あーなるほど
アナルだけに
山田く〜ん、
>952の座布団ぜんぶもってってぇ〜
ナメクジって雌雄同体だったけ?
>>954 雌雄同体の2体でガッチュンして、両方が産卵する。
>955
VIVA! リバ!
>955
それって人魚受じゃん
やおい穴が妊娠おkとなると…
よく慣らすのに受けのセーエキを使ったりするじゃないですか。
(やおい穴には潤滑剤は必要ないかもしれないけど)
その場合、エチー後に子供が出来たとしても、攻めと受けの子供ではなく、
今回の童話みたいに受けの自家胎生?っ子な可能性もあるわけですよね。
もちろんその辺りはナメクジたちが頑張るんだろうけど…
改めてやおい穴スゴスw
一生懸命オタマジャクシの選別をするナメクジ萌え
もしかしたら、やおい穴は自分と同じDNAのおたまじゃくしを
ナメクジさんに変えてしまうんじゃないか?
それで潤滑油GET、自家胎生排除という一石二鳥
961 :
風と木の名無しさん:2005/09/04(日) 00:18:27 ID:c0oR8CT6
な、なんだってー!>ΩΩΩ
λλ
/ ゜Д゜) ひよこの受攻選別からおたまじゃくしのナメクジ変体化、なんでもこなす俺ら
営利案もびっくり!
パーフェクト生物。その名は「なめチャン」
いやいや、受けに似た子攻めに似た子の双子がよく生まれるのは
こういうわけだったんだよ
>964
激しく納得してしまった
同じく目からうろこ。
ためになるなあ
腐女子向け童話「801穴の伝説」
その8
「攻めを求めて三千里」
むかしむかしある所に双子の兄妹が居ました。
兄は生まれつきの受けで、妹は腐女子でした。
二人は厳格な父の元で育ちましたが
兄は父に「男らしくしろ!」と言われるたび辛い思いをしていました。
妹はそんな兄を小さい頃から見ていましたが、ある日言いました。
「お兄様!こんな家、出ましょう。そしてお兄様が愛することの出来る『運命の攻め』を探すのよ」
兄はあまり度胸の無い方ですが妹にそそのかされて家出することにしました。
妹はもちろん兄を見守るためについて行きます。
妹にとって、兄ほど面白いヲチ対象は居なかったからです。
小学校の頃裸にされ、みんなにいたずらされた時も、夢精でパンツを汚した夜も
生まれてはじめてのアナルオナニーもみんな妹は見ていました。
そして兄の生まれて初めてのエチーも絶対見届けるつもりでした。
だけど父の居る家にいたら、兄は好きな攻めを見つけ恋することも出来ない。
妹は兄と自分の幸せのため、兄を攻め探しの旅へと炊きつけました。
まだ年端も行かない二人が家出することは大冒険でしたが
二人はそれぞれの希望でワクテカしていました。
(つづく)
嫌な妹だなwwwww
駄菓子菓子、妹→弟に変換すれば萌えられそうだと思っている自分は
邪道ですかそうですか。
このシリーズだと腐女子に801棒が!という展開すらありえる。
妹→弟もあるいは…?
972 :
風と木の名無しさん:2005/09/07(水) 04:34:32 ID:/KIJd4ee
もう、原作とリンクしてないとか、そういうことは気にしないで読めばいいですね?w
>>968 >生まれつきの腐女子
嫌な妹だ
だがそこが良い。
majiで続きがたのしみだ。
(つづき)
しかし兄の夢と希望はすぐに破られました。
2人にはまるでお金が無かったからです。
「稼ぐのよお兄様、その体はお金になるわ」
妹は容赦なく言いました。
「なんでボクだけ」
「だってアタシは女だから体を売れば傷つくわ。それにお兄様はお兄様でしょ?
