>935
名言・迷言・妄言イパーイだからさぞかしやりがいがあるでしょう。
てか、その語録見てみたいなwww
直江は前半の方がインパクトあるセリフ多かった気がする
後半というか20巻以降は気持ちに余裕も出来たし高耶さんとすれ違いも多かったせいかな
やっぱり直江の強烈な語録は対高耶さんが多いイメージがある
中学生のころは直江のこと、これが大人なのかぁって思っていたけど
社会人になった今、読み直してみたら変な人だった。
でも、それはそれでかわいくて好きですが。
最近、和服が似合う受けの話がよみたくて探してたんだけど、
なんかどれもいまいちで。
ふと思い出してミラ読んだら、
高耶ってわたしの萌えのど真ん中であることを確認。
前半高耶、後半高耶、影虎様でわたしの好みの受のタイプ制覇してる・・・
やっぱりここからこの世界に足を踏み入れちゃったんだなぁ。
>937
ミラージュ自体、それこそ「ネタ」としても読めそうなのは前半だけで、
後半はフツーに面白いラノベじゃないかと思うよ。
過ちスレで話題になるのも前半ネタに集中してるしw
水菜タンが今現在何の連載を持ってるか把握しきれない
いつか直高の為に筆をとってくれることを祈るが無理っぽいのか・・・
>940 いつか直高の為に筆をとってくれる
直景はともかく、直高は10年くらい待たないと無理だろうね・・・
>>938 確かに高耶さんというか景虎様の魂って一粒で何度も美味しかった
個人的には高耶さんは記憶取り戻す前の元ヤンで隠れファザコン時代と
記憶を取り戻しかけてた直江とのSMプレイ女王様時代と
直江失って子猫のように不安定になってた時代と
その後の葛藤しながらも前向きに生きた時代で味わいがまた違うと思う
でも表面上の態度や反応が違っても景虎様含め核は同じなんだよね
その核が彼が彼たる所以なんだろうけど
まだ最期まで読みきってない自分が書くのもなんだけど、
戻ってきた高耶さん(というか景虎様)を
自分が30〜40くらいになった頃にまた読んでみたいかも。
先生がその時いくつになってるかが不安だけど。
先生って今30半ばくらい?
>>944が今いくつか知らないけど先生の年より
先生がミラージュを書く気がその時あるかの方を心配した方がいい
ミラージュは本編が完結してるだけいいよ
私が小学生の時読んでたコバルト作家達はシリーズ未完のまま未だ放置な人ばっかだ…
>945 ミラージュを書く気がその時あるか
ぶっちゃけ高耶絡み以外ではまだ書きたい気持ちはあるんじゃないかとは思うけど…
(列伝)
列伝でも番外編でも、また先生のミラが読めるなら嬉しいよ
書いてくれるといいな
今はやっぱり余韻の期間だからそのうちでいいやと思ってたが、
書けるなら、書く気があるならすぐ書いてくれと思った。
大好きな作家を亡くしたので…
何人もで作ってるものと違って、小説はすべて作者1人の頭の中に
あるから、永遠に見れなくなるのが怖い。
>948
余韻云々っていうより、普通に考えて今は新作のことで頭が一杯じゃないかなあ。
今すぐ書きたい題材ではないだろうなあというのは想像つくし、
気長に待つしかないよね……
ライフワーク的に時々でいいから書いてくれたら嬉しい…
他の作品も好きだけどミラはやっぱり特別だから
邂逅編に関してはライフワークにしたい的なことを言ってたような…
一話読みきりでいいから江戸時代とか明治とか戦中の話も書いて欲しい。
すっごい読みたい。明治の夜叉衆は何をしてたんだろう・・・
戦中は鷲よ、だね。
買った当初は萌え萌えして聞いてたけど、今聞くと
ちょっと照れくさい。
羞恥プレイはミラの醍醐味のひとつだ
鷲よ、の時点は第二次大戦ではなくそれより前で、笠原とセットの時代は
終戦時に子供同士の年齢になるんじゃなかったっけ?
1960年に青年くらいだから、1945年はさかのぼると子供くらい、という話と、
第二次大戦中だったら軍を抜けられるわけないからそれより前で、直後に
あっさり換生したんじゃないかって話を、本スレでしてたような。
そうすると、青年景虎様と少年笠原くんと美奈子、という組み合わせの
話になるんだよね、阿蘇…
それより、空襲の中、少年景虎様の背を抱きしめる幼児笠原坊主か…
(萌えていいのか萎えていいのか判断に苦しむ)
え…そしたら少年笠原が美奈子を孕ませたってこと…?
