★★ジャニーズで801★★

ジャニーズで801のスレがなかったので立てました！
萌ぇ♪♪♪

死ねば

釣りくせー
なーんか釣りくせー

ageまーす

>>2
おまえに言われたくないお＾＾♪

ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね

ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね

ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね

ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね

ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね

ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね

ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね

ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね

ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね

ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね
ID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ねID:2iDqcC6Lは死ね

腹痛ぇー基地害ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
デブスちゃん必死過ぎて顔が真っ赤、汗かきすぎ

荒らしかよｗ
ジャニーズの萌ぇ語りプリーズ★

ジャニヲタ死ねよ

ジャニさいこぉおぉぉぉぉぉ★

ID:+Olfu3tu 根性無ぇな、もっと続けろよーﾂﾏﾝﾈ
アク禁喰らったのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでID:+Olfu3tuはそんな反応してるの？ｗ
意味不明★

お前も必死だなぷぅ〜

痔ャ二ヲタって笑えるぷぅ〜

↑あんた誰だよ ﾌﾟ

ジャニーズさいこぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！
つよこう★こうつよどっちでも可★
ごうけん★いのじゅん★ながじゅんさいこぉ★
じんかめ★やまとま★うちりょうさいこぉ★
ジャニーズさいこーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！

test

つーか蛇ｽﾚあるし。

ジャニスレ検索してもなかったしー★★
ここで語ります★

おまえ半年ROMれって言われただろ？

言われてないしｗｗｗｗ
重複じゃないし削除する理由ないよねぇｗ

キチガイ

取り敢えず…>>1
此 処 の 板 に 来 れ る 年 齢 に な っ て か ら 来 い ｗ ＋ 半 年 は ロ ム れ 基 地 外。スレ重複だし伏せろ…orz

なんかよくわからないけど…
重複スレだというのなら、ちゃんと誘導を入れて
削除依頼を出せばいいんじゃない？

は？重複じゃないじゃんｗｗｗ
どこが重複してるのｗｗｗｗｗ

勝手に決め付ける>>31みたいな馬鹿ババァがいるけど何？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちゃんと年齢もクリアしてるし1年前からこの板にいるんでぇ★
早く死ねｗ

盛り上がってまいりました

すごい電波だねｗ

しみじみGWだね

えっまたVIP？

いやでも、もし>>1が本物のｷﾁだったら
なかなか愉快なスレだと思うので
GWの記念にでも、残しといて欲しいです

どうせスグ落ちんだろうけど

>>34
楽しい？つくづく哀れ

智光・亮内・仁亀RABU☆

亮内萌ぇ♪♪♪
関西人夫婦ってイイ・・・★

ｼﾞｬﾆｦﾀｷｼｮｗﾌﾟｹﾞﾗ
お前、ここに来る年齢じゃねーだろｗ
どっか逝けｗｷｴﾛーｗ

久々にｷﾓｲのきたね…
ＧＷってステキ…人の振り見て我が振り直せるから。

>>43
大人だね、私も見習おう

蛇厨ホイホイスレ

今日は土曜。昼すぎ。今日は何も予定がない日なのに朝早くに起きてしまった亀は暇を持て余していた。そんな時‥ケータイが鳴った。
しばらく放っておいたけれど。それでもしつこく鳴るので仕方なく体を起こしケータイの画面を見る。仁だ。急いでボタンを押す。
亀「はい、もしもし？」
仁「俺っ！遅い、出るの！何してんの！」
亀「あぁ、わりぃ。(そんな怒んなくたっていいじゃん)んで何？何か用？」
仁「どうせ、暇してんだろ。ウチ来いょ」
亀「今から？！(暇だし行くか)‥‥うん。じゃあ着替えてから行く」
仁「おっけ〜家で待ってるから」
亀「じゃ、またな」
そう言って電話を切った。

着替えて仁の家の前まで来た亀は一階のオートロックで仁の部屋の番号を押す。
仁「あ、亀ちゃん♪いらっしゃい。今開けるね。上も開いてるから。」
亀は何も言わず自動ドアを通り、エレベーターで上がった。家のドアは開いてるので、いつも通り自分で開けて中に入り鍵を閉める。

亀「仁、来たょ。オートロックでも鍵、閉めといた方がいいと思うけど」
仁「閉めてくれたの、ありがと。気を付けるょ」
亀はいつも通りの仁に特に気にかけることもなくソファーに座る。
しばらく二人はテレビを見たりしていた。仁は急に部屋をうろうろして
仁「あ゛ぁ〜、家何もないから俺コンビニ行ってくるわ。亀ちゃんは待ってて」
亀「うん‥。」
仁は部屋を出ていった。
亀(また鍵閉めてない‥)
10分か15分経ってもまだ仁は帰って来ない。
亀(遅せぇな、仁。前のコンビニ行ったんじゃないのかょ。)
そう思いながら今日は早起きしていた亀はテレビもつけっぱなしのまま寝てしまった‥。

仁「ただい‥‥‥、亀ちゃん？(寝てる？)」
亀の頬をペチペチ叩いてみても起きそうにない。
「ふぅ〜ん(含笑)」

亀は体に違和感を感じて目を覚ました。
(んっ？床？)
次に手を後ろで、足首を揃えて、何かで縛られていることに気付く。しかも手首を固定している物は首輪と後ろで繋がっていて、上半身は全く身動きがとれない。
亀「おいっ！仁！外せょ！」
仁は亀の言うことを聞かず亀の首に巻かれている首輪を前から掴んだ。
仁「亀ちゃん、そんな口の聞き方していいの？今自分がどういう状況にいるかわかってる？」
亀「くっ‥」
仁は普段亀に優しかったから。こんな風にされることも、何をされるのかも、わからない。

>46
釣りか？

久々に基地みたw
このｽﾚ面白杉ww

そのまま抱きかかえるように仁は荒々しくキスをして、無理矢理亀の口の中に舌を滑りこませてくる。
亀「んっ‥（く、苦しぃ）何すんだょ！！」
仁「それは、これからゆっくり教えてやるよ」
仁はテーブルの上に置いてあった容器を取り出すと、キャップを外した。甘いような、フルーツの匂いが鼻に付く。
亀「？！」
仁は亀の顔を自分の方に引き寄せ、
「これ？ローション。ドコに塗るのかは‥わかるよね。」
そう言うと亀のズボンを下着ごとずり下ろした。
右手にたっぷりローションを取ると、後ろから手をのばし亀の奥に指をあてる。
亀「んっ。」声が出そうになるのを必死で抑えようとする。
仁「声出しても平気だょ。俺にしか聞こえないから」
滑りのよくなったソコに仁の指が中に入る。そのまま指を抜き差ししながら、もう一本指を増やした。
亀「あぁ‥！」

