグロ）を食わせてやりたかった。今はまだ反省してない。

一時間以内にレスがつかなかったら猫ブレはペロー大佐の肉奴隷

　　　∧　　∧ >>155マジっすか！？
　Σ（￣□￣）　 　　　　ﾁｬﾌﾟ
　 (＿U＿ ＿)　　　　 ﾁｬﾌﾟ
　~~~~~~~~~~~~~

無事一段落と思っていたらブレイズの猫が治って無い罠（笑
コレまでの治療例
・体内で誰かが喉をついて戻す
・なんか間違った海苔巻き一気食いして戻す

他に事例あったけか？
このままだと戻すハメになるぞ猫ブレイズ（笑

ちっ…

>>154
ｻﾝﾀﾞﾍ《しくしく。私にはもうﾁｮｯﾊﾟｰを叱る資格がない…。
　　　私はこのままﾋﾞｯﾁでやりまくりなキャラになっちゃうんだ。》
ｵｰｶﾆ《やりまくりってお前さあ…。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《しくしく。…最初の浮気相手は
「前ｽﾚで何度も当て馬に利用されても笑顔を失わなかった、
　（あそこが）ビッグ（という噂）なナイスガイ、ｽﾉｰ大尉」と
「制服の似合うツンデレキャラなら男女かまわずという分かりやすい趣味の、
　力と技の風車が回る、ﾊﾞｰﾄﾚｯﾄ大尉」のどっちがいいだろう？》
ｵｰｶﾆ《ﾋﾞｯﾁキャラ志望なのか、もしかして？》

>>156
成功事例というか失敗事例なのかわからんが

「サンド島沖の海中を周遊しているｼﾝﾌｧｸｼに乗ってる少佐に捕らえられ
ユークの科学力によりお湯を掛けると人に戻り水を掛けると猫に戻る」

というわけわからん状態にされた元隊長猫もおるでよ。

>>158

ソレダ！

ｼﾞｬｱﾁｮｯﾄﾂﾚﾃｲｯﾃｸﾙ
　∧　∧ 　　　∧　∧ ｲﾔｧｰｯ!ﾀｽｹﾃﾅｶﾞｾｪｰｯ!　
(・∀・　）つ（￣□￣）つ
(HTBK1)（　BLAZE）
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

……そういやﾁｮｯﾊﾟも一緒にサンド島沖におるのか。
二人仲良く浮き輪争奪戦でもやってるのかもしんない。

ﾁｮｯﾊﾟ《良いじゃねーかちょっと浮き輪にしがみつくぐらいよー》
猫ﾌﾞﾚ《フーッ！！（良くねえよ取れたら並の猫と変わ……）》
隊長《いいじゃねーかちょっと貸してやるぐらい。お前俺んとこくっついとけばよー》
猫ﾌﾞﾚ《ニャーッ！！（それってイコール少佐に改造されちゃうじゃないですかぁーっ！！）》
ﾁｮｯﾊﾟ《えーいごちゃごちゃ言うないっ》

……すぽっ

今、レッサーパンダも飛込む某プールにいるんだが、あちらこちらで中佐がいっぱい・・

ﾌﾞﾚ《にゃー！ってあれ・・？目線が高く》
猫隊長《ちっ、だがブービーお前の頭と尻よく見てみな。可愛いもんが付いてるじゃないか？》
携帯からなんでズレたらｽﾏｿ

ベルカ出身者を描こうと「ドイツ人　顔立ち」でぐぐったら美形比率が高いらしい。
ついでにホモ比率もそれなりに高いらしい。

ﾌﾞﾚｲｽﾞ《ね……猫耳と尻尾がーっ！？……てうわっ（どぼん》
ﾁｮｯﾊﾟ《……なんつーか、濡れた耳がたれて……》
猫隊長《萌えキャラ化したな……》
ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ……
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《な、なんですかお二人ともその目は……（￣▽￣|||）》

その頃上空を旋回中の>>123の吹いたE-767では……
角　の　生　え　た　管制官がその光景を見下ろしていたという。

>>161
もう鬼っ子制指揮官はロックンローラーを押し倒したらいいと思うよ

で、逆に美味しくお清めしてもらう展開になると（ry

>>59
＞ｲﾔｧｰｯ!ﾀｽｹﾃﾅｶﾞｾｪｰｯ!

ﾅｶﾞｾ《むっ！あれはユークの科学力で改造されそうになって助けを呼ぶﾌﾞﾚｲｽﾞの声！
　　（ばらばらばらばら＠シーゴブヘリ）　ﾌﾞﾚｲｽﾞｰ！》
ﾌﾞﾚ《ﾅｶﾞｾー！たすけてー！》
ＨＢ１《いやいやこれもなかなか（猫しっぽ触り触り）》
ﾁｮｯﾊﾟ《ﾅｶﾞｾｽﾚで猫耳ﾅｶﾞｾが投稿される気持ちわかるなあ（猫耳触り触り）》
ﾅｶﾞｾ《……（ヒロインの私より可愛いなんて）……》
ﾌﾞﾚ《冷たい目で見ないで、ﾅｶﾞｾーっ！！》

そして何処とも知れぬ場所へ引きずり込まれてなすがままにされる猫ﾌﾞﾚ……
萌えかもしれ……ﾁｮｯﾊﾟは落雷に注意な。

>>164
ﾅｶﾞｾｽﾚか本ｽﾚにナスをかぶったブレイズがいたと思って探したが
ニンジンの被り物だった

「ナス（がまま）ブレ」というギャグがつかえなくて残念だ

>>165
ナスブレイズ作ってみたー。
微妙にリサイズしてるけど気にしなーい
　　 　┌┐
　　ん　vﾍ　ゝ
　　i　　　　　i
　 ﾉ ；￣▽￣）こ、この時期のきぐるみは勘弁して下さい……
/ 　（ﾉ 　　　|）
|　　　　　　　!
ﾞ:＿､..,＿,.＿ノ
　　 U 　U

ﾁｮｯﾊﾟ《ぶわっはっは！ウケルー！！》
猫隊長《おー。丁度良いからこれボート代わりにまったりしようや》
ブレイズ《ちょ、ちょっとまっ……ごぶごぶごぶ……》

>>166
ﾅｽﾌﾞﾚキタ――（笑

ﾅｶﾞｾ《しかたないわねえ。じゃあ私も（ぷかぷか）ｸﾞﾘﾑもおいでー》
ﾅｽﾌﾞﾚ《このスレのﾅｶﾞｾには常識人でいて欲しいのに……（涙）》

ブレイズ《あ、あの、息が苦しいんですけど……》
ナガセ《ここ最近慌ただしかったしこんなのもいいわねえ》
失恋隊長《おー、もっと足バタつかせねーと沖に流されちまうぞー》
グリム《せっかくなのでパラソル持ってきましたよー》
チョッパ《そういや今まで何があったんだっけ〜》

今のブレイズの心境
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%8A%E3%82%B9%E5%AB%8C%E3%81%A0%E3%82%B4%E3%83%8B%E3%83%A3&lr=

停滞気味故ちょっとｽｶｲｱｲの気まぐれミステリーやってみた。
お　っ　さ　ん　’　ｓ　大　活　躍　だ　っ　た

　 �凵_＿＿／ |ナスボートいいなあ……
＜Mobius1∞_/===
　￣￣￣￣＼
　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 ＼　　　　∧　∧英雄お気に入りの座危うし！？
　　　　　　　　　　　＼Σ(´･ω･｀；)　　彡彡彡
　　　　　　 　　　　　 　　(_U　U 　)彡彡彡彡彡彡彡　
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ミミミミミミミ

>>168
ﾌﾗｯｼｭは詳しくないんではじめて見ただよ
ﾜﾛﾀｗ　ありがとん

>>168

ﾁｮｯﾊﾟ《今まで何かあったっけ。ま、いいや〜海の旅を楽しもう。》

ｻﾝﾀﾞﾍ《そ　う　は　問　屋　が　お　ろ　さ　ん　ぞ　チョッパー！！
　　　　この浮気者がーーっ！！！》

バリバリバリバリーン！！！

ﾁｮｯﾊﾟ《ギャー！！》
ｸﾞﾘﾑ《た、大尉〜俺まで感電したじゃないですかー（ビリビリ）》
ﾅｶﾞｾ《チョッパー！ブレイズに何かあったら困るのに何やってるの！》
ﾁｮｯﾊﾟ《だ、誰か心配のひとつでもしろっての…》
ｸﾞﾘﾑ《大尉〜死んじゃ嫌です〜（すりすり）》
ﾁｮｯﾊﾟ《今更遅いよ…しかもわざとらしい…（ガクッ）》
ｸﾞﾘﾑ《大尉〜！お盆には帰ってきてくださいね〜》

その頃E-767内

ｵｰｶﾆ《ちょっと強すぎたんじゃないか？死んでないといいんだけどね》
ｻﾝﾀﾞﾍ《（プンプン）あれぐらいで死ぬものか。そもそも彼が薄情者だから
　　　　　私は正当な主張をしたまでであって彼の行いが（ry》
ｵｰｶﾆ《そんな君を愛してやれるロックンローラー君を私は尊敬したいよ…。》

　　 　┌┐
　　ん　vﾍ　ゝ
　　i///////iナガセ、何かあったら困るって……
　 ﾉ ；￣▽￣）……俺が焼きナスになってるのはどうでも良いんですか？
///（ﾉ ////|）
|/////////!
ﾞ:////////ノ
　　 U 　U

>>172
それは、ソイソーズマンを呼んで君にぶっ掛けてもらわなければならないな。

焼き茄子にはしょうゆが美味しいです…。

>>173
ｿｰｽﾞﾏﾝ×ﾌﾞﾚｲｽﾞのぶっかけプレイなのか

>>174
でも今それをやろうとすると間違いなく
ナガセの鉄拳制裁が待ってると思うぞ。
あとサンド島の呪い（笑

……でもぬいぐるみ着てた為に汗で髪が湿り気味のイイオトコﾊｧﾊｧ*´д｀）

ここ一連の流れをみていて気づいたよ！

ブレイズに掛けられたエレクトロスフィアの呪いの正体は

望みのままにきぐるみ変身ができるという呪いなんだよ！

Ω　ΩΩ＜な、なんだってー


じゃあ次はカークぬいぐるみをおやじさんにつくってもらおうぜ！！

望みのままは望みのままでも、
本人の望みのままじゃないみたいだな（笑
そしてこの時期の着ぐるみは正に呪いだ。

ｴﾚｸﾄﾛｽﾌｨｱの呪いｼﾘｰｽﾞ

▼ﾟxﾟ▼　＜ｶｰｸAAをつくろうとしたけど自分には無理でした
　　　　　　どなたか頼む

望みのままと言うことは
ヒロイン差し置いて可愛くなったのも望み……
そのままハミ相手に誘い受けだ！！ｗ
……ナガセにぶん殴られそうだな（笑

　 ／￣￣￣￣＼
／　　　　 ●　　●、
|Y　　Y　　　　　　　 ＼
| |　　 | 　　　　　　 ▼ |
| ＼／　　　　　　＿人.|
|　　　　　　 　＿＿／
|　　 ；￣▽￣）あ、頭がめっちゃ重たいんですけど……
|　　（ﾉ 　　　|）　首が痛いんですけど……あの、その……
|　　　　　　　!
ﾞ:＿､..,＿,.＿ノ
　　 U 　U
とりあえずぞぬでやってみた。
反省はしていない。

('A`) ＜《チョッパーです…》

('A`) ＜《サンダーヘッドに雷を落とされて、また天国に行ってしまったとです…。》

('A`) ＜《チョッパーです…》

('A`) ＜《そうやって嫉妬はするのにこの頃明らかにウマーさせてくれた記憶はないとです…》

('A`) ＜《チョッパーです…》

('A`) ＜《スノー大尉にバートレット大尉…どちらに浮気されてもオイラに明日はないとです…》

('A`) ＜《チョッパーです…》
('A`) ＜《チョッパーです…》
('A`) ＜《チョッパーです…》

ま、またチョッパーが毒男になってしまった……しかもヒロシ（笑

ブレイズ《チョッパーっ！！戻ってこいチョッパァーッ！！俺の上で死ぬなーっ！！》
('A`) ＜《チョッパーです……隊長は自分の上に死体が乗るが嫌なだけとです……》
グリム《隊長！ひっくり返るから暴れないで下さいよ！！》

話が思い切り逸れるがメビ＝ブレな話を呼んでふと思う。
……ｽｶｲｱｲなら海を越え国境を越えてストーキングかましそうだ。

メビ＝ブレネタはよく見るね。やっぱりプレイヤーとのシンクロ率が高いからかな。

《お互い似てるから、立場交換してもわからないんじゃないかなー。》

とか言って互いの生活を体験するのもイイかもと妄想した。

お互いの生活……羨ましいと思うのか帰りたいと思うのか楽しみだ。

ときに今ﾊﾐﾌﾞﾚSSを書いているのだがここに投下していいだろうか？
……前フリ含めるとかなりの長さになってしまう上に分岐ありなんでビデオ棚投下は難しそうなんだ。。

このスレは常に投下には寛大だ。

ハミブレ！ハミブレ！

お言葉に甘えて分岐前まで投下いたす。
長い前フリになると思いますがご容赦を。

　人の死は少なからず波紋を呼ぶ。
　そしてその波紋の大きさはその人物の人徳に比例する。
　ハミルトン大尉は自分が呼びだした男の憔悴ぶりを見てつくづくそう感じた。
　呼びだした理由−いや、建前と言った方がいいだろう−
　それは搭乗員待機室でふらりと倒れた件について。

「体調管理すらできなくなったか？」
　誰かが言っていた。ストレスが即刻体に跳ね返ってくれれば苦労はない。

　一見すれば一人の死はきっかけに過ぎない。
　思えば計り知れないストレスを抱えながら今まで飛んでいたのだ。
　それはバートレットに「就職先間違えたんじゃね？」言わしめる性格もあったが、
　何よりもそれこそが「彼等」の意志であった。
　無理難題をこなせばこなすほどオーシア軍の心は彼等に依存するようになり、
　無理難題をこなせばこなすほどウォードッグ隊の寿命は縮まるだろう。
　もっとも、後者に関しては見当違いも良いところであったことが今回の件に繋がるのだが。
　その事に関して、ハミルトンは賛成できなかった。
　そうなれば真っ先に落ちるのはこの男だ。

　ハミルトンはブレイズを高く買っていた。
　このまま腑抜けていてくれれば言いなりにも出来ただろうがまだ早い。
（重傷……と言うより既に重体か）
