ヒロシです… in 801その4

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933風と木の名無しさん

しい選択だ。あなたは思
ってい
る。どんな事

んな殺人が起
ころうとそれは
あなたと


縁だと。そうだろ
う?でも違う。今から、この瞬間からね。あなた
は本当に苦しむ。



あなたは本当
に怯える。

恐怖 するんだ 。ぼく
が 最期に見 たそれの
忌まわしい姿

ぼくの目を抉ったそれの嫌らしい
声。
千切られた腕が咀
嚼される音。
ずるりと腹から臓物を引
きずり出される感触。触られた脾臓 臓器

そう さ、ぼくの感じ たものすべて。