洋楽板でもいい感じでホモ萌え広めてるよー 仲間がいてうれしい
5 :
風と木の名無しさん :05/02/25 15:09:04 ID:qqTCfyJn
6 :
風と木の名無しさん :05/02/26 12:40:19 ID:KcevSWLV
ビーで文章のうまい人、こっちに来て欲しいな。
7 :
風と木の名無しさん :05/02/26 14:14:23 ID:KcevSWLV
ちょっと激しいシーンだけダイジェストにコピペ。 ジョン×ジョージ編 「・・・ごめん。今日の僕、おかしいんだ。ジョンが近くにいるとすぐ泣いちゃう。」 ジョンはその言葉に困ったように微笑む。 「・・・おい、まだ気にしてるのか?だからポールはそういう奴なんだ。お前、僕よりもアイツと長くいるんだろ? アイツには神経なんてない。」 そう言ってジョンは笑う。でも、さっきの事なんてもう気にしていなかった。 それよりも、話を変えられたと思ってやりきれなかった。だからジョンの核心をついてやろうと思った。 「・・・違うんだよ。・・・ジョンは・・ジョンはリンゴの為だろ?・・・僕は知ってるんだから。 ジョンが書いてる曲は・・・全部・・・彼の為なんだろ?」 ジョンは目を見開いて僕を見た。 「・・・そ、そんなこと・・・在り得ない・・・僕がリンゴの為にだなんて・・・」 ジョンは動揺したのか忙しげに目を泳がす。やっぱりだ。こんな時ジョンは違うなら僕を馬鹿にする。 だけどこんなに動揺してる。やっぱり本当なんだろ。 僕はジョンから視線を逸らす事はなく続ける。 「知ってるんだから・・・僕は。ずっと前から。君とリンゴが恋人同士だっていうこと。」 「ぼ、僕とリンゴが?・・・在り得ない!僕たちは・・・僕たちは親友だぞっ! そんなこと・・・考えた事もない。」 「じゃ、なんで・・・」 「いい加減にしろっ!」 僕の顔に激痛が走った。殴られたんだ・・・ジョンに。床に倒れこんだ僕をジョンは、はっとして僕を抱き起こした。 ジョンの身体に包まれ、僕はジョンにしがみついた。またジョンの顔が近くにある。 僕は急に愛しくなってその唇に口付けた。ジョンは吃驚して動けないでいる。僕を抱いていた腕に力がなくなる。 ジョンの唇から自分のを離すとジョンの胸に顔を埋めた。しっかりとしがみついて、もう離れたくない。伝えなきゃ。ジョンに。
8 :
風と木の名無しさん :05/02/26 14:17:36 ID:KcevSWLV
ジョンの唇から自分のを離すとジョンの胸に顔を埋めた。しっかりとしがみついて、もう離れたくない。伝えなきゃ。ジョンに。 「・・・何してるんだよ・・・ジョージ・・・」 「ごめん。ジョン。」 今日の僕は謝ってばっかりだ。 「・・・この餓鬼が・・・それにしてもお前、下手クソだな。キスさえあんなだから女にモテないんだ。」 急に照れくさくなったのか弾かれた様に僕を笑い飛ばした。 「ごめん。・・・でも、ジョン、僕は・・・僕は・・・ジョンが好きだ。」 ジョンはまた笑う。 「何、言ってるんだほら、いい加減起きてくれ。」 「嫌だっ離れたくないっ。ジョン!」 「ジョージ!?」 「愛してるんだ。ジョンを」 「・・・それは、違う。お前の好きは・・・違うんだよ。」 わかってくれないジョンに僕は腹を立てて、ジョンにまたキスをする。 苦しい所為かジョンのセクシーな声と息がもれる。それすらも愛しかった。 好きなんだ。 ジョンは吃驚して僕の身体を引き剥がした。そして、僕の胸倉を掴んでベッドに押し倒す。 ジョンの身体が僕の上に乗る。急な反撃に今度は僕のほうが動けない。 「い、痛いよっ」 ジョンは僕の両手首を片手で束ねて掴んだ。ジョンの手は僕のに比べるとずっと大きかった。 空いた片方の手で僕の身体を触る。
