△本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△41
耽美じゃないmy萎え。
気持ちイイ☆瞬間に、妙な喘ぎ声を出す攻めと受け。
「ダゴーン」とか「アー…カム」とか。
最初のうちは「変わってるな〜」程度で、特に何かを
思ったわけではなかった。
でも、クライマックスに差し掛かろうかという時に
受けが「レラリュー」と口走ったのには吃驚した。
何年たっても忘れられない。
有名な怪奇小説の大家を敬愛している作者さんだったと思うが、
あれはひょっとしてオマージュだったのかな?
>435
その受と攻は、魚くさい顔だったり、
この世には存在しない色をしていたり、
名状しがたかったりしましたか。
「嫌・・・嫌ッ・・・・ハスタァッ」
そこはSAN値が下がる801穴ですね。
>>436 攻めの生家はニュー・イングランドで、ユダヤ系の執事がいるんだけど
ジューって呼ばれてて、そういう呼び方するのが個人的には
オオオーだったことくらいしか記憶が…