日本一ソフトウェア総合スレ＠８０１
1 ：風と木の名無しさん：
日本一ソフトウェアのゲーム全般の801スレです
ハオ、マールから流行り神まで、えんりょせずに、マターリ語り合いましょう
ショタ、ホモ、女体化なんでもOK！
SS創作、画像貼り付け、なりきりプレイ、なんでもOK！
ハオ、マールから流行り神まで、えんりょせずに、マターリ語り合いましょう
ショタ、ホモ、女体化なんでもOK！
SS創作、画像貼り付け、なりきりプレイ、なんでもOK！
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2 ：風と木の名無しさん：2005/04/04(月) 14:22:53 ID:GBKWjGqZ
こっ、この味はあア～ッ！？
>>1乙！
コレでエロパロもマターリした流れになると良いな
コレでエロパロもマターリした流れになると良いな
6 ：風と木の名無しさん：2005/04/04(月) 16:03:53 ID:6gu7tRkX
>>1乙!! マターリ空間をありがとう♪
でも､即死しないように気を付けましょう｡
でも､即死しないように気を付けましょう｡
7 ：風と木の名無しさん：2005/04/04(月) 16:49:31 ID:A4fi2Qk7
8ヤマなし
0オチなし
1イミなし
ひどいネーミング由来だよね…ヤマとイミくらいあるよ(´･ω･｀)
0オチなし
1イミなし
ひどいネーミング由来だよね…ヤマとイミくらいあるよ(´･ω･｀)
9 ：風と木の名無しさん：2005/04/04(月) 17:33:11 ID:w5t9yYmY
８‥や、やぁん‥///
０‥おっきい‥っ////
１‥い、イイッ!!
が本当の由来だ。
０‥おっきい‥っ////
１‥い、イイッ!!
が本当の由来だ。
残念、座布団ボッシュート
ｴﾛﾊﾟﾛの奴らどこ行ったんだって位人いないねw
ほんじゃとりあえず、お前ら好きなｷｬﾗ誰だ?
ほんじゃとりあえず、お前ら好きなｷｬﾗ誰だ?
12 ：風と木の名無しさん：2005/04/04(月) 21:56:22 ID:lFoaZayU
破壊神アレクサンダー
エロパロの流れは知らないが中ボス×ラミントンとか萌えてもいいスレなんですか？
14 ：風と木の名無しさん：2005/04/04(月) 22:21:04 ID:A4fi2Qk7
魔界厨師、魔界厨師言ってた奴はどこ行ったんだ？
ちなみに俺は魔界厨師萌。
ちなみに俺は魔界厨師萌。
15 ：風と木の名無しさん：2005/04/04(月) 22:31:35 ID:/1va6PUe
16 ：風と木の名無しさん：2005/04/04(月) 22:51:13 ID:lcwCIuQe
歩兵♂×衛生兵萌え
ザコ×オヤジ
ひゃーはっはっ、トドメだぁ～！
ひゃーはっはっ、トドメだぁ～！
18 ：風と木の名無しさん：2005/04/05(火) 01:11:45 ID:8qklslWl
魔人x戦士♂
ｺﾞｰﾄﾞﾝ←ｶｰﾁｽ
…と、なんでもｲｲから殿下受(´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ｺﾞｰﾄﾞﾝ←ｶｰﾁｽ
…と、なんでもｲｲから殿下受(´Д`*)ﾊｧﾊｧ
19 ：風と木の名無しさん：2005/04/05(火) 06:10:18 ID:UpgkpHE/
>>7
8…やらせ､0…おそわせ､1…いかせ｡
自分的には､この説が好きです｡
>>18
殿下受､激しく同意!
…しかし相手がﾑｽﾞｶｼｲ｡中ボスがあの人でなければ良かったのになぁ｡あとは下剋上か､PKに来てからって事になるわけで…｡うーんﾑｽﾞｶｼｲ｡
8…やらせ､0…おそわせ､1…いかせ｡
自分的には､この説が好きです｡
>>18
殿下受､激しく同意!
…しかし相手がﾑｽﾞｶｼｲ｡中ボスがあの人でなければ良かったのになぁ｡あとは下剋上か､PKに来てからって事になるわけで…｡うーんﾑｽﾞｶｼｲ｡
魔界厨師萌え、でも本命はストライダー(*´д`*)
ゲイもいるの？
23 ：風と木の名無しさん：2005/04/05(火) 20:04:52 ID:h+MRHTVU
８‥犯られて
０‥大きいの
１‥入れられた
とか？
漏れ的にアレクサンダーが乙女の深層心理にジャストミートだ。
０‥大きいの
１‥入れられた
とか？
漏れ的にアレクサンダーが乙女の深層心理にジャストミートだ。
>>19
殿下受けｲﾀｰｰｰ(*´∀`)人(ﾟ∀゜*)ﾅｶｰﾏ
個人的には戦士♂かﾏｯｺｲ格闘家♂の下剋上辺りで…(´Д`*)ﾊｧﾊｧ
殿下の蝶恥ずかしい写真はその名の通り、辱めを受けている時の写真でｲｲとｵm(ry orz
>>22
若気の至りで2人、過去にﾓﾆｮﾓﾆｮな過ちを持っててﾎｽｨ…(´Д`;)ﾊｧﾊｧ
殿下受けｲﾀｰｰｰ(*´∀`)人(ﾟ∀゜*)ﾅｶｰﾏ
個人的には戦士♂かﾏｯｺｲ格闘家♂の下剋上辺りで…(´Д`*)ﾊｧﾊｧ
殿下の蝶恥ずかしい写真はその名の通り、辱めを受けている時の写真でｲｲとｵm(ry orz
>>22
若気の至りで2人、過去にﾓﾆｮﾓﾆｮな過ちを持っててﾎｽｨ…(´Д`;)ﾊｧﾊｧ
殿下の超恥ずかしい写真は多分コスプレして
ﾊﾟﾝﾆｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬｲ
ﾊﾟﾝﾆｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬｲ
仲間ｲﾈ━━━━('A`)━━━━!!
超少数派なのは分かってたがなorz
超少数派なのは分かってたがなorz
>>18
魔人x戦士♂ ノ
しかもうちの場合、魔人は戦士の弟子な上、
戦士一人でバールに太刀打ちできるほど鍛え上げたから、
魔人のくせに一生戦士には勝てないし頭が上がらないよ。でも攻だよ。
魔人のくせに精神的へたれ攻萌え。
魔人x戦士♂ ノ
しかもうちの場合、魔人は戦士の弟子な上、
戦士一人でバールに太刀打ちできるほど鍛え上げたから、
魔人のくせに一生戦士には勝てないし頭が上がらないよ。でも攻だよ。
魔人のくせに精神的へたれ攻萌え。
ﾊﾔｰﾘﾈ申、義兄×弟萌え(*´Д｀)
>>27
ｽﾄﾗｲﾀﾞｰたん(&盗賊)萌え、でも本命が魔界厨師の私で良ければ(・∀・)ﾉｼ
ｽﾄﾗｲﾀﾞｰたん(&盗賊)萌え、でも本命が魔界厨師の私で良ければ(・∀・)ﾉｼ
PKはどんなメイキングキャラでも魔王城の中では
一人称私＋ちょっと崩した敬語なのがたまらない
おかげでうちの城には歩兵♂と魔界厨師ばっかりいる…
一人称私＋ちょっと崩した敬語なのがたまらない
おかげでうちの城には歩兵♂と魔界厨師ばっかりいる…
32 ：風と木の名無しさん：2005/04/06(水) 03:44:06 ID:1TFTF5xH
魔界厨師と男ソドマスの交わりマダー？
33 ：風と木の名無しさん：2005/04/06(水) 04:57:11 ID:Xg85Ebz7
>>28 その設定に萌えました｡魔人イイ!!へたれ攻めスキーには､すごいツボです…｡
>>30
よかった仲間いた(*´Д｀)
よかった仲間いた(*´Д｀)
35 ：風と木の名無しさん：2005/04/07(木) 03:45:19 ID:dWOY0jnF
ｱﾚｸ『よぉ、ゼタ！今日こそ決着付けやるぜ！』
ｾﾞﾀ『ム？アレクか…。』
ｱﾚｸ『な、なんだよ！？』
ｾﾞﾀ『アレクよ…なぜいつも我を目の敵にする？
我がいくら宇宙最強の魔王といっても他にもいるだろう？
さすがにこう何度も来られると迷惑なんだがな。』
ｱﾚｸ『う…うるせぇ！！
テメェじゃなきゃダメなんだよ！』
ｾﾞﾀ『おい、何顔を赤くしている？
…というかその股間の膨らみはなんだ？』
ｱﾚｸ『ん？っっ…っ……あっ！！』
ｾﾞﾀ『まさか…おまえ我のことを…？』
ｱﾚｸ『（……くそっ！）……そうだよ！なんか文句あんのかよ！！
ｾﾞﾀ『ム？アレクか…。』
ｱﾚｸ『な、なんだよ！？』
ｾﾞﾀ『アレクよ…なぜいつも我を目の敵にする？
我がいくら宇宙最強の魔王といっても他にもいるだろう？
さすがにこう何度も来られると迷惑なんだがな。』
ｱﾚｸ『う…うるせぇ！！
テメェじゃなきゃダメなんだよ！』
ｾﾞﾀ『おい、何顔を赤くしている？
…というかその股間の膨らみはなんだ？』
ｱﾚｸ『ん？っっ…っ……あっ！！』
ｾﾞﾀ『まさか…おまえ我のことを…？』
ｱﾚｸ『（……くそっ！）……そうだよ！なんか文句あんのかよ！！
>>32
同意。続きマダー？
同意。続きマダー？
>>38
魔界厨師×盗賊ネタに期待してるぜ
魔界厨師×盗賊ネタに期待してるぜ
41 ：38 ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/08(金) 00:06:03 ID:CBoYRHOY
スレの皆様､こんばんわ｡下のSSは3日かけた割には､不出来な作でありますが､良ければ読んでやって下さい｡
楽しんでいただけたら､幸いです｡
>>39 有難うございます｡少しでも期待に添えられたら嬉しいです｡
楽しんでいただけたら､幸いです｡
>>39 有難うございます｡少しでも期待に添えられたら嬉しいです｡
42 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/08(金) 00:07:03 ID:CBoYRHOY
｢ほろにが味のｷｽ｣1
(魔界厨師×盗賊)
盗賊の僕はﾌﾘﾀﾞﾝに潜るのが､大好きだ｡
お宝発見した時のワクワク､懐にしまった時の嬉しさ､帰還時の達成感｡
だけど…本当に楽しいのは､その後｡
くすねたケーキを持ってくと､厨師が紅茶を入れてくれる事!
二人っきりのﾃｨｰﾀｲﾑは､僕にとって本当に幸せな時間なんだ…｡
｢やったあ､スキヤキだ!スキヤキを手に入れたぞぉ!!｣
今日､念願の品をｹﾞｯﾄした僕は､風船技も使わずに天に昇ったような心地だった｡何故って､ずっと前から決めてたから…スキヤキ入手に成功したら｢あの計画｣を実行する､と｡
スキヤキにはネギが入る｡ネギは､苦い｡
この薬の苦さも､誤魔化してくれる…はず｡
僕は厨房の入り口に立ち､彼を呼ぶ｡
｢厨師！すごいのとってきたよー!｣
｢お､スキヤキか!旨そうだな!｣
厨師は僕の手の中を覗き込むと､豪快に笑って頭を撫でてくる｡
格好良くて優しい厨師｡一瞬､僕は迷った｡やっぱり薬なんて卑怯すぎるんじゃないか？
しかし､厨師はさっさと鍋を持っていき､火に掛けてしまった｡
｢あっ､厨…｣
｢ﾃｰﾌﾞﾙで待ってな｡すぐ用意するからよ｣
厨師は､厨房にけして人を入れない｡料理の神髄に向う､神聖な場だから｡
て事で､勿論僕も入れない｡うわーどうしよう!?
(魔界厨師×盗賊)
盗賊の僕はﾌﾘﾀﾞﾝに潜るのが､大好きだ｡
お宝発見した時のワクワク､懐にしまった時の嬉しさ､帰還時の達成感｡
だけど…本当に楽しいのは､その後｡
くすねたケーキを持ってくと､厨師が紅茶を入れてくれる事!
二人っきりのﾃｨｰﾀｲﾑは､僕にとって本当に幸せな時間なんだ…｡
｢やったあ､スキヤキだ!スキヤキを手に入れたぞぉ!!｣
今日､念願の品をｹﾞｯﾄした僕は､風船技も使わずに天に昇ったような心地だった｡何故って､ずっと前から決めてたから…スキヤキ入手に成功したら｢あの計画｣を実行する､と｡
スキヤキにはネギが入る｡ネギは､苦い｡
この薬の苦さも､誤魔化してくれる…はず｡
僕は厨房の入り口に立ち､彼を呼ぶ｡
｢厨師！すごいのとってきたよー!｣
｢お､スキヤキか!旨そうだな!｣
厨師は僕の手の中を覗き込むと､豪快に笑って頭を撫でてくる｡
格好良くて優しい厨師｡一瞬､僕は迷った｡やっぱり薬なんて卑怯すぎるんじゃないか？
しかし､厨師はさっさと鍋を持っていき､火に掛けてしまった｡
｢あっ､厨…｣
｢ﾃｰﾌﾞﾙで待ってな｡すぐ用意するからよ｣
厨師は､厨房にけして人を入れない｡料理の神髄に向う､神聖な場だから｡
て事で､勿論僕も入れない｡うわーどうしよう!?
43 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/08(金) 00:08:06 ID:CBoYRHOY
｢ほろにが味のｷｽ｣2
けど､僕はすぐある事を思い出した｡
薬は､加熱すると効果を失うってどこかで聞いたっけ｡じゃあ､問題ない…かも？
ﾃｰﾌﾞﾙに皿が並べた終えた頃､厨師が熱々のスキヤキを中央に置いた｡
｢よし盗賊､たんと喰えよ｣
｢うん!いただきまーす!｣
僕は豆腐を口に運んだ｡その味は､
｢…｣｢…｣
苦い｡
｢…｣｢…｣
聞いてないよ､こんなに苦いなんて｡少し苦味があるだけって言ったじゃないか､衛生兵っ｡
どうしよう､冷や汗が出る｡
｢…最近のネギは､苦味が強くていけねぇな｡ま､避けて喰えばいいか｣
えええっ!?厨師､騙されてるぅ!
｢盗賊､苦いの駄目か?｣
｢ううん平気!｣
僕はｼﾗﾀｷをかき込んだ｡
30分後…僕らは口数少なに､食事を済ませた｡
…厨師が僕の事を､じっと見ている｡
そりゃバレるよな｡なんて謝ろう…ﾀｲﾐﾝｸﾞを見計らっていると､厨師が口を開いた｡
｢このスキヤキ､変だっただろ｣
｢ご､こめん厨師､あの､僕っ………あれ？｣
今､くらりと来たのは､まさか｡
｢いや､お前は悪くねぇ｡俺のせいだ｡あんな苦くなるたぁ､聞いてなくてよ｣
なに､なんの話？
｢すまん!実はさっきの鍋に､この薬を混ぜた｣
厨師の持つ瓶に貼られたﾗﾍﾞﾙ…そこには『催淫剤(Hな気分になる薬･男女兼用)』と｡
けど､僕はすぐある事を思い出した｡
薬は､加熱すると効果を失うってどこかで聞いたっけ｡じゃあ､問題ない…かも？
ﾃｰﾌﾞﾙに皿が並べた終えた頃､厨師が熱々のスキヤキを中央に置いた｡
｢よし盗賊､たんと喰えよ｣
｢うん!いただきまーす!｣
僕は豆腐を口に運んだ｡その味は､
｢…｣｢…｣
苦い｡
｢…｣｢…｣
聞いてないよ､こんなに苦いなんて｡少し苦味があるだけって言ったじゃないか､衛生兵っ｡
どうしよう､冷や汗が出る｡
｢…最近のネギは､苦味が強くていけねぇな｡ま､避けて喰えばいいか｣
えええっ!?厨師､騙されてるぅ!
｢盗賊､苦いの駄目か?｣
｢ううん平気!｣
僕はｼﾗﾀｷをかき込んだ｡
30分後…僕らは口数少なに､食事を済ませた｡
…厨師が僕の事を､じっと見ている｡
そりゃバレるよな｡なんて謝ろう…ﾀｲﾐﾝｸﾞを見計らっていると､厨師が口を開いた｡
｢このスキヤキ､変だっただろ｣
｢ご､こめん厨師､あの､僕っ………あれ？｣
今､くらりと来たのは､まさか｡
｢いや､お前は悪くねぇ｡俺のせいだ｡あんな苦くなるたぁ､聞いてなくてよ｣
なに､なんの話？
｢すまん!実はさっきの鍋に､この薬を混ぜた｣
厨師の持つ瓶に貼られたﾗﾍﾞﾙ…そこには『催淫剤(Hな気分になる薬･男女兼用)』と｡
44 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/08(金) 00:09:08 ID:CBoYRHOY
｢ほろにが味のｷｽ｣3
僕は､鞄から空の薬瓶を出し､謝り続ける厨師に見せた｡
｢な､同じ薬!?…ってぇ事は､お前…オイ!!｣
｢あはは～苦いはずだよぉ､2倍入ってるんだもん｣
僕は可笑しくて､笑い出してしまった｡だって厨師が､僕と同じ事するなんて｡同じ…気持ちでいてくれてたなんて｡
笑ったら､体がくにゃりと傾いた｡
｢うぉ､危ねっ｣
厨師が､僕の体を支えてくれた｡そのまま､抱きすくめられる｡
｢厨師…｣
｢覚悟出来てんだろ？｣
僕は顎を持ち上げられ､厨師の顔が近づく｡
あっと思う間も無く､唇が重ねられていた｡
｢ん…ぅ｣
厨師の熱い唇が､僕の唇とすり合わさる｡
その度に厨師の八重歯が当たる｡うわぁ…僕､厨師とｷｽしてる…こんな幸せって初めてだよ｡
でも､それだけじゃ足りない…僕は厨師の歯を舐めた｡すると､それが合図だったかのように､僕の口の中に彼の舌が滑り込んでくる｡
少し苦い味がした｡
｢ふっ…んく…｣
こすれた舌の感触に､たまらなくなって厨師にしがみつく僕｡
けど次の瞬間､膝が崩れ､唇が離れてしまった｡
｢はぁはぁっ…は…っはぁ｣
｢可愛いじゃねーか､思ったとおりだ｡…お､見ろ盗賊｡ヤバい事になってるぜぇ､ここ｣
｢あ､あぅ!｣
服に浮きでた胸の突起をつままれ､妙な声が出てしまう｡
僕は､鞄から空の薬瓶を出し､謝り続ける厨師に見せた｡
｢な､同じ薬!?…ってぇ事は､お前…オイ!!｣
｢あはは～苦いはずだよぉ､2倍入ってるんだもん｣
僕は可笑しくて､笑い出してしまった｡だって厨師が､僕と同じ事するなんて｡同じ…気持ちでいてくれてたなんて｡
笑ったら､体がくにゃりと傾いた｡
｢うぉ､危ねっ｣
厨師が､僕の体を支えてくれた｡そのまま､抱きすくめられる｡
｢厨師…｣
｢覚悟出来てんだろ？｣
僕は顎を持ち上げられ､厨師の顔が近づく｡
あっと思う間も無く､唇が重ねられていた｡
｢ん…ぅ｣
厨師の熱い唇が､僕の唇とすり合わさる｡
その度に厨師の八重歯が当たる｡うわぁ…僕､厨師とｷｽしてる…こんな幸せって初めてだよ｡
でも､それだけじゃ足りない…僕は厨師の歯を舐めた｡すると､それが合図だったかのように､僕の口の中に彼の舌が滑り込んでくる｡
少し苦い味がした｡
｢ふっ…んく…｣
こすれた舌の感触に､たまらなくなって厨師にしがみつく僕｡
けど次の瞬間､膝が崩れ､唇が離れてしまった｡
｢はぁはぁっ…は…っはぁ｣
｢可愛いじゃねーか､思ったとおりだ｡…お､見ろ盗賊｡ヤバい事になってるぜぇ､ここ｣
｢あ､あぅ!｣
服に浮きでた胸の突起をつままれ､妙な声が出てしまう｡
45 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/08(金) 00:09:56 ID:CBoYRHOY
｢ほろにが味のｷｽ｣4
｢やあぁ､だめっ｣
服の上から､乳首をいじる｡ただそれだけの事なのに､厨師の手から与えられる刺激は信じられない位､僕を翻弄させる｡余りの薬効に､僕は急に恐くなった…けれど､欲望はもっと強くて｡
厨師の手を自ら下半身に導く､僕｡
｢…｣
厨師は､僕の服を手早くめくり､張り詰めた部分を外気にさらす｡
｢よぅし盗賊の味､みせて貰うぜ｣
言うなり､厨師の口が包みこむ｡
｢ふ､あぁん!｣
厨師の柔らかい舌と唇が､巻き付き､弾み､吸い付き､蠢く｡
｢ひっ､ぎッ､ぐ…!｣
｢声こらえんな､もっと聞かせろ｣
｢し､喋らなっ…あ!｣
僕の小刻みな震えが､厨師に限界を伝える｡
舌が､先端の敏感な場所を集中してこすりあげる｡
｢うぁ､う!く…るくる､来ちゃう厨師っ､厨師ぃ!!｣
その瞬間､快感が大きく弾けた｡僕の快楽が体液に形を変えて､飛び出してくる｡厨師はそれを全部､口腔に受けとめてくれた｡
｢…ひ!?す､吸ったら､やぁぁ!!｣
｢まだ､出てきてんだ｡こぼしたら､勿体ねぇだろ､こんなﾒﾁｬﾒﾁｬ旨いの｣
｢でも､でもぉっ…!!｣
達した状態で更に刺激をくわえられて､僕は狂う寸前だった｡
で､気が付いたら厨師のほっぺに爪が当っちゃって｡
｢……盗賊ぅ？｣
怒らせちゃったみたい…｡
｢やあぁ､だめっ｣
服の上から､乳首をいじる｡ただそれだけの事なのに､厨師の手から与えられる刺激は信じられない位､僕を翻弄させる｡余りの薬効に､僕は急に恐くなった…けれど､欲望はもっと強くて｡
厨師の手を自ら下半身に導く､僕｡
｢…｣
厨師は､僕の服を手早くめくり､張り詰めた部分を外気にさらす｡
｢よぅし盗賊の味､みせて貰うぜ｣
言うなり､厨師の口が包みこむ｡
｢ふ､あぁん!｣
厨師の柔らかい舌と唇が､巻き付き､弾み､吸い付き､蠢く｡
｢ひっ､ぎッ､ぐ…!｣
｢声こらえんな､もっと聞かせろ｣
｢し､喋らなっ…あ!｣
僕の小刻みな震えが､厨師に限界を伝える｡
舌が､先端の敏感な場所を集中してこすりあげる｡
｢うぁ､う!く…るくる､来ちゃう厨師っ､厨師ぃ!!｣
その瞬間､快感が大きく弾けた｡僕の快楽が体液に形を変えて､飛び出してくる｡厨師はそれを全部､口腔に受けとめてくれた｡
｢…ひ!?す､吸ったら､やぁぁ!!｣
｢まだ､出てきてんだ｡こぼしたら､勿体ねぇだろ､こんなﾒﾁｬﾒﾁｬ旨いの｣
｢でも､でもぉっ…!!｣
達した状態で更に刺激をくわえられて､僕は狂う寸前だった｡
で､気が付いたら厨師のほっぺに爪が当っちゃって｡
｢……盗賊ぅ？｣
怒らせちゃったみたい…｡
46 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/08(金) 00:10:56 ID:CBoYRHOY
｢ほろにが味のｷｽ｣5
｢ぅ…ぅふうっ…ん!｣
｢どんだけ､敏感なんだ？まだ塗ってるだけじゃねぇか｣
確かに厨師はｵﾘｰﾌﾞｵｲﾙを､僕の奥に擦り込んでるだけ…でも､体内に2倍も薬が入ってる状態では､それさえも大波に感じてしまう｡
｢ほら､腰落とせ｣
厨師は寝転がって､僕をひっぱり乗せる｡
｢最初から､こんなの無理ぃ…く､ぁｯ､あッ｣
しかし､自分の言葉とは裏腹に､ゆっくりと厨師の性器を飲み込んでいく｡
｢あ──…あああっ､厨師ぃい!あう､ぅ!｣
｢おいおい､こっからだろうがよ｣
まだ入りきってないのに､厨師は僕の腰を掴み､動かし始めた｡
｢あああっ､はぅ!ひ…ｯ!!｣
すでに､まともなことも言えなくなっている僕に対し､厨師の力は容赦なく､どんどん激しさを増していく｡
｢はｯ､あ､んあｩｳｳ──!｣
｢ｯ…､ｯは､も駄目だ!!｣
突然､跳ね起きる厨師｡
｢え､何!?…わっ｣
僕は､その勢いで床に転がってしまう｡しかも､上に厨師が重なってくる｡
｢わりぃ盗賊!俺､お前を壊しちまうわ!!｣
ええ!?待ってよ､と口にする間もなく､再び厨師が体に入ってきた｡
さっきとは､比べものにならない程の勢いで突き上げてくる｡
｢ひぃ!ぐうﾞうﾞうﾞぁあﾞあﾞｯ!!?｣
舌を噛みそうになる､けど声が止められない｡
｢ぅ…ぅふうっ…ん!｣
｢どんだけ､敏感なんだ？まだ塗ってるだけじゃねぇか｣
確かに厨師はｵﾘｰﾌﾞｵｲﾙを､僕の奥に擦り込んでるだけ…でも､体内に2倍も薬が入ってる状態では､それさえも大波に感じてしまう｡
｢ほら､腰落とせ｣
厨師は寝転がって､僕をひっぱり乗せる｡
｢最初から､こんなの無理ぃ…く､ぁｯ､あッ｣
しかし､自分の言葉とは裏腹に､ゆっくりと厨師の性器を飲み込んでいく｡
｢あ──…あああっ､厨師ぃい!あう､ぅ!｣
｢おいおい､こっからだろうがよ｣
まだ入りきってないのに､厨師は僕の腰を掴み､動かし始めた｡
｢あああっ､はぅ!ひ…ｯ!!｣
すでに､まともなことも言えなくなっている僕に対し､厨師の力は容赦なく､どんどん激しさを増していく｡
｢はｯ､あ､んあｩｳｳ──!｣
｢ｯ…､ｯは､も駄目だ!!｣
突然､跳ね起きる厨師｡
｢え､何!?…わっ｣
僕は､その勢いで床に転がってしまう｡しかも､上に厨師が重なってくる｡
｢わりぃ盗賊!俺､お前を壊しちまうわ!!｣
ええ!?待ってよ､と口にする間もなく､再び厨師が体に入ってきた｡
さっきとは､比べものにならない程の勢いで突き上げてくる｡
｢ひぃ!ぐうﾞうﾞうﾞぁあﾞあﾞｯ!!?｣
舌を噛みそうになる､けど声が止められない｡
47 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/08(金) 00:11:55 ID:CBoYRHOY
｢ほろにが味のｷｽ｣6
けれど､驚かされたのは､更に厨師は速度を上げてきたこと｡
｢ち､ちぅ─…しぃぃ!!し､死ん､あゥ!僕ｯ､死んじゃ､ぅよｫ!!｣
｢も少し…も､少し､だｯ!盗賊……ぐぅ､う!｣
厨師の動きがピタリと止まり､僕は内側で熱いうねりを感じた｡
やがて､せわしない息とともに､厨師の体が降りてくる｡
あれ｡僕の胸元､なんか濡れてるっぽい｡
…気が付かないうちに､イッてたみたいだ｡
｢ごめんな､盗賊｣
厨師がｷｽをしてきた｡とても優しいｷｽ…なんだけど…今度は､別の苦みが混じってた｡
｢二分の一!?｣
｢おう｡多分その位の筈だ｡料理に入れれるかって聞いたら､『構成する成分が壊れるから､駄目でしょうね』とさ｣
衛生兵の口調を真似る､厨師｡
｢煮る前に入れた薬は､パーだな｡並べる直前に入れた分も､半分は死んでると思うぜ｣
…1/2で､あんなにﾀｶﾞが外れちゃったわけ？僕は｡
…1/2で､あんなにすごい事になっちゃったわけ？厨師は｡
心の底から､2倍じゃなくて良かったー!と思った｡
｢で､盗賊｡俺の頬を引っ掻いた件な？次ん時､仕返しすっから覚えとけよ？｣
ええっ!?あれで､十分仕返しじゃないの!?僕､今､体ｶﾞﾀｶﾞﾀだよ!?相殺どころかﾏｲﾅｽだよー!
と､口まで出かかったのだけれど｡口から出た言葉は｡
｢いいよ､次もひっかく｡そしたら…その次も､あるんだよね?｣
【終わり】
けれど､驚かされたのは､更に厨師は速度を上げてきたこと｡
｢ち､ちぅ─…しぃぃ!!し､死ん､あゥ!僕ｯ､死んじゃ､ぅよｫ!!｣
｢も少し…も､少し､だｯ!盗賊……ぐぅ､う!｣
厨師の動きがピタリと止まり､僕は内側で熱いうねりを感じた｡
やがて､せわしない息とともに､厨師の体が降りてくる｡
あれ｡僕の胸元､なんか濡れてるっぽい｡
…気が付かないうちに､イッてたみたいだ｡
｢ごめんな､盗賊｣
厨師がｷｽをしてきた｡とても優しいｷｽ…なんだけど…今度は､別の苦みが混じってた｡
｢二分の一!?｣
｢おう｡多分その位の筈だ｡料理に入れれるかって聞いたら､『構成する成分が壊れるから､駄目でしょうね』とさ｣
衛生兵の口調を真似る､厨師｡
｢煮る前に入れた薬は､パーだな｡並べる直前に入れた分も､半分は死んでると思うぜ｣
…1/2で､あんなにﾀｶﾞが外れちゃったわけ？僕は｡
…1/2で､あんなにすごい事になっちゃったわけ？厨師は｡
心の底から､2倍じゃなくて良かったー!と思った｡
｢で､盗賊｡俺の頬を引っ掻いた件な？次ん時､仕返しすっから覚えとけよ？｣
ええっ!?あれで､十分仕返しじゃないの!?僕､今､体ｶﾞﾀｶﾞﾀだよ!?相殺どころかﾏｲﾅｽだよー!
と､口まで出かかったのだけれど｡口から出た言葉は｡
｢いいよ､次もひっかく｡そしたら…その次も､あるんだよね?｣
【終わり】
(*´д｀*)ﾝﾊｧ
49 ：風と木の名無しさん：2005/04/08(金) 01:01:40 ID:2UeDcwuX
(*´Д`*)ﾝﾓﾍｧー
>>41
GJ!!(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
GJ!!(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もっと食わせろ！
53 ：風と木の名無しさん：2005/04/08(金) 22:38:27 ID:JPn7Y+Kf
54 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/08(金) 22:48:31 ID:CBoYRHOY
56 ：54 ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/10(日) 00:06:56 ID:cH4Epthj
>>52 ご､ご免なさい｡携帯からﾒﾙ欄は見られないので､気が付けませんでした｡有難う!
>>55 教えて下さって有難うございました｡えぇ､勿論｡また参りますとも！
しかし､このスレの方達は本当に優しい人ばかりですね…｡次回も､また皆様に読んでいただけると嬉しい…｡
>>55 教えて下さって有難うございました｡えぇ､勿論｡また参りますとも！
しかし､このスレの方達は本当に優しい人ばかりですね…｡次回も､また皆様に読んでいただけると嬉しい…｡
57 ：風と木の名無しさん：2005/04/10(日) 04:32:34 ID:3nPCik3K
ごちそうさまですた!!
とても美味しかったです!!
とても美味しかったです!!
ここの人はSSとかだと
どんなの期待してんの？
どんなの期待してんの？
59 ：風と木の名無しさん：2005/04/10(日) 19:47:47 ID:KOMliORt
俺はギャップ
ソドマス男気の弱さとか
盗賊のタチとか。
ソドマス男気の弱さとか
盗賊のタチとか。
恥辱プレイモノとかかな
出された物は全部美味しく頂く主義だけども
出された物は全部美味しく頂く主義だけども
殿下受。
…PKﾔﾅｲﾄﾀﾞﾒﾅﾝｶﾅｧorz
…PKﾔﾅｲﾄﾀﾞﾒﾅﾝｶﾅｧorz
日本一総合だから別にPKじゃなくてもいいと思うぞ。
それはそうと、公式の紹介見てから衛生兵が変態攻めにしか見えない…OTL
AVのごとく巨大注射器で歩兵♂を攻める衛生兵ﾀﾝの変態プレイﾊｧﾊｧ…
とかスレの流れに逆らったことを言ってみるﾃｽﾂ。
それはそうと、公式の紹介見てから衛生兵が変態攻めにしか見えない…OTL
AVのごとく巨大注射器で歩兵♂を攻める衛生兵ﾀﾝの変態プレイﾊｧﾊｧ…
とかスレの流れに逆らったことを言ってみるﾃｽﾂ。
ゼタとアレクとか見たいですな。･･･ああ、文が書ける人だったら！
64 ：ひねくれ衛生兵×歩兵♂：2005/04/11(月) 00:41:05 ID:2DrBSow9
ひとつ言っておきたい事がある。
僕は性格が悪い。
そんな事自分で分かってるんだ。
「何かお前って他の衛生兵と違うんだよなぁ」
自分で分かってても人に言われると腹が立つ事ってあるじゃない？
歩兵♂のそんな言葉が僕の心に火を付けたんだ。
話は2日前。
フリーダンジョンを制覇し、沢山戦利品抱え僕達は帰って来た。
「よっしゃ、今回は王冠アイテム5個もゲットした上に
途中で死んじゃった奴もゼロときたもんだ。
お前らよくやったな！」
リーダーの魔界厨師の言葉にみんな沸き立つ。
そんな中、輪を一人離れて冷静に武器の整理をしてるのは、この僕。
「また、そんな離れた所にいんのかー」
そしてそんな僕に毎回かかさず声をかけてくるのがこの歩兵♂だ。
「別に。僕がやらなきゃ、誰も進んでやりたがらないでしょ」
「ここの奴らみんなめんどくさがりだからなぁ。
お前がいてくれると本当助かるよ」
「雑用係がいてくれると助かるって？」
「んや、お前丁寧だしさ。お前がアイテム整理した後ってすげー使い安いんだよな。雑用係なんてとんでもないぜ！」
「…」
「尊敬してんの。」
僕は性格が悪い。
そんな事自分で分かってるんだ。
「何かお前って他の衛生兵と違うんだよなぁ」
自分で分かってても人に言われると腹が立つ事ってあるじゃない？
歩兵♂のそんな言葉が僕の心に火を付けたんだ。
話は2日前。
フリーダンジョンを制覇し、沢山戦利品抱え僕達は帰って来た。
「よっしゃ、今回は王冠アイテム5個もゲットした上に
途中で死んじゃった奴もゼロときたもんだ。
お前らよくやったな！」
リーダーの魔界厨師の言葉にみんな沸き立つ。
そんな中、輪を一人離れて冷静に武器の整理をしてるのは、この僕。
「また、そんな離れた所にいんのかー」
そしてそんな僕に毎回かかさず声をかけてくるのがこの歩兵♂だ。
「別に。僕がやらなきゃ、誰も進んでやりたがらないでしょ」
「ここの奴らみんなめんどくさがりだからなぁ。
お前がいてくれると本当助かるよ」
「雑用係がいてくれると助かるって？」
「んや、お前丁寧だしさ。お前がアイテム整理した後ってすげー使い安いんだよな。雑用係なんてとんでもないぜ！」
「…」
「尊敬してんの。」
ゼタとアレク…。
某所で『アレクはゼタ無しでは生きていけない』
うんぬんというコメントを見て禿萌えた(´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ﾓｳｲﾛｲﾛｼﾂｹｽﾞﾐﾅﾝﾀﾞｰor2
某所で『アレクはゼタ無しでは生きていけない』
うんぬんというコメントを見て禿萌えた(´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ﾓｳｲﾛｲﾛｼﾂｹｽﾞﾐﾅﾝﾀﾞｰor2
うわっ
途中で送信しちまった！
改行変だし…逝ってくるorz
途中で送信しちまった！
改行変だし…逝ってくるorz
>>66 いや､衛生兵､とても素敵です!逝かないでー!
ゼタ×アレク書きたいけれど､気負い過ぎて書けませぬ｡
てか､アレクED見てからと思うと､遠いです｡
まだ殿下も喚べないよﾏﾏﾝorz｡(見知らぬ場所で､自分より剛の者がﾜﾗﾜﾗいる事にプチｼｮｯｸな殿下｡しかも新入りなのに態度悪いと､戦士♂などからｴﾛい悪戯をされてしまう系妄想が止まらない…)
ｹﾞｰﾑ自体は､面白くてたまらないから良いのですが(苦笑)｡
あと､雷神と､ｿﾄﾞﾏｽの対立関係とかが気になります｡
ﾃﾞｨｽでは､育てて貰えないｽﾄﾗｲﾀﾞｰと､対ﾌﾟﾘﾆｰﾊﾞｰﾙ仕様の盗賊…ヘタレ攻め×俺様受けな話もいいなぁと思っております｡
私的戯言ｽﾏｿ
ゼタ×アレク書きたいけれど､気負い過ぎて書けませぬ｡
てか､アレクED見てからと思うと､遠いです｡
まだ殿下も喚べないよﾏﾏﾝorz｡(見知らぬ場所で､自分より剛の者がﾜﾗﾜﾗいる事にプチｼｮｯｸな殿下｡しかも新入りなのに態度悪いと､戦士♂などからｴﾛい悪戯をされてしまう系妄想が止まらない…)
ｹﾞｰﾑ自体は､面白くてたまらないから良いのですが(苦笑)｡
あと､雷神と､ｿﾄﾞﾏｽの対立関係とかが気になります｡
ﾃﾞｨｽでは､育てて貰えないｽﾄﾗｲﾀﾞｰと､対ﾌﾟﾘﾆｰﾊﾞｰﾙ仕様の盗賊…ヘタレ攻め×俺様受けな話もいいなぁと思っております｡
私的戯言ｽﾏｿ
38氏だった…。
バカじゃないの俺…
バカじゃないの俺…
71 ：風と木の名無しさん：2005/04/11(月) 20:34:23 ID:lazzYkRG
俺の魔王城は愛の筋肉を装備欄いっぱいに装備したソドマス男ﾀﾝの大群
と
ただひとりの魔界厨師。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
と
ただひとりの魔界厨師。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾛｰｾﾞﾝｸｨｰﾝの戦士♂xｹﾞｰﾑ開始時点の殿下
に萌える(´Д`;)ﾊｧﾊｧ
「ｷ…、貴様っ!こ…な事、して…はぁ、ﾀﾀﾞで済むと思っ…なよっ…っ」
「嫌ですねぇ、殿下。
『力こそが全て』って、よく殿下が言ってた事じゃないですかー。
悔しかったらもっと強くなって下さいよ♪」
そして殿下が強くなる頃には色々調教済み…と。
大佐、
性 欲 を 持 て 余 す orzﾊｧﾊｧ
に萌える(´Д`;)ﾊｧﾊｧ
「ｷ…、貴様っ!こ…な事、して…はぁ、ﾀﾀﾞで済むと思っ…なよっ…っ」
「嫌ですねぇ、殿下。
『力こそが全て』って、よく殿下が言ってた事じゃないですかー。
悔しかったらもっと強くなって下さいよ♪」
そして殿下が強くなる頃には色々調教済み…と。
大佐、
性 欲 を 持 て 余 す orzﾊｧﾊｧ
>>29
自分も義兄×弟ﾊｧﾊｧ。逸り神は少数派かな…
自分も義兄×弟ﾊｧﾊｧ。逸り神は少数派かな…
雷神は喋らないんだね
ライデン声で「ふん」とか言ってくれると思ってたのに(´･ω･`)
ライデン声で「ふん」とか言ってくれると思ってたのに(´･ω･`)
75 ：風と木の名無しさん：2005/04/13(水) 02:41:32 ID:4yOHXfhE
ライデンの『フンっ』で一気に萎チンから満勃起状態に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ビクンッビクンッ
ビクンッビクンッ
グッドエンドのアレクの一枚絵に一緒に映ってるのは男の子ですよね
ショタっ子ﾊｧﾊｧ(*´д`*)
ショタっ子ﾊｧﾊｧ(*´д`*)
77 ：風と木の名無しさん：2005/04/13(水) 20:05:24 ID:4yOHXfhE
残念だがアレクの妹。
||
Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
| | |
∪ / ﾉ
| ｜|
∪∪
Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
| | |
∪ / ﾉ
| ｜|
∪∪
>>78 気持ちは充分判るが､逝っちゃ駄目だー､負けないで!
あ､自分はあの絵の涙目アレクで､どんぶり10杯いけます!やはり最高です､彼は!!
(しかしｵﾄｰｻﾝ､あれで魔王じゃないのが気になるのです…)
あ､自分はあの絵の涙目アレクで､どんぶり10杯いけます!やはり最高です､彼は!!
(しかしｵﾄｰｻﾝ､あれで魔王じゃないのが気になるのです…)
80 ：風と木の名無しさん：2005/04/14(木) 13:54:18 ID:RGiXAWGq
僕のマシュ…
82 ：風と木の名無しさん：2005/04/14(木) 17:32:40 ID:RGiXAWGq
ｱﾚｸ×ｾﾞﾀ
ｱﾚｸ×魔界厨師
ｱﾚｸ×ﾛｲﾔﾙｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸ
ｿﾄﾞﾏｽ♂×ﾛｲﾔﾙｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸ
ｿﾄﾞﾏｽ♂×雷神
ｱﾚｸ×ﾗｲﾃﾞﾝ
ｾﾞﾀ×ﾛｲﾔﾙｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸ
ｿﾄﾞﾏｾ♂×魔界厨師
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｱﾚｸ×魔界厨師
ｱﾚｸ×ﾛｲﾔﾙｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸ
ｿﾄﾞﾏｽ♂×ﾛｲﾔﾙｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸ
ｿﾄﾞﾏｽ♂×雷神
ｱﾚｸ×ﾗｲﾃﾞﾝ
ｾﾞﾀ×ﾛｲﾔﾙｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸ
ｿﾄﾞﾏｾ♂×魔界厨師
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
魔界厨師(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ
>>64
続きまだ～？（AA略
続きまだ～？（AA略
>>82
ｱﾚｸ×ﾗｲﾃﾞﾝに一票
ｱﾚｸ×ﾗｲﾃﾞﾝに一票
86 ：風と木の名無しさん：2005/04/16(土) 20:09:08 ID:Acq0IUcR
萌え投下キボンage
アレクがゼタに挑んでは玉砕してるのって
小学生が好きな子にちょっかいかけまくって自滅するのに似てるね
小学生が好きな子にちょっかいかけまくって自滅するのに似てるね
ｾﾞﾀ『お前…泣いてるのか……？』
ｱﾚｸ『馬鹿野郎！魔王が泣くか！』
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ｱﾚｸ『馬鹿野郎！魔王が泣くか！』
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
90 ：風と木の名無しさん：2005/04/17(日) 03:34:17 ID:miBeL6kJ
>>89
orz
ｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴ
orz
ｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴｾﾞｴ
(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)誰もイナイ…
>>91
俺とお前だけだな…
俺とお前だけだな…
93 ：風と木の名無しさん：2005/04/18(月) 18:34:57 ID:vSCJLtyv
俺もいるぞ。
てか毎日います。
てか毎日います。
>>93間の悪い奴だ…
ちなみに俺も毎日います。
ちなみに俺も毎日います。
σ(ﾟ∀ﾟ ｵﾚﾓ
97 ：風と木の名無しさん：2005/04/18(月) 18:56:58 ID:vSCJLtyv
おまいら801版だぞここは。
ゲイか？
ゲイか？
>>97PKは男キャラに萌えるんだよ(`Д´)悪いか！
↓100オメ
↓100オメ
101 ：風と木の名無しさん：2005/04/18(月) 21:04:02 ID:vSCJLtyv
俺は魔界厨師とアレクに萌えてんだョ(`Д´)ﾜﾙｲｶ!
102 ：風と木の名無しさん：2005/04/18(月) 21:44:08 ID:aC9ICB+R
プラム「今回はどの魔王に願いを書き込んでもらうの？」
ゼタ「とりあえず一通り頼んだからな…アレクにするか」
アレク「！！」
プラム「だそうよアレク。ご指名みたいね」
アレク「し…仕方ねえな…」
ゼタ「…まだかアレク」
アレク「な…何だよ！急かすんじゃねえ！」
ゼタ「とは言っても…先程からピクリとも動かんではないか」
アレク「……」
ゼタ「それに手が微妙に汗ばんでいるような」
アレク「……」
ゼタ「息も上がって」
アレク「う…うるせえな！！お前の魔界なんかモロコシだらけにしてやるぜ！！」
ゼタ「！！ や、やめろ！！野菜はやめろ！！」
プラム「あの二人、仲が良いのか悪いのかわからないわね」
三ッ木ー「……」
プラム「？ どうしたのよ三ッ木ー」
三ッ木ー「ゼタ…まだボクに頼んでくれてないのに…」
プラム「……」
気付いたら三ッ木ーのダンジョンだけなかった。
でも三ッ木ーかわいいよ三ッ木ー
ゼタ「とりあえず一通り頼んだからな…アレクにするか」
アレク「！！」
プラム「だそうよアレク。ご指名みたいね」
アレク「し…仕方ねえな…」
ゼタ「…まだかアレク」
アレク「な…何だよ！急かすんじゃねえ！」
ゼタ「とは言っても…先程からピクリとも動かんではないか」
アレク「……」
ゼタ「それに手が微妙に汗ばんでいるような」
アレク「……」
ゼタ「息も上がって」
アレク「う…うるせえな！！お前の魔界なんかモロコシだらけにしてやるぜ！！」
ゼタ「！！ や、やめろ！！野菜はやめろ！！」
プラム「あの二人、仲が良いのか悪いのかわからないわね」
三ッ木ー「……」
プラム「？ どうしたのよ三ッ木ー」
三ッ木ー「ゼタ…まだボクに頼んでくれてないのに…」
プラム「……」
気付いたら三ッ木ーのダンジョンだけなかった。
でも三ッ木ーかわいいよ三ッ木ー
>>101
ﾜﾙｸﾅ━━(ﾟЗﾟ)━━ｲ!
ﾜﾙｸﾅ━━(ﾟЗﾟ)━━ｲ!
>>101仲間だ！魔界厨師(;´Д｀)ハァハァ
つかおまえこのスレの最初からいるだろw
つかおまえこのスレの最初からいるだろw
男性が多いスレでホっとしました。
僕も男です。アレクﾀﾝ、衛生兵ﾀﾝ、♂戦士ﾀﾝが大好きです。
ラハールﾀﾝやアラミスﾀﾝも好きです。
僕も男です。アレクﾀﾝ、衛生兵ﾀﾝ、♂戦士ﾀﾝが大好きです。
ラハールﾀﾝやアラミスﾀﾝも好きです。
107 ：風と木の名無しさん：2005/04/18(月) 22:21:47 ID:vSCJLtyv
このスレができてからずっといますた(;´Д｀)
なんか一気に人が増えてウレシーよ！！
なんか一気に人が増えてウレシーよ！！
やっぱエロパロ板から来たのが多いんだろうね。
俺もエロパロの時からいた。つっても普段はROMだけど。
歩兵♂ﾊｧﾊｧ(´Д`*)
歩兵♂ﾊｧﾊｧ(´Д`*)
俺も歩兵♂好きだ。ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
そうでしょうね｡私もｴﾛﾊﾟﾛ版からです｡
あちらで拝読させて戴いていた､魔界厨師×ｿﾄﾞﾏｽ♂の続きが読みたいな…｡
あちらで拝読させて戴いていた､魔界厨師×ｿﾄﾞﾏｽ♂の続きが読みたいな…｡
114 ：風と木の名無しさん：2005/04/19(火) 03:32:46 ID:azXgaIHo
ムゲン『オラっ俺のチンポがほしいんだろ？
しゃぶれよ！』
フゥ『ん…んん…あっ……んんんっ』
ムゲン『舌もちゃんと使えよ。』
フゥ『んっんっんぁっ』
ムゲン『くうぅっ…やっべ…い、イクっイクッ…！！』
ブピャッびゅパッビュッビゅびっ
しゃぶれよ！』
フゥ『ん…んん…あっ……んんんっ』
ムゲン『舌もちゃんと使えよ。』
フゥ『んっんっんぁっ』
ムゲン『くうぅっ…やっべ…い、イクっイクッ…！！』
ブピャッびゅパッビュッビゅびっ
おまいら、時々でいいからバーサーカーのことも思い出してやろうな
厨師や♂歩兵の方が萌えるが(*´д`*)
厨師や♂歩兵の方が萌えるが(*´д`*)
マッスルデビルの中の人もヨロシク。
117 ：風と木の名無しさん：2005/04/20(水) 01:01:10 ID:RkNGcBV0
俺前にｿﾄﾞﾏｽ♂×魔界厨師 書いたてんだけどまだ需要ある？
って覚えてる人おる？
って覚えてる人おる？
>>117 あ､ﾊﾟﾛ板で書いてたヒトー？
あれは､厨師の誘い受けだったのか…ゴメン､逆に思ってた｡
面白かったし､ツボつかれてドキドキしたし､えがき方が巧みだな､とも｡
通り掛かった歩兵♂がどーなるのか､とても気になるので､是非お願いします｡
…もし間違ってたら、すまぬ｡スルーしてくれ｡
あれは､厨師の誘い受けだったのか…ゴメン､逆に思ってた｡
面白かったし､ツボつかれてドキドキしたし､えがき方が巧みだな､とも｡
通り掛かった歩兵♂がどーなるのか､とても気になるので､是非お願いします｡
…もし間違ってたら、すまぬ｡スルーしてくれ｡
>>117 待ってるよー!
それはそうと､ようやくアレクED見れたー!!戦闘前の会話に悶えまくり…萌え頃されるかと思ったよ…｡
アレクが育てれる今…もう汎用ｷｬﾗなぞイラネ──(*ﾟ⊿ﾟ*)──!!
とか思ってしまってゴメン｡
それはそうと､ようやくアレクED見れたー!!戦闘前の会話に悶えまくり…萌え頃されるかと思ったよ…｡
アレクが育てれる今…もう汎用ｷｬﾗなぞイラネ──(*ﾟ⊿ﾟ*)──!!