9 :
風と木の名無しさん :05/02/26 14:20:54 ID:KcevSWLV
ジョンは僕の両手首を片手で束ねて掴んだ。ジョンの手は僕のに比べるとずっと大きかった。 空いた片方の手で僕の身体を触る。 「・・・ん・・やめて、ジョン。」 僕が暴れてもジョンには勝てなかった。自分が望んでいたはずなのに。こんなのは違うと思った。 「やめてよっ!!」 「好きなんだろ?」 その言葉に全身から力が抜けた。ジョンに身体を預ける。 少しでも大人に見えるようにサイズが合わないのに買った大き目のシャツ。 そのシャツのボタンが静かに外される。 ジョンに服を脱がされている最中、僕は何も言えなかった。 そして、また涙が流れた。 ジョンは僕が泣いているのに気付くとその手を止めて僕にキスをしてくれた。 「・・・ジョン」 「お前はまだ餓鬼なんだよ。分かっただろ。」 そう言われて声を上げて泣いてしまった。分かってたんだ。ジョンは。 ・・・そして、僕は・・・まだ餓鬼なんだ。悔しいけど。 ジョンが僕をおいて自分のベッドに戻る。僕は乱れたシャツを直してジョンの方を見る。 慌てて服をなおすけど、服の肌蹴た部分から見える自分の肌がなぜか恥かしかった。 如何したら良いか判らず視線を泳がせる僕にジョンは優しく笑顔をくれた。 その笑顔に撃たれたかのように我に返った。 そうだ・・・僕が好きだったのはこの笑顔だ。身体が好きだったのは、華奢な僕よりもずっと男らしかったから・・・憧れたんだ。 たぶん・・・そうに違いない。 「・・・ごめんね。」 ジョンは優しく笑った。 「僕もジョージの事は好きだ。僕の大切な弟だ。」 「・・・ありがとう。」 そうだ。ジョンは僕の大切な兄貴だ。大好きだ。僕の憧れ。 「ごめんな。荒っぽいことして・・・。」 僕は頭を振った。
10 :
風と木の名無しさん :05/02/26 14:28:25 ID:KcevSWLV
ジョン×ポール×ジョージ←リンゴ編 (8) 「よせよ、あのお堅いポールが?あいつはそんなこと考えた事も ないさ。男とどうのなんて言ったら卒倒しちまうよ」 「それは、世間がそういうイメージで見てるだけだよ」 「もしもそうなら、そりゃあセクシーなおれの方が有利だな」 「ジョン…」 ジョンは微笑んだ。 「からかっただけだよ、ジョージ。それより、おれ達は今や行動に 出るべき時じゃないか?人生は短いんだぜ」 ジョンの言葉と、その後の一杯の酒に勇気付けられたジョージは、 暗い部屋に戻ると、ポールの寝ているベッドに体を滑りこませ、 彼の体を両手で抱いて、首元に軽くキスをした。ポールは眠ったまま、 自然に体を近づけてくる。 彼の目をゆっくり覚ますために、ジョージはポールの耳の縁を舌で なぞり、耳たぶを吸った。髪を手に絡めて撫ぜる。 ポールはまだ半分無意識だったが、それが夢ではないことに気づいた。 ジョンが実際にここに、彼とベッドにいて、すばらしいことをして くれている… 「なんて可愛いんだ…」 呟く声。それから今度は首に愛撫を…。 そうか、リンゴがぼくの気持ちを伝えてくれたんだ。それで… ポールは自分も手をのばして相手の髪に絡ませ、顔を寄せて激しく キスをした。
11 :
風と木の名無しさん :05/02/26 14:29:30 ID:KcevSWLV