いったん指を抜いてローションを足す。
仁「も、いいかなぁ」
そう言うと今度は赤いローターをテーブルの上から取り出した。
抱きかかえるようにして支えていた亀を床に仰向けに倒した。亀は固定されている腕に全身の体重を乗せられて痛みに体を横に倒す。
仁「ココ、丸見え（笑）」
楽しそうに言うと持っていたローターの先端、丸みがかっている部分を亀の奥に差し込んだ。すでに濡れていたそこはすんなり受け入れる。
仁「ずいぶん簡単に入るね。いつも他の奴のモノでも咥えこんでるんじゃないの？」
亀「あっ、う‥ぁっ。」
仁「入れただけで感じた？まだまだこんなんじゃ終わらせない」
そう言うと亀の中に入ってるものとコードで繋がってるリモコンのスイッチを入れた。
亀「い、いやぁ〜!」

仁「ん？そんなに感じるだ？これ。ソフトのはずなんだけど」
亀は羞恥に耐えながらも初めて味わう強い快感に自然と腰を振ってしまう。
仁「淫乱だね‥。その腰、その目、俺を誘ってんの？おまえはこの玩具で十分なんだょ」
亀「あ‥ぅっ‥」
下半身の快感とは逆に目には涙を浮かばせ仁の顔を見ると、涙で顔がボヤけて見える。
仁「はははっ、今度は泣き落とし？俺のが欲しいの？違うでしょ。ただ早く気持ちよくなりたいだけ。まだイカせないから。」
そう言うとローターのスイッチを上げる。さらに中のものが激しく動く。亀がイキそうになるのを見計らって、今度はスイッチを切る。
亀「はぁ‥はぁ‥」
仁「苦しい？早くイキたい？動かしてほしい？ねぇ、今度はコッチ。一人だけ気持ちイイのずるいと思わない？」

仁は自分でスボンに手をかけ中のモノを出す。床に倒れている亀を起こし膝で立たせると口に自分のモノを押し付ける。
仁「ほら、舐めろよ。巧く出来たらまた電源入れてやるからな」
手足を縛られ逃げられない亀は仕方なく仁のモノを咥える。
仁「咥えてるだけじゃ何にもなんないだろ。顎と舌動かして。歯は立てんなょ」
ぴちゃぴちゃと嫌な音が耳につく。
仁「出来るじゃん。あれ？それとも経験済み？こんなこと誰に教わったんだょ？」
そう言うと亀の後ろ髪を掴んでより奥まで自分のモノを入れて犯す。
亀「んっ、うっ‥」
苦しさで何度もむせそうになるが仁に頭を押さえられている為、離すことが出来ず涙がより一層溢れてくる。
仁「いい眺め。」
仁は自分で腰を動かし、亀の口の中に欲望を放った。『ごくん』という音で飲み込んだのがわかる。
それでも溢れる白濁の液は唇をつたい、床にこぼれ落ちる。仁は亀の顎にしたっている液を指で掬い、口に持っていく。

仁「もったいないだろ。ほら、」
素直に指を舐めると仁は笑顔でローターのスイッチを再び入れた。最初は弱く、徐々に強く。
亀「ひぁ‥ッ！！」
仁「亀ちゃんもそんな顔出来るんだね♪」
今度はリモコンを持っていない左手で亀の前も触れてきた。いきなり触られて亀は仰け反る。
仁「他の人にしてもらうのは初めて？ん？」
指先を使って嬲られると、亀は頭の中が真っ白くなって何も考えられない。
次に手の動きが扱く動きに変わる。
亀「あぁ‥やあっ！！」
前と後ろからも快感を与えられ我慢出来ず、亀はあっけなくイってしまった。
仁「なんだ、もうイッちゃったの？つまんない。」
仁が意地悪そうに笑うのを感じて亀は意識を飛ばしていた。

亀はしばらくして気がつくと、ソファの上で仁に背中を預けるように寄りかかっているのがわかる。部屋は明るくてすぐに目を開けることは出来なかったが仁の声が聞こえてくる。
「ねぇ‥亀ちゃん‥‥、俺のこと好きになって。俺のことだけ見て。俺と‥‥」
亀(仁‥、泣いてる？！)
そう思ったけど今の亀には目を開けることが出来なかった‥。
END

黄金厨ってすげぇw

なにこの台本は？
ﾋｰﾊﾗｲﾃｰ＿｜￣〇ﾉｼ

私的にｷﾀｶﾞﾜとかをカップリングに入れたほうがスキー

GW記念真紀子ｗ
腹イテーｗｗ
もっと踊ってよｗｗｗｗ

ＧＷは厨の独壇場だな
久々に腹痛くなるほどワラタ

蛇スレの住人も基地害厨に来られたら困るだろうから
誘導してやる必要なしと見たｗｗｗｗ

ﾐﾗｸﾙﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwww

ジャニーズ萌ぇりんこ★

しょうがない。厨ホイホイをまくか。

つ[紫の鏡]

何このスレﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごうけん小説希望★内亮でも可。。。
やっぱり双子みたいで仲良ちでいちゃいちゃラブラブなのが良い(*´Д｀*)
剛光と光剛はリバ可(ノ∀｀*)ﾀﾊｰ
あのふたり、テレビではわざと離れて楽屋ではラブラブなとこが堪らんの・・・★

>>62
本ｽﾚとっくにもう消えてるよｗｗ

>>68
ﾌﾟｹﾞﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新たに蛇ｽﾚ立てたら重複だし、こっち使うしかないよねぇｗ

>>70
ﾌﾟｹﾞﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ誰もつかわねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこんな糞ｽﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GWGJ！！

キチガイばっかだなw

記念真紀子
ありがとう。こんなスレ久しぶりに見た。ありがとう。

ジャニーズさいこぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
萌ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗホモェロ萌ぇえぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【エロｶﾂﾝ �@】 上田「中丸！中丸！起きろ！稽古に遅刻するぞ！雄一！」
上田は強引に中丸の体を揺するが、 中丸はまったく起きる気配すらない。
そんな中丸を見て上田は、ゆっくり静かに中丸の唇に自分の唇を重ねてみた。
中丸は、今までの眠気が嘘のように消え飛び起きた。
中丸「ｱｯ！！！！」
それと同時に上田の顔面に頭をぶつける。　　　　　中丸「……。」
上田「起きた？？？」
中丸「あっ…今のっ？」
上田「何？ｷｽしただけだよ！もっかいする？」
そう言うと上田は、中丸に唇を重ねた。先程のﾌﾚﾝﾁなｷｽとは違い濃厚に舌を絡め吸う。

『ｸﾁｭ…ちゅっ…』


中丸「…ｱｯ…」

FC2ブクマに登録ﾊｹｰﾝ記念真紀子。


…＿｜￣〇ﾉｼ

ｼﾞｬﾆｰｽﾞで801本ｽﾚあげ

>>76
フレンチキスとは、舌と舌とをからめ合うディープキスの事ですよ？

妄想でもいいけどさ、近畿の子供達がつきあってたらそれはそれで
楽しい。想像力発揮してほんの少しの現実逃避

近畿は昔はすごかった…「光ちゃん」「つよ」呼びだったし。
攻め受けがどっちというより、仲良くてじゃれあってる感じ。幼馴染の延長線上みたいな。
今は大人になって必要以上によそよそしく見えるかもしれないけど、やっぱり所々に
絆というか仲のよさが見え隠れして安心してしまうんだな。