とか思ってしまってゴメン｡
122 ：風と木の名無しさん：2005/04/21(木) 10:01:21 ID:X+3M6Usf
俺はアレクのINTの装備適性が100%しか無いのにもかかわらず太鼓を装備させてる。
それが俺のジャスティス。
それが俺のジャスティス。
自分はアレクを､戦闘時と同じか､それ以上に育成するのが目標(技ﾚﾍﾞﾙ含む)｡
んで､最終的にはタイマンでゼタを倒す!!それが俺のジャスティス…｡
>>121 思い入れは個人によって違うものですから､構わないと思います｡
んで､最終的にはタイマンでゼタを倒す!!それが俺のジャスティス…｡
>>121 思い入れは個人によって違うものですから､構わないと思います｡
メカニック×歩兵♂とか言ってみる
メカニックは､食事の好き嫌いが激しいとあるので､魔界厨師と仲悪そうな所が…何げにいい｡
>>126ちょっおま…
それヤバイ(*´Д｀)
それヤバイ(*´Д｀)
128 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/24(日) 17:50:19 ID:F6TgQTKU
スレの皆様､こんばんわ｡
今回はPKではなく､ﾃﾞｨｽｶﾞｲｱのSSを書いてみました｡
もし良ければ､読んでみて下さい｡
楽しんでいただけたら､幸いです｡
今回はPKではなく､ﾃﾞｨｽｶﾞｲｱのSSを書いてみました｡
もし良ければ､読んでみて下さい｡
楽しんでいただけたら､幸いです｡
129 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/24(日) 17:51:11 ID:F6TgQTKU
｢魔王､玩弄(ｶﾞﾝﾛｳ)｣1
(戦士♂×ﾗﾊｰﾙ殿下)
｢こんばんわ､殿下｡星の綺麗な夜ですね｣
時刻は深夜｡ﾗﾊｰﾙの寝室で戦士♂が､師である少年に微笑んだ｡
｢魔王を嬲るのには､実に相応しい｣
｢…オレさまの眠りを妨げて冗談とは､お前もいい度胸だな｡この場で､ﾒﾃｵｲﾝﾊﾟｸﾄを喰らいたくなければ､即刻立ち去れ!｣
ﾗﾊｰﾙの憮然とした対応にも､戦士♂は笑みを崩さない｡ゆっくりと歩み寄り､ﾗﾊｰﾙの右手首を掴む｡
｢お忘れですか殿下｡夕刻､転生した事を｡いま貴方はLv.1です｡ﾒﾃｵｲﾝﾊﾟｸﾄどころか獄炎ﾅｯｸﾙだって､唱えられません｣
指摘され､ﾊｯとするﾗﾊｰﾙ｡彼に対し､戦士♂のﾚﾍﾞﾙは2000｡無論､勝てる訳が無い｡
｢おい誰か!誰か､おらぬか!?｣
目の前の弟子が､本気で己に害を加える気配に恐怖を感じ､ﾗﾊｰﾙは見張りを呼ぶ｡
｢警備のﾌﾟﾘﾆｰ隊でしたら皆､泥酔してますよ｣
｢またか!この役立たずどもがｧ!!｣
怒鳴りながらも､焦燥感は止まらない｡それと一緒に戦士♂の手を振り払うおうとする｡しかし､微塵も腕を動かすことは出来なかった｡
｢離せ!離さぬか!魔王のオレさまに…ッ!｣
｢えぇ､勿論承知の上です｣
抗議をさらっと聞き流すと､戦士♂は､彼の腰に手を掛ける｡ｽﾞﾎﾞﾝのﾍﾞﾙﾄは易々と抜けてしまった｡
戦慄するﾗﾊｰﾙを見下ろし､戦士♂は､嬉しそうに笑い､告げた｡
｢そうですね｡まずは､目で楽しませて頂きましょうか…｣
(戦士♂×ﾗﾊｰﾙ殿下)
｢こんばんわ､殿下｡星の綺麗な夜ですね｣
時刻は深夜｡ﾗﾊｰﾙの寝室で戦士♂が､師である少年に微笑んだ｡
｢魔王を嬲るのには､実に相応しい｣
｢…オレさまの眠りを妨げて冗談とは､お前もいい度胸だな｡この場で､ﾒﾃｵｲﾝﾊﾟｸﾄを喰らいたくなければ､即刻立ち去れ!｣
ﾗﾊｰﾙの憮然とした対応にも､戦士♂は笑みを崩さない｡ゆっくりと歩み寄り､ﾗﾊｰﾙの右手首を掴む｡
｢お忘れですか殿下｡夕刻､転生した事を｡いま貴方はLv.1です｡ﾒﾃｵｲﾝﾊﾟｸﾄどころか獄炎ﾅｯｸﾙだって､唱えられません｣
指摘され､ﾊｯとするﾗﾊｰﾙ｡彼に対し､戦士♂のﾚﾍﾞﾙは2000｡無論､勝てる訳が無い｡
｢おい誰か!誰か､おらぬか!?｣
目の前の弟子が､本気で己に害を加える気配に恐怖を感じ､ﾗﾊｰﾙは見張りを呼ぶ｡
｢警備のﾌﾟﾘﾆｰ隊でしたら皆､泥酔してますよ｣
｢またか!この役立たずどもがｧ!!｣
怒鳴りながらも､焦燥感は止まらない｡それと一緒に戦士♂の手を振り払うおうとする｡しかし､微塵も腕を動かすことは出来なかった｡
｢離せ!離さぬか!魔王のオレさまに…ッ!｣
｢えぇ､勿論承知の上です｣
抗議をさらっと聞き流すと､戦士♂は､彼の腰に手を掛ける｡ｽﾞﾎﾞﾝのﾍﾞﾙﾄは易々と抜けてしまった｡
戦慄するﾗﾊｰﾙを見下ろし､戦士♂は､嬉しそうに笑い､告げた｡
｢そうですね｡まずは､目で楽しませて頂きましょうか…｣
130 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/24(日) 17:52:11 ID:F6TgQTKU
｢魔王､玩弄｣2
｢はぁっ､はぁ…つっ｣
｢首筋なぞられるのも､お好きなんですね殿下｣
乱れた呼吸に罵倒もままならず､唇を噛み締めて､屈辱に耐えるﾗﾊｰﾙ｡ﾍﾞﾙﾄで後ろ手に縛られるというだけでも堪え難い行為なのに､局部以外の全身を､くまなく執拗にまさぐられる…まさに憤死寸前であった｡
｢こんな､指で触れるほどの愛撫に…ずいぶん響きますね､貴方の体は｣
しかし､戦士♂よりも､ﾗﾊｰﾙを困惑させたのは､どうにも出来ない程に昂ぶってしまった己の体と､指先が触れるのを待ち望んでしまう自分の心｡
｢…く…｣
怒張し､反り返った性器からは体液が滲み､腹部を濡らしている｡
｢ふふ｡その有様では､一舐めしただけで､魚みたいに跳ねてしまうでしょうね｣
ﾗﾊｰﾙの腰へ顔を近付ける､戦士♂｡
｢よ､よせっ…ッ…──!｣
体をビクビクと震わせるﾗﾊｰﾙを､戦士♂は不思議そうに見つめる｡
｢まだ､何もしていませんよ？｣
羞恥で涙が出そうになるﾗﾊｰﾙ｡そんな表情を尻目に､戦士♂は再度顔を近付ける…が､やはりいつまで経っても､触れてはこない｡
｢……ぅ…ぐ…｣
噛み締めた唇から､うめくような声が漏れた｡
｢…っ……ぁ…｣
欲望と自尊心が絶え間なく葛藤し､あやうく自制がはじけそうになる｡
｢ふ……はぁ…く｣
焦れる余り､とうとう床を爪で引っ掻きだしてしまう｡そんなﾗﾊｰﾙに向かって､戦士♂は彼の耳に囁いた｡
｢はぁっ､はぁ…つっ｣
｢首筋なぞられるのも､お好きなんですね殿下｣
乱れた呼吸に罵倒もままならず､唇を噛み締めて､屈辱に耐えるﾗﾊｰﾙ｡ﾍﾞﾙﾄで後ろ手に縛られるというだけでも堪え難い行為なのに､局部以外の全身を､くまなく執拗にまさぐられる…まさに憤死寸前であった｡
｢こんな､指で触れるほどの愛撫に…ずいぶん響きますね､貴方の体は｣
しかし､戦士♂よりも､ﾗﾊｰﾙを困惑させたのは､どうにも出来ない程に昂ぶってしまった己の体と､指先が触れるのを待ち望んでしまう自分の心｡
｢…く…｣
怒張し､反り返った性器からは体液が滲み､腹部を濡らしている｡
｢ふふ｡その有様では､一舐めしただけで､魚みたいに跳ねてしまうでしょうね｣
ﾗﾊｰﾙの腰へ顔を近付ける､戦士♂｡
｢よ､よせっ…ッ…──!｣
体をビクビクと震わせるﾗﾊｰﾙを､戦士♂は不思議そうに見つめる｡
｢まだ､何もしていませんよ？｣
羞恥で涙が出そうになるﾗﾊｰﾙ｡そんな表情を尻目に､戦士♂は再度顔を近付ける…が､やはりいつまで経っても､触れてはこない｡
｢……ぅ…ぐ…｣
噛み締めた唇から､うめくような声が漏れた｡
｢…っ……ぁ…｣
欲望と自尊心が絶え間なく葛藤し､あやうく自制がはじけそうになる｡
｢ふ……はぁ…く｣
焦れる余り､とうとう床を爪で引っ掻きだしてしまう｡そんなﾗﾊｰﾙに向かって､戦士♂は彼の耳に囁いた｡
131 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/24(日) 17:53:28 ID:F6TgQTKU
｢魔王､玩弄｣3
｢して欲しい事があったら､して下さいと頼むのです｣
｢な､何っ!｣
｢また､して貰ったら､きちんと礼を言う…基本ですね｡さ､仰りたい事があれば伺いますよ｣
ﾗﾊｰﾙは､戦士♂を激しく睨みつけた｡
｢貴様ｧｱ!!｣
｢待ちますよ､いつまでも｣
戦士♂は手のひらで､ゆるい刺激をﾗﾊｰﾙの性器に繰り返し与える｡
｢く…なぜ､貴様は､こんな真似を…｣
先に折れたのは､ﾗﾊｰﾙの方だった｡
｢…せて､くれ｣
それだけをかすれた声で告げると､そっぽを向く｡気付けば震えが､揺れに変わっていた｡
これが､彼の譲れるギリギリの線なのだろう…ﾗﾊｰﾙの気持ちを汲み､戦士♂は彼のものに舌を這わせる｡
｢っう､うあああぁぁっ!!｣
その瞬間､大きく弾ける白濁液｡
｢あああぁ､はあぁっ…!｣
よほど我慢していたらしく､声を押さえる事すら忘れ､解放に身を任せる…｡
戦士♂は､痙攣が終わり弛緩しきったﾗﾊｰﾙの膝へ割って入った｡
腹部へ流れた体液を掬い､彼の窪みへ塗っていく｡
｢き…貴様、何を…!?｣
｢最初に申し上げたはずですよ｡貴方を嬲る､と｣
ﾗﾊｰﾙは､全身から血の気が引くのを感じた｡
｢い､嫌だっ!!やめろおぉ!!!｣
｢無駄です､殿下｡貴方ご自身も､『イヤ』と言う弟子達の意見を聞いたりなさらないでしょう？｣
報復のつもりか､と謗ろうとしたﾗﾊｰﾙだったが､その口は意味ある言葉を形作る事が出来なかった｡
｢して欲しい事があったら､して下さいと頼むのです｣
｢な､何っ!｣
｢また､して貰ったら､きちんと礼を言う…基本ですね｡さ､仰りたい事があれば伺いますよ｣
ﾗﾊｰﾙは､戦士♂を激しく睨みつけた｡
｢貴様ｧｱ!!｣
｢待ちますよ､いつまでも｣
戦士♂は手のひらで､ゆるい刺激をﾗﾊｰﾙの性器に繰り返し与える｡
｢く…なぜ､貴様は､こんな真似を…｣
先に折れたのは､ﾗﾊｰﾙの方だった｡
｢…せて､くれ｣
それだけをかすれた声で告げると､そっぽを向く｡気付けば震えが､揺れに変わっていた｡
これが､彼の譲れるギリギリの線なのだろう…ﾗﾊｰﾙの気持ちを汲み､戦士♂は彼のものに舌を這わせる｡
｢っう､うあああぁぁっ!!｣
その瞬間､大きく弾ける白濁液｡
｢あああぁ､はあぁっ…!｣
よほど我慢していたらしく､声を押さえる事すら忘れ､解放に身を任せる…｡
戦士♂は､痙攣が終わり弛緩しきったﾗﾊｰﾙの膝へ割って入った｡
腹部へ流れた体液を掬い､彼の窪みへ塗っていく｡
｢き…貴様、何を…!?｣
｢最初に申し上げたはずですよ｡貴方を嬲る､と｣
ﾗﾊｰﾙは､全身から血の気が引くのを感じた｡
｢い､嫌だっ!!やめろおぉ!!!｣
｢無駄です､殿下｡貴方ご自身も､『イヤ』と言う弟子達の意見を聞いたりなさらないでしょう？｣
報復のつもりか､と謗ろうとしたﾗﾊｰﾙだったが､その口は意味ある言葉を形作る事が出来なかった｡
132 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/24(日) 17:54:24 ID:F6TgQTKU
｢魔王､玩弄｣4
窄まりを手指で広げられる不快さと､その場所へあてがわれた異物の存在に､呼吸すら叶わなかったのだ｡
しかも異物は､ﾗﾊｰﾙの秘所を引き裂かんばかりの力で､侵入を図る｡
｢ッぐ､あああァァッ!！｣
与えられる苦痛が強すぎて､逃れようと必死に藻掻くﾗﾊｰﾙの腰を捕まえて､戦士♂は冷然と己を沈める｡
｢ひ…────!!｣
｢戦闘で受ける傷より､痛くないでしょう？｣
ﾗﾊｰﾙは､答える事が出来ない｡
｢連日連戦の日々で…魔王というより闘神ですか､参りますね貴方には｡…けれど｣
ﾗﾊｰﾙのなかを探り､前立腺への当たり所を確認すると､戦士♂はゆっくりと行き来を開始する｡
｢喜悦は､我慢出来ない｣
事実､その通りだった｡
言葉で指で舌で性器で、ひたすら責められ…必死に否定し続ける頭とは裏腹に､体は二度も､三度も昇りつめては､体外へ脈打った｡
熱の残滓は周囲のいたる所に散り､普段のﾗﾊｰﾙには有り得ぬ淫猥さを醸し出していて──当の本人は､愕然とするばかりだった｡
あれだけ苦痛を味わったにも関わらず､内部から壮絶な快楽が這い上がってくるたびに､意識が､それを追い続けてしまう｡達するまで､悦に駆り立てられてしまう…｡
しかもその上､思考まで見透かされるという恥辱｡
｢意外でしたね｡貴方がこれほど乱れる方だとは｣
｢…っ｣
｢さぁ､もっと欲しがる姿を私に前にさらけだして｣
窄まりを手指で広げられる不快さと､その場所へあてがわれた異物の存在に､呼吸すら叶わなかったのだ｡
しかも異物は､ﾗﾊｰﾙの秘所を引き裂かんばかりの力で､侵入を図る｡
｢ッぐ､あああァァッ!！｣
与えられる苦痛が強すぎて､逃れようと必死に藻掻くﾗﾊｰﾙの腰を捕まえて､戦士♂は冷然と己を沈める｡
｢ひ…────!!｣
｢戦闘で受ける傷より､痛くないでしょう？｣
ﾗﾊｰﾙは､答える事が出来ない｡
｢連日連戦の日々で…魔王というより闘神ですか､参りますね貴方には｡…けれど｣
ﾗﾊｰﾙのなかを探り､前立腺への当たり所を確認すると､戦士♂はゆっくりと行き来を開始する｡
｢喜悦は､我慢出来ない｣
事実､その通りだった｡
言葉で指で舌で性器で、ひたすら責められ…必死に否定し続ける頭とは裏腹に､体は二度も､三度も昇りつめては､体外へ脈打った｡
熱の残滓は周囲のいたる所に散り､普段のﾗﾊｰﾙには有り得ぬ淫猥さを醸し出していて──当の本人は､愕然とするばかりだった｡
あれだけ苦痛を味わったにも関わらず､内部から壮絶な快楽が這い上がってくるたびに､意識が､それを追い続けてしまう｡達するまで､悦に駆り立てられてしまう…｡
しかもその上､思考まで見透かされるという恥辱｡
｢意外でしたね｡貴方がこれほど乱れる方だとは｣
｢…っ｣
｢さぁ､もっと欲しがる姿を私に前にさらけだして｣
133 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/24(日) 17:57:44 ID:bBL1ozdM
｢魔王､玩弄｣5
言うが早いか戦士♂は､ﾗﾊｰﾙを俯せにし､再びなかへ侵入する｡
｢うぁああ､あ…っ｣
だがﾗﾊｰﾙは､自分の叫び声に苦痛以外のものが紛れ込んでいるのが､ﾊｯｷﾘ判った｡急速に､恐怖が込み上げてくる｡
自分が入れられるだけで快感を得た事､またしても先の悦を望んでいる事､そして…もうそれが誰の目にも隠せていない事に｡
｢嫌だ…っ…もう､止め…｣
｢ほら､殿下｡人に何かを､して欲しい時は?｣
霞がかった思考でﾗﾊｰﾙは“またか"と思う｡この男は､一体さっきから何を求めているのだ､と｡けれど…紙一重で苦痛に変貌している狂った刺激から解放されるのならば｡
｢ぁ…頼む…やめて､くれ…こん､な恥辱っ…｣
そう言ったところで､無駄に決まっている｡気持ちは､とうに諦めていた｡
しかし｡次にﾗﾊｰﾙの耳に届いた言葉は､予想だにしないものだった｡
｢殿下だけじゃ､ないです｡私もね､醜態を晒して､る──｣
ﾗﾊｰﾙは､きつく閉じていた目を薄く開け､背後の戦士♂を振り返る｡
そこに居たのは､もう先程の冷ややかな凌辱者ではなく…絶頂を得る為だけに､歯を食いしばって息絶え絶えに同じ動きを繰り返す､ただの男だった｡
言うが早いか戦士♂は､ﾗﾊｰﾙを俯せにし､再びなかへ侵入する｡
｢うぁああ､あ…っ｣
だがﾗﾊｰﾙは､自分の叫び声に苦痛以外のものが紛れ込んでいるのが､ﾊｯｷﾘ判った｡急速に､恐怖が込み上げてくる｡
自分が入れられるだけで快感を得た事､またしても先の悦を望んでいる事､そして…もうそれが誰の目にも隠せていない事に｡
｢嫌だ…っ…もう､止め…｣
｢ほら､殿下｡人に何かを､して欲しい時は?｣
霞がかった思考でﾗﾊｰﾙは“またか"と思う｡この男は､一体さっきから何を求めているのだ､と｡けれど…紙一重で苦痛に変貌している狂った刺激から解放されるのならば｡
｢ぁ…頼む…やめて､くれ…こん､な恥辱っ…｣
そう言ったところで､無駄に決まっている｡気持ちは､とうに諦めていた｡
しかし｡次にﾗﾊｰﾙの耳に届いた言葉は､予想だにしないものだった｡
｢殿下だけじゃ､ないです｡私もね､醜態を晒して､る──｣
ﾗﾊｰﾙは､きつく閉じていた目を薄く開け､背後の戦士♂を振り返る｡
そこに居たのは､もう先程の冷ややかな凌辱者ではなく…絶頂を得る為だけに､歯を食いしばって息絶え絶えに同じ動きを繰り返す､ただの男だった｡
134 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/24(日) 17:58:49 ID:F6TgQTKU
｢魔王､玩弄｣6
悦楽の波に侵されながらﾗﾊｰﾙは､この戦士♂が最初に作った弟子だった事を､思いだしていた｡いつ戦場に呼んでも､不愉快な顔をしていた戦士♂｡
…何時からだ？片腕並に働くようになったのは｡
まとまり無い弟子たち十数人に､すんなり命令が通るようになったのは｡
人間達が来ても､混乱すること無く統率が取れるのは｡
…だが､もう考える余裕は無かった｡積み重ねられた波が限界を迎え､またもや外へ現れる為に､姿を変えたのだ｡
｢うぅっ､…かはああぁぁ!!｣
体液を放つﾗﾊｰﾙ｡そして今度は､戦士♂も｡
｢ッ…ぁあ殿下!｣
暴発寸前に体内から抜き出された陰茎は､ﾗﾊｰﾙの頬から背にかけて勢い良く､そして長く欲望を吐き続けた…｡
翌朝｡
疲労感と痛みに苛まれながら､ﾗﾊｰﾙは無理矢理起床した｡周囲は､何も無かったかのように綺麗だった…しかし夢であろうはずもない｡
意識が明確になるにつれ､怒りが沸点を軽く超える｡
｢殺す!殺してやる!!｣
謁見の間を駆け抜け､広間へ飛び出したﾗﾊｰﾙは､弟子の忍者に怒鳴る｡
｢おいっ！戦士♂はどこだ!!?｣
だが､忍者はﾗﾊｰﾙに侮蔑の混じった視線を向け､知りませんねぇと吐き捨てた｡
｢……!?｣
ふと見れば､格闘家♂も苦々しげな目で己を睨んでいる｡
悦楽の波に侵されながらﾗﾊｰﾙは､この戦士♂が最初に作った弟子だった事を､思いだしていた｡いつ戦場に呼んでも､不愉快な顔をしていた戦士♂｡
…何時からだ？片腕並に働くようになったのは｡
まとまり無い弟子たち十数人に､すんなり命令が通るようになったのは｡
人間達が来ても､混乱すること無く統率が取れるのは｡
…だが､もう考える余裕は無かった｡積み重ねられた波が限界を迎え､またもや外へ現れる為に､姿を変えたのだ｡
｢うぅっ､…かはああぁぁ!!｣
体液を放つﾗﾊｰﾙ｡そして今度は､戦士♂も｡
｢ッ…ぁあ殿下!｣
暴発寸前に体内から抜き出された陰茎は､ﾗﾊｰﾙの頬から背にかけて勢い良く､そして長く欲望を吐き続けた…｡
翌朝｡
疲労感と痛みに苛まれながら､ﾗﾊｰﾙは無理矢理起床した｡周囲は､何も無かったかのように綺麗だった…しかし夢であろうはずもない｡
意識が明確になるにつれ､怒りが沸点を軽く超える｡
｢殺す!殺してやる!!｣
謁見の間を駆け抜け､広間へ飛び出したﾗﾊｰﾙは､弟子の忍者に怒鳴る｡
｢おいっ！戦士♂はどこだ!!?｣
だが､忍者はﾗﾊｰﾙに侮蔑の混じった視線を向け､知りませんねぇと吐き捨てた｡
｢……!?｣
ふと見れば､格闘家♂も苦々しげな目で己を睨んでいる｡
135 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/24(日) 17:59:43 ID:F6TgQTKU
｢魔王､玩弄｣7
弟子達が､何事かと周りに集まってくる｡
(うわ､最悪｡こんな早くから､こき使われんのか)
野次を耳にして､ﾗﾊｰﾙは怒鳴った｡
｢誰だ､今のは!?｣
答えは無い｡逆に､膨れあがった不満を､口々にこぼし始めた｡
(いい加減にしてくれよ…ﾌﾟﾘﾆｰ以下の扱いしやがって)
(信じらんねーあの態度｡働く気失せるぜ)
(そんなﾓﾝ､最初からねぇって)
｢貴様らああああ…!!｣
(……して貰ったら､きちんと礼を言う)
｢!!?｣
突然､耳元から戦士♂に言われ､ﾗﾊｰﾙの体が二つの意味でびくついた｡
(…基本ですよ｡さ､仰ってあげて下さい皆に｡王として)
ﾏﾝﾄの影から厚く大きな手が､ﾗﾊｰﾙの手を握りしめる｡
衝撃と羞恥が怒りを吹っ飛ばした｡代わりに｢王｣という単語が冷静さを呼び覚ます｡
改めて弟子達を､見た｡
…何という顔をしていることか｡､辛そうな､嫌そうな､疲れて､苛立った…顔､顔､顔｡
(そうか､だから)
ﾗﾊｰﾙは､戦士♂の意図をようやく悟った｡そして､一旦理解してしまえば､決断と行動は素早かった｡
(戦士♂､見ていろ)
ﾗﾊｰﾙは手を振り払った｡
弟子達が､何事かと周りに集まってくる｡
(うわ､最悪｡こんな早くから､こき使われんのか)
野次を耳にして､ﾗﾊｰﾙは怒鳴った｡
｢誰だ､今のは!?｣
答えは無い｡逆に､膨れあがった不満を､口々にこぼし始めた｡
(いい加減にしてくれよ…ﾌﾟﾘﾆｰ以下の扱いしやがって)
(信じらんねーあの態度｡働く気失せるぜ)
(そんなﾓﾝ､最初からねぇって)
｢貴様らああああ…!!｣
(……して貰ったら､きちんと礼を言う)
｢!!?｣
突然､耳元から戦士♂に言われ､ﾗﾊｰﾙの体が二つの意味でびくついた｡
(…基本ですよ｡さ､仰ってあげて下さい皆に｡王として)
ﾏﾝﾄの影から厚く大きな手が､ﾗﾊｰﾙの手を握りしめる｡
衝撃と羞恥が怒りを吹っ飛ばした｡代わりに｢王｣という単語が冷静さを呼び覚ます｡
改めて弟子達を､見た｡
…何という顔をしていることか｡､辛そうな､嫌そうな､疲れて､苛立った…顔､顔､顔｡
(そうか､だから)
ﾗﾊｰﾙは､戦士♂の意図をようやく悟った｡そして､一旦理解してしまえば､決断と行動は素早かった｡
(戦士♂､見ていろ)
ﾗﾊｰﾙは手を振り払った｡
136 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/24(日) 18:00:34 ID:F6TgQTKU
｢魔王､玩弄｣8
｢ふん､明日まで時間をくれてやる｡休みたい奴は休むがいい｣
突然の宣言に､場内はざわつく｡
｢うるさい！オレさまは忙しいのだ｡魔王は激務だからな､週に一度位出れぬ日もある！｣
歓喜の声が巻き起こった｡
｢オレさまには及ばないが､皆もよく頑張ってくれたな｡礼を…言うぞ｣
もっとも､騒ぎが大きくなり過ぎて､これを聞き取れた者は少なかったのだが｡
｢戦士♂｡後で､労に見合う褒美を出しておけ｣
｢いま言ってあげれば､宜しいのに｣
ﾗﾊｰﾙは､その言葉を無視して戦士♂に詰め寄った｡
｢それより！…こういう事なのだろう｡貴様が言いたかったのは｣
｢はて､分かりかねますね｡私は魔王を嬲りたかった｡それだけです｡…覚悟は出来てます｣
｢ほぉ｡その発言､死ぬ程後悔させてやる…来い｣
30秒後｡戦士♂はｺﾒﾂｷﾊﾞｯﾀの如く､平謝りしていた｡
｢済みません､勘弁して下さい!!ﾌﾟﾘﾆｰ転生程度に容赦下さったのは有り難いですよ､えぇ！しかし馬ﾁﾝ装備って！隠しようが無いじゃないですかー!?｣
鞄を回したり､引っ張ったりするが､どうしてもはみ出してしまう｡
｢そう言うな､けっこう似合うではないか｣
｢嫌です､返します!そうだ､元の持ち主は誰ですか!?｣
｢カーチスなら､一目散で逃げてったぞ｣
｢な──!?｣
｢ハァ～ッハッハッハ～!!当分の間それで､戦って貰うからなぁ!!｣
【終わり】
｢ふん､明日まで時間をくれてやる｡休みたい奴は休むがいい｣
突然の宣言に､場内はざわつく｡
｢うるさい！オレさまは忙しいのだ｡魔王は激務だからな､週に一度位出れぬ日もある！｣
歓喜の声が巻き起こった｡
｢オレさまには及ばないが､皆もよく頑張ってくれたな｡礼を…言うぞ｣
もっとも､騒ぎが大きくなり過ぎて､これを聞き取れた者は少なかったのだが｡
｢戦士♂｡後で､労に見合う褒美を出しておけ｣
｢いま言ってあげれば､宜しいのに｣
ﾗﾊｰﾙは､その言葉を無視して戦士♂に詰め寄った｡
｢それより！…こういう事なのだろう｡貴様が言いたかったのは｣
｢はて､分かりかねますね｡私は魔王を嬲りたかった｡それだけです｡…覚悟は出来てます｣
｢ほぉ｡その発言､死ぬ程後悔させてやる…来い｣
30秒後｡戦士♂はｺﾒﾂｷﾊﾞｯﾀの如く､平謝りしていた｡
｢済みません､勘弁して下さい!!ﾌﾟﾘﾆｰ転生程度に容赦下さったのは有り難いですよ､えぇ！しかし馬ﾁﾝ装備って！隠しようが無いじゃないですかー!?｣
鞄を回したり､引っ張ったりするが､どうしてもはみ出してしまう｡
｢そう言うな､けっこう似合うではないか｣
｢嫌です､返します!そうだ､元の持ち主は誰ですか!?｣
｢カーチスなら､一目散で逃げてったぞ｣
｢な──!?｣
｢ハァ～ッハッハッハ～!!当分の間それで､戦って貰うからなぁ!!｣
【終わり】
うぅおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！
神が！神が降臨なさったぞーーーー！！！！！！
神が！神が降臨なさったぞーーーー！！！！！！
139 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/25(月) 08:14:35 ID:syOweOM1
>>139
ネ申
ネ申
age
ネ申ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆
おお、こんなｽﾚが
流れを読まずに逸り神(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
義兄×弟←小暮ﾀﾝの三角関係にﾊｧﾊｧ
流れを読まずに逸り神(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
義兄×弟←小暮ﾀﾝの三角関係にﾊｧﾊｧ
145 ：風と木の名無しさん：2005/04/26(火) 01:46:53 ID:g+9A9+ya
一万年と二千年前から
あ・い・し・て・るぅ～♪
↓( ﾟдﾟ)／ﾊｲ!
あ・い・し・て・るぅ～♪
↓( ﾟдﾟ)／ﾊｲ!
146 ：風と木の名無しさん：2005/04/26(火) 18:15:49 ID:7PG0pivp
age
とりあえずｱｯｼｭ萌え
じゃあファイター萌え
激しくｱﾚｸ萌えー｡
小説版ブレイブによると、アッシュは麿ﾏﾏに告白までしちゃってることをおまいらはどう思いますか。
枕抱いて悶々としてる姿に萌えたので問題無し。
153 ：風と木の名無しさん：2005/04/27(水) 21:23:30 ID:pgs9XRWN
154 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/04/27(水) 22:32:06 ID:DBxTJEs0
>>140-142､>>144
遅ﾚｽで済みません｡
有難うございますー､そのような名称には到底及びませんが､ｶﾞﾝｶﾞｯて努力します!!
また来ますのでその時は宜しく願いますです｡
>>143 何かすごく気になってしまい､購入しましたw
時間無いくせに…orz
遅ﾚｽで済みません｡
有難うございますー､そのような名称には到底及びませんが､ｶﾞﾝｶﾞｯて努力します!!
また来ますのでその時は宜しく願いますです｡
>>143 何かすごく気になってしまい､購入しましたw
時間無いくせに…orz
157 ：風と木の名無しさん：2005/04/28(木) 04:02:28 ID:0PyOKdiT
>>153
萌え!!そのﾊﾞｱｲは誘いｳｹ希望。まさか自分と同じ事を考えてる人がいようとは……
萌え!!そのﾊﾞｱｲは誘いｳｹ希望。まさか自分と同じ事を考えてる人がいようとは……
今更だが>>67のヘタレ攻めｽﾄﾗｲﾀﾞｰを想像して萌えた(*´Д｀)
159 ：風と木の名無しさん：2005/04/30(土) 01:21:13 ID:VDB/uIIz
ｱｯｼｭ萌え自分だけかと思てた。
とりあえずｱｯｼｭたんage
とりあえずｱｯｼｭたんage
160 ：風と木の名無しさん：2005/04/30(土) 03:04:15 ID:dd/D1zQS
PKの攻略本買ってきた。
――なんだ、ｱｯｽは出てこんのか…。
でも殿下がいるからこれからｶﾞﾝｶﾞﾛ。
――なんだ、ｱｯｽは出てこんのか…。
でも殿下がいるからこれからｶﾞﾝｶﾞﾛ。
フリーダンジョンとかでｱｯｼｭって名前の
POPとかを見かけるとなんか切なくなるな…
POPとかを見かけるとなんか切なくなるな…
>>161
あ、それ分かるわぁ…
あ、それ分かるわぁ…
４コマとかでアッシュのマフラーが手みたいになってるのが
ちょっとカワイイ
ちょっとカワイイ
ところでオール殿下の家にしたいんだけどどうすればいい？
殿下・・・。ブリチラ最高。
ｱｯｼｭx殿下
――いや、好きなもんくっつけただけ(´Д`;)
――いや、好きなもんくっつけただけ(´Д`;)
>>166
どっちかってーと逆の方が好きとか言ってみる
どっちかってーと逆の方が好きとか言ってみる
そういう対戦みたいな組み合わせは考えないけど、
殿下好き。でもあんまり隠しキャラで毎回出てくるんじゃなくて
主役のゲームをまた出して欲しい。微妙に飽きられてて、
その割りに出演作が1つだけっていう悲しいことになりかねない。
殿下好き。でもあんまり隠しキャラで毎回出てくるんじゃなくて
主役のゲームをまた出して欲しい。微妙に飽きられてて、
その割りに出演作が1つだけっていう悲しいことになりかねない。
魔王なんだから魔界作るの手伝ってもくれても良かったのにね、
ラハールのまどろみ
ラハールの目覚め
みたいな感じで
ラハールのまどろみ
ラハールの目覚め
みたいな感じで
>>169 うん､自分も思った｡
けど､他人なんて手伝わないのが殿下だしね｡
いろいろ考えたけど､あれで良いかなと｡
ｱﾚｸ×殿下…と呟いてみる｡
あの二人､似すぎ!
上半身裸で､髪型(触角は除く)同じ､一人称も同じ｡
(ｱﾚｸ｢オレ様｣･殿下｢オレさま｣｡他人の呼び方は微妙だけど(ｱﾚｸ｢てめぇ｣殿下｢お前｣)
会話中の姿勢で､腕組みしてたり､浮遊物を身に纏っているトコとかも｡
ｱﾚｸ戦勝利ED後､ｱﾚｸが仲間としてｾﾞﾀの元へ来てみると…いる訳だ､殿下が｡
(普通の育成の流れからみるとね)
ｱﾚｸ｢ｾﾞﾀ！誰だよ､こいつ！何で…なに勝手に住まわせてんだよ!｣
殿下｢おい待て､貴様!オレさまを､こいつ呼ばわりするとは､いい度胸だな…｣
ｱﾚｸ｢こんなチビが好みなのか､ｾﾞﾀ!? (目に涙ためながら)見損なったぜ!!｣
殿下｢…人の話を聞け!!｣
ｾﾞﾀ｢やかましい！お前たち､静かに我に協力しろ！｣
で､むくれたｱﾚｸが殿下に……と｡
って､ごめん｡ｾﾞﾀ×ｱﾚｸ前提だね､これorz｡
けど､他人なんて手伝わないのが殿下だしね｡
いろいろ考えたけど､あれで良いかなと｡
ｱﾚｸ×殿下…と呟いてみる｡
あの二人､似すぎ!
上半身裸で､髪型(触角は除く)同じ､一人称も同じ｡
(ｱﾚｸ｢オレ様｣･殿下｢オレさま｣｡他人の呼び方は微妙だけど(ｱﾚｸ｢てめぇ｣殿下｢お前｣)
会話中の姿勢で､腕組みしてたり､浮遊物を身に纏っているトコとかも｡
ｱﾚｸ戦勝利ED後､ｱﾚｸが仲間としてｾﾞﾀの元へ来てみると…いる訳だ､殿下が｡
(普通の育成の流れからみるとね)
ｱﾚｸ｢ｾﾞﾀ！誰だよ､こいつ！何で…なに勝手に住まわせてんだよ!｣
殿下｢おい待て､貴様!オレさまを､こいつ呼ばわりするとは､いい度胸だな…｣
ｱﾚｸ｢こんなチビが好みなのか､ｾﾞﾀ!? (目に涙ためながら)見損なったぜ!!｣
殿下｢…人の話を聞け!!｣
ｾﾞﾀ｢やかましい！お前たち､静かに我に協力しろ！｣
で､むくれたｱﾚｸが殿下に……と｡
って､ごめん｡ｾﾞﾀ×ｱﾚｸ前提だね､これorz｡
>>170
イイ！イイよ!!素敵設定！不覚にも萌えちゃった～
イイ！イイよ!!素敵設定！不覚にも萌えちゃった～
あー、ところで日本一作品を扱う絵サイトを探してるわけだが
どこかにないだろうか？攻略サイトはよく見かけるんだけど…
マイナーなうえ、８０１（もしくは男受け）となると全然ないよなぁ…orz
どこかにないだろうか？攻略サイトはよく見かけるんだけど…
マイナーなうえ、８０１（もしくは男受け）となると全然ないよなぁ…orz
ｽﾄﾗｲﾀﾞｰ。リュックとかゴーグルとか声とか全てにおいて(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
潜在的な人気はあるはず…多分
潜在的な人気はあるはず…多分
ここって絵うpとかいいの？
>>175
いいよなｽﾄﾗｲﾀﾞｰ！俺も好きだ。使えるし…
もっと注目されてもｲｲと思うんだがどうだろう。
やはりﾒｲﾝｷｬﾗの神々しさには敵わないんだろうか…
>>176
いいんでないの？萌えられるもんは何でも投下すべし。
いいよなｽﾄﾗｲﾀﾞｰ！俺も好きだ。使えるし…
もっと注目されてもｲｲと思うんだがどうだろう。
やはりﾒｲﾝｷｬﾗの神々しさには敵わないんだろうか…
>>176
いいんでないの？萌えられるもんは何でも投下すべし。
>>181
いやいや、出るには出たんだがｴﾗｰとやらで中に入れないんだなｺﾚが。
ｵﾏｴのﾊﾟｿで見れたって事は、やはり俺のﾊﾟｿに何か問題が？
女子絵ばかり？どうやら俺の求めているｻｲﾄはないらしいな…
いやいや、出るには出たんだがｴﾗｰとやらで中に入れないんだなｺﾚが。
ｵﾏｴのﾊﾟｿで見れたって事は、やはり俺のﾊﾟｿに何か問題が？
女子絵ばかり？どうやら俺の求めているｻｲﾄはないらしいな…
184 ：風と木の名無しさん：2005/05/02(月) 18:45:54 ID:bq7YTVAO
なんかいつのまにか魔界厨師ﾊｧﾊｧがいなくなったな。
その隙に俺がいただきます(;´Д｀)
その隙に俺がいただきます(;´Д｀)
>>183
今ﾘﾝｸﾞ入れた！騒いでｽﾏｿ。時間帯が悪かったのか？
確かに女子絵多いなー…
でも一つ俺好みのｻｲﾄﾊｹｰﾝ！
ｱｯｽﾀｿ可愛いﾊｧﾊｧ。絵上手いなこの人。
しばらく逝ってくる。情報ありがとうー！
今ﾘﾝｸﾞ入れた！騒いでｽﾏｿ。時間帯が悪かったのか？
確かに女子絵多いなー…
でも一つ俺好みのｻｲﾄﾊｹｰﾝ！
ｱｯｽﾀｿ可愛いﾊｧﾊｧ。絵上手いなこの人。
しばらく逝ってくる。情報ありがとうー！
>>183
どんな絵なんだい。是非とも見たいな。
どんな絵なんだい。是非とも見たいな。
>>170
それ、禿萌える!!(´Д`;)ﾊｧﾊｧ
ｾﾞﾀﾞxｱﾚ前提で、ｱﾚx殿下のｼﾞｪﾗｼｨﾚｲｰﾌﾟとか…or2ﾊｧﾊｧ
泣きながらﾚｲｰﾌﾟｷﾎﾞﾝ。
あと、携帯向けで良ければｳｪﾌﾞRingあったよな…。
それ、禿萌える!!(´Д`;)ﾊｧﾊｧ
ｾﾞﾀﾞxｱﾚ前提で、ｱﾚx殿下のｼﾞｪﾗｼｨﾚｲｰﾌﾟとか…or2ﾊｧﾊｧ
泣きながらﾚｲｰﾌﾟｷﾎﾞﾝ。
あと、携帯向けで良ければｳｪﾌﾞRingあったよな…。
>>190
オチが無かろうが､後味も悪かろうが萌えればいいんだ(*´д`*)
しかしPKではかんだガムとかのみかけドリンクとか無いんだな
ディスのときは殿下のかんだガムを弟子に与えて妄想しまくりんぐだったのに(´･ω･`)
オチが無かろうが､後味も悪かろうが萌えればいいんだ(*´д`*)
しかしPKではかんだガムとかのみかけドリンクとか無いんだな
ディスのときは殿下のかんだガムを弟子に与えて妄想しまくりんぐだったのに(´･ω･`)
>>117
o(*´д`*)oｳｽﾞｳｽﾞ
o(*´д`*)oｳｽﾞｳｽﾞ
194 ：風と木の名無しさん：2005/05/05(木) 19:45:57 ID:hpxNl2K9
エロパロ板のプラム×アレクに萌えた！
そっちに感想書いてやれよｗ
>>184
ころしてでも うばいとる
ころしてでも うばいとる
厨師の得意武器にヌンチャクがあるのはきっと日々挿r(ry
>>198 すると､その他にﾇﾝﾁｬｸが得意な､ﾊﾞｰｻｰｶｰとﾃﾞｽｻｰﾍﾞﾙとﾏｯｽﾙﾃﾞﾋﾞﾙと、ｱﾚｸも(ry
ヌンチャクで色々している彼らに（´д｀*）萌え
商人についてはこのスレでは触れないでおく。
?
203 ：風と木の名無しさん：2005/05/09(月) 03:09:11 ID:sYT1obkT
魔界厨師×ｱﾙｸ
だれかｷﾎﾞﾝぬ。
だれかｷﾎﾞﾝぬ。
ｱﾙｸて誰…｡
それと､その状況はどんな物なのだろう｡
…パイかな？別スレでやってたね｡
全身に浴びせられたホーリーパイを舐めとる､プレイ｡
ｱﾚｸのおヘソに入ってしまったｸﾘｰﾑを､とってあげようとしているだけの厨師｡
しかしそれに反応してしまうｱﾚｸ｡
調子に乗って色々舐めて意地悪しているうちに､いつしか引き返せないとこまできてしまう──とか｡
…でも自分は､ｾﾞﾀ×ｱﾚｸきぼんぬ｡
それと､その状況はどんな物なのだろう｡
…パイかな？別スレでやってたね｡
全身に浴びせられたホーリーパイを舐めとる､プレイ｡
ｱﾚｸのおヘソに入ってしまったｸﾘｰﾑを､とってあげようとしているだけの厨師｡
しかしそれに反応してしまうｱﾚｸ｡
調子に乗って色々舐めて意地悪しているうちに､いつしか引き返せないとこまできてしまう──とか｡
…でも自分は､ｾﾞﾀ×ｱﾚｸきぼんぬ｡
アツシュ×ウオルナト萌え！シスコン同士
ウォルナトはＭだと思うのはわたしだけでしょうか？
>>205
ｱｯｽ受なんだが…だが、それも悪くない(´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ｱｯｽも受だが、ｳｫﾙﾅﾄｰも受だよ…or2
ﾄﾘxｳｫﾙﾅﾄも萌え。
前にﾏｲﾅｰｹﾞｰ801ｽﾚに書かれてた金の為に身体も売るｳｫﾙﾅﾄ萌え(´Д`*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ｱｯｽ受なんだが…だが、それも悪くない(´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ｱｯｽも受だが、ｳｫﾙﾅﾄｰも受だよ…or2
ﾄﾘxｳｫﾙﾅﾄも萌え。
前にﾏｲﾅｰｹﾞｰ801ｽﾚに書かれてた金の為に身体も売るｳｫﾙﾅﾄ萌え(´Д`*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
俺もｱｯｽ受け…だけどｳｫﾙ受けも悪くないな！
過去の事いろいろ妄想すると萌えるー…！ﾊｧﾊｧ。
ところで今度ｱｯｽ受けでSS初ﾁｬﾚﾝｼﾞしてみようかと思うんだけど、相手は誰がいいのかな？あとｼﾁｭとか…
って、自給自足しかないあたり辛い；
むしろｺｺ、PBの話題はあまり求められてないっﾎﾟｲ…？
書いても大丈夫なのか!?；
過去の事いろいろ妄想すると萌えるー…！ﾊｧﾊｧ。
ところで今度ｱｯｽ受けでSS初ﾁｬﾚﾝｼﾞしてみようかと思うんだけど、相手は誰がいいのかな？あとｼﾁｭとか…
って、自給自足しかないあたり辛い；
むしろｺｺ、PBの話題はあまり求められてないっﾎﾟｲ…？
書いても大丈夫なのか!?；
>>208
相手はミスティ津苦でおながいします！
相手はミスティ津苦でおながいします！
>>209 え？誰それ!?そんな人いたっけ??
あ、ｺﾞﾒﾝ！今わかった！ﾒｲｷﾝｸﾞｷｬﾗでくるとは思わなかった…！
>>208
ま…麿ﾊﾟﾊﾟxｱｯｽ…|Д`*)ﾎﾟｯ
ま…麿ﾊﾟﾊﾟxｱｯｽ…|Д`*)ﾎﾟｯ
>>208獣…いや、何でもない。
_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 ﾜｰｳﾙﾌ！ﾜｰｳﾙﾌ！
⊂彡
( ﾟ∀ﾟ)彡 ﾜｰｳﾙﾌ！ﾜｰｳﾙﾌ！
⊂彡
普段は受けですけど最後のターンにはエカルラート発動で攻めに豹変します
でも肝心なところでリムーブします
結局受けの宿命からは逃れられない、と。
悲しい宿命だなー・・・アッスは中の人ともどもちょっと
ヘタレぽいとこがＭＯＥるね。
ていうか、けっこうアッス需要あるみたいじゃないか。
２０８の人がんばってくれ。
ヘタレぽいとこがＭＯＥるね。
ていうか、けっこうアッス需要あるみたいじゃないか。
２０８の人がんばってくれ。
アッシ湯が攻めにまわれるのは麿やカスティ留のようなロリ(ry
221 ：風と木の名無しさん：2005/05/12(木) 16:43:16 ID:VDbjXUVu
アッシュage
人参転生中に野菜挿うわこらなにするんだやめろあｑｓｗでｆｒｔｇｙふじこｌｐ
223 ：風と木の名無しさん：2005/05/15(日) 10:33:09 ID:hiiMl2NF
ﾎｼｭがてらに､萌え呟いてみる｡
PKの盗賊団は横行時､盗みまくって欲しかった｡
ﾃﾞｨｽで存在した､ﾊｰﾄ･くちびる･下心･欲望･ぬくもり･ﾌﾟﾗｲﾄﾞ･ﾋﾐﾂ･未来…etc｡
こーゆー､お遊びが消えてしまったのが本当ｻﾞﾝﾈﾝだ｡
PKの盗賊団は横行時､盗みまくって欲しかった｡
ﾃﾞｨｽで存在した､ﾊｰﾄ･くちびる･下心･欲望･ぬくもり･ﾌﾟﾗｲﾄﾞ･ﾋﾐﾂ･未来…etc｡
こーゆー､お遊びが消えてしまったのが本当ｻﾞﾝﾈﾝだ｡
>>223の「萌え」を盗んだ！
誰もいねー…
自分もPKに手をつけてなくて話題に入れない…
PKじゃなくてもいいんじゃ？
最近特に人いない見たいだし、どんどん萌えを吐き出すんだ！
最近特に人いない見たいだし、どんどん萌えを吐き出すんだ！
229 ：風と木の名無しさん：2005/05/18(水) 03:08:33 ID:LNhUTGSR
修学旅行の風呂場にて
戦士『ウハッwwwwwアレクのチンコでっけ！』
歩兵『ﾃﾗﾋﾞｯｸww( ^ω^)ﾜﾛｽ』
アレク『や、やめろよ！見んなって！』
魔界厨師『ウホッwwwwズルムケチンポ萌ｴｽwww( ^ω^)』
アレク『うっ！握るなよっ！！…んぅ…んぁぁっ！』
戦士、歩兵、魔界厨『(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ』
ゼタ『コラッおまいらっ！さっさと汁！』
歩兵『ウヘぁッ( ^ω^)ゼタ先だっwww』
ゼタ『アレクおまいなぜチンポがおっ勃ってるんだ？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ』
アレク『それがアレククオリティwwwwww( ^ω^)』
戦士『ウハッwwwwwアレクのチンコでっけ！』
歩兵『ﾃﾗﾋﾞｯｸww( ^ω^)ﾜﾛｽ』
アレク『や、やめろよ！見んなって！』
魔界厨師『ウホッwwwwズルムケチンポ萌ｴｽwww( ^ω^)』
アレク『うっ！握るなよっ！！…んぅ…んぁぁっ！』
戦士、歩兵、魔界厨『(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ』
ゼタ『コラッおまいらっ！さっさと汁！』
歩兵『ウヘぁッ( ^ω^)ゼタ先だっwww』
ゼタ『アレクおまいなぜチンポがおっ勃ってるんだ？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ』
アレク『それがアレククオリティwwwwww( ^ω^)』
そういえば､流行り神の廉価版が7月に発売されるってね｡
プレイしやすいよう､仕様が改変されてるとか｡
ええ､自分は買いますともvV
プレイしやすいよう､仕様が改変されてるとか｡
ええ､自分は買いますともvV
232 ：風と木の名無しさん：2005/05/18(水) 21:56:25 ID:cRUsgYuk
PBに比べてPKって硬派な職業が増えたねー・・・
女の子に力入れている気がスル。
女の子に力入れている気がスル。
誰もいないな…キュロット萌え、絡む相手がいなさそうだけど
♂戦士ﾀﾝに抱かれたい。
無理矢理でも、優しくでも・・・色々な抱かれ方を・・・
無理矢理でも、優しくでも・・・色々な抱かれ方を・・・
じ、自分とｷｬﾗを絡めるのもｱﾘなのか!?
ぎゃあ誤爆
>>238
うんうん、そうだよねー…皆が皆、納得出来る相手は男ではなく、女子になるんだよな日本一…
殿下にはエトナもしくはフロン、アッシュにはマローネとか。
アレクくらいか？納得出来る相手がいるのは……
……ああっ、でもゼタにはサロメが……orz
単体萌えでもいいけど、やっぱり相手がいた方が萌えるよねぇ。
うんうん、そうだよねー…皆が皆、納得出来る相手は男ではなく、女子になるんだよな日本一…
殿下にはエトナもしくはフロン、アッシュにはマローネとか。
アレクくらいか？納得出来る相手がいるのは……
……ああっ、でもゼタにはサロメが……orz
単体萌えでもいいけど、やっぱり相手がいた方が萌えるよねぇ。
ディスは中ボスでもなんとかいける希ｶﾞｽ
相手はラミントン？だったらいけそうー。相手が殿下だったら…まずいような…
ラミントンなら中ボス受けがいい。
ぶっちゃけ俺は殿下でも(ry
ぶっちゃけ俺は殿下でも(ry
中ﾎﾞｽがあの人でなかったら､そりゃ大喜びで中ﾎﾞｽ×殿下をつっぱしってたよ…｡
ﾗﾐﾝ㌧×中ﾎﾞｽは有りと思います｡でも殿下萌えなのでｻﾞﾝﾈﾝ｡
ﾗﾐﾝ㌧×中ﾎﾞｽは有りと思います｡でも殿下萌えなのでｻﾞﾝﾈﾝ｡
一人のみでもいーんじゃない。
無理矢理くっつける必要ないじゃん。
ラハールﾀﾝなんかむしろ一人の方が好みです。
皆夜になればカップルでイチャイチャしてるけど
ラハールﾀﾝだけ一人ぼっち。信頼も何も無いからね。
んでベッドの棺おけに入る前は強がってるけど、
蓋を閉めた瞬間、寂しそうに泣くんだぜ。
無理矢理くっつける必要ないじゃん。
ラハールﾀﾝなんかむしろ一人の方が好みです。
皆夜になればカップルでイチャイチャしてるけど
ラハールﾀﾝだけ一人ぼっち。信頼も何も無いからね。
んでベッドの棺おけに入る前は強がってるけど、
蓋を閉めた瞬間、寂しそうに泣くんだぜ。
アッ×ラハとか結構萌える
むしろラミン㌧は親子揃って食っちまえばいいと思うよ。
ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄｶﾞｲﾄﾞ表紙のｻﾛﾒが､不気味でどーしても耐えられなかった｡
んで､限定版表紙拡大ｺﾋﾟｰしてｶﾊﾞｰを作った｡
宇宙最強魔王の顔が背表紙上部に位置し､破壊神が 主人公の如く中央に鎮座する｡
…しまった!
これでは表紙見るたびにﾆﾗﾆﾗしてまうし､ｹﾞｰﾑ中見とれちゃうし､しかも外で読めないではないかー! orz
んで､限定版表紙拡大ｺﾋﾟｰしてｶﾊﾞｰを作った｡
宇宙最強魔王の顔が背表紙上部に位置し､破壊神が 主人公の如く中央に鎮座する｡
…しまった!
これでは表紙見るたびにﾆﾗﾆﾗしてまうし､ｹﾞｰﾑ中見とれちゃうし､しかも外で読めないではないかー! orz
>>247
おばかさん☆可愛い事しやがって！
おばかさん☆可愛い事しやがって！
>>248 ﾂｯｺﾐありがとうです！ﾋﾞﾆｰﾙｶﾊﾞｰかけて大切にするｯｽ!
個人的には247が外で攻略本を読む理由を知りたいのだが
>244
泣きながら自慰行為なんてﾄﾞｳﾃﾞｽｶ？
泣きながら自慰行為なんてﾄﾞｳﾃﾞｽｶ？
>>251
いいね。いいよ。
いいね。いいよ。
>>251 そうすると､閉じられた棺桶型ベッド内から､息苦しそうに｢くっ…｣とか｢は…ぁッ｣など､くぐもった声が漏れ聞こえる訳で｡
それと呼応するように､木枠がきしむ音が小さく､響き続けて｡
やがて静かになったあと､ようやく持ち上がった蓋からは､涙で頬に何本か髪を張りつけた殿下が､憂いと熱を帯びた表情で外の空気を吸いに顔を出す…と｡
いう感じですかねーww｡
でもやっぱり､一人ぼっちの殿下って哀しそうでヤだなー…｡
個人的には､棺桶の外で>>129の戦士♂が待っていて､ｶﾞｯﾁｭﾝに発展すると良し｡
それと呼応するように､木枠がきしむ音が小さく､響き続けて｡
やがて静かになったあと､ようやく持ち上がった蓋からは､涙で頬に何本か髪を張りつけた殿下が､憂いと熱を帯びた表情で外の空気を吸いに顔を出す…と｡
いう感じですかねーww｡
でもやっぱり､一人ぼっちの殿下って哀しそうでヤだなー…｡
個人的には､棺桶の外で>>129の戦士♂が待っていて､ｶﾞｯﾁｭﾝに発展すると良し｡
戦士に慰めてもらうわけですね
しかしPKにもｱｯｽ出るはずだったんだな、操縦役で
どちらにしろ切ない扱いだ(ノД`)
しかしPKにもｱｯｽ出るはずだったんだな、操縦役で
どちらにしろ切ない扱いだ(ノД`)
一応主人公なのに、扱い悪いよねｱｯｽﾀｿ…切ないー
あんな魅惑的な殿下なら､夜伽なんて命じずとも狙われるような気がします｡
成長したら､尚更でしょう｡
成長したら､尚更でしょう｡
連携カットインの忍者が急激に老け過ぎな件について
>>259要はあれだ､ライト当て方のミス…｡
と､思っている(自分洗脳済)｡
と､思っている(自分洗脳済)｡
>>260そっか、そうだな、そうだよな。
あんなにカワイイ忍者があそこまで老け顔なことは無いよな、どうもありがとう。
あんなにカワイイ忍者があそこまで老け顔なことは無いよな、どうもありがとう。
ニン・・・！
>>262
忍者ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
忍者ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
二次ﾚﾝｼﾞｬｰ赤のヘタレ攻めが見たい…
ﾍ⌒ヽﾌ
（ ・ω・） ロードが青いのはきっと魔人との愛の結晶(ry
/ ~つと）
（ ・ω・） ロードが青いのはきっと魔人との愛の結晶(ry
/ ~つと）
266 ：風と木の名無しさん：2005/06/01(水) 03:11:00 ID:+pmz6FvK
>>265おぉ、その手があったか！
誰もいないな…。そういや、やっとPKプレイしてみた！アレク可愛い～！
ｱﾚｸに比べてｾﾞﾀは人気ない希ガス、絡めるとなれば別だけど(；´Д｀)
ｾﾞﾀも可愛いとは思うんだけど、それ以上に周りの男どもが可愛くって萌えなんだよなぁ…
とりあえずﾎﾞｹや天然に律儀にﾂｯｺﾑ姿勢と家来から生暖かく見守られてるのに気付かずな独り善がり、
この二点が私的にｾﾞﾀの萌え所。
一番萌えなのはｱﾚｸだがw
とりあえずﾎﾞｹや天然に律儀にﾂｯｺﾑ姿勢と家来から生暖かく見守られてるのに気付かずな独り善がり、
この二点が私的にｾﾞﾀの萌え所。
一番萌えなのはｱﾚｸだがw
270 ：風と木の名無しさん：2005/06/11(土) 02:45:05 ID:qdxqASsE
過疎ってますね…。
ageてみますか。
取り敢えず、あっすﾀｿ受ﾊｧﾊｧ。
称号が「エロ」のファイターとかにセクハラされまくって欲しい。
ageてみますか。
取り敢えず、あっすﾀｿ受ﾊｧﾊｧ。
称号が「エロ」のファイターとかにセクハラされまくって欲しい。
>>270 うわあ、いいなそれ！俺もアッスたん受けハァハァ！アッスにもエロの称号をつけて、激しく交わっちゃって頂きたい。セクハラも捨てがたいけど！
PB買ってない俺が言うのもアレだがｱｯｽは18だけど8年経ってるから26だよな
って事はみんなもっと老けてl(ry
って事はみんなもっと老けてl(ry
過疎ってるなーアッシュたんage～
だれもいないな…
ｽﾄﾗｲﾀﾞｰ可愛いよｽﾄﾗｲﾀﾞｰｽﾄﾗｲﾀﾞｰｧｧｧｧｧｯｯ!!!!!!