(9) ジョージの心は喜びで舞い上がった。自分が何をしてるか気づいたら ベッドから蹴り出されるかもしれないと思っていたのに… 彼は体を回転させて、ポールを自分の体の上に乗せた。 この方が、彼の体のすべてを愛撫出来る… ポールは天国にいる気分だった。ジョンとこうなったら素敵だろうと いつも想像していたけど、こんなに素敵だとは思っていなかった。 彼が自分の好意に応えてくれるなんて思ってもいなかったし… ポールは彼の首にキスの雨を降らせながらささやいた。 「夢みたいだ…」 「ああポール、ぼくだって、どんなにこうしたかったかわかる?」 彼はそう言って、もう一度ポールの顔を引き寄せ、キスをした。 ジョージ?! そう、ジョージの声だ!! ポールはなんとか動揺を隠そうとした。寝る前にやったグラスの おかげで体の動きが鈍くなっているのが幸いしたようだ。 でも、どうしよう… 今更、別の相手と間違えてこうなったなんて言えない。 特に、ジョージだもの。繊細な彼を傷つけるなんて出来ない… ポールは、やっとジョージの目をしっかりと見た。思いがけない 喜びと、それからポールへの愛情で溢れている瞳… ジョージはそのまま彼に優しいキスを浴びせ続けた。鼻や、目や、 口元に。
キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!
13 :
風と木の名無しさん :05/02/26 16:10:23 ID:KcevSWLV
(10) 彼を傷つけられない…でも、これ以上のことは駄目だ… ポールの頭の中で声がした。だが、声はまた、別なこともささやいた。 どうして駄目?別にジョンとつきあってるわけじゃない。 だったら、彼に悪いっていうのとは、違う。 それに、ジョージとこうしてるのは正直嫌じゃない。 今まで彼をそんな風に考えたことはなかったけど、だからって逃げ出す 必要がどこにあるの?可愛くて優しい、情熱的な天使がぼくを愛しに 舞い降りて来てくれたんなら… 「ジョージ」 ポールはジョージのシャツのボタンを素早くはずし始めた。 「君のささやく声もいいけど、もっと別の声も聞きたいな…」 翌朝、ポールはジョージの腕に抱かれたまま目を覚ました。 「素敵な朝だね」 そうジョージにささやいた次の瞬間、ポールは思い出した。 「そうだ、リンゴ!」 ジョージはポールを抱きしめた。 「リンゴが何?彼はこういうことで騒いだりしないだろ?」 「違うんだ、彼は、あ…」 ポールの言葉はジョージのいたずらな手のせいで少し途切れた。 「彼はね、その、君が好きなんだよ」 「なんだって?!」
14 :
風と木の名無しさん :05/02/26 16:14:55 ID:KcevSWLV
ジョン×ポール×ジョージ (18) 二人はジョンの部屋に入った。ジョンはそのためのギターを持ってきて いたが、それは放っておいてポールに向き直った。 「ゆうべは楽しかったか?」 「ん?」 「ジョージと楽しんだだろ?」 「何の話?」 「街中に君のいい声が響いてたよ」 ジョンは、手で彼の顔を包みこむようにし、親指で頬をさすった。 「ぼく…ぼく達はただ…」 ジョンは、ほとんど相手の体が触れるほどの距離に近づいた。 「ただ、ヤっただけ?」 ポールは真っ赤になった。ジョンは彼にキスするつもりで顔を 近づけたが、一瞬手前で止め、ただ唇をポールの唇にかすかに 触れさせるだけにした。ポールはじらされて、あえぎ声を漏らした。 「ジョン、ぼくは君が好きなんだ」 ポールは訴えるようにジョンを見つめたが、ジョンは意地悪く笑う。 「じゃあ、ジョージとは?好きでもないのに寝たのか?」 「わからないよ…」 「そういう事は、悪い事だろ?君には躾が必要らしいな」 ジョンはポールの両手を掴んで高く持ち上げ、背後の壁に体ごと 押しつけた。