　　　　　　　　　　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､
　　　　　　　　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',
　　　　　　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'
　　　　　　　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'
　　　　　　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;
　　　　　　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:''
　　　　　　　　　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;,
　　　　　　　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;':;,　　 ;`;,
　　　　　　　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;':;,丿;;;'
　　　　　　　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;;;;;;;;;:_:;''
　　　　　　　　　　　　　（:;:;:;:;;;;）:;:;:;:;:;:;:;（;:;:;:;:;:;;;;）;;;;;;;;;;'


　　　　　　　　　 ;';':;,,　　　　　,;';':;,　　　　　　　　　　　　;';':;,,　　　　　,;';':;,
　　　　　　　　　;'::::::::':;,.,.,.,.,.,,,;';::::::::;;, 　　　　　　　　　　;'::::::::':;,.,.,.,.,.,,,;';::::::::;;,
　　　　　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､ 　　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､
　　　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',　 　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',
　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'　 　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'
　　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'
　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;
　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:'' 　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:''

　　　　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;, 　 　 　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;,
　　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;':;,　　 ;`;, 　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;':;,　　 ;`;,
　　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;':;,丿;;;' 　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;':;,丿;;;'
　　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;;;;;;;;;:_:;''　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;;;;;;;;;:_:;''
　　　　　　　　（:;:;:;:;;;;）:;:;:;:;:;:;:;（;:;:;:;:;:;;;;）;;;;;;;;;;' 　　　　　（:;:;:;:;;;;）:;:;:;:;:;:;:;（;:;:;:;:;:;;;;）;;;;;;;;;;


　　　　　　　　　 ;';':;,,　　　　　,;';':;,　　　　　　　　　　　　;';':;,,　　　　　,;';':;,
　　　　　　　　　;'::::::::':;,.,.,.,.,.,,,;';::::::::;;, 　　　　　　　　　　;'::::::::':;,.,.,.,.,.,,,;';::::::::;;,
　　　　　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､ 　　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､
　　　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',　 　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',
　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'　 　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'
　　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'
　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;
　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:'' 　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:''　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:''
　　　　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;, 　 　 　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;,　 　 　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;,

　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　　　　　　　/　　●　　　● | 　
　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ
　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀
　　　　　　/ 　　　　　ヽノ　::::i　＼
　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|
　　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　 ｸﾏ
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｸﾏ
　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　　　　 ＼＿／
　 ちょっとここ通るクマ

「あれ、赤西くん、それ新しいブレス？」
　コンサートが終わった後ホテルに戻り、シャワーを浴びた仁に発した同室の
田口の問いに、仁はぱぁっと顔を明るくした。
「分かったぁ？　あんね、これ今日からつけてんの。今日から！」
　自慢げに言って、こちらはまだ濡れてる髪を拭きながらベッドに腰掛ける。
「うん、カッコイイんじゃない？」
　仁の隣に腰をかけ、その手首にはまったブレスを見つめながら田口は答えた。
「でしょー？　もう、誰も気づいてくんないんだよ、せっかく変えたのにさあ。
カメとか分かってくれるかなって思ったのに。でも田口が気づいてくれて良か
ったぁ」
　今日は朝から移動、コンリハ、本番と忙しかった上に、冬服で手首は隠れて
ブレスは中々目に付かない。自分から言い出したくてうずうずしながら、誰か
が気づいてくれるのをずっと待っていたのだろう。嬉しそうにニコニコと喋る
仁の様子から容易にそれが見て取れて、田口はいつも浮かべている笑みを更に
深くした。
「…なに、女のコからのプレゼント？」
「うんそう。ずーっと前にここのブランド好きって話したの、それでファンの
コがくれてさ。これ買うと高いんだよー」
「…ふーん」
　田口はぽてっ、と、ブレスを覗きこむ姿勢のまま、仁の肩に頭を乗っけた。
「田口？」
「んゃ…いい匂いだなー、と思って…」

　ホテルのアメニティは女性客を意識してだろう、普段使っている男性物より
香りのよいものが多い。少しくぐもった調子でそう話した田口の吐息が首筋に
かかって、仁はぞくっと鳥肌を立てた。すると、さっきまでは意識してなかっ
た自分と田口の距離の近さが急に気になる。これくらいのスキンシップ、別に
どうってことないのに。
「田口もなんか、イロイロもってんじゃん、指輪とかさあ。なんで今日はつけ
てないの？」
　仁は、意識した自分を誤魔化すように少しぎこちない口調で云った。
「あー…、時々めんどくさくなんだよ。つけるの」
「ふーん。オレはそんな、めんどくさいとか思わないけどね。カチカンの違い
ってヤツ？」
　得意げに、ちょっと難しい言葉を使ってみせる仁。
「てゆーか、さあ…」
　言って、田口は仁の肩を掴み、ゆっくりとベッドに押し倒した。
「なんでそんなのつけてるの？」
「え…？」
　仁は突然の田口の行動に驚きながらも、
「なんでって…別に」
　肩を押える田口の力は強くもないし、普通に答える。
「指輪とかさ…」
　仁の上田口しかかったまま、田口は仁のリングのはまった指に触れた。
「え、別に普通だよ、イマドキ…」
　優しく手と指をいじられる感触に、仁の声がだんだん弱くなっていく。

　なんだ？　どうしたんだ、田口は？
「こんなの」
　田口は仁の、驚きに軽く見開いた目を覗きこみながら、指で手首のブレスを
なぞった。
「つけない方がいいよ」
「え、だって、オマエだっていつもつけて…」
　言いかけた仁は、田口の様子がいつもと違うことに気づいて、ふと黙る。
　一瞬、視線を合わせたまま沈黙が流れた。
「………！」
　沈黙を破ったのは、突然の田口からのキスだった。
「……ん…っ」
　何か云おうとして開いた口に、田口の舌が遠慮もなく侵入してくる。
　前歯をなぞり、舌を絡める。とっさに田口の身体を押し返そうとした仁は、
思いがけない強い力でベッドに押しつけ返され、その勢いに怯んだ。
「……ん…ぁ…」
　田口の舌は、別の生き物のように自在に動いて仁を翻弄した。
　どんな積極的な女だって、こんなキスはしない。自分の方が経験は豊富だと
思いこんでいた仁には、田口にこんなキスが出来ることもショックだった。
「………はっ…」
　やっと離れた唇に、仁は酸素を求めて浅い呼吸を繰り返す。
　キスでこんなに息が上がったのは初めてだった。

「赤西くん……」
　熱く湿った吐息が、耳に吹き込まれる。仁はまた、ぞくっと背筋を震わせた。
「田口…？」
　その声は確かに自分のものだったけれども、一方まるで弱々しく、か細く、
自分が出した声とは思えず、仁は余計に混乱した。何するんだよ、とか、どう
したんだ、とか、その後に続けようと思っていたセリフを忘れるくらい。
「赤西くん」
「……ぇっ」
　耳たぶから首筋に、濡れた感触が続く。田口が舌を這わせているのだと気づ
くのにしばらくかかった。
「…ぇ？　え？」
　仁の頭の中は究極に混乱している。
　ちゅっと軽く音を立ててキスをされ、思わず身体がぴくん、と反応を返した。
　すると田口は、そこを強く吸って、キスマークをつけようとする。
「……や…っ」
　ぞくり。今度こそはっきりと感じた快感にとっさに目をつぶり、だけど頭の
隅で冷静に、跡をつけられたりすると仕事で困る、と考えたりする。全く訳が
分からなかった。
「ちょ、田口…っ」
「うん…」
　何が「うん」だ！　なんだ、これは？　なんなんだ？
　パニックで抵抗も出来ずにいる仁に、田口は次々と愛撫を加えていく。