ｽﾄﾗｲﾀﾞｰ可愛いよｽﾄﾗｲﾀﾞｰｽﾄﾗｲﾀﾞｰｧｧｧｧｧｯｯ!!!!!!
今日､やっとのことで入手したPKのﾄﾞﾗﾏCD1枚目…表紙のｱﾚｸが小さい扱いで不満です｡
中身も出番少なかったら､泣く!!つもり｡
中身も出番少なかったら､泣く!!つもり｡
>>277
どうだった？
どうだった？
>>278 やっぱ､この手のCDは所詮こんなもの…と思っていました､1～7は｡
が｡8の最後の方､30秒の間のｾﾞﾀとｱﾚｸの怒濤のごとく激しい…というより､やけっぱちぎみな愛の告白合戦に爆笑でした｡
あーﾊﾊﾊ…悶え死ぬるかと思ったです…｡
買って良かった…(*´д｀)
が｡8の最後の方､30秒の間のｾﾞﾀとｱﾚｸの怒濤のごとく激しい…というより､やけっぱちぎみな愛の告白合戦に爆笑でした｡
あーﾊﾊﾊ…悶え死ぬるかと思ったです…｡
買って良かった…(*´д｀)
ﾄﾞﾗﾏCD1枚目の8って、2枚目の予告じゃなかったっけ？
それに愛の告白合戦が入ってるって事は…
2枚目にも期待していいのか、ただのその場の勢いなのか。
それに愛の告白合戦が入ってるって事は…
2枚目にも期待していいのか、ただのその場の勢いなのか。
期待はしたいが、その場の勢いに一票。
＞告白合戦
是非とも詳細ｷﾎﾞﾝ
是非とも詳細ｷﾎﾞﾝ
2枚目購入した人っていません？
かくいう自分は今日メイト寄って2枚を見比べ、結局買ってないわけですが…
どうせ買うなら両方一度にしたいけど、2枚目がいまいちなら告白合戦を目当てに1枚目だけ買うし。
他力本願ですが、どなたか情報ﾌﾟﾘｰｽﾞ
かくいう自分は今日メイト寄って2枚を見比べ、結局買ってないわけですが…
どうせ買うなら両方一度にしたいけど、2枚目がいまいちなら告白合戦を目当てに1枚目だけ買うし。
他力本願ですが、どなたか情報ﾌﾟﾘｰｽﾞ
>>285羨ましいです､2枚目の姿を拝めるなんて｡見たら即買いなのですが､あいにく地元のメイトは1枚目のみ…orz
>>284了解です｡なるべく忠実に､ｾﾘﾌを書き写してみました｡文字では､お二人の名演の1/100も伝えられませんが…どうぞ｡
(注意・本当に､ヤケっぱちなギャグ口調の会話です｡CDを購入してから想像と違ったとｶﾞｯｶﾘなさらないで下さい)
ア｢ゼタァァァッ!!お前が､好きだぁぁぁ!!オレ様と付き合って､くれぇぇぇ!!!｣
ゼ｢むしろ我のほうから､お願いするぅぅぅっ!!｣
ア｢愛してるぜこの野郎ぅぅ!!｣
ゼ｢じゃー､結婚するか──!!｣
ア｢それは､名案だぁぁぁ!!｣
ゼ｢うお──!!!ぬぁーんッて､ハッピーｯなんだ──っ!!｣
ア｢オレ様は､ずっとお前が好きだったんだ──!!｣
ゼ｢かーわいい奴めぇぇ!もっと早く言ってくれれば､いーものをー!!｣
ア｢ゼタァッ､お前がっ､欲しーいぃ!!ぬははははは!!｣
ゼ｢わーれの胸にっ､飛び込んで､来ーい!!うはははは…｣
以上です｡(その後は､ｼﾘｱｽに次回予告に切り替わりました｡ｻﾛﾒ､ｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸ､ｾﾞﾀで)
>>284了解です｡なるべく忠実に､ｾﾘﾌを書き写してみました｡文字では､お二人の名演の1/100も伝えられませんが…どうぞ｡
(注意・本当に､ヤケっぱちなギャグ口調の会話です｡CDを購入してから想像と違ったとｶﾞｯｶﾘなさらないで下さい)
ア｢ゼタァァァッ!!お前が､好きだぁぁぁ!!オレ様と付き合って､くれぇぇぇ!!!｣
ゼ｢むしろ我のほうから､お願いするぅぅぅっ!!｣
ア｢愛してるぜこの野郎ぅぅ!!｣
ゼ｢じゃー､結婚するか──!!｣
ア｢それは､名案だぁぁぁ!!｣
ゼ｢うお──!!!ぬぁーんッて､ハッピーｯなんだ──っ!!｣
ア｢オレ様は､ずっとお前が好きだったんだ──!!｣
ゼ｢かーわいい奴めぇぇ!もっと早く言ってくれれば､いーものをー!!｣
ア｢ゼタァッ､お前がっ､欲しーいぃ!!ぬははははは!!｣
ゼ｢わーれの胸にっ､飛び込んで､来ーい!!うはははは…｣
以上です｡(その後は､ｼﾘｱｽに次回予告に切り替わりました｡ｻﾛﾒ､ｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸ､ｾﾞﾀで)
>286
おーありがとう！
何こいつらｗもうバカすぎて愛しいｗ
日本１は嘘予告というかバカ予告が突き抜けてるな
ﾗｲﾁｰｴｯﾁｰｲﾔﾊﾞｶﾝ
おーありがとう！
何こいつらｗもうバカすぎて愛しいｗ
日本１は嘘予告というかバカ予告が突き抜けてるな
ﾗｲﾁｰｴｯﾁｰｲﾔﾊﾞｶﾝ
>>286
素敵すぎ！俺も速攻買ってくるわー!!ハァハァ、たまんねえ…!!直にききたい!!
素敵すぎ！俺も速攻買ってくるわー!!ハァハァ、たまんねえ…!!直にききたい!!
291 ：風と木の名無しさん：2005/07/06(水) 23:31:05 ID:dCuefr1a
あっす萌え干す。
今､PKで｢食料食べさせてexp取得900％｣方法でLv上げ中なのですが…｡
その為に､魔界厨師５人が､対象キャラの口に突っ込んで食べさせる状況を想像して萌え｡
ｶﾚｰﾗｲｽ(200)+ﾊﾔｼﾗｲｽ(240)+ｵﾑﾊﾔｼ(160)+ｵﾑﾗｲｽ(120)+食ﾊﾟﾝ(180)=900……量のあるものばかり選ぶ､ｷﾁｸぶりww
その為に､魔界厨師５人が､対象キャラの口に突っ込んで食べさせる状況を想像して萌え｡
ｶﾚｰﾗｲｽ(200)+ﾊﾔｼﾗｲｽ(240)+ｵﾑﾊﾔｼ(160)+ｵﾑﾗｲｽ(120)+食ﾊﾟﾝ(180)=900……量のあるものばかり選ぶ､ｷﾁｸぶりww
PKのDISC1を捜しに行かれた皆様､無事入手されたのでしょうか…｡
本日はDISC2が購入できたので､報告させていただきます｡
…あの告白合戦､本当に内容の一部でした｡
1話｢愛ゆえに?｣では､1に加えて､
ア｢いとしいｾﾞﾀ!!｣
ゼ｢愛してるぞｱﾚｸ!!｣
が聞けますが…それだけに3150円は､高いかも｡
3話の｢ﾌﾟﾗﾑ反逆｣では､地味にｹﾞｰﾑ内の伏線が､回収されております｡
…そのくらいです
水橋さん､子安氏が熱演されてるので､お好きな方はどうぞ｡
本日はDISC2が購入できたので､報告させていただきます｡
…あの告白合戦､本当に内容の一部でした｡
1話｢愛ゆえに?｣では､1に加えて､
ア｢いとしいｾﾞﾀ!!｣
ゼ｢愛してるぞｱﾚｸ!!｣
が聞けますが…それだけに3150円は､高いかも｡
3話の｢ﾌﾟﾗﾑ反逆｣では､地味にｹﾞｰﾑ内の伏線が､回収されております｡
…そのくらいです
水橋さん､子安氏が熱演されてるので､お好きな方はどうぞ｡
294 ：風と木の名無しさん：2005/07/10(日) 04:48:14 ID:MbzpkEzF
ディスガイア、アニメ化だって。
期待age。
ラハールたんとか僧侶♂たん(でこぱち)でハァハァ出来る日が来るのか‥
ﾉ
Σ(ﾟдﾟ)<ﾏｼﾞｶﾖ
ﾉ＿ﾉ7
< ヽ
期待age。
ラハールたんとか僧侶♂たん(でこぱち)でハァハァ出来る日が来るのか‥
ﾉ
Σ(ﾟдﾟ)<ﾏｼﾞｶﾖ
ﾉ＿ﾉ7
< ヽ
OVAだよね？TVAだったら発狂するかも…
その場合めっちゃ早朝とか、めっちゃ深夜とかはやめてほしいなあ。
その場合めっちゃ早朝とか、めっちゃ深夜とかはやめてほしいなあ。
>>294
マジっすか!?
も、漏れ、前にディスアヌメ化の夢見て
「うはｗ絶対有り得ねぇから得した気分ｗｗｗ」
とか思ってたんだけどついに正夢に…or2ﾆｯﾎﾟﾝｲﾁﾏﾘｶﾞﾄｰ
衛星放送系は見れないから勘弁して欲しい。
OVAとかDVD期待出来るなら買わせて頂きますわ。
ウォーーーー!!!
アヌメ化ﾌｩｰｰｰｰ!!
ヽｏﾉ
(( ヽノ ))
<<
マジっすか!?
も、漏れ、前にディスアヌメ化の夢見て
「うはｗ絶対有り得ねぇから得した気分ｗｗｗ」
とか思ってたんだけどついに正夢に…or2ﾆｯﾎﾟﾝｲﾁﾏﾘｶﾞﾄｰ
衛星放送系は見れないから勘弁して欲しい。
OVAとかDVD期待出来るなら買わせて頂きますわ。
ウォーーーー!!!
アヌメ化ﾌｩｰｰｰｰ!!
ヽｏﾉ
(( ヽノ ))
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これで作画がヤシガニだったら死ぬな、俺
仮に地上波だとしても、深夜以外はあり得ないだろうなぁ。
あのノリで朝とか夕方にやってても、普通の視聴者は引くだけだと思う。
個人的には話数ちょい多めのOVAで、作画をしっかりやって欲しい。
あのノリで朝とか夕方にやってても、普通の視聴者は引くだけだと思う。
個人的には話数ちょい多めのOVAで、作画をしっかりやって欲しい。
詳しい事は夏コミで発表されるそうです。
『魔法少女まじかるエトナ(仮)』みたいな‥
『魔法少女まじかるエトナ(仮)』みたいな‥
300 ：風と木の名無しさん：2005/07/15(金) 08:40:08 ID:rPigRAU8
アニメ楽しみ～
ところで、ゼタ×アレクが主流のなか、アレク×ゼタ…ってマイナー？
ところで、ゼタ×アレクが主流のなか、アレク×ゼタ…ってマイナー？
>>300
ヽ(・∀・)人(・∀・)ﾉ
ヽ(・∀・)人(・∀・)ﾉ
PKの僕達同士で萌えてる俺の方がマイナー・・・・！！！
・・・・厨師×歩兵ﾊｧﾊｧ
・・・・厨師×歩兵ﾊｧﾊｧ
厨師×歩兵ってマイナーなのか!?凄いショックなんですけど！
アッシュたん、ハァハァ・・・
PKでマローネに置いてかれた隙に
島の男どもに犯られちゃってるの想像して萌え。
PKでマローネに置いてかれた隙に
島の男どもに犯られちゃってるの想像して萌え。
PKやディスガイア主流の中で
敢えて需要の無さそうなファイター×アッシュ投下します。
ちょっとPKネタ。愛無いです、すみません。
ちなみにサーフィス=ファイターです。職業名のが良かったかな……
敢えて需要の無さそうなファイター×アッシュ投下します。
ちょっとPKネタ。愛無いです、すみません。
ちなみにサーフィス=ファイターです。職業名のが良かったかな……
ファイター×アッシュ その１
マローネが帰って来ない。
おばけ島のシマオサで、ファントムを操る能力を持ったクロームの彼女は、数日前に親友のカスティルと共にモカという名のパティが開いた空間に呑み込まれ、行方が分からなくなった。
異世界に行ってしまったカスティルの兄を捜すために、モカの能力を使って空間を繋いだのだが、大方その能力が暴走するか何かしたのだろう。
サーフィスにとってはそんな事はどうでも良い。
問題は、アッシュが置いて行かれたという事だ。
アッシュは、見ている方が辛くなるような沈痛な面持ちで、ずっとマローネの帰りを待っている。話し掛けても上の空で、何も手につかないらしい。
これは好機だ。
まるで自分のものだとでも言わんばかりに、いつもべたべたとアッシュに纏わり付いているあの忌々しい小娘がいない――ずっと狙っていた機会が、ようやく訪れたのだ。
「よぉ、アッシュ」
ぼんやりと木陰に腰を下ろしていたアッシュが、呼び掛けられてはっと振り向く。大斧を肩に担ぎ、もう一方の手に剣を握ったサーフィスを視界に収めると、ふっと力の無い笑みを浮かべた。
「何だ……サーフィスか」
「いつまでしけた面してんだ？ 気分転換に付き合えよ」
アッシュの足元に向けて、剣をぽんと放る。切っ先が地面に埋まった。
暫くの間アッシュは躊躇うように瞬きを繰り返していたが、やがて立ち上がり剣を地面から引き抜いた。
マローネが帰って来ない。
おばけ島のシマオサで、ファントムを操る能力を持ったクロームの彼女は、数日前に親友のカスティルと共にモカという名のパティが開いた空間に呑み込まれ、行方が分からなくなった。
異世界に行ってしまったカスティルの兄を捜すために、モカの能力を使って空間を繋いだのだが、大方その能力が暴走するか何かしたのだろう。
サーフィスにとってはそんな事はどうでも良い。
問題は、アッシュが置いて行かれたという事だ。
アッシュは、見ている方が辛くなるような沈痛な面持ちで、ずっとマローネの帰りを待っている。話し掛けても上の空で、何も手につかないらしい。
これは好機だ。
まるで自分のものだとでも言わんばかりに、いつもべたべたとアッシュに纏わり付いているあの忌々しい小娘がいない――ずっと狙っていた機会が、ようやく訪れたのだ。
「よぉ、アッシュ」
ぼんやりと木陰に腰を下ろしていたアッシュが、呼び掛けられてはっと振り向く。大斧を肩に担ぎ、もう一方の手に剣を握ったサーフィスを視界に収めると、ふっと力の無い笑みを浮かべた。
「何だ……サーフィスか」
「いつまでしけた面してんだ？ 気分転換に付き合えよ」
アッシュの足元に向けて、剣をぽんと放る。切っ先が地面に埋まった。
暫くの間アッシュは躊躇うように瞬きを繰り返していたが、やがて立ち上がり剣を地面から引き抜いた。
ファイター×アッシュ その２
その１改行入れ忘れました。すみません。
「よーし、そう来なくちゃな。
言っとくけど、能力は使うんじゃねぇぞ」
「分かってるよ」
アッシュの能力は身体強化のエカルラートだ。
使われたら、能力者ではないサーフィスに勝ち目は無い。
真面目な顔で当たり前の事を言うサーフィスがおかしかったのか
アッシュはほんの少しおかしそうに笑って剣を構える。
先に動いたのはサーフィスの方だった。
一気に間合いを詰め、胴目掛けて大斧を水平に振り回す。
刃が剣に受け止められ、アッシュの体勢が僅かに傾いた。
ぎんっ、と耳障りな金属音を響かせて、剣の切っ先がサーフィスの喉を狙う。
軽く後ろに跳んで避けた。
続けて同じ所を狙った刃を柄で受け止め、力任せに弾いて大斧を背中に叩き込む。
「く……っ」
片膝をつきかけたアッシュの腹部へ、また刃を打ち込む。
細身の体が衝撃を受け止め損ね、軽く後ろへ吹き飛んだ。
「……おいおい、やる気あんのかぁ？」
仰向けに倒れて、取り落とした剣を拾おうともしないアッシュに
サーフィスが呆れたような声を出す。
能力を使っていないと言っても、これはあんまりだ。
普段の半分どころか４分の１の力も出せていない。
仮にもおばけ島のエースがだ。
その１改行入れ忘れました。すみません。
「よーし、そう来なくちゃな。
言っとくけど、能力は使うんじゃねぇぞ」
「分かってるよ」
アッシュの能力は身体強化のエカルラートだ。
使われたら、能力者ではないサーフィスに勝ち目は無い。
真面目な顔で当たり前の事を言うサーフィスがおかしかったのか
アッシュはほんの少しおかしそうに笑って剣を構える。
先に動いたのはサーフィスの方だった。
一気に間合いを詰め、胴目掛けて大斧を水平に振り回す。
刃が剣に受け止められ、アッシュの体勢が僅かに傾いた。
ぎんっ、と耳障りな金属音を響かせて、剣の切っ先がサーフィスの喉を狙う。
軽く後ろに跳んで避けた。
続けて同じ所を狙った刃を柄で受け止め、力任せに弾いて大斧を背中に叩き込む。
「く……っ」
片膝をつきかけたアッシュの腹部へ、また刃を打ち込む。
細身の体が衝撃を受け止め損ね、軽く後ろへ吹き飛んだ。
「……おいおい、やる気あんのかぁ？」
仰向けに倒れて、取り落とした剣を拾おうともしないアッシュに
サーフィスが呆れたような声を出す。
能力を使っていないと言っても、これはあんまりだ。
普段の半分どころか４分の１の力も出せていない。
仮にもおばけ島のエースがだ。
ファイター×アッシュ その３
「……ごめん」
「全く、とんだエースだぜ」
サーフィスは舌打ちしたいのを堪え、大斧を潮がかからない位置に置いた。
守るものがある人間は強い。しかし、それを失うとこんなにも弱くなってしまうのか。
そんなに、あの小娘が大切なのか。
首を振ってその考えを頭から追い出す。
サーフィスの目的はアッシュと手合わせをする事ではない。
「サーフィス？」
傍らに膝をつき、顔を覗き込むサーフィスを、アッシュの赤い目がじっと見返す。
色の白い頬に手を当てて、唇を重ねた。
「ん……っ!?」
圧し掛かるサーフィスの体をアッシュが反射的に押し返す。
手首を掴んで押さえ付け、深く貪った。能力さえ使わせなければ、力勝負では体重の軽いアッシュが圧倒的に不利だ。
「んー……んぅっ！」
ほっそりした体が跳ね、押さえ付けた手首から力が抜けて行く。
息苦しさに唇を解放した時、既にアッシュの瞳はぼうっと蕩けたようになっていた。
「キスだけで感じちまったか？」
揶揄するように言って、唇を親指でなぞる。
赤い瞳にはっと理性が戻り、頬を僅かに染めこちらを睨み付けた。
「……ごめん」
「全く、とんだエースだぜ」
サーフィスは舌打ちしたいのを堪え、大斧を潮がかからない位置に置いた。
守るものがある人間は強い。しかし、それを失うとこんなにも弱くなってしまうのか。
そんなに、あの小娘が大切なのか。
首を振ってその考えを頭から追い出す。
サーフィスの目的はアッシュと手合わせをする事ではない。
「サーフィス？」
傍らに膝をつき、顔を覗き込むサーフィスを、アッシュの赤い目がじっと見返す。
色の白い頬に手を当てて、唇を重ねた。
「ん……っ!?」
圧し掛かるサーフィスの体をアッシュが反射的に押し返す。
手首を掴んで押さえ付け、深く貪った。能力さえ使わせなければ、力勝負では体重の軽いアッシュが圧倒的に不利だ。
「んー……んぅっ！」
ほっそりした体が跳ね、押さえ付けた手首から力が抜けて行く。
息苦しさに唇を解放した時、既にアッシュの瞳はぼうっと蕩けたようになっていた。
「キスだけで感じちまったか？」
揶揄するように言って、唇を親指でなぞる。
赤い瞳にはっと理性が戻り、頬を僅かに染めこちらを睨み付けた。
ファイター×アッシュ その４
「何……するんだよ！」
「こういう場合、勝者は敗者を好きに出来るってのが常識だろ？」
マフラーを解き、首当てを外す。
すぐに白い首筋が顔を見せるかと思ったが、ハイネックのシャツが邪魔をした。つくづく厚着だ。
「止めろ！」
両手首に巻き付けているベルトの片方を使って手首を頭上で縛り、シャツを引き裂く。
ようやく露わになった首筋に唇を這わせ、痕を残しながら胸元へと下りる。
「あ……っ」
胸の飾りを口に含むと、甘い声が漏れた。目の縁にうっすらと涙が溜まっている。
「敏感だな」
「ちが……っ」
もう一方の突起も指で押し潰す。びくんとアッシュの体が震えた。
白い素肌が上気して、桜色に染まる。
「嫌だ……止めろ……っ！」
「そう言われて止める奴がいるかよ」
ズボンのボタンを外し、下着の中に手を滑り込ませる。細い足が細かく震えた。
「あ……ああ……っ」
足の付け根を撫でるだけで、涙が火照った頬を伝う。
サーフィスはわざと肝心な部分には触れず、焦らすように足の内側をゆっくりと撫でた。
「はぁ……っ……ぁ……」
手首を拘束するベルトが、ぎしぎしと悲鳴を上げる。そろそろ熱くて堪らなくなって来た頃だろう。
「あっ！」
指先で一瞬だけ、熱を帯びた部分に触れる。案の定、びくっと上気した肢体が跳ねた。
「あ……やぁ……っ」
ズボンを下着ごとゆっくりと膝近くまで下ろす。
それだけの行為も、熱で鋭敏になった体は感じてしまうらしい。構わず膝を曲げ、後ろに触れる。
「ひ……っ」
無骨な指に押し開かれる感覚に、アッシュの喉から悲鳴のような声が漏れた。
しかし、指を増やし中を掻き回しても、思ったほどの抵抗は無い。
「まさか……初めてじゃねぇのか？」
「何……するんだよ！」
「こういう場合、勝者は敗者を好きに出来るってのが常識だろ？」
マフラーを解き、首当てを外す。
すぐに白い首筋が顔を見せるかと思ったが、ハイネックのシャツが邪魔をした。つくづく厚着だ。
「止めろ！」
両手首に巻き付けているベルトの片方を使って手首を頭上で縛り、シャツを引き裂く。
ようやく露わになった首筋に唇を這わせ、痕を残しながら胸元へと下りる。
「あ……っ」
胸の飾りを口に含むと、甘い声が漏れた。目の縁にうっすらと涙が溜まっている。
「敏感だな」
「ちが……っ」
もう一方の突起も指で押し潰す。びくんとアッシュの体が震えた。
白い素肌が上気して、桜色に染まる。
「嫌だ……止めろ……っ！」
「そう言われて止める奴がいるかよ」
ズボンのボタンを外し、下着の中に手を滑り込ませる。細い足が細かく震えた。
「あ……ああ……っ」
足の付け根を撫でるだけで、涙が火照った頬を伝う。
サーフィスはわざと肝心な部分には触れず、焦らすように足の内側をゆっくりと撫でた。
「はぁ……っ……ぁ……」
手首を拘束するベルトが、ぎしぎしと悲鳴を上げる。そろそろ熱くて堪らなくなって来た頃だろう。
「あっ！」
指先で一瞬だけ、熱を帯びた部分に触れる。案の定、びくっと上気した肢体が跳ねた。
「あ……やぁ……っ」
ズボンを下着ごとゆっくりと膝近くまで下ろす。
それだけの行為も、熱で鋭敏になった体は感じてしまうらしい。構わず膝を曲げ、後ろに触れる。
「ひ……っ」
無骨な指に押し開かれる感覚に、アッシュの喉から悲鳴のような声が漏れた。
しかし、指を増やし中を掻き回しても、思ったほどの抵抗は無い。
「まさか……初めてじゃねぇのか？」
ファイター×アッシュ その５
「あ……っ」
濡れた瞳が、怯えたように瞬きをする。
生前か、死んでファントムになってからか。いずれにせよ、ここが慣れているという事は、男に抱かれた事があるのだ。
自分以外の誰かが、アッシュを抱いた。それも、一度や二度ではない。
頭にかっと血が上り、サーフィスは指を引き抜いてアッシュを抱き起こした。
「慣れてるんなら、遠慮しなくても良いよな」
「やっ……」
髪を掴み、自らの熱を口に押し込む。くぐもった悲鳴と共に、新たな涙が頬を伝った。
「ちゃんと舌使えよ」
「んぅ……っ」
強く髪を引かれて、アッシュはたどたどしく口の中のものに舌を這わせる。次第に熱さと質量が増して行き、時折小さく咳き込んだ。
「よし……もう良いぞ」
髪を放し、口を解放する。
表情に僅かな安堵を滲ませて呼吸を整えるアッシュに、サーフィスは堪えていた熱を放った。
「あ……」
頬と髪をべったりと汚され、赤い瞳にまたじわりと涙が浮かぶ。
「何で……こんな……っ」
声を詰まらせて泣くその姿に、萎えたばかりの部分が再び熱を持った。
震える華奢な体を後ろから抱き竦め、髪の隙間から覗く耳に歯を立てる。
「や……何……っ？」
「まだ本番が終わってねぇだろうが。満足させてやるよ」
胸を撫で、力を持った熱でアッシュを一気に貫いた。
「ひ……ぁ……っ」
サーフィスの腕の中で、アッシュの体ががくがくと震える。下から突き上げる度に力無く跳ね、こちらに体重を預けて来た。
「いた……い……っ……痛いっ……痛いっ……」
「何だ。こんなに大きいのは初めてか？」
からかうように言って、最も敏感な部分に手を伸ばす。
そこから与えられる快感よりも後ろから与えられる苦痛の方が大きいらしく、アッシュは弱々しく首を振るだけだった。
「あ……っ」
濡れた瞳が、怯えたように瞬きをする。
生前か、死んでファントムになってからか。いずれにせよ、ここが慣れているという事は、男に抱かれた事があるのだ。
自分以外の誰かが、アッシュを抱いた。それも、一度や二度ではない。
頭にかっと血が上り、サーフィスは指を引き抜いてアッシュを抱き起こした。
「慣れてるんなら、遠慮しなくても良いよな」
「やっ……」
髪を掴み、自らの熱を口に押し込む。くぐもった悲鳴と共に、新たな涙が頬を伝った。
「ちゃんと舌使えよ」
「んぅ……っ」
強く髪を引かれて、アッシュはたどたどしく口の中のものに舌を這わせる。次第に熱さと質量が増して行き、時折小さく咳き込んだ。
「よし……もう良いぞ」
髪を放し、口を解放する。
表情に僅かな安堵を滲ませて呼吸を整えるアッシュに、サーフィスは堪えていた熱を放った。
「あ……」
頬と髪をべったりと汚され、赤い瞳にまたじわりと涙が浮かぶ。
「何で……こんな……っ」
声を詰まらせて泣くその姿に、萎えたばかりの部分が再び熱を持った。
震える華奢な体を後ろから抱き竦め、髪の隙間から覗く耳に歯を立てる。
「や……何……っ？」
「まだ本番が終わってねぇだろうが。満足させてやるよ」
胸を撫で、力を持った熱でアッシュを一気に貫いた。
「ひ……ぁ……っ」
サーフィスの腕の中で、アッシュの体ががくがくと震える。下から突き上げる度に力無く跳ね、こちらに体重を預けて来た。
「いた……い……っ……痛いっ……痛いっ……」
「何だ。こんなに大きいのは初めてか？」
からかうように言って、最も敏感な部分に手を伸ばす。
そこから与えられる快感よりも後ろから与えられる苦痛の方が大きいらしく、アッシュは弱々しく首を振るだけだった。
ファイター×アッシュ その６
「マローネ……」
掠れた呟きに、サーフィスの動きが止まる。
「痛い……っ……マローネ……助けて……っ」
ここにはいない、忌々しい少女。アッシュはあの小娘に助けを求めている。
「助けに来る訳ねぇだろうが！ お前は置いてかれたんだよ！」
「あっ……く……」
先程よりも強く、激しく突き上げる。
張り詰めたものを握り締めると、白い喉が微かに仰け反った。
「あ……ああ……っ！」
手の中でアッシュの熱が弾け、締め付けが強くなる。それに耐え切れず、サーフィスも２度目の熱をアッシュの中に放った。
「マロー……ネ……」
がくん、とアッシュの体から力が抜ける。意識を失ったのだろう。
手に付いた汚れをアッシュの上着で拭い、細身の体躯を抱き抱える。
サーフィスはおばけ島唯一の建物を見上げて、口の端を歪めた。
ぐにゃりとポストの近くの空間が歪んで、そこからモカとマローネが落ちて来た。カスティルの姿は無い。
「よぉ、マローネ。何かあったのか？」
「あ、サーフィスさん……ちょっと、変な所に飛ばされちゃって……」
大きな緑の瞳が瞬きをして、きょろきょろと辺りを見回す。
「アッシュなら家にいるぜ。心配してたぞ。早く行ってやれよ」
「あ……ありがとうございます」
ぴょこんとサーフィスに頭を下げ、マローネは家に向かって駆けて行く。
アッシュはマローネの部屋のベッドに寝かせてある。両手を拘束され、服を破られて、頬と髪を汚されたあの姿のまま。
自分が置いて行った間にアッシュが何をされたかを知ったら、あの小娘はどんな顔をするだろう。
犯されている間、アッシュが誰に助けを求めていたかを知ったら。
あの小娘も、少しは傷付けば良い。
サーフィスは歪んだ笑いを浮かべて、小さな後姿を見送った。
終わり
「マローネ……」
掠れた呟きに、サーフィスの動きが止まる。
「痛い……っ……マローネ……助けて……っ」
ここにはいない、忌々しい少女。アッシュはあの小娘に助けを求めている。
「助けに来る訳ねぇだろうが！ お前は置いてかれたんだよ！」
「あっ……く……」
先程よりも強く、激しく突き上げる。
張り詰めたものを握り締めると、白い喉が微かに仰け反った。
「あ……ああ……っ！」
手の中でアッシュの熱が弾け、締め付けが強くなる。それに耐え切れず、サーフィスも２度目の熱をアッシュの中に放った。
「マロー……ネ……」
がくん、とアッシュの体から力が抜ける。意識を失ったのだろう。
手に付いた汚れをアッシュの上着で拭い、細身の体躯を抱き抱える。
サーフィスはおばけ島唯一の建物を見上げて、口の端を歪めた。
ぐにゃりとポストの近くの空間が歪んで、そこからモカとマローネが落ちて来た。カスティルの姿は無い。
「よぉ、マローネ。何かあったのか？」
「あ、サーフィスさん……ちょっと、変な所に飛ばされちゃって……」
大きな緑の瞳が瞬きをして、きょろきょろと辺りを見回す。
「アッシュなら家にいるぜ。心配してたぞ。早く行ってやれよ」
「あ……ありがとうございます」
ぴょこんとサーフィスに頭を下げ、マローネは家に向かって駆けて行く。
アッシュはマローネの部屋のベッドに寝かせてある。両手を拘束され、服を破られて、頬と髪を汚されたあの姿のまま。
自分が置いて行った間にアッシュが何をされたかを知ったら、あの小娘はどんな顔をするだろう。
犯されている間、アッシュが誰に助けを求めていたかを知ったら。
あの小娘も、少しは傷付けば良い。
サーフィスは歪んだ笑いを浮かべて、小さな後姿を見送った。
終わり
ネ申キテタ━━(ﾟ∀ﾟ*)━━!!!!!
ｷﾃｨｰｸファイターと、マローネに助けを求めちゃうﾍﾀｰﾚアッスに禿萌え(*´д`)
ひそかにアッスの初めてが誰なのかが禿しく気になる…。
良かったら更に詳細キボン。
姐さん、GJした!!!
ｷﾃｨｰｸファイターと、マローネに助けを求めちゃうﾍﾀｰﾚアッスに禿萌え(*´д`)
ひそかにアッスの初めてが誰なのかが禿しく気になる…。
良かったら更に詳細キボン。
姐さん、GJした!!!
ゼタ（体）×アレク×ゼタ（本）萌えは邪道でつか・・・？
アッシュ×ラハール←中ボスやアレク→ゼタ×ラハールはありえませんか・・？
アッシュ×ラハール←中ボスやアレク→ゼタ×ラハールはありえませんか・・？
>>317
ゼタ（体）×アレク×ゼタ（本）禿萌ー！
ゼタ（体）×アレク×ゼタ（本）禿萌ー！
ｽｸｴﾆ４コマの６ページ左側の３コマ目！
禿 萌 ！！！！！！！！
禿 萌 ！！！！！！！！
>>319 もう本当にあれは激萌えですよね!!
321 ：風と木の名無しさん：2005/07/25(月) 23:48:38 ID:jf5IoYQN
君ら楽しそうですなw
なんだか微笑ましいよ｡
なんだか微笑ましいよ｡
323 ：雨：2005/07/27(水) 11:31:42 ID:11HGEqI4
雨の音しか聞こえない静かな午前中だそう思ったとたんだった
ガシャン！！！ゼタの部屋の窓は割れていた
「なっ…」
「アレクサンダー登場！！」
「バカモノが！！何をしている！！」
「あ わりぃ」
アレクの肌はぬれていた 髪の毛はしっとりしていた
「？…ゼタ？」
ゼタは無言のまま立ちアレクの前に立った 抱きしめるとアレクは目を丸くした
「ちょっ…ゼ…ゼタっ！！」
「アレク 愛してる…」
「へっ？！…ンっ！！」
ゼタの舌がアレクの口に入ってきて何がなんだか分からなくなっていた離そうとしても離れない
「怖がるな アレク」
アレクはベットに置かれ、ゼタはそのままアレクを押し倒した
アレクの服をぬがせアレクは裸になった ゼタはアレクにアレをなめさせた
「ふっ…んっ…」
ゼタは精液を出し今度はアレクの中をいじくった
「いっ…痛いっ！！」
ベットの近くには書類があった
「アレク 貴様の血が書類についたぞ？くくっこれを他の魔王に見せるのか？」
「やぁっ…もう…」
「痛いのか？」
こくこくと頷いたアレク
「仕方がないな」
アレクがもう終わったんだと思いホッとした だが
「！！」
今、さっきよりも太く、熱く、長いモノを入れられたもう大丈夫だと思いゼタは揺れ始めた
ぐちゅぐちゅとやらしい音がなりアレクは涙をぽろぽろと流し始めた
激しく出し入れされアレクとゼタは同時に達した
ガシャン！！！ゼタの部屋の窓は割れていた
「なっ…」
「アレクサンダー登場！！」
「バカモノが！！何をしている！！」
「あ わりぃ」
アレクの肌はぬれていた 髪の毛はしっとりしていた
「？…ゼタ？」
ゼタは無言のまま立ちアレクの前に立った 抱きしめるとアレクは目を丸くした
「ちょっ…ゼ…ゼタっ！！」
「アレク 愛してる…」
「へっ？！…ンっ！！」
ゼタの舌がアレクの口に入ってきて何がなんだか分からなくなっていた離そうとしても離れない
「怖がるな アレク」
アレクはベットに置かれ、ゼタはそのままアレクを押し倒した
アレクの服をぬがせアレクは裸になった ゼタはアレクにアレをなめさせた
「ふっ…んっ…」
ゼタは精液を出し今度はアレクの中をいじくった
「いっ…痛いっ！！」
ベットの近くには書類があった
「アレク 貴様の血が書類についたぞ？くくっこれを他の魔王に見せるのか？」
「やぁっ…もう…」
「痛いのか？」
こくこくと頷いたアレク
「仕方がないな」
アレクがもう終わったんだと思いホッとした だが
「！！」
今、さっきよりも太く、熱く、長いモノを入れられたもう大丈夫だと思いゼタは揺れ始めた
ぐちゅぐちゅとやらしい音がなりアレクは涙をぽろぽろと流し始めた
激しく出し入れされアレクとゼタは同時に達した
零～紅い蝶～の睦樹、宗樹、とにかく樹月総受けが大好きです。
双子御子萌え
双子御子萌え
歩兵＆衛生兵のカプが好きです。どっちが受けで、どっちが攻めでも
でも・・・・衛生兵×歩兵だった時は・・・・
鬼 畜 衛 生 兵 （短剣か注射装備）にこだわったり・・・
でも・・・・衛生兵×歩兵だった時は・・・・
鬼 畜 衛 生 兵 （短剣か注射装備）にこだわったり・・・
注射器は当然浣腸仕様ですよね
ヤヴァイ薬投与用でも可。
建物内戦闘って・・・中で激しくｷﾞｼｱﾝしてるようにも見える・・・。
た､確かに！
意識せず､敵4人の所へ味方4人を放り込んでたよ…わー大変だぁｗｗ
意識せず､敵4人の所へ味方4人を放り込んでたよ…わー大変だぁｗｗ
中で敵も味方も入り混じって多人数プレイ・・・
病院や学校だと更に （ ・∀・）ｴﾛｲﾅ
病院や学校だと更に （ ・∀・）ｴﾛｲﾅ
331 ：風と木の名無しさん：2005/08/01(月) 02:09:37 ID:TNtn5+E3
犬小屋プレイ……
うーん、新しい。妙に新鮮
332 ：雨：2005/08/01(月) 08:07:06 ID:Rs7PwO3U
「ゼタ～～勝負だ！！」
「…いい事思いついたぞ」
「？ ぎゃぁっ！！」
「今日は戦う勝負ではなく 違う勝負してみるか…？」
「なっ／／／何いっ…」
でやるとか ちなみに人型ゼタで
「…いい事思いついたぞ」
「？ ぎゃぁっ！！」
「今日は戦う勝負ではなく 違う勝負してみるか…？」
「なっ／／／何いっ…」
でやるとか ちなみに人型ゼタで
>>331 いいな…首輪と鎖が完備されている｡
狭くて肘や背､頭をぶつけて外に｢ゴツ｣とか｢ガタｯ｣とか聞こえちゃうww
>>332 あえて味勝負、釣り勝負、(鉄球＋フィールド型MAPで)サッカー勝負などを提案｡
狭くて肘や背､頭をぶつけて外に｢ゴツ｣とか｢ガタｯ｣とか聞こえちゃうww
>>332 あえて味勝負、釣り勝負、(鉄球＋フィールド型MAPで)サッカー勝負などを提案｡
>>332
僕の美しさやテクで勝負・・・！
僕の美しさやテクで勝負・・・！
335 ：風と木の名無しさん：2005/08/02(火) 16:42:02 ID:3wAN+VW3
>>332
全知全能の書のゼタだと、立場が真逆になって欲しい。どうせ抵抗出来ないんだし。
全知全能の書のゼタだと、立場が真逆になって欲しい。どうせ抵抗出来ないんだし。
>>335
ゼタビームだったら抵抗できそう…
ゼタビームだったら抵抗できそう…
337 ：風と木の名無しさん：2005/08/02(火) 21:39:07 ID:3wAN+VW3
>>336
∑あ゛っ！成る程。
∑あ゛っ！成る程。
しかし､本のゼタに何をするというのですか…｡
339 ：風と木の名無しさん：2005/08/03(水) 01:04:52 ID:VSE5VcC5
くわえさせたり、ぶっかけ可能。
バリバリになって本が使用不可にw
本に都合のよさそうな穴も付いてるしな
全知全能の書に「エロいことをしたい」と書き込んで・・・・・
>>342 消されるだけだって｡
「ギャルのパンティーおーくれ！！」
「ｸﾘﾘﾝを生き返らせてくれー！！」
346 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/04(木) 10:04:58 ID:8K79r5nt
スレの皆様､こんにちは｡
PKのSSを投下に来ました｡
楽しんでいただけたら､幸いです｡
長くなってしまったので､前後編に分けました(前5･後9)｡
後編は土曜に投下します｡
PKのSSを投下に来ました｡
楽しんでいただけたら､幸いです｡
長くなってしまったので､前後編に分けました(前5･後9)｡
後編は土曜に投下します｡
347 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/04(木) 10:06:14 ID:8K79r5nt
｢煩悶の果て｣1【前編】
(ﾒｶﾆｯｸ×魔界厨師)
『ほとんど一目惚れ｡仕草の全てに､惹かれた』
弁当箱が､無造作に突き返される｡
｢何だよ！ﾄﾏﾄいけるっ､つったじゃん!｣
｢煮たﾔﾂだけだ｡生なんか､青臭くて見るのも嫌だね｣
｢この我儘野郎っ!!人参も駄目､ｶﾎﾞﾁｬも駄目､何なら喰えんだよ!｣
若草色の髪を持つ厨師を無視し､ﾒｶﾆｯｸはﾃｰﾌﾞﾙのｺｰﾝｽｰﾌﾟを､ぐいっと飲み干す｡
｢あ､また!こんなんじゃ栄養足らねって何度…｣
｢うるせぇ､帰れ｣
工場から追い出された厨師は､とぼとぼ帰路を辿った｡
人目が無いのを確認すると､大きく溜息をつく｡
(今日は自信あったのによ…)
厨師は､ﾒｶﾆｯｸの偏食に､大いに悩んでいた｡
そして､それ以外にも｡
(あー駄目だ！照れて､喧嘩腰でしか喋れねー…)
｢おぅお帰り｣
｢あ､お帰りなさーい！味王の厨師!｣
家で迎えてくれたのは､兄の食神の厨師と､彼といい仲の盗賊｡
食事中らしく､盗賊の持つｽﾌﾟｰﾝを食神がくわえ､食神のｽﾌﾟｰﾝを盗賊が口にしている｡
｢…ごゆっくり｣
もうｽﾄﾚｰﾄにあてられて､凹んだ顔を隠す気にもならない｡
(ﾒｶﾆｯｸ×魔界厨師)
『ほとんど一目惚れ｡仕草の全てに､惹かれた』
弁当箱が､無造作に突き返される｡
｢何だよ！ﾄﾏﾄいけるっ､つったじゃん!｣
｢煮たﾔﾂだけだ｡生なんか､青臭くて見るのも嫌だね｣
｢この我儘野郎っ!!人参も駄目､ｶﾎﾞﾁｬも駄目､何なら喰えんだよ!｣
若草色の髪を持つ厨師を無視し､ﾒｶﾆｯｸはﾃｰﾌﾞﾙのｺｰﾝｽｰﾌﾟを､ぐいっと飲み干す｡
｢あ､また!こんなんじゃ栄養足らねって何度…｣
｢うるせぇ､帰れ｣
工場から追い出された厨師は､とぼとぼ帰路を辿った｡
人目が無いのを確認すると､大きく溜息をつく｡
(今日は自信あったのによ…)
厨師は､ﾒｶﾆｯｸの偏食に､大いに悩んでいた｡
そして､それ以外にも｡
(あー駄目だ！照れて､喧嘩腰でしか喋れねー…)
｢おぅお帰り｣
｢あ､お帰りなさーい！味王の厨師!｣
家で迎えてくれたのは､兄の食神の厨師と､彼といい仲の盗賊｡
食事中らしく､盗賊の持つｽﾌﾟｰﾝを食神がくわえ､食神のｽﾌﾟｰﾝを盗賊が口にしている｡
｢…ごゆっくり｣
もうｽﾄﾚｰﾄにあてられて､凹んだ顔を隠す気にもならない｡
348 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/04(木) 10:08:37 ID:8K79r5nt
｢煩悶の果て｣2
そんな厨師を食神が､からかう｡
｢ふふん｡どーだ､エロエロだろう｣
｢ラブラブって言え!アホ!!｣
思わず､ガツンとﾃｰﾌﾞﾙに弁当箱を叩きつける厨師｡
その音から､食神は残量を察してしまった｡
｢空振り､か｣
｢…2時間がパーだぜ｣
いや､調理に2時間でも､ﾒﾆｭｰの考案と食材の調達を合わせれば､半日以上だ｡
｢お前も大変だなー｡…諦めちゃえば？｣
｢駄目だ!あいつ､放っとくと肉とｺｰﾝｽｰﾌﾟとしか食べねんだぜ!?信じらんねー､病気になっちまうよ!!｣
ﾑｷになって健康論を語り出す厨師に､食神と盗賊は視線を交して笑いあう｡
(初々しいねぇ)
(ﾒｶﾆｯｸに構いたいんだよー｡…あ､そうだ)
盗賊が提案する｡
｢ねえねえ､催眠術で好き嫌い治すってのは､どお？｣
｢！そっか､その手が…!｣
『喜ばせたかった｡そりゃ､下心もあったけどよ…まずは､笑顔にしたかった』
厨師は､箱庭のようなｾﾞﾀ魔界を走り､催眠術について聞き回った｡
魔導師♂に､博士に､ﾋｰﾗｰに､衛生兵に｡
しかし尋ねる内容は､
催眠術出来る奴：いない
↓
催眠術に代わる物：ない
↓
催眠に近い特殊技：他の魔界(ﾗ･ﾋﾟｭｾﾙ)のｺｳﾓﾘが｢さいみん｣を使う
↓
ｺｳﾓﾘに転生してｽｷﾙｹﾞｯﾄ!：まず倒しに行かねば｡
…と､このように変化していった｡
そんな厨師を食神が､からかう｡
｢ふふん｡どーだ､エロエロだろう｣
｢ラブラブって言え!アホ!!｣
思わず､ガツンとﾃｰﾌﾞﾙに弁当箱を叩きつける厨師｡
その音から､食神は残量を察してしまった｡
｢空振り､か｣
｢…2時間がパーだぜ｣
いや､調理に2時間でも､ﾒﾆｭｰの考案と食材の調達を合わせれば､半日以上だ｡
｢お前も大変だなー｡…諦めちゃえば？｣
｢駄目だ!あいつ､放っとくと肉とｺｰﾝｽｰﾌﾟとしか食べねんだぜ!?信じらんねー､病気になっちまうよ!!｣
ﾑｷになって健康論を語り出す厨師に､食神と盗賊は視線を交して笑いあう｡
(初々しいねぇ)
(ﾒｶﾆｯｸに構いたいんだよー｡…あ､そうだ)
盗賊が提案する｡
｢ねえねえ､催眠術で好き嫌い治すってのは､どお？｣
｢！そっか､その手が…!｣
『喜ばせたかった｡そりゃ､下心もあったけどよ…まずは､笑顔にしたかった』
厨師は､箱庭のようなｾﾞﾀ魔界を走り､催眠術について聞き回った｡
魔導師♂に､博士に､ﾋｰﾗｰに､衛生兵に｡
しかし尋ねる内容は､
催眠術出来る奴：いない
↓
催眠術に代わる物：ない
↓
催眠に近い特殊技：他の魔界(ﾗ･ﾋﾟｭｾﾙ)のｺｳﾓﾘが｢さいみん｣を使う
↓
ｺｳﾓﾘに転生してｽｷﾙｹﾞｯﾄ!：まず倒しに行かねば｡
…と､このように変化していった｡
349 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/04(木) 10:09:55 ID:8K79r5nt
｢煩悶の果て｣3
厨師は､ほくそ笑みながら道を突っ走った｡
｢よぉし､他の魔界に詳しい奴！他の魔界を行き来してる奴はっ､と!!｣
…ぴた｡足が止まる｡
｢商人不在な今､自販機内商品の搬入･管理者は､戦車の資材発注してる…ﾒｶﾆｯｸ｣
｢そうだな､当たりだ｣
目の前に､当の本人が立っていた｡
｢で､今日の用事は何だ？催眠術に､ご執心の厨師｣
『自分でも知ってるさ｡こんなん意味ねぇ､間違ってるって』
促されるまま､工場奥まで来た厨師だったが､次第に居心地悪さを感じ始めた頃､ﾒｶﾆｯｸが口を開いた｡
｢そこまでして､俺に料理を喰わせてぇ理由は何だ｣
｢え!?…やーまぁ､ほら､皆に健康でいて欲しいから…？｣
ﾒｶﾆｯｸが呆れた表情のあと､小さく頷いた｡
｢俺が好きだと｣
｢ち､ちがっ!!｣
否定したが､核心を突いた言葉に､顔が上気してしまう｡
｢ハハハ｡判り易いな､お前｣
言うが早いか､首元にﾒｶﾆｯｸの指があった｡ぷちぷちと厨師の服の紐を､外していく｡
｢うわ何すんだよ!?違うって!｣
｢逆に聞くぜ｡…何で逃げねんだ？｣
慌てて､身を翻す｡
｢もう遅せぇ｣
ﾒｶﾆｯｸの手が腰に回り､耳に舌が入れられる｡
唾液を含み､ぬるんだ舌先が､ぴちゃ…じゅっ…と音をたてた｡
厨師は､ほくそ笑みながら道を突っ走った｡
｢よぉし､他の魔界に詳しい奴！他の魔界を行き来してる奴はっ､と!!｣
…ぴた｡足が止まる｡
｢商人不在な今､自販機内商品の搬入･管理者は､戦車の資材発注してる…ﾒｶﾆｯｸ｣
｢そうだな､当たりだ｣
目の前に､当の本人が立っていた｡
｢で､今日の用事は何だ？催眠術に､ご執心の厨師｣
『自分でも知ってるさ｡こんなん意味ねぇ､間違ってるって』
促されるまま､工場奥まで来た厨師だったが､次第に居心地悪さを感じ始めた頃､ﾒｶﾆｯｸが口を開いた｡
｢そこまでして､俺に料理を喰わせてぇ理由は何だ｣
｢え!?…やーまぁ､ほら､皆に健康でいて欲しいから…？｣
ﾒｶﾆｯｸが呆れた表情のあと､小さく頷いた｡
｢俺が好きだと｣
｢ち､ちがっ!!｣
否定したが､核心を突いた言葉に､顔が上気してしまう｡
｢ハハハ｡判り易いな､お前｣
言うが早いか､首元にﾒｶﾆｯｸの指があった｡ぷちぷちと厨師の服の紐を､外していく｡
｢うわ何すんだよ!?違うって!｣
｢逆に聞くぜ｡…何で逃げねんだ？｣
慌てて､身を翻す｡
｢もう遅せぇ｣
ﾒｶﾆｯｸの手が腰に回り､耳に舌が入れられる｡
唾液を含み､ぬるんだ舌先が､ぴちゃ…じゅっ…と音をたてた｡
350 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/04(木) 10:11:22 ID:8K79r5nt
｢煩悶の果て｣4
｢ひ､っん…――っ!!｣
突然過ぎて､混乱した厨師は､細く甲高い声をあげてしまう｡
自分自身の声音に驚き恥じる厨師の様子を､ﾒｶﾆｯｸは､じっくり観察する｡
ゴツゴツした職人の指を､厨師の胸部に忍び込ませた｡
｢っ…よせよ！ｵﾚは､こんなの望んでねーってば!｣
きゅきゅと､つまんでくるﾒｶﾆｯｸの手を､引き剥がした｡
｢嘘つけ｡そんなﾂﾗして｡誘ってないとは言わせねぇぜ｣
作業場の左側に立て掛けた､金属板を指差した｡磨かれた板は､鏡のように二人を映し出す｡
厨師は自分の目を疑った｡憂いを帯びた切なげな顔､瞳は潤み､熱で顔どころか首筋まで赤い｡服から覗く､胸の突起はひどく目立ち､物欲しげだった｡
｢…う､わっ!｣
金属板内の厨師の下半身に､ﾒｶﾆｯｸの手が伸びていくのが見える｡
｢…!……はぁっ｣
服の上から､撫で上げられる｡ゆっくりゆっくり､何度も｡
快感に思考が溶け､息が上がってきた頃｡いきなり､きゅっと握りこむ｡
｢く…!｣
全身がうち震える｡その反応を確認すると､ﾒｶﾆｯｸは首筋に舌を這わせ､鎖骨を唇でついばむ｡
厨師は快楽に流されてしまいそうな自我を､辛うじて保っていた｡
判らない事だらけだ｡
あんなに自分を嫌っていたのに､急に抱いてきた理由｡
言葉は突き刺さる程痛いのに､愛撫は丁寧で優しい｡
なのに､値踏みする視線は変わらない｡
｢ひ､っん…――っ!!｣
突然過ぎて､混乱した厨師は､細く甲高い声をあげてしまう｡
自分自身の声音に驚き恥じる厨師の様子を､ﾒｶﾆｯｸは､じっくり観察する｡
ゴツゴツした職人の指を､厨師の胸部に忍び込ませた｡
｢っ…よせよ！ｵﾚは､こんなの望んでねーってば!｣