　焦点が定まらぬブレイズの瞳と、そのすぐ横にあるソファを交互に見る。
「……っ！？」
　一瞬だった。殆ど反応も出来ずハミルトンによって押し倒されるブレイズ。
　驚いたような目をしていたのも直後の事、原因を察した目はまた自虐に陰る。
　その時ハミルトンが彼の服に手をかけようしていた。
「！？」
　突然の事に空いている手でハミルトンの腕を掴むが無理な体勢も手伝って引き剥がすに到らない。
　制帽が頭の上に落ち、狂気を孕んだ瞳が間近に迫る。
　人間、恐怖が頂点に達すると声も出なくなると言う。元が無口なこの男なら尚更。
「ちょっ……待っ……大尉までおかしくなってしまったんですか！？」
　それでも声を絞り出す。腕を引き剥がすのは無理だとハミルトンの胸元を掴んで押し返す判断力。
　情けなくも瞳を揺らすこの男は、間違いなく歴戦の士であった。
　だからこそ今が歯痒い意外の何者でも無い。
「自覚症状があるのか。余計に質が悪い」
　そのままソファに叩きつけるとハミルトンは一応距離を取った。

　起きあがろうとしない。
　突然の事に冷や汗を浮かせたまま寝てしまいそうな勢いだ。

据え膳食わぬは男の恥（執筆中）[>　<]少しやりすぎたか

---どのみち両方とも書くつもりではいるのですが。

　そのソファに腰掛ける。横目で見下ろせばしっかりとこちらを見据えている。
（……嗜虐心をそそるのが上手い奴だな）
　だがその手に握られている物を見たときには少しぞっとした。
「君に撃てるのかね？」
「……生憎と、俺はプライドを取る人間なんで」
「くっく。そうだな、君には思い人がいたな」
　その言葉に赤面して顔を逸らしながらも起きあがる。
　戦場に放り込めば嫌でも元の顔に戻ってくれそうだ。
「もういいぞ。悪かったな」
　僅かに訝しげな目を向けられはしたものの、いつも通り整った敬礼を返して退室していった。
　その後ろ姿を眺めながら、ハミルトンはぽつりと呟いた。
「……君に想われる相手は、幸せだな」

（ハミルトン切ない片思いルート）

　息を荒げる男を見下ろす。
　その瞳に宿る狂気に気付きポケットに突っ込んであった拳銃を取ろうとする手を掴み上げる。
　やはり万全ではない。空戦中にこれならとっくに撃墜されているはずだ。
　よもや銃を手に取るとは思わなかったが、そうでなければここまで執着はしまい。
　抵抗の暇も与えず髪を掴み唇を貪る。
「んっ……」
　喉の奥に微かな喘ぎの吐息が入り込みその性感を伝える。
　初めのうちこそ抵抗していたが暫くすると呼吸困難にでも陥ったのかもしれない。
　引き剥がそうともがいていた腕は力無く垂れ、息を荒げながら瞳だけが拒絶の意を示す。
　それがより嗜虐をそそることには気づきもせずに。
「やっ……やめ……あ……」
　唇を首筋へ、胸元へ滑らせながら器用に服をはぎ取っていく。
　抵抗の腕を愛撫による快楽に阻まれ、もはやまともにそれを押し払うことは出来なくなっていた。
　そして霰もない姿にしたところで手を止める。
　全身を濡らす脂汗。しっとりと湿った髪。紅潮する肌。胸元に点々と浮かぶ華。
　突然手を止めたことで煽られた不安が瞳を濡らす。
　その全てがハミルトンの嗜虐を刺激するには十分だった。

「くく……声を上げたければかまわないが、君の悲鳴を聞いて真っ先に駆けつけるのは誰だろうな？」
「……！！」
　そうなれば自分も無事では済まないがこの男は思い人に醜態を晒すことを良しとしないだろう。
　予防線以上に辱める意味を含んで告げた言葉にブレイズは目を逸らす。
　滴が零れることは無かったが、僅かな震えだけが泣いていることを示していた。
（まだ、泣き叫んで貰うのはこれからなのだがな）
　そしてゆっくりと、焦らすように入り込む。
「は……あぁ……っ」
　引き離そうとハミルトンの肩を掴む手はまともな効果を上げられない。
　歯を食いしばることもできず、喉の奥で声を押し殺すことでしか抵抗を示すことが出来ない。
　声にならぬ悲鳴と涙とを存分に味わったところで、深く、強く貫く。
　喘ぎとも悲鳴とも取れぬ呼吸はやがて涙声を含む。
　もはや呼びだした当初の目的などハミルトンの意識に無かった。
　時に深く、時に浅く、時に唇を吸い上げ、ブレイズの意識が途絶えかけても貪る事で無理に引き戻し、
　微動だに動くことも出来なくなるまで貪ることを止めなかった。
　獲物は最後まで悲鳴を上げず、それ故に幾度と無く無惨なまでの蹂躙を受けた。

「う……」
　意識を取り戻して最初に入ってきたのは一番見たくなかった顔。
　いや、一番見たかった？飛び退く余力もなく、自分の胸の上に手を滑らす。
　彼女が不安げな、しかしいつも通りの表情をしている。
　……あの痴情を知られていないらしい事に安堵する。
「俺は……？」
「ハミルトン大尉の部屋に入った途端に倒れたって……」
　泣かしてしまった。ブレイズにまで何があったら私はどうしたらいいのだと。
　無様な姿の理由が、もっと別なところにあるのが更に無様だった。
　彼女の手を取る。母の手にすがる子供のように握りしめる。
「ごめん、少し……このままで……」

（ハミルトン鬼畜＆ブレナガルート）
えー……危ない攻めとノンケな受けが好きだったもので＾＾；

GJ!複数ルート執筆乙！

食べないルートのハミが切ない片思いでいいな。
>「……君に想われる相手は、幸せだな」
これ、超重要萌えポイント。

('A`) ＜《チョッパーです……このスレで一番最初にイイ思いをしたのは
　　　　　　人気ナンバーワンのオイラじゃなくハミトンだったとです……》

>>184
ＧＪ！分岐ありというからまた

「ﾊﾐが襲いかかってきた。さてブレイズ、君は……」
　Ａ．逃げる
　Ｂ．ナガセにぶん殴ってもらう
　Ｃ．攻めならいいけどと交渉する

という話なのかと思っていたよｗ

>>191
>('A`) ＜《チョッパーです……このスレで一番最初にイイ思いをしたのは
　　　　　　人気ナンバーワンのオイラじゃなくハミトンだったとです……》

あれ？そうだっけと思い前スレログまで漁った暇な自分ガイル
ブレイズ×失恋隊長ちうレアな提案などもあって前スレの弾けっぷりも新鮮だった

>>192
Aハミに捕まって後ろからウマーされる。←唯一のシリアス路線
B悲鳴一つでナガセがすっ飛んでﾊﾐを「ぶん殴ってやったわ」
C地獄耳ナガセがすっ飛んで二人とも「ぶん殴ってやったわ」

ブレイズ×失恋隊長か……既にお手つきてネタが多いがあえてケストレル合流後で。
　こんな所をナガセや少佐に見つかったら。
　そんな制止は優しく逞しい腕に包まれ徐々に、そしてあっという間に溶けていく。
「ほれ、力抜かねぇと気持ちイイもんも良くならねえぜ」
「ん……あ……隊長……」
　長い間背負ってきた重圧をねぎらう腕を、振り払う事はもうできない……。
と、ブレイズはバートレットに優しくリードされて昇天中なのに
失恋隊長は見つかったら二人揃ってハートブレイクになるスリルとブレイズの体を味わってるだけと言うオチ。

・∀・）（……コイツせっかく攻めさせてやってんのに反応はまんま受けだなー）
そしてだんだん当初の建前も忘れて《俺がイイというまで発砲はするな》で焦らしプレイ開始。

コレじゃあんまりにもブレイズが報われないので他の連中の分も考えてみた。
失恋隊長：上記の通り
ﾁｮｯﾊﾟ：ジェラシック大王がいるためただの浮気相手な関係
ｸﾞﾘﾑ：年下にやり込められてジークエロス（ＡＡ略）なだけの関係
ﾊﾐ：死に別れ泣き別れ虐めるか虐められるかの関係
ｼﾞｭﾈ：自分がウマーするより人のウマーを撮影する方が好きそう
ｽﾉｰ：空気が読めない
ｻﾝﾀﾞﾍ：ﾁｮｯﾊﾟ一筋のためﾌﾞﾚ眼中に無し
おやじさん・大統領・艦長：そもそも格が違う気がする
おぶとぐら：ウマーより苦しめる拷問前提……サド好きな方どうぞ。

……やっぱ報われないのはラーズグリーズ（＝ナガセ）の呪いなのでしょうか？

番外編
ﾒﾋﾞ：エース仲間と言うことでお互い苦労をねぎらい合うけどそれだけの関係。

漏れの脳内ではｼﾞｭﾈさんがお相手の筆頭候補ですが何か？
……何か空気っぽいところが似たもの同士で萌(ry

ﾁｮｯﾊﾟの座ってた例のｿﾌｧｰの「使い心地」がどうか等を雑談するﾁｮｯﾊﾟｼﾞｭﾈとか。
発売前はﾁｮｯﾊﾟと二人部屋だという設定に初代801スレで盛り上がってた記憶があるガナー

194氏の脳内ではどっちが攻め？
そしてどんな感じで睦み合っているのか、皆に萌えをわけてくれ！

希望としては新米隊長が下かなぁ。だが、まずそういう関係に発展するまでが亀っぽい。
最終ﾐｯｼｮﾝまでﾓｼﾞﾓｼﾞしてる。

ｼﾞｭﾈ「とりあえず、好意を持っているならそれを伝えないといけないな。」
↓
ｼﾞｭﾈ「ブレイズ、私の被写体になってくれないか。(ｶﾒﾗﾏﾝ的口説き方」
ﾌﾞﾚ｢いいですよー｣
《→失敗》
↓
ｼﾞｭﾈ「―駄目だ、もっと直接的な台詞にしないと！｣
↓
ｼﾞｭﾈ「ﾌﾞﾚｲｽﾞ、私と同じ人生のフレームにおさまってくれ！｣
ﾌﾞﾚ「人生？よくわかりませんけど、写真を撮るんですね。｣
《→失敗》

ﾁｮｯﾊﾟ《ｵｲｵｲ、>>195の姐さんが期待した睦みあいなんて欠片もないじゃねーか！》
ｼﾞｭﾈ《いいんだ。―写真を撮ることだけが、私の本当の幸せなんだから･･･
　　　　慣れないことをした私がいけないんだ。　
　　　　……はぁ……('A`) 》

毒男病が感染拡大の様相を呈してきまし（ry

激しく和み萌え。
ありとあらゆる攻撃を受け流してそうなﾌﾞﾚｲｽﾞに萌え。
かといって直接的に口説こうとすると赤面して言えなかったりすると倍率ドン。

＞毒男病が感染拡大の様相を呈してきまし（ry
ｻﾝﾀﾞﾍ-......　　彼ﾆﾊ思ｲ人ｱﾘ......　　写真ｦ撮ﾙﾉｶﾞ幸ｾ......
　|　　('A`)　　　('A`)　　　　　　　　　('A`)　　　　
／￣ﾉ( ﾍﾍ　￣ﾉ( ﾍﾍ　￣￣￣￣￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣
えー、左からｼﾞｪﾗｼｯｸ大王に浮気されたﾁｮｯﾊﾟと
>>184少しやりすぎたかルートのﾊﾐと
>>194姐さんのジュネットとなっております

ジュネブレｲｲ！

口説いて口説いてやっと体を重ねた日
記者らしく言葉責め風味に実況なんてしちゃって
ブレイズを羞恥と快感に泣かせてくれれば好い

>>198姐さん
ｿﾚｲｲ!!!

唐突だが、ｼﾞｭﾈさんはいい人だよな、皆？
でも、いい人過ぎると勘ぐられちゃうのがエスコン801クオリティ

分岐点：自室に設置していたビデオにﾁｮｯﾊﾟと○○（お好きな名前をどうぞ）
　　　　のウマーシーンがばっちり収録されていた。

A.いい人ｼﾞｭﾈｯﾄは絶句した後、赤面した。「こ、こんなの、と、撮っても
　　何の意味もない！（ワタワタ）プライバシーは守らないと。早く消去……（まじまじ）……
　　………綺麗だなぁ。…羨ましいなぁ、チョッパーが…
　　…い、いけないぞ私！神聖な仕事道具でこんな（ry」

B.悪い人ｼﾞｭﾈｯﾄはいつも通りの無表情な顔に、悪魔の笑みを浮かべた。
　「画像の質は悪くないからすぐに誰と誰かはわかるな…。音声も処理すれば完璧だろう。
　　ふふふ、私と彼を同室にさせるなんてハミルトン大尉も中々わかってるじゃないか。」


Bルートはエロゲーの盗撮→恐喝→陵辱の三段論くぁｗせｄｒｆｔｇｙさんだへー

どっちのｼﾞｭﾈもｲｲ！
ｲｸﾅｲｸﾅｲと思いつつもついつい見入ってしまう白ｼﾞｭﾈもいいが、
ハミルトンとガッツポーズ取ってそうな黒ｼﾞｭﾈもいいな。

ﾁｮｯﾊﾟの相手をﾌﾞﾚにした場合。
白ｼﾞｭﾈは「そ、そうか……そう言う関係なんだ」がっくりと落ち込む。
黒ｼﾞｭﾈは「ほほーう。この二人はそう言う関係ぁ」とウマーに持ち込む。

……でもカメラは回収する暇無いのが残念だな。
きっとあんな事やこんな事もいっぱい撮影されてただろうに。

一時間以内にレスがつかなければ
触手からまり雷頭は漏れがいただいていく

チョッパーが枕を涙で濡らしちゃうから、やめてあげてー！

>>202が阻止されて欲求不満のE-767がいるが代わりに誰を放り込む？

１．なんだか今は受けの方向で話が進んでるぽいブレ
２．さっきウマーしたんだからこんどは君の番だハミ
３．もうすぐ誕生日なので空目に活躍の場面を与える意味でメビ
４．脈略無くフォード中佐

3！3！是非とも１度はメビにもエロ光線をきｂくぁｓｶｋｲｱｲがなぜｗで（交信断絶

ここは一つ中佐で！！

２がいいな〜アシュハミとか（ぼそ）

せっかくだからここは１を選んでコンプリートだ（笑
>>189-190の後で敏感になっちゃって感じまくるブレ
それを視姦しつつたまに言葉責めするハミとか……

ふっ。相変わらず仲が悪いなこのスレは。
仕方ない。年上の俺様が決めてやろう。
次なる触手絡まりは・・・キースだ！