可愛い妹と自分の愛を探す旅のため、修行と思って頑張ってちょうだい」
そういうわけで兄は旅費を稼ぐために体を張ることになりました。
『15分5千円 ただし本番は不可』
初めてのエチーが身売りだというのはいくらなんても可哀想なので
妹は兄に手と口だけで商売をするようにすすめました。
しかし兄は生まれつきの受けですが、何の経験もテクもありません。
目に涙を浮かべ、一生懸命telinkoをしゃぶってもお客をイカすことが出来ません。
お客は怒って金を3倍払うから穴を使わせろと言いました。
すると妹はキッパリと言いました。
「15分は15分。イケないのはそっちのせい。この子はまだハツモノだから
本番したいなら10倍のお金を払っておくれ」
まるでやり手ババアのような妹の口調にお客たちはタジタジと引き下がりましたが
ある金持ちの男が申し出ました。
「いいだろう。20倍のお金を払うからその子のハツモノをいただくよ」
「まいどありい!」
妹はアッサリと兄をその男に引き渡しました。
「そ・・・そんな」
(つづく)
妹テラワロスwwww
兄ガンガレwww
生まれつきの腐女子にするため、妹のママンは血の滲むような努力をしただろう。
暇さえあれば胎教として友達とヲタトークをし、ドラマCDを聞かせ、
誕生祝いに同人誌と画材と801用語辞典をプレゼント。
いや、それとも妹自身の運命か、はたまたママンはいつも通りの生活をしてたのか。
20倍・・・10万で兄を売るなよwwww
>>977 血のにじむような努力なんてことは無いだろう。
日々の生活がそのまま妹へ刷り込みされて、運命は決まったんだろう。
こんなに本番ガチュンが楽しみだと思ったのは
初めてかもしれない。
ハツモノageちゃったよ。
妹テラワロッシュww
妹マジ外道。
だがそこがいい。
きっと金持ちは妹のツボにはまる攻な容姿だったんだよ
腐妹の父親に片思いしてる親友の男がいて
腐妹の母はそれを見守る腐母だったんだよ。
(つづき)
「今夜一晩お前は私のものだ。手荒なことはしないから楽しく過ごそうじゃないか」
男は優しそうでしたが兄は不安で震えていました。
とても高そうな宿の一室で二人きりになり、飲み物をすすめられても青ざめて口もきけません。
「固くなってないでこっちにおいで」
男は兄をベッドに呼びました。
兄は観念してベッドに入りましたが何をすることも出来ません。
男にされるがままに服を脱がされていきました。
「キレイな肌だ…そしてここも」
男はピンクの花弁のような小さな乳首にくちづけました。
「あ…あん」
「感じやすい子だ…こっちはどうかな」
男は顔を下げていっておへそにそっと舌を差込みました。
「…はあっ…だめ…」
男の舌はツツーとまだあまり毛も生えていない兄のtelinkoにたどりつきました。
「ああっ!」
「じっとして…気持ちよくしてあげるから」
ベッドのシーツをぎゅっとつかみながら兄は男の愛撫を受けました。
徐々に熱さと硬さを持ったそれはやがてはちきれんばかりに反りかえって天を仰ぎ
兄は身をよじらせて快感に耐えながらあえいでいました。
「ああっ・・・いやあっ!ダメ・・・ああ・・・あああああっ!!!!」
隣の部屋では妹がニヤニヤ笑いながらコップを壁にあて聞き耳をたてていました。
(つづく)
萌えながら読んでいたら最終行で突き落とされたwww
伝統的手法できちんと兄の様子を見守る腐妹の兄妹愛に感動(禿藁)。
全米のノンケ兄20万人も涙を流すこと間違いなし。
別の意味の涙w
(つづき)
ハアハアハアハア
全身に汗をびっしょりかいて兄は放心していました。
男のフェラテクにあっけなくイッてしまったようです。
「さあ、こんどは私が愉しませてもらう番だ」
男はそう言って兄の801穴に指を伸ばしました。
「あれ…濡れていない…まあいいか」
男は兄をひっくり返しうつぶせにするとその尻の割れ目に顔を埋め801穴をしゃぶりはじめました。
「あ…ウン…いやあ…ああン!」
イッたばかりの兄は再び執拗に愛撫されケイレンしながら感じまくりました。
しかし電気に撃たれたように悶える体とは裏腹に、その801穴は固く閉ざされたまま開きません。
男は焦りを感じながらローションを持って来てたっぷりと兄のオシリに塗り付けました。
「ひゃあ…あん!」
ローションの冷たい感覚と、もうすぐ犯されてしまうという恐怖に兄の体は震えました。
男は自分のtelinkoにもタップリとローションを塗りつけ、それから兄を仰向けにしてその足を両肩に担ぎました。
「いくぞ!」
「あ!…だめえッ!」
男はビンビンに硬くなったtelinkoを兄の801穴にあてがうとそのままグッと腰を入れました。
初めてだから優しくゆっくりとほぐしてやろうと思っていたのですが、全然開かない801穴に業を煮やしてしまったのです。
ツルリ!