きゅきゅと､つまんでくるﾒｶﾆｯｸの手を､引き剥がした｡
｢嘘つけ｡そんなﾂﾗして｡誘ってないとは言わせねぇぜ｣
作業場の左側に立て掛けた､金属板を指差した｡磨かれた板は､鏡のように二人を映し出す｡
厨師は自分の目を疑った｡憂いを帯びた切なげな顔､瞳は潤み､熱で顔どころか首筋まで赤い｡服から覗く､胸の突起はひどく目立ち､物欲しげだった｡
｢…う､わっ!｣
金属板内の厨師の下半身に､ﾒｶﾆｯｸの手が伸びていくのが見える｡
｢…!……はぁっ｣
服の上から､撫で上げられる｡ゆっくりゆっくり､何度も｡
快感に思考が溶け､息が上がってきた頃｡いきなり､きゅっと握りこむ｡
｢く…!｣
全身がうち震える｡その反応を確認すると､ﾒｶﾆｯｸは首筋に舌を這わせ､鎖骨を唇でついばむ｡
厨師は快楽に流されてしまいそうな自我を､辛うじて保っていた｡
判らない事だらけだ｡
あんなに自分を嫌っていたのに､急に抱いてきた理由｡
言葉は突き刺さる程痛いのに､愛撫は丁寧で優しい｡
なのに､値踏みする視線は変わらない｡
351 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/04(木) 10:12:26 ID:8K79r5nt
｢煩悶の果て｣5
｢ほら見ろ｡待ってたんだろが｣
かぶりを振る厨師｡だが､ﾒｶﾆｯｸから目を逸らさない｡
彼の気持ちも､行動も理解出来ない事だらけだったが､一つだけあった｡
確信に近いものが｡
｢あんたがしたいのは…ｵﾚを抱く事じゃ､ないな？｣
『忘れろ､忘れたい､忘れるつもりだった｡…なのに､畜生…何で』
｢――ハァ？何だよ､何言ってんだよ､この状況でヤる以外に､何があんだよｯ｣
妙な慌てぶりを見せた後､厨師のｽﾞﾎﾞﾝを引き下げると､足で床に落とす｡
｢ひぁっ!!｣
｢…ハハｯ｡触って欲しくて､腰突き出してんじゃねえか!｣
｢やｯ…違っ…｣
｢全然違わねぇ｡されるがままだ｣
また､緩く優しい愛撫｡やっぱりおかしい｡
ヤりたいだけの人が､相手をこんなに大切に扱うわけがない…｡
『畜生…何で､こんなｿｯｸﾘの弟がまとわりつきやがる…!!』
ﾒｶﾆｯｸは､己の脳裏で再生され続ける食神の厨師を打ち消そうと､あがいた｡
【前編終わり】
｢ほら見ろ｡待ってたんだろが｣
かぶりを振る厨師｡だが､ﾒｶﾆｯｸから目を逸らさない｡
彼の気持ちも､行動も理解出来ない事だらけだったが､一つだけあった｡
確信に近いものが｡
｢あんたがしたいのは…ｵﾚを抱く事じゃ､ないな？｣
『忘れろ､忘れたい､忘れるつもりだった｡…なのに､畜生…何で』
｢――ハァ？何だよ､何言ってんだよ､この状況でヤる以外に､何があんだよｯ｣
妙な慌てぶりを見せた後､厨師のｽﾞﾎﾞﾝを引き下げると､足で床に落とす｡
｢ひぁっ!!｣
｢…ハハｯ｡触って欲しくて､腰突き出してんじゃねえか!｣
｢やｯ…違っ…｣
｢全然違わねぇ｡されるがままだ｣
また､緩く優しい愛撫｡やっぱりおかしい｡
ヤりたいだけの人が､相手をこんなに大切に扱うわけがない…｡
『畜生…何で､こんなｿｯｸﾘの弟がまとわりつきやがる…!!』
ﾒｶﾆｯｸは､己の脳裏で再生され続ける食神の厨師を打ち消そうと､あがいた｡
【前編終わり】
∧＿∧
（ ・∀・） ﾜｸﾜｸ
oノ∧つ⊂）
( （ ・∀・） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
∪（ ∪ ∪
と＿_）__）
（ ・∀・） ﾜｸﾜｸ
oノ∧つ⊂）
( （ ・∀・） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
∪（ ∪ ∪
と＿_）__）
353 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/06(土) 09:51:57 ID:s19ufUtI
｢煩悶の果て｣6【後編】
(ﾒｶﾆｯｸ×魔界厨師)
突然､ツンとした臭いが厨師の鼻腔をついた｡
ﾒｶﾆｯｸの持っているのは､ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製の機械用の油差し｡
先にいくにしたがって､細長く尖っているのが特徴のﾔﾂだ｡
｢しみるかも知れんが､我慢しろ｣
厨師は左足を抱え上げられ､ひっくり返りそうになった｡
｢や､嫌だ!…ひっ!!｣
油差しが奥に差し込まれ､ｵｲﾙが入れられる｡
｢あぐぅ､うう…っ､んん…っふッ｣
立位のせいで､油の大半がだらだらと流れ､太ももや服に垂れていく｡
繰り返し注ぐ為､内部からぶじゅぶじゅと卑猥な音がし､彼を辱める｡
｢あ､ぁ…もう止め…あんた､変だよ…ﾒｶﾆｯ…｣
声を震わせ､逃れようとする厨師の動きが､ﾒｶﾆｯｸには快楽に体を浮き立たせているように見えた｡
答えの代わりに､秘所へ指が入り込み､入り口を広げるように内壁をえぐる｡
｢ひうっ!?あぁあ､はｯ!｣
｢声が本気になってるぜ？｣
慌てて厨師が口を押さえるのと同時に､ﾒｶﾆｯｸの2本目の指が入れられた｡
｢…く､ぁああ…あﾞっ｣
奥での指のすり合わせや､関節の曲げ伸ばしが､厨師の腰をくゆらせる｡
｢ひぁあ…いっ､…ﾒｶｯ､っ…っうぅん…は､くぁ､うっ!…ふッ､……くぅ｣
恥ずかしくて嫌なのに､声が押さえられない｡
漏れ続ける喘ぎは､ｽﾄﾚｰﾄに淫欲を伝えてしまうというのに｡
(ﾒｶﾆｯｸ×魔界厨師)
突然､ツンとした臭いが厨師の鼻腔をついた｡
ﾒｶﾆｯｸの持っているのは､ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製の機械用の油差し｡
先にいくにしたがって､細長く尖っているのが特徴のﾔﾂだ｡
｢しみるかも知れんが､我慢しろ｣
厨師は左足を抱え上げられ､ひっくり返りそうになった｡
｢や､嫌だ!…ひっ!!｣
油差しが奥に差し込まれ､ｵｲﾙが入れられる｡
｢あぐぅ､うう…っ､んん…っふッ｣
立位のせいで､油の大半がだらだらと流れ､太ももや服に垂れていく｡
繰り返し注ぐ為､内部からぶじゅぶじゅと卑猥な音がし､彼を辱める｡
｢あ､ぁ…もう止め…あんた､変だよ…ﾒｶﾆｯ…｣
声を震わせ､逃れようとする厨師の動きが､ﾒｶﾆｯｸには快楽に体を浮き立たせているように見えた｡
答えの代わりに､秘所へ指が入り込み､入り口を広げるように内壁をえぐる｡
｢ひうっ!?あぁあ､はｯ!｣
｢声が本気になってるぜ？｣
慌てて厨師が口を押さえるのと同時に､ﾒｶﾆｯｸの2本目の指が入れられた｡
｢…く､ぁああ…あﾞっ｣
奥での指のすり合わせや､関節の曲げ伸ばしが､厨師の腰をくゆらせる｡
｢ひぁあ…いっ､…ﾒｶｯ､っ…っうぅん…は､くぁ､うっ!…ふッ､……くぅ｣
恥ずかしくて嫌なのに､声が押さえられない｡
漏れ続ける喘ぎは､ｽﾄﾚｰﾄに淫欲を伝えてしまうというのに｡
354 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/06(土) 09:53:09 ID:s19ufUtI
｢煩悶の果て｣7
節くれだった指の擦れが､更に奥へ行こうとする｡
｢いﾞ､ああぁｯ…あﾞ!｣
｢締めんな､緩めろ｡悦いトコ､隅々まで調べてんだからよ｣
気の向くままに厨師を弄ぶ｡しかし､ﾒｶﾆｯｸは未だ､苦しんでいた｡
…弟にﾁﾗつく影を､懸命になって振り払う｡
乱れた厨師は､初めて知る表情だったが､兄を消散させるには足りなかった｡
｢う､ぁ…ひあぁｯ!…い､やﾞぅ…うﾞ…!!｣
手が白くなる程､ﾒｶﾆｯｸの作業着を握り締め､奏でられるままに鳴き続ける厨師｡
ﾒｶﾆｯｸは､自身をかえりみた｡自分の身体は､ひどく興奮し､一刻も早く猛りを腕の中の男にぶつけたい､という衝動があった｡
だが､対照的に心は冷えていく…｡気付けばﾒｶﾆｯｸの手は止まり､ただ厨師の目を見つめていた｡
｢さっきは望んでないと言ったな…今は､どうだ？｣
今更そんな事を言うﾒｶﾆｯｸに､厨師は困惑する｡
開きっぱなしの口からは､まともな返事が返せる訳もなく､また答えようも無い問いだった｡
焦げ付く程､強烈にﾒｶﾆｯｸを欲している｡しかし､
｢今…今は……｣
肯定も否定も出来ない｡
｢そうか｣
ｽﾙﾘと指を引き抜き､厨師から身を離す｡
｢嫌なら出ていけ｣
｢!?｣
｢どっかで別な奴見つけて､優しくして貰え…お前も｣
｢あ､あんたなぁ!!｣
余りに勝手な言い草に､殴りかかろうとする厨師｡
だが､引っ掛かるものがあった｡
節くれだった指の擦れが､更に奥へ行こうとする｡
｢いﾞ､ああぁｯ…あﾞ!｣
｢締めんな､緩めろ｡悦いトコ､隅々まで調べてんだからよ｣
気の向くままに厨師を弄ぶ｡しかし､ﾒｶﾆｯｸは未だ､苦しんでいた｡
…弟にﾁﾗつく影を､懸命になって振り払う｡
乱れた厨師は､初めて知る表情だったが､兄を消散させるには足りなかった｡
｢う､ぁ…ひあぁｯ!…い､やﾞぅ…うﾞ…!!｣
手が白くなる程､ﾒｶﾆｯｸの作業着を握り締め､奏でられるままに鳴き続ける厨師｡
ﾒｶﾆｯｸは､自身をかえりみた｡自分の身体は､ひどく興奮し､一刻も早く猛りを腕の中の男にぶつけたい､という衝動があった｡
だが､対照的に心は冷えていく…｡気付けばﾒｶﾆｯｸの手は止まり､ただ厨師の目を見つめていた｡
｢さっきは望んでないと言ったな…今は､どうだ？｣
今更そんな事を言うﾒｶﾆｯｸに､厨師は困惑する｡
開きっぱなしの口からは､まともな返事が返せる訳もなく､また答えようも無い問いだった｡
焦げ付く程､強烈にﾒｶﾆｯｸを欲している｡しかし､
｢今…今は……｣
肯定も否定も出来ない｡
｢そうか｣
ｽﾙﾘと指を引き抜き､厨師から身を離す｡
｢嫌なら出ていけ｣
｢!?｣
｢どっかで別な奴見つけて､優しくして貰え…お前も｣
｢あ､あんたなぁ!!｣
余りに勝手な言い草に､殴りかかろうとする厨師｡
だが､引っ掛かるものがあった｡
355 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/06(土) 09:54:19 ID:s19ufUtI
｢煩悶の果て｣8
｢“お前も"…“も"？｣
数々の疑問に､解答が舞い降りる｡
｢兄の事か!?｣
｢…よく判ったじゃないか｣
ﾒｶﾆｯｸは観念したかのように､うなだれた｡
そんな彼の肩に手を置き､厨師はしみじみ呟く｡
｢そっか！あんた､ｵﾚと兄の区別がつかなくて､あんなに観察を…｡えーと見分けのｺﾂは､赤髪が兄で､緑髪が…｣
｢前言撤回｡やっぱ､全然判ってねー｣
…｡
全てを説明した後に訪れたのは､苦々しい痛みを含んだ沈黙｡
なじるだろうか､殴るだろうか…泣くだろうか｡ﾒｶﾆｯｸは､厨師を見守る｡
しかし､厨師の行動は彼の予想したどれでも無かった｡
半裸にされた衣服をそのままに､ﾒｶﾆｯｸの前にしゃがむと､ｽﾞﾎﾞﾝの上から彼のものを､舌でむさぼり始めたのだ｡
｢お､おい厨師?｣
｢うるせぇ｡嫌なら出てけって事は､嫌じゃないなら帰らなくて良いんだろ!｣
右手で乱暴に扱きあげ､時おり故意に歯をたてる｡
｢人を､振り回しやがって!｣
見る間に作業着の前は､唾液で黒く染まっていった｡
｢…っ｣
厨師の反撃に､面食らうﾒｶﾆｯｸ｡しかし､厨師の左手が､自身の膨らみに伸びているのを知ると､深い罪悪感と､むず痒いような妙な気持ちが湧き上がってきた｡
｢…判ったよ｡ほら作業台に両手をつけ｣
台にすがる厨師を後ろから抱え､熱く屹立したものを包み込むようにいじる｡
｢…うぁ!うっ､はぁ…っんう!｣
｢“お前も"…“も"？｣
数々の疑問に､解答が舞い降りる｡
｢兄の事か!?｣
｢…よく判ったじゃないか｣
ﾒｶﾆｯｸは観念したかのように､うなだれた｡
そんな彼の肩に手を置き､厨師はしみじみ呟く｡
｢そっか！あんた､ｵﾚと兄の区別がつかなくて､あんなに観察を…｡えーと見分けのｺﾂは､赤髪が兄で､緑髪が…｣
｢前言撤回｡やっぱ､全然判ってねー｣
…｡
全てを説明した後に訪れたのは､苦々しい痛みを含んだ沈黙｡
なじるだろうか､殴るだろうか…泣くだろうか｡ﾒｶﾆｯｸは､厨師を見守る｡
しかし､厨師の行動は彼の予想したどれでも無かった｡
半裸にされた衣服をそのままに､ﾒｶﾆｯｸの前にしゃがむと､ｽﾞﾎﾞﾝの上から彼のものを､舌でむさぼり始めたのだ｡
｢お､おい厨師?｣
｢うるせぇ｡嫌なら出てけって事は､嫌じゃないなら帰らなくて良いんだろ!｣
右手で乱暴に扱きあげ､時おり故意に歯をたてる｡
｢人を､振り回しやがって!｣
見る間に作業着の前は､唾液で黒く染まっていった｡
｢…っ｣
厨師の反撃に､面食らうﾒｶﾆｯｸ｡しかし､厨師の左手が､自身の膨らみに伸びているのを知ると､深い罪悪感と､むず痒いような妙な気持ちが湧き上がってきた｡
｢…判ったよ｡ほら作業台に両手をつけ｣
台にすがる厨師を後ろから抱え､熱く屹立したものを包み込むようにいじる｡
｢…うぁ!うっ､はぁ…っんう!｣
356 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/06(土) 09:55:29 ID:s19ufUtI
｢煩悶の果て｣9
｢何で逃げなかった？ひどくされて､嫌じゃねぇのか｣
｢ひどくなんか､ない…っ､あんた､最初から…ぁ､優し…くして､くれ…てっ､は…あ､あー､はぁぁ…!｣
厨師が悦に､素直に酔い始めたところで､ﾒｶﾆｯｸは自分の性器を押し当てる｡
｢が…っ､う……!!｣
大分柔らいでいたとはいえ､存在の大きさに声を詰まらす厨師｡
だが､苦痛は訴えない｡
彼が自分を傷付けぬよう気遣い､注意を払ってると知ったから｡
侵入は苦しくても､背後で詰まる息使いを助ける為に､内壁を開く努力が出来た｡
やがて､ﾒｶﾆｯｸの腹部が密着した事で､全部飲み込めたと悟る｡
｢痛てぇか?｣
｢大丈…夫｡平気…いや平気じゃない､もう…｡早…くっ｣
｢んな事言うと､加減出来なくなるだろ､馬鹿｣
その言葉通り､さっきまでの丁寧さと裏腹に､速い動きで厨師を突いてくる｡
｢う､あぁあ､っ…は!｣
｢いい声だな｣
動きながらも角度に差をつけて､厨師の好む場所を探る｡
｢──んぅ!!｣
｢我慢してない､声だ｣
厨師を狂わせる箇所を再度見つけ､何だかとても嬉しくなった｡
｢あぁあｯ…ﾒｶﾆｯｸぅ…今ｵﾚ､あんたを…丸ごと､なかに…｣
｢っああ､腰まで持っていかれちまいかねん程､な…っ｣
｢だろ!?…今してるのは兄じゃない､ｵﾚとだ！この場所で､この体で…た､互いに気持ち良くなってるのは､事実だろっ｣
ひと呼吸おいて､厨師は続けた｡
｢ﾒｶﾆｯｸ…今だけは､あんたは､ｵﾚのもんだ!!｣
｢…厨師…｣
｢何で逃げなかった？ひどくされて､嫌じゃねぇのか｣
｢ひどくなんか､ない…っ､あんた､最初から…ぁ､優し…くして､くれ…てっ､は…あ､あー､はぁぁ…!｣
厨師が悦に､素直に酔い始めたところで､ﾒｶﾆｯｸは自分の性器を押し当てる｡
｢が…っ､う……!!｣
大分柔らいでいたとはいえ､存在の大きさに声を詰まらす厨師｡
だが､苦痛は訴えない｡
彼が自分を傷付けぬよう気遣い､注意を払ってると知ったから｡
侵入は苦しくても､背後で詰まる息使いを助ける為に､内壁を開く努力が出来た｡
やがて､ﾒｶﾆｯｸの腹部が密着した事で､全部飲み込めたと悟る｡
｢痛てぇか?｣
｢大丈…夫｡平気…いや平気じゃない､もう…｡早…くっ｣
｢んな事言うと､加減出来なくなるだろ､馬鹿｣
その言葉通り､さっきまでの丁寧さと裏腹に､速い動きで厨師を突いてくる｡
｢う､あぁあ､っ…は!｣
｢いい声だな｣
動きながらも角度に差をつけて､厨師の好む場所を探る｡
｢──んぅ!!｣
｢我慢してない､声だ｣
厨師を狂わせる箇所を再度見つけ､何だかとても嬉しくなった｡
｢あぁあｯ…ﾒｶﾆｯｸぅ…今ｵﾚ､あんたを…丸ごと､なかに…｣
｢っああ､腰まで持っていかれちまいかねん程､な…っ｣
｢だろ!?…今してるのは兄じゃない､ｵﾚとだ！この場所で､この体で…た､互いに気持ち良くなってるのは､事実だろっ｣
ひと呼吸おいて､厨師は続けた｡
｢ﾒｶﾆｯｸ…今だけは､あんたは､ｵﾚのもんだ!!｣
｢…厨師…｣
357 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/06(土) 09:57:03 ID:s19ufUtI
｢煩悶の果て｣10
ﾒｶﾆｯｸの心の底に､またもや､むず痒さが立ち昇る｡
厨師を､無造作に扱う事に抵抗を覚える､不可思議な感覚｡
ふわりと､優しくなぜてやる｡痛がらせぬよう､苦しませぬよう注意して｡
……ソレが実は焦らしとなり､今の厨師に一番辛い事を､さっぱり気付いてない｡
馬鹿はﾒｶﾆｯｸだ､と厨師は思った｡
｢あぅ…はっ!…っく｣
動きがゆるやかで､穏やか過ぎる｡
じわじわ与えられる悦は､欲する量にまるで足らない｡
｢は､ぁ､んんﾞ…もっとッ､力いっぱい…征服し…!｣
歓喜と､少々の不満が混じった声でねだられ､ﾒｶﾆｯｸは､がむしゃらに激昂を叩きつけたい衝動にかられた｡
先程は豪胆に言い放った厨師が､羞恥で赤面しながら躯を震わせて､自分に抽送をせがんでいる｡
渇望と充足が同時に精神へ負荷を掛け､目眩に変貌する｡
ﾒｶﾆｯｸは､たまらず厨師を掻き抱いた｡
急に圧迫をうけ､漏れる嬌声すら愛しい｡
…愛しい？
そこでやっと彼は､くすぶりの正体に気が付いた｡
｢そうか…好きになりたいのか､俺は｣
厨師がゆっくりと振り向く｡涙と悦で濡れた瞳は､真意を計り兼ねている｡
その瞳へ､ﾒｶﾆｯｸは幾度も唇を落とした｡
｢お前の事が好きになりたかったんだ…｡だから､あんなに苦しかったんだな｣
ﾒｶﾆｯｸの心の底に､またもや､むず痒さが立ち昇る｡
厨師を､無造作に扱う事に抵抗を覚える､不可思議な感覚｡
ふわりと､優しくなぜてやる｡痛がらせぬよう､苦しませぬよう注意して｡
……ソレが実は焦らしとなり､今の厨師に一番辛い事を､さっぱり気付いてない｡
馬鹿はﾒｶﾆｯｸだ､と厨師は思った｡
｢あぅ…はっ!…っく｣
動きがゆるやかで､穏やか過ぎる｡
じわじわ与えられる悦は､欲する量にまるで足らない｡
｢は､ぁ､んんﾞ…もっとッ､力いっぱい…征服し…!｣
歓喜と､少々の不満が混じった声でねだられ､ﾒｶﾆｯｸは､がむしゃらに激昂を叩きつけたい衝動にかられた｡
先程は豪胆に言い放った厨師が､羞恥で赤面しながら躯を震わせて､自分に抽送をせがんでいる｡
渇望と充足が同時に精神へ負荷を掛け､目眩に変貌する｡
ﾒｶﾆｯｸは､たまらず厨師を掻き抱いた｡
急に圧迫をうけ､漏れる嬌声すら愛しい｡
…愛しい？
そこでやっと彼は､くすぶりの正体に気が付いた｡
｢そうか…好きになりたいのか､俺は｣
厨師がゆっくりと振り向く｡涙と悦で濡れた瞳は､真意を計り兼ねている｡
その瞳へ､ﾒｶﾆｯｸは幾度も唇を落とした｡
｢お前の事が好きになりたかったんだ…｡だから､あんなに苦しかったんだな｣
358 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/06(土) 09:58:15 ID:s19ufUtI
｢煩悶の果て｣11
｢好きだ､好きだ､好き…ﾒｶﾆｯｸ!｣
二人は､何度も相手の名を呼び合い､とめどなく唇を交わした｡
｢もっと顔…見たい｣
厨師がささやく｡
｢ﾒｶﾆｯｸの…顔､見ながら､抱きあいてぇ…｣
うわずった､甘えた声に異論があるはずも無い｡
ﾒｶﾆｯｸは､床の上に敷物を広げて座り､抱き寄せる｡
座らせようとすると､厨師は自ら性器を指で導き､秘所にあてがった｡
｢…そんなにすぐ欲しいんだ?｣
その様子をあえて指摘し､羞恥心を刺激する｡
｢え｡…あ！いや､単に手が当たっただけだ!｣
黙ってニヤつくﾒｶﾆｯｸの目線の先には､金属板があった｡
そこに､厨師の仄白い肢体と背後に回した手元が写っている｡
｢!！わ､えと､その！…ﾒｶﾆｯｸが見えなくて､困らないようにだなー…｣
途端に､ぐたぐたになる厨師に追い打ちを掛けるﾒｶﾆｯｸ｡
｢仮に見えなくても､俺はﾒｶﾆｯｸの【ｺﾞｯﾄﾊﾝﾄﾞ】｡判るっての｣
少々ｴﾛい名称を聞かされ､また顔を上気させる厨師｡ﾒｶﾆｯｸは笑みが止まらない｡
他愛のない遣りとりが､楽しくてたまらなかった｡
今度は快楽で啼かせたくなって､腰を掴み寄せる｡
｢…んぐ､っ…あ､ふｯ…｣
馴れてきたためか､スッと楽に繋がる事が出来た｡
続けて､厨師の強張りを握りこむ｡びくり､と明らかな反応が返ってきた｡
｢く…うぅ!は…ぁ…あ､だめ!｣
｢好きだ､好きだ､好き…ﾒｶﾆｯｸ!｣
二人は､何度も相手の名を呼び合い､とめどなく唇を交わした｡
｢もっと顔…見たい｣
厨師がささやく｡
｢ﾒｶﾆｯｸの…顔､見ながら､抱きあいてぇ…｣
うわずった､甘えた声に異論があるはずも無い｡
ﾒｶﾆｯｸは､床の上に敷物を広げて座り､抱き寄せる｡
座らせようとすると､厨師は自ら性器を指で導き､秘所にあてがった｡
｢…そんなにすぐ欲しいんだ?｣
その様子をあえて指摘し､羞恥心を刺激する｡
｢え｡…あ！いや､単に手が当たっただけだ!｣
黙ってニヤつくﾒｶﾆｯｸの目線の先には､金属板があった｡
そこに､厨師の仄白い肢体と背後に回した手元が写っている｡
｢!！わ､えと､その！…ﾒｶﾆｯｸが見えなくて､困らないようにだなー…｣
途端に､ぐたぐたになる厨師に追い打ちを掛けるﾒｶﾆｯｸ｡
｢仮に見えなくても､俺はﾒｶﾆｯｸの【ｺﾞｯﾄﾊﾝﾄﾞ】｡判るっての｣
少々ｴﾛい名称を聞かされ､また顔を上気させる厨師｡ﾒｶﾆｯｸは笑みが止まらない｡
他愛のない遣りとりが､楽しくてたまらなかった｡
今度は快楽で啼かせたくなって､腰を掴み寄せる｡
｢…んぐ､っ…あ､ふｯ…｣
馴れてきたためか､スッと楽に繋がる事が出来た｡
続けて､厨師の強張りを握りこむ｡びくり､と明らかな反応が返ってきた｡
｢く…うぅ!は…ぁ…あ､だめ!｣
359 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/06(土) 09:59:42 ID:s19ufUtI
｢煩悶の果て｣12
唇の間から現れた艶めかしい舌に､硬くした舌先を押しあてる｡
互いにつつきあう触覚は､甘美にとろけた｡
やがて､厨師が彼の舌を夢中で吸いはじめ､呼応するようにﾒｶﾆｯｸも内壁を突きあげる｡
｢…んん､ふ､く…んぅん…｣
長い焦れで感覚が鋭敏にされた為､受ける刺激を､厨師は全て感じ取ってしまう｡
｢ふうぅくｯぅ､っんﾞ､っうﾞふ…ッ｣
｢ち､厨師ツメ痛ぇって｣
快感が強すぎて､無意識にﾒｶﾆｯｸの肩に跡をつけていたらしい手を､慌てて離す｡
するともう､声を我慢するなんて､とても出来なかった｡
｢ひああﾞッ…あうﾞ､んぐうﾞぅーｯ!｣
耐え切れずに身悶える厨師を逃すまいと､ﾒｶﾆｯｸはキツく腕を絡める｡
｢ぃやﾞぁ､あﾞだめ！いﾞ､く…んんんﾞｧｱｱ!!｣
｢――俺も､出っ…!｣
厨師はﾒｶﾆｯｸの手指に､ﾒｶﾆｯｸは厨師の体内へ強く､大きく決定打を放った…｡
唇の間から現れた艶めかしい舌に､硬くした舌先を押しあてる｡
互いにつつきあう触覚は､甘美にとろけた｡
やがて､厨師が彼の舌を夢中で吸いはじめ､呼応するようにﾒｶﾆｯｸも内壁を突きあげる｡
｢…んん､ふ､く…んぅん…｣
長い焦れで感覚が鋭敏にされた為､受ける刺激を､厨師は全て感じ取ってしまう｡
｢ふうぅくｯぅ､っんﾞ､っうﾞふ…ッ｣
｢ち､厨師ツメ痛ぇって｣
快感が強すぎて､無意識にﾒｶﾆｯｸの肩に跡をつけていたらしい手を､慌てて離す｡
するともう､声を我慢するなんて､とても出来なかった｡
｢ひああﾞッ…あうﾞ､んぐうﾞぅーｯ!｣
耐え切れずに身悶える厨師を逃すまいと､ﾒｶﾆｯｸはキツく腕を絡める｡
｢ぃやﾞぁ､あﾞだめ！いﾞ､く…んんんﾞｧｱｱ!!｣
｢――俺も､出っ…!｣
厨師はﾒｶﾆｯｸの手指に､ﾒｶﾆｯｸは厨師の体内へ強く､大きく決定打を放った…｡
360 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/06(土) 10:00:30 ID:s19ufUtI
｢煩悶の果て｣13
｢…飯にするか｣
翌日。ﾒｶﾆｯｸは､戦艦良綱で他の魔界へ資材買い付けに出掛けていた｡
昼食に､ｺｰﾝｽｰﾌﾟのﾊﾟｯｸを開け､ぐいっと飲み干す｡
｢……ぅう｣
が､眉間に深く皺を寄せ､やっぱ苦手だとぼやく｡
兄の食神の作るものだからと飲んでいたが､大分無理をしてたのだった｡
…ふと､野菜ｽｰﾌﾟが目に止まる｡弟が無理矢理詰め込んだヤツだ｡
封を切ると､完熟した野菜だけが持つ､甘く新鮮な薫りが漂う｡
一口啜る…青臭さが全く無い｡よく煮込まれた柔らかな素材が､口内でとろけた｡
じんわりと訪れる辛味…唐辛子が効いて､ピリッと食欲を刺激する｡
｢………旨い｣
厨師はﾒｶﾆｯｸの言った無茶な注文を聞き､それに応えたのだ｡
ﾒｶﾆｯｸは､むさぼるように､夢中で食べた｡
｢…何だよ､お前。俺にとっちゃ､もう食神超えてるぞ｣
額に手を当てて､溜息を漏らす｡頬の熱は､けして唐辛子のせいではない｡
『ｵﾚの方を本気で好きになるまで､帰って来るな』
褥で交わした約束だ｡若草色の髪をした厨師が浮かぶ｡
すぐさま帰って､抱き締めたい｡しかし残念､まだ往路なのだ…｡
彼は心を持て余し､亜空間に向かってｳｶﾞｧと吠えた｡
｢…飯にするか｣
翌日。ﾒｶﾆｯｸは､戦艦良綱で他の魔界へ資材買い付けに出掛けていた｡
昼食に､ｺｰﾝｽｰﾌﾟのﾊﾟｯｸを開け､ぐいっと飲み干す｡
｢……ぅう｣
が､眉間に深く皺を寄せ､やっぱ苦手だとぼやく｡
兄の食神の作るものだからと飲んでいたが､大分無理をしてたのだった｡
…ふと､野菜ｽｰﾌﾟが目に止まる｡弟が無理矢理詰め込んだヤツだ｡
封を切ると､完熟した野菜だけが持つ､甘く新鮮な薫りが漂う｡
一口啜る…青臭さが全く無い｡よく煮込まれた柔らかな素材が､口内でとろけた｡
じんわりと訪れる辛味…唐辛子が効いて､ピリッと食欲を刺激する｡
｢………旨い｣
厨師はﾒｶﾆｯｸの言った無茶な注文を聞き､それに応えたのだ｡
ﾒｶﾆｯｸは､むさぼるように､夢中で食べた｡
｢…何だよ､お前。俺にとっちゃ､もう食神超えてるぞ｣
額に手を当てて､溜息を漏らす｡頬の熱は､けして唐辛子のせいではない｡
『ｵﾚの方を本気で好きになるまで､帰って来るな』
褥で交わした約束だ｡若草色の髪をした厨師が浮かぶ｡
すぐさま帰って､抱き締めたい｡しかし残念､まだ往路なのだ…｡
彼は心を持て余し､亜空間に向かってｳｶﾞｧと吠えた｡
361 ： ◆omC0Ymp1y. ：2005/08/06(土) 10:01:38 ID:s19ufUtI
｢煩悶の果て｣14
｢…やっと戻れたな｣
二週間後｡ｾﾞﾀ魔界に舞い戻ったﾒｶﾆｯｸは､土産だけを手に､厨師の元へ向かう｡
…と､道すがら食料ﾌﾟﾗﾝﾄで､厨師を見つけた｡
収穫野菜を運ぶ､若草色の髪をした可愛い厨師｡
｢た､ただいま!｣
｢あ…お帰り､ﾒｶ…!?｣
息もさせないくらい､ぎゅうぎゅうに抱き締める｡
｢いますぐ抱くぞ！奥に沢山注いでやるっ｡…厨師､愛して…｣
それに対し､厨師の反応は｡
｢ぎゃー止めろ！気色悪りーッ!!｣
固まるﾒｶﾆｯｸ｡
｢離せ！へ､変態!｣
｢…え､まさか兄!?｣
そこへ､ﾌﾟﾗﾝﾄから赤髪の厨師が顔を出した｡
｢何だ?…って､ﾒｶﾆｯｸじゃん｣
確かにそれは見紛う事なく､兄。しかし､赤い髪が微妙に濃く､服は薄紫｡
｢…皿洗いに転生!?｣
｢そ､これ建ててさ｣
兄が指し示す方には､立派な食料ﾌﾟﾗﾝﾄが｡
窓からは､色とりどりの厨師､十数人がこちらを見ている｡
｢……な､…なｯ｣
｢今､食品使用のLv上げがﾌﾞｰﾑでな(例として>>292)｡現在厨師は､食材24種に各担当を置いてて…ま､24人の大所帯なワケよ｣
｢…｣
絶句するﾒｶﾆｯｸのもとに､別の皿洗いが駆けて来た｡
｢えーと見分けのｺﾂは､髪が1ドット長いのが兄で…｣
｢あーもーッッ!!｣
後日。しばらくの間､皿洗い職の厨師達は､ﾒｶﾆｯｸと遭遇する度に首筋をチェックされるという迷惑をこうむったのだった…｡
【後編終わり】
｢…やっと戻れたな｣
二週間後｡ｾﾞﾀ魔界に舞い戻ったﾒｶﾆｯｸは､土産だけを手に､厨師の元へ向かう｡
…と､道すがら食料ﾌﾟﾗﾝﾄで､厨師を見つけた｡
収穫野菜を運ぶ､若草色の髪をした可愛い厨師｡
｢た､ただいま!｣
｢あ…お帰り､ﾒｶ…!?｣
息もさせないくらい､ぎゅうぎゅうに抱き締める｡
｢いますぐ抱くぞ！奥に沢山注いでやるっ｡…厨師､愛して…｣
それに対し､厨師の反応は｡
｢ぎゃー止めろ！気色悪りーッ!!｣
固まるﾒｶﾆｯｸ｡
｢離せ！へ､変態!｣
｢…え､まさか兄!?｣
そこへ､ﾌﾟﾗﾝﾄから赤髪の厨師が顔を出した｡
｢何だ?…って､ﾒｶﾆｯｸじゃん｣
確かにそれは見紛う事なく､兄。しかし､赤い髪が微妙に濃く､服は薄紫｡
｢…皿洗いに転生!?｣
｢そ､これ建ててさ｣
兄が指し示す方には､立派な食料ﾌﾟﾗﾝﾄが｡
窓からは､色とりどりの厨師､十数人がこちらを見ている｡
｢……な､…なｯ｣
｢今､食品使用のLv上げがﾌﾞｰﾑでな(例として>>292)｡現在厨師は､食材24種に各担当を置いてて…ま､24人の大所帯なワケよ｣
｢…｣
絶句するﾒｶﾆｯｸのもとに､別の皿洗いが駆けて来た｡
｢えーと見分けのｺﾂは､髪が1ドット長いのが兄で…｣
｢あーもーッッ!!｣
後日。しばらくの間､皿洗い職の厨師達は､ﾒｶﾆｯｸと遭遇する度に首筋をチェックされるという迷惑をこうむったのだった…｡
【後編終わり】
続きキテター！！
GJ！！
GJ！！
姐さんＧＪ！！
メカニック×厨師は盲点だったけど激萌えますタ！！！
メカニック×厨師は盲点だったけど激萌えますタ！！！
364 ：風と木の名無しさん：2005/08/10(水) 19:54:40 ID:52/K7dAb
保守
保守
さびれてますね
367 ：風と木の名無しさん：2005/08/13(土) 23:42:48 ID:aM/ny8tZ
子安氏がラハール好きらしい
『ラハールたん』言ってた(水橋氏の漫画より)
ゼタ×ラハールも…あり？
『ラハールたん』言ってた(水橋氏の漫画より)
ゼタ×ラハールも…あり？
あっても良いと思う！けど､接点少な過ぎる…｡
ゼタ×シードル､とほざいてみる｡
言われっぱなしは､納得いかーん｡
ゼタ×シードル､とほざいてみる｡
言われっぱなしは､納得いかーん｡
369 ：風と木の名無しさん：2005/08/14(日) 12:50:59 ID:3x8MByBY
>>368
おお。見事な三角関係完成
おお。見事な三角関係完成
てるとたいぞうwwww
ディスガイアしかやってないから姐さん方に付いていけないわ…（´・ω・｀）
やるべきかしら…（´；ω；｀）
やるべきかしら…（´；ω；｀）
でぇーじょーぶ。
ディスガイアとファントムキングダム、どっちも
♂戦士ﾀﾝは同じだよ。
微妙に違うけどね。
ディスガイアとファントムキングダム、どっちも
♂戦士ﾀﾝは同じだよ。
微妙に違うけどね。
373 ：風と木の名無しさん：2005/08/15(月) 18:36:43 ID:OmFWMmrm
ディスガイアアニメ化って噂は本当なの？僧侶♂カムバック！！
375 ：風と木の名無しさん：2005/08/15(月) 20:50:57 ID:OmFWMmrm
茨服で糸目のでこが…ｼｸｼｸ
自分にとっちゃ僧侶♂と衛生兵は別モン。
自分にとっちゃ僧侶♂と衛生兵は別モン。
>>373
コミケのロンドローブブースで一応流れてた。
赤い月の唄から始まって、ゲーム中のイベント絵いくつか映っただけだが。
「アニメ化決定！」とかは書いてあった。
…ってだいぶ前から全然情報増えてないよな。
コミケのロンドローブブースで一応流れてた。
赤い月の唄から始まって、ゲーム中のイベント絵いくつか映っただけだが。
「アニメ化決定！」とかは書いてあった。
…ってだいぶ前から全然情報増えてないよな。
377 ：風と木の名無しさん：2005/08/16(火) 00:54:06 ID:4Y4cj+82
マジでアニメ化するんすか。
最近のアニメはガッカリ多いからなぁ。
OVA希望。テレ東系列は地方民に優しくないからやめて欲しい･･･；
最近のアニメはガッカリ多いからなぁ。
OVA希望。テレ東系列は地方民に優しくないからやめて欲しい･･･；
アニメは来年みたいだね。自分もOVAがいいな…
とりあえず汎用キャラの活躍に期待
とりあえず声優変更無しでお願いしたい。
381 ：風と木の名無しさん：2005/08/16(火) 13:41:45 ID:b+bylOPf
シードル×アレクってうちだけですか～？
383 ：風と木の名無しさん：2005/08/17(水) 17:23:11 ID:R2ELEI7j
384 ：風と木の名無しさん：2005/08/17(水) 17:42:14 ID:R2ELEI7j
ディスガイアアニメ化するところ、
『ジェネオンエンタテイメント』ってとこらしい。
期待できるかな。できないかな。
『ジェネオンエンタテイメント』ってとこらしい。
期待できるかな。できないかな。
ロンドローブの新ブランドだよね＞ジェネオン
OVAだとして、作画を小麦レベルで頑張ってくれればOKかな。
OVAだとして、作画を小麦レベルで頑張ってくれればOKかな。
ジェネオンなのか。声優変わりそうだな。
>>386
サブキャラは変るかもしれないけどメインは変えて欲しくないなぁ…
サブキャラは変るかもしれないけどメインは変えて欲しくないなぁ…
正直、ラミントンとか声変わってても気付かない自信がある
メインに中ボスたんが含まれているか否か、これがわからない。
中ボスのハイテンションさはインパクトありすぎだから、声変ったら違和感あるなー
ラミントンは変えてもいいけどプリニーと男僧侶は変えないで欲しいｗ
声は変わっても(大人の事情なら)しょうがない｡
しかし我儘に見えて､そうでない殿下の性格だけ､正しく描いてくれれば良い｡
…あ!あと､触角を美しく｡
しかし我儘に見えて､そうでない殿下の性格だけ､正しく描いてくれれば良い｡
…あ!あと､触角を美しく｡
そうだな、触角だ。しかしメイン（特に殿下）の声だけは変わって欲しくないものだな
ハレって、愛河かよ。
それは嫌だ。なんとなく。
それは嫌だ。なんとなく。
ハレかよｗなんかキャラが違すぎてあれだな
メインの声優さんが変わらぬよう､願うばかりだ｡
次回予告も､今まで同様ｴﾄﾅをキボン｡
次回予告も､今まで同様ｴﾄﾅをキボン｡
プリニーとかｱﾁｬ子とかサブでも変わらないで欲しいー
399 ：風と木の名無しさん：2005/08/19(金) 20:45:14 ID:T7jrFOr5
ラハールが変わらなければ、アーチャーも変わらないはず。声優一緒だから
でもプリニーはそのままでラミントンは人気声優に変更とかはありえる。
え！アチャ子ってジェニファーの人じゃなかったの？
ゲームプレイ前、ラミントンの背中にファスナーがついててプリニーが出てくるのかと思ってた。
まさか単なる声優使い回しだなんて。あのゲームは結構多いけどｗ
ゲームプレイ前、ラミントンの背中にファスナーがついててプリニーが出てくるのかと思ってた。
まさか単なる声優使い回しだなんて。あのゲームは結構多いけどｗ
>>401
虹レッドの中に入って特撮ショーをするカーチスを想像してしまった…
虹レッドの中に入って特撮ショーをするカーチスを想像してしまった…
ブルーにはラミントン、イエローに中ボスが入ってるのかと思うとちょっと萌える。
♂戦士ﾀﾝに思いっきり甘えたい。
皆さんディスガイアで盛り上がってるようなので
アッシュたんは俺がもらって行きますね。
アッシュたんは俺がもらって行きますね。
どうぞどうぞ｡
じゃ､自分はアレクを戴いていきますね｡
じゃ､自分はアレクを戴いていきますね｡
話豚切るようだが、殿下ﾃﾗﾓｴｽ(*´∀`)
今日ついに耐え切れなくなってブックオフに小説買いにいったら、その中の一冊が上巻しかねぇorz
今日ついに耐え切れなくなってブックオフに小説買いにいったら、その中の一冊が上巻しかねぇorz
♂戦士ﾀﾝと衛生兵ﾀﾝとアラミスﾀﾝは間違いなく僕のもの。
410 ：風と木の名無しさん：2005/08/20(土) 21:54:26 ID:vHUxCsxz
僧侶♂と冥王シードル欲しい
411 ：風と木の名無しさん：2005/08/21(日) 15:13:43 ID:8ji8NKCV
忍者と盗賊（ディスガイアの方）は頂いた！
ところでヘタレゴキブリソースマフラー売れ残ってるね。
今頃50％ＯＦＦで大安売りの棚に積まれているんだろうな。
今頃50％ＯＦＦで大安売りの棚に積まれているんだろうな。
じゃあ歩兵と魔界厨師と魔人もらいます
じゃ中ボスたん貰っていきます。
ゼタと河原で殴り合ってくる
ならゼダにブレイブハートとシールドをかけてあげますね
ゼダって。
どうでもいいけど、ゼタと七夕は似てると思った。
どうでもいいけど、ゼタと七夕は似てると思った。
418 ：風と木の名無しさん：2005/08/22(月) 19:23:45 ID:HEUxDQSj
オイシイ奴ほとんど持ってかれた！
こうなったらダンジョン師でももらっていこう。
庭のトマトが赤くなるように。
こうなったらダンジョン師でももらっていこう。
庭のトマトが赤くなるように。
・・・（゜Д゜；三；゜Д゜）
ｲﾀﾀﾞｲﾀ!!（｀・ω・´）つ【格闘家♂】
ｲﾀﾀﾞｲﾀ!!（｀・ω・´）つ【格闘家♂】
ﾗﾊｰﾙ殿下はわたくしがいただきますよ(;´Д`)
今だ！衛生兵ｹﾞﾄｰ!! ⊂(゜Д゜)＝＝＝
>>421
困るなぁ。ちゃんと見てよ。
困るなぁ。ちゃんと見てよ。
ふっ､愛とは奪うものなのですよ｡
てか､3人は独占し過ぎ｡
てか､3人は独占し過ぎ｡
じゃあ皆で使いまわす
じゃあ誰も目をつけてないっぽいマロパパはわたくしがいただいていきますよ
じゃあファイターとナイトをいただきますよ・・・
何故か忘れられている｢見た目良し､性格良し､半ズボン良し｣のキュロット君を､小脇に抱えて遁走するよ｡
ディスガイア戦士♂は絶対譲れん!!!1
キングダム盗賊も譲れん!!1!
あと、名前挙がってなさそうな
アレクの弟(みたいな子)は貰っていきますよ
あ、アチャも…
キングダム盗賊も譲れん!!1!
あと、名前挙がってなさそうな
アレクの弟(みたいな子)は貰っていきますよ
あ、アチャも…
430 ：風と木の名無しさん ：2005/08/25(木) 15:18:36 ID:7GkLxmxB
>>429
アレクには妹しかいませんよ。
アレクには妹しかいませんよ。
日本一の男キャラを略奪していくスレはここですか？
イエース！ >>431も､お好きな子をドゾ！
…残り少なだけどねー｡
…残り少なだけどねー｡
じゃあ、PBのじいさんでも貰っていくとするか……
僧侶♂を‥
調きょ‥
いやちょうだい
調きょ‥
いやちょうだい
436 ：風と木の名無しさん：2005/08/25(木) 23:56:10 ID:G757tIje
僧侶♂は既に冥王シードルと共に頂いたのに…
皆、欲張らないで一人にしなさい
歩兵だけは渡さん。絶対に渡さん。
誰も注目してないウォルナットを頂きますよ。
キャラ争奪戦の中､殴られるだけのゼタが笑える｡
(魔法付与されてるけど)
そろそろ､決着ついただろうか？
(魔法付与されてるけど)
そろそろ､決着ついただろうか？
441 ：風と木の名無しさん：2005/08/26(金) 15:36:18 ID:zCnxIjqj
ふ…二人くらいならいいじゃん
本当はンムィッキーッ！(ミッキー)も欲しいのに
本当はンムィッキーッ！(ミッキー)も欲しいのに
希望者がいないなら、もらってってもイイんじゃまいか。
ミッキーちゃんをもらったら下の二人もついてくるから３人じゃないか
後の人の事をよく考えるんだ
萌を求めてたら辿り着きました(笑)アレクLOVEです♪
>>445さん､いらっしゃい｡カキコ読むなり､マターリと語るなり､ご自由にどうぞ｡
447 ：rito：2005/08/27(土) 18:01:22 ID:51Rmn36j
初めましてritoです☆ありがとうございます(>▽<*)萌を共有できたら嬉しいでっす♪
メール欄にsageと入れてね
えっと…これでいいんでしょうか？
それでＯＫです
了解です♪(ﾟ▽ﾟ)(｡▽｡)ヾ
おっと…皆さんの今の萌え萌えCPは何なんでしょう？
自分はPBのアッシュ受けなら何でも萌えです。
アッシュ受けいいですね！(*´▽｀*)マロパパ×アッシュ萌ですVv。FKだったらシードル×アレクが好みです…マイナー？
とりあえずコテはずしたら？
わかんないなら半年ROMってからで
わかんないなら半年ROMってからで
コテって何ですか？無知ですいませんですm(__；)m；
わからないなら自分で調べてから書き込んだほうがいい。
じゃないと騙されたりするよ。
じゃないと騙されたりするよ。
>>453
おまいさんとは激しく気が合いそうな悪寒。
おまいさんとは激しく気が合いそうな悪寒。
◆omC0Ymp1y. 姐さんのおかげでﾒｶﾆｯｸ×魔界厨師に目覚めたけど・・・・
最近はﾒｶﾆｯｸ×歩兵にも激しく狂おしく萌えですよおまいさん
最近はﾒｶﾆｯｸ×歩兵にも激しく狂おしく萌えですよおまいさん
自分は殿下受けなら何でも好きですが。
462 ：風と木の名無しさん：2005/08/28(日) 00:28:30 ID:6PQOmOGe
シードル×アレクいいなぁ。
しかし、アレク×ゼタ…駄目かなぁ
ゼタは本でも人型でも可
しかし、アレク×ゼタ…駄目かなぁ
ゼタは本でも人型でも可
.
>>460
自分もそれがあればいい。殿下なら全部ウホッ
自分もそれがあればいい。殿下なら全部ウホッ
遅レスだけど
ﾒｶﾆｯｸ×魔界厨師ﾃﾗﾓｴｽ!!!
嵌った…続きが読みたいよネ申!!!
新世界をどうもありがﾄﾝ
ﾒｶﾆｯｸ×魔界厨師ﾃﾗﾓｴｽ!!!
嵌った…続きが読みたいよネ申!!!
新世界をどうもありがﾄﾝ
歩兵受けがほしいです。
誰かくれないかな・・・・
誰かくれないかな・・・・
少し広めの額、ふわふわとしたやわらかそうな猫っ毛。
まだ幼さの残る顔立ち‥
何かを憂いるかの様に伏せられた瞼、その先から生える男児にしては少し長めの睫毛。
滑らかな柔肌に突き刺さる背徳の棘‥
触れれば折れてしまいそうな四肢。
囁く様に喋る癖。
‥こんなに素敵ngな僧侶♂ﾀｿの人気が今一つなのが気に入らない。
だが!1!!!!
たとえ世界中、いや宇宙中が僧侶♂ﾀｿを否定しようとも私は僧侶♂ﾀｿが D a i s u k e だ!!2!!!!
フォーエバー僧侶♂!!!3!!!
ハイル僧侶♂ﾀｿ!!!!4!!
まだ幼さの残る顔立ち‥
何かを憂いるかの様に伏せられた瞼、その先から生える男児にしては少し長めの睫毛。
滑らかな柔肌に突き刺さる背徳の棘‥
触れれば折れてしまいそうな四肢。
囁く様に喋る癖。
‥こんなに素敵ngな僧侶♂ﾀｿの人気が今一つなのが気に入らない。
だが!1!!!!
たとえ世界中、いや宇宙中が僧侶♂ﾀｿを否定しようとも私は僧侶♂ﾀｿが D a i s u k e だ!!2!!!!
フォーエバー僧侶♂!!!3!!!
ハイル僧侶♂ﾀｿ!!!!4!!
>>467
気持ちはわかるが、も少しモチツケｗ
気持ちはわかるが、も少しモチツケｗ
>>467釣りか？
愛を叫んでいるように見せて、実は思いっきり引かせる作戦かと。
愛を叫んでいるように見せて、実は思いっきり引かせる作戦かと。
Daisukeにはつっこまないのか
久しぶりにディスガイアやってはしゃぎ過ぎた。
でも後悔はしてない。
12人の僧侶♂ﾀｿをはべらせて思いっきり鍛えて来る(´ｰ｀)ﾉｼ
でも後悔はしてない。
12人の僧侶♂ﾀｿをはべらせて思いっきり鍛えて来る(´ｰ｀)ﾉｼ
衛生兵！衛生兵！（AA略）
受けも良いけどあえて攻めで！鬼畜攻めで！
受けも良いけどあえて攻めで！鬼畜攻めで！
ﾎﾝﾄにね…｡放置ﾌﾟﾚｲにしても長すぎるよ>>64さん｡
さて、魔界厨師ﾀｿとかアレクﾀｿとかソドマスﾀｿとか衛生兵を狩って来ます。
違った‥給料が入ったのでファンキン買ってくるよ
(待ってろよ俺の可愛い柏餅!!!!!!ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ)
(待ってろよ俺の可愛い柏餅!!!!!!ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ)
自分も>>64の続きが欲しいです
478 ：風と木の名無しさん：2005/09/01(木) 11:46:49 ID:sf5Nhyxh
衛生兵派と僧侶♂派に分裂するかも
自分は僧侶♂派。
自分は僧侶♂派。
ハーイ､僧侶♂派でーす｡
ヒヨコ頭で､はかなげ｡露出度高く､伏せた瞼がラブリーだと常々思ってました｡
ヒヨコ頭で､はかなげ｡露出度高く､伏せた瞼がラブリーだと常々思ってました｡
他人に引かれてもいい‥
僧侶♂たんのお尻をさわさわしたい‥。
ていうか全身撫で繰り回したい‥。
もうアンなとこからソンなとこまでさわさわもみもみと‥
ああでも男ばっかのパーティで格闘家♂とか魔人とかからセクハラされてそう‥そこを戦士♂が助けて思わずドキュン(ほぁた)
なんちゃってなんちゃってなんちゃって!!!!1!
今日はペンタブがすらすら進みますな!!
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ‥(*´∀｀)
僧侶♂たんのお尻をさわさわしたい‥。
ていうか全身撫で繰り回したい‥。
もうアンなとこからソンなとこまでさわさわもみもみと‥
ああでも男ばっかのパーティで格闘家♂とか魔人とかからセクハラされてそう‥そこを戦士♂が助けて思わずドキュン(ほぁた)
なんちゃってなんちゃってなんちゃって!!!!1!
今日はペンタブがすらすら進みますな!!