《絡まっちまったぜ！》

皆さん時々でいいからﾁｮｯﾊﾟのことも思い出してあげてください……




というわけでC．のｸﾞﾘﾑｷﾎﾞﾝ

漏れ、アンダーセン艦長でおながいします。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　触手!!　触手!!
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　猫プレイ!!　猫プレイ!!
　⊂彡

にゃんこの最終兵器「ざらついた舌」と「にくきゅう」を使えば
管制指揮官やパイロットの一人や二人
簡単に陥落できますよと言ってみるテスト

めんどくさくなってきたから
いっそのことサンダヘもろとも全員放り込んでしまえｗ

……８人いっぺんにか。
触手VS人間の壮絶バトルだな。

>214

なんだか色気も何もなさそうなのである。

801スレ住人たちが楽しそうに触手談義を交わしている頃ﾁｮｯﾊﾟｰは……

('A`) ＜……ｻﾝﾀﾞﾍ……

('A`) ＜ｳﾂﾀﾞ………

　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ[> <]ｺﾝﾅﾄｷｺｿ､ｼﾞﾌﾞﾝｦ､ﾄｷﾊﾅﾂ!!


　　　　　　　　　　<]ｺﾝﾅﾄｷｺｿ､ｼﾞﾌﾞﾝｦﾄｷﾊﾅﾂ!!


　ヽ('A`)ﾉ　ﾄｷﾊﾅﾂ!
　　(　 )
　　ﾉω|


ｻﾝﾀﾞﾍ《………何をしているんだ、君は。》
ﾁｮｯﾊﾟ《Σ(；'A)ｻﾝﾀﾞﾍ!》
ｻﾝﾀﾞﾍ《…………少しでも心配した私が馬鹿だったよ。浮気を考えて正解だったようだな！
　　　　浮気癖だけでなく、露出癖まであったとは！（プンプン》
バタン！（←ドア閉め）
ﾁｮｯﾊﾟ《…………('A`) 》


　　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ[>　<]隣の毒男達（>>197）で暴飲暴食。

頑張るんだチョッパー諦めるなチョッパー。

で、

<]隣の毒男達（>>197）で暴飲暴食。

ちょっと前にネタがあったとはいえもうE-767＝触手な流れに万歳（笑
とりあえずE-767の方は中佐を猫身御供にして片づけておいてと、

<]隣の毒男達（>>197）で暴飲暴食

暴飲て何を飲むんだ？（笑

アシュハミとか言っておきながら唐突にポツっと浮かんだハミブレ＋チョッパーSSを
投下してみる気まぐれ1名。


廊下を歩く音がひどく甲高く響いて聞こえるのは気のせいだろうか。
視線を落としたまま青年は前を行く上官に付き従う。
角を曲がると、一人の男が腕を組み、壁に寄りかかっていた。
彼はその姿を認めるとその端正な顔に冷笑を浮かべ、青年はびくりとなって男から顔を背ける。
そのまま男の前を行き過ぎようとする2人。その先は彼の自室。
「おい」
男は彼を横目で睨んだ。それは明らかな疑惑の視線。
「私に何か御用かな？ダヴェンポート中尉」
彼は立ち止まり、わざとらしく男に尋ねる。
それを見て、男の態度が更に剣呑なものへと変わった。
「それはこっちの台詞だ。ウチの隊長に何の用があって、こんな時間にあんたの部屋になんか呼ぶんだ？」
くってかかる男を彼は平然と受け止めた。
「別にどうってことは無いさ。彼に軽く相談事がしたくてね。
ブレイズ、そうだろう？」
同意を求められた青年は俯いたまま、ええ、と答える。
だが男とは目を合わそうとしない。
「本当だろうな、ブービー？」
男は疑いの視線を青年にも向けた。
だがそれは彼に向けたような敵意ではなく、青年を気づかうものだった。
「ああ。何でもない。」
ようやくのことで答える青年。その身体が細かく震えている。
それはその答えが偽りであることを如実に表していた。
「ブービー・・・」
男は壁から背を起こし、躊躇いがちに青年に近づこうとしたが、それは彼によって遮られた。

「何を心配することがあるのか、私にはよく解らないね。
彼にはちょっとした相談ごとに付き合ってもらうだけと言っているだろう？
中尉、君は何か勘違いをしているんじゃないのか?」
人を小馬鹿にしたような物言いにむっとする男。だがすぐに口の端を引き上げて笑い返す。
「へっ、冗談じゃねぇぜ。大尉さんよ。オイラがそんな人間に見えるっていうのかい？手前じゃあるまいし。
とにかく大したことねぇ相談事なんざ、また今度昼間にしてくれよ。オレたちゃ疲れてるんだ。」
そして肩をすくめ、彼に背を向ける。再び青年に、帰ろうぜ、と声をかける。だが青年は動けない。
ふと気がついたかように彼が言った。
「君は疲れているように見えないな。そうだ、ダヴェンポート中尉、君に代わってもらおうか？」
男は唐突な提案に驚き、声を詰まらせて振り返る。
「それとも、あの石頭でないとイヤか？」
彼の目は笑っていた。例えようも無く残忍な光を湛えて。
「てめぇっ・・・！」
彼に詰め寄り、その襟首を掴み上げる男。
だが青年が耐えかねたように男の腕を引き、止めた。
「やめてくれ、チョッパー！何でもない、本当に何でもないんだ！」
必死で訴える青年に男はしばし躊躇した後、彼を掴む手を離す。そして彼に非礼を詫びる青年。
彼は何事も無かったかのように服の乱れを整えながら楽しげに言った。
「君らの隊長はなかなか物分りのいい人間だな。それに免じて今のことは無かったことにしておくよ。」
男が歯軋りをし、殺意のこもった目で彼を睨みつける。
だが彼は相変わらず冷たい笑みをもってそれを受け流すだけだった。
「たしかに君の言うとおり、今日はもう遅いようだ。2人とももう帰っていいぞ。」
そう言ってすれ違いざまに青年の肩をポンと軽く叩く。
ただそれだけの行為で青年は怯えたようにビクンと身を震わせた。
部屋のドアが閉まる音。廊下に取り残された2人を気まずい沈黙が支配した

「すまない、チョッパー・・・」
ややあって小さな声がそれだけを男に告げる。
「何言ってやがる。ブービー、お前は何があろうとオレたちの立派な隊長さ。
さ、こんな陰気くさいとこにぼさっと突っ立ってねぇで、さっさと帰っておねんねしようぜ。」
男はそう言うと青年がもと来た道を歩き始める。今度は青年もそれに習い、踵を返した。
廊下に反響する自らの足音。それが2人にはまるで彼の嘲笑のように聞こえるのだった。


予定オーバー＆長駄文失礼いたしましたぁっ！ε≡

つ、連れ込んで何をする気だったんだﾊﾐーっ！！
直接的どころか間接的にも何も無いのになにこの萌えシチュ。
いざ連れ込まれたらナスがママになってそうなブレ萌え。
必死に阻止にかかるﾁｮｯﾊﾟ萌え。
冷徹なﾊﾐーに萌え。

一瞬でもﾁｮｯﾊﾟ邪魔しちゃだめよ思ってしまった罰当たりがここに……*´д｀）ﾊｧﾊｧ

ﾃﾗﾓｴｽ
ﾊﾐｰの一つ一つの言動に怯えるブービーにﾊｧﾊｧ

>>207氏ＧＪ！

個人的には、この事件で友情以上の気持ちを自覚しちゃったチョッパに

「奴のところへは行くな！おまえは俺のものだ！」

なんて言われて激しく求められたりしたら萌え萌えと思った。

・・・今は反省している。

そして三角関係のもつれがＭ１７の悲劇に繋がるとか考えた自分は雷に打たれてくる。

……なんだかんだで子供のグリム。
たまに弱音を吐いたりしてるのを隊長に慰められるうちに
グリムに友情以上のものが芽生えてしまって押し倒されるブレとかいかがだろうか？
もちろん押し倒すときのグリは腹黒モードで。

無理矢理なら尚良し。

とりあえず空目の誕生日まで一月切ったわけですが、
姐さん達はどんなプレゼントを用意しますか？

>>226
誕生日会にお邪魔してビール飲む予定。ちょっと高い奴。
そしてその行為をプレゼントと言い張る予定。

んー、空目×メビなSSなぞ書いてみたいが、ネタシチュが降りてこなひ・・・
ついでにではあるが、空目以外のＡＣキャラの誕生日＆星座も気になる・・・
とりあえず空目は乙女座だねぃ

ｸﾞﾘ坊はやぎ座じゃまいか

>>228
ネタシチュかぁ……



実　は　>>227　は一般人を装った　モ　ビ　ウ　ス　だったんだよ！！


という仮定に基づいて、お誕生日会にお酒持って空目を訪ねる英雄
空目はﾄﾞｷﾄﾞｷ、メビはﾊﾞﾘﾊﾞﾘ飲んで盛り上がった場の勢いでちょっとイイ雰囲気に
そのまま二人だけの二次会へGO
ちょっと洒落たバーなんかで飲んでると英雄が……

とここまで妄想した。ネタにもなっていないことは反省している

ｼﾁｭは旬のものでもいいのか？

漏れは体操服ﾓﾋﾞを見てみたいとか言ってみる。

高校以下はそろそろ夏休みが終わるねえ……
各々夏休みの宿題はどうしていただろうか。

体操服姿のメビには同意だ。
　　　　　　　　 _ 　∩
　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡⊃　《ジーク、短パン！ジーク、短パン！》
　　　　　　　(　⊃　∪
　　　　　　 　|　　　|
　　　　　　 　し ⌒Ｊ
語呂はブルマのがいいけど流石に良心が咎めた（笑

>>228
この時を待っていた！！！今まであんまりでそんなぁだった空目もようやく・・

メビの体操服姿と聞いてｍｙ腐脳が連想したのは

体操服＋メボ＋リボン付＝新体操（リボン競技）するメビ

であった。

ところでメビ×空目もいいとおもうんよ

空目×陸煮×雷石頭もいいなぁと思う漏れｶﾞﾞｲﾙ…。

それをなんでか、縛り付けられて身動きできないメビandお眼が11が
無理やり見せ付けられるシチュｷｳﾞｫﾝﾇと言ってみる。

ロックンろうる野郎君は、望遠鏡で覗きながらﾊｧﾊｧ＆嫉妬に狂うのも
忘れずに。

>>230
Ω　ΩΩ＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!

>234
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　同意!!　同意!!　>メビ×空目
　⊂彡

>>237
SKYEYE＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！

へたれから更に格下げ（ある意味格上げ）、でもメビと一緒でいられるなら
それでも・・・と思っちゃう管制官萌え。そこまで愛されてるメビ萌え。

>>235
何その素敵な三種盛り。ご飯8492杯はイケる。

灰色の男たちに上手い具合に捕まる管制指揮官ｓ
人質交換の条件がモビウス１。Ω11は強引についてくる→タイーホ
AC3世界の怪しげな電脳化シミュレート装置により管制指揮官ｓは
めくるめく欲望（？）のるつぼに堕とされていく。
一方大統領救出の実績を持つサンド島飛行隊（＋三号機）にはとある
命令が本部よりくだされたのであった……。

最後はよそ見してたチョッパーが海へ墜落するのでFA？

実は裏で自由エルジアと手を組んでいて……

……回されるメビが脳裏にorz

これまでに出たｼﾁｭをまとめると

空目の誕生日会にお酒をもって押しかけたﾒﾋﾞは
二人だけの二次会で良い雰囲気になって突然体操服に着替えて
リボン持って新体操を踊りだし、空目を攻める。
しかしこのﾒﾋﾞは実は>>227でありﾌﾘｰｴﾙｼﾞｱの手先だった！
唐突に空目×陸煮×雷石頭が>>123の吹いたE-767に捕らえられ、
リボンの絡まったﾒﾋﾞが見守る中、ｴﾚｸﾄﾛｽﾌｨｱの呪い発動。
サンド島飛行隊発進！

・・・という感じになると思うよ。がんばれ>>228

　　　　　　　超　　　　　　　　展　　　　　　　　　　　開　！

しかし空目×ﾒﾋﾞは萌えるなー
空目→ﾒﾋﾞってのもいいなあ
片思い萌え

ちょっとでも近付きたくて
ちょっと見かけただけで話しかけちゃうといいよ。

ぽろっと吐き出し。

ユリシーズで両親を亡くしたメビと、
ユリシーズで子供を亡くした空目。

気が付けばお互い寄り添って生きている。
なんてのが脳裏を過ぎった。

ところで、SS投下はｽｶｲ愛の誕生日なのか？

>>245
ＳＳ随時受付中

別スレで飛んでもないプレゼントを用意しようとするメビを発見した。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1114764372/

>>247　
なんじゃこりゃｗしかしあれだ、夏だなぁ

長かった夏が終わる。
真夏の熱い思い出を残すことも出来なかった
サンド島の毒男達はどうなるのだろうか……

ｻﾝﾀﾞﾍ《―また買ったのか。》
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《また買ったよ、新しいハミルトン。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《新しもの好きだな。》
