まんこで８０１

究極
くり×ビラ
ビラ×ビラ

　

３

ぎゃははこいつ馬鹿たぜ

萌えた。

あげ！

(･∀･)つ⌒ﾍﾟｯ【糞スレ認定証】

良スレ

意味わかんね！ﾜﾛｽ

究極あげ

マソコは男だったのか。

なんと大胆な発想。

馬鹿スレあげ

あげ！

まさに腐れてただれたやおい女のためのｽﾚ

あげ

くり×くりはだめ？

人はそれを貝合わせと呼ぶ

この板的には倒錯趣味なのか・・・？

アホスレですね

あげますよ

ﾎｼｭ

このヒゲフェチめ

無影灯に照らされた陰唇
小陰唇は消毒液で濡れながら、僅かに震えていた
自分とうりふたつの彼を見つめながら。
彼は若干大きい身体にラインを引かれながらじっと立っている。
主の体勢によって少しばかり離れている二人の距離を
小陰陽は少しでも縮めたかったができなかった。
無力な自分の身を呪う小陰唇。数週間前も同じ気持ちだった。
身丈が大きいせいで彼が切断される事を知った時、小陰唇は
彼が切断されずに済む方法を何度も考え、詮索した。
しかしこうして無駄な結果に終ってしまった。
その大きい身体でいつも自分を包んでいた彼。
生まれた時から一緒の彼を助ける事もできずただ見守るだけであった。
彼の身体に麻酔の針が刺さる。
痛々しさに、視線を逸らす事もできない。自分が代わってやれたなら。
このまま彼は切断され、身体のあちこちを縫い付けられてしまうのだろう。
悲しさと悔しさとで小陰唇が俯むいたその時
「ヌチッ」
という彼の声で視点を戻した小陰唇は驚愕した。
彼がこちらに寄りつつあったのだ。
そして端だけ小陰唇に触れた後、呟いた。大丈夫、と
その瞬間小陰唇は涙した。
だんだんぼやける彼と背後のメスを見つめながら。