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ‥(*´∀｀)
アッスタソだったら、全身舐め回す。
殿下だったら…なんかこう触角を一日弄り倒しして意地悪したい(*´д`)ﾊｯﾌｰ
日本一の男キャラにセクハラするスレはここですか？
魔界厨師と歩兵を調教したいんですが
♂戦士ﾀﾝと寝たい。
>>484
ﾏｾﾞﾃｰ
ﾏｾﾞﾃｰ
487 ：風と木の名無しさん：2005/09/03(土) 21:21:09 ID:Ttexz6p2
シードル捕……即座に斬り殺されるか
ここでもう一度アレク受けとか言ってみる。
やっぱ萌は見るのがイイ。読むのがイイ。
やっぱ萌は見るのがイイ。読むのがイイ。
魔界厨師に裸ｴﾌﾟﾛﾝ
今､>>488が素晴らしい事を言った! 一文字､一句､すべてに同意だっ｡
僧侶♂にピンローを仕込んで､戦場の隅に待機させておきたい｡
♂戦士ﾀﾝ、衛生兵ﾀﾝはどのような休日をお過ごしなのかな。
コンビニへ衛生兵ﾀﾝが買いに行って自宅で適当に食べてしゃべってるのかな。
夏は間違いなく海へいくだろうけど、夏ももう終わりだね。
コンビニへ衛生兵ﾀﾝが買いに行って自宅で適当に食べてしゃべってるのかな。
夏は間違いなく海へいくだろうけど、夏ももう終わりだね。
日本一のソフトってマールしか持ってないんだけど
あれって男が王子しか出ないんだよね...
それ以外のソフトは萌えるんでつか...?
あれって男が王子しか出ないんだよね...
それ以外のソフトは萌えるんでつか...?
494 ：風と木の名無しさん：2005/09/04(日) 16:56:27 ID:fzH3M3Sl
破壊神×冥王×破壊神
仲間求む。
仲間求む。
>>493 ディスガイア、ファントム･ブレイブは､単体萌えの覚悟が必要です｡
ファントム･キングダムは萌えますが､ストーリーが短めです｡
ただ､やりこみ系S･RPG好きの方でないと……評価が別れるところですね｡
ファントム･キングダムは萌えますが､ストーリーが短めです｡
ただ､やりこみ系S･RPG好きの方でないと……評価が別れるところですね｡
毛色の違うとこだと歯槍神。
義弟や義弟の同僚にちょっかいかける（でも心配するときは必死）飄々としたお兄ちゃん萌え。
義弟や義弟の同僚にちょっかいかける（でも心配するときは必死）飄々としたお兄ちゃん萌え。
497 ：風と木の名無しさん：2005/09/05(月) 18:44:01 ID:QAcvsb+g
僧侶♂に媚薬を飲ませて格闘家♂の群れのなかに放り込みたい
498 ：風と木の名無しさん：2005/09/06(火) 00:26:34 ID:ymjFyA6a
シードル受は駄目でつか？
特にアレク×シードル。
特にアレク×シードル。
アッシュたんに「敏感な」の称号を付けて
称号「エロ」を付けたランダムダンジョンに放り込みたい
称号「エロ」を付けたランダムダンジョンに放り込みたい
>>499二度と戻れないに10000000HEL｡
>>499 (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>499
ﾊｱﾊｱしちゃったじゃないか
ﾊｱﾊｱしちゃったじゃないか
>>503超期待してます!
書かれたら､是非投下ください！お願いしまっす!!
書かれたら､是非投下ください！お願いしまっす!!
今日キングダム買って来たよ
♂戦士ﾀﾝ可愛いよ可愛いよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
♂戦士→ゼタ とかうっかり妄想して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
犬小屋に詰め込まれた奴等を思うとにやけが止まりませんorz
♂戦士ﾀﾝ可愛いよ可愛いよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
♂戦士→ゼタ とかうっかり妄想して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
犬小屋に詰め込まれた奴等を思うとにやけが止まりませんorz
何言ってんだい♂戦士ﾀﾝは僕のものさ。
僧侶♂ﾀｿは永遠に私のモノｗｗｗらーぶ(*^ω^)
こねくりまわしてヤルｗ
こねくりまわしてヤルｗ
ファントムキングダムってどんな職業いますか？
ディスガイアに満足したから買おうか迷ってるんだけど
ディスガイアに満足したから買おうか迷ってるんだけど
じゃあ､私はアレクにリボンつけてシードルに進呈するよ…（*´Д｀)ﾑﾊｧ
リロ忘れスマソorz
>>508
戦士♂・盗賊・一般兵♂・衛生兵・ソードマスター♂・魔界厨師・バーサーカー・メカニック・魔導師♂があり､隠しｷｬﾗで殿下も出ます｡
ディスと比べるのは､人によって評価が異なりますが｡
個人的意見としてはファントムキングダムのほうが､楽しめました｡
>>508
戦士♂・盗賊・一般兵♂・衛生兵・ソードマスター♂・魔界厨師・バーサーカー・メカニック・魔導師♂があり､隠しｷｬﾗで殿下も出ます｡
ディスと比べるのは､人によって評価が異なりますが｡
個人的意見としてはファントムキングダムのほうが､楽しめました｡
>>510さん㌧です ﾉｼ
戦士♂も変わらず出るようだし、何より殿下萌えだから買ってみようと思う。た、楽しみだ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
戦士♂も変わらず出るようだし、何より殿下萌えだから買ってみようと思う。た、楽しみだ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
514 ：風と木の名無しさん：2005/09/09(金) 17:50:08 ID:KX5V6Az/
>>509
では自分はシードルに赤フン献上。
では自分はシードルに赤フン献上。
>>514 …めっちゃ似合うと思われ｡
>>514 むしろ既に赤フン装着してると思われ
>>514 彼の勝負下着と信じて疑いませんが何か？
519 ：風と木の名無しさん：2005/09/10(土) 10:55:07 ID:oHpFlUXq
521 ：風と木の名無しさん：2005/09/10(土) 16:25:10 ID:oHpFlUXq
522 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 19:03:48 ID:oARxE0t+
魔王に赤フンをつけさせるスレは此処ですか？
523 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 20:24:44 ID:Li2Y5VFq
524 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 20:43:03 ID:1M46tWpN
ディスガイアアニメ化決定記念ｶｷｺ……遅いとかいうなよ
525 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 20:44:13 ID:J8NL4uno
(;´Д`)魔王揃いも揃って赤フンﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
526 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 21:21:11 ID:vYWptP10
たまにはﾊﾞﾋﾞﾛﾝ爺さんのことも思い出してあげて下さいww
ｷﾞﾝｸﾞﾀﾞｰｸは…赤パンか｡
ｷﾞﾝｸﾞﾀﾞｰｸは…赤パンか｡
527 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 04:08:25 ID:ad0zxHLY
僧侶♂は‥
はいてないｗｗｗ
てか は か せ な い ｗｗｗ
刺の服と下半身に腰布巻いててその下は素。
技とかキメた時とかにチラリしちゃったりなんかして別の意味で敵(場合によっては仲間にも)にダメージ与えちゃったりもする。
そんな僧侶♂ﾀｿがdaisukeだｗｗｗらーぶｗｗｗウホッ
はいてないｗｗｗ
てか は か せ な い ｗｗｗ
刺の服と下半身に腰布巻いててその下は素。
技とかキメた時とかにチラリしちゃったりなんかして別の意味で敵(場合によっては仲間にも)にダメージ与えちゃったりもする。
そんな僧侶♂ﾀｿがdaisukeだｗｗｗらーぶｗｗｗウホッ
528 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 05:42:28 ID:qLtpERNz
ちょっと落ち着きなさい
529 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 08:17:43 ID:rO04f3Fd
シードルの赤フンに掲載する文字思案中。
やはりこの流れは冥王×破壊神なのだろうか。
しかしgoodendでは、最後アレクの必殺技をシードルが受けて、そのまま一緒に逃避行後、アレク一家のイラで、アレクの頭にタンコブが出来ている。
ということは…
冥王さんは破壊神に色々されたけど、頭を殴る程度しか抵抗出来なかった
…という結論に落ちてしまった。
だから破壊神×冥王。…マイナーだな。
板汚しすまんかった。冥界に堕ちれるならば本望だ。
やはりこの流れは冥王×破壊神なのだろうか。
しかしgoodendでは、最後アレクの必殺技をシードルが受けて、そのまま一緒に逃避行後、アレク一家のイラで、アレクの頭にタンコブが出来ている。
ということは…
冥王さんは破壊神に色々されたけど、頭を殴る程度しか抵抗出来なかった
…という結論に落ちてしまった。
だから破壊神×冥王。…マイナーだな。
板汚しすまんかった。冥界に堕ちれるならば本望だ。
530 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 10:11:52 ID:7rcpo1cN
>>529 本当だ､確かに逃避行の直後がｸﾞｯﾄED絵なら､529の発想が成立するよ｡
問題は｢我の命つきるまであとｰ2日｣だけど…でも､ED絵がいつかなんて､厳密に証されてないもんね｡
自分は素直に｢ﾊﾟﾊﾟに怒られて､妹に笑われた｣絵だと思ってたから､考え方一つで､こんなに違くなるんだと改めて考えさせられたよ｡
…ここから､チラシの裏…｡
ｶﾌﾟに賛同出来なくてｽﾏｿ｡
他ｼﾞｬﾝﾙのﾏｲﾅｰｶﾌﾟで寂しく孤独な思いをしてるので､辛い気持ちは良くわかる｡
きっと､すぐ同志に出会えるよ!頑張って!
問題は｢我の命つきるまであとｰ2日｣だけど…でも､ED絵がいつかなんて､厳密に証されてないもんね｡
自分は素直に｢ﾊﾟﾊﾟに怒られて､妹に笑われた｣絵だと思ってたから､考え方一つで､こんなに違くなるんだと改めて考えさせられたよ｡
…ここから､チラシの裏…｡
ｶﾌﾟに賛同出来なくてｽﾏｿ｡
他ｼﾞｬﾝﾙのﾏｲﾅｰｶﾌﾟで寂しく孤独な思いをしてるので､辛い気持ちは良くわかる｡
きっと､すぐ同志に出会えるよ!頑張って!
531 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 14:09:50 ID:+8/8vs8y
やっぱアレク受け!!多数派上等！（何
それとは別におじさんが好きだ。
ダンジョン師欲しいよ～･･･
それとは別におじさんが好きだ。
ダンジョン師欲しいよ～･･･
532 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 14:16:52 ID:ySv9Xl5L
やっぱアッス受け!!少数派上等！
………orz
………orz
533 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 16:05:47 ID:SE8GVhPM
こんなスレがあったとは・・・。某巨大（実際ｼｮﾎﾞ）掲示板ではディスのﾅﾘ茶などやってるが、さすが2ch。
ラハ様至上主義党に投票。(*´ω`)っп
ラハ様至上主義党に投票。(*´ω`)っп
534 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 17:12:22 ID:qLtpERNz
ｳﾎｯ
自分も一票 つ□
自分も一票 つ□
535 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 21:41:43 ID:rO04f3Fd
久しぶりにまたゲーム始めたらﾊｧﾊｧが止まらなくなったので
>533 一票（*´Д｀）つ□
>533 一票（*´Д｀）つ□
最もマイナーだと思われるフェル×チェロに萌えてる人は
自分以外にいませんかね？
自分以外にいませんかね？
ﾗﾐﾝ㌧様×中ボス萌えな人の方が少ないでしょう・・・！？
中ボスって総受けだと思う。
攻めてくれる人少なそうだけどorz
攻めてくれる人少なそうだけどorz
ラハール×中ボス 下克上風味。
マデラス×中ボス
キチクーと見せ掛けて､実は中ボスの､手のひらの上なマデラス｡
てか､地球勇者二人の､若さ故の過ち的な絡みは､読めぬものか…｡
キチクーと見せ掛けて､実は中ボスの､手のひらの上なマデラス｡
てか､地球勇者二人の､若さ故の過ち的な絡みは､読めぬものか…｡
地球防衛軍二人の絡みはぜひとも欲しい
>若さ故の過ち的な絡み
(･∀･)ﾓｴﾀ!是非詳細きぼん
(･∀･)ﾓｴﾀ!是非詳細きぼん
過疎スレ ﾌｫ――――!!!!!!
人いないな……保守保守。
人いないな……保守保守。
いるよーﾉｼ
そろそろネ申が来ないかなと言ってみる。自分で書いたら一番いいんだけどなorz
そろそろネ申が来ないかなと言ってみる。自分で書いたら一番いいんだけどなorz
547 ：風と木の名無しさん：2005/09/23(金) 10:49:20 ID:1e8BUHdJ
破壊神×冥王を書きたいが、自分じゃネ申になれない。文才欲しい…
やっべぇえええ！！たぶん、私だけだとは思うがﾝﾐｯｷｰ禿げ萌え。
下は無いが上があるじゃない、乳首でイジメ倒したい。
下は無いが上があるじゃない、乳首でイジメ倒したい。
こっそり流れを無視して投下
需要はあまりないでしょうが、逸り紙で義兄×弟であります。
兄の研究室はいつも猥雑だ。最近はそれでも改善されているようだけど、今日は以前の様相に逆戻りしている。
「ゆうかさんはどうしたの？」
「……何故聞く」
「部屋が汚いからさ」
不機嫌そうに黙り込んだ兄は、彼女は友人達と夏期休暇の旅行中だとぶっきらぼうに答えた。頷いた僕は兄の椅子に腰掛ける。締め切って冷房で冷え切った淀んだ空気の部屋の中にさえ、アブラゼミのジイジイと鳴き喚く喧しいノイズが絶えず聞こえている。
外はまっさらな快晴だ。ここに来るまでの道のり、自分の影が短く黒かった。噴出す汗を拭いながら大学の建物の入り口をくぐったのだ。入った瞬間、あまりにも校内が暗すぎて一瞬目がくらんだ。
「今日はどうした」
「……仕事の用じゃないよ。母さんが、たまには家に顔出せってさ」
苦笑した兄は、僕の為にわざわざ煎れてくれたコーヒーのマグを取り上げると自分ですすった。一口飲むと僕によこす。僕は鼻先の香りを吸い込みながら上目遣いで笑った。
「暑いから、麦茶がいいな」
「ったく、せっかく豆から挽いてやったのに。……冷蔵庫の中漁ってみろ」
勝手知ったる部屋を動き回り、自分で麦茶のボトルを見つけ出すとガラスのコップになみなみと注ぎ入れた。氷を幾つも入れて一口飲むとやっと人心地付いた。
「たまには帰らないと、父さんはともかく母さんが煩いよ」
窓枠に腰掛けて外を眺めている兄の横顔は冷徹だ。本当は知っているのだ。兄が本音を漏らすのは僕とあの好敵手兼友人だけだということ。僕の父母にも、いまだ全面に心を開いていないこと。
どうして僕がこの人の心に入り込むことが出来たのか僕にも謎だ。でも血のつながらないこの兄の多少なりとも心を安らげる一助に僕がなっていると思うのは素直に嬉しい。
僕は立ち上がって兄に近づいた。兄の手からマグカップを取り少し口に含んだ。……自分はブラックで飲むのに、僕のために砂糖をほんの少し入れてくれていたのか。
需要はあまりないでしょうが、逸り紙で義兄×弟であります。
兄の研究室はいつも猥雑だ。最近はそれでも改善されているようだけど、今日は以前の様相に逆戻りしている。
「ゆうかさんはどうしたの？」
「……何故聞く」
「部屋が汚いからさ」
不機嫌そうに黙り込んだ兄は、彼女は友人達と夏期休暇の旅行中だとぶっきらぼうに答えた。頷いた僕は兄の椅子に腰掛ける。締め切って冷房で冷え切った淀んだ空気の部屋の中にさえ、アブラゼミのジイジイと鳴き喚く喧しいノイズが絶えず聞こえている。
外はまっさらな快晴だ。ここに来るまでの道のり、自分の影が短く黒かった。噴出す汗を拭いながら大学の建物の入り口をくぐったのだ。入った瞬間、あまりにも校内が暗すぎて一瞬目がくらんだ。
「今日はどうした」
「……仕事の用じゃないよ。母さんが、たまには家に顔出せってさ」
苦笑した兄は、僕の為にわざわざ煎れてくれたコーヒーのマグを取り上げると自分ですすった。一口飲むと僕によこす。僕は鼻先の香りを吸い込みながら上目遣いで笑った。
「暑いから、麦茶がいいな」
「ったく、せっかく豆から挽いてやったのに。……冷蔵庫の中漁ってみろ」
勝手知ったる部屋を動き回り、自分で麦茶のボトルを見つけ出すとガラスのコップになみなみと注ぎ入れた。氷を幾つも入れて一口飲むとやっと人心地付いた。
「たまには帰らないと、父さんはともかく母さんが煩いよ」
窓枠に腰掛けて外を眺めている兄の横顔は冷徹だ。本当は知っているのだ。兄が本音を漏らすのは僕とあの好敵手兼友人だけだということ。僕の父母にも、いまだ全面に心を開いていないこと。
どうして僕がこの人の心に入り込むことが出来たのか僕にも謎だ。でも血のつながらないこの兄の多少なりとも心を安らげる一助に僕がなっていると思うのは素直に嬉しい。
僕は立ち上がって兄に近づいた。兄の手からマグカップを取り少し口に含んだ。……自分はブラックで飲むのに、僕のために砂糖をほんの少し入れてくれていたのか。
「やっぱり美味しいな。同じ豆を分けてもらっても僕が煎れると全然違うんだよ」
「コツがあるんだが、もちろん門外不出だ」
「ケチだなあ」
「飲みたいときはここに来ればいいだろ」
兄はやっと僕に向かって笑顔を見せた。事情を知らない人間は僕と兄を見て全然似てないご兄弟なのね、などと面と向かって言ったものだ。僕はハラハラしていたが兄はどこ吹く風だった。実際に血がつながっていないのだから似てないのは当たり前なのだが。
「……皆元気か」
「元気すぎて兄さんに分けてあげたいくらいだよ。母さんまた新しいサークルに入ったんだよ。太極拳だってさ。もう全然家にいないみたいだ。父さんの料理の腕が上がること上がること、って電話で笑ってんだよ母さん。父さんに同情したよ」
兄さんは苦笑しながら、元気ならそれが一番だと言った。それはそうだけどね、と僕が言うと、そうさ、平凡なのが一番さ、とまた言った。
「そうだな、一度家に顔を出すか。失踪届を出されては敵わんからな」
「そうしてよ、２人とも喜ぶよ」
兄は煙草を懐から取り出すと火を付けて深くその煙を吸い込む。僕はどこかぼんやりとその様を見ていた。『紫煙』という兄の好む銘柄の煙草。そういえばどこかで『紫煙』を見たことがあるような気がする。あれはどこでだったろう？
「どうした、純也」
「……それ、そんなにいい？」
「……何なら一服するか、純也？」
兄は煙草を一本分けてくれた。口に咥えると兄がゆっくり顔を寄せてくる。僕は身動きも出来ないまま固まっていた。兄の手が僕の腕を抑え、兄が顔を僅かに横向きにして僕に覆い被さる。兄の咥える煙草と僕の煙草が触れ合い、火が点された。
「……吸ってみろよ、純也」
兄が僕に囁いた。言われるままに胸いっぱい吸い込み――、僕は盛大にむせてしまった。 兄が愉快そうに笑い出す。
「キツいからなこれは。お子様にはムリだろう」
「ひどいよ兄さん……」
「お前が吸いたいと言ってきたんだろう」
吸い終った自分の煙草を灰皿にねじ込み、僕の口元から煙草を取るとそれを咥えて深々とまた一服。
「コツがあるんだが、もちろん門外不出だ」
「ケチだなあ」
「飲みたいときはここに来ればいいだろ」
兄はやっと僕に向かって笑顔を見せた。事情を知らない人間は僕と兄を見て全然似てないご兄弟なのね、などと面と向かって言ったものだ。僕はハラハラしていたが兄はどこ吹く風だった。実際に血がつながっていないのだから似てないのは当たり前なのだが。
「……皆元気か」
「元気すぎて兄さんに分けてあげたいくらいだよ。母さんまた新しいサークルに入ったんだよ。太極拳だってさ。もう全然家にいないみたいだ。父さんの料理の腕が上がること上がること、って電話で笑ってんだよ母さん。父さんに同情したよ」
兄さんは苦笑しながら、元気ならそれが一番だと言った。それはそうだけどね、と僕が言うと、そうさ、平凡なのが一番さ、とまた言った。
「そうだな、一度家に顔を出すか。失踪届を出されては敵わんからな」
「そうしてよ、２人とも喜ぶよ」
兄は煙草を懐から取り出すと火を付けて深くその煙を吸い込む。僕はどこかぼんやりとその様を見ていた。『紫煙』という兄の好む銘柄の煙草。そういえばどこかで『紫煙』を見たことがあるような気がする。あれはどこでだったろう？
「どうした、純也」
「……それ、そんなにいい？」
「……何なら一服するか、純也？」
兄は煙草を一本分けてくれた。口に咥えると兄がゆっくり顔を寄せてくる。僕は身動きも出来ないまま固まっていた。兄の手が僕の腕を抑え、兄が顔を僅かに横向きにして僕に覆い被さる。兄の咥える煙草と僕の煙草が触れ合い、火が点された。
「……吸ってみろよ、純也」
兄が僕に囁いた。言われるままに胸いっぱい吸い込み――、僕は盛大にむせてしまった。 兄が愉快そうに笑い出す。
「キツいからなこれは。お子様にはムリだろう」
「ひどいよ兄さん……」
「お前が吸いたいと言ってきたんだろう」
吸い終った自分の煙草を灰皿にねじ込み、僕の口元から煙草を取るとそれを咥えて深々とまた一服。
「肺ガンになるよ、そのうち」
「その時はその時さ」
まだ僕の腕を捕まえたままだ。オンボロの空調が時折不機嫌そうにうなり声を上げる。それでも室内は冷えてしんと静まり返っていた。
「副流煙のほうが害があるんだよ」
「そうか、お前のほうが危ないか」
「そうだよ、禁煙してよ兄さん」
口寂しくなるな、と兄が呟いた。
「何か替わりのものをくれるのか？」
掴まれた腕を見て、ゆっくりと兄の顔に目を向けた。兄の瞳の中に僕が映っていた。兄は自分の中にぽっかりと開いた虚無を埋めるために煙草を吸うのだ。誰だったろう、誰かが言った。深淵をのぞく時、深淵もまた、
「純也」
兄が囁いた。
「何をくれる？」
こちらを、のぞいて……
「……煙草の替わりに、何をくれる？ 純也……」
兄の唇が僕のそれに、触れた。
僅かに開いた隙間をこじ開けるように舌が潜り込んでくる。僕のそれを絡めとリ、吸い、口内を隅々まで蹂躙された。立っていられなくなって僕の腰が落ちると兄の腕がしっかりと僕の重みを支えて離さない。
「純也……」
口付けの合間に何度も囁かれる。僕は喘ぐようにしか呼吸が出来なかった。
兄はこんな悪い遊びを時々仕掛けてくる。分かっている。遊びだ、これは遊びだ。そう自分に言い聞かせる。でないと深淵に、僕までこの深淵に……。
「その時はその時さ」
まだ僕の腕を捕まえたままだ。オンボロの空調が時折不機嫌そうにうなり声を上げる。それでも室内は冷えてしんと静まり返っていた。
「副流煙のほうが害があるんだよ」
「そうか、お前のほうが危ないか」
「そうだよ、禁煙してよ兄さん」
口寂しくなるな、と兄が呟いた。
「何か替わりのものをくれるのか？」
掴まれた腕を見て、ゆっくりと兄の顔に目を向けた。兄の瞳の中に僕が映っていた。兄は自分の中にぽっかりと開いた虚無を埋めるために煙草を吸うのだ。誰だったろう、誰かが言った。深淵をのぞく時、深淵もまた、
「純也」
兄が囁いた。
「何をくれる？」
こちらを、のぞいて……
「……煙草の替わりに、何をくれる？ 純也……」
兄の唇が僕のそれに、触れた。
僅かに開いた隙間をこじ開けるように舌が潜り込んでくる。僕のそれを絡めとリ、吸い、口内を隅々まで蹂躙された。立っていられなくなって僕の腰が落ちると兄の腕がしっかりと僕の重みを支えて離さない。
「純也……」
口付けの合間に何度も囁かれる。僕は喘ぐようにしか呼吸が出来なかった。
兄はこんな悪い遊びを時々仕掛けてくる。分かっている。遊びだ、これは遊びだ。そう自分に言い聞かせる。でないと深淵に、僕までこの深淵に……。
僕が兄を引っ張り上げてやらないといけないのに、僕が兄の側にまで落ちてしまうわけにはいかない。だから何度でも自分に言い聞かせる。そんな僕だから兄はきっと安心してこんなことをしてくるのだ。虚無に押し流されそうになったときに。
ソファの上に座らされた。
そのまま押し倒される。
「兄さん、声、外に聞こえちゃう……」
「煙草咥えてるか？」
「……バカ」
口付けの合間の忙しい息の中で紡がれる声は必要以上に囁き声で、その間にも僕の身体を的確に這いまわる兄の指先で僕の吐息ばかりが乱れて恥かしかった。
「俺のものになるか、純也。煙草の替わりになるか」
僕が口を開いたので兄が耳を口元に寄せてくれた。
僕の囁きに長いこと動きを止め、無言のままだった。
「僕の本当の名前、だから。兄さんの側にずっといるから。だから、そんな目をしないで」
兄さんの首に腕を回した。
「兄さんの心配をしてる人も、兄さんのこと好きな人も一杯いるんだよ。僕もだよ、だから心を閉ざさないで、兄さん……」
「純也……」
身体に回された腕が、折られると思うほど僕を抱きしめた。
「兄さん……」
幼い子供のように頑是無く力を込める腕に僕は緩く笑った。
「ねえ、気持ちいいこと、してくれないの？」
力を緩めた兄は照れくさそうに笑った。
「声が漏れても知らないからな」
「その時は煙草の味のキスで塞いでよ」
「……バカ」
意趣返しのように耳たぶを甘噛みされた。びくんと意思とは無関係に震えた身体に薄く笑って囁かれた。
「今日はもう仕事場には歩いて帰れないからな、覚悟しろよ？」
「兄さん……んっ」
わき腹を撫でさする手。
「浅ましく乱れて、とろとろと欲に溺れて、俺と共に深淵を覗くか、なあ、――××」
僕は返事の代わりに無遠慮に胸の尖りをシャツの上から強くにじられて、嬌声を上げた。
ソファの上に座らされた。
そのまま押し倒される。
「兄さん、声、外に聞こえちゃう……」
「煙草咥えてるか？」
「……バカ」
口付けの合間の忙しい息の中で紡がれる声は必要以上に囁き声で、その間にも僕の身体を的確に這いまわる兄の指先で僕の吐息ばかりが乱れて恥かしかった。
「俺のものになるか、純也。煙草の替わりになるか」
僕が口を開いたので兄が耳を口元に寄せてくれた。
僕の囁きに長いこと動きを止め、無言のままだった。
「僕の本当の名前、だから。兄さんの側にずっといるから。だから、そんな目をしないで」
兄さんの首に腕を回した。
「兄さんの心配をしてる人も、兄さんのこと好きな人も一杯いるんだよ。僕もだよ、だから心を閉ざさないで、兄さん……」
「純也……」
身体に回された腕が、折られると思うほど僕を抱きしめた。
「兄さん……」
幼い子供のように頑是無く力を込める腕に僕は緩く笑った。
「ねえ、気持ちいいこと、してくれないの？」
力を緩めた兄は照れくさそうに笑った。
「声が漏れても知らないからな」
「その時は煙草の味のキスで塞いでよ」
「……バカ」
意趣返しのように耳たぶを甘噛みされた。びくんと意思とは無関係に震えた身体に薄く笑って囁かれた。
「今日はもう仕事場には歩いて帰れないからな、覚悟しろよ？」
「兄さん……んっ」
わき腹を撫でさする手。
「浅ましく乱れて、とろとろと欲に溺れて、俺と共に深淵を覗くか、なあ、――××」
僕は返事の代わりに無遠慮に胸の尖りをシャツの上から強くにじられて、嬌声を上げた。
「ねえ、アッシュ。どの称号が良いかしら」
称号師に渡された称号の一覧をじっと見詰めていたマローネが、くるりとこちらを振り返る。
「自分で決めるんじゃなかったのかい？」
そう言って苦笑しながらも、アッシュは彼女の隣から称号の一覧を覗き込んだ。
ランダムダンジョンに称号を付け、そのダンジョンを進んで行けば、称号の持つ能力を強化する事が出来る――そんな話を聞いたのは、今朝の事だった。
それからマローネは、どの称号を強化しようかとずっと思案していたのだ。
自分で考える、と言っていたが、やはり一人では決めかねたらしい。
これまでに集めた称号の量からすれば、まあ当然だろう。
「強い称号をもっと強くしようか、弱い称号を強くしようか、迷っちゃって……」
「うーん……どうせなら、強い称号を強化した方が手っ取り早いけど……」
称号をランダムダンジョンに付けるという事は、ダンジョン内に出現する敵もその称号の影響を受けるという事だ。
今のおばけ島の戦力を考えると、あまり強い称号を付けるのは気が進まない。
「よう、アッシュにマローネ。何やってんだ？」
「あ、ファイターさん」
武器を魔導合成して貰っていたらしいファイターが、剣を木の根元に置いてこちらを覗き込む。
「称号を強化したいんだけど、どれにしようか迷ってるんだ」
「あぁ？ そんなの適当で良いじゃねぇか」
言うが早いか、ファイターはぱっと称号の一覧をマローネから取り上げた。
止める間も無く、すたすたと称号師の元へ行ってしまう。
「ちょっと待てよ！ 勝手に……」
称号師の手から光が溢れ、すっと空に上って消えて行く。
ファイターの独断でダンジョンの称号を決められてしまったようだ。
称号師に渡された称号の一覧をじっと見詰めていたマローネが、くるりとこちらを振り返る。
「自分で決めるんじゃなかったのかい？」
そう言って苦笑しながらも、アッシュは彼女の隣から称号の一覧を覗き込んだ。
ランダムダンジョンに称号を付け、そのダンジョンを進んで行けば、称号の持つ能力を強化する事が出来る――そんな話を聞いたのは、今朝の事だった。
それからマローネは、どの称号を強化しようかとずっと思案していたのだ。
自分で考える、と言っていたが、やはり一人では決めかねたらしい。
これまでに集めた称号の量からすれば、まあ当然だろう。
「強い称号をもっと強くしようか、弱い称号を強くしようか、迷っちゃって……」
「うーん……どうせなら、強い称号を強化した方が手っ取り早いけど……」
称号をランダムダンジョンに付けるという事は、ダンジョン内に出現する敵もその称号の影響を受けるという事だ。
今のおばけ島の戦力を考えると、あまり強い称号を付けるのは気が進まない。
「よう、アッシュにマローネ。何やってんだ？」
「あ、ファイターさん」
武器を魔導合成して貰っていたらしいファイターが、剣を木の根元に置いてこちらを覗き込む。
「称号を強化したいんだけど、どれにしようか迷ってるんだ」
「あぁ？ そんなの適当で良いじゃねぇか」
言うが早いか、ファイターはぱっと称号の一覧をマローネから取り上げた。
止める間も無く、すたすたと称号師の元へ行ってしまう。
「ちょっと待てよ！ 勝手に……」
称号師の手から光が溢れ、すっと空に上って消えて行く。
ファイターの独断でダンジョンの称号を決められてしまったようだ。
恐る恐る、作ったダンジョンの一覧を見てみる。
一番下の欄にある名前を見て、びしっとアッシュが固まった。
エロ氷土。
「ファイター!!」
「あ、ついでにお前の称号も替えといたぞ」
「勝手に替えるな！」
アッシュの抗議など何処吹く風で、ファイターは再び剣を持って改造屋の所へ行ってしまった。
「まったく……何を考えてるんだか」
軽く首を振り、ダンジョン師の所へ足を向ける。
とにかく、あんな称号を付けたダンジョンへマローネを赴かせる訳には行かない。
さっさと消してしまおう。
「どうした？ アッシュ」
「消して欲しいダンジョンがあるんだ」
「え？ 折角作って貰ったのに、消しちゃうの？」
背後から少女の声が飛んで来て、アッシュは慌ててそちらを振り向いた。
いつの間にやら、マローネが後ろにくっついている。
「あ、いや、その……ファイターが勝手に、おかしな称号にしてしまったから……」
「でも、新しいダンジョンを作るお金は……」
そう言われて、アッシュも言葉に詰まってしまう。
ランダムダンジョンは途中で脱出する時にもお金がかかる。
その分を考えると、もう新たなダンジョンを作る余裕は無い。
そして、ファイターが勝手に称号を付けてしまったダンジョン以外は、少しばかりレベルが高過ぎた。
「……一番下のダンジョンに、挑戦したいんだけど」
ダンジョン名をマローネに見せない事が、アッシュに出来る精一杯だった。
「わあ……随分広いわね……」
大きな瞳を真ん丸に見開いて、マローネはきょろきょろと辺りを見回した。
ファントムをコンファインさせられそうなアイテムはそこら中に落ちているが、広過ぎて敵の姿が見当たらない。
「マローネ、コンファインしてくれるかい？ ぼくが様子を見て来るよ」
「うん」
頷いてマローネは、少し離れた場所にあった岩にアッシュをコンファインした。
ぽうっと白い光が弾けて、暗器を持ったアッシュが仮初めの肉体を得る。
一番下の欄にある名前を見て、びしっとアッシュが固まった。
エロ氷土。
「ファイター!!」
「あ、ついでにお前の称号も替えといたぞ」
「勝手に替えるな！」
アッシュの抗議など何処吹く風で、ファイターは再び剣を持って改造屋の所へ行ってしまった。
「まったく……何を考えてるんだか」
軽く首を振り、ダンジョン師の所へ足を向ける。
とにかく、あんな称号を付けたダンジョンへマローネを赴かせる訳には行かない。
さっさと消してしまおう。
「どうした？ アッシュ」
「消して欲しいダンジョンがあるんだ」
「え？ 折角作って貰ったのに、消しちゃうの？」
背後から少女の声が飛んで来て、アッシュは慌ててそちらを振り向いた。
いつの間にやら、マローネが後ろにくっついている。
「あ、いや、その……ファイターが勝手に、おかしな称号にしてしまったから……」
「でも、新しいダンジョンを作るお金は……」
そう言われて、アッシュも言葉に詰まってしまう。
ランダムダンジョンは途中で脱出する時にもお金がかかる。
その分を考えると、もう新たなダンジョンを作る余裕は無い。
そして、ファイターが勝手に称号を付けてしまったダンジョン以外は、少しばかりレベルが高過ぎた。
「……一番下のダンジョンに、挑戦したいんだけど」
ダンジョン名をマローネに見せない事が、アッシュに出来る精一杯だった。
「わあ……随分広いわね……」
大きな瞳を真ん丸に見開いて、マローネはきょろきょろと辺りを見回した。
ファントムをコンファインさせられそうなアイテムはそこら中に落ちているが、広過ぎて敵の姿が見当たらない。
「マローネ、コンファインしてくれるかい？ ぼくが様子を見て来るよ」
「うん」
頷いてマローネは、少し離れた場所にあった岩にアッシュをコンファインした。
ぽうっと白い光が弾けて、暗器を持ったアッシュが仮初めの肉体を得る。
「10分経ってもぼくが戻って来なかったら、おばけ島に戻るんだ。良いね？」
ダンジョンに付けられた称号が称号だけに、マローネを長時間一人で置いておくのは不安だ。
そんなアッシュの懸念を知ってか知らずか、彼女はこっくりと頷いた。
「気を付けてね、アッシュ」
「ああ」
アッシュは暗器を持ち直し、周りに注意を払いながら歩き出した。
近くにいる。
振り返ってもマローネの姿が完全に見えなくなった所で、アッシュはぴたりと足を止めた。相変わらず敵の姿は見えない。だが、すぐ近くから気配がひしひしと伝わって来た。
ばしゃん、と水の跳ねる音が響き、素早く暗器を構えて体ごとそちらを向く。
「何だ、男かよ」
「この際良いだろ」
姿を見せたのは二人。どちらも男の戦士だった。武器は持っていない。
「はっ！」
向こうが動きを見せる前に、一気に間合いを詰めて手前の男へ切り付ける。暗器の切っ先が相手の二の腕を掠めた。
「おっと。こんな物騒なもんは没収だ」
続けて振るった一撃をぎりぎりの所でかわされ、もう一人の男に暗器を奪われた。
間合いを離す間も無く、羽交い絞めにされる。
「放せ！」
軽く宙に浮いた足を振り、踵で膝を蹴り付ける。びくともしない。
正面から近付いた男の手が、アッシュの顎を捕らえた。
「なかなか可愛い顔してるじゃねぇか」
「……何をするつもりだ」
「決まってんだろ」
男の手が顎から離れ、シャツの上からゆっくりと胸を撫で上げる。
ぞくりと何かがそこから這い上がって来た。
「……っ」
「感じたか？」
かっと頬が熱くなる。男の顔面を狙って振り上げた足を、逆に掴まれて膝を折り曲げられた。
無骨な手が足の内側を撫で上げる。
ダンジョンに付けられた称号が称号だけに、マローネを長時間一人で置いておくのは不安だ。
そんなアッシュの懸念を知ってか知らずか、彼女はこっくりと頷いた。
「気を付けてね、アッシュ」
「ああ」
アッシュは暗器を持ち直し、周りに注意を払いながら歩き出した。
近くにいる。
振り返ってもマローネの姿が完全に見えなくなった所で、アッシュはぴたりと足を止めた。相変わらず敵の姿は見えない。だが、すぐ近くから気配がひしひしと伝わって来た。
ばしゃん、と水の跳ねる音が響き、素早く暗器を構えて体ごとそちらを向く。
「何だ、男かよ」
「この際良いだろ」
姿を見せたのは二人。どちらも男の戦士だった。武器は持っていない。
「はっ！」
向こうが動きを見せる前に、一気に間合いを詰めて手前の男へ切り付ける。暗器の切っ先が相手の二の腕を掠めた。
「おっと。こんな物騒なもんは没収だ」
続けて振るった一撃をぎりぎりの所でかわされ、もう一人の男に暗器を奪われた。
間合いを離す間も無く、羽交い絞めにされる。
「放せ！」
軽く宙に浮いた足を振り、踵で膝を蹴り付ける。びくともしない。
正面から近付いた男の手が、アッシュの顎を捕らえた。
「なかなか可愛い顔してるじゃねぇか」
「……何をするつもりだ」
「決まってんだろ」
男の手が顎から離れ、シャツの上からゆっくりと胸を撫で上げる。
ぞくりと何かがそこから這い上がって来た。
「……っ」
「感じたか？」
かっと頬が熱くなる。男の顔面を狙って振り上げた足を、逆に掴まれて膝を折り曲げられた。
無骨な手が足の内側を撫で上げる。
「く……っ」
先程と同じ感覚に見舞われ、触れられた部分が熱を帯びるのが分かった。
折り曲げられた膝が胸に着き、また布越しにそこを撫でられる。
「あっ！」
シャツの上から胸の突起を探り当てられて、びくんと体が震える。
意図せず漏れてしまった声に視界が滲んだ。
「おいおい、服の上から触ってるだけだぜ？ 感じ過ぎだろ」
「あ……っ……止めろ……っ！」
指が探り当てた突起を弄び、体が熱を帯びて行く。
抵抗しようにも力が入らず、アッシュを羽交い絞めにしている男に体重を預けている状態だった。
「すげぇ敏感だな。そんな称号付けてるだけはあるって事か」
「……っ……どういう……意味だ……？」
アッシュを愛撫する手は止めず、男は口の端を歪めて嗤った。
「とぼけんなよ。『敏感な』なんて称号付けてんだ。
普段から色々やりまくってんだろ？」
「な……っ！」
ファイターの仕業だ。そんなとんでもない称号にされていたのか。
アッシュは自分の称号を確認しなかった迂闊さを、心の底から呪った。
「ここもさぞかし開発されてんだろうな」
「止めろ……そこは……っ！」
男の手がシャツの裾を捲り、ズボンのボタンを外して下着の中に入り込む。
「あ……止め……ああ……っ！」
敏感な部分を直接に愛撫され、足が震える。
望まない愛撫の筈なのに、そこはアッシュの意思を無視して勝手に熱を帯び、張り詰めて行く。
「く……あ……っ」
指先が弱い部分を探り当て、そこを執拗に攻める。
視界が滲み、アッシュはきつく目を閉じた。
先程と同じ感覚に見舞われ、触れられた部分が熱を帯びるのが分かった。
折り曲げられた膝が胸に着き、また布越しにそこを撫でられる。
「あっ！」
シャツの上から胸の突起を探り当てられて、びくんと体が震える。
意図せず漏れてしまった声に視界が滲んだ。
「おいおい、服の上から触ってるだけだぜ？ 感じ過ぎだろ」
「あ……っ……止めろ……っ！」
指が探り当てた突起を弄び、体が熱を帯びて行く。
抵抗しようにも力が入らず、アッシュを羽交い絞めにしている男に体重を預けている状態だった。
「すげぇ敏感だな。そんな称号付けてるだけはあるって事か」
「……っ……どういう……意味だ……？」
アッシュを愛撫する手は止めず、男は口の端を歪めて嗤った。
「とぼけんなよ。『敏感な』なんて称号付けてんだ。
普段から色々やりまくってんだろ？」
「な……っ！」
ファイターの仕業だ。そんなとんでもない称号にされていたのか。
アッシュは自分の称号を確認しなかった迂闊さを、心の底から呪った。
「ここもさぞかし開発されてんだろうな」
「止めろ……そこは……っ！」
男の手がシャツの裾を捲り、ズボンのボタンを外して下着の中に入り込む。
「あ……止め……ああ……っ！」
敏感な部分を直接に愛撫され、足が震える。
望まない愛撫の筈なのに、そこはアッシュの意思を無視して勝手に熱を帯び、張り詰めて行く。
「く……あ……っ」
指先が弱い部分を探り当て、そこを執拗に攻める。
視界が滲み、アッシュはきつく目を閉じた。
「そろそろイキそうだな」
「止め……ろ……あっ……あああっ！」
愛撫する力がほんの少し強くなり、アッシュの中で熱が弾けた。
「さてと……今度はこっちの番だな」
呼吸を整える間も無く、男の手が下着ごとズボンをずり下ろす。
両足を持ち上げられ、膝を男の肩に掛けられた。
熱いものが、後ろに触れる。
「ひ……っ」
慣らしてもいない部分を一気に貫かれ、アッシュの呼吸が一瞬だけ止まった。男はそんなアッシュの様子になど全く構わず、乱暴に突き上げて来る。
「あ……あ……ああ……っ」
自分の喉からどんな声が漏れているのか、もうアッシュは分からなかった。男の熱に突き上げられ、体を揺さぶられる度、息が巧く吸えなくなる。引き裂かれるような痛みと、その中に混じる微かな快楽。気を失わないようにするのがやっとだった。
「ああっ！」
男が中で果て、萎えたものが引き抜かれる。
足が放されると、今までアッシュを羽交い絞めにしていた方の男が、荒々しい動作で彼に四つん這いの姿勢を取らせた。
「次は俺だ」
「あ……っ！」
先程とは違う男の熱が、再びアッシュを貫く。
シャツを胸元まで捲り上げられ、無骨な手が素肌を這った。
「う……ぁ……っ」
俯いたアッシュの目から涙が溢れ、床に落ちる。
「おい、もっと優しくしてやれよ。可哀想だろ？ 泣いてんじゃねぇか」
嘲るような声に、紅潮した頬が熱を帯びた。
こんな奴らに触れられているのに。望んでいない筈の行為なのに。
それなのに、苦痛が少しずつ遠のいて行く。快楽を感じ始めている。
「ぁ……っ……もう……止めろ……」
「止め……ろ……あっ……あああっ！」
愛撫する力がほんの少し強くなり、アッシュの中で熱が弾けた。
「さてと……今度はこっちの番だな」
呼吸を整える間も無く、男の手が下着ごとズボンをずり下ろす。
両足を持ち上げられ、膝を男の肩に掛けられた。
熱いものが、後ろに触れる。
「ひ……っ」
慣らしてもいない部分を一気に貫かれ、アッシュの呼吸が一瞬だけ止まった。男はそんなアッシュの様子になど全く構わず、乱暴に突き上げて来る。
「あ……あ……ああ……っ」
自分の喉からどんな声が漏れているのか、もうアッシュは分からなかった。男の熱に突き上げられ、体を揺さぶられる度、息が巧く吸えなくなる。引き裂かれるような痛みと、その中に混じる微かな快楽。気を失わないようにするのがやっとだった。
「ああっ！」
男が中で果て、萎えたものが引き抜かれる。
足が放されると、今までアッシュを羽交い絞めにしていた方の男が、荒々しい動作で彼に四つん這いの姿勢を取らせた。
「次は俺だ」
「あ……っ！」
先程とは違う男の熱が、再びアッシュを貫く。
シャツを胸元まで捲り上げられ、無骨な手が素肌を這った。
「う……ぁ……っ」
俯いたアッシュの目から涙が溢れ、床に落ちる。
「おい、もっと優しくしてやれよ。可哀想だろ？ 泣いてんじゃねぇか」
嘲るような声に、紅潮した頬が熱を帯びた。
こんな奴らに触れられているのに。望んでいない筈の行為なのに。
それなのに、苦痛が少しずつ遠のいて行く。快楽を感じ始めている。
「ぁ……っ……もう……止めろ……」
「何言ってんだ。まだまだ相手して貰わなきゃいけない奴がいるんだぜ？」
男の手がアッシュの髪を掴み、ぐいと上を向かせる。
今まで何処かに潜んでいたのだろう。
滲んだ視界の中で、何人もの男達がこちらに向かって歩を進めていた。
「あ……」
「何だ？ 俺達二人だけで終わりだとでも思ってたのか？」
「嫌だ……」
今でもどうかすると気絶してしまいそうなのだ。
あれだけの人数を相手にしたら、おかしくなってしまう。
「嫌でも何でも、相手して貰わなきゃ困るんだよ！」
「ひっ！ ああっ！」
熱いものが中で弾け、アッシュの体が震えた。
「ん……は……ぁ」
口の中に押し込まれていたものが引き抜かれ、一拍置いてから白く濁った液体がアッシュの頬を汚した。
「こっちも出すぞ」
「あ……あっ！」
後ろに同じものを注ぎ込まれ、また次の男がそこを貫く。
あれからどれだけ時間が経ったのか、もう分からない。
頭の芯が痺れたようになって、まともな思考も出来なかった。
「ほら、もうちょっとだ。頑張れよ」
「ああ……っ！」
後ろを貫かれながら、最も敏感な部分を刺激される。
別の男が胸の突起を押し潰した。
「や……もう……許して……っ」
散々嬲られた所を更に攻められ、細い手足が痙攣するように震える。
もう何度果てたか知れない部分が、張り詰めて先走りの液を零す。
「安心しな。ちゃんとイカせてやるよ」
「あ……ああ……」
最奥を突かれ、頭の芯が揺さぶられた。
体の熱に、辛うじて保っている意識が遠のきかける。
男の手がアッシュの髪を掴み、ぐいと上を向かせる。
今まで何処かに潜んでいたのだろう。
滲んだ視界の中で、何人もの男達がこちらに向かって歩を進めていた。
「あ……」
「何だ？ 俺達二人だけで終わりだとでも思ってたのか？」
「嫌だ……」
今でもどうかすると気絶してしまいそうなのだ。
あれだけの人数を相手にしたら、おかしくなってしまう。
「嫌でも何でも、相手して貰わなきゃ困るんだよ！」
「ひっ！ ああっ！」
熱いものが中で弾け、アッシュの体が震えた。
「ん……は……ぁ」
口の中に押し込まれていたものが引き抜かれ、一拍置いてから白く濁った液体がアッシュの頬を汚した。
「こっちも出すぞ」
「あ……あっ！」
後ろに同じものを注ぎ込まれ、また次の男がそこを貫く。
あれからどれだけ時間が経ったのか、もう分からない。
頭の芯が痺れたようになって、まともな思考も出来なかった。
「ほら、もうちょっとだ。頑張れよ」
「ああ……っ！」
後ろを貫かれながら、最も敏感な部分を刺激される。
別の男が胸の突起を押し潰した。
「や……もう……許して……っ」
散々嬲られた所を更に攻められ、細い手足が痙攣するように震える。
もう何度果てたか知れない部分が、張り詰めて先走りの液を零す。
「安心しな。ちゃんとイカせてやるよ」
「あ……ああ……」
最奥を突かれ、頭の芯が揺さぶられた。
体の熱に、辛うじて保っている意識が遠のきかける。
「あああああっ！」
アッシュが果てるのと、男が中に熱を放つのはほぼ同時だった。
萎えた熱が引き抜かれ、アッシュを攻めていた手が離れて行く。
終わった。
ようやく訪れた解放に、アッシュは意識を手放そうとした。
涙を溜めた瞳がゆっくりと閉じられる――その直前。
ぱんっ、と頬を張られた。
「おい、何気絶しようとしてんだ？」
頬を打った男が、ひょいとアッシュを抱き抱える。
「まだ終わりじゃねぇぞ。次の階の奴が待ってんだからな」
何を言っているのか、一瞬分からなかった。
男の言葉が意識に染み込むにつれて、目の前が暗くなる。
「良い事はみんなで分け合わないとなぁ」
ごめん、マローネ。もう帰れそうにない――
男達の下卑た笑い声が、遠くで聞こえた。
終わり
アッシュが果てるのと、男が中に熱を放つのはほぼ同時だった。
萎えた熱が引き抜かれ、アッシュを攻めていた手が離れて行く。
終わった。
ようやく訪れた解放に、アッシュは意識を手放そうとした。
涙を溜めた瞳がゆっくりと閉じられる――その直前。
ぱんっ、と頬を張られた。
「おい、何気絶しようとしてんだ？」
頬を打った男が、ひょいとアッシュを抱き抱える。
「まだ終わりじゃねぇぞ。次の階の奴が待ってんだからな」
何を言っているのか、一瞬分からなかった。
男の言葉が意識に染み込むにつれて、目の前が暗くなる。
「良い事はみんなで分け合わないとなぁ」
ごめん、マローネ。もう帰れそうにない――
男達の下卑た笑い声が、遠くで聞こえた。
終わり
ネ甲キター!!>499さんGJ!!
シチュとか終わり方とかもう最高にﾓｴｽﾊｱﾊｱﾊｱ自分は幸せ者だ・・・・
シチュとか終わり方とかもう最高にﾓｴｽﾊｱﾊｱﾊｱ自分は幸せ者だ・・・・
>>562
o rz
o rz
ぎゃー間違えたー564=561です・・・・
>>564-565
ちょ…っ、おま…ｗｗ かわいいなｗｗ
ちょ…っ、おま…ｗｗ かわいいなｗｗ
567 ：風と木の名無しさん：2005/09/28(水) 22:00:29 ID:SlEUTcac
保守
明日発売の電撃PSは､｢ディスガイア2｣の発表があるらしいね｡
表紙から原田先生の絵だとか｡
…気になるage｡
表紙から原田先生の絵だとか｡
…気になるage｡
マジでか…
ちょ、さっそく関連スレを覗いてきたんだが、もしや愛しのラハールﾀﾝはメインじゃないのか？
マジでか……
待てー…2にPK魔王ｷｬﾗが出るってのは､ｱﾚｸが出るってのは…
魔法でか!? まさか…あれだけか!?
ギャー誰か､嘘だと言ってえええぇぇ!!
魔法でか!? まさか…あれだけか!?
ギャー誰か､嘘だと言ってえええぇぇ!!
573 ：風と木の名無しさん：2005/09/30(金) 08:19:18 ID:0cKrH0fd
その話の詳細希望ヌ！
シードルは出る！？アレクが出るなら冥王も出ますか！？
シードル出してくれぇぇぇぇえええええ！！
シードルは出る！？アレクが出るなら冥王も出ますか！？
シードル出してくれぇぇぇぇえええええ！！
たまらんおぶざいやー受賞だね
ま、魔法ドクロの素顔ｷﾀｺﾚくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠
本じゃないゼタも！ゼタも出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！
今度こそ本当の勇者ゴードンたん一味も出せ！
前作で肩すかし食らった分色々盛り込んで欲しいんだー！！
人間型カーチスも仲間にしたいんじゃい！
前作で肩すかし食らった分色々盛り込んで欲しいんだー！！
人間型カーチスも仲間にしたいんじゃい！
ﾃﾞｨｽ2の戦士♂を見ていたら､新たなフェチに目覚めた…｡
可愛い顔してるのに､鍛えて引き締まった男の…ほっそいｳｴｽﾄが､たまらん!!
やべ､すげぇ勢いで萌えてる｡ﾊｧﾊｧ鼻血とまんね｡
可愛い顔してるのに､鍛えて引き締まった男の…ほっそいｳｴｽﾄが､たまらん!!