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《新しもの好きだよ。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《好きなものはキリがないな。》
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《キリがないんだよ。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《キリがないのはいいが、前のはどうするんだ。》
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《―前のはちゃんと買ってくれる人がいるんだよ。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《そうか、前のは買ってくれる人がいるのか。》

ｸﾞﾘﾑ《こんにちは、受け取りに来ました、隊長。》

〜グランダーI.Gは貴方のハミルトンを買い取ります。それまでの記憶を完全に消去し、
高機能パーソナルをインストール。リフレッシュハミルトンとして、また販売しています。〜

ｻﾝﾀﾞﾍ《ハミルトンも、やり直せるんだな。》
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《…ハミルトンは、やり直せるんだよ。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《ハミルトンはやり直せる…それは、エコスレ（エスコンスレ）だな。》
ﾌﾞﾚｲｽﾞ《･･･そりゃ、エコスレだよ。（ニコッ》

〜IG　で　エスコン。〜


随分古いCMネタでやった。今はリフレッシュチョッパーを開発している

ハミルトンで思い出したがサンド島は国立公園か何かだったような。
……逢い引きには打って付けなんだがネタが浮かばない。

>>250
ﾊﾐで何故国立公園を連想するのか教えて暮れたなら
以下の思いつきｼﾁｭを授けよう。

（い）国立公園の景観保護調査と称して送り出されたﾌﾞﾚとｸﾞﾘﾑが
　　　サンゴ礁の海を進むボートの上でｳﾏｰ。

（ろ）お疲れぎみで眉間に皺を寄せたｻﾝﾀﾞﾍを国立公園の大自然の中で憩わせようと
　　　ﾁｮｯﾊﾟが近くの無人島に連れていってｳﾏｰ

（は）国立公園の自然をテーマに撮影会を開いたｼﾞｭﾈｯﾄが
　　　久しぶりにカメラを構えて嬉しそうなﾊﾐにムラムラしてｳﾏｰ

（に）みんなが国立公園に行ってしまったため
　　　サンド島の留守番を任された空目とメビがなし崩しにｳﾏｰ

にア　せっかくだから俺はこのE-767な（ろ）を選ぶぜ！


いや、あえて（は）を選んでｼﾞｭﾈにいい思いをさせてもいあくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

流れ豚切手ｽﾏｿ。
>>224の言っていたﾈﾀで初SS投下します。
設定はめちゃくちゃですし、文章も中学生以下です。


ここは、セレス海にある孤島、オーシア連邦サンド島基地。
今戦争においてオーシア最前線基地となっている場所でもある。
その基地にある搭乗員宿舎廊下に一人の青年がいた。
時刻は真夜中、青年は身体の痛みを抑えながら、自分の部屋に急いでいた。
夜中とはいえ誰もが寝ているとは限らない、青年はそう思い、誰にも会いません様にと、願った。
廊下は青年以外誰もいなく、彼の足音だけが響いていた。
しかし青年は静か過ぎる廊下に、何かしら違和感を感じていった。
やがて、青年は部屋に着き、ドアを開けた。
部屋は静かで、室内には男が一人、ベットに腰を掛け鬱ぎ込んだように、下を向いていた。
青年は、男を見て内心ビクッとしたが、平常を装い男に話しかけた。
「チョッパーか?」チョッパーと呼ばれた男は答えない。
青年は男の顔を覗き込み「こんな夜中に何か用?」と聞いたが、男は答えず、考えるように一点を見たまま、下を向いていた。
青年は、騒音としか言い様がない歌を、彼が今夜は聴いていない事を珍しく思った。
また、真剣だがどこか不機嫌そうな男の顔を見て、内心どきっとした。
「チョッパー?」と、聞くが答えない。
青年は諦めて、「話す気になったらいってよ。シャワー浴びてくるから」といった。
しかし、心の中ではあの卑劣な男との行為の感触をあらいざらい流したいと思っていた。
青年は男から離れ、バスルームへと足を運んだ。
そして、青年はバスルームに入り服を脱ぎ始めた。

「え？ちょっちょっと待ってチョッパー」
青年は驚き、脱ぎかけていた服への手を止めた。
ちょうど男が入って来た。
青年はタオルやら脱ぎかけの服やらで、必死に身体を隠そうとしていたが、男が来ると、男のほうを見た。
男は青年を見た。
青年は、目を合わせない様にと男は、俯いたままが、顔は耳まで赤くなっていた。
青年の手は、ゆっくりだが何とか身体を隠そうとしていたが、所々で青年の肌が見えていた。
男は、青年の煽情的な姿をみて空唾を飲んだが、所々から見える肌の傷に絶句した。
傷は、痣や切り傷等、新しいものから古いものまで、数えられぬ程あった。
そして、その傷と傷の間には、赤い小さな花のような跡が無数にあった。
「あ、あの用事は何?」
静寂に耐えられなくなり、怯えながらも青年は聞いた。男は答えない。
青年は、男の視線が自分の傷一点に集中していることに気がついた。
「こ、これは、この傷は前の訓練の〜〜〜〜〜〜」
青年は俯いたまま、聞かれてもいない傷についての必死の弁解を始ようとした。
「ブービーもういい、しゃべるな」
青年は男の真剣で不機嫌な声に怯え、口をつぐんでしまった。
「ブービー、もうあいつの所には行くな。何かあった時は、絶対俺に知らせろ」
男は、声を和らげていった。


「もう一度言うブービー、あいつの所には行くな。お前は俺のものだ。お前が大切なんだ」
青年は顔を真っ赤にし、俯いたまま黙ってしまった。
「わかったか？」
男は頭をかきながら、尋ねた。
青年は黙って頷いた。
「風呂上がった後、一緒に寝てみるか？」
男は照れたように、頭や顎をかきながら、また尋ねる。

「・・・・・何もしないなら」青年は答えた。
「ちょっと待て、ブービー!!オイラが今までに、お前の嫌がる事してきたか?」
男は、心外だと言わんばかりに、聞いた。
「さっき無断でドアを開けた」青年は即座に言い返した。
男はうっと言った感じで黙ってしまった。
青年は、先程の漢らしい男と、今目の前にいる小さくなった男のギャップに笑った。
男もつられて笑った。
男はこんな時間が続けば、と考えた。

男は目を覚ました。時計を見ると、昼過ぎ。
隣で寝ているはずの青年はいなかった。
男は、何故、誰も起こしに来ないんだと、考えながら自分の服を拾い、着て部屋を後にした。
「そういえば、あの部屋俺の部屋じゃないっけ」男は、部屋を出た後、独り言の様に言った。
ふらふらと青年を探して、ハンガーを見に行くと、一人の少年が、おはようございますと、出迎えた。「なぁ、グリム。ブービー知らないか?」男は少年に、尋ねた。
「何言ってるんですか?どうかしたんですか?チョッパー中尉」少年は素っ気無く返して、男を見た。
「なにをぅ」と男が言う。
「おかしいですね。隊長は、中尉には言ってあると、言っていたんですが」少年は、不思議そうに言った。
「隊長は、ハミルトン大尉と一緒に、何か用事で出掛けましたよ。数日は帰ってこないそうで、僕らも当分、非番だそうです」男は聞いて、呆然と立ち尽くしていた。
少年は、いいですよね、俺も出掛けたいなと、言っていたが男には聞こえていなかった。

夕方、ハンガー近くのベンチに、男はいた。
男の近くには、彼の愛犬のカークが構って欲しそうに、うろうろしていた。
男は、気が付き手に持っていた棒を遠くに投げた。
彼の犬は、嬉しそうに棒の落ちた所に走っていった。
男は、何か考えているように俯いていた。
しばらくして、男は顔をあげた。



誤字脱字を発見された方、気分を害された方、ｽﾏﾝｾﾝ。
オーバーしました。orzｽﾝﾏｾﾝ
少しでも読んでくれた方、ありがとうございました。
長文、おめめ汚し、ﾎﾝﾄｽﾏﾝｶｯﾀ。今は反省したいと思っている。

イイヨーイイヨー
全身傷だらけのブービー萌え。想像の翼が羽ばたいて……萌え〜*´∀｀）

そして二人はどこへ……ああやっぱりと……もんもん萌え萌え。

253-256氏

224は私でした
おもいつきのネタを形にしてくれて嬉しいです！

253-6氏、素敵なリレーSS（かな？）を�dクス！
萌え悶えさせていただきました*´∀｀）
てなわけで先の展開はお譲りいたしまする（ぉ

今更ですが>>251へ。
前スレにて「ハミルトン」と名付けられた観葉植物を思い出しまして、
植物＝国立公園だったようなと言う運びになった次第であります。

……せっかくの誕生日だし（に）にでもしようか……
やはり文章がうかばないっすが＾＾；

お褒めの言葉を糧に、仕事に励みます。

所で姐さん達、とある所で「大佐の海」
と言うタイトルのFLASHを見つけたんだが、
ここで「中佐」の海、だったら惜しいと思った。
……一面の中佐なのか中佐所有の海なのか中佐がたまにやって来る海なのか。

>>262
それは「ﾍﾟﾛｰ大佐の海」と読み替えてみるのはどうだらう

……一面のﾍﾟﾛｰ大佐なのかﾍﾟﾛｰ大佐所有の海なのかﾍﾟﾛｰ大佐がたまにやって来る海なのか。

一面の中佐はいいが一面のペロタンはさながら盆過ぎのクラゲのようですね。

だ　が　そ　れ　が　い　い

久し振りに04をやった。
空目ー！そんなにﾒﾋﾞの事が気になるのかー！！
と萌えながらやってました。いつのまにか。
空目はﾒﾋﾞの事大好きだといいよ！

>>266　
他の隊員と話していてもだんだんメビの話になってたりしたら倍率ドン
全てのミッションでずっと一緒だった気がする。

>>267
萌え(*´д｀)
ﾒﾋﾞの話になったら｢またこの人は…｣
みたいな顔で見られるといい。

ところで>>244のレスに激しく萌えているのですが。
最初はぎこちないけど次第に
溶け合わさっていくみたいなのが思い浮かんだよ…。

>>264
なんだか激しく汗くさそうな光景が脳裏を過ぎった。どうしてくれる。

ファーンバティ陥落後に
《生き残ったな、メビウス１》て名指しで激励しとるもんなー。
もうあれだ、Misson１から可愛がっていた事がバレバレ（笑

自分の知ってるＳＳ書きさんもファーンバティと書いてた。
ご本人だろうか。乙。また投下お願いします。

ずっとファーバンディだと思ってた04未経験の漏れ



　　　＼ 　それを言うならファーバンティだよスカイアイ…　　　／
　　 　　￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　　 　 ∧＿∧
　　　　 　　　 　　" ,　 、　ﾐ←ﾓﾋﾞｳｽ
　　　　 　　　 　 　ゝ∀　く
　　　　　 　　　　 ∧_∧ 　| 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　 　三 　（　 　 とノ　　／
　　　 　　三 　　/ 　　つ |　＜　ﾓﾋﾞｳｽｰ､誕生日にはﾌｧｰﾝﾊﾞﾃｨ陥落ｷﾎﾞﾝ!
　　　　　三　 _ ( _ 　/|　 | 　　＼
　　　　　 　　（_ｿ（_ソ（＿ ） 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

０４おもろいからやろうよ

ファー　パ　ン　テ　ィ　だとこれがまたフェティッシュな感じね

>>272
＞ファー　パ　ン　テ　ィ
誰が履く誰が（笑

>>273
この流れだと、、、ペロたんかなー。
ファーのパンティを着てハミを誘うペロたん。
《どうだ、似合うかな？》なんて言っちゃう。
内心ドキドキ。

勝　負　下　着　なのか！

地位が上がるほど豪華になるファーパンティ。


ｻﾝﾀﾞﾍあたりは清純で味気ない白が良うわ何をするっぎゃー触手、触手がー

<<ああ！>275　がヤられた！！>>

<<落ち着け>277　指揮を引き継げ!!>>

やっぱりチョッパーのパンツは、ハイレグTバックなブーメランタイプですか？

しかも黒かったりしますか？

ビーッビーッ！
<<こちら>>277！ロックオンされた。振り切れない！たすけ…ｶﾞｶﾞｯﾋﾟｰｻﾞｻﾞｰ…>>

>>275
>地位が上がるほど豪華になるファーパンティ。

ということは全軍の総司令官たるハーたん大統領のパンティは超豪華。
ミンクまたはセーブルのパンティ。

ニカたん首相との停戦調印式には万年筆の代わりにパンティを交換。

ペローに上官権限でいいようにされているハミがブレに当たり、
そんなブレを優しく慰めるチョッパーにサンダヘがｼﾞｪﾗｼｯｸ大王。