　優しく項を辿る指、顎から鎖骨にかけて散らされるキス。粟立つ肌、背筋を
走る快感。
「え、だから、田口、なにする…！」
　ようやく強い語調で田口を問い詰めようとした仁は、突然胸の方から走った
衝撃に、起こしかけていた身体を再びベッドに沈めた。
「……んぅっ！」
　とっさに手の甲で口を押える。それでも喉の奥から漏れた声に、ピチャリ、
という濡れた音が重なる。
「…んっ…ぁ…」
　そして仁は、さっきの衝撃が強い快感であったことに気づく。
　びくん、びくんと勝手に反応する身体に、仁が口を押えながらうっすらと目
を開けると、田口が胸の突起を弄っているのが見えた。
　そんなところ、今まで意識したことない。こんなに強い快感が生まれるなん
て、知らなかった。風呂上りに羽織っていたバスローブは、胸の辺りが大きく
はだけられていた。
「…ぅん…っ…んっ」
　続いて執拗に弄ばれ、涙が滲んでくる。
　唇で、舌で、指で、刺激を与え続けられる。
「田口、や…」
　感じすぎて痛い。そんなエロ本に書いてあるようなことが実際にあるなんて。
「…も、そこ、や…ぁ」
　抵抗なんて出来ないままどれくらい弄られたのか、仁の胸の突起はずきずき
と痛みすら持ってき始めていた。

「なんで…？」
　田口の声を、随分久しぶりに聞いた気がする。仁は、不意に、さっきまでの
この部屋が、自分の荒い息と抑えても漏れる声しか音がなかったことに気づく。
急速に羞恥が襲って来た。
「もうや…っ」
「だからなんで？」
　指で胸を弄りながら顔を上げて仁の顔を覗きこんできだ田口に、仁はとっさ
に手で顔を隠す。
「赤西くん…？」
　顔を覆った仁の手に優しく口付け、胸を弄っていた手をわき腹の方へそっと
滑らす。
　しゅっと、音を立ててバスローブの紐が抜かれ、仁はハッとして抵抗しよう
とした。
「田口！」
　とっさに身体を起こし田口の身体を押しのけようとした仁は、手で腰を強く
押えられ、唇で唇を塞がれて、起きあがろうとしたその体勢のまま止まってし
まう。
「…んぅ…！」
　舌を絡められ、片方の手で腰骨の辺りを、もう片方の手で胸を弄られ、力が
抜けて倒れかけてとっさに田口にしがみつく。指先が腰骨をなぞると、また新
たな快感が走る。
　次々に露呈されていく自分の弱い場所に、仁は驚いた。そんなところが感じ
るなんて。
　いや、違う。田口の触り方がいやらしいからだ。だって、自分で触ったって
どうってことないところなのに。田口に触られると、どうしてこんなにも気が
狂いそうになるんだ？

　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　　　　　　　/　　●　　　● | 　
　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ
　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀
　　　　　　/ 　　　　　ヽノ　::::i　＼
　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|
　　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　 ｸﾏ
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｸﾏ
　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　　　　 ＼＿／
　 ちょっとここ通るクマ

　田口はパジャマ代わりのＴシャツを着たままだった。その背中をキツくシワ
が寄るように握る。濃厚になっていくキスは、ケダモノのようだと仁は思った。
あちこち田口の指先が触れる度に、おかしなくらいに身体が跳ねる。だんだん
思考力が失われていくのが自分でも分かる。溺れていってしまっている。この
行為に。いや、田口の指先と、唇に。
　ゆっくりと唇が離れた。自分の息が熱く湿っているのが分かる。田口と顔を
合わせられなくて、その肩に顔をうずめようと俯いた仁に、２人の身体の間に
ある、自分のものが目に入った。それは、自覚のないまま堅く反り返っていた。
「……!!」
　驚きと羞恥に固まった仁に、
「なに？」
　田口は尋ね、すぐにその理由を理解して喉の奥で笑った。
「ああ、これ？」
「……っ！」
　そこを手でつかまれ、軽く扱かれて仁は身体を跳ねさせた。
「や……！」
「なんでヤなの？　イイからこんななってんじゃないの？」
　意地悪く含み笑いで問いかける田口に、勿論答えられるわけはない。
「……あっ…やぁ！」
　逃れようとした腰を捕まえられて、乱暴に扱かれ、一気に高ぶる。
「あ、ぁ…ぅ…んっ！」
　堪えきれず、仁は大きく身体を震わせて、達する…！と思った瞬間、唐突に
田口の指で塞き止められた。

「え、なに…っ？」
　すっかり射精の準備をしていた身体は戸惑い、
「いた、いよっ」
　無意識に田口の指を外そうと、腰が揺れた。
「まだダメ。まだイッちゃダメ」
「なんで…！」
　もどかしさに、腰が揺れ、仁は思わず田口の肩に爪を立てた。
　すると田口はもう一方の手で無造作にそれを払いのけ、そのまま仁の身体を
再びベッドに押し倒すと、頭を下げ、塞き止めたままの仁のそこを口に含んだ。
「……ひぁ…っ！」
　田口の唇と舌からもたらされる、今までのどの刺激よりも強い快感に、仁は
悶えた。
「や、やぁ、田口…！」
　あまりの快感に、身体が強張る。指先だけが何か頼るものを探してシーツを
掻く。足の筋肉が攣りそうなほど震え、意味もなくかかとがシーツの上を滑り、
空を蹴る。
「ん、あぁ！」
　出口のない快感が身体の中でぐるぐると回っているようだ。ひっきりなしに
漏れる声は、自分のものではないように高く、そして遠い。
　なにも分からなくなってくる。自分が自分であることも、快感をもたらして
いるのが田口だってことも。なにもかも。なにもかもが。
「……んぁ！　やぁ…っ　もぉ、やっ…」
　堪えきれず田口の髪を強く掴むと、その痛みに田口は仕方なしに顔を上げた。

