801穴の限界を考察するスレ【ナメクジ2匹目】

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472 ◆AnalSexRiQ
腐女子向け童話「801穴の伝説」
その1
ナメクジの恩返し

昔々あるところにとても可愛く心の優しい少年が居ました
ある日少年は、小さなナメクジがガマに食べられそうになっているのを助けました
その後何年かして、少年は恋をしました。
しかし少年の相手は男性だったのです。
男性は少年の美しさに心奪われ、少年を抱こうとしましたが
肝心の挿入時にローションもクリームもありませんでした。
せっかく愛が燃え上がっているのに挿れてもらえないなんて!
少年は嘆き悲しみました。
すると小さな声が聞こえました
「カレのtelinkoを挿れるためにボクの粘液を使ってください」
そこにはあの日助けた小さなナメクジが居ました
「ありがとう、だけどそれっぽっちの粘液じゃ・・・」
するとナメクジは言いました
「いいえ、あれからボクは子孫を増やしました、あなたを助けるために・・・
さあ我ら一族の能力をお使い下さい!」
そこには千匹のナメクジが整列していました。
そして彼らは次々に少年の801穴に飛び込んで行き、そこをヌルヌルの粘液で満たしたのです
「いいよ・・・来て」
めでたく少年は愛する男性と結ばれました。
ナメクジたちはその後、801穴に住み着き801ナメクジとして繁殖し
数々の男同士の愛を助け続けて行きました。

おしまい