15 :
風と木の名無しさん :05/02/26 16:15:36 ID:KcevSWLV
(19) 「君は悪いことをしたんだ」 「…すごく」 「お仕置きをしないとならないな」 「してくれる?」 ジョンはついに真面目ぶっていられなくなり、ポールの手を押さえた まま、彼に寄りかかって笑い出した。 「君がそんなあばずれだったとはね」 ポールは無邪気そうに目をしばたく。だって、綺麗な男の子が目の前で ぼくを誘惑するんだ。ぼくに勝てると思う… 「一つ教えてくれるかな」 「何?」 「どっちが下だった?」 ポールは赤くなった。 「ジョージだよな、どうせ。でも君だってほんとはそっちの方が好み なんだろう?」 ポールは何も言わず、目を床に落とす。 「今更恥ずかしがらなくてもいいだろ?そういう君も可愛いけどね」 ポールは目を上げ、チェシャ猫の、ずるそうな笑みでジョンを見た。 「プライバシーだよ」 「よく言うよ!まったく、君ってやつは!」 叫んだ後、ジョンは声を低めてささやいた。 「わかってたよな…」 ジョンはポールにキスし、ポールは体中がとろけそうになった。
16 :
風と木の名無しさん :05/02/26 16:17:01 ID:KcevSWLV
(20) ジョンはポールの腕を下ろすと、今度は彼の背中でたばねて掴み、 徐々に力をこめた。 「痛…いよ」 「やめて欲しいか?」 「ううん…」 「いいお行儀だな」 ジョンは続けた。 「じゃあ、今日のレッスンのルールを言うぞ。君はおれがいいって 言うまではおれに触るんじゃない。一方、おれは君を自分の好きに する。それから、おれが許可を出すまでは、一秒でも速くいったら 許さないからな」 ポールは、目を輝かせてうなずく。 「それでいい」 ジョンは彼をベッドに押し倒した… しばらく後、二人はベッドに横たわってお互いを見つめていた。 「そろそろ曲も作った方がいいな、ポール」 「もう出来てるよ。'The Word'っていうの。どう?」 ポールは言って、最初の一節を歌った。 …Have you heard the word is love?♪ 「甘い歌詞だな。でも悪くない。むしろ、好きだな…君も」 ジョンはポールにキスしながら言った。 その時突然ドアが開いた。 「そろそろ、夕食…」 部屋に入ろうとしたジョージとリンゴは立ち止まった。
17 :
風と木の名無しさん :05/02/26 16:18:24 ID:KcevSWLV
(21) 「ポール…ジョン…」 ジョージは持っていたビールの缶を落とし、そのまま走り去った。 「一体、どうなってるんだ?」 リンゴの問いに、ベッドの上の二人は無言だった。 彼はもう一度尋ねた。 「どういうことだって、聞いてるんだ」 「ポールが悪いんだよ。ゆうべジョージと寝たりするから…」 「なんだって?ポール、君はぼくの気持ちを知ってて…」 「リンゴ、違うんだ、そんなつもりじゃ…」 「もう君とは話したくない!」 リンゴは荒々しくドアを閉めて出て行った。 「ジョン、なんで鍵をかけておかなかったんだ」 「悪かったよ」 ジョンはあまり悪いとも思っていなさそうに言う。ポールはベッドに 仰向けに転がり、溜息をついた。ジョンは起きあがり、ポールの 体をまたぐようにひざまづいて大げさに謝りはじめた。 「ごめん、悪かった、ほんと反省してる。あやまるよ。許してくれ。 君の裸体はまるで天使だ。愚かな人間を許すと言ってくれ。なっ?」 ポールはついに降参して笑い出した。 「君はほんとに言葉の使い方が上手だよ…」
あげちゃいかんぞなもし
伏せないのか…?