「…は…っ…は…ぁ」
　一時休止した快感に、仁は安堵すら覚えて浅い息を繰り返す。強張っていた
身体中の筋肉が、ゆっくりとほどけてゆく。
　指先からも力が抜け、掴んでいた田口の髪を放すと、田口は塞ぎ止めている
手はそのままで、ゆっくりと仁の足先にキスした。
　ぴくん、と仁の身体が反応を返す。
　そのまま、足の甲、ふくらはぎ、ふとももと、ゆっくりとキスを繰り返しな
がら上り、また下る。
　それは優しい快感で、先程までの激しさに疲れた仁の身体に染み込むように
広がった。
　心地よく、軽い眠気すら呼び起こすような愛撫に仁は目を閉じて身を任せる。
「…ぅ…ん…」
　いつのまにかじっとりと汗をかいている身体を優しく辿られ、頬に手を添え
られ、ふと目を開けると、間近に田口の顔があり、そっと口付けられる。
　ついばむように何度も繰り返されるキスに、仁は再びうっとりと目を閉じる。
乱れた髪を手櫛で梳かれ、穏やかで優しいその仕草に誘われるように仁は田口
の背中に腕を回し、小さく息をついた。
「…は…」
　ぬるり、と先走りで塗れた先端を、田口の指先がなぞり、そのまま後ろへと
伸ばされる。
「…っ、なに…っ」
　ゆっくりと侵入してきた指先に、仁が驚いて目を見開く。感じる違和感の元
が解らなくて不安そうに瞳を揺らす仁に田口は微笑みかけた。

「…あ、」
　その微笑みで自分のされていることに気づき赤面した仁は、更に内部の筋を
辿るように動いた指に感じて微かに声を上げる。
「う、…んっ、ん…っ」
　遅いスピードで出入りする指は、緩やかな快感をもたらす。経験のない内部
を開発するように動かされ、仁は息を詰めながらその感覚を追いかけた。
「…あ、いたっ…」
　指が増やされると入り口が引き攣れるように痛むが、すぐにそれもなくなっ
て快感だけが湧き上がる。
「はっ、あ・ん…っ」
　中を広げるように動く指で、広げられた内部に空気が触れるのが解る。恥ず
かしさとともにどうしようもなく高ぶる熱で、仁は唇を噛んだ。
「ダメだよ…噛んじゃ。カタチが悪くなるだろ」
　その仁の唇を舌先でなぞり、開かせる。そのまま深く口付けた田口は、素早
く指を引き抜くと、その場所が閉じきらないうちに一気に己を突きたてる。
「んぅ…っっ!!」
　瞬間、仁は衝撃に目を見開いて田口の肩に爪を立てた。田口の肩越しに真っ
白な天井が見える。なぜか、自分はこの天井を一生忘れないだろう、と思った。
「…は…っ」
　やがて外された唇に、仁は浅い息をつく。息を吐くたびに自分の中のものの
存在を感じて、仁は顔を歪める。

「しんじらんない…」
　思わず呟いた言葉に、田口がくすりと笑うのが聞こえた。田口の顔を見よう
と視線を巡らせかけた仁は、耳朶を噛まれて首をすくめる。と同時に中の田口
を絞めつけたのが自分でも解って顔を赤くした。
「ちょ、田口…っ」
　圧しかかっている身体を押し、遠ざけようとしながら仁が言うと、
「なに？」
　こんなときだというのに全くいつも通りの口調で田口は応える。
「は、離れて、よ…っ」
　真っ赤になって仁が言っても、
「なんで？」
「な、なんでって…」
　田口は平然としている。仁は、その間にも中で田口の熱とカタチを感じて、
ますます顔を赤くしていく。自分の中にぴったりと隙間なく埋め込まれたそれ
が脈打つのや、浮き立つ筋すら感じられて仁は逃れようと微かに身を捩る。
すると、ますますその感覚は強まって思わず身をすくませてしまうのだ。だけ
どしばらくするとまた、じっとしていられないような感覚が湧き起こり、仁は
僅かに身じろぎする。それを少し繰り返した後、仁は乾いた喉から濡れた声を
上げた。
「あつ、い…よ」
　実際、身体の熱と中に埋められたものから伝わる熱が相乗効果を上げて仁は
熱さを感じていた。脳から正常な思考を失うくらいの。

「仁…」
　その媚態に、こくりと息を呑んだ田口は、仁の腰を掴むとぎりぎりまで己を
引き抜き、抉るように激しく突き入れる。
「―――ア、あ…ッ!!」
　その動きでもたらされた余りの強い快感に仁は仰け反り、田口の背にすがり
ながら肩口に噛み付いた。
「いつッ」
　尖った犬歯を立てられて顔をしかめた田口は、片手で仁の頭をベッドに押し
つけ、歯を外させると続けて動き出す。
「あ、あん…っ、ん、は・あッ」
　もはや抑えることもせずに断続的に上がる声は、仁が紛れもなく快感を得て
いることを表していて、田口は更に大胆に動く。
「う・く…あ、ア、あ、ダメ…っ」
　高まる快楽に絶頂が見えた頃、ずるり、と引き抜かれ、仁は思わず引きとめ
ようとする。
　収まらない熱に身体は震え、閉じきらないそこは、再び貫かれるのを待って
ひくひくと収縮を繰り返す。
「田口…ッ」
「なに？」
　反射的に呼んでしまった仁に、田口はあくまで冷静に返す。
「田口…」
「だから、なに？」
　生理的な涙で滲んだ仁の視界では田口の表情は窺えなかったが、田口はその
ときどこか楽しそうで意地悪な表情を浮かべていた。

「ああ、イキたいの？」
　あまりに露骨にそう言われて、仁は真っ赤になった。もっとも、すでに上気
した肌ではそれはそう目立たなかったけれども。
「んじゃ、自分ですれば？　ホラ」
　言いざま背に回されていた仁の腕をつかみ、仁自身に導く。その手を上から
掴んで握らせると、しとどに濡れた感触と立ちきった自分自身を知って、仁は
ますます真っ赤になる。
「やだ、田口…」
　顔を逸らせて手を外そうとするけれど、田口は容赦なく力を強めると添えた
手と一緒に仁に自分自身を扱かせる。
「ア、や、ぁ…っ」
　複雑な動きではないけれども刺激を与えられ、さらにそれが自分の手による
ものだということ、それを田口に見られていることに羞恥と裏表の歪んだ快感
を感じて仁は身悶えた。
「いや、おねが…っ、田口…っ」
　自分の手でイカされるのには耐え切れず、仁は懇願の声を上げる。
「おねが、い…」
　閉じた目から零れ落ちた涙に唇を寄せて、田口は意地悪く笑った。
「自分ですんのはヤ？　オレにしてほしい？」
　こくり、と頷いた仁に、
「んじゃ、そう言いなよ…して、って」
　もっと意地悪に言い募る田口に、仁は絶句した。
「ホラ…して、って言いなよ。イカせて、って」
　泣きそうな顔で言えない、と首を振る仁を、手を添えさせたままの仁自身を
擦らせることで促す。
「お、お、ねが…っ、田口…」
　仁は羞恥に固く目をつぶったまま震えながら口を開く。