それを羨ましげに見ていたグリムが時々ナガセにチクってハミを殴らせる。
そんなサンド島ライフ。

毎夜悪代官の前で帯を解く町娘のような心境を味わってるハミー。

>>All
ふぁーぱんてぃで私は真っ先に
ふわふわラビットファーの尻尾つきパンツ、そしてウサ耳を装着したブチキレカワイイ
メビウスとスカイアイがぺったんぺったんと餅をつく光景が浮かんだ。
≪潮時だな・・・そろそろ脱出しぁｗECMがｓｄｻﾞｻﾞｯ≫

いやいや、最近チョッパーがエロカワイイ
サンダーヘッドとご無沙汰気味だから今夜はお楽しみ
するために準備したウサギプレイ用のパンｔ




つ▽　＜…こ、この戦利品（ﾊﾟﾝﾃｨｰ）だけでも……801スレ本部に送ってくれ……ｸﾞﾌｯ

よしOK。じゃぁスノーもペローも英雄もチョッパーもハミも空目も
みーんなふぁーぱんてぃ装着と行こうではないｔｔｔｔｔｔったｄｋすｙ

つ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
≪ち・・ちゃんと人数分あるはず・・>>281のと共に本部へ・・ｻﾞﾘｻﾞﾘ≫

ついでにウサ耳もお届けに上がろうじゃないか。
πππππππππππππππππππππππππππ
良い記号が見つからなかった。上下反転させてから使ってく

……以下通信断絶……

手首のふわふわもありですか？

<<輸送機が全滅するぞ。全機、護衛に回れ。ﾊﾟﾝﾃｨｰだけでも基地に送れ>>

ついでにもこもこのタンクトップ？も用意してみた！
凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹
勿論ヘソ出しサイ……メビウス１が俺達の上を飛ん……
気化爆弾があｑｓうぇｄｆｒｔｇｙｈじゅきぉ；ｐ

《当機は現在全速力で本部へ逃走中援護求む！！》

ここ最近の流れは　着せ替えコンバット　か（笑

いえ、むしろウサギコンバットです。

誕生日前日は中秋の名月なのだものね

SKYEYE
<<メビウス1〜>>

本スレでも盛りあがってるようだが

ttp://www.videogamerx.net/bbs/data/gamescreenshot/ac0.jpg


スカイアイの誕生日コンバット一時中断？

やはりピクシーとあんな事そんなことになるんだろうか。
このスレ的にどんな萌えを運んでくれるのか楽しみである。

このスレ的にはむしろフランカーとあんなことやこんなこと

明日は空目の誕生日なんだが……
ZEROの相棒が気になってそれどころじゃない！！

相棒……良い響きだ。

>>293
相棒・・・・あぁああああ！脳裏に挟まるヤツがちらついてろくに
展開妄想できないorz

とりあえずメビウスからﾁｭー程度は貰っておかないと

な

スカイアイ

相方ってもしかして女の子じゃ……
と言ってはいけない事を言ってみるテスト。

>>294
>とりあえずメビウスからﾁｭー程度は貰っておかないと
萌え(*´Д｀)
空目が唇を奪うも良しﾒﾋﾞがしてあげるも良し。

一時間半遅れだが、おめでとう
空愛

>>295

ﾓﾋﾞｳｽ《誕生日おめでとう、スカイアイ。》
ｽｶｲｱｲ《ありがとう、モビウス。…ところでプレゼントの件なのだが…》
ﾓﾋﾞｳｽ《はい、どーぞ。つ□》
ｽｶｲｱｲ《（！）いや気持ちだけ頂いておこう。》
ﾓﾋﾞｳｽ《ええっ？ス、スカイアイが…プレゼント要らないだなんて！
　　　　熱でもあるの！？》
ｽｶｲｱｲ《……熱はない。私はそんな箱よりも、き、君のくちび》
ﾓﾋﾞｳｽ《全部言わなくてもいいよ！…。それじゃ、目を瞑って。》
ｽｶｲｱｲ《わかった。（ドキドキ）》


ﾁｭｯｖ



ﾓﾋﾞｳｽ《はい、もういいよ。（中佐、おつかれさまー。）》
＞中佐を後ろに隠す英雄。

ｽｶｲｱｲ《〜♪（モビウスの唇……モコモコしてて、柔らかかったなぁ
　　　　　…まるで猫みたいだった。）》
ﾓﾋﾞｳｽ《（ちょっと悪いことしたかな…でも、
　　　　　今日　レ　バ　ニ　ラ　炒　め　食べちゃったから…ゴメンね
　　　　　スカイアイ。）》

スカイアイ誕生日記念真紀子

>>297
中佐のキスの相手は空目だった事になるぞそれ（笑
何にも言わずに協力してくれるのね。

>>299

いいんだよ。祝う気持ちは一緒だから。
多分。

おめでとー空目

>>299
じつわ、中佐の中にも少なからず空目を想う気持ちがなくもなかったりして…。
中佐も実は喜んでいたりして…。

でもそんな中佐の気持ちにぜんぜん感付いてないメビがいたりして…。

そんな妄想してみましたがダメですかそうですか

空目よ空目、本当おめでとう。
キ　ス　す　ら　（直接）　も　ら　っ　て　な　い　
けどあれだ。今晩があるんだ、　自　分　から頑張っていただきたい所（笑）

>>301にゃんこだろうとオッサン（Ω11）だろうと英雄だろうと誰にでも
好かれてるってことですか。

988 名前：名無しさんにズームイン！ 投稿日：2005/09/19(月) 23:15 ID:FwW4fhbM
FOX2!FOX2!
≪ミッション終了。801スレに帰投する≫

993 名前：名無しさんにズームイン！ 投稿日：2005/09/19(月) 23:15 ID:+0tlh5xS
>>988
<<なんだこれは。まて、どこへ行く気だ！>>

959 名前： 名無しさん＠弾いっぱい [sage] 投稿日： 2005/09/19(月) 23:17:22 ID:VZ2AuUn7
>>956　グッキル！！
・・さて今度こそ801スレに帰るか・・


<<誰だ？他スレへの進攻は許可していないぞ！>>

ｻﾝﾀﾞﾍ<<他ｽﾚに攻撃した機は、ただちに攻撃を中止せよ>>

>>301
中佐《私はツンデレも天然もオヤジ系も構わずに喰っちまう猫なんだぜ？》

うほっ、いい中佐…

癒し系と思われていた中佐もとうとう８０１色に（笑
しかし７６５も罪なタイミングで燃料を投下してくれたもんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　ファサァ
　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　 　（　・∀・） 　　　　　　））
　　　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ））
　　　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　））
　　　　　　　　（（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'

　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 （ ・∀・ ）　　　　　「へいへい相棒！
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､　_や　ら　な　い　か　？」
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
こんな光景が頭から離れないのだよ。
ピクサイかサイピクかは姐さん達の妄想にお任せするが。

<<発売前だぞ。早まるな>306!!>>
と言いながら傭兵だけに金に汚かったりするのだろうかと思ってみる。

「へいへい相棒！_や　ら　な　い　か　？」
「い　く　ら　出　す　？」
「ちょｗｗｗおまｗｗｗ俺から金とんの？」

受けとか攻めは　ど　ち　ら　で　も　い　い　。

>>307 楽しそうだｗ

>>307
それは遠回しなお断りなんじゃないのか（笑
でもなんだか和んじゃったよ。
ﾒﾋﾞ《へぇー、こうやって回避する人もいたんだぁー……》

１５年前ならギリギリここに登場できるなと思った自分も早まってるかな？ｗ

15年前だとﾁｮｯﾊﾟは14歳
中々微妙な美味しいお年頃ですね管制指揮官

てなわけで再びﾊﾐﾄﾝかブレに若返り注射を打ってもらおうか

ナガセスレより甜菜

497 名前： 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日： 2005/09/21(水) 16:03:17 ID:ZImBFEen
サンダーヘッド<<こちらサンダーヘッド>>
サンダーヘッド<<任務遂行確認、全機基地に帰還せよ>>

ブレイズ　　　はい[>
ナガセ<<エッジ了解>>

サンダーヘッド<<イイイイイイイイイヤホオオオオオ!!>>
サンダーヘッド<<おーし全員帰るぞー（乗組員：無線、無線切ってない）>>

サンダーヘッド<<・・・全機帰還まで私語を禁止する。>>

チョッパー<<・・・・・・・・・>>


なにこのｶﾜｲｲｻﾝﾀﾞｰﾍｯﾄﾞ｡

>>311
最初、失恋隊長かとｵﾓﾀﾖ

ｽﾏｿ。ageてしまいました。
8492に落とされに逝ってくる

>>310
そこでベルカ脅威のなぞの　お　注　射　の登場ですか？

若返り薬だと思ったら、なんか変な試作薬をちぅにぅされちまうわけですか？
ジェラシックハミルトンｸﾙｰ?

って誰にジェラしっくするんだ？ハミーは…orz

ハミに虐められる度にチョッパーが慰めるのにｼﾞｪﾗｼｯｸ。
自分が虐めて無いときは腹黒いグリムにやられるのにｼﾞｪﾗｼｯｸ。
あまつさえバートレット隊長に子犬のように可愛がられる姿にｼﾞｪﾗｼｯｸ。

そしてハミブレ鬼畜攻めへ。

>>315
サンダへから抽出したｼﾞｭｴﾗｼｯｸ成分を注射されたハミルトン……
大事な成分を抜かれたサンダへは>>311の素行不良で破天荒な性格に変わるのでした

ｻﾝﾀﾞﾍ《何俺の体から勝手に抜き出してやがるんだ、このｸﾛﾜｯｻﾝｺｯﾍﾟﾊﾟﾝ野郎がーっ！!（ドカッ）》
ﾁｮｯﾊﾟ《詐欺だっ、ｼﾞｪﾗｼｯｸ分が抜けたらﾂﾝﾃﾞﾚ間違いなしだって隊長が言ってたのに―！》
ｻﾝﾀﾞﾍ《うるせぇおしゃべり男！ラーズグリーズ海峡に沈めるぞコラァ！（ベキボコバコ）》

>>316
そんなサンダヘもいいようなわるいような…。

ハミからサンダヘにｼﾞｪﾗｼｯｸ成分半分くらい戻してあげて…。
注入方法はベロチューなのかそれとも…

>>316
ベロチューの方向だと、ｼﾞｪﾗｼｯｸ成分の次の行き先がブレイズになっちまうような（笑
誰にｼﾞｪﾗｼｯｸするのかは別として。

サンダヘとハミトンのベロチューを想像して
ひそかに萌えた漏れガイル

ちょっと似た者同士臭いところがまた

じゃあいってみようか。>>319
とりあえずペロちゃんゴメンと言っておきます。
それから多少流血あってグロいかもです。


部屋に漂う硝煙、そして血臭に男は凍りついた。
デスクの向こうに横たわるのはこの基地の司令官であるはずの者。
そして部屋の中に佇む彼。男は恐る恐る口を開いた。
「アレン・・・？」
振り返る彼。その顔の口元だけが笑う。
「どうなさったのですか、先輩。貴方も嫌いだったでしょう？」
屍から流れる紅い液体がゆるゆると床に広がっていく。
「嘘だと言ってくれ、アレン。」
彼の手に握られた凶器。
それは彼の腕の下ろされるまま下を向いており男に向けられてはいなかった。
だがその口からは未だ薄く煙が立ち昇り、それは男の懇願ををあざ笑うように鼻をなぶる。
「嘘？どうやってこれを嘘にするんです？
ああ、そうですね、貴方にも『裏切り者』になってもらえばそれも可能ですが。」
制帽の下の碧の眼に棲む暗い焔が男に絡みつく。
ゆっくりと男に歩み寄る彼。そして一歩、また一歩と後ずさりする男。
信じられなかった。いや、信じたくなかった。彼が『彼ら』を貶め、愛していた者の命を奪ったなどとは。
例え彼の口から真実を告げられても。
「どうしたんです？私は貴方の愛しい者を殺した仇ですよ？何故銃を抜かないんです、管制官殿。」
気がつけば男は壁際に追い詰められていた。

「・・・何故だ。」
男の問いに凄惨な嗤いを浮かべる彼。硬直し、動けない男の胸に銃口を押し当てる。
「さぁ、何故でしょうね。ああ、そうだ。あそこの放射能に晒されたのがいけなかったのかもしれませんね。」
男は死を覚悟して硬くその瞳を閉じた。
だが銃声が響くことはなかった。
代わりに唇に鋭い痛みが走り、冷たく柔らかい感覚に男は口を塞がれた。
驚愕し、ずるずると壁に沈み込む男。
彼は更に追い詰めるように舌を差し入れ、その中をまさぐりながら、
混乱し、自分のなすがままになっている上官のシャツに片手をかけボタンを外していく。
だが次の瞬間、胸元に圧力を感じたかと思うと、彼は突き飛ばされていた。
後ろに倒れた瞬間、強かにその背をデスクに打つ。
男はその場から転がるように立ち上がると衣服の前を掻きあわせ、
荒い息をつきながら、得体の知れない恐怖に物も言えず突き飛ばした彼を見下ろす。
いつの間にか床に溜まった液体に彼のシャツが触れ、染まってゆく。