キャー!!!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! pたんピンチだね。 801板に初かきこヨロシク J/P大好きです。
(;゚∀゚)=3ムハー 自分もJ/Pが好きだー、好きなんだぁ!
やはり伏せ字でいくのが良いかと…。 J/Pイイ! スラッシュだとかわい子ちゃん設定Pが多いけど、 自分はJが好きすぎてちょっとウザイくらいのドキュソPに萌え…。 Jの隣の席をGと取り合いまでしてしまうアホさが好きだ。P年上なのに…譲れよ!みたいな。
甲虫ズは萌え要素ありまくり!! J/Pの関係はBL本になってもおかしくない!(断言) だれか、符ーの801に萌える人いませんかー? いま、すごくハマってます。
>23 (;´д`)ノシ 誰もやばいぐらいネタ豊富ですよね。 ハマると抜け出せないキュートな魅力満載。 次ョンはきっと総攻めのヨカーン あの低音ボイスは腰にクる(*´д`)ハァハァ 他の三人もそうだったに違いないw
25 :
風と木の名無しさん :05/03/03 12:25:52 ID:E0Nvvm54
一番燃えた個所。 ジョージには ジョンの身体が僕の上に乗る。急な反撃に今度は僕のほうが動けない。 「い、痛いよっ」 ジョンは僕の両手首を片手で束ねて掴んだ。ジョンの手は僕のに比べるとずっと大きかった。 空いた片方の手で僕の身体を触る。 「・・・ん・・やめて、ジョン。」 僕が暴れてもジョンには勝てなかった。自分が望んでいたはずなのに。こんなのは違うと思った。 「やめてよっ!!」 「好きなんだろ?」 その言葉に全身から力が抜けた。ジョンに身体を預ける。 ポールには ジョンはポールの腕を下ろすと、今度は彼の背中でたばねて掴み、 徐々に力をこめた。 「痛…いよ」 「やめて欲しいか?」 「ううん…」
>>24 誰の序ン×奇ー巣が一番萌える。
でも、おかっぱ頭の序ンは受けだと思います・・・。
ピー戸×おかっぱ序ン・・・・。っえ?キモイですか?
>>24 キモくないよー。むしろ萌え(*´д`)
あとムーニーは受けっぽいと思う。
傷アーオールライトでムーニーとリンGOが仲よさげにしてるのも何だか萌え。
28 :
24 :05/03/03 16:18:06 ID:skEFET+x
× あとムーニーは受けっぽいと思う。 ○ 確かにムーニーは受けっぽいと思う。…スマソ
受け受けしいムニといえば和糸島の映像が思い浮かぶ… ピー戸に愛の鞭くらったりその後の曲に入ったあたりで笑ったりスティックくるくるとか 子犬みたいに可愛いですよね
30 :
風と木の名無しさん :05/03/05 15:00:01 ID:Jvw/0j7S
>>30 皆かわいいねー。序ー時×林檎ってかんじかな。顔くっつきすぎw
32 :
26 :05/03/07 15:09:00 ID:9+u1gRLx
傷アーオールライトの「蜘蛛の巣と謎」のプロモで、最後に序ンとムーニーが抱き合ってる とこに萌えーw
>26タン その次の呂ジャと無二のブッチューにも萌えてみてくださいw 口拭ってるあたりが素の反応でイイ!!
34 :
風と木の名無しさん :05/03/10 21:31:13 ID:OqjJG/gM
転石が好き
<<34 転石なら未ッ句×奇ー巣ですか?