「し、て…」
　消えそうな声で言った言葉に、田口はやっと仁の手を解放すると、仁が息を
つく間もなくしばらく放っておいた後ろへ指を突き立てた。
「…ア・んッ」
　そのまま一気にぐちゃぐちゃと掻き回すと、
「ア、ア…あ・いやぁ…っ、ん・ん…ぅっ」
　収まっていた後ろからの熱に翻弄されて仁は激しく身体を捩る。
「田口、田口…っ」
「ホラ、こっちも弄ってほしいだろ？」
「ア――、んっ」
　反射的に頷いてしまった仁に、田口は最後の要求を出す。
「んじゃ、言いなよ。入れてって」
　びくり、と身体を強張らせた仁も、動く指からもたらされる快楽と、さっき
言ってしまった恥ずかしい言葉に、今更もう一言付け加えても同じことだと、
思いきって唇を開いた。
「入れて…っ」
　さっきよりはっきりと発音された言葉に、田口は満足そうに笑うと仁の身体
をひっくり返し、ゆっくりと己を突きたてた。
「ア――――」
　入ってくる熱に、安堵すら覚えて仁は背を震わせる。その白い背中に口付け
を落としてから田口は動き始めた。
「ア、あ…っ、あん…、ん・ん、はあ…っ」
　先程とは違う角度で思うさま貫かれ、仁は我を忘れて喘いだ。
「ア、田口、田口…っ」

「仁、イイ？」
　濡れそぼって限界を訴える前を、塞ぎとめつつ愛撫しながら問うた田口に、
仁は繰り返し頷く。
「…イイ…っ、キモチ、いい…ア、あ…っ」
　シーツに額を摩り付けながら快感を訴える仁の締め付けに、田口自身がまた
成長する。
「あ、また…おっき・く、…熱っ…い、は・ぁ、田口…キモチイイ…ッ」
　前立腺や奥の奥、イイところばかり狙って刺激され、仁は余りの快感に陶酔
した。
「ん、田口…っ、もっと…っ、もっと、おねが…」
「ここ？」
　ねだられるまま、仁が一番反応を示す場所を突き上げると、仁の身体が痙攣
するように震える。
「ハッ！　…そぉ…、ソコ…っ、あ・あァんッ！　あ、も、ダメ…、イッちゃ・
うッ」
「いいよ…一緒にイこう」
　きゅうきゅうとしめつける仁の内部に限界の近かった田口も、仁自身を塞ぎ
とめていた手を緩めると、最後に激しく突き上げる。
「ア―――――ッ!!」
「…く…っ」
　中の刺激に耐えられず達した仁のしめつけに、田口も溜まっていた熱を吐き
出す。一滴残らず搾り出すような内部の収縮に田口の身体はびくんと震えた…

トラックバック:http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1115134489/

トラックバック:http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1113822840/

きもっ('A`)

【トラックバック来たよ】 (ver. 0.11)
[タイトル] 〜デビュー企画第783弾〜
[発ブログ] Jr＠2ch掲示板
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1115134489/l50
( ref= http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1115134489/l50 )

[＝要約＝]
〜デビュー企画第782弾〜
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1115043876/

kimo

【トラックバック来たよ】 (ver. 0.11)
[タイトル] 崩れﾆﾔﾆﾔの風担が失態犯し続けるのを失笑するｽﾚ
[発ブログ] Jr＠2ch掲示板
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1106793635/l50
( ref= http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1106793635/l50 )

[＝要約＝]
415 名前：883は荒らしの崩れﾆﾔﾆﾔだって自爆したけど風担どう思う？[age] 投稿日：05/01/27 10:51:30 ID:???
風板883 名前： 名無しだけど目は開いてます 投稿日： 2005/01/26(水) 18:53:17

>882
（・∀・)人（・∀・)ﾅｶｰﾏ


696 ：ユーは名無しネ：05/01/27 02:36:00 ID:???
また右側だけ半角・・・
698 ：ユーは名無しネ：05/01/27 10:38:47 ID:???
>695
崩れﾆﾔﾆﾔに気付かずに鏝で目ｽﾚ荒らしてたﾔｼと同一ｼﾞｬﾝ!
699 ：ユーは名無しネ：05/01/27 10:41:18 ID:???
目ｽﾚ荒らしの（・∀・)ﾆﾔﾆﾔと風板の883は同一だな
さすがｱﾌｫ基地外だけあるわ…

【トラックバック来たよ】 (ver. 0.11)
[タイトル] そろそろ嵐は解散してくれ【マジで】６
[発ブログ] ジャニーズ＠2ch掲示板
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1112391911/l50
( ref= http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1112391911/l50 )

[＝要約＝]
何をやっても低視聴率、先輩にいつまでも
しがみ付いて仕事もらってるあちらは
見ていて可哀想だ。

過去スレ
そろそろ嵐は解散してくれ【マジで】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1100778862/
そろそろ嵐は解散してくれ【マジで】２
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1103704899/
そろそろ嵐は解散してくれ【マジで】３
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1105792712/
そろそろ嵐は解散してくれ【マジで】４
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1107440886/
そろそろ嵐は解散してくれ【マジで】５
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1109246524/

【トラックバック来たよ】 (ver. 0.11)
[タイトル] 武威解散!!ｶﾂﾝﾃﾞﾌﾞ!!(ｿｰｽあり)
[発ブログ] ジャニーズ＠2ch掲示板
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1113298655/l50
( ref= http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1113298655/l50 )

[＝要約＝]
武威が解散で入れ替わり的にｶﾂﾝがデビューらしいですよ。
ソースは芸能に詳しい友達の野口さんです。

確かに武威って武威凸以外全く人気も実力もないですし、
ここ2,3年の動きを見ても、部位凸だけ残して残り5人を
自然消滅させたいのは明らかでしょうね。

カツンはごくせんでブレイクし、4月からは民放ゴールデン
でレギュラー番組持ちますし、デビューは確実でしょうね。
赤西は4月からアネゴ(日テレ系)というドラマに出ますよ。

【トラックバック来たよ】 (ver. 0.11)
[タイトル] ☆★ＫＡＴ−ＴＵＮﾀﾞｲｽｷ☆★
[発ブログ] ジャニーズ＠2ch掲示板
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1112658776/l50
( ref= http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1112658776/l50 )

[＝要約＝]
もぉ↑↑ＫＡＴ−ＴＵＮが，めたんこダィスキ↑↑（＞＜）
早く，デビュ→Ｕなぃヵなー？
特に!!!!!赤西　仁ｻﾏ!!!!世界で１番〜〜大大大CHUきっっ♪♪
ぁのヵッコ良さゎ，ぁ〜り〜ぇ〜な〜ぃ〜！！！（*￣▽￣*）
仁ｸﾝのヵッコ良さゎ，犯罪だよっっ♪♪（＞＜）
ぁたＵの部屋なんて，仁ｸﾝのﾎﾟｽﾀｰだらけだよ↑↑
みんなゎ，仁ｸﾝと亀ﾁｬﾝ，どっちが好き？？

トラックバック:http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1114187748/

トラックバック:http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1114501132/

　　　　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;, 　 　 　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;,
　　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;':;,　　 ;`;, 　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;':;,　　 ;`;,
　　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;':;,丿;;;' 　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;':;,丿;;;'
　　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;;;;;;;;;:_:;''　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;;;;;;;;;:_:;''
　　　　　　　　（:;:;:;:;;;;）:;:;:;:;:;:;:;（;:;:;:;:;:;;;;）;;;;;;;;;;' 　　　　　（:;:;:;:;;;;）:;:;:;:;:;:;:;（;:;:;:;:;:;;;;）;;;;;;;;;;