しかし801穴はビクとも開かず男のtelinkoは滑って兄のtelinkoの裏に行きました。
「あん」
蟻の戸渡りからキャンタマブクロをなぞられて兄は感じましたが801穴はピクリともしません。
「よ!」
「ほっ!」
「うりゃ!!」
男は何度も兄の801穴に腰を入れてtelinkoを一気に突きたてようとしましたがことごとく滑って入りません。
(つづく)
鋼鉄の801穴w。
Σ(;゚Д゚)ハッ
アイ/アン/メイ/デンだから硬すぎるのか!
妹の作戦か?w
>「よ!」
>「ほっ!」
>「うりゃ!!」
おかしすぎるwwwハライテーwwww
(つづき)
夜が明けました。
男は一晩中必死で兄の801穴をこじあけtelinkoを突き入れようと頑張りましたが
とうとう指一本挿れることも出来ずに朝を迎えてしまいました。
そして兄はあまりの疲労と精神的苦痛に気を失っていました。
「ハイ!時間切れ〜!」
そう言って入ってきたのは一部始終を隣の部屋で聞いていた妹です。
「…たのむ!あと1晩だけ…もう10万払うから!」
「まいどありい!…って言いたいところだけど諦めたら?あなたにはムリよ。
兄はね…特殊な801穴を持っているの。今までずっと兄に起こったことを見てきたけれど
学校で不良どもに監禁され、輪姦されようとした時もこの801穴はビクともしなかったわ。
こんなにキレイでナヨナヨして、簡単に犯されようなルックスなのに今まで純潔を保ってきたのは
この特殊な801穴のせいなのよ…言わば兄の801穴は逆エクスカリバー。
選ばれた者だけがこの801穴にtelinkoという聖剣を突き立てることが出来るのよ。
あなたにはその資質が無かっただけのこと…不名誉にならないようにこの事は口外しないから
もう諦めてお帰り下さいな」
妹の言葉に金持ちがガックリとうなだれて帰りました。
やがて兄が目覚めました。
「おはようお兄様…初めての体験はどうだった?」
「…おはよう…よく覚えてないや…」
兄は照れて赤くなりながら言いました。
兄の801穴は何度もつつかれて少し赤くなっていました。
「おめでとうお兄様…さあ、今度は真実の愛を探しに行くのよ」
「うん!」
『言えやしない…言えやしないわ…お兄様が自分の801穴が開かないことを知ったらますます恋に臆病になってしまう。
本当の攻めを見つけて抱かれるその日まで…この事は知らないほうがいいの。そしてその時が来たら…きっと…」
妹は夢見るような目つきで兄を見守るのでした。
(つづく)
テラワロスwwww
逆エクスカリバーに吹いた。
同じく逆エクスカリバーにハゲワロスwww
自分の中では人魚受けの次に名作かもしれない・・・!!
妹ツヨスw
童話神GJ!
そして埋め〜
逆エクスかリバーに吹き出しつつも、ちょっと感動してしまったよ(*´∀`)
生まれて初めて999GET!
次の姉さんどぞー↓
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