自称「女好き」女には数種類ある。
1)「試合放棄」タイプ
テリトリー内に自分より若く可愛い女が出現したとき、「好きだ!可愛い!」
と言うことで、「女としての勝負の土俵」にあがることを棄権している人。
2)「自己演出プロパガンダ」タイプ
「私ってぇ〜、女の子のくせに女の子が好きなんですぅ〜」と常に公言し、
「ちょっと変わった女」を演出している人。自己顕示欲強し。
3)「芸術家きどり」タイプ
「女は可愛いものが好きなんだから、可愛い女の子も好きに決まってるじゃない」と、やたら強気にウエストのラインがどうの、
足首がどうのと語る人。女の裸や美人を「美しいもの」と定義し、結果的には「美しいものを見分ける目がある私」を主張している。
また、自分自身を「女としての勝負の土俵」からおろして、場外戦闘を挑もうとしている点では1)と同じ。
4)「自己投影」タイプ
「なりたい自分」「私もこうだったらいいのに」という感情を、「好き」に置き換えている人。
女子中学生が美人の先輩にあこがれたり、雑誌モデルの切り抜きを持ち歩いたりするのもこれにあたる。
これからこの子のようにきれいになりたいな、なれるかな、絶対なってやる〜♪(byぽけもんの歌)と
未来の自分を無意識に信じているあたり、中高生や、幼児性が強く残っている人にありがち。
そのせいか、ユニセックスな女が好き。
5)「ニセちんこ持ち」タイプ
グラビア写真で、オナニーできる人。ただし女とセックスはできない。(よしんばしたとしても、レズビアンとして生きる
決意はできない……と思う。自称バイセクシャルによくいるタイプ)性欲が強く、抑圧されている人に多い。「やわらかい肌を
触ってみたい」「いい匂いをかいでみたい」とか、女に「癒し」を求めるタイプ。打たれ弱く、自己愛が強い傾向がある。
>>43は3)か4)www
彼氏がいるってことは2)の可能性も。