　　　　　　　　　 ;';':;,,　　　　　,;';':;,　　　　　　　　　　　　;';':;,,　　　　　,;';':;,
　　　　　　　　　;'::::::::':;,.,.,.,.,.,,,;';::::::::;;, 　　　　　　　　　　;'::::::::':;,.,.,.,.,.,,,;';::::::::;;,
　　　　　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､ 　　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､
　　　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',　 　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',
　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'　 　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'
　　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'
　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;
　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:'' 　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:''　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:''
　　　　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;, 　 　 　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;,　 　 　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;,

　　　　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;, 　 　 　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;,
　　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;':;,　　 ;`;, 　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;':;,　　 ;`;,
　　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;':;,丿;;;' 　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;':;,丿;;;'
　　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;;;;;;;;;:_:;''　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;;;;;;;;;:_:;''
　　　　　　　　（:;:;:;:;;;;）:;:;:;:;:;:;:;（;:;:;:;:;:;;;;）;;;;;;;;;;' 　　　　　（:;:;:;:;;;;）:;:;:;:;:;:;:;（;:;:;:;:;:;;;;）;;;;;;;;;;







　　　　　　　　　 ;';':;,,　　　　　,;';':;,　　　　　　　　　　　　;';':;,,　　　　　,;';':;,
　　　　　　　　　;'::::::::':;,.,.,.,.,.,,,;';::::::::;;, 　　　　　　　　　　;'::::::::':;,.,.,.,.,.,,,;';::::::::;;,
　　　　　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､ 　　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､
　　　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',　 　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',
　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'　 　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'
　　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'
　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;
　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:'' 　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:''
　　　　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;, 　 　 　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;,

　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ　　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　　　　　　　/　　●　　　● | 　　　　　　　　/　　●　　　● | 　
　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ
　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀　　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀
　　　　　　/ 　　　　　ヽノ　::::i　＼　　　　　 / 　　　　　ヽノ　::::i　＼
　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|　　　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|
　　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　 ｸﾏ　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　 ｸﾏ
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｸﾏ　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｸﾏ
　　　　　　　　＼　　　 　|::／　　　　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　 |＼＿／/　　　　　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　　　　 ＼＿／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿／

　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ　　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　　　　　　　/　　●　　　● | 　　　　　　　　/　　●　　　● | 　
　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ
　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀　　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀
　　　　　　/ 　　　　　ヽノ　::::i　＼　　　　　 / 　　　　　ヽノ　::::i　＼
　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|　　　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|
　　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　 ｸﾏ　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　 ｸﾏ
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｸﾏ　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｸﾏ
　　　　　　　　＼　　　 　|::／　　　　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　 |＼＿／/　　　　　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　　　　 ＼＿／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿／

蛇厨博覧会
さすがだね

うわ〜ｶﾞｸﾌﾞﾙ

萌えりんこ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

要するに、ｳﾏｼｶなJrヲタがやらかしてるってことなのね。
Jrスレってあったよなぁ？
誘導したほうがいいのか？

>>118
ｳﾏｼｶ共に来られたら困ると思う

Jrｽﾚもうないよ。1000いったから

蛇厨デラワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

笑えるの通り越して可哀相になってｷﾀ

1000いったのってデビュー組のほうのスレじゃない？
Jrも1000行ったの？

ｼﾞｬﾆｽﾚは1000いって
Jrｽﾚは落ちたのかな？

ｽﾏｿ 私もオタだ（笑）しかも陣甕大好きだ… 他ｶﾌﾟだったらやっぱ甕総受けですな。甕は美人だし可愛いしやばいね… 最近甕は那珂丸に手を出してる（笑）

甕って何て読むの？？

甕＝カメか。
KAT-TUNヲタはｳﾏｼｶばっかりですね。

ｦﾀは黙って、こーつよ、たきつ、やまとま

不細工

ひどいスレだな

ttp://bookmark.fc2.com/s/u/sasaokata/

上の方の萌えたな
ひどいｽﾚっつったって
801なんだから同じ穴だよな
あれだけ書けりゃ立派だとｵﾓ
受け涙目陣ｲｲ

子供ｽﾚは落ちて、ﾃﾞﾌﾞ組ｽﾚは1000いって新ｽﾚ立てられてないような。
立てた方がよいのか？

＊＊＊＊＊＊ここは戯れる蛇13としてﾘｻｲｸﾙします＊＊＊＊＊＊

ﾃﾞﾌﾞ組ｽﾚは前ｽﾚで次ｽﾚ立てる時のお約束作ってたから、
勝手にはしないほうがいいと思う。
内容的にここは子供ｽﾚのほうが相応しいのでﾘｻｲｸﾙには反対。

じゃ、ここはJr用ｽﾚってことで

>134
自分も。
ていうかﾃﾞﾌﾞ組ｽﾚが立つのは何時のことなんだろうか…('A`)
ここはもうJrスレでいいよ。

ﾃﾞﾌﾞ組用立てたよー
移動よろ

【戯れる】ジャニーズで801その13【蛇】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1115272924/

ジャニーさん×赤西

まともなｽﾚにしたいなぁ･･･とりあえず伏字推奨

“まとも”ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


漏れもGW記念真紀子しておく。

>>137
削除依頼出しとけよ。
アフォが。

削除依頼って、削除ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝのどれに触れるの？
削除依頼の意味知ってる？

801板では伏字が当たり前なのに、何このスレタイｗｗｗｗｗｗｗｗ

トラックバック行ってきたよぉ★

(∀^^)

　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ　　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　　　　　　　/　　●　　　● | 　　　　　　　　/　　●　　　● | 　
　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ
　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀　　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀
　　　　　　/ 　　　　　ヽノ　::::i　＼　　　　　 / 　　　　　ヽノ　::::i　＼
　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|　　　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|
　　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　 ｸﾏ　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｸﾏ　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　
　　　　　　　　＼　　　 　|::／　　　　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　 |＼＿／/　　　　　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　　　　 ＼＿／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　　;'::::::::':;,.,.,.,.,.,,,;';::::::::;;, 　　　　　　　　　　;'::::::::':;,.,.,.,.,.,,,;
　　　　　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､ 　　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､
　　　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',　 　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',
　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'　 　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'
　　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'
　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;
　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:'' 　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:''
　　　　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;, 　 　 　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;,

>137
前ｽﾚでは、ｽﾚﾀｲ変えて新たに出直すことになったんだ。
事情も知らない癖に勝手なことをするな、馬鹿。

ttp://www.edonggu.com/Club/binggu3/19-1.wmv

次スレタイ[魅入られた蛙の集い]

TOKIO→月　KinKi Kids→星　V6→太陽

●TOKIO(月)メンバー●
・十七→城島 茂 (長老)　
・重唱→山口 達也 (副将)
・忍者→国分 太一 (中堅) 　
・片目→松岡 昌宏 (紫)
・偶像→長瀬 智也 (末っ子)

●V6(太陽)メンバー●
・矢→坂本　昌行 (何様)
・飯→長野　博 (博様)
・遊→井ノ原　快彦 (俺様)
・玉→森田　剛 (番長)
・犬→三宅健 (☆)
・馬→岡田　准一 (凸)

●KinKi Kids(星)メンバー●
・空→堂本　光一(座長)
・海→堂本　剛(どつよ)