なんか益々エグイな…
でも一部読んでるときはきっとこれから高耶さんが記憶を取り戻して
また美奈子のことで直江と揉めるんだとwktkしてたのに
全然違う方向に行ったから400年間で一番険悪な直高も読んでみたいよ
でも、直江が少年だったからこそ安心して美奈子を任せた、と
考えたら割と辻褄合うな、と本スレの議論読んでて思った。
単なる仮定だけど。第一次大戦が1918年に終わって、第二次大戦が
1939年に始まっているから
・景虎様:1930年頃軍を抜ける、直後換生。1945年に15歳、1960年に30歳
・直江:景虎離脱後しばらくは軍に残っていたらしいので、1935年頃換生、
1945年に10歳、1960年に15歳。
この程度ならそんなに不自然な年齢構成じゃないよね。
アニメの笠原は20〜30くらいだったよね
戦時中・戦後は信長フカーツで緊急時だったから
成人換生もアリだったのでは?
いや、信長フカーツは1991年を基点としての30年前に突然だから、
殿は大戦知らないはず。
殿がフカーツしたのは戦後の混乱期(45〜50年くらい?)で、それから1960年までの間に直江は
情報屋の村内と交流していたらしいけど、直江(笠原)ビール飲んでるし、
村内(子供いたから恐らく30歳くらい?)とは砂漠順境のやりとりからして対等な関係だった
ようなんで、「少年」というほどは若くはなかったと思う。せいぜい20代前半か?
このあたりのことはややこしくてパソコンに向かって考えてると頭パーンになりそうなんで、
今度ゆっくり原作と日本史年表と電卓片手に考察してみたいと思う。
そういう考察が途中で終わっちゃうの勿体無いから本スレに持っていってもいい?
結局本スレには持っていかないのかなー……
もうすぐ次スレの季節ですね
情報だから書いちゃうけど、
邂逅編は「気長に待って」だそうですよ…orz
何年後になるのかねえ。
新作もあるし、のんびり待ちましょうや
待つ待つ、気長に待つ。
本編きちんと完結してるし、この人の場合必ずどこかで出しそうだから
安心して待てるよ。
次スレのタイトルどうする?
前に「桑原水菜スレにした方が…」という意見があったと思うんだけど。
【】のなかに作者名かミラの名前をいれることにして、両方表記したらどうだろ。
いきなりミラの名前がなくなったら久しぶりに来た人が検索で探しにくいから。
桑原水菜で×××でいいと思う
イルゲネスも神紋もあるならシュバルツヘルツもなんでもオケーで楽しスw
>969なら
【炎の蜃気楼】桑原水菜で×××とか?
>>970 最初の【】に「炎の蜃気楼」って全部入れたら、頭でっかちじゃないか?
【〜】桑原水菜で×××【〜】にした方がバランス取れてると思う
【炎の蜃気楼】桑原水菜で×××【赤の神紋】かな。
でも検索する人は作品名がダメならもう一度作者名で検索すると思うし
シンプルに桑原水菜で×××でいいかもしれない。
シンプルに1ピョーなんだけど
他スレはスレタイに作家名を戴く場合「桑原水菜作品で801」みたいになってるから
つ「桑原水菜作品で×××」
【】は厨くさいので好きじゃないけど、寧ろそれを強調の路線で行くのならば
【狂犬】炎の蜃気楼 桑原水菜で801【大人の本気】
個人的には、こちらが…
「炎の蜃気楼」桑原水菜作品で×××
水菜タンの名前も、
炎の蜃気楼も、
赤の神紋章も、
狂犬も大人の本気も、
全部濃いなw
赤の神紋だった |出口| λ............トボトボ
つ 【愛】桑原水菜作品で×××【憎】
つ 【執】桑原水菜作品で×××【着】
シュバルツがこんななるかはわからんけどね。
ミラと神紋に関してはこれでいいんじゃないかとw
無理に【】つける必要ないんじゃまいか。
【】つけなくてもいいとオモ。
桑原水菜 Part7
桑原水菜作品で××× Part7
話d切りだが、大河の謙信公が学徒って微妙なんだがww
三郎景虎もでるのかなw
シンプルで良いね>桑原水菜作品で××× Part7
>桑原水菜作品で××× Part7
でいいとオモ。新作801萌えできるのかな
大河のGackt、どうせなら信長役が良かったな。
>980
想像するだけで笑えるwwwwwwwwwwww