37 :
風と木の名無しさん :05/03/12 13:51:34 ID:t9mUoMci
ピーター&ゴードンのヤオイ頼む。
sageも知らないクレクレ厨ウゼ
似た様なスレがあったような…? 70sとか80sとか立てていいのかいな
>39 一応懐メロ洋楽スレが以前からあるよ。 向こうでもエゲレスシクスティーズが話題に上がることはあるから 最近までココがあるのは知らんかった。 それ以降のバソドやアメもの(米移住者も?)語るならあっちかもね。 ここほど賑やかではないけど いろんな愛の形があるんだって、新たな発見があるんだよなあ。
41 :
風と木の名無しさん :05/03/14 14:44:40 ID:SDR78+Cb
190 :ホワイトアルバムさん :04/07/13 00:40 ID:??? もし自分がジョンだったら絶対ポールとやってるけどね。 あんなにカワイイ顔して「ねぇ、ジョン」ってすりすり寄ってこられたら タマラン・・・と思ふ。 ジョンだってどれだけ悶々としていたことか。 「あ、ジョンだめだよ」 「なにするんだよ、ジョン」 「あぁぁいけないよ、こんなこと・・・」 「ジョ、、、ジョン、、、んんん。」 ・ ・ (激しいシーンにつき自粛) ・ ・ 「ジョン、、、大好きだよ・・・いつまでも僕達は一緒だよね?」 で、“Here Today”でアイ・ラヴ・ユーと歌うポールであった。 ポールタン萌え〜 191 :ホワイトアルバムさん :04/07/13 00:56 ID:??? そうそう。インタビューなんかの声とっても甘くて色っぽいね。 才能、容姿、頭脳それに凄い頑張りや・・・ 天が二物も三物も与えた奇跡の人だね。 ジョンはポールの才能に嫉妬したらしいが死ぬ前、「生涯で二人のパートナーを得た。 ポールとヨーコだ。」って言い切ってる。 人間て切ないね。私も一番の親友に嫉妬した。
42 :
風と木の名無しさん :05/03/14 14:47:18 ID:SDR78+Cb
189 :ホワイトアルバムさん :04/07/13 00:13 ID:??? ポールがテンション低くボソボソ喋ると 元々声が篭ってるから妙に色っぽく聞こえてかなり萌える。 映画とかだとテンション高めでしゃべってるから変な声だね。
ただコピペされても…。自分のコメントとか付けておくれよ。
ジョンとポールの声、誰にやって欲しい? ついでにジョージとリンゴも。
伏せも知らずスレの区別すら付けられない池沼は いい加減ビートルズ板にカエレ!!
現在の転石も好きだけども、やっぱりブライアソがいた頃の転石が一番萌える。 シクスティーズ萌えー!
around the beatlesとかいう番組でパントマイムやっているが ぱうるとじょあんが妙にあやしいかった。手をつないで最後ふたりで 横たわるし。女の子たちもそこできゃあっっって叫んでた。 みていたこっちも萌え死にしそうになった
筋薬カマーン 弟/兄、いじめられっ子ミッ句萌え
>>48 >筋薬
一瞬なんて読むのか迷ったよw
私も金クス萌えー。弟/兄イイね!
禁句スの猿人(要英訳)のPVの真っ白なファーコートの兄貴萌え。 猿人(伸びー?)と手に手を取ってはしゃぐ兄貴ハァハァ… 兄貴って精神的にゲイっぽい。
ハゲ山のハゲタカが 私を少し囓ったから ハッシッシ ハッシッシ ハッシッシをあげたのさ 夢見る旅 薔薇の花をベッドに敷き詰めて ジョンとポールが愛し合ってる ハゲ山のハゲタカは 私を少し軽蔑して イッシッシ イッシッシ イッシッシと笑うのさ 夢見る旅 ハゲ山のハゲタカが ラリったすきに首ったまを キッシッシ キッシッシ キッシッシと締めたのさ 夢見る旅 羽の生えたトイレに跨って 空をヨーコが一人飛んでいる ハゲ山のハゲタカの 私は骨をしゃぶりながら ハッシッシ ハッシッシ ハッシッシといったのさ 愛をこめて
53 :
風と木の名無しさん :
2005/04/04(月) 17:00:58 ID:dYlib6Jh age