やべ､すげぇ勢いで萌えてる｡ﾊｧﾊｧ鼻血とまんね｡
>>578
渡さないぞ！♂戦士ﾀﾝは僕のだい！
渡さないぞ！♂戦士ﾀﾝは僕のだい！
でもさ､>>579の愛はラハール殿下とアラミス少年と衛生兵と戦士♂で四分割されてるワケじゃないか｡それを考えると､素直にウンとは言えないなー｡
…まぁ､冗談です冗談｡
渡すも渡さないも､物と違うので､所有の主張は意味無いですしね｡
…まぁ､冗談です冗談｡
渡すも渡さないも､物と違うので､所有の主張は意味無いですしね｡
581 ：風と木の名無しさん：2005/10/03(月) 00:08:01 ID:uAw0L4NT
僧侶♂復活希望。出してくれ！
シードルは魔法のみ？アレクは確認済みだが、シードルも魔法の演出ででそうだが…
僧侶♂とシードルさえいれば満足です。
関係ないがマイナーかぷ主張してみる。
破壊神×冥王！！同士は居なさそうだが主張するぜ！！
シードルは魔法のみ？アレクは確認済みだが、シードルも魔法の演出ででそうだが…
僧侶♂とシードルさえいれば満足です。
関係ないがマイナーかぷ主張してみる。
破壊神×冥王！！同士は居なさそうだが主張するぜ！！
…ｱｯｼｭたんはﾃﾞｨｽ2でも出番無しですか そうですか。
＿|￣|..... 〇
＿|￣|..... 〇
>>582
諦めるな！まだ隠しボスが･･･＿|￣|○･･･
諦めるな！まだ隠しボスが･･･＿|￣|○･･･
中ボスは…
>>582-584 いい味出してるな､君達は…｡大好きだ｡
可能性を信じて頑張れー｡
可能性を信じて頑張れー｡
パズル要素アリみたいだからきっとｽﾄﾗｲﾀﾞｰﾀﾝは出るよな
出なくても男戦士(；´Д｀)ﾊｧﾊｧだしディス2は豊作だなぁ
出なくても男戦士(；´Д｀)ﾊｧﾊｧだしディス2は豊作だなぁ
何？♂戦士ﾀﾝを愛するライバル出現かい？
いいえ、♂戦士ﾀﾝを愛する同志です
独占したい！
独占なんて､心狭い事言わずに､皆で愛でようよー(*´д｀)｡
にしても､見事な露出ぶりに呼吸が乱れる｡ﾊｧﾊｧ｡
にしても､見事な露出ぶりに呼吸が乱れる｡ﾊｧﾊｧ｡
やっとこさ雑誌入手して見てみれば･･･
♂戦士ヤバい･･･りりしさアップってより萌え度アップ･･･
♂戦士ヤバい･･･りりしさアップってより萌え度アップ･･･
592 ：風と木の名無しさん：2005/10/08(土) 19:46:44 ID:qgtJhKed
魔法の演出を予想してみる
オメガファイア→キングダーク
テラファイア→シードル
オメガクール→プラム
テラクール→バビロン
オメガウィンド→アレク(確定)
テラウィンド→サロメ
オメガスター→ゼタ
テラスター→ヴァルヴォルガ(確定)
…うーん……難しい;ゼタはテラファイアっぽいのに、オメガスターにはミッキーより最強の魔王が…って書かれていたからなぁ…
オメガファイア→キングダーク
テラファイア→シードル
オメガクール→プラム
テラクール→バビロン
オメガウィンド→アレク(確定)
テラウィンド→サロメ
オメガスター→ゼタ
テラスター→ヴァルヴォルガ(確定)
…うーん……難しい;ゼタはテラファイアっぽいのに、オメガスターにはミッキーより最強の魔王が…って書かれていたからなぁ…
とりあえずアレクとミッキーが出るだけで個人的には安泰だ。
それはそうとこの前、馬チンをじっくり見られる機会があったわけだがヤバイなアレ。
あんなブツだなんて思ってなかったよ((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
それはそうとこの前、馬チンをじっくり見られる機会があったわけだがヤバイなアレ。
あんなブツだなんて思ってなかったよ((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>>593
殿下が最強だと認めた代物だからな……
殿下が最強だと認めた代物だからな……
その章は馬チンよりもアラミスﾀﾝ。
愛のブラクラさ。
愛のブラクラさ。
僧侶♂たんが復活しなきゃやだやだやだやだい!!!!
駄々だってこねたくなるさ‥
ああ愛しの僧侶♂たん
君のでこには未来が光る
鎖骨にハァハァ
生足見えたら最高
ぼんやりしている君を押し倒したい(戦士♂希望)
駄々だってこねたくなるさ‥
ああ愛しの僧侶♂たん
君のでこには未来が光る
鎖骨にハァハァ
生足見えたら最高
ぼんやりしている君を押し倒したい(戦士♂希望)
だだなら､私もこねたい｡
何でオメガウインドなんて半端な魔法なんだよ！
｢テラサンダー｣もしくは｢テラライトニング｣でしょ､そこは！
術系統の一つ位､追加してくれてもいーじゃないか日本一！
アレクの扱い悪いよ！
魔法で出ちゃ､隠しキャラとして使える確立も薄いし…｡
ディス2で見るドット絵は､さぞかし可愛かろうと思ってたのに…｡
あの悩ましい腰や､艶めかしい背中は､どう再現されてるかとﾜｸﾃｶしてたのに!
と､日本一に直訴したい｡
…とりあえず戦士♂の細腰にﾊｧﾊｧしとくよﾉｼ｡
何でオメガウインドなんて半端な魔法なんだよ！
｢テラサンダー｣もしくは｢テラライトニング｣でしょ､そこは！
術系統の一つ位､追加してくれてもいーじゃないか日本一！
アレクの扱い悪いよ！
魔法で出ちゃ､隠しキャラとして使える確立も薄いし…｡
ディス2で見るドット絵は､さぞかし可愛かろうと思ってたのに…｡
あの悩ましい腰や､艶めかしい背中は､どう再現されてるかとﾜｸﾃｶしてたのに!
と､日本一に直訴したい｡
…とりあえず戦士♂の細腰にﾊｧﾊｧしとくよﾉｼ｡
たとえ少しでも、お気に入りのキャラが再登場するだけ有り難いと思え、おまいら。
俺の好きｷｬﾗなんて、再登場の希望すら絶望的なんだぞ…＿|￣|〇 ﾃﾗｶﾅｼｽ
俺の好きｷｬﾗなんて、再登場の希望すら絶望的なんだぞ…＿|￣|〇 ﾃﾗｶﾅｼｽ
あぁ、♂戦士ﾀﾝ・・・。なんだか賑やかじゃないか。
君の事好きな人達が明日(もしくは今日)から仕事だというのに。
ほうら♂戦士ﾀﾝ。君と僕が抱きしめ合う姿をこいつらに見せてやりましょう。
今日の僕達はバラの香りさ。
君の事好きな人達が明日(もしくは今日)から仕事だというのに。
ほうら♂戦士ﾀﾝ。君と僕が抱きしめ合う姿をこいつらに見せてやりましょう。
今日の僕達はバラの香りさ。
大丈夫ですか？
ニンニン愛しい忍者ﾀｿは出ないのか？
>>603
盗賊・ストライダーだったら一緒に泣こうぜ
盗賊・ストライダーだったら一緒に泣こうぜ
>>603
㌧。ニンニンと戦士♂がいればやり込めるぜハｧﾊｧ
㌧。ニンニンと戦士♂がいればやり込めるぜハｧﾊｧ
忍者は絶対出るでしょ。
電撃だけではなく、情報サイトのスクリーンショットでかなり出てるから。
♂戦士ﾀﾝはすでに発表あったんで大丈夫。
後・・・アラミスﾀﾝとラハールﾀﾝ。
♂魔法使いﾀﾝも可愛いね。性欲的な方面では僕の好みではないけど、
まぁ可愛い。無邪気に遊んでるとグー。
電撃だけではなく、情報サイトのスクリーンショットでかなり出てるから。
♂戦士ﾀﾝはすでに発表あったんで大丈夫。
後・・・アラミスﾀﾝとラハールﾀﾝ。
♂魔法使いﾀﾝも可愛いね。性欲的な方面では僕の好みではないけど、
まぁ可愛い。無邪気に遊んでるとグー。
忍者のｽｸﾘｰﾝ、調べたら確かにあった。
顔は渋めのｳｨﾝﾄﾞｳﾌｪｲｽで、ドット絵は可愛さを残してくれると嬉しいんだが
顔は渋めのｳｨﾝﾄﾞｳﾌｪｲｽで、ドット絵は可愛さを残してくれると嬉しいんだが
>>608
連携の時だけ急に老けないも追加
連携の時だけ急に老けないも追加
忍者ﾀﾝはきっと喋ると老けちゃうんだよ
>>609
あれはライトの当たりが悪いだけで､彼が老けているわけではないと､何度(ry
あれはライトの当たりが悪いだけで､彼が老けているわけではないと､何度(ry
>>612
･･･(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ
･･･(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ
ｲｲ!その表情ｲｲﾖ!
･･･(;´Д｀)たまらんです
保守｡でも､それだけじゃ何なので｡
最近､妄想として ゼタに想いを伝えられないアレクが､背徳的な気持ちになりながらも､自らの手で色々してる様子ばかりが頭に浮かぶ｡
人として駄目だな､もう…orz
最近､妄想として ゼタに想いを伝えられないアレクが､背徳的な気持ちになりながらも､自らの手で色々してる様子ばかりが頭に浮かぶ｡
人として駄目だな､もう…orz
アレク「何で俺が巫女のちはや着なくちゃいけないんだよ！！」
ゼタ｢良いではないか､巫女のちはや。防具アイテムなのにINTが上がるのだぞ？｣
って答えておいて何ですが､なりきりはスレ違いですよね｡御免なさい｡
って答えておいて何ですが､なりきりはスレ違いですよね｡御免なさい｡
保守｡ ディスガイア2の発売日は2/23という噂です｡楽しみー｡
621 ：風と木の名無しさん：2005/10/28(金) 13:41:11 ID:3Dm0Awyo
アクターレ君カッコ可愛いな～
あ――!!電プレ73ﾍﾟｰｼﾞ右下の教室絵の左の､ﾘｭｯｸ背負ったキャラは…
間違いなくストライダーﾀｿ!!!
あっ……有難う､日本一!!
しかし､目付きの悪いガンマンな人が気になる…｡
間違いなくストライダーﾀｿ!!!
あっ……有難う､日本一!!
しかし､目付きの悪いガンマンな人が気になる…｡
>>622
ストライダーﾀｿｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ストライダーﾀｿｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
アクターレに萌えたらマズイかな､とためらいを覚えるアレクスキーな自分…｡
>>625姐さん､お誘い有難う｡
ええ､分かっているのです｡どうせムダな抵抗なのです｡www
実際に画面で｢あぶなーい！見えない光線だ！｣なんて見たら､萌え噴出止まらないって｡
もう想像しただけで…(*´д｀)ﾊｧ…｡
ええ､分かっているのです｡どうせムダな抵抗なのです｡www
実際に画面で｢あぶなーい！見えない光線だ！｣なんて見たら､萌え噴出止まらないって｡
もう想像しただけで…(*´д｀)ﾊｧ…｡
627 ：風と木の名無しさん：2005/10/30(日) 00:26:33 ID:PM/krhna
忍者ｷﾀｰ!!
前より若返ってるよｗｗｗ
前より若返ってるよｗｗｗ
っしゃああぁあぁあ！！！
(;´Д`)忍愛してるよ忍
(;´Д`)忍愛してるよ忍
ディス２のイメージジャケットにプリニーカーチスがｲﾙ━━━━｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:. ━━━━!!!
どなたかお優しい姐様、うｐして下さいませぬか
>>630
お兄様だけどディス2スレで再うｐされたのが載ってるよ
お兄様だけどディス2スレで再うｐされたのが載ってるよ
僧侶♂‥君にはもう会えないの？
嗚呼、僧侶♂
復活キボンヌ
嗚呼、僧侶♂
復活キボンヌ
戦士♂ハァハァ。かっこよくなっていて嬉しいよ。
ずっと大好きだ！
ところでこのスレはお兄様のほうが多いような気がする。
ずっと大好きだ！
ところでこのスレはお兄様のほうが多いような気がする。
>>634貴方とは反対に､私は男性のほうが少数と思っていました｡
あ､自分は女です｡
気が付くとアクターレの事ばかり考えている｡
ストーリー上で､アデルとどう絡むのかという期待と､
アデルと､どう絡むのか……という腐妄想の視点からﾜｸﾃｶ｡
発売が待ちきれないよ(*´д｀)｡
あ､自分は女です｡
気が付くとアクターレの事ばかり考えている｡
ストーリー上で､アデルとどう絡むのかという期待と､
アデルと､どう絡むのか……という腐妄想の視点からﾜｸﾃｶ｡
発売が待ちきれないよ(*´д｀)｡
638 ：風と木の名無しさん：2005/11/04(金) 00:49:55 ID:0uyDE4yG
ギブミー僧侶♂。帰って来てくれ
アレク攻の蝶マイナーカプ主張している自分だが、
魔神太鼓装備させている故に伝説の花と女神のエンゲージを装備させている自分が居る。
アレク攻の蝶マイナーカプ主張している自分だが、
魔神太鼓装備させている故に伝説の花と女神のエンゲージを装備させている自分が居る。
それはまた乙女なアレクだなｗ乙女攻めｗｗ
可愛いなぁ､頭に伝説の花を飾ったアレク…｡
…そういう考え方すると､ベルト4本装備アレクは手足を拘束されている…｡
(*´д｀)
…そういう考え方すると､ベルト4本装備アレクは手足を拘束されている…｡
(*´д｀)
アッシュはデフォルトで、ベルト四本装備ですが何か？
久々にPBを立ち上げた｡
最初は冗談でダンジョン師に｢ゼタ魔界｣を造らせようとしていたんだが､気が付けば｢ロリ｣だの｢ウブ｣だの…｡
ダメだ｡病んでいるorz
しかも､早く攻略して称号に付けたい｡…重病だ｡
最初は冗談でダンジョン師に｢ゼタ魔界｣を造らせようとしていたんだが､気が付けば｢ロリ｣だの｢ウブ｣だの…｡
ダメだ｡病んでいるorz
しかも､早く攻略して称号に付けたい｡…重病だ｡
643 ：風と木の名無しさん：2005/11/04(金) 23:58:18 ID:0uyDE4yG
誰か、『自分の大好きなカプはマイナーだ！！自家発電じゃ限界だっ！！(涙)』…な方居ない？
…仲間にして下さい。自家発電じゃ本当限界があるよ。ｼｸｼｸ…
いままで友人や後輩を洗脳してきたが…
…仲間にして下さい。自家発電じゃ本当限界があるよ。ｼｸｼｸ…
いままで友人や後輩を洗脳してきたが…
>>643
＿|￣|〇人〇|￣|＿
俺の好きｶﾌﾟもﾏｲﾅｰだ…仲間にしてくれ。
サイトで散々萌え語りをしてみるが、全く無反応だよﾏﾏﾝ…( ﾉД`)･ﾟ･｡
ここが2ちゃんでなかったら…と時々思う。
＿|￣|〇人〇|￣|＿
俺の好きｶﾌﾟもﾏｲﾅｰだ…仲間にしてくれ。
サイトで散々萌え語りをしてみるが、全く無反応だよﾏﾏﾝ…( ﾉД`)･ﾟ･｡
ここが2ちゃんでなかったら…と時々思う。
645 ：風と木の名無しさん：2005/11/05(土) 09:38:37 ID:vYlwO5Wx
>>645
破壊神攻め(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
破壊神攻め(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
647 ：風と木の名無しさん：2005/11/08(火) 00:33:52 ID:uatCYB+V
645です。
つか、自サイト既に破壊神×冥王の駄文を掲載している。しかもエロ。
もう救いようねぇゼ自分++
つか、自サイト既に破壊神×冥王の駄文を掲載している。しかもエロ。
もう救いようねぇゼ自分++
破壊神×冥王(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
ぜひその萌サイトに伺いたいのですが、ググればたどり着けますka?
ぜひその萌サイトに伺いたいのですが、ググればたどり着けますka?
649 ：風と木の名無しさん：2005/11/09(水) 00:14:55 ID:wabnRu5f
まじっスかorz
ならば諦め・・・きれないので捨てアド晒します。
宜しければURL送ってくださいまし。
ならば諦め・・・きれないので捨てアド晒します。
宜しければURL送ってくださいまし。
651 ：風と木の名無しさん：2005/11/09(水) 10:06:14 ID:wabnRu5f
653 ：風と木の名無しさん：2005/11/09(水) 16:53:03 ID:wabnRu5f
>>652
…とりあえず土曜日まで待っておくれ。ネットカフェに駆け込むから
…とりあえず土曜日まで待っておくれ。ネットカフェに駆け込むから
さて、忍者とﾗﾊｰﾙﾀﾝをﾍﾞｯﾄﾞにに誘って寝るか
656 ：風と木の名無しさん：2005/11/11(金) 02:13:55 ID:XA7PosMo
甘いな！
私のベッドには手作り僧侶♂ﾀｿ58cmが常に常備してるぜ!!
私のベッドには手作り僧侶♂ﾀｿ58cmが常に常備してるぜ!!
>>656
♂がティムポに見えて一瞬僧侶のティムポが58㎝なのかと思った
♂がティムポに見えて一瞬僧侶のティムポが58㎝なのかと思った
58㎝…
(((; ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
(((; ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
DEKEEEEEEEEEEEEEEEE
僧侶に馬のチンチン。
ディスガイア２ではクジラのチンチンが出たりして。
一度本スレだったか攻略スレで色々な生き物のチンチンの発言があった。
クジラのちんちんなんか触手だよ、と。
それがアラミスﾀﾝのちいちゃな体に・・・
という発言に悶えた2003年。
ディスガイア２ではクジラのチンチンが出たりして。
一度本スレだったか攻略スレで色々な生き物のチンチンの発言があった。
クジラのちんちんなんか触手だよ、と。
それがアラミスﾀﾝのちいちゃな体に・・・
という発言に悶えた2003年。
妄想の材料が欲しい今日この頃。
さて、今夜はﾗﾊｰﾙﾀﾝに添い寝してｷｭｰﾃｨｸﾙﾍｱｰを撫でながら寝るか
ここは数字板なので､板的に訂正をしますね｡
さて、今夜は
『ﾗﾊｰﾙ殿下に添い寝してｷｭｰﾃｨｸﾙﾍｱｰを撫でているうちに､手の平に伝わる撫で心地が気持ち良過ぎて､段々我慢が出来なくなってしまったﾗﾐﾝ㌧が､細く弾力ある首筋や尖り具合の愛らしい耳をついばむように唇で刺激し始める｡
実はﾀﾇｷ寝入りだった殿下は､その愛撫の気持ち良さに困惑｡
困った末､寝たﾌﾘ続行を決め込むものの､羞恥で急激に体温が上昇し､顔が真っ赤になってしまった為､ﾗﾐﾝ㌧は起きている事を察する｡
耳の中に舌を侵入させながら､胸を腹部を責めあげ､最後にズボンの上から円を描くようにジワジワと圧を加えると､こらえきれなくなった殿下が｢うあ､あッ!｣と切なげな声を漏らし､身をよじる…』
そんな様子を妄想しながら寝るか
さて、今夜は
『ﾗﾊｰﾙ殿下に添い寝してｷｭｰﾃｨｸﾙﾍｱｰを撫でているうちに､手の平に伝わる撫で心地が気持ち良過ぎて､段々我慢が出来なくなってしまったﾗﾐﾝ㌧が､細く弾力ある首筋や尖り具合の愛らしい耳をついばむように唇で刺激し始める｡
実はﾀﾇｷ寝入りだった殿下は､その愛撫の気持ち良さに困惑｡
困った末､寝たﾌﾘ続行を決め込むものの､羞恥で急激に体温が上昇し､顔が真っ赤になってしまった為､ﾗﾐﾝ㌧は起きている事を察する｡
耳の中に舌を侵入させながら､胸を腹部を責めあげ､最後にズボンの上から円を描くようにジワジワと圧を加えると､こらえきれなくなった殿下が｢うあ､あッ!｣と切なげな声を漏らし､身をよじる…』
そんな様子を妄想しながら寝るか
お前らの妄想力には負けたよ
素晴らしき想像力ｗ見習いたいｗｗ
皆様に倣い今夜は１人遊びしてる所をマロパパに見付かって
そのまま犯される15歳アッシュたんを妄想しながら寝ます。
おやすみなさい、皆様も良い夢を。
そのまま犯される15歳アッシュたんを妄想しながら寝ます。
おやすみなさい、皆様も良い夢を。
さて、皆さんの素敵な妄想をお借りして今日も寝ますよ
>>664､>>666 GJ！いい妄想ですね！
一人エチーを見られる→手伝われる＆喰われる…そういう話､ツボです｡萌え｡
さーて今夜は
『満員電車で通学する大学生､悪たれ君｡
今日は偶然にも､日頃気になってた高校生､阿照君の後ろに立っている事に気付きました｡
周囲の目を恐れながらも､手の甲でそっと阿照君の身体に触れる悪たれ君｡
背や腰の､柔かい中にも発達した筋肉がある､整った体にどきどき｡
甘美な誘惑に捕われ､下へ下へと手を滑らせていきます｡
すると､突然彼の手を掴む者が!
勿論､手の主は阿照君です｡驚き慌てる悪たれ君｡
その様子にﾆﾔﾘと笑い､阿照君はﾎﾟｹｯﾄから何やら取り出します｡
それを､悪たれ君の下腹部に密接させた次の瞬間､とてつもない振動が彼を襲いました｡
声をあげかけた悪たれ君の口をﾊﾝｶﾁで､すかさず押さえる阿照君｡
彼の手際の良さに当惑し､学生に似付かわしくない所持品によって与えられる､苛烈な悦に追い詰められてしまう悪たれ君｡
過敏な場所を念入りにいじられ､更に少しずつ強められていく振動は恐怖を伴う…｡
あがく事も出来ず､阿照君に視姦されながら達してしまいます｡
スボンのなか､内股を伝う体液の不快さに､半泣きになる悪たれ君の手を取ると阿照君は､あえて染み込ませるが如く､じっくり上から押さえ付けました｡
ｼｮｯｸで硬直し､泣きベソ状態の悪たれ君に､｢じゃ､またな!｣とにこやかに挨拶して下車し､登校する阿照君なのでした…』
なーんてデタラメな妄想しながら寝ます｡ｵﾔｽﾐﾅｻｲ皆様｡良い眠りを得て下さいね｡
一人エチーを見られる→手伝われる＆喰われる…そういう話､ツボです｡萌え｡
さーて今夜は
『満員電車で通学する大学生､悪たれ君｡
今日は偶然にも､日頃気になってた高校生､阿照君の後ろに立っている事に気付きました｡
周囲の目を恐れながらも､手の甲でそっと阿照君の身体に触れる悪たれ君｡
背や腰の､柔かい中にも発達した筋肉がある､整った体にどきどき｡
甘美な誘惑に捕われ､下へ下へと手を滑らせていきます｡
すると､突然彼の手を掴む者が!
勿論､手の主は阿照君です｡驚き慌てる悪たれ君｡
その様子にﾆﾔﾘと笑い､阿照君はﾎﾟｹｯﾄから何やら取り出します｡
それを､悪たれ君の下腹部に密接させた次の瞬間､とてつもない振動が彼を襲いました｡
声をあげかけた悪たれ君の口をﾊﾝｶﾁで､すかさず押さえる阿照君｡
彼の手際の良さに当惑し､学生に似付かわしくない所持品によって与えられる､苛烈な悦に追い詰められてしまう悪たれ君｡
過敏な場所を念入りにいじられ､更に少しずつ強められていく振動は恐怖を伴う…｡
あがく事も出来ず､阿照君に視姦されながら達してしまいます｡
スボンのなか､内股を伝う体液の不快さに､半泣きになる悪たれ君の手を取ると阿照君は､あえて染み込ませるが如く､じっくり上から押さえ付けました｡
ｼｮｯｸで硬直し､泣きベソ状態の悪たれ君に､｢じゃ､またな!｣とにこやかに挨拶して下車し､登校する阿照君なのでした…』
なーんてデタラメな妄想しながら寝ます｡ｵﾔｽﾐﾅｻｲ皆様｡良い眠りを得て下さいね｡
…ちょっと､調子に乗り過ぎましたね…反省｡
妄想ｶｷｺもこれで最後に致しましょう｡
さて今夜は『アレクが一人手淫に耽ってた所を､シードルに見られてしまい…
(ｼｰｱﾚです､ｱﾚｼｰ好きの方ごめんなさい)
｢なんだ貴様､ずいぶん楽しそうな事をしてるな｣
｢な!?シ､シードルッ!!?｣
慌てて､近くの薄い寝具を引き寄せるアレク｡
｢勝手に､人の魔界に入ってくんじゃねぇよ！何しにきやがった!?｣
だがシードルは､彼の非難など意にも介さない｡
｢どうした破壊神アレクサンダー､その驚きっぷりはよぉ。くっくっくっ…まさか人に言えないような事でも､していたのではあるまいな？｣
｢てめぇ､何が言いたい!?｣
シードルは､不遠慮に障子を開け室内に上がり､アレクの前に立ち､見おろす｡
｢なぁに､ご相伴にあずかろうかと思ってな｣
｢！!｣
咄嗟に身を翻すアレクの動きを､脚を踏み付けて制止する｡
｢畜生､てめぇ!｣
シードルは上掛けを剥ぎ取ると乱暴に乗り､アレクの性器を撫で擦った｡
｢や､やめ!…くッ……くぅう……っ…､…は…っあ…｣
シードルに投げつけるはずだった電流は､形を保てずに霧散してしまう｡
｢どうした？随分､普段と態度が違うようだが。…くっくっく…想う相手でもない者の愛撫に身を捩らせ､拒むでもなく酔いしれるとは､浅ましいもんだな､ええ？｣
鮮血のように赤い左眼をギラギラと輝かせ､卑語を吐きアレクを辱める｡
｢この野郎ぉ!てめぇ…｣
だが感じまいとする程に､却って刺激は倍増し､アレクの精神を蝕んだ｡
突然､シードルが離れる｡
解放されたのか､と半信半疑で呼吸を整えるアレクの目に写ったのは､傍らの行灯から､油皿を取り出すシードル｡
彼の意図に気付き､アレクは言葉を失った｡』
…という妄想で眠りに入ります｡皆様､良眠下さいませ｡
妄想ｶｷｺもこれで最後に致しましょう｡
さて今夜は『アレクが一人手淫に耽ってた所を､シードルに見られてしまい…
(ｼｰｱﾚです､ｱﾚｼｰ好きの方ごめんなさい)
｢なんだ貴様､ずいぶん楽しそうな事をしてるな｣
｢な!?シ､シードルッ!!?｣
慌てて､近くの薄い寝具を引き寄せるアレク｡
｢勝手に､人の魔界に入ってくんじゃねぇよ！何しにきやがった!?｣
だがシードルは､彼の非難など意にも介さない｡
｢どうした破壊神アレクサンダー､その驚きっぷりはよぉ。くっくっくっ…まさか人に言えないような事でも､していたのではあるまいな？｣
｢てめぇ､何が言いたい!?｣
シードルは､不遠慮に障子を開け室内に上がり､アレクの前に立ち､見おろす｡
｢なぁに､ご相伴にあずかろうかと思ってな｣
｢！!｣
咄嗟に身を翻すアレクの動きを､脚を踏み付けて制止する｡
｢畜生､てめぇ!｣
シードルは上掛けを剥ぎ取ると乱暴に乗り､アレクの性器を撫で擦った｡
｢や､やめ!…くッ……くぅう……っ…､…は…っあ…｣
シードルに投げつけるはずだった電流は､形を保てずに霧散してしまう｡
｢どうした？随分､普段と態度が違うようだが。…くっくっく…想う相手でもない者の愛撫に身を捩らせ､拒むでもなく酔いしれるとは､浅ましいもんだな､ええ？｣
鮮血のように赤い左眼をギラギラと輝かせ､卑語を吐きアレクを辱める｡
｢この野郎ぉ!てめぇ…｣
だが感じまいとする程に､却って刺激は倍増し､アレクの精神を蝕んだ｡
突然､シードルが離れる｡
解放されたのか､と半信半疑で呼吸を整えるアレクの目に写ったのは､傍らの行灯から､油皿を取り出すシードル｡
彼の意図に気付き､アレクは言葉を失った｡』
…という妄想で眠りに入ります｡皆様､良眠下さいませ｡
>>627-628は忍者大好き屋
保守ー
プロモ公開キター･･･って重('A`)
>>675
プロモにはきっと可愛い男僧侶とかストライダーが居るんだと思いながら待てばすぐだよ。
プロモにはきっと可愛い男僧侶とかストライダーが居るんだと思いながら待てばすぐだよ。
嫌がるアッシュたんを拘束して
１枚１枚衣服を剥ぎ取って行く妄想をしながら待ってたらすぐ終わりますた。
１枚１枚衣服を剥ぎ取って行く妄想をしながら待ってたらすぐ終わりますた。
>>678
ｳﾏｽw超保存した。次はアレクﾀﾝお願いしたいですﾊｧﾊｧ
ｳﾏｽw超保存した。次はアレクﾀﾝお願いしたいですﾊｧﾊｧ
>>678うぉ、上手い絵描きさんがいたものだ…。描かれたらまたうｐして下さい。
ディス2本スレで、早売り電撃情報あったけど、オメガクールはプラムだってね｡
…悪いけど、ホッとしたよ。
ミッキーがテラで、アレクがオメガウィンドだから、何だか肩身が狭かったから。
ディス2本スレで、早売り電撃情報あったけど、オメガクールはプラムだってね｡
…悪いけど、ホッとしたよ。
ミッキーがテラで、アレクがオメガウィンドだから、何だか肩身が狭かったから。
＞額に宝石のあるじじいのキャラは賢者。
＞ジオエフェクト操り。
||
Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
| | |
∪ / ﾉ
| ｜|
∪∪
＞ジオエフェクト操り。
||
Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
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∪ / ﾉ
| ｜|
∪∪
>>684オプション可愛いな…表情が良いですよねー｡
CG絵は描けないので､描ける方､超羨ましい…｡
>678に触発されて､自分も描いてみました｡
ゼタ本とアレクです｡
ttp://h.pic.to/40xsd
CG絵は描けないので､描ける方､超羨ましい…｡
>678に触発されて､自分も描いてみました｡
ゼタ本とアレクです｡
ttp://h.pic.to/40xsd
力ずくで体を開かされるゼタ様ー
アクターレ可愛いよアクターレ
今週の電プレはフェイスウインド画が見れて満足
今週の電プレはフェイスウインド画が見れて満足
で、青い帽子の子の詳細はまだかね？
僧侶♂ﾀｿ‥
なんで日本一はあんなに可愛い僧侶♂ﾀｿを出してくれないんだ‥
あのデコといいねこっ毛といい細くてしなやかな身体といいぼんやりした性格といい、もう僧侶♂ﾀｿがヒロインでも良いじゃないか。
時限を超えて衛生兵×僧侶♂とか魔界厨師×僧侶♂とかでもごはん16杯はいけるぞ？
なのに‥
なのに‥‥つд｀)ﾟ｡゜
衛生兵『いってー』
僧侶♂『今ヒールかけますから、傷見せてください』
衛生兵『いい、自分で出来る』
僧侶♂『左手でどうやって包帯巻くんですか』
衛生兵『‥いいからほっといてくれ！！』
僧侶♂『‥っ！‥どうしてそんなに強情なんですか‥！』
衛生兵『‥俺を回復したらお前の衣の棘、増やさなきゃいけなくなるだろ。
俺はお前が傷付くの見たくない』
僧侶♂『‥っ‥‥////』(思わず赤面)
衛生兵(ドキュンvVやっべｗｗｗちょｗｗｗマジ可愛いんだけどｗｗｗ)
もう、襲うしかないと。
PK持って無いのにそんな妄想をしつつおやすみなさい。
なんで日本一はあんなに可愛い僧侶♂ﾀｿを出してくれないんだ‥
あのデコといいねこっ毛といい細くてしなやかな身体といいぼんやりした性格といい、もう僧侶♂ﾀｿがヒロインでも良いじゃないか。
時限を超えて衛生兵×僧侶♂とか魔界厨師×僧侶♂とかでもごはん16杯はいけるぞ？
なのに‥
なのに‥‥つд｀)ﾟ｡゜
衛生兵『いってー』
僧侶♂『今ヒールかけますから、傷見せてください』
衛生兵『いい、自分で出来る』
僧侶♂『左手でどうやって包帯巻くんですか』
衛生兵『‥いいからほっといてくれ！！』
僧侶♂『‥っ！‥どうしてそんなに強情なんですか‥！』
衛生兵『‥俺を回復したらお前の衣の棘、増やさなきゃいけなくなるだろ。
俺はお前が傷付くの見たくない』
僧侶♂『‥っ‥‥////』(思わず赤面)
衛生兵(ドキュンvVやっべｗｗｗちょｗｗｗマジ可愛いんだけどｗｗｗ)
もう、襲うしかないと。
PK持って無いのにそんな妄想をしつつおやすみなさい。
衛生兵VIPPERかよwwwwww
その口調だと歩兵の方が合いそう。
つかVIPPER衛生兵ﾜﾛｽwwww
つかVIPPER衛生兵ﾜﾛｽwwww
693 ：風と木の名無しさん：2005/11/26(土) 13:30:54 ID:R4C+tG6Q
僧侶♂はもう拝めることが出来ないのか…？何故あのお爺さん…|||orz|||
せめてアクターレ君とシードル様とアレクﾀｿに期待。
せめてアクターレ君とシードル様とアレクﾀｿに期待。
アニメもキャストが同じで良かった。本当に良かった。
「ん…あっ」
ピチャピチャという、卑猥な音。
その音源は、アレクの下肢…いや、ゼタの口の中。
音は不規則で、偶に、ちゅ、という音に変わる。
この行為は、アレクに確かに快感を与えてはいるのだが、ごく微小なモノである。
それというのも、ゼタがアレクをイかせない様にわざとやっているだけなのだが。
「あ…ゼタ、も、イかせ…」
そのもどかしさに耐え切れなくなり、アレクは懇願するも、ゼタは無視を決め込むばかり。
そんな状態が長く続き、アレクも既に我慢の限界である。
自分の手を使って、早くイッてしまおう―…‥。
という考えも、腕を前に伸ばそうとした時点で消えうせた。
…そう。アレクの両手は、頑丈なロープによって自由を奪われているのだ。
『畜生…アイツのせいで…』
ボーっとする頭の中で、アレクはこんな事になった原因のである、三時間前の出来事に再び腹立たしさを覚える。
途中ですまん。
本来絵描きなんで文才ないのは勘弁してくれ…。
反発がなければ近いうちに続き書かせてもらう。
ピチャピチャという、卑猥な音。
その音源は、アレクの下肢…いや、ゼタの口の中。
音は不規則で、偶に、ちゅ、という音に変わる。
この行為は、アレクに確かに快感を与えてはいるのだが、ごく微小なモノである。
それというのも、ゼタがアレクをイかせない様にわざとやっているだけなのだが。
「あ…ゼタ、も、イかせ…」
そのもどかしさに耐え切れなくなり、アレクは懇願するも、ゼタは無視を決め込むばかり。
そんな状態が長く続き、アレクも既に我慢の限界である。
自分の手を使って、早くイッてしまおう―…‥。
という考えも、腕を前に伸ばそうとした時点で消えうせた。
…そう。アレクの両手は、頑丈なロープによって自由を奪われているのだ。
『畜生…アイツのせいで…』
ボーっとする頭の中で、アレクはこんな事になった原因のである、三時間前の出来事に再び腹立たしさを覚える。
途中ですまん。
本来絵描きなんで文才ないのは勘弁してくれ…。
反発がなければ近いうちに続き書かせてもらう。
>>698ＧＪ！すごいな、文才あるよ姐さん！マジで萌える。
かなりｪﾛｲな姐さん。
>>699・>>700・>>701
ありがとう。そこまで言われると照れる。
>>700
絵は何か恥ずい。すまん。
代わりといっては何だが、妹の描いたアレクを投下。
ttp://h.pic.to/4f3n2
ありがとう。そこまで言われると照れる。
>>700
絵は何か恥ずい。すまん。
代わりといっては何だが、妹の描いたアレクを投下。
ttp://h.pic.to/4f3n2
ラハール殿下投下。
ttp://h.pic.to/4fmah
ttp://h.pic.to/4fmah
>>705
ちょっwww描きなぐりでこんな萌え絵って、真剣に描いたらどんだけだよwwwwww
つか、もしかしてサイトやっとる？どっかで見た気がするんだが。違ったらｽﾏｿ。
なんか、今日(というか昨日)は一遍に ネ申 が来たな。
ちょっwww描きなぐりでこんな萌え絵って、真剣に描いたらどんだけだよwwwwww
つか、もしかしてサイトやっとる？どっかで見た気がするんだが。違ったらｽﾏｿ。
なんか、今日(というか昨日)は一遍に ネ申 が来たな。
>>706-709
おー、レスありが㌧!嬉しいよ(ﾟ∀ﾟ)
>>709
サイトはやってないから違うｗ また何か描いたら投下させてもらいます。
ところで今更ながら電プレみてきたんだが、アニメの戦士たんがツボ過ぎてヤバイな。
これで厨師たんや歩兵たんが登場してくれたら(*´д｀)
無理だろうけど…orz
おー、レスありが㌧!嬉しいよ(ﾟ∀ﾟ)
>>709
サイトはやってないから違うｗ また何か描いたら投下させてもらいます。
ところで今更ながら電プレみてきたんだが、アニメの戦士たんがツボ過ぎてヤバイな。
これで厨師たんや歩兵たんが登場してくれたら(*´д｀)
無理だろうけど…orz
神が多いスレはここですか？
ﾊｲﾊｲ、ｾﾞﾀｱﾚ待ちの漏れが通りますよ
>>713
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧハァハァノ）ァノ）ァノ ＼アノ ＼ア
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧハァハァノ）ァノ）ァノ ＼アノ ＼ア
>>705
亀レスだが萌えてくれてありが㌧!!
>>712
遅筆でｽﾏﾝ。今日から明後日にかけては仕事が無いからそこらへんで仕上げるつもり。
>>713>>717
話しの流れ的に自分待ちだよな…?本気でｽﾏﾝ!!
そして二人して絵上手!!萌えた!!ﾊｱﾊｱ
亀レスだが萌えてくれてありが㌧!!
>>712
遅筆でｽﾏﾝ。今日から明後日にかけては仕事が無いからそこらへんで仕上げるつもり。
>>713>>717
話しの流れ的に自分待ちだよな…?本気でｽﾏﾝ!!
そして二人して絵上手!!萌えた!!ﾊｱﾊｱ
神待の合間に携帯から投稿
衛生兵ttp://i.pic.to/4untc
衛生兵ttp://i.pic.to/4untc
>>719
PCだとﾐﾚﾅｻｽ(´･ω･`)
PCだとﾐﾚﾅｻｽ(´･ω･`)
すいません、パソコン持って無いんですυ
ごめんなさい。
ごめんなさい。
>>722 携帯から､PC閲覧許可を設定出来ますよ｡
｢[pic.to]ページ作成完了｣の題で送られてくるメールの､｢履歴/設定変更は｣に接続し､出た画面の｢設定｣から､パソ閲覧許可してみて下さい｡
｢[pic.to]ページ作成完了｣の題で送られてくるメールの､｢履歴/設定変更は｣に接続し､出た画面の｢設定｣から､パソ閲覧許可してみて下さい｡
設定→基本設定→パソコンからの観覧→許可する、で見られる様になるYO!
ついでに自分も投下。
歩兵♂の服を着た厨師タン
ttp://g.pic.to/51isi
マニアックな萌えでｽﾏｿ。描いてみたかっただけなんだ。
ついでに自分も投下。
歩兵♂の服を着た厨師タン
ttp://g.pic.to/51isi
マニアックな萌えでｽﾏｿ。描いてみたかっただけなんだ。
ｽﾏｿ。かぶったorz
お二人ともありがとうございます。
早速直します！
早速直します！
ストライダーだと六文字だからレンジャーたんにしとく
5文字だと制限ありすぎたかな…ｽﾏﾝｶｯﾀ。ﾁｪﾛとｽﾄﾗｲﾀﾞｰと男戦士でFA?