「逃げないんですか？」
くくく、と倒れたまま笑い転げる彼。もはや彼は男のことなど見てはいなかった。
彼の言葉に応えようとなどと思ったのではなかった。
だが男は彼の狂気に追いたてられるようにその部屋を逃げ出していた。


妄想捏造イタイ駄文すんません・・・
とりあえず散弾ミッソーに撃たれてきます。

>>320-321
そこに横たわる彼とはいったい誰なんだ！？

ﾀﾞﾍの唇奪うためだけにﾁｮｯﾊﾟに睡眠薬飲ませて、ケチャップ塗れにしたﾊﾐを
思い浮かべてしまった…。

でも、ﾁｮｯﾊﾟは意識はあって、「どうせなら、ケチャップよりハチミツでﾇﾙﾇﾙﾌﾟﾚｲがしたかった」
と残念がっていたと妄想してみる。
ダメですかそうですか。

おおおＧＪだよ姐さん。

＞322
撃たれちゃったのはペロちゃんよ！

ハミに飽き足らずダヘにまで手を出そうとしたのを
ハミが見かねたのだろうか・・・なんて厨設定を考えて見る。

サンダへの愛していた者ってﾁｮｯﾊﾟだよね？
文章見てペローたん……と思ってしまった漏れはスタジアムに落ちることにする。

＞ヌルヌルプレイ
ﾁｮｯﾊﾟ《俺はそんな食べ物を粗末にするような事はしないよ。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《そうそう。いつになく真面目じゃないか。》
ﾁｮｯﾊﾟ《あ、でもパンにつけて食べてた蜂蜜がトロッと口に零れ落ちる瞬間見ると何か―（ハァハァ》
ｻﾝﾀﾞﾍ《そうそ…》

ｻﾝﾀﾞﾍ《…ダヴェンポート大尉はこれから暫く食パンにケチャップのみで生活してもらう。》
ﾁｮｯﾊﾟ《エエエエーッ！？俺はちょっと健康的な妄想をしただけじゃんよー！》

ﾁｮｯﾊﾟ《…ちぇっ、ジュネットに何か分けてもらうか。アイツ持ってるかなー。》

その言葉にサンダーヘッドは…

A．何故私に謝ろうともせず、あんなヒョロイカメラマンに頼ろうとするのかと拗ねてみた。
B．彼とヌルヌルプレイを楽しむつもりだな！ジェラシックを行動（平手）に移した。
C．おもむろに取りだしたパンに蜂蜜を塗ってみた。

いつもﾁｮｯﾊﾟに振り回されているので、
今回ぐらい振り回してみようってことでＣきぼん。

　…　…　成　功　す　る　と　は　限　ら　な　い　が

しかし食パンにケチャップならピザトーストにでもすれば美味しいかもしれん。

>>323
実はあの後、某べるかんＡがハミーをお迎えに来る予定だったからといってみるテスツ。

>ヌルヌルプレイ
同じくＣキボン。
その後、持ってきた蜂蜜を取り上げられて口移しなんていう展開はいかがか？

その後甘い匂いをかぎつけたカークにペローペローされるといいよ。

……何処をとはあえて言わない。

>>324
D：折角なのでバターも用意してみた

の追加ｷﾎﾞﾝﾇ

バターと蜂蜜で美味しく頂かれるサンダヘ……
奴は食パンかｗ

>>324
蜂蜜をおもむろに取り出したﾀﾞﾍを見た、ﾁｮｯﾊﾟがケチャップをたっぷり塗ったパンをほおばり、
唇の周りについたケチャップを自分の舌で舐め取るﾁｮｯﾊﾟの様を見たﾀﾞﾍ。

とってもｴﾛｴﾛな動きな舌だったので、ﾊｧﾊｧしつつも、負けるもんかと蜂蜜たっぷりなパンをほお張り
口から零れ落ちる蜂蜜をﾁｮｯﾊﾟに見せ付けるﾀﾞﾍ…。

そんな妄想してみたのは私だけですかそうですか。

そこでポッキーゲームならぬ食パンゲームですよ

蜂蜜たっぷりな食パンでやると途中でとろーりとたれて落ちそう。
んで、それを指でぬぐってぺろりと……どっちがやっても萌える。

食パンゲーム進行中……

ﾁｮｯﾊﾟ《（もぐもぐ）》
ｻﾝﾀﾞﾍ《（ドキドキもぐもぐ）》
ﾁｮｯﾊﾟ《……ふが。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《？》
ﾁｮｯﾊﾟ《あー、もうパンは要らねー。食堂でも行って何か食べようぜ。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《ふがっ！（何だとー！）》
ﾁｮｯﾊﾟ《だって蜂蜜たっぷりの食パンだけなんて食べる気失せるじゃん。》
ぐいぐい。
ｻﾝﾀﾞﾍ《……（甘いのを我慢して頑張ったのに）》

ﾁｮｯﾊﾟ《えっ、何だよ。何でそんなに恨めしそうな目で見るんだよ！
　　　　一緒にご飯食べようよー》

ちなみに今日の我が家の晩御飯はミネストローネです。
つ凹~ｽｰﾌﾟﾄﾞｿﾞｰ

唐突ですが秋ですね
歴代ａｃｅｓ対抗で運動会などいかがでしょう？とネタを振ってみる

綱引きだと人数の多い５が有利で２はちょっとつらそうとか
長距離走だと実はは狭そうなユージア大陸だけの０４よりも
宇宙空間から地下まで潜っちゃう０３が強そうだとか

・・・しかし初代を触ったことがないので、どのように１を
絡ませたらいいのかわかんないのが一番の難点・・・

とりあえず１，２ついでに０も傭兵部隊と記憶しておるので
金を積んだ方に加勢するお助けキャラというのはいかがか？

運動会の服装は、ブルマか短パンですか？

　　 _ 　∩
　(　ﾟ∀ﾟ)彡⊃　短パン！！
　(⊃　∪　　　　　短パン！！
　|　　　|
　し ⌒Ｊ
ブカブカの裾から覗く太股ﾊｧﾊｧ*´∀｀）
ついでに余裕のある袖から覗く二の腕ﾊｧﾊｧ*´∀｀）

3のみんな・・オレンジ
04の皆様・・青
ラーズグリーズ・・黒
5のサブキャラ・・緑
0の熱いやから・・赤

鉢巻で縛ったり結んだりﾊｧﾊｧ*´∀｀）

>>338
何を縛ったり結んだりするんだろう？( ゜д゜)ﾎﾟｶｰﾝとしてしまった
漏れはどうしたらいいですか、姐さん…

>>339
二人三脚とか




二人っきりの体育倉庫で主に拘束プレイで大活躍する鉢巻とか

救命テクニック競技の時には包帯代わりになったり。＞包帯
人工呼吸実演を誰がするかでちょっともめたりしそう。

黄色はー？ねぇ、黄色はー？

ついでに灰色はやっぱり監視員ですかね？（ぇ

グラウンドコンバット経験済みのラーズグリーズが一歩リードかもしれん。
３のみんなはコフィンシステムの為かちょっと不利そう。

で、ダークホースなのは劇中に一切の描写が無い04と
未だ情報が何一つ無い0の皆様方。

……準備中の誰もいない体育館倉庫でウマー

>>343
キースは障害物競争の障害やら、くすだま、大玉と地面、おべんとうばこの蓋
などなどに挟まる予定です。

やっぱり３のメンツは不利じゃないか（笑

所で運動会の流れを切って申し訳ないのだがハミブレを一本投下して良いか？

訊くくらいならビデオ棚スレ利用したほうが早いよ

>>346
良いところを教えてくれて感謝する。
と言うわけでこちらに投下。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1125851836/424-429

エスコン801スレは投下には寛容なんだがなー
レスが付くのに時間がかかる時も多…いや、そういう時もあるので
《許可下りるまで待てるか部下の命がかかってるんだぜ！》
な万年大尉気質姐さんは>>346氏の通り
ビデオ欄投下がお薦めかも




何はともあれハミブレﾊｧﾊｧ

体育祭では華麗なアナウンスをするであろう管制官三人にﾊｧﾊｧ

>>348
空目が物凄い贔屓をしていそうだｗ

>>348
ダヘはチョッパに暗がりに引きずり込まれていそうなので
肝心な時に不在かもしれん

結局役に立つのは大カニだけかよ（笑

>>350
大蟹は歌ってばかりで……
誰も役に立たないじゃんかｗ

>>351
それがエスコン８０１クオリティ

そろそろ圧縮きそうかな

管制官's役にタタNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！
ジュネが代わりに頑張るとして、その3人は競技に参加してがんばってもらわねば

借り物競争にて
ダヘ「馬鹿にしやがって、戦艦だ」

空目って運動できる方、できない方？
SS書くに当たって姐さんたちの意見を聞きたい。　ちなみに私はダメだと思う

ところで聞いてもいいだろうか？

サンダーヘッドはいつからダヘと呼ばれているんだ？

>>353
できる方に一票。できないっ子代表はサンダヘがｗ

しかしジュネのナレーションはちょいと気合が
入らない気がするのは自分だけだろうか。

《なんというタフネス〜》

>>354
みんな好き勝手に呼んでるからなあ。＜ダヘの初出
過去ログもってる方検証よろしく。

>>354
このｽﾚの>>322から

そこで大蟹によるミュージカル調大運動会です
フォークダンスのBGMも大蟹と両軍の皆さんの生歌です

海外にもエスコン腐姐さんはおらんかと

えーすこんばっと　すらっしゅ

などの語でぐぐったら、「エスコン２にはスラッシュとエッジというキャラが〜」なんて
テキストしかひっかからなくてorzな自分が保守がてらに通りますよ。

本格化したのはやはり３とか４からなのか。

……保守がてらに前スレでサンド島脱出中に
一人ハミに捕まってウマーされるブレと言う話があったが
ナガセの目の前でウマーされてしまうのもアリだろか？
（勿論ぶん殴られないようにして）

>>359
ありありありあり(エコー

しかしその後いろいろあってナガセからも(ﾟдﾟ)ｳﾏｰされそうだな。
流石だなナガセ。

ナガセによるお清めエチーか。

流石だなナガセ。

ブレナガだったら思い人の目の前で犯される屈辱にとか思ってたんだが
ナガセにも食われちゃうのかブレイズ（´・ω・）ｿﾚﾊｿﾚﾃﾞﾓｴﾀﾞｹﾄﾞ
「みるな……」がだんだん「見ないで……」になると萌え。

運動会アナウンス三人衆考えてみた。

ｵｰｶﾆ《おおっと、ナガセ選手後ろにつかれました！バートレット先生が檄を飛ばしておりますー》
ｽｶｲｱｲ《メビウスの速さにはかないませんよ！頑張れメビウス、負けるなメビウス！》
ｵｰｶﾆ《メビウスさんは陸上部のホープだから出場できない決まりなんだよスカイアイ。
　　　　いつまでも幻見てないで実況してよ。》
ｽｶｲｱｲ《彼は二人三脚に出るんだっけ？それとも騎馬戦だったかな。…寂しいなぁ。》
ｵｰｶﾆ《はーい、ナガセさんなんとか逃げ切って一位でーす！おめでとう〜♪》

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
ｻﾝﾀﾞﾍ《次のプログラムは借り物競争だ。出場者は早急に集合場所へ移動するように。》

ﾒﾃﾞｨｺ《あの〜すみません〜。》
ｻﾝﾀﾞﾍ《何だね、救護班。ｱﾅｳﾝｽ中の私語は慎みたまえ》
ﾒﾃﾞｨｺ《つい先程5組のチョッパーさんが〜組体操のピラミッドで頭から落下しちゃって〜》
ｻﾝﾀﾞﾍ《何っ！》
ﾒﾃﾞｨｺ《精密検査したところ特に異常はなかったんですが〜「へへっ、イイ声だぜ…」とか不穏な台詞を
　　　　呟いてらっしゃるんですよぉ〜。ニヤニヤしてるし、どうしたらいいでしょう〜？》


励ましに行ってデレ［>　<］行くのは恥ずかしいのでツン

急がないとみんなが「チョッパー！！」と叫ぶことに……
と言うわけで励ましに行ってデレ希望。
その後はツンになってもかまわん。

借り物競走となると何を借りる事になるだろうか。
見たことがあるのはE-767。
フォード中佐とかも借りられる対象になりうる。
他に良い案無いか姐さん達。

>365
パークのヅラ

だめじゃん！

ZEROの情報続報が出たんだが、
ZEROで姐さん達の毒牙にかかるのはベルカのエースですか？ｗ
厄介者×騎士とか、イチャイチャカワウとか、ハゲタカ総攻めとか。

若いツバメを皆食べちゃう赤いツバメとか・・・

皆！？

味方への交戦権とか、今回は血みどろな予感・・
あとベルンさん（厄介者）は予想だとかなり夜目が効くという事で夜な夜な
仲間を襲ってｓ（ｒｙ
とりあえず、ガルムなんかエロイな

>>371
それは要するに、事後に息も絶え絶えな差異ファーに向かって
「よう相棒、まだ生きてるか？」と余裕綽綽で尋ねる妖精ﾀﾝ、みたいな感じでつか？＞ガルムはエロい

>>372
何その萌えシチュ。
うっかり強がった返事したら更にウマーされそうですな。

ツバメはエリートなので総受けを希望（どういう理屈だ）
みんなの可愛いツバメさん状態でカワウの片割れが浮気疑惑かけられるといいよ。

>>366
豚＆亀スマソ。
バークはやはりヅラなのかな。。。

１５年前のおやじさんもヅラ疑惑かかりそうな予感。
いや、ひょっとしたら２０１０年現在のあの頭もうわわせｒｄｔｆｙぐひじょｋｌｐ

いや、絶対に15年前はアシュが涎すすりそうな色男（ふさふさ）だったに違いない！
・・今だけ・・今だけ夢を見させてください・・

ZERO話題で盛り上がってるところ悪いんだが凄いツンデレを見つけた。