ぷ。ダミーに踊らされやんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あっち落ちたね

　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ　　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　　　　　　　/　　●　　　● | 　　　　　　　　/　　●　　　● | 　
　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ
　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀　　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀
　　　　　　/ 　　　　　ヽノ　::::i　＼　　　　　 / 　　　　　ヽノ　::::i　＼
　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|　　　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|
　　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　 ｸﾏ　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｸﾏ　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　
　　　　　　　　＼　　　 　|::／　　　　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　 |＼＿／/　　　　　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　　　　 ＼＿／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　　;'::::::::':;,.,.,.,.,.,,,;';::::::::;;, 　　　　　　　　　　;'::::::::':;,.,.,.,.,.,,,;
　　　　　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､ 　　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;｀;､
　　　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',　 　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;',
　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'　 　　　　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;'
　　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'　　　　　 ;:::::::○:::::::::::::::::::::::○::::::;:;:;;;;;'
　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;　　　　　 　';;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊;;;
　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:'' 　　　　　 　 ｀:､;::::::::ー―‐::::::::::::::::::;;;:''
　　　　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;, 　 　 　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':;,

ジャニーズ上げ

あのさ、まともな姐さんはここ見て嘆いてらっしゃると思うんだが、
ここをどうにかなんとか終わらせる事はできまいか？
正直、荒らししかいないし、無理かもしれないけど、
こんな事やってたら、この板自体にも迷惑だしさ……。
まぁ、いいアイディアない自分が言うのもなんですが。

ここをなんとか終わらせるって言ったって、
埋め立ては立派に悪質な荒らし行為だしな。
だからこそみんな放置してるんだと思う。
重複スレ立てを避けるとしたら、地区ごとにスレ細分化
くらいしか思いつかない。

細分化したらそれこそ
各地区上げて伏せ無しでやられそう
徹底して伏せれるなら別だけど
圧縮当分来ないよな…

削除ガイドラインには触れてないから削除依頼も出せないしなぁ。

地道に埋めていくしかないのか(´・ω・｀）
いっそどっか全く別のジャンルがリサイクルしてくれればいいのに。

放置しておけば落ちるだろ
梅なくてもヨシ

禿しく苛立つスレだ

ﾎｼｭ

>>161
しね

あ〜らよっと

お

こんなスレあったんですね。
スマップ萌えもここですか？

稲垣くんに萌えます。
キムタクはマスコミが持ち上げすぎで萎えます。

上の方でＳＳ書いてる人ＧＪ！
また降臨してくれないかなー。
KinKi Kidsプリーズ。

隠語集為になるﾅｧ
sﾏpはどういうんだろう…

SMAP＝素地図
KinKi Kids＝禁忌　近畿

かな？
ついでに
RPS＝Real Person Slash

誰が持ってきたのか知らんけど
前にバイト先に光剛の同人誌あったよ。

すごいバイト先だな

ＳＳ職人降臨祈願age

光剛
ttp://orangecoco.hp.infoseek.co.jp/

定期あげ

伏字強要してんじゃねーよデブが
やりたい奴だけ勝手にやってろブス

ここ最近は誰も強要してないと思うわけだが。

>>176
絨毯爆撃荒しだよ
あがってるスレに殆ど同じこと書いてる

(・∀・)ﾓｴｯ http://cmon.notlong.com

もまいら、ここは質問掲示板じゃないですよ。
ちょっと検索でもすればすぐ見つかるから。

ｺﾞﾊﾞｰｸ＿|￣|○

木村拓哉ー

前にnyで木村×中居の同人誌が流れてたなー

>>173がなくなってるから代わりの光剛

ttp://id7.fm-p.jp/book/main_menu.php?uid=musicdragon&dir=1&num=1&mem_pw=

もっともっと！

>>183パス付きになってるー

ttp://id7.fm-p.jp/book/main_menu.php?uid=musicdragon&dir=1&num=1&mem_pw=show7love

ttp://202.225.28.155:8000/thread.cgi/%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%83%A2%E3%83%8E801%EF%BC%B3%EF%BC%B3wo

光剛ばっかずるい！
てか、キムタクはあんなんじゃなーい！

自分で探して貼ればいいのよ☆

ふんどしをカタカナで書く奴は地獄に落ちると思う

男が妊娠とか言ってるけど（゜ε゜）ｷﾆｼﾅｲ!!

ttp://id8.fm-p.jp/book/main_menu.php?uid=prettynews&dir=20&num=1&mem_pw=

あちこち荒らしてんじゃねえ！腐れｶﾂﾝｦﾀ!
地獄に落ちろ！逝け！

KAT-TUNがいいのね。おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｶﾂﾝは良いよね

しょーがないなー。
ほれ。KAT-TUN

ttp://id9.fm-p.jp/book/main_menu.php?uid=jamkat&dir=2&num=1&mem_pw=

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

やっぱり王道は光×剛だよね！

長瀬×岡田
長瀬×岡田
長瀬×岡田
長瀬×岡田
長瀬×岡田

じゃあ松岡×長瀬

やっぱり松岡×城島だよ

西Pが事実

松岡×長瀬に一票ﾉｼ

長瀬×岡田

亀梨×赤西
と
赤西×亀梨
だとどっちが多いの？
私はウェンツ×てっぺいに(ﾟдﾟ)ｳﾏｰの匂いがすると思う

亀梨は受が多いような気がする。

横山×村上

横山ってフェら顔だよね

　　　|
　　　| ⌒ヽ
　　　|´_ゝ`） 変質者がいるスレはここですかね？
　　　| 　／　　　
　　　|／　
　　　|
　　　|

>>206
横山って顔いやらしいもんね

辺里ーは生番組で雛と生ﾁｭｰしたのが忘れられない。

>>209　
それ知らない。詳細キボンヌ

光剛が最強です。

雛ともしたの？
昔夜中の番組でなんとかっていう小柄な金髪のじゅにあとすごいチューしてたよな
あれは美しかった

松岡×長瀬に萌え

村上くん中山美穂さんとの共演ＣＭ良かったです。
これからも頑張って下さい。

ttp://www.hamq.jp/i.cfm?i=shingo0131

じゃにのちゅーは美しい…

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1119683280/

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1119703987/

>210
亀ﾚｽだが
三年くらい前のT豚Sオール☆感謝祭だったと思う。
チャリ漕ぎレースに他図にあ達と出場でパートナーが雛。
辺里・雛ペアが優勝して雛がめっさ喜んでる時に
辺里がいきなりぶちゅー！とした。
いきなりの事で驚いた。

＞212
相手は乃仲君。
未放映地域だったので禿げ見たかった記憶がある。

J禁 P禁って何でつか(´ω｀)?

＞219
日本禁書とポルトガル禁書だよ。

>>219
ジャニーズ事務所禁とパンピ禁じゃないの？

ﾏｼﾞﾚｽすなよ
ﾂﾏﾝﾈ('A`)

質問には誠意を持って答えます。

>>222=>>220
情けなさすぎて涙が出らあｗ

>>222
おまいのｷﾞｬｸﾞはもっとﾂﾏﾝﾈ('A`)

教えてくれてありがとう