ﾁｪﾛとｽﾄﾗｲﾀﾞｰは描いた事ないから、描くの楽しみww 描けたら投下するﾉｼ
ﾁｪﾛとｽﾄﾗｲﾀﾞｰは描いた事ないから、描くの楽しみww 描けたら投下するﾉｼ
めっちゃかわいいです！
ビバ衛生兵！GJ！
ビバ衛生兵！GJ！
>>734ｶﾜｴｴ…(*´д｀)
厨師と衛生兵のカップリングイラ
キボンヌ。
キボンヌ。
戦士♂たんを…
ｼｰﾄﾞﾙとｱﾚｸを…｡
740 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/09(金) 01:51:15 ID:v/nmYDL8
過疎ってるのでageヽ(・ω・)ノ
おまいら、神は一人しかいませんよ
742 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/10(土) 22:46:16 ID:x4t2nrPw
誰？
743 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/10(土) 23:35:20 ID:4UWvfx12
神待ちの合間にどうぞ。
ttp://i.pic.to/5l2kw
ttp://i.pic.to/5l2kw
744 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/11(日) 00:10:41 ID:K471f5Sy
745 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/11(日) 10:53:18 ID:uvkC+mS7
うわ―(5行略)―！！か､かか可愛ええぇ―(5行略)―っ！
>>743貴女こそがネ申だ！
>>743貴女こそがネ申だ！
746 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/11(日) 12:47:21 ID:BbAaUTOU
>>745 5行略にﾜﾛﾀww
747 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/13(火) 09:53:56 ID:2fJoOIDJ
>>733ﾏﾀﾞｰ？
748 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/13(火) 12:52:35 ID:EnVXuRfY
>>718
続き､ﾜｸﾃｶしながら､お待ちしております｡
続き､ﾜｸﾃｶしながら､お待ちしております｡
749 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/14(水) 02:42:47 ID:5fPjR6cU
ディス２に厨師出て欲しい･･･
なんか最近異様に歩兵と厨師が好きだよ。今更だけど。
なんか最近異様に歩兵と厨師が好きだよ。今更だけど。
750 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/14(水) 16:24:31 ID:1OEYJ+j5
厨師がいればなんでもいいやw
ステータスは上の方がいいな
PKは微妙だったから・・・
ステータスは上の方がいいな
PKは微妙だったから・・・
751 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/14(水) 21:55:34 ID:T0rg6rgW
まさかこれっきりって訳無いよな…
ディス２は無理でも、次のファントムシリーズにはでてくるよな…？
ディス２は無理でも、次のファントムシリーズにはでてくるよな…？
752 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/14(水) 22:38:35 ID:JIl9fV3+
ファントムシリーズが今後発売されるのかすら微妙……
＿|￣| ...〇
＿|￣| ...〇
753 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/15(木) 06:19:52 ID:DFXHFhQ+
新たな萌を探せばいいさ
754 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/15(木) 14:47:06 ID:sJZjIPRM
でも次の新作の主人公が出てて、ディス２の主人公ではないから、アサギは次のファントムシリーズの主人公ではないかと期待。
そして僧侶♂復活期待。諦めない。
そして僧侶♂復活期待。諦めない。
755 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/16(金) 22:44:03 ID:1FYIwKPK
アサギ主人公だとするとシリアスっぽいなぁ。
なんか戦車とか出てきて欲しい感じ。すると歩兵や衛生兵も出番アリ？
厨師はどうなんだろう･･･
無謀な期待かな･･･つかディス２待ち遠しいッス。
なんか戦車とか出てきて欲しい感じ。すると歩兵や衛生兵も出番アリ？
厨師はどうなんだろう･･･
無謀な期待かな･･･つかディス２待ち遠しいッス。
ディス2に格闘家は出なさそうだな(´･ω･`)
757 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/18(日) 23:36:24 ID:NZ6DVX2g
盗賊もストライダーも出ないよぉorz
僧侶♂がいないと、嘆いてる方もいる｡
……さて､ディス1のアイテム界に潜ってくるかな｡ﾉｼ
僧侶♂がいないと、嘆いてる方もいる｡
……さて､ディス1のアイテム界に潜ってくるかな｡ﾉｼ
758 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/20(火) 00:28:08 ID:VMMDIp/p
2月は遠いな｡
759 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/21(水) 10:05:16 ID:a2LfhZlb
長いね。とりあえずﾎｼｭ
もう投下はないのかな、とかつぶやいてみる。
もう投下はないのかな、とかつぶやいてみる。
760 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/22(木) 00:40:56 ID:DfTYJqhZ
厨師への愛故にage
761 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/22(木) 03:30:26 ID:7bjcujAF
姐さんがたはどれくらいやりこんでる？
762 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/22(木) 05:10:30 ID:toU/ZMww
763 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/22(木) 09:11:54 ID:sHbbB2SB
殿下キタ──！アレクのイラストキタ──！限定版イラキタ──！
…今日の電プレすごいね｡嬉しすぎて脳がどうにかなりそうだ…｡
…今日の電プレすごいね｡嬉しすぎて脳がどうにかなりそうだ…｡
764 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/22(木) 09:17:48 ID:e+q03S+F
ばんじゃい！ぱんに゛ゃい！ぱんにゃんじゃんじゃい！
>>761
転生したんで弱いけど。転生前は最強プリ魔王をタイマンで激破可能でしたよ。
ディス2でも育てる気マンマンだったのにorz
http://www.imgup.org/file/iup134230.jpg.html
転生したんで弱いけど。転生前は最強プリ魔王をタイマンで激破可能でしたよ。
ディス2でも育てる気マンマンだったのにorz
http://www.imgup.org/file/iup134230.jpg.html
766 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/22(木) 15:35:29 ID:7bjcujAF
>>766
了解です｡>>765の姐さんが凄すぎるので､言うのをためらってしまいますが､
アレクで､ゼタを一撃に葬り去れるとこまで､育てました｡
…161時間､愛を注いだ甲斐がありましたよ｡
あと､今号の電ﾌﾟﾚに掲載されたアレクを見て､涙出そうになりますた…｡
了解です｡>>765の姐さんが凄すぎるので､言うのをためらってしまいますが､
アレクで､ゼタを一撃に葬り去れるとこまで､育てました｡
…161時間､愛を注いだ甲斐がありましたよ｡
あと､今号の電ﾌﾟﾚに掲載されたアレクを見て､涙出そうになりますた…｡
768 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/25(日) 17:59:23 ID:9iRu9SWE
769 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/26(月) 22:19:19 ID:2ND/NG9u
ここ三日間で20時間もPKしてた自分が来ましたよ｡
王冠アイテムで､格別なモン拾いました｡嬉しさのあまり絵まで描いてしまう有様www
ttp://k.pic.to/2jagf
｢天使の白衣｣を着た衛生兵…｡
王冠アイテムで､格別なモン拾いました｡嬉しさのあまり絵まで描いてしまう有様www
ttp://k.pic.to/2jagf
｢天使の白衣｣を着た衛生兵…｡
770 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/27(火) 01:54:32 ID:8TdbdJGa
けっこう本気でｺﾞｰﾄﾞｿ受とか思ってる
ｺﾞｰﾄﾞｿアホかわいいよｺﾞｰﾄﾞｿ
愛ゆえに 育 て ず ず っ と 弱 い ま ま にしておく
ｺﾞｰﾄﾞｿアホかわいいよｺﾞｰﾄﾞｿ
愛ゆえに 育 て ず ず っ と 弱 い ま ま にしておく
771 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/27(火) 15:52:06 ID:mUcQfN+i
自分は専ら殿下愛です。
最近またディスガイアを始めました。お子ちゃまな殿下モエー(´∀｀*)
ディスガイア２も期待してます。
最近またディスガイアを始めました。お子ちゃまな殿下モエー(´∀｀*)
ディスガイア２も期待してます。
>>770
今、新しい形の愛を見た
今、新しい形の愛を見た
ttp://www.gpara.com/comingsoon/disgaea2/1227/pop14.htm
どうみても只の一枚絵です。本当にありがとうございました。
そしてさようならｽﾄﾗｲﾀﾞｰ('A`)
どうみても只の一枚絵です。本当にありがとうございました。
そしてさようならｽﾄﾗｲﾀﾞｰ('A`)
774 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/29(木) 15:50:17 ID:/1Pnhmhf
まだだ！まだ諦めるんじゃない！１１！！１
775 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2005/12/30(金) 18:39:41 ID:Tl+OrxgB
そういえばディスのアニメに汎用キャラは出てくるのかな
コミケで貰えるDVDにはいた？
コミケで貰えるDVDにはいた？
776 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/01(日) 01:21:03 ID:d8HpEyZE
新年早々に忍者可愛いよ忍者
777 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/01(日) 09:49:44 ID:nrR0OtzP
あけまして戦士かわいいよ戦士
778 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/01(日) 10:24:50 ID:FSTuyu1k
賀正てか臥床させたい盗賊カワイイよ盗賊
779 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/03(火) 10:08:34 ID:s7QKS8UT
おまいら、おめでとう。
でぃすのアニメが、地上波（毎日系列）で登場ですよ。
やったね
でぃすのアニメが、地上波（毎日系列）で登場ですよ。
やったね
780 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/03(火) 13:53:12 ID:++gGaP4t
やったーやったー！地上波だ地上波だー！！
それはそうと､もうネ申は来られないのかな…｡
お待ちしております｡
それはそうと､もうネ申は来られないのかな…｡
お待ちしております｡
781 ：☆１０１０：2006/01/03(火) 14:31:44 ID:cFK5TyDU
初めまして！アレク受け大好きな人間でっす！！皆さんの仲間（？）に入れて欲しい
です！！
アレクが受けなら何でも来いです！！！まぁ一番はゼタアレなんですが・・・（笑）
ゼタアレ、シーアレ、その他アレク受けの小説きぼんぬです！！！
です！！
アレクが受けなら何でも来いです！！！まぁ一番はゼタアレなんですが・・・（笑）
ゼタアレ、シーアレ、その他アレク受けの小説きぼんぬです！！！
782 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/03(火) 15:04:02 ID:iwRJGHY2
かえれ
783 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/03(火) 18:28:29 ID:t7VKe22a
毎日系列って事は田舎でもやってくれるかな…
それだけが気がかりだ
それだけが気がかりだ
784 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/03(火) 18:30:26 ID:AtsTtJD7
かえれっつー人が帰れ、別にいいんじゃね？なんか男多い気するけどさ女の子いても。
785 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/03(火) 20:39:55 ID:fbfuS/kD
アレシド萌な自分って…やっぱ石投げられるかな…。
でも書き続けるよ。自己満のため。
でも書き続けるよ。自己満のため。
786 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/03(火) 22:18:02 ID:/lJfxAnO
カップリングぐらい､自由に言っても良いと思いますよ｡
意見が違うからと揉めるほど､程度低い方はおりませんしね｡
てか､カプについて論じると､大天使×殿下に萌える自分の身のほうが危うい…｡
意見が違うからと揉めるほど､程度低い方はおりませんしね｡
てか､カプについて論じると､大天使×殿下に萌える自分の身のほうが危うい…｡
787 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/04(水) 00:59:12 ID:5Bf2baWZ
あけおめ
あまり関係無いが、アルカディア界で4時間以上かけて苦労して93階まで潜ったのに…
94階に進む時にバグりやがった…orz
漏れの4時間を返せ…
もう駄目ぽ…〇｜￣｜＿年初めから負け組だよ…おみくじ凶だったし…
あまり関係無いが、アルカディア界で4時間以上かけて苦労して93階まで潜ったのに…
94階に進む時にバグりやがった…orz
漏れの4時間を返せ…
もう駄目ぽ…〇｜￣｜＿年初めから負け組だよ…おみくじ凶だったし…
788 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/04(水) 02:08:09 ID:fvhAqjFJ
>>786
殿下×地球勇者（ペット）
の自分よりはマシだよorz
だってなんかアレコレ命令する殿下がとてもイキイキしておられたので
ああこれは伽の一つもさせちゃうな、泣き喚くところをムリヤリにとか思ってしまった次第です
殿下×地球勇者（ペット）
の自分よりはマシだよorz
だってなんかアレコレ命令する殿下がとてもイキイキしておられたので
ああこれは伽の一つもさせちゃうな、泣き喚くところをムリヤリにとか思ってしまった次第です
789 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/04(水) 09:26:06 ID:ccqTzQIw
カプは全然自由だろ。固定したものについて話し合ってるわけじゃないし。
アレク受けがすきなのがいればシードル受け好きなヤツもいるし・・・様々だなぁ
家の妹もアレク受けが好きだな、そういえば・・・。
アレク受けがすきなのがいればシードル受け好きなヤツもいるし・・・様々だなぁ
家の妹もアレク受けが好きだな、そういえば・・・。
790 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/04(水) 12:00:38 ID:yj7tIlm0
問題はカプじゃないだろ
791 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/04(水) 18:39:27 ID:TIF3mlWF
このスレ>>1からしてｱｲﾀﾀな展開だったからそういうスレだと思うしかないよ
というかそういう突っ込みが入らないような空気だから
というかそういう突っ込みが入らないような空気だから
792 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/04(水) 23:26:09 ID:JTtcaRG5
>>781が痛過ぎるだけ。
793 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/05(木) 01:22:42 ID:EuM7G8J6
794 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/05(木) 19:37:35 ID:smNiVpXO
アデル好きな人いないかな･･･ってまだディス２出てないけど。
萌え要素があるのに萌えないって言われたよ
萌え要素があるのに萌えないって言われたよ
795 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/06(金) 01:23:21 ID:ZJd5zYgG
それすっごい皮肉言われてる希ガス
796 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/06(金) 16:40:01 ID:NhEGzV4D
属性が把握できてないからまだ萌えられん
797 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/10(火) 22:08:31 ID:1PctJ5TG
中の人がイメージ違いだったんでそれが不安だな…
798 ：名無しさん■投票日決定ルールスレ参照：2006/01/11(水) 10:17:28 ID:XMh3fH9j
あれはないよなと思ってる
799 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/15(日) 19:02:39 ID:BR9QyiRs
ディス2に僧侶♂とｽﾄﾗｲﾀﾞｰｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
――――――――○―――――――――――――
o
('A`) ﾟ
／⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
／／￣ ￣ フ ／
／ （＿＿＿／／
（＿＿＿＿＿_ノ
昨日の夢ですた
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昨日の夢ですた
800 ：名無しさん■投票日決定ルールスレ参照：2006/01/16(月) 03:39:49 ID:XlmWI3V+
一瞬めっちゃ喜んだ自分が馬鹿でしたorz
801 ：名無しさん■投票日決定ルールスレ参照：2006/01/16(月) 03:48:47 ID:ZKdcgjRa
orz
802 ：名無しさん■投票日決定ルールスレ参照：2006/01/16(月) 06:44:39 ID:/lidDieM
まぁ､その何だ…｡('A`)
公式まで確かめに行った馬鹿は､自分だけでいい｡
公式まで確かめに行った馬鹿は､自分だけでいい｡
803 ：名無しさん■投票日決定ルールスレ参照：2006/01/16(月) 08:46:07 ID:ZKdcgjRa
>>802
がんばれ。めっちゃがんばれ。
がんばれ。めっちゃがんばれ。
804 ：名無しさん■投票日決定ルールスレ参照：2006/01/16(月) 20:43:15 ID:gBmLH7ux
本スレで1000取って｢1000ならディス2にｽﾄﾗｲﾀﾞｰｸﾙー｣と叫んだのは､何処の姐さんすかww
お見事！
お見事！
805 ：名無しさん■投票日決定ルールスレ参照：2006/01/20(金) 09:02:12 ID:zwjXxVX5
今日の電撃の記事の､アクターレの弟妹4人に期待してしまう｡
少なくても1人…多くて3人がww
少なくても1人…多くて3人がww
806 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/20(金) 20:46:46 ID:vzuWmLI+
アレクの妹みたいに絡んでこないかm(ry
807 ：名無しさん■投票日決定ルールスレ参照：2006/01/20(金) 23:27:39 ID:zwjXxVX5
うん､そうだね｡設定は設定として楽しんでおくよ｡
しっかし､表記は170cmだけど､靴底分がﾏｲﾅｽとなると…｡
アデルが180cmだから､ものっそい素敵な身長差になっちまうーwwwww
…発売一ヵ月以上前から､こんな萌えてて､心臓や頭は大丈夫なのかorz
しっかし､表記は170cmだけど､靴底分がﾏｲﾅｽとなると…｡
アデルが180cmだから､ものっそい素敵な身長差になっちまうーwwwww
…発売一ヵ月以上前から､こんな萌えてて､心臓や頭は大丈夫なのかorz
808 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/21(土) 15:26:16 ID:Qjp3QuP6
身長差(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
809 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/23(月) 20:28:14 ID:HK42Pmww
今更だがディス2の魔法使いのイラストがﾃｨﾑﾎﾟにしか見えないのは俺だけだろうか
姐さん方がディス２で盛り上がっておられるというのに
俺はアッシュたんの妄想が止まりません。ﾊｧﾊｧ
俺はアッシュたんの妄想が止まりません。ﾊｧﾊｧ
>>809
むしろあれは､積極的にﾁｿﾁｿであると考えてますが､何か｡
むしろあれは､積極的にﾁｿﾁｿであると考えてますが､何か｡
812 ：名無しさん＠ローカルルール変更議論中：2006/01/24(火) 21:34:57 ID:3606VkHg
暗に魔法使いのは大きいという表現なんだよ、きっと
可愛い顔して､やるもんだ｡
ﾌﾋﾋ
>>815 おお可愛い｡腰のひねりがエロいな
817 ：風と木の名無しさん：2006/01/28(土) 17:13:44 ID:2EqCHZbP
もうずっと人大杉
もうずっと過疎杉
ディス2の盗賊が女にしか見えない件について
そうだね｡自分も盗賊が女に見えるよ…＿|￣|〇
822 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:08:09 ID:DwhWeMES
お邪魔します､投下に来ました｡
ﾌｧﾝﾄﾑ･ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑのｾﾞﾀ×ｱﾚｸのSS(全13レス)を書きました｡もし良ければ､読んでみて下さい｡
ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞが好みに合わない方､どうかスルー願います｡
ﾈﾀﾊﾞﾚを含みます｡ED未到達の方は､ご注意願います｡
…以上です。楽しんでいただけたら､幸いです｡
ﾌｧﾝﾄﾑ･ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑのｾﾞﾀ×ｱﾚｸのSS(全13レス)を書きました｡もし良ければ､読んでみて下さい｡
ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞが好みに合わない方､どうかスルー願います｡
ﾈﾀﾊﾞﾚを含みます｡ED未到達の方は､ご注意願います｡
…以上です。楽しんでいただけたら､幸いです｡
823 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:09:23 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣1
(ｾﾞﾀ×ｱﾚｸ)
｢っ､やめろぉ､ｾﾞﾀ…！｣
ｱﾚｸは息も絶え絶えに､喘ぐ｡
いくら足掻こうとも､背後から腰を高く掴み上げられた姿勢では､逃れようがない｡しかも､指をゆっくり出し入れされては､振りほどく力すら無かった｡
ぐちゅくちゅ…という､いやらしい音が絶え間なく続き､ｱﾚｸの心を追い詰める｡
背を駈け昇る快楽を､ｾﾞﾀに悟られないよう､必死に耐えた｡
｢オレ様はっ､てめぇの死に顔を､見物しに来ただけ…なのによ!｣
｢我は死なぬ｡心配せずともよい｣
遡る事半刻､本来の姿を取り戻したｾﾞﾀは､門扉をぴしゃりと閉めた｡
｢紆余曲折あったが…それでも宇宙最強は､宇宙最強！呪いなぞ己で解決できる！｣
協力させた事で､ｱﾚｸに弱みを握られるのはごめんだが､それ以上に､彼を巻き込むのが嫌だった｡万が一､その為にｱﾚｸを危険にさらしてしまったら…｡
ｾﾞﾀは､頭を振った｡
勿論ｱﾚｸも､｢死に顔｣と言いつつ､ｾﾞﾀを呪いから解放する手助けがしたくて来たのだ｡そういうｾﾞﾀの気持ちが判る反面､すごく歯痒いわけで｡
｢何言ってやがる！知ってんだぞ｡てめぇがｻﾛﾒを甦らせる為に力を使い果たしちまってるってのはよ！｣
｢あの程度､造作もない事だ｣
｢嘘つくんじゃねぇ！城まで建て直して､疲れてないわけねぇだろが！｣
ｾﾞﾀが返答する前に､ｱﾚｸは胸裏をさらけ出した｡
｢ここで会ったのが､最後になっちまうのかよ…｣
｢…｣
｢この扉越しの会話で､最後にしちまうのかよ！｣
｢……ｱﾚｸ｣
(ｾﾞﾀ×ｱﾚｸ)
｢っ､やめろぉ､ｾﾞﾀ…！｣
ｱﾚｸは息も絶え絶えに､喘ぐ｡
いくら足掻こうとも､背後から腰を高く掴み上げられた姿勢では､逃れようがない｡しかも､指をゆっくり出し入れされては､振りほどく力すら無かった｡
ぐちゅくちゅ…という､いやらしい音が絶え間なく続き､ｱﾚｸの心を追い詰める｡
背を駈け昇る快楽を､ｾﾞﾀに悟られないよう､必死に耐えた｡
｢オレ様はっ､てめぇの死に顔を､見物しに来ただけ…なのによ!｣
｢我は死なぬ｡心配せずともよい｣
遡る事半刻､本来の姿を取り戻したｾﾞﾀは､門扉をぴしゃりと閉めた｡
｢紆余曲折あったが…それでも宇宙最強は､宇宙最強！呪いなぞ己で解決できる！｣
協力させた事で､ｱﾚｸに弱みを握られるのはごめんだが､それ以上に､彼を巻き込むのが嫌だった｡万が一､その為にｱﾚｸを危険にさらしてしまったら…｡
ｾﾞﾀは､頭を振った｡
勿論ｱﾚｸも､｢死に顔｣と言いつつ､ｾﾞﾀを呪いから解放する手助けがしたくて来たのだ｡そういうｾﾞﾀの気持ちが判る反面､すごく歯痒いわけで｡
｢何言ってやがる！知ってんだぞ｡てめぇがｻﾛﾒを甦らせる為に力を使い果たしちまってるってのはよ！｣
｢あの程度､造作もない事だ｣
｢嘘つくんじゃねぇ！城まで建て直して､疲れてないわけねぇだろが！｣
ｾﾞﾀが返答する前に､ｱﾚｸは胸裏をさらけ出した｡
｢ここで会ったのが､最後になっちまうのかよ…｣
｢…｣
｢この扉越しの会話で､最後にしちまうのかよ！｣
｢……ｱﾚｸ｣
824 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:10:24 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣2
三分後､破壊神はｾﾞﾀ城の客室に通されていた｡
｢もぐもぐ､がつがつ､ごくごく､ぷはー。ほらｾﾞﾀ！物喰うのも久しぶりだろ？遠慮すんなって!｣
｢ちょっと待て！ｱﾚｸ､お前さっきと態度が全然違うではないか──！｣
お抱えシェフに作らせたという料理を多数並べ､試食を強要するｱﾚｸ｡
とても先程､涙を含んだ発言をした者とは思われない｡
これまでのｾﾞﾀなら呆れ､失望の一つもしただろうが､今日は違った｡
いかな彼でも､これだけ血色が良ければ､ｱﾚｸが照れに照れている事ぐらい判るのだった｡
(一体何故だ？……ああ､｢あれ｣か)
(やべぇ､顔すごく熱いぜ…)
甦ったばかりで､意識の戻らないｻﾛﾒに悪いと思いつつもｱﾚｸは､実体のｾﾞﾀと時間を過ごす事が喜びとして心に沁みた｡たとえ理由が､呪いと対峙する為であっても｡
しかし熱に浮かされたような､この高揚感の理由は､もう一つあった｡
あれは､この前の…6413回目の闘いで引き分けた時｡
｢畜生!離せｾﾞﾀ､離しやがれ!!｣
｢やかましい!今日という今日は､二度と我に戦いを仕掛ける気が起きぬようにしてやる！｣
ｾﾞﾀに力で押し伏せられ､必死に藻掻けどｱﾚｸは身動きが取れない｡
｢何する気だ!?やめろ！｣
｢知れたこと…お前の体を征服してくれる｣
その直後､主の命を助けんとﾗｲﾃﾞﾝ達が､ｾﾞﾀに猛攻を仕掛けたため､逃れる事が出来た｡
当時は部下達の助けに感謝し､次回は見てろよと､飲んで食べて､全部忘れて眠ったのだ｡
…それがいつもであり､常だった｡
三分後､破壊神はｾﾞﾀ城の客室に通されていた｡
｢もぐもぐ､がつがつ､ごくごく､ぷはー。ほらｾﾞﾀ！物喰うのも久しぶりだろ？遠慮すんなって!｣
｢ちょっと待て！ｱﾚｸ､お前さっきと態度が全然違うではないか──！｣
お抱えシェフに作らせたという料理を多数並べ､試食を強要するｱﾚｸ｡
とても先程､涙を含んだ発言をした者とは思われない｡
これまでのｾﾞﾀなら呆れ､失望の一つもしただろうが､今日は違った｡
いかな彼でも､これだけ血色が良ければ､ｱﾚｸが照れに照れている事ぐらい判るのだった｡
(一体何故だ？……ああ､｢あれ｣か)
(やべぇ､顔すごく熱いぜ…)
甦ったばかりで､意識の戻らないｻﾛﾒに悪いと思いつつもｱﾚｸは､実体のｾﾞﾀと時間を過ごす事が喜びとして心に沁みた｡たとえ理由が､呪いと対峙する為であっても｡
しかし熱に浮かされたような､この高揚感の理由は､もう一つあった｡
あれは､この前の…6413回目の闘いで引き分けた時｡
｢畜生!離せｾﾞﾀ､離しやがれ!!｣
｢やかましい!今日という今日は､二度と我に戦いを仕掛ける気が起きぬようにしてやる！｣
ｾﾞﾀに力で押し伏せられ､必死に藻掻けどｱﾚｸは身動きが取れない｡
｢何する気だ!?やめろ！｣
｢知れたこと…お前の体を征服してくれる｣
その直後､主の命を助けんとﾗｲﾃﾞﾝ達が､ｾﾞﾀに猛攻を仕掛けたため､逃れる事が出来た｡
当時は部下達の助けに感謝し､次回は見てろよと､飲んで食べて､全部忘れて眠ったのだ｡
…それがいつもであり､常だった｡
825 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:11:26 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣3
常だったはず…なのに､忘れられなかった｡
いつの日か｡もしまたｾﾞﾀに組み敷かれる日が来たら｡
『お前の体を征服してくれる』
布越しに当てられた指の感触｡完全に秘部を捕らえていた｡
ｾﾞﾀを受け入れる…刹那の抱擁を思い出すだけで､ｾﾞﾀの体の重みさえ生々しく蘇るのだ｡
征服などされた日には､自分はどうなってしまうのだろう｡考えれば考える程､ｱﾚｸは分からなくなった｡
｢…どうした､急に黙りおって｣
｢!?｣
突然思考を中断され驚くｱﾚｸ｡
しかも10㎝と離れぬ場所でｾﾞﾀが薄笑いを浮かべているではないか｡
｢バ､バカ野郎！本の時は､書く必要があるから､近寄るんだっ｡今近付いても､することなんて何もねぇんだよ！｣
｢…何を言っておる｣
｢え､あ､おおオレ様は……何を言ってんだろうな｣
気まずくて､ぷいっと横を向く仕草が可笑しくてならず､ｾﾞﾀは破顔した｡
｢そういや来ねぇな､呪い｣
｢ふん､そもそも呪いが内から始まるのか､敵の姿をとるのかすら､分からんからな｡警戒のしようも無い｣
｢案外､オレ様だったりしてな｣
ｾﾞﾀはわざと黙り込み､意地悪く間を開ける｡
｢否定しろよ！｣
無言のツッコミはよく効いた｡
｢そうだな｡本物のｱﾚｸは､呪いなんかじゃ死なせねぇ！と挑んでくる｡…結局､我の命を狙うあたり､呪いもお前も大して変わらん｣
｢てめぇ！｣
｢しかし､お前は呪いとは違い…我が死ぬと聞いただけで泣く｣
ｾﾞﾀは､テーブルの上に置かれた菓子皿の一つに手を伸ばした｡
常だったはず…なのに､忘れられなかった｡
いつの日か｡もしまたｾﾞﾀに組み敷かれる日が来たら｡
『お前の体を征服してくれる』
布越しに当てられた指の感触｡完全に秘部を捕らえていた｡
ｾﾞﾀを受け入れる…刹那の抱擁を思い出すだけで､ｾﾞﾀの体の重みさえ生々しく蘇るのだ｡
征服などされた日には､自分はどうなってしまうのだろう｡考えれば考える程､ｱﾚｸは分からなくなった｡
｢…どうした､急に黙りおって｣
｢!?｣
突然思考を中断され驚くｱﾚｸ｡
しかも10㎝と離れぬ場所でｾﾞﾀが薄笑いを浮かべているではないか｡
｢バ､バカ野郎！本の時は､書く必要があるから､近寄るんだっ｡今近付いても､することなんて何もねぇんだよ！｣
｢…何を言っておる｣
｢え､あ､おおオレ様は……何を言ってんだろうな｣
気まずくて､ぷいっと横を向く仕草が可笑しくてならず､ｾﾞﾀは破顔した｡
｢そういや来ねぇな､呪い｣
｢ふん､そもそも呪いが内から始まるのか､敵の姿をとるのかすら､分からんからな｡警戒のしようも無い｣
｢案外､オレ様だったりしてな｣
ｾﾞﾀはわざと黙り込み､意地悪く間を開ける｡
｢否定しろよ！｣
無言のツッコミはよく効いた｡
｢そうだな｡本物のｱﾚｸは､呪いなんかじゃ死なせねぇ！と挑んでくる｡…結局､我の命を狙うあたり､呪いもお前も大して変わらん｣
｢てめぇ！｣
｢しかし､お前は呪いとは違い…我が死ぬと聞いただけで泣く｣
ｾﾞﾀは､テーブルの上に置かれた菓子皿の一つに手を伸ばした｡
826 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:13:39 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣4
一方その頃｡
ｵﾙﾌｪﾘｱは､考え込んでいた｡
ｾﾞﾀは今日呪いが来ると信じている…調停者の自分はその誤解を解いてあげなくていいのかしらん､と｡
ﾊﾞﾋﾞﾛﾝちゃんやｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸが不用意に盛り上げるからぁ､なんて溜め息をついてもはじまらない｡
｢……見に行きましょ｣
そう言うと､左右の髪を手の形に変え､ﾄﾞﾗｲｾﾞﾝの額にあてた｡
…ぐぐぐ…｡
きゅぽんッ！！
いい音をさせて飛び出したｵﾙﾌｪﾘｱは､ころころ転がりながら､ﾐｯｷｰに告げる｡
｢夕飯までに帰るわねぇん｣
｢ホント!?……うん分かった｡けど今夜はｵﾑﾗｲｽだから､いつでもいいからね！｣
ｾﾞﾀが手にしたのは､ｸﾘｰﾑﾊﾟｲだった｡
Infoに｢使い方はわかりますよね？｣と表示される品だ｡勿論､使用法は熟知している｡それを…ｱﾚｸにぶつけた｡
｢な､何しやが──｣
｢何をされると思う｣
ｱﾚｸは言葉に詰まった｡見上げるｾﾞﾀは､あの時とまるで同じで｡
(まさか､ありえねぇだろ…大分前だし､色々あったし｡第一ｾﾞﾀが､んな細い話覚えてるわけ…)
｢忘れたか？地に伏せられた日の事を｣
心臓を鷲掴みにされたような衝撃に襲われるｱﾚｸ｡答える声は見事に裏返った｡
｢さ､さぁな！ｻﾛﾒと戦った時…いや､ｼｰﾄﾞﾙとやりあった時の話か!?｣
近づいてきたｾﾞﾀの舌が､ｱﾚｸの頬のｸﾘｰﾑをすくい舐める｡ﾊﾟｲの効果でINTが上がっているはずの頭は､ちっとも働かず､ｱﾚｸは呻いた｡
｢んく…っ｣
壁とｾﾞﾀの間に挟まれそうになり､慌てて身を捩り逃げようとする｡
｢その様子…覚えてるな｣
耳まで赤くし､押し黙るｱﾚｸの顔を改めて覗き込む｡
｢はは！これが分かるなら本物と証明出来たようなものだ｡良かったなｱﾚｸ！ならば以前告げたとおり最強魔王がどんなものか､教えてやる｡お前が二度と､我に挑む気が失せるようにな！｣
…ここで､ｱﾚｸは下半身の衣服を剥かれ､冒頭の状況を晒すはめになるのだった｡
一方その頃｡
ｵﾙﾌｪﾘｱは､考え込んでいた｡
ｾﾞﾀは今日呪いが来ると信じている…調停者の自分はその誤解を解いてあげなくていいのかしらん､と｡
ﾊﾞﾋﾞﾛﾝちゃんやｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸが不用意に盛り上げるからぁ､なんて溜め息をついてもはじまらない｡
｢……見に行きましょ｣
そう言うと､左右の髪を手の形に変え､ﾄﾞﾗｲｾﾞﾝの額にあてた｡
…ぐぐぐ…｡
きゅぽんッ！！
いい音をさせて飛び出したｵﾙﾌｪﾘｱは､ころころ転がりながら､ﾐｯｷｰに告げる｡
｢夕飯までに帰るわねぇん｣
｢ホント!?……うん分かった｡けど今夜はｵﾑﾗｲｽだから､いつでもいいからね！｣
ｾﾞﾀが手にしたのは､ｸﾘｰﾑﾊﾟｲだった｡
Infoに｢使い方はわかりますよね？｣と表示される品だ｡勿論､使用法は熟知している｡それを…ｱﾚｸにぶつけた｡
｢な､何しやが──｣
｢何をされると思う｣
ｱﾚｸは言葉に詰まった｡見上げるｾﾞﾀは､あの時とまるで同じで｡
(まさか､ありえねぇだろ…大分前だし､色々あったし｡第一ｾﾞﾀが､んな細い話覚えてるわけ…)
｢忘れたか？地に伏せられた日の事を｣
心臓を鷲掴みにされたような衝撃に襲われるｱﾚｸ｡答える声は見事に裏返った｡
｢さ､さぁな！ｻﾛﾒと戦った時…いや､ｼｰﾄﾞﾙとやりあった時の話か!?｣
近づいてきたｾﾞﾀの舌が､ｱﾚｸの頬のｸﾘｰﾑをすくい舐める｡ﾊﾟｲの効果でINTが上がっているはずの頭は､ちっとも働かず､ｱﾚｸは呻いた｡
｢んく…っ｣
壁とｾﾞﾀの間に挟まれそうになり､慌てて身を捩り逃げようとする｡
｢その様子…覚えてるな｣
耳まで赤くし､押し黙るｱﾚｸの顔を改めて覗き込む｡
｢はは！これが分かるなら本物と証明出来たようなものだ｡良かったなｱﾚｸ！ならば以前告げたとおり最強魔王がどんなものか､教えてやる｡お前が二度と､我に挑む気が失せるようにな！｣
…ここで､ｱﾚｸは下半身の衣服を剥かれ､冒頭の状況を晒すはめになるのだった｡
827 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:14:39 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣5
一方その頃｡
ｵﾙﾌｪﾘｱは､ｾﾞﾀ魔界に向かって転がり続けた｡
障害物などは､ﾄﾞﾘﾌﾄ走行で華麗に避けていく｡たまにｽﾋﾟﾝするのは､ご愛敬だ｡
そんな彼女の前方に､現れた者は｡
｢あ､あなたが調停者だったとはね…｣
汗をかいた予言者ﾌﾟﾗﾑであった｡
ﾊﾟｲのｸﾘｰﾑがてらてらと絡み付き､秘部の蠢きが顕著になる｡
｢素直に力が抜ける様子だが…ｱﾚｸ､お前こういった経験があるのではないか？｣
｢無ぇよ！…あるわけ無ぇだろ…っ｣
ｾﾞﾀの言葉に､ｱﾚｸはﾋﾞｸﾘとした｡
他者とは､無い｡だが…皆無､というわけではなかった｡
あの日以降､様々な思いから､好奇心のままに秘めた扉をこじ開けたことが──何度か｡
頭の隅で､行為の意味を問う自分を無視して得た快楽｡
わざわざ専用の液を用意してまで､目の眩む悦を求め､自涜に酔った｡
自らの意志で､自らを征して…｡
だが､今度は違う｡
恐る恐る差し入れた自分の指と､支配者の強欲な手はまるで違う｡
多少の経験など些細だった｡なのに｡
｢経験も無しに出来るのか｡ならば､あるのは才能だな｣
｢てめぇ､ふざけ…──！｣
つ､とｸﾘｰﾑが流れ落ちた｡一部が尾てい骨を伝い､背筋を滑り抜けていく｡
予想外に現れた､指とも液体とも違う感触は､昂ぶっていたｱﾚｸの性感を鋭敏に反応させ､とうとう声をわななかせてしまった｡
｢あっ､ああぁ…ッ！｣
｢何だ､今のは｣
｢な､なんでも､ねぇよ！｣
ｱﾚｸは､今だ続く感覚を辛うじてこらえ､声の平穏を保つ｡
｢それは､もしかして嬌声というやつか？｣
ｾﾞﾀの静かな指摘が､一層羞恥をかきたてた｡
一方その頃｡
ｵﾙﾌｪﾘｱは､ｾﾞﾀ魔界に向かって転がり続けた｡
障害物などは､ﾄﾞﾘﾌﾄ走行で華麗に避けていく｡たまにｽﾋﾟﾝするのは､ご愛敬だ｡
そんな彼女の前方に､現れた者は｡
｢あ､あなたが調停者だったとはね…｣
汗をかいた予言者ﾌﾟﾗﾑであった｡
ﾊﾟｲのｸﾘｰﾑがてらてらと絡み付き､秘部の蠢きが顕著になる｡
｢素直に力が抜ける様子だが…ｱﾚｸ､お前こういった経験があるのではないか？｣
｢無ぇよ！…あるわけ無ぇだろ…っ｣
ｾﾞﾀの言葉に､ｱﾚｸはﾋﾞｸﾘとした｡
他者とは､無い｡だが…皆無､というわけではなかった｡
あの日以降､様々な思いから､好奇心のままに秘めた扉をこじ開けたことが──何度か｡
頭の隅で､行為の意味を問う自分を無視して得た快楽｡
わざわざ専用の液を用意してまで､目の眩む悦を求め､自涜に酔った｡
自らの意志で､自らを征して…｡
だが､今度は違う｡
恐る恐る差し入れた自分の指と､支配者の強欲な手はまるで違う｡
多少の経験など些細だった｡なのに｡
｢経験も無しに出来るのか｡ならば､あるのは才能だな｣
｢てめぇ､ふざけ…──！｣
つ､とｸﾘｰﾑが流れ落ちた｡一部が尾てい骨を伝い､背筋を滑り抜けていく｡
予想外に現れた､指とも液体とも違う感触は､昂ぶっていたｱﾚｸの性感を鋭敏に反応させ､とうとう声をわななかせてしまった｡
｢あっ､ああぁ…ッ！｣
｢何だ､今のは｣
｢な､なんでも､ねぇよ！｣
ｱﾚｸは､今だ続く感覚を辛うじてこらえ､声の平穏を保つ｡
｢それは､もしかして嬌声というやつか？｣
ｾﾞﾀの静かな指摘が､一層羞恥をかきたてた｡
828 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:15:38 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣6
一方その頃｡
｢今見た事は忘れてちょうだい､ﾌﾟﾗﾑちゃん｣
｢それって普通は､調停者って事のほうだと思うのだけど？｣
ｵﾙﾌｪﾘｱは､にこやかに微笑みという名の圧力をかけた｡
｢何よ､私に呪いをかけるつもり!?｣
｢…ねぇ､ﾌﾟﾗﾑちゃん｡あなたの瞳が､ｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸしか映さなくなったら…それは死よりも恐くなぁい？｣
｢イ､イヤァ────！勘弁してえぇ！！｣
その脅しは､どんなセリフよりも効果抜群だった｡
指を引き抜いては､ねじり込む｡緩く強く､執拗に…偏執に｡
｢…っ､…く…ん…｣
ｱﾚｸの息を詰める様子が､ｾﾞﾀを昂ぶらせてゆく｡
｢は､はぁ…ふ…う､ぅ｣
せわしない呼吸に､胸を上下させるｱﾚｸ｡
指が触れる度に湧き上がる感覚は､もはや快楽以外の何ものでもなくて｡
やがて､予測しなかった甘やかな期待が心の底に湧きだす｡
ｾﾞﾀの指が､もっと内側を掻き回す事を待ち望む気持ち｡
ｾﾞﾀの…性器で､内側から狂わせられる事を願う欲望｡
解放してしまいたい…声を｡感じるままに､欲求のままに｡
だが──
(言えるかよ､そんなん…ッ！)
ｱﾚｸが何かを言いあぐねている気配は､ｾﾞﾀにも伝わっていた｡
普段が直情的で､自分を偽りも飾りもしないｱﾚｸは､こういう場面では､さぞかし困るだろうと予想していた｡
流石に､そのさまで自分が色欲を煽られるとは､彼にも予見出来なかったのだが｡
まだまだｱﾚｸを翻弄するつもりでいたｾﾞﾀだったが､身体の中央に集まってくる熱を､次第に持て余しはじめた｡
指を引き抜くと､ｼﾞｯﾊﾟｰをジジジと音をたてて下ろし､四つんばいのｱﾚｸに聞かせる｡彼のびくつく背中を眺め､ｾﾞﾀは支配者という己の立場に心ゆくまで､ひたった｡
一方その頃｡
｢今見た事は忘れてちょうだい､ﾌﾟﾗﾑちゃん｣
｢それって普通は､調停者って事のほうだと思うのだけど？｣
ｵﾙﾌｪﾘｱは､にこやかに微笑みという名の圧力をかけた｡
｢何よ､私に呪いをかけるつもり!?｣
｢…ねぇ､ﾌﾟﾗﾑちゃん｡あなたの瞳が､ｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸしか映さなくなったら…それは死よりも恐くなぁい？｣
｢イ､イヤァ────！勘弁してえぇ！！｣
その脅しは､どんなセリフよりも効果抜群だった｡
指を引き抜いては､ねじり込む｡緩く強く､執拗に…偏執に｡
｢…っ､…く…ん…｣
ｱﾚｸの息を詰める様子が､ｾﾞﾀを昂ぶらせてゆく｡
｢は､はぁ…ふ…う､ぅ｣
せわしない呼吸に､胸を上下させるｱﾚｸ｡
指が触れる度に湧き上がる感覚は､もはや快楽以外の何ものでもなくて｡
やがて､予測しなかった甘やかな期待が心の底に湧きだす｡
ｾﾞﾀの指が､もっと内側を掻き回す事を待ち望む気持ち｡
ｾﾞﾀの…性器で､内側から狂わせられる事を願う欲望｡
解放してしまいたい…声を｡感じるままに､欲求のままに｡
だが──
(言えるかよ､そんなん…ッ！)
ｱﾚｸが何かを言いあぐねている気配は､ｾﾞﾀにも伝わっていた｡
普段が直情的で､自分を偽りも飾りもしないｱﾚｸは､こういう場面では､さぞかし困るだろうと予想していた｡
流石に､そのさまで自分が色欲を煽られるとは､彼にも予見出来なかったのだが｡
まだまだｱﾚｸを翻弄するつもりでいたｾﾞﾀだったが､身体の中央に集まってくる熱を､次第に持て余しはじめた｡
指を引き抜くと､ｼﾞｯﾊﾟｰをジジジと音をたてて下ろし､四つんばいのｱﾚｸに聞かせる｡彼のびくつく背中を眺め､ｾﾞﾀは支配者という己の立場に心ゆくまで､ひたった｡
829 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:16:34 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣7
一方その頃｡
ｵﾙﾌｪﾘｱは､再度ｾﾞﾀ魔界に向かって転がり続けた｡
そんな彼女の前方に､現れた者は｡
｢こんにちは､ﾎﾞｸ調停者！……うわっはっは！巧いぞ､やはり我輩は完璧！腹話術も超一流！｣
ﾛｲﾔﾙｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸⅢ世であった｡
｢さーて､呪いにかこつけて､今度こそｾﾞﾀの魔界を…｣
ｵﾙﾌｪﾘｱは黙って､ｱﾎの後頭部に突っ込んだ｡
衣服など邪魔だと言わんばかりに､辛うじて残っていたｱﾚｸの着衣を全て剥ぎとり､また自らも脱ぎ散らすｾﾞﾀ｡
｢…そら､鳴かせてやろう｡期待どおりな｣
散々いじり､柔らかくしたｱﾚｸの後孔へ､ｾﾞﾀは己の性器をつがえる｡
｢ちくしょ…う､誰が…期待なん…っ…あっ…｣
入り口に含ませただけで､過剰に締めつけてくるｱﾚｸの反応に､閉口しつつも陶然となりながら､ｾﾞﾀは半分ほど進ませる｡
｢んぅ…あっ…くふ…や､ああぁ…っ｣
口を手で塞ぐも､洩れ出てしまう声に戸惑うｱﾚｸ｡
｢随分と良さそうだな｣
そんな様子を指摘して､殊更はずかしめる｡
｢ち､違…っ｣
喋った拍子に指から外れた唇がぴちゅっ､と音をたてた｡
すかさず､その手を引っ張りあげるｾﾞﾀ｡
体勢を崩して床に伏せるｱﾚｸを見おろし､不敵な笑みを浮かべた｡
｢締まりのない口だ｣
手のひらに零れた雫が､手首に伝い落ち､光る｡
ｱﾚｸの表情が恥辱で歪むさまを楽しむと､濡れた手をｱﾚｸ自身の性器に押しあてた｡
びくりと震えるｱﾚｸに｢握れ｣と､短く命じる｡
一方その頃｡
ｵﾙﾌｪﾘｱは､再度ｾﾞﾀ魔界に向かって転がり続けた｡
そんな彼女の前方に､現れた者は｡
｢こんにちは､ﾎﾞｸ調停者！……うわっはっは！巧いぞ､やはり我輩は完璧！腹話術も超一流！｣
ﾛｲﾔﾙｷﾝｸﾞﾀﾞｰｸⅢ世であった｡
｢さーて､呪いにかこつけて､今度こそｾﾞﾀの魔界を…｣
ｵﾙﾌｪﾘｱは黙って､ｱﾎの後頭部に突っ込んだ｡
衣服など邪魔だと言わんばかりに､辛うじて残っていたｱﾚｸの着衣を全て剥ぎとり､また自らも脱ぎ散らすｾﾞﾀ｡
｢…そら､鳴かせてやろう｡期待どおりな｣
散々いじり､柔らかくしたｱﾚｸの後孔へ､ｾﾞﾀは己の性器をつがえる｡
｢ちくしょ…う､誰が…期待なん…っ…あっ…｣
入り口に含ませただけで､過剰に締めつけてくるｱﾚｸの反応に､閉口しつつも陶然となりながら､ｾﾞﾀは半分ほど進ませる｡
｢んぅ…あっ…くふ…や､ああぁ…っ｣
口を手で塞ぐも､洩れ出てしまう声に戸惑うｱﾚｸ｡
｢随分と良さそうだな｣
そんな様子を指摘して､殊更はずかしめる｡
｢ち､違…っ｣
喋った拍子に指から外れた唇がぴちゅっ､と音をたてた｡
すかさず､その手を引っ張りあげるｾﾞﾀ｡
体勢を崩して床に伏せるｱﾚｸを見おろし､不敵な笑みを浮かべた｡
｢締まりのない口だ｣
手のひらに零れた雫が､手首に伝い落ち､光る｡
ｱﾚｸの表情が恥辱で歪むさまを楽しむと､濡れた手をｱﾚｸ自身の性器に押しあてた｡
びくりと震えるｱﾚｸに｢握れ｣と､短く命じる｡
830 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:17:29 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣8
一方その頃｡
ｵﾙﾌｪﾘｱは､再再度ｾﾞﾀ魔界に向かって転がり続けた｡
そんな彼女の前方に､現れた者は｡
｢…フ､フサフサの､ツヤツヤじゃ──！！｣
暗黒竜ﾊﾞﾋﾞﾛﾝだった｡老竜は逃げようと身を翻した｡
爺さんは､だだ逃たかった｡だが､問題があった…それは彼の体積｡
｢ﾊﾞ､ﾊﾞﾋﾞﾛﾝちゃ…！っきゃああ！｣
カキ──ン！
ｵﾙﾌｪﾘｱは飛んだ｡ｼｬｰﾌﾟで美しい放物線を描いて｡
ｾﾞﾀが何をしたいのか分からない｡だが､身体は彼の言葉に逆らえず､ｱﾚｸは自分自身の性器に触れた｡
堅く張りつめたそこは､すでに多量の粘液を溢れさせていた｡
握っただけで痺れるような悦が走り､我を忘れそうになる｡
その手を覆うようにｾﾞﾀは自分の手を重ね､緩やかに､ゆり動かす｡
｢…くっ､あ､ふ､んっ､は､あぁ…｣
やがてｱﾚｸの瞳は屈辱と快楽を交互に映しながら､次第に後者の色合いを深くしていく｡
その時だった｡ｾﾞﾀが残り半分をねじ込んだのは｡
｢うぁ､ああああああッ！！｣
高く長く､悲鳴が響く｡
｢そうだ､この声が聞きたかった｣
慌てて手を口にあてようとするが､間に合わない｡
｢ああぁあああ！！ぜ､たああああぁぁっ！！｣
目的を果たせない指が､口内で唾液にまみれた｡
｢正直お前が､これ程いい声を出すとは思わなかったがな…っ｣
一方その頃｡
ｵﾙﾌｪﾘｱは､再再度ｾﾞﾀ魔界に向かって転がり続けた｡
そんな彼女の前方に､現れた者は｡
｢…フ､フサフサの､ツヤツヤじゃ──！！｣
暗黒竜ﾊﾞﾋﾞﾛﾝだった｡老竜は逃げようと身を翻した｡
爺さんは､だだ逃たかった｡だが､問題があった…それは彼の体積｡
｢ﾊﾞ､ﾊﾞﾋﾞﾛﾝちゃ…！っきゃああ！｣
カキ──ン！
ｵﾙﾌｪﾘｱは飛んだ｡ｼｬｰﾌﾟで美しい放物線を描いて｡
ｾﾞﾀが何をしたいのか分からない｡だが､身体は彼の言葉に逆らえず､ｱﾚｸは自分自身の性器に触れた｡
堅く張りつめたそこは､すでに多量の粘液を溢れさせていた｡
握っただけで痺れるような悦が走り､我を忘れそうになる｡
その手を覆うようにｾﾞﾀは自分の手を重ね､緩やかに､ゆり動かす｡
｢…くっ､あ､ふ､んっ､は､あぁ…｣
やがてｱﾚｸの瞳は屈辱と快楽を交互に映しながら､次第に後者の色合いを深くしていく｡
その時だった｡ｾﾞﾀが残り半分をねじ込んだのは｡
｢うぁ､ああああああッ！！｣
高く長く､悲鳴が響く｡
｢そうだ､この声が聞きたかった｣
慌てて手を口にあてようとするが､間に合わない｡
｢ああぁあああ！！ぜ､たああああぁぁっ！！｣
目的を果たせない指が､口内で唾液にまみれた｡
｢正直お前が､これ程いい声を出すとは思わなかったがな…っ｣
831 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:18:29 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣9
容赦なく貫き､全てをｱﾚｸの中におさめたｾﾞﾀは､満足そうに息をつく｡
｢っ､いて…ぇ…抜け…よ…｣
背後を振り返り､睨むｱﾚｸ｡
しかしｾﾞﾀは､睨んでくる黒い瞳の奥に､情火のゆらぎを見逃さなかった｡
かえって欲望をたぎらせ､腰をキツく突き上げる｡
瞬時にｱﾚｸの表情は崩れ､喉から切なげな叫びを発した｡
｢──あぅうッ！や､やめ…｣
かすれた喘ぎの合間に､中止と解放を懇願するものの､当然ｾﾞﾀはその言葉に耳を貸すはずもなく､息もつかせぬ勢いで内部を強くこすりつける｡
やがて､退く時に特に強く絡まるｱﾚｸの反応を知ると､今度は､あからさまに抜く動作を繰り返す｡
｢ひ､あっ､あぅ､く､ぅくっ､…んんっ！っ､は──ぁああ！｣
抜き去られそうになる度に､まるでｾﾞﾀを離すまいとでもするかのように､彼を締めつける身体を､ｱﾚｸは強く恥じた｡
腰をくねらせ過度に乱れる自分に､殺意すら覚える｡
唐突に､ｾﾞﾀがｱﾚｸの頭頂をつまむ｡その途端､ｱﾚｸは悲鳴にも似た声で啼き､跳ねた｡
｢いぁッ!?……な､なに､何で､そ…こ知って…｣
｢見れば分かる｣
次いで頭髪を掻き分け､角をあらわにする｡舌で荒々しく撫ぜ､きつく吸った｡
｢ふぁ､あぅ､ううんんんんっ！｣
そこは彼にとって､この上なく感じる場所の一つだった｡
激しい喜悦が脳髄から腰椎まで一気に駆けくだり､大きな衝撃を与える｡
容赦なく貫き､全てをｱﾚｸの中におさめたｾﾞﾀは､満足そうに息をつく｡
｢っ､いて…ぇ…抜け…よ…｣
背後を振り返り､睨むｱﾚｸ｡
しかしｾﾞﾀは､睨んでくる黒い瞳の奥に､情火のゆらぎを見逃さなかった｡
かえって欲望をたぎらせ､腰をキツく突き上げる｡
瞬時にｱﾚｸの表情は崩れ､喉から切なげな叫びを発した｡
｢──あぅうッ！や､やめ…｣
かすれた喘ぎの合間に､中止と解放を懇願するものの､当然ｾﾞﾀはその言葉に耳を貸すはずもなく､息もつかせぬ勢いで内部を強くこすりつける｡
やがて､退く時に特に強く絡まるｱﾚｸの反応を知ると､今度は､あからさまに抜く動作を繰り返す｡
｢ひ､あっ､あぅ､く､ぅくっ､…んんっ！っ､は──ぁああ！｣
抜き去られそうになる度に､まるでｾﾞﾀを離すまいとでもするかのように､彼を締めつける身体を､ｱﾚｸは強く恥じた｡
腰をくねらせ過度に乱れる自分に､殺意すら覚える｡
唐突に､ｾﾞﾀがｱﾚｸの頭頂をつまむ｡その途端､ｱﾚｸは悲鳴にも似た声で啼き､跳ねた｡
｢いぁッ!?……な､なに､何で､そ…こ知って…｣
｢見れば分かる｣
次いで頭髪を掻き分け､角をあらわにする｡舌で荒々しく撫ぜ､きつく吸った｡
｢ふぁ､あぅ､ううんんんんっ！｣
そこは彼にとって､この上なく感じる場所の一つだった｡
激しい喜悦が脳髄から腰椎まで一気に駆けくだり､大きな衝撃を与える｡
832 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:19:27 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣10
ｱﾚｸは涙を散らしながら､身悶える｡
顎を手でガッチリ固定していなければ､ｾﾞﾀは引き剥がされていただろう｡それほどの勢いだ｡
舌先で円を描き続けられ､がくがくと身体が揺れた｡
とろけたところを甘く咬まれ､ｱﾚｸは追い詰められてゆく｡
｢も､もうはな､せ…く､はぁあぁぁ､っ！｣
｢っ…面白いぐらい締める｣
舌なめずりをし､満足げに笑うと､反対側の手をｱﾚｸの胸部に回す｡
親指と中指で両の突起をこねるように､いじる｡
｢うあっ！？…っあぁぁ！あはぅ､んﾞんﾞうぅﾞっ！！｣
頭の尖りに続き､双の乳頭までも攻められ､もはや声量を抑える考えなど､とうの昔に吹き飛んでしまっていた｡
ｱﾚｸの身体が求めてくる蠢きに応え､ｾﾞﾀは己を深々と差し込む｡
前立腺に当たり､太股を震わせながら､また違った鳴き声をあげるｱﾚｸに目を細めた｡
｢んぐ…ぅ！ひ…ぃああﾞ､あﾞ──っうﾞぅﾞ！｣
青緑の艶やかな髪を振り乱し､身も世も無く､喘ぐｱﾚｸ｡
｢ｾﾞ､ｾﾞﾀッ…てめ…くそ､……うﾞ…ア､あぅ…｣
達する姿を見られたくなくて､辛うじて耐える｡
そんなｱﾚｸをｾﾞﾀは容赦なく､ひと突きで堕とした｡
｢…あﾞあﾞァァ､ッは､ｾﾞﾀ…──ッあﾞ！！｣
絨毯をガリリと掻き､体を限界まで引きつらせて絶頂を迎える｡
ｱﾚｸの小刻みな痙攣すらも愉悦となり､ｾﾞﾀに恍惚感をもたらす｡
そして､達した極みに陶酔するｱﾚｸの顔の艶めかしさに､ｾﾞﾀは心を奪われていた…｡
頬を紅潮させ､荒い息を吐くｱﾚｸの肩を掴むｾﾞﾀ｡抜けないよう､配慮しながら仰向けに寝かせる｡
｢さて､正面から､むさぼり喰ってくれる｣
ｱﾚｸは涙を散らしながら､身悶える｡
顎を手でガッチリ固定していなければ､ｾﾞﾀは引き剥がされていただろう｡それほどの勢いだ｡
舌先で円を描き続けられ､がくがくと身体が揺れた｡
とろけたところを甘く咬まれ､ｱﾚｸは追い詰められてゆく｡
｢も､もうはな､せ…く､はぁあぁぁ､っ！｣
｢っ…面白いぐらい締める｣
舌なめずりをし､満足げに笑うと､反対側の手をｱﾚｸの胸部に回す｡
親指と中指で両の突起をこねるように､いじる｡
｢うあっ！？…っあぁぁ！あはぅ､んﾞんﾞうぅﾞっ！！｣
頭の尖りに続き､双の乳頭までも攻められ､もはや声量を抑える考えなど､とうの昔に吹き飛んでしまっていた｡
ｱﾚｸの身体が求めてくる蠢きに応え､ｾﾞﾀは己を深々と差し込む｡
前立腺に当たり､太股を震わせながら､また違った鳴き声をあげるｱﾚｸに目を細めた｡
｢んぐ…ぅ！ひ…ぃああﾞ､あﾞ──っうﾞぅﾞ！｣
青緑の艶やかな髪を振り乱し､身も世も無く､喘ぐｱﾚｸ｡
｢ｾﾞ､ｾﾞﾀッ…てめ…くそ､……うﾞ…ア､あぅ…｣
達する姿を見られたくなくて､辛うじて耐える｡
そんなｱﾚｸをｾﾞﾀは容赦なく､ひと突きで堕とした｡
｢…あﾞあﾞァァ､ッは､ｾﾞﾀ…──ッあﾞ！！｣
絨毯をガリリと掻き､体を限界まで引きつらせて絶頂を迎える｡
ｱﾚｸの小刻みな痙攣すらも愉悦となり､ｾﾞﾀに恍惚感をもたらす｡
そして､達した極みに陶酔するｱﾚｸの顔の艶めかしさに､ｾﾞﾀは心を奪われていた…｡
頬を紅潮させ､荒い息を吐くｱﾚｸの肩を掴むｾﾞﾀ｡抜けないよう､配慮しながら仰向けに寝かせる｡
｢さて､正面から､むさぼり喰ってくれる｣
833 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:20:21 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣11
またもやｸﾘｰﾑﾊﾟｲに手を伸ばすｾﾞﾀ｡
武器であるﾊﾟｲは使用しても､消費されることはない｡再度手に取れば､ふちまでｸﾘｰﾑがたっぷりと詰まっていた｡
それを､無防備に晒されたｱﾚｸの腹部にぶちまける｡
彼の性器は､大量のｸﾘｰﾑにまみれた｡
｢ちょっ…おいｾﾞﾀ！｣
抗議を聞き流し､ｾﾞﾀは､そこが自分の腹と密着するよう､被いかぶさった｡
｢なっ…あ！？｣
ｱﾚｸが困惑した声をあげた｡
二人の間で､ｸﾘｰﾑはｱﾚｸの陰茎に絡まり､にちゅぬちゅ､という淫らな音をつくった｡
ｱﾚｸは､不快そうに舌打ちする｡しかし､丸く特徴的な眉を寄せた表情は､紛れもなく歓喜のそれだった｡
ｾﾞﾀは内を穿つ動きに拍車をかける｡当然､腹部に加わる圧は大きくなり､悦は増した｡
｢やっ…ぁあああ！…っ､ｾﾞﾀ､あッ…んんッ！｣
ﾊﾟｲのどろりとした液は､滑りは今一つであったものの､粘度が高く､張りつくと離れるのに抵抗が生じた｡
ｾﾞﾀに押しつぶされるように粘着しては剥がされ…剥離しては､吸い付くように､ねばりつく｡
奇妙かつ不可思議な感覚だというのに､良くてたまらず､腰が勝手に反応を返してしまう｡
内に外に､絶え間なく加わる刺激に､ｱﾚｸは自我さえ置き去りにされる｡
素直に求める事も出来ず､かといって逃げる事も叶わず､ｱﾚｸは迷いながらｾﾞﾀのもたらす悦を､振り回されながら受け止めた｡
｢ふ…く！っ…ん､うﾞぅ！｣
はじめはｾﾞﾀを拒むべく､彼の肩へ押しあてていたｱﾚｸの両手は､今や必死にしがみ付く為に使われていた｡
だが､元々体格差のある二人のこと｡熾烈な抽送に､手を高く上げる姿勢を保つことが出来ず､ともすれば滑り落ちてしまう｡
慌ててｾﾞﾀの腰に手を回すｱﾚｸ｡否応なく密着度は上がり､溢れたｸﾘｰﾑが脇腹や足の間を伝い落ちる｡
またもやｸﾘｰﾑﾊﾟｲに手を伸ばすｾﾞﾀ｡
武器であるﾊﾟｲは使用しても､消費されることはない｡再度手に取れば､ふちまでｸﾘｰﾑがたっぷりと詰まっていた｡
それを､無防備に晒されたｱﾚｸの腹部にぶちまける｡
彼の性器は､大量のｸﾘｰﾑにまみれた｡
｢ちょっ…おいｾﾞﾀ！｣
抗議を聞き流し､ｾﾞﾀは､そこが自分の腹と密着するよう､被いかぶさった｡
｢なっ…あ！？｣
ｱﾚｸが困惑した声をあげた｡
二人の間で､ｸﾘｰﾑはｱﾚｸの陰茎に絡まり､にちゅぬちゅ､という淫らな音をつくった｡
ｱﾚｸは､不快そうに舌打ちする｡しかし､丸く特徴的な眉を寄せた表情は､紛れもなく歓喜のそれだった｡
ｾﾞﾀは内を穿つ動きに拍車をかける｡当然､腹部に加わる圧は大きくなり､悦は増した｡
｢やっ…ぁあああ！…っ､ｾﾞﾀ､あッ…んんッ！｣
ﾊﾟｲのどろりとした液は､滑りは今一つであったものの､粘度が高く､張りつくと離れるのに抵抗が生じた｡
ｾﾞﾀに押しつぶされるように粘着しては剥がされ…剥離しては､吸い付くように､ねばりつく｡
奇妙かつ不可思議な感覚だというのに､良くてたまらず､腰が勝手に反応を返してしまう｡
内に外に､絶え間なく加わる刺激に､ｱﾚｸは自我さえ置き去りにされる｡
素直に求める事も出来ず､かといって逃げる事も叶わず､ｱﾚｸは迷いながらｾﾞﾀのもたらす悦を､振り回されながら受け止めた｡
｢ふ…く！っ…ん､うﾞぅ！｣
はじめはｾﾞﾀを拒むべく､彼の肩へ押しあてていたｱﾚｸの両手は､今や必死にしがみ付く為に使われていた｡
だが､元々体格差のある二人のこと｡熾烈な抽送に､手を高く上げる姿勢を保つことが出来ず､ともすれば滑り落ちてしまう｡
慌ててｾﾞﾀの腰に手を回すｱﾚｸ｡否応なく密着度は上がり､溢れたｸﾘｰﾑが脇腹や足の間を伝い落ちる｡
834 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:21:12 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣12
普段意識して触る事の無い場所が､ねっとりと後を引く感触を過敏に感じとり､ｱﾚｸは耐えきれず､大きく震えた｡
そのため､鳴る音に空気が交じり…ぐぷ､ぐちゅ､びじゅ…ぐじゅっ､と卑猥に響きだした｡
気体のつぶが､性器にまとわりついては壊れ､より一層ｱﾚｸを苛む｡
｢っ､っ…っうﾞ…っひ…ぃ…っ……｣
ｱﾚｸのなかは､何度行き来しても､狭い場所は狭いままで､ｾﾞﾀの望む快楽を生み続ける｡
加えて､内壁はｾﾞﾀの動きに応え､律儀に締めあげた｡
ｾﾞﾀは､そんなｱﾚｸの耳たぶに舌を這わせ､｢あ・れ・く｣と息を吹き込む｡
反射的に飛び跳ねる身体を抱きしめ､言葉を続けた｡
｢期待に添えたか｣
｢んん…っく…だ､から期待ッ…なんざ､してねぇ…！｣
もう限界､という時に何を聞くのかとｱﾚｸは苛立つ｡
｢気持ち良さげに見えるが｣
｢は…はぁ､んッ…良､くねぇ…ちっとも､良くねぇよ…っ｣
｢本当の事を言え｣
ｱﾚｸがやっとのことで絞り出した返答を､ｾﾞﾀはすぐに切り返してきた｡
焦らそうとしてるのかと思えば､態度は真剣で､どうもそうではないらしい｡
言質を探る執拗ぶりが癪にさわる｡だが､力以外の事で､これほど固執するｾﾞﾀを見るのは初めてだった｡
ｱﾚｸは驚くと同時に､その執心を情愛と錯覚しかけ､慌てた｡
｢っあ､ふ､ッてめ…ぇ！マジで､ん…あ､ぁっ…や､っあぁあっ｣
と､その時だった｡ｱﾚｸが全身を震わせ､腰をよじって達したのは｡
｢────ッッ！！｣
密着した腹部が波打ち､白い飛沫がｱﾚｸの胸部から頬まで彼を汚す｡
その蠢動は､ｾﾞﾀにも大いに影響を及ぼした｡
積み重なった歓喜が､急速に射精感へと高まってゆくさまを､味わう｡
｢く…ｱﾚｸ──…！｣
ドクドクと多量に迸るｾﾞﾀの体液は､灼けるように熱く､ｱﾚｸの内側を奥まで満たした｡
普段意識して触る事の無い場所が､ねっとりと後を引く感触を過敏に感じとり､ｱﾚｸは耐えきれず､大きく震えた｡
そのため､鳴る音に空気が交じり…ぐぷ､ぐちゅ､びじゅ…ぐじゅっ､と卑猥に響きだした｡
気体のつぶが､性器にまとわりついては壊れ､より一層ｱﾚｸを苛む｡
｢っ､っ…っうﾞ…っひ…ぃ…っ……｣
ｱﾚｸのなかは､何度行き来しても､狭い場所は狭いままで､ｾﾞﾀの望む快楽を生み続ける｡
加えて､内壁はｾﾞﾀの動きに応え､律儀に締めあげた｡
ｾﾞﾀは､そんなｱﾚｸの耳たぶに舌を這わせ､｢あ・れ・く｣と息を吹き込む｡
反射的に飛び跳ねる身体を抱きしめ､言葉を続けた｡
｢期待に添えたか｣
｢んん…っく…だ､から期待ッ…なんざ､してねぇ…！｣
もう限界､という時に何を聞くのかとｱﾚｸは苛立つ｡
｢気持ち良さげに見えるが｣
｢は…はぁ､んッ…良､くねぇ…ちっとも､良くねぇよ…っ｣
｢本当の事を言え｣
ｱﾚｸがやっとのことで絞り出した返答を､ｾﾞﾀはすぐに切り返してきた｡
焦らそうとしてるのかと思えば､態度は真剣で､どうもそうではないらしい｡
言質を探る執拗ぶりが癪にさわる｡だが､力以外の事で､これほど固執するｾﾞﾀを見るのは初めてだった｡
ｱﾚｸは驚くと同時に､その執心を情愛と錯覚しかけ､慌てた｡
｢っあ､ふ､ッてめ…ぇ！マジで､ん…あ､ぁっ…や､っあぁあっ｣
と､その時だった｡ｱﾚｸが全身を震わせ､腰をよじって達したのは｡
｢────ッッ！！｣
密着した腹部が波打ち､白い飛沫がｱﾚｸの胸部から頬まで彼を汚す｡
その蠢動は､ｾﾞﾀにも大いに影響を及ぼした｡
積み重なった歓喜が､急速に射精感へと高まってゆくさまを､味わう｡
｢く…ｱﾚｸ──…！｣
ドクドクと多量に迸るｾﾞﾀの体液は､灼けるように熱く､ｱﾚｸの内側を奥まで満たした｡
835 ： ◆omC0Ymp1y. ：2006/01/30(月) 21:22:06 ID:DwhWeMES
｢我が命尽きるまで､あと0日｣13
｢分かったか？最強の魔王が､どんなものか｣
｢分かるかバカ野郎ッ！あんな決着､無効だ！オレ様は認めねぇ！｣
｢ならば､また我に挑むか｣
｢…｡ ったり前だ！てめぇは､オレ様の生涯の宿敵なんだからよ！！｣
言い淀んだ上､勝負方法には一切触れずにいるあたりを､ｾﾞﾀは都合良く解釈する｡
｢気に入ったか｡アレが｣
｢ッ！！｣
赤面して殴りかかってくるｱﾚｸを､ひょいとかわす｡
｢では聞こう｡何故､料理の山に一皿だけﾊﾟｲが…武器が交じっていたかを｣
固まるｱﾚｸに､変な後味のするｸﾘｰﾑだったな､と付け加える｡
愕然とした表情が､羞恥で泣きそうに変わっていくさまに､不思議とｾﾞﾀは心惹かれた｡
噛み締められた唇に､まだ触れていなかったことを思い出す｡
顔を寄せようとした､次の瞬間だった｡ぐいーっと､無造作に両手で頭を避けられる｡
ｱﾚｸが窓を凝視している｡つられてｾﾞﾀも外を見た｡
空の隅が､なんか白い｡
｢｢あ…朝ああぁぁ！？｣｣
一方その頃｡
一晩かけて､走り続けたｵﾙﾌｪﾘｱは､ようやくｳﾞｧﾙｳﾞｫﾙｶﾞ魔界に辿り着いた｡
庭では､上半身を車椅子に乗せたﾐｯｷｰが翼で作った風圧で､細かく動き回り洗濯物を干している｡器用｡
｢お帰り､ｵﾙﾌｪﾘｱ｡遅かったね｣
｢あらぁﾐｯｷｰちゃん｡ﾜﾀｸｼがいなくて寂しかったのお？ふふ､ちょっとね｡徹夜で平和を守ってたのよ｣
｢また､ゲーマーか雀士みたいなセリフ言って…あ､そういえばｾﾞﾀのとこ､呪い来なかったみたいだよ｣
ﾐｯｷｰは､ぐすんと呟いて､タオルにきゅっと顔を押しつけた後､何事も無かったかのように干した｡
【終わり】
｢分かったか？最強の魔王が､どんなものか｣
｢分かるかバカ野郎ッ！あんな決着､無効だ！オレ様は認めねぇ！｣
｢ならば､また我に挑むか｣
｢…｡ ったり前だ！てめぇは､オレ様の生涯の宿敵なんだからよ！！｣
言い淀んだ上､勝負方法には一切触れずにいるあたりを､ｾﾞﾀは都合良く解釈する｡
｢気に入ったか｡アレが｣
｢ッ！！｣
赤面して殴りかかってくるｱﾚｸを､ひょいとかわす｡
｢では聞こう｡何故､料理の山に一皿だけﾊﾟｲが…武器が交じっていたかを｣
固まるｱﾚｸに､変な後味のするｸﾘｰﾑだったな､と付け加える｡
愕然とした表情が､羞恥で泣きそうに変わっていくさまに､不思議とｾﾞﾀは心惹かれた｡
噛み締められた唇に､まだ触れていなかったことを思い出す｡
顔を寄せようとした､次の瞬間だった｡ぐいーっと､無造作に両手で頭を避けられる｡
ｱﾚｸが窓を凝視している｡つられてｾﾞﾀも外を見た｡
空の隅が､なんか白い｡
｢｢あ…朝ああぁぁ！？｣｣
一方その頃｡
一晩かけて､走り続けたｵﾙﾌｪﾘｱは､ようやくｳﾞｧﾙｳﾞｫﾙｶﾞ魔界に辿り着いた｡
庭では､上半身を車椅子に乗せたﾐｯｷｰが翼で作った風圧で､細かく動き回り洗濯物を干している｡器用｡
｢お帰り､ｵﾙﾌｪﾘｱ｡遅かったね｣
｢あらぁﾐｯｷｰちゃん｡ﾜﾀｸｼがいなくて寂しかったのお？ふふ､ちょっとね｡徹夜で平和を守ってたのよ｣
｢また､ゲーマーか雀士みたいなセリフ言って…あ､そういえばｾﾞﾀのとこ､呪い来なかったみたいだよ｣
ﾐｯｷｰは､ぐすんと呟いて､タオルにきゅっと顔を押しつけた後､何事も無かったかのように干した｡
【終わり】
836 ：風と木の名無しさん：2006/02/02(木) 07:19:42 ID:h9b1vcBg
ネ申age
みんなどこ行っちゃったんだ…
某RPGに萌えて、そっちのスレに行ってるんでは？
ディス2の為にメモカ3枚用意したｗ バッチコーイｗｗｗ
ディス2の為にメモカ3枚用意したｗ バッチコーイｗｗｗ
>>822 ネ申…！すっげ萌えました。
>>828
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)／/ア／/ア！！
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)／/ア／/ア！！
>>822と間違えたorz
>>840-841大丈夫！気持ちは伝わるから！！
ネ申キター!!アレクかわいすぎだvv
844 ：風と木の名無しさん：2006/02/12(日) 08:19:50 ID:1QBvVqNg
ディス2出る前に落ちないようage
>>845
可愛ええ(*´д｀*)
可愛ええ(*´д｀*)
ディス２のアクターレと斧雪に萌を感じている自分。
早速アク斧を考えている。マイナー…;
早速アク斧を考えている。マイナー…;
ガンナーの白い細腰に､悩殺されている｡
加えて戦士♂､咎人､賢者｡これだけでも露出の多い男衆で目眩がしそうだってのに､殿下と元悪役英雄…｡
破壊神も出ると信じてるし､パーティ肌色ですな｡
(*´ウ｀)おっと鼻血が｡
加えて戦士♂､咎人､賢者｡これだけでも露出の多い男衆で目眩がしそうだってのに､殿下と元悪役英雄…｡
破壊神も出ると信じてるし､パーティ肌色ですな｡
(*´ウ｀)おっと鼻血が｡
>>849 848じゃないけど、ティッシュちょうだいな。
ディスガイア２待ちの間にＢＬゲーしてるんですけど、緑川さんと檜山さんが出てるんです。
攻略対象のキャラなんで、エチシーンが大量にありましてね。
…ディス２をまともに出来る自信がねーです 超テラヤバス。
ディスガイア２待ちの間にＢＬゲーしてるんですけど、緑川さんと檜山さんが出てるんです。
攻略対象のキャラなんで、エチシーンが大量にありましてね。
…ディス２をまともに出来る自信がねーです 超テラヤバス。
>>850
ｸﾞﾘﾘﾊﾞと檜山が出てる？それ、最近のゲーム？
ｸﾞﾘﾘﾊﾞと檜山が出てる？それ、最近のゲーム？
>>851出てます｡緑川は名前そのままで､檜山は野蔀由輝って名前で｡
発売日が2004年7月だから､最近じゃないですね｡
発売日が2004年7月だから､最近じゃないですね｡
購入。でも入試（泣
マジやりたいッス･･･（苦
アデル可愛いんだろうな。
マジやりたいッス･･･（苦
アデル可愛いんだろうな。
発売直後なのに過疎…(´･ω･`)やっぱりネタバレ解禁までは仕方ないのかな。
自分もまだ2章だか3章だかで萌え所まさぐってる感じだし。
自分もまだ2章だか3章だかで萌え所まさぐってる感じだし。
857 ：風と木の名無しさん：2006/02/24(金) 23:05:14 ID:f33FnPou
ちょっと下がってるね。ｈｓ
誰かエロパロスレ立ててくれ
今月のマ王の幼少アデル激カワユス
ディス２はアイテムの名前を変更できるところがいいな
アデルに荒縄を装備させてるのは俺だけじゃないはず(*´Д｀)
アデルに荒縄を装備させてるのは俺だけじゃないはず(*´Д｀)
>>861 いいなソレ！…他人には見せられないが｡
自分は､ｱｸﾀｰﾚ呼ぶ携帯に､当然のように｢LOVE定額｣と名付けたですよ｡
自分は､ｱｸﾀｰﾚ呼ぶ携帯に､当然のように｢LOVE定額｣と名付けたですよ｡
>>863 攻略スレで仲間にしたと報告ありましたよ｡
場所が限定されるようですが､それでも涙でる程うれしい…(つ∀`)・°°・
場所が限定されるようですが､それでも涙でる程うれしい…(つ∀`)・°°・
>>861姐さんにならい、ﾗｲﾄｱｰﾏｰを荒縄と変名した俺が来ましたよ｡
武器はどうしようかと考えてたら､ちょうど｢ﾗﾌﾞｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞ｣って拳の装備が｡
ちょｗｗｗおまｗｗｗ
今回の日本一、カッ飛んでるなぁ…｡
武器はどうしようかと考えてたら､ちょうど｢ﾗﾌﾞｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞ｣って拳の装備が｡
ちょｗｗｗおまｗｗｗ
今回の日本一、カッ飛んでるなぁ…｡
>>864
ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｺﾚ!!!!
ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｺﾚ!!!!
アデルの背中がエロすぎるのは仕様ですか？
もちろん仕様と思われます。
時々､フツーなシャツを着ていて､それがかえって事後なコトが皆にバレバレ…って妄想が浮かんだ。
隠しているのが､ミミズ腫れなのか､チッス跡なのかは分からんですが｡
同時に元悪役英雄が､上着を首までピッチリ閉めて着ていると､更に萌え｡
時々､フツーなシャツを着ていて､それがかえって事後なコトが皆にバレバレ…って妄想が浮かんだ。
隠しているのが､ミミズ腫れなのか､チッス跡なのかは分からんですが｡
同時に元悪役英雄が､上着を首までピッチリ閉めて着ていると､更に萌え｡
ｱｸﾀﾚの弟（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
あんちゃんあんちゃん一途でｶﾜｲｽ
あんちゃんあんちゃん一途でｶﾜｲｽ
アクターレの装備を盗んでは｢アクターレの○○｣と名を変え､アデルに着せている｡
(○○の部分は衣裳､外套､指輪､拳など)
盗むだけでも楽しいが､橋の上で､無理矢理ひん剥く瞬間が一番萌える｡
カメラで録られてるっつー状況もヤバス｡
(○○の部分は衣裳､外套､指輪､拳など)
盗むだけでも楽しいが､橋の上で､無理矢理ひん剥く瞬間が一番萌える｡
カメラで録られてるっつー状況もヤバス｡
アイテム界でのアクターレとの追いかけっこにﾓｴｽｗ
「俺様を捕まえてみな！」なアクターレに
「もう捕まえてるんだが…」と返すアデルに妄想膨らみまくり(*´д`)
「俺様を捕まえてみな！」なアクターレに
「もう捕まえてるんだが…」と返すアデルに妄想膨らみまくり(*´д`)
何気にあの笛を通じて間接ｷｽでﾊｧﾊｧ
アクターレの｢永遠のライバル｣発言は、アレクの｢生涯の宿敵｣を超えている。
これはもう、愛の告白とみなして良いよね？
これはもう、愛の告白とみなして良いよね？
ニプレスアクターレﾊｧﾊｧ
★ ★
PBが完全に無視されてる…orz
>>876
それなら876が盛り上げればｲｲｼﾞｬﾏｲｶ！
ＰＢ、キャラ単体で好きだけど、システムが合わなかったのか、
四苦八苦してた思い出のほうが強くて……orz
ディス2、終わってみてアデル×アクターレﾊｧﾊｧ
台詞の端々に萌えを感じた。雪丸がｵﾆｬﾉｺじゃなければ
斧雪兄さん×雪丸もｱﾘだったのかなぁと思う。
というか兄さん出番少ないよ兄さん
それなら876が盛り上げればｲｲｼﾞｬﾏｲｶ！
ＰＢ、キャラ単体で好きだけど、システムが合わなかったのか、
四苦八苦してた思い出のほうが強くて……orz
ディス2、終わってみてアデル×アクターレﾊｧﾊｧ
台詞の端々に萌えを感じた。雪丸がｵﾆｬﾉｺじゃなければ
斧雪兄さん×雪丸もｱﾘだったのかなぁと思う。
というか兄さん出番少ないよ兄さん
子安分の多さに兄さんの出番が比例してなかったね…。
それにしても今回から出てきた大好き屋って一体何を狙った精霊なんだろう。
大好きと宣言している相手を力で捻じ伏せるって、鬼畜だよこのゲーム(*´∀｀)
それにしても今回から出てきた大好き屋って一体何を狙った精霊なんだろう。
大好きと宣言している相手を力で捻じ伏せるって、鬼畜だよこのゲーム(*´∀｀)
アッシュたんはここでもいらない子ですかそうですか
おばけ島逝って来ますﾉｼ
おばけ島逝って来ますﾉｼ
>>878
仕方ないよ｡速攻でモノにしないと、｢大好き｣と言いながらも次ターンには攻撃してくる､ツンデレさんだからなー｡
仕方ないよ｡速攻でモノにしないと、｢大好き｣と言いながらも次ターンには攻撃してくる､ツンデレさんだからなー｡
萌えるね、大好き屋。
大好き屋ってステータスもコピーされるんだね。
低レベルアイテムに降臨した高レベルアデル大好きさんが
敵をバッタバッタとなぎ倒していくのが爽快だった。
気のせいかもしれないけど大好き屋さんってこっち攻撃してこない気がする
さっき目の前のアデルを放っておいて敵全滅させてた。
大好き屋ってステータスもコピーされるんだね。
低レベルアイテムに降臨した高レベルアデル大好きさんが
敵をバッタバッタとなぎ倒していくのが爽快だった。
気のせいかもしれないけど大好き屋さんってこっち攻撃してこない気がする
さっき目の前のアデルを放っておいて敵全滅させてた。
大好き屋、敵に手出しされるまえに服従させてたから戦ってる姿見たことなかったよ
周りの敵の方が低レベルだったから無視されたのか、
イノセントは中立キャラだから攻撃してこないとか、そういうことなんだろうけど、
俺の男に何をすると脇目も降らず攻撃していくのを想像すると萌える
周りの敵の方が低レベルだったから無視されたのか、
イノセントは中立キャラだから攻撃してこないとか、そういうことなんだろうけど、
俺の男に何をすると脇目も降らず攻撃していくのを想像すると萌える
アデ斧って…無しですか？
斧雪の看病という口実で、２人っきりの部屋内でアデル君が…って。人がいつ来るかわからないから、お兄さんには声は抑えてもらう。
そんな妄想を自家発電中。
斧雪の看病という口実で、２人っきりの部屋内でアデル君が…って。人がいつ来るかわからないから、お兄さんには声は抑えてもらう。
そんな妄想を自家発電中。
全然ｱﾘだと思いますよ姐さん。
看病はｵｲｼｲ。修羅の国だけとはいわず連れまわしたいよお兄さん……！
汎用キャラだと侍×戦士♂とかあらぬ方向で捏造ﾓｴさせまくってどうにかなりそうだ。
侍たんｶｺｲｲよ侍たん。戦士♂の露出が直視できなくて自分の羽織無理矢理着せようと
する侍たんとかﾊｧﾊｧ
盗賊たんが♀化したのは正直残念だ……orz
看病はｵｲｼｲ。修羅の国だけとはいわず連れまわしたいよお兄さん……！
汎用キャラだと侍×戦士♂とかあらぬ方向で捏造ﾓｴさせまくってどうにかなりそうだ。
侍たんｶｺｲｲよ侍たん。戦士♂の露出が直視できなくて自分の羽織無理矢理着せようと
する侍たんとかﾊｧﾊｧ
盗賊たんが♀化したのは正直残念だ……orz
何すか､その侍タソ…超萌えるんですが｡
思わず侍×戦士♂に目覚めてしまったですよ｡
ウチのは師弟関係だからしょっちゅうカットインで並ぶので､きっとその都度萌えるヨカーン｡
自分は､咎人×ガンナーの目付き悪いコンビが好き｡
ガンナーのガリガリなのを本気で心配する咎人と､反発しながらも咎人のガタイの良さにくらくらする､眼鏡っ子ガンナー｡
いつもは悪い血色…咎人に構われた後は､しばらく良くなってるとイイ｡
思わず侍×戦士♂に目覚めてしまったですよ｡
ウチのは師弟関係だからしょっちゅうカットインで並ぶので､きっとその都度萌えるヨカーン｡
自分は､咎人×ガンナーの目付き悪いコンビが好き｡
ガンナーのガリガリなのを本気で心配する咎人と､反発しながらも咎人のガタイの良さにくらくらする､眼鏡っ子ガンナー｡
いつもは悪い血色…咎人に構われた後は､しばらく良くなってるとイイ｡
ガンナーの腰の細さを拝もうとオフィシャルサイトに行ったのに全然読み込んでくれないorz
赤×群青だな
ガンナーとアクターレが170㎝
アデルが180㎝
そして斧雪が175㎝
お兄さん意外に身長ちっさいvv
アデルが180㎝
そして斧雪が175㎝
お兄さん意外に身長ちっさいvv
弱虫な幼き子にはナイトが必要と、タローの弟子に重騎士を作ったはいいけれど、
タローきゅんはキャラ設定のわりに移動力と反撃力が熱く、防御力の高い完璧特攻型。
おかげで、どんどん敵陣に突っ込んでいく少年と、追いかけようにも自分の移動力で追いつくはずもなく、
仕方が無いので進行方向にいる味方を投げまくり、他人に補佐しにいってもらってる、
不甲斐無いへたれ騎士×ショタカプが出来上がったよｗ
タローきゅんはキャラ設定のわりに移動力と反撃力が熱く、防御力の高い完璧特攻型。
おかげで、どんどん敵陣に突っ込んでいく少年と、追いかけようにも自分の移動力で追いつくはずもなく、
仕方が無いので進行方向にいる味方を投げまくり、他人に補佐しにいってもらってる、
不甲斐無いへたれ騎士×ショタカプが出来上がったよｗ
>>889その重騎士を投げる人を､作成してあげて下さい｡
隣接して闘う喜びを､彼らに与えて欲しい…｡
ﾗﾐﾝ㌧諦めきれないよー｡
殿下と大天使､背中合わせで､戦場を駆けるさまを夢みていたというのに…！
隣接して闘う喜びを､彼らに与えて欲しい…｡
ﾗﾐﾝ㌧諦めきれないよー｡
殿下と大天使､背中合わせで､戦場を駆けるさまを夢みていたというのに…！
ﾀﾛｰと部屋で談笑してて､少々､話がそういう方向にいったんだ｡
そしたら､突然ﾀﾛｰが､｢どｰせ全部ｴｯﾁな本見て知ったんでしょｰさいばんだｰｾｸﾊﾗ裁判だｰ｣
とか言い出して､俺は腹が立って｢うるさい､寝込み襲うぞ｣
って怒ったら､ﾀﾛｰは｢ｱﾃﾞﾙ兄ちゃんにそんな度胸ないよｰそれにぼく､男の子だよｰ?｣って笑ってたのだ｡
ﾑｶついたから怖がらせてやろうと思って､押し倒して両腕押さえつけたら､
驚いたような顔で俺のことを見てるじゃないか｡そして､俺が冗談で顔を近づけたら､
｢やっ!｣って叫んで顔背けて､少々やりすぎたか､と思ったら､
｢ぼく…その…や……やさしくして…｣って小声で囁かれて､
俺は悪戯のつもりだったのだが､すごくﾄﾞｷﾄﾞｷして
(省略されました｡続きを読むには｢ｾｸﾊﾗさいばんだｰ^^｣と書き込んで下さい)
そしたら､突然ﾀﾛｰが､｢どｰせ全部ｴｯﾁな本見て知ったんでしょｰさいばんだｰｾｸﾊﾗ裁判だｰ｣
とか言い出して､俺は腹が立って｢うるさい､寝込み襲うぞ｣
って怒ったら､ﾀﾛｰは｢ｱﾃﾞﾙ兄ちゃんにそんな度胸ないよｰそれにぼく､男の子だよｰ?｣って笑ってたのだ｡
ﾑｶついたから怖がらせてやろうと思って､押し倒して両腕押さえつけたら､
驚いたような顔で俺のことを見てるじゃないか｡そして､俺が冗談で顔を近づけたら､
｢やっ!｣って叫んで顔背けて､少々やりすぎたか､と思ったら､
｢ぼく…その…や……やさしくして…｣って小声で囁かれて､
俺は悪戯のつもりだったのだが､すごくﾄﾞｷﾄﾞｷして
(省略されました｡続きを読むには｢ｾｸﾊﾗさいばんだｰ^^｣と書き込んで下さい)
わっふるわっふる
それでは､このパターンも｡
ｱｸﾀｰﾚと部屋で談笑してて､少々､話がそういう方向にいったんだ｡
そしたら､突然ｱｸﾀｰﾚが､｢ﾌﾌﾌｯ､どうせ全部エッチな本で読んだんだろう？｣
とか言うじゃねぇか｡オレは腹が立って｢う､うるさい！寝込み襲うぞ｣
って怒ったら､ｱｸﾀｰﾚは｢ﾌｯ､お前にそんな度胸は無い！どうだ､オレ様は何でもお見通しなんだぜ？｣って笑ったんだ｡
ﾑｶついたから怖がらせてやろうと思って､押し倒して両腕押さえつけたら､
驚いたような顔でオレのこと見るじゃねぇか｡そして､オレが冗談で顔を近づけたら､
｢うぁっ！｣って叫んで顔背けて､少々やりすぎちまったか､と思ったら､
｢…オレ様は…その…い……痛くするなよ…？｣って小声で囁かれて､
オレは悪戯のつもりだったんだが､すぐ本気になってしまって
(省略されました｡続きを読むには｢魔界素敵勇者ｱｸﾀｰﾚ放送ｷﾎﾞﾝ｣と書き込んで下さい)
スマン､変になったかも…｡
ドキワクして書いた｡反省はしていない｡
ｱｸﾀｰﾚと部屋で談笑してて､少々､話がそういう方向にいったんだ｡
そしたら､突然ｱｸﾀｰﾚが､｢ﾌﾌﾌｯ､どうせ全部エッチな本で読んだんだろう？｣
とか言うじゃねぇか｡オレは腹が立って｢う､うるさい！寝込み襲うぞ｣
って怒ったら､ｱｸﾀｰﾚは｢ﾌｯ､お前にそんな度胸は無い！どうだ､オレ様は何でもお見通しなんだぜ？｣って笑ったんだ｡
ﾑｶついたから怖がらせてやろうと思って､押し倒して両腕押さえつけたら､
驚いたような顔でオレのこと見るじゃねぇか｡そして､オレが冗談で顔を近づけたら､
｢うぁっ！｣って叫んで顔背けて､少々やりすぎちまったか､と思ったら､
｢…オレ様は…その…い……痛くするなよ…？｣って小声で囁かれて､
オレは悪戯のつもりだったんだが､すぐ本気になってしまって
(省略されました｡続きを読むには｢魔界素敵勇者ｱｸﾀｰﾚ放送ｷﾎﾞﾝ｣と書き込んで下さい)
スマン､変になったかも…｡
ドキワクして書いた｡反省はしていない｡
じゃあ斧雪バージ……
寡黙なお兄さんじゃ無理だ……orz
やはり普通に寝込みを襲われてくれお兄様w。
主流はアデル総攻めなのかと期待。
寡黙なお兄さんじゃ無理だ……orz
やはり普通に寝込みを襲われてくれお兄様w。
主流はアデル総攻めなのかと期待。
>>895ちょっとトライしてみた｡
斧雪と部屋で修羅の国の進め方について談義してたら､話がそういう方向に逸れたんだ｡
そしたら､突然斧雪が｢…ｱﾃﾞﾙ殿は性技に詳しいようだが､それは貴殿の実体験か？…書物からの知識ではあるまいか？｣
とか言うじゃねぇか｡オレは腹が立って｢疑うなら証明してもいいんだぜ｡…寝込み襲うぞ？｣
って告げたら､斧雪は｢いやこれは､失礼した｡…しかし､我らシノビの一族｡一度敗れたとはいえ､貴殿一人の夜襲に不覚を取るとは思わぬが｣って薄笑いしやがったんだ｡
ﾑｶついたから脅かしてやろうと思って､押し倒して両腕押さえつけたら､
驚いたような顔するじゃねぇか｡そして､オレが冗談で顔を近づけたら､心眼で察したのか
｢…っ！｣って叫んで顔背けて､少々やりすぎたかと思ったら､
｢……｡ｱﾃﾞﾙ殿…私は修業に明け暮れていた故､かような知識に疎い｡だから…その……色々教えを乞うても…良いだろうか…？｣って小声で囁かれて､
オレは悪戯のつもりだったんだが､急に心臓がばくばく言い始めて
(省略されました｡続きを読むには｢斧雪最高でゴザル｣と書き込んで下さい)
斧雪と部屋で修羅の国の進め方について談義してたら､話がそういう方向に逸れたんだ｡
そしたら､突然斧雪が｢…ｱﾃﾞﾙ殿は性技に詳しいようだが､それは貴殿の実体験か？…書物からの知識ではあるまいか？｣
とか言うじゃねぇか｡オレは腹が立って｢疑うなら証明してもいいんだぜ｡…寝込み襲うぞ？｣
って告げたら､斧雪は｢いやこれは､失礼した｡…しかし､我らシノビの一族｡一度敗れたとはいえ､貴殿一人の夜襲に不覚を取るとは思わぬが｣って薄笑いしやがったんだ｡
ﾑｶついたから脅かしてやろうと思って､押し倒して両腕押さえつけたら､
驚いたような顔するじゃねぇか｡そして､オレが冗談で顔を近づけたら､心眼で察したのか
｢…っ！｣って叫んで顔背けて､少々やりすぎたかと思ったら､
｢……｡ｱﾃﾞﾙ殿…私は修業に明け暮れていた故､かような知識に疎い｡だから…その……色々教えを乞うても…良いだろうか…？｣って小声で囁かれて､
オレは悪戯のつもりだったんだが､急に心臓がばくばく言い始めて
(省略されました｡続きを読むには｢斧雪最高でゴザル｣と書き込んで下さい)
わっふるわっふる
>>898いやいや逝くな､ｲ㌔ｗｗ
気に入って貰えて何よりです｡
アデルと斧雪は､二人だけ見ると､良いカップリングだと思うんですけどね｡
アデルは､何かと斧雪の心身を気に掛けているし｡
斧雪は斧雪で､雪丸の件でアデルに感謝したり､彼自身を認めたりしてるし｡
十分､成立する組み合わせですよ｡
惜しむらくは､斧雪の出番が少なすぎる事に尽きるわけで｡
すごく良いキャラなだけに､もったいない…｡
気に入って貰えて何よりです｡
アデルと斧雪は､二人だけ見ると､良いカップリングだと思うんですけどね｡
アデルは､何かと斧雪の心身を気に掛けているし｡
斧雪は斧雪で､雪丸の件でアデルに感謝したり､彼自身を認めたりしてるし｡
十分､成立する組み合わせですよ｡
惜しむらくは､斧雪の出番が少なすぎる事に尽きるわけで｡
すごく良いキャラなだけに､もったいない…｡
BLCDをネットで注文してしまった。
攻めの中の人が子安で、受けの中の人が檜山。
受けの人が檜山なら、何でもイイ！と思って取った行動だが、聴いたら斧雪×アクターレに開眼しそうで恐ぇぇ――
攻めの中の人が子安で、受けの中の人が檜山。
受けの人が檜山なら、何でもイイ！と思って取った行動だが、聴いたら斧雪×アクターレに開眼しそうで恐ぇぇ――
そんな中相変わらず忍者萌えでｺﾞｻﾞﾙよ
無意味に男キャラに男好きの罪を付けまくった後
何してるんだろうと考え込んだorz
何してるんだろうと考え込んだorz
ファントムにアッシュと名付けて鍛えまくった。
敵地の真ん中に放り込んでも無傷で帰って来るくらい強くした。
これっていわゆる代償行為かな…何か鬱だ。
やっぱり本物がｲｲﾖｰ
敵地の真ん中に放り込んでも無傷で帰って来るくらい強くした。
これっていわゆる代償行為かな…何か鬱だ。
やっぱり本物がｲｲﾖｰ
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=21778.gif
誰もいない隙にアッシュたん貼り。
誰もいない隙にアッシュたん貼り。
見れなかったorz
と思ったら専ブラの仕様だった。耳可愛いよ耳
レス㌧
やっぱり反応貰えると嬉しい
やっぱり反応貰えると嬉しい
魔法の演出でシードルが居ない………
|||OTL|||
|||OTL|||
>>908
どうせエフェクトスキップで見ないから、と考えるんだ
どうせエフェクトスキップで見ないから、と考えるんだ
エフェクトよりも､他シリーズのｷｬﾗが仲間にならないのが超ガッカリ｡
ディスでプリエとか､PBで中ボスとかさ…そういうお遊び大好きなんで｡
ま､いいや！ラ･ピュ立ち上げて元祖:界族船長とたわむれてくるﾉｼ｡
ディスでプリエとか､PBで中ボスとかさ…そういうお遊び大好きなんで｡
ま､いいや！ラ･ピュ立ち上げて元祖:界族船長とたわむれてくるﾉｼ｡
ディス2のチビキャラ可愛かったからあのクオリティで他のキャラ見たかった…！
次出たら、全ての職業に男女両ｖｅｒあると嬉しいな。
ディス1盗賊たん萌えとしては、あっちのほうも男Verとして残してほしかった。
あと魔法剣士♂とか（当初はパケ絵の侍が魔法剣士♂なんじゃないかと
言われてたけど）。
アクタレ可愛いよアクタレ。奴のテーマソングが奴とアデルの事歌ってるように
すら聞こえる自分はもう末期だと思う。
次出たら、全ての職業に男女両ｖｅｒあると嬉しいな。
ディス1盗賊たん萌えとしては、あっちのほうも男Verとして残してほしかった。
あと魔法剣士♂とか（当初はパケ絵の侍が魔法剣士♂なんじゃないかと
言われてたけど）。
アクタレ可愛いよアクタレ。奴のテーマソングが奴とアデルの事歌ってるように
すら聞こえる自分はもう末期だと思う。
ゲスト出演できないアッシュたんに夢を
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=22247.png
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=22247.png
携帯からじゃ見れないから出遅れたっ｡
すんごい可愛いよアッシュ！肌が見えてるのが眩しすぎるよー｡
それにしても､後ろの凶悪な顔の二人､良いなあ｡
アッシュタソは薄幸なんだから､許したれよ…ww
すんごい可愛いよアッシュ！肌が見えてるのが眩しすぎるよー｡
それにしても､後ろの凶悪な顔の二人､良いなあ｡
アッシュタソは薄幸なんだから､許したれよ…ww
修羅に到着｡
何、あの迷子。萌え過ぎて涙が出たのなんて初めてだ。
17才に泣いてすがる2188才…萌え死ぬ(*´д｀)
何、あの迷子。萌え過ぎて涙が出たのなんて初めてだ。
17才に泣いてすがる2188才…萌え死ぬ(*´д｀)
普通EDが見たくなくて、つい咎人EDにしてしまう｡
アデル、ごめん…。
アデル、ごめん…。
今週の電撃読んだら、アクターレ家の次男は11才でタローと同い年って書かれてた。
おぉこれは、TV見てたのが縁で小さな恋が芽生えませんか!? 次男×タローとか良くない!? 思った矢先、アクタレ母39才って…。
長男、2000超えてるのに、ありえませんからー！
母3900才と考えるのが妥当とすると、次男は1100。人間と悪魔の恋愛ってﾑｽﾞｶｼｲなぁ…｡
おぉこれは、TV見てたのが縁で小さな恋が芽生えませんか!? 次男×タローとか良くない!? 思った矢先、アクタレ母39才って…。
長男、2000超えてるのに、ありえませんからー！
母3900才と考えるのが妥当とすると、次男は1100。人間と悪魔の恋愛ってﾑｽﾞｶｼｲなぁ…｡
>>919
年の差CP（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
年の差CP（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>>919 妄想が暴走したよ｡
ED後､ｱｸﾀｰﾚがﾎﾙﾙﾄ村に構えた別荘に､母の病気療養のため一緒にやってきたｱｸﾀﾚｵ(次男の名前､ｽﾃｷ過ぎてﾜﾛｽwww)｡
姫の所から一時帰宅していたﾀﾛｰと出会う｡
兄達が恋仲である事や､家庭環境の類似などから､急速に仲良くなる二人｡
次第にﾀﾛｰはｱｸﾀﾚｵの気性良さに惹かれ､ｱｸﾀﾚｵはﾀﾛｰの可愛らしさに庇護意識を掻き立てられながら､彼の内なる強さや自立心を尊敬し､そばに在りたいと願う…｡
やがて､兄達の行為を盗み見た二人は､つたないながらも関係を結び､互いの絆を深めていく｡
しかし､時間の流れが彼らに悲劇をもたらした｡
出会いから6年後､ﾀﾛｰの容姿は少年の域を脱しようとしている｡にも関わらず､ｱｸﾀﾚｵは昔と全く変わらないのだ｡
ﾀﾛｰを想う心は深まるばかりなのに､周囲は誰もそう見ない事に苦悩するｱｸﾀﾚｵ｡
やがて､己の体の小ささ故にﾀﾛｰを満たしてやれなくなった事実を知った彼は､決別の道を選択する…｡
ED後､ｱｸﾀｰﾚがﾎﾙﾙﾄ村に構えた別荘に､母の病気療養のため一緒にやってきたｱｸﾀﾚｵ(次男の名前､ｽﾃｷ過ぎてﾜﾛｽwww)｡
姫の所から一時帰宅していたﾀﾛｰと出会う｡
兄達が恋仲である事や､家庭環境の類似などから､急速に仲良くなる二人｡
次第にﾀﾛｰはｱｸﾀﾚｵの気性良さに惹かれ､ｱｸﾀﾚｵはﾀﾛｰの可愛らしさに庇護意識を掻き立てられながら､彼の内なる強さや自立心を尊敬し､そばに在りたいと願う…｡
やがて､兄達の行為を盗み見た二人は､つたないながらも関係を結び､互いの絆を深めていく｡
しかし､時間の流れが彼らに悲劇をもたらした｡
出会いから6年後､ﾀﾛｰの容姿は少年の域を脱しようとしている｡にも関わらず､ｱｸﾀﾚｵは昔と全く変わらないのだ｡
ﾀﾛｰを想う心は深まるばかりなのに､周囲は誰もそう見ない事に苦悩するｱｸﾀﾚｵ｡
やがて､己の体の小ささ故にﾀﾛｰを満たしてやれなくなった事実を知った彼は､決別の道を選択する…｡
>>921 切ねぇよ…
ディス２で盛り上がっているスレの隅っこで
アッシュたんに猫耳を付けて一人で勝手に萌えておきます。
アッシュたんに猫耳を付けて一人で勝手に萌えておきます。
時代の流れには逆らえませんな。
じゃあ漏れはこのスレの不思議な小部屋で汎用キャラについて幅広く萌えておくｗ
じゃあ漏れはこのスレの不思議な小部屋で汎用キャラについて幅広く萌えておくｗ
>>924さん、混ぜて下さいお願いします
926 ：風と木の名無しさん：2006/04/24(月) 19:00:34 ID:NCPW7LjX
>>925
どうぞどうぞ
どうぞどうぞ
誰もいない…
アッシュたん独り占めのチャンス！
アッシュたん独り占めのチャンス！
残念でした
代わりにどうぞ
つ【某おじ様】
代わりにどうぞ
つ【某おじ様】
アッシュとウォルナット兄さんの体格差に今更ながら気付き、激しく萌えた。
マローネに対する復讐心から、力ずくでアッシュと関係を結ぶ。
しかし行為を重ねる内にいつしか本気に…とかいう妄想が浮かんだよ。
マローネに対する復讐心から、力ずくでアッシュと関係を結ぶ。
しかし行為を重ねる内にいつしか本気に…とかいう妄想が浮かんだよ。
ｳｫﾙ兄さん結構でかいんだよね。
自分はｳｫﾙ受が大好きだ。相手がﾊﾟｰｼﾓﾝしかいないけど。
萌えが再燃したので、今更だがPBのドラマCDを聴いた。
普段はツンツンのくせにﾊﾟｰｼﾓﾝのピンチにはしっかり駆けつけるｳｫﾙにﾊｧﾊｧ。
自分はｳｫﾙ受が大好きだ。相手がﾊﾟｰｼﾓﾝしかいないけど。
萌えが再燃したので、今更だがPBのドラマCDを聴いた。
普段はツンツンのくせにﾊﾟｰｼﾓﾝのピンチにはしっかり駆けつけるｳｫﾙにﾊｧﾊｧ。
PBのドラマCD、買ってから１年くらい経ってるのに
未だに聞いてない事に気付いた。
アッシュたんにヤバいくらいﾊｧﾊｧしてるから
聞いたらﾊｧﾊｧし過ぎて心臓麻痺起こすかもしれない。
いや、ほんとにそれぐらい萌えキャラなんだよ
俺にとってのアッシュたんは。
未だに聞いてない事に気付いた。
アッシュたんにヤバいくらいﾊｧﾊｧしてるから
聞いたらﾊｧﾊｧし過ぎて心臓麻痺起こすかもしれない。
いや、ほんとにそれぐらい萌えキャラなんだよ
俺にとってのアッシュたんは。
>>931 そこまで萌えれる姐さんって、すごい格好いいと思う。
何故このスレでは殿下が話題に出ないのか？
>>934 勿論､殿下は大好きですよ｡俺様な性格の少年魔王､ｽﾃｷです｡
ただ…自分は殿下以上に､アレクとアクタレに心惹かれてしまうんで｡
ただ…自分は殿下以上に､アレクとアクタレに心惹かれてしまうんで｡
女なんかに渡さないよ。
殿下も好きだがそれよりも忍者がもっと好きなんだ
殿下・アレク
２もこの二人出てくるならいいかなと思いつつやってたら・・・
ちょwwアクターレww
２もこの二人出てくるならいいかなと思いつつやってたら・・・
ちょwwアクターレww
アレクが好きな姐さんはアクタレも好きだよね
>>939
そうだね｡原田先生も｢遠い親戚｣と書いてるだけあって､似ている所が多いし｡
萌えポイントが同じだから､ハマってもいいよね｡
ただ自分は“ちょっとおバカ"な性格に死ぬ程萌えるタチなので｡
アクタレ＞＞アレク
そうだね｡原田先生も｢遠い親戚｣と書いてるだけあって､似ている所が多いし｡
萌えポイントが同じだから､ハマってもいいよね｡
ただ自分は“ちょっとおバカ"な性格に死ぬ程萌えるタチなので｡
アクタレ＞＞アレク
何かエトナが仲間になった・・・
アクタレの今後のはちゃけっぷりに期待
アクタレの今後のはちゃけっぷりに期待
アクタレが爽やか路線に転向したようです
アレクとアクタレが血縁近いかもみたいなコメント読んだときは
いつか二人が話すところを見てみたいものだと心の底から（ry
ところで魔界ウォーズって全作品のキャラ揃い踏みの内容だったらいいなぁ。
PSPだろうが即買いなんだが。
前作キャラネタがディス2に少なくてちょっと寂しかった。
いつか二人が話すところを見てみたいものだと心の底から（ry
ところで魔界ウォーズって全作品のキャラ揃い踏みの内容だったらいいなぁ。
PSPだろうが即買いなんだが。
前作キャラネタがディス2に少なくてちょっと寂しかった。
魔法の時に顔出すじゃないですか
アクタレはアクタレである限り､どの時点でも萌える｡
爽やかララー星人も､魔界素敵勇者も見たくて､たまらねーです…｡
朝うたた寝してたら､何故か斧雪×人型ティンクなんてのが浮かびましたですよ｡
わざわざカエルに変えて逃したり､武道会でティンクに化けたり､最後はきちんと元に戻したり…意外に接点あるよね｡
つか､姫のキスが無い→人に戻らなかった｡なんて話､初めてかも｡
または､上記の仕様にしたにもかかわらず､全く変化の術が解除されないティンクｶﾜｲｿｽと思って見てたりしてｗｗｗ｡
爽やかララー星人も､魔界素敵勇者も見たくて､たまらねーです…｡
朝うたた寝してたら､何故か斧雪×人型ティンクなんてのが浮かびましたですよ｡
わざわざカエルに変えて逃したり､武道会でティンクに化けたり､最後はきちんと元に戻したり…意外に接点あるよね｡
つか､姫のキスが無い→人に戻らなかった｡なんて話､初めてかも｡
または､上記の仕様にしたにもかかわらず､全く変化の術が解除されないティンクｶﾜｲｿｽと思って見てたりしてｗｗｗ｡
テインクの元美少年説は壮大な自演に5000000000ヘル
だって元に戻ってくれないじゃないですか～
だって元に戻ってくれないじゃないですか～
>>946
ヒント：グッドエンディング
ヒント：グッドエンディング
>>945の下から三行目に今気づきましたorz
やっぱ愛じゃないかと・・・
えっ、寒い？
えっ、寒い？
>>951
ええいこの愛マニアめ！
ええいこの愛マニアめ！
殿下ー
過疎ってますよー
過疎ってますよー
こういう時こそ、ゼタ本の出番なような気がする。
ﾆｱ願いを書き込む
『このスレを活性化したい』
『絵師に投下して欲しい』
『SS職人に投下して欲しい』
『新スレをたてて欲しい』
ﾆｱ願いを書き込む
『このスレを活性化したい』
『絵師に投下して欲しい』
『SS職人に投下して欲しい』
『新スレをたてて欲しい』
にア『新スレをたてて欲しい』
「マナが足りません」
「マナが足りません」
寂しくて眠れないパジャマ姿のタローが目をこすりながらアデルのベッドに忍び込む妄想をした
タローが忍び込む・・・
タロー×アデル？
タロー×アデル？
ふと、気配を感じてアデルは目を覚ました。
最近そういう事に敏感になってきている。家族を悪魔から守るために戦ってきたからだ。
自然と、鍛錬を積んだ格闘家のような真似も出来てしまう。
気配からは悪意や殺気は感じない。アデルは安心して起き上がった。
「……アデル兄ちゃん」
「なんだ、タローか」
そこにはパジャマ姿のタローがいた。
アデルは、どうした、と寝ぼけ眼をこするタローに声をかける。
「もしかして一人で寝れない、なんて言うんじゃないだろうな」
「………うん」
茶化したつもりだったのだが、真面目に答えられてアデルは肩透かしをくらった気分。
「仕方ねぇな」
ぶっきらぼうに言い放ち、ベッドを少し譲ってやる。
タローは何の遠慮もなく入り込み、すぐに寝息をたてて寝てしまった。
かわいい寝顔だ、とアデルは思った。
俺は家族として、義兄として守らなくちゃいけない。
すぅすぅと微かに寝息が響く中、アデルも眠りに就く事にした。が、眠れない。
一度目が覚めたら、眠気が吹き飛んでしまったようだった。
最近そういう事に敏感になってきている。家族を悪魔から守るために戦ってきたからだ。
自然と、鍛錬を積んだ格闘家のような真似も出来てしまう。
気配からは悪意や殺気は感じない。アデルは安心して起き上がった。
「……アデル兄ちゃん」
「なんだ、タローか」
そこにはパジャマ姿のタローがいた。
アデルは、どうした、と寝ぼけ眼をこするタローに声をかける。
「もしかして一人で寝れない、なんて言うんじゃないだろうな」
「………うん」
茶化したつもりだったのだが、真面目に答えられてアデルは肩透かしをくらった気分。
「仕方ねぇな」
ぶっきらぼうに言い放ち、ベッドを少し譲ってやる。
タローは何の遠慮もなく入り込み、すぐに寝息をたてて寝てしまった。
かわいい寝顔だ、とアデルは思った。
俺は家族として、義兄として守らなくちゃいけない。
すぅすぅと微かに寝息が響く中、アデルも眠りに就く事にした。が、眠れない。
一度目が覚めたら、眠気が吹き飛んでしまったようだった。
ふと、気配を感じてアデルは目を覚ました。
最近そういう事に敏感になってきている。家族を悪魔から守るために戦ってきたからだ。
自然と、鍛錬を積んだ格闘家のような真似も出来てしまう。
気配からは悪意や殺気は感じない。アデルは安心して起き上がった。
「……アデル兄ちゃん」
「なんだ、タローか」
そこにはパジャマ姿のタローがいた。
アデルは、どうした、と寝ぼけ眼をこするタローに声をかける。
「もしかして一人で寝れない、なんて言うんじゃないだろうな」
「………うん」
茶化したつもりだったのだが、真面目に答えられてアデルは肩透かしをくらった気分。
「仕方ねぇな」
ぶっきらぼうに言い放ち、ベッドを少し譲ってやる。
タローは何の遠慮もなく入り込み、すぐに寝息をたてて寝てしまった。
かわいい寝顔だ、とアデルは思った。
俺は家族として、義兄として守らなくちゃいけない。
すぅすぅと微かに寝息が響く中、アデルも眠りに就く事にした。が、眠れない。
一度目が覚めたら、眠気が吹き飛んでしまったようだった。
最近そういう事に敏感になってきている。家族を悪魔から守るために戦ってきたからだ。
自然と、鍛錬を積んだ格闘家のような真似も出来てしまう。
気配からは悪意や殺気は感じない。アデルは安心して起き上がった。
「……アデル兄ちゃん」
「なんだ、タローか」
そこにはパジャマ姿のタローがいた。
アデルは、どうした、と寝ぼけ眼をこするタローに声をかける。
「もしかして一人で寝れない、なんて言うんじゃないだろうな」
「………うん」
茶化したつもりだったのだが、真面目に答えられてアデルは肩透かしをくらった気分。
「仕方ねぇな」
ぶっきらぼうに言い放ち、ベッドを少し譲ってやる。
タローは何の遠慮もなく入り込み、すぐに寝息をたてて寝てしまった。
かわいい寝顔だ、とアデルは思った。
俺は家族として、義兄として守らなくちゃいけない。
すぅすぅと微かに寝息が響く中、アデルも眠りに就く事にした。が、眠れない。
一度目が覚めたら、眠気が吹き飛んでしまったようだった。
薄い掛け布団の中、何度も寝返りを打つ。
不意にもぞっとタローが蠢いた。やばい起こしたかとアデルは思ったが、どうやら違った。タローも寝返りを打って、今まで向けていた背中を返した。
「アデル兄ちゃん……」
寝言を呟きながら身体をすり寄せてくる。
まだ成長途中の小柄なタローは、すっぽりと腕の中に収まった。
微笑んでアデルは頭を撫でてやる。義理だろうがタローは大事な弟なのだ。
伝わってくる体温を感じて、アデルは暖かい気持ちになる。
それと同時に、柔らかい匂いが鼻孔をくすぐった。タローの匂いだ。
日向で寝転がった時のような、そんな匂い。
……急激に、先ほどとは別の感情がアデルの中に湧き上がってきた。
何だかタローが可愛くみえてくる。そう、さっきとは別の意味で。
きつく抱き締めたい欲望が全身を駆け抜け、それを理性で抑える。
(お、俺はどうしちまったんだ……？)
やばい暖かくていい匂いもするなんだこれ柔らけーよふにってなんだふにって。
頭がぐるぐるする。顔中が熱い。鼓動も速まってきた。
自分を抑えるのも限界に達しそうなのに。
ぎゅっ、と。
タローはしがみついてきたのだ。
(タロー、やめろ、そんな、俺は、やべ、勃っ)
不意にもぞっとタローが蠢いた。やばい起こしたかとアデルは思ったが、どうやら違った。タローも寝返りを打って、今まで向けていた背中を返した。
「アデル兄ちゃん……」
寝言を呟きながら身体をすり寄せてくる。
まだ成長途中の小柄なタローは、すっぽりと腕の中に収まった。
微笑んでアデルは頭を撫でてやる。義理だろうがタローは大事な弟なのだ。
伝わってくる体温を感じて、アデルは暖かい気持ちになる。
それと同時に、柔らかい匂いが鼻孔をくすぐった。タローの匂いだ。
日向で寝転がった時のような、そんな匂い。
……急激に、先ほどとは別の感情がアデルの中に湧き上がってきた。
何だかタローが可愛くみえてくる。そう、さっきとは別の意味で。
きつく抱き締めたい欲望が全身を駆け抜け、それを理性で抑える。
(お、俺はどうしちまったんだ……？)
やばい暖かくていい匂いもするなんだこれ柔らけーよふにってなんだふにって。
頭がぐるぐるする。顔中が熱い。鼓動も速まってきた。
自分を抑えるのも限界に達しそうなのに。
ぎゅっ、と。
タローはしがみついてきたのだ。
(タロー、やめろ、そんな、俺は、やべ、勃っ)
すいません、なんか二重投稿になってます……
スレ終了近いのに投下してすいません。
謝ってばかりですけど、あと一回謝ります。
これで終わりです。寸止めすいません
スレ終了近いのに投下してすいません。
謝ってばかりですけど、あと一回謝ります。
これで終わりです。寸止めすいません
これはヤバイ
タローカワイイよタロー
タローカワイイよタロー
・・・タローとハナコがアクタレに攫われる話で
ディレクターとハナコが生肉チョコバー買いに行ってる間に
アクタレがタローに・・・なんてのを妄想してしまった
ディレクターとハナコが生肉チョコバー買いに行ってる間に
アクタレがタローに・・・なんてのを妄想してしまった
それなら､大空洞で水から引き上げた時のほうが､素敵な状況(ﾌﾟﾗｽ原作を曲げずに済むん)じゃないかな＞ｱｸﾀﾚ×ﾀﾛｰ
張りついた衣服を通して密着する肌と､ほのかな温もり｡
くしゃくしゃになっても艶やかな髪の毛から､頬を伝って落ちる透明な雫｡
洞穴に響く不規則な呼吸音と､かすれた声…｡
…スマソ。どう考えても可愛いのはアクターレのほうでした。本当に(ry
張りついた衣服を通して密着する肌と､ほのかな温もり｡
くしゃくしゃになっても艶やかな髪の毛から､頬を伝って落ちる透明な雫｡
洞穴に響く不規則な呼吸音と､かすれた声…｡
…スマソ。どう考えても可愛いのはアクターレのほうでした。本当に(ry
一週目はアクタレ×タローでも
二週目以降はタロー×アクタレになる悪寒
でもそれもいいか
二週目以降はタロー×アクタレになる悪寒
でもそれもいいか
アデル×ホルルト村のアルラウネを希望してみる
アデルは女を抱けないから予行練習という形で
もちろん、グッドエンディング以前の出来事ね
アデルは女を抱けないから予行練習という形で
もちろん、グッドエンディング以前の出来事ね
むしろ
ロザリーでなくタローを襲(ry
ロザリーでなくタローを襲(ry
でんかぁ、俺寂しいよ～
コレあげるから元気出しなさい
つ【タロ印牛乳】
つ【タロ印牛乳】
どこから出すかはいい。
自分で飲むことに問題がある。
自分で飲むことに問題がある。
んなもんイラねえよ！タローより殿下のほうがいいんだ！！
タローをよつんばいにさせて、牛乳搾りの要領で精液搾りを
でもタロー一人だと片手が余るし、リズムも取り辛いだろう。
折角だ。殿下も一緒に並んでもらって、搾乳するのが良いのでは。
折角だ。殿下も一緒に並んでもらって、搾乳するのが良いのでは。
な・・・なんて破廉恥な！
殿下が大人しく四つんばいになるとは思えない
殿下が大人しく四つんばいになるとは思えない
殿下よりアッシュたんが良…
い、いえ何でもありません。
い、いえ何でもありません。
殿下は変なところでどんくさいから、罠でも仕掛けて弱ったところを縛って無理矢理・・・orz
｜∀・）
ところで次スレはいつ誰が？
立てたいのは山々だが､携帯なのでorz｡
パソの姐さん､チャレンジお願いします｡
パソの姐さん､チャレンジお願いします｡
>>984
乙
乙
そうだね｡落ちる前に埋めよう｡
では､1000を戴いたあかつきには､ｱｸﾀﾚは私のものという事で｡
では､1000を戴いたあかつきには､ｱｸﾀﾚは私のものという事で｡
よし、>>1000取ってタローを頂きます
ではわたくしが1000を取ったらアッシュを頂きます。
無理かもだけど>>1000をかっさらって、アレクをGETしたいッス。
殿下狙いで、千取りに参加。
このスレを最初から読み直してみた｡やべぇ､自分アホ発言ばっかしてましたよ｡皆さん､ごめん…orz
さて､気を取り直して｡ 1000と一緒にアクターレを手中にするぞ｡嘘じゃないぞー？
さて､気を取り直して｡ 1000と一緒にアクターレを手中にするぞ｡嘘じゃないぞー？
>>1000取って殿下もらうのは俺
ついに２スレか。１０００とアッシュたんはもちろんこの私がいただきます。
>>1000とアレクが欲しいッス｡
この勢いなら>>1000が取れそうな件
ｋ、タロー頂き
ｋ、タロー頂き
ここは妥協して>>997なら侍男を貰っていきますね
↓オメ
ぃよぉぉっし！これで>>1000とﾀﾞｰｸﾋｰﾛｰ･ｱｸﾀｰﾚは､私のものだあぁぁ!！
1001 ：１００１：
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iii;;::i ` ` `
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ http://sakura03.bbspink.com/801/
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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