315 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ：2005/09/28(水) 13:39:43 ID:MsNuVrVU
チョ<<どっから出て来たんだ？
　　　　サンダー・石頭・ヘッド野郎は気づいてねえのか？おい、ブービー>>
雷<<て、敵接近！各隊戻れ！空母を護れ！
　　　　　（何てこと、私ったら…もう、気付いてるならさっさと教えなさいよ、バカ駄弁ポート!!
　　　　　　あんたなんかチョッパーなんて呼んでやらないから！） >>

チョ<<久々の美声だな。どこのノド薬嘗めたお袋に　産んでもらったのか聞いてみたいぜ>>
雷<<私語は慎め。発見しだい攻撃に移れ。
　　　（…もしかしてこの人、私の声、奇麗だって思ってくれてるの…？
　　　　……それともただの皮肉!?　もうこのバカ！）>>

チョ<<なのにこいつだけはいちゃうんだよなあ>>
雷頭<<（悪かったわね！）敵の対空ミサイルはこちらのレーダーで捕捉できない>>
チョ<<非力な野郎だぜ>>
雷頭<<……（そうよ、ほんとはあんたが思ってるよりずっと非力なの……バカ）>>

317 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ：2005/09/28(水) 19:13:04 ID:nOQXdO1d
やっぱデレの最高潮の部分はチョッパーの死の部分か

雷頭<<あきらめるなチョッパー！がんばるんだ！チョッパー！
　　　　　　(ちょっと・・・嘘でしょ？私を一人にしないでよ！頑張りなさいよ！)　>>


…何か物足りない。
雷頭はツンデレよりもツンダメ（ツンなダメッ子）の方が萌える自分に気がついた

仕事の出来るサンダヘ……うん。違和感ばっちりだ。
サンダヘはやっぱ《駄目だ、数が多すぎる》の路線で。

……ZEROの管制官はどうなるんだろう。

リムファクシ浮上！！！

>>379でこんなの思い浮かんだ。

《こちらウォードッグリーダー、フォード中佐だ！》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　　　　　 ‖　　　‖　 　._(`・ω・´）　　　／￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 　　　 |　　　 ‖　　(＿U＿ ＿)　　／￣∈≡∋￣ヽ
　　　　　　┏┳┳┳┓／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　（￣ヽ／￣￣￣￣￣￣ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　¢ 　＼
　∈≡∋　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　¢　~　）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ZEROに触発されてようやく04を購入した俺が来たよ中佐
以下新米英雄のソラノカケラ奪還日誌

5よりサクサクミッション攻略出来る。僚機にぶつかって墜落することもない
だが仲間に「モビウス１、味噌、味噌ー！」「回避しろモビウス１ー！」と
警告ばかり受けるのが恥ずかしい。俺はチョッパーか。
管制指揮官がツン（5）の世界から突然デレ（4）の世界に来ると何かおかしな気分だ
それでもなんとか英雄になるため（EAZYで）S評価連発してたのに
メガリスのトンネル入り口が分からず適当な所に突っ込んだらシボンヌした俺。
何故ならブリーフィングはいつもよく聞かずに寝てた。（スキップしてた）
Ω11があの渋い声でブリーフィングしてくれたら寝なかったのにと今は反省してる。
アーケードモード（特にエンディング）よりさっぱりしてるスカイアイ
「俺の誕生日に勝利をプレゼントしてくれ」
一年前と同じお願いなのに全くあの時と声色が違う。状況も違う。
　逃　げ　ら　れ　な　い　
その時俺は結婚を迫られた男と同じく全てを悟ったが最終面となった今ではもう遅すぎた。
彼はさっぱりどころか小悪魔だ。それでも俺はメガリスに突入した。
因みにジャン・ルイは僚機に落とされた。アイスの上にのったミントを取られた気分に似ていた

この調子だと、美声の管制指揮官を落とせるのは
作戦番号>>380「元オーシア空軍中佐に拠る世界ニャンコ計画の阻止」が
終わる頃かも？と思うヘタレ攻に目覚めたモビウス１なのであった

>>381
《我々は新たな英雄の誕生を歓迎する！》

ヘタレ攻めモビ１ＧＪ！ＧＪ！

そろそろ圧縮の季節かな
0発売までは保守っとく

「お財布握りしめて待ってろよ」と言う字幕を見て
「サイファー握りしめて待ってろよ」と脳内変換した私が保守しますよと。

　　　∧　∧
　　(`・ω・´）所で私の出番はあるかね？
　　(　U　　　)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>384
中佐！

サイファーたんの『どこ』を握り締めて待てば良いのですか？
優しく玩んであげるのもありですか？

お財布握り締めて〜とか言われると

お財布握り締めてハァハァしながら出張サービス（有料）妖精を待つサイファー（漏れ）

を思い浮かべてしまう。
ま、真実は「発売日までお財布握り締めて待っててね皆さん☆（by765スタッフ）」
だろう、きっと。

>>385
ここで空気も板も読まずに首根っこと言ってみる。

首絞めプレイとは妖精ﾀｿは過激だな

>>388
そんな過激プレイ後にあの一言ですよ

《よう、相棒。生きてるか？》


・・・・妖精ナチュラルに怖いな・・・・

「はぁ……はぁ……う……」
　息が苦しい、めまいがする。
　意識を手放しかけた躰はその愛撫に素直すぎるほどに応じてしまう。
　突然の口づけ、突然の情交。
　いつも後ろを任せている男が今はくびり殺さんばかりの力で首に手をそえている。
「……っ」
　恐怖に竦む躰。
　それが埋められたモノを締め上げ余計に体を振るわせる結果になる。
　許しを懇願した所で彼の手が止まるわけでもなく。
　その男が嘗めるように、甘く、残酷な言葉を耳に囁く。
「よう、相棒。生きてるか？」

思いつきだけで書いた。
反省はしていない。

>>390
　 　ﾊ_ﾊ　　
　('(ﾟ∀ﾟ∩ <ＧＪ！
　　ヽ　　〈　
　　　ヽヽ_)

よう、姐さん方。まだ生きてるか？

来週はトレーラーに出た１１月２５日ですよ。
お財布握りしめすぎて手が痛い。

本スレにゼロ情報キテルヨー。

http://www.uploda.org/file/uporg244501.jpg

すみっこにいる人がピクタソですか？(*´д`)ﾊｧﾊｧ

ベイルアウトさせるさせないも自由か。
……捕虜に取った敵エース、どうしてくれよう(*´д`)ﾊｧﾊｧ

公式更新されたね
今回は敵エースに萌えそうだ

戦闘機乗りがスーツとか反則だと思います
フライングで梟×燕に萌え

スーツキター!!戦闘機とスーツ…このミスマッチさがたまらん
公式のが回想シーンだとするとベルカの皆さんは戦後もご存命
（のルートが選択できる）ということか？
個性付けされた敵をバタバタ撃墜していくのもちと辛いなーと思ってたので
今からワクテカしておこう

ところで今回のAWACSはイーグル「アイ」、と。




……サンダへは河川敷の下から拾われてきた子だったんだよ!!

河川敷の下からということは、河原の石の下から掘り出されたのか（ｗ

スコップをもってサンダヘ掘りにいくチョッパーを想像するのです
……スコップなんて使わなくても掘ってくれたらいい

スーツはえろすぎるなスーツ

緑がえらい若そうに見える。
ZERO時点で何歳なのだろうか。

まあ何はともあれ萌え。
萌えの為に生き残って貰います(*´д`)ﾊｧﾊｧ

ああー姐さん方が騎士エースになってゆく・・・

そう簡単には殺さないぞﾋｬｱｯﾊｰ

>>398
緑ちゃんはああ見えてもう４０なんだよ
年相応の格好をしないのでＴＰＯをわきまえない奴だと言われて
ベルカ空軍同窓会には呼んでもらえないんだよ

・・・言葉が我が身に突き刺さる・・・

じゃあ藍色は身なりに厳しいオサレさんか

しかし８０１ネタのために生き残らせる時点で姐さん方はナイトじゃないなｗ
マーセナリーより恐ろしいゼノサイダー。

……ZEROのサイファーはルートによってキャラ違いそうか？

ナイトルート目指してて一番心配なのは妖精タンが
獲物を横取り撃墜しないかということだ。

例えば、
ｻｲﾌｧｰ《おっしゃぁー！梟ちゃん生け捕りゲットだｚ》
ボコーン!
ﾋﾟｸｼｰ《お前がモタモタしてる間に一機撃墜してぜ相棒。》
ｲｰｸﾞﾙｱｲ《ナイスキル、ガルム2！》
ｻｲﾌｧｰ《ピクシィィィィーー!!》


どう考えても５の僚機です。本当にありがとうございました。

すまん誤字
×撃墜してぜ→○撃墜したぜ

ちなみに俺サイファーは円卓を統べる最強の総ヘタレ攻になる予定
お財布握り締めて妖精さん待ってます。

それはあれです。
相棒は俺だけのもんだとジェラシーされてると思うしかありません。

妖精たんはナイトとマーセナリーどちら寄りだろうねえ。

ピクはナイト精神の士官（少尉）だ　→　まだ若いし青い　→　傭兵魂をサイが叩き込む　→
　精神鍛練棒挿入　→　あんあんあああん！　→　立派なマーセナリーに

《ああ。あいつのことなら覚えている（ぽっ）》

そんな流れキボン

逆にナイト過ぎるサイファーに傭兵魂仕込むのもありですか？
……サイファーのスタイルで性格変わったらそれはそれで嫌だが。
ソルジャーをネタにするのが一番難しそうだ。

絵ースウェブの方更新
新ムービーにｗｋｔｋしつつ、妖精とかの日本語ボイスも聞けてもーやばい

奇跡が起きてクリスマスに発売したりしないかな、期待しすぎて胸も痛くなってきた

ﾊｱﾊｱ　みてきますた　ﾊｱﾊｱ

ピクシーや敵エースさんがた声が案外若いな。
騎士さんも低いがそう年は食ってないような。
……彼等がわかかりし頃を思い返すから当然？

>>406
むしろウリとしては

傭兵としては右も左もわからんルーキーであるサイﾀﾝを、手取り足取り腰取りナニ取り
もうみっちりねっとりぐっちょりとねちっこく、傭兵としての仁義その他諸々を教育する妖精ﾀﾝ。

という流れを所望したいニダ。

トレーラーがさっきから垂れ流し・・・・・体が小刻みに震えて涙が出てきた。
とりあえずピクﾀﾝえろいよピクﾀﾝ！！アゴにときめき！！

イエス！！！妖精たんえろい！！！

でも若い頃の真面目そうな声を聞くと苛めたくなります。
昼はのらりくらりと苛められて夜は仕返しとばかりに
うわこらはなせ何をすわせｒｄｔｆｙぐｈじこｌｐ

>>414
サイﾀﾝとピクﾀﾝのつつきあいが見たい！本スレのYO！相棒のせいで脳内の
ピク像が変になってるけど・・・orz

つつき愛一例。

ナイト
妖精《お前、ちょっと考え方甘いんじゃないのか？》
財布《同じ空、翼を並べりゃ戦友でしょ》
妖精《……この脳内花畑め》
・みんなお友達派

マーセナリー
妖精《おい！もうそいつは追わなくても……っ！》
財布《あ、何か（脱出済みパイロット）ぶつかった》
妖精《お前の血は何色だーっ！！》
・無邪気なゼノサイダー派

ソルジャー
妖精《コイツの飛び方……まるで読めん》
仲間《やっぱ奴の後ろはお前しか！》
妖精《そうやって押しつけ取るだけだろーがーっ！！》
・気まぐれ派

どうみても妖精いじりです。
本当にありがとうございました。

妖精かわいいよ妖精

そろそろクリスマスですよと言いたい所なんだが
ベルカンウォーじゃクリスマス含まないんだよな……
ベルカンエースの何人が無事クリスマスを迎えられるんだろう。

彼の居ないクリスマスもそれはそれで萌えだが。

04はクリスマスあるよ。
空目は誕生日祝いのお礼に
メビウス１だけにクリスマスプレゼント贈るといいよ。
寒いノースポイントじゃ雪が降ったりして、
「ははは、折角のホワイトクリスマスも野郎とじゃあな」
なんて言いかけて目が合っちゃって口をつぐむといいよ。

傭兵を苛める正規軍と、
傭兵に苛められる正規軍。
どっちもあるかな今回。

リーダース英和辞典でpixyって引いたら“《俗》ホモ”って出てきた。

うほっ

うほっ！！
いい相棒！！

某スレより天才

名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2005/12/18(日) 11:33:14 ID:7abDybZV
じゃあフォード中佐は糖のｶﾀﾏﾘですか('A`)

　　　∧　∧
　 ._（´・ω・｀）　 　　　　ﾁｬﾌﾟ
　 (＿U＿ ＿)　　　　 ﾁｬﾌﾟ
　~~~~~~~~~~~~~
確か前スレで中佐がサンド島沖に大量発生してたような……

■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

ふと、思ったんだがZEROの管制官の属性は何なんだろう？
04はﾃﾞﾚ、05はﾂﾝだった訳だが。
自分的には、馬鹿ｯﾎﾟｲおふざけｷｬﾗをｷﾎﾞﾝﾇ

>>425
大蟹のこと…時々でいいから思い出してあげてください。
《撤退は許可できない。》発言が彼のものなら
ガルム2匹を顎で使う地獄の女王様タイプを妄想

5のツンツンもいいけどあれはもう永遠に誰かさんのものになっちゃったから
04に続いて美味しく管制官のフルコースを頂くつもりの俺。
勿論最後のデザートは妖精との盛り合わくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

《いつもの躊躇いは必要ない。全て撃て》と言う台詞から、
ナイトエース相手に「何時まで偽善者でいられる？」とか言いながら鬼畜攻めは有りですか？

マーセナリーになったときに「やりすぎだ」とか言われたらそれはそれで。

知ってるか？エースのクリスマスは３つに分けられる

　家族や恋人と過ごす奴
　一人で過ごす奴
　連休をいいことに過去のエスコンをエースモードでやり直して折角のイブを寝過ごす奴

おまえは――


《メリクリ》

知ってるか？
過去のＡＷＡＣＳは３つにわけられる。
誕生日などの口実をつけてやたらにプレゼントをねだる奴。
偉そうな口調のくせに「数が多すぎる」なーんて弱音を吐く奴。
朗々と歌いながら現れたうえにそれを聞けと言い張る気恥ずかしい奴。

鷲目は――

知ってるか？
エースは三つに分けられる？
年越しにソラノカケラをやる奴。
年越しに衛星落としをやる奴。
年越しの新情報をネットで待ちかまえる奴。

おまえは――

《良いお年を》

あけおめことよろ。

しまったしくじった。ｽﾏｿ

あけおめ〜今年はZERO萌えの年でしょうか

<<姐さん各機へ！あけおめ！！繰り返す、あけおめ！！>>
<<ゼロでは更なる萌えを祈願ー>>

ガルム隊わんこの腰が最近エロく見えてしょうがない。
あれってor2そのままだよなヘタすると……

>>435
姐さんのえっち

カーク×ガルム犬

やっぱりガルムチームは全体的にエロいのかｗ

カーク「ハッハッハッ」
（ ´_ゝ｀）「なんだ。お前、ガルムのエンブレムがお気に入りなのか」
（´・ω・）「カーク、多分その子男の子だと思うよ」
（ ´_ゝ｀）「いや、別に萌えてるわけじゃねえだ……」
カーク「クゥ〜ン……」
（ ´_ゝ｀）「マジか……」

ナガセスレのブレなら犬語も解ると思った。今は反省している。

ナガセスレのチョッパーってこのAA→（ ´_ゝ｀）なんだよね
見た目のドライさに反して喋ってる内容はチョパチョパしてるのが好きだw

（ ´_ゝ｀）「知ってるかブービー？AC5のツンデレは三つにわけられる」

（ ´_ゝ｀）「初陣では「宜しくお願いしますｖ」なんて言っておきながら
　　　　　　　その後のミッションでは「そんなことも知らないんですか？（ｗ」と
　　　　　　　鼻で笑うてんてこ舞いデレツンウェイターな奴。」

（ ´_ゝ｀）「（全略）のツンドラ気候で「ハァハァハァ…ブレイズ!」と叫ぶツンデレタフネスな奴」

（ ´_ゝ｀）「一年に一度限りしかデレしてくれないツンダメ管制官な奴。」

（ ´_ゝ｀）「俺が好みなのは―」

どうみてもエスコンツンデレ繁盛記です。ありがとうございました。

チョパＡＡの（ ´_ゝ｀）　←この顔の　ゝ　←の部分が